軒先株式会社(本社:東京都港区、代表:西浦明子、以下:軒先)が運営する「軒先パーキング」が、一般社団法人シェアリングエコノミー協会が主催する「全国シェアリングシティ大賞2024」大賞を受賞したことを報告致します。■軒先パーキングとは?軒先パーキングは民家や空き地、休日の法人駐車場等の遊休地を有料予約制駐車場として有効活用するサービスです。近年は、花火大会やお祭りといった地方の大規模イベント時の駐車場不足の解消、交通諸課題の対策として主催者との連携を進めてきました。地方自治体開催のイベントであっても主催者側が用意できる駐車場数には限界があり、民間駐車場の活用は駐車場不足に大きく貢献します。軒先では花火大会に限っても、2017年から延べ9ヶ所20大会の連携で独自のノウハウを蓄積してきました。【花火大会での連携実績】・長岡まつり大花火大会(新潟県長岡市)・大曲の花火(秋田県大仙市)・神明の花火(山梨県市川三郷町)・北海道モエレ沼芸術花火(北海道札幌市)・ぎおん柏崎まつり海の大花火大会(新潟県柏崎市)・三条夏まつり(新潟県三条市)・島原温泉ガマダス花火大会(長崎県島原市)・NARITA花火大会(千葉県成田市)■全国シェアリングシティ大賞2024とは?「全国シェアリングシティ大賞2024」は一般社団法人シェアリングエコノミー協会が主催する、持続可能な地域課題解決や自治体経営の実現のため、公民連携や、自治体独自で実施している取り組みを表彰するものです。ここでの「シェアリングシティ」とは、課題解決のアイデアや、空間・モノ・スキル・時間・体験などのあらゆる価値を共有し合い、街全体の経済効果と活性化を生み出す動きや、地域課題解決へ活用する動きのことを指します。全国から募集した事例を、1独自性、2先進性、3持続性、4地域内の連携性、5横展開・広域連携の可能性の5つの観点での選考となりました。▼大賞、優秀賞、メディアパートナー賞、特別賞に関する詳細 ■受賞対象の取り組み2023年、初連携となった茨城県境町の利根川大花火大会は来場者20万人、打ち上げ数30,000発という全国でも有数の大規模花火大会です。しかし、大会当日は町内に不正駐車をはじめとする渋滞などの交通諸課題が発生。特に土地勘の無い来場者が駐車場を探す事で、町内の道路が麻痺してしまい主要道路まで渋滞が広がってしまっていました。そこで2023年、町内の公式駐車場27ヶ所2,829台全てに軒先パーキングを導入、併せて、民間から130ヶ所1,464台の駐車場開拓に成功し、駐車場不足を大きく解消しました。また、町内全ての公式駐車場を有料予約制にしたことから、例年の駐車場入庫場待ちの長蛇の列や、駐車場を探して市内周回する車両の減少により渋滞問題緩和を実現したことが、今回の評価対象となりました。▼取り組みの詳細 ■単なるシステム導入では解決しない主催者負担を改善軒先は創業以来、花火大会に限らず数多くの地方イベント主催者と連携をしてきましたが、抱える問題は交通諸課題にとどまらないことがほとんどです。運営者の高齢化による人材不足、コロナの影響や物価高、人件費高騰によるコスト増、こういった背景から、歴史ある大会が開催自体を検討せざるを得ないという状況も近年では少なくありません。そこで軒先では、単なるシステム提供のみではなく「大会を持続可能にする」というテーマのもと、より主催者側に近い視点で連携に取り組んでいます。利根川大花火大会では、全公式駐車場の運営マニュアルの作成、駐車場の現地設営、警備員や現地スタッフの手配、インターネットが苦手な貸主へのアナログ対応等も実施しました。かかった費用は全て有料化した駐車場の料金から捻出するため、主催者側の新たな経済的負担は発生せずに、人材不足の解消とコスト削減を実現できます。■歴史ある大会を持続可能にする秘訣花火大会やお祭りは地方創生という観点でも大切な夏の風物詩ですが、伝統を守り続ける主催者側の負担は年々増加しています。軒先パーキングはあくまでツールであり、それを利用していかに地域の特性や課題にあわせた取り組みを創出できるかで負担軽減に貢献できる度合いは変わります。軒先では今年度、花火大会の連携が延べ30大会を越える見込みですが、今後も各所で蓄積したノウハウを活用し、歴史ある大会を持続可能にすることを目的に取り組みを行っていきます。※軒先はスペースシェアリングの先駆けとして2008年に創業し、昨年15周年を迎えました。今後も「もったいないスペース」を活用し、全国のイベント主催者様と共に「栄続」を目指します。【概要】軒先パーキング社 名 : 軒先株式会社 ( )所在地 : 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F代表者 : 西浦 明子(代表取締役)■お問い合わせはこちらから電話:03-6869-3003メール: info@parking.nokisaki.com 担当:新井 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月23日『コストコ』の新商品のフードは、ギフトにもぴったりなイースターフードや迫力満点なサンドイッチなど盛りだくさん。コストコ好きの筆者が、話題になっている絶品フードを3つ厳選してご紹介していきます。グリルペッパーチキンサンドイッチ(100gあたり¥171)©桐生奈奈子『コストコ』で人気の「ハイローラー」やサラダが並ぶコーナーで、飛ぶように売れていたのが新作の「グリルペッパーチキンサンドイッチ」。クロワッサン生地の中にはチキンとサラダがたっぷりとサンドされていて迫力満点。4個入りで2,000円以上!?と躊躇してしまいがちですが、開けてそのサイズを確かめてみたら納得がいくはず。©桐生奈奈子パックから手で持ち上げようとすると、中のキャロットラペやチキンが落ちてくるほどのボリュームは圧巻。ビッグな見た目ですが、野菜が主役でサッパリ食べやすいのもおすすめポイントでした。ソースは、ピリッとマスタードがきいた味わい。しっとりとしたチキンとみずみずしい野菜がたっぷりと入っているので、パサパサとした食感を感じないまま食べ切ることができました。缶入りチョコマシュマロ(¥1,698)©桐生奈奈子チョコレートなどが売っているコーナーでひときわ目立っていたのが、かわいいひよこ缶の新作「缶入りチョコマシュマロ」。大きなひよこと目が合ったら最後、パケ買いせずにはいられませんね。底が湾曲していて、起き上がりこぼしのようにゆらゆらする缶になっています。©桐生奈奈子中にはひよこ型のマシュマロチョコが2袋入っています。マシュマロはとろ~んと弾力があり、コーティングされたチョコレートはパリッとしています。少し甘いチョコレート菓子ですが、みんなで食べたらあっという間になくなってしまいそう。イースターシーズンのギフトとして喜ばれそうですね!木村屋総本店 ミニむしケーキ(¥598)©桐生奈奈子モチモチ感がヤミツキになる!と話題の「木村屋総本店 ミニむしケーキ」も無事にゲット。小さな蒸しパンのようなケーキで、中にはチョコ味6個といちご味6個が入っています。©桐生奈奈子パックを開けると、いちごの甘い香りがふわっと漂い、食欲をそそられます。ムチッとした食感も、ライトな口当たりも絶妙で、思わず3個くらいいっぺんに食べられる菓子パンでした。『コストコ』の中でもボリュームの少ない商品が気になっているという方にもおすすめですよ。以上、『コストコ』で話題沸騰中の新商品を紹介しました。どれもおいしくて、あっという間になくなってしまったおすすめフードです!品薄状態のものもあったので、見つけたら迷わずカートインしてくださいね。文・桐生奈奈子女性向けの媒体で活躍するフリーのWEBライター。ファッション・フード・ライフスタイル雑貨のレビュー記事ライターとして活動中。新作や人気商品をレポートしている。※価格は筆者が購入したときのものです。店舗や時期によっては、商品の価格が異なる場合もあります。※レビューはすべて個人の感想です。※『コストコ』は購入するために会員になる必要があります。文・桐生奈奈子
2024年01月27日自治体向けの業務支援を行う株式会社G-Placeの公共イノベーション事業グループが食品ロス対策のために提供する自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」を活用し、愛知県豊田市がサービス提供を開始いたします。サービス提供開始日は2023年12月1日、サービス名は「とよたタベスケ」です。自治体で利用の進むフードシェアリングサービス「タベスケ」とは「タベスケ」はそのままでは廃棄される商品について購入を希望する人とマッチングさせる「フードシェアリング」のためのサービスで、「あなたの“お得”が地球環境を助けます。」というコンセプトをもとに開発されました。飲食店・食料品店は、まだ食べられるのに廃棄されてしまう可能性の高い食品を「タベスケ」に安価に出品、購入者は出品された中から欲しい商品を「タベスケ」内で購入予約したうえで、商品を出品する店舗に出向き直接購入する仕組みです。お得に購入することを通して食品ロス削減に貢献することができます。なお、地方自治体が域内の飲食店・食料品店に向けてサービスを提供する形態をとっており、購入者は当該自治体在住者でなくても利用可能です。なお、商品登録をする飲食店・食料品店や購入者は無料で利用できます(※1)。現在多くの自治体が食品ロスの削減目標を掲げており、その達成のための具体的政策手段として「タベスケ」の導入が進んでいます。利用料がかからないことから地域の小・中規模店舗にも利用しやすいサービスであり、「タベスケ」が地域の店舗を知る新たな機会をつくること、購入者が直接足を運んで購入することによりその後の継続的な顧客になること、などを通して地域活性化に貢献することも期待されています。2021年3月1日のシステムリリース以降、現在までに兵庫県姫路市をはじめとする23自治体が「タベスケ」を利用してサービスを提供しています。これまでに累計で登録ユーザー数:52,162人、協力店舗数:450店舗、食品ロス削減量:22.5t(2023年10月末日時点)となっています。※1店舗への商品代金は発生■愛知県豊田市における課題と期待する効果豊田市が行った令和4年度 ごみ分別・食品ロス量実態調査において、燃やすごみに含まれていた生ごみのうち、32%は食品ロスでした。このためさらなるごみの減量には食品ロス削減が重要な取り組みであると考えています。食品などの売れ残り商品をできるだけ少なくする取り組みを通して、広く市民が「もったいない」という意識を持ち、食品ロス削減につながる行動をすることで、ごみ減量につながることを期待しています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月28日渋谷 東急フードショーは、話題のスイーツ&フードが揃うイベント「Foodshow Special Weeks」を2023年11月9日(木)から11月22日(水)まで開催する。渋谷 東急フードショーに多彩なメニューが集結「渋谷 東急フードショー」に、話題のスイーツ&フードが2週間の期間限定で集結。渋谷土産にもオススメの愛らしいモチーフのスイーツや、イベント限定メニューなどが展開される。“ハチ公”モチーフの限定スイーツ&パン注目は、渋谷のシンボルである秋田犬の“忠犬ハチ公”をモチーフとしたイベント限定メニューたち。苺&キャラメルクリームを犬の形に仕立てたアンテノールのケーキ「アニマルデコ(イヌ)」や、フレッシュフルーツの中にちょこんとハチ公が座っている新宿高野の「ハチパフェ」、“ころん”としたフォルムが可愛らしいザ スタンダード ベイカーズ ファームの「渋谷ハチコロネ(チョコ)」などがラインナップする。手土産にぴったりな渋谷限定パッケージ体に優しい素材のみを使用した中央軒煎餅の“おかき”アソート「kumitte 渋谷限定パッケージ」は、スクランブル交差点などを描いた限定パッケージで登場。ちょっとしたギフトや手土産としても最適だ。“芋ようかん×チーズケーキ”など新感覚メニューその他、通常の約3倍サイズで焼き上げたアントニオの「巨大カルツォーネ(クアトロフォルマッジ)」や、オリジナルのデニッシュ生地にカスタードやピスタチオのクリームをたっぷりといれたブール アンジュの“進化系”スイーツパン「デニッシュロール」、濃厚な芋羊羹&なめらかなチーズケーキをマリアージュした大三萬年堂 HANAREの「芋ようかんブリュレ~チーズケーキ仕立て~」といった話題の品々を用意する。【詳細】Foodshow Special Weeks期間:2023年11月9日(木)~11月22日(水)場所:渋谷 東急フードショー住所:東京都渋谷区渋谷2-24-1メニュー例:・<アンテノール>アニマルデコ(イヌ) 3,348円 ※各日5個限定・<新宿高野>ハチパフェ 962円※各日10個限定・<ザ スタンダード ベイカーズ ファーム>渋谷ハチコロネ(チョコ) 292円・<中央軒煎餅>kumitte 渋谷限定パッケージ 1箱24個入 1,161円・<アントニオ>巨大カルツォーネ(クアトロフォルマッジ) 1,296円 ※各日5個限定・<ブール アンジュ>デニッシュロール カスタードロール 400円/チョコロール 476円/ピスタチオロール 497円 ※各日20個限定・<大三萬年堂 HANARE>芋ようかんブリュレ~チーズケーキ仕立て~ 3,240円
2023年11月02日自治体向けの業務支援を行う株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下「当社」)の公共イノベーション事業グループが食品ロス対策のために提供する自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」を採用する自治体が増えています。2023年10月時点で利用自治体数23自治体、登録ユーザー数5万人、累計削減量22トン、リリース以降の累計の参加店舗売上総額1,200万円を突破しました。「タベスケ」サービスサイト 「タベスケ」ご検討自治体様向けご紹介サイト タベスケ_ユーザー数削減量販売額_推移■自治体で利用の進むフードシェアリングサービス「タベスケ」とは「タベスケ」は「あなたの“お得“が地球環境を助けます。」というコンセプトをもとに開発されました。飲食店・食料品店は、まだ食べられるのに廃棄されてしまう可能性の高い食品を「タベスケ」上で安価に出品します。購入者は、出品された中から欲しい商品を「タベスケ」内で購入予約したうえで、商品を出品する店舗に出向き直接購入する仕組みです。お得に購入することを通して食品ロス削減に貢献することのできる環境をつくっています。なお、地方自治体が自治体内の店(飲食店・食料品店)に向けてサービスを提供する形態をとっており、購入者は自治体在住者でなくても利用可能です。なお、商品登録をする飲食店・食料品店や購入者は無料で利用できます(※1)。現在多くの自治体が食品ロスの削減目標を掲げていますが、その達成のための具体的政策手段として「タベスケ」の導入が進んでいます。利用料がかからないことから地域の小・中規模店舗にも利用しやすいサービスであり、「タベスケ」が地域の店舗を知る新たな機会をつくること、購入者が直接足を運んで購入することによりその後の継続的な顧客になること、などを通して地域活性化に貢献することも期待されています。※1 店舗で商品を購入する際に購入代金がかかりますタベスケ_サービスロゴ■「タベスケ」の利用状況2021年3月1日のシステムリリース以降、現在までに次項に示す23自治体が「タベスケ」を利用してサービスを提供しており、これまでに累計で登録ユーザー数50,494人、食品ロス削減量22.2t、リース以降の累計の参加店舗売上総額1,200万円(2023年10月16日時点)となっています。利用店舗は地域に根差した個人事業主の小・中規模店舗が中心になっており、掲載商品は売り切りたい商品だけでなく、試作品や素材在庫品など多岐にわたります。今後も導入自治体数と自治体内における利用を伸ばすことで累計削減量を増やしていきたいと考えています。■タベスケ利用自治体宮城県:仙台市福島県:福島市、白河市栃木県:鹿沼市東京都:八王子市、小金井市、江戸川区、板橋区、東大和市、文京区山梨県:甲府市長野県:松本市愛知県:安城市、津島市、江南市三重県:桑名市、亀山市、志摩市、伊勢市(減らそに!いせの食品ロス協議会)兵庫県:姫路市岡山県:岡山市佐賀県:佐賀市長崎県:佐世保市■今後の展望「タベスケ」は、自治体や利用者、参加店舗からのご意見を受け、現在仕様変更を検討しており、年度内に機能改善のバージョンアップを予定しています。より利便性の高いサービスに育てていくことで利用を促進し、地域における食品ロスの削減を進めるとともに、地域内の店舗と利用者の接点となることで、地域活性化により一層貢献することを目指しています。■世界でも注目される「食品ロス問題」について2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に基づく「持続可能な開発目標(SDGs)」(※2)でも、食料廃棄の削減が重要な柱として位置付けられるなど「食品ロス」は国際的に重要視されており、日本でも2019年10月には「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されました。そして、家庭系及び事業系の食品ロスのいずれについても2030年度までに2000年度比で半減するとの目標が定められています。その背景には、世界の食料廃棄量が年間約13億トンにのぼり、人の消費のために生産された食料のおおよそ3分の1が廃棄されているという実情があります。また、IPCC土地関係特別報告書で人為的な温室効果ガス排出量の8-10%が食品ロスおよび排気に由来する可能性が示されたこともあり、温暖化対策の観点からもこの問題が注目されています。日本の食品ロス量は年間523万トンであり、これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料援助量の1.2倍に相当します。また、日本の食料自給率(カロリーベース)は38%にとどまっており、食料の多くを海外からの輸入に依存している中で、大量の食品ロスを出していることも問題です。※2 Sustainable Development Goalsの略称で2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標。目標 12「持続可能な生産消費形態を確保する」において、食料廃棄の減少が重要な柱として位置付けられる参考(いずれも最終アクセス2023年10月23日)食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針 令和2年3月31日閣議決定 消費者庁HP 食品ロスについて知る・学ぶ 消費者庁特設サイト「めざせ!食品ロス・ゼロ」 サステナブルな食に関する環境省の取組について ■当社の掲げるSDGs目標当社で掲げるSDGs目標のひとつに「健全で持続可能な社会の実現」があり、この中で「可能なかぎりごみにしない社会を実現する」ことを目標に掲げています。この目標の達成指標として「フードシェアリングサービスの利用拡大により食品ロスを大幅に削減する」ことを置いており、引き続きサービスの普及と利用促進を通して食品ロス削減量を増やしていけるよう取り組んでまいります。■株式会社G-Placeについて1968年に「日本グリーンパックス」として事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量を支援する事業をひとつの柱にしており、現在では、高所安全対策製品や再生樹脂製品の販売、天然成分由来にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。2020年からは当社の株の100%を一般財団法人 辻・山中財団が保有する体制に移行しており、当社の得た収益の一部は配当金として財団に支払われたのち、社会に対し意義のある事業に寄付される仕組みになっています。株式会社G-Place公式サイト 一般財団法人辻・山中財団公式サイト G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)◆ごみスケ 全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数300万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語に対応。◆ごみサク 家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。地域×品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索可能。◆パーズ 「ごみ・子育て支援・防災」など必要に応じ自由にカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど様々なテンプレートを組み合わせて自治体毎のオリジナルアプリを作れます。◆タベスケ 自治体向けフードシェアリングサービス。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を購入者につなげることで食品ロス削減に取り組みます。◆ロカスタ 農林水産業・飲食店と地産地消に関心のある住民をつなぐツールです。直売所の情報やイベント情報のPRなどを通し、「地産地消」を推進・支援します。◆ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長: 綾部 英寿公式HP : 【事業に関するお問い合わせ先】株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日UberやAirbnbなど日本に先駆けて日常的にシェアリングサービスが利用されている印象の海外だけれど、コロナ禍以降の“今”はどうなっている?ニューヨーク、ベルリン、ソウルの3都市から最新事情をお届け!【ニューヨーク】ミニマルライフに憧れアプリ主導のシェアに夢中。物価の高いニューヨークでは、アパートに始まり、車やバイクのシェアリングも今や当たり前。スキルのシェアも浸透しており、ファミリー層ではナニー(保育のプロ)のシェアが流行中。フルタイムだと高額なナニーを、別家庭とパートタイムでシェアするというもので、ナニーやシェア相手を探すサイトもあって、働くママたちの強い味方だ。一方、20~30代は、経済的側面以上に、“持たない”ライフスタイルに即したシェアライフを謳歌中。余計なものは所有しないミニマルな暮らしを実現すべく、日用品をレンタルできる「トゥル」の設置がアパートやオフィスで需要を伸ばしている。掃除機やプリンターをアプリ一つで借りられる手軽さに加えて、使用データを分析して次のタイミングを知らせる機能も気が利いている。さらに、ファッションも今やシェアする時代。洋服やバッグのレンタルサービスは以前からあるが、近頃ではSNSのようにユーザー同士が繋がる“ピア・ツー・ピア”のレンタルが話題。ロンドンから上陸した「バイ・ローテーション」は、おしゃれなユーザーが多く、旬のブランドや憧れのハイブランドのアイテムを彼女たちのクローゼットから直接レンタルできる。また、ワードローブの共有によってファストファッションへの依存をなくそうという試みも好感度大。消費社会の最先端と思われがちなニューヨークだが、サステナブルでエコノミカルなシェアライフは今後も若い世代を中心に発展していきそうだ。掃除機やゲーム機、ジューサーなど、アプリで必要な品を借りられる「トゥル」。レオナルド・ディカプリオのベンチャーキャピタルが出資したことでも話題に。実際に設置したアパートでは、住人の半数以上が活用しているそう。©Tulu【ベルリン】古本からツリーまで、日常のリサイクルに注目が。環境先進国というイメージがあるけれど、実は人口1人当たりのゴミ排出量はヨーロッパ平均を大幅に超えるドイツ。ここ数年は廃棄物を減らすため、シェアする暮らしへの様々な取り組みが登場している。一番大きな動きは、モビリティシェアだ。最近注目なのは、荷台付きのカーゴサイクルのシェア。なかでもオランダ生まれの「カーゴルー」は、電動で積載量は最大125kg。2人の子どもと荷物をのせても余裕と、学校への送迎にも人気だ。カーゴルーの調査によれば、1台を40~60人でシェアしており、ユーザーの72%が車の代わりに選んだと答えているという。使わなくなったものをシェアするアイデアもいろいろある。電話ボックスをリユースした書庫に読み終えた本を置いてシェアする「ブックボックス」は、市内に90近くが存在する。子ども連れの人たちが、絵本を交換したりと楽しそうだ。面白いところではクリスマスツリーも。ドイツのツリーは生木で、ひと冬限りの使い捨てが一般的だった。それを植木鉢に入れて貸し出し、終わったら回収して植え直し、翌年も使い回すサービスが始まって好評だ。ここ数年で、身近なところにシェアが浸透しているドイツ。近所に住む人を繋げる「ネーベンアン」というアプリでは、大工道具のシェアや不用品の交換も。パンデミック下では力をシェア――つまり、助け合いを広める役割も果たした。人と人を繋ぐ……シェアの醍醐味はそこにこそあるのかもしれない。古い街路樹を使った変わり種のブックボックスには夕方になると次々と人が集まってくる。【ソウル】カフェ開業前の練習空間、図書館やジムもシェア!“共有都市・ソウル”をスローガンに掲げ、2012年に世界初のシェアリングシティ宣言をした韓国・ソウル特別市。韓国はもともと鍋や大皿料理を大勢で囲んだり、ご近所さんで集まってキムチを漬けたりといったシェア文化が根づいているが、核家族や一人暮らし世帯が増えた影響もあり、インターネットを介したシェアリングエコノミーが急速に広まっている。公共シェアサイクル「タルンイ」の会員登録者数は330万人を超え、ソウル市民の3分の1が利用する移動手段に。カーシェアリングの利用者も増え、地域型の中古取引アプリとしてスタートした「タングン」は不動産・中古車の個人売買やアルバイト情報を提供するコミュニティサイトに成長。「キャロット」の名でイギリスやカナダ、日本にも進出している。次世代型シェアハウス、コリビング(Co‐living)の人気も上昇中。首都圏5か所で運営されている「マングローブ」は、プライベートな居住空間に加えて、ジムやヨガルーム、図書館などの共用施設が充実。相場よりも安い賃料で、楽しく安全な都心暮らしができる。また、カフェ大国ならではのサービスも。聖水洞(ソンスドン)の「Heating Studio」は、コーヒーマシンや業務用オーブンを備えたシェアキッチン。カフェ開業前やバリスタライセンス取得前に本格的な実践練習ができる。バリスタトレーナーによる講習会が開かれることもあり、スキルシェアの場としても有効活用されていきそうだ。ベーキングゾーンの作業台や調理器具、バリスタゾーンのコーヒーマシンは1時間1万2000ウォン~。ラテアートの練習に必要なツールやミルクもそろう。※『anan』2023年10月18日号より。取材、文・小松優美(New York)河内秀子(Berlin)藤田麗子(Seoul)構成・菅野知子(by anan編集部)
2023年10月14日個人と個人がつながり、あらゆるものを“シェア”して生きていくという価値観。シェアリングエコノミーが広がっていけば、従来の社会からどのように変わるのか。シェアライフの第一人者・石山アンジュさんとジャーナリスト・堀潤さんに、その心構えも聞きました。シェアが普及した未来は、どんな社会に?安心のセーフティネットが広がっていく。堀潤(以下、堀):シェアリングエコノミーが広まれば、安心のセーフティネットが広がると思います。働き方も暮らし方も、もっと自由になるでしょうね。石山アンジュ(以下、石山):多様な価値観が広がりますよね。堀:シェアライフの安心感は、僕自身が身をもって実感しました。NHKを辞めた時、ノープランだったので不安はあったのですが、しばらく知人のいたシェアハウスに住まわせてもらっていましたし、SNSで発信し、賛同してくださる人を募って、クラウドファンディングで自分の思う発信スタイルを実現することができました。共感する人とつながり、みんなが支えてくれた。世の中捨てたもんじゃないなと思いました。石山:昔からある“お互いさまの精神”ですね。堀:昔はお醤油の貸し借りができるコミュニティがあったのに、資本主義経済のアクセルを踏みすぎて壊れてしまった。もう一度シェアを通して紡ぎ出している感じがします。石山:変化の激しい時代の中で、持続可能性を高めるには、いろいろな土地で、人々が流動的に暮らすような暮らし方、働き方が理想だと思います。今よりもっと人口も少なくなりますし、人材を取り合うのではなく、シェアするというようなイメージ。そうすれば、万一、首都直下型地震が起こっても、社会が回るのではないでしょうか。堀:情報も大都市集約型から、地方の情報を吸い上げて全国から発信するような形になっていくと思います。地域にはそれぞれいいものがありますから、それを全国でシェアできればもっと活性化していきますね。石山:シェアリングエコノミーの話をすると「モノが売れなくなるのでは?」と言われますが、実はそうでもなくて、いろいろな企業のものに触れられることで、本当に好きなものは購入しようというふうになると思います。堀:ニューヨークでライドシェア(車のシェア)が広がった時、タクシー会社にとっては脅威と思われていました。でも、ライドシェアは需要によって値段が変動するので、タクシー会社はネットで予約ができるようにした上に、安定した価格で提供できる仕組みにアップデートしたんですね。シェアが広がると、既存のサービスもより使いやすいものになっていきます。石山:今は環境問題も待ったなしの状態ですから、大量生産・大量消費をやめて、モノを多く作らない代わりに、消費したものに付加価値をつけて再利用するシェアは、サステナブルなビジネスモデルです。これまでは、すべてを自分で買って所有しなければいけなかったところから、シェアをすることで、自分も得をしますし、地球も嬉しい。そんなライフスタイルを選んでいただきたいですね。自分は何をシェアできるか考えてみよう。堀:シェアライフを広げていくためには、「こんなものをシェアできるよ」と、もっと世間に知らせていく必要があるんじゃないかなと思います。石山:必ずしも得意なことやポジティブなものだけでなく、悩みや弱さを分かち合うこともできますよね?堀:そうなんですよ!コロナ禍になった直後、「あなたの不安は誰かのニーズです」と呼びかけて、Zoomで100人くらいの人を集めて話してもらいました。NPOの方々にも参加してもらい、掲げられた問題に対して、解決できそうなものは申し出てもらうというマッチングができました。弱さをシェアすることは、誰かのサービスを強くすることにもなるんですね。石山:お金を出せば全てが済む消費経済に慣れていると、シェアって少しめんどくさい側面はあると思います。でも、それも表裏一体で、誰かとコミュニケーションをとることで温かみのあるつながりを得られます。私自身、すごく実感していますが、明日何が起こるかわからない時代です。一人一人が心を開いて、誰かを受け入れる、つながる余白を持てたら、対立やヘイトもない豊かな社会になると信じています。石山アンジュさん1989年、神奈川県生まれ。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事。著書に『シェアライフ新しい社会の新しい生き方』『多拠点ライフ』。TVのレギュラー番組も多数。堀 潤さん1977年、兵庫県生まれ。ジャーナリスト。NPO法人「8bitNews」代表理事、「GARDEN」代表。『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX 月~金曜7:00~)、『JAM THE PLANET』(J-WAVE 水・木曜19:00~)などに出演中。※『anan』2023年10月18日号より。写真・中島慶子ヘア&メイク・村田真弓イラスト・加納徳博取材、文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年10月13日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、2023年9月29日に開始された東京都主体のAIデマンドタクシーとシェアリングモビリティの実証事業に参加いたします。八丈島の観光及びビジネス目的での来島者が手軽に利用できるシェアリングモビリティを実証するのが目的で、八丈島初の電動バイクシェアリングモビリティの導入になります。宮古島、宮崎に続いて3か所目のリゾートエリア展開Shaeroは関東エリアにて折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスを都市部での移動に最適な移動手段として提供しておりますが、リゾートエリアでの現地での移動手段の提供も行っており、八丈島での展開は沖縄県宮古島市、宮崎県宮崎市に続く3か所目となります。【八丈島のステーション一覧】八丈島空港:Shaeroトライクリードパークリゾート八丈島:Shaeroバイク、Shaeroトライク八丈ビューホテル:Shaeroバイク、Shaeroトライクシーダイブ:Shaeroバイク、Shaeroトライク八丈島観光協会:Shaeroバイク八丈島ロッジオーシャン:Shaeroバイク縁日:Shaeroバイク※設置台数:Shearoバイク 30台、Shearoトライク 4台電動トライクのシェアリングサービスを開始これまでは、関東エリアの他、沖縄県、宮崎県のリゾートエリアでShaeroバイク(原付一種)のシェアリングサービスを展開していましたが、今回の八丈島では、Shaeroバイクに加えて3人乗りのShaeroトライク(側車付軽二輪)を導入いたします。Shaeroトライクはヘルメット不要、最高速度45km/hの車両で、普通自動車免許で運転することができます。ご家族や友人との移動にも適した3人乗り車両はリゾートエリアでの移動手段に最適です。今後は他のリゾートエリアでも電動トライクでのサービス提供を進めてまいります。八丈島における実証事業の背景と概要この実証事業は、高齢化が進み免許返納が増加する一方で職業ドライバーの減少も懸念される八丈島において、実証を通じて島内の住民や来島者の交通サービスに対する需要量を確認するとともに、島内の限られた交通・観光関係の人材資源を活用し、持続可能なサービスの実現に向けた検証を進めるもので、島内を交通需要の異なる二つの地域に分けてそれぞれに交通サービスを提供します。Shaeroは、坂下地域のシェアリングモビリティとして、Shaeroバイク(原付一種)、Shaeroトライク(側車付軽二輪、3人乗り3輪バイク)を提供いたします。八丈島スマートモビリティサービス実証事業のサイトはこちら。 【実証事業で使用されるモビリティ】Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたいと考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、宮城県仙台市東部沿岸部(以下 海浜エリア)において、自転車のシェアリングサービス「Uminote cycle(ウミノテサイクル)」(以下 本サービス)を2023年9月30日より提供開始します。本サービスは、仙台市が採択を受けた国の「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)」を活用し、防災環境“周遊”都市・仙台モデル推進事業の一環として実施するものです。1. 背景東日本大震災により甚大な被害を受けた海浜エリアでは、移転跡地を活用した、賑わいの創出に取り組んでいます。しかし、公共交通機関が少ないことから、回遊性の向上が課題とされています。新たな交通手段として本サービスを市民や観光客に利用してもらうことで海浜エリアにおける回遊性の向上を図るとともに、自転車を交通手段とすることで環境負荷低減にも貢献します。2. 本サービスの概要本サービスは、無人管理型のサイクルポート(※1)で電動アシスト機能付き自転車を貸し出しするものです。概要は以下の通りです。(1) サービス開始日時2023年9月30日(土) 午前9時(2) サイクルポート数3カ所(3) サイクルポート設置場所・仙台市地下鉄東西線 荒井駅(宮城県仙台市若林区荒井字沓形85-4)・JRフルーツパーク仙台あらはま(宮城県仙台市若林区荒浜新2丁目17-1)・アクアイグニス仙台(宮城県仙台市若林区藤塚松の西33-3)(4) 貸し出しをする電動アシスト機能付き自転車の台数30台(5) 利用料金(※2)・1回会員プラン:150円/60分(税込165円/60分)・1日パスプラン(※3): 960円/日(税込1,056円/日)(6)利用手順1. 専用アプリ「ドコモ・バイクシェア」を以下のWebサイトよりダウンロードの上、会員登録iOS用のダウンロードサイト Android用のダウンロードサイト 2. 自転車の「開始/Start」ボタンを押し、自転車にある二次元コードを専用アプリで読み込むことで、自転車が開錠され、利用開始3. 返却したいポートに自転車の前輪をはめ込み、自転車の「返却」ボタンを押すことで返却完了(※4)3. 今後の展開本サービスにより得られる利用データをもとに、回遊性に対する効果を検証するとともに、さらなる運営の効率化や利用を促進する施策を検討します。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、ドコモグループの法人事業を統合し、法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1) : サイクルポートとは、利用者がシェアサイクルを借用・返却する場所です。(※2) : 各プランの利用時間を経過した場合、延長料金として150円/30分(税込165円/30分)が加算されます。(※3) : 1日パスとは、電動アシスト機能付き自転車を1日単位で貸し出しするプランです。返却期限は当日23時59分までです。(※4) : 本サービスは、仙台市内中心部でサービス展開している自転車のシェアリングサービス「DATE BIKE(ダテバイク)」とは別のサービスです。「DATE BIKE」のサイクルポートへの電動アシスト機能付き自転車の返却は不可となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日阪急阪神ホールディングスでは、阪急大阪梅田駅直結の商業施設「阪急三番街」において、『フードロスの削減』と『食との出会い』を促進するサービス「FooDEco(フーデコ)」の実証実験を9月1日(金)~11月30日(木)に行います。FooDEcoは、フードロス(=まだ食べられるのに廃棄される食品)を、専用アプリまたは特設サイトでお得に購入し、店舗で受け取ることができるサービスです。お客様は、アプリで出品されているフードロス商品の情報を店頭に行かなくてもタイムリーに検索・購入、帰り道など好きなタイミングに待ち時間なく店舗で商品を受け取ることができ、フードロスの削減に貢献できます。また、店舗は、本サービスを通じてフードロス商品の情報を発信することによりフードロスの削減と店舗のPRを行うことができます。本実証実験では、阪急三番街の7店舗(2023年8月28日時点)が参加する予定です。当社グループでは、「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」に基づき、ESGに関するさまざまな取組を推し進めています。本サービスを本格導入することができれば、フードロスの削減を通じて、環境保全の推進や未来へつながる暮らしの実現に貢献することができると考えています。本実証実験により、利用データの収集とサービスの実効性の検証を行い、本格導入に向けた検討を進めてまいります。◆サービスの概要□名称 FooDEco(フーデコ)□実施場所阪急三番街(大阪市北区芝田1丁目1番3号)施設HP: □実施期間2023年9月1日(金)~11月30日(木) ※阪急三番街の休館日を除く。□参加店舗7店舗(8月28日時点。【添付資料】参照)□ご利用方法(1)専用アプリをダウンロードする(2)専用アプリ(または特設サイト)から出品されている情報を確認する(3)気に入った商品を見つけたら受け取り時間を指定し、購入する(4)購入画面を提示して店舗で商品を受け取る※購入時にはアプリへのログインが必要です□アプリダウンロード □特設サイト □公式Instagram 【添付資料】: 阪急阪神ホールディングス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月28日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、8月2日(水)に宮崎県フェニックス・シーガイア・リゾート内の宿泊施設にステーションを設置いたしました。沖縄県に続くリゾートタイプ8月2日(水)、宮崎県フェニックス・シーガイア・リゾート内の宿泊施設2か所にステーションを開設しました。昨年開設した沖縄県宮古島市のシギラリゾートに続くリゾートタイプのステーションとなります。■ シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート【シーガイア】14台ステーション(ホテルのメインエントランスの右側のスペース)■ コテージ・ヒムカ【シーガイア】12台ステーション(コテージ・ヒムカの正面スペース)今後の取組みShaeroでは、今後利用する方のニーズを踏まえて、シーガイア近辺にステーションを増やすことも検討しております。また、リゾートに滞在する方に広大な敷地内外の移動を便利に快適に過ごしていただけるよう、こうしたリゾートタイプのステーションを今後も展開してまいります。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたいと考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、6月10日(土)に東京プリンスホテル屋外駐車場にて、折りたたみバイクの安全講習会を開催いたしました。安全講習会および体験走行会Shaeroの折りたたみ電動バイクは、原動機付自転車(以下原付)に該当し、原付免許や普通四輪免許を保持していればどなたでもサービスをご利用いただけます。一方で、時速30㎞の法定速度や二段階右折など一般の乗用車とは異なる原付独自のルールがあるほか、折りたたみバイクは軽量のため通常の原付バイクとは操作性が異なる部分もあります。こうした中、ユーザーからも「原付の交通ルールがわからない」、「バイクに乗り慣れておらず不安」といった声があり、この度Shaero主催としては3回目となる正しい交通ルール及び試乗の機会を提供することとなりました。当日は、約50名の方にご参加いただき、警視庁愛宕警察署のご協力のもと、折りたたみ電動バイクの正しい交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えしたのち、参加者の方にイベント会場内でShaeroのバイクに試乗していただきました。参加者からは、「折りたたみバイクの展開の仕方・折りたたみ方がわかり、実際の利用イメージが持てた」、「乗ったことがなかったため怖かったが、講習会があってとても助かった」、「乗ってみると快適なことがわかり、このまま使いたいと思った」といった声が聞かれました。今後の取組み当社では、利用者の皆様に安全にShaeroの電動バイクをご利用いただけるよう、また原付の交通ルールの認知向上のために、今後も安全講習会や体験走行会を継続的に実施してまいります。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたいと考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日東京都福生市では、令和4年度から実施している「HELLO CYCLING」によるサイクルシェアリング事業のさらなる利用促進のため、PR動画「福生で『シェアサイクる?』」を「出発編」と「散策編」の2本作成し、令和5年6月5日(月)から福生市公式YouTubeチャンネル「福生市メディアラボ」で公開しました。「出発編」では、「HELLO CYCLING」のアプリ起動から自転車を借りるまでの流れを、「散策編」では借りた自転車で福生市内のさまざまな景色を巡り、自転車を返却するまでの様子を動画にしています。動画内映像(散策編)動画内映像(出発編)■シェアサイクルを借りる・返すまでの「手軽さ」を動画でPR従前より、サイクルシェアリングはスマホ1台で簡単に予約から利用等ができることを周知してきましたが、実際の手続きを映像化することで、感覚的に「簡単そう」・「使ってみたい」という気持ちを喚起し、利用促進を図る目的で「出発編」の動画を作成しました。また、サイクルシェアリングを利用して、コンパクトで和洋折衷な福生のさまざまな景色を巡る「散策編」の動画も作成し、市内外に向けたさらなる利用につなげていきます。■アクションカメラの利用で臨場感・迫力ある映像に!今回、アクションカメラを活用し、実際に自転車に乗っているかのような視点や、普段見慣れた景色が違って見えるような画角で臨場感のある映像を撮影しました。動画を見た方が「映っている景色の探訪」や「自分だけのお気に入りスポットの発見」など、目的地への移動手段という利用方法だけではない、楽しみながら福生市内を周遊する「自由散策(ポタリング)」によるサイクルシェアリングの利用についても訴求していきます。動画内映像(散策編・多摩川河川敷)■動画概要【タイトル】福生で「シェアサイクる?~出発編~」(約1分)福生で「シェアサイクる?~散策編~」(約2分30秒)【公開日】令和5年6月5日(月)【公開先】福生市ホームページ 福生市公式YouTubeチャンネル「福生市メディアラボ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月08日〜 4月30日に安全講習会を開催予定 〜シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、ステーション設置数500を突破いたしました。昨年3月に100ステーション突破して以降、順調に拡大しております。つきましては『500ステーション突破記念キャンペーン』を、2023年4月14日(金)より、期間限定で実施いたします。Shaero は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスで、都市部での数駅分の距離を、効率的なルートで自在に移動できるエコなツールとして、2021年9月にサービスを開始し、首都圏および沖縄エリアにてサービスの拡大を行っております。また、折りたたみ電動バイクのみならず、様々な電動モビリティのシェアリングサービスを通じて、日常生活での移動や観光、配送等のシーンにおいて、選択肢を増やすことを目指しております。【500ステーション突破記念キャンペーン】500ステーション突破記念キャンペーンでは、『1回限り60分間無料クーポン』と、『何度でも使える1TIME 半額クーポン』、『何度でも使える1DAY半額クーポン』のご利用プランに合わせた3つのクーポンをご用意いたしました。春爛漫のこの季節に是非Shaeroでのお出かけをお楽しみください。①1回限り60分間無料クーポン期間中、どなたでも1TIME(時間貸し)プランが1度だけ最大で60分間無料になるクーポンを配布いたします。■対象プラン:1TIMEプラン■期間:2023年4月14日(金)13:00〜 5月14日(日)23:59※5月14日(日) 23:59までにクーポンを適用してご利用を開始すれば、利用終了時刻はそれ以降になっても割引されます。■利用方法・ステーションで乗車するバイクを選ぶ・バイクのロックを解除する画面で「利用できるポイント・クーポンがあります」をタップ・「1回限り1TIME60分無料クーポン」の選択をしてからバイクのロックを解除詳しくは、下記ページに記載の【ポイント・クーポンの使用方法を教えてください】をご確認ください。 ※「ポイント・クーポン選択」を自動に設定されている方は、ロック解除画面で「ポイントを使う(残高:〇〇)」と表示されています。そちらをタップして頂くとご利用可能なクーポンに変更が可能です。クーポンをタップ後、ロック解除画面でご利用になりたいクーポンを使うと表示されていることをご確認のうえロック解除を行ってください。■注意事項・割引対象となるのは、上記【利用方法】の手順で利用した1TIME(時間貸し)プランのみです。この手順での操作を行わないと通常料金が適用され、返金などは致しかねますのでご注意ください。・1TIMEプランの利用開始から2時間30分が経過すると自動的に1DAYプランに移行しますが、この場合にはクーポンは消化されず割引されません。返金なども致しかねますのでご注意ください。・他クーポンやポイントとの同時併用はできません。・クーポンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。②何度でも使える1TIME半額クーポン期間中、どなたでも1TIME(時間貸し)プランが半額になるクーポンを配布いたします。期間中は何度でも使えます。■対象プラン:1TIMEプラン■期間:2023年4月14日(金)13:00〜 5月14日(日)23:59※5月14日(日) 23:59までにクーポンを適用してご利用を開始すれば、利用終了時刻はそれ以降になっても割引されます。■利用方法・ステーションで乗車するバイクを選ぶ・バイクのロックを解除する画面で「利用できるポイント・クーポンがあります」をタップ・「何度でも使える1TIME半額クーポン」の選択をしてからバイクのロックを解除詳しくは、下記ページに記載の【ポイント・クーポンの使用方法を教えてください】をご確認ください。 ※「ポイント・クーポン選択」を自動に設定されている方は、ロック解除画面で「ポイントを使う(残高:〇〇)」と表示されています。そちらをタップして頂くとご利用可能なクーポンに変更が可能です。クーポンをタップ後、ロック解除画面でご利用になりたいクーポンを使うと表示されていることをご確認のうえロック解除を行ってください。■注意事項・割引対象となるのは、上記【利用方法】の手順で利用した1TIME(時間貸し)プランのみです。この手順での操作を行わないと通常料金が適用され、返金などは致しかねますのでご注意ください。・1TIMEプランの利用開始から2時間30分が経過すると自動的に1DAYプランに移行しますが、この場合にはクーポンは消化されず割引されません。返金なども致しかねますので、2時間30分を超えてご利用される場合は予め1DAYプランを選択し1DAY半額クーポンを適用の上、ご利用ください。・他クーポンやポイントとの同時併用はできません。・クーポンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。③何度でも使える1DAY半額クーポン期間中、どなたでも1DAY(24時間乗り放題)プランが半額になるクーポンを配布いたします。期間中は何度でも使えます。■対象プラン:1DAYプラン■期間:2023年4月14日(金)13:00〜 5月14日(日)23:59※5月14日(日) 23:59までにクーポンを適用してご利用を開始すれば、利用終了時刻はそれ以降になっても割引されます。■利用方法・左上三本線のメニュー一覧から「料金プラン」を選択・次ページに表示されている「ポイント・クーポンを選択する」をタップ・表示される「ポイント・クーポン」画面で「何度でも使える1DAY半額クーポン」を選択・「何度でも使える1DAY半額クーポン」が適用中となっていることを確認し、「1DAYプランを利用する」を押下。この時点からクーポンが適用され、実際にバイクをレンタル開始した時点から乗り放題プランの時間のカウントが始まります。詳しくは、下記ページに記載の【ポイント・クーポンの使用方法を教えてください】をご確認ください。 ※ポイントをお持ちで「ポイント・クーポン選択」を自動で選ぶに設定されているお客様は、料金プラン画面で「ポイント・クーポンを選択する」の下に「ポイント適用中(残高:〇〇)」と表示されます。クーポン利用に変更されたい場合は、「ポイント・クーポンを選択する」をタップするとご利用可能なクーポンへの変更が可能です。クーポンを選択後、料金プラン画面で選択したクーポンが適用中に変わったことを確認して料金プランの選択を行ってください。■注意事項・割引対象となるのは、上記【利用方法】の手順で利用した1TIME(時間貸し)プランのみです。この手順での操作を行わないと通常料金が適用され、返金などは致しかねますのでご注意ください。・1DAYプランを連続して利用することはできませんので、お手数ですが1DAYプラン終了前に一度返却し、1DAYプラン終了後に再度上記【利用方法】に従ってご操作ください。・1TIMEプランで利用を開始し連続で2時間30分が経過すると自動的に1DAYプランに移行しますが、この場合にはクーポンは適用されず割引されません。・他クーポンやポイントとの同時併用はできません。・クーポンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。【Shaeroバイクの安全講習会を開催】Shaeroバイクの安全講習会を、2023年4月30日(日)に東京プリンスホテル屋外駐車場(東京都港区)にて開催いたします。当日は、警視庁愛宕警察署のご協力のもと、折りたたみ電動バイクの正しい交通ルールや安全な走行方法をお伝えし、その後会場内にて試乗いただきます。Shaeroの折りたたみ電動バイクは、道路運送車両法上、第一種原動機付自転車(通称「原付」)に区分され、原付免許や普通四輪免許などを保持していればどなたでもサービスを利用いただけます。一方で、時速30㎞の法定速度や二段階右折など、一般乗用車とは異なる原付独自のルールがあります。また、折りたたみバイクは軽量のため通常の原付バイクとは操作性が異なる部分があることから、この度、安全講習会を行うことといたしました。■参加費:無料■開催日時:4月30日(日)10:00~16:00※雨天延期■開催場所:東京プリンスホテル屋外駐車場(東京都港区芝公園3-3)■内容:原付交通ルールの説明、Shaeroバイクの操作方法や貸出・返却方法の説明、会場内コースの試走■参加特典:・60分間のライドが無料になるクーポン・Shaeroバイクのご利用ガイドブック・乗車時にも使えるShaeroオリジナルバッグ(数量限定のため品切れの可能性があります)■参加条件:・50ccの原付を運転できる免許(普通自動車免許など)を保持し、当日持参できる方・終了後に簡単なアンケートに回答いただける方■申込方法:Shaeroアプリに会員登録の上、下記の応募フォームからお申し込みください。 ※予約せず当日の参加も可能ですが、事前予約の方を優先的にご案内します。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月14日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、3月9日(木)に荒川区日暮里駅前イベント広場にて行われた交通安全教室にShaeroバイクを提供し、体験走行会を行いました。安全講習会および体験走行会Shaeroの折りたたみ電動バイクは、原動機付自転車(以下原付)に該当し、原付免許や普通四輪免許を保持していればどなたでもサービスをご利用いただけます。一方で、時速30㎞の法定速度や二段階右折など一般の乗用車とは異なる原付独自のルールがあるほか、折りたたみバイクは軽量のため通常の原付バイクとは操作性が異なる部分もあります。こうした中、ユーザーからも「原付の交通ルールのレクチャーや安全な走行方法をお伝えしたのち、参加者の方にイベント広場内でShaeroのバイクに試乗していただきました。参加者からは、「折りたたみバイクの展開の仕方・折りたたみ方がわかり、実際の利用イメージが持てた」、「乗り方に不安があったが、一度乗ってみると簡単なことがわかった」といった声が聞かれました。今後の取組み当社では、利用者の皆様に安全にShaeroの電動バイクをご利用いただけるよう、また原付の交通ルールの認知向上のために、今後も安全講習会や体験走行会を継続的に実施してまいります。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日~2月22日(水)相鉄本線 横浜駅にてサービス開始!~○JREベビーカーシェアリング有限責任事業組合(組合員:東日本旅客鉄道㈱、㈱ジェイアール東日本企画)は、子育て世帯が子供たちと気軽に外出できる社会の実現を目的として、外出先でも便利に利用できる、予約可能なベビーカーレンタルサービス「ベビカル」を展開しています。○今回、相模鉄道㈱と連携し、2月22日(水)より、相鉄本線 横浜駅でサービスを開始します。○首都圏を中心に累計115箇所での展開となり、今後も子育て世帯の方々がより気軽に外出できる環境づくりを目指して、拠点拡大およびサービスの拡充を図って参ります。1.概要2.設置場所相鉄本線 横浜駅1階改札内コンコース3.ベビーカーについてCombi 施設用ベビーカーSC51対象月齢:1カ月~48カ月頃 (体重18kg以下)4.ベビカルのご利用方法【ベビカルステーション(無人)】■相鉄グループの子育て世代に向けた、外出促進に関する取組みについて○相鉄線の各駅では、ベビーカーや車いすをご利用されるお客さまがより快適にご利用できるよう、エレベーターを整備しています。○相鉄線の車両の一部には、ベビーカーや車いすのための「フリースペース」などを導入しています。○一部の駅を除く各駅には、子育て中の方にも安心して使っていただけるよう、横幅を広くとり、小さなお子さまと並んで座っていただけるベンチを設置しています。○相鉄グループが提供する「相鉄Styleアプリ」内の「相鉄Navi」では、相鉄線と相鉄バスを組み合わせた経路検索が可能です。相鉄線のリアルタイム運行情報を基に、電車の遅れが検索結果に反映される他、階段などに近い車両の表示、エレベーターの利用を踏まえたルート案内、タクシー配車アプリとの連携などの便利な機能によって、相鉄線沿線での移動をナビゲートします。※WEBサイト: 親子で座れるベンチ ゆめが丘駅■ベビカルについて「もっと気軽に子供と外出できる社会を!」をコンセプトに、子育て世帯が子供と気軽に外出できる社会の実現を目的とした、外出先でも便利に利用できる予約可能なベビーカーのレンタルサービスです。観光や旅行の際はもちろん、お買い物やランチなど短時間でも気軽にご利用いただけます。※WEBサイト: ベビカルでは、ご一緒に子育て世帯の移動をサポートいただける新規ベビカルステーション(有人貸出)を募集しています。観光案内所、ホテル受付、手荷物預かり所など、ご一緒にサポートいただける有人貸出場所を募集しています。店舗の係員さまにご対応いただく有人貸出であれば、初期・ランニング費用なく導入いただけます。ご希望の方は、お問合せフォーム「ベビカル導入について」 からお問い合わせください。リリース@ベビーカーレンタルサービス「ベビカル」相鉄線の駅に初導入!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」を運営するシェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)は、3人乗り電動トライク「Shaeroトライク」と1人乗り小型EV「Shaeroミニカー」の運用テストを開始しました。折りたたみ電動バイクに加えてこれらの車種をシェアリング提供することで、より幅広い世代の方に対して、様々なシチュエーションでのモビリティのシェアリングを提供したいと考えております。Shaero は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスで、都市部での数駅分の距離を、効率的なルートで自在に移動できるエコなツールとして、2021年9月にサービスを開始し、首都圏および沖縄エリアにてサービスの拡大を行っております。Shaeroは、折りたたみ電動バイクのみならず、様々な電動モビリティのシェアリングサービスを通じて、日常生活での移動や観光、配送等のシーンにおいて、選択肢を増やすことを目指しており、昨年11月から運用テスト中の電動デリバリートライク「Shaeroバン」に加えて、観光地等での家族での移動に最適な3人乗りトライク「Shaeroトライク」、シニアの方でも安心して気軽に運転できる1人乗り小型EV「Shaeroミニカー」の運用テストを開始いたしました。ShaeroトライクShaeroトライクは、側車付軽二輪カテゴリの車両で、運転には普通自動車免許が必要となります。運転者も搭乗者もヘルメットが不要となる車両です。幅102cm、全長213cmとコンパクトなサイズで後部座席に2名乗車可能です。最高速度は45km/hで満充電走行距離は75km程度と、ご家族での外出や、観光地を巡るのに適した車両となっております。板橋区上板橋のマンションに設置されたステーションにて運用テストを行っており、テストが終わり次第こちらのステーションにてShaeroアプリで利用いただくことができるようになります。ShaeroミニカーShaeroミニカーは、ミニカーカテゴリの車両で、運転には普通自動車免許が必要で、運転者はヘルメットが不要となる車両です。幅68cm、全長164cmとShaeroトライクよりもさらにコンパクトな一人乗り小型EVです。最高速度は25km/hとスピードが出すぎず、バイクと同様のバーハンドルでの操作なのでアクセルとブレーキの踏み間違いが無く、足が不自由な方でも運転可能と、シニア世代の方の外出に適した車両となっております。足立区日ノ出町のマンションにて運用テストを行っており、テストが終わり次第こちらのステーションにてShaeroアプリでご利用頂くことができるようになります。ShaeroバンShaeroバンは、ミニカーカテゴリの車両で、運転には普通自動車免許が必要で、運転者はヘルメットが不要となる車両です。幅115cm、全長248cmのサイズで1,000Lの荷室を持つ配送用の小型EVです。最大積載量90kg、最高速度45km/h、満充電走行距離120kmとラストワンマイルの配送ニーズや、個人的な荷物の運搬のニーズに最適な車両です。板橋区南常盤台のマンションにて運用テストを行っており、テストが終わり次第こちらのステーションにてShaeroアプリでご利用頂くことができるようになります。Shaeroアプリで新車種の利用が可能Shaeroアプリでは現在折りたたみ電動バイクの「Shaeroバイク」のみご利用いただけますが、正式サービス開始後には同じアプリで「Shaeroトライク」「Shaeroミニカー」「Shaeroバン」をレンタルしご利用いただくことができるようになります。「Shaeroバイク」と同様にステーション検索、レンタル予約、レンタル開始・返却、電源のオン・オフまでアプリで操作可能です。なお、現行の「Shaeroバイク」のレンタルではレンタル開始したステーションとは別のステーションで乗り捨て返却が可能ですが、追加される3つの車種に関してはレンタル開始したステーションで返却いただく必要があります。今後のサービス展開Shaeroは、3月中には「Shaeroトライク」、「Shaeroミニカー」および「Shaeroバン」の運用テストを終えて、一部のステーションにて一般ユーザーもこれらの車両の利用が可能となるように準備をしております。今後は、リゾートエリアや観光地など家族での移動が見込まれるエリアでは「Shaeroトライク」の、また温泉地などあらゆる世代の方が訪れるような観光地では「Shaeroミニカー」のステーションを設置する予定です。また、「Shaeroバン」については、一般利用者の荷物輸送ニーズがあるエリアや大型店舗へのステーション設置や、法人専用機能とセットで物流拠点への提供を検討しております。車両スペックShaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月09日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、Shaeroバイクを運転するために必要な原動機付自転車(以下原付)免許をお持ちでない方への原付免許取得費用ポイントバックキャンペーンを実施しています。Shaeroは、国内初となる「折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス」で、2021年9月1日よりサービス提供を開始し、貸出・返却ステーションの数は東京都内を中心に400を突破しています。Shaeroのバイクの運転には、排気量が50cc以下の原付一種を運転する免許が必要です。この免許は各都道府県の運転免許試験場にて原則として1日で取得できる(※)ため、この機会にまだ免許をお持ちでない方は是非取得し、Shaeroバイクを楽しんでいただければと考えています。※詳しい原付免許取得の方法については、お住まいの各都道府県や警察署や運転免許試験場にお問い合わせください。原付免許取得費用ポイントバックキャンペーン期間中に原付免許を初めて取得して応募いただいた方全員に、10,000円相当のポイントをプレゼントいたします。■対象者:以下の条件を全て満たす方・期間中に原付免許を初めて取得し、かつ応募フォームから申込みをした方・Shaeroアプリにアカウントを登録し、免許証両面を正しくアップロードした方・応募フォームに正しくご自身の情報を入力した方・内容及び注意事項をご理解・ご了承頂ける方■免許取得対象期間:2023年1月26日(木)~4月28日(金)■申込方法:以下の応募フォームよりお申し込みください。 ■ポイントの利用方法:以下のページに記載の【ポイントの利用方法】をご確認ください。 ■ポイントの有効期限:2023年9月30日(土)※9月30日(土)までにポイントを適用してご利用を開始すれば、利用終了時刻はそれ以降になっても割引されます。■注意事項:・免許取得の具体的な方法は各都道府県の警察署や運転免許試験場にお問い合わせください。・割引対象となるのは、上記■ポイントの利用方法 の手順で利用したポイントのみです。この手順での操作をされない場合は通常料金が適用され、返金などは致しかねますので予めご了承ください。・他クーポンとの同時併用はできません。・1TIMEプランで利用を開始し、連続で2時間30分が経過すると自動的に1DAYプランに移行しますが、この場合にはポイントが適用されず割引されません。・キャンペーンの内容や期間は告知なく変更・終了することがあります。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」を運営するシェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)は、シェアリングステーションに太陽光パネルを設置し、100%再生可能エネルギーによるシェアリングサービスの運用テストを開始いたしました。Shaero は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスで、2021年9月のサービス開始以来、400か所以上のステーションを設置し、ご利用者様の通勤や通学、日常のちょっとしたお出かけなどに活用いただいてきました。従来のShaeroのステーションは隣接する建物等から100Vの電源を延長し、電動バイクへの給電を行っておりましたが、ステーション上部に太陽光パネルを設置することで外部電源に頼ることなく、また100%再生可能エネルギーによるモビリティサービスの提供が可能となります。Shaeroは、電気代10円分のエネルギーで約30kmの走行が可能な電動バイクをシェアすることで、環境負荷が低い移動手段を提供しております。今後は、既存展開ステーションの日当たり等を勘案しながら、太陽光パネルを設置したステーションを増やすことで、環境に良いクリーンなエネルギーで電動バイクを走らせ、より環境負荷の少ないサステナブルな移動手段の提供を目指してまいります。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、11月30日(水)に東京都港区芝にて、少人数制の安全講習会および体験走行会を開催いたしました。【安全講習会および体験走行会】Shaeroの折りたたみ電動バイクは、原動機付自転車(以下原付)に該当しますが、「原付の交通ルールがわからない」、「折りたたみバイクの操作がわからない」、「長年バイクに乗っておらず運転が不安」などのユーザーの声を受けて開催いたしました。当日は、外部からインストラクターをお招きし、原付の交通ルールについてのご説明いただきました。その後、参加者にはアプリや折りたたみ電動バイクの扱い方のレクチャーを受けていただき、実際に試乗走行していただきました。参加者からは、「道路交通法についての知識に不安があったので、説明を聞けてよかった」、「普通のバイクや原付とは操作の感覚が違うので体験できてよかった」といった声が聞かれました。【折りたたみ電動バイクについてのユーザーの声】安全講習会の参加者にアンケートを実施しました。当社のアプリや電動バイクについて一定の評価をいただくとともに、速度および安全性への観点からヘルメット着用の必要性を感じているユーザーが多いことも確認できました。【今後の取組み】当社では、利用者の皆様に安全にShaeroの電動バイクをご利用いただけるよう、また原付の交通ルールの認知向上のために、今後も安全講習会や体験走行会を継続的に実施してまいります。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステイナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、Wolt Japan株式会社(本社:東京都渋谷区代表:野地春菜)が展開するデリバリーサービス「Wolt(ウォルト)」の配達パートナー向けに、Shaeroバイクを30日間半額で使えるクーポンを期間限定で配布するキャンペーンを2022年12月5日から受付開始いたします。Shaero は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスで、昨年9月のサービス開始以来、400か所以上のステーションを設置し、ご利用者様の通勤や通学、日常のちょっとしたお出かけなどに活用いただいてきました。今回のキャンペーンによって、Woltの配達パートナーの方がより便利でお得に配達業務を行っていただけるようになり、Shaero利用の幅が広がることを期待しています。【Wolt配達パートナー向けキャンペーン概要】WoltのデリバリーをShaeroバイクで行う配達パートナー向けに、通常30日間20,000円の30DAYS(30日間乗り放題)プランが半額になるクーポンをプレゼントします。※30日間同一のバイクをレンタルし続ける必要があるため、当社と配達パートナー様の間でレンタル契約書を締結させて頂いた上での特典です。詳細はお申し込み頂きキャンペーン対象となった方に個別にご案内いたします。■対象者:以下の条件を満たす方・Shaeroバイクに今まで1回以上ご乗車された方・Woltの配達パートナー登録を済ませている方・応募フォームに正しくご自身の情報を入力頂いた方・本ページ記載の【内容】及び【注意事項】をご理解・ご了承頂ける方■申込期間:2022年12月5日 〜 12月18日(日)※申し込み多数の場合は期間終了前に締め切ることもございます。■申込方法:以下の応募フォームよりお申し込みください。 その後、Shaero事務局よりお手続きのご案内メールとともにクーポンコードを贈呈します。※ご契約手続きなどがあるため、実際のキャンペーン適用開始時期は個別の利用者様により異なります。■注意事項・Shaeroバイクは満充電状態で約25km程度走行できますが、環境やバッテリー状況により変わる可能性があります。また充電を開始してから満充電までの所要時間は最大約5時間です。(キャンペーン対象者の方には家庭用電源から給電できる充電器を別途送付いたします)・30DAYS半額クーポンのご利用途中でキャンセルされた場合でも返金などはできかねます。・Woltの配達パートナーでない方や、当社でご本人様確認が取れない方などからのお申し込みはお受けできない場合がございます。・30DAYS半額クーポンでバイクレンタル開始後にWolt配達パートナーシステムで車両変更を行って頂きますが、その審査に数日かかる場合がありますこと予めご了承ください。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステイナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月01日シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、株式会社フォーシーズ(本社:東京都港区南青山代表取締役社長:淺野幸子)が展開する宅配ピザ「PIZZA-LA」の「ピザーラ 東久留米店」にステーションを設置し、折りたたみ電動バイクのピザ配達利用に向けた取組みを開始いたしました。ピザーラ 東久留米店ヘの設置11月16日、西武池袋線「東久留米駅」徒歩11分のところにある「ピザーラ 東久留米店」にステーションを設置いたしました。初のピザーラ店舗、また初の東久留米市でのステーション設置となり、Shaeroの他のステーション同様に一般ユーザーがご利用いただけるステーションとなっております。配達利用に向けた運用テストを実施ピザーラがShaeroを使った配達のテスト運用を開始いたします。設置しているステーションは、6台分の充電ポートがありますが、2台分はPIZZA-LA専用の充電ポートとなるため、4台分の充電ポートが一般ユーザー向けに開放されています。今回のテスト運用を経て、他の「ピザーラ」店舗へも設置を進めていく予定です。Shaeroのバイクは最高速度約30km/h、ユーザーの1利用あたりの平均移動距離約9km、満充電の航続距離30km等、中距離の移動に適したモビリティとなっており、店舗に設置されたステーションで配達毎に充電することによりフードデリバリーや小型の商品の配達に用いることができます。Shaeroを店舗に設置することで、顧客が来店しやすくなるほか、飲食店が自社スタッフでの配達を簡単に行うことができるなど飲食店への設置メリットを鑑み、今後はこうした飲食店向けにもステーション設置を拡大することを目指しています。Shaero国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステイナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたいと考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細は、3月22日にリニューアルしたコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月24日好きな食材で手軽にドライフードを小型家電等の輸入・企画・販売などを展開する「Sun Ruck(サンルック)」は、『フードドライヤー』の販売を開始した。『フードドライヤー』は、機器全体に熱が回って食材を乾燥させ、ドライフードが手軽に完成する。『フードドライヤー』を使えば、天日干しのように虫や鳥、天候を気にせず、都合の良いタイミングに短時間で作ることができる。ハーブ・キノコ・野菜・フルーツ・フラワーティー・ナッツ・干魚などが楽しめる。高温でしっかり加熱・乾燥させるのでジャーキーもOK。ドライフードとしてそのまま食べるだけでなく、家庭料理やケーキなどのお菓子作りにも活用可能。野菜やフルーツなどを乾燥して保存すれば、日持ちしない食材でも数か月持つようになり、食品ロスの削減にもつながる。美容と健康にオススメ!ドライフルーツをおやつに『フードドライヤー』は、大容量で5段トレイ。家族の分も一度に作れるので時短になる。温度は、35~70度まで5度刻みで調節が可能。タイマーは、1時間~24時間まで30分刻みで設定が可能となっている。大きさは、幅32・奥行26・高さ22~27.5センチの省スペース設計。消費電力が400Wの省エネタイプである。価格は、12,980円(税込み)、送料無料。サンルック公式ストアなどで販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースイー・エム・エー株式会社※Sun Ruckフードドライヤー
2022年10月26日〜 1,000Lの荷室でラストワンマイルの物流に最適なデリバリートライクのシェアリングサービス 〜折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」を運営するシェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表者:畑 翼)は、様々な物流ニーズに対応可能な小型の「デリバリートライク」のシェアリングサービスの準備をしております。1,000Lの荷室を持ちながらコンパクトに運用できる小型EV「デリバリートライク」のシェアリングの2023年初旬開始を目指し、2022年10月から運用テストを開始いたします。Shaero は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスで、都市部での数駅分の距離を、効率的なルートで自在に移動できるエコなツールとして、昨年9月にサービスを開始し、首都圏および沖縄エリアにてサービスの拡大を行っております。Shaeroは、折りたたみ電動バイクのみならず、様々な電動モビリティのシェアリングサービスを通じて、日常生活での移動や観光、配送等のシーンにおいて、選択肢を増やすことを目指しており、このたびラストワンマイルの物流に最適な「デリバリートライク」のシェアリングのテスト運用を開始いたします。「デリバリートライク」のシェアリングのテスト運用Shaeroは、ミニカー登録の配送用小型EV「デリバリートライク」を当社が運営するシェアリングシステムに登録し、まずは車両の製造・販売を行う株式会社アクセス(本社:山梨県甲府市、代表者:畑 翼)の拠点やShaeroの拠点にて運用テストを行います。今後は協力会社様と実証実験を行い、2023年初旬に正式リリースを目指しております。法人向けの「デリバリーモード」を実装Shaeroのアプリおよびシェアリングシステムに、法人向けの「デリバリーモード」が実装され、法人顧客専用のステーションとして登録することで、法人登録ユーザー、法人専用ステーションおよび法人専用シェアリング車両等を、一般のShaeroステーションや車両と分けて登録法人ごとに管理することが可能となりました。また、折りたたみ電動バイクと同様にShaeroアプリからレンタル・返却や電源のオン・オフが可能で、アプリを通じた車両の利用履歴管理や運用管理も可能です。Shaeroのシェアリング車両に、物流のラストワンマイルに最適な「デリバリートライク」が加わることで、様々なビジネスシーンでの移動や配送等に活用頂けるようになります。Shaeroアプリを通じた一般利用も可能にShaeroは、法人向けのサービス以外でも、一般のShaeroステーションとして「デリバリートライク」を配置するステーションの展開を計画しており、Shaeroアプリのユーザーであれば誰でも「デリバリートライク」を利用可能になります。日常の中で大きな荷物を運ぶ必要がある際、たくさんの買い物をする際などにご利用いただき、より便利に自由に移動を楽しめる社会を目指してまいります。「デリバリートライク」のご紹介Shaeroの「デリバリートライク」は、幅115cm、全長248cmとコンパクトなサイズでありながら、1,000Lの荷室を持つ配送用の小型EVです。車両登録はミニカーで、最大積載量は90kg、最高速度は45km/hとラストワンマイルの配送ニーズや、個人的な荷物の運搬のニーズなどに最適な車両です。満充電走行距離は60km(リチウムモデルでは120km)。100円の電気代で約100km程度の走行が可能となっており、CO2の排出を抑え物流分野での環境負荷低減に貢献できる車両となっております。Shaero(シェアロ)国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステイナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたい考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細はコーポレートサイトをご覧ください。 〈本件に関するお問い合わせ〉シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社Email: info@shaero.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日みなさんは「プラントベースフード」をご存知ですか?「プラントベースフード」は動物性の原材料を使わず、植物由来の材料だけで作られた食品のこと。植物のみの食品はCO2排出量や水資源使用量が少ないことから、サステナブルな食品として注目を集めています。味への不安70%、けれど「食べてみたらおいしい」99%カゴメが20~60代の男女2,112名を対象に行った調査によると「プラントベースフードの味」についての質問には、7割超が「不安がある」と回答しました。そんな中、カゴメが「プラントベースフード」の“おいしさ”にこだわり抜いて作った「カゴメ プラントベースシリーズ」を食べたことがある人に限定し「食べた感想」を聞くと、99%が「おいしかった」と回答。99.5%が「また食べたい」と答えました。具体的な感想を見ると、「具が沢山入っていて、食べごたえがあり、おいしかった」(20代・女性)「お肉の感じがよく出ていて、味付けもよく、想像していたよりもおいしいと思った」(40代・女性)「プラントベースではない商品と比較しても遜色がないと感じた」(40代・女性)と、肉をはじめとした動物性の原料を使わなくても満足できる味わいになっていることがわかります。「カゴメ プラントベースシリーズ」のおいしさの秘密動物性の原料を使わないのに、99.5%が「また食べたい」と答えた「カゴメ プラントベースシリーズ」。なぜこんなにおいしいのかというと、カゴメが野菜の会社として培ってきた素材の使い方と味づくりにあります。【1】独自素材の「カゴメ野菜だし(R)」「カゴメ野菜だし(R)」は、大豆ミートなどとあわせて使うことで、大豆の独特なにおい成分を抑える効果があります。また、野菜だし調味料は、さまざまなアミノ酸・核酸成分をバランスよく含むため、複雑な旨味に仕上がります。【2】長年カゴメが磨いてきた野菜を使った味づくり野菜の配合バランス、焙炒方法、食感の活かし方など、おいしさを最大限に引き出すための野菜の使い方を追求。さらに、動物性原材料不配合でも満足できるよう、肉らしさや具材感にもこだわっています。カレー、パスタソース、エスニックの3つのジャンル「カゴメ プラントベースシリーズ」「カゴメ プラントベースシリーズ」は、野菜のおいしさを最大限に活かした“おいしい”プラントベースメニューを、手軽に食べられる1人前のレトルトパウチで展開しています。「ベジミートボールのトマトのソース」、「大豆ミートのタコライス用ソース」など、商品は全11品。カレー、パスタソース、エスニックの3つのジャンルから、好みやその日の気分にあわせて選べます。このシリーズは動物性原材料(牛肉・豚肉・鶏肉・魚介類・乳製品・卵)は配合しておらず、NPO法人ベジプロジェクトジャパンによるヴィーガン認証を受けているので、ヴィーガンや動物性食品のアレルギーがある人でも安心です。※同一製造ラインにおいて、上記原材料を含む商品を製造しています。「大豆ミートのキーマカレー」は、キーマカレーの味を深める甘味・ベースづくりで生野菜の粗みじん切り(たまねぎ、にんじん、セロリ)を絶妙なバランスで配合。トマトペースト、ガーリックピューレー、ソフリットピューレー、マッシュルームピューレーを組み合わせることで野菜由来の旨味、コクを追求しています。「根菜と大豆ミートのボロネーゼ」は大豆ミートでひき肉感を実現し、野菜の5mm~7mm角の粗みじん切りを入れることで、見た目にもボロネーゼの具材感が出るように工夫されています。「肉が入っていないとコクがなくておいしくないのでは」と思わず、ぜひ一度食べてみて。「野菜だけでこんなにおいしいのか!」と目から鱗が落ちますよ。【参考】※公式サイト
2022年09月26日~エアトリが「フードロス」の調査を実施~One Asiaのビジョンをかかげ、ITの力で、エアトリ旅行事業、ITオフショア開発事業、訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業、メディア事業と投資事業(エアトリCVC)を手掛ける株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191、以下当社)は、20代以上の1,096名を対象に、「フードロス」に関する調査を実施しました。■調査背景近年、消費者のSDGsへの関心が高まっていますがその中でも解決すべき課題として取り上げられているフードロス。日本において食品廃棄の問題は深刻な状況ではありますが、一方フードロス削減に関する取り組みも盛んになってきています。そこで今回は「フードロス」について調査しました。■調査結果概要調査1:フードロス(食品ロス)という言葉を知っていますか?知っている人が9割超え。「知っている」と回答したのが91.8%、「聞いたことはあるが詳しくは知らない」が6.6%、「知らない」が1.6%となりました。調査2:家庭でフードロス(食品ロス)は発生していますか?「はい」が半数以上。フードロスが家庭で「発生している」と回答したのが55.6%、「発生していない」と回答したのが44.4%となり、半数を超える人が家庭でフードロスが発生していると回答しました。調査3:捨ててしまう頻度が高い食材・食品はありますか?【複数回答可】野菜類が圧倒的に多く542票。捨ててしまう頻度が高い食材・食品の圧倒的1位が「野菜類」で542票でした。2位「調味料(177票)」、3位「果物類(97票)」となりました。調査4:普段フードロス(食品ロス)を意識して生活していますか?「意識している」、「少し意識している」が合わせて9割超え。普段フードロスを「意識している」人が56.9%、「少し意識している」人が34.8%で合わせて91.7%となりました。調査5:(普段フードロスを意識している、少し意識している人)家庭では、どのような取り組みをしていますか?【複数回答可】「無駄なく食材を使う」が最も多く620票。家庭での取り組みにおいては1位「無駄なく食材を使う」が620票、2位「必要な分だけ購入する」が562票と続きました。調査6:訳あり商品を購入したことがありますか?(例:消費期限間近の商品など)92%もの人が購入したことがあると回答。消費期限間近の商品など、いわゆる訳あり商品は92.6%の人が「購入経験あり」という結果になりました。調査7:フードシェアリングサービスを知っていますか?「知らない」が7割。フードロス削減に関するサービスの一つであるフードシェアリングサービスは「知っている」が28.4%で3割以下となりました。■調査結果調査1:フードロス(食品ロス)という言葉を知っていますか?フードロスという言葉を知っているか聞いたところ、「知っている」が91.8%、「聞いたことはあるが詳しくは知らない」が6.6%、「知らない」が1.6%となりました。「知っている」人と「聞いたことはあるが詳しくは知らない」人を合わせると、98.4%の人がフードロスという言葉を認知していることがわかりました。調査2:家庭でフードロス(食品ロス)は発生していますか?家庭でフードロス(食品ロス)が発生しているか聞いたところ、「はい」が55.6%、「いいえ」が44.4%となり回答がおおよそ半数ずつに割れる結果となりました。半数以上の人の家庭でフードロスが発生していることがわかります。調査3:捨ててしまう頻度が高い食材・食品はありますか?【複数回答可】捨ててしまう頻度が高い食材・食品はなにか聞いたところ、他の食材・食品と圧倒的に差をつけたのが「野菜類」で542票でした。ついで「調味料(177票)」が2位、「果物類(97票)」と続きました。「特に捨てていない」という回答も多く445票となりました。その他の回答としては「調理済のおかず、惣菜」があげられました。調査4:普段フードロス(食品ロス)を意識して生活していますか?普段フードロスを意識して生活しているかを聞いたところ、「意識している(56.9%)」人が最も多く、ついで「少し意識している(34.8%)」となり、合わせて91.7%となりました。一方「ほとんど意識していない(6.2%)」と「意識していない(2.1%)」人は合わせて8.3%と1割以下にとどまりました。調査5:(普段フードロスを意識している、少し意識している人)家庭では、どのような取り組みをしていますか?【複数回答可】普段フードロスを意識している、少し意識している人に、家庭ではどのような取り組みをしているか聞いたところ、「無駄なく食材を使う」が最多で620票、2位は「必要な分だけ購入する」が562票、3位「保存の仕方を工夫する」が407票、4位「食べられる分だけ作る」が327票と続きました。フードロスを意識した取り組みとしては、食材を買う際に必要な量なのかを見極めて購入すること、調理するときには無駄なく食材を使うこと、の2つが特に行われているようです。その他の意見として「コンポストを行う(有機物を微生物の働きを活用して発酵・分解させ堆肥を作る)」があげられました。調査6:訳あり商品を購入したことがありますか?(例:消費期限間近の商品など)訳あり商品を購入したことがあるかを聞いたところ、「ある」が92.6%、「ない」が7.4%となり、9割以上の人が消費期限間近などの訳あり商品を購入したことがあることがわかりました。ここ最近では消費者に対して「てまえどり」が周知され、またコンビニエンスストアにおいては消費期限間近の商品を値引きする動きが見られており、「訳あり商品」がより当たり前のものになってきていることがわかります。調査7:フードシェアリングサービスを知っていますか?フードロス問題を少しでも解消していくため、現在様々なサービスが展開されており、その一つとしてあげられるフードシェアリングサービスを知っているかを聞いたところ、「知っている」が28.4%、「知らない」が71.6%となり、現在の認知度は3割に満たないことがわかりました。まずは認知度を上げていくことが重要なようです。●ご意見・食べすぎもフードロスのひとつ。必要なエネルギー以上に過剰摂取し病気になったりしていては、廃棄とは別の意味で食品を無駄にしている。(60代)・勤め先の会社の人数が少ない割に、お中元やお歳暮で菓子類などをもらう量がとても多く、必ず余って捨ててしまうのでいつも勿体なく感じている。気軽に寄付できる場所や受け取ってくれる団体等があれば非常に助かると思います。(40代)・某ショッピングセンターに勤めていますが、毎日閉店後に大量の食べ物が捨てられているのを見ます。 いつからこんなことが常態化するようになったのか・・・。 幸い自分が勤めているお店はロスとなることはないのですが、やっぱり捨てるというのはいかがなものかと思いますね。(40代)・日本は賞味期限や消費期限に厳し過ぎます。また、潔癖なのか腐っても無いのにまだ食べられるものを捨ててしまう人が多い。過包装含めて改めた方が良いと思います。(30代)・フードロスをなくすために、スーパーなどで売れなかった商品を廃棄するのではなく、無料で提供してはどうか。 また、野菜など形が歪んでいても食べられるものはたくさんあるため、そのような商品でも安く販売するなどして廃棄しないでほしい。野菜やお肉などを長持ちさせる保存方法をもっと国民に教えてほしい。(50代)・コロナ禍で、家での食事回数も増えすべてを自分で作り、保存し、アレンジし・・・というのが定着しつつあります。また、買い物回数も減り、計画的に購入することが身につきつつあるためか、フードロスは減りましたが、いつも食事作りの悩みは頭にあり負担にもなることがあります。食材が高騰している最近は、買い物中も工夫をして、冷凍食材や水煮、缶詰なども取り入れて、家計に負担なく自炊が続けられるよう気を付けています。(40代)※本リリースに使用している画像・グラフなどの加工はご遠慮ください。■調査概要調査タイトル:「フードロス」に関するアンケート調査調査対象:20代以上の1,096名調査期間:2022年8月30日~9月4日調査方法:インターネット調査調査主体:株式会社エアトリ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日IoTサービスの開発を行うSWANOIR合同会社(所在地:福岡県福岡市中央区渡辺通5-14-12-3F、代表者:百崎 優)は、観光地向けEバイク(電動アシスト付自転車)のシェアリングサービス「Viker」の実証実験を福岡のリゾートホテル「THE LUIGANS Spa & Resort(ザ・ルイガンズ.スパ & リゾート)」で行います。Viker・XとS【サービス提供の背景】観光地や観光拠点に特化したEバイク・シェアリングサービス「Viker」は、当初、コロナ禍が始まる以前の2019年に開発を開始し、2020年のリリースを目指していたサービスです。行動制限なども徐々に解除される中、コロナ禍のダメージの大きい観光産業に向けて、ようやくリリースの運びとなりました。免許不要・万国共通の交通手段であるEバイクを活用し、目的地まで提案する新しい形の観光地向けのEバイク・シェアリングサービス「Viker」が、観光客の行動範囲を「手軽に」「大きく」広げ、それぞれの観光地の魅力をさらに引き出します。【サービスの特徴】■スマートフォンのみで操作する画期的なEバイクを採用「Viker」に採用されたEバイクはオランダ発の革新的なEバイクである「Vanmoof」。鍵が無く、すべてスマートフォンで操作する画期的なEバイクです。専用に開発されたアプリケーションがインストールされたスマートフォンですべての操作が完結し、快適な移動が可能です。■観光地マップEバイクの貸出時には、専用のアプリケーションがインストールされたスマートフォンが貸与されます。Eバイクの操作とともに、観光拠点ごとに登録された地元のオススメのお店などが登録された、専用のサイクリングマップが利用可能です。■自転車向けのナビゲーション「Viker」専用に開発されたマップでは、自転車のツーリングにカスタマイズされたナビゲーションが利用できます。■免許不要のEバイクにより観光地の回遊が向上観光地への交通手段は多くが公共交通機関であるため、観光客の行動範囲は徒歩圏内に制限される傾向があります。特に海外観光客の場合はこの傾向が顕著になります。免許不要でアシスト付きのスタイリッシュな交通手段を観光拠点に配置することで、観光客の行動範囲が大きく広がります。VikerのEバイク【ご利用の流れ】THE LUIGANS Spa & Resort(ザ・ルイガンズ.スパ & リゾート)宿泊予約係(092-603-2525)宛にご予約ください。ご利用にあたっての自転車の操作など、簡単なご説明の後、Eバイクをすぐにご利用いただけます。(3時間:3,300円・税込)【サービス概要】サービス名:Viker(ヴァイカー)提供開始日:2022年8月1日(月)提供時間 :9:00~20:00(ホテル定休日はサービス提供できません)場所 :〒811-0321 福岡県福岡市東区大字西戸崎18-25THE LUIGANS Spa & Resort(ザ・ルイガンズ.スパ & リゾート)アクセス :JR香椎線「海ノ中道」駅 徒歩6分料金 :3,300円(税込)/3時間申込方法 :ホテルにご予約ください(092-603-2525) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月18日~管理物件に電動バイクとシェアリングステーションを順次設置し、暮らしをアップデート~「東京で仮住まいを見つけよう。」ライフスタイルの総合シェアリングサービスを提供するTOKYO(運営会社:株式会社三好不動産<福岡市:代表取締役社長三好 修>)は、シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社(東京都港区:代表取締役畑 翼)と提携しました。 本提携により、TOKYO管理物件に電動バイクシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」の電動バイクとシェアリングステーション(充電ポート)を順次設置しています。2022年7月25日時点で199棟※1に設置が完了しており、2023年中に700棟への設置が完了する予定です。(※1都内15区と2市) また、TOKYO入居者向けに入居者限定クーポンや安全講習&試し乗り体験会などのキャンペーンを実施します。▶Shaero公式サイト: shaero - 移動をシェアするスマートモビリティ : ■「Shaero」との提携の背景TOKYOでは、様々なシェアリングサービスと提携することで、入居者のライフスタイルをアップデートする環境を充実させています。今回、移動手段をサポートするサービスとして折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero」と提携しました。「Shaero」は都市を移動するのに最適で、スマホと原付免許があれば誰でも利用できます。TOKYOは、電動バイクの充電ポートをTOKYOの物件に設置することで、夢を追いかけて上京する若者が自由な移動手段でいつでも長距離移動が可能となることで、ライフスタイルのアップデートに必要なサービスと考え提携に至りました。2022年7月25日現在、199棟へのシェアリングステーション(充電ポート、1棟あたり4~8台)設置が完了しています。今後、月に30~40棟ずつ導入することを目指し、2023年中に700棟まで設置個所を増やしていく計画です。「Shaero」の設置によりTOKYOの入居者の利便性や満足度を高めていきます。■「Shaero」の特徴①都市部では最適な移動手段都市部で3~5km(地下鉄3~5駅分)を移動するのに最適な移動手段を提供します。あらゆるポイント移動にお使い頂くことで、目的地への移動が効率的なだけでなく、自由で楽しいものになります。②電動バイクなので疲れない電動バイクなので自力で漕ぐ必要なく、坂道や渋滞も気にすることなく、乗り換えや待ち時間も必要ないので、都市部での移動が便利で楽しくなります。また、ステーションに充電機能が備わっているため、電動バイクは常に満充電の状態で利用を始めることができます。③気軽に借りて気軽に返せる電動バイクがコンパクトな折りたたみ式なので、ステーションが街のあらゆるスペースに設置可能なため、利用した際も移動先で返却ステーションを見つけることも簡単です。④エコな移動手段「Shaero」の電動バイクは電気代約10円分のエネルギーで30kmを走行します。「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低く、騒音排気ガス等も無い、社会に優しいシェアする移動手段です。<料金表>■TOKYOの入居者向けキャンペーンを開催「Shaero」の導入を記念し、入居者向けの体験キャンペーンを実施します。①入居者限定クーポン配布8月5日(金)~8月31日(水)まで使用できるクーポンを配布します。・1回限り60分間無料クーポン(1TIMEプラン:800円/60分が無料)・何度でも使える1DAY半額クーポン(1DAYプラン:24時間乗り放題2,000円が半額)②フードデリバリー応援キャンペーン「Shaero」でのフードデリバリーのアルバイトにチャレンジするモニターを、8月5日(金)~8月15日(月)まで募集します。抽選で10名に30日間乗り放題(20,000円)が無料で使えるクーポンとデリバリー登録可能なバイクをTOKYOの物件に設置したステーションに配置し、東京での暮らしをサポートします。③安全講習&試し乗り体験会8月後半に入居者向けの試し乗りイベントの開催を予定しております。プログラム:利用方法のレクチャー/安全講習/試乗体験参加者特典:1DAY無料クーポン(参加者全員)/Shaeroロゴ入りオリジナルマスク(参加者全員)/Shaeroロゴ入りオリジナルヘルメット(抽選)■「TOKYO」とはTOKYOの「β」はソフトウェアのテスト版を指す「β版」が由来で、夢を追いかける若年層や外国人にとっての「仮住まい」という意味合いが込められています。現在入居可能な物件数は東京都内を中心に1,083棟(14,447部屋)を展開しています。家賃価格帯は3~7万円台で、入居者が経済的な負担を最小限に抑えられるように周辺相場よりも安価に設定しています。当社は本シェアハウスを東京での生活を体験する第一歩として「仮住まい」のような感覚で利用してほしいと考えています。TOKYO公式サイト: Home : TOKYOの大きな特徴3つ①敷金礼金無料・家具家電付きで費用負担を最小限に「気軽に東京に住んでもらいたい」という思いから、敷金礼金無料、家具家電備え付け初期費用の負担を軽減できるよう安価で提供しています。②一部物件を除き性別不問で入居可能にTOKYOでは一部の物件を除き入居条件を性別不問とし、さらに外国人入居も可能です。現在、TOKYOの入居者の男女比率は男性48%、女性52%、国籍は日本人65%、外国人35%。また、年齢層は20~30代が90%以上を占めています。③最短数カ月で他のエリアの同ブランド物件に住み替え可能にTOKYOに住み始めたが、その物件と相性が合わなかった場合や、他のエリアで暮らしたいと希望した場合に、TOKYOの物件で空室があれば、簡単な手続きのみでどのエリアでも一般の賃貸契約よりも短期間の契約で住み替えが可能です。今後は他の企業のサービスとの連携強化へ今後は他の企業のサービスと連携し、入居者にさらに質の高いサービスを追求して参ります。現在、「スマートロック」をはじめ電動キックボードや電動アシスト自転車などの導入を進めています(一部物件を除く)。さらに、入居者のクラウドファンディング立ち上げの支援やアルバイト紹介などの導入を通じて利便性の向上を図ります。TOKYO物件TOKYOPR動画■シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社設立:2019年7月1日本社住所:〒105-0002 東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー 24F代表者:代表取締役畑 翼企業サイト: Shaeroサイト: 〈本件に関するお問い合わせ〉三好不動産 社長室 広報課 齊藤 寛TEL:092(725)5000 携帯:090(1530)9565 mail: saito-hiroshi@miyoshi.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月01日東京ディズニーランドでは、今年の猛暑にうれしい“冷えかわいい”グッズ&フードがいっぱい!アトラクションを楽しんだ後は、そんなグッズ&フードで癒されよう♪■浮き輪形コースター付きのスパークリングドリンク膨らませるタイプのミニ浮き輪形のコースター。スパークリングドリンク(ライム&ミント)、スーベニアコースター付き1150円。■デイジーダックモチーフのサンデーデイジーダックをモチーフにしたカラフルなサンデー。ゼリー、コーンフレーク、ソフトクリームなどが5層に。トロピカルフルーツサンデー700円。■浮き輪形バンズのサンドベーグルみたいな浮き輪形のバンズにほんのり甘い牛カルビなどが入ったサンド。グレープゼリーとソフトドリンクのスペシャルセット、スーベニアランチケース付き2370円。プラス250円でドリンクをピーチミルクに変更可能。■ゆず風味の冷麺エビの春巻きがトッピングされたゆず風味の冷麺。夏を楽しむキャラクターたちがプリントされたプレート付き。スペシャルセット、スーベニアプレート付き2510円。■浮き輪に乗ったチップとデールのグミキャンディー浮き輪に乗ったチップとデール、サングラスが動かせるのが最高にかわいい。グミキャンディー、ミニスナックケース付き1150円。■チョコチップバナナマフィンアヒル形のプレートにはサングラスをかけたチップとデールのイラストが。チョコチップバナナマフィン、スーベニアプレート付き950円。■“味変”うま辛ソース今年初登場した、通常メニューにプラス110円で味変を楽しめるソース「メイク ア チェンジ」。第1弾のスパイシーハリッサソースは、辛さのなかに野菜のうま味がたっぷり■冷感タオル濡らして絞ると冷たくなるすぐれもの。2100円。■ミストファン水てっぽうにもなるミストファン。ミニー、ベイマックスもあり。2000円。
2022年07月25日ファストフードといえば、マクドナルドに代表されるような、ハンバーガーにフライドポテトなどが挙げられます。口の中いっぱいのファストフードを、甘いドリンクで流し込むことに、至福を感じる人もいますよね。中国に住む吉川真人(@mako_63)さんは、現地に住む人が購入したフードとドリンクの写真を目にしました。食べ物と一緒に付いてきたのは、大きめのコーラ。ここまでは、よくあるファストフードのメニューといえますが、コーラのお供は…。コーラと焼き小龍包の重慶イノベーション pic.twitter.com/UA3BAr7Sxu — 吉川真人深センスタートアップ起業 (@mako_63) July 17, 2022 まさかの、焼き小籠包!熱々の焼き小籠包を、キンキンに冷えたコーラで流し込む…想像しただけで、お腹が空いてきそうですね。コーラのフタが皿のようになっており、片手で焼き小籠包を食べたらすぐに飲める、便利な形の容器も特徴的でしょう。この器は、『ドリンクオンフードボウル』と呼ばれ、国内のネットショッピングでも購入できます。日本ではあまり見かけない組み合わせと見た目に、さまざまな反応が上がりました。・ファミリーパックなのか、1人用なのかが気になる!・自分だったら胃もたれしそう…。・片手で飲み食いができるのがいいな!・早く日本でもこういう形で売ってほしい!また、アメリカでは、『ドリンクオンフードボウル』にフライドポテトや揚げ物が盛り付けられているといった情報も寄せられていました。ファストフードが好きな人なら試してみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月19日