ロサンゼルス発デニムブランド「ヤヌーク(YANUK)」とスタイリスト・金子綾によるコラボレーションアイテムが登場。2018年8月28日(火)より発売される。数々の女性誌で活躍するスタイリスト・金子綾を迎えて製作されたアイテムは、10年先も着たいと思えるほど着心地がよく、体をきれいに魅せてくれる女性に向けたデニムだ。重厚感のある雰囲気のデニムパンツは、ひざ下からテーパードを効かせたハイライズスリムテーパードのシルエット。ウエスト周りが華奢に見えるように設計された細いベルトループや、どんなシューズでもはまる短めの丈感など、スタイリストならではの視点でカスタマイズ。また、生地には、日常の動きすべてにフィットするよう、縦方向にのみ伸びる新感覚のものを採用した。体が泳ぐくらいゆとりのあるオーバーサイズのデニムジャケットは、ただサイズを大きくするのではなく、ほどよく抜け感のある形に仕上げた。ワンピースなどのアイテムと組み合わせてもすんなり馴染むよう、ステッチは同色で施された。オーバーサイズなので、中にニットやパーカーなども合わせられ、真冬まで活躍するのもうれしいポイントだ。カラーは、濃淡のコントラストを抑えた、クリーンな印象の3色を展開。爽やかなサックス、モードなブラックとノスタルジックなブルーを用意する。【詳細】発売日:2018年8月28日(火)オンラインストア予約受付日:2018年8月8日(水)12:00~※取扱い店舗により期間・内容が異なります。展開カラー:サックス、ブラック、ブルー価格:・Highrise Slim Tapered 27,000円(税込)・Over Sized Jean Jacket 36,720円(税込)【問い合わせ先】カイタックインターナショナルTEL:03-5722-3684(10:00~18:00)
2018年08月10日トレンドのワイドシルエットに、レトロな風合いをプラスしたデニムワイドパンツは、穿くだけでこなれ感が出る優れもの。いつものコーデもグッとオシャレに仕上がります。ワンランク上のオシャレが楽しめるデニムワイドパンツをピックアップしました! 他にないデザインがインパクト大! BONUM表参道 - BAGGY 5PK ¥21,384(税込)ユーズドのデニムパンツをリメイクした、周りと被らないオシャレなデニム。別のデニムの生地を縫い合わせたデザインが印象的で、存在感抜群。程よくワイドなシルエットと、切りっぱなしの裾がこなれ感を演出します。シンプルなトップスとのコーデはもちろん、ワンピとのレイヤードで裾のデザインをチラリと見せるのもオシャレ! ざっくりとした質感とシルエットがオシャレ FIL DE FER - 7,5ozルーズデニム ツータックパンツ ¥12,960(税込)ざっくりとした質感のライトオンスデニムは、これからの季節にピッタリ。ゆったりとしたデザインで気になる部分をカバーしながらも、裾に向かって微妙に細くなるシルエットでスッキリと着こなせます。トップスをインしてウエストのリボンをキュッと結べば、メリハリのある着こなしに。 ユニセックスならではの太めシルエットが魅力 cleaveland×BELLA MOLNAR - 「Anyone can play」 B,Bags Denim ¥29,160(税込)ユニセックスならではのゆったりとしたワイドシルエットで、ラフな着こなしが楽しめるデニム。どこかきちんとした印象があるのは、岡山県産の上質な生地を使用しているから。Tシャツはもちろん、シャツやブラウスなどキレイめなトップスとも相性抜群です。程よく力の抜けた大人のカジュアルコーデが楽しめます。 キレイめカラーとシルエットでレディな着こなし YASUTOSHI EZUMI - ハイウエストワイドストレートデニム ¥36,720(税込)ワイドストレートのデザインと、トレンドのインディゴブルーが上品な印象のデニム。ハイウエストでスタイルアップ効果も期待できます。キレイめなシルエットだから、どんなトップスと合わせても女性らしさのある着こなしに。裾をロールアップして雰囲気を変えても◎ 薄色とフレアデザインがレトロキュート! BONUM表参道 - INSIDE ZIP 5PK ¥30,024(税込)ひざ下から広がるフレアデザインがレトロな印象のデニム。爽やかな薄色デニムでこれからの季節にピッタリです。ユーズドならではの風合いが絶妙で、穿くだけで周りと差がつくオシャレが楽しめます。シンプルなトップスと合わせて一点物のデザインを楽しんで! トレンド感がありながら、周りと差がつくコーデが楽しめる「デニムワイドパンツ」。コーデに変化をつけたい時の救世主です。この夏は一味違うオシャレを楽しんで! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※使い勝手もデザイン性も捨てられないなら「パール付きキャンバスバッグ」をオススメします!※おしゃれは楽していいんです!「ゆったりワンピース」で作る都会のリラックススタイル※バルーンスリーブトップスは、甘さ控えめの「黒」で秋まで楽しむ
2018年08月10日エドウイン(EDWIN)より、「デイリーデニム(Daily Denim)」が新登場。「デイリー デニム」には、バックポケットのステッチや革ラベルなど、ブランドの顔となる飾りは存在しない。ジーンズの本質のみを味わえるシンプルなデザインに仕上げている。しかしながら、糸、生地、縫製、洗い加工と全ての工程を日本で行うという、徹底したエドウインのこだわりは貫かれている。また、5,900円というリーズナブルな価格で展開されており、誰でも気軽にジーンズを日常に取り入れて楽しむことができる。まさに“究極のベーシックジーンズ”だ。なお、現在エドウイン トウキョウ ハラジュク(EDWIN TOKYO HARAJUKU)にて発売中だ。【詳細】EDWIN「Daily Denim」販売店舗:エドウイン トウキョウ ハラジュク価格:5,900円【問い合わせ先】EDWIN カスタマーサービスTEL:03-5604-8900
2018年08月09日ベージュは難しい。一口にベージュと言っても、微妙な色加減が「気に入る」「気に入らない」の明暗を分けてしまうから。素材の良し悪しが、一番はっきりわかってしまう色だから。このマディソンブルーの厚手のシャリッとした麻のシャツは、私が思い描く「ベージュの麻のシャツ」にパーフェクトに一致。かなりビッグサイズなので、襟元を開け、袖を無造作にまくり、ゆるっと着るのが気持ちいい。麻のシャツの持つ世界観を壊さないように、ボトムスはシンプルにYANUKのホワイトデニムのタイトスカートを。ニット風デニム「DENIT」素材なので伸び縮みし、穿き心地がすごくいい。カジュアルなのにキレイめにまとまるこのスカートが、上質な素材のシャツをすっと受け止めてくれる。サンダルはヌメ革のものを合わせて大人のカジュアル。小物もベージュ、アイボリー、モカ色のグラデーションで。ベージュ&ホワイトのコーデのときは、あまり派手な差し色をしない。あくまで同色相内で素材を変えたアクセサリーを重ねて投入するようにしている。そこに微妙なニュアンスが生まれ、全体的に優しい雰囲気になると思う。アクセサリー次第でいくらでもイメージが変わるのがベージュ&ホワイトのコーデ。素材の上質感を思う存分楽しめる組み合わせだ。麻のシャツ:マディソンブルーホワイトデニムのタイトスカート:YANUKサンダル:23区バッグ:FENDI
2018年07月29日コンバース トウキョウ(CONVERSE TOKYO)と、スタイリスト・野口強がディレクションするラグジュアリーデニムブランド・マインデニム(MINEDENIM)のコラボレーションアイテムが、2018年8月18日(土)よりコンバース トウキョウ各店にて発売される。今回登場するアイテムは、コンバースのシューズに合わせることをベースに考えられたデニムアイテム。デザインの特徴は、インディゴとブラックをベースにしたカラーの上に映えるコンバースのシンボルであるスターモチーフ。全てのアイテムに配置されるスターモチーフは、シンプルなルックスにアクセントを加える。展開されるアイテムの中でメンズ、ウィメンズともに用意されるスキニーパンツは、「マインデニム」によって美しいシルエットと最高の履き心地が実現された一本。デニムの生産地として名高い岡山にある「マインデニム」の自社工場で生産された、その高いクオリティは折り紙付きだ。【詳細】コンバース トウキョウ×マインデニム発売日:2018年8月18日(土)販売店舗:コンバース トウキョウ 青山/ニュウマン新宿/二子玉川/代官山/銀座/ルミネ池袋/ルミネ横浜/名古屋/梅田/福岡アイテム例:デニムGジャン ウィメンズ 45,000円+税/メンズ 52,000円+税、5Pスキニーパンツ ウィメンズ 35,000円+税/メンズ 37,000円+税、デニムシャツ 30,000円+税【問い合わせ先】コンバース トウキョウ 青山TEL:03-6427-4048
2018年07月28日ディーゼル(DIESEL)の青山店限定「岡山デニム」が、2018年7月28日(土)に発売される。身体に沿うようなシルエットで人気のスキニーデニム「トマー(THOMMER)」をベースに、世界基準の高い品質を誇る岡山県産デニムを採用したスペシャルな岡山デニム。注目したいのは、職人の手作業による特殊なスプラッシュ染色加工。擦れたようなアタリ感も表現できる独自のウォッシュ工程によって、ホワイトとインディゴブルーのコントラストが際立つユニークなカラーリングに仕上がっている。また、横糸に通常規格の2倍のストレッチ糸を打ち込むことで実現する、抜群の穿き心地もポイント。縦糸には、デニム好きに知られるジンバブエコットンのロングスラブ糸を使用することで、着用時により美しいムラ感が生まれるという。【商品情報】ディーゼル 青山限定デニム発売予定日:2018年7月28日(土)価格:48,000円+税販売店舗:ディーゼル 青山
2018年07月28日今季は、デニムラバーにとって気分の上がるユニークなデザインが勢ぞろい。異素材ミックスやパッチワーク、アクセントになるような装飾など、コーディネートの主役となる個性派アイテムをご紹介します。経年変化を楽しみたいパッチワークブーツ。浅草の職人が木型から製作しているショートブーツ。ライトブルーのデニムパッチワークや、切りっぱなしの細かなフリンジがキュート!ヒール高6cm¥16,800(レイ ビームス/ビームス ウィメン 渋谷TEL:03・3780・5501)斬新な切り替えテクでロックに仕上げた一着。ショートパンツをアレンジしたようなパンチあるデザインに一目惚れ。ハイウエストなうえ、脚部分にブラックデニムを使用しているため、ラインを綺麗に演出する。ロックTと合わせれば、さらにエッジの利いたスタイルが完成。デニムパンツ¥28,000Tシャツ¥18,000(共にジョン ローレンス サリバンTEL:03・5428・0068)ブーツ¥62,000(アルムナエ/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)コンパクトサイズでも抜群のインパクト。部分的にデニムを配し、スポーティなベルトと組み合わせたオリジナリティあふれるバックパック。アシンメトリーなショルダーにも注目!W30×H29×マチ15cm¥49,000(ディーゼル/ディーゼルジャパンTEL:0120・55・1978)アバンギャルドなセットアップに釘付け。ムラのあるペイントが最大の魅力。流行のドロップショルダーもポイントに。ジャケット¥53,000パンツ¥43,000(共にアンベル)ネックレス¥17,500(マンデーエディション)以上ジェムプロジェクターTEL:03・6418・7910※『anan』2018年8月1日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵(Three PEACE)モデル・miu
2018年07月27日めがねとデニム 両方とも、トラディショナルなデザインを選ぶと、合わせるトップスやアクセサリーで色々な自分を演出できる楽しさがあります。 めがね ¥37,000 / CUTLER AND GROSS(クレイドル青山店)、デニムパンツ / ¥27,000 / ANATOMICA(アナトミカ東京) ウエリントン、ボストン、ラウンド。存在感のあるプラスチックのフレーム、優等生っぽく見えるメタルフレーム、デニムの色落ちの具合や素材 との風合いで、違う自分を演出するのも楽しい。 左上より時計回り¥35,000 / Lesca LUNETIER(グローブスペックスエージェント)、¥40,000 / MORGENTHAL(グローブスペックスストア)、¥35,000 / OLIVER GOLDSMITH、¥35,000 / ayame(ともにコンティニュエ)、¥35,000 / Native Sons(クレイドル青山店) 左からchimala程よい色落ちと穴空き、絶妙なダメージ加工によるヴィンテージ感が魅力。デニムパンツ ¥55,000 / chimala(リフラティシップスルミネ店)YAECAリネン混のデニムなので、買ったときからやわらかく、はきやすいのがうれしい。テイパードデニムパンツ ¥18,000 / YAECA(ヤエカホームストア)A.P.C.定番の1本。ノンウォッシュの濃く美しいインディゴ色。ストレートデニムパンツ ¥21,000 / A.P.C.(アー・ペー・セーカスタマーサービス)SEAメイド・イン・ジャパンの安心感。少し深めの股上のシルエットが、今の気分。 ハイライズデニムパンツ ¥28,000 / SEA(エスストア) 傘と花束 雨の日に花束を抱えている人が、素敵に見える理由を教えてあげよう。それは、傘も花もグリーンも、みんな雨が好きだから。雨と相性のいいものたちが、雨を受けて、まるでアクセサリーのように輝いて見える。雨の1日、顔まで曇らせることはありません。清々しい表情でお気に入りの花屋さんへ小走りしたくなります。 FOX UMBRELLASXaglaia Intellectual and Comfortの花束 長靴 ¥28,000 / FOX UMBRELLAS(ヴァルカナイズ・ロンドン)、花束 ¥5,000 / aglaia Intellectual and Comfort 青い雨の日 右から折り畳み式傘 ¥17,000 / FOX UMBRELLAS(ドワネル)、レインブーツ ¥17,000 / AIGLE(エーグルカスタマーサービス)、長傘 ¥13,800 / Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア青山店ウィメンズ店)、傘に結んだスカーフ ¥8,000 / PULETTE(スタイルデパートメント)、長傘 ¥24,000 / Maglia Francesco(プレインピープル青山店) お気に入りのお花屋さん aglaia Intellectual and Comfort東京都港区南青山6-6-22 TRDビル1Ftel: 03-6451-1367open: 12:00〜19:00日・祝休 vol.7より
2018年07月12日シンプルなスタイルは、ディテールにこだわりたいものです。シンプルな無地のTシャツとジーンズは洗い立ての香りがするような清潔感があってこそのおしゃれです。大人の女性には、おろしたて、適度な緩みがある、そんなTシャツとデニムで過ごす1週間を提案します。 MON真っ白なクルーネックのTシャツはシンプルの極み。裾をロールアップしたブラックデニムはくるぶしを見せて、Tシャツをinして、髪もまとめてスッキリときこなします。 TUE顔まわりをシャープに見せるネイビーのVネックのTシャツにストレートのブルージーン。スリップオンはベルトと同じ濃い茶色のレザーで合わせることで、デニムがカジュアルすぎないコーディネート。 WED1週間の折り返しの水曜日は、オレンジのクルーネックのTシャツに、ハイウエスト・ワイドレッグのジーンズを合わせて、少しラフな着こなしを。足元には人気のマリブサンダルを合わせて、トレンド感もプラス。 THUプリントTシャツをハイウエストのデニムにinして、ボーイッシュな雰囲気になったら、靴もローファーを合わせてスッキリと。近づく週末を思いながら、ストローハットで海に行く少年のようなコーディネートで。 FRI食事の予定がある夜は、フェミニンな印象をあえて外して、緩みのあるトップスと緩めのジーンズで、ナチュラルなイメージに。よく磨いたタッセルローファーが全体のカジュアル感をひきしめます。 SAT待ちに待った週末は、ボーイッシュなスタイルで、1週間のストレスを開放します。足元はあえてスニーカーを合わせずに、ホワイトレザーのレースアップシューズを合わせて、カジュアルすぎないコーディネイト。 SUN海に行く週末は、定番のマリンスタイル。ワイドレッグのオフホワイトデニムにネイビーのボーダーを合わせて。レザーのベルトはバッグの色と合わせて黒をチョイス。シューズは足によくなじむ、軽いレザーシューズを合わせてみます。 onkul vol.7より
2018年07月09日G-Star RAW(ジースターロゥ)が、2018年秋冬デニムコレクションにて俳優・ジェイデン・スミス(Jaden Smith)とコラボレーションした「FORCES OF NATUREコレクション」を発表。2018年10月8日(月)より、G-Star RAWストア 渋谷などにて販売。アーティストや俳優として活躍し、映画『ベスト・キッド』や『幸せのちから』でも知られるウィル・スミスの息子ジェイデン。G-Star RAWは、18年春夏シーズンより、デニムブランドとして初めてゴールド認証を獲得したRFTPiデニム素材を発表し、サステナブルな製品を生み出すブランドとして革新を遂げた。ジェイデンは、このサステナブル(持続性可能)なものづくりに共鳴し、今回のコラボレーションが実現するに至った。コレクションでは、それぞれテーマを持つ3つのカラーが展開される。水を表現するブルーは、アイテムに、オーガニックコットン100%のゴールド認証を獲得したRFTPiデニム素材を使用。化学薬品の使用を削減し、水の再利用が可能となった。地球と生き物のストーリーを表現したエクリュが意味するのは大地。素材には、サステナブルとリサイクルの両面で優れた、染色を施さない未加工のオーガニックコットンが採用されている。ブラックは、月蝕から着想を得ている。アイテムには、100%オーガニックコットンと環境に優しいブラック染料を使用している。また、特殊な染色技術により、二酸化炭素をはじめ、水、エネルギーなどを大幅に削減した。また、デニムアイテム以外にも、オーガニックコットンを使用したTシャツやスウェットもランナップする。【詳細】G-Star RAW×ジェイデン・スミス FORCES OF NATURE コレクション発売日:2018年10月8日(月)販売店舗:G-Star RAWストア(渋谷、表参道ヒルズ、栄、なんばパークス、京都、堀江)※うめだ阪急コトコトステージでは、「Forces of Nature コレクション」を含むサステナブル商品の期間限定ストアを2018年10月10日(水)~10月16日(火)まで開催【問い合わせ先】ジースター インターナショナルTEL:03-6890-5620
2018年06月30日そこで今回はサイドラインが入ったデニムパンツをピックアップしました。穿くだけで、いつもよりワンランク上がったようなコーデになるラインパンツを取り入れて、他人と差がつくコーデを楽しんでみて! ワイドなのに野暮ったく感じない BONUM 表参道 / BONUM - SIDE LINE 5PK ¥22,464(税込)デニムパンツの脇にワンウォッシュデニムを付け足すことで、ラインが入ったようなBONUMの『SIDE LINE 5PK』。ゆったりと穿けるワイドパンツですが、ストレートに近いシルエットで、野暮ったを感じさせない一本。古着のリメイクパンツなので、他人と差をつけたい方におすすめ! どこかエレガントな雰囲気をもつデニムパンツ Antigravite MARCHE DAIKANYAMA SHOP / タロウホリウチ - サイドレースデニムパンツ ¥49,680(税込)ワイドなシルエットながらも、センタープレスを施すことで脚のラインを綺麗に見せてくれるタロウホリウチの『サイドレースデニムパンツ』。カジュアルなデニムパンツの赤色のサイドレースが、エレガントな女性らしい印象。高いデザイン性で、白Tと合わせても物足りなさを感じない逸品です。 トレンド感のあるスポーティーな雰囲気 ARISS / YASUTOSHI EZUMI - サイドラインデニムパンツ ¥36,720(税込)スポーティーな白のサイドラインが、トレンド感を加えてくれるYASUTOSHI EZUMIの『サイドラインデニムパンツ』。ややハイウエストなシルエットなので、トップスをタックインすれば脚長効果も抜群!洗いをかけたライトブルーの色味で、春らしく明るいコーデに仕上がる一本です。 ベースはデニムなので、さまざまなトップスと相性が良くコーデに悩む心配もありません。シンプルになりがちな春夏のスタイリングのアクセントとして、これからの時期に大活躍間違いなしです! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※涼しげで快適!夏の足元は「エスパドリーユ」で決まりです※「オシャレ好き」なら1つは欲しい!「blancotokyo」の新作アクセサリーが可愛いんです※唯一の「おもてなしスタッフ」に会える店。一度は訪れたい「ROSE BUD渋谷店」の魅力
2018年06月19日普段着はほぼデニム!と言ってもいいくらい、デニムのヘビーユーザーです。扱いも着心地もラクで、何よりいろんなスタイルを作ることができるのがデニムの魅力。ご近所コーデならば、デニムにスニーカーといったラフなスタイルが多いですが、今回はボーイフレンドデニムの足元をポインテッドトゥパンプスで引き締めるミックスコーデに。カジュアルなシルエットのデニムに、エナメルの質感とビビッドな差し色ポシェットをオン。ちょっぴりキッチュなテイストに仕上げます。トップスには70年代ビンテージ風のカットソーをセレクト。ややガーリーなデザインのアイテムも、デニムと合わせれば甘さ控えめの大人っぽい表情に。カラーはデニムを中心に全体的に青系で統一。カットソーの細かい柄が白、赤、黄色と多色使いなので、ビビッドな黄色のポシェットも上手く溶け込んでくれます。定番のコットンカーディガンは、夏場の室内防寒アイテムとしても優秀。袖を通さず肩からかけるとフェミニンな印象に。アクセサリーはカットソーのイメージに合わせて、ちょっとレトロなデザインのオーバーサイズサングラスをセレクト。ちょっと着崩したこなれ感を出したいときは、デニムのロールアップにもラフさが必要。裾口にこっそり輪ゴムを入れて、シルエットを調整します。カーディガン(JOHN SMEDLEY)デニム(EDWIN)サングラス(alain mikli)ポシェット(Yaluxe)
2018年06月16日Ameri VINTAGEで購入した360°ストレッチスキニーデニムのフィット感が抜群です。ジメジメした梅雨の季節でもストレスなく穿ける点がお気に入りの理由です。シャツとデニム、カットソーとデニムというシンプルに組み合わせてコーディネートするのも好きですが、今シーズンはワンピースとのレイヤードデニムコーデが気分です。前ボタンのロングワンピースを、前ボタンをすべて開けて羽織ったり、薄めのワンピースをデニムの上に重ねたりするだけで、今年っぽいスタイリングになります。ZARAで購入したチュールワンピースは、デニムとレイヤードファッションを楽しむのにちょうどよいアイテムでした。なぜなら、チュールワンピースは最高にフェミニンだから。カジュアルの王道といえるデニムと合わせると、デニムスタイルなのにフェミニンな雰囲気が作れます。チュール素材1枚だけだと肌の透け感が強すぎる感じになりかねませんが、パールのデザインが上品な雰囲気を作ってくれて、気に入っています。ZARAはおしゃれを楽しめるアイテムが豊富なので、毎シーズンチェックせずにはいられません。小物類はパープルとピンクで統一しました。今シーズンのトレンドカラーですし、黒チュールとデニムが濃い色なので、それに負けないくらい、フェミニン感を出せる色を合わせるのが、わたしのお気に入りスタイリングです。今シーズンは、デニム+ワンピースのレイヤードファッションのバリエーションを増やして楽しむ予定です。レースデザインのワンピースとのレイヤードコーデも、リネンワンピースなどのナチュラル感のあるワンピースとのレイヤードコーデもおすすめです。また、ワンピースと似合わせたいなら、スキニーデニム、ヴィンテージデニムが取り入れやすく、おすすめです。もっとおしゃれを楽しみたいという方は、ワイドシルエットのデニムに華奢なサンダルを合わせるレイヤードコーデがおすすめです。デニムだからこそ、思いっきりフェミニンに。特別な土曜日にしたい日のデニムコーデは、レイヤードのおしゃれスパイスを効かせてくださいね。デニム:AmeriVINTAGEチュールワンピース:ZARAシューズ:Re:EDITバッグ:ZARAブレスレット:& other storiesイヤリング:Lattice
2018年06月15日スタイリストの野口強がディレクションするデニムブランド・マインデニム(MINEDENIM)が、7月末にウィメンズのニュー・スタンダード・エディションがデビューする。2016-17年秋冬にスタートした同ブランドの定番デニムはこれまで、メンズをベースにサイズ展開でユニセックス対応されていたが、今回新たにウィメンズラインとして、シルエットと履き心地にこだわったスキニーとスリムの2型を発表。STED-101-85 Slim Blue Used Wash 2万円STED-102-1895 Skinny Black Used Wash 2万2,000円これまで同様に岡山の自社工場で素材、縫製のクオリティーにこだわりつつデイリーに履けるようディテールにこだわり、ファン拡大を図る。価格もブルーが1万8,000円から2万円、ブラックが2万2,000円と従来のメンズの定番より抑え、買いやすい値段に設定。さらにオリジナルサッシェ付きで、東京・神宮前2丁目の直営ブティック、オンラインなどを中心に販売される。「マインデニム」は、ヴィンテージにこだわりすぎて履きづらかったり、クラフトマンシップにこだわりすぎて野暮ったくなりすぎる傾向にあるジャパンデニムを、野口自ら岡山の工場に足繁く通い、アイテムを開発。ウィメンズは昨シーズン、クラネ(CLANE)とのコラボレーションなども話題を集めたが、今シーズンはプリーツ加工を施したコートドレスやスカート、モヘアなどイノベーティブなデニムの多様性にチャレンジしたハードフェミニンなアイテムが充実している。
2018年06月13日ワードローブに欠かせないデニムは、シーズンや流行に合わせて更新したいアイテム。プチプラからブランドデニムまで好みのものを揃えて置けば、なにかと便利ですよね。MAISON KITSUNÉのデニムは一般的なものより薄手で、暑くなるシーズンも快適に履けそう。黒いコンパクトなブラウスで、ちょっとシックに決めるのが気分です。ネックラインと袖口に小さなフリルがあしらわれたブラウス。フェミニンなトップスこそ、カジュアルなデニムを合わせて、おしゃれ見せを狙いたいところ。シワになりにくく、落ち感のある素材はきれいめをアピールできておすすめです。アクセサリーとの相性も抜群。こういったアイテムを押さえておくと、ちょっとしたおでかけのときも頼りになります。赤のショルダーバッグは、コーデのアクセントに最適。短めに斜め掛けして今年らしく仕上げたら、足元にはフィット感のあるやわらかレザーのバレエシューズをオンして、パリっぽく。トップス×デニムというシンプルスタイルこそ、その日のテーマに合わせてバッグや靴を変えて鮮度を上げることが、おしゃれのコツと言えそうです!ブラウス:Kate Spadeデニム:MAISON KITSUNÉバッグ:CÉLINEバレエシューズ:A.P.C×PORSELLI
2018年06月13日ご無沙汰しております。Shinzoneプレスの戸塚です。 以前、企画のスタッフが体験してきたデニム作り↓物作りの大変さを痛感し、感動したデニム作り【Shinzone (7) 】 今回、私も挑戦してきました!!似寄りの内容で申し訳ありませんが、ぜひこの体験を伝えたい!!ということで、一度読まれている方は頭をクリアにしていただき、お読みください。笑 さて、羽田を出発し、初めての岡山にわくわく! 機内からの岡山空港 Shinzoneのブランドコンセプトの核でもある「デニム」は、岡山で作っていただいています。 到着して早速、縫製工場へ。 1日目は、こちらで縫製を体験。 ひたすらにミシンを踏んでデニムを縫い上げ、形に。この「巻き縫い」という左右の生地を巻き込んでダブルステッチで縫い上げる作業が難しいこと。午前中はこの練習で終わりました。笑 なんとか完成! 2日目は、加工工場へ移動し、ダメージや色落ち加工を体験。 ヒゲや膝の加工を手作業で施し、その後ウォッシュの工程に入ります。軽石のような物を使用し、手でヒゲを出して行く作業。この作業が地味に二の腕へ負荷がかかり、良い筋トレに。笑 ヒゲが出ました! 個人個人で力の入れ具合が違うので、出方も全然違います。 そしてウォッシュ工程へ。 この機会にデニムを入れて、ドライストーンやバイオウォッシュ、ブリーチ、ソーピングと洗いをかけていきます。 そしてやっと完成〜!世界に一つだけのマイデニムの出来上がり! とても素敵な経験になりました。ちなみに、今回作ったデニムはこちら↓THE SHINZONE / ジェネラルジーンズ Shinzone各店舗にて再入荷しております。 1本1本職人さんの手で丁寧に作られているShinzoneのデニム。ぜひ機会がございましたら、手に取られてみてくださいね! 戸塚
2018年06月11日近頃のカジュアル志向が手伝い、何かひとつはきっと持っているデニム。ガーデニングや屋外の作業やレジャーはもちろんのこと、カジュアルダウンのアイテムとしていつものスタイルに取り入れやすいのもいい。今回は、3種のデニムアイテムをピックアップ! “人が着ること”という、その当たり前のことに常に向き合う中で生まれたオーバーオール 『OMNIGOD(オムニゴッド)』は、素材や加工を駆使し、着心地や風合いを考えてモノづくりを行うブランド。そんな『オムニゴッド』独自に開発したインディゴダック素材には、しなやかなジンバブエコットンが使われています。経糸にはロープ染色を施した2種類の糸を引き揃えに用い、緯糸にはチーズ染色を用いた糸が打ち込まれています。奥行きのある濃いインディゴブルーのカラーは、経年変化によるタテ落ちのエイジングを楽しめ、愛着のわく一本。 シワの心配も要らない、つばが広めのデニムハットで日差しからしっかりガード! ブランドスタートから20年。オリジナル素材を中心としたカジュアルウェアーを中心に展開している、『TIGRE BROCANTE(ティグルブロカンテ)』。このレディースハットは、10オンスのデニムを使用。ツバ部分にステッチを多く入れているので、シーンに合わせて形づけが出来るのが特徴。使わないときは丸めて鞄の中へも仕舞える便利さは、旅行などにも重宝。同素材の紐が付属しているので、サイズ調整やアクセントもできるところも嬉しい。日差しが強くなり、レジャーなどの屋外へ出る機会も多くなるこれからの季節の心強い一着。首にかける紐がついているから、デザイン性だけでなく、色々なシーンで楽しみたいハットです。 豊かな膨らみ、自然な凹凸、そして立体的な構造が与えた個性 ヴィンテージのデニムを徹底的に解析して、再構築した『Nigel Cabourn(ナイジェル・ケーボン)』のスペシャルファブリック。スペシャルと言葉にできるのは、複雑で豊かな凹凸が存在しているから。根幹とも言える経糸には6番、7番、8番の異番手をランダムにかけ、この特異な設計の背景には大戦下の物資不足があったそう。同番手の安定した糸をかけるべきところを、取り敢えず入手した異番手を端から順次行うという苦肉の策は、豊かな表情を生み出しました。ほんの短い期間しか存在しなかった、幻の1本を再び蘇らせたのが、『ナイジェル・ケーボン』のデニムです。インディゴにインド藍を用いたのは黒みがかったブルーに染まるため。インディゴカラーのファブリックは、緯糸にはベージュの先染め糸を打つことで豊かな表情を宿し、カラー面にも積層的な広がりが生まれるのだそう。過去に存在したテクニックを複合的に積み重ねることで稀少な表情を持つファブリックに昇華させています。こだわりの詰まったデニムは、使い続けることで“育つ”楽しみでも見つけられるはず。 なびく風が心地よい季節には、気に入りのデニムと一緒に過ごそう。 オーバーオール ¥25,500OMNIGOD03-5457-3625(オムニゴッド代官山)デニムHAT ¥8,800TIGRE BROCANTE092-761-7666 5Pocket Jean ¥23,000ナイジェル・ケーポン03-5413-6957(OUTER LIMITS)www.cabourn.jp photograph:Masatomo Murakamistyling:TAMAtext : Akira Watanabe
2018年05月28日カシオ(Casio)が展開する時計ブランド、G-SHOCK(ジーショック)から、ホワイトをテーマカラーにしたサマーモデル「マリン ホワイト(MARIN WHITE)」が登場。展開される新作ウォッチは、全5モデル。スクエアフォルムの5600シリーズから電波ソーラーを搭載したGW-M5610と、定番モデルのDW-5600、コンパクトながらも電波ソーラーや針退避機能といった高い機能性を備えるAWG-M100S、シンメトリーデザインのGA-100、大きなケースに歯車モチーフの針が印象的なGA-110の5モデルをベースとした。いずれのモデルも、バンドや文字盤にはホワイトを採用し、爽やかな印象に。アクセントカラーとしてロゴや針にブラックを使用することで、ブランドが持つ力強さも表現した。【詳細】G-SHOCK サマーモデル「マリン ホワイト」発売日:2018年5月中旬より順次発売中・GW-M5610MW-7JF 20,000円+税・DW-5600MW-7JF 11,000円+税・AWG-M100SMW-7AJF 24,000円+税・GA-100MW-7AJF 13,500円+税・GA-110MW-7AJF 15,000円+税【問い合わせ先】カシオ計算機株式会社TEL:03‐5334−4869
2018年05月24日7月24日より数量限定で発売7月24日より株式会社ハーバー研究所が「パワフルホワイトマスク」を数量限定で発売する。うるおい透明美肌に「パワフルホワイトマスク」は、ビタミンC誘導体や植物エッセンスを配合したシート状の全顔美容液マスク。ストレッチタイプのシートが顔にピタッと密着して紫外線や乾燥による肌のダメージを優しくケアし、うるおい透明美肌に導いてくれるこれからの季節にぴったりのアイテムだ。1枚に23mLの美容液を含ませたシート状全顔美容液マスクです。ビタミンC誘導体を高濃度に配合。さらにセラミドや植物エッセンスのオウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ビタミンPがしっかりと保湿。夏の紫外線や乾燥によるダメージを優しくケアします。ピタッと密着するストレッチタイプのシートマスクで集中ケアすることで、みずみずしさをキープ。夏のダメージ肌をうるおし、透明感を与えます。(プレスリリースより)使用方法は、洗顔後に「パワフルホワイトマスク」を顔にのせてフォットさせ、15分〜20分後に外して、顔に残った美容液を手で肌になじませるだけと簡単に使用することできる。販売チャネルは、ハーバー公式オンラインショップと全国のショップハーバー。容量は5包セット。価格は3024円(税込)。紫外線の多いこれからの季節に悩ましい肌のダメージを優しくケアしてくれる「パワフルホワイトマスク」を是非お試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】プレスリリース「パワフルホワイトマスク」発売ハーバー公式オンラインショップ
2018年05月23日いつの時代もカジュアルの王道でありつづけるデニムパンツ。定番なアイテムであるがゆえに、無意識のうちに無難なアイテムを選んでしまいがちという方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、「みんなが持っているアイテムだからこそ、こだわりの一枚でワンランク上のカジュアルファッションを目指したい。」そんな思いにお応えして、ひとクセあるディテールが素敵なデニムパンツをご紹介します! 「後ろ姿」で差をつけるなら JOURNAL STANDARD神戸店(Lady’s)/ ジャーナルスタンダード - ヨコクロデニムバギーパンツ ¥14,040(税込)バックのレースアップが印象的なデニムワイドパンツ。ハイウエストで脚長効果がある上に、ウエストからヒップにかけてのラインがとても綺麗なので、大きめのトップスをインして、シルエットのメリハリをつけた着こなしがおすすめです!着こなしのアクセントになりますね。ワイドすぎず重たくない印象で、足元のバランスも取りやすい丈感なので、フラットシューズでもスッキリと着こなせます。 「素材」で差をつけるなら nest Robe 京都店 / nest Robe - リネン和紙デニムワイドパンツ ¥29,160(税込)ウエスト周りはすっきりとして、裾に向かってボリューミーになっていくワイドバギーパンツ。ベルトループがついていることはもちろん、ウエストサイズがサイドバックのボタンで調節できる機能性も兼ね備えた一枚です。素材はこだわりの製法を使った、リネンと和紙を用いたデニムで他とはかぶらない質感が魅力的。トップスを選ばず、オールシーズン来ていただける優秀アイテムです。 「ベルト」で差をつけるなら BONUM表参道 / BELTED 5PK ¥21,384(税込)ベルトのデザインが人目をひくこちらは、ユースドをリメイクした一風違ったアイテム。ユースドリメイク特有の個体差がある上に、付属のベルトは取り外し可能の牛革ベルト。スカーフや別のベルトに付け替えられるので、自分だけの一枚をさらに自分らしくカスタマイズできるところが魅力です。メンズライクなストレートシルエットなので、スニーカーはもちろん、ピンヒールのパンプスと合わせてフェミニンさとのバランスを取っても可愛く着こなせます! 「デザイン」で差をつけるなら ARISS / YASUTOSHI EZUMI - ハイウエストストレートデニム ¥36,720(税込)ボタンの位置や斜めのファスナーとベルトのコンビネーションがアーティスティックな一方で、どこか上品な雰囲気をまとったストレートデニム。ワイドパンツですが裾が広がりすぎず、すっきりと履きこなせるところが魅力的です。Tシャツなどのカジュアルな服に合わせても、綺麗めのシャツと合わせても素敵にコーディネートできる優秀アイテムで、ロールアップしても一味違った着こなしを楽しめます! 定番カジュアルから大人カジュアルまで、いろんな雰囲気をまとったアイテムが揃っていましたね!あなたのスタイルにあった一枚を選んでも、いつもとは違う雰囲気のものを選んでも、コーディネートを楽しめそうです。だんだんロングアウターを着なくなるこの季節に、あなたもお気に入りの一枚をアピールしてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※真っ赤に燃えるレースにキュン!タロウホリウチの「サイドレースデニムパンツ」に一目惚れ※シンプルだけど一味違う。「人と被りにくいスニーカー」でお目立ち上手に!※羽織りに悩む春に活躍する「おしゃれロングアウター」まとめ
2018年05月20日アディダス(adidas)が展開するアウトドアレーベル、アディダス テレックス(adidas TERREX)から、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)とのコラボレーションスニーカーが登場。2018年5月18日(金)より、ホワイトマウンテニアリング 代官山店などで発売される。今回リリースされるスニーカー「WM TERREX TWO BOA」は、2018-19年秋冬シーズンのアパレルを含むフルラインナップで展開されるコラボレーションコレクションから先行してリリースされるアイテム。クッショニング、耐久性、そして通気性を兼ね備えるトレイルランニングシューズをベースにした本スニーカーは、前足部のワイドなフィッティングと包み込むようなフィット感のヒールカップにより、長距離のランニングでも快適性を担保してくれる機能的な一足。デザイン面は、3Dプリントのスリーストライプスモチーフが目をひくアッパー、アッパーを斜めに横断するようにデザインされた中足部のサポート、「ホワイトマウンテニアリング」のロゴグラフィックが大胆にあしらわれたミッドソールと、シンプルながらモダンで力強い印象に仕上がっている。高い機能性とデザイン性が融合した「WM TERREX TWO BOA」は、それぞれホワイトとブラックを基調にした2色展開。価格は19,000円+税となっている。【商品情報】アディダス テレックス×ホワイトマウンテニアリング「WM TERREX TWO BOA」発売日:2018年5月18日(金)価格:19,000円+税取扱店舗:White Mountaineering 代官山店、アディダス オンラインショップ、GR8、LITTLE UNION TOKYO、OPENING CEREMONY JAPAN OMOTESANDO、KICKSLAB.、atmos 各店、Styles、mita sneakers、nano・universe 東京店、ESTNATION 六本木ヒルズ店、LHP HARAJUKU、ELIMINATOR、UPTOWN Deluxe、CAVE、Billy’s ENT 各店【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033営業時間:月〜金 9:30〜18:00
2018年05月14日アディダス(addidas)は、同社のアウトドアスポーツ・レーベルである adidas TERREX と、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)の新たなコレクション「adidas TERREX x White Mountaineering」を5月18日に発売する。WM TERREX TWO BOA BB7743(1万9,000円)本コレクションの皮切りとして今回登場する「WM TERREX TWO BOA」(1万9,000円)をはじめ、2018-19年秋冬シーズンのアパレルを含むフルコレクションは、これまでの アディダス オリジナルス(adidas Originals)でラインアップされたアディダスとホワイトマウンテニアリングとのコラボレーションをさらに進化させ、革新性と最新テクノロジーでアウトドアパフォーマンスをサポートする adidas TERREX で展開する。WM TERREX TWO BOA BB7742(1万9,000円)「WM TERREX TWO BOA」は、クッショニング、耐久性、そして通気性を兼ね備えた中長距離の走行も可能なトレイルランニングシューズをベースに、ミッドソールにはホワイトマウンテニアリングの力強いロゴグラフィックが落とし込まれ、さらに高いデザイン性も融合された革新的なアウトドアプロダクトとして、white/red/collegiate navy と white/core black の2色でリリース。WM TERREX TWO BOA BB7743(1万9,000円)前足部のワイドなフィッティングと、包み込むようなフィット感のヒールカップにより、長距離でもスムースなライディングをサポート。最新のBOA®テクノロジーによる革新的なクロージャーシステムは、簡単かつすばやい調節を可能に。また、Continental™ラバーアウトソールは、Continental MTBタイヤ「Baron Projekt」からインスピレーションを得たコンビネーションによって、高いグリップ力を誇る。アッパーに施された3Dプリントのスリーストライプモチーフ、アッパーとのコントラストカラーが印象的なTPUの中足部のサポート、そしてミッドソールには力強いロゴグラフィックが落とし込まれ、デザイン的にも革新的なプロダクトとなっている。WM TERREX TWO BOA BB7742(1万9,000円)なお取り扱いは、アディダス オンラインショップ()の他、White Mountaineering 代官山店、GR8、LITTLE UNION TOKYO、OPENING CEREMONY JAPAN OMOTESANDO、KICKSLAB.、atmos各店、Styles、mita sneakers、nano ・ universe 東京店、ESTNATION 六本木ヒルズ店、LHP HARAJUKU、ELIMINATOR、UPTOWN Deluxe、CAVE、Billy’s ENT各店。
2018年05月14日世界中で常に愛され続けるデニムは、特にこの春夏、セレブも大注目しています。今回は、世界で見つけたデニムファッションをピックアップしてみました。色の組み合わせや着こなし方はさまざまで、かなり参考になります。デニムジャケットやコート、ミニスカートのコーデなど、ぜひチェックして。海外のファッショニスタも、もちろん愛用しています!!定番のデニムボトムス!海外ではトップスに明るい発色のものを持ってくる人が多いようです。ズボンの太さにもよりますが、意外とぼってりに見えがちなデニムでも、トップスが明るい色だとバランス良く決まりますよ。特にレッドやピンク、イエローといった色をよく見かけます!意外と簡単にオシャレに見える!?全身デニムワンピース。全身がデニムだと重たく見える印象がありましたが、実はワンピースタイプはスタイリッシュに見え、スタイルに自信のない方でも体型カバーしてくれるから、意外と重宝するアイテムのひとつなんです。さらに、夜は寒く昼間は暖かかったりする気温差のある春秋シーズンにはとっても便利!モデルテク!デニム超ミニスカで男性目線釘付け!美脚に見えるミニスカは脚長効果もあり、男性支持率高し!トップスをカジュアルなデザインで組み合わせればいやらしさもなく、超ミニスカをすっきりとおしゃれに楽しめます。また脚長効果を堪能するには、ヒールサンダルは必須!かなりスタイル良く見えるので、今年の夏はぜひ超ミニスカに挑戦してみて下さい。1枚は持っていなきゃ!ど定番なデニムジャケット最近は大きめのオーバーサイズデニムが海外で大人気!さらに少し肩を出した状態で着こなすのが今の流行りみたいです。1年中着られるデニムジャケットは、冬はコートのなかに、春はアウターとしてなど1枚あるだけで長く楽しめるので、デニムファンの中には5~6枚持っている人もざらにいます。色違いやデザイン違いで持っているとさらにファッションの幅が広がりそうです。ハイレベルの上下デニムファッション!コペンハーゲンで出会った彼女、あまりにもカッコよすぎてパシャリ。やはりファッション関係のお仕事をされているようで、最近赤ちゃんが生まれてママになったそう。今でも抜群なスタイルとこのカッコよさ、Tatooもファッションのひとつとしてinstagramでかっこいい姿を公開中!ぜひ参考にしてみて下さい。@marianne_theodorsenライターいち押しのロングデニムコート!薄手のデニムコートは春夏も着用できる優れもの。デニムボトムスに合わせても意外とかっこいいのがロングコートです。私は色違いで3枚ほど持っていますが、特に春と秋はトレンチコート以上に重宝しています。他の人と被りにくいのもおすすめのポイント。いかがでしたでしょうか? デニムは定番ながらも自由に着用できるのと、個性も出せる優れもの。あくまでも参考としてピックアップした写真ですが、ぜひ自分なりの着こなし方や色の組み合わせで、自分ファッションを楽しんでください。
2018年05月08日春の人気アイテムと言えば、デニム。デニムの魅力は、オールシーズン着用でき、履けば履くほど自分の身体に馴染むところです。中でもワイドパンツは着痩せ効果があり女性から高い支持を集めていますよね。そんなデニムとワイドの両方をいいとこ取りできる「デニムワイドパンツ」がおすすめ。ウエストインもショートトップスとも相性が良く、着まわし力抜群。この春、活躍すること間違いなし! 美シルエットで着まわし力抜群 PALETTE art alive / BELPER - SIDE PLEATED DENIM ¥30,780(税込)ストーンバイオ加工で洗いをかけた独特なインディゴの表情が魅力のワイドシルエットデニムパンツ。サイドの大きなプリーツ部分は色落ちが少なく濃いめのインディゴになっており、着用していく過程でも濃淡のある色落ちをお楽しめます。デニムなのでオールシーズン着用できるのも魅力の一つ。コットン100%で、両サイドとバックポケット付いており機能性が高く、プリーツによる生地の動きがポイントのデニムパンツです。 春にぴったり主役級パンツ sunday people / SETTO - WIDE DENIM PANTS ¥15,120(税込)SETTOは岡山のテキスタイルファクトリーブランド。程良くライトオンスのデニム生地を使用していて、ウエストはゴムを使用しているのでリラックスして着用でき、春にぴったりなオンス感のあるデニムになっています。デザインのあるトップスと合わせることも、シンプルに着こなすこともでき、どんなスタイルにも合わせやすいのが魅力のデニムパンツです。 こなれ感のあるリメイクデニムワイドパンツ BONUM表参道 / WIDE 5PK ¥21,384(税込)デニムパンツのインシームにデニムを新たに付けたし、ユーズドのデニムパンツをリメイクしたワイドシルエットのアイテムです。切りっぱなしと絶妙な丈感がバランス良く合わせやすいのが特徴です。オールシーズン着用できる万能アイテムで、いつものデニムを履きかえるだけでちょっとこなれた感じに仕上げてくれます。雑誌にも多数掲載されている、注目アイテムです。 デニムワイドパンツと言っても、シンプルで着まわしがきくものから、リメイクジーンズまで様々です。デニムワイドパンツは、コーディネート次第でカジュアルにもガーリーにも振ることができます。自分らしいスタイルを提案して着こなしてみましょう! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※脱パジャマ感!お出かけに着ていきたい「ウエストゴムパンツ」※雨の日でも気分は晴れに!気分あがる「可愛い傘」はいかが?※「ドット×チュール」の最強トレンド感を兼ね備えたパンプス
2018年05月05日美しい自然の中での散歩、おしゃれをして出かけたい日、ただただリラックスしたい時間。どんなときもそっと寄り添ってくれるアイテムといえばデニム。これからの季節は、ヴィンテージ感のあるブルーデニムが気になります。軽やかに旅したい大人にオススメしたいのが、細部にまでこだわりが詰まった『SEA(シー)』のデニムです。 ヴィンテージのよさを再現した国産デニム。ブランド定番となったセルヴィッチデニムを作るのは、丁寧にものづくりを行う岡山の縫製工場。例えば、ベルトまわりの補強を兼ねたステッチワーク。後ろポケットの付けに施された、隠しカンドメと隠しリベット。これらはヴィンテージのデニムによく見られる補強のために生み出された仕様なのだそう。これらの仕様を、熟練の職人さんの手によって忠実に再現されたのがこのデニム。細部にまでこだわりが詰まっているので、ぜひ手にとって腰回りや裾、ボタンやリベットまでじっくりと眺めてほしいアイテムです。 『SEA』のセルヴィッチデニムは、スリム、ストレート、ワイドの3つのシルエットがラインナップ。万能なブルーデニムを選ぶなら、程よいルーズさと絶妙な股上の深さのストレートがおすすめです。こなれ感を演出してくれるブルーデニムの加工についても、岡山の熟練した加工職人が担当しているというから驚き。しかも1着ずつ全て手作業で行われるので、ひとつひとつに微妙に表情が違うのも愛すべきポイントなのです。 全て手作業で作られた愛らしいカゴバッグ。もうひとつ、ブランドの顔をご紹介。天然素材を使い全て手作業で作られたこちらのカゴバッグは、毎年心待ちにするファンも多い人気者。今シーズンは、チョコレートカラーで登場しました。たっぷりのマチがあって荷物がいっぱい入るのに、型くずれしにくいというよさも支持される理由。リゾートでも違和感なく持てるシンプルなデザインも素敵です。 毎日でも履きたいジーンズに、どんなスタイルにも馴染むカゴバッグ。そんな最愛アイテムこそ、定番のよさを受け継ぎながら、今の気分を取り入れた『SEA』のアイテムを選びましょう。 上・ハイライズストレートオリジナルセルヴィッチデニム 各¥28,000 下・カゴバッグ M ¥19,800カゴバッグ S ¥15,800 SEA (エスストア)〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-5-11 1F03-6432-2358(S-STORE) photograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asai text:Kisae Nomura
2018年04月28日パンツでもスカートでも色々なジャンルの洋服に合わせやすく、毎シーズン人気のデニムジャケット。ワードローブに一枚は持っておきたい必須アイテムですね。今回は、ショップスタッフが一押しアイテムをピックアップ。少しダボっとしたビッグシルエットのデニムジャケットをチェック! 特別なあなただけの一着 BONUM表参道 / DENIM BOLERO ¥30,024 (税込)定番アイテムだけどちょっと周りと差をつけたい!そんな方にオススメなのがこちらのデニムジャケット。ユーズドのデニムパンツを用いてリメイクしているため、古着ならではの色落ちやデザインが楽しめます。デニムジャケットですが、ざっくりと開いた襟元から女性らしさが感じられますね。 着回し楽ちん、優秀アイテム JOURNAL STANDARD 渋谷店 LADY’S / JOURNAL STANDARD - 13ozデニムビッグGジャン ¥19,440 (税込)アームホールまで全体的にゆったりとしたシルエットなのでインナーに着る服を選ばない一着。薄手のインナーや、袖にデザインがあるものも、どんなインナー問わず楽に着ることができます。肩を抜いて羽織って着るのが今年らしくていいですね。 着心地抜群の柔らかさ LICLE / WHIER BOBSON - BIG DENIM JACKET ¥27,000 (税込)ボディー脇と袖口に長いスリットが入っているのが特徴のデニムジャケットです。柔らかい生地感と、さりげないダメージ加工とビッグシルエットが相まってこなれ感のある着こなしができる一着ですよ。 今回は春まで着れるビッグシルエットのデニムジャケットをご紹介しました。コーディネートを問わないデニムジャケットは買って損はないアイテムですね。定番のアウターだからこそ、ビッグシルエットでこなれ感のある着回しを楽しんでみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※通勤にも大活躍!オンオフ使える「キレイめスプリングコート」4選。※使えるベージュの春アウター「3万円以下」で集めました!
2018年04月20日コーチ(COACH)は、「デニム コレクション」を2018年4月18日(水)から日本限定で発売する。コーチのアイコンバッグがデニムを使ってアップデート。スエードのようになめらかなテクスチャーのデニムと、ネイビーカラーのレザーをミックスして、アイコニックな姿に仕上げた。ショルダー、クロスボディ、クラッチと3Wayで楽しめる「ディンキー(Dinky)」には、ティーローズの花モチーフを散りばめて可愛らしく仕上げた。ミニショルダーの「バワリー(Bowery)」は、ターンロックをティーローズにチェンジして。ビジネスシーンでも活躍してくれそうなシンプルなトート型の「プレーリー(Prairie)」と「チャーリー(Charlie)」は、デニムとレザーをカラーブロックのように配置してコントラストを効かせた。持ち手には、ピオニーカラー(ピンク)をあしらって、キュートな仕掛けを。ライニングには、オリジナルのフローラルプリントを起用している。また発売に合わせ、日本人モデルのKiko Araiを起用したビジュアルが公開。コレクションを象徴する「ローグ(Rogue)」バッグを手にしたKiko Araiの姿が映し出されている。【詳細】コーチ「デニム コレクション」発売日:2018年4月18日(水)<アイテム例>・デニム アンド レザー ティーローズ リベット ディンキー 74,000円+税・デニム アンド レザー ティーローズ ターンロック バワリー 40,000円+税・デニム アンド レザー プレーリー 55,000円+税・デニム アンド レザー チャーリー 60,000円+税【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2018年04月16日オールシーズン着回せて、動きやすさバツグンのデニム。今回は、一本持っているだけで、旬スタイルが実現する優秀アイテムをご紹介。いろんなところに出かけて行きたくなるような、そんなステキな一本を見つけて。オトナ女子の必需品、こなれジーンズ BONUM表参道 / SLIM 5PK ¥15,984(税込)ユーズドのストレートデニムをスリムにリメイクしたパンツ。シルエットは足首にかけ細くした細身デザインで、シンプルにすっきり着られるのが特徴です。肌寒さが残る季節はニットイン、暖かくなってきたらシャツワンピースとレイヤードを楽しむのもオススメ。リメイク商品だからこそ、商品は全て一点もの。あなた好みの、運命の出会いがあるかもしれません。 旬なハイウエストが魅力のボーイズデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 11.5oz ボーイズデニム ¥14,040(税込)古着のようなハイウエストで、股上の深いシルエットが印象的なダメージデニム。ジャストな丈感が、コーディネートに抜け感をプラスします。トレンドのワイド幅を採用していますが、裾に向かって若干細くなっているため、スニーカーとも合わせやすいのがポイント。トップスをインすることで、メリハリのあるスタイルが実現します。 メンズライクなスタイルもつくれちゃうワイドデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 太折り返しストレートデニム ¥14,040(税込)裾の折り返しを多めにとった、重いシルエットが魅力のワイドパンツ。春夏の軽い洋服と合わせた時にも、コーデが決まるデニムです。あえてカチッとメンズライクな足元やベルトを合わせるのも◎ハイウエストで腰回りがすっきり見えるため、しっかりと女性らしさをキープできます。柔らかい生地を使用しており、着心地の良さもバツグンです。 チラリとのぞかせるデニムメーカーのこだわり HOSU - REGULAR TAPERED DENIM USED PROCESSING ¥36,720(税込)レギュラーテーパードのシルエットがキレイな、本格派デニム。鮮やかなブルーが残りつつ、清潔感のある色落ち具合は、まさにメーカーこだわりの一本。ジャストサイズはもちろん、ボーイフレンドデニムのようにオーバーサイズで楽しむのも◎職人が手で加工を行っているからこそ実現した、こだわりの詰まったデニムです。 サッと履ける主役級のデニムたち。シーズンレスで着回して楽しめるのも大きな魅力です。春のお出かけに向けて、ワードローブに旬デニムを迎えてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※差がつくアイテム集めました!「ひとクセあるデニムパンツ」まとめ※おしゃれで機能的な「お仕事バッグ」3選※春の顔を飾る「シルバーの大振りピアス」5選
2018年04月16日ジルスチュアート(JILLSTUART)のベーシックライン「ジル ジーン(JILLJEAN)」から、デニムブランド「ウォードブルー(woadblue)」とのコラボレーションラインが誕生。2018年4月下旬より発売をスタートする。「ジル ジーン」は、2016年7月からスタートしたデニムを中心としたベーシックライン。女性らしいシルエットをポイントにしたデニムアイテムを数多く展開している。今回、デニムブランドの「ウォードブルー」とタッグを組み、3型のアイテムを完成させた。オールインワンは、華奢なストラップを配して女性らしい印象に。胸元からウエストにかけて並べたシルバーのボタンがシャープなアクセントを添えている。ウエストにデニムベルトを配したワイドパンツは、スタイルアップが叶う優れもの。スカートは、フロントからバッグにかけて流れるようなシルエットを描き、エレガントに仕上げた。コラボレーションラインのローンチを記念して、2018年4月27日(金)から5月27日(日)まで、ジルスチュアート青山にて期間限定ショップをオープン。コラボレーションコレクションだけでなく、「ウォードブルー」のアイテムや、デニムと相性のよいジルスチュアートのロゴTシャツ、サンダルなど多数取り揃える予定だ。【詳細】ジル ジーン×ウォードブルー展開時期:2018年4月下旬・オールインワン 32,000円+税・ワイドパンツ 25,000円+税・スカート 23,000円+税■期間限定ショップ期間:2018年4月27日(金)~5月27日(日)会場:ジルスチュアート青山住所:東京都港区南青山3-18-15 サンコーノビル 1F・B1F【問い合わせ先】ジルスチュアート青山TEL : 03-3470-0216
2018年04月16日サマンサタバサ(Samantha Thavasa)より、2018年春の新作デニムアイテムを紹介。パールがフェミニンなトートバッグデニム地に白いパールやホワイトのハンドルが映えるサマンサベガ(Samantha Vega)のトートバッグは、甘すぎないカジュアルなフェミニンさが魅力の1品。ショルダーベルトが付属されているので、2WAYで使用できる。カラーはネイビーから、ブルー、ライトブルー、オフホワイト、ピンクの5色を展開。春夏の季節にぴったりな、爽やかな印象のバッグだ。スヌーピー×デニム耳をピンと立てた愛らしいスヌーピのアートを配したデニムトートバッグが、サマンサタバサデラックス(Samantha Thavasa Deluxe)より登場する。断ち切り使用でラフな抜け感を演出した、スタイリングに取り入れやすいシンプルなデザインが特徴だ。ミニポーチがセットになっており、バッグの中身を整理するのに便利な仕様となっている。デニム小物もサマンサタバサプチチョイス(Samantha Thavasa Petit Choice)の小ぶりなバッグとミニ財布のセット、マイクロミニバッグシリーズもデニム仕様に。ボディの前面にパールを散りばめた上品なデザインに仕上げている。取り外しショルダーストラップとワンハンドルが付いているので、オケージョンに合わせて持ち方を変えられる。ラウンドジップの長財布は、立体的なリボンの中心に配したフラワーの金具が可憐な雰囲気を演出。キラキラ輝きながら揺れるハートチャームも繊細で優しい印象だ。詳細サマンサタバサ 新作デニムコレクション※店頭発売中■アイテム例・サマンサベガ デニムパール フラッター大 17,064円・サマンサタバサデラックス ミニポーチ付き スヌーピーデニムトート 大 22,680円・サマンサタバサプチチョイス マイクロミニバッグシリーズ デニムバージョン 大サイズ 21,060円・サマンサタバサプチチョイス フラワーハートモチーフシリーズ デニムバージョン ラウンドジップ長財布 16,740円※価格は全て税込。【問い合わせ先】サマンサタバサ(フリーダイヤル)TEL:0120-86-3035 ※10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
2018年04月12日