日清食品は18日、「日清チキンラーメンビッグカップ ピリッと辛口担々風」を発売する。○「チキンラーメン」の人気アレンジレシピを商品化インスタントラーメン「チキンラーメン」は、TVCMなどでもおなじみの玉子を乗せる食べ方に加え、最近では好みの調味料や具材を加えて一味違ったおいしさを楽しむ「アレンジレシピ」が人気を集めているという。同商品は、その中でも人気の高い「担々風チキンラーメン」を手軽に味わえるよう、カップ麺として商品化したもの。麺は、しょうゆベースのチキンスープで味付けした、香ばしい「チキンラーメン」の麺を使用。国産チキンを100%使用したローストしょうゆの味わいの元祖鶏ガラスープに、練りごまとピーナッツバターのコク、唐辛子の辛みを利かせた別添オイルで「担々風」に仕上げた。具材は、肉そぼろ、チンゲン菜、すりごま、炒りごま、ネギ、赤唐辛子を採用している。内容量96g(麺85g)で、希望小売価格は205円(税別)。
2015年05月10日ミニストップはこのほど、「焦がし醤油チキン串」(税込180円)を全国の「ミニストップ」店舗で発売した。同商品は、下モモ肉1枚を使ったゴロッとしたボリュームのある肉を、甘味を抑えた醤油味でしっかりと味をつけたホットスナック。店内厨房で最終加工することで、醤油の香ばしさを楽しめるという。
2015年05月09日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのレモンハーブソテー」を含めた全4品。チキンソテーはハーブを使っておしゃれに♪ おもてなしにもオススメな4品です! チキンのレモンハーブソテー レモンの爽やかさが広がる、チキンソテーです。 ニンジンピラフ ニンジンのオレンジ色がキレイなピラフです。 キャベツとソーセージのスープ キャベツとソーセージは相性抜群! 食べたい時にすぐできるコンソメスープ! カラメルクルミバナナ クルミの食感がアクセント。冷たいバニラアイスを添えて。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年05月08日=ファミリーマートは28日、「ファミから もり山監修(しお味・しょうゆ味)」をファミリーマート店舗で発売した。○塩唐揚げの名店が、"しょうゆ味"を監修本格からあげ「ファミから」シリーズから発売する、"元祖!中津からあげ もり山"(大分県中津市)が監修した唐揚げ。同店の特徴である、にんにくと生姜の風味を活かした本格的な唐揚げになっているという。同社では、2011年から同店監修の商品を発売し、ロングセラー商品として好評を得ている。今回は、同店がファミリーマート限定の味付けとして監修した"しょうゆ味"と、さらに同店本来の味わいを再現するため、薄衣に仕立てた"しお味"の2種類を発売する。"しょうゆ味"は、ファミリーマート限定の特製レシピで味付けすることで、塩味の効いたまろやかな醤油からあげに仕立てた。価格は210円(税込)。"しお味"は、塩味をベースに、にんにく、生姜などで味付け、より衣を薄くすることでよりサクッとした食感のからあげに仕立てた。価格は210円(税込)。
2015年04月30日オフィスや出張先へ、今や欠かせないのがノートPCですね。けれども、書類や資料などを持ったうえにノートPCまで持ち歩くのは重くて大変。そこで、驚くほど小さなスティック型PCを使用してはいかがでしょうか。このスティック型PCは、ポケットにも収まる手のひらサイズ。重さは約44g。え、これがパソコン? USBじゃないの? そんなに小さくて、いったいどう使うの? と不思議に思ってしまいますが、HDMI端子のある液晶テレビやディスプレイに接続すれば、大画面一体型PCのように使えるのです。たとえば職場では、応接室に取引先などを招いたときも、液晶テレビの大画面でパソコン内のデータを見せたりといったことが可能になります。パソコンを置くスペースが必要なくなるので、応接室もスッキリ。もちろん会議室でプレゼンするときも活躍しそうですね。また、スティック型PCを持って帰り、自宅の液晶テレビにつなげば、仕事ができるのはもちろん、メールやニュースをはじめ、PCならではの動画などの豊富なコンテンツを大画面で楽しめます。これだけ小さければ、処理能力などが気になるところかもしれません。その点もスティック型PCなら、パワフルな4コアCPUで、高い処理性能と低消費電力を実現しています。マルチカードリーダーを使えば、microSDカードなどで内部ストレージ同等以上の容量を追加可能だから、容量不足の問題も防げそうです。出張など遠出するときには、その小ささが大きなアドバンテージになりますね。泊まりがけともなると、どうしても女性は荷物が多くなりがちです。そのうえにノートPCまで持参となれば、その重さは負担に感じることもあるのでは。けれども、ノートPCの代わりにスティック型PCを持てば、駅などで荷物を運ぶのがうんと楽になります。フルサイズUSBポートを配置しているので、無線キーボードやマウスなどは普段使用しているものをそのまま使え、出張先で作業するのもスムーズです。価格は画像のタイプのもので、64GBストレージ搭載モデル(ホワイト)が25,800円(送料・税込)、32GBストレージモデル(ブラック)が19,800円(送料・税込)です。この価格なら、彼氏へのプレゼントや、昇進のお祝いなど、贈り物にするのにもよさそうです。仕事をがんばってほしい、というメッセージを込めたプレゼントになりますね。出張などが多く、アクティブに仕事をしたい人や、家の大画面でPCのコンテンツを楽しみたい人など、スティック型PCだと、さまざまな使い方でその威力を発揮しそうです。スティック型PCが、これからどこまで進化するかにも興味津々です。・スティック型PC 製品ラインナップ
2015年04月30日エプソンダイレクトは28日、Windows 8.1 with Bing 32bit版を搭載したスティック型PC「Endeavor SY01」を発表した。オンラインショッピングサイトおよびコールセンターを通じて、5月下旬から受注を開始する。税別価格は18,000円。Endeavor SY01は、HDMI出力を備えたスティック型のコンパクトPC。液晶テレビなどのHDMI入力端子に接続することで、Windows PCとして使う。本体サイズはW113×D38×H14mm(HDMIコネクタ含む、突起部除く)、重量は約60g。CPUはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリはPC3L-10600 2GB、ストレージは32GB eMMCで、CPU冷却用としてファンを内蔵している。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+EDRだ。インタフェースはHDMI出力のほか、一般的なUSB 2.0(Type A)ポートを持つ。キーボードやマウスは付属しないが、マルチタッチ対応のタッチパッドとキーボードが一体となった「マイクロソフト オールインワン メディア キーボード」(ワイヤレス接続)とのセットモデルも用意する。税別価格は21,500円。
2015年04月28日○リビングでもすっきり使える! 超コンパクトなスティックPCリビングにすぐ使えるPCがあれば、ちょっとした調べ物にも便利だし、家族や友人と動画鑑賞をして楽しむこともできる。しかしそれ以外の時、リビングにあるPCは存在感の大きすぎる、邪魔な存在になってしまう。使いやすい大画面のデスクトップPCは場所を取るし、小型のノートPCだとタブレットでもいいような使い方になりがち。見映えよく使えて便利なサイズ感のPCを探すのもなかなか難しい。そんな悩みを解決する、テレビやディスプレイさえあればすぐにPCが使える魅力的な製品がユニットコムから登場した。小さなボックス型PCというのもあるが、それ以上にコンパクトなスティック型PC「Picoretta(ピコレッタ)」だ。しかも、販売価格は1万8,333円(税別)と手に取りやすい。今回は、このPicorettaをお借りすることができたので、そのディテールを確認していこう。○手のひらサイズのコンパクトなボディコンパクトなデバイスに興味を持っている人ならば、Androidを搭載したスティック型端末などを既にご存知かもしれない。PicorettaはそのWindows版というイメージだ。本体サイズは幅38×奥行き125×高さ14mmで、重量は約70g。ポケットに入れておいても気にならない程度の大きさである。使用方法はとても簡単で、まず片側についているキャップをはずし、HDMI端子を露出させる。そして、付属の延長ケーブルを介し、テレビやディスプレイに接続。テレビなどのHDMI端子に直接接続することも不可能ではないが、周囲の機器への干渉や端末の温度上昇を防ぐために、付属ケーブルを利用したい。電源については、別途ACアダプタを本体に接続する。microUSB端子に付属ケーブルを装着し、ケーブルの逆端をACアダプタのUSB端子に挿入するという方式だ。本体に給電用USBケーブルとテレビやディスプレイ等のHDMI端子の2本を接続すれば、準備は完了となる。○普段使いに最適な機能とスペック本体にはUSB2.0ポートが1つあり、初回起動時にはキーボードのみを接続した。本体側面についている電源ボタンをしっかりと押すと、ロゴの近くにあるLEDランプが点灯する。ファンレス構造で音や振動がないため、このランプがついているかどうかでしか起動がわからないほど静かだ。インストールされているOSはWindows 8.1 with Bingで、CPUはIntel Atom Z3735F。2GBのメモリと32GBのeMMCを搭載している。構成だけを見ると少し物足りない印象を受けるかもしれないが、実際に使ってみると驚くほどに動作は快適であった。ネットサーフィンや、Youtubeの動画鑑賞などでは全くストレスを感じることがなかったし、本体の起動やアプリケーションのインストールも軽快であった。Windowsの快適さを測る評価プログラム「WinSAT」の実行結果を「Windowsエクスペリエンスインデックス」の項目にあわせて紹介すると、以下のようになる。グラフィックスの値が少し低めに見えるが、Intel HD Graphicsを採用していることを考えると、構成から見ても妥当なところであろう。また、eMMCをストレージとして採用しているため、全体的に数値以上の軽快感がある。ストレージの容量について心配に思う人もいるだろうが、本体にはmicroSDスロットやUSB端子が備えられているので、外部メモリを利用すれば問題ない。Picorettaの構成に近いものを挙げるとすると、小型で安価なモバイルPCということになる。しかし、本製品はどんなサイズのテレビやディスプレイにも接続できるし、キーボードやマウスもBluetooth搭載であれば好きなものを利用できる(ただし、初回セットアップ時にはUSB接続のキーボードやマウスが必要)。ゲームや映像編集といったヘビーな使い方ではなく、ネットサーフィンや動画鑑賞のためにPCを使いたいというユーザーにとって、重要なのはCPUやグラフィックスの能力よりも手元の使いやすさや日常的な反応の良さであろう。普段使いのPCとしては、Picorettaはかなり優秀なマシンといえる。○部屋でもオフィスでも出先でも! 仕事にレジャーに大活躍さて、冒頭ではリビングで利用するPCとしてPicorettaをオススメした。リビングの大型テレビの裏側に接続すれば表からは見えないし、使用しない時にはワイヤレスのキーボードやマウスを収納するだけなので使いやすい。そういった意味で、Picorettaはリビングの見映えを損なわず、気軽に利用できるPCなのだ。しかし、Picorettaはリビングのみならず、様々な場所で活用できる。たとえば、一人暮らしの人やPCのある部屋にベッドを置いている人なら、Windowsを起動したままにしておきたいという時にファンの音が気になることもあるだろう。Picorettaであれば、ファンレスだから動作音はゼロ。さらに、設置場所を気にする必要がないため、スペースが限られている空間には最適だ。また、これほどコンパクトであれば持ち運びも簡単。ネットカフェや出先のオフィス、ビジネスホテル等でPCを借りて作業することはできるが、自分のPCを丸ごと持ち運べるとなると、さらに快適に作業を行える。キーボードとディスプレイを借りる算段が付くところには、Picorettaとマウスだけ持って行けば良い。大きな会議室でのプレゼンテーションやセミナーでの講演に使うのも良いだろう。Bluetooth搭載の空中マウスと組み合わせるとかなりスマートに発表を行えそうだ。もちろん、遊びの場面にも利用できる。最近ではカラオケや居酒屋の個室、パーティルームに大型のテレビが設置され、持ち込みのDVDプレイヤー等を接続して利用できるところも増えてきた。そういった場面で、PicorettaとWi-Fiサービスやスマートフォンのテザリング機能等をあわせて利用すれば、大勢で動画鑑賞等を楽しむことも可能だ。電源がmicroUSBポートから供給されるタイプなので、容量が合っていれば他のモバイル機器とACアダプタ等を共用できるのも嬉しい。持ち運ぶ荷物にPicorettaとマウスとキーボードをプラスするだけで、様々な場面で活躍してくれるに違いない。○標準スペック価格、仕様は予告なく変更となる場合があります。最新の情報はパソコン工房通販サイトをご覧ください。
2015年04月27日日清食品は5月4日、「チキンラーメン お好み焼」を発売する。○調理時間を、従来の11分から7分に短縮同商品は、チキンラーメン風味の特製のお好み焼粉。チキンラーメンとこだわりの生地でつくるチキンラーメン味のお好み焼として、2010年の発売以来好評を得ているという。今回、ふんわりとした食感はそのままに、生地にもチキンラーメンの風味を加えることで、チキンラーメンならではのロースト鶏ガラしょうゆの味わいをさらに深めた。また、調理手順を簡単にすることで、調理時間を従来の11分から7分に短縮している。やまいも粉を使用しており、ふんわりとした食感に焼きあがる。でき上がったお好み焼は、ソースをかけずにそのまま食べられる。1箱にミニサイズのチキンラーメン(20g×2食)とお好み焼の素(2枚分)が入っている。1箱で2枚分の食べ切りサイズのため、食事としてだけでなくおやつにも向くという。玉子、キャベツは家庭で用意する。希望小売価格は220円(税別)。
2015年04月26日日本ケンタッキー・フライド・チキンはこのほど、「親子でいっしょにねんどでつくろう!ケンタッキー屋さんセット」を発した。○チキンやツイスターと工作セットをパッケージ販売同商品は、ケンタッキーフライドチキンの商品を「手作り工作キット」にした特製グッズがついた、子ども向けセットメニュー。同店の定番商品である「オリジナルチキン」をはじめ、「フライドポテト」、骨なし皮なしのカーネルクリスピーとレタスをトルティーヤで巻いた「ツイスター」の各商品をねんどでつくれる工作キット3種を用意する。セット内容は、オリジナルチキン1ピース、サイドメニュー1個(選択可)、工作キット1個の「スマイルチキンセット」が550円(税込)。骨なしケンタッキー1ピース、サイドメニュー1個(選択可)、工作キット1個の「スマイル骨なしケンタッキーセット」が550円(税込)。カーネルクリスピー1個、サイドメニュー1個(選択可)、工作キット1個の「スマイルクリスピーセット」が450円(税込)。なお、工作キットの種類指定はできない。
2015年04月26日松屋フーズはこのほど、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」で、「てりたまチキン定食」を発売した。○ジューシーに焼き上げた鶏もも肉に和風ソースをかけたチキンメニュー同商品は、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉に、ゆず胡椒がほのかに香る特製和風ソースをかけた新作チキンメニュー。ピリッと辛みのあるソースに半熟玉子をプラスすることでまろやかになり、幅広い世代が楽しめるメニューになっているという。「てりたまチキン定食」は630円(税込)。肉が2倍で、ライス大盛または特盛が無料の「てりたまチキン W(ダブル)定食」は930円(税込)。ともに生野菜・ライス・みそ汁付きで、持ち帰りの場合、みそ汁は別途60円(税込)となる。なお今回の発売を記念し、「てりたまチキン定食」の注文に限り、4月30日 15時までライス大盛の無料サービスを実施する。
2015年04月26日パイオニアVCは22日、インテル製スティック型PC「インテル Compute Stick」に、協働学習に特化したソフトウェア「xSync Standard」を組み込んだ文教向け端末「xSync Stick(バイ シンク スティック)」を発表した。6月下旬より発売開始する。価格はオープン。同社は、複数クライアント端末への同時配信や直感操作できるUIなどによる遠隔教育・協働学習用ソフトウェア「xSync」を、文教向けに展開している。今回発売する「xSync Stick」は、協働学習に特化した「xSync Standard」を搭載したスティック型PC。Windows、Mac、iOS、AndroidなどマルチOSに対応し、シンプルなインタフェースで協働学習を推進できるとする。ラインナップはxSync Stick/スターターキット、xSync Stick/プロジェクタセット、xSync Stick/タッチ機能付きプロジェクタセットの3種類。
2015年04月23日インテルは23日、同社製スティック型PC「インテル Compute Stick」のWindows 8.1搭載モデルおよびLinux搭載モデルを発売延期すると発表した。当初発売日は4月30日だったが、Windows 8.1搭載モデルの発売を5月12日に延期。Linux搭載モデルの発売日は別途告知される。延期の理由は、製品出荷前手続きに時間を要したためと、十分な供給量を確保するため。同社は「ご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げる」とコメントしている。「インテル Compute Stick」は、Intel Atom Z3735F(1.33MHz)を搭載した、本体サイズが103mm×37mm×12mmのスティック型PC。テレビやディスプレイのHDMI端子に本体を直接つなぎ、小型きょう体上でフル機能のWindowsを動かすことができる。
2015年04月23日マウスコンピューターは20日、組み込み向けOS「Windows Embedded 8.1 Industry Pro」を搭載した特定業務専用のスティック型PC「m-Stick MS-NH1-EMBD」を発表した。販売価格は税別39,800円。直販サイトやダイレクトショップ、電話通販窓口などを通じて提供する。業務用デバイス向けとして柔軟にカスタマイズできる、Windows Embedded 8.1 Industry Pro 32bitを採用した法人向けスティック型PC。ボリュームライセンスプログラムを利用した場合、エンタープライズ専用機能も追加できる。GUI管理画面 「Embedded Lockdown Manager」で設定可能なロックダウン機能は、再起動時に変更を元通りにする「Unified Write Filter」や、指定したキー入力を制限する「Keyboard Filter」など。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L-1333 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載など。インタフェースはmicroSDXC対応カードリーダ、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、USB 2.0など。ほか、給電専用のmicroUSBポートも備える。本体サイズはW100×D38×H10mm、重量は約45g。ラネクシーの法人向けログ収集・管理ソフトウェア「MylogStar 3 Desktop」30日ライセンス版が付属する。
2015年04月20日インバースネットは17日、テレビやディスプレイのHDMIに直結できる、スティック型のWindows PC「Palm Stick PS01H Windows8.1 with Bing 32bit搭載スティックPC」を発表した。同社直販サイトにて、「FRONTIER」ブランドで販売する。価格は税別17,000円。出荷は5月11日以降順次。大型のヒートシンクとヒートパイプを内蔵した、ファンレスのスティック型PC。電源は専用ACアダプタで、本体には簡易セキュリティスロット兼ストラップホールとして利用できるホールを備える。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 with Bing(32bit)など。インタフェースはUSB 2.0 Type-A、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、HDMI出力端子、microSDカードスロットなど。本体サイズはW104×D37.6×H14mm、重量は約70g。キーボードやマウスはオプションで選択できる。
2015年04月17日株式会社ハーバー研究所株式会社ハーバー研究所では、「VC90ホワイトスティック」を限定発売。5月29日(金)より、ショップハーバー、通信販売などで購入可能だ。「VC90ホワイトスティック」「VC90ホワイトスティック」は、スティック型美容液。ケアしたい場所に集中的に塗ることができるため、ダイレクトケアが可能。つけ心地はしっとりなめらか。ビタミンCを90%と高配合、セピホワイトMSHとともに夏にうけたダメージをケアする。また、グリチルレチン酸ステアリルは、肌荒れを防ぎ、日やけ後のケアに有効だ。スリムタイプで持ち運びも便利。3.6g、3,456円。ハーバーのこだわりハーバーは無添加主義。防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素などの添加物は使用しておらず、肌に負担をかけない。安全で効果が実感できるものだけを商品化している。「丁寧な洗顔」、「十分な水分補給」、「スクワランを使用し皮脂膜を整える」の「シンプル3ステップケア」を推奨している。ホームページでは無料肌診断をすることができ、お勧めのスキンケアサンプルのプレゼントもある。肌の状態によって、「シンプル3ステップケア」に加えるスキンケアアイテムを知ることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・2015年5月29日(金)より数量限定新発売! 『VC90ホワイトスティック』
2015年04月17日サードウェーブデジノスは15日、OSにWindows 8.1を搭載した小型スティック型PC「Diginnos Stick DG-STK1」をPCショップ「ドスパラ」にて発売した。価格は税別16,649円。「Diginnos Stick DG-STK1」は、HDMI端子を備え、テレビやディスプレイに接続するだけでWindows環境を構築可能なスティック型PC。旅行や出張時の持ち出しといった用途に適し、ネットカフェなどの共有PCを利用するよりも情報漏えいリスクを低減するという。金属製筐体のファンレス仕様で、ファンのノイズを気にせず映画や音楽を鑑賞できる。このほか、本体にフルサイズのUSB 2.0ポートとMicro USBポートを備え、USBハブを使わず、マウスやキーボードが利用できるほか、フラッシュメモリと無線キーボードといった周辺機器の同時接続も可能となっている。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F (1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、OSがWindows 8.1。インタフェースはUSB 2.0×1、Micro USB×2(1基は給電用)、HDMI×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。本体サイズは約W109×D37.6×H14mm、重量は約55g。
2015年04月15日カルビーはこのほど、「ポテリッチ」シリーズから「大人のカルボナーラ味」を発売した。5月18日には「大人のチーズ明太味」を発売する。いずれもコンビニエンスストア限定で販売。「ポテリッチ」は、「ちょっとリッチなポテトチップス」をコンセプトにしたポテトチップスシリーズ。今回は、消費者に"自分へのごほうび"として購入してもらうために、ワンランク上の「大人の味わい」を表現した2商品を開発したとのこと。大人のカルボナーラ味は、チーズと卵のクリーミーさにベーコンのうま味が加わり、カルボナーラの味わいが楽しめるという。また、白ワインパウダーを使用し、奥行きある味に仕上げたとのこと。大人のチーズ明太味は、コクのあるチーズの風味と明太子のうま味を合わせた。明太子の辛味を強めにきかせ、大人の味わいに仕上げたという。いずれも想定価格は150円前後(税込)。
2015年04月15日Intelの日本法人であるインテルは4月2日、ポケットに収まるスティック型コンピュータ「インテル Compute Stick」を国内の主要家電量販店や代理店、主要PCショップで2015年4月30日から販売すると発表した。同製品は、4コア搭載のAtomプロセッサ Z3735F(1.33MHz、2MBキャッシュ)を搭載し、テレビやモニターのHDMI端子に接続して用いる。また、サイズは103mm×37mm×12mmで、重さは約54gながら、ワイヤレス機能(IEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0)やマイクロSDカードスロットなども装備している。なお、同製品はWindows 8.1搭載モデルとLinux搭載モデルの2種類が用意され、一般消費者向けエントリーモデルPCとして提供されるほか、ビジネスクライアントをはじめ、産業向け製品の組込技術にも対応するとしている。
2015年04月02日インテルは2日、ポケットサイズのスティック型PC「インテル Compute Stick」の国内投入を発表した。国内の主要家電量販店や代理店、主要PCショップを通じ、30日より販売開始。価格はオープン。アイ・オー・データ機器やドスパラなどから、約20,000円強の価格で取り扱いが発表されている。長辺約10cmの長方形のきょう体に、小型ファンとフルPCハードウェアを内蔵したWindows PC。スティック型の本体を、テレビやディスプレイのHDMI端子に接続すると、Windows PCとして使用できる。2015年1月にコンセプトモデルが発表されていた。本体サイズはW103×D37×H12mmで、重量は54gと軽量。CPUにはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)を搭載する。OSはWindows 8.1搭載モデルとLinux搭載モデルを用意し、一般消費者向けのエントリーモデルPCのほか、ビジネス用途に産業向け製品の組込み技術にも対応する。Windows 8.1モデルの主な仕様は、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。Linuxモデルではメモリが1GBに、ストレージが8GBになる。ほか、インタフェースとしてIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、USB 2.0ポート、HDMIのほか、microSDXC対応カードスロットも装備する。同社は合わせて、4月から5月にかけWDLCと共同で「古いパソコンのイライラ解消!体験イベント」を全国17か所のショッピングモールで開催。開催場所の1つである北海道の札幌駅、宮崎県のイオンモール宮崎では、発売に先立って「インテル Compute Stick」を展示する予定だ。
2015年04月02日アイ・オー・データ機器は2日、スティック型PC「インテル Compute Stick」の取り扱いを発表した。出荷は4月末。価格はオープンで、店頭予想価格は20,500円前後。液晶テレビやディスプレイに、本体のHDMI端子を接続してPCとして使用できるスティック型PC。小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵した手のひらサイズで、2015年1月にIntelから発表されたPCとなる。OSにはWindows 8.1 with Bing、プロセッサにはIntel Atom Z3735F(1.33GHz)を採用。冷却ファンを搭載し安定した動作が可能とする。このほかの主な仕様は、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、出力解像度が1,920×1,080ドットなど。インタフェースはIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、標準サイズのUSB 2.0×1、HDMI(映像出力)。加えて、microSDXC対応カードスロットも装備する。電源はUSBバスパワーで、別途microUSBポートを搭載する。本体サイズはW37×D103×H12mm、重量は約53g。多彩なセットモデルを用意しており、液晶ディスプレイセット「CSTK-32W/D」は店頭予想価格が税別45,000円前後、キーボード/マウス(ワイヤレス)+ディスプレイセット「CSTK-32W/WD」が税別48,500円前後、LAN HUB+キーボード/マウス(有線)セット「CSTK-32W/LHK」が税別24,000円前後、キーボード/マウス(ワイヤレス)セット「CSTK-32W/W」が税別23,000円前後、タッチパッド付キーボードセット「CSTK-32W/T」が税別23,000円前後となる。同社において、コンシューマ向けOS搭載PCの取り扱いは初。同社はスティック型PCについて、液晶ディスプレイをより楽しむ製品という位置付けており、コンシューマだけでなく法人への提案も行なっていく。
2015年04月02日サードウェーブデジノスは2日、小型スティック型PC「Diginnos Compute Stick」を発表した。PCショップ「ドスパラ」店舗および通販サイトで、4月下旬より受注開始する。価格は税別20,780円。W37×H103×D12mmの小型ボディに、Windows 8.1 with Bing 32bitをインストールした、スティック型のWindows PC。HDMI端子を備え、テレビやディスプレイに接続するだけでWindows環境を構築できる。手のひらサイズで、旅行や出張時の持ち出しなどに適し、共有PCを利用するより情報漏えいリスクも低減するとしている。プロセッサにはBay Trail-TことIntelのAtom Z3735F(1.33GHz)を搭載する。メモリは2GBで、ストレージは32GB eMMC。グラフィックスはCPU内蔵のIntel HD Graphics。インタフェースはIEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0、標準サイズのUSB 2.0×1、HDMI(映像出力)。microSDXC対応カードスロットも装備する。
2015年04月02日ユニットコムは27日、iiyama PCブランドより、Windows 8.1 with Bingを搭載した小型のスティックPC「Picoretta」を発表した。即日販売を開始し、価格は19,800円。本体にHDMI端子を備え、テレビやディスプレイに接続して利用するスティックサイズの小型PC。ヒートシンクを採用したファンレス設計で、「Picoretta」で動画や音楽を視聴する際にファンの音を気にせずに楽しむことができる。本体側面にフルサイズのUSB 2.0ポートを搭載し、普段利用しているUSB機器をそのまま使える。またmicroSDカードリーダも搭載し、ストレージ容量を増加することもできる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW125×D38×H14mm、重量は約70g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年03月27日日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)は3月25日、日本におけるKFC45周年を記念して「国内産チキンパック」3種を発売する。同商品は、国内のKFC登録飼育農場で育てたハーブ鶏を使用した「オリジナルチキン」、やわらかい国内産チキンの胸1枚肉を使用した「骨なしケンタッキー」、骨なし・皮なしの国内産の鶏胸肉を使用した「カーネルクリスピー」を組み合わせたパック。「国内産チキンパックA」(1,080円)は、「オリジナルチキン」2ピース、「骨なしケンタッキー」1ピース、「カーネルクリスピー」3ピース入り。「国内産チキンパックB」(1,480円)は、「オリジナルチキン」3ピース、「骨なしケンタッキー」2ピース、「カーネルクリスピー」3ピースの組み合わせ。「国内産チキンパックC」(2,180円)は、「オリジナルチキン」4ピース、「骨なしケンタッキー」3ピース、「カーネルクリスピー」3ピースに加え、「ナゲット」5ピースが入っている。同社は日本でのKFC45周年を記念して、さまざまな取り組みを実施。新たに「Love&Quality」というメッセージを配し、創業者カーネル・サンダースをデザインしたロゴをパッケージに使用する。テレビCMでは、俳優の玉山鉄二さんがKFCのユニホーム姿で「玉山店長」として登場。同商品をアピールするとともに、45周年を迎えるKFCの新たな幕開けを飾る内容となっているとのこと。※表示価格はすべて税込
2015年03月24日ブラック・アンド・デッカーは、スティック型のコードレスサイクロン式掃除機「ORA(オーラ)」の購入者を対象としたキャンペーンを3月下旬から開始する。ヘッドに装着するためのスペアブラシを先着3,000名にプレゼントする。同キャンペーンは、ORAの購入者にブラシユニットをスペアブラシとしてプレゼントするというもの。ブラシユニットは日本の住環境に合わせて開発されており、シリアルやペットフードなど大きなゴミから、微細なゴミまで除去できるとする。ORAは日本やヨーロッパの住宅において、フローリングの床が増えていることに着目して開発されたスティッククリーナー。1回の平均掃除時間を参考に設定された最大25分の連続駆動時間、フローリングの床におけるダストピックアップ率99.8%と、フローリングやハードフロア(硬い床材)の掃除に最適な構造となっている。スティッククリーナーとしてだけではなく、ハンディクリーナーとしても使用可能だ。
2015年03月13日ロッテはこのほど、「爽 コーラフロート味」と「クランキースリムパック<チーズケーキ味>」を発売した。○「爽」のコーラフロート味と、「クランキー」のチーズケーキ味が登場「爽 コーラフロート味」は、四角いパッケージと微細氷入りのシャリシャリした食感が特徴の、冷たくさっぱりしたアイス「爽」の、コーラフロート味。中高生男子に人気のあるコーラフロートの爽やかな味を表現した。炭酸が感じられるようなコーラ味アイスに、ミルク感の強いバニラアイスを合わせることで、爽ならではの冷涼感あふれるおいしいコーラフロート味ができたという。希望小売価格は130円(税別)。「クランキースリムパック<チーズケーキ味>」は、持ち運びに便利な箱入りタイプ。サクサクッと軽いモルトパフとなめらかなチョコレートの組み合わせのおいしさが特徴のクランキーに、春にふさわしいチーズケーキ味が登場した。人気スイーツの定番、チーズケーキの味を再現。1枚ずつ個包装された食べやすい一口サイズで、仕事中や外出時の小腹満たしやリフレッシュなど、さまざまな場所やシーンで食べることができるという。コンビニエンスストア・駅売店限定での販売となる。価格はオープン価格(想定小売価格115円前後・税別)。
2015年03月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「チキンのハーブトマト煮」を含めた全4品。チキンのトマト煮をメインに、おしゃれな4品が勢揃い! チキンのハーブトマト煮 ローズマリーの香りがほのかに広がる一皿。 イカのマリネ プリッと柔らかいイカをサッパリおいしいマリネに! 春キャベツのコンソメスープ 柔らかい春キャベツをスープに! パンプキンプリン ゼラチンでかためるタイプのプリンです。カボチャの甘みが優しく広がります。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年03月12日日本ケンタッキー・フライド・チキンはこのほど、2015年3月25日より、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗において、「オリジナルチキン」など25品目を10~30円値上げすると発表した。例えば、「オリジナルチキン 1ピース」は現行の240円が250円に、「フライドフィッシュ」は190円が200円に、「ドリンク(S)」は170円が190円に、「ツイスター/てりやきツイスター」は260円が290円になる。一方、「骨なしケンタッキー」「チキンフィレサンド」「フライドポテト(S)」などの価格は据え置く。同社によると、昨今は原材料価格が高騰し、内部努力によるコスト削減だけでは対応しきれなくなったため、商品とサービスの質を維持するために、一部商品の値上げを決定したとしている。
2015年03月09日マウスコンピューターは6日、Windows 8.1 with Bingを搭載したスティック型PC「m-Stick」の64GBモデル「m-Stick MS-NH1-64G」(MS-NH1-64G)を発表した。直販サイトおよび電話窓口では同日10時、ダイレクトショップでは同日11時より台数限定で販売開始する。価格は税込25,800円。「m-Stick」シリーズは、本体にHDMI端子を備え、液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できるスティック型PC。今回登場した「m-Stick MS-NH1-64G」は、2014年11月に発表した「m-Stick MS-NH1」の上位モデルで、MS-NH1ではストレージが32GBだったところ、MS-NH1-64Gでは64GBに強化されている。ストレージ容量を除く主な仕様やサイズ、重量は、MS-NH1と同等。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年03月06日ケルヒャージャパンは3月2日、家庭用スティックスチームクリーナー「SC1プレミアム」と「SC1クラシック」を発表した。発売は3月23日。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも19,980円前後(税別)。SC1プレミアムとSC1クラシックは、同社初となるスティック型のスチームクリーナー。新開発の小型軽量ボイラーの採用で、本体サイズがW127×L321×H186mm、重量が1.5kgというコンパクトサイズを実現した。ボイラーは小型ながら、スチーム吐出圧力が0.32MPa、ボイラータンクの加熱温度が143℃となっている。ボイラータンク容量は0.2Lで、ヒートアップタイムは約3分。連続使用時間は約6分30秒となっている。主な使用シーンとして、フローリングや玄関、キッチンや洗面所などの水まわり、ガスコンロや換気扇などの油汚れの掃除を想定している。SC1クラシックには延長パイプ×2、延長スチームホース×1、ノズルヘッド×1、ブラシ×2、ハンドブラシ×1、フロアノズル×1、フロアノズル用クロス×1、ハンドブラシ用カバー×1が付属。SC1プレミアムには、SC1クラシックの付属品に加えてスポットノズル×1、フロアノズル用クロス×2、ハンドブラシ用カバー×2が付属する。なお、SC1プレミアムは家電量販店、SC1クラシックはホームセンターやネットショップなどで販売される。
2015年03月02日東洋水産は16日、「ミニワンタン」シリーズより、カップ入りワンタンスープ「マルちゃん ワンタン トムヤムクン味」を発売する。○「トムヤムクン」をイメージした、暑い季節でも食欲をそそるワンタンスープ「ミニワンタン」シリーズは、手頃なサイズと価格で、お弁当やおにぎりなどのサイドメニューに向くワンタンスープ。同商品は、タイ料理の人気メニューの1つである「トムヤムクン」をイメージしたカップ入りワンタンスープとなる。世界三大スープの1つである、タイ料理の人気メニュー「トムヤムクン」の味わいを目指した。レモングラスなどの香辛料を利かせた、酸味と辛味のバランスが取れたクセになる味わいのスープがつるっと、なめらかな口当たりのワンタンによく合うという。豚肉・オニオン・ポテトをミックスした具材と、きくらげ、パクチー、粗挽唐辛子、ねぎを入れた。酸味と辛味が調和したトムヤムクン味のスープは、えびの旨味にレモングラスなどの香辛料でアクセントをつけ、魚醤でコクを出している。内容量31g(ワンタン26g)で、希望小売価格は108円(税別)。
2015年03月01日