ハリウッドでも活躍するアジアのアクションスター3人がそれぞれムエタイ、シラット、カンフーを武器に立ち上がりドリームチームを結成する『トリプル・スレット』の公開が9月6日(金)に決定し、併せて場面写真も到着した。主演を務めるのは、『マッハ!』シリーズで一躍世界にその名を知らしめたトニー・ジャー、インドネシアの格闘技シラットを操る『ザ・レイド』のイコ・ウワイス、そして『マトリックス』の武術指導を経てキアヌ・リーヴスに見出され俳優としても活躍する中国武術の達人タイガー・チェン。さらに『ドクター・ストレンジ』で披露した超絶アクションが記憶に新しいスコット・アドキンス、総合格闘技出身のマイケル・ビスピン、7種の武術の黒帯を有する『スポーン』のマイケル・ジェイ・ホワイト、『チョコレート・ファイター』の本格アクション女優ジージャー・ヤーニンら世界のアクションスターが大集結。血湧き肉躍る激闘、超絶アクションの連続は、さながらアジア版『エクスペンダブルズ』!また、今回到着した場面写真にはトニー・ジャー、イコ・ウワイス、タイガー・チェンを筆頭に、悪役を務めるスコット・アドキンスらの苛烈なアクションシーンを切り取り、期待が高まるものとなっている。ストーリー中国有数の資産家の娘シャオシャンは父の遺産を投じ、東南アジアの都市マハ・ジャヤに巣食う犯罪組織の壊滅を目指していた。ところが、その行動を面白く思わない犯罪組織のボスはシャオシャンを殺害すべく、冷血非道なコリンズ(スコット・アドキンス)をリーダーとした傭兵部隊を送り込む。コリンズらの襲撃により街は戦場と化し、かろうじて警察署に逃げ込んだシャオシャンはそこで出会った2人の腕に覚えのある男パユ(トニー・ジャー)とロン・フェイ(タイガー・チェン)に助けられる。パユ、ロン・フェイ、そしてシャオシャンは警察署を脱出し大使館を目指すのだが、そこに妻を殺害され、コリンズに恨みを持つ現地の男ジャカ(イコ・ウワイス)も加わり、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされる。コリンズの追撃は激しさを増していくなか、果たしてパユとロン・フェイはシャオシャンを守り抜くことはできるのか!?『トリプル・スレット』は9月6日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年07月31日ポップコーンブランド「ギャレット ポップコーン ショップス」から、新作フレーバー「トリプルベリー キャラメルクリスプ」が登場。2019年7月1日(月)より、期間・数量限定で発売される。「トリプルベリー キャラメルクリスプ」は、ジューシーな味わいの「ブルーベリー キャラメルクリスプ」と、ドライクランベリーをコーティングしたストロベリーフレーバー「ストロベリー キャラメルクリスプ」をミックスした新作。3種のベリーの味わいが楽しめる甘酸っぱいポップコーンは、暑い夏にもぴったりの爽やかなフレーバーとなっている。7月1日(月)からは、夏の夜空に輝くカラフルな花火を描いた限定デザイン缶「HANABI缶」も登場。見た目にも鮮やかな「トリプルベリー キャラメルクリスプ」ポップコーンを詰めれば、手土産にはもちろんのこと、花火大会やキャンプ、バーベキュー、フェスといった夏イベントとのお供としても活躍してくれそうだ。【詳細】限定フレーバー「トリプルベリー キャラメルクリスプ」発売期間:2019年7月1日(月)~ ※なくなり次第終了展開店舗:ギャレット ポップコーン ショップス 全店舗展開サイズ/価格:S 620円、M 1,100円、L 1,720円、J 3,450円、クォート缶 1,750円、1ガロン缶 4,400円、2ガロン缶 8,400円※一日の販売数には限りがある。なくなり次第終了。※J、2Gは酒々井プレミアム・アウトレット店とららぽーとEXPOCITY店の2店舗のみの販売。■限定デザイン缶「HANABI缶」概要発売期間:2019年7月1日(月)~ ※なくなり次第終了展開店舗:ギャレット ポップコーン ショップス 全店舗展開サイズ/価格:クォート缶 1,130円~、1ガロン缶 2,800円~取り扱い可能なフレーバー:シカゴ ミックス、キャラメルクリスプ、チーズコーン、マイルド ソルト、プレーン、アーモンド キャラメルクリスプ、カシュー キャラメルクリスプ、トリプルベリー キャラメルクリスプ
2019年06月29日X-MEN分裂の危機を描くシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、英国出身の人気俳優ジェームズ・マカヴォイが演じるプロフェッサーXのキャラクター・ポスターをシネマカフェが独占入手。このX-MENを率いるリーダーが、ジーン・グレイを<ダーク・フェニックス>へと覚醒させてしまう“判断ミス”を犯したという。X-MENには欠かせない人物、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。X-MENの創始者である彼は史上最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を自在に操ることができる。人間とミュータントは共存できると信じ、その秩序を守るためにX-MENを組織。エグゼビア・スクールを設立し、孤独を抱えて生きてきたミュータントを集めて教育を施す。今回の主人公となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)も幼いころに彼に引き取られ、右腕的存在となるまでに成長した。解禁されたポスターでは、プロフェッサーXがシリアスな表情で正面を見据えている。だが、炎のような謎の光線によって、彼の表情は半分がダークサイドに陥っているかのようにも見える。本作では、いまや世界平和を守る存在となったX-MEN。ある日、プロフェッサーXに「スペースシャトルが宇宙空間で動けなくなった」と、大統領からの救助の依頼が舞い込む。プロフェッサーXはミッションを即断し、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)の陣頭指揮で宇宙飛行士の救出に成功する。だが、地球から指示を送るプロフェッサーXの“ある判断ミス”が原因で宇宙ミッション中に事故が起こる。宇宙空間に取り残されたジーンは、謎の光線に包まれ、史上最大の脅威<ダーク・フェニックス>へと覚醒、その強大なパワーが暴走し、世界の危機をも引き起こすことに…。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(’11)以来、若き日のプロフェッサーXを演じるのは、ジェームズ・マカヴォイ。『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のタムナス役で注目を集め、『つぐない』ではゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネート。近年ではM.ナイト・シャマラン監督『スプリット』とその続編『ミスター・ガラス』での多重人格者の怪演も記憶に新しく、今年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』なども控えている。舞台でも精力的に活動し、2013年の「マクベス」ではオリヴィエ賞の最優秀男優賞にノミネートされた演技派俳優だ。ジーンを<ダーク・フェニックス>として覚醒させてしまったプロフェッサーXの判断ミスは、彼女の暴走だけでなく、X-MENの内部分裂をも引き起こす原因となる。果たして、彼が率いるX-MENは力を合わせ、<ダーク・フェニックス>の暴走を食い止めることができるのか…?本作は『X-MEN』シリーズ最終章として、壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月22日楽天株式会社(以下「楽天」)は、米国を拠点に映画の製作・配給を手掛けるThe H Collective, Inc.(以下「The H Collective社」)がプロデュースするジェームズ・ガン製作の『Brightburn』(原題)、およびYOSHIKIが音楽監督を務める『xXx 4』(原題)に出資することを発表した。楽天とThe H Collective社は、両社合弁による映画配給会社を通じて『Brightburn』、『xXx 4』に加え、長編アニメーション映画『Spycies』(原題)の日本での公開をサポート。今後もハリウッド発の映画コンテンツを、「楽天エコシステム」の様々なサービスと連携させることにより、楽天会員をはじめとする国内のユーザーに提供していくという。SFスリラー『Brightburn』はThe H Collective社が手掛ける、初の世界規模公開映画。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガンがプロデュースし、『チャーリーズ・エンジェル』リブート作や『ピッチ・パーフェクト』シリーズのエリザベス・バンクスが主演。米国Sony Pictures Entertainment Inc. により、戦没将兵追悼記念日の週末でもある来週5月24日に全米で公開される。『xXx 4』は、『トリプルX』シリーズの4作目であり、D・J・カルーソーが監督を、ヴィン・ディーゼルが再びザンダー・ケイジ役を主演で務め、プロデュースも担当。1月には、YOSHIKIさんの音楽監督就任記者会見にて劇中にカメオ出演していることも発表されている。『Spycies』は、「Dragon Hunters」(原題)のギヨーム・イヴェルネルが監督を務めており、The H Collective社が出資、中国の大手エンターテインメントサイトである「iQiyi(アイチーイー)」がプロデュースするアニメーション映画。The H Collective社のCEOニック・クローリーは、「日本は、映画館への観客動員も多く、配給機会に満ちた素晴らしい市場です。今回の出資や新会社の設立は、私たちのこれからのパートナーシップの第一歩に過ぎません」とコメント。また、楽天の代表取締役会長兼社長である三木谷浩史は「国際的な映画への出資と日本国内での展開によって、私たちのパートナーシップが成長していくことを楽しみにしています」と期待を述べている。(text:cinemacafe.net)
2019年05月15日『カメラを止めるな!』の監督・上田慎一郎によるオリジナル脚本&トリプル監督作品のタイトルが、『イソップの思うツボ』に決定した。上田と共に監督を務めるのは、『カメ止め』で助監督を担当し、スピンオフ版の監督を手がけた中泉裕矢、同作でスチールを担当した浅沼直也。この度、3監督によるコメント動画が公開された。公開されたコメント動画は、タイトル会議の終了30分後に収録されたもの。興奮冷めやらぬ3監督の楽しげな表情が印象的だ。先日の新元号発表を彷彿とさせる、直筆色紙で発表されたタイトルは、『イソップの思うツボ』。ちなみに、こちらの文字は「イソップの」を浅沼が、「思う」を上田が、そして「ツボ」を中泉が、それぞれ担当して共同作業で書き上げたもの。すでに明らかになっている「三角関係」「復讐」「カメ」というキーワードに、今回明らかになったタイトルから、どんな作品が生まれるのか期待が高まる一方だ。作品ジャンルやキャスト、ストーリーなど、まだまだ謎だらけの本作。続報が待ち望まれる。『イソップの思うツボ』今夏、全国ロードショー!
2019年04月11日ソニーより「Xperia 1(エクスペリア ワン)」が発表された。世界初の4K有機ELディスプレイと、世界初の瞳AFを搭載したトリプルレンズカメラを搭載する。カメラ - 瞳AFにスマホでは世界で初めて対応クリエイティブなエンタテインメント体験を届けていくという想いのもと、ソニーが他の分野で培った技術力を集結。デジタル一眼カメラαシリーズや有機ELテレビブラビアなどの技術を「Xperia 1」に取り入れる。有効画素数は約1200万画素。三つのカメラを備え、焦点距離26mm(F1.6)/52mm(F2.4)/16mm(F2.4)(35mm換算)のレンズを自在に切り替えることができるトリプルレンズカメラを搭載。美しボケ感も楽しめそうだ。最大の注目は瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」。αシリーズのデジタル一眼カメラで好評だった機能で、人の瞳に正確にピントを合わせてくれる。また、犬や猫など動く相手にもオートフォーカスが追従しつつ、自動で明るさも調整。10コマ/秒の高速連写を実現する。その他、暗い場所で撮影する写真画質がより向上したほか、映画のようなクオリティの高い動画撮影が体験できる新機能「Cinema Pro」を搭載するという。世界初の4K有機ELディスプレイXperia 1では、14K有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載。アスペクト比は21:9。約6.5インチの大画面だが幅は72mmと手に馴染むサイズ。さらに臨場感を実現する立体音響技術「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」に対応し、映画(対応コンテンツに限る)などのにおいて、ワイドな映像とともに没入感ある視聴体験が可能となる。なお、Xperia 1の重量は約180g、厚さは8.2mm。フラットなデザインを採用した背面パネルには、ガラス本来の光沢感と艶やかさを強調するソリッドなカラーのガラスを採用している。カラーはブラック、ホワイト、グレー、パープルの4色を展開する
2019年02月28日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)より、「トリプルチョコバナナ」の季節限定チーズタルトと限定パブロパフェが登場。2019年3月1日(金)から、チーズタルトはパブロの一部店舗にて、パブロパフェはパブロカフェ店舗にて販売される。パブロのチーズタルト‐トリプルチョコバナナ‐「パブロのチーズタルト‐トリプルチョコバナナ‐」は、ほろ苦いチョコレートの香りとバナナの優しい甘み、くるみの香ばしさが絶妙に調和したチーズタルト。くるみを入れたチョコチーズ生地に、果肉感のあるバナナピューレとホイップクリームを重ね、ビターチョコレートのホイップクリームを贅沢に絞っている。トッピングにはスイートチョコレートとクルミを飾り、ビターチョコレートソースで仕上げ。生地、トッピング、ホイップクリームと、異なる3つのチョコレートの味わいをバナナの風味とともに楽しめる1品だ。パブロパフェ‐トリプルチョコバナナ‐「パブロパフェ‐トリプルチョコバナナ‐」は、グラスの底にザクザク食感のパイを敷き、バナナピューレやくるみ、チョコレートホイップクリーム、バニラアイスなどを重ねたパフェ。特徴的なのは、チーズタルトと同じクリームチーズをふんだんに使用し、ビターチョコレートソースと組み合わせた特製クリーム。チーズの織り成すコクのある味わいが、パフェ全体の美味しさをより一層際立たせている。詳細パブロ「トリプルチョコバナナ」新作チーズタルト&パフェ販売期間:2019年3月1日(金)~2019年3月31日(日)■パブロのチーズタルト‐トリプルチョコバナナ‐ 2,000円(税込)販売店舗:パブロ 一部店舗(ラウンドワン札幌白石本通店/新宿店/秋葉原店/越谷レイクタウンmori店/水戸エクセル店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店/新大阪駅店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店)■パブロパフェ‐トリプルチョコバナナ‐ 980円(税込)販売店舗:パブロ 一部店舗(ラウンドワン札幌白石本通店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール新潟南店 /金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/梅田HEP FIVE店/神戸元町店)
2019年02月22日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが25日、都内でハリウッド映画『xXx(トリプルX)』シリーズ第4弾となる最新作『xXx 4』の音楽監督就任記者会見を行った。D・J・カルーソー監督、そしてTVシリーズでプロデューサーを務めるマーク・ジョンソンと共に、アメリカより来日したYOSHIKI。映画『xXx 4』とテレビシリーズのテーマソングをはじめとする楽曲総指揮を執ることに加えて、映画へのカメオ出演が決定したこと、さらにYOSHIKIがTVシリーズにおけるプロデューサーの1人としても参画することが発表された。先日発表されたYOSHIKIの音楽監督就任のニュースへの大きな反響を目の当たりにした首脳陣らからの依頼だったという。YOSHIKIは「音楽監督を務めることは大きな決断だったが、このような映画界の大御所の方たちと仕事ができるのは夢のよう。それに加えてまさかハリウッド映画に出演することになるとは思わなかった(笑)。TVシリーズのプロデューサーのオファーまでいただき、とても光栄です」と喜びを意気込みを語った。D・J・カルーソー監督からは、「トリプルXに関わるに相応しい人物だと思った。彼なら映画の世界観を伝えられる楽曲を生み出してくれるだろうと確信した」と、またプロデューサーのマーク・ジョンソンからは「YOSHIKIと仕事ができるのはとても光栄だ。作品作りをスタートさせるのが今からとても楽しみ」との言葉がYOSHIKIに送られ、映画公開に向けて早くもチーム一丸となる空気が感じられた。また、 今回新たに発表されたTVシリーズのプロデューサー就任と映画へのカメオ出演については、製作陣からYOSHIKIに対して熱烈なオファーがあったとし、 その“裏話”も明らかにされた。 監督は「YOSHIKIの音楽監督就任を発表した上海での記者会見後には、世界中から想像をはるかに上回る反響があり、本当に驚きました。 ぜひとも彼に、長編映画に出演してもらうとともに、『xXx 4』の最新TVシリーズのプロデューサーの一人として参加してもらいたいと依頼しました」とYOSHIKIの影響力の大きさが今回のオファーにつながったと語った。
2019年01月26日コスメブランド「CHICCA」。2018年に迎えた10周年を記念して、「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションが始動!セレクトショップLOVELESSより、人気の現代美術家松浦浩之氏とのコラボレーションで実現したピンクの「CHICCA」ロゴを使用したカットソーが発売されます。「CHICCA」10周年!「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションが始まる!2018年に10周年迎えた、カネボウ化粧品が展開するコスメブランド「CHICCA」。10周年を記念して、「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションを実現させました。FASHION提供:株式会社カネボウ化粧品海外の高感度なハイブランドだけでなく、国内外の優れたクリエイティブブランドも積極的に提案し、エクスクルーシブブランドやコラボアイテムなどで独自の世界観を表現するセレクトショップ。LOVELESS公式サイトBEAUTY提供:株式会社カネボウ化粧品2008年に誕生したプレステージメイクアップブランド。ブランドクリエイターは世界で活躍するメイクアップアーティストの吉川康雄。提供:株式会社カネボウ化粧品女性たちが自分の個性、美しさを生かしながらキレイに気持ちまでポジティブになり、さらに艶と輝きを増していくような大人のメイクを提案している。CHICCA公式サイトART提供:株式会社カネボウ化粧品松浦浩之。現代美術家。提供:株式会社カネボウ化粧品日本画の2次元表現から進化した漫画文化を、自身の世代の象徴として表現した美術作品を制作。独自のキャラクターをモチーフにしたペインティングや立体作品は、海外でも人気が高い。松浦浩之さんオフィシャルウェブサイトPINKのブランドロゴは松浦浩之氏とのコラボ「CHICCA」は、ブランド10周年を記念して、ブランドロゴを「PINK」にチェンジしています。そのブランドロゴは、現代美術家である松浦浩之氏とのコラボによって完成したのです。撮影:GODMake.そして気になるトリプルコラボレーションアイテムは、カットソー2型が、LOVELESSより発売されます。LOGO CUT&SEWNPRICE/¥7,000+taxCOLOR/White(1色展開)提供:株式会社カネボウ化粧品CHICCA 10周年のテーマは、“女性を美しく見せる色”である「PINK」。このコラボレーションも、もちろん「PINK」がテーマに。人気現代美術家・松浦浩之氏の代表作であるアートと掛け合わせたコラボレーションロゴを使用。可愛くもあり、大人っぽくある、華やかなTシャツが登場です。RABBIT CUT&SEWNPRICE/¥7,000+taxCOLOR/Black(1色展開)提供:株式会社カネボウ化粧品そしてもう一つは、松浦浩之氏のアートの中で注目度が高い「Windy Bunny」。元々3D仕様だった作品を、今回のコラボレーションの為に2次元に書き下ろしたという、なんとも特別感満載なアイテムです。シルバーの下地にピンクカラーで描かれている「Windy Bunny」は、可愛い中にも程良いエッジがプラスされていて、大人可愛く着こなすことができそう。7/21(土)より、オフィシャルサイトを含むLOVELESS全店で販売が開始。11月には限定クリスマスコレクションもそして11月には、CHICCA×松浦浩之氏×LOVELESSとコラボレーションしたオリジナルポーチがつく限定クリスマスコレクションが発売予定。クリスマス限定コスメは、毎年争奪戦のものも多く、いかに早めにチェックしておくかが重要な鍵となっています。気になる方は、今後のコラボレーションの発売もお見逃しなく!CHICCA10周年「PINK」コラボレーション特設サイト
2018年07月28日X-girl(エックスガール)は、2018年6月上旬より初のスケートボードウェアライン「#1 X-girl skateboards(ナンバーワン エックスガール スケートボード)」を全国のストアにて発売する。X-girl創設者のキム・ゴードンが、ブランドスタート当初に掲げた「X-girl is #1」というメッセージ入りのフラッグにちなんで名付けられた「#1 X-girl skateboards」。ヴィヴィッドな色使いや花柄を取り入れたデザインに、リフレクターのパッチや機能素材、隠しポケットなど、スケートラインならではの要素を取り入れている。開襟シャツや、ポケットをたくさん配したパンツなど、ファッションとスケートを同時に楽しめる、活動的なアイテムを展開する。【詳細】#1 X-girl skateboards発売時期:2018年6月上旬取扱場所:全国のX-girl店舗、オンラインサイト【問い合わせ先】X-girl storeTEL:03-5772-2020
2018年05月27日タケオキクチ(TAKEO KIKUCTHI)×ハリス・エリオット(HARRIS ELLIOTT)×カシラ(CA4LA)のトリプルコラボハットが12月20日より登場。「毎日かぶっている」と公言するほど帽子への愛着が深い、菊池武夫監修のもとジャズマンやルードボーイ達の愛用品としてお馴染みのポークパイハットを製作。彼の要望に応えるために、既存の型ではなく西宮にあるカシラの自社工場にて新しく型を起こし、古き良きスタイルを現代的なシルエットで再構築した。「TAKEO KIKUCHI×HARRIS ELLIOTT×CA4LA FELTHAT」BLACK(2万5,000円)完成したハットには、タケオキクチとカシラの双方と親交が深いというハリス・エリオットがロンドンの蚤の市で探してきた、ヴィンテージのピンバッジがあしらわれ、ルードな雰囲気がより色濃く反映されている。「HARRIS ELLIOTT×CA4LA BERET」BLACK(8,300円)トリプルコラボハットの発売に先駆け、12月13日よりハリス・エリオット×カシラコラボレーションの第4弾が発売中。ハットと近年大人気のミリタリーベレーをベースに、色や形も異なる様々なヴィンテージのワッペンやバッジ等をランダムに飾り付けた、一つとして同じものが存在しない唯一無二のアイテム「HARRIS ELLIOTT×CA4LA HAT」(全2色/9,200円)と、「HARRIS ELLIOTT×CA4LA BERET」(全3色/8,300円)の2型がラインアップ。
2017年12月20日X-girl(エックスガール)、VANS(ヴァンズ)、メイドミー(MADE ME)のトリプルコラボレーションによるスニーカーが、2017年12月15日(金)より全国のX-girl店舗および公式オンラインストアにて発売される。今回リリースされるのは、艶のあるレザーと厚底ソール、太めのシューレースを組み合わせた、90年代のストリートカルチャーを彷彿とさせるコラボレーションスニーカー。アッパー側面にオリジナルのVロゴ、タンにX-girlとメイドミー両ブランドのラバーロゴ、そしてインソールとシューレーズにオリジナルロゴを配した、本コラボレーションだけの特別な一足だ。また、同コラボレーションによるロングスリーブTシャツも同時に発売。ライトブルーとピンクのパステルカラーを基調としたストライプデザインで、胸にはX-girlとメイドミーのダブルネームラバーパッチがあしらわれている。【商品情報】X-girl×VANS×MADEME発売日:2017年12月15日(金)取扱店舗:全国のX-girl店舗、X-girl公式オンラインストア<展開アイテム>■スニーカー価格:12,000円+税カラー:ブラック、バーガンディー、ライトブルー■ロングスリーブTシャツ価格:7,000円+税カラー:ピンク、ライトブルー
2017年12月15日コンセプトは「最高のコスパ」10月14日(土)、マツモトキヨシからプライベートブランド【Bulk AAA(バルクトリプルA)】が誕生した。同ブランドは、外装資材の削減や原材料の直接取り引きといったコストを徹底的に見直すことで商品価格を抑え、その分中身(バルク)の品質を高めることにこだわった、「最高のコスパ」を目指すコスメブランド。3ステップでうるおい肌へシリーズ第一弾として登場するのは、「バルクトリプルA トリートメントリキッド(導入保湿化粧水)」(税抜1,202円)、「バルクトリプルA トリートメントセラム(導入保湿美容液)」(税抜1,480円)、「バルクトリプルA トリートメントクリーム(保湿クリーム)」(税抜1,480円)の3アイテム。角質層まで瞬時に浸透する化粧水と、濃密なうるおいを長時間閉じ込めてくれる美容液、そのうるおいをしっかり密閉し、ふっくらとした肌に仕上げてくれる保湿クリームの3ステップで、乾燥した現代女性の肌にアプローチする。すっきりとシンプルなパッケージは、どんなライフスタイルにも馴染みそう。無理なく使い続けられる価格設定も魅力的だ。「フォトジェニック」ばかりが注目される昨今だが、「シンプルで高品質」の価値を再確認させるブランドといえそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年10月22日ヴィン・ディーゼル主演の最新作『トリプルX:再起動』が、いよいよ2月24日(土)より全国公開される。公開を目前に控え、本作でハリウッド映画デビューを果たすネイマールJr.から日本のファンに向けた貴重なコメント映像が到着!さらに、彼の“神業”が炸裂する出演シーンの映像もお披露目された。本作は、世間から身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマ、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が政府の極秘エージェントとなり、「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器を悪の力から奪回しようと、最強の敵ジャン(ドニー・イェン)と戦うことになるエクストリーム・アクション大作。スリルを求める連中から召集された新たなチーム“トリプルX”と共に、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。シリーズお約束のクールでウイットに富んだユーモアと、型破りで破天荒なアクションが満載。しかも、ハリウッドのスーパースター、ヴィンを筆頭に、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』での活躍も記憶に新しいカンフースターのドニー・イェン、ボリウッドを代表するスター女優ディーピカ・パーデュコーン、オーストラリア出身の次世代女優ルビー・ローズ、『マッハ』シリーズのトニー・ジャーといった世界各国のスターが集結していることでも注目を集める本作。さらに、超人気サッカークラブ・FCバルセロナに所属し、ブラジル代表としてエースナンバー10番を背負うネイマールの出演も話題を呼んでいる。本作がハリウッド映画初出演となり、本人役で出演するネイマールは、今回到着した映像で「ハロー!日本のファンのみなさん。凄いアクションをぜひ観て欲しいな」とコメント。続く出演シーンでは、サミュエル・L・ジャクソン演じる極秘スパイ・プロジェクト“トリプルX”のプロジェクトリーダーであるギボンズに、プロジェクトメンバーに誘われる姿が映し出されている。熱烈な勧誘を受けるものの、「(僕は)英雄じゃない、サッカー選手だ」と困惑するネイマール。その言葉に失望したギボンズは、交渉失敗とばかりに肩を落とし店を出ようとするが、そこに銃を持った強盗が乱入。すると、ネイマールは鋭い眼光を強盗に向け、卓上にあったナプキンスタンドを脚で巧みに操り、強盗に向けて強烈シュート!見事命中し、強盗は気絶。その神業にギボンズも、観ているこちらも大興奮となり、サッカー界のスーパースターの神業が光る驚愕の映像に仕上がっている。「“英雄じゃない”だと?」と問いかけるギボンズの表情から、ネイマールへの勧誘が再熱しそうな雰囲気が漂っているが、果たしてネイマールは“トリプルX”のメンバーの一員となるのか、乞うご期待。また、ネイマールのほかにも、UFCチャンピオンのマイケル・ピスピンやミュージジャンのニッキー・ジャム、元フットボールのスター選手トニー・ゴンザレスを含むスポーツ界や音楽業界の卓越した才能も集約させている本作。普通には実現しえない豪華すぎるキャストたちの競演にもアツくなりそうだ。『トリプルX:再起動』は2月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トリプルX:再起動 2017年2月24日より全国にて公開(C) 2016 Paramount Pictures and Revolution Studios. All Rights Reserved.
2017年02月22日いまやハリウッドを代表するアクションスターとなったヴィン・ディーゼルが主演を務める『トリプルX:再起動』。本作から、野性味あふれる凄腕の女スナイパー、アデルを演じたルビー・ローズの特別映像が到着した。大ヒット作『トリプルX』(’02)の続編となる本作。日本公開に先駆け、1月20日(金)より全世界55か国で公開されると、週末3日間のオープニング興行収入はワールド・ワイドで約7,050万ドルを記録、全世界興行収入No.1のヒットスタートを切っている(※日本時間1月23日時点、Box Office mojo調べ)。今回、“再起動”されたシリーズ3作目となる本作は、世間から身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が政府の極秘エージェントとなり、「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器を悪の力から奪回しようと、最強の敵ジャン(ドニー・イェン)と戦うことに!新たなチーム“トリプルX”を招集し、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていくのだが…。シリーズお約束のクールでウイットに富んだユーモアと、型破りで破天荒なアクションがさらにレベルアップした本作で、ヴィン扮する主人公ザンダーの右腕の凄腕スナイパーにして、女性からも熱視線を送られるアデルを演じているのがルビー・ローズだ。Netflixの大ヒットドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で女性受刑者ステラ役を演じて評判を呼び、日本で大ヒットを記録した『バイオハザード:ザ・ファイナル』では、主人公アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の仲間の1人であるアビゲイル役に。日本では7月7日(金)に公開となるキアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック:チャプター2』(仮題)、12月全米公開の『ピッチ・パーフェクト3』(原題)など話題作への出演が続々と決まっているだけでなく、短編映画の脚本・プロデュース、全身に掘られた多数のタトゥーでも知られ、モデルとして有名ファッション誌の表紙を飾るなど、多彩な才能と中性的な魅力で人気を博しているルビー。プライベートではレズビアンを公表している。今回の特別映像では、「天涯孤独で誰も信用してない。でも仲間のために何でもする。唯一無視のスナイパーよ」と、ひとクセもふたクセもあるアデルのキャラクターを説明するルビー。撮影現場でのヴィンと仲睦まじい様子も収められており、彼との共演について「ヴィンはオープンで寛大で寛容で、面白くてプロフェッショナルで仕事熱心で、完璧な現場を作りだしてくれたわ。ヴィンと共演して親友になることもできて、幼いころの夢の次に最高な出来事が起きたって気分よ」と振り返る。また、ヴィンも「ルビーとオレの関係は、この映画を通して特にユニークで豊かなものになったから、現実の世界へも入り込んでいった」と、その友情について明かしている。劇中では、クールで熱い華麗なガンアクションを披露しているルビー。観る者誰もが夢中になってしまいそうな、“トリプルX級”の魅力あふれる新進女優は、日本でも大きな話題を呼びそうだ。『トリプルX:再起動』は2月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トリプルX:再起動 2017年2月24日より全国にて公開(C) 2016 Paramount Pictures and Revolution Studios. All Rights Reserved.
2017年02月13日ハーゲンダッツジャパンから、ハーゲンダッツミニカップ『トリプルショコラ』が2月7日(火)より期間限定にて発売されました。本商品は、ミニカップ初となる”ホワイトチョコレートアイスクリーム”を使用し、ミルク・ビター・ホワイト3種の異なるチョコレートが重なり合う、ぜいたくな味わいを楽しめます。ミニカップ初の“ホワイトチョコレートアイスクリーム”を使用!カカオバターの豊かなコクと、甘くてミルキ―な味わいが特徴の”ホワイトチョコレートアイスクリーム”がミニカップとして初めて使用されました。さらに、パリパリとした食感のホワイトチョコレートチップが混ぜ込まれ、後味でもホワイトチョコレートを感じられるよう仕上がっています。私が作ったミニカップ『トリプルショコラ』〜開発担当者インタビュー〜■3種類のチョコレートが楽しめる、ぜいたくフレーバー!3層構造にすることで、ビターチョコレートソースとアイスクリームを同時に味わうことができます。スプーンですくうと、重ね合わせた3種類のチョコレートの層があらわれ、見た目にも美しいぜいたくな味わいのフレーバーです。★こだわりポイント①…<上部>ミルキーなホワイトチョコレートアイスクリームホワイトチョコレートがしっかりと感じられるよう、試行錯誤を重ねました。ホワイトチョコレートチップを加えることで、パリパリの食感を実現し、後味でもホワイトチョコレートを感じられるアイスクリームに仕上げました。★こだわりポイント②…<中央>ほろ苦いビターチョコレートソースカカオの風味豊かなほろ苦いソースをアクセントに使用しました。ビターチョコレートのほろ苦さが全体の甘さを引き締める役割をしています。★こだわりポイント③…<下部>優しい甘さのカカオミルクチョコレートアイスクリームミルクチョコレートは、甘さの中にも程よいカカオが感じられる、ハーゲンダッツのミルクと相性が良い、濃厚な味わいのものを使用しています。特設サイト商品情報【商品名】ハーゲンダッツミニカップトリプルショコラ(期間限定)【種類別】アイスクリーム【成分】無脂乳固形分:6.5%乳脂肪分:12.5%卵脂肪分:0.8%チョコレート脂肪分:3.6%【原材料名】クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、チョコレートシロップ、ホワイトチョコレート、卵黄、ホワイトチョコレートチップ(植物油脂、砂糖、ココアバター、全粉乳)、チョコレート、ココアパウダー、植物レシチン(大豆由来)、安定剤(ペクチン)、バニラ香料、(原材料の一部に卵白を含む)【内容量】110ml【価格】272円(希望小売価格:消費税抜き)※消費税込みの価格は294円【発売日】2017年2月7日(火)より期間限定【販売先】全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート
2017年02月13日ハーゲンダッツジャパン株式会社から、ミニカップシリーズ“初”のホワイトチョコレートアイスクリームを使用した『トリプルショコラ』を、2017年2月7日(火)より期間限定発売。ミルク・ビター・ホワイト3種の異なるチョコレートが重なり合う、ぜいたくな味わいが楽しめる。ハーゲンダッツ ミニカップ『トリプルショコラ』カカオバターの豊かなコクと、甘くてミルキ―な味わいが特徴の”ホワイトチョコレートアイスクリーム”をミニカップとして初めて使用。ホワイトチョコレートアイス、ビターチョコレートソース、ミルクチョコレートアイスを重ね合わせた3層構造で、見た目にも美しいぜいたくな味わいのフレーバーとなっている。こだわり①<上部>ミルキーなホワイトチョコレートアイスクリームホワイトチョコレートチップを加えることで、パリパリの食感を実現し、後味でもホワイトチョコレートを感じられるアイスクリームに。こだわり②<中央>ほろ苦いビターチョコレートソースカカオの風味豊かなほろ苦いソースをアクセントに使用。ビターチョコレートのほろ苦さが全体の甘さを引き締める。こだわり③<下部>優しい甘さのカカオミルクチョコレートアイスクリームミルクチョコレートは、甘さの中にも程よいカカオが感じられる、ハーゲンダッツのミルクと相性が良い濃厚な味わいのものを使用。ハーゲンダッツ ミニカップ トリプルショコラ【種類別】 アイスクリーム【内容量】110ml【価格】 希望小売価格:272円(税抜)【発売日】2017年2月7日(火)より期間限定
2017年02月07日日本でも大ヒットを博した『トリプルX』の続編、『トリプルX:再起動』のポスタービジュアルがこのほど到着した。2002年、『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演で描かれた『トリプルX』、続く2005年、アイス・キューブ主演の『トリプルX ネクスト・レベル』、そしていまやハリウッドを代表するアクションスターとなった、ヴィンを再び主演に迎え、“トリプルX”が再起動する――。今回再起動するブロック・バスターシリーズ3作目となる本作は、世間から身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が政府の極秘エージェントとなり、「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器を悪の力から奪回しようと、最強の敵ジャン(ドニー・イェン)と戦うことに。スリルを求める連中から召集された新たなチーム“トリプルX”と共に、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。本作も、シリーズお約束のクールでウイットに富んだユーモアと、型破りで破天荒なアクションが満載となっている。また主演のヴィンのほか、キャスト陣も豪華な顔ぶれ。『トリプルX』過去2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソンや、カンフースターのドニー・イェン、ニーナ・ドブレフ、ルビー・ローズ、トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、韓国アイドルグループ「EXO」の元メンバークリス。また、FCバルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールJr.が本作でハリウッド映画デビューを果たしている。このほど公開されたのは、15年ぶりに主人公・ザンダー・ケイジ演じるヴィンの姿や、ドニー、クリスといった豪華キャスト陣や、すでに公開されている予告映像内でも映し出されている、ザンダー・ケイジが迫り来る波に向かってバイクを走らせる精悍な姿も描かれている本ビジュアル。「極限世界<xXx>を体験せよ」というキャッチコピーからも、本編では“やり過ぎ”極限アクションの数々が展開されることを期待させる、躍動感溢れるデザインに仕上がっている。『トリプルX:再起動』は2月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月20日映画『トリプルX:再起動』が、2017年2月24日(金)より全国公開される。2002年、「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼル主演で上映された大ヒット作『トリプル X』、2005年にアイス・キューブが主役を演じた『トリプル X ネクストレベル』の続編として公開される本作。ハリウッドを代表するアクションスターであるヴィン・ディーゼルが『トリプル X』以来再び、タフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じる。主人公は首の後ろにある“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジ。NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を行う。最新作では、海外大ヒットドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、シリーズ2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開も控えるアジアを代表するアクションカンフースターのドニー・イェン、韓国のアイドルグループであるEXO元メンバーのクリスなど話題になること間違いなしの俳優陣が揃う。さらに、FC バルセロナ所属のブラジル代表のサッカープレーヤー、ネイマール Jr.も今作でハリウッド映画デビューを果たす。【作品情報】『トリプルX:再起動』公開日:2017年2月27日(金)監督:D・J・カルーソー出演:ヴィン・ディーゼル、 ニーナ・ドブレフ、 サミュエル・L・ジャクソン、ドニー・イェン、ルビー・ローズ、 トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、クリス、ネイマール Jr原題:xXx: Return of Xander Cage(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年12月20日大ヒット作『トリプルX』の続編『トリプルX:再起動』の日本公開日がこのほど2017年2月24(金)に決定。併せてネイマールJr.選手をはじめとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像&ポスタービジュアルが到着した。首の後ろに彫った“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジが、NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を試みる…。法律などお構いなしのストリートガイが、これまでのスパイ映画の常識をことごとく覆し、問答無用の活躍を繰り広げた『トリプルX』。フェロモン全開、精悍さにあふれたタフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じ、危険度トリプル級のスタントの数々を披露してきたヴィン・ディーゼルが、再び観る者を興奮の渦に巻き込む――!『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演で、週末のオープニングの興行収入が4千4百万ドルを記録、“トリプルX”現象を巻き起こし、日本でも大ヒットを記録した『トリプルX』。続く2005年のアイス・キューブ主演『トリプルX ネクストレベル』。そして来年公開となる本作で、再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、“トリプルX”が再起動する!先日解禁された海外トレーラーは、ブレイク後2日間で100億回以上の再生回数を記録しており、本作も全世界で注目を集めている。そんな中、今回はネイマールJr.選手を始めとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像が到着。カーアクションやバイクで水上を駆け巡ったり…と“X-スポーツ”(エクストリーム・スポーツ)を取り入れた、“やり過ぎ”極限アクションの世界へ早くも引き込まれてしまう仕上がりとなっている。本作では、海外大ヒットドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、シリーズ2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、そのほかドニー・イェン、ルビー・ローズ、トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、クリス、ネイマールJr.らが出演しており、そんなトリプル級に豪華な顔ぶれが勢揃いしていることが分かる、ポスタービジュアルも同時に解禁されている。『トリプルX:再起動』は2017年2月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月16日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)の新作ミニカップ「トリプルショコラ」が、2017年2月7日(火)より全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートにて期間限定で販売される。ミニカップでは初めてとなるホワイトチョコレートのアイスクリームを使用している「トリプルショコラ」。中に加えたホワイトチョコレートチップ、カカオの風味を効かせたほろ苦いビターチョコレートソース、優しい甘さの中にカカオが感じられるミルクチョコレートアイスクリームの3種のチョコレートが織りなす、贅沢な味わいが楽しめるアイスクリームだ。また、ハートをモチーフにしたデザインをパッケージに施したミニカップ『バニラ』が、2017年1月下旬より順次発売。ハーゲンダッツを象徴するバーガンディーレッドを基調としつつ、大小のさまざまなハートが全面に散りばめられている。【商品情報】■ハーゲンダッツ ミニカップ 「トリプルショコラ」(期間限定)発売日:2017年2月7日(火)価格:294円(税込)販売店舗:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート内容量:110ml■ハーゲンダッツ ミニカップ 「バニラ」 ハートパッケージ(期間限定)発売日:2017年1月下旬より順次価格:294円(税込)販売店舗:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート内容量:110ml【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-190821
2016年12月04日アメリカ・シカゴ生まれの人気ポップコーンブランド「ギャレット ポップコーン ショップス」から、日本限定クリスマスデザイン缶と新フレーバー「トリプルナッツ キャラメルクリスプ」が登場。2016年11月1日(火)から順次に発売される。「2016 Holiday 缶」は、クリスマスを連想させる赤と緑でギャレット定番のストライプ柄を表現するだけでなく、缶の蓋に描かれた大きなリボンがプレゼントをイメージさせるデザイン。 さらに、11月14日(月)より期間限定で発売する「Let it snow 缶」も。今までより小さなデザイン缶となっており、冬にぴったりな「ココア キャラメルクリスプ」フレーバーが入っている。新フレーバー「トリプルナッツ キャラメルクリスプ」は香ばしいアーモンド、ほんのり塩味の効いたカシューナッツ、そして濃厚なウォルナッツを贅沢に使用した、クリスマスシーズンだけの特別な味わい。3種類のナッツとキャラメルが絡みあう絶妙なハーモニーを楽しんで。【詳細】ギャレット ポップコーン ショップスのクリスマス■日本限定デザイン缶「2016 Holiday 缶」発売期間:2016年11月1日(火)〜12月下旬予定価格:クォート缶 1,130円〜 、1ガロン缶 2,800円〜展開店舗:ギャレット ポップコーン ショップス 全店舗フレーバー:シカゴ ミックス、キャラメルクリスプ、チーズコーン、マイルド ソルト、プレーン、アーモンド キャラメルクリスプ、カシューナッツ キャラメルクリスプ、トリプルナッツ キャラメルクリスプ※1日の販売数には限りあり。なくなり次第終了。※カシューナッツ キャラメルクリスプは11月8日(火)より休売。■日本限定デザイン缶「Let it snow缶」発売期間:2016年11月14日(月)〜12月下旬予定価格:クォート缶のハーフサイズ 800円展開店舗:ギャレット ポップコーン ショップス全店舗フレーバー:ココア キャラメルクリスプ ※1種限定※1日の販売数には限りあり。なくなり次第終了。■日本限定 新フレーバー「トリプルナッツ キャラメルクリスプ」発売期間:2016年11月8日(火)〜12月下旬予定価格:S 620円、M 1,100円、L 1,720円、J 3,450円、クォート 1,750円、1ガロン 4,400円、2ガロン 8,400円展開店舗:ギャレット ポップコーン ショップス 全店舗※1日の販売数には限りあり。なくなり次第終了。※J、2ガロンは酒々井プレミアム・アウトレット店とららぽーとEXPOCITY店の2店舗のみの販売。【問い合わせ先】ギャレット ポップコーン ショップス お客様相談室TEL:0120-93-8805 (受付時間:祝日を除く、月曜日〜金曜日 9:00〜17:00)
2016年10月28日最新作『X-MEN:アポカリプス』も大ヒット公開中の「X-MEN」シリーズから、シリーズの原点ともいうべき作品『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が8月21日(日)今夜、「日曜洋画劇場」で放送される。1960年代にスタン・リーによって生み出された「X-MEN」は、超人的な能力を持つ新人類「ミュータント」が人類からの迫害を受けつつも正義と悪の勢力に分かれ戦い続けるというストーリーで、現在までに5億部以上が出版された超人気シリーズだ。90年代にはアニメ化、ゲーム化され2000年からはヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ハル・ベリーらが出演する映画3部作が公開、大ヒットした。さらにヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをフィーチャーしたスピンオフ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ウルヴァリン: SAMURAI』も製作されている。今回放送される『ファースト・ジェネレーション』は2011年に公開され、本作と2014年公開の『X-MEN:フューチャー&パスト』、そして現在公開中の『アポカリプス』で構成される“新三部作”の第1作目となる。裕福な家に生まれ名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、ユダヤ人で幼いころに母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マイケル・ファスベンダー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントであり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)など自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。一方愛する母を殺した元ナチスでいまは邪悪なミュータント軍団の首領となったショウ(ケヴィン・ベーコン)を狙うエリック。彼もまた金属を自在に操ることができるミュータントだった。2人はふとしたことで知り合い親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、母を殺された悲しみからパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。やがて2人はCIAからショウ率いる邪悪なミュータント軍団が進める人類滅亡計画の阻止を依頼され、ショウが母親の仇であることを知ったエリックもチャールズとともに戦いに参加する。人類の存亡を賭けたミュータントとミュータントの壮絶な戦いのなか、ショウの邪悪な作戦に仲間を失い追いつめられるチャールズたちだったが…“宿命の敵”プロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日々と、X-MEN誕生にまつわる物語が描かれる。そしてこの作品から続いた“新3部作”の完結編となる『X-MEN:アポカリプス』は現在全国公開中。同作では古代エジプトから甦った人類初のミュータント・アポカリプスが現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを破壊し新たに自らが支配しようとするなか、マグニートーら一部のミュータントがアポカリプスとともに行動するようになる。それに対しプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアらのちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。最強のミュータントと言われるアポカリプスに正義のミュータントたちはどう戦いを挑むのか? そしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対していくことになる運命が描かれる。『アポカリプス』日本語版ではアポカリプスの声を松平健が担当するが、なんと今夜の「日曜洋画劇場」では本編開始の少し前、20時58分より松平さんによるスペシャルメッセージが放送される。自らが吹き替えたアポカリプスと『ファースト・ジェネレーション』の魅力をあの低音ボイスで語っているので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月21日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』で語られたストーリーを締めくくる集大成にして、若きX-MENと最古最強のミュータントとの決戦を描く『X-MEN:アポカリプス』。このほど、マイケル・ファスベンダーがこの3部作を通じて演じ、絶大な人気を誇るマグニートーの、涙ながらの本編シーンがシネマカフェに到着。また、ファスベンダーが次回作に向けての野望(?)も明かしてくれた。本作は、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が率いる若きX-MENたちと、“世界を浄化”しようとするアポカリプス(オスカー・アイザック)とマグニートーら“黙示録の四騎士”とのシリーズ最大級の戦いを描き出す。今回到着した本編シーンでは、マグニートーが地球滅亡を目論むアポカリプスに加担した理由が明らかにされている。本作での彼は、ミュータントとしての自分を隠しながら、ポーランドの田舎町で妻と幼い娘と共に静かに暮らしていたが、あることがきっかけで周囲に正体がバレてしまい、大切な家族を奪われてしまうことになる。映像では、愛する家族を失ったマグニートーが、涙ながらに自ら正体を明かし、まさにその力を使おうとする姿が映し出される。人類に失望した彼が、人類との共存を目指すX-MENの信念と訣別する決定的な場面であり、本シリーズで描かれてきた人間ドラマを象徴するシーンともなっている。マグニートーといえば、磁力を操り金属を思いのままに動かせるという能力を持つ。少年時代には、ホロコーストによって捕らわれ、その力の覚醒と引き換えに、愛する母親を失ってしまったという悲しい過去がある。彼の力は、激しい怒りや深い悲しみがきっかけとなり、より強力に引き出されたのだ。本作で、再び愛する者を奪われ、その怒りと復讐の念にかられる彼を、X-MENの最強の敵アポカリプスは“黙示録の四騎士”として配下に置き、ともに人類滅亡へと導いていく。そんな悲劇的なマグニートーを熱演するのが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からこの役を演じているファスベンダーだ。彼は長年演じた思い入れあるマグニートーに対し、“もし彼が普通の人として生活するようになったら”と妄想しながら、「言語能力を生かして、国連の通訳とかになれたらいいな。それをこの次のストーリーにしよう!」と、衝撃的な願望を明かす。実はこのマグニートー、これまでのシリーズでは英語、フランス語、ドイツ語と、さまざまな語学を巧みに操ってきたキャラクター。本作では新たにポーランド語も披露しており、ファスベンダーは何ページにもおよぶポーランド語のセリフを1週間で習得したという。そのことについて彼は、「『一週間でこれをやるのは無理だ』と思ったけど、私はできるだけ頑張った。最善を尽くしたから、批評にはいつでも耳を貸すよ!」と自信も覗かせている。マグニートーが見せる家族愛をはじめ、壮大なアクションの裏で描かれる本作の人間ドラマにも注目してみて。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて3D/2D同時公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月21日8月11日(木・祝)より公開されている『X-MEN:アポカリプス』。この度、本作の公開を記念して、『X-MEN』シリーズの原点である『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を8月21日(日)の日曜洋画劇場にて放送されることが分かった。『X-MEN』シリーズは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』、そしてストーリーを締めくくる完結編として今回放たれた『X-MEN:アポカリプス』の3部作。今回放送が決定した2011年公開のシリーズ第1弾『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、シリーズで敵対してきたプロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日にスポットを当て、X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を描いている。そして現在公開中のシリーズ完結編『X-MEN: アポカリプス』は、古代エジプトから甦った人類初のミュータント、アポカリプス。現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを崩壊させ、新たに自らが支配しようと強大な力を発揮。マグニートーら一部のミュータントはアポカリプスとともに行動。その一方でプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアら、のちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。X-MEN史上最強と言われるアポカリプスに、『ファースト・ジェネレーション』にも登場した“正義の”ミュータントたちの戦いは? プロフェッサーXとマグニートーが互いに友情を感じながらも敵対していく運命とは? 『ファースト・ジェネレーション』から幕を明けた、壮大な『X-MEN』サーガのひとつの区切りとなるアクション巨編となっている。また、『X-MEN: アポカリプス』の日本語版でアポカリプスの声を担当しているのが、俳優・松平健。今回その松平さんから、「日曜洋画劇場」での放送のためにスペシャルメッセージが! 自らが吹き替えたアポカリプスというキャラクターをアピールしつつ、『ファースト・ジェネレーション』の魅力を、持ち前の重厚感たっぷりの語り口で披露。松平さんのメッセージは本編開始より少し前、20時58分より放送予定となっている。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。※松平健の登場は20時58分~『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月17日『ワイルド・スピード』シリーズと並ぶ、ヴィン・ディーゼルのもう1つの代表作『トリプルX』。その最新作『xXx: Return of Xander Cage』が、『xXx<トリプルX>:再起動』として2017年に日本公開されることが決定し、併せて豪華キャストがずらりとそろった第一弾予告編映像が解禁となった。首の後ろに彫った“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジが、NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を試みる…。法律などお構いなしのストリートガイが、これまでのスパイ映画の常識をことごとく覆し、問答無用の活躍を繰り広げた『トリプルX』。フェロモン全開、精悍さにあふれたタフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じ、危険度トリプル級のスタントの数々を披露してきたヴィン・ディーゼルが、再び観る者を興奮の渦に巻き込む!『トリプルX』は、2002年、ディーゼル主演でオープニング3日間の興行収入55億円を記録、“xXx”現象を巻き起こし、日本でも大ヒットを記録した。2005年にはアイス・キューブを主演に迎えた『トリプルX ネクストレベル』が公開、そして2017年、再びディーゼルを主演に迎え、“トリプルX”が再起動する――。彼を盛り立てるキャスト陣も豪華な顔ぶれで、大ヒット海外ドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、『トリプルX』過去2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開も控えるカンフースターのドニー・イェン、『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』や大人気のNetflixドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」にも出演する注目モデルのルビー・ローズ、『リトル・ミス・サンシャイン』などの実力派トニ・コレット、「世界で最も美しい顔」12位に選ばれたインド女優ディーピカ・パーデュコーン、韓国アイドルグループ「EXO」の元メンバーで現在は俳優として活躍するクリス。また、FCバルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールが、本作でハリウッド映画デビューを果たしている。到着した映像では、NSAのベテラン・エージェント、オーガスタス・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)が、「世界は変わった。今回の戦いには特殊なヤツらが必要だ」と何者かの前で話し始めるところから始まっている。新たなミッションのために呼び寄せたのは、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)を筆頭とした、腕に自信があり、競争心をあおる、未来の脅威に挑むヤツ。嵐の中に飛び込んでも、涼しい顔でやり遂げる男たち。今回、ケイジたちが立ち向かうのは、いったいどんなヤバい敵なのかも気にならずにいられない。映像では、雪がないにも関わらず、スキー板で荒々しい森の中を駆け抜けまくり、スケートボードを巧みに乗りこなし、荒れ狂う海の上をバイクで滑走するディーゼルの姿が!エクストリーム・スポーツを駆使したアクションの数々や、どのような役柄かは明かされてはいないものの、ドニー・イェンやネイマール、クリスなどの豪華キャスト陣の姿も確認できる。“銃と女と統率力を持つ男” ザンダー・ケイジの再起動を楽しみにしていて。『xXx<トリプルX>:再起動』は2017年、公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月20日アクション映画『トリプルX』シリーズの3作目となる『xXx: Return of Xander Cage』が、『xXx<トリプルX>:再起動』の邦題で2017年に日本公開されることが決定し20日、第1弾予告映像が公開された。シリーズの1作目『トリプルX』(02)は、『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼルが主演し、オープニング3日間の興行収入が55億円を記録。2005年にはラッパーのアイス・キューブ主演で2作目『トリプルX ネクストレベル』が公開されたが、今回再びヴィン・ディーゼルが主演を務める。首の後ろに彫った"xXx"のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマであるザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が、NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を試みる様子を描いた『トリプルX』。本作では、その1作目でタフな容貌にユーモアがにじむ主人公を演じ、スタントの数々を披露してきたヴィンが、再び見るものを魅了する。ほかのキャストとして、海外ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』シリーズのエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、『トリプルX』シリーズ過去2作に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(12月16日公開)も控えるアクションカンフースターのドニー・イェン、Netflixの人気ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シリーズにも出演するモデルのルビー・ローズ、『リトル・ミス・サンシャイン』(06)などのトニ・コレット、2013年の"世界で最も美しい顔"12位に選ばれたインド女優ディーピカ・パーデュコーン、韓国アイドルグループ・EXOの元メンバーのクリスが登場。また、本作でハリウッド映画デビューを果たしたFCバルセロナ所属のブラジル代表サッカー選手・ネイマールなどの顔ぶれもそろう。予告はNSAのベテラン・エージェント、オーガスタス・ギボンズ(サミュエル)が、「世界は変わった。今回の戦いには特殊なヤツらが必要だ」と何者かの前で話しかける場面から始まる。新たなミッションのために呼び寄せられたのは、ザンダーを筆頭とした、腕に自信があり、競争心をもって未来の脅威に挑む男たち。映像内では、雪がないにも関わらず、スキー板で荒々しい森の中を駆け抜けまくり、スケートボードを巧みに乗りこなしたり、荒れ狂う海の上をバイクで滑走したりといったように、ザンダーがエクストリーム・スポーツを駆使したアクションの数々を披露。また、役柄は明かされていないものの、ドニーやネイマール、クリスらもその姿を見せており、これまでにない激しい展開が予感させられる仕上がりとなっている。(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年07月20日ケイシー・アフレックらハリウッドのオールスターキャストが競演し、警官が撃たれた際に発令する緊急コードの盲点をつくクライム・アクション『トリプル9 裏切りのコード』。本作に出演する女性キャストの1人が、『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』でダイアナ・プリンスこと “ワンダーウーマン役”で登場、2017年公開予定の『ワンダーウーマン』(原題)では主役を演じることでも注目されているガル・ガドットだ。その彼女からシネマカフェにコメントが到着した。元軍人と悪徳警官で構成されたギャングが、警察コード“トリプル9”を悪用して警察を欺き、わずか10分間の空白の間に政府重要施設の襲撃に臨むという本作。ガル・ガドットが本作で演じるのは、ロシアン・マフィアの女ボス、イリーナ・ヴラスロフ(ケイト・ウィンスレット)の妹役エレナ・ヴラスロフだ。2015年「世界で最も美しい顔」2位を獲得したガルは、2004年にはミス・イスラエルに選ばれたほどの美貌の持ち主であり、大学で法学を学んでいたクールな知性派。『ワイルド・スピード』シリーズのジゼル役で知られるようになり、DCユニバースでワンダーウーマン役を演じていることでも大きな注目を集めている。本作では、ギャング団のリーダー、マイケル(キウェテル・イジョフォー)と恋人同士で、彼との間に出来たひとり息子の面倒を見ているものの、姉のイリーナはその息子を人質に取ってマイケルに犯罪を強要、そのため姉とは微妙な関係にあるというキャラクターだ。ガルは本作の脚本を読んだ際、「1時間半で脚本を読み終えたわ。夢中になった。強烈で、感情にあふれ、複雑な物語だった。この映画の登場人物は多いけれど、それぞれのキャラクターにそれぞれの深い物語がある。キャラクターと、彼らの人間関係が素晴らしい映画を作っているの」と語っている。自身が演じるエレナ・ヴラスロフについては「エレナは私と全然違う。彼女は反抗的だけど、魂の抜け殻みたいになっている。彼女の姉が彼女の輝きも、息子も、夫も奪ってしまった。彼女はとても孤独で、注意を引くためなら何でもしようとする。注目の良し悪しは関係ないの。彼女はとても子どもっぽい。自分とは大きく違うこの役を演じられるチャンスに感謝しているわ」と役柄への想いを明かす。また、強烈な悪役キャラの姉イリーナ・ヴラスロフを演じたケイトのことは「敬愛しているの」と語る。「だから、この姉妹の関係は実際の私たちとは全然違う。ケイトが私の本当のお姉さんならよかったのに。ケイトは最高だし、作品も大好きなの。ケイトはフレンドリーで社交的で才能にあふれている」と話す。恋人役を演じたキウェテル・イジョフォーについても、「キウェテルも同じ。彼の作品が大好きだわ。2人とも好き。イギリス人が好きなのかも。2人ともプロ中のプロで、仕事を完ぺきに知っているわ」と絶賛を送っている。最後に、本作について「物語が強烈で、おもしろい。分かりやすい物語ではないけれど、こういう題材を扱うほかの映画とも違うの」と語るガルは、「監督のジョン・ヒルコートは、この映画をめったに観ることのできない、生々しくて鋭いアンサンブル映画に変貌させる方法を知っている。撮影方法と照明も素晴らしかったわ。全てがとてもダークな、素晴らしい映画よ!」と、ファンに向けてメッセージを送った。『ジャスティス・リーグ』など今後も話題作への出演が止まらない、いま最も熱い女優ガル・ガドット。本作での彼女にも目が離せない。『トリプル9 裏切りのコード』はヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年06月18日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編『X-MAN:アポカリプス』。8月の日本公開に向けて、この度、本作の日本語吹き替え声優として松平健が大抜擢されたことが分かった。文明の登場以前からミュータントの力を使い、「神」として世界を支配していたアポカリプス(オスカー・アイザック)が、数千年の眠りから目を覚ました。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと考え、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)ら強力なミュータント“アポカリプスの四騎士”を従え、世界の破滅を計画。だが、その恐ろしい目論みを阻止すべく、プロフェッサーX、ミスティークが率いるジーン・グレイ、サイクロップス、クイックシルバーら若き「X-MEN」たちが立ち上がる!彼らは強大な力を持つアポカリプスを倒し、世界を滅亡の危機から救うことができるのか!?これまで誰も見たことのない規模で描かれる、最強の敵アポカリプスと、最強チーム「X-MEN」による戦いの火蓋が切って落とされた――!本作は、世界的ヒットを続けてきた『X-MEN』シリーズの最新作で、ストーリーを締めくくる集大成となっており、シリーズ生みの親、ブライアン・シンガーが監督を務めている。「X-MEN」結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強のアポカリプスが登場する本作は、本年度のアカデミー賞主演女優賞/主演男優賞にノミネートされた、ミスティーク役のジェニファー・ローレンスや、マグニートー役のマイケル・ファスベンダーら豪華出演陣も見納めとなる。そして今回本作の日本語吹き替えに抜擢された松平さんが担当するのは、「X-MEN」たちの前に立ちはだかる史上最強の敵・“神”アポカリプス。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオスカー・アイザックが務めているアポカリプスは、文明の登場以前からミュータントの力を使い、“神”として世界を支配してきたキャラクター。人間の文明が堕落したときにはそれを浄化し、新しい文明を築いてきた。そのアポカリプスが、数千年の眠りから目を覚まし、現在の文明が間違った方向に発展したと考え、新たな秩序をもたらそうと世界の破滅を目論むのだ。松平さんが洋画の吹き替え声優にチャレンジするのは、今回が初! 「全力で努めたい」と意気込む松平さんは、悪役の担当にもかかわらず、「自分の中では世界各国が核開発を進め、互いにけん制しあい間違った方向へ進んでいる人間社会を滅ぼすというアポカリプスの中での正義という気持ちです。ただそれが人間やミュータントと対立しあう結果につながるわけですが、大いに暴れたいと思います」とやる気たっぷり。また「人間社会に馴染み、共存を選んだミュータントと敵対するミュータントとの戦いは見どころですね」と本作をアピールした。絶対的な存在として古代から世界に君臨する“神”アポカリプスというキャラクターと、芸能界で長きに渡り活躍しする俳優・松平さんの存在感が合致し、実現した今回のキャスティング。かの有名な「暴れん坊将軍」での“将軍”・徳川吉宗役でおなじみの松平さんだが、本作では“神”へと変貌を遂げることで、どんな一面を見せてくれるのだろうか。『X-MEN:アポカリプス』は8月11日(木・祝)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月27日●富士フイルムが本当に作りたいカメラまさしく「満を持して」という言葉がふさわしいタイミングで、富士フイルム「Xシリーズ」の最新フラッグシップ「X-Pro2」が3月3日に発売された。1月の発表会場では、海外メディアから拍手と歓声がわき起こったという。待ちわびたファンの反響も凄まじく、メーカーが供給体制強化のために発売を延期したほどだ。○富士フイルムが本当に作りたいカメラ正直な話、筆者はX-Pro2の発売に懐疑的だった。一眼スタイルの「X-T1」がユーザーからも好評だったし、丁寧なファームアップも繰り返された。ファームアップするごとに(X-T1が)「次第に別のカメラへと進化していく」さまは、他メーカーの製品では見られない驚きだ。富士フイルムによるフラッグシップ機への強い思い入れとプライドに違いない。引き替え、第2世代Xシリーズの売りでもある「クラシッククローム」が搭載されない「X-Pro1」は、やはり歴史の1ページだったということだ。OVF(光学ファインダー)とEVF(電子ビューファインダー)をレバーひとつで切り替えられる「ハイブリッドマルチビューファインダー」も、やがてはEVFのみに取って代わられるのだろう……と思っていた。しかし、それは大きな誤り。富士フイルムさん、ごめんなさい! やはり富士フイルムが本当に作りたいカメラ、Xシリーズのアイデンティティとも呼べるカメラは、このスタイルなのだ。X-Pro2を使うたび、そう実感させられる。その理由を外観とともに見ていこう。X-Pro1を引き継ぐ外観の印象は、大きく変わらない。が、UI(ユーザーインタフェース)は緻密に再計算され、進化・改善されている。まず、手に持って感じるのはホールド感の向上だ。グリップの山が大きくなり、中指と薬指の腹が心地よく引っかかるおかげで、余計な力を入れることなくカメラを保持できる。続いてファインダーを覗き込んでみれば、ハイブリッドマルチビューファインダーが非常に使いやすくなり、存在意義が大きく高まったことに気付く。●ファインダーの進化を見るたとえば、オフセットされているがゆえに気になるパララックス(視差)。X-Pro2のように、レンズが見ている風景とOVFから見える風景が一致しないカメラで、特に近距離撮影時に起こる構図のズレを指す。X-Pro2は、この視差を計算したAFフレームをOVF上に表示する機構を持つ。「X100T」でも採用された「リアルタイム・パララックス補正機構」だ。この補正精度がかなり高く、X-Pro1ではEVFで使うことが多かったファインダーが、現実的に使える装備になった。その上、レスポンスの良い電子水準器や分割数が選べる分割フレームなど、表示情報のカスタマイズ内容も豊富で便利。同じくX100Tに採用された、MF(マニュアルフォーカス)モード時、OVFの端に「デジタルスプリットイメージ」を表示できる「電子式レンジファインダー」と合わせて、覗いて撮る楽しみをより魅力的なものにしている。ファインダーに視度調整ダイヤルが付いたのも嬉しいポイントだ(X-Pro1は視度補正レンズでの対応だった)。次回の後編では、実写を交えながら機能面を見ていく。機材撮影:青木明子
2016年03月09日