だんだんと温かくなってきたものの、彼のお家に行ったときフットネイルをしっかりしていなかったことに気付いた…なんてことありませんか? 特に彼のお家に初めて行ったのに、足の爪が綺麗じゃないのは女子としてNG。足元から春らしさを放ちましょう。今オススメの春フット集めました。・ ツイードフット フットにもハンドにも。・ ワンカラーフット 天然シェルを使ったどんなサンダルにも合うリゾートネイル。・ パステルフラワーフットネイル 少しレトロなお花が可愛いフラワーネイル☆・ レトロカラーフット 絶妙なレトロカラーの配色が今っぽくておしゃれ。・ ブロックネイル カラフルPOPフレンチ。・ フラワーフット 春ネイルにされる方がちらほら。・ キャンディーリボンフット カラフルPOPなキャンディーフットです。・ フラワーネイル ビックフラワーがリゾートに映えるネイルです。・ プッチ 大人っぽいプッチ柄ネイル。・ シェラック マーブル タイダイ柄靴下を脱いでも自信のネイル!提供:ビューティーナビ編集部 ・ネイルビューティーナビ
2015年03月13日カルバン・クライン(Calvin Klein)が、15年スプリングシーズンにおけるグローバル広告キャンペーンを公開した。「カルバン・クライン コレクション(Calvin Klein collection)」「カルバン・クライン プラチナム(CALVIN KLEIN PLATINUM)」では、ヴァネッサ・アクセンテ(Vanessa Axente)とクラーク・ボックルマン(Clark Bockelman)の2人がモデルに選ばれた。ヴァネッサは現在ウィメンズ向けのフレグランス「エンドレス・ユーフォリア カルバン・クライン」の顔を務めており、過去にはブランドの広告キャンペーンを3度経験。一方のクラークも今回が3度目のキャンペーンモデルへの起用となり、このブランドに縁の深い2人を、カメラマンのデヴィッド・シムズが写真に収めた。一方、「カルバン・クライン パフォーマンス(Calvin Klein Performance)」では、モデルにイエヴァ・ラグナ(Ieva Laguna)を起用。撮影はグレッグ・ハリスが行い、ニューヨークを舞台とした色鮮やかなビジュアルが、ブランドの躍動感や力強さを表現している。既に先行して発表されている「カルバン・クライン ジーンズ(Calvin Klein Jeans)」と「カルバン・クライン アンダーウェア(Calvin Klein Underwear)」のグローバル広告キャンペーンと共に、これらのビジュアルは新聞、雑誌、デジタルメディアなどで展開される予定。
2015年03月10日東京メトロは2月5日、車両のドア位置およびドア幅が異なる列車が運行されている路線へのホームドアの早期設置に向け、ホームドア開口寸法を拡大した2重引き戸式大開口ホームドアを東西線妙典駅に設置して実証試験を実施すると発表した。具体的には、2015年3月7日から9月頃まで、機器運用および通過列車による風圧の影響などについて、実験が行われる。ホームドアは、東西線妙典駅1番線(西船橋方面)のりばの行徳駅方の第10車両位置に1開口分設置される。既存のホームドアと実証実験で用いられるドアの仕様の違いは以下の表のとおり。
2015年02月06日ビー・エム・ダブリューはこのほど、4月に発表した4代目「MINI」の5ドアモデル「MINI 5ドア」を発売した。乗車定員は3ドアの4人から5人となり、リアシート、ラゲッジスペースともに拡大している。同モデルは3ドアと同様のエクステリアデザインを採用しながら、ホイールベースを70mm延長。それに合わせてテールゲート、リア・バンパーを新たにデザインし、「MINI」らしいプロポーションとした。3ドアとの比較で、全長は165mm長い4,000mm、全高は15mm高い1,445mmとなっている。全幅は1,725mm。「MINI」のバリエーションモデルとしては、5ドアの「MINI クロスオーバー」があるが、そのボディサイズは全長4,105mm、全高1,550mm、全幅1,790mm。「MINI 5ドア」は3ドアとクロスオーバーの中間のサイズとなる。エンジンは136PSを発揮する1.5リットルと、192PSの2.0リットルの2種類。1.5リットルの燃費は17.9km/リットルを実現し、エコカー減税対象モデルとなっている。2.0リットルの燃費は16.4km/リットル。インテリアも3ドアと共通の円形デザイン・エレメントを採用。品質感の高い現代的な仕上げにより、上質な空間を演出した。ドア・トリムの楕円形デザイン・エレメントは、前後席の一体感を持たせたデザインとなっている。「MINI クーパー S 5 DOOR」には、大型の8.8インチのセンターディスプレイを採用したナビゲーションシステムが標準装備される。価格は、「MINI クーパー 5ドア」が298万円。「MINI クーパー S 5ドア」が350万円(ともに税込)となっている。
2014年10月03日YKK APは6月2日、「防火ドアGシリーズ 玄関ドア」に、洋風系・モダン系デザインを中心とした9種類の新デザインモデルを追加する。○防火性能も高めた同商品は、新世代ドアキーシステム「スマートコントロールキー」を標準装備した個別認定品。洋風系デザインは、形や質感にこだわったロートアイアン調の装飾や、天然木の経年変化によるそりをイメージした板張りなど、木製ドアの自然な表情を追求。モダン系デザインは、アクセントパネルに角や丸窓を並べ、スタイリッシュな印象を表現した。更に全デザインが、リモコン、カードキー、シールキー、「おサイフケータイ」「楽天Edyカード」をカギとして使用できる「NEWポケットKey」に対応。手動錠も選択できる。また、防火性能を高めるための様々な機能も搭載。ハンドルのラッチの他に扉上部には「ヒューズラッチ」、扉下部には「連動ラッチ」を追加したトリプルラッチ構造で、「ヒューズラッチ」は火災の際に、「連動ラッチ」はハンドルのラッチと連動してラッチがかかることで、扉を枠に拘束し、炎が外部に漏れるのを防ぐ。枠内部や採光部のガラス周囲には、スチールの補強芯材を追加。熱による変形を防ぐとともに、気密材などに燃えにくい素材を採用した。火災の際の高熱で膨張することで、すき間をふさいで炎がもれるのを防ぎ、部材を熱から保護する加熱発泡剤を貼り付けている。枠バリエーションは、片開きドア(ドア高さ2,312㎜/2,000㎜)、親子ドア(ドア高さ2,312㎜/2,000㎜)の2種。参考価格はスマートコントロールキー153デザインD4仕様片開きモデルの場合、ピタットKey付きで62万8,000円、NEWポケットKey付きで67万8,000円となっている。
2014年05月26日ベースメイクキットと「インプレスIC」の美白美容液キットもカネボウ化粧品は、最高級プレステージブランド「Impressインプレス」から、なめらかな感触でハリ感のあるツヤ肌を演出するパウダータイプのファンデーション「パウダーファンデーションa」(SPF20・PA++全6色)と、洗顔料2品「クレンジングクリームa」と「クリーミィソープ a」を、3月8日より新発売。また、インプレスのリクイドファンデーションに、メイクアップベースと仕上げのパウダー、さらにオリジナルポーチが付いた「インプレスベースメイクキット」と、人気の美白美容液に、3Dマスク、洗顔アイテムをセットした「インプレスIC ホワイトリターナジーキットb」も、同日より限定発売。透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション「パウダーファンデーションa」は、パウダーとは思えないほどのなめらかな感触で、軽やかに肌悩みをカバーし、磨かれたような透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション。さらに、スキンケア成分も贅沢に配合し、メイクしている日中も肌を積極的にケアし、“端正な肌”へと導くという。「クレンジングクリームa」は、吸いつくように肌に密着して、落ちにくい汚れもしっかり落とし、明るく透明感のある肌に。「クリーミィソープ a」は、きめ細かくもっちりとした泡が、肌を守りながら古い角質まで取り除き、透明感のあるやわらかな素肌に導く。どちらも、リラックス感のあるフローラルシプレーの香り。元の記事を読む
2013年03月05日「インプレスIC」はハリと弾力を強くアピール!カネボウは「インプレスIC」の初期のエイジングケアシリーズを10月12日にリニューアル発売する。エイジングケア入門シリーズとして「ハリ」と「弾力」を強くアピールするという。写真と記事とは関係ありません。ハリと弾力を強調リニューアルされた「インプレスIC」には新たに保湿効果があり、ハリをもたらすウーロン茶エキス、豆乳発酵エキスを配合、評価の高い感触についてはほぼ変えずに、品目ごとに最適な粘りや硬さ、肌へのなじみを調整してハリと弾力がいっそう感じられる処方を採用。リファイニングローションⅠ、リファイニングローションⅡ、リファイニングエマルジョンⅠ、リファイニングエマルジョンⅡ、リファイニングクリームの5点が発売される。価格は5000円~8000円で百貨店に置かれるコスメとしては比較的手に入りやすい価格に設定されている。エイジングケアとは?加齢と共に衰退していく新陳代謝のサイクルを正常化させ、筋肉の活発化をはかる。また、肌細胞の積極的な生成を促し、肌の酸化防止をし、若々しい生き生きとした肌を保つこと。元の記事を読む
2012年09月25日JR東日本はこのほど、山手線で導入を進めているホームドアの2014年度完成予定駅を発表した。すでに設置済みの恵比寿駅と目黒駅も含め、計18駅でホームドアが整備される。2014年度のホームドア完成が予定されるのは、御徒町駅、鶯谷駅、田端駅、有楽町駅、原宿駅、五反田駅、西日暮里駅の計7駅。具体的な完成日時については別途告知するという。同社はホームでの転落事故や列車との接触事故などの防止対策として、ホームドアの導入に取り組んでおり、2010年より恵比寿駅と目黒駅で使用開始した。本年度中に大崎駅と池袋駅でホームドアが完成する予定で、2013年度には大塚駅、巣鴨駅、駒込駅、新大久保駅、目白駅、高田馬場駅、田町駅にも設置される予定だ。残る未設置駅についても、現時点で大規模な改良が予定される新橋駅、渋谷駅、新宿駅、東京駅の4駅を除き、2017年度末の工事完成を見込んでいる。2015年度以降の完成予定駅については、「工事計画がまとまり次第、お知らせいたします」(JR東日本)としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日東京急行電鉄は11日、東横線中目黒駅にホームドアを設置すると発表した。まず1番線(東横線下りホーム)からホームドアを整備する予定で、2013年中に設置するとのこと。ホームドアは現在、目黒線・大井町線大井町駅に設置され、これに続いて中目黒駅にも設置されることに。その後は各駅の状況などを踏まえ、国の補助制度も活用しながらホームドアの整備を進めるとしている。なお、本年度中に予定される東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転開始にともない、地下駅に切替えられる渋谷駅でもホームドアを使用する。同社は安心して東急線を利用してもらうべく、駅構内のバリアフリー化とホームからの転落事故防止策を進めている。ホームドアの設置以外にも、内方線が付いた点状ブロックの設置(本年度中に目黒線とこどもの国線を除く全駅で設置完了予定)、非常停止ボタンの増設、ホーム上の安全巡回強化など、積極的に安全対策に取り組んでいく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日富士重工業は3日、「スバル インプレッサ WRX STI」シリーズに改良を施すと共に、4ドアモデルの「spec C」を追加、4ドアと5ドア両モデルに「A-Line type S Package」を展開して発売した。インプレッサ WRX STIシリーズの改良では、1本あたり220gの軽量化を実現した新デザインの18インチアルミホイールを「WRX STI」「WRX STI A-Line」に採用。また、6MTモデルでも、A-Lineに展開していたメーカー装着オプションのプレミアムパッケージ(プレミアムタンインテリア&BBS製18インチ鍛造アルミホイール)を選択可能にしている。そのほか、4ドアモデルのトランクガーニッシュをボディと同色に変更した。インプレッサ WRX STI spec Cの4ドアモデルは、レスポンスとトルクを強化したという専用パワーユニットを搭載。リヤワイパーやリヤフォグランプなどを排除したほか、17インチ仕様車では大型リヤスポイラーも排除して軽量化も図られている。なお、4ドアと5ドア両モデルの17インチ仕様車は、リヤ中央席にヘッドレストと3点式シートベルトを追加し、フルオートエアコンをメーカー装着オプションとして設定。A-Line type S Packageは、「A-Line」の特別仕様車「A-Line type S」をベースに、装備を見直してスポーティテイストをさらに高めたというグレード。大型リヤスポイラー(4ドアモデル)をはじめ、専用バケットタイプフロントシート、フロアコンソールリッド&ドアアームレスト、BBS製18インチ鍛造アルミホイールを装備し、メーカー装着オプションとしてRECARO製バケットタイプフロントシート、brembo製17インチフロント対向4ポット&リヤ対向2ポットベンチレーテッドディスクブレーキが用意されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日アウディ ジャパンは4日、「Audi A1」の5ドアモデルとなる「Audi A1 Sportback」を発売した。フロントドアの長さが短くなったため、狭い場所でも乗降りしやすくなったほか、ルーフ形状の変更によって後席の居住性も向上している。「Audi A1」はコンパクトながら上級モデルに匹敵する性能、装備を持つプレミアムハッチバック。パワートレーンはダウンサイジングコンセプトにもとづく1400ccの直列4気筒DOHCの直噴エンジン。インタークーラーターボとの組み合わせで最高出力122PSを発揮する。トランスミッションは7速Sトロニックデュアルクラッチで、アイドリングストップも採用。JC08モード燃費は17.8km / リットルに達する。このA1に追加された「Audi A1 Sportback」は、5ドアボディとすることで利便性が向上している。フロントドアは3ドアモデルよりも240mm短い1,062mmとなり、狭い場所での乗降性が向上した。また、Cピラーの角度を立たせて、その分だけルーフを後方に延長。これにより、リアシートの居住性も向上している。さらに、リアドア後方にクォーターウインドウを新設し、シックスライトデザインとすることで、3ドアモデルとの差別化を図っている。上級モデル譲りのアドバンストキーシステム、リトラクタブルモニター、リアサブウーハー付き10スピーカーシステムなど、クラスを超えた豪華装備はこれまで通りで、価格は293万円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.Cは28日、沖縄県名護市喜瀬に「ザ・リッツ・カールトン沖縄」をオープンする。ホテル「ザ・リッツ・カールトン」の世界78番目の開業。日本では大阪、東京に続いて3番目、初のリゾートホテルとなる。県内の金秀リゾートが昨年9月1日をもって営業を終了した「喜瀬別邸ホテル&スパ」を、コンバージョン(転換)プロジェクトとして約12億円かけて改装した。客室全97室のほか、3つのレストランやバー、ラウンジ、スパなどで構成される。また喜瀬カントリークラブ内に位置しており、海を見下ろす18ホール チャンピオンシップ コースに三方を囲まれている。「ザ・リッツ・カールトン スパ by ESPA」では、10室のトリートメントルームと風化珊瑚礁タイル岩盤浴、フィットネスジム、屋内プールを備え、トータルなスパ体験を提供。最高品質の植物エキスやマリンアクティブなどを原料とした英国ESPAブランドの製品が取り入れられているという。記者発表会で同ホテルの総支配人・吉江潤氏は、「日本で一番のラグジュアリーリゾートを目指す」と意気込み、「まだ沖縄に行ったことがない、という人にも訪れていただいて沖縄の観光業全体が盛り上がれば」とコメントした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月19日