野草の力でエイジングケア松山油脂は9月12日、野草でつくったスキンケアブランド“北麓草水(ほくろくそうすい)”から「北麓草水ブライトオイルエッセンス」を新発売する。“北麓草水”は富士北麓の伏流水や、野草に着目したスキンケアブランド。野草の力を引き出し、日本の美の真髄を表現する美容アイテムを開発している。今回、“北麓草水”ブランドから新たに登場した「北麓草水ブライトオイルエッセンス」は、エイジングケアのためのオイル美容液である。植物の恵みを詰め込んだ贅沢なオイル美容液北麓草水ブライトオイルエッセンス」はコメ胚芽油やスクワラン、ローズヒップ油、月見草油などの栄養豊富な植物油に、アマチャヅルやユズ果皮を浸透させた浸草油をベースにつくられている。植物の恵みを詰め込んだ贅沢なオイル美容液。数滴をなじませるだけで、肌の潤いに欠かせない細胞間脂質を整え、バリア機能を保ち、ハリと弾力のある肌へと導いてくれる。べたつかずサラッとしたテクスチュアで、すっと肌になじみ角質層へと浸透。香り成分としてノバラ精油、クロモジ精油、マジョラム精油をブレンド。肌だけでなく心も癒す、深みのある香りも特徴だ。紫外線や乾燥などのストレスにさらされる肌を優しく潤す「北麓草水ブライトオイルエッセンス」が、肌の衰えを感じ始めた女性の悩みに応えてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※松山油脂株式会社のプレスリリース※北麓草水のWebサイト
2019年09月05日