新成人へのカーライフ意識調査ソニー損害保険は新成人1000名に対し、カーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施しました。調査では「自動車免許を持っている」人は51.8%と、1年前の調査の51.9%とほとんど変化はなく、新成人の約半数が自動車免許を持っていることになります。車を購入する予定はないと回答した人を除いた、807名に購入するならどの車がよいかと質問したところ、1位が日産の「キューブ」で23.0%、2位が「BMW」で19.8%、3位がトヨタの「パッソ」で18.8%という結果となっています。また、有名人の中で一緒にドライブに行きたい人を複数回答で聞いたところ、1位は「北乃きい」さんで31.2%、2位は「三浦春馬」さんで27.9%、3位は「エマ・ワトソン」さんで23.5%となり、女性の1番人気は三浦春馬さん、調査対象となった女性の4割を超える人が一緒にドライブに行きたいと答えています。
2011年01月18日ソニー損害保険(株)は、ペット(犬か猫)を飼っている18歳〜59歳の男女に対し、ペットの健康に関する調査を今年の10月18日からの3日間、インターネットリサーチで実施し、1,000名(犬・猫を飼う各500名)からの回答結果を発表した。なお同社は、アニコム損害保険(株)の代理店として、ペット保険「どうぶつ健保 ふぁみりぃ」を販売している。年間医療費、犬は3万円以上が24.0%で猫の倍にも飼っているペットにかかったこの1年間の医療費を聞くと、「3万円以上」と答えたのは犬で24.0%、猫は12.4%となり、また「10万円以上」が犬は5.0%、猫が2.8%で、ともに犬が多くなっていた。ちなみに最高額では、犬で60万円、猫で40万円かかった例があったとのこと。また、飼っているペットが病院にかかった回数は、「1回以上」が57.4%(犬:66.0%、猫:48.8%)となり、犬の方が全体の3分の2と多かった。そして愛犬の病院にかかった回数では、「6回以上」の割合は「0〜5歳」では8.5%だが、「10歳以上」では20.0%と、高齢になるほど回数が多くなっていた。なお、飼っているペットに保険加入しているかを聞くと、加入率は犬で12.8%、猫で4.4%という結果で、加入のきっかけは、「ペットショップで勧められて」が52.3%と加入者の半数以上だったという。介護経験なしは8割、大半が不安に!このほか、最近はペットの飼育環境や食べ物の変化も手伝ってペットも長生きの傾向があり、新たな問題になりつつあるとする。そこでペットの介護経験について尋ねると、「介護経験がない」は79.1%で、そのうち58.1%が不安に感じていることがわかったとのこと。介護経験がある209名に対し、ペットの老後の介護で大変だったことを複数回答で聞くと、最も多かったのは「排泄」が63.6%、続いて「食事」53.6%、「病気」44.0%、「視力・聴力等の低下」32.1%という結果になった。こうしてみると、ペットの長生き傾向とともに、介護や医療費負担の問題が現れてきているのは、人間の場合と全く同じといえるようだ。
2010年12月14日グループ企業を騙るDMソニー生命保険株式会社は、公式サイト上にて『「ソニーファイナンス」を名乗る金融業者のDM(ダイレクトメール)にご注意ください』と題するお知らせを発表した。発表は、1日付の株式会社ソニーファイナンスインターナショナル名(以下ファイナンス社)でなされ、不審な金融業者によるDMに強く注意喚起を促した内容。※画像はイメージキャッシングの勧誘発表によると、最近ファイナンス社のもとに不可解な問い合わせが相次いだという。その内容は下記の通り。最近、 複数のお客様から「『ソニーファイナンス』を名乗る業者から、融資(キャッシング)の勧誘DM(ダイレクトメール)が送られてきたが、当社と関係があるのか」、との問い合わせをいただいております。これに対してファイナンス社は、自社が顧客に送るローンやキャッシング等の紹介DMには、必ず関東財務局長や日本貸金業協会会員の登録番号などが明記してあり、これがない業者は同社と一切関係がないと言明。同社は時に略称で「ソニーファイナンス」と表記することがあるとし、利用者に慎重な対応をとるよう促した。
2010年12月08日全国カーライフ実態調査ソニー損害保険は11月25日に「2010年全国カーライフ実態調査後編」を発表しました。10月8日~10月12日に自家用車で月に1回以上車を運転する18 歳~59歳の男女に対し、カーライフの実態調査をインターネットリサーチで実施し5,000名の有効回答を得たものです。調査結果の概要は以下のようになっています。[画像はイメージ]ソニー損害保険によるとカートラブルを経験したことがある8割頼りにするのは、男性「ロードサービス会社」 女性「身近な人」自動車事故経験率64.8%「バッテリー上がり」関西で6割40代男性の過半数「居眠り運転」でヒヤリハット自動車保険を変更した経験4割強となっており、8割がカートラブルを経験し、64.8%が自動車事故を経験しているという調査結果が出ています。64.8%が自動車事故を経験自分が運転をしている時の自動車事故の経験があると答えた64.8%の内訳は、男性が73.7%、女性が55.9%となっており男性の方が18%近く、多くの事故を経験していることになります。また、走行距離が増えるほど、事故経験率が高くなる調査結果も出ています。また、危うく起こしそうになった事故があるか複数回答で聞いたところ、追突事故が33.1%、自転車との事故が31.5%、居眠り運転による事故が29.9%となっており、近年増えている自動車と自転車の事故が2位と高い水準となっています。
2010年11月27日ソニー損保、twitterで100文字のクルマエピソードを募集ソニー損害保険株式会社が11月1日から、ラジオCMとtwitter連動で車のエピソードを募集するキャンペーン「ドライブ&エピソード100」を開始しました。このキャンペーンは、車のエピソードを100文字程度にまとめ、twitterから応募するもので、投票で選ばれた作品はラジオCM化されオンエアされます。毎月投票で選ばれた作品がラジオCMでオンエアされ、応募された方の中から抽選で合計100名様に音楽ダウンロードサイトmoraで楽曲ダウンロードが出来る「moraミュージック・クーポン」がプレゼントされます。第一回のテーマは「クルマでデート」、ソニー損保によるとクルマでのデートはどこに行きましたか?そのとき流れていた曲は?ロマンティックな思い出でも、楽しいエピソードでも、失敗談でもOK。などと、思い出深いエピソードを募集しています。参加方法(1)キャンペーン公式アカウント「@drive_episode」をフォローします。(2)ハッシュタグ「#doraepi」をつけて、エピソードをツイートします。エピソードの募集期間は2010年11月25日まで、応募されたエピソードはウェブサイト上で人気投票が行われ、CMでオンエアされる作品が選ばれます。キャンペーンの詳細は下記、ソニー損保のウェブサイトで確認できます。
2010年11月06日