G-FREAK FACTORY主催のフェス“山人音楽祭2023”が、9月23日、群馬・日本トーターグリーンドーム前橋で初日が開催された。“山人音楽祭”は、G-FREAK FACTORYが地元の群馬で開催しているフェス。2020年には新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響で開催を断念。2021年と2022年は高崎芸術劇場に会場を移し、例年とは異なる形式で開催したが、今年は “聖地”グリーンドームでの開催が4年ぶりに実現した。毎年開幕宣言を行っているラッパーのNAIKA MCが、熱い想いをラップに乗せ、「調子はどうだ!」と投げかけると、客席から熱い歓声が。この瞬間を待ち望んでいたのは、G-FREAK FACTORYや出演アーティストだけではない。群馬のロックファンも同じ想いだろう。この記事では、9月23日に行われた15組のライブをレポートする。FOMARE11:10〜赤城STAGEFOMARE今年のトップバッターは、群馬出身のFOMARE。学生時代からこのフェスに遊びに来ていたほか、もちろん出演経験もある“山人音楽祭”とゆかりの深いバンドで、メインステージの赤城ステージに出演するのは今年が初。「念願のステージに立ってます。どうですか?カッコいい?」「赤城、やっぱデカいっすね!」と笑いつつ、誇りを胸に、気持ちよさそうに音楽を鳴らしては、みずみずしく力強いバンドサウンドで観客を熱狂させる3人だ。なお、“山人音楽祭”で群馬のバンドがトップバッターを務めるのはこれが初めてのこと。G-FREAK FACTORYから託された想いを確かに背負いながら、「群馬のフェスを、こんなに素敵なシーンなんだってことを若い世代に伝えていけたらと思います」と歌い鳴らした渾身の『夕暮れ』は、バンドの演奏も、赤城山を模したステージが深紅に染まる様も美しく、“山人音楽祭”ならではの名場面が早くも生まれたのだった。KUZIRA11:50〜榛名STAGEKUZIRA開演早々『Snatch Away』のシンガロングとクラップで、超満員の「榛名」をクライマックス級の歓喜の渦へ叩き込んだ岐阜発の3ピース・KUZIRA。むせ返るような熱気に包まれたフロアを、「そんなもんじゃないでしょ!全員かかってこい!」という末武竜之介(Vo / Gt)のコールをきっかけに『In The Deep』のさらなる熱狂で満たしていく。3ピースのメロディック・パンクというオーソドックスなスタイルを、無垢なエモーションとタフなビート感、そして目映いほどのハイトーンボイスで無限加速させていく――というKUZIRAの真価が、最高の舞台で咲き乱れていた。「G-FREAKが群馬を背負ってるように、僕らも岐阜を背負っていきたいと思います!」という末武のリスペクト精神あふれる宣誓とともに放った『Pacific』の激走感と『Spin』の多幸感が、「榛名」の空間を灼熱のメロコア祝祭空間に塗り替えてみせた。SHANK12:20〜赤城STAGESHANK赤城ステージ2番目のSHANKは、「長崎、SHANK、始めます!」と言うよりも先に挨拶代わりのショートチューン『Surface』をぶちかますオープニング。切れ味抜群のバンドサウンドと変幻自在のビートに突き動かされて、観客は思い思いに体を動かしている。G-FREAK FACTORYの『いつの日か』をワンフレーズ歌ったあと、自身の楽曲『Set the fire』に入る粋なアレンジもありつつ、特に『Hope』ではアリーナがぐちゃぐちゃになるほどの大盛り上がりだ。庵原将平(Vo / Ba)は「今日はみんなテンション高いですね。Crossfaith(のライブ)みたいになってたよ」と仲間の名前を出しながら観客を称えた。「愛するG-FREAK FACTORYの大事な日にステージに立てて嬉しいです。ありがとうございます!時間ないんでいっぱい曲やって帰ります」と、できる限り多くの楽曲を披露したSHANK。最後の曲『Submarine』を2回やるなど、時間いっぱい、燃え残り一切なしといった感じで演りきった。SHERBETS13:00〜榛名STAGESHERBETS初日の「榛名」に登場したSHERBETSは、冒頭から『HIGH SCHOOL』の鋭利なコードリフでロックンロールの凄味とダイナミズムを体現してみせる。「ハロー、エンジェルス!」という浅井健一(Vo / Gt)の言葉を挟んで、『カミソリソング』のスリリングなグルーヴ感でオーディエンスを芯から揺らし、昨年リリースされた25周年記念アルバムから『知らない道』のメランコリックな白昼夢感で、聴く者を刻一刻と高揚の絶景へと誘っていった。福士久美子(Key / Cho)の鍵盤さばきがミステリアスな背徳感を放つ『Crashed Sedan Drive』。「群馬、熱いね!群馬最高!」、「朝まで騒ぐぞ!」という浅井の煽りから流れ込んだ『JJD』=「ジョーンジェットの犬」の、仲田憲市(Ba)&外村公敏(Ds)のビートのワイルドな加速感。ラストの『わらのバッグ』で「榛名」を真っ白に染め上げた、浅井の目映いロマンチシズム……。SHERBETSの唯一無二の魅力を高純度結晶させたような、至上のアクトだった。ハルカミライ13:30〜赤城STAGEハルカミライ赤城ステージでは、ハルカミライの爆裂ロックンロール&エンターテインメントショーがスタート。ステージ、観客、あるいはドラムセットの上(!)をメンバーの誰かしらが転がるなどハチャメチャなシーンもありつつ、4人の放つ圧倒的なエネルギー、サウンドに感化されて観客も熱狂した。前月に地元の山口でG-FREAK FACTORYと対バンした際、田舎バイブスで盛り上がった果てに「山口は群馬と似て何もねえな」と言われたと明かした橋本学(Vo)は、愛を持って「今日は俺から言わせてもらいます。群馬、山口と似て何もねえな!」と返し、「こういうところで生まれる奇跡、溢れるパワーはめちゃくちゃスゲーって信じてるんで」と付け加える。直後の『世界を終わらせて』では、G-FREAK FACTORY『ダディ・ダーリン』の一節を歌う貴重な一幕が。また、観客も肩を組んだり輪を作ったりしながら笑顔で飛び跳ね、美しい光景が広がった。橋本の「こういうライブが一番美しいよ!」という叫びは、みんなの心の声そのものだった。Rickie-G14:10〜榛名STAGERickie-Gグリーンドームにグッドミュージックを響かせた「榛名」3組目のアクトはRickie-G。ガットギターをかき鳴らして『Life Is Wonderful』をしっとりと歌い始めたところから一転、真夏の海風のような大らかなアクションでフロアを心地好く煽りながらブルースハープを響かせ、一面のシンガロングを呼び起こしてみせる。そんなドラマチックなまでの展開を「ああ、楽し!」と心から謳歌してみせる姿が、会場の多幸感をよりいっそう濃密に高めていく。『Stoned Apes Chanting』で軽やかなクラップの輪を描き出し、『日出づるFunk』の極太ビートとともにオーディエンスを力強く揺らしていく。「G-FREAK FACTORYに、本当に大きな感謝です。ロックじゃない音楽を奏でてるんですけど、心はひとつです!」と“山人音楽祭”に最大限のリスペクトを捧げ、平和への願いをこめて『90’s Honch』を高らかに歌い上げたRickie-Gに、惜しみない拍手が鳴り渡った。HAWAIIAN614:40〜赤城STAGEHAWAIIAN6赤城ステージ前半ラストは、HAWAIIAN6。超パワフルなバンドサウンドと泣きのメロディに呼ばれて、集まった観客はそれぞれに感情を爆発させた。メンバーの3人が“おかえりなさい”と伝えたかったのは、4年ぶりにグリーンドームに帰ってきたこのフェスに対してだけではない。MCではHATANO(Ds)が、ライブをやることやライブに行くことが悪いことのようにされていた2020年の空気を振り返り、「そんなの関係ねえからって俺らみたいなバンドがライブやってる時、お前らがライブハウスに来てくれたから潰れずに済んだライブハウス、やめなくて済んだバンドがたくさんいた。ありがとな」と観客に伝えたのだった。そして「今日ここで笑って過ごそうぜ!」と、最新曲『Rusted』をはじめとした様々な楽曲が次々と届けられ、歓喜と祝福の光景が広がっていく。「忘れるな。これが俺たちの誇ってるライブハウスだ。今日もライブハウスにしてくれてありがとう!」。その音楽と言葉はみんなの胸に深く刻まれた。フラワーカンパニーズ15:20〜榛名STAGEフラワーカンパニーズ早くも折り返し点に差し掛かった“山人音楽祭2023”初日の「榛名」を、不屈のロックンロール空間に塗り替えたフラワーカンパニーズ。「行ってきまーす」の快活なメロディも『人は人』の熱狂感もパワフルに歌い上げた鈴木圭介(Vo)、「どうもありがとう“山人音楽祭”!群馬に来るということで、やよいひめ(群馬特産のイチゴ)色のカーディガン羽織ってきました!」と今日の服装の種明かしをしてフロアを沸かせてみせる(さすがに暑かったのかすぐTシャツ姿に)。最新シングル曲「気持ちいい顔でお願いします」でフロアを揺さぶった後、名曲『深夜高速』のイントロが鳴り渡ると、「榛名」のそこかしこから感激の声が上がる。曲中でG-FREAK FACTORY・茂木が登場すると、ひときわ力強いシンガロングが一面に広がった。ラストは再び舞台に現れた茂木も巻き込んだ『真冬の盆踊り』で「ヨッサホイ、ヨッサホイ、茂木もホイ!」と圧巻のダンス狂騒天国へ!四星球15:50〜赤城STAGE四星球G-FREAK FACTORYとコラボしたい、とはいえ主催者だから忙しい、とHG-FREAK FACTORYとして某芸人のコスプレをし、「山人音楽祭、フォー!」と登場した四星球。まさやん(Gt)作の手の込んだ段ボール製群馬アイテムを早速お披露目しては、謎のヒーローちょんまげマンに扮したり、下仁田ネギ(大) を振り回したり、生まれたての馬(G-FREAK FACTORY「日はまだ高く」でみんなが飛び跳ねているのを見ても立ち上がらない強者)に扮したりしながら観客を笑顔にさせた。文章にしても何が何だか分からないだろうが、これが四星球のスタイル。MCでは、北島康雄(シンガー)が“山人音楽祭”に誘われて嬉しかった日を振り返りながら、G-FREAK FACTORYへの感謝とともに「ロックフェスにコミックバンドはいなくてもいいんですよ。それでもコミックバンドが呼んでもらったこと、こんなやつもいていいんじゃないかってこと、つまりはあなたもそのままでいいってこと!」と熱く語り、「山人音楽祭、テッペン獲りに来ました!」と宣言した。いつの間にか隊列にG-FREAK FACTORY茂木も加わっていた『Mr.Cosmo』を経て、ラストは「高崎FLEEZ、早く復活してください!」という願いを『薬草』に込めた。LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS16:30〜榛名STAGELOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS「Are you ready?行きますよ?あ・ば・れ・ろー!」……LOW IQ 01(Vo / Ba)のコールとともに、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSの3人一丸の『Delusions of Grandeur』へ突入した瞬間、「榛名」満場のキッズの衝動は一気に歓喜のレッドゾーンへ振り切れる。疾走感あふれる『STARTING OVER』に続けて、SUPER STUPIDの名曲『WHAT’S BORDERLESS』を披露すると、場内は割れんばかりの大歓声と歌声に包まれる。この日ギターを弾いていた渡邉忍が「ヤマビー!」、LOW IQ 01が「マウンテン・マン!ミュージックフェス!」と“山人音楽祭”のオーディエンスを煽ると、『Hangover Weekend』でさらに大きなダンスの輪を生み出してみせる。『SNOWMAN』も『SO EASY』も、熱い歌声がフロアに弾けた『MAKIN’ MAGIC』も、すべてが不滅のパンク精神と粋な包容力に満ちていた。マキシマム ザ ホルモン17:00〜赤城STAGEマキシマム ザ ホルモンライブ開始とともに満場の手拍子を巻き起こし、熱烈に歓迎されていたマキシマム ザ ホルモンは、なんと6年ぶりの“山人音楽祭”出演。オープニングは『恋のアメリカ』そして『恋のメガラバ』という『恋の~』シリーズ2連投でフロアは早速盛り上がった。MCでは、ナヲ(ドラムと女声と姉)がG-FREAK FACTORYと出会った20年前を回顧しつつ、「Gの主催するこんな大きなところで、20周年経っても一緒にやれるってあの頃は想像してなかった。こんな最高なことってありますか?」と噛みしめる一幕も。しかし、ここにあるのはノスタルジーではない。『What’s up,people?!』の強烈な音像が、ホルモンが現在進行形で進化し続けているバンドであることを証明していた。また、オーディエンスも負けちゃいない。曲中「山人、聴こえるか!? 聴こえたら応えろ!」と声を張っていたダイスケはん(キャーキャーうるさい方)は観客を「群馬県民どれだけいる?さすがやな」と観客を称え、「お前らの愛してやまないG-FREAK FACTORYにまず拍手!」と彼らの愛するロックバンドのことも称えた。ラストは、ステージ袖にいたG-FREAK FACTORYの原田を呼び込み、麺カタこってりポーズを一緒にやってから『恋のスペルマ』で大団円。バックドロップシンデレラ17:40〜榛名STAGEバックドロップシンデレラサウンドチェックの段階からオーディエンスをジャンプとダンスの渦に巻き込んでいたバックドロップシンデレラ。開演早々『バズらせない天才』では、沸き返るオーディエンスの頭上ででんでけあゆみ(Vo)が華麗なクラウドサーフを決めたかと思うと、鉄柵に仁王立ちするあゆみのアクションに合わせて誰もが熱く踊り回る。「フェスだして」の後で「『山人音楽祭』、出れた!」とガッツポーズで喜びを露わにするのは豊島“ペリー来航”渉(Gt / Vo)。「今日イチの歌声、聴きたいんですけど!」のコールをきっかけに、満員の「榛名」に響く《フェスフェスフェスフェスだせ》の大合唱!1秒また1秒とさらなる狂騒へと昇り詰めようとする4人の音楽的な野性、それに真っ向勝負で応える観客の熱量……ロックとフェスの異次元進化形とも言うべきアグレッシブな高揚感が、ここには確かにあった。あゆみがステージ頭上の鉄骨によじ登っての懸垂(!)の後、ラストは『さらば青春のパンク』で完全燃焼!ROTTENGRAFFTY18:10〜赤城STAGEROTTENGRAFFTY「帰ってきたぜ、この場所に!毎度血が騒ぐ!」――赤城ステージもあと2組というタイミングで、京都よりROTTENGRAFFTYが参上。ROTTENGRAFFTYはG-FREAK FACTORYは20年の付き合いで、順風満帆とは言えない時期も含め、相手の活動を近くで見てきた。今ではそれぞれ地元にフェスを作り、互いに呼び合う仲。だからこそ、ここでROTTENGRAFFTYが最高のライブをしないわけがない。N∀OKI(Vo)の魂の叫びからの『金色グラフティー」というオープニングからフルスロットルで、その凄まじい熱量から2組の関係の深さが伝わってきた。メンバーが魂を燃やしながら鳴らすミクスチャーサウンドはとにかく刺激的で、「全員こっちに飛んでこい!」「ぶっ飛びやがれ!輝いてくれ!」なんて言われたら観客も大人しくしているわけがない。NOBUYA(Vo)が「俺らの同期のG-FREAK FACTORYが育てたロックフェス、こんなもんなんですか?俺ら京都のバンドなんだけどさ、京都はもっと輝いてますよ!」とあえて挑発的な言葉を投げかけていたのも、“山人音楽祭”とそのファンを信頼しているからこそだろう。熱い想いとともにG-FREAK FACTORYへバトンを繋げた。TETORA18:50〜榛名STAGETETORA「群馬のバンドでもないのに、初出場やのに、なんでTETORAがトリなんですか?って、G-FREAK FACTORYの茂木さんに聞きました。『他にいる?』って言われました。『信じてるから』って言ってもらえました」……“山人音楽祭2023”初日、「榛名」のトリを飾るTETORA・上野羽有音(Vo / Gt)はライブ中、そんな言葉でこの瞬間の感慨を語っていた。『Loser for the future』の《いつかは…って夢見てさ/けど未来は今日だ》というフレーズに刻まれた、未来を現実に変えて進んできた3人の足取りの確かさ。奮い起つ衝動をビートと熱唱に託して高揚の果てへ駆け上がる、『本音』〜『言葉のレントゲン』の加速度。「この曲は、G-FREAK FACTORYがいなかったら完成しなかった曲なんで。普段フェスではやらないんですけど」と披露したバラード『告白』の切実な訴求力。全身痺れるようなフィードバックノイズから流れ込んだ『レイリー』の、3人一丸となって繰り出す音像のダイナミックなスケール感……「TETORAは、心で余韻を残したいです」と上野が語っていた通りの、胸に深く焼き付くようなステージだった。G-FREAK FACTORY19:20〜赤城STAGEG-FREAK FACTORYトリのG-FREAK FACTORYは、楽器隊による緊張感溢れるセッション『jam』からスタート。徐々にテンポアップするなかで茂木洋晃(Vo)が登場、『SOMATO』を歌い始める流れだ。『Fire』を終えて暗転。「おかえり!」という声も飛ぶなかでのMCでは、バンドを代表して茂木が観客へ「ここまで何一つ問題は起こっていないようです。付き合ってくれてありがとう」と、さらに「最後まで行けたら本当の成功だと思ってます。どうか最後までよろしくお願いします」と伝えた。そして「分かる人は全員一緒に歌ってもらいたい」と『ダディ・ダーリン』ではみんなで声を重ね、観客が灯したスマホのライトがグリーンドームを銀河の海に変える。「ここにいる全員とコロナを越えて、同じ空気を共有して、一緒に歌を歌ってんだぜ?この光景、あの頃信じられたか?」「お前らが、今日ここに立ったすべてのバンドが、スタッフが諦めなかったから成立してます」と茂木。この美しい光景は一人ひとりの胸の内に刻まれたことだろう。他の出演者も登場し、朗らかな空気の中で演奏した『GOOD OLD SHINY DAYS』が本編ラストナンバー。止まない歓声に応えてのアンコールでは、ROTTENGRAFFTYのN∀OKIとコラボし、『Sunny Island Story』を披露した。感慨深げに客席を見つめ、「こんなん見ちゃったら、また来年やりたいな」と余韻を噛みしめていたG-FREAK FACTORYの面々。「まだ明日があるけど、今日は大成功だな。本当にありがとう!」と“山人音楽祭2023”1日目を締め括ったのだった。Text:蜂須賀ちなみ(赤城)、高橋智樹(榛名)Photo:青木カズロー(赤城)※マキシマム ザ ホルモンを除く、半田安政(榛名)<イベント情報>「山人音楽祭2023」9月23日(土) 日本トーターグリーンドーム前橋【セットリスト】<赤城>■FOMARE01. Lani02. 君と夜明け03. ⾵04. HANABI05. 5cm06. ⼣暮れ07. 愛する⼈08. Frozen■SHANK01. Surface02. Good Night Darling03. Life is…04. Departure05. Foundation06. 62007. Hope08. High Tide09. いつの日か〜Set the fire10. Feeling for my words11. Weather is Beautiful12. Wake Up Call13. Love and Hate14. submarine15. submarine■ハルカミライ01. 君にしか02. カントリーロード03. ファイト!!04. 俺達が呼んでいる05. フルアイビール06. 春のテーマ07. PEAKʼD YELLOW08. 世界を終わらせて09. 僕らは街を光らせた10. アストロビスタ11. predawn12. To Bring BACK MEMORIES■HAWAIIAN601. BURN02. HAZE03. STAND BY YOU04. RAINBOW,RAINBOW05. ETERNAL WISH,TWINCLE STAR06. Rusted07. MAGIC08. TINY SOUL09. BRAND NEW DAWN10. I BELIEVE11. LIGHTNING■四星球01. 鋼鉄の段ボーラーまさゆき02. クラーク博⼠と僕03. ちょんまげマンのテーマ04 UMA WITH A MISSION05. ⾺コア06. Mr.Cosmo07. 薬草■マキシマム ザ ホルモン01. 恋のアメリカ02. 恋のメガラバ03. Whatʼs up,people?!04. ハングリー・プライド05. 令和ストロベリーバイブ06. ぶっ⽣き返す!!07. 恋のスペルマ■ROTTENGRAFFTY01. ⾦⾊グラフティー02. 秋桜03. D.A.N.C.E.04. THIS WORLD05. マンダーラ06. 零戦SOUNDSYSTEM07. ハレルヤ■G-FREAK FACTORY01. jam02. SOMATO03. REAL SIGN04. Fire05. RED EYE BLUES06. Too oLD To KNoW07. ダディ・ダーリン08. GOOD OLD SHINY DAYSEN. Sunny Island Story<榛名>■KUZIRA01. Snatch Away02. In The Deep03. Blue04. Clown05. Backward06. Change07. A Sign of Autumn08. Pacific09. Spin■SHERBETS01. HIGH SCHOOL02. カミソリソング03. 知らない道04. Crashed Sedan Drive05. JJD06. わらのバッグ■Rickie-G01. Life Is Wonderful02. Stoned Apes Chanting03. 日出づるFunk04. 90’s Honch■フラワーカンパニーズ01. 行ってきまーす02. 人は人03. 気持ちいい顔でお願いします04. 深夜高速05. 発熱の男06. 真冬の盆踊り■LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS01. Delusions of Grandeur02. STARTING OVER03. WHAT’S BORDERLESS04. Hangover Weekend05. SNOWMAN06. SO EASY07. MAKIN’ MAGIC■バックドロップシンデレラ01. バズらせない天才02. HATEです03. フェスだして04. 本気でウンザウンザを踊る05. 台湾フォーチュン06. ⽉あかりウンザウンザを踊る07. さらば⻘春のパンク■TETORA01. Loser for the future02. 本音03. 言葉のレントゲン04. 告白05. 今日くらいは06. レイリー<関連リンク>山人音楽祭2023 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイトハルカミライ 公式サイト 公式サイト 公式サイトフラワーカンパニーズ 公式サイト四星球 公式サイト IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS 公式サイトマキシマム ザ ホルモン 公式サイトバックドロップシンデレラ 公式サイト 公式サイト 公式サイト FACTORY 公式サイト
2023年09月23日東京という地名から思い浮かべるのは、どんな景色だろう。葛飾区出身のかつしかけいたさんによる『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』は、「東東京」を一緒に歩いているような気分になれる一冊だ。他者の視点が自分の視点を豊かにする、再発見の街歩き。「もともと街歩きが好きで、いつかそれをテーマにしたマンガを描いてみたいと思っていました。しかもここ数年、葛飾区在住のエチオピアの方やムスリムの方と交流する機会が多く、マンガにするならそういった人のことも描きたかったのです」インドネシア人の父と日本人の母を持ち、大学で社会学を専攻するサラは、立石の商店街にあるエチオピア人が営むカフェで、8歳の少女・セラムと出会う。そして店を空けられない母の代わりに、セラムに付き添って墨田区にある父の仕事場に忘れ物を届けることに。方向音痴のサラが悪戦苦闘していると、街歩きが趣味の中学生・春太がやってくる。「普通の人とは少し違うところのある3人で、世代もバラバラですが、トリオだと立体的なバランスで面白くなりそうな気がしました」3人が歩くのは東京スカイツリーのある押上や、『男はつらいよ』の舞台となった柴又、駅前の再開発が進む立石など。歩きながら、その土地の歴史や文化だけでなく、思わぬ本音などいろんな会話が飛び交う。「場所を決めたら実際に歩いてみて、地域の図書館などで調べ物をして、3人だったらどんなふうに動くのか想像しながらストーリーを組み立てます。マンガを描くのと同じくらい、調べる時間も好きなんですよね」観光地然とした風景はほとんど出てこないのも特徴で、スカイツリーのようなランドマークも、なじみのある風景のひとつとして描かれる。「3人はルーツは違うものの東東京出身なのですが、ここで育った人が改めて街を見るという視点を大事にしました。よその地域から来るほうが、発見や驚きを表現しやすいのかもしれないですけど、暮らす人の視点で描く街歩きがあってもいいんじゃないかなと感じていたので。東東京は下町情緒溢れるエリアとしてメディアで紹介されがちですが、もっと生活者のリアリティに寄せれば、ある種のステレオタイプとは違うものが描けるはずだと思いました」たとえ知らない土地のマニアックな知識だとしても、好奇心をくすぐられるのは、街やそこを歩く3人が魅力的に描かれているからこそ。「読んでくれた人が、自分の地元をちょっと歩いてみようと思うきっかけになったら、うれしいですね」かつしかけいた『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』1ムスリムの大学生、エチオピア人の小学生、不登校の中学生。世間の普通とはちょっと違う区区(まちまち)な3人が、東東京の魅力を再発見。トゥーヴァージンズ1210円©かつしかけいた/トゥーヴァージンズかつしかけいたマンガ家、イラストレーター。2010年頃より地元葛飾周辺の風景を描いたマンガ作品を発表。雑誌や書籍の挿画なども手がけている。本作が初の連載作品。※『anan』2023年9月27日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年09月23日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第14弾出演アーティストが発表された。公開された23組のアーティストの内、19組は9月22日(金) から9月24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催されるアフターパーティー「夜の部」の出演者となる。また、りんごステージ・サブトークブースには松本市長が出演することが決定した。なお、今回の発表をもって全出演アーティストが決定。併せて公式ホームページにて夜の部を含む全ステージのタイムテーブルが発表された。『りんご音楽祭2023』タイムテーブル【出演アーティスト第14弾】臥雲義尚(松本市長)リベラルa.k.a岩間俊樹(SANABAGUN. )Nobuki Akiyama(DYGL)riko(MARKING RECORDS)【転換BGM】■夜の部出演ロボ宙DJ MKY a.k.a 三宅洋平(犬式)TOSHI蝮JUBEE(CreativeDrugStore/AFJB/Rave Racers)Chomo(どんぐりず)4号棟 with RITTOバイレファンキかけ子ghostwriter boyfrendYorthQuakeratiffhyunis1000DJ MITSU(nobodyknows+)MARMELOAcrocanthosarurusΔexΔt>h/4Π[DJイェイイェイ!ウォウウォウ! × 雪下まゆ]ebatee&knak28Mt.Blue[DON/AOSHO]マッチョmasato<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージAnalogfish / 鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命 / H3F(from タイ)※GLIM SPANKYは出演キャンセルになりました・りんごステージ・サブトークブース臥雲 義尚(松本市長)/ Neibiss / リベラルa.k.a岩間俊樹(SANABAGUN. )/ 徳谷柿次郎 / ロマン・そばステージAAAMYYY / OLIVE OIL × MILES WORD / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・おやきステージASOBOiSM / Andre / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / オジワル / ONI(あふりらんぽ) / クリトリック・リス / JEVA / SHINANO TRAP HOUSE / 鯱 / Dr.マキダシ / NIKE / 9tree / NEI / Neibiss / valknee / MARZY / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / RHYDA&snuc・わさびステージNobuki Akiyama(DYGL)/ veno / umitachi / 浦小雪 / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / こっけ / jak / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / the hatch / PHOEBE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船・きのこステージCALPISS / 句潤 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / BAKU(KAIKOO) / Fechix2 / HOME / MIYABI / MEME / MOKU / 山仁 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!・レッドブルEVVOステージ掟ポルシェ / KIRAYAMA / 7e / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / DJ817 / 花形ハヤシ / maca / marin / 雪下まゆ■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・りんごステージ・サブトークブース韻シスト / おかめ / TOMMY(BOY)/ 徳谷柿次郎 / ロマン・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・おやきステージ危NICEボーイズ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / GEN / Sound’s Deli / 屍 / せのしすたぁ / Taro Aiko × 百鬼夜行 / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / 原島“ど真ん中”宙芳 / hamma / FRANKIE PARIS / メコンス / よいまつり / RAMZA / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Y’s CAMP・わさびステージYear After Year / 川辺素(ミツメ) / Qoodow / Seven Front Sessions / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / padge / 藤山拓 / PROCYON / Paledusk / Monenai / Wang Dang Doodle・きのこステージALTZ / Kotsu(CYK) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / nutsman / MONKEY TIMERS / YAMARCHY・レッドブルEVVOステージおかめ / 折橋栄一(Momentom) / XTAL(Traks Boys) / kento(Switch) / Cityboy from Seoul(from 韓国) / Spykee(from 台湾) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NEWきんぎん / bmbr / DJ MAMEZUKA / モーリー・ロバートソン / 四畳半■両日出演・そばステージina takayuki【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / handmade candle lifart...【凸】・おやきステージ396(JKCLUB)【Lighting】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・森の入口休憩所ステージOchiro【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】・FREE光線クラブ【Laser】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / riko(MARKING RECORDS)【転換BGM】・休憩広場歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月22日(金)・OZY pre. at MOLE HALL(地下1階)マッチョ / bmbr / 折橋栄一(Momentom)/ オジワル / 丸省 / METEOR / バイレファンキかけ子 / valknee / TOSHI蝮 / Campanella / DJ MITSU(nobodyknows+)・WSZ80 a.k.a LEF!!!CREW!!! pre. MIYABI’s TRANSPARENT RELEASE PARTY in MATSUMOTO!!! at GNU(4階)KOUHEY MIYAZATO / Liminal Mafia / BAKU(KAIKOO)/ Chomo(どんぐりず)/ MIYABI / 4号棟 with RITTO / LEF!!!CREW!!!・dj sleeper pre. at GNU2nd(5階)ebatee&knak28 / Mt.Blue[DON/AOSHO]/ ΔexΔt>h/4Π[DJイェイイェイ!ウォウォウ! × 雪下まゆ]/ Seiho / MARMELO■夜の部 9月23日(土・祝)・NIKE(SLIME) pre. at MOLE HALL(地下1階)TAMUKEN / Yvng Rocket / NIKE / C-force / 18sano / Jaykeel / JUBEE(CreativeDrugStore/AFJB/Rave Racers)/ UNTYABES / Ollie / SHINAO TRAP / Jinmenusagi / MARZY / K-TRACK・RUBYROOM & TATSU pre. at GNU(4階)takumi’s after party / 聖体泥棒 / JEVA / JAYPAY / DJ KEN5 / 句潤 / 山仁 / Acrocanthosaurus / CALPISS・YAMARCHY(翠月 -MITSUKI-) pre. at GNU2nd(5階)Remmy / KEITA SANO / MONKEY TIMERS / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings)/ YAMARCHY■夜の部 9月24日(日)・OZY pre. at MOLE HALL(地下1階)TOMAHAWK / 屍 / $till.J.Cark / KITO a.k.a 樹 / 危NICEボーイズ / potato / ロボ宙 / C.O.S.A. / DJ MKY a.k.a 三宅洋平(犬式)/ GLORY-MOUNTAIN-SOUND / kento(Switch)・marin pre. at GNU(4階)marin / NEI × Liesbet / ratiff × hyunis1000(Neibiss)/ ghostwriter boyfrend / YorthQuake・maca pre. at GNU2nd(5階)masato / maca / levolant / Kotsu(CYK)/ XTAL(Traks Boys)・dj sleeper pre. at Secret Party HouseSEI(bar bonobo)/ ALTZ / Cityboy from Seoul(from 韓国)/ DJ MAMEZUKA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD)【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年09月20日DISH//(ディッシュ)主催の音楽フェス「皿祭 -sara fes-」が、2023年11月12日(日)に東京・有明の東京ガーデンシアターにて開催される。DISH//初主催の音楽フェス「皿祭 -sara fes-」「皿祭 -sara fes-」は、北村匠海率いる4人組ダンスロックバンド・DISH//が初めて主催する音楽フェス。有明にある劇場型イベントホールの東京ガーデンシアターを舞台に、ジャンルを問わずDISH//と関わりの深いバンドが出演する。OKAMOTO’S、Novelbright、緑黄色社会ら出演第1弾出演アーティストとして発表されたのは、OKAMOTO’S、Novelbright、緑黄色社会。これに主催のDISH//を加えた4組が、最初の出演アーティストに決定した。チケットは2023年9月12日(火)の18時より、ローソンプレリク先行抽選受付がスタートする。出演者一覧DISH// / OKAMOTO’S / Novelbright / 緑黄色社会※五十音順DISH//メンバーコメント■北村匠海(Vo/Gt)皿がついに祭りを開くらしい。こんなにも出てくださるアーティストがいて、幸せ者だと思う。愛すべき個性と音楽を楽しんでいる、そして尊敬している皆様。そしてそして、会場に駆けつけてくれるそれぞれのファンの皆様。みんなでいい日を作りたいです。1人残らずみんなが良かったという日にしたいです。楽しみです。それだけです。■矢部昌暉(Gt/Cho)念願のDISH//主催フェス「皿祭 -sara fes-」を開催することが決定しました。初開催の出演者には今までにDISH//と関わりのある強力な3組に依頼をしました。初主催フェスということでDISH//もワクワクドキドキしておりますが、とにかくアツアツな日になることは間違いなし!是非皆さん!お楽しみに!■橘柊生(DJ/Key)大好きな先輩と、ただの友人と、同世代の仲良しバンドと。そして見に来てくれる皆さんと。1つのステージを作り上げること、音楽することが本当に心の底から楽しみです。一緒に最高の1日にしましょうぜ!!■泉大智(Dr)遂にDISH//主催のフェスを開くことができました。いろんな方と関わってきたDISH//、感謝の気持ちも込めて最高の一日に出来ればと思います。開催概要「皿祭 -sara fes-」開催日:2023年11月12日(日)会場:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6)時間:開場 15:00 / 開演 16:00チケット価格:指定席/着席指定席 7,700円※小学生以下は保護者(高校1年生以上)同伴に限り入場可能。■ローソンプレリク先行受付<抽選>受付期間:2023年9月12日(火)18:00~9月18日(月)23:59当落確認・入金期間:2023年9月23日(土)14:00〜9月27日(水)23:00申込枚数制限:指定席・着席指定席 1人4枚まで※チケットはすべて電子チケットでの販売となる。
2023年09月15日30分並んで「子宝いぬ」とご対面(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)東貴博さんと安めぐみさんは2011年に結婚し、2015年3月に第一子の女の子が誕生。今年9月1日には第二子を妊娠中で来年1月頃に出産予定だと公表しました。東さんは夫婦で「戌の日デート」をしたとブログに投稿。「しかも今日は大安大安めぐみは?」とユーモアたっぷりに綴り、まずは築地本願寺にあるカフェにて、18品目のおかずとおかゆの朝食を楽しむという健康的なデートコースだったようです。朝食後、第二子の安産祈願のため、2人は安産祈願で有名な東京の水天宮に移動。そこで東さんは「安さまが御祈祷をしてもらっている間」に、安産祈願の“なで犬”をなでるために30分ほど並んでいたそうです。「無事に犬を撫でて安産祈願完了」と、なで犬をなでている夫婦ショットも公開しました。ちなみにこのなで犬は、正式には「子宝いぬ」と呼ばれているようで、犬の親子の像をぐるりと囲むように十二支の文字が刻まれた石が並べられているのが特徴。水天宮では「周囲を取り巻く十二支のうち自分の干支を撫でると安産・子授け・無事成長など様々な御神徳を授かる」との言い伝えがあるといいます。(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)戌の日の安産祈願はいつ行く?古くからの風習である戌の日の安産祈願ですが、そもそも戌の日の「戌」とは十二支にでてくる戌のことを意味しています。比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する戌の力にあやかって、暦で設定された「戌の日」に腹帯(岩田帯)を巻いて安産を祈願するという習わしです。戌の日の安産祈願は、基本的に妊娠5ヶ月目の戌の日に行います。神社に出向き、お祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取ります。神社によってルールが違うので、事前に参拝予定の神社に連絡を入れて確認しておくことをおすすめします。妊娠5ヶ月頃といえば、よく「安定期」と言われますが、5ヶ月を過ぎても体調が思わしくない妊婦さんもいるでしょう。安産祈願の際は妊婦さんの体調を優先し、少しでも体調に変化が見られる場合は日を改めましょう。
2023年09月15日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第13弾出演アーティストが発表された。今回発表されたのは16組のアーティスト。その内の14組は、9月22日(金) から9月24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催されるアフターパーティー「夜の部」の出演者だ。昼の部の出演アーティストの発表は、今回が最終発表となる。また、先週タイムテーブルが発表された「りんごステージ」と「そばステージ」に続き、全6ステージのタイムテーブルが公開された。【出演アーティスト第13弾】川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)FRANKIE PARIS■夜の部のみ出演KITO a.k.a 樹GLORY-MOUNTAIN-SOUNDDJ KEN5kento(Switch)Kohei MiyazatoJAYPAY$till.J.Cark聖体泥棒Takumi’s AfterpartyDJ TOMAHAWKpotatoLiesbetLiminal Mafialevolant<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージ鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命 / H3F(from タイ)・そばステージAAAMYYY / OLIVE OIL × MILES WORD / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・おやきステージASOBOiSM / Andre / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / オジワル / ONI(あふりらんぽ) / クリトリック・リス / こっけ / JEVA / SHINANO TRAP HOUSE / 鯱 / Dr.マキダシ / NIKE / 9tree / NEI / Neibiss / valknee / MARZY / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / RHYDA&snuc・わさびステージAnalogfish / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / jak / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / the hatch / PHOEBE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船・きのこステージCALPISS / 句潤 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / BAKU(KAIKOO) / Fechix2 / HOME / MIYABI / MEME / MOKU / 山仁 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!・レッドブルEVVOステージ掟ポルシェ / KIRAYAMA / 7e / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / DJ817 / 花形ハヤシ / maca / marin / 雪下まゆ■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・おやきステージ危NICEボーイズ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / GEN / Sound’s Deli / 屍 / せのしすたぁ / Taro Aiko × 百鬼夜行 / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / 原島“ど真ん中”宙芳 / hamma / FRANKIE PARIS / メコンス / よいまつり / RAMZA / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Y’s CAMP・わさびステージYear After Year / 川辺素(ミツメ) / Qoodow / Seven Front Sessions / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / padge / 藤山拓 / PROCYON / Paledusk / Monenai / Wang Dang Doodle・きのこステージALTZ / Kotsu(CYK) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / nutsman / MONKEY TIMERS / YAMARCHY・レッドブルEVVOステージおかめ / 折橋栄一(Momentom) / XTAL(Traks Boys) / kento(Switch) / Cityboy from Seoul(from 韓国) / Spykee(from 台湾) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NEWきんぎん / bmbr / DJ MAMEZUKA / モーリー・ロバートソン / 四畳半■両日出演・りんごステージ・サブブース徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】・そばステージina takayuki【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / handmade candle lifart...【凸】・おやきステージ396(JKCLUB)【Lighting】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・森の入口休憩所ステージOchiro【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】・FREE光線クラブ【Laser】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】・休憩広場歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月22日(金)Kohei Miyazato / Liminal Mafia■夜の部 9月23日(土・祝)UNTYABES / 18sano / Ollie / DJ K-TRACK / C-force / Jay Keel / DJ TAMUKEN / Yvng Rocket / DJ KEN5 / JAYPAY / 聖体泥棒 / Takumi’s Afterparty / Remmy■夜の部 9月24日(日)KITO a.k.a 樹 / GLORY-MOUNTAIN-SOUND / kento(Switch) / $till.J.Cark / DJ TOMAHAWK / potato / Liesbet / levolant【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年09月11日志摩スペイン村は、10月7日(土)~11月26日(日)の期間、グルメイベント「バルフィエスタ~秋の収穫祭~」(協賛:伊藤ハム株式会社)を実施します。秋空の下、異国情緒あふれるスペインの街並みに囲まれて、「大鍋パエリャ」や伊勢志摩産の食材を使ったメニューで、食欲の秋をたっぷりとお楽しみください。■大鍋パエリャの販売直径100cmの50人前の大鍋で作った「大鍋パエリャ」を日にち限定で販売します。香ばしい香りに包まれた広場で、まるでスペインにいるかのような異国情緒あふれる秋のひとときをお楽しみいただけます。スペインビール、ワインなどと一緒にご堪能ください。また、オフィシャルスポンサーである伊藤ハム株式会社とコラボしたポークフランクの炭火焼も販売します。●イベント概要【実施日】 10月7日(土)、8日(日)、9日(月・祝)、11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)の6日間【実施時間】 11:30~13:30(売り切れ次第終了)【販売メニュー】・大鍋パエリャ 一皿 1,000円・イベリコ豚の炭火焼 1,000円・ポークフランクの炭火焼 1,000円・スペインビール 750円・サングリア 500円※天候などの状況により中止、または営業時間を変更する場合があります。■伊勢志摩産や旬の食材を使用したオススメメニューイベリコ豚と栗や山菜を炊き込んだパエリャ、伊勢志摩産の鱧(はも)を使ったアヒージョなどのスペイン料理をお楽しみいただけます。まだい、ひおうぎ貝、あおさなどの地元食材を使った和食メニューも登場しています。■ご自宅でもスペイングルメを味わえる!オススメのお土産ご自宅でもスペイングルメを楽しめる食品やグッズが勢揃い。スペイン野菜加工職人の技が光る「ナバリコ社」のスープやスペイン産のオリーブ、豆をはじめとしたスペイン産の食品の瓶詰などを販売しています。パエリャ鍋やパエリャの素、食卓を華やかに彩るスペイン製の食器もお土産にオススメです。■志摩スペイン村×伊藤ハムコラボイベント志摩スペイン村のオフィシャルスポンサー伊藤ハム株式会社とのコラボイベントを実施します。レストラン「アミーゴ」では伊藤ハムのソーセージを使用したホットドックを販売。シューティングアトラクション「アルカサルの戦い“アデランテ”」では、35,000点以上の得点を獲得したゲストにホットドックをプレゼントする特別イベント「ハモンを狙え!」を実施します。〇「GABドッグ」:伊藤ハムの「The GRAND アルトバイエルン」を使用した ホットドッグ(セット1,180円、単品650円)〇志摩スペイン村×伊藤ハム 特別イベント「ハモンを狙え!」【実施期間】10月7日(土)~11月26日(日)の14:00~15:00※表示金額は税込みです。 ※画像はすべてイメージです。※イベントの名称や内容および開催期間は変更になる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日監督・岩井俊二×音楽・小林武史で奏でる音楽映画『キリエのうた』が、「第28回釜山国際映画祭」A Window on Asian Cinema部門にて、招待作品として上映が決定した。アイナ・ジ・エンド、松村北斗(SixTONES)、黒木華、広瀬すずらが出演する本作は、壮絶な運命と無二の歌声を宿したキリエの音楽がつなぐ、13年に及ぶ壮大な愛の物語。降りかかる苦難に翻弄される男女4人の人生が、切なくもドラマティックに交錯していく。アジア最大級の映画祭の一つとして注目を集めている「釜山国際映画」。過去の同部門招待作品として、『そして父になる』『永い言い訳』『湯を沸かすほどの熱い愛』、一昨年には瀬々敬久監督『護られなかった者たちへ』、昨年はカンヌ国際映画祭にてカメラドール特別賞を受賞した『PLAN 75』が上映された。アジア圏で絶大な人気を誇る岩井監督。今回の決定に「アイナ・ジ・エンドさん、松村北斗さん、黒木華さん、広瀬すずさんという素晴らしい才能と共に撮影をした日々は、とても瑞々しく、いつまでも続いてほしいと思えるような至福の時間でした。そんな最高の仲間たちと作りあげたひさしぶりの音楽映画を、まず最初に釜山で上映していただけることを大変嬉しく思っています。この作品が、そしてアイナさんの歌が、釜山の観客のみなさんにどう響くのか、今からとても楽しみです」とコメントしている。併せて、場面写真も到着。キリエ(路花)、夏彦、イッコ(真緒里)ら3人がギターを楽しむ様子や、キリエとイッコの出会い、教師のフミや、ギタリストの風琴、謎の少女イワンの姿が切り取られている。『キリエのうた』は10月13日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キリエのうた 2023年10月13日より全国にて公開Ⓒ2023 Kyrie Film Band
2023年09月05日9月23日(土・祝)・24日(日) に群馬・日本トーターグリーンドーム前橋で開催される『山人音楽祭 2023』のタイムテーブルが発表された。『山人音楽祭』は、群馬出身・在住のロックバンドG-FREAK FACTORYが主宰するロックフェス。4年ぶりにグリーンドームで行われる今回は、G-FREAK FACTORYをはじめ、SHERBETS、フラワーカンパニーズ、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、10-FEET、ヤバイTシャツ屋さんなど、2日間で全30組のアーティストが出演する。チケットは現在一般発売中。『山人音楽祭 2023』チケット情報はこちら!()<公演情報>『山人音楽祭 2023』9月23日(土・祝)・24日(日) 日本トーターグリーンドーム前橋開場 9:30 / 開演 11:00『山人音楽祭 2023』タイムテーブル【出演】■9月23日(土・祝)KUZIRA / G-FREAK FACTORY / SHERBETS / SHANK / 四星球 / TETORA / バックドロップシンデレラ / ハルカミライ / HAWAIIAN6 / FOMARE / フラワーカンパニーズ / マキシマム ザ ホルモン / Rickie-G / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ROTTENGRAFFTY■9月24日(日)亜無亜危異 / Age Factory / OVER ARM THROW / Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SUPER BEAVER / 竹原ピストル / 10-FEET / NakamuraEmi / NUBO / BRAHMAN / HEY-SMITH / ヤバイTシャツ屋さん / RED ORCA / locofrank【チケット料金】1日券:8,000円(税込)2日券:15,000円(税込)チケットはこちら:()公式サイト:
2023年09月04日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第12弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、Analogfish、Kick a Show、Sound’s Deli、ZOMBIE-CHANG、Taro Aiko × 百鬼夜行、Tō Yō、Paleduskの7組と、9月22日(金) から24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催される「夜の部」に出演するUNTYABES、18sano、Ollie、DJ K-TRACK、C-force、Jay Keel、DJ TAMUKEN、Yvng Rocket、Remmyの9組を含む全16組。「夜の部」は、りんご音楽祭の会期中、松本の夜の街を賑わすアフターパーティー。『りんご音楽祭2023』の出演アーティストを中心に、個性豊かなアーティストたちが松本の夜を盛り上げる。また、アフター5特典として、『りんご音楽祭2023』に17時以降に入場すると「夜の部」の無料参加券がプレゼントされる。さらに、「りんごステージ」と「そばステージ」のタイムテーブルも公開となった。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止『りんご音楽祭2023』りんごステージ&そばステージ タイムテーブル【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージ鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命・そばステージH3F(from タイ) / AAAMYYY / OLIVE OIL / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / MILES WORD / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・わさび・おやき・きのこ・レッドブルEVVOステージAnalogfish / Andre / veno / umitachi / ONI(あふりらんぽ) / CALPISS / 句潤 / クリトリック・リス / こっけ / jak / 鯱 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / Dr.マキダシ / 9tree / 7e / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / BAKU(KAIKOO) / the hatch / Fechix2 / HOME / MIYABI / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MEME / MOKU / 山仁 / ゆうらん船 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・わさび・おやき・きのこ・レッドブルEVVOステージYear After Year / 折橋栄一(Momentom) / 川辺素(ミツメ) / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / Kotsu(CYK) / Sound’s Deli / 屍 / Spykee(from 台湾) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / Taro Aiko × 百鬼夜行 / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / NEWきんぎん / バケツドラマーMASA / 原島”ど真ん中”宙芳 / hamma / PROCYON / Paledusk / モーリー・ロバートソン / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Wang Dang Doodle■日程調整中ASOBOiSM / 危NICEボーイズ / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 浦小雪 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / おかめ / 掟ポルシェ / オジワル / KIRAYAMA / Qoodow / GEN / kento(Switch) / JEVA / Cityboy from Seoul(from 韓国) / SHINANO TRAP HOUSE / せのしすたぁ / Seven Front Sessions / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NIKE / NAGAN SERVER / nutsman / nu / NEI / Neibiss / DJ817 / padge / 花形ハヤシ / valknee / PHOEBE / 藤山拓 / bmbr / MARZY / maca / DJ MAMEZUKA / marin / メコンス / Monenai / 幽体コミュニケーションズ / 雪下まゆ / よいまつり / 四畳半 / RHYDA / RAMZA / Y’s CAMP■両日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 光線クラブ【Laser】 / VJ mitchel【VJ】 / ina takayuki【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / handmade candle lifart...【凸】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】 / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月23日(土・祝)「中夜祭」UNTYABES / 18sano / Ollie / DJ K-TRACK / C-force / Jay Keel / DJ TAMUKEN / Yvng Rocket / Remmy【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年08月31日「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」が、2023年9月23日(土)に山梨県の山中湖交流プラザきららにて開催される。「山中湖花火音楽祭」富士山を背景に約10,000発の花火を打ち上げ「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」は、富士山を望む雄大な自然の中で花火を楽しめるイベントだ。本イベントでは、ミュージックスターマイン花火と呼ばれる音楽に合わせて花火を打ち上げる演出を採用。打ち上げから消えるタイミングまで緻密に計算されており、観る者を音楽と花火の世界へと引き込んでいく。花火は、日本を代表する煙火店2社により、約10,000発を打ち上げ。全国の花火師が技を競い合う「全国花火競技大会」にて、2022年に花火業界最高峰の栄誉「内閣総理大臣賞」を受賞するなど輝かしい実績を持つマルゴーと、甲州花火の元祖として長い歴史を誇る齊木煙火本店が参加する。快適な花火鑑賞また、全席有料のため、富士山の麓で涼を感じながら快適に花火鑑賞をすることが可能だ。家族、友人、恋人と一緒に、音楽と花火、風景が一体化した幻想的な空間を楽しむことができる。日中はDJ音楽フェスもなお、日中から楽しめるDJフェスエリアも同時開催。国内外で活躍する豪華出演陣のDJプレイを、花火大会のチケットで鑑賞できるのが嬉しい。フードエリアにも入場可能なため、一日を通して満喫できそうだ。【詳細】「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」開催日:2023年9月23日(土)※雨天決行・荒天中止開催場所:山梨県山中湖交流プラザきらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2開場時間:10:00(花火打ち上げ 18:30~19:30)内容:尺玉を含む10,000発の花火と音楽が融合するミュージックスターマイン※花火大会のチケットで同時開催のDJ音楽フェスも日中から楽しめる(フードエリア・メインステージ入場可能)。打上数:10,000発(最大10号(尺))観覧席:10,000席(全席有料観覧席)チケット料金:・ペア指定観覧席(2名)〈駐車場付〉21,000円・グループ指定観覧席(最大5名)〈駐車場付〉40,000円・カメラマン自由席(1名)〈駐車場付〉18,000円・自由観覧席(1名)〈駐車場なし〉3,000〜5,000円(U22,シニア割あり)・ペア指定観覧席(2名)〈駐車場なし〉18,000円・グループ指定観覧席(最大5名)〈駐車場なし〉37,000円・カメラマン自由席(1名)〈駐車場なし〉15,000円・駐車チケット(1台) 3,000円
2023年08月25日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第11弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、『りんご音楽祭』のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティスト5組を含む全12組。また、本日8月23日(水) よりオーディション選出アーティストの『りんご音楽祭2023』当日のライブムービーを作成するクラウドファンディングがCampfireにてスタートしている。さらに、8月28日(月) から30日(水) までの3日間、三軒茶屋、恵比寿、渋谷の都内3会場でりんご音楽祭のウォームアップパーティーが開催される。『RINGOOO A GO-GO』選出アーティストをはじめ、『りんご音楽祭2023』に出演予定のアーティストたちが登場する。『りんご音楽祭2023』のチケットは現在一般発売中。■『りんご音楽祭2023』第11弾出演アーティストゆうらん船 / Rave Racers / MEME / SHINANO TRAP HOUSE / NIKE / Year After Year / ちぷざ / TORANOKO / Monenai / Wang Dang Doodle / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)■第8弾出演アーティスト危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA■第9弾出演アーティスト句潤 / Jambo Lacquer / 食品まつり a.k.a. foodman / Jinmenusagi / Seiho / tamanaramen / 田我流[BAND SET] / Fechix2 / HOME / MIYABI / 民謡クルセイダーズ / MOKU / 山仁 / 雪下まゆ / LIBRO / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■第10弾出演アーティストAndre / BAKU(KAIKOO) / MILES WORD / 今日【Live Painting】 / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡林風穂withサポート / Qoodow / 屍 / jak / Seven Front Sessions / Dr.マキダシ / 9tree / PHOEBE / Y’s CAMP【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY1』8月28日(月) 三軒茶屋 Mo.De.La時間:21:00〜3:00入場無料DJs:ebatee&knak28 / Aosho / dj sleeper / and more...『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY2』8月29日(火) 恵比寿BATICAOPEN18:00 / START18:30当日券のみ2,500円(別途1ドリンク)出演:jak / umitachi / 屍 / Dr.マキダシ / Seven Front Sessions / TORANOKO / 9tree『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY3』8月30日(水) 渋谷HOMEOPEN18:30 / START19:00当日券のみ2,500円(別途1ドリンク)出演:PHOEBE / 岡林風穂 with サポート / 浦小雪 / Qoodow / Monenai / Y’s CAMP公式サイト:
2023年08月23日ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団(制作:株式会社スーパーキッズ)は、2023年10月9日(月・祝)に「秋の芸術祭」(於:東京オペラシティコンサートホール)を開催いたします。2018年にスタートし6回目を数える今年はムソルグスキー『禿山の一夜』、ロッシーニ『ウィリアム・テル序曲』を披露します。コンサート情報: 世界三大珍獣の指揮者たち●幼少期の思い出で終わらせない。生涯クラシック音楽を楽しんでいただくために動物たちによるオーケストラ「ズーラシアンフィル」は親子を中心にオーケストラを楽しんでいただこうという観点から、童謡や民謡などをオリジナルアレンジした《シンフォニック童謡》の世界をお届けしています。「どこかで聞いたことのある」童謡などのメロディーをベースに、シンフォニーの響きの美しさを感じていただき、今までハードルが高かったオーケストラのコンサートを身近に感じていただく工夫をしてまいりました。そんな活動を続けている折、目にとまるのはズーラシアンブラスのコンサートで音楽に興味を持ったお子様が、ズーラシアンブラスを卒業するとともにクラシック音楽を卒業してしまう…といった状況です。クラシック音楽との出会いを、幼少期の思い出として終えてしまうのではなく生涯長く楽しんでいただきたい。そんな思いで、《童謡》からさらに踏み込んだクラシック音楽の世界を覗いていただけるコンサートを開催いたします。「ボレロ」「大序曲1812年」「新世界より」「展覧会の絵」と毎年好評を博してきた本公演。今回はムソルグスキー(リムスキーコルサコフ編曲版)『禿山の一夜』、ロッシーニ『ウィリアム・テル序曲』をお届けします。ズーラシアンフィルならではの《シンフォニック童謡》からも『蝶々コンチェルト』『とおりゃんせ即興曲』他を演奏。川柳を音楽とお芝居で表現しクスッと笑わせる『川柳ブラス』も盛り込み、バラエティ豊かにお送りします。●世界三大珍獣の指揮者トリオが集結ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団は世界三大珍獣と呼ばれるオカピ、コビトカバ、ジャイアントパンダが指揮者の世にも珍しいオーケストラです。本コンサートでは3名の指揮者が勢揃い。ジャイアントパンダがムソルグスキー『禿山の一夜』、コビトカバがロッシーニ『ウィリアム・テル序曲』を、そしてオカピは『とおりゃんせ即興曲』ほか童謡をシンフォニックにアレンジしたズーラシアンフィルならではの楽曲を指揮。それぞれ個性豊かな指揮捌きを披露します。●ミニスコア付きのお席をご用意小学生以上が入場できる2~3階席の一部*では、手遊び歌をシンフォニックに仕立てた『ずいずいずっころばし即興曲』のミニスコアを差し上げます。楽譜を読みながら、演奏を聴くことで意識していなかった音が聞こえてくるかもしれません。音楽鑑賞のひと味違った楽しみ方をご提案します。*B席・C席【公演概要】開催日:2023年10月9日(月・祝)時間 :開場時間 12:45開演時間 13:30場所 :東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアル(東京都新宿区)料金 :全席指定 S席5,500円 A席5,000円 B席(見切れ席)4,500円C席(見切れ席)3,500円、※1階席(S席)のみ0歳より入場可。3歳以上有料。2歳までは保護者1名につき1名まで膝上鑑賞無料。A,B,C席(2階席、3階席)は未就学児は入場できません。曲目 :ウィリアム・テル序曲、交響詩「禿山の一夜」、とおりゃんせ即興曲、川柳ブラス、ずいずいずっころばし即興曲 ほか【ズーラシアンブラスとは】指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全て希少動物という金管五重奏「ズーラシアンブラス」。クラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と2000年に誕生しました。2010年には「横浜観光コンベンション特別功労賞」を、2011年には「キッズデザイン賞」において最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。また多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界の裾野を広げています。「弦うさぎ」(うさぎの弦楽四重奏)「サキソフォックス」(キツネのサックス四重奏)といった動物の仲間たちと行う、親子のためのコンサート「音楽の絵本」は、全国各地のホールで話題となり、海外公演も含め年間約150を数えます。2011年にはオーケストラ「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」を結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ「シンフォニック童謡」をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。「ズーラシアンブラス」は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。【制作コンセプト】素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために文学の世界には「絵本」と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子どもたちへの贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラシックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第10弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、『りんご音楽祭』のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティストを含む全16組。なお現在160組の出演が決定しており、日程調整中のアーティストを除き、各アーティストの出演日がオフィシャルサイトで公開されている。チケットは現在一般発売中。■第10弾出演アーティスト(50音順)Andre / BAKU(KAIKOO) / MILES WORD / 今日【Live Painting】 / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡林風穂withサポート / Qoodow / 屍 / jak / Seven Front Sessions / Dr.マキダシ / 9tree / PHOEBE / Y’s CAMP<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)■第8弾出演アーティスト危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA■第9弾出演アーティスト句潤 / Jambo Lacquer / 食品まつり a.k.a. foodman / Jinmenusagi / Seiho / tamanaramen / 田我流[BAND SET] / Fechix2 / HOME / MIYABI / 民謡クルセイダーズ / MOKU / 山仁 / 雪下まゆ / LIBRO / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()公式サイト:
2023年08月16日音楽フェス「⻨ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」が、2023年11月11日(土)・12日(日)に埼玉県東松山市の「コエド(COEDO) クラフトビール醸造所」にて開催される。キャンプ型音楽フェス「⻨ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」2022年11月に初開催された「⻨ノ秋音楽祭」は、音楽ライブ、キャンプ、クラフトビール、を組み合わせたキャンプ型の音楽フェス。埼玉・川越発の醸造所「コエド クラフトビール醸造所」を舞台に、様々なアーティストによるライブ、開放感のあるキャンプ、そしてこのイベントでしか飲むことが出来ない限定のクラフトビールが楽しめるイベントだ。蓮沼執太 & U-zhaan、大木伸夫、ホリエアツシら出演イベントのメインコンテンツとなる音楽ライブには、盟友・蓮沼執太と共に出演する地元・川越出身のタブラ奏者・U-zhaan、同じく川越出身で「COEDO ビール」をこよなく愛するACIDMANのボーカル・大木伸夫、結成25周年を迎えたストレイテナーのホリエアツシ、傑出した音楽性で確かな地位を築いてきたandropらがステージに上がり、会場を盛り上げる。出演者一覧■11月11日(土)androp、蓮沼執太 & U-zhaan、ホリエアツシ(ストレイテナー)、村松拓(Nothing’s Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)with 伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION / PHONO TONES)/宮下広輔(PHONO TONES) ...and more■11月12日(日)大木伸夫(ACIDMAN)、Caravan、ROCKINʼ QUARTET(大木伸夫・ホリエアツシ・村松拓・内澤崇仁・NAOTO QUARTET) ...and more※第1弾出演アーティストラインナップ開催概要開催日時:・2023年11月11日(土) 8:00 キャンプエリア OPEN / 10:00 ライブエリア開場 / 11:00 開演(予定)・2023年11月12日(日) 10:00 ライブエリア開場 / 11:00 開演(予定)会場:コエド(COEDO) クラフトビール醸造所屋外グラウンドエリアおよび醸造所内(埼玉県東松山市大谷 1352)チケット早割受付期間:8月11日(金)10:00〜08月22日(火)23:59(先着先行)※限定数に達し次第販売終了。※「手ぶらでキャンプ」「場外駐車場チケット」は一般発売から取り扱い開始。取り扱い:イープラス【早割入場券】*限定数先着先行発売<早割2日通し券>・早割2日通し入場券(20歳以上) 13,000円(COEDO ビールチケット2枚付き)・早割2日通し入場券(中学生-19歳以下) 6,500円(ソフトドリンクチケット2枚付き)<早割1日券>・早割1日入場券(20歳以上) 7,000円(COEDO ビールチケット1枚付き)・早割1日入場券(中学生-19歳以下) 3,500円(ソフトドリンクチケット1枚付き)※ビールチケット、ソフトドリンクチケットは入場時に配布。※小学生以下は入場無料(要保護者同伴)。【早割キャンプチケット(場内駐車場付き)】※限定数先着先行発売。広さが選べるキャンプチケット。 キャンプエリアに隣接する場内駐車場を利用可能。・早割こじんまりキャンプ 区画 3m×4m+場内駐車場 2日間 7,000円・早割ひろびろキャンプ 区画 6m×7m+場内駐車場 2日間 11,000円・早割ひろびろキャンプ(森の中エリア) フリーエリア+場内駐車場2日間 13,000円※キャンプエリアの利用者は2日通し券が別途必要。1日券では利用不可。※場内駐車場はキャンプエリアと隣接。※場内駐車場はキャンプチケット1枚につき1台まで駐車可能。一般発売:8月26日(土)10:00〜受付開始【入場券】<2日通し券>・2日通し入場券(20歳以上) 15,000円(COEDO ビールチケット2枚付き)・2日通し入場券(中学生-19歳以下) 7,500円(ソフトドリンクチケット2枚付き)<1日券>・1日入場券(20歳以上) 8,000円(COEDO ビールチケット1枚付き)・1日入場券(中学生-19歳以下) 4,000円(ソフトドリンクチケット1枚付き)【キャンプチケット(場内駐車場付き)】広さが選べるキャンプチケット。キャンプエリアに隣接する場内駐車場を利用可能。・こじんまりキャンプ 区画 3m×4m+場内駐車場 2日間 8,000円・ひろびろキャンプ 区画 6m×7m+場内駐車場 2日間 12,000円・ひろびろキャンプ(森の中エリア) フリーエリア+場内駐車場 2日間 15,000円【手ぶらでキャンプエリア宿泊(COEDO ビール飲み放題付き)】※詳細は後日発表。【場外駐車場チケット】・11月11日(土) 場外第一駐車場チケット 2,000円・11月12日(日) 場外第一駐車場チケット 2,000円※各種チケットに関する詳細は、イベント公式WEBサイト(より。
2023年08月13日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第8弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、本イベントが開催される松本をはじめ、日本全国各地、さらには韓国のソウルでダンスミュージックを中心に多様なサウンドを展開するアーティスト全16組。なお現在100組を超えるアーティストの出演が決定しており、日程調整中のアーティストを除き、各アーティストの出演日がオフィシャルサイトで公開となった。チケットは現在一般発売中。■第8弾出演アーティスト(50音順)危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年08月02日9月23日(土・祝)・24日(日) に群馬・日本トーターグリーンドーム前橋で開催される『山人音楽祭 2023』の最終出演アーティストが発表された。『山人音楽祭』は、群馬出身・在住のロックバンド、G-FREAK FACTORYが主宰するロックフェス。このたび、竹原ピストル、NUBO、ヤバイTシャツ屋さんの3組が2日目に出演することが決定した。チケットは現在一般発売中。<公演情報>『山人音楽祭 2023』9月23日(土・祝)・24日(日) 日本トーターグリーンドーム前橋開場 9:30 / 開演 11:00『山人音楽祭 2023』出演アーティスト【出演】■9月23日(土・祝)KUZIRA / G-FREAK FACTORY / SHERBETS / SHANK / 四星球 / TETORA / バックドロップシンデレラ / ハルカミライ / HAWAIIAN6 / FOMARE / フラワーカンパニーズ / マキシマム ザ ホルモン / Rickie-G / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ROTTENGRAFFTY■9月24日(日)亜無亜危異 / Age Factory / OVER ARM THROW / Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SUPER BEAVER / 竹原ピストル / 10-FEET / NakamuraEmi / NUBO / BRAHMAN / HEY-SMITH / ヤバイTシャツ屋さん / RED ORCA / locofrank【チケット料金】1日券:8,000円(税込)2日券:15,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月28日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第7弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭』は、10年ほど前からアジア圏のアーティストにフォーカスを当ててきた。開催15年目となる今年は、タイよりH3FとDoorplant、台湾よりDSPSと榕幫 Banyan Gang、そしてDJのSpykeeを招聘。さらに、AAAMYYYやFNCYなど、国内外各地で活躍する個性豊かなアーティスト15組の出演が決定した。なお海外アーティスト招聘の背景や裏話は、りんご音楽祭公式Podcast「ココが変だよ!りんご音楽祭」で聴くことができる。チケットは現在一般発売中だ。■第7弾出演アーティスト(50音順)Afro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月26日野外フェス「オハラ☆ブレイク’23秋」が、2023年 9月30日(土)に、福島・猪苗代町の猪苗代湖畔 天神浜にて開催される。野外音楽&アートフェス「オハラ☆ブレイク’23秋」9回目の開催を迎える「オハラ☆ブレイク」は、猪苗代湖畔で行われるキャンプインの音楽&アートフェスティバル。磐梯山と猪苗代湖に包まれた壮大なロケーションを舞台に、音楽、舞台、美術、写真、映画、小説、ファッション、食など、様々なジャンルで活躍するアーティストたちと共に、多様な文化を感じられる大人の野外フェスだ。出演アーティスト2023年は、浅井健一 & 福士久美子、GLIM SPANKY(Acoustic Set)、サニーデイ・サービス、卓真(10-FEET)、とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)]、奈良美智らが出演予定となっている。■出演アーティスト一覧浅井健一 & 福士久美子 / アナログナイト / 猪苗代☆食堂 / 植野広生[カンパイ☆プロデューサー (「dancyu」編集⻑)] / 宇賀なつみ(カンパイ☆MC) / unico / 奥田⺠生 / 川合南菜子 / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / こどもバウハウス / ZAZZU / サニーデイ・サービス / JUN KANEKO/金子 潤 / 鈴木実貴子ズ / 卓真(10-FEET) / tttttan / チバヒデアキ / つちや農園(米監修) / とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)] / 中川和寿 / 奈良美智 / 野口勝宏 / はじまりの美術館 / FUTABA DARUMA / MANIFATTORIA / 森 大翔 / 山内聖子[酒監修(呑む文筆家・唎酒師) ] / 由薫and more…※第1弾ラインナップ。開催概要「オハラ☆ブレイク’23秋」開催日:2023年9月30日(土)〈雨天決行〉開場/終演予定時間:9月30日(土) 開場10:00〜10月1日(日) 終演予定 9:00会場:猪苗代湖畔 天神浜(福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙)チケット■チケットぴあ 独占先行受付期間:7月21日(金) 19:00〜8月7日(月) 23:59受付券種:・極上PASS 29,800円※入場券 + キャンプサイト券 + 場内駐車券 + 宴セット(カンパイドリンクと肴・食べ飲み放題+朝ご飯)付き。・入場券 9,800円・キャンプサイト券 3,000円・場内駐車券 4,000円※上記チケットの複数人数向けセット予約も実施。※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年07月24日シリーズ待望の新刊! 10歳から読めるクラシック音楽入門書。音楽が試聴できるQRコード付き!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「音楽家の伝記 はじめに読む1冊 幸田延」を、2023年7月28日に発売いたします。音楽家の伝記 はじめに読む1冊 幸田延【音楽家の伝記シリーズ】10歳から読めて、大人にも本物の感動を。歴史上の偉大な音楽家たちの生涯を、物語のように読みやすく。[シリーズの特徴]●小学校5年生以上で習う漢字には、すべてルビをふっています。●本の中に出てくる楽曲や楽器の音を、その場で試聴できるQRコード付き。●音楽家の関連地図、人生年表などの付属資料も充実。●図版も多数掲載。カバーイラスト:北澤平祐 シリーズデザイン:山田和寛(nipponia)明治時代、クラシック音楽黎明期。天分と使命感に導かれ、海を渡った一人の少女がいた。明治時代に生まれ、日本におけるクラシック音楽の黎明期にピアノ、ヴァイオリン、声楽、作曲とマルチな才能を発揮した幸田延。若くして東京音楽学校(現在の東京藝大音楽学部)の花形教授となるも、不当なバッシングを受け後半生を在野の音楽家として生きることになったのはなぜか。現在のピアノ教育の原点となった幸田延の生涯。プロローグ第1章幸田家に生まれ六歳から長唄を習う第2章音楽取調掛第3章ディットリヒ先生の来日と延の留学第4章ウィーンの五年間第5章東京音楽学校の花形教授第6章妹の幸と滝廉太郎第7章嵐が来た!第8章金魚鉢からの脱出第9章紀尾井町にピアノのけいこ所を開く第10章二十二年目の名誉回復注釈・参考文献あとがき幸田延の人生と歴史上の出来事※本書は当シリーズのための書き下ろしです。■著者について萩谷 由喜子(はぎや・ゆきこ)音楽評論家。東京都文京区生まれ。日舞、邦楽とピアノを学び、立教大学卒業後音楽教室を主宰するかたわら音楽評論を志鳥栄八郎に師事。専門研究分野は、女性音楽史、日本のクラシック音楽受容史。現在『音楽の友』『モーストリー・クラシック』等の公演評欄、日本経済新聞の書評欄等を担当するほか各紙誌に執筆。NHKラジオ深夜便等放送番組に随時出演、各地でクラシック音楽講座、レクチャーコンサートの講師を務める。主な著書に『五線譜の薔薇』『音楽史を彩る女性たち』『幸田姉妹』『田中希代子』(以上ショパン)、『諏訪根自子』(アルファベータ)、『クラシックの作曲家たち』『クラシックのピアニストたち』『クロイツァーの肖像』(以上ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)、宮澤賢治没後80年記念『宮澤賢治の聴いたクラシック』(小学館)、『〝蝶々夫人″と日露戦争』『ウィーンに六段の調』(以上中央公論新社) などがある。ミュージックペンクラブ・ジャパン会員、山田流協会、日本三曲協会会員。商品詳細音楽家の伝記 はじめに読む1冊 幸田延定価:1,760円(10%税込)仕様:四六判縦/376ページ発売日:2023年7月28日発売ISBN:978-4-636-97727-1商品コード:GTB01097727 amazonにてご予約受付中! : 【「音楽家の伝記」シリーズ 特設ページ】「音楽家の伝記 はじめに読む一冊」シリーズ : 【「音楽家の伝記」シリーズ 既刊好評発売中】音楽家の伝記 はじめに読む1冊 バーンスタイン著者:ひのまどか定価:1,760円(10%税込)仕様:四六判縦/320ページISBN:978-4-636-97728-8商品コード:GTB01097728 音楽家の伝記 はじめに読む1冊 プロコフィエフ著者:ひのまどか定価:1,760円(10%税込)仕様:四六判縦/288ページISBN:978-4-636-10386-1商品コード:GTB01100556 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第6弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、スチャダラパー、nobodyknows+、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS、HIMI TRIO、DYGL、PK shampoo、浪漫革命、TENDOUJI、ENTH、あっこゴリラ、valknee、ASOBOiSM、クリトリック・リス、よいまつり、せのしすたぁ、JEVAの16組。チケットは現在一般販売中だ。■第6弾出演アーティスト(50音順)ASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月19日愛媛県東温市(とうおんし)は、東温市出身の映画監督・脚本家の渡部 亮平 氏が手掛け、東温市出身アーティストの清原 梨央 氏が主演のシティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」を制作し、今年1月、東温市公式YouTubeチャンネル「東温市メディア編集部」にて配信したところ、これまでに9万回を超える再生回数があり、多くの方にご視聴いただき、楽しんでいただいております。この度、市の知名度向上と交流人口の拡大を目的に、このMVを活用した動画コンテストを下記のとおり実施しますのでお知らせします。「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト■事業名「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト■目的東温市シティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」を活用したムービーコンテストを開催することにより、全国に向けた東温市の知名度向上と交流人口の拡大を図るため。■概要東温市シティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」にちなんだオリジナル動画を3部門からなるコンテスト形式で作品を募集し、受賞作品の投稿者には3万円相当の賞品を贈呈するもの。■部門(1) 踊ってみた&歌ってみた部門(2) 撮ってみた部門(3) 東温市PR部門■スケジュール応募開始 2023年7月18日(火) 10:00応募終了 2023年9月30日(土) 23:59■審査員と各賞【踊ってみた&歌ってみた部門】清原 梨央 氏 「きみとバンド☆りーおん賞」(Amazonギフトカード2万円分、東温市選定ブランド品「SAKURA select」商品選べる5千円、清原 梨央サイン付きポロシャツ)【撮ってみた部門】渡部 亮平 氏 「東温アート満喫賞」(Amazonギフトカード2万円分、東温アートヴィレッジセンター「シアターNEST」1日貸切券、坊っちゃん劇場「KANO」ペア鑑賞券)【東温市PR部門】加藤 章(東温市長) 「温か笑顔賞」(Amazonギフトカード1万円分、さくらの湯無料入浴券(11枚入り)、「くつろぎの宿 樹楽」ペア宿泊券)■審査員紹介清原 梨央 氏(東温市出身アーティスト、ガールズバンド「きみとバンド」ボーカル兼ギター担当。「東温ラブストーリー」主演のほか、楽曲の作詞、ボーカルを担当)清原 梨央 氏渡部 亮平 氏(東温市出身映画監督、映像ディレクター、脚本家。「東温ラブストーリー」監督)渡部 亮平 氏東温市長 加藤 章東温市長 加藤 章■「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト特設サイトはこちら(※参考動画あり)ムービーコンテスト特設サイト ■スペシャルムービー「東温ラブストーリー」東温ラブストーリー東温市公式YouTube「東温市メディア編集部」にて配信中 《スタッフ》監督 :渡部 亮平プロデューサー :城殿 裕樹(KEY pro)プロダクションマネージャー:西澤 賢弥(KEY pro)プロダクションアシスタント:進藤 慧太(KEY pro)カメラマン :宮本 佳史エディター :米倉 哲振付 :近藤 誠二《楽曲「東温ラブストーリー」》作曲:古城 康行作詞:清原 梨央きみとバンド 大野 真依清原 梨央森田 理紗子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第5弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、初参加となるMonyHorseやKojoe、JUMADIBA、Lil Soft Tennisに加え、昨年に引き続き2年連続参加のどんぐりずやkZm、そして『りんご音楽祭』常連アーティストである呂布カルマ、C.O.S.A.、Campanella、RITTOといった、ヒップホップシーンを引っ張る気鋭のラッパー16組。チケットは、本日7月12日(水) より通し入場券、1日入場券の一般販売がスタートしている。■第5弾出演アーティスト(50音順)オジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月12日たかまつ国際古楽祭実行委員会は、高松市を中心に香川県を舞台とした国内最大級の古楽の祭典「第6回たかまつ国際古楽祭」を、2023年9月29日(金)から10月1日(日)の3日間にわたり開催いたします。本年は、メインのガラ・コンサートをランパルゆかりの源内音楽ホール※(香川県さぬき市)で初めて開催するほか、高松市内、直島や小豆島での公演に加え、男木島でのオープニング・アクトも予定しています。※源内音楽ホール(さぬき市志度音楽ホール)はランパルメモリアルホールとしても知られています。20世紀最大のフルート奏者として知られるジャン=ピエール・ランパル(仏、1922-2000)が愛し、1988年に名誉館長に就任した“中四国トップクラスの響き”を誇る音楽専用ホールです。第6回たかまつ国際古楽祭2023ポスター(Photography:Shintaro Miyawaki/Model:Nao Osato)◆あしたの古楽 ── はじまる、自分(ルネサンス)当音楽祭は2017年から香川県高松市で毎年開催(2020年はコロナ禍で中止)されており、同市出身のフルート奏者で、ヨーロッパと日本を股にかけて活躍する柴田俊幸が芸術監督を務めます。6回目の開催となる本年は、シェイクスピアをテーマに【あしたの古楽】と銘打ち、国内外の実力派演奏家たちを香川に招きます。瀬戸内海を望む高松とその周辺の島々のゆったりとした空気のなか、聴いたことがないのにどこか懐かしい、そんな音楽が心に鳴り響く。メインビジュアルには、高松出身で『めざましテレビ』の“イマドキガール”としても活躍中の大里菜桜が参加し、古楽祭のテーマを表現しました。【あしたの古楽】は未来の音楽、新しい自分に出会うとき──今年は、そんな「あしたへの予感」を皆様に感じていただきます。◎柴田俊幸 たかまつ国際古楽祭芸術監督香川県高松市出身のフルート、フラウト・トラヴェルソ奏者。大阪大学外国語学部中退。ニューヨーク州立大学卒業。アントワープ王立音楽院修士課程、ゲント王立音楽院上級修士課程を修了。ブリュッセル・フィルなどで研鑽を積んだ後、古楽の世界に転身。ラ・プティット・バンド、ヴォクス・ルミニスなどの古楽器アンサンブルに参加し欧州各地で演奏。2019年にはB'Rockオーケストラの日本ツアーでソリストを務める。また、アントワープ王立音楽院音楽図書館、フランダース音楽研究所にて研究員として勤務した。2020年、コロナ禍においてプロデュースした「デリバリー古楽」の試みが、各メディアから大きな注目を浴びた。鍵盤楽器の鬼才アンソニー・ロマニウクとのデュオで「東京・春・音楽祭」「テューリンゲン・バッハ週間」などに招聘され、リサイタルを行う。Fuga Liberaレーベルよりリリースした『J.S.バッハ:フルート・ソナタ集 バッハによるファンタジアとインプロヴィゼーション』が欧州各国の専門誌で高い評価を受ける。2017年よりたかまつ国際古楽祭芸術監督。趣味は讃岐うどん作り。柴田俊幸 公式ウェブサイト: ◆第6回の聴きどころ第6回古楽祭では、海外からのゲストアーティストほか、多彩な古楽器奏者たちが香川に集結します!ブリュッセル王立音楽院で教鞭を執り、国際的に活躍するリコーダー界の大ベテラン、パトリック・デネッカーを筆頭に、国内外で活躍する日本の注目の若手たちが一堂に会する貴重な機会です。オープニングを飾るのは、何とバクパイプ!近藤治夫が漁船に乗り、ファンファーレを吹きながら男木島に上陸するなど、迫力満点のパフォーマンス(天候等により内容が変わる場合がございます)が繰り広げられます。また、昨年に引き続き、現代アートの聖地である直島でも、地元島民の主導による「島古楽」が開催されます。「国際尺八コンクール2018 in ロンドン」の覇者で、幅広い活動を展開する黒田鈴尊が香川初登場。バグパイプやフルートとのコラボで、はたしてどんなサウンドが鳴り響くのか、注目のコンサートです。昨年高松市にオープンした讃岐おもちゃ美術館では、地元のアーティストも参加して、英国ルネサンスの大作曲家 ウィリアム・バードの没後400年を祝う演奏会が開催されます。また、さぬき市の源内音楽ホールでのガラ・コンサートには、計10名のアーティストが出演!第1部では、海外の古楽シーンでも次代を担う存在として期待されるソプラノの佐藤裕希恵らが、ジョン・ダウランドなどシェイクスピア(1564-1616)時代の音楽のほか、彼の演劇作品にインスパイアされた作品を披露します。日本でもよく知られる「グリーンスリーヴズ」は、実はこの時代に誕生した歌。親しみやすい旋律と珍しい楽器の音色をお楽しみいただきます。第2部では、パトリック・デネッカーに、テレマン国際古楽コンクール(独)で第2位に輝いたリコーダー奏者の井上玲ら若手が加わり、遠くイギリスにも大きな影響を与えたイタリア初期バロックの瑞々しいアンサンブルを聴かせてくれます。インターネット界隈で話題になった「羊は安らかに草を食む」の再演もあるかも!?恒例となった音楽と食のコラボ企画では、歴史料理研究家の遠藤雅司氏(音食紀行)が、シェイクスピアが食べたであろうレシピを再現。小豆島のリゾートホテルで、瀬戸内海を眺めながら、いにしえの食と音楽を楽しむ特別な時間を提供します。◆開催概要祭典名 : 第6回たかまつ国際古楽祭 あしたの古楽日程 : 2023年9月29日(金)~10月1日(日)会場 : 源内音楽ホール(志度)、讃岐おもちゃ美術館(高松)、直島ホール、男木島、オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル芸術監督 : 柴田俊幸公式ウェブサイト: <助成>芸術文化振興基金助成事業/公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団/高松市文化芸術活動助成事業/ベルギー・フランダース政府助成事業<後援>香川県/高松市/さぬき市教育委員会/直島町教育委員会/土庄町教育委員会/朝日新聞高松総局/産経新聞社/山陽新聞社/四国新聞社/毎日新聞高松支局/読売新聞高松総局/RSK山陽放送/RNC西日本放送/OHK岡山放送/KSB瀬戸内海放送/TSCテレビせとうち/KBN株式会社/CMSケーブルメディア四国/CVC中讃テレビ/FM香川/FM815/高松リビング新聞社/ナイスタウン出版<協力>安達チェンバロ工房/久保田チェンバロ工房/カサイホールディングス株式会社<主催・企画制作>たかまつ国際古楽祭実行委員会◆プログラム※出演者・演奏曲目は、やむを得ない事情により変更になる場合がございます。どうぞご了承ください。◎2023年9月29日(金) 男木島~直島~高松市<瀬戸内海に響き渡るバグパイプで開会宣言!>オープニング・アクト12:00~12:20 高松市男木交流館料金|入場無料出演|近藤治夫(バグパイプ)<ルネサンス~バロック時代の音楽を、世にも不思議な編成で!>15:00~15:40 直島ホール料金|[全席自由]一般1,000円中学生以下 無料(島の小学生40名をご招待します)出演|近藤治夫(バグパイプ) 黒田鈴尊(尺八) 柴田俊幸(ルネサンス・フルート)♪ イングランド民謡:グリーンスリーヴズ♪ T. モーリー:おお、私の愛しい人よ ほか関連公演:島古楽(主催:直島で音楽を聴く会)<忘れんといてよ! W. バード没後400年>おなじみバッハに加え、エリザベス1世の時代に活躍した、イギリス・ルネサンスを代表する作曲家 ウィリアム・バード(1540頃-1623)の作品を奏でます。公演1:古楽deいっぷく17:30~18:30 讃岐おもちゃ美術館カフェ料金|[全席自由]一般1,500円(ワンドリンク付)中学生以下500円(ワンドリンク代のみ)出演|大山まゆみ、佐々木千文、加藤友来(チェンバロ)◎2023年9月30日(土) 源内音楽ホール(さぬき市志度音楽ホール/ランパルメモリアルホール)<特別講演:I love 曜 (you)の修辞学 ~シェイクスピア、パーセルからビートルズまで~>Twitterの雄弁なコメントで有名な「黒ウサギ@ DDC_violoncelli」さんが音楽と修辞学の深い関係を語ります。13:30~14:30 源内音楽ホール リハーサル室料金|一般1,000円講師|村上曜(チェリスト、翻訳家、詩人)<珍しい古楽器大集合!>公演2:古楽祭ガラ・コンサート15:00~17:30 大ホール料金 |[全席自由]一般(前売)4,000円、(当日)4,500円高校生以下1,000円 ※未就学児入場不可第1部|聴く!シェイクスピア出演 |Vox Poetica[佐藤裕希恵(ソプラノ) 瀧井レオナルド(リュート)]♪ 作曲者不詳:グリーンスリーヴズ♪ J. ダウランド:おいで もう一度 ほか出演 |みのりてんデュオ[出口実祈(バロック・ヴァイオリン) 上田朝子(テオルボ)]♪ ジョン・プレイフォード(1623-1686):《ディヴィジョン・ヴァイオリン》および《ザ・ダンシング・マスター》より♪ H. パーセル:歌劇《妖精の女王》より♪ 《アン王女のリュート・ブック》より ほか~休憩中 ロビーにてバグパイプ(近藤治夫)の演奏をお届けします~第2部|パトリックと愉快な仲間たち出演 |パトリック・デネッカー、井上玲、柴田俊幸(リコーダー)、森川麻子(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 上羽剛史(チェンバロ)♪ T. メールラ:ラ・カッタリーナ♪ G. フレスコバルディ:2声のカンツォン♪ M.ウッチェリーニ:ベルガマスカによるアリア ほか◎2023年10月1日(日) オリンビアン小豆島 夕陽ケ丘ホテル音食紀行 presents 食事と音楽のマリアージュ!瀬戸内海を眺めながら五感で味わう2公演。歴史料理研究家の遠藤雅司氏(音食紀行)が今年はシェイクスピアの食卓を再現し、リゾートホテルの料理長が地元の食材を使って、昔のヨーロッパにタイムスリップ。<紳士・淑女以外、立ち入り禁止! 古楽祭スペシャルランチもいかが?>公演3:パーフェクト・ジェントルマン12:00~レストランでランチ+13:30~14:15 チャペルでコンサート料金|一般5,000円[古楽祭スペシャルランチ付 限定20名]※コンサートのみ2,000円出演|パトリック・デネッカー(リコーダー) 上羽剛史(チェンバロ)♪ M. ロック:組曲第8番♪ N. マッテイス:スコットランドのユーモアに基づくグラウンド♪ 作曲者不詳:マウレ氏のお気に入り ほか<ヘンデルを聴き続けた先にある未来 18世紀のお菓子付き!>公演4:messa(めっさ) ヘンデル16:30~夕陽を見ながらお茶&お菓子+17:00~18:00 ロビーでコンサート料金|一般 3,000円[お茶&お菓子付 限定40名]※コンサートのみ2,000円出演|柴田俊幸(フラウト・トラヴェルソ)、森川麻子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、上羽剛史、加藤友来(チェンバロ)♪ ヘンデル:フルート・ソナタ ロ短調 HWV376b♪ ヘンデル:フルート・ソナタ ニ長調 HWV378♪ ヘンデル:チェンバロ組曲第1巻 第5番 ホ長調 HWV430より「調子の良い鍛冶屋」 ほか*ホテルご宿泊の方は、先着で、柴田俊幸による「めざまし古楽!」の特典付きです。◆Access Information|会場案内各会場の詳しいアクセス情報は、古楽祭公式ウェブサイトでご案内します◎男木島所在地:高松市男木交流館 香川郡直島町696-1(高松港よりフェリー50分 or 高速旅客船30分)◎直島所在地:直島ホール(直島町民会館) 香川郡直島町696-1(高松港よりフェリーまたは高速旅客船)TEL :087-892-2882◎高松所在地:讃岐おもちゃ美術館 高松市大工町8-1 丸亀町くるりん駐車場1F(JR 高松駅から徒歩13分/ことでん片原町駅より徒歩5分)TEL :087-884-7171◎志度所在地:源内音楽ホール(さぬき市志度音楽ホール) さぬき市鴨庄4610-44(JR志度駅よりタクシー10分/乗合タクシー1名100円)TEL :087-894-1000◎小豆島所在地:オリビアン小豆島 夕陽ヶ丘ホテル 香川県小豆郡土庄町屋形崎甲63-1(高松港よりフェリーまたは高速艇。土庄港よりホテル・シャトルバス利用)TEL :0879-65-2311◆チケット情報 2023年7月16日(日) 前売開始!・たかまつ国際古楽祭 Peatixページ(電子チケット)[全公演] ・チケットぴあ Pコード 247-463[公演2=9月30日(土) 古楽祭ガラ・コンサートのみ] ・電話予約[公演1のみ]讃岐おもちゃ美術館カフェ 087-884-7171・電話予約[公演3, 4(飲食付きプラン)のみ]オリンビアン小豆島 夕陽ケ丘ホテル 0879-65-2311◆たかまつ国際古楽祭サポーター募集中!世界の古楽を高松へ、新しい音楽を世界へ――古楽祭は、独自の取組を通じて地域に古楽を根付かせることを目指し、手頃なチケット価格や子どもたちへの無料サービスを続けています。目的達成に向け、広く一般への寄付のお願いを公式ホームページにて呼びかけています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日群馬出身・在住のロックバンド、G-FREAK FACTORYが主宰するロックフェス『山人音楽祭 2023』の第4弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、Age Factory、SUPER BEAVER、BRAHMANの3組。さらに、既に発表済みの出演者と合わせて27組の出演日も発表された。日程は9月23日(土・祝)・24日(日) の二日間。チケットは現在発売中だ。<公演情報>『山人音楽祭 2023』『山人音楽祭 2023』ビジュアル9月23日(土・祝)・24日(日) 日本トーターグリーンドーム前橋開場 9:30 / 開演 11:00(終演 20:00予定)【出演者】■9月23日(土・祝)KUZIRA / G-FREAK FACTORY / SHERBETS / SHANK / 四星球 / TETORA / バックドロップシンデレラ / ハルカミライ / HAWAIIAN6 / FOMARE / フラワーカンパニーズ / マキシマム ザ ホルモン / Rickie-G / LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS / ROTTENGRAFFTY■9月24日(日)亜無亜危異 / Age Factory / OVER ARM THROW / Creepy Nuts / G-FREAK FACTORY / SUPER BEAVER / 10-FEET / NakamuraEmi / BRAHMAN / HEY-SMITH / RED ORCA / locofrank / and more...【チケット料金】1日券:8,000円(税込)駐車場付1日券(9月23日):9,000円(税込)駐車場付1日券(9月24日):9,000円(税込)2日券:15,000円(税込)駐車場付2日券:17,000円(税込)※駐車場付チケットは、先行受付のみの取り扱いとなります。チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月08日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第4弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、待望の初出演となる長野県南信地方出身のGLIM SPANKYや、三宅洋平率いる犬式に加え、6年ぶりの出演となるORIGINAL LOVEの田島貴男、初出演だった昨年に続き2年連続の出演となるyonige、りんご音楽祭に何度も出演し15年の歴史を共に歩んできた韻シストや、長野県原村をルーツに持つOGRE YOU ASSHOLEなど16組が出演する。併せて、本日より通し入場券、1日入場券、キャンプサイト券、休憩広場券、そして今年度より有料となる駐車場の駐車券の先行販売がスタートした。■第4弾出演アーティスト(50音順)犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月05日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第3弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされた16組は、クラブやライブハウス、レコードショップなど、日本全国各地のローカルシーンを支えるDJたち。コロナ禍の中でも、それぞれの街で人を集め、交流を生み、パーティーシーンを今日まで紡いできたDJたちがりんご音楽祭のステージに出演する。■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】【チケット情報】・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)公式サイト:
2023年06月28日イタリア詩人のロレンツォ・ダ・ポンテの人生を描く音楽劇『ダ・ポンテ~モーツァルトの影に隠れたもう一人の天才~』。プレビュー公演開幕を前にした6月20日(火)、東京・シアター1010で取材会が行われた。6月25日(日)まで同劇場でプレビュー公演が行われた後、7月9日(日)からは東京建物BrilliaHALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演される。本作は、モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』などの作品が誕生した背景にあった、ロレンツォ・ダ・ポンテの人生を描く。タイトルロールを演じる海宝直人は「完全新作で、ようやくお披露目できる」と挨拶。見どころについては「まず、衣装が豪華。(これまでの舞台経験でも)僕もこんなにキラキラしたことはない。あと音楽は30曲以上あって、それぞれのソロもあり、各人の思いが伝わるようになっているので、楽しんでほしい」と語っていた。また、モーツァルト役の平間壮一も「カンパニー全体が楽しく頑張って作ってきた。お客様が入って最後に作品が完成するので、どんな反応になるかが楽しみ」とコメントしていた。ダ・ポンテは「女好きでペテン師」「天才詩人」という設定。共演する相葉裕樹は見どころとして「海宝直人の色男っぷり」を挙げ、田村芽実や青野紗穂ら女性キャストからも「女性たちがメロメロになっちゃう」「普段からやってないとアレは出せない」などとの声も。それに対して海宝は「自覚はないですけど」と笑う。ゲネプロを観た。主に18世紀を描くということもあり衣装は豪華絢爛だが、舞台は五線譜をイメージさせる横線が強調された比較的シンプルな機構。音楽劇と銘打っているものの、楽曲の中で物語が進む場面も見受けられ、まるでミュージカルのようだ。主人公を演じる海宝の歌唱力は折り紙付きだが、見どころに挙げられていた“色男っぷり”も、おそらく目線の使い方まで計算されている表情もよく、ダ・ポンテという人物を見事に体現していた。また、そもそも主人公のダ・ポンテについてはあまり知らない人も多いだろうが、モーツァルトやコンスタンツェなど別作品で描かれてきた人物の造形がなかなか新鮮に感じられた。上演時間は第一幕65分、休憩20分、第二幕85分の計2時間50分を予定。時代の波に抗い、偏見を乗り越え、制作に没頭した若き天才たちの軌跡を描いたオリジナル音楽劇。ぜひお見逃しなく。公演は東京のほか、愛知(6月30日(金)・7月1日(土)日本特殊陶業市民会館ビレッジホール)、大阪(7月20日(木)~24日(月)新歌舞伎座)でも上演を予定している。取材・文:五月女菜穂
2023年06月22日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第2弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、宙JとDJ1組ずつに加え、ダンサーやライブペインティング、VJやレーザーなどのライティングアーティスト16組。全国各地のパーティーシーンで活躍するアーティストたちが、今年もりんご音楽祭の会場を彩る。■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!【チケット情報】・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)公式サイト:
2023年06月21日公益財団法人ソニー音楽財団は、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる団体の活動を助成する「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の第5回(2024年度)募集を2023年6月15日(木)より開始いたしました。「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の第5回(2024年度)募集開始「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」は、子どもたちが音楽を通した体験や活動に触れることで、感動する心を育てることを目的とした助成事業です。地域・環境・経済状況に左右されることなく音楽に触れることのできる社会を目指し、2019年に設立いたしました。これはSDGs(持続可能な開発目標/Sustainable Development Goals)で掲げられた「2030年までに世界が達成すべき17の目標」のうちの4番目の目標である「質の高い教育をみんなに」にも通じるものです。当財団は、1984年の設立以来、「Concert for KIDS~0才からのクラシック(R)~」「10代のためのプレミアム・コンサート」など、未就学児から青少年までを主な対象としたクラシック・コンサート事業を展開し、2022年には世界最大級のクラシック音楽の祭典「こども音楽フェスティバル」を開催しました。2020年には「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト」をスタート。新型コロナウイルスの影響を受けている団体や若手演奏家、そして音楽に触れる機会を失った子どもたちを支援すべくYouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」を立ち上げ、楽しくかつ質の高いクラシック音楽動画コンテンツの制作や、お子さまとそのご家族が気軽にクラシック音楽を楽しめる無料モバイルアプリ「子育てクラシックナビ」の配信等を実施しています。【ソニー音楽財団 子ども音楽基金概要】(1)名称:ソニー音楽財団 子ども音楽基金(2)設立年月日:2019年5月22日(3)助成の対象:日本国内の、原則として18歳未満の子どもを対象に、音楽*を通じた教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動*原則としてクラシック音楽およびそれに準ずるもの(4)選考委員(五十音順):※=新任委員:神原 雅之※京都女子大学教授元国立音楽大学教授同大学元副学長久保山 茂樹※独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センター上席総括研究員(兼)センター長志民 一成文部科学省初等中等教育局教育課程課、文化庁参事官(芸術文化担当)付教科調査官国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官山野 則子※大阪公立大学教授スクールソーシャルワーク評価支援研究所 所長渡辺 元公益財団法人助成財団センター 理事立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 客員教授(5)助成金額 : 1団体につき10万円から300万円(年度毎)(6)助成対象期間 : 2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)(7)第5回(2024年度)応募期間: 2023年6月15日(木)から7月18日(火)17:00まで(8)応募方法 : ウェブサイトより応募書類をダウンロードして応募*募集内容詳細は、ウェブサイトの「募集要項」をご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月16日