11月22日、雑誌『IMA』を発行するアマナが、バーニーズ ニューヨークとコラボレーションした写真の複合スペース「アンド イマ(&IMA)」をバーニーズ ニューヨーク横浜店7階にオープンする。カフェ、ラボ、写真スタジオと大きく三つの要素で構成されている「&IMA」。“写真を愉しむ家”をコンセプトに空間全体を一つの家に見立て、暮らしのあらゆるシーンに合わせた写真の楽しみ方を提案する。写真をインテリアに取り入れるライフスタイルを提案する「リビング(LIVING)」、プロのカメラマンによるアーティスティックな写真撮影を体験できるフォトスタジオ「スタジオ(STUDIO)」、サンドイッチやスムージーなどのフードとドリンクを提供する「キッチン(KITCHEN)」の三つのゾーンを、インテリアスタイリストの川合将人がディレクションする。フォトフレームやクリスマスのオーナメントなどのインテリアグッズや写真集、アルバム、カメラなど写真にまつわるアイテムを世界中からそろえる「LIVING」では、鏡に映った自分をそのまま写真にできる「Reflekt」、回転台で360度撮影ができる「FIGUREME」の無料体験が可能。撮影データはプレゼントされる他、iPhoneケースやトートバッグ、マグカップ、アイシングクッキーなどにプリントし、購入できる。また、フランス製の3Dフィギュア作成マシンも常設し、自分の顔をスキャンして&IMAオリジナルのコスチューム18種類の中から好きなものと組み合わせた3Dフィギュアが作成できる。「STUDIO」では、他の写真館とは一味違うファッション性のある写真撮影が可能。ポートレートの巨匠リチャード・アヴェドンの作品を思わせる硬質な仕上がりから、雑誌『Milk』の世界観を表現したポップなテイストまで、様々な撮影スタイルが選べる他、オプションでプロのスタイリストやヘアメイクによるスタイリングも受けられる。撮影・データ納品は5万円から、プリントは3万円から。毎週金曜には、500年品質を保つといわれるプリント技法「プラチナプリント」のワークショップも開催する。参加料金は撮影、プラチナプリント、&IMA kitchenのランチ付きで6万円(プラチナプリントのみは3万円)。トランジットジェネラルオフィスのプロデュースによるカフェスペース「KITCHEN」では、代官山のサンドイッチ&バー「King George」が監修するヘルシーでボリューミーなサンドイッチ(1,500円から2,600円)やフレッシュスムージー(800円から850円)、&IMAオリジナルメニューのパニーニを提供。定番のカプレーゼ(1,200円)のほか、バナナヌテラやマシュマロ チョコレートソース(各850円)などのスイーツパニーニも用意する。また、鎌倉のバイシクルケーキショップ「POMPON CAKES」によるオーガニックケーキやニューヨークのティーブランド「HARNEY&SONS」の紅茶(750円)も提供する。IMAメディアプロジェクト・リテール企画部の武内亮子氏は「他にはないユニークなサービスや商品ラインアップをそろえながらも、バーニーズと親和性のある、ファッション性が高く家族連れで楽しめる空間を目指している」と話す。
2014年11月20日ジャニーズWESTと関西ジャニーズJr.の次世代メンバーが出演する忍者アクション『忍ジャニ参上!未来への戦い』の公開記念舞台あいさつが8日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、重岡大毅、小瀧望、平野紫耀、神山智洋、向井康二、桐山照史、中間淳太、森本慎太郎、永瀬廉、大西流星、京本大我が登壇した。その他の写真徳川家康が天下統一を果たし、平和な時代に生まれた新人忍者たちが「一度でも務めを果たしたい」という夢に向かって辛抱強く鍛練を積むが、ある日突然解散を言い渡されてしまう。関西ジャニーズJr.と松竹映画のコラボ企画第二弾。優れた身体能力を生かしたアクションはもちろん、関西出身メンバーならではのコミカルな演技も披露しており「自信を持って、面白いとオススメできる映画」(重岡)とアピールした。舞台あいさつではメイキング映像が上映され、出演者は口々に「懐かしい」「こんなこと、してたんやなあ」と思い出に浸っている様子。また、重岡は「僕らの楽屋が、ちょうどフカキョンさん(女優の深田恭子)の近くで、通り過ぎる瞬間、小瀧が鼻をスーッとして(香りをかいで)いた」と暴露。当の小瀧は「言うなよ」と慌てていた。この日は近日中のヒット御礼舞台あいさつ実施も発表され、客席からは大歓声が起こった。映画は7日に全国41スクリーンで封切られ、公開2日間で計17回の舞台あいさつを敢行。大阪・東京でおよそ8,000人のファンが駆けつけた。『忍ジャニ参上!未来への戦い』公開中
2014年06月09日ペット用品の販売を手掛ける「トップ・ドッグ」はこのほど、ペット用排せつ物処理袋「トイポ」を発売した。同商品は、愛犬などの排せつ物を処理後、そのままトイレに流せる処理袋。従来の処理袋は排せつ物と紙を包むビニールの外袋を別に捨てる必要があったが、水溶性でバクテリアによる分解が可能な”ポリビニルアルコール”を外袋に使用することで、処理の手間を省いた。同商品は、地中に埋めてもバクテリアによって1カ月ほどで分解される。また外袋は雨や水にぬれると柔らかくなるが、原形をとどめる程度の軟らかさの便であれば破れることなく使用可能とされている。1パック20枚入りで、価格はオープン。詳細は「トップ・ドッグ」へ。なお、同サイトでは年内をめどに通販サービスを開始する予定だという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日今年もクリスマス限定パッケージの「キャラメルコーン」と「ポテコ」が新登場!発売は、10月24日(月)より。おなじみの真っ赤な「キャラメルコーン」は、おひげをつけてサンタクロースに変身、「キャラメルコーン・ミルクキャラメル味」は、角をつけて赤鼻のトナカイに変身。「ポテコ・うましお味」と「なげわ・のりしお味」は、雪景色をバックに、サンタクロースに扮した「ポテコ君」と「なげわ君」として登場。パッケージだけでもテンションが上がっちゃう、かわいいお菓子は楽しいクリスマスのマストバイアイテムだ。
2011年10月24日容量わずか120mlの水筒、「ポケトル」。その小ささって実際どのくらい?「写真で見るより小さい〜!」との声多数。というわけで、その小さなサイズ感や使用感をお伝えしていきます。小さなバッグを持ちたい日にも暑い夏は駅まで歩くとすでに汗だく、冷たい飲み物で喉を潤したくて、罪悪感を感じながらも、ついつい自販機で飲み物を買ってしまうという方は多いと思います。小さなサイズのバッグを持ちたい日、自販機で買ったそのペットボトル、飲みきれなくて持ち歩きに困ったりすることはありませんか?そんなときはポケトルの出番!こんな小さなバッグにもすっぽり収まりますよ。またペットボトルと違って結露もしにくいので、大切なバッグや、バッグの中身を濡らさないのも嬉しいですね。スカートのポケットにもすっぽりポケトルは、小さなバッグの中だけでなく、スカートやガウチョ、ワンピースのポケットにも忍ばせておくことができますよ。例えば、スマホやお財布片手にちょっとしたお出かけや、犬のお散歩など、そんなときにとっても便利なんです。もちろんパンツの後ろポケットにもしっかり収まります。本体もわずか120gと軽いので、スマホをポケットに入れておく感覚で、持ち歩くことができますよ。リュックのポケットにもリュックのサイドポケットにもすっぽり収まるポケトル。マチの狭い、男性の通勤バッグにも入れやすいサイズですよ。実際に愛用しているスタッフの声は?<5歳児のママスタッフ>「頭痛、生理痛持ちなので、鎮痛剤は常に持ち歩いています。今!っていうときに水があると、とても助かります。」「近所のお出かけ中、子どもの突然『喉乾いた!』。500mlのペットボトルを買っても、一口しか飲まないってあるあるなんです。そんなときにポケトルなら軽くてかさばらないので安心です。」<妊娠中のスタッフ>「妊娠中のせいか、すぐ喉が渇くんです。最近はお腹も大きくなってきて疲れやすいので、どこに行くにも持ち歩いています。」「自分の両親へも、贈りたいと思いました。熱中症も心配なので、ちょっとしたお出かけでも水分がしっかりとれるように、気を付けてほしいです。」<30代女性スタッフ>「小さいバッグが好きで、荷物は最小限にしています。なので、喉が渇いたときはいつも小さなペットボトルを自販機で購入していました。ポケトルを使い始めてから、自販機で飲み物を買うことがなくなりました。」「寝る時は枕元に置いています。夜少し喉が乾いた時にちょうどいいんです。」<わたし、1歳児のママ>「まだ子供がミルクを飲むので、外出先でのミルク作り用としてお湯を入れて持ち歩いています。お湯はミルクが溶ける少量で良いのと、荷物はできるだけ小さくしたいので、この120mlサイズが重宝しています。」小さすぎるけど、その小ささだから良いそうは言っても、「120mlって小さすぎない?」と思う方もいませんか?社内でも、120mlって小さすぎて需要あるの?と疑問の声も上がった、ポケトル。でもよくよく色々なスタッフに話を聞いてみると、「こんな時に良さそう」というピンとくるシーンがいくつも出てきて、、実際に使い始めたスタッフからは絶賛の声。手に取ると、おもしろいくらい小さなポケトル。この夏は、コンビニや自販機で冷たい飲み物を買ってしまう習慣から卒業してみませんか。【ご紹介したアイテム】 シンプルなリトルサイズのマグボトル。小さなバッグやポケットに入れて持ち運べる小ぶりサイズで、通勤時にちょっと喉を潤すのに◎な小型水筒です。⇒ ポケトルステンレス製マグボトル120ml/POKETLE ■食のはなし ■暮らしのはなし 平山アンジェバイヤー。アウトドアやお出かけが大好きなアクティブ系。毎日の暮らしが楽しくなるもの、便利になるものを探しながら暮らしています。
2001年12月05日