世界最高峰の人気と実力を誇るプリマドンナのひとり、ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)が、5月に夫でバス・バリトンのニコラ・テステと共に来日。オーケストラをバックに荘厳なオペラ・アリア・コンサートが開催される。ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場、パリ・オペラ座のほか、宮廷歌手の称号を与えられているバイエルン国立歌劇場をはじめ、世界のオペラハウスを席巻するダムラウは、聴き手の心を震わす彩りに満ちた歌声、美麗な舞台姿と迫真の演技力で、常に観客を魅了する“現代のディーヴァ”だ。2017年の秋以来6年ぶりとなる今回の来日コンサートのテーマは「Kings&Queens of Opera」。ダムラウは気高い女王や王妃に、そして夫のテステが国王や侯爵に扮し、豪華なオペラ舞台を彷彿とさせる贅沢なステージが演出されるという。プログラムには、ベッリーニの『ノルマ』から「清らかな女神よ」、ロッシーニの『セミラーミデ』、ドニゼッティの『マリア・ストゥアルダ』や『アンナ・ボレーナ』、ヴェルディの『ドン・カルロ』、チャイコフスキーの『オネーギン』など、名作オペラの中の美しいアリアの数々が、ソロとデュオで歌い上げられる。さらには、「色々な言語で歌いたい」というダムラウの希望を受けて、ブルガリアの作曲家ハジエフ作のオペラ『マリア・デシスラヴァ』から王女のアリアも披露されるなど、まさに今が旬の歌声を体験する千載一遇のチャンス到来。ディアナ・ダムラウ&ニコラ・テステオペラ・アリア・コンサート5月23日(火) 19時開演5月27日(土) 18時開演サントリーホール出演ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)ニコラ・テステ(バス)パーヴェル・バレフ(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団●ディアナ・ダムラウ/Diana Damrau (ソプラノ, Soprano)今日最も人気のあるプリマドンナの一人。リリック・ソプラノからコロラトゥーラ・ソプラノまで、そのレパートリーは幅広く、《ランメルモールのルチア》、《マノン》、《椿姫》、《リゴレット》のジルダ、《魔笛》の夜の女王などで、ミラノ・スカラ座、バイエルン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場などの名だたるオペラハウスに招かれており、なかでも緊密な関係を築いているバイエルン国立歌劇場からは2007年に宮廷歌手の称号を授与されている。またメトロポリタン歌劇場は、ダムラウの複数の出演公演を世界中の映画館にHD映像配信している。ワーナークラシックスより複数のソロアルバムがリリースされているほか、様々なオペラ(全曲)を収録したCDやDVDにもその歌声が収められている。
2023年02月02日ワールド女子プロレス・ディアナ株式会社(代表:井上京子、所在地:神奈川県川崎市幸区中幸町3-16-1、URL: )は、2021年で結成から10周年を迎え、長く川崎市で活動して参りました。現在、JR川崎駅から徒歩8分にあります「ディアナ道場」をプロレスを通して、人と地域がつながってく場所になることを願い、スペイン語で「友達の場所」という意味を持つ「POST DI AMISTAD(ポスト・ディ・アミスタッド)」に名称変更いたします。( )公式予約サイトオープン川崎の地で、皆様に本物のプロレスに触れていただき、新たなプロレスラー育成の場として当施設が地域とプロレス界に貢献できれば幸いです。POST DI AMISTADご利用者の活動がさらに多くの方に知っていただくことを期待して、当施設ではオンライン配信対応可能な撮影音響機材を一式取り揃えております(オプション)ので幅広くご活用をいただけます。ご利用は公式予約サイトで受け付けており、現在は、リングを使用した撮影を目的とした1時間単位での「スポット利用」5,500円(税込)、3時間単位でご利用いただける「プロレス練習」16,500円(税込)のみ予約受付を行なっております。2022年1月頃(予定)には、最大有観客数83名のプロレス試合興行を目的としたご予約も可能となります。常設プロレスリングコート■ポスト・ディ・アミスタッド(POST DI AMISTAD) 詳細HP : Instagram : @post_di_amistad所在地 : 神奈川県川崎市幸区中幸町3-16-1開館日 : 不定休営業時間 : 10:00-21:00ご利用料金: スポット利用(1時間単位) 5,500円(税込)/1時間練習利用(3時間単位) 16,500円(税込)/3時間オプション: 撮影/音響機材 16,500円(税込)/3時間撮影・音響機材完備 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月10日ワールド女子プロレス・ディアナ(神奈川県川崎市幸区2-16-1 )2021年10月10日(日)11:30am試合開始~後楽園ホール(東京都文京区後楽1丁目3-61)にて、ワールド女子プロレス・ディアナ結成10周年記念大会第2弾を行います。当日行われます全5試合の対戦カードが確定致しました。2021年10月10日(日)後楽園ホールマッチ 10:30am開場 11:30am開始 ワールド女子プロレス・ディアナ 結成10周年記念大会 第2弾結成10周年に相応しい豪華な対戦カードとなりました。セミファイナルは、ジャガー横田プロデュースのタイガー・クイーンと、ジャガー横田が対戦。越中詩郎と西村修をそれぞれパートナーに迎え男女混合戦を繰り広げます。メインイベントは、井上京子&神取忍&アジャコング&井上貴子のベテラン勢が、梅咲遥&笹村あやめ&進垣リナ&三浦亜美の若手レスラーと対決。戦う3児の母・佐藤綾子は中森華子をパートナーに迎え、毒蜘蛛・テクラとAKARIにヒールチームの戦い。高速技でいつも会場を魅了するマドレーヌは、優宇とシングルマッチ。デボラKは川崎市公認プロレスラー「かわさきレインボー☆ガール」と初対戦。ワールド女子プロレス・ディアナ 結成10周年記念大会第2弾第1試合 かわさきレインボー☆ガール VS デボラK初!対戦カード第2試合 マドレーヌ VS 優宇マドレーヌの高速技で会場を魅了するか!第3試合 佐藤綾子&中森華子 VS テクラ&AKARI戦う3児の母・佐藤綾子が華麗に魅せる!第4試合 ジャガー横田&越中詩郎 VS タイガー・クィーン&西村修【男女混合戦】タイガー・クイーンのプロデューサー ジャガー横田とタイガー・クイーンが直接対決第5試合 井上京子&神取忍&アジャコング&井上貴子 VS梅咲遥&笹村あやめ&進垣リナ&三浦亜美ベテラン勢 VS 若手女プロレスラー、夢の対戦カードに目が離せない!チケットはDiana公式オンラインストア( )で販売中です。本大会では、多くの女性の方々からいただいた声を受けて、女性限定シート(3,000円)を席数限定で新設しました、この機会にぜひプロレス体験をお楽しみください。◇チケット料金Diana オンラインストアよりご購入いただけます。 ・SRS(ピンク)¥15,000・RS(グリーン)¥10,000・指定A(ホワイト)¥6,800・指定B(イエロー)¥4,600・指定C(オレンジ)¥3,500・初観戦女性限定シート(パープル)¥3,000(今回新設/web限定)※座席の指定は出来ません。ご希望の座種を選択してください。※当日は、¥500アップチケット座席表(席の指定はできません。あらかじめご了承ください。)【大会詳細】場所:後楽園ホール(東京都文京区後楽1丁目3-61)開場:10:30 開始11:30【出場予定選手】(順不同)井上京子、ジャガー横田、佐藤綾子、梅咲遥、マドレーヌ、アジャコング(OZアカデミー)、神取忍、井上貴子(ともにLLPW-X)、中森華子、AKARI(ともにPURE-J)優宇(プロレスリングEVE)、テクラ(アイスリボン)笹村あやめ、進垣リナ(ともに2AW)タイガークイーン(ストロングスタイルプロレス)、デボラK(フリー)、越中詩郎(Office K2)、西村修(フリー)、三浦亜美当大会のご取材及び、事前の掲載に関してご希望される報道関係者の方はお手数ですが、ワールド女子プロレス・ディアナ PRESS事務局までご連絡をお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月01日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。今週は、アメリカ人プロスケーターでありアーティスト、フォトグラファーのエド・テンプルトンと、同じくアメリカ人フォトグラファーのディアナ・テンプルトンの夫妻、それぞれによる2冊の作品集をピックアップ。■『Yesterday』Deanna Templeton“Yesterday”は、ディアナ・テンプルトンがスーパーラボのために特別に取り組んだ写真プロジェクトである。ディアナは何の変哲もない、ある1日の朝から晩までをポラロイド写真で綴る。彼女自身が自宅や庭で家事にいそしむ私的な光景から、ハンティントン・ビーチの建築や動植物、人間たち(友人・家族も見知らぬ人々も含む)まで、漂うように彼女の1日に訪れては去っていくものごとがカメラに収められている。“Yesterday”は、ディアナ・テンプルトンの私的ドキュメンタリーであり、日々彼女が美を見出し、インスピレーションを得ているカリフォルニア州南部での日常を切り取って見せてくれる。(―エド・テンプルトン)■『City Confessions #1 TOKYO』Ed Templetonこの本に収められた写真は、1998年から2018年までの間に東京を7回訪れて撮影したものだ。とりわけ、2016年から2018年にかけて撮ったものが多い。初めて東京に来たのは1998年、スケートボード・ツアーに参加したためだった。その後、2001年には2回訪れていて、1回目は「無題2001」という23区全体規模の大きな展覧会のため、2回目はやはりスケートボードのツアーのためだった。これら最初の3回は、スケートボードをしているとき以外はとにかく大いに路上を歩き、さまよい、撮影した。そして2016年、久々に旅行者として東京に来た。こうした最近の旅では、東京の人々の生活やリズムを観察し撮影することに、以前よりも集中している。東京で、人間の存在そのものや暮らしの中の習慣や風俗が露わになるような瞬間を見つけるのが好きなのだ。『シティ・コンフェッション#1 東京』は、「シティ・コンフェッション」シリーズの最初の写真集である。このシリーズは継続中で、いずれスリップケース入りのセットになる予定だ。各刊は、まとまった期間滞在し、撮影したり探索したりした都市別の写真集になる。(―エド・テンプルトン)【書籍情報】『Yesterday』写真:Deanna Templeton出版社:Super Labo言語:英語ソフトカバー/44ページ/220×200mm発刊:2019年価格:4,000円■Shelfオフィシャルサイトで『Yesterday』を購入する『City Confessions #1 TOKYO』写真:Ed Templeton出版社:SuperLabo言語:英語ソフトカバー/56ページ/240×210mm発刊:2019年価格:4,500円■Shelfオフィシャルサイトで『Thank you for your business Ⅱ』を購入する
2019年08月10日昨年ジェニファー・ローレンスと破局したニコラス・ホルトが、TVシリーズ「glee/グリー」のディアナ・アグロンと交際中のようだ。昨年春にジェニファーと2度目の破局を迎えた25歳のニコラスだが、以前から友だちだった3歳上のディアナと最近デートを重ねているという。イギリスの大衆紙「The Sun」では関係者が、2人はまだつき合い始めたばかりだが、とても気が合う様子だと語った。ディアナは目立つのを嫌うニコラスを気づかって、2人きりではなく大勢でパブに出かけるようにしていたのが、最近はあまり人目を気にせず親密な様子を見せるようになったという。ディアナは5月からロンドンで初舞台を控えて滞在中だが、彼女を訪ねてきたニコラスと夜出かけるのを何度か目撃されている。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で共演したジェニファーとニコラスは2010年から交際していたが、2013年1月に一度破局。『X-MEN:フューチャー&パスト』で再共演した同年7月頃からよりを戻したものの、翌年春に別れてしまった。ディアナは『アイ・アム・ナンバー4』で共演したアレックス・ペティファーや、リリー・コリンズの元カレのトーマス・コクレルなどと交際していたが、いずれも半年ほどで破局を迎えている。(text:Yuki Tominaga)
2015年04月10日先月10日(現地時間)に放送された、「glee/グリー」のコーリー・モンティースと彼の役フィン・ハドソン追悼エピソードの「The Quarterback」(原題)。内容は、フィンを失ったメンバーたちが思い思いに彼の死を悼み、失った悲しみを名曲ぞろいのレパートリーで表わす内容だったが、同ドラマの特にシーズン1、シーズン2において、コーリーとの出演シーンが多かったクィンを演じたディアナ・アグロンの姿がそこにはなかった。様々なメディアが憶測で、ディアナの共演者たちとの不仲説を報道した中、彼女は初めて出演しなかった理由を11月17日(現地時間)の「The Irish Independent」紙に語った。27歳のディアナは「悪いニュースはいいニュースよりも先走って報道されるのね」と話し始め、「私たち共演者が愛してやまない人について、ネット上で言いたい放題書き散らし、それがまるで山火事の様に広まっていくのは、とても残念なことだと思う」とコメントした。「私はあの番組がずっと大好きだったし、私の人生の大きな部分を占めているとも言えるの。だから、(クィン役がドラマを去る設定になって)毎日、ロケ現場に行けなくなったことも、共演者のみんなに会えなくなったことも、とてもつらいわ。だから、(あのエピソードで)みんなと一緒にいられなかったことは、胸が張り裂けるほど悲しかったの」。現在、映画『マラヴィータ』の出演などで、自身のキャリアをTVから映画にシフトしているディアナが登場しなかった訳は製作サイドの決定であったようだ。彼女はみんなと同じようにコーリー・モンティースを愛しており、彼を恋しく思っているとのことは、明らかだった。(text:Mieko Nakaarai)
2013年11月20日ロバート・デ・ニーロが主演を務める映画『マラヴィータ』に、『Glee』シリーズで人気を博した若手女優ディアナ・アグロンが出演している。デ・ニーロ演じる元マフィアの娘役だが、『Glee』の彼女からは想像もできない“キレっぷり”を見せており、このほど彼女の“マジキレ”シーンをおさめた特別映像が公開された。特別映像本作は、マーティン・スコセッシが製作総指揮を執り、リュック・ベッソン監督が手がけたヒューマン・コメディ。元マフィアのブレイク(デ・ニーロ)が、素性を隠し一家でフランスの片田舎に引っ越してきたことで巻き起こす騒動が描かれる。このほど公開された特別動画は、ごく普通の女子高生に見えるベル(アグロン)が、自分に失礼な態度を取り続ける異性にブチ切れる姿を捉えたもの。テニスラケットで相手をめった打ちにする彼女の姿に、『Glee』で演じた優等生クインの面影はなく、女優としての新たな一面を開花させている。アグロンは「誰もが一度は感じる感情、“特に場違いな、負け犬のような感覚”をこの作品では大げさに取り上げている。そうした意味で今回の脚本はとてもおもしろいと思ったわ。演じて楽しいことはわかっていたし、脚本を読んで、リュックがどう料理するのかを想像しながら、演じている様子が頭に浮かんだわ。だから読み終えてワクワクしたの」と話し、自身の演じた役について、「ベルは家業と関わりたくないし、恋にも落ちたい。でも、そんな夢見る少女なのにコインで表裏を決めるところもある。私は彼女のそういう二面性が好きなの。人をぶちのめすフリをしたくない人なんている? しかも仕事でできるなんて最高! 楽しかったわ」と語っている。『マラヴィータ』11月15日(金)TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー(C)EUROPACORP- TF1 FILMS PRODUCTION - GRIVE PRODUCTIONS Photo : Jessica Forde
2013年10月30日衝撃☆トークショーで告白!人気テレビドラマ「glee/グリー踊る♪合唱部!?」でクイン・ファブレイ役を演じているディアナ・アグロン。初の大役で注目を集めている彼女が、なんと鼻を整形したと衝撃告白をした。3日、シネマトゥデイが伝えている。告白はトークショーのなかで飛び出したそうで、理由は二度の骨折だとか。一度目は高校のパーティでけんかに巻き込まれて。二度目はオフの日に友人とダンスに行った際、人にぶつかって骨折。コンサートツアー中であったことや、撮影もあったため、自然に治すという方法はとれなかったとか。あくまでアクシデントの骨折が理由の整形だと説明したそうだ。ユーモアも効いているけれど、真相は“?”トークのなかでターンが早すぎるのかしら?周囲の人にはわたしが見えないみたい。でも、もう直したわ!とユーモアを交え、ぶつかっての骨折を説明した彼女。真相は“?”だが、自身での整形告白はかなり驚きの発言だった。トレードマークだった美しい金髪のロングヘアをバッサリ切ったスタイルも驚き。本人はこのスタイルがとても気に入っているとも語ったそうだ。それにしても、鼻を骨折で整形するスターって多いような…。セレブは骨折しやすい?!元の記事を読む
2011年08月05日