映画『ハウ』のキャストが出演する「田中圭のオールナイトニッポン0(ZERO)~映画『ハウ』スペシャル~」が、8月20日(土)深夜に放送されることが決定した。土曜日の「オールナイトニッポン0」は、毎週、スペシャルなパーソナリティが週替りで担当。8月20日(土)は、田中圭が「オールナイトニッポン0」のパーソナリティに初挑戦。番組では、田中さんの趣味やキーワードに紐づいた思い出話など、パーソナルな部分をフィーチャー。そして、人と保護犬の絆を描いた主演映画『ハウ』で共演する池田エライザ、野間口徹、そして犬童一心監督をゲストに迎え、映画の魅力を語りつくす。また、主題歌を担当する「GReeeeN」のHIDEから出演者へのメッセージもオンエア予定だ。「田中圭のオールナイトニッポン0(ZERO)~映画『ハウ』スペシャル~」は8月20日(土)27時~(21日午前3時~)ニッポン放送をキーステーションに全国最大22局ネットで放送。※ニッポン放送では28時50分までの放送『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月12日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の2022年秋冬コレクション「ワイルド ビューティ(Wild Beauty)」から、新作スウェットシリーズが登場。メンズ&ウィメンズトップスが、ヴィヴィアン・ウエストウッド各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店などで販売される。タイガー柄やレオパード刺繍を施した新作スウェットヴィヴィアン・ウエストウッドの2022年秋冬コレクションは、十二支の寅とその力強い美しさにフォーカスした「ワイルド ビューティ」がテーマ。新作スウェットシリーズには、シーズンのキーアートワークである「タイガー ストライプ(Tiger Stripes)」や「レオパード フェイス(Leopard Face)」を落とし込んだ。これらのアートワークは、ゴールドレーベル 2001年秋冬コレクションで発表したアートワークを復刻したもの。ヴィヴィアン・ウエストウッドを象徴する「オーブ(ORB)」やスカルモチーフの刺繍と共に、ダイナミックに表現している。プルオーバーやパーカーなどスウェットシリーズの展開アイテムは、「ラグラン スウェット」「プルオーバー スウェット」「ジップ パーカー」の3種類。ヘヴィーオンスのオーガニックコットン製スウェットを採用しており、ドロップショルダーのリラクシングなシルエットに仕上げている。カラーは、ネイビーとレッドの2色を用意した。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド 2022年秋冬 新作※2022年8月上旬現在発売中。取り扱い店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド各店、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店(ネイビーのみ取扱)、ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップ・タイガー ストライプス ラグラン スウェット 68,200円・タイガー ストライプス プルオーバー スウェット 75,900円・タイガー ストライプス ジップ パーカー 91,300円カラー:ネイビー、レッド【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションcontact@viviennewestwood-tokyo.net※店舗の在庫状況については、各店に直接問い合わせ。
2022年08月12日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)から、「キルト ウィングチップシューズ」の限定カラー・ボルドーが登場。2022年8月31日(水)にオープンする神戸阪急店で、限定発売される。“ボルドー色”厚底シューズが神戸阪急店限定で「キルト ウィングチップシューズ」は、ボリューミーな厚底ソールと、大きなキルトタン付きのアッパーを組み合わせた一足。キルトタンは取り外し可能で、その日のコーディネートや気分に合わせて、2通りの表情を楽しめるのも魅力的だ。そんな「キルト ウィングチップシューズ」から、8月31日(水)にオープンする神戸阪急店限定で、ボルドーカラーが登場。秋冬コーディネートにぴったりの、深みのある色合いが美しい。ゴールドORB×ハート刺繍のカーディガンもまた、ゴールドのORBとハートの刺繍を施した「クルーネックカーディガン」も、神戸阪急店のオープンに合わせて数量限定発売される。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 神戸阪急店 限定アイテム・キルト ウィングチップシューズ ボルドー 66,000円・クルーネックカーディガン(ハート&ゴールド ORB) ブラック 25,300円発売日:2022年8月31日(水)■店舗情報ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 神戸阪急店オープン日:8月31日(水)住所:神戸市中央区小野柄通 8-1-8 神戸阪急 新館 3FTEL:078-221-4181(代表)
2022年08月04日ローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)は本年8月1日に「ローズウッド ウィーン」を開業いたします。当ホテルは、ローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R) ポートフォリオにおいてヨーロッパ5軒目、ドイツ語圏市場でのブランド初の物件となります。ウィーンで最も有名な広場であるサンピエトロ広場に位置し、ラグジュアリーなショップやレストランで名高いグラーベン地区、コールマルクト通り、トゥーフラウベン通りにほど近く、ウィーンの文化的および歴史的な多数のスポットから至近距離に立地しています。ローズウッド ウィーンは、ローズウッド ロンドン、トスカーナのローズウッド カスティリオン デル ボスコ、パリのオテル ドゥ クリオン ローズウッド ホテル、マドリッドのローズウッド ヴィラ マグナなど、高く評価されているローズウッドのヨーロッパコレクションの一部となります。当物件は、著名な金融機関エルステ グループ銀行(Erste Group Bank AG)前本社の建築を改装しローズウッド ウィーンとして、生まれ変わりました。この19世紀の歴史的建造物は、かつてモーツァルトが暮らし『後宮からの誘拐(Abduction from the Seraglio)』を作曲したアパートメントを含む、歴史的で由緒正しい建築から構成されています。かつての銀行が、71室のゆったりした客室と28室のスイートを持つ唯一無二のラグジュアリーホテルへと変貌を遂げました。6階のブラッセリーとルーフトップ バーでは、ウィーン旧市街の見事な眺望をご堪能いただけます。ローズウッド ウィーンは、2022年9月にオープンする総合的な健康のための「アサヤ スパ」を擁し、オーストリアのウェルネスの伝統にインスパイアされたセラピーとスパトリートメントを取り入れています。ローズウッドの個性が際立つサービス スタイルと、ブランドを代表する「センス オブ プレイス(R)(Sense of Place(R))」哲学は、時を超越した気品、エレガンス、荘厳な魅力という特質により、ローズウッドの新たなゲストおよび長年にわたるゲストに向けたデスティネーションとしての選択肢であるウィーンを定義します。「ローズウッド ウィーンの開業は、今日のウルトラ ラグジュアリーな旅行者に、デスティネーションの豊かな歴史に溢れて、ダイナミックなヨーロッパの首都にふさわしいモダンでコスモポリタンな景色を備えた、ウィーンの新たなライフスタイルを提供します。私たちは、世界で最も素晴らしい都市の1つで、個性が際立つホスピタリティー体験への扉を開くことに胸を高鳴らせています」マネージメント ディレクター、Alexander Lahmerのコメントウィーン文化の魅惑ウィーンは、オーストリア=ハンガリー帝国の豊穣な遺産を伝え、東欧への国際的な入り口としての役割を果たし、モダンで世界的な首都の代表格にもなっています。ホテルからほど近い旧市街には、ゴシック建築のサン シュテファン大聖堂、ホーフブルク王宮、さらに銀、磁器、タペストリー、家具と近隣の美術史美術館に収蔵された巨匠の作品を含むアートの輝かしいコレクションを備えた、ハプツブルグ家の中心地があります。ゴシック後期から現代までの100万枚以上の版画や絵画が、アルベルティーナ美術館における空前絶後の見逃せない宝物の一部になっています。アッパー ベルヴェデーレ宮殿は、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカ、グスターフ・クリムトなどの傑作を収蔵するウィーン モダニズムのショーケースになっており、クリムトの眩い絵画「接吻」が含まれています。ウィーンの豊かな芸術遺産に影響された視覚芸術はローズウッド ウィーンの特徴であり、客室と物件全体にコンテンポラリー アーティストの作品が飾られています。オーストリア人アーティストMarie Hartigによる刺激的な壁画は、ホテルのきらびやかなロビーラウンジのサロン オーレリー(Salon Aurelie)を飾っています。ウィーンの壮麗なパルメン ハウス(椰子の家)にインスパイアされたアールヌーボー様式の温室では、装飾的な椰子の木の葉、植物相、蝶と共に、シックなウィーンのコーヒーハウスの雰囲気をゲストに楽しんでいただけます。音楽の都であるウィーンでは、教会や宮殿、コンサートホールや劇場で、音楽を堪能いただけます。世界最高峰の芸能組織であるウィーン交響楽団とウィーン国立オペラ座は、有名なリング通りに位置するウィーン楽友協会およびウィーン国立歌劇場の華麗なる会場でそれぞれ公演を行っています。国立オペラ座は、毎年2月に開催され、舞踏会シーズンに開催される400以上の舞踏会の中でも最も豪華なウィーンならではの伝統的行事「ウィーン オペラ ボール」の会場にもなっています。モダンながら時を超えたデザイン1835年にオーストリア人建築家Alois Pichlが設計し、威厳に満ちた端正な新古典主義の銀行建築の21世紀のラグジュアリーホテルへの再生を、ロンドンのインテリアデザイン スタジオAlexander Waterworthによる装飾を用いて、A2KおよびBEHFというウィーンの建築会社2社が実現させました。ウィーン企業Kroenlandが、比類のない立地の利点を生かした空間となる、6階と7階のブラッセリーとルーフトップバーを創造しました。建築家、デザイナー、職人は、レストラン、バー、ウェルネス センター、会議室などの空間を、ウィーンの独自性をコンテンポラリーな視点で讃えながら創造しています。レストランのノイ ホーハイト(Neue Hoheit)には、ウィーンの伝説的なコーヒー ハウスとカフェを想起させる、クラシックなオーストリアの木工品を取り入れています。5階と6階に位置するアサヤでは、ライトブルー、グレー、エクリュ、グレージュによる安らぎに満ちたカラーパレットを採用し、高く評価されるウィーンのメーカーBakalowitsによるコンテンポラリーな照明を備えて、ウィーンのルーフトップの眺望を堪能いただけます。邸宅風スタイルインテリアデザイナーのAlexander Waterworthは、我が家から遠く離れた我が家となる、ラグジュアリーな邸宅を構築しました。温かく洗練されたスタイルが、7階建てのホテル4階分にわたる客室71室とスイート28室に吹き込まれています。客室のニュートラルなカラー パレットは、暖かみと気品のある洗練をもたらし、オーストリア アルプスの花であるエーデルワイスにインスピレーションを得た、手工芸による銅製の壁面照明などの豊かなディテールの背景になっています。光に満ちた空間は、コスモポリタンな首都独自の遺産とデザインスタイルを反映し、クルミ材、レザー、地元で調達した灰褐色の大理石をあしらったミニ バー、ウィーンの一流メーカーに注文した照明を特徴とする豪奢な浴室を含む、カスタム メイドの設えを特徴としています。1849年創業のウィーン分離派の柄で有名な名門企業Backhausenによる個性溢れるファブリックが、カーテンから椅子、ティッシュ ボックス、ベッドサイドのメモ帳までの仕上げにあしらわれています。アートとスタイリングのキュレーション代理店Atelier27とのコラボレーションにより、イラストレーション、金箔を印刷した古写真、写真、切り絵、リトグラフ、壁掛け彫刻などを含む、国際的な一流アーティストへの委託作品が飾られています。プレジデンシャル スイートのホフマン ハウス(Hoffman House)は、先見の明を持ったウィーンのモダニスト建築家およびデザイナーで、アバンギャルド デザイン会社Wiener Werkstätteの創始者にちなんで名付けられています。荘厳で端正な約170平方メートル のスイートは、マスター ベッドルーム、リビング ルーム、エンターテインメント エリア、8席のダイニング ルーム、キッチンを含んでいます。豪華なスイートは、著名企業J.L. Lobmeyrに委託したシャンデリアから、Backhausenのファブリック、Wiener Werkstätteのデザインに基づいたバスルームの設えまで、ウィーンらしい雰囲気で満たされています。リビング ルームでは、フレンチ スタイルのバルコニーからのサンピエトロ広場の比類無い眺望をご覧いただけます。3階に位置するスイートは、ミルヒガッセ通りにある独立した入り口による究極のプライバシーを約束します。ホフマン ハウスは7室までの客室との連結が可能です。スイートの室内は、委託したアートと彫刻に加えて、センス オブ プレイスを高めるヨーロッパのアーティストによるガラス工芸とオブジェにより装飾されています。新たな食のデスティネーション長きにわたり文化の交差点であるウィーンならではの料理への影響が、ローズウッド ウィーンの6階に位置するレストラン、ノイ ホーハイト(新しい殿下の意味)で、完全に独創的な流儀で実現されています。このブラッセリーでは、地元の市場からの旬の食材をベースにしたオーストリアの伝統料理と共に、ヨーロッパ料理をサーブしています。さらに、ジョスパー グリルで調理したビーフ、魚、野菜がシャルキュトリとシーフードと合わせられます。ノイ ホーハイトのダイニング ルームとショー キッチンは、個性豊かで相互に関連する空間と屋外ダイニングを食事客に提供します。ノイ ホーハイトからは、旧市街に連なるルーフトップとサン ピエトロ教会、サン シュテファン大聖堂の鮮やかな眺望を楽しめます。7階にあるルーフトップ カクテル バーは、クラシックな潜り酒場であるスピークイージーからインスピレーションを引き出しています。インテリア デザイナーKroenlandがデザインを手がけたこぢんまりとしたバーは、貴重なヴィンテージと国際的なスピリッツのコレクションを収納する手細工のキャビネット、和やかで忘れられない夜を約束するクラシックと革新的なカクテルのメニューを特徴にしています。ノイ ホーハイト ブラッセリー&バーの入り口は、トゥーフラウベン通りに位置しており、ゲストはエレベーターにより、6階にあるレストラン、ガーデン ルーム、シークレット ガーデンと7階のルーフトップ バーに直接入ることができます。ノイ ホーハイト ブラッセリー&バーは、その独特な設定によって、ウィーンの住民とホテル ゲストにとっての美食とナイトライフの震源地になるように設定されています。一方、サロン オーレリーは、ホテルの邸宅風ロビー空間での優雅でモダンなウィーン式コーヒーハウス体験を提供し、フィンガー サイズのサンドイッチ、ペストリー、ケーキから紅茶、アペリティフまでの軽いスナックと飲み物を提供しています。静寂のウェルネス提案アジア外でのローズウッド物件初のアサヤ スパは、ローズウッド ウィーンの5、6階に広がり、トリートメント室4室と社交用スイート、リラクゼーション エリア、スチーム バス、エクスペリエンス シャワーを提供します。アサヤ スパ アット ローズウッド ウィーンからは、サン ピエトロ教会のドームと鐘楼の珍しい眺望が楽しめ、ウィーンの影響を受けた多彩なセラピー、スパ トリートメント、ウェルネス プログラムを提案します。新たな集会の場1階に位置するローズウッド ウィーンのパビリオン(Pavilion)は、社交イベントとビジネス会議のための優雅な空間を備えたスイートです。4室に最大110人を収容できるようにデザインされており、重役会議からレセプションまで、目的により構成の調整が可能です。すべての視聴覚要件を満たす、最先端技術を配備しています。屋外での集まりには、6階のガーデン ルームとシークレット ガーデンが、60人までのゲストへの屋内外の空間を提供します。ユニークな体験、特別なアクセスウィーンはあらゆるビジターに門扉を開いた、美術館、宮殿、歴史的スポット、コンサート ホール、劇場を含む、豊かな体験に溢れています。さらに、ホテルの「私のウィーン発見(Discover My Vienna)」プログラムを通じて、ゲストは現地の専門家が個人的にキュレーションしガイドする、丁寧に選定された文化活動を通じて街を散策することができます。これらの魅力的なアクテビティは、オウガルテン磁器の買い物、シェール(Scheer) ブティックでテイラーメイドの靴デザイン、伝統的なオーストリアの酒場である「Zur Herknerin」で正統的な食体験を含みます。詳しい情報とご予約はこちらを参照ください:ローズウッド ウィーンについてエルステ グループ銀行(Erste Group Bank AG)の前本社であった歴史ある19世紀建築に構える「ローズウッド ウィーン」は、ウィーン旧市街で最も有名な広場の1つであるサン ピエトロ広場という理想的な立地にあります。街で最もラグジュリアスなショッピングとレストラン、最も有名な歴史的なスポットからも至近距離にあります。ローズウッド ホテルズ&リゾーツのヨーロッパ5軒目の物件は、この地域で最も魅力溢れるデスティネーションの1つへの卓越した入り口としての役割を果たします。ヨーロッパ建築の最高峰と、上品な中にもモダンなスタイルを組み合わせてデザインされた当ホテルは、99室のゆったりした客室と、すべてに独立したエンターテインメントとリラクゼーションの空間を備えるスイートをご提供します。ホテル最高の宿泊設備の1つである約170平方メートル のプレジデンシャル スイートであるホフマン ハウス(Hoffman House)は、ラグジュリアスな設備とデザインの究極をご提供しています。ローズウッド ウィーンは、素晴らしい眺望を持つルーフトップのカクテル バーと、明るく活気のあるヨーロピアン ブラッセリーを含む、食とエンターテインメントの多彩な選択肢を特徴にしています。ローズウッド ウィーンは、街の喧騒から離れたリラクゼーションのためのプライベートなサンクチュアリとなる「アサヤ」も備えています。詳しい情報はこちらを参照ください:rosewoodhotels.com/en/ViennaSNS:Facebook Instagram @RosewoodViennaローズウッド ホテルズ&リゾーツについてローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)は、他に類を見ない30軒のラグジュアリー ホテル、リゾート、レジデンスを18カ国で展開しています。各ローズウッド ホテルでは、それぞれのロケーションの歴史、文化、感覚を反映する、ブランドの「センス オブ プレイス(R)(「Sense of Place(R)」)」哲学を重視しています。ローズウッド コレクションには、世界で最も伝説的なホテルとリゾートが含まれており、米国ニューヨークの「ザ カーライル ローズウッド ホテル(The Carlyle, A Rosewood Hotel)」、米国ダラスの「ローズウッド マンション オン タートル クリーク(Rosewood Mansion on Turtle Creek)」、フランス、パリの「オテル ドゥ クリオン ローズウッド ホテル(Hôtel de Crillon, A Rosewood Hotel)」に加えて、「ローズウッド 香港(Rosewood Hong Kong)」、「ローズウッド サンパウロ(São Paulo)」などの新しいスタイルのクラシック ホテルも含まれております。長期滞在を希望される方向けには、「ローズウッド レジデンス」にて、ブランドの幅広いポートフォリオの中から、素晴らしい旅先での分譲または賃貸の機会をご提案いたします。ローズウッド レジデンスは、生活の質を向上させながら、発見とインスピレーションの感覚を喚起させる、思慮を重ねたディテールと体験を通した「エンリッチド リビング(R)(Enriched Living(R))」への、ブランドのコミットメントによって定義されています。詳しい情報はこちらを参照ください:rosewoodhotels.com/jpSNS: Facebook Twitter Instagram WeChat @RosewoodHotels
2022年08月03日田中圭が主人公を演じる、犬童一心監督『ハウ』完成披露上映会が行われ、田中さんや、池田エライザ、渡辺真起子、モトーラ世理奈、長澤樹、犬童監督、そしてハウ役の俳優犬ベックも登壇した。映画の舞台挨拶では、キャストと監督たちがステージに登壇、田中さんの「ハウー!」という呼びかけに応えるように、舞台袖からハウ役の俳優犬ベックが元気良く登場!しっぽをふりながら田中さんの元へ駆け寄ると、田中さんの指示でステージ上にきちんと“おすわり”したり、その顔をぺろぺろ舐めたりと、映画の主人公・民夫とハウさながらの仲良しさが伝わる様子に会場からは拍手喝采となった。「ハウがベックで良かった」ベックの可愛さに、客席からも思わずため息のような優しい歓声が上がるなか、キャスト陣がベックの魅力についてコメント。不器用な民夫を何かと気遣う民夫の同僚・足立桃子を演じた池田さんは、「この大きなボディにたくさんつまった愛とか、ふところの広さとか、瞳がすごく好きです。まっすぐ見つめてくれた時に心がぎゅってなる感じが、ハウの、ベックの魅力なんじゃないかな」とコメント。民夫をハウに引き合わせた、史郎(野間口徹)の妻・鍋島麗子を演じた渡辺さんは、「初めて出会った時は、ただ触りたい!撫でたい!ぎゅってしたい!という温かい気持ちにさせてもらいました」と語り、修道院に身を寄せる女性森下めぐみを演じたモトーラさんは、「安心感というか、その場にいるだけでみんなを癒してくれる、大丈夫だよと言ってくれるような存在だなと思いました」、福島の帰宅困難区域出身の中学生・朝倉麻衣を演じた長澤樹は、「ハウがベックで良かったなとすごく思いました。会うと悩みや不安なことが一気に吹き飛ぶぐらい、優しくて輝いている存在です」と、それぞれベックに惹かれたポイントを語る。メガホンを取った犬童監督は、シナリオ作成段階では犬種まで想定していない中で、日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からハウ役にベックを薦められたとき、「まさかお前かという感じで、まったく想像にない姿だった。でもすぐ好きになりました、一目惚れでした!」と、出会った瞬間からベックに心を鷲掴みにされていたことを告白した。ベックとの初対面も「2年ぐらい前から知り合いみたいなテンション」「撮影中のベックの可愛い一面は?」という話題では、田中さんがベックとの共演シーンに言及し、「散歩のシーンで、本気で走っていい時とそうでない時があって、ベックは走るのが好きだから『用意スタートはいつですか?』という顔でしっぽを振っている。そして走り出すとめちゃくちゃ速い!自由奔放なベックに癒されながらの撮影でした」と笑顔で当時をふり返った。そんな田中さんとベックコンビとの共演シーンもある渡辺さんは、「田中さんとベックが見つめ合った時、一人と一匹が本当に愛おしかった!相性が良いんだなと思いました」としみじみコメント。犬童監督も、田中さんとベックの相性の良さを絶賛し、「田中さんは、ベックと初対面の時もオープンマインド140%ぐらいで、警戒心ゼロで行くんですよ。2年ぐらい前から知り合いみたいなテンションで、躊躇がゼロ。そんなに心が開けるんだというのが驚きでした。ベックはベックで、腕を開いて田中さんを受け入れていたので『お前もすごいな』と(笑)」と、2人の印象的な出会いを明かす。さらに、「僕は映画で相当犬を撮ってきたけど、ベックを見て一番『演技というものをするんだ』と感じた。ベックが撮影に入ってくると、言葉で理解しているというより、人と人を感じているというか、動物の映画はそれがうまく成立するとちゃんと良くなっていくんだなと思いました」と、俳優犬・ベックが動物映画の名手・犬童監督をもうならせる力を持っていたことを明かした。「僕の読みでは95%の方が犬飼いたいなと思うはず」試写会などでひと足先に本作を鑑賞した人たちからは、「優しい気持ちになった」「ハウの演技に泣けた」「愛犬に会いたくなった!」などの感想が寄せられている本作。自身が本作を観て感動したポイントを問われた田中さんは、「物語の途中でハウが民夫と離れてから一人でいるシーンで、ちゃんと一人でずっと芝居をしているのがすごい!雨宿りしながらしゅんとしている姿とか、“ズキュン”ですよ」と、そばでベックの演技を見守ってきた田中さんならではの目線でベックの熱演っぷりを絶賛。さらに「この映画を観た方の、僕の読みでは95%の方が犬飼いたいなと思うはず!」とコメントし、会場からも大きな拍手が沸き起こった。池田さんは、「ハウと出会うことによって変わりゆく人間模様も、物語の大事なところ」としながら、「桃子が民夫に弱音を吐くシーンで、ハウと出会った後の民夫がかけてくれたある言葉が、役を越えて自分の中に残っています。理不尽なことや悲しいことがあったとき、こういう解消法があるのかとすごく腑に落ちたセリフがあるので、ぜひ探してみて欲しいです!」と思い入れの深いシーンについて力強くコメント。渡辺さんは「ハウ以外にもたくさんのわんちゃんや猫ちゃんが出てくるところにも注目!」、モトーラさんは「ハウが一生懸命走っているシーン。いろんな人に出会ってハウが全速力で走っているところがもう、なんともいえない可愛さに、胸がきゅうってなります!」、長澤さんは「何度かハウが『ハウッ』と鳴くシーンで、なんでそこで鳴いたんだろうとか、どういう意味のハウなんだろうとか、考えながら観て感動して泣いてしまった。いろんな解釈があると思いますが、絶対感動するポイントだと思います!」と、それぞれ映画『ハウ』の見どころについて言及した。なお、完成披露上映会では、全国の愛犬家から寄せられた犬たちの映像と、映画本編のハウの活躍シーンとで構成された映像に「GReeeeN」が本作のために書き下ろした主題歌「味方」が流れる「映画『ハウ』オリジナル「味方」MV~#ハウと癒し犬~」もお披露目された。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年08月02日田中圭演じる民夫と俳優犬ベック演じるハウの“癒し系コンビ”に早くも期待の声が高まる『ハウ』より、撮影現場で絆を深める2人の仲良しオフショット映像が到着した。本作は、ワンと鳴けない保護犬・ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫(田中圭)の絆が紡ぐ至福の感動作。解禁された映像では、絆を育みベストパートナーとなっていく田中さんと俳優犬ベックの貴重な仲良しオフショットが満載。撮影本番以外でも役柄さながらの仲の良さを見せつけた。冒頭に登場するのは、田中さんがベックに寄り添いスマートフォンで“自撮り”をした映像。頬ずりしながら「今日は楽しかった?」「お父さんはもう疲れたんだよ~」とベックに語り掛ける田中さんからは、ベックが可愛くて仕方ない様子が伝わってくる。犬好きを公言すると共に、ベックを担当した日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からも、犬に好かれる人柄の良さを絶賛されている田中さん。ベックもすっかり心を開いた様子で、田中さんが「回れ回れ」と指示すると、一緒にその場で回転して“一芸”を披露する一幕も。たまらず「お前可愛いなあ!」と顔をほころばせる田中さんは、ハウの存在に癒されていく民夫そのもの。そのほか、田中さんが投げたボールをベックが大はしゃぎで拾ってくるほっこりするシーンや、散歩中に「ハウ!ハウちゃん!ハウハウハウ!」と愛おしそうに役名を連呼したり、優しく顔を撫でながら笑顔で「お前完璧!」を繰り返したりと、田中さんがベックにメロメロになっている姿など、2人の相性バッチリな様子を確認することができる。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年07月27日映画『ハウ』が8月19日(金)より公開となる。この度、本作より田中圭演じる民夫とベック演じるハウのオフショット写真と映像が解禁となった。本作は、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』などで日本アカデミー賞監督賞を受賞、日本を代表する映画監督・犬童一心と、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで同賞脚本賞を受賞、『余命1ヶ月の花嫁』『キセキ ーあの日のソビトー』など、人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを丁寧に描き続け、本作の原作者でもある斉藤ひろしが初のタッグを組み「人と犬の絆」を描く感涙必至の感動作だ。主人公の民夫を演じるのは『あなたの番です 劇場版』、『そして、バトンは渡された』など多くのヒット作に出演し、幅広い表現力で存在感を放つ田中圭。犬好きも公言する田中は、本作では、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な青年・民夫を熱演した。そして、もう1匹の主人公・ハウを演じるは『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から、本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベック。民夫と運命の出会いを果たし、優しく寄り添い、そっと支えるかけがえのない存在になっていくワンと鳴けない保護犬を好演している。婚約者にあっさりフラれ途方に暮れる市役所職員・赤西民夫(田中)。人生最悪な時を迎えていたが、上司・鍋島史郎(野間口徹)と妻の麗子(渡辺真起子)に薦められ、大きくて真っ白な保護犬を引き取ることに。そこから「ハウ」と名付けられた人懐っこい犬との優しく温かい日々が幕を開け、次第に民夫とハウは互いにとってかけがえのない存在になっていく。絆を育みベストパートナーとなっていくふたりだが、田中と俳優犬ベックは、撮影本番以外でも役柄さながらの仲の良さを見せつけている。公開された映像では、そんな田中とベックの貴重な仲良しオフショットが満載。冒頭に登場するのは、田中がベックに寄り添いスマートフォンで自撮りをした映像だ。頬ずりしながら「今日は楽しかった?」、「お父さんはもう疲れたんだよ~」とベックに語り掛ける田中からは、ベックが可愛くて仕方ない様子が伝わってくる。犬好きを公言すると共に、ベックを担当した日本を代表するドッグトレーナー・宮忠臣からも、犬に好かれる人柄の良さを絶賛されている田中。ベックもすっかり心を開いた様子で、田中が「回れ回れ」と指示すると、一緒にその場で回転して“一芸”を披露する一幕も。たまらず「お前可愛いなあ!」と顔をほころばせる田中は、ハウの存在に癒されて行く民夫そのもの。そのほか、田中が投げたボールをベックが大はしゃぎで拾ってきたり、散歩中に「ハウ!ハウちゃん!ハウハウハウ!」と愛おしそうに役名を連呼したり、優しく顔を撫でながら笑顔で「お前完璧!」を繰り返したりと、田中がベックにメロメロになっている姿や、両者の相性バッチリな様子を確認することができる。映画本編では、思わず笑顔になってしまう民夫とハウの幸せな日常シーンの数々も登場。しかし、穏やかな日々がずっと続くかと思われたある日、突然ハウが民夫の前から姿を消してしまうのだ。同僚の足立桃子(池田エライザ)に支えられながら、必死にハウを探す民夫。アクシデントから遠方に運ばれてしまったハウもまた、大好きな民夫のもとへ帰るべく長い道のりを目指していく。その道中で、悩みや孤独、悲しみを抱えた人々……風評被害に心を痛める女子中学生(長澤樹)、夫に先立たれた傘屋の老女(宮本信子)、修道院に保護されている女性(モトーラ世理奈)たちと出会い、彼女たちに寄り添いその心を癒していくハウ。果たして、長い旅路を経て民夫とハウは再会することができるのか。彼らを待ち受ける“優しすぎる結末”とは。『ハウ』8月19日(金)公開
2022年07月27日ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー(Vivienne Westwood Accessories)は、ユニセックスウォッチ「ORB HAND」の新色を、ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン各店舗などにて発売。「ORB」ロゴの短針を配したユニセックスウォッチ「ORB HAND」は、アイコニックな「ORB」ロゴをあしらった短針が目を引く、クラシカルでミニマルな腕時計。丁寧なギョーシェ彫りのダイヤルに、あえてアラビア数字とローマン数字を織り交ぜたインデックスをあしらうなど、遊び心を効かせたデザインが魅力だ。「ORB HAND」新色として、コーラルオレンジ、グリーンの2色が新たに仲間入り。柔らかなコーラルオレンジのウォッチには、連動した色味のアイボリーカラーのストラップを合わせ、重厚感のあるグリーンのウォッチには、シックなブラックのストラップをセットした。いずれも、ストラップにはヴィヴィアン・ウエストウッドのネームを刻んだ型押しレザーが採用されている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー「ORB HAND」発売時期:2022年7月中旬以降~順次発売予定展開店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ヴィヴィアン・ウエストウッド 公式オンラインショップ 他※公式オンラインショップでは先行発売、その他各取扱店では順次発売価格:コーラルオレンジ 41,800円 / グリーン 44,000円
2022年07月13日ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(Vivienne Westwood RED LABEL)から、新作クルーネックカーディガンが登場。2022年7月15日(金)より、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店限定で発売される。「ORB」ロゴ&手書き風ハート刺繍のカーディガン限定発売されるクルーネックカーディガンは、ヴィヴィアン・ウエストウッドのアイコニックな「ORB」ロゴと手書き風のハートを、胸元に刺繍したデザイン。ブラックをベースにしたクラシカルなカーディガンに、ゴールドに輝く「ORB」ロゴと真っ赤なハートが映える。マテリアルには、なめらかな手触りのファインウールを使用。ボタンを留めてトップス風に纏うのも良し、インナーの上から羽織るのも良し。幅広い季節に、様々なシーンで活躍してくれそうだ。伊勢丹新宿店のリニューアルオープン記念なお、この新作クルーネックカーディガンは、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店が、7月15日(金)にリニューアルオープンすることを記念して発売される。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル 新作クルーネックカーディガン発売日:2022年7月15日(金)取扱店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店価格:クルーネックカーディガン(ハート&ゴールド ORB)25,300円■店舗情報「ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア 伊勢丹新宿店」リニューアルオープン日:7月15日(金)住所:東京都新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店本館2FTEL:03-3352-1111(代表)
2022年07月04日空間を彩る「ウッドリングモビール」作りにチャレンジ!北欧うまれのおしゃれなインテリア雑貨「モビール」作りにチャレンジしてみましょう。セリアの100円グッズを使った簡単リメイクで、ユニークなウッドリングモビールを作ることができますよ。空間に安らぎを与えてくれる木製モビール新緑が香る向夏の候、窓から差し込む陽光と柔らかな風が心地よい季節になりました。そんな窓辺のインテリアにおすすめしたいのが「モビール」。ゆらゆらと風にゆられる愛らしい姿が、空間に穏やかな時間と安らぎを与えてくれます。お部屋の天井から吊すだけで、やさしさのある彩りをプラス。今回はセリアで購入したウッドアイテムを使って、こちらのモビールを作ってみようと思います。材料はセリア!「ウッドリング」をアレンジ材料として使ったのは、セリアの「ウッドリング」3種です。写真左からS(直径約33mm)、M(直径約58mm)、L(直径約80mm)と、サイズの違う3種類を用意してみました。Sは6個入り、Mは4個入り、Lは2個入りで100円の商品です。バランス感がポイント!ウッドリングモビールの作り方まず最初に、ウッドリングを吊す方法をご紹介します。目打ちを使ってウッドリング側面に穴を開け、「ヒートン」と呼ばれる吊り金具を穴にねじ込みます。これがモビール作りにおける基本の吊し方になります。ここで注意点がひとつ。Sサイズのウッドリングのような、細いリング径のものにヒートンを根元まで差し込むと、ねじ込み圧で「木割れ」が発生してしまう場合があります。そんなときはあらかじめヒートンのネジ部分をペンチでカットし、ネジの長さを短く調整しておきます。こうすることでネジが深く入り込まないため、木割れを未然に防ぐことができます。リングのヒートンに糸を結び、逆側の先端部分を輪っか結びにしておきます。フックなどに糸の輪っか部分を引っ掛ければ完成です。これがウッドリングを吊す基本の形になります。シンプルなウッドリングモビールができあがりました。ウッドリングの”組み合わせ”アレンジウッドリングの吊し方をマスターしたら、大きさの異なるリングを”組み合わせ”てアレンジしてみましょう。とLのリングを用意し、それぞれにヒートンをねじ込みます。Sサイズにはリングの外側部分に1つ、Lサイズには内外両側に合計2つのヒートンを取り付けます。この時、作ってみたいモビールのデザインをイメージしておくと、作業がうまく進みます。サイズリングのヒートンと、Lサイズリング内側のヒートンを丸カンで繋ぎます。ここから先は基本の形と同じ。糸で吊せば完成です。シルエットが美しい二重リングのウッドモビールができました。さらにアレンジ!「バランスモビール」を作ってみよう吊し方と繋ぎ方をマスターしたところで、さらにアレンジしてみましょう。ウッドリングに竹ひごを1本加えて、おしゃれな「バランスモビール」作りにチャレンジです。竹ひごの先端をカットし、適当な長さの棒を1本作ります。棒の中心をハサミで軽く挟み、竹ひごを回すようにして「溝」を作ります。さらに中心から左右同じ長さの位置にも溝を作っておきます。棒の溝部分(3ヶ所)に糸を結びます。あらかじめ作っておいた溝のおかげで、糸の位置がズレることがありません。ウッドリングを連結させて、モビールオブジェを3つ作っておきます。今回は、リングを連結&二重にアレンジしたものを1つ、サイズ違いのリングを連結したものを2つ用意してみました。これら3つのモビールオブジェをバランスよく棒に吊り下げれば完成です。複数のリングが踊るようにゆらめく、おしゃれなバランスモビールができあがりました。天然木のやさしい温もりが、あたたかみのある空間を演出してくれます。ウッドリングモビールのインテリアアレンジ風とともにゆらゆらと揺れながらやさしく回転する姿がとってもキュート。陽光とおだやかな風が流れる窓辺にレイアウトするのがおすすめです。重量のバランスをうまくとれば、天秤のようなバランスモビールも作れます。絶妙で不規則な揺れが、不思議な立体感を演出。上下に小さく揺れる個性的な動きが目を引く、ユニークなウッドモビールです。アイデア次第でバリエーション無限大!「吊す・連結させる・二重に繋ぐ」を自分なりにアレンジすることで、バリエーション豊かなウッドリングモビールを作ることができます。みなさんもぜひ作ってみてください!
2022年07月04日トムウッド(TOM WOOD)から、新作ジュエリーコレクション「ボルト(VAULT)」が登場。2022年6月より発売される。シルバーの歴史と「ブルータリズム建築」から着想トムウッドの「ボルト」は、シルバーの歴史と「ブルータリズム建築」から着想を得た新作ジュエリーコレクションだ。シルバーは、トムウッドの本拠地であるノルウェーで、古くから魔除けとして重要な役割を担ってきたもの。シルバーを使用したジュエリーには、愛・永遠・バランスなど、人生の重要な側面を称えたものも多い。また、「ブルータリズム建築」とは、戦後復興期にあたる1950年代にイギリスで誕生したもので、むき出しの建材などを見せるミニマルな構造を特徴に持つ。リサイクルシルバー&ゴールドにストーンをセットこの2つの要素をジュエリーに昇華した「ボルト」では、ペンダントトップにもなるブローチ、リング、イヤーカフ、フープピアスを展開。リサイクルシルバーやリサイクルゴールドを使用した、ミニマルなデザインをベースにしている。その他には、ガーネット、オニキス、オリーブクオーツ、ジルコニアといったストーンをセットしたモデルも用意した。組み合わせても楽しめるモジュラー式また、モジュラー式のデザインを採用している点も「ボルト」の特徴。単体ではもちろんのこと、複数のアイテムを組み合わせることで、自分だけのアレンジを楽しむことができる。【詳細】トムウッド 新作ジュエリーコレクション「ボルト」発売時期:2022年6月・リング 37,000~458,000円・ピアス 32,900~57,200円・イヤーカフ 28,600~34,400円・ブローチ 55,800~143,000円
2022年06月24日8月19日(金)に公開される映画『ハウ』の主題歌がGReeeeN「味方」に決定した。また、新たな予告映像と本ポスターが公開となった。本作は、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』などで日本アカデミー賞監督賞を受賞、日本を代表する映画監督・犬童一心と、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで同賞脚本賞を受賞、『余命1ヶ月の花嫁』『キセキ ーあの日のソビトー』など、人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを丁寧に描き続け、本作の原作者でもある斉藤ひろしが初のタッグを組み、〈人と犬の絆〉を描く感涙必至の感動作。主人公の民夫を演じるのは、『あなたの番です 劇場版』『そして、バトンは渡された』など多くの大ヒット作に出演し、幅広い表現力で存在感を放つ田中圭。犬好きも公言する田中は、本作では、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な青年・民夫を熱演。そして、もう1匹の主人公・ハウを演じるは、『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から、本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベック。民夫と運命の出会いを果たし、優しく寄り添い、そっと支えるかけがえのない存在になっていくワンと鳴けない保護犬を好演している。この度、本作の主題歌が、GReeeeNが書き下ろした楽曲「味方」に決定。爽やかなメロディに彩られる歌詞も、〈ハウと民夫の強い絆〉を思わせる心温まるものとなっている。GReeeeNといえば、本作の原作・脚本を手掛けた斉藤との縁も深く、GReeeeNのビハインドストーリーが基になっている映画『キセキ ―あの日のソビト―』以来の再タッグとなる。楽曲のタイトルにもあるように、それぞれが持つ大切な“味方”への想いが想像できるような楽曲について、GReeeeNは、「寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画『ハウ』では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの「味方」になるきっかけになれたら嬉しいです!!!!そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています」とコメントした。さらに、離れ離れになってしまった大好きな民夫への想いが溢れてひた走るハウの姿を捉えた予告映像も公開。この映像では、婚約者にフラれ落ち込む民夫と、ハウとの運命の出会いから始まる。散歩したり、じゃれあったり、ハウと民夫が幸せな時間を過ごす様子に心が癒される。そんな幸せな時間も束の間。「ずっと、一緒だと思ってた」という言葉と共に、突然訪れる“別れ”への展開へと移り変わる。ショックを隠し切れない民夫の姿に重なるのは、海辺や森の中を疾走するハウの姿。いなくなったと思っていたハウは、「もう一度、きみに会いたい!」と大好きな民夫の声を頼りにひたすら走り続けるのだった。GReeeeNの爽やかな楽曲とともに、ハウの民夫への一途なまなざしが描かれるシーンに心打たれる。加えて、民夫の同僚・桃子(池田エライザ)をはじめ、民夫にハウを引き合わせる鍋島夫妻(野間口徹&渡辺真紀子)、ハウが民夫の元までひた走る道中で出会っていく、中学生の麻衣(長澤樹)、ハウに顔を寄せ抱きしめる女性・めぐみ(モトーラ世理奈)、傘屋を営む老女・志津(宮本信子)とその夫(石橋蓮司)など、ハウとの出会いによって癒される人々の様子も切り取られており、石田ゆり子の優しい心地よいナレーションとともに、物語の“優しい温かな結末”への期待が膨らんでいく予告映像となっている。あわせて本ポスターも公開。幸せな時間を過ごす民夫とハウ、そしてふたりを取り巻く人たちの笑顔が並んでおり、人と犬の絆の温もりが、まっすぐに伝わってくるビジュアルになっている。また、新進気鋭のイラストレーター・ヨツタニモトコが描く、LINEスタンプから登場したキャラクター・毛玉犬が本作の宣伝“犬”使に就任。今後、様々な場面で、本作の宣伝“犬”使として活躍する。<GReeeeNコメント全文>寄り添ってくれる存在の大切さ。嬉しい時、悲しい時、人生のあらゆる場面で、『あのさぁ』『ねぇ聞いて』って隣で話ができる、そしてそれを『そりゃないね!』って笑いあえる、そんな存在。映画「ハウ」では、主人公のハウと民夫がそのような関係で強い絆で繋がっている、と主題歌のお話をいただいた際に感じました。この曲が誰かの「味方」になるきっかけになれたら嬉しいです!!!!そしてGReeeeNも、いつもそんな存在でありたいと思っています。『ハウ』8月19日(金)より公開
2022年06月16日俳優の田中圭が主人公を演じる映画『ハウ』(8月19日公開)の場面写真が9日、公開された。同作は斉藤ひろしによる同名小説の実写化作。婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎えていた役所職員・赤西民夫(田中圭)は、上司から飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。かすれた声しか出せない犬を“ハウ”と名付け、いつしかかけがえのない存在となっていった。今回公開されたのは、主人公・民夫とハウを筆頭に、彼らをめぐる人々の場面写真。民夫が愛おしそうにハウに顔を寄せる姿や、自宅でのくつろぎタイムや散歩の様子など、何をするにもいつも一緒な“ふたり”の幸せな日常がうかがえる。しかし、幸せな時間がずっと続くかと思われたある日、突然ハウが民夫の前から姿を消してしまう。ハウと離れ離れになり意気消沈する民夫に寄り添うのは、民夫の同僚・足立桃子(池田エライザ)。愛するペットを通じて民夫と交流を深め、傷ついた彼をそっとフォローしながら、ゆっくりと心の距離を縮めていき、並んで昼食を取っているツーショットも。ハウと民夫を引き合わせた民夫の上司・鍋島史郎(野間口徹)と妻の麗子(渡辺真起子)は、ハウがいなくなってしまった後も一緒に行方を追ったり、民夫を気にかけ優しく見守る存在として登場している。民夫のもとから離れてしまったハウが道中で出会うのは、さまざまな悩みや孤独、悲しみ抱えた人々で、震災の風評被害に心を痛める女子中学生の朝倉麻衣(長澤樹)はハウとの交流によって閉ざした心を次第に解きほぐしていく。DV被害に傷つき修道院で保護されている森下めぐみ(モトーラ世理奈)は、ふらりと現れたハウをなぜか避けてしまう。さらに、彼女を支えるシスター(市川実和子)たちがハウを温かく迎え入れるも、滞在中に“ある事件”が起き、民夫も知らなかったハウにまつわる衝撃の出来事が明かされる。偶然立ち寄った古き良きシャッター商店街でハウが遭遇するのは、愛する夫・関根次郎(石橋蓮司)を亡くし一人で傘屋を営む志津(宮本信子)。ハウは彼女の寂しさを埋めるかのように寄り添っている。○田中圭 コメント撮影しながら心が通じ合う瞬間は何度もあったし、まだ元気な仔犬なので2人で遊んでいる時に慕ってくれているというか、頼りにしてくれているのを感じられて嬉しかったです。基本、無邪気なんです(笑)。僕ら人間が考えるような邪心は一切ない。しかも色も真っ白だし! ハウのピュアさには、ずっと癒されていました。○池田エライザ コメント一度しか会えなかったけど、初対面とは思えないほどわ~っ! と来てくれて満たされました(笑)。Wanちゅ~るをあげたんですけど、丸のみされるかと思うくらい顔ごときてくれて。それも含めてめちゃくちゃかわいかったです。もっともっと会いたかったなあ。○野間口徹 コメントハウの人間を観るまっすぐな目が本当に魅力的でした。怯えていないし、信頼しているし、人間を仲間とも親とも思っているようなまっすぐな目。ハウはまだ若いしヤンチャだし撮影は大丈夫かな?と思っていたんだけど、本番になると見事なお芝居をしてくれるので、犬ってやっぱり心が通じるんだなと改めて思いました。○渡辺真起子 コメント幼い頃にでっかい犬を飼っていたので最初にハウの写真を見せてもらった時から、一刻も早く会いたかった!会ったら写真通りの優しい愛おしい顔の子だったので、喜びしかなかったです。○長澤樹 コメント最初は距離があったけど、準備期間で仲良くなれました。ハウは本当に賢くて無邪気。存在自体が魅力的なので、私もハウみたいになりたいって思います。○モトーラ世理奈 コメント私も見習いたいくらいずっといい子でしたね。撮影中も自分のペースで落ち着きを保っていたので、本当にえらいなって感心してしまいました。○宮本信子 コメント実を言うと小さい頃犬にはあまりいい思い出がなくて、苦手だったんです。でもハウと初めて顔を合わせた時、すぐにしっぽを振ってくれて嬉しかった。大きいしかわいいし、いい芝居をするし、本当にいい犬!皆さんもっと大好きになると思います。ハウの足は素敵よ。私はキレイにしてあげたから分かるの(笑)。
2022年06月09日8月19日(金)に公開される映画『ハウ』の新場面写真と、田中圭をはじめとした豪華キャスト陣のコメントが到着した。『ハウ』は、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』などで日本アカデミー賞監督賞を受賞、日本を代表する映画監督・犬童一心と、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』などで同賞脚本賞を受賞、『余命1ヶ月の花嫁』『キセキ ーあの日のソビトー』など、人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを丁寧に描き続け、本作の原作者でもある斉藤ひろしが初のタッグを組み、〈人と犬の絆〉を描く感涙必至の感動作。主人公の民夫を演じるのは、『あなたの番です 劇場版』『そして、バトンは渡された』など多くの大ヒット作に出演し、幅広い表現力で存在感を放つ田中圭。犬好きも公言する田中は、本作では、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な青年を熱演。そして、もう1匹の主人公・ハウを演じるは、『南極物語』『ハチ公物語』『クイール』『犬と私の10の約束』など数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から、本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベック。民夫と運命の出会いを果たし、優しく寄り添い、そっと支えるかけがえのない存在になっていくワンと鳴けない保護犬を好演している。SNSでは早くも、「田中圭&犬の組み合わせが最高」「豪華キャストで公開が待ち遠しい」「絶対泣いちゃう」など期待の声が続出。そんな大注目の本作から、田中が演じる主人公・民夫とハウを筆頭に、彼らをめぐる人々の新たな場面写真が到着した。婚約者に別れを告げられ人生のどん底にいた市役所職員・赤西民夫(田中圭)。一人空虚な日々を送る彼のもとにやってきたのが、真っ白で大きな保護犬のハウだ。公開された場面写真からは、民夫が愛おしそうにハウに顔を寄せる姿や、自宅でのくつろぎタイムや散歩の様子など、何をするにもいつも一緒な“ふたり”の幸せな日常がうかがえる。しかし、幸せな時間がずっと続くかと思われたある日、突然ハウが民夫の前から姿を消してしまう。ハウと離れ離れになり意気消沈する民夫に寄り添うのは、民夫の同僚・足立桃子(池田エライザ)。愛するペットを通じて民夫と交流を深め、傷ついた彼をそっとフォローしながら、ゆっくりと心の距離を縮めていく。演技自体は初共演となる田中と池田の掛け合いにも期待が高まる。並んで昼食を取っているツーショットも印象的だ。ハウと民夫を引き合わせたのは、民夫の上司・鍋島史郎(野間口徹)と妻の麗子(渡辺真起子)。ハウがいなくなってしまった後も一緒に行方を追ったり、民夫を気にかけ優しく見守る存在として登場している。民夫のもとから離れてしまったハウが道中で出会うのは、さまざまな悩みや孤独、悲しみ抱えた人々。震災の風評被害に心を痛める女子中学生の朝倉麻衣(長澤樹)は、ハウとの交流によって閉ざした心を次第に解きほぐしていく。ハウの存在に背中を押され自ら問題と向き合うようになっていく、成長を感じさせるエピソードは必見だ。DV被害に傷つき修道院で保護されている森下めぐみ(モトーラ世理奈)は、ふらりと現れたハウをなぜか避けてしまう。さらに、彼女を支えるシスター(市川実和子)たちがハウを温かく迎え入れるも、滞在中に“ある事件”が起きてしまい!?民夫も知らなかったハウにまつわる衝撃の出来事が明かされる。偶然立ち寄った古き良きシャッター商店街でハウが遭遇するのは、愛する夫・関根次郎(石橋蓮司)を亡くし一人で傘屋を営む志津(宮本信子)。彼女の寂しさを埋めるかのように寄り添うハウに、思わず愛おしさを覚えてしまうこと必至のシーンが展開される。果たして、ハウは大好きな民夫ともう一度再会することができるのか?そして神様からのギフトのようなハウとの出会いは、民夫や、傷ついた人々の人生に何をもたらすのか?その答えは映画本編で確かめて欲しい。民夫役の田中を始め、キャスト陣には犬好き&動物好きが勢ぞろいしている本作。元気いっぱいでやんちゃながら素直に指示に従い、名演技を披露するハウ役の俳優犬・ベックに、共演したキャストたちも終始大興奮。現場では常に「かわいい!」の声が飛び交い、“ハウ”はたくさんのキャスト・スタッフに愛されながら撮影が進められた。今回はそんなハウへの熱い思いを語った、豪華キャストたちの本人コメントもあわせてご紹介。豪華キャスト陣も大絶賛する新たな愛されキャラクターとして、今後ますます注目されること必至の“ハウ”。そんなハウとの出会いから起こる数々の心温まるドラマに期待が高まる。【コメント】■田中圭(赤西民夫 役)撮影しながら心が通じ合う瞬間は何度もあったし、まだ元気な仔犬なので2人で遊んでいる時に慕ってくれているというか、頼りにしてくれているのを感じられて嬉しかったです。基本、無邪気なんです(笑)。僕ら人間が考えるような邪心は一切ない。しかも色も真っ白だし!ハウのピュアさには、ずっと癒されていました。■池田エライザ(足立桃子 役)一度しか会えなかったけど、初対面とは思えないほどわ~っ!と来てくれて満たされました(笑)。Wanちゅ~るをあげたんですけど、丸のみされるかと思うくらい顔ごときてくれて。それも含めてめちゃくちゃかわいかったです。もっともっと会いたかったなあ。■野間口徹(鍋島史郎 役)ハウの人間を観るまっすぐな目が本当に魅力的でした。怯えていないし、信頼しているし、人間を仲間とも親とも思っているようなまっすぐな目。ハウはまだ若いしヤンチャだし撮影は大丈夫かな?と思っていたんだけど、本番になると見事なお芝居をしてくれるので、犬ってやっぱり心が通じるんだなと改めて思いました。■渡辺真起子(鍋島麗子 役)幼い頃にでっかい犬を飼っていたので最初にハウの写真を見せてもらった時から、一刻も早く会いたかった!会ったら写真通りの優しい愛おしい顔の子だったので、喜びしかなかったです。■長澤樹(朝倉麻衣 役)最初は距離があったけど、準備期間で仲良くなれました。ハウは本当に賢くて無邪気。存在自体が魅力的なので、私もハウみたいになりたいって思います。■モトーラ世理奈(森下めぐみ 役)私も見習いたいくらいずっといい子でしたね。撮影中も自分のペースで落ち着きを保っていたので、本当にえらいなって感心してしまいました。■宮本信子(関根志津 役)実を言うと小さい頃犬にはあまりいい思い出がなくて、苦手だったんです。でもハウと初めて顔を合わせた時、すぐにしっぽを振ってくれて嬉しかった。大きいしかわいいし、いい芝居をするし、本当にいい犬!皆さんもっと大好きになると思います。ハウの足は素敵よ。私はキレイにしてあげたから分かるの(笑)。『ハウ』8月19日(金)より公開
2022年06月09日田中圭が主人公を演じる、人と犬の絆を描く映画『ハウ』。この度、犬童一心監督からの熱烈オファーで決定した出演俳優が明らかになった。主人公・民夫(田中さん)の同僚で、愛するペットを通じて民夫と交流を深め、ハウと離れ離れになり落ち込む民夫にそっと寄り添うヒロイン・桃子を演じるのは、女優、監督、モデル、アーティストとマルチな才能に磨きがかかる池田エライザ。「脚本を読んだときに、まさに今の自分に見せてあげたいなと感じました。もちろん平和な作品だけれど、家族を失う恐怖や不安、そういう寂しさみたいなものに寄り添う素晴らしさもあり、ただワンちゃんの映画というよりは、出てくる色々な人たちが成長する物語だなと感じました」と作品の印象を語り、「最近、みんな、触れ合うことや温もりとか、ちょっと優しさに飢えていると思うんです。『ハウ』は本当にちょっと小っ恥ずかしいくらい膨大な愛情を捧げてくれます。たくさんたくさんハウからの愛情を受け取って、優しい気持ちになって、とにかく朗らかな気持ちで、明日を生きていける映画になっていると思います。なので、劇場の大きい画面で大きいハウを見ていただいて、『わあぁ~幸せだ!可愛かった~!』など、そんな気持ちになっていただけたら嬉しいな、と思います」とコメントしている。ほかにも、民夫がハウと出会うきっかけをつくった鍋島夫妻役に野間口徹と渡辺真起子。離れ離れになったハウが民夫に会いたい気持ちで走る道中で出会う人々として、震災の風評被害に心を痛める女子中学生の麻衣役で新星・長澤樹、DV被害に遭い修道院のシェルターに保護されるめぐみ役でモトーラ世理奈、夫を亡くしひとりで傘屋を営む志津とその夫役で宮本信子と石橋蓮司が出演。さらに、深川麻衣、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子らの出演も決定した。そして、石田ゆり子が本作を優しく彩るナレーションを担当する。犬童監督は「この物語をひとつの寓話として読み聞かせるようなナレーションを加えました。その声は、全てを俯瞰的に見渡す存在。日々の中で動物の存在をしっかり見つめ、その意義を知り、愛を持って語れる人にお願いしたく思いました。すぐに石田ゆり子さんが浮かびました。石田さんのエッセイやインスタに登場する動物への絆にいつもホッとして、その愛護の活動に心揺さぶられている者としてどうしても参加して欲しかった。『ハウ』の中で石田さんの語る最後の一言、その響きに人と動物の絆、そして未来を感じることができました」とオファーをふり返っている。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年05月31日斉藤ひろしが脚本、犬童一心が監督を務め、田中圭が出演する映画『ハウ』が8月19日(金)に公開となる。このたび、池田エライザら総勢14名の出演者が発表された。本作は、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞、『余命1ヶ月の花嫁』、『キセキ ーあの日のソビトー』など、人と人との温かい繋がりや大切な人への想いを丁寧に描き続けてきた脚本家・斉藤ひろしが執筆した小説『ハウ』(朝日文庫)を原作に、『ゼロの焦点』、『のぼうの城』で日本アカデミー賞監督賞を受賞した犬童一心監督が映像化。ちょっぴり気弱な青年とワンと鳴けない犬の絆を描いた感動作となっている。主人公は、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎えていた役所職員・赤西民夫。横浜で一人空虚な日々を送る彼は、上司から飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。犬はワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付け、1人と1匹の優しくて温かい日々が始まった。民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、何をするにもいつも一緒な“ふたり”の絆は次第に深まり、いつしかかけがえのない存在となる。ハウと民夫の最高に幸せな時間はずっと続くと思っていたのだが……。主人公の民夫を演じるのは、『あなたの番です 劇場版』、『そして、バトンは渡された』など多くの大ヒット作で幅広い表現力で存在感を放つ田中圭。そして、『南極物語』、『ハチ公物語』、『クイール』、『犬と私の10の約束』など数々の名だたる犬映画のドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣から、本格トレーニングを受け、監督をも唸らせる演技を披露した俳優犬のベックがもう1匹の主人公・ハウを演じる。このたび、本作に出演する総勢14名の俳優陣が発表された。主人公・民夫の同僚ながらも愛するペットを通じて民夫と交流を深め、ハウと離れ離れになり落ち込む民夫にそっと寄り添うヒロイン・桃子を、女優、監督、モデル、アーティストとマルチな才能に磨きがかかる池田エライザが演じる。主人公を演じる田中とは、演技自体は初共演という池田は、「本当に素直にお芝居される方だなと思いました。田中圭さんのお芝居に影響を受けて、ただただ本番中の世界や、民夫さん(田中)に共感して、というような感じでした」と振り返った。また、民夫がハウと出会うきっかけをつくった鍋島夫妻役を野間口徹と渡辺真起子、震災の風評被害に心を痛める女子中学生の麻衣役に、期待の新星・長澤樹、深刻なDV被害に遭い、修道院のシェルターに保護された若い女性・めぐみ役に、国内外でモデルとしても活躍する個性派女優・モトーラ世理奈、愛する夫を亡くし、ひとりで傘屋を営む老女・志津役とその夫役に、日本を代表する演技派俳優・石橋蓮司と女優・宮本信子が出演。民夫と離れ離れになったハウは、民夫に会いたい一心で走る道中で、この様々な人々と出会っていくことになる。他にも深川麻衣、田中要次、利重剛、伊勢志摩、市川実和子、田畑智子ら、豪華俳優陣が出演する。そして本作を優しく彩るナレーションを石田ゆりこが担当することも決定。ハウが、民夫をはじめ、たくさんの人たちと出会っていくストーリーを、慈愛のこもった温かく優しい声で包み込んでいく。<コメント全文>池田エライザ映画『ハウ』の脚本を読んだときに、まさに今の自分に見せてあげたいなと感じました。もちろん平和な作品だけれど、家族を失う恐怖や不安、そういう寂しさみたいなものに寄り添う素晴らしさもあり、ただワンちゃんの映画というよりは、出てくる色々な人たちが成長する物語だなと感じました。田中さんとのお芝居は初めてだったのですが、本当に素直にお芝居される方だなと思いました。田中さんのお芝居に影響を受けて、ただただ本番中の世界に共感して、民夫さんに共感して、お芝居することができました。ベックくんとは撮影中、1日しか会えなかったのですが、もうほんとに元気印ですよね。私が会った時も初対面とは思えないほどワァーって来てくれたので、すごく満たされました。もうむちゃくちゃ可愛かったですね。もっともっと会いたかったなと思いました。本当に偶然だったのですが、うちの猫が難しい病気に罹ってしまっていて、作品の話をいただくのと同じくらいの頃だったため、かなり桃子に共感する部分がありました。今は、(猫は)元気にしてくれていて、思い返すと本当に苦しい瞬間だったけれど、こうして作品を通して自分が共感したことをお伝えできたらいいなと思います。最近、みんな、触れ合うことや温もりとか、ちょっと優しさに飢えていると思うんです。『ハウ』は本当にちょっと小っ恥ずかしいくらい膨大な愛情を捧げてくれます。たくさんたくさんハウからの愛情を受け取って、優しい気持ちになって、とにかく朗らかな気持ちで、明日を生きていける映画になっていると思います。なので、劇場の大きい画面で大きいハウを見ていただいて、「わあぁ~幸せだ!可愛かった~!」など、そんな気持ちになっていただけたら嬉しいな、と思います。犬童一心監督今作のヒロイン、池田エライザさんには、市役所で働く非正規の女性を演じていただきました。女性として、その弱い立場にシンパシーを持って丁寧に演じてくれました。動物への愛がとめどなく溢れ出る瞬間、リアルで嘘のない演技に感じ入りました。ご出演いただいた俳優の中でも、特に印象深かったのは、宮本信子さんです。演技の力と共に、時代の変遷を知り、夫婦というものを知り、辛い日々の中で出会う優しさの価値を知る人に演じて欲しい役柄でした。多くを語らず、全てを見せてくれました。そして、今回の作品には、この物語をひとつの寓話として読み聞かせるようなナレーションを加えました。その声は、全てを俯瞰的に見渡す存在。日々の中で動物の存在をしっかり見つめ、その意義を知り、愛を持って語れる人にお願いしたく思いました。すぐに石田ゆり子さんが浮かびました。石田さんのエッセイやインスタに登場する動物への絆にいつもホッとして、その愛護の活動に心揺さぶられている者としてどうしても参加して欲しかった。「ハウ」の中で石田さんの語る最後の一言、その響きに人と動物の絆、そして未来を感じることができました。小池賢太郎(プロデューサー)ハウの物語は、主人公である民夫の心と主役犬ハウの思いを優しく紡いで行く物語です。また、民夫と同じ様にハウが出会う全ての人と心を通わせて行く物語でもあります。ヒロイン桃子役の池田エライザさんは、物語の中で、ハウと同じ様に、民夫に優しく寄り添い、民夫のことを思いながらも、しっかりと前に進もうとしていく女性像を見事に演じて下さいました。そして、ハウが出会う人々と織りなす各々の物語においては、宮本信子さんをはじめ、素晴らしい役者の方々が、ハウと出会い変化していく心の様を丁寧に演じて頂いております。この映画に出演された役者の方々が撮影時にハウと接することで、自然と溢れ出た優しい気持ちの数々が、この映画全体の愛おしい空気感を作っているのだなとあらためて感じております。物語もそうですが、民夫とハウ、そして二人を取り巻く人々がとても魅力的に映っています。是非、多くの皆様に、劇場で映画「ハウ」の独特で温かく優しい空気に触れて頂けたら嬉しいです。ハウはみんなの味方です。きっと、何か力が湧いてくるはずです。『ハウ』8月19日(金)より公開
2022年05月31日東京ディズニーリゾートは5月13日(金)、公式サイトを更新。東京ディズニーシーで開催中の新ショー、「東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」の自由席を5月16日(月)以降設けると発表した。この「東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」は、これまでパークを彩ってきた、様々なエンターテイメントやアトラクションの映像を背景に、ミッキーマウスたちが東京ディズニーシーの20年間の輝きをめぐるエンターテイメントプログラム。ロストリバーデルタのハンガーステージで開催中で、9月3日(土)までの期間限定で公演する。スタート当初はエントリー受付(アプリによるエントリー受付の結果、時間が指定されたら体験できるというシステム)が必要だったが、5月16日(月)以降は「※状況により自由席を設ける場合があります」と公演に際しての方針を変更した。当日の状況は東京ディズニーリゾート・アプリで確認の上、自由席を設ける場合の鑑賞については、一緒に鑑賞する人間が全員そろった上で直接会場へ向かい、定員に達した場合は案内を終了する。なお、スマートフォンがない人は、利用する施設などのキャストに聞くように促している。「東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」は、4月1日(金)~9月3日(土)の156日間開催。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年05月19日auスマートパスプレミアムでは、8月19日公開の映画『ハウ』ほか2作品が全国の対象映画館で2人まで1,100円で鑑賞できるキャンペーンを実施する。今回キャンペーンの対象となったのは田中圭演じる主人公とワンと鳴けない犬・ハウのきずなを描いた『ハウ』、西島秀俊、斎藤工をはじめ豪華俳優陣が集結したクライム・エンターテインメント『グッバイ・クルエル・ワールド』(今秋公開)、『月刊少年チャンピオン』で連載されていたクロマツテツロウ氏の同名漫画が原作の『野球部に花束を』(今秋公開)の3作品。キャンペーンの対象となる劇場は、TOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなど。auスマートパスプレミアム会員と同伴者1名までが、上映期間中いつでも一般1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。auスマートパスプレミアム会員であればauだけではなく、ドコモやソフトバンクなど、どの携帯キャリアでも利用することができる。
2022年05月18日世界17カ国で29軒のラグジュアリーホテル、リゾート、レジデンスを展開するローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)はこのたび、ゲストの感覚を目覚めさせ、視野を広げ、世界中の土地をさらに深く経験していただくためにデザインされた、アクティビティと冒険のコレクション「 Summer Immerse(サマー イマース 夏の没入型体験)」を発表いたします。活気に満ちた夏が訪れるにつれて、多く旅行者が没入型の体験を求めています。この多くの要望に応えるため、この「Summer Immerse(サマー イマース)」は誕生いたしました。ラグジュアリーな旅のトレンド最前線にある、ローズウッドの「Summer Immerseサマー イマース」は、世界が冒険の新時代に入り、旅行を熱望するゲストのために丁寧に開発されました。食の旅からアクティブな冒険まで、これらの没入型体験は、世界中にあるローズウッドの各ロケーションにおける夏の要素を捉え、自然とつながり、現地の文化を発見する機会をゲストにもたらします。ローズウッド ブランドの核となる提案に沿って、サマー イマースは4本の明確な柱に基づいています。現地の風習と鮮烈なパフォーマンスを通してデスティネーションの探求に浸るカルチャー、現地の美味と料理に触れるフレーバー、自然療法や強力な若返りの施術、高強度のアクティビティを提案するウェルネス、目的のある旅、現地のイニシアチブ、コミュニティの強化に重きを置くサステナビリティーです。これらのプログラムのセレクションには、各デスティネーションでの高い見識を持つブランド アンバサダーとして、意義深いゲスト体験を組み立てるために専門知識を駆使するローズウッドの「プレイスメーカー」が関わっています。「過去二年間の歳月で私たちが何かを学んだとしたら、それは旅には驚異的にポジティブな力があり、旅によって私たちは学び、成長し、自分とグローバルなコミュニティの間に真の絆を結ぶように促されるということでしょう。この夏、私たちはゲストが感覚を全方位にわたって覚醒してもらえるよう、ロンドンでの女王のプラチナ ジュブリーを祝う庭園でのパーティから、英国領バージン諸島でのウミガメの巣ごもり活動の観察まで、大規模な文化的な瞬間と、夏ならではの自由な精神の両方に紐付けられた個性豊かなアクティビティを選んでいただける機会を設けています」 ローズウッド ホテルズ&リゾーツ社長 ラダ・アローラのコメントローズウッドのウルトラ ラグジュアリーなホテルとリゾートで、現在から9月6日までご利用いただける「サマー イマース」ジャーニーは、典型的な夏のアクティビティや有名なデスティネーション提案を超越してさらに深く追求し、現地の文化を4つの柱での特別な視点を通して探求しながら、周囲の環境に浸る機会をゲストに提供します。ローズウッドの素晴らしい宿泊施設と最高級の設備に加わるアクティビティのポートフォリオによって、ローズウッド ホテルズ&リゾーツは、夏の旅に向けた最高にラグジュアリーなゲートウェイをゲストにご提案いたします。ローズウッド ヴィラ マグナカルチャー・ イタリア、シエナでのヴァル ドルチャ映画ツアー(ローズウッド カスティリオン デル ボスコ):そのなだらかな緑の丘と、頂上に点在する中世風の村落を見れば、ヴァル ドルチャ(Val d’Orcia)が多数の映画やテレビ番組の舞台になってきたことは不思議ではありません。ローズウッドのゲストは新しく始まったこのツアーで、モンタルチーノ(Montalcino)、ピエンツァ(Pienza)、サン クイーリコ ドルチャ(San Quirico d’Orcia)、その他のトスカーナの街で、専門ガイドの案内により有名な映画のロケ地を発見するでしょう。・ ロンドン、ロイヤル セレブレーション(ローズウッド ロンドン):6月中、ローズウッド ロンドンでは、女王の在位70年を讃える歴史的瞬間である「プラチナ ジュブリー(Platinum Jubilee)を祝う予定です。祝祭の中には、伝統的なストリート パーティにインスパイアされたジュブリー コートヤード パーティが含まれており、最高の英国の祭りを讃えるために、特別な提案により比類無き瞬間の魔法をゲストにお楽しみいただきます。・タイ、プーケットでの象のサンクチュアリ(ローズウッド プーケット):ローズウッド プーケットでは、引退した象が暮らす現地の家を特別に見学する機会を、ゲストにご提供します。これらの家は、生涯働いてきた厚皮動物である象が、与えられるべき休息を楽しむ場所であり、エシカルな観光に焦点を当てています。このプログラム参加者は、平和な象の世界へのゲストとして招待され、象が自然の生息地で歩き、食べ、水浴びをする姿を静かに眺めて過ごす、至福の数時間を楽しんでいただけます。・カリフォルニア、モンテチトでのスタイル&シュート(ローズウッド ミラマー ビーチ):デザイナー、フォトグラファーで、モンテチト出身のKendall Conradが、この夏、ホテル初のプレイスメーカーとしてローズウッド ミラマー ビーチに参加します。彼女がキュレートした最初の提案は「スタイル&シュート(Style & Shoot)」パッケージで、ゲストは彼女と1対1で触れ合う特別な体験に参加できます。参加者はモンテチトのただ中に身を置き、才能溢れるKendallの審美眼により選ばれた現地の風景を美しい背景に、自らがモデルとなって撮影を行う1日を過ごしながら、Kendallのアクセサリー コレクションから自ら選んだアイテムを身に付けることができます。ローズウッド ミラマー ビーチのラグジュリアスでビーチフロントならではの雰囲気に加えて、この撮影は、カリフォルニアのさりげないスタイルを身にまとった自分自身の素敵なポートレートという、ゲストにとって忘れられない特別な旅の思い出をもたらします。・香港、究極のアートに溢れる滞在(ローズウッド 香港):ローズウッド 香港は、夏のグローバルな文化イベントの最高峰である「アート バーゼル(Art Basel)」開催期間中に、公式ホテル パートナーとしての理想的なステイケーションを、アート愛好者にご提供します。この特別パッケージを予約したゲストは、アート バーゼルのオープニングパーティへの招待、または週末VIPチケット2人分を受け取り、アート バーゼルからのエキサイティングな提案やイベントに向かうために提供される水上交通をご利用いただけます。ルイナール(Ruinart)とのコラボレーションにより、アサヤ キッチン(Asaya Kitchen)では、シャンパンをペアリングした「アートのための食(Food for Art)」メニューを、さらなる体験としてお楽しみいただけます。香港のアートシーンをより深く知っていただくために、ローズウッド 香港専任のアート アンバサダーによる物件内にある美術館級アートコレクションのガイドツアーと、ペロティン ギャラリー(Perrotine Gallery)での特別ギャラリー体験を堪能していただけます。フレーバー・ メキシコ、ユカタンの味覚-リビエラ マヤでのジン造りワークショップ(ローズウッド マヤコバ):ローズウッド マヤコバのジン造りワークショップは、ユカタン半島で唯一のジン メーカーであるGin KatunのRoberto Brinkmanが担当します。この特別なスピリッツは伝統製法によって蒸留されており、ユカタン原生の20種類以上のボタニカルにスポットライトを当てています。ゲストはこの実践的なワークショップでGin Katunの蒸留方法を学び、その後カクテル試飲をお楽しみいただけます。・ フランス、パリでの特別なワインとの出会い(オテル ドゥ クリオン ローズウッド ホテル):オテル ドゥ クリヨンのワイン醸造学専門家であるXavier Thuizatが、物件の名高いワインコレクションから宝物を見いだす機会をゲストに提供します。2時間にわたるコースでは、豊かな文化遺産であるワイナリーからの5種類の試飲を行い、ホテルの総料理長が手がけた豪華な5種類のおつまみを合わせてご提供いたします。・ 中国、北京での北京ダック調理(ローズウッド 北京):ミシュランの星を獲得したカントリー キッチン(Country Kitchen)で、北京で最も祝福された料理である北京ダックのシェフ秘伝レシピと技術を学ぶ体験にゲストをお招きします。カントリーキッチンは、明朝および清朝時代の王朝料理の象徴であるこの逸品を、赤みがかった肉色に、脂が乗っても油ぎらず、外側をカリッと、内側を柔らかくきちんと仕上げるという伝統技法を用いて調理しています。サステナビリティー・ 英国バージン諸島、ウミガメ保護(ローズウッド リトル ディックス ベイ):手つかずの自然の中でのこの冒険により、ゲストは科学者との共同作業による保護活動の一部として、絶滅危機にあるウミガメに目印を付け情報を収集します。この提案は、リトル ディックス ベイのプライベート ビーチに、10年ぶりにウミガメが孵卵のために戻ったことを祝福するタイミングに合わせて提供されます。ゲストはこの体験を、ハリケーン イルマ後の珊瑚礁再生プロジェクトについて学ぶ、リゾートの珊瑚礁でのシュノーケリング サファリと組み合わせることができます。・メキシコ、サン ミゲル デ アジェンデでの牧場ランチとプルケ試飲(ローズウッド サン ミゲル デ アジェンデ):この小旅行は、サステナブルでオーガニックな牧場であるヴィア オルガニカ(Via Organica)への短いツアーと、それに続く農場でとれ立ての食材を使った正統的なメキシカン ランチ、アガベ ネクターからその場で作られる発酵ドリンク(コンブチャと類似)である「パルケ」の試飲から構成されています。・ ニューメキシコ、サンタフェでの送粉者トレイル(ローズウッド イン オブ ザ アナサジ):ローズウッド イン オブ ザ アナサジでは、サンタフェ植物園の送粉者トレイルを巡り、現地の環境と地球全体の総合的な健康にとって、ミツバチと他の送粉昆虫の保護がいかに重要かを理解する機会を提供されます。ウェルネス・ バハマでの心、体、魂のセッション(ローズウッド バハ マー):この没入型ウェルネス体験では、幅広い独自スパ トリートメントを提案しており、各トリートメントは、人間の存在にとって特別な要素である心、体、魂との関わりに重点を置いています。これらのトリートメントには、健全な魂を整えるために、バランスをとりハーモニーを生み出す、ブッシュ メディシン、カスタム メイドのデトックス ティー、ハーブ軟膏を取り入れたバハマの古代療法を含んでいます。・セント バース島での天然プール探索(ローズウッド ル グアナハニ セント バース):グランド フォンド(Grand Fond)にある天然プールで一泳ぎしながら、セント バース島の知られざる顔を発見し異なる姿を探ります。このユニークなウェルネス体験の一部として、ゲストは海岸に沿ったハイキングで専門ガイドについて周り、島の天然の美を見いだしながら、その豊かな文化遺産についてさらに深く学びます。・ スペイン、マドリッドでのエル レティーロの感覚を讃える旅(ローズウッド ヴィラ マグナ):このウェルネス アクティビティでは、マドリッド最大の公園エル レティーロ(El Retiro)を歩く活気あるガイド付きウォーキングに参加して、活力を高めて体に酸素を巡らせながら、スペインの絢爛たる過去にまつわる銅像、記念碑、庭園を含む文化的および歴史的な名所についてのゲストの知識を深めます。その後、物件のセンス スパ(Sense Spa)にて、バランス感覚と落ち着きを取り戻しながら、オーガニック アロマセラピーを用いて、ツボに集中して活性化させるレッグ&フット マッサージを行います。サマー イマースに関する詳しい情報はこちらを参照ください:www.rosewoodhotels.com/en/summerimmerseローズウッド ホテルズ&リゾーツについてローズウッド ホテルズ&リゾーツ(R)は、他に類を見ない29軒のラグジュアリー ホテル、リゾート、レジデンスを17カ国で展開し、23軒の新物件を開発中です。各ローズウッド ホテルでは、それぞれのロケーションの歴史、文化、感覚を反映する、ブランドの「センス オブ プレイス(R)(「Sense of Place(R)」)」哲学を重視しています。ローズウッド コレクションには、世界で最も伝説的なホテルとリゾートが含まれており、米国ニューヨークの「ザ カーライル、ローズウッド ホテル(The Carlyle, A Rosewood Hotel)」、米国ダラスの「ローズウッド マンション オン タートル クリーク(Rosewood Mansion on Turtle Creek)」、フランス、パリの「オテル ドゥ クリヨン、ローズウッド ホテル(Hôtel de Crillon, A Rosewood Hotel)」に加えて、「ローズウッド 香港(Rosewood Hong Kong)」などの新しいスタイルのクラシック ホテルも含まれております。長期滞在を希望される方向けには、「ローズウッド レジデンス」にて、ブランドの幅広いポートフォリオの中から、素晴らしい旅先での分譲または賃貸の機会をご提案いたします。ローズウッド レジデンスは、生活の質を向上させながら、発見とインスピレーションの感覚を喚起させる、思慮を重ねたディテールと体験を通した「エンリッチド リビング(R) (Enriched Living(R))」への、ブランドのコミットメントによって定義されています。詳しい情報はこちらを参照ください:rosewoodhotels.com/jpSNS:Facebook Twitter Instagram WeChat @RosewoodHotels企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月10日大人気マンガシリーズ、今回はペルナンド(@pel3nando)さんの投稿をご紹介! 「500円」です。ヨガイベントに行ったペルナンドさん。そこで、500円玉を落としてしまい…!?ヨガイベントで…出典:instagram500円が…!出典:instagram夫に話すと…?出典:instagram!?出典:instagram思ってたのと違う反応出典:instagramさらに夫は…出典:instagramさらに…出典:instagram怖い怖い!!出典:instagram笑い話のはずが…出典:instagram夫の真意出典:instagram夫のまさかの反応…!お金が絡むといきなり真面目になるのがじわじわきますね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@pel3nando)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月04日トムウッド(TOM WOOD)とスイコック(SUICOKE)のコラボレーションシューズが、2022年4月25日(月)よりキス 東京などで発売される。スイコックの機能面を備えたコラボシューズコラボレーションで展開されるのは、2型全4種類のユニセックスシューズ。いずれも、スイコックのシューズをモデルにした、高い機能性を備えている。「Makö Clog」は、ノルウェー東岸の群島にある小さな島「Makö」から名付けられたサボタイプのシューズ。トムウッドがデザインをカスタムしたモデルで、スイコックのクラシックなランニングソールをベースに、ポリウレタンスエードのフットベッドを合わせている。アッパーには、コラボレーションオリジナルのガンメタルラベルが付属する。カラーは2色展開で、ブラックは型押しのナッパレザー、グリーンはソフトなスエードを採用した。「Vega Sandal」は、ボリュームのあるストラップが特徴のサンダル。足首までサポートしてくれるので、街履きとしてはもちろん、ハイキングなどにもぴったりだ。ストラップの先端にガンメタルプレートを1つずつあしらい、高級感溢れるビジュアルに仕上げた。カラーは、オリーブグリーンとサンシャインイエローの2色を用意する。【詳細】トムウッド×スイコック発売日:2022年4月25日(月)販売店舗:キス 東京など世界の厳選されたストア、公式オンラインストア参考価格:・「Makö Clog」51,370円・「Vega Sandal」44,000円
2022年04月28日京都の中心地でありながらも閑静なエリアに立地し、観光や仏閣散策のほか、ワーケーション利用など、さまざまなニーズを満たすことができる、オークウッドホテル京都御池(所在地:京都府京都市中京区富小路通御池上る守山 165-1)は、「アンダーソン アンダーソン(UNDERSON UNDERSON)」とコラボレーションし、アンダーウエア付き宿泊プラン』を販売している。アンダーソン アンダーソンは、「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトに肌に触れる部分の 99.9%が和紙の独自の素材、WASHIFABRIC®を使用したアンダーウエアやルームウエアを中心にレディース・メンズ・ベビーアイテムを展開するブランド。一方、オークウッドホテル京都御池も和の要素を感じられるアート作品や調度品を取り入れており、ホテルの壁面には、二条城や銀閣寺といった文化遺産の復元にも使用されている HAMADAWASHI の土佐和紙を使用しており、柔らかく美しく透ける光が上品な空間を演出。ほかにも、カフェラウンジ「Café O」のカウンター席に設置されたパーテーションやコワーキングスペースの天壁などにも土佐和紙をあしらっており、諸所で和紙の美しさを見ることができる。今回のプランは、和紙の機能性と他にはない着心地の良さを感じられるアンダーウエア、そして、上質なマットレスで抜群の寝心地を味わえるホテルでのご滞在を体験できる絶好の機会となっている。【『UNDERSON UNDERSON アンダーウエア付きプラン』の概要】~ 目と肌で和紙を感じる京都ステイ ~【予約受付】 2022年4月11日(月)〜 2022年12月31日(土)【料 金】 1泊1室:1 名利用 2万1,290 円~/2 名利用 2万5,005 円~(1 人あたり 1万2,503 円~)【客 室】 全客室タイプ【特 典】◆ カフェラウンジ「Café O」での朝食◆ カフェラウンジ「Café O」1 日フリードリンク券(午前 10 時~午後 10 時 ※L.O 午後 9 時半)◆ UNDERSON UNDERSON アンダーウエア(男女)◆ UNDERSON UNDERSON 和紙マスク◆ john masters organics×UNDERSON UNDERSON マスク&エアリフレッシュナー※写真はイメージです【予約方法】◆ TEL:075-241-3390 / URL: 【注意事 項】・ ご予約はご宿泊日の 2 日前までにお申し付けください・ 前日、当日のキャンセルは 100%のキャンセルチャージがかかります・ 画像はすべてイメージです・ 特典品の交換、返品はできませんオークウッドホテル京都について京都の歴史文化地区の中心地に立地する『オークウッドホテル京都御池』は、地下鉄東西線の「京都市役所前」駅から徒歩2分、京都駅からも電車で15分と、京都の文化や歴史の探訪に理想的で、さらにビジネスにおいても大変最適なロケーションです。全120室の客室は、104室のホテルタイプの客室と、キッチンやランドリー設備などを完備した中長期滞在に適したスタジオアパートメントタイプ16室をご用意しております。ホテルタイプの客室には、高品質なベッド、空気清浄機、55インチのフラットスクリーンスマートテレビ、タブレット、プレスリーダー、無料Wi-Fi、充電器付きBluetoothスピーカーと最新設備を取りそろえ、ゆっくりとくつろげる空間となっています。16室のスタジオアパートメントはそれに加え、冷蔵庫、電子レンジ、調理器具がそろったキッチンを備えている他、洗濯機と乾燥機も完備。1Fカフェラウンジでは、地元の食材を使った朝食を楽しめる。さらに、館内にはコワーキングスペース、喫煙室、コインランドリーの他に、ハウスキーピング、リムジン、タクシー、空港バスの手配などシームレスなサービスを多言語で提供し、卓越したサービスで快適なご宿泊体験を提供する。オークウッドについてMapletree Investments(メープルツリー・インベストメンツ) の完全子会社であるOakwood®(オークウッド)は、ホスピタリティ・マネジメントと開発の世界的リーダーです。短期から長期まで幅広くご滞在いただけるプライベートな空間とホテルサービスの快適さを兼ね備えた、受賞歴のあるプロパティをグローバルに運営しています。世界中に展開している全てのプロパティにおいて、オークウッドならではの体験をご用意し、ご滞在いただく度に、家族のような親しみやすさと安心感をお客様へ提供しています。オークウッドの詳細については、をご覧ください。UNDERSON UNDERSON について「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトとして 2019 年 8 月にデビュー。肌に触れる 99.9 が和紙の素材“WASHIFABRIC® ”を使用したアンダーウエアやルームウエアを中心に、レディース・メンズ・ベビーアイテムを展開。その他、和紙を使用したデニムなど普遍的な日常着からオリジナルの洗剤や器など生活雑貨も取り扱い、ライフスタイルを支えるブランドとして数々の商品を提案。
2022年04月26日ミュージカル『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』が2022年8月11日(木・祝)から9月4日(日)まで東京国際フォーラムホールCで、9月9日(金)から15日(木)まで大阪・オリックス劇場で上演される。Snow Manの岩本照が主演を務める。チケット一般発売日は東京公演が6月25日(土)、大阪公演が7月16日(土)。世界を股に掛けた逃走劇原作となるのは、1980年に出版されたフランク・W・アバグネイル・Jrによる自伝小説 『世界をだました男』をベースに作られた映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』。スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた同作品は、主役の天才詐欺師をレオナルド・ディカプリオ、彼を追うFBI捜査官をトム・ハンクスが演じ、ハリウッドが誇る2大名優の競演で話題となった。そんな名作をミュージカル化した『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は、2009年7月にシアトルで初演。2011年にはブロードウェイに進出し、ノーバート・レオ・バッツがトニー賞にて主演男優賞を受賞したほか、ミュージカル作品賞を含めた計3部門にノミネートされた。若き天才詐欺師と、彼を追うFBIの捜査官物語は、1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィルからスタート。16歳のフランク・ジュニアは幸せな家庭で生まれ育つが、父の事業失敗により家族は離散。やがて“偽パイロット”として偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。そんな“天才詐欺師”フランク・ジュニアを捕まえるべく、FBIの捜査官カールが動き出す。Snow Man岩本照がブロードウェイミュージカル初挑戦■フランク・アバグネイル・ジュニア(岩本照)物語の主人公。父のフランク・シニアと母のポーラと3人で仲良く暮らしていたが、父の事業失敗により幸せな生活は破綻。1人でマンハッタンへとわたり、父からもらった小切手をきっかけに小切手偽造を思いつく。また、人々の憧れの的であるパイロットへのなりすましも計画し、世界を股に掛けた逃走劇を繰り広げる。“天才詐欺師”というユニークな役どころを演じるのは、Snow Manのリーダーとしてグループを牽引する岩本照。岩本は、本作でブロードウェイミュージカルに初挑戦する。■カール・ハンラティ(吉田栄作)天才詐欺師を追うFBI捜査官。追っていくうちに、いつしかフランクと奇妙な友情が芽生え始める。物語のキーとなるカール・ハンラティ役は、ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず活躍する吉田栄作が演じる。■ブレンダ・ストロング(横山由依)カールの捜査を逃れるため、パイロットから医者へと姿を変えたフランクと恋に落ちる看護師。ヒロインのブレンダ役に挑むのは、AKB48卒業後、女優として活躍の幅を広げている横山由依。ミュージカル界の実力派キャストもさらに、岸祐二、春野寿美礼、生田智子、 阿部裕らミュージカル界の実力派キャストも名を連ねる。■フランク・アバグネイル・シニア(岸祐二)…フランク・ジュニアの父。■ポーラ・アバグネイル(春野寿美礼)…フランク・ジュニアの母。夫の事業失敗をきっかけに、別の男と出ていってしまう。■ロジャー・ストロング(阿部裕)…ブレンダの父。■キャロル・ストロング(生田智子)…ブレンダの母。公演概要脚本:テレンス・マクナリー作曲:マーク・シャイマン作詞:マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン演出・翻訳・訳詞:上田一豪出演:岩本照、横山由依、岸祐二、生田智子、阿部裕、春野寿美礼、吉田栄作、ほか■東京公演上演期間:2022年8月11日(木・祝)~9月4日(日)会場:東京国際フォーラムホールC (全30回公演)住所:東京都千代田区丸の内3-5-1チケット一般発売日:2022年6月25日(土)10:00~チケット価格:S席13,500円、A席10,500円、B席7,500円(全席指定)※未就学児入場不可■大阪公演上演期間:2022年9月9日(金)~9月15日(木)会場:オリックス劇場(全10回公演)住所:大阪府大阪市西区新町1-14-15チケット一般発売日:2022年7月16日(土)10:00~チケット価格:S席13,500円、A席10,500円、B席7,500円(全席指定)※未就学児入場不可【問い合わせ先】・東京公演:キョードー東京TEL:0570-550-799 (平日:11:00~18:00、土日祝:10:00~18:00)・大阪公演:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(月~土:11:00~16:00、日祝は休み)
2022年04月21日犬童一心監督と原作者・斉藤ひろしが初のタッグを組んだ、人と犬の絆を描く映画『ハウ』。この度、田中圭が本作の主人公を演じることが明らかになり、特報映像も公開された。婚約者にあっさりフラれ、人生最悪なときを迎えていた役所職員・赤西民夫(田中圭)。横浜で一人空虚な日々を送る彼は、飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになってしまう。犬は、ワンと鳴けず「ハウッ」というかすれた声しか出せない。とびっきり人懐っこいこの犬を、民夫は“ハウ”と名付けた。民夫にとって最初は戸惑うことも多かったハウとの暮らしだったが、何をするにもいつも一緒な2人の絆は次第に深まり、いつしか、かけがえのない存在となっていったが…。田中さんが演じるのは、婚約者にあっさりフラれ、人生最悪な時を迎え途方に暮れるちょっぴり気弱な男・民夫。「僕は生まれた時から実家に犬がいた生活で、犬は一番身近にいた存在なので、(今回の作品は)嬉しかったです」と出演を喜んだ田中さんは、「この作品は、大切なペットがいる方は特に共感できるところがたくさんあると思います。劇中のハウは本当に健気で純粋で愛がある存在です。きっとこれから作品を観てくださる方は『素敵だなぁ』と思うだろうし、ペットを飼っている方は自分の大切な存在にリンクすると思います。ペットは、ペットという感覚ではなく、その人にとって大切な相棒でもありパートナーでもあり、本当にかけがえのない存在だと思います。逆にその子にとっても飼い主はかけがえのない存在になれる。性別とか種類とかは関係なく、お互いの〈想い〉で繋がっていられるような、そんなあたたかい部分も描いたお話しだと思うので、そこにも注目して欲しいなと思います!」とアピールした。ハウを演じるのは、本作で初演技となる俳優犬のベック。ベックの指導は、『南極物語』や『クイール』などのドックトレーナーとして活躍し続けている宮忠臣。ベックは、監督も唸る最高な演技を披露している。特報映像では、そんなハウと民夫が過ごした優しくて愛おしい時間が流れる。遊歩道でハウに飛びつかれたり、玄関でお出迎えしてくれたり、お風呂シーンやお散歩など思わず顔がほころぶシーンが続く。しかし、「ずっと一緒だと思ってた」という言葉とともに、民夫の泣き顔が映し出され、突然の別れを予感させる。また、顔を寄せ合うハウと民夫の姿が写し出され、この時間が永遠に続くことを願わずにはいられないティザービジュアルも公開された。『ハウ』は8月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハウ 2022年8月19日より全国にて公開©2022「ハウ」製作委員会
2022年04月20日ローズウッド ホテルズ&リゾーツ®は、「ローズウッド ウィーン」を2022年7月に開業いたします。ラグジュアリーな当物件は、ウィーン旧市街で最も有名な広場の1つであるサン ピエトロ広場に位置し、市内で最も重要な文化的および歴史的な多数のスポットから至近距離にあります。この待望の開業は、ウィーンにおけるローズウッド ホテルズ&リゾーツにとって最初の旗印であり、ブランドにとってヨーロッパ5軒目の物件となります。これはローズウッド ロンドン、ローズウッド カスティリオン デル ボスコ、オテル ドゥ クリオン ローズウッド ホテルなどの象徴的な物件を含む高く評価されるコレクションの一部となります。ヨーロッパで最も歴史ある都市の中心に位置するローズウッド ウィーンは、デスティネーションならではの現地文化と国際的な精神を反映した、本格的で独自性がありパーソナライズされた旅の体験を提供するように設定されています。ホテルはウィーン最高のショッピング、レストラン、最も意義深い場所や観光地に囲まれています。ローズウッド ホテルズ&リゾーツの「センス オブ プレイス®(「Sense of Place®」)」哲学に則り、ローズウッド ウィーンのゲストは、数世紀に渡ってウィーンの特質となっている時を超越した気品、エレガンス、荘厳な魅力に浸っていただけます。「ローズウッドの熱心なゲストの皆様をウィーンにお迎えし、ローズウッド独自の視点を通して提供する、我が街の美と歴史のすべてをお見せすることに胸を高鳴らせています。ローズウッド ウィーンは、ウィーンならではのライフスタイルへの賛辞であり、文化、料理、コスモポリタニズムが出会う場であるこの街の、活気に溢れて進化を続けるホスピタリティー シーンの中心となるでしょう。すべてのローズウッド ホテルと同じく、ウィーンの由緒ある情緒を礼賛しながら、モダンな感覚と最高級の施設を取り入れる哲学にコミットしています」マネージメント ディレクター、Alexander Lahmerのコメントモダンながら時を超えたデザイン歴史ある19世紀築の建物に位置するローズウッド ウィーンは、A2K Architects、BEHF Architects、インテリアデザイナーAlexander Waterworthによるコラボレーションです。その成果、歴史的な魅力とヨーロッパのベルエポック様式建築、およびモダン インテリアおよび時を超えた洗練とのマリアージュとなりました。物件にある客室99室とスイート27室は、豪華な感覚、芸術的なタッチ、最新テクノロジーの利便性を丁寧に組み合わせてデザインされています。また、約170平方メートル におよぶプレジデンシャルスイートは、ラグジュアリーの究極を提案し、比類無くきらめく街の眺望、マスターベッドルーム、独立したリビングルーム、キッチン、エンターテインメントエリア、8人用のダイニングルームを備えています。各室には独自の個性を持たせながら、すべてに調和のとれたニュートラルなカラーパレットに、淡い色によるコントラストをアクセントにしてまとめられており、新旧を織り交ぜた物件のスタイルを反映しています。各ディテールは、エンターテインメントとリラクゼーションの最適な体験を生み出すように厳選されています。大理石、木材、真鍮の備品や柄のファブリックを巧みに組み合わせたデザインは、かつてのウィーンの荘厳な魅力を賞賛する一方、今日の趣味の良い旅人のテイストにも響くことを意図しています。食のデスティネーションローズウッド ウィーンにおける食の選択肢のバラエティーは、オーストリア首都の料理のルーツへの賛辞と共に、ローズウッド ブランド基準のサービスとモダンな調理の解釈を取り入れています。光に溢れる最上階では、ヨーロッパとオーストリア、双方の料理を、様々な空間の中で披露する美食メニューを提供しています。まもなく発表されるコンセプトには、当ホテルの「ショー キッチン」でのカジュアルな雰囲気と、隣接するテラスとガーデン オアシスを備えたメイン ダイニング ルームでの上質なブラッセリーがあり、少人数での集い、またはより人数の多いグループ向けのイベント スペースとして予約できる個室もご用意しています。イノベーティブなひねりを加えたクラシック カクテルが、有名インテリア デザイナーKroenlandの手によるデザインの、当ホテルのこぢんまりとしたルーフトップ バーでサーブされます。ウィーン市街のルーフトップを見渡すこのバーでは、街の息を飲むような眺望もゲストに楽しんでいただけます。レストランとバーの両施設で、専用エントランスからゲストと地元の方を同じくお迎えします。ブラッセリーでは、夜はさらに格の高い食体験を、オーストリア産を中心にしたエレガントなワイン リストと共にご提案します。エレガントなイベント スペース街の中心部にかつて存在した荘厳なマンションにインスパイアされたローズウッド ウィーンのパビリオン(Pavillion)は、社交イベントおよびビジネスミーティングのための多彩な設備と120人までの収容力を持つ、目を見張るようなスペースを備えています。パビリオンには、最先端テクノロジーと、建物の壮麗な建築を披露する自然光の差し込む柔軟な間取りを特徴にしたエレガントなラウンジ3室を含んでいます。ローズウッド ウィーンは、オーストリア首都中心部で、プライベートおよびビジネスの両機会で最高の立地として確立できることを目指しています。静寂なウェルネス提案ゲストと地元の方のためのエレガントなオアシスとしてデザインされたローズウッド ウィーンには、「センス®、ローズウッド スパ」があり、心身の健康を促進する直感的で現地に影響を受けた提案をご提供します。ウィーンの比類無い眺望を誇る当スパには、5室のトリートメント ルーム、「ソシアル スイート(Social Suite)」、ハイドロセラピー リラクゼーション ルームがあり、多数のトリートメントとセラピーがそろっています。当スパのデザインは、すっきりとした建築的なライン、石、曲線的な木による要素を特徴としており、癒やされるカラー パレットを静寂な体験をもたらすために選んでいます。また「センス®、ローズウッド スパ」には、最先端のエクササイズ機器をそろえたフィットネス センター、パーソナル トレーナー、ヘアサロンも備えられています。詳しい情報はこちらを参照ください:ローズウッド ウィーンについてエルステ グループ銀行(Erste Group Bank AG)の前本社であった歴史ある19世紀建築に構える「ローズウッド ウィーン」は、ウィーン旧市街で最も有名な広場の1つであるサン ピエトロ広場という理想的な立地にあります。街で最もラグジュリアスなショッピングとレストラン、最も有名な歴史的なスポットから至近距離にある、ローズウッド ホテルズ&リゾーツのヨーロッパ5軒目の物件は、この地域で最も魅力溢れるデスティネーションの1つへの卓越した入り口としての役割を果たします。ヨーロッパ建築の最高峰と、上品な中にもモダンなスタイルを組み合わせてデザインされた当ホテルは、99室のゆったりした客室と、すべてに独立したエンターテインメントとリラクゼーションの空間を備えるスイートをご提供します。ホテル最高の宿泊設備の1つが約170平方メートル のプレジデンシャル スイートであり、ラグジュリアスな設備とデザインの究極をご提供しています。ローズウッド ウィーンは、素晴らしい眺望を持つルーフトップのカクテル バーと、明るく活気のあるヨーロピアン ブラッセリーを含む、多彩な食とエンターテインメントの選択肢を特徴にしています。ローズウッド ウィーンは、街の喧騒から離れたリラクゼーションのためのプライベートなサンクチュアリとなる「センス、ローズウッド スパ」も備えています。詳しい情報はこちらを参照ください:rosewoodhotels.com/en/viennaローズウッド ホテルズ&リゾーツについてローズウッド ホテルズ&リゾーツ®は、他に類を見ない29軒のラグジュアリー ホテル、リゾート、レジデンスを17カ国で展開し、23軒の新物件を開発中です。各ローズウッド ホテルでは、それぞれのロケーションの歴史、文化、感覚を反映する、ブランドの「センス オブ プレイス®(「Sense of Place®」)」哲学を重視しています。ローズウッド コレクションには、世界で最も伝説的なホテルとリゾートが含まれており、米国ニューヨークの「ザ カーライル、ローズウッド ホテル(The Carlyle, A Rosewood Hotel)」、米国ダラスの「ローズウッド マンション オン タートル クリーク(Rosewood Mansion on Turtle Creek)」、フランス、パリの「オテル ドゥ クリオン、ローズウッド ホテル(Hôtel de Crillon, A Rosewood Hotel)」に加えて、「ローズウッド 香港(Rosewood Hong Kong)」などの新しいスタイルのクラシック ホテルも含まれております。長期滞在を希望される方向けには、「ローズウッド レジデンス」にて、ブランドの幅広いポートフォリオの中から、素晴らしい旅先での分譲または賃貸の機会をご提案いたします。詳しい情報はこちらを参照ください:rosewoodhotels.com/jpSNS:Facebook Twitter Instagram WeChat @RosewoodHotels企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年04月16日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から、新作シューズ「ロンパー サンダル(ROMPER SANDAL)」が登場。2022年4月15日(金)に発売される。ヴィヴィアン・ウエストウッドの新作「ロンパー サンダル」アーカイブのフットウェアをサスティナブルな素材使いとテクノロジーで再構築した、ヴィヴィアン・ウエストウッドの新たなアイコンシューズ「ロンパー(ROMPER)」。その新作となる「ロンパー サンダル」は、同シリーズの特徴的なルックスを踏襲しながら、春夏シーズン向けのサンダルとしてアップデートした一足だ。パイレーツブーツ着想のベルクロ×チャンキーソールブランドを象徴する「パイレーツブーツ」に着想を得たオーバーサイズのファスナーベルトと現代的なチャンキーソールのデザインはそのままに、アッパーとソールを繋ぐパーツ以外をくり抜いたサンダルにスタイルチェンジ。新たに追加されたシューレース付きのタンも、その大胆なシルエットをより印象的に強調するのに一役買っている。素材にはヴィーガンレザーやリサイクルナイロンを採用素材には、自然環境に与える負荷を低減する「バンブーレザー」と「アップルレザー」2種類のヴィーガンレザーを使用。ブラックのアッパーには天然の竹を原料とした透湿性に優れる「バンブーレザー」を、ホワイトのアッパーにはリンゴ由来の繊維を原料とする「アップルレザー」を、ペットボトルや廃棄された衣類由来の耐水性リサイクルナイロンと併せて採用することで、サスティナブルな一足に仕上げた。商品情報ヴィヴィアン・ウエストウッド「ロンパー サンダル(ROMPER SANDAL)」発売日:2022年4月15日(金)※公式オンラインショップでは4月下旬に発売予定。価格:60,500円カラー:ブラック(バンブーレザー)、ホワイト(アップルレザー)取扱店舗:■ブラック・ヴィヴィアン・ウエストウッド各店(盛岡店)・ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア各店・ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(立川グランデュオ店、札幌パルコ店、新潟伊勢丹店、金沢アトリオ店、静岡店、松本パルコ店、藤井大丸店、神戸店、広島そごう店)■ホワイト・ヴィヴィアン・ウエストウッド各店(盛岡店・熊本鶴屋店除く)・ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア各店・ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル(立川グランデュオ店、新潟伊勢丹店、静岡店、松本パルコ店、藤井大丸店、広島そごう店)
2022年04月11日チャーチ(Church’s)は、オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)とコラボレーションしたシューズ「バーウッド」のカプセルコレクションを、2022年3月25日(金)にオフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー、一部のチャーチ国内店舗にて発売する。チャーチ×オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブローがコラボ本コラボレーションは、オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー 2022年秋冬コレクションのランウェイにて発表。オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブローならではの反骨的なスタイルを投影した、レザーシューズをメンズ・レディスにてそれぞれ展開する。クリエーションにあたり、ヴァージル・アブローの哲学「すべてを疑え(Question Everything)」の中核をなすアヴァンギャルドなスピリットを、チャーチの伝統的なスタイル、職人技と融合。クラシックなデザインの本質はそのままに、新たな視点から再解釈を施した、アブローのこだわりを落とし込んでいる。名作シューズ「バーウッド」に新たなアイデンティティをプラスコラボレーションシューズのベースとなるのは、1953年に発表されたチャーチの名作シューズ「バーウッド」に由来する、クラシカルなフルブローグのオックスフォードシューズ。靴底のヒール部分には独特なダヴテイルが施されているのが特徴だ。新たなアイデンティティをまとって登場する「バーウッド」は、アッパーに艶やかなブラックのブラッシュドカーフスキンを採用。サイドには、象徴的な引用符モチーフ“Special Events”がホワイトのスクリーンプリントであしらわれている。また、シューレースにも“SHOELACES”のテキストプリントを施し、出所を明示するハンドタグを飾るなど、随所に遊び心を効かせた。尚、チャーチとオフ-ホワイト c/o ヴァージル アブローのコラボレーションは、2シーズンにわたって展開。今回発売されるシューズは、その第1弾アイテムとなる。【詳細】チャーチ×オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー「バーウッド」発売日:2022年3月25日(金)展開店舗:・オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー・一部のチャーチ国内店舗(表参道 メンズ・レディス/うめだ阪急・伊勢丹新宿 レディスのみ)、公式オンラインストア予定価格:170,500円 ※メンズ・レディスともに【問い合わせ先】チャーチ クライアントサービスTEL:0120-80-1873
2022年04月03日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の2022年春夏ジュエリー「オーナメンタル タイニー オーブ(ORNAMENTAL TINY ORB)」が、2022年3月18日(金)よりヴィヴィアン ウエストウッド アクセサリーズ各店で発売される。「オーブ」の新ペンダントヴィヴィアン・ウエストウッドのアイコン「オーブ(ORB)」をモチーフにした、新作ペンダントが登場。中世の彫刻や建築を想起させる、芸術性の高いメタルパーツを起用して、これまでの「オーブ」ジュエリーとは異なる、重厚感のある佇まいに仕上げた。メインとなる「オーブ」には、クリアーカラーのスフィア(ボール)を使用。周りをメンズライクなアンティーク調のメタルパーツで覆い、アイコニックに仕上げている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド「オーナメンタル タイニー オーブ」40,700円発売日:2022年3月18日(金)取り扱い店舗:ヴィヴィアン ウエストウッド アクセサリーズ各店、ZOZOTOWN※ヴィヴィアン・ウエストウッド公式オンラインショップでは、3月14日(月)より先行発売。
2022年03月14日東京ディズニーシーは、新エンターテイメントプログラム「東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」を2022年4月1日(金)から9月3日(土)まで、東京ディズニーシー・ハンガーステージで期間限定で開催する。東京ディズニーシー20周年新エンターテイメントプログラム20周年を迎える東京ディズニーシーは、これまでの歩みを振り返る新しいエンターテイメントプログラムを特別に実施。「東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」では、東京ディズニーシーオープン時からこれまでに開催したエンターテイメントを振り返り、それらの音楽に合わせてパフォーマンスを披露する。印象的なコスチュームに身を包んだミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、プルートなど、ディズニーキャラクターによるダンスにも注目だ。ショー中は、ゲストも一緒に盛り上がることができる「ディズニー・リズム・オブ・ワールド」や、20周年のスペシャルなコスチュームでミッキーマウスが現れるフィナーレイベントなど、ディズニーファンの心をくすぐるコンテンツが目白押し。ラストは20周年のテーマソングと共に、盛大なクライマックスが待っているので、ぜひ東京ディズニーシーの世界観を体感してみて。【詳細】東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”開催期間:2022年4月1日(金)~9月3日(土)会場:東京ディズニーシー・ハンガーステージ(千葉県浦安市舞浜1-13)公演回数:1日4~5回<1回約25分>出演キャラクター:ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、プルート ほか※「東京ディズニーシー20 周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」の詳細、鑑賞方法は、東京ディズニーリゾートオフィシャルウェブサイトにて告知。
2022年03月11日ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリー(Vivienne Westwood ACCESSORIES)の「フラット ウォッチ(FLAT WATCH)」から、猫モチーフの新作ユニセックス腕時計が登場。2022年2月22日(火)より発売される。「フラット ウォッチ」に“猫”モチーフの新作ヴィヴィアン・ウエストウッドの「フラット ウォッチ」はケース部約6mmという高水準の薄さを実現したユニセックスウォッチ。新作腕時計のダイヤルには、ストリートグラフィティ風のタッチで表現したアートワーク「キャット(CAT)」をあしらっている。ストラップには、なめらかな肌当たりのカーフレザーを採用した。シルバー&ピンクゴールドの2色カラーバリエーションは2色。ピンクゴールドケースには、ピンクのベルトを組み合わせて、柔らかな印象に。シルバーケースにはグレーストラップをコンビネーションし、ライトブルーのステッチでアクセントを効かせた。両モデルともインデックスや針のカラーリングにまでこだわり、遊び心あふれる配色に仕上げている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド 新作腕時計発売日:2022年2月22日(火)取り扱い店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド店舗、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル店舗、ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル コンセプトストア、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン店舗、公式オンラインショップ 他予定価格:シルバー 34,100円/ピンクゴールド 36,300円原産国:日本ストラップ:カーフガラス:ミネラルクリスタルムーブメント:国産クォーツ防水性:5気圧【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2022年02月19日