サンローラン(Saint Laurent)が2月10日にロサンゼルスのパラディアムで開催する16-17AWメンズコレクションショーのティザービデオを公開した。同ビデオにはモデルのパメラ・アンダーソンと、ドラマーのトミー・リーの息子であるディラン・リーが出演している。ディラン・リーは、18歳のサーファー。ミュージシャンとしても活躍しており、今回のフィルムにて流れる楽曲も手掛けている。なお、撮影は昨年の12月、ロサンゼルスにあるクリエイティブディレクターのエディ・スリマンのスタジオにて行われた。また、エディ・スリマンが写したディラン・リーのポートレートは、フォトダイアリー「HEDI SLIMANE DIARY」(ttp://www.hedislimane.com/diary/)でも掲載されている。
2016年02月03日「イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT)」の大人気リップスティック「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」から新12色が登場。2016年2月5日(金)より全国発売する。モデル:カーラ・デルヴィーニュ(モデル使用色 No.49)「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」は2013年の発売以来、クリーミィなテクスチャー、濃密な色艶、甘いマンゴーの香りとラグジュアリーなパッケージで、世界中の女性を魅了し、ファッション・ビューティ誌やYahoo!検索大賞コスメ部門賞などで多くの賞を受賞し続けているリップスティックシリーズ。"まるでキスしているみたいな心地よさ"から、全色にキスや恋にまつわるラブストーリーが付けられ、持っていれば恋が叶う!?ラブチャームとしても話題となっており、なかでも「プロポーズさせるミルキーコーラル」と名づけられたNo.15は発売以来1番の人気色となっている。今回登場する新12色も、「告らせ上手のピーチコーラル(No.41)」「端正美女のスキャンダラスベージュ(No.47)」など、各色にあった恋のストーリーが付けられている。また、同シリーズのミューズは、世界で絶大な人気を誇るモデルのカーラ・デルヴィーニュ。自由で楽しいことが好きな世界の女性たちが憧れるアイコン的存在のITGIRLである。オンラインブティック限定 名前刻印サービスまた、公式オンラインブティック限定で名前刻印サービスがスタート。ルージュ ヴォリュプテ シャイン購入者を対象に、無料で名前やメッセージをリップに刻印する エングレイビング 名入れサービスを開始。自分用に、大切な人への贈りものに、世界でたったひとつのリップを贈ることができる。発売記念イベント開催さらに、発売を記念して、2月3日(水)から9日(火)の期間、伊勢丹新宿店本館2階=ザ・ステージ#2で、2月15日(月)から21日(日)の期間、東急プラザ表参道原宿3階で発売記念イベントを開催。会場では、コスメアプリ「YouCam メイク」を使ったヴァーチャルメイクアップを体験できるほか、ルージュ ヴォリュプテ シャインを含むイヴ・サンローラン・ボーテのリップを2品以上購入で、期間限定の刻印サービスも実施される。ROUGE VOLUPTÉ SHINEルージュ ヴォリュプテ シャイン発売日:新12色2016年2月5日(金)発売(全30色)価格:各 4,100円(税抜)新色一覧★NO.41告らせ上手のピーチコーラル★NO.42オトナの純愛ミルキーホワイト★NO.43年下キラーの色っぽローズ★NO.44オフィスクィーンのモテピンクベージュ★NO.45ハンサム美女のタキシードレッド★NO.46 "IT GIRL"のレッドオレンジ★NO.47端整美女のスキャンダラスベージュ★NO.48アフェア上手のスモーキングプラム★NO.49恋愛成就のファッショニスタピンク★NO.50 略奪OKルビーフューシャ★NO.51恋が叶うマカロンピンク★NO.52「友達以上」のベリーピンク発売記念イベント伊勢丹新宿店本館 2階=ザ・ステージ#22016年2月3日(水)~9日(火)東急プラザ表参道原宿 3階2016年2月15日(月)~21日(日)問い合わせ先▼イヴ・サンローラン・ボーテTEL:03-6911-8563WEB:
2016年02月03日サンローラン(Saint Laurent)が、16年フォールメンズコレクション、及び16年プレフォールウィメンズコレクションを2月10日、ロサンゼルスで発表する。会場となるのは、ハリウッドで最古かつ最大のコンサート会場として知られる、サンセット大通り6215番にあるハリウッド・パラディアム。ここでは、1940年に開催されたフランク・シナトラによる公演を皮切りに、ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、グレイトフル・デッド、ガンズ・アンド・ローゼズ、プリンスなどの数多くのアーティストによる伝説的な公演が行われてきた。今回のショー「サンローラン・アット・ザ・パラディアム(SAINT LAURENT AT THE PALLADIUM)」は、ロサンゼルスの偉大な音楽シーンに対するオマージュとなるもので、11年11月にロサンゼルス現代美術館(MOCA)で行われた写真展「カリフォルニア・ソング(CALIFORNIA SONG)」に続き、ロサンゼルスで行われる2回目のプロジェクト。エディ・スリマンは、ほぼ10年間にわたってカリフォルニアのミュージックシーンを徹底的に記録、支持、推進しており、2008年に拠点をカリフォルニアに移し、12年にはウェストハリウッドにサンローランのスタジオを作った。なお、サンローランの16年フォールウィメンズコレクションは3月7日にパリで発表される予定だ。
2016年01月18日「世紀を超えて愛され続ける服には、とてつもないパワーがある」と常々思っていました。天才デザイナーたちの映画を観ていると、なぜかすごく元気になれるのです。服を着るということは、何気ない習慣でありながら、肉体を守ることであり、自己表現であり、それをまとわないと外へ出られないという、社会生活を送るための装置でもあります。つまり着ることは生きること。いつだって違う自分になりたい! そんなチャレンジングな気持ちを鼓舞してくれる映画を観て、自分をリフレッシュしませんか? お薦めの3本をご紹介します。その結果、あなたももれなくファッショニスタ(お洒落上級者)に…。媚びない女らしさに開眼「ココ・アヴァン・シャネル」1883年生まれのガブリエル・ボヌール・シャネル(本名。ココは愛称)が、1909年、帽子のアトリエを開いて創業したシャネル。100年以上経った今も大人気なのはご存じの通り。「アメリ」で人気を得たオドレイ・トトゥ演じる本作は、1971年に87歳で亡くなったシャネルが孤児院で育った子供時代から、男性遍歴を経て、起業して成功するまでの若い時期を描いています。だからこそ、生きる息吹とピュアなエネルギーが素晴らしい。将校エティエンヌ・バルサン(ブノワ・ポールブールド)は、上流生活を体験させてくれたけれど、彼女の出自を恥じて周囲に隠し、実業家ボーイ・カペル(アレッサンドロ・ニボラ)が彼女に夢中になると、嫉妬してプロポーズ。「誰とも結婚しない」と彼女は宣言しますが、愛するボーイは事故死してしまい…。男の庇護なしに女性が生きられなかった時代、媚びない彼女がかっこいい! でも、愛する男から尊敬され愛されるのですよ。衣装がシャネル全面協力なのも魅力的。女性は羽飾りの付いた帽子にロングドレスが全盛の時代、海辺で見かけた漁師のボーダーTシャツに、男物を半端丈にカットした黒いパンツ、ツイードのジャケットというスタイルは、今すぐ真似したいほど。彼女のシーンだけ現代に見えるのが、さすがシャネルです。初めて老舗メゾンのアトリエが公開された「ディオールと私」1947年、クリスチャン・ディオールがメゾンを設立以来、輝かしい歴史と伝統を誇るディオール。2012年、ジル・サンダーでメンズ担当だったラフ・シモンズがクリエイティブ・ディレクターに就任し、パリ・コレまでの8週間を描いたのがこの映画です。フェミニンでエレガントなディオールに、シンプルでミニマリストといわれる彼が抜擢されたのはかなりの驚きでした。しかし、ラディカルなアプローチを貫いて、果敢に挑むラフ。衝撃的なのは、ディオール全面協力のもと、グラン・メゾンの中枢であるアトリエに初めてカメラが入ったこと。ディオールと刺繍された白衣のスタッフたちの動きが、ドキュメンタリーとは思えないほど見事です。現在もオートクチュールの伝統を守り続けるのは、シャネルとディオールだけですから、彼らの誇りも当然なのですが…。オートクチュール・ディレクターのカトリーヌが大事なフィッティングに欠席し、「穏やかな僕も限界」と嘆くラフに、「シーズンごとに5000万円注文する顧客の要請で出張していたの。お金がないとコレクションどころかメゾンも存続できない」と主張する彼女の言葉が印象的でした。全身全霊を傾けてドレスを作り上げる人々の緊張感に満ちた日々に密着した、感動のファッション・ドキュメンタリー。必ずやパワーをもらえるはずです。「イヴ・サンローラン」ピエール・ニネの緻密な演技がスゴい!1957年、ディオールの死後、21歳で後継者となったイヴ・サンローラン。彼を描いたこの映画も、イヴ・サンローラン財団率いるピエール・ベルジェによる初公認作品です。つまり、本物の衣装がふんだんに登場し、しかも当時のモデルは小柄で服が小さいため、そのサイズに合うモデルを選んで登場させ、それどころか、サンローランの住居や仕事場が提供され撮影が行われたという、奇跡のような映画なのです。何よりも感動するのは、イブ・サンローランを演じるピエール・ニネの役作り。伝記やドキュメンタリーで学び、デッサンやモード全般、素材の触り方まで特訓を受けたほか、毎日、3、4時間はサンローランの肉声を聞いて5か月、話し方を徹底的に叩き込んだそう。50年にわたって繊細な彼を公私ともに支え続け、実際の恋人でもあったベルジェが「似てるというより彼そのもの。仕草や声に至るまで…」とインタビューで語っているのですから驚きます。同性愛が非常に違和感なく描かれているのも特徴的で、新しいと思いました。「男同士でラブシーンを演じるのはどんな気分? とよく聞かれるけど、この物語に感動したからこそ、自然に演じられたと思う。ただのラブストーリーといえるほどね」とニネ。サンローランの革命的なデザイン、波乱の人生、知られざる私生活に息を飲む貴重な作品です。また、2015年12月からベルトラン・ボネロ監督の映画「サン ローラン」(主演/ギャスパー・ウリエル)も公開されました。見比べてみるのも楽しいかもしれません。いかがでしたでしょうか? ブランド品なんて興味ない…という方もおられるかもしれませんが、この3本を観ると、デザイナーへのリスペクトを感じてしまうから不思議です。着る喜び、生きる楽しさを謳歌して、明日の美しさへと紡いでいけたらと思います。
2016年01月06日女性にとって憧れのブランドのひとつといえば、サンローラン。その世界的に有名なブランドを立ち上げた天才デザイナーのイヴ・サンローランが、最も成功と堕落を味わった1967年からの“知られざる10年間”が映画『サンローラン』でいま明らかに!20世紀のファッション業界をリードし続け、〈モードの帝王〉として頂点に君臨していたデザイナーのイヴ・サンローラン。“モンドリアン・ルック”や“スモーキング”などで世界的な大ブレイクを果たして以来、終わりのない過密スケジュールが続いていた。その後、コレクションで大成功を収めたイヴは、世界中にサンローランの店をオープンさせ、着実にキャリアを積んでいるかのように見えた。しかし、新作コレクションで物議を醸した後、批判にさらされたイヴは徐々に荒れた生活を送るようになる。新しいものだけを生み出そうとするプレッシャーに押しつぶされ、アイディアが全く浮かばなくなってしまったイヴは、薬と酒に溺れてしまう。そして、危険な愛人にも引きずり込まれていくイヴは、ショーを目前に1枚のデザイン画も書けないほどになってしまっていた……。女性の生き方まで変えたとまで言われている伝説のデザイナーにして、ファッション界の寵児ともなったイヴ・サンローランが華やかな成功の裏で抱える光と影。天才であるがゆえに辿ることとなった数奇な運命といままであまり語られてこなかった知られざる真実の数々に思わず衝撃を受けるはずです。今回、そんなイヴを全身全霊で演じたフランスの若手俳優ギャスパー・ウリエルは、「脚本を読み終わった日は、興奮して寝つけなかった。僕が今まで読んだ中で5本の指に入るほど素晴らしかった」と語るほどの熱の入れよう。イヴの中に沸き起こる葛藤や苦悩、そして情熱や狂気を美しい顔立ちで繊細に表現し、溢れ出るフェロモンには釘づけになること間違いなしです。なかなか見ることのできないアトリエでの様子をはじめ、サンローランの伝説のコレクションを再現したシーンからイヴのディープな愛の世界まで、見どころ満載の151分。いまなお、世界中の女性を魅了し続けるブランドであるサンローランの“秘密の扉”を開けてみませんか?イベントデータ:『サンローラン』公開表記:12 月4 日(金)TOHO シネマズシャンテほか 全国順次ロードショー配給:ギャガ© 2014 MANDARIN CINEMA - EUROPACORP - ORANGE STUDIO - ARTE FRANCE CINEMA - SCOPE PICTURES / CAROLE BETHUEL
2015年12月06日12月4日(土)から、TOHOシネマズシャンテほかにて全国順次ロードショーとなる、天才デザイナー、イヴ・サンローランの人生で最も輝き、最も堕落した10年間に迫る話題の映画『サンローラン』が、「パスザバトン(PASS THE BATON)」とコラボレーションが実現。表参道のパスザバトンにて11月25日(水)~12月27日(日)の期間、「私の愛したイヴ・サンローラン」と題したスペシャル企画を展開する。映画『サンローラン』は、1970年代半ば、当時<モードの帝王>としてファッション界に君臨していた、イヴ・サンローランの死亡説が流れたというエピソードから始まる。まだ若く絶頂期だったはずの彼に何があったのか──そこには、華麗な成功の裏に隠された、命を削るほどの創造の苦しみとスランプ、心を打ち砕くほどの激しい愛の葛藤があった。公では語れなかった<真実>に迫るために 、“モンドリアン・ルック”や “ポップアート”コレクションで大ブレイクした後の激動の10年間を描く衝撃作だ。「パスザバトン」では、かねてからイヴ・サンローランのヴィンテージアイテム(70年代~80年代中心)を取り扱ってきており、イヴ・サンローランは出品者の中でもコレクターが多く、反響の多いブランドのひとつだ。今回の映画公開を記念して行われるコラボ企画「私の愛したイヴ・サンローラン」では、各界著名人や「パスザバトン」の出品者から出品されたイヴ・サンローランのアイテム、「パスザバトン」で独自にコレクションしているアイテムの展示販売をする。また、「私の愛したイヴ・サンローラン」対象アイテムを購入すると、先着で『サンローラン』オリジナルクリアファイル(非売品)がプレゼントされる。(なくなり次第終了)70年代前半の貴重なコレクションも登場する。映画と併せてチェックしてみてはいかが。(text:Miwa Ogata)■関連作品:サンローラン 2015年12月4日よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開(C) 2014 MANDARIN CINEMA - EUROPACORP - ORANGE STUDIO - ARTE FRANCE CINEMA - SCOPE PICTURES / CAROLE BETHUEL
2015年11月26日20世紀のファッション界を席巻し「モードの帝王」とも呼ばれたサンローランの10年を描く映画『サンローラン』。この度、彼の名を不滅のものにしたとされるあまりにも有名なヌード写真をインスパイアしたポスターにモデルの栗原類が挑戦したことが明らかとなった。「僕たちは20世紀後半の2大アーティストだ」とアンディ・ウォーホルに称えられたイヴ・サンローランだが、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しんでいた。ブランドのミューズ・ルルやお気に入りのモデル・ベティ、危険な愛人ジャックと刹那的な快楽を追い求めているうちに、ついにイヴは1枚のデザイン画も描けなくなってしまう――。本作の中でも印象的なシーンである、スタジオでサンローラン自らが香水の広告モデルとしてヌードの撮影を行う場面。当時のモード界に衝撃を与え、彼の名を不滅のものとしたとも言われるこの写真に挑戦したのは、自らもサンローランを愛用し、モデルとしてパリコレデビューも果たしている栗原さん。繊細さや内気な性格を持つという共通点だけでなく、日本のファッションシーンを引っ張る細身で美しい男性代用ということで今回の企画に抜擢された栗原さん。今月18日(水)の都内某所、サンローランのスーツに身を包みスタジオ入りした栗原さん。「サンローランは大好きなブランドの1つ、こうやって声をかけてもらえてとても楽しみにしていた」と意気込みを語り、その後、スタイリストによって付け髭などのメイクが施され、本人もびっくりのサンローランそっくりな姿へと変身。いよいよ撮影が開始されると、栗原さんの体の柔らかさが話題に。「ヨガやカポエラを習ってるんです」という話もありながら約40分にわたる撮影は和やかに終了した。そして撮影終了後の栗原さんに感想を伺うと、「サンローランの写真は全てアートだと思うので、そういう感じで僕もアート作品に関わることが出来て嬉しいです」と喜びを語り、「自分で言うのもなんですけど、サンローランにすごく似ていてびっくりしました。イヴ・サンローランに近づけたかな、と僕は思いたいです」とも話していた。また今回の撮影はフルヌードではなく下着だけは履いているという事について「“安心してください、はいてますよ”的な感じですよね」と少々笑みを見せつつ答えてくれた。そして、サンローランとの共通点について問われると、「共通しているのは痩せているところかなと思いました」と共通点も述べ、「お芝居も映画もすごく好きなのでハリウッド映画に少しづつでも進出していきたいと思っています。もう一つは、パチこれでサンローランのショーに出ることですね」と今後の展望についても語ってくれた。今回解禁された映像はそんな栗原さんの撮影模様と終了後のインタビューを収めた映像。撮影中はさすがモデルと思わんばかりの息を呑む美しい姿が映し出され、そうかと思うとさりげなくピースサインをして周りを和やかにさせるなど栗原さんらしい一面も見受けられるそんな撮影メイキングだ。「たくさんの人に見てもらって、いろいろな感想が聞きたい」とも話す栗原さん。サンローランのヌード写真と今回の再現写真をぜひ比べて見てみて。『サンローラン』は12月4日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サンローラン 2015年12月4日よりTOHO シネマズ シャンテほか全国にて公開(C) 2014 MANDARIN CINEMA - EUROPACORP - ORANGE STUDIO - ARTE FRANCE CINEMA - SCOPE PICTURES / CAROLE BETHUEL
2015年11月20日パスザバトン(PASS THE BATON)では11月26日から12月27日まで、デザイナー・イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)の激動の10年間を描いた映画『サンローラン』の公開を記念したスペシャル企画「私の愛したイヴ・サンローラン」を開催する。かねてよりイヴ・サンローランの70年代から80年代を中心としたヴィンテージアイテムを取り扱ってきたパスザバトン。今回開催されるスペシャル企画では、各界著名人やパスザバトンの出品者から集めたイヴ・サンローランコレクションと、パスザバトンが独自にコレクションしているアイテムを展示販売する。また、対象アイテムの購入者に先着で『サンローラン』のオリジナルクリアファイルをプレゼントするサービスも実施される。映画『サンローラン』は、“モードの帝王”と呼ばれたイヴ・サンローランが世界的に大ブレイクした直後である67年からの激動の10年間を描いた映画。華麗な成功の裏に隠された命を削るほどの苦しみやスランプなど、公には語られることのなかったイヴ・サンローランの真実の姿が描き出されている。なお、同作は第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品であり、セザール賞では最多となる10部門でノミネートされるなど各所で絶賛を浴び、本国フランスでは大ヒットを記録した。
2015年11月16日サンローラン(SAINT LAURENT)が11月6日、池袋東武に初のフルカテゴリーストアをオープンした。クリエイティブディレクターのエディ・スリマンがコンセプト、デザインを手掛けた同ショップ。店内は、白のマーブル、アールデコとミニマリズムを基調にデザインされた。ウィメンズとメンズのレディ・トゥ・ウェア、レザーグッズ、アクセサリーのフルカテゴリーが取り扱われている。また、オープンを記念して11月16日より、ウィメンズのバッグ「MONOGRAMME SAINT LAURENT BABY YSL CABAS」(税込24万3,000円)を先行発売。メンズからもバッグ「TOILE MONOGRAMME SAINT LAURENT GEEK BRIEFCASE」(税込14万5,000円)が期間限定発売される。
2015年11月13日20世紀のファッション界を牽引し、「モードの帝王」とよばれたイヴ・サンローランの彼の激動の10年間を描いた映画『サンローラン』の予告編が、ついに解禁となった。「僕たちは20世紀後半の2大アーティストだ」とアンディ・ウォーホルに称えられたイヴ・サンローランは、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しんでいた。ブランドのミューズ・ルルやお気に入りのモデル・ベティ、危険な愛人ジャックと刹那的な快楽を追い求めているうちに、遂にイヴは1枚のデザイン画も描けなくなってしまう…。「モードの帝王」と呼ばれたサンローラン。“モンドリアン・ルック”“スモーキング”で華々しく世界的大ブレイクをした直後の1967年から、激動の10年間を描く衝撃の本作。そこには、華麗な成功の裏に隠された、命を削るほどの創造の苦しみとスランプがあった。2014年のカンヌ国際映画祭のコンペ部門出品をはじめ、セザール賞では最多10部門ノミネートされるなど絶賛を浴び、そのスキャンダラスかつ独創的な世界観には本国でも大ヒットを記録した。このたび解禁された予告編では、主人公のサンローラン役の人気実力派俳優ギャスパー・ウリエルが儚きイケメンぶりを発揮し、フェロモンたっぷりに熱演。世界的デザイナーとしてトップを走り続ける一方で、ナイトクラブなどの豪遊で酒や快楽に溺れ、突然のヌード写真の発表など、やがて全てが狂い始める様子が赤裸々に描かれていく。また、ゴージャスなファッションショーの様子や、『007 スペクター』の新ミューズのレア・セドゥ、『ある子供』のジェレミー・レニエ、そして名匠ヴィスコンティに愛された後年のサンローラン役のヘルムート・バーガーなど、「近年最高のキャスティング」と話題になった出演陣とともに、これまでのサンローランの映画を凌駕するかのような、甘美で退廃的な映像美を確認できる。なお、本作の公開日12月4日は、サンローランがパートナーのピエール・ベルジェとともに、オートクチュールのメゾン1号店をパリのスポンティーニ通りにオープンさせた記念すべき日。まずはこちらの映像から、より過激でスキャンダラスな彼の“天国と地獄”を覗いてみて。『サンローラン』は12月4日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月28日イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT)は、2015年10月23日(金)に"NOEL LOOK 2015"を全国発売する。"NOEL LOOK 2015"は、「キス&ラブ」をテーマに、キスマークでドレスアップしたノエルシーズンにぴったりの全9アイテムのクリスマス限定コレクション。モデル:エディ・キャンベルNOEL LOOKのアイコンとなる「パレット キスラブエディション」は、アイシャドウ4色、チーク1色、リップ2色、ブラシ3種がセットイン。また、YSLを象徴するベストセラーリップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」からもNo.37"ワンナイトラブ・ローズ"、 No.39"恋に恋するキッサブルピンク"など限定4色が登場。さらに、バーチャルメイクアプリ「YouCam メイク」でも、このNOEL LOOK 2015「パレット キスラブエディション」を使ったメイクを試すことができ、QRコードまたはURLからYSL Beauteのルックを選び、スマートフォンのカメラを顔にかざすだけで、YSLが提案する4つのメイクパターンをリアルタイムで楽しむことができる。【NOEL LOOK 2015 概要】発売日:2015年10月23日(金)全9製品発売■ パレット キスラブエディション価格:11,500円(税抜)キスマークをまとった限定メイクアップパレット。多彩なニュアンスをもたらす輝き、計算されたカラーと質感のコンビネーションで、デイリーからパーティーメイクまで、これ1つで完成する。アイシャドウ: ブラウン、ゴールド、シャンパン、コッパ―の4色リップ: シアーな発色のライトピンク、ピュアレッドの2色チーク: 上気したように頬を染めるコーラルピンク1色ブラシ: アイシャドウチップ、リップブラシ、チークブラシの3種■ ラディアント タッチ コレクター価格:各5,000円(税抜)光の魔法で輝きと透明感を与える、YSLのアイコン「ラディアント タッチ」がNOEL LOOKのキスマークでドレスアップ。全2色:No.1 ルミナスピンク、No.2 ルミナスアイボリー■ルージュ ヴォリュプテ シャイン価格:各4,000円(税抜)官能的な色と艶、唇に溶け合うなめらかなテクスチャーで、YSLのリップを象徴するベストセラーアイテム。ノエルシーズンを彩る限定4色が登場。繊細なゴールドパールがグラマラスなニュアンスをもたらす。[画像4枚目左から]No.37 ローズインデライト "ワンナイトラブ・ローズ"No.38 キスインベージュ "セカンドデートのキッサブルピンク"No.39 コーラルインティメシィ "恋に恋するロマンティックピンク"No.40 レッドインラブ "ラブゲームのフェティッシュレッド"*その他 ラ ラック クチュールから限定2色 3,200円(税抜)【YouCam メイク】スマートフォンで撮影した人物写真の顔部分を、最先端の顔認識技術により識別し、リアルに限りなく近い自然なバーチャルメイクを楽しめるコスメアプリ。QRコードもしくは、URLからYSL Beauteのルックを試すことができる。URL:▼QRコード【問合わせ先】▼イヴ・サンローラン・ボーテ電話番号:03-6911-8563WEB:元の記事を読む
2015年10月22日“モードの帝王”と呼ばれ、20世紀のファッション界を席巻したデザイナー、イヴ・サンローラン。今冬、彼の激動の10年間を描いた映画『サンローラン』が日本公開されるが、このほど、本作の華やかな衣装の数々を収めた劇中ビジュアルが解禁された。サンローランの人生の中で最も輝きにあふれ、一方で最も堕落した10年間が描かれる本作。昨年のカンヌ国際映画祭にてコンペティション部門に出品されたほか、セザール賞では最多となる10部門にノミネート、同年のアカデミー賞にもフランス代表として選出されるなど各所で注目を浴び、本国フランスでは大ヒットを記録している。天才の名を欲しいままにしながらも、喝采と孤独を彷徨う主人公・サンローラン役には『ハンニバル・ライジング』で若き日のレクター博士を演じたフランス人俳優ギャスパー・ウリエル。さらに、サンローランを支えたピエール・ベルジェ役を『しあわせの雨傘』などで知られるジェレミー・レニエが抜擢されている。またサンローランの“ミューズ”であった、ベティ・カトルーとルル・ドゥ・ラ・ファレーズの2人のモデル役には、「クロエ(Chloe)」や「アレキサンダー・ワン(Alexander Wang)」などのファッションショーで活躍する現役モデルのエイメリン・バラデと、『アデル、ブルーは熱い色』でカンヌ国際映画祭を沸かせ、『007 スペクター』でボンドガールにも抜擢されている女優レア・セドゥが起用されている。“モンドリアン・ルック”や“スモーキング”といったスタイルを生み出し、ファッション史に色濃くその名を刻んだサンローラン。そんな彼のを演じるギャスパー・ウリエルの色気漂う佇まいに、艶やかな女優たちの視線、華麗なるモードファッションの数々…孤独までもが美しく描き出される本作、その一端をぜひ覗いてみて。『サンローラン』は、12月4日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月16日イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)の激動の10年間を描いた映画『SAINT LAURENT』が、邦題を『サンローラン』として12月4日より日本公開される。20世紀のファッション界を席巻し、“モードの帝王”と呼ばれたサンローラン。同作では、“モンドリアン・ルック”や“スモーキング”で世界的に大ブレイクした直後である67年からの激動の10年間が描かれる。徹底的に美を追求しながらも、サンローランの心が満たされることはなかった。華麗な成功の裏に隠された、命を削るほどの創造の苦しみとスランプ。公には一切語られることのなかった彼の真実の姿が描き出される。天才デザイナーの喝采と孤独をフェロモンたっぷりに熱演したのは、人気実力派俳優のギャスパー・ウリエル(Gaspard Ulliel)。その他、『アデル、ブルーは熱い色』でカンヌ国際映画祭で一躍注目を集め、『007 スペクター』でボンドガールにも抜擢された女優レア・セドゥ(Lea Seydoux)、名匠ルキノ・ヴィスコンティ (Luchino Visconti)に愛されたヘルムート・バーガー(Helmut Berger)など、“近年最高のキャスティング”と話題になるほどの豪華キャストが名を連ねている。14年のカンヌ国際映画祭のコンペ部門に出品された他、セザール賞では最多となる10部門でノミネート。同年のアカデミー賞にもフランス代表として選出されるなど各所で絶賛を浴び、本国フランスでは大ヒットを記録している。映画『サンローラン』は、12月4日よりTOHOシネマズシャンテ他全国にて順次公開。
2015年10月05日エモーショナルなビジュアルで美意識を揺さぶるイヴ・サンローラン・ボーテから、今年のノエル シーズンを彩る、ニュー ルックが発表された。ピュアなゴールドとロックなレッドが奏でるパッケージは、大胆でドラマティック。そのスリリングな美しさを提案する、全4種のアイテムの中でも、注目したいのはパレット キスラブエディション(1万1,500円)。ノエル ルックのアイコンである、キスマークをあしらったゴールド デザインの、限定のメイクアップパレットは、いかにもサンローランらしい表情を見せながらも遊び心を加味。そんな乙女心を刺激するパッケージに、アイシャドウにチーク、リップ、ブラシをセットインした。アイカラーには、ブラウン、ゴールド、シャンパン、コッパーの4色を。リップカラーは、旬のシアーな発色のライトピンクとピュアレッドの2色を。そしてチークには、ほんのりとキュートに頬を描くコーラルピンクを配した。それそれに必要なブラシも完備したメイクパレットは、10月23日より限定発売される。クリスマスに華やぐ夜の街を、このメイクパレットを連れて駆け抜けて!<問い合わせ先>イヴ・サンローラン・ボーテTEL:03-6911-8563
2015年10月04日サンローラン(Saint Laurent)が、16年クルーズコレクションのキャンペーンビジュアルを公開した。パート1のカラービジュアルは、クリエイティブ・ディレクターを務めるエディ・スリマン(Hedi Slimane)が撮影を担当。モデルには、クララ・クリステン(KLARA KRISTEN)とジャック・キルマー(JACK KILMER)が起用された。クララ・クリステンは、映画監督ギャスパー・ノエ(Gaspar Noe)の話題作『LOVE』の主演に抜擢された新星女優で、サンローランの16SSコレクションのキャットウォークにも登場している。ヴァル・キルマーの息子として知られる俳優のジャック・キルマーも、15-16AWメンズコレクションよりサンローランのショーに出演している。なお、ロサンゼルスで撮影されたパート2では、モデルにルース・ベル(RUTH BELL)を起用。撮影はパート1と同じく、エディ・スリマンが担当した。
2015年10月02日初のブランド公認として製作された映画『イヴ・サンローラン』に続くもう一つの物語…主演にギャスパー・ウリエルを迎え世界が熱狂した映画「SAINT LAURENT」(原題)がこの度、邦題を『サンローラン』とし、12月に日本でも公開することが決定した。「僕たちは20世紀後半の2大アーティストだ」とアンディ・ウォーホルに称えられたイヴ・サンローランだが、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しんでいた。ブランドのミューズ・ルルやお気に入りのモデル・ベティ、危険な愛人ジャックと刹那的な快感を追い求めているうちに、遂にイヴは1枚のデザイン画も描けなくなってしまう――。20世紀のファッション界を席巻し、「モードの帝王」と呼ばれたイヴ・サンローラン。70年代半ば、絶頂期だったはずの彼に何があったのか。そこには、華麗な成功の裏に隠された、命を削るほどの創造の苦しみとスランプがあった。公には一切語られることのなかった“真実”に迫るため激動の10年間を描く衝撃作。徹底的に美を追求する一方で、彼の心が満たされることはなかった。やがてすべてを見失い始める…。2014年の「カンヌ国際映画祭」のコンペ部門出品をはじめ、セザール賞では最多の10部門にノミネート。同年のアカデミー賞にも仏代表として選出されるなど各所で大絶賛を浴びた本作。そのアーティスティックで独創的な世界観に映画評論家も舌を巻き、フランスでは大ヒットを記録した。出演者には、フランスで人気の超イケメン俳優ギャスパー・ウリエルがサンローラン役で主演を務める。そのほか、『アデル、ブルーは熱い色』で注目を集めたレア・セドゥ、名匠ヴィスコンティに愛された名優ヘルムート・バーガーが出演。本国フランスでは“近年最高のキャスティング”と話題になるほど、フランスで大人気の俳優たちが勢揃いする伝記映画。絶賛された映像美で描かれるイヴ・サンローランの真実をぜひ劇場で確かめてみて。『サンローラン』は12月4日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年10月02日イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT)は、「神肌」を作りだすベースメイクシリーズ「ルミエル ディバイン」の発売を記念し、2015年9月26日(土)・27日(日)の2日間、表参道のBA-TSU ART GALLERYで期間限定ポップアップイベント「YSL Beaute LUMIERE DIVINE」を開催する。イヴ・サンローラン・ボーテがこの秋提案するのは、「神肌(ディバイン スキン) 」。人気のファンデーション「タン アンクル ド ポー」と「ルミエルディバイン」シリーズを使用して、圧倒的な存在感を生み出す神々しい肌。今まで体験したことないほどの美しい肌に出会えるイベントとなっている。神々しいゴールドの輝きを表現した会場では、製品を自由に試せるほか、プロのメイクアップアーティストによるメイクアップサービスでは、その人にぴったりの「神肌」作りを伝授。パーソナルロボット"ペッパー"による「神肌」カウンセリングや遊べるデジタルフォトブース、26日(土)限定で、フレッシュジューススタンド「APPLE & GINGER」のドリンクバーも併設される。さらに期間中は、神崎恵によるトークショーや、いしだ壱成、Tibby a.k.a. IMALU、ALISA UENOら豪華DJが盛り上げるナイトパーティなど「神肌」・「ゴールド」にまつわる3つのスペシャルなショーも特別開催。また、イベント会場からSNSで情報を発信すると、話題のファンデーション「タン アンクル ド ポー」やスキンケアなど人気製品の豪華サンプル、YSL Beauteのタトゥーシールなどが入ったスペシャルギフトバッグをプレゼント。さらに各日先着100名様には、新フレグランス「ブラック OP オーデトワレ」のサンプルもプレゼント。(なくなり次第終了)【ポップアップイベント概要】YSL Beaute LUMIERE DIVINE開催日時:2015年9月26日(土)/ 27日(日)11:00~22:00(27日は19時まで)場所:BA-TSU ART GALLERY (東京都渋谷区神宮前5-11-5)URL:※入場料無料<スペシャルショー>SPECIAL①26日(土) 15時~BEAUTY TALK SHOW美容家として多方面でご活躍の神崎恵によるトークショー。SPECIAL②26日(土) 19時~22時 NIGHT PARTY90年代「ゴールデンエイジ」をテーマに会場はゴールドに輝くディスコに変身。いしだ壱成、Tibby a.k.a. IMALU、ALISA UENOら豪華DJが登場し会場を盛り上げる。(入場無料/YSL BeauteのSNSで配信予定のインビテーション提示で入場可能/ドレスコードは"Something Gold")SPECIAL③27日(日) 15時~MAKE-UP SHOWYSL Beauteシニア メイクアップ アーティスト JO TAKAHASHIが、「神肌」になれるプロのTIPSをたっぷりとご紹介。※26日(土)PARTYのインビテーションは下記SNSにて配信予定Facebook:@YvesSaintLaurentBeautyJAPANInstagram:@yslb_jpLine:@yslbeautyjapan元の記事を読む
2015年09月24日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)が9月26日、27日に、新ベースメイクシリーズ「ルミエル ディバイン」の発売を記念したポップアップイベント「YSL Beaute LUMIERE DIVINE」を東京・表参道のBA-TSU ART GALLERYで開催する。同イベントでは、イヴ・サンローラン・ボーテがこの秋提案する“神肌(ディバイン スキン)”にちなんで、神々しいゴールドの輝きを表現。会場ではイヴ・サンローラン・ボーテのコスメティックを自由に試せる他、“神肌”を楽しめる様々なコンテンツを用意する。プロのメイクアップアーティストが来場者に合った“神肌”作りを教えてくれるメイクアップサービスや、パーソナルロボット“ペッパー”による“神肌カウンセリング”なども体験することができる。その他、9月26日には、美容にも効果的なフレッシュアップルジュースを販売するジューススタンド「APPLE & GINGER」を開設。さらに、同日15時からは美容家として多方面で活動を行う神崎恵による「ビューティートークショー」が、19時から22時まではいしだ壱成、Tibby a.k.a. IMALU、ALISA UENOなどのDJも登場する「ナイトパーティー」が、27日の15時からは同ブランドのシニア メイクアップ アーティストのJO TAKAHASHIによる「メイクアップショー」が実施される。イベント会場からSNSにてハッシュタグ付きで情報発信をした人には、ファンデーション「タン アンクル ド ポー」や人気スキンケアなどのサンプル、ブランドオリジナルのタトゥーシールなどが入ったギフトを提供。各日先着100名には、新フレグランス「ブラック OP オードトワレ」のサンプルもプレゼントされる。アカウント名は、Facebookが「@YvesSaintLaurentBeautyJAPAN」、Instagramが「@yslb_jp」、LINEが「@yslbeautyjapan」となっている。【イベント情報】「YSL Beaute LUMIERE DIVINE」会場:BA-TSU ART GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前5-11-5会期:9月26日、27日時間:11:00~22:00(27日は19:00まで)入場無料
2015年09月18日「イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)」は、新しいベースメークシリーズ「ルミエルディバイン」の発売を記念し、9月26日(土)、27日(日)の2日間限定で、「BA-TSU ART GALLERY」にてポップアップイベントを開催する。同ブランドが開催するポップアップのビューティイベントは、毎回多くの女性たちが行列を作るほど人気だが、今回のイベントも無料でさまざまなビューティ体験が楽しめるコンテンツが盛りだくさん。26日(土)は、15時から美容家として多方面でご活躍の神崎恵によるトークショーが開催されるほか、同日19時~22時には、90年代「ゴールデンエイジ」をテーマに会場はゴールドに輝くディスコになり、いしだ壱成、Tibby a.k.a. IMALU、ALISA UENOら豪華DJが登場し会場を盛り上げる。入場は無料で、「イヴ・サンローラン・ボーテ」のSNSで配信予定のインビテーション提示で入場可能。ドレスコードは “Something Gold”。27日(日)には、「イヴ・サンローラン・ボーテ」のシニア メイクアップ アーティスト JO TAKAHASHIが、 人気のファンデーション「タン アンクル ド ポー」と「ルミエル ディバイン」シリーズを使用して、秋冬のナイトアウトシーンで映える「神肌」づくりのコツを伝授する。そのほか、イベント開催期間中は、会場にて製品を自由に試せるほか、プロのメイクアップアーティストによるメイクアップサービス、パーソナルロボット“ペッパー”による「神肌」カウンセリングや遊べるデジタルフォトブースなども設置される。また26日(土)は、フレッシュジューススタンド「APPLE&GINGER」のドリンクバーも併設されるなど、美容にアンテナの高い女子には嬉しいコンテンツが楽しめる。(text:Miwa Ogata)
2015年09月18日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)の世界初となるコンセプトストア「イヴ・サンローラン カラー ショールーム」が、9月5日に伊勢丹新宿店本館2階=ウエストパークにオープンした。イヴ・サンローラン・ボーテの世界観溢れるカラー ショールームでは、ベストセラーアイテムや日本未発売アイテムなどを含む国内最大級のカラーワードローブを取りそろえ、国内唯一のシニア メイクアップアーティストによるプライベートメイクアップアドバイスやオリジナルギフトラッピングなど、メイクアップに特化したスペシャルサービスを展開している。YSL メイクアップ クリエイティブディレクターのロイド・シモンズ氏がカラー ショールームのために提案した5つのオリジナルルックをベースに行われるメイクアップアドバイスは、イヴ・サンローラン独自の「メイクアップスタイリング」という観点から3つのプランを用意。3分間のクイックアドバイス「ワンポイント リタッチ」では、アイブロー、アイライン、ポイントアイカラー、ポイントベース、チーク、リップの中から好きなパーツを一つ選び、普段のメイクにプロの手を加え3分間で完成するメイクアップをYSLビューティースペシャリストが提案。所要時間15分間の「メイクアップ スタイリング」では、それぞれの要望や服の好みに合わせ、トレンドのメイクを取り入れたトータルメイクアップを提案する。さらに、カラー ショールームだけのスペシャルサービスとして、合計1万5,000円以上の商品購入者を対象に、シニア メイクアップアーティストのJO TAKAHASHI氏による75分間の「プライベートメイクアップアドバイス」(要予約)を用意。簡単なアンケートに答えながら自分の理想とする女性のイメージを選び、ファッションのテイストや個々の骨格、肌質、肌色などに合わせたメイクアップの提案をJO TAKAHASHI氏がマンツーマンで行う。JO TAKAHASHI氏によるメイクアップを体験した後、顧客が実際に自分の手を動かし実践するというフローで進められる。ブラシの角度や肌への馴染ませ方など、一人ひとりの魅力を最大限に生かすためのテクニックをJO TAKAHASHI氏がじっくりと細部までアドバイス。内容はスマートフォンなどで録画することが可能。JO TAKAHASHI氏は「女性にはその人だけのメイクアップの歴史がある。その歴史にスポットライトが当たるような、その人の個性や魅力を最大限に引き出すメイクアップを提案します。ファッションも含めたトータルコーディネートのスパイスとしてメイクアップを思う存分楽しんで欲しい」と話す。そのほか、カラー ショールーム限定デザインのギフトボックス(有料)や、「クチュール バリエーション」(1万1500円)、「ラディアント タッチ」(5,000円)、「ラ ラッククチュール」(3,200円)、「ルージュ ピュールクチュール(マット)」(4,000円)の日本未発売カラーも登場している。パリの夜を想起させるようなスタイリッシュなショールームでは、YSLのミューズであるモデルのカーラ・デルヴィーニュが登場するイメージムービーも放映され、ブランドならではのセンシュアルなロックスピリットが漂っている。ぜひ店頭で体験を。
2015年09月07日サンローラン(SAINT LAURENT)のレースアップブーツ「アーミー(ARMY)」に新作(ヒール2cm 13万5,000円)が登場。光沢のあるブラックカーフレザーで仕立てられたミリタリーダービーブーツタイプのクラシカルなフォルムと、厚めのソールが特徴の「アーミー」。そのストリート感と上品を兼ね備えた定番スタイルが人気を呼んでいる。新作の「アーミー」は、全面にマイクロスタッズで象った星を散りばめてヴィンテージ感とポップさをプラス。カッティング部分に施されたトリプルステッチと、バックに付属する着脱用のタブもポイント。カラーはブラックのみの展開となっている。<問い合わせ先>イヴ・サンローランTEL:0570-016655
2015年08月10日サンローラン(SAINT LAURENT)15年プレフォールコレクションにボストン型バッグ「BABYDUFFLE」の新作(W22.5×H15×D11cm 22万5,000円)が登場した。「BABYDUFFLE」は13年プレフォールコレクションに発表された「DUFFLE」のミニサイズ。フロントへ控えめにエンボスされたブランドロゴ、上質なカーフスキンの素材感を感じられる洗練されたシンプルなフォルムが特徴で、ケイト・モスやミランダ・カーをはじめとする数多くのセレブリティを魅了し続けている。シックなブラックカラー一色に染まった新作「BABYDUFFLE」には、スタッズや星、音符、スワロフスキーのロゴなどオリジナルのピンバッチがあしらわれ、エディの遊び心が感じられる。固定のチューブハンドル以外に、長さ調節と取り外しが可能なショルダーストラップが付属しており、ショルダーや斜め掛けにも出来る。また、オリジナルピンバッジが付いたシリーズとして、ミニ巾着型バッグ「BORSE」(W16×H15×D10cm 22万5,000円)も販売予定。<問い合わせ先>イヴ・サンローランTEL:0570-016655
2015年08月09日サンローラン(SAINT LAURENT)が、クリエイティブディレクターのエディ・スリマンが厳選した人だけに特別にアイテムをつくる“クチュールサロン”を復活。クチュールのキャンペーンビジュアル「ル・ドゥ・ユニヴェルシテ(RUE DE L`UNIVERSITE)」を公開した。サンジェルマン・デ・プレ ユニヴェルシテ通り24番地に位置する新クチュールサロンは、フランス国王ルイ14世の建築監督であったトマス・ゴベールによって1685年に建てられた「ホテル・セネクテレ」を、エディ・スリマンが3年かけて改装したもの。フランスの18世紀の歴史的要素と建築理念に基づいてデザインされた。同クチュールハウスの1階には4つのサロンを、3階と4階にはドレスメイキング用の「ラトリエ・フル」とテーラリング用の「ラトリエ・タイヨール」の2つのアトリエを設置。インテリアには、モダニズム、アールデコ、18世紀フランスの調度品など、イヴ・サンローランとエディ・スリマンのプライベートなコレクションが用いられた。また、庭園は18世紀の記録をもとに歴史家のアドバイスを取り入れながら、当時のデザインを忠実に復元している。今回発表されたクチュールキャンペーンは、このクチュールハウスのクチュールサロンと庭園ですべての撮影が行われた。モデルにはブランドのアイコンガールであるフロー、エレナ、リダと、アイコンボーイのデヴォンが起用されている。
2015年08月01日エディ・スリマンによるサンローラン(Saint Laurent)は、前回同様、3区にある元市場のイベントスペース、カロー・デュ・トンプ ルを会場にショーを開催した。最前列にはゲイリー・オールドマンやピアース・ブロンスナン等俳優陣の他に、レニー・クラヴィッツ、そしてフランスの国民的ロックシンガー、ジョニー・アリデイ夫妻が並び、2016春夏メンズコレクションのとりにふさわしく華やかな空気が漂う。披露されたコレクション「SAINT LAURENT COLLECTION XIX」もセレブリティー達に負けないグラマラスな雰囲気。今シーズンは、現代のカルフォ ルニアのサーフ・ミュージックから着想を得て享楽的なコレクションを見せた。エディ・スリマンらしいロック的な雰囲気を漂わせながらも、ポルカドットやフローラルモチーフなどを散りばめて、前シーズンのフェミニンなムードに可愛らしさも加えている。オーソドックスなスーツやGジャ ン、ライダース、迷彩のミリタリージャケットなど、アイテムの種類は今シーズンのメンズコレクション中でも随一だが、中でも目立っていたのが今季キーアイテムであるスタジアム・ジャンパー。クチュールメゾンらしい精緻な刺繍で彩られた、溜息が出る ほど美しいジャンパーも登場した。シルエットはシンプルだが、ディテールや素材に凝ったアイテムばかりが矢継ぎ早に登場し、最後まで観る者を圧倒し続けた。
2015年07月01日6月18日、ロンドンで開催された映画『PAPER TOWN』の記者会見にて、同映画に出演するカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)がサンローラン(Saint Laurent)の洋服に身を包み登場した。ゴールドのボタンがついたミリタリーテイストのスペンサージャケットに、スターのモチーフがあしらわれたシャツをインし、スキニーのストレッチパンツに華奢なストラップサンダルを合わせたカーラ。全身ブラックの中にもゴールドをぴりりと効かせ、サンローランの“ロック”な精神を体現したクールなスタイルで魅せた。カーラにとって、サンローランはプライベートでも欠かせないブランドの一つ。ショールカラーのコントラストが美しい優雅なタキシードジャケットには、カッティングがエッジィなミッドウェスト丈の革のレギンスをコーディネート。足元には、ワックスが艶めくポインテッドブーティーを合わせ、全身ブラックとお決まりのハードなスタイルでまとめながらも、デコルテや足の肌を見せ程よい抜け感をプラスしている。
2015年06月29日サンローラン(SAINT LAURENT)が、バッグシリーズ「モノグラム・サンローラン(MONOGRAMME SAINT LAURENT)」から、15年プレフォールコレクションの新作「MONOGRAMME SAINT LAURENT BABY CHAIN BAG」(16万5,000円)を発売した。13AWシーズンより登場した「モノグラム・サンローラン」は、クリエイティブディレクターのエディ・スリマン(Hedi Slimane)がデザインを手掛けたバッグシリーズ。フロントにはメゾンを象徴する“YSL”のゴールドメタルロゴが施されており、シックでクラシカルなデザインに仕上がっている。素材にはカーフ、スエード、メタリックなどを使用。チェーンバッグ、クラッチバッグ、トートバッグなど、幅広いアイテムを展開している。今回、発売される新作ではナッパ素材を採用。シリーズにおいて初めてソフトレザーを使用した同バッグは、オンにもオフにも活用出来るコロンとしたシェイプが特徴のアイテムとなっている。カラーは、バブルガム、ニューレッド、ブラックを用意されている。
2015年06月24日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)が7月31日より、今秋の新作を発売。リップ&グロスからは、「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」と「グロス ヴォリュプテ」が登場する。同ブランドが掲げる今秋のコンセプトは、ロックスピリットと官能、肉感を意味するセンシュアリティの交錯。これをコンセプトとしたコレクションを展開していく。今回、限定色となる3色で展開されるリップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」(各4,000円)は、したたかな女子の勝負ピンクをイメージした「ローズインサウンド」を始め、キスの余韻が漂うカシスフューシャを使用した「フューシャイングランジ」、ドラマクイーンを連想させるナイトアウトレッドの「ルージュインロック」。唇でとろけるようななめらかなテクスチャーが魅力の3色となっている。グロスの新作となる「グロス ヴォリュプテ」(各3,800円)も限定色となる3色で展開。ラインナップは、ロックなアイメイクを引き立てるようなメタリックシマーな唇を演出。ピンクシマーがきらめくホログラフィックホワイトの「ローズルレックス」、メタリックなスパークリングバイオレットを用いた「バイオレットシークインズ」、ジュエルのように輝くローズピンクの「ローズストラス」となっている。
2015年06月09日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)が7月31日より、秋の新作を発売。アイメイクでは、「パレット ビューティーメタル」「クチュールカジャル」「クチュール ブロウ スカルプトマスカラ」の3種類が登場する。同ブランドは今秋、ロックスピリットと官能、肉感を意味するセンシュアリティの交錯をコンセプトとしたコレクションを展開。「パレット ビューティーメタル」(7,800円)は、スタッズでドレスアップしたメタリックホワイトゴールドのケースの限定アイシャドウパレット。ジュエルゴールド、レッドバーガンディ、ダークプラム、チョコレートブラウン、ライラックの5色のコンビネーションで、ミステリアスな目元を演出できる。「クチュールカジャル」(4,100円)は限定品で、やわらかなクレヨンタイプの漆黒アイライナー。描きやすさにこだわり、太さ、長さ、濃さが自由自在。にじみにくく、美しいラインを長時間持続できるのも特徴。アイライナーとしても、アイシャドウとしてもマルチに活躍するアイテムだ。新製品となる「クチュール ブロウ スカルプトマスカラ」(3,600円)は、ジェルタイプのアイブロウマスカラ。コンパクトなブラシが眉毛1本1本をしっかりキャッチし、立体的な眉を長時間キープする。また、ほのかな輝きが、目元の表情を明るくさせる。色は、ダークブラウンの「グレイズブラウン」、アッシュ系ライトブラウンの「アッシュブロンド」の2色展開となる。
2015年06月08日サンローラン(SAINT LAURENT)15SSには、ミニマルなデザインを追求したフューチャリスティックなサングラスがそろう。アビエータースタイルの「CLASSIC11」(4万3,000円)は、極限までディテールを削ぎ落とした極細の骨組みが特徴。今シーズンは、ステンレススチール性のフレーム、テンプル、パッドアームまで全てをゴールドに仕上げ近未来なムードをまとったサングラスが誕生した。ティアドロップのサイドにレザーシールドを施した「CLASSIC11 W/LEAHTER」(5万円)にも注目。従来風よけとして1900年代初頭にレーサー、パイロットなどが着用していたオーセンティックなデザインが都会的に現代に蘇った。カラーは、ブラック、ブラウン、グレーの3色。スクエアフレームの「NEW WAVE 58」(ブラック/3万9,000円)は、上リムからブリッジ、テンプルまでゴールドで一文字に繋がったような斬新なデザイン。ブラック、ローズ、ゴールド、グリーンの4色がそろう。<問い合わせ先>イヴ・サンローランTEL:0570-016655
2015年05月09日3月6日に発売された、「イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT BEAUTE)」の新ファンデーション「タン アンクル ド ポー」(25ml/6,500円)の売れ行きが好調だ。イギリスでは発売を前に1万2,000人の予約待ちが発生。日本でも同ブランドが昨年発売したファンデーションに比べ、3倍の売り上げを見せている。タン アンクル ド ポーはリキッドの滑らかさや艶やかさに、パウダーの手軽さと持続力を兼ね備えたファンデーション。そのイメージは時間の経過で水分が揮発し、色素だけが残るインクに発想を得たものだ。滑らかに伸びるリキッドは肌に伸ばすと、オイルの揮発と共にパウダー状に変化。極薄のヴェールとなって肌にしっかりとフィット。表面は羽のようにサラサラとした触感のまま、美しい仕上がりが持続する。更にピグメントをマイクロコーティングすることで、時間の経過による色あせの影響も抑えられた。また、従来のラスティングファンデーションで使用されていたラススティングポリマーを使用していないのも特徴。代わりに皮脂に吸着してジェル状に変化する親油性アクティブ、汗を吸収する親水性アクティブのハイブリッド成分とピグメントだけが肌に残るように設計されている。これにより、厚ぼったさや重さを感じさせないまま、皮脂崩れや汗崩れから肌を守ることが可能になった。日本人女性の肌色に合わせた全7色展開。先端を細くしたアプリケーターは、羽ペンにインスピレーションを得たもので、液だれせずに肌に滑らかに塗付出来る。ボトルはイヴ・サンローランを代表するスタイル「ル・スモーキング」をイメージし、サテンブラックの黒とタキシードジャケットのラペルのような直線的なラインを施したデザイン。そこには、“ファッションは滅びても、スタイルは永遠である”というサンローランの哲学が込められている。アイテムの発売を記念して、3月11日には恵比寿のact squareでパーティーが開催された。会場にはモデルのソンミや女優の瀬戸早妃を始め、芸能人、モデル、ブロガーなど250人が来場。新ファンデーションを試せるメイクアップドレッサーでは「リキッドなのにさらさら」「軽くてストレスフリー」「カバーするのに薄づき」などの声が寄せられた。
2015年03月31日