ミノトール(MINOTAUR)から、日本のスウェットブランド「ループウィラー(LOOPWHEELER)」とコラボレーションしたアイテムが登場。2017年1月4日(水)から数量限定で販売される。着心地の良い、吊り編みのスウェットウェアを世界に発信する「ループウィラー」。吊り編みでしか実現できない、柔らかな着心地と丈夫さを持ったアイテムが特徴だ。今回のコラボレーションでは、そんなループウィラーの魅力とミノトールの機能性を掛け合わせた、スウェットパンツとスウェットシャツを展開する。スウェットシャツは、吊り編み素材の柔らかな肌ざわりはもちろん、袖と裾のリブを無くすことで、よりリラックスできる抜群の着心地に。スウェットパンツには、サイドとヒップにジップ付きのポケットを配し、細身なシルエットながらも、充実した収納性を実現した。シンプルなブラックカラーは、トラベルから普段のお出かけまで、様々なシーンで活躍しそう。【詳細】ミノトール×ループウィラー コラボアイテム発売日:2017年1月4日(水) ※数量限定販売店舗:エム・ユー・ジー 中目黒店価格:リラックス スマート クルー スウェット 19,000円+税リラックス スマート パンツ 27,000円+税
2016年12月30日タリーズコーヒージャパンから、12月16日(金)より「チョコレート&抹茶モカ」「チョコリスタ®」がタリーズコーヒー全店で発売開始されました。カカオが香る、オトナのチョコレートドリンク♪「チョコレート&抹茶モカ」は、上品な風味の宇治抹茶とまろやかなスチームミルクをあわせた「宇治抹茶ラテ」に、コクのあるチョコレートソースとホイップクリーム、そしてクーベルチュールチョコレートチップが溶け合うビター&スイートな一杯です。京都府産の旨み深い抹茶の味わいと、ふんわりカカオが香るチョコレートが織り成す絶妙なハーモニーを楽しめます。仕上げに散りばめられたクーベルチュールチョコレートチップが、宇治抹茶の心地よいほろ苦さを引き立てています。「チョコリスタ®」は、Chocolate(チョコレート)+Barista(バリスタ)から名付けられた、オトナのチョコレートドリンクです。カカオのコクとビター感を楽しめる本格的チョコレートドリンクとして昨冬大好評でしたが、今年はこれまでよりもカカオの風味がさらにアップしています。カカオの豊かな香りが鼻に抜け、ホットドリンクとしてはもちろん、冷たいアイスドリンクとしてもおすすめです。“飲める美味しいチョコレート”として、クーベルチュールチョコレートのなめらかな口当たりを堪能してみてはいかがでしょうか。※クーベルチュールチョコレートとは一般に、ココアバターの含有量の多いチョコレートのことで、ケーキの繊細なコーティングなどの細工、また、フランス料理のデザートなどの彩りに使われています。商品名・価格「チョコレート&抹茶モカ」(HOT/ICED)(写真左)Short:530円Tall:590円Grande:650円Enorme:710円※エノルメはアイスのみ「チョコリスタ®」(HOT/ICED)(写真右)Short:530円Tall:590円※価格は全て税込みとなっています。※一部取扱いをしていない店舗があります。問い合わせ先タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室TEL:03-3268-8320 受付時間月~金曜日10:00-17:00(祝日を除く)HP
2016年12月19日タリーズコーヒーから九州限定のメニューが多数登場。2016年4月13日(水)から展開スタート。ドリンクからは「あまおう ホワイトモカ」が登場。ホワイトチョコレートのカフェモカに、福岡県産“あまおう”のシロップをからめた甘く可愛らしいドリンクに仕上がっている。「T's アイス あまおう苺」は、あまおう苺を使用したアイス。柔らかな甘みに甘酸っぱい酸味が特徴だ。また、このアイスを使用したスイーツの「九州限定 T's パンケーキ~あまおう苺アイスのクレームダンジュ~」もラインナップ。ふんわりとした口当たりのレアチーズムース&ひんやりアイスとパンケーキが絶妙な組み合わせに。そして、「九州限定ミルクレープ~あまおう苺&日向夏~」には、あまおう苺のジャムと、九州名産の日向夏のソースを使用。一口食べれば、ミルクレープに挟まれたマスカルポーネクリームとともに、日向夏の爽やかな風味を楽しめる。【詳細】タリーズコーヒー 九州限定メニュー発売日:2016年4月13日(水)メニュー:■あまおう ホワイトモカ(HOT/ICED)価格:ショート 540円、トール 590円、グランデ 640円、エノルメ 690円※エノルメはアイスのみ。■T’s アイス あまおう苺価格:コーン 290円、ダブル410円■九州限定 T’s パンケーキ ~あまおう苺アイスのクレームダンジュ~価格:850円■九州限定ミルクレープ~あまおう苺&日向夏~価格:単品 480円 (スイーツプレート 800円)※価格は全て税込
2016年04月08日ポッカクリエイトは16日、ドリンクメニュー「苺モカ」「苺ミルク」「ソルベージュ 苺ミルク」、フードメニュー「パスタ 帆立とイカのペペロンチーノ」、デザートメニュー「苺のモンブラン」を「カフェ・ド・クリエ」「カフェ・ド・クリエプラス店舗」(一部店舗除く)で発売した。○ホリデーシーズンのティータイムを彩る新メニューが登場冬のホリデーシーズンが近づくこの季節に、"苺"をリッチに使った季節のドリンク3種を発売する。ホットドリンク「苺モカ」は、少しビターなエスプレッソに、クーベルチュールチョコレートと苺のピューレを加え、甘さ控えめの大人味に仕上げたという。価格は400円(税込)。「苺ミルク」は、ミルクに苺の果肉と苺ピューレを加えた、シンプルな仕立てのホットドリンク。価格は400円(税込)。「ソルベージュ 苺ミルク」は、ミルクベースのフローズンと苺の果肉、苺ピューレがマーブル状になったデザートのようなアイスドリンクだという。苺の風味をリッチに味わえる冬のソルベージュに仕上げた。価格は440円(税込)。またフードメニューは、ペペロンチーノ「パスタ 帆立とイカのペペロンチーノ」を発売。ガーリックがほんのり香るオイルソースに、帆立、イカ、きざみ海苔をトッピングし、ソースとの相性の良いキャベツを加えることで食感の楽しさを演出したとのこと。価格は単品660円(税込)。ドリンクセットは870円(税込)。季節のケーキは、人気の定番「苺のモンブラン(季節限定)」が今年も登場。毎年好評の「苺のモンブラン」を、さらに楽しめる一品にして発売するという。口どけの良い苺のホイップクリームを包み込むように苺クリームを絞った"ダブル苺クリーム"のモンブランとなっている。価格は400円(税込)。販売期間は、12月16日~。販売店舗は、カフェ・ド・クリエ、カフェ・ド・クリエプラス。なお、一部店舗では価格が異なる場合がある。
2015年12月17日タリーズコーヒージャパンは26日、「チョコレート&抹茶モカ」「チョコリスタ」を、「タリーズコーヒー」店舗(一部を除く)で発売する。○クーベルチュールチョコレートが濃厚な味わいを引き立てる「チョコレート&抹茶モカ(HOT/ICED)」は、うまみ深く上品な風味の宇治抹茶に、まろやかなスチームミルクを注いだ「宇治抹茶ラテ」がベースの、"和"を感じるお正月に向けた味わい。コクのあるチョコレートソースとホイップクリームがふわりと浮かび、"和洋折衷"を楽しめる一杯となっている。最後に、フレーク状のクーベルチュールチョコレートをトッピングし、見た目も味わいも華やかに仕上げた。価格(税込)は、Short:530円、Tall:580円、Grande:630円、Enorme(アイスのみ):680円。濃厚な味わいで飲みごたえがあり、カカオの豊な香りが広がる「チョコリスタ(HOT/ICED)」は、"Chocolate(チョコレート)+Barista(バリスタ)"から名付けられた、本格的なチョコレートドリンク。六本木ヒルズ店・表参道ヒルズ店で限定販売しているレシピをアレンジし今回、全国での発売となった。ホットドリンクとしてはもちろん、冷たいアイスドリンクとしてもおすすめだという。クーベルチュールチョコレートが溶け合う、なめらかな口あたりを楽しめるとのこと。価格(税込)は、Short:530円、Tall:580円。
2015年12月14日ヤマハは10月28日、トールボーイスピーカー「NS-F350」と、スピーカーパッケージ「NS-P350」を発表した。いずれもハイレゾ音源の高域再生(40kHz超)に対応する。発売は12月下旬。希望小売価格はNS-F350が45,000円で、NS-P350が40,000円(すべて税別)。カラーはウォルナットとブラックの2色。NS-F350は、横幅220mmで設置面積を抑えたトールボーイスピーカー。3cm径ツイーター×1、13cm径ミドルレンジ×1、16cm径ウーファー×2を搭載した3ウェイ・4ユニット構成を採用している。ツイーターはアルミ製で、金属振動板のノイズを抑える「黒色皮膜処理ダイヤフラム」やCCAWを使用したボイスコイルを装備。振動板やボイスコイルを軽量化かつ高剛性化することで、広域にわたる再生周波数帯域と高い強度を両立している。ミドルレンジとウーファーにはPMD(Polymer-injected Mica Diaphragm)振動板を搭載しており、S/N比を向上させている。また、高音域の壁面反射による悪影響を軽減する「ウェーブガイドホーン」を採用。定位感や周波数特性の乱れを防ぐ。本体側バッフルの上にアウターバッフルを取り付けたWバッフル構造と、側面を湾曲させ剛性を確保したタンブルフォームデザインを取り入れており、不要共振や定在波の影響を抑えている。NS-P350は、センタースピーカーとサラウンドスピーカーがセットになったスピーカーパッケージ。NS-F350やサブウーファーとの組み合わせを想定している。センタースピーカーは13cm径ウーファー×2と3cm径ツイーター×1を搭載した2ウェイ・3ユニット構成。サラウンドスピーカーは13cmウーファー×1と3cm径ツイーター×1を搭載した2ウェイ構成となっている。
2015年10月28日フレッシュネスバーガーを展開するフレッシュネスは2015年1月9日、冬季限定ドリンク「ラズベリーホワイトモカ」を発売する。○バレンタインデーやホワイトデーをイメージしたドリンク同商品は、バレンタインデーやホワイトデーをイメージし、赤と白の色づかいで作られた冬季限定ドリンク。カフェラテをベースに、甘酸っぱい香りのラズベリーシロップとまろやかな甘みのホワイトチョコレートソースを組み合わせた。トッピングにはホイップクリーム、ホワイトチョコレート、クラッシュアーモンド、ドライラズベリーを添え、食感にアクセントを加えた。ホットのほかアイスでも提供する。価格はTサイズ420円(税別)。2015年3月中旬までの期間限定販売。また、カフェタイムのセットとして同商品と「ポップオーバー」のセットを用意する。「ポップオーバー」は2008年から発売しているサイドメニューで、卵を使った生地を高温で焼き上げたシュー皮のようなパン。通常はホイップクリームを添えている商品だが、ドリンクにホイップクリームを使用しているため、セットではハチミツを添えて提供する。価格は590円(税別)。
2015年01月05日乳製品などの製造・販売を行っている森永乳業は、同社のアイスクリームブランド「PARM(パルム)」シリーズの新商品「PARM カフェモカ」を、10月22日から全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストアで発売する。希望小売価格は380円(内容量55ml×6本)。同商品は、うずまき状に混ざり合うなめらかなバニラアイスクリームと、苦みの利いたコーヒーアイスクリームをチョコレートでコーティングしている。コーヒーアイスクリームには、コロンビア産のコーヒー豆をエスプレッソ抽出したコーヒーエキスを使用しており、濃厚で苦味のある本格的なコーヒーの味わいを楽しめるという。なお同シリーズは、「平日のちょっとした贅沢を提供する”デイリープレミアムアイスクリームバー”」として2005年春から発売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日トヨタ自動車は8日、トールワゴン「カローラ ルミオン」に特別仕様車「1.5G”On B Limited”」と「1.8S”On B Limited”」を設定して発売した。価格は1.5G”On B Limited”が198万円、1.8S”On B Limited”の2WD(FF)車が213万円、4WD車が231万9,000円。今回発売された特別仕様車は、カローラ ルミオン「1.5G」と「1.8S」をベースに、ブラックを基調としたインテリアと、エアロパーツを装備したエクステリアを採用。インテリアには、シート表皮などにホワイトステッチを施したブラックのシンセティックレザーを、インパネセンタークラスターなどにピアノブラック塗装を採用している。外板色では、特別設定のディープアメジストマイカメタリックをはじめとした全4色を設定。また、スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア)&スタートシステム / 盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を特別装備している。エンジンは、1.5Lの1NZ-FE(直列4気筒DOHC)、もしくは1.8Lの2ZR-FAE(直列4気筒DOHC)を搭載し、トランスミッションはSuper CVT-iを採用。駆動方式は、1.5Gベース車が2WD(FF)、1.8Sベース車が2WD(FF)と4WDを用意。乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月08日おしゃれカフェ全盛の時代にあって、大御所カフェとしてのスタバの安定感には揺るぎないものがあるような気がします。ではそんなスタバで「ツウ」に思われる方法にはどんなものがあるのでしょうか。店員さんを直撃しました。■幻のメニュー「ゴディバフラペチーノ」「我々の間だけで『ゴディバフラペチーノ』と呼んでいるメニューがあります。これはバニラクリームフラペチーノのシロップをモカに変更して、ヘーゼルナッツシロップを追加したもの。お好みでチョコレートソースやチョコレートチップも加えれば、超濃厚なチョコレートの味を堪能できますよ。ただ、ゴディバフラペチーノと注文しても店員さんには通じない可能性もあるのでご注意を! ちなみにシロップの変更はどのドリンク、フラペチーノでも無料です。例えばバニラクリームフラペチーノなら、チャイシロップに変更することでチャイのフラペチーノになります。いろいろと試してみてくださいね!」■スタバでツウだと思われる人は?「まずはコーヒーの味が引き立つものを合わせて注文される方ですね。例えば、エスプレッソショットに追加でノンファットラテなど。大人の味を分かっているなという感じがします。あと、これは特に朝なのですが、注文するものを言わずにお代だけを置いて席に荷物を置きに行く常連の方。こちらは察してドリンクをご用意しておくのですが、ツウだなぁと思いますね(笑)。また、『アイストールモカ』のように、公のメニューではなく店側の呼び方で注文されたり、タンブラーを使う方などもスマートでおしゃれに見えますね。タンブラーは持ち運びにも便利ですし、何より20円値引き。ぜひご利用いただきたいです」お気に入りの味にこだわることができるのがスタバの魅力の一つ。本記事を参考にするもよし、あくまでもオリジナルを開発するもよし、はたまたツウな振る舞いのみを追及するもよし。自分だけのスタバの楽しみ方を満喫してみてはいかがでしょうか?(くわ山ともゆき+プレスラボ)
2012年01月29日「スターバックス ディスカバリーズ」より、11月15日(火)「スターバックス ディスカバリーズ ホワイトモカ WITH マロン」が新登場。「スターバックス ディスカバリーズ ホワイトモカ WITH マロン」は、味わい深いエスプレッソをベースに、濃厚なホワイトチョコレートとマロンの香りが引き立つ風味豊かなモカ。スターバックスの店舗と同じ、エスプレッソローストの豆で仕上げられている。気分が高まる、おなじみのクリスマスをイメージしたレッドカップで、午後のお仕事もがんばって。お問い合わせ:サントリーお客様センター tel.0120-139-320
2011年11月06日多分人生で2回ぐらいしかスターバックスに行ったことがないんですが、その理由はと言えば、「何を頼めばいいのかよくわからないから」なんです。カフェモカ、スターバックスラテ、 フラペチーノ、キャラメルマキアート……と、いろいろな商品名が並んだメニューを見ると、「あれっ?どれがどういうのだっけ?」とパニックに襲われ、「トールで! とりあえずトールをお願いします!」なんて、サイズだけを言っちゃいそうになるんです。本日はそんな恐怖を克服するため、スターバックスさんに解説をお願いしてみました!早速公式サイトを見て、スターバックスさんのサービス窓口に電話をかけてみました。――すいません、つかぬことをお伺いするんですが、スターバックスさんのメニューの違いがよくわからなくて……。スターバックスラテとカフェモカの違いってなんなんでしょう?「スターバックスラテはエスプレッソにミルクを入れたもの、カフェモカはエスプレッソにミルクと、チョコレートシロップを入れたものになっております」――あ、そういう違いだったんですね。エスプレッソっていうのは普通のコーヒーと何が違うんですか?「当店ではコーヒー豆をお湯で抽出したものをドリップコーヒーとしてお出ししていますが、エスプレッソはコーヒー豆に圧力をかけまして、コーヒーのうまみをさらに凝縮したお飲み物となっております」――なるほど、コーヒー豆のうまみをお湯でとったものがドリップで、エスプレッソはコーヒー豆をさらに絞り上げてエキスを抽出した感じなんですね。ちなみにカフェアメリカーノというのはドリップなんですか?「いえ。カフェアメリカーノはエスプレッソを特別な浄化水でお薄目したお飲み物でございます」――あ、アメリカーノはドリップじゃなくてエスプレッソなんですね。すいません、キャラメル・マキアートというのは……(だんだん自分の無知ぶりが申し訳ない感じに)「キャラメル・マキアートはエスプレッソにミルクとバニラソース、上にキャラメルソースをおかけしてお出ししています」――エスプレッソにミルクということは……あ、じゃあ基本はスターバックスラテっていうことですね。ラテにチョコレートが入ったものがカフェモカで、バニラとキャラメルが入ったものがキャラメル・マキアート。あ、今なんかすごく目の前が開けた感じがしました! ということはカプチーノというのは、泡立てたミルクがたっぷり入ったラテということでいいんでしょうか?「左様でございます」――僕の頭の中でスターバックスのマークを覆っていた霧が、今回かなり晴れたような気がします。ありがとうございました!スターバックスさんのサービス窓口のおかげで、どれを選べばいいのかわからずこんがらがっていた思考に、「基本はスターバックスラテ」という確かな足場を築くことができました。これでもうスターバックスに行くのが怖くない!……あ、あれ? フラペチーノっていうのはなんだっけ? ちょっともう一回電話してきます!(原宿/オモコロ)<参考>(※わかりやすくするために製法を少しはしょってます)ドリップコーヒー=普通のコーヒーカフェミスト=ドリップコーヒーにスチームミルクとフォームミルクを加えたものエスプレッソ=うま味を凝縮した濃いコーヒーカフェアメリカーノ=エスプレッソを飲みやすく薄めたものスターバックスラテ=エスプレッソをミルクで割ったものカフェモカ=ラテにチョコレートをプラスキャラメル・マキアート=ラテにバニラとキャラメルをプラスまず、通常のドリップコーヒーと、エスプレッソ=ラテ系の大きく2分類があり、そこから商品が派生していくと考えるとわかりやすい模様です。【関連リンク】スターバックス公式HPこのサイトを熟読すれば、君も明日からスタバ博士。ネコのフンがコーヒーに?幻の「ジャコウネココーヒー」とは?これは一回飲んでみたいなぁ。
2009年09月10日