天然和漢植物成分「ミロバラン果実エキス」を配合バスクリンは、年齢を重ねた肌に、うるおいとハリを与える天然和漢植物成分「ミロバラン果実エキス」(保湿成分)を配合したエイジングケア用濃密ジェル状美容液「美漢精 プレミアムビューティジェル」を、10月23日に通信販売限定で新発する。*画像はニュースリリースより年齢肌の根幹までエイジングケア成分を行き渡らせる「プレミアムビューティジェル」は、エイジングケア成分として「ミロバラン果実エキス」をはじめとした天然和漢植物エキスを東洋古来の考え方でブレンドした美容液。角質層の深部まで、しっかりとエイジングケア成分を行き渡らせることでハリに満ちた肌へ導く。コメヌカオイルを大小2つの粒子にして配合し、うるおいバリアが水分をしっかり逃がさないだけでなく、肌の根幹までうるおいをじっくり育むという。元の記事を読む
2012年10月17日“史上初の推理『推理作家ポー 最期の5日間』動画作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーを主人公にした映画『推理作家ポー 最期の5日間』が本日から日本公開され、11月1日(木)からは南北戦争を戦ったアメリカ第16代大統領リンカーンを主人公にしたアクション大作『リンカーン/秘密の書』が日本公開される。ジャンルのまったく違う2作品だが、両作には意外な共通点があるようだ。公開中の『推理作家ポー…』は謎の死を遂げたポーの生涯にインスパイアされた製作たちが今も全貌が解明されていない彼の“最期の5日間”に迫るサスペンス。彼の小説を模倣する犯人との息つまる頭脳戦が見どころだ。一方、『リンカーン/秘密の書』は、奴隷解放に尽力したリンカーン大統領は実は、夜になるとヴァンパイアたちと戦っていた!という奇想天外なドラマを描くアクション作。ティム・バートンが製作総指揮を務めている。両作はまったくジャンルの違う作品だが、いずれも実在の人物の実際に起こった出来事をイマジネーションの源泉にしながら、予想もしなかった斬新なフィクションを描いている。そしてそれらはいずれも単なる“借りもの”ではなく、執筆に苦悩し、何度も不幸に見舞われながら執筆を続けた作家ポーと、どんな苦境にも負けることなく信念をかけて全身全霊で戦い抜いたリンカーンの“人生哲学”を、フィクションを用いることで伝えようとしている。ちなみにポーとリンカーンはどちらも1809年生まれの同年齢。ポーはボストンで、リンカーンはケンタッキーで生まれたが、ふたりは同時代にアメリカで暮らし、史料には「作家として国際的な人気を集めたポーが、ホワイトハウスに招かれた」という記述もあるという。ふたりが実際に出会っていたかどうかは不明だが、19世紀の初頭はアメリカという国家が大きく揺れ動き、多くの制度が整い始める一方で、社会は依然として不安定で、“闇”が人々の心に影をおとしていた。そんな時代を生きたポーとリンカーンが映画でどんな活躍を見せるのか気になるところだ。『推理作家ポー 最期の5日間』公開中(C)2011 Incentive Film Productions. LLC All Rights Reserved.『リンカーン/秘密の書』11月1日(木) 全国ロードショー※3D/2D同時公開(C)2012 Twentieth Century Fox
2012年10月12日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーの命日(1849年10月7日)が近づいてきた。数々の傑作小説を世に残すも、 いまだにその死に多くの謎があるとされているポー。12日(金)からは映画『推理作家ポー 最期の5日間』が日本公開されるなど、 彼の存在とその最期は今も多くの人々を魅了しているようだ。その他の写真ポーは、1809年にアメリカのボストンで生まれた小説家・詩人で、『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を次々と発表し、江戸川乱歩、スティーブン・キング、ティム・バートンら後世の芸術家たちに大きな影響を与えた。彼は若い頃から飲酒癖があり、そのことによるトラブルも少なくはなかったという。30代には妻の死から目を逸らすために酒量が増え、すさんだ生活を送るように。しかし、40歳になったポーは10代の時の恋人と再会して婚約。禁酒同盟にも加入し、結婚式の準備をすすめていた矢先に、ボルティモアで謎の死をとげた。彼は1849年10月3日に意識不明の状態で発見され、7日の早朝5時に病院で息を引き取っている。ちなみにポーがボルティモアに到着したのは9月29日のことで、意識不明で発見されるまでの5日間の足取りはいまだに謎のままだ。この“空白の5日間”については今も諸説があるようで、ライバル作家による暗殺や、政治トラブルに巻き込まれたなどの説が有名だ。またポーは息をひきとる寸前に“レイノルズ”という人物の名前を繰り返し口にしていたそうで、この人物が一体、誰を指すのかも、いまだに研究対象になっている。映画『推理作家ポー 最期の5日間』は、この“空白の5日間”を創作の出発点においたフィクションで、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人と頭脳バトルを描いている。また、映画のラストには創作者たちが想像した“ポーの最期の真相”が描かれており、死から160年以上経っても解けない謎に“解答案”を提示している。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー
2012年10月05日40年という短い生涯ながら、世界中の推理小説や映像表現、音楽にまで多大な影響を与え、いまもなおその功績が語り継がれている天才作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の謎にまつわるミステリーを史実とフィクションを織り交ぜて解き明かす『推理作家ポー最期の5日間』が来週末、遂に公開を迎える本作の劇中シーンの一部が、どこよりも早くシネマカフェに到着した。現在も謎に包まれている、ポーの死の真相と最期の日々。本作では史実を基にして、19世紀半ばのアメリカ・ボルティモアを舞台に、ポーと彼に魅せられた小説模倣犯の命を賭けた5日間の壮絶な戦いが描かれる。初公開となった映像は、ジョン・キューザック演じる主人公・ポーの恋人・エミリー(アリス・イヴ)の誕生日に開かれた仮面舞踏会のシーン。仮面で素顔を隠し、ポーがエミリーの美しさに心を奪われ、穏やかに時間が流れる舞踏会。すると突然、髑髏の仮面を付けた死装束の騎士が突如乱入!会場は騒然となり、その混乱に乗じてエミリーは忽然と姿を消してしまう…。その死装束の騎士から受け取った“挑戦状”がポーと犯人の壮絶な頭脳戦の始まりを告げることとなるのだが――。ポーが身を挺して助けようとする、連れ去られた恋人“エミリー”。この役柄は、実在したポーとは違い架空の人物であるが、実はある人物をモデルにしているといううわさも。ポーは、27歳のときにその当時13歳のヴァージニアという従妹と結婚をしている。27歳と13歳が結婚という驚きの関係だが、その当時も多くの反対を押し切っての結婚だったよう!けれど、その妻も母親と同じく結核で亡くなり、ポーは徐々に情緒の安定性を失っていったという。この映画に登場するエミリーは、彼が妻を亡くした後で出会った複数の女性たちを統合させてできた役んだとか。不幸にも、母や愛妻を始め彼と愛の言葉を交わし合った複数の女性たちもみな、彼より先にこの世を去っていたのだそう。現代に至るまで多くのファンに影響を与え続けていた、偉大な作家エドガー・アラン・ポーも日本の文豪、太宰治や三島由紀夫のように多くの悩みを抱えたひとりの人間だったことが伺える。ところどころに散りばめられたヒントを頼りに、ポーは恋人・エミリーを救い出すことができるのか?華やかでありながらも、ストーリーの重要ポイントとなるこちらの映像をまずはご堪能あれ。『推理作家ポー 最期の5日間』は10月12日(金)より全国にて公開。※こちらの映像はYou Tubeにてご覧いただけます。You Tube■関連作品:推理作家ポー 最期の5日間 2012年10月12日より全国にて公開© 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年10月05日リン・チーリン、美容整形疑惑に怒り心頭!台湾の人気女優、リン・チーリン(37)が幾度となく報じられる自身の整形疑惑に対し、医師の証明書を公開し整形疑惑を完全否定する行動を起こしたと聯合報が報じている。写真はAmazonよりリン・チーリンの整形疑惑台湾一の美女と称されるチーリン。ここ数年は整形疑惑が幾度も浮上し、メディアの前で否定を繰り返してきた。またもや整形疑惑が浮上した今回は、怒り心頭に達したのか中国版のツイッターに「頬を膨らませ怒った表情の写真」や「整形無しとの医師の診断書」、「弁護士の声明」の3点セットを投稿して抗議した。チーリンは「本当に怒っています。本当の私、本当の鼻、本当の目、本当の胸、本当の心。整形はやっていないし、する必要も無い。」と久々のツイッターに怒りのコメントを掲載している。弁護士の声明文では同様の報道が続きチーリンの名誉を傷つけたら法的手段に訴えるとしている。元の記事を読む
2012年09月30日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーを主人公にした映画『推理作家ポー 最期の5日間』が10月12日(金)から公開される前に、本作を手がけたジェームズ・マクティーグ監督がインタビューに応じた。その他の写真本作は、『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を発表し人気を得るも、1849年に謎の死を遂げたポーが、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人と頭脳バトルを展開するフィクションだ。これまでアラン・ムーアの人気コミックを映画化した『Vフォー・ヴェンデッタ』や『ニンジャ・アサシン』などハイテンションなアクション演出で好評を集めてきたマクティーグ監督だけに、謎が謎を呼ぶサスペンス要素がたっぷりとつまった本作も「ひとつのジャンルに固執するのはイヤだった。この映画はサスペンスや謎解きの要素はあるけど、アクションやスリラーでもあるんだ。だから俳優たちにはあえて『謎解きに気をとられずにストレートに役柄を演じてくれ』と伝えたんだ」と振り返る。そんなリクエストを受け、徹底的にリサーチを重ねて伝説の推理作家を直球勝負で演じたのは、ジョン・キューザック。アート映画から超大作まで幅広いジャンルで活躍する名優だ。「僕はずっとジョンのファンだったんだ。彼はとても頭がいい人だから、ポーを描く際にはジョンの“知性”が必要だった。難しい役柄ではあるけど、彼には現場でたくさんアイデアを出してもらったよ」。劇中でポーは、自身の想像力が現実の殺人につながってしまうという事態と向き合い、模倣犯と対決する。「僕も過去にはダークでバイオレントな作品もつくってきたけど、その影響はアーティストにとって計り知れないことだ。すべての芸術家は現実の環境から逃れることはできないし、僕はそのことで責任が問われるとは思わないな」。ちなみに監督がこう語るのには理由がある。彼の初監督作『Vフォー・ヴェンデッタ』に登場したテロリスト、ガイ・フォークスのマスクは現在では、国際的なハッカー集団”アノニマス”のシンボルとして全世界で知られているからだ。「僕はアノニマスの一員じゃないよ!」と豪快に笑うマクティーグ監督は「個人的にはあのマスクを被って抗議しているのはいいことだと思っている。あの映画の大切なメッセージは”なぜ人は反逆を起こさなければいけないのか?”だったからね。あのマスクの権利をとっておけば今ごろ大儲けできたのに!とは思うけど」と笑顔を見せる。自身が手がけた映画が現実の世界に影響を与えてしまったマクティーグ監督が、自身の想像が生み出した殺人トリックに立ち向かう推理作家ポーの物語を描いたことは少し奇妙な偶然ではないだろうか。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー(C)2011 Incentive Film Productions LLC. All rights reserved.
2012年09月27日40年という短い生涯ながら、世界中の推理小説や映像表現、音楽にまで多大な影響を与え、いまもなおその功績が語り継がれる天才作家、エドガー・アラン・ポー。彼の死の謎にまつわるミステリーを史実とフィクションを織り交ぜて解き明かす『推理作家ポー最期の5日間』が10月12日(金)より公開となる。本作で、渋みの効いた演技で主人公・ポーを魅力的に演じるジョン・キューザックだが、彼と絶妙なコンビネーションを発揮するのが注目のイケメン俳優、ルーク・エヴァンス。公開より一足早く、彼が本作の魅力、さらにジョンとの夢の共演について語ってくれた。ルークが本作で演じるのは、、奇怪な連続犯罪の捜査を先導し、ポーと共に事件の解明に奔走するボルティモア警察のフィールズ刑事。「フィールズはとても理論的で分析的。だがポーは基本的にその正反対の男なんだ」とルークも語るように、対照的な男2人が手を取り合っていくところが本作の見どころでもある。また、本作でメガホンを握ったジェームズ・マクティーグ監督(『Vフォー・ヴェンデッタ』)によれば、若くして捜査を取り仕切ることができる自信やこの捜査への重みを出し切るフィールズ役には、とりわけ強い人間性が不可欠だったそうだが、ルークからはまさに「これぞ映画スターだ!」という雰囲気と共にその要素を感じられたという。監督に、文句なしの「スター」の太鼓判を押されたルークだが、近年における彼の活躍は目覚しい。2年前に公開されたスペクタクル大作『タイタンの戦い』で神話の神・アポロ役で高い注目を集めて以来、昨年大ヒットを記録した『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』では三銃士の一人・アラミスを、続く『インモータルズ −神々の戦い−』ではギリシア神話の神・ゼウスを演じるなど、肉体を駆使しながらも高貴な魅力を放ってきた彼は、12月に日本公開される『ホビット 思いがけない冒険』にも重要なポストで出演を果たしている。『推理作家ポー最期の5日間』では、その知的な魅力を余すところなく発揮しているルーク。監督も「彼の目の奥で数多くの事を表現している。ポーを演じるジョン・キューザックと彼を並べてみると、とても興味深い光景になりました」と絶賛を惜しまない。さらに、ポー役のジョンとの初共演について聞かれたルークは、「僕は彼のジョン・キューザックではなくポーとして見ていたよ。ジョンのように非の打ちどころがない演技ができる人と一緒に演じられて光栄だったし、とても楽しかったよ」と語る表情からも、充実した共演の様子がうかがえる。ぜひ、ポーとフィールズ刑事が追うスリリングなミステリーと共に、彼ら2人の絶妙なコンビネーションに注目してほしい。『推理作家ポー最期の5日間』は10月12日(金)より全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:推理作家ポー 最期の5日間 2012年10月12日より全国にて公開© 2011 Incentive Film Productions, LLC. All rights reserved.
2012年09月27日バスクリンは有効成分100%生薬エキスの薬用入浴剤「バスクリン ハーブからのエール」を9月20日に発売する。「冷え」・「疲れ」などにより、身体の不調を感じる人を対象にして、開発を行ったという。同商品は生薬成分が温浴効果を高め、身体の症状に寄り添いながら諸症状をやわらげるセルフメディケーションタイプの入浴剤。有効成分100%生薬エキス(チンピ、トウキ、カミツレの混合抽出エキス)が温浴効果を高め、滞っている血の巡りを促すという。入浴後は湯冷めしにくく足先のぽかぽか感が続く。また、緊張感や身体のこわばり感がほぐれ、身体が軽くなったようなすっきりした気分も実感できる。お湯はカミツレハーブの香り。まるでハーブティーのお風呂につかっているような、気持ちがゆったりする自然で優しい香りとなっている。赤ちゃん(生後3カ月以上)と入浴する際にも使用できる。同商品は420ml入り(約29回分)、希望小売価格2,625円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月18日バスクリンは、同社の持つ温泉研究や生薬研究による知見を集約した機能性入浴剤「きき湯 ファインヒート」を、9月3日に発売した。同商品は、平日は仕事、休日は趣味や大切な人との時間を充実させる「日々の活動をアクティブにこなす現代人のベストコンディションづくり」をサポートするために開発。ロンドンオリンピック日本代表選手団に対しても、独占提供も行っていた。従来の「きき湯」に比べ、炭酸ガス量が約3倍にアップ(当社調べ)し、パワフルな発泡が有効成分をすみずみまで拡散する。また、温泉ミネラルと炭酸ガス、ジンジャー末(ショウキョウ末)は、温浴効果を高めて血流を促進させる働きがあるという。「グレープフルーツの香り」にはコンドロイチン硫酸Naを配合。「カシス&シトラスの香り」にはコラーゲン配合。1ボトル400g(約8~10回分)入り。50gの分包タイプもあり。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日最新CM発表で台湾のモデル兼女優で、世界的に活躍するリン・チーリン。アジアナンバーワンの美女との声も高く、日本でもさまざまな活動を行っている。そんな彼女だが、突出した美しさゆえか、たびたび美容整形を行っているのでは?という疑惑も浮上してきた。そうした度重なる疑惑報道に、みずからの過去の写真を公開して対抗、疑いの封印を図っているもようだとYes娯楽が伝え、話題となっている。この写真公開は、台湾におけるP&Gの「パンテーン」シャンプー、コンディショナーの最新CM発表でなされたそうで、彼女の小学生時代から現在に至る写真を、過去の回顧フィルムのよううに見せているという。地元台湾では食事が美味しくて一気に太る?チーリンは、この台湾「パンテーン」イメージキャラクターに就任し、今年で8年目となるそうで、今回のCMでは、ナチュラルな美しさを全面に出し、すっぴんのようなごく薄いメイクと純白のドレスという、清楚で可憐なスタイルで臨んでいる。CM発表では、普段グローバルに活動し、各地を飛び回っているため、地元台湾へ帰ると、食べなれた味わいの食事の美味しさに、ついつい食べ過ぎて一気に太ってしまうとも明かしたそうだ。この写真公開で完全に疑惑が払しょくされるかどうかはわからないが、これまでの歩みを見れば納得する向きも増えるかも?元の記事を読む
2012年09月07日「ノーブルラベンダー」とアソートセット「4つのアロマ」バスクリンは、はじける泡と香りに全身を包まれる、バスクリンの新感覚入浴剤「バスクリン カラダプラス アロマスパークリング」から、「ノーブルラベンダー」の香りと、「アロマスパークリング」シリーズの4つの香りをセットした「4つのアロマ」を、9月3日に新発売する。*画像はニュースリリースよりはじける泡と香りに包まれて心と身体をリフレッシュ「バスクリン カラダプラス アロマスパークリング」は、お湯に入れた瞬間に粒がはじけ、香りが広がる、バスクリン独自の「スプラッシュエア香法」と天然由来の成分を贅沢に配合した入浴剤。仕事に、趣味に、毎日をアクティブに過ごす女性の疲れやストレスを癒す“ご褒美バスタイム”を演出。まろやかで心地良い入浴感で、オーガニックホホバオイルなどの保湿成分を配合し、湯上り後の肌の乾燥を防ぐという。「ノーブルラベンダーの香り」は、ラベンダーから採取したエッセンシャルオイルを配合、穏やかな気分を演出する、新鮮なラベンダーの香り。アソートセット「4つのアロマ」は、「ノーブルラベンダー」(2包)と、天然のローズから採取したアブソリュートオイルを配合でエレガントな香りが楽しめる「ローズモイスト」(2包)、搾りたての柚子のフレッシュな香りの「フレッシュユズ}(1包)、森の中で感じる清々しい木々の香りの「ミスティフォレスト」(1包)の4種の香り計6包のセット。元の記事を読む
2012年09月01日株式会社バスクリンは家族みんなで作った「楽しい瞬間や幸せな気持ち」を、自宅のお風呂で気軽に演出してくれる入浴剤「バスクリンハピバス」を8月6日より発売する。同商品のコンセプトは「お風呂がつなぐ、家族みんなの幸せ」。家族で作った「楽しい瞬間や幸せな気持ち」や家族の大切な「絆」を、自宅のお風呂で気軽に演出できるよう商品を開発した。商品ラインアップは「日差しまぶしいホワイトサンドビーチの香り」「果樹園のとれたてフルーツの香り」「夜空のキラキラ流れ星の香り」の3つ。「ママ目線」だけではなく、「パパ目線」も意識した「商品の世界感」「香り」「デザイン」が特長となっている。温泉ミネラル有効成分と3種類のビタミン(ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2)、天然ホホバオイルを配合。うるおいを与え、風呂上りの肌をすべすべに整える。塩素除去剤が水道水の塩素を取り除くので、湯ざわりまろやか。生後3カ月以上の赤ちゃんと一緒に入浴する時も使える。容量は600g(約20回分1回30g使用時)。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日“家族のお風呂を、もっと楽しく、ハッピーに”バスクリンは、「お風呂がつなぐ、家族みんなの幸せ」をコンセプトに、家族みんなで作った「楽しい瞬間や幸せな気持ち」を、自宅のお風呂で、気軽に演出してくれる新ライン、入浴剤「バスクリン ハピバス」を、8月6日より新発売する。*画像はニュースリリースより“ぽかぽか、すべすべお肌に”「バスクリン ハピバス」は、温泉ミネラル有効成分と、3つのビタミン(ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB2)と天然ホホバオイルを配合し、カラダをしっかり温めて、疲れ、冷え症をやわらげ、うるおいを与えて“ぽかぽか、すべすべお肌”にみちびく入浴剤。「日差し眩しいホワイトサンドビーチの香り」(白のお湯にごりタイプ)、「果樹園のとれたてフルーツの香り」(ピンクのお湯にごりタイプ)、「夜空のキラキラ流れ星の香り」(青みどりのお湯透明タイプ)の3種類で、香りのイメージにあったお湯の色を設定し、にごりと透明の2タイプをラインナップ。元の記事を読む
2012年08月02日“史上初の推理作家”とも言われるエドガー・アラン・ポーの謎の死をモチーフにしたミステリー映画『推理作家ポー 最期の5日間』の予告編映像がこのほど公開された。『推理作家ポー 最期の5日間』予告編ポーは、1809年生まれの米国人作家。『黒猫』『モルグ街の殺人』『盗まれた手紙』などの著作を発表し人気を得るも、1849年に謎の死を遂げている。映画は、今もなお解明されていない彼の死をモチーフにしたフィクションで、ポーと、彼の小説を模倣して殺人を繰り返す犯人の頭脳バトルを描く。ポーを演じるのは『2012』のジョン・キューザック。また『三銃士~王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船』のルーク・エヴァンスや、『メン・イン・ブラック3』のアリス・イヴが出演する。このほど公開された予告編は、物語の概要を手際よく紹介しながら、物語の舞台となる1849年のアメリカ・ボルティモアの影のある風景と、登場人物たちの迫真のドラマの一端を垣間見ることができる内容。見るもおぞましい死体、本作の原題にもなっている“不吉なカラス(Raven)”、ポーの婚約者エミリーに迫るの魔の手など、物語を盛り上げる要素も数多く差し込まれており、ダイナミックな映像と、先の読めない謎解きの両方が楽しめる予告編になっている。『推理作家ポー 最期の5日間』10月12日(金) 全国ロードショー
2012年07月27日新美容液「コレクチュールエサンシエル」の紹介資生堂は、“なめらかで輝く肌へと磨きあげる、水のようにみずみずしい新美容液”「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」(医薬部外品/8,925円)の体感&新作法の紹介を、5月21日より全国デパートのクレ・ド・ポー ボーテ カウンターにて実施中。さらに、全国11店舗のデパートでは、「コレクチュールエサンシエルトライアルブース」にて、“水磨き美容液体感&新作法”の紹介を順次開催。トライアルブースにて、水磨き美容液の新作法を体験すると「コレクチュールエサンシエルサンプル (1回分)」と「化粧水、乳液(日中用・夜用)サンプル」をプレゼント(数量限定)。独自の新作法で“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へ「クレ・ド・ポー ボーテ コレクチュールエサンシエル」は、しっかり保湿して、ふっくらしなやかに整え、毛穴の周り特有の肌の質感の乱れを防ぐ、薬用美容液。「クレ・ド・ポー ボーテ」独自の保湿成分「イルミネイティングコンプレックス」が、健やかな肌を育み、肌表面の凹凸の目立ちをケア。さらに、肌そのものを美しく輝かせる独自の新作法(パッティング&磨き上げの使用法)によって、“見た目・手ざわりの違う美しい肌”へと導くという。資生堂では、「コレクチュールエサンシエル」の新発売にともない、5月21日より、バレリーナ・上野水香さん、日本画家・芹田紀恵さん、ネイリスト・藤原真紀さんの3人の女性が語る、30代の本音のスペシャルサイトを公開中。元の記事を読む
2012年05月22日アミノコラーゲンの魅力をアピール女優として、トップモデルとして活躍する、アジアNo.1美女の呼び声も高いリン-チーリン。彼女が明治「アミノコラーゲン」の新CMで、なんと自らアカペラの歌声を披露している。この新CMは4月1日から全国オンエアされるもの。CMは、商品テーマソングの「アミコラ、アミコラ、ナンバーワン」というフレーズを歌い、視聴者にアミノコラーゲンを強く印象づける仕上がりとなっている。公式サイトでは、すでに新CMが公開されているほか、メイキング映像も視ることができる。新CM発表会にも可憐に登場新CMのオンエアに先駆け、29日には東京都内でCM発表会が行われ、リン-チーリンも出席。ミロのヴィーナスをイメージしたという、シャーリングも美しいワンショルダーのセクシーな純白ドレスを纏って登場した。アカペラの挑戦はとても緊張したという彼女。いつもと違う私が出ていると思うと、新しいCMにぜひ期待してほしいと語ったそうだ。手軽に摂取できて美容にうれしい「アミノコラーゲン」。その魅力をさらにアピールする彼女の新CMを、商品とともにぜひチェックしよう。元の記事を読む
2012年03月31日羅臼漁業協同組合との共同企画株式会社バスクリンは10月6日、羅臼漁業協同組合との共同企画として、豊富に美髪成分(アミノ酸)を含む羅臼昆布より抽出した天然成分「羅臼昆布エキス」を配合、染め上がりや色持ちが良く、髪をいたわるトリートメント効果の高い染毛料「<髪姫(はつひめ)> 白髪用ヘアカラートリートメント」を、10月20日に通信販売限定で発売することを発表した。*画像はニュースリリースより髪と地肌をいたわり、使うたびに美しく自然な髪色に「<髪姫> 白髪用ヘアカラートリートメント」は、白髪に悩み、髪への負担や頭皮への刺激の少ないカラーリングを求めている女性に向けて開発。保湿成分として、最高級品羅臼昆布からの天然成分(羅臼昆布エキス)と和漢植物成分(和漢植物エキス、天然色素)を配合し、髪と地肌をやさしくいたわりながら、使うたびに美しく自然な髪色に導くヘアカラートリートメント。白髪を染めながら、細くなった髪に、ふわっと自然なボリュームを与えるという。新商品は、ブラック、ダークブラウン、ライトブラウンの3種(各210g3,500円)。広告には女優の浅野温子さんを起用しプロモーションを展開する。元の記事を読む
2011年10月07日「お米由来リッチオイル」を新配合でリニューアル株式会社バスクリンは、「薬用ソフレスキンケア入浴液」と「薬用ソフレ 乾燥肌ケアボディソープ」に、植物性保湿成分「お米由来リッチオイル」を新配合し、9月13日に改良新発売する。*画像はニュースリリースより(「薬用ソフレスキンケア入浴液」)「乳液ベール力をアップさせ、浴後のしっとり感を持続」「薬用ソフレスキンケア入浴液」は、スキンケア入浴液に最も期待されている「しっとり感のアップ」(バスクリン調べ)に応え、うるおい成分「べにふうき茶エキス」に「お米由来リッチオイル」を新配合、「乳液ベール力をアップさせ、浴後のしっとり感を持続させる」という。また、フローラル系3種類とハーブ系1種と好みの香りを選べるよう強化した。全4種各720mL約12回分/ 詰め替え:各600mL約10回分/オープンプライス。「薬用ソフレ 乾燥肌ケアボディソープ」は、角層のうるおい保持力を高める植物性保湿成分「お米由来リッチオイル」を新配合し、肌荒れを防ぎ、洗浄成分が、刺激をうけやすい肌もやさしく洗い汚れを落とし、やさしく弾力のある泡が、洗う時の摩擦やこすれから肌を守るという。1種550mL/詰め替え:400mLオープンプライス。元の記事を読む
2011年09月09日ドリームワークスアニメーションの新作『カンフー・パンダ2』が8月19日、全国で封切られ、日本語吹替え版で主人公ポーを演じる山口達也(TOKIO)をはじめ、共演するMEGUMIと笹野高史が東京・新宿ピカデリーで初日舞台挨拶を行った。その他の写真前作でカンフーを取得し“龍の戦士”となったパンダのポーと仲間たち“マスター5”が、中国を制圧するべく現われた孔雀のシェン大老たちと壮大なカンフーバトルを展開。全国約300館で公開され、うち9割のスクリーンで日本語吹替え版が上映される。山口は「前回と違って、不安もなく思いっきりできた」と続投したポー役に手応え十分。今回は謎に包まれていたポーのルーツも描かれており「ポーの生い立ちや自分探しの旅に注目してほしい」とアピールした。4月には米カリフォルニアのドリームワークスで開催されたプレス向けのPRイベントにも出席。オリジナルキャストのジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリーと対面し「ジャックからは『お前らしいポーを演じろ』ってアドバイスをもらった。アンジーは僕より年下ですが、とてもセクシーだった」と振り返った。マスター5の一員であるマスター・ヘビを演じるMEGUMIは「普段は抑揚のないしゃべり方なので、弾けた感じを意識した。強さの中にある優しさが表現できていれば」。笹野はポーの師匠シーフーを演じ「役作りのために近所の多摩動物園に行きました……というのはウソですけど(笑)。続きがあるなら、ぜひまた選んでほしい」とラブコール。山口同様、二人とも前作からの続投で、キャラクターに対する愛着も人一倍だ。今月3日には、3人揃って東北キャンペーンを敢行し、ワーナー・マイカル・シネマズ福島とMOVIX仙台で舞台挨拶に立った。「みなさんいい笑顔だった」(山口)、「喜んでくださって、私のほうが元気をもらった」(MEGUMI)、「福島のお子さんたちにも楽しんでもらえたようで、元気もらえた」(笹野)と笑顔を見せていた。『カンフー・パンダ2』公開中
2011年08月19日ドリームワークスが送る大ヒットアニメーションの続編『カンフー・パンダ2』。まもなく公開を迎える本作で、前作に続いて主人公の太っちょパンダ・ポーの声を担当しているジャック・ブラックのインタビュー映像が到着!ポーの魅力や作品の見どころを明かしてくれた。“龍の戦士”として仲間たちと共に谷の平和を守るポーだったが、カンフー殲滅を目論む邪悪なクジャク・シェン大老が登場。その野望を打ち砕くべくポーが再び立ち上がる!ジャックは2作続けて声を演じたポーについて「体は大人だけど心は子供のままなんだ」と分析。「自分がカンフーマスターの一員になっても心は純粋なままで、彼らのファンなんだ」と語る。また本作の見どころとして「前作のタイ・ランとの対決よりもさらにパワーアップしている」というアクションシーンの充実を挙げ「迫力のシーンの連続だよ」と胸を張る。もちろん、この激しいアクションと「ポーのユーモアの絶妙のバランス」にも注目!第1作では、ポーの父親はガチョウとなっていたが、その出生の秘密が本作で明らかになる。「今回、ガチョウの父さんと暮らす前の子供時代の記憶がポーに蘇るんだけど、自分が養子だと分かってしまうんだ。分かってみると、本当の両親の居場所も、ほかのパンダがどうなったのかも知らないことに気づくんだ。『両親はなぜ見捨てたのか?』ってね。『カンフー・パンダ2』は世界を救うヒーローの旅というだけじゃなく、父と息子の関係という深くて根本的なものを通し自分を見つける、成長の旅の話でもあるんだ」とジャック。自然ドキュメンタリーに負けない感動のパンダのドラマが3Dで展開する!『カンフー・パンダ2』は8月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:カンフー・パンダ2 2011年8月19日より新宿ピカデリーほか全国にて公開KUNG FU PANDA 2™ & © 2010 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.■関連記事:子供たちが映画の“効果音”作りに挑戦!『カンフー・パンダ2』親子試写会『レオン』の名悪役ゲイリー・オールドマンが明かす『カンフー・パンダ2』の悪の深みアンジー、子供たちの反応にも大満足!『カンフー・パンダ』の魅力語る夏休みの思い出に!参加型『カンフー・パンダ2』親子試写会に20組40名様ご招待パンダ伝説再び!『カンフー・パンダ2』試写会に20組40名様ご招待
2011年08月15日