“世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにする”を理念として掲げ、TSUBAKIなどのパーソナルケア製品を展開しているファイントゥデイから、初のオリジナルブランド「+tmr(プラストゥモロー)」が誕生! 1月12日(金)から全国のロフト80店舗とロフトネットストアで順次販売がスタートします。また、1月15日(月)からは、プラストゥモロー公式Xをフォロー&リポストでプラストゥモローのシャンプー・トリートメントの本体セットとヘアセラムが当たるキャンペーンも実施。“頬ずりしたくなるほどのやわらかなみっちり髪”を体感できるチャンスです。SNSでも大反響タンパク質全方位アプローチでやわらかみっちり髪へ髪の80%以上を構成するタンパク質に着目し、“いい髪はタンパク質から、つくられる”をコンセプトに、「タンパク質でケアをする」というシンプルだけど理にかなったヘアケアとして開発されたプラストゥモロー。じつは昨秋に初お披露目され、一部の店舗で限定販売されていたのですが、SNS上ではその仕上がりや使用感などに多くの反響があり、投稿数はすでに2.5万超に及ぶなど、注目を集めていました。ポイントは、しなやかな頬ずりしたくなるほどのやわらかな髪へと導く、タンパク質全方位アプローチ(※1)。タンパク質の元となるアミノ酸(アルギニン)配合により、スポンジのように空洞化した毛髪内部のダメージホールをでしっかりと補修します。また、パール由来タンパク質成分を含むプラストゥモローの独自処方「ネイチャープロテインCP処方(※2)」により、ミクロレベルで髪を補修。ダメージにより失われた髪の弾性を健やかな状態へと導きます。カラーやパーマでダメージを受けた髪も、縦横無尽に張り巡らされた毛髪内結合をサポートし、髪が切れにくい状態に。こだわりの香りとパッケージで気持ちも弾む!気持ちまで弾むようこだわったという香りは、フレッシュフローラル。パッケージは空に浮かぶ彩雲がイメージされており、使うたびにすがすがしく晴れた空、穏やかな空気、そんな心弾むようなひとときが過ごせそうです。シャンプー・トリートメントの本体ボトル(※3)の約66%はリサイクルPETを使用、詰め替え用パッケージの約44%に植物由来のプラスチック、約7%にリサイクルPETを使用というのも、子どもや地球環境の未来を想うママとしてはうれしいですよね。新しい年にシャンプー・トリートメントを一新してみるのも清々しい気分になれていいかも。この機会にぜひキャンペーンに参加してみてはいかがでしょうか。【ご紹介した商品】(左から)・ +tmr SMOOTH SHAMPOO プラストゥモロー スムース シャンプー /本体:470mL 詰め替え:400mL・ +tmr SMOOTH TREATMENT プラストゥモロー スムース トリートメント /本体:470mL 詰め替え:400mL・ +tmr OVERNIGHT HAIR SERUM プラストゥモロー オーバーナイト ヘアセラム /本体:80mLすべてオープン価格お問い合わせ:ファイントゥデイ お客さま窓口TEL:0120-202-166受付時間:平日9:00~17:00(土日・祝日・夏期休暇・年末年始休暇を除く)※1:ネイチャープロテインCP処方と、空洞化をケアする成分、タンパク質の元となるアミノ酸「アルギニン」でそれぞれアプローチすることの総称※2:生命の源・海が育んだパールプロテイン由来成分(加水分解コンキオリン)、アミノ酸(リシンHCl)、アミノ酸由来成分(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa )(補修)と自然の恵み・発酵のちからを生かしたスキンケア発想の保湿成分(サッカロミセス溶解質エキス、グリセリン)配合処方※3:ポンプ部分を除く
2024年01月15日ユニ・チャーム株式会社、資生堂ジャパン株式会社、株式会社ファイントゥデイ資生堂、ライオン株式会社の4社は、小売店の店頭や売場で設置する販促物※1で使用するパーツをプラスチック製から紙製へ順次変更し、プラスチック使用量の削減に取り組みます。各社で進めるプラスチック削減を商品だけでなく販促物においても実行することで、日用品/化粧品カテゴリーをリードする各社の規模感を活かし、環境に配慮した社会及び業界全体の発展に貢献することを目指します。※1 売場に設置されている商品を陳列する販売什器や商品紹介のためのポップなど (別紙参照)UC画像01■背景4社は、2016年から小売店での店頭メンテナンスを行う合弁会社として設立した、株式会社ジャパンリテールイノベーションを通じて、商品の陳列や店頭メンテナンス機能の強化などで協業を開始しています。2019年には4社が販促物を共同で配送することで輸送効率を改善し、「物流環境負荷の低減」「小売店の業務負荷低減」に取り組んできました。そして、今回新たに、4社で知見を共有し、販促物のプラスチック使用量削減に取り組むことになりました。■取り組み内容対象となる販促物のなかで、代替が可能でスピーディーに実行できるものから、優先的に取り組みを開始します。2021年11月※2から、店頭で多く使用されている吊り下げディスプレイに付随するフックを、プラスチック製から紙製へ順次切り替え、その後、商品を陳列するプラスチック製のクリアラックや、香り見本、PP(ポリプロピレン)製セットケース、吊り下げ骨什器等を紙製へ変更します。※2 各社により取り組む時期が若干異なります4社は今後も、積極的にプラスチック使用量削減に取り組み、各社が経営戦略の中核に据えるサステナブルな社会の実現に向けてともに貢献していきます。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売<別紙>※対象販促物の一例です。UC画像02UC画像03UC画像04 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月08日