ロイヤル・アッシャー(ROYAL ASSCHER)から、2022年クリスマスジュエリーが登場。2022年11月1日(火)より、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店、全国の正規販売店などで発売される。螺旋状“リボン”×ダイヤモンドのペンダントロイヤル・アッシャーの2022年クリスマスジュエリーは、クリスマスツリーを彩る“リボン”から着想を得たペンダント。螺旋状の“リボン”モチーフに、眩いばかりに煌めくダイヤモンドをセッティングした。プラチナとダイヤモンドの美しい輝きが、胸元を華やかに演出してくれる。「永遠に結ばれる」という意味も持つ“リボン”モチーフのネックレスは、大切な人へのクリスマスギフトに最適。また、一年頑張った自分へのご褒美として手に入れるのも良いかもしれない。【詳細】ロイヤル・アッシャー 2022年クリスマスジュエリー発売日:2022年11月1日(火)販売店舗:ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店(東京都中央区銀座4-6-17)、全国のロイヤル・アッシャー正規販売店価格:ペンダント PT950×DIA0.05ct 148,500円【問い合わせ先】ロイヤル・アッシャー カスタマーサービスTEL:0120-407-957(受付時間 平日10:00~18:00)
2022年11月03日東京・日本橋のロイヤルパークホテルから、「クリスマスアフタヌーンティー」が登場。2022年12月1日(木)から12月25日(日)の期間限定で、1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」にて開催される。可愛らしいスイーツが並ぶ「クリスマスアフタヌーンティー」ロイヤルパークホテルの「クリスマスアフタヌーンティー」には、心躍るクリスマスシーズンにぴったりな、見た目にも可愛らしいスイーツ&セイボリーが勢ぞろい。チョコレートで仕上げた、アーティスティックなプードルサンタをはじめ、トナカイの角と赤鼻をセットしたシュークリームや、クリスマスリースを表現したグラスデザートなど、クリスマスらしいスイーツがラインナップする。アフタヌーンティーに欠かせないセイボリーは、ローストターキーと赤いサラダのドーナツサンドウィッチや、ベーコンチーズのテリーヌなどを取り揃えている。「クリスマスカクテルフェア」も開催同時期には、クリスマス限定のカクテルを用意する「クリスマスカクテルフェア」も開催。エルダーフラワーが香る「ポッピング キャンディー ツリー(Popping Candy Tree)」は、クリスマスツリーをイメージしたカクテルだ。仕上げに、ソーダキャンディーを振りかけることで”パチパチ”とした食感を楽しむことができる。そのほか、ブルーとホワイトのグラデーションが美しいチョコレートカクテル「スノースパークル(Snow Sparkle)」や、バナナ、リンゴ、クランベリーなどのフルーツを使用したカクテル「ブレッシング クリスマス(Blessing Christmas)」なども提供する。【詳細】「クリスマスアフタヌーンティー」開催期間:2022年12月1日(木)~12月25日(日)場所:ロイヤルパークホテル 1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1時間:11:00~17:00料金:6,050円/1名スミックティーの紅茶含む15種類のフリーオーダー付 6,655円/1名メニュー例:チョコレート細工菓子、ストロベリーミルクのロールケーキ、トナカイのシュークリーム、クリスマスリースのグラスデザート、ツリータルト、スターマシュマロ、オーナメント仕立てのマドレーヌ、ローストターキーと赤いサラダのドーナツサンドウィッチ、カリフラワーのブランマンジェ 蟹とキャビア添え、ベーコンチーズのテリーヌ、スコーン2種(オレンジ・プレーン)※紅茶、コーヒー付き■クリスマスカクテルフェア開催期間:2022年12月1日(木)~12月25日(日)場所:1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」、地下1階 メインバー「ロイヤルスコッツ」メニュー例:・ポッピング キャンディー ツリー・スノースパークル・ブレッシング クリスマス料金:各2,420円※写真はいずれもイメージ※サービス料込み【予約・問い合わせ先】TEL:03-5641-3600(9:00〜19:00)
2022年10月31日10月26日(水)にMovieNEXが発売される『ソー:ラブ&サンダー』より特典映像が一部解禁。クリスチャン・ベイルらが、本作のヴィランである“ゴア”について語っている。特に役作りに熱心なベールは、原作のコミックをすでに読破しており、原作のゴアについて「コミックのゴアを見てまず思ったのは…“マジ?”」と驚いたという。理由は、ジェイソン・アーロンが描くゴアは際どいパンツ姿で走り回るヴィランのため、「タイカ・ワイティティ監督が(この衣装を)採用しなくて助かった」と笑う。“神殺しのゴア”という異名を持つ恐ろしい容姿は、衣装はデザイナーのマイェス・ルベオが「ありがちな黒を避けたかった。白い服にしたけど撮影技術のおかげで、影から出てくる時も直前まで見えない」と語り、メイクはクリーチャー&プロセティック・デザイナーのアダム・ヨハンソンが「(当初4時間かかったメイクを)3時間半に縮めた」と語るなど、全身にメイクを施したり、眉と歯と爪を変えて傷痕を付けて彩色するといった、とにかく時間のかかる大仕事だったと話す。これら一連の衣装や特殊メイクについて、ベールは「CGでやると思ってたら特殊メイクだった。メイクのために早起きするのはくたびれたが役に入り込む時間にもなった。皆の協力でゴアが生まれたんだ」と、マーベルの新しいヴィランとして軌跡を残した“ゴア”についてふり返っている。■クリスチャン・ベール演じる、ゴアにまつわるトリビア【その1.ゴア役を引き受けたのは家族に説得されたから!?】タイカ・ワィティティが監督した『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)や『ジョジョ・ラビット』(19)にも深く感銘を受けていたクリスチャン・ベールだが、ゴア役を受けてオーストラリアに向かう決心を最終的に固めたのは、家族との食卓での会話だったという。「それはロサンゼルスを離れることを意味すると僕が説明すると、子どもたちは『行こうよ!』と答えたんだ。家族全員からやるべきだって言われた映画はこれが初めてだよ」。【その2.ゴアのメイクは4時間!? ネイルに苦しんだエピソードも】ベールにとって、ゴアの恐ろしい様相は日常的な作業を行うのがとても難しく、どこかコミカルでもあった。「今では、長いアクリルのネイルを付けて生活している女性たちを尊敬しているんだ」と彼は言う。「僕にとっては、情けなくなるほど手に負えないものだったからね。あれを付けた状態では何一つできなかったよ。それと、牙をつけたまま人と話さなければならないのも困ったね。ものすごくクリアに正確に話さなければ伝わらないんだ」。また、メイクスタッフもその過程について非常に手間をかけたことを明かしている。「最初の週には、3日かけて色々と試しました。モンスターの様相についても、人間の時の様相についても、色々な種類のメイクを試しています。クリスチャンが納得してあのキャラクターを見出せるまで続けました。特殊メイクを実際に行なうプロセスには、最初は4時間から4時間半を要しましたが、徐々に慣れて3時間半でできるようになりましたね。私たちにとってラッキーだったのは、クリスチャンがメイクアップに常に真剣に取り組む人物だったことです。すべて完璧にしたいと思っている人物なので、私たちにもそれをするのに十分な時間を与えてくれました」と語っている。『ソー:ラブ&サンダー』MovieNEXは10月26日(水)より発売。デジタル配信中(購入/レンタル)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年10月17日10月26日(水)にMovieNEXが発売される『ソー:ラブ&サンダー』より、ナタリー・ポートマンとクリス・ヘムズワースらが新たな“マイティ・ソー”について語る映像が解禁された。この度解禁となったのは、ボーナス・コンテンツからの映像。ナタリー・ポートマン、クリス・ヘムズワース、タイカ・ワイティティ監督らが新しく誕生したマイティ・ソーについて語り、ナタリーが初めて挑んだ本格的なトレーニング風景も収められている。本作のキーパーソンとなる新たなマイティ・ソーについて、演じたナタリー・ポートマンは「前作は視聴者としてすごく楽しんだけど、マーベル作品はご無沙汰だった。でもタイカがわざわざ私の家に来て今作のジェーンについて話してくれた。マイティ・ソーになるのは面白いと思った」と語り、クリス・ヘムズワースも「ジェーンという役柄の方向性がガラリと変わるから、ハマるのか最初は心配だった。でも“バトルロイヤル”で僕らは型を破ったんだ」と、新たなマイティ・ソー誕生の裏側について話してくれた。また、ナタリーが挑んだ本格的なトレーニングについて、スタント・コーディネーターのカイル・ガーディナーは「ナタリーは早くから準備を整えて、ワイヤや格闘のシーンに臨んだ。ダンスの経験からか生来の気質か、全てをマスターしようとしていたよ」と絶賛。ナタリーが「生まれて初めて強さを求めてトレーニングした。女性は大抵細く見えるように鍛えるけど、筋肉をつける鍛え方が面白かった」と笑顔で語るなど、キャスト、スタッフが一丸となって新しいマイティ・ソーを創り上げた様子が分かる。■ナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスター/マイティ・ソーにまつわるトリビアその1.ジェーンとマイティ・ソーの髪の色の違いマイティ・ソーとしてのナタリーの髪は、ジェーン・フォスターとしての髪と比べて、目に見えて明るい色になっているが、それには十分な理由があった。「ジェーンがマイティ・ソーになるとき、ハンマーの力で髪の色が剥がれてブロンドになります。ただ、髪の根の方はジェーンのときと同じ、かなりダークなまま残すことにしました」とヘア部門ヘッドのルカ・ヴァネッラは語っている。その2.マイティ・ソーになるためのトレーニング秘話スタント・コーディネーターのカイル・ガーディナーは「ナタリーはとても早い段階から始めて、しっかりと準備を整えていました。ダンサーとしてのバックグラウンドがそうさせているのか、それとも、元々そういう性格なのか、彼女はとにかくすべてを完璧にマスターしようとしていました。トレーニングを積んで身体を作り上げ、準備万端でした。そこから先は、アクションの振付を教え、スタント・チームとの共同作業を開始し、適した動きへと洗練させていきました」と語る。ナタリーは、マイティ・ソーとしての強さを見せつけるためのトレーニングを熱望した。「生まれて初めてやった、強くなるためのトレーニングは本当に楽しかった。普通、女性のトレーニングって、できるだけサイズを小さくするためにやるものだから、大きな身体作りに取り組むこと自体がとてもエキサイティングだった。素晴らしいトレーナーのナオミ・ペンダーガストのもとでやった。それと、スタント・チームの皆さんとも一緒にトレーニングした。これまでにもたくさんのアクション映画に出たけれど、戦闘のためのトレーニングをしたのはほとんど初めてだったから、本当に楽しかった」。この度発売されるMovieNEXにはこのほか、製作の舞台裏を追った「ソーとマイティ・ソー」、クリスチャン・ベール演じるゴアに迫る「神殺しゴア」、ハリウッドを代表する監督、脚本家、俳優でもあるタイカ・ワイティティの世界感に触れる「監督の挑戦」、さらに、キャストたちの楽しい「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録している。『ソー:ラブ&サンダー』MovieNEXは10月26日(水)より発売。デジタル配信中(購入/レンタル)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年10月12日横浜ロイヤルパークホテルは、クリスマスに向けた「ランドマークアフタヌーンティー “Hope”」を2022年11月1日(火)から12月25日(日)まで開催する。クリスマスモチーフのスイーツ&セイボリー「ランドマークアフタヌーンティー “Hope”」は、サンタクロースやリース、 トナカイなどクリスマスらしいモチーフのスイーツやセイボリーを楽しめるアフタヌーンティー。サンタのサバイヨンムースや、雪の結晶モチーフを飾ったマカロン、コーヒーギモーブのリースなど、クリスマスモチーフのスイーツをはじめ、色鮮やかなリンゴのゼリーや真っ白なポルポローネなどもラインナップ。遊び心いっぱいのスイーツが揃う。また、 ローストビーフやトナカイに見立てたサンドウィッチ、クリスマスの定番菓子・シュトレンなども用意。特別感のあるティータイムをゆったりと過ごせそうだ。【詳細】ランドマークアフタヌーンティー “Hope”開催期間:2022年11月1日(火)~12月25日(日) ※1日20食限定※完全予約制(3日前19:00まで)場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3時間:平日 13:00~/16:00~、土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~ ※各2時間制料金:1名 6,800円 ※アフタヌーンティーセット・ドリンクを含む※料金はサービス料(13%)込。※写真はすべてイメージ。■メニュースイーツ:リンゴのゼリー、サンタのサバイヨンムース、レモンのマカロン、フランボワーズのパート ド フリュイ、コーヒーギモーブのリース、ポルポローネ、ジャンドゥジャのガナッシュセイボリー:. グジェール、サーモンとホタテ貝の珠玉包み、トナカイに見立てたサンドウィッチ、アボカドピューレとパプリカスープ、ローストビーフスコーン:シュトレン、プレーンスコーンドリンク:〈ウェルカムカクテル〉 クランベリーローズソーダ(ノンアルコール)、NEWBY 紅茶セレクション、コーヒーセレクション【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年10月03日アベンジャーズの愛すべき破天荒な雷神ソーが、再び超絶バトルを繰り広げる『ソー:ラブ&サンダー』MovieNEXと4K UHD MovieNEXが10月26日(水)に発売。これに合わせて、ボーナス・コンテンツの未公開シーンからゼウスの息子「ディオニュソス」が登場するシーンが一部解禁となった。今回解禁となった映像は、ソーとヴァルキリー、そしてコーグらが、全知全能の神ゼウスの協力を仰ぐべく黄金神殿に向かうまでの1シーン。とうとう神の国に入った3人は、たまたま通りかかったゼウスの息子「ディオニュソス」に出会う。しかし、ディオニュソスにゼウスの居場所を聞いても、彼ははぐらかすばかり。最終的には、ディオニュソスとその手下たちの会話からゼウスの居場所を知ることができたものの…。ギリシア神話では、「豊穣とブドウ酒と酩酊の神」として登場するディオニュソス。このシーンでもブドウ酒を飲んでいるような陽気なおどけた様子でやり取りする彼の姿が描かれている。さらに、CGで加工する前のコーグ役を演じているタイカ・ワイティティ監督の素顔も映り込んでいる貴重な未公開シーンとなっている。製作総指揮ブライアン・チャペックが語る、ラッセル・クロウが演じるゼウスとは…チャペックはラッセル・クロウをゼウスに据えたキャスティングを絶賛している。「ゼウスを登場させるのであれば、その身の丈に合った立ち居振る舞いのできる人物が必要です」と語り、また「撮影現場に入ってくるラッセル・クロウは、毎回、すっかりゼウスを体現していました。彼には並々ならぬ自信と威厳ある存在感があるだけでなく、驚くべきことにユーモアセンスも繰り出していました。この映画の世界観にピッタリなユーモアセンスをね」と、その立ち振る舞いの素晴らしさについても触れている。『ソー:ラブ&サンダー』は10月26日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEX発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年10月03日アベンジャーズの愛すべき破天荒な雷神ソーが、再び超絶バトルを繰り広げる『ソー:ラブ&サンダー』。10月26日(水)からのMovieNEX発売を記念し、クリス・ヘムズワース演じるソーとナタリー・ポートマン演じるマイティ・ソーの衣装にまつわるエピソードを、スタッフやキャストらが語る映像がボーナス・コンテンツより一部解禁となった。映像では豪華なこだわりの衣装について、「他の映画と比べるとかなり早々に衣装の仮縫いが始まった。動きやすくアクションもこなせるように工夫してくれた」とマイティ・ソー役のナタリーが語り、衣装デザイナーのマイェス・ルベオは「マイティ・ソーはソーの女性版。だからソーの衣装とディテールは同じ。色は黒と赤、赤いマントにヘルメット。マイティ・ソーのヘルメットはコミックを参考にしつつクラシックな雰囲気にした。そして美しい顔立ちが映えるようにした」と詳細について語っている。また、新生マイティ・ソーの登場によって変化したソーの衣装について、製作総指揮のブライアン・チャペックは「頭からつま先まで金と青のド派手なアーマーを身にまとうんだ。その変化が面白い」と語る。ソー役のクリスが衣装の兜の息苦しさや、きつさに対してユーモアを交えながら撮影に臨む様子も収録されており、貴重な映像となっている。ソーの衣装について~衣装替えは25回!?「ソーについては本当にたくさんの衣装替えが行なわれています。この映画全体でおよそ25回もありましたからね」と衣装デザイナーのマイェスは言う。「オーティス・ケアリーという名のアボリジニのアーティストが作った素晴らしいプリントで作られた美しい生絹のチュニックもあれば、80年代ロッカー風の雰囲気が漂うタンクトップにブルージーンズに襟ナシの革ジャンもあります。また過去の映画で使われたコスチュームも使っていて、全時代のソーの成長を網羅しています。本当にたくさんの衣装がありましたが、そのどれもが、この映画のとても強烈なアクション・シーンにも使えるものでなければいけません」と明かす。「(今回の)衣装はクレイジーだよ」とクリスは告白している。「今回の1本だけで、これまでに出た6本の映画をすべて合わせたよりも多くの衣装替えがありました。ソーは自分探しをしているから、その事実が彼の衣装にも反映されています。今回の衣装やセットの美的感覚は、この映画が持つエネルギーにマッチしているんです…絵画を引き立たせるもう一つの色彩のような役割としてね」と語る。「スター・ウォーズ」シリーズで一緒に仕事をした人たちだったマイティ・ソーの衣装については、ムジョルニアを操るに相応しいヒーローの様相をデザインした。「私たちは、あのディスクとか黒と赤の胸鎧とか赤いマントとかヘルメットといったソーのディテールを利用しました。古きコミックブックのビンテージ感が漂っていますからね」とマイェスは語る。「マイェスは本当に驚異的です」とナタリー。「私は彼女のこれまでの仕事の大ファンだったから、一緒に仕事ができると知って本当に興奮しました。彼女はデザインに対する並外れた目を持っています。初期段階で衣裳合わせを始めたとき、どういうものが着心地が良いかとか、動きやすいかとか、必要なアクションに適しているかといったことについて、私の意見にしっかりと耳を傾けてくれました」と絶賛。「彼女が率いるチームは素晴らしい職人たちの集まりで、そのメンバーの多くは20年ほど前に『スター・ウォーズ』シリーズで私と一緒に仕事をした人たちだったのです。あの素晴らしいたくさんの人たちとまた一緒に仕事ができたことも嬉しかった」とナタリーは語っている。『ソー:ラブ&サンダー』は10月26日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEX発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ソー:ラブ&サンダー 2022年7月8日より全国にて公開©Marvel Studios 2022
2022年09月21日ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)の「ロイヤル クリーチャー」から新作テーブルウェアが登場。2022年9月7日(水)より発売される。“いきもの”モチーフの「ロイヤル クリーチャー」新作「ロイヤル クリーチャー」は、デンマーク人とイタリア人のデザインデュオ・ガムフラテージによって2021年に誕生したコレクション。1881年から続くクラシックな絵柄“ブルーフルーテッド ハーフレース”と、ハンドペイントで描いた“いきもの達”を落とし込んだ美しいテーブルウェアを展開している。トンボのカップ&ムクドリやタコのプレートそんな「ロイヤル クリーチャー」に3種の新作食器が仲間入り。楽しそうに花をついばむムクドリや長い足を伸ばすタコを描いたプレート、ふわりとトンボが舞うカップが登場する。上品なブルーで描かれた繊細な絵柄が主役のテーブルウェアは、自分用にはもちろん、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】「ロイヤル クリーチャー」新作発売日:2022年9月7日(水)取扱い:全国アイテム例:・ロイヤル クリーチャー スタイルカップ ドラゴンフライ 16,500円・ロイヤル クリーチャー プレート スターリング 15,400円・ロイヤル クリーチャー プレート オクトパス 15,400円【問い合わせ先】ロイヤル コペンハーゲン本店TEL:03-3211-2888
2022年08月20日東京・ロイヤルパークホテルの2022年クリスマスケーキが、2022年10月3日(月)より1階 スイーツ&ベーカリー「粋」にて予約受付スタート。ロイヤルパークホテル“食通が選ぶ”2022年クリスマスケーキ東京・日本橋のロイヤルパークホテル 1階 スイーツ&ベーカリー「粋」では、早くも2022年クリスマスケーキの予約を開始する。2022年は「2022年度クリスマススイーツコンテスト」と題して、商品化するケーキをコンクール形式で決定。フードジャーナリストをはじめ食通たちが選んだ、おいしいケーキがクリスマスに向けて発売となる。クリスマスリースイメージの「クロンヌ ドゥ ノエル」中でもイチオシは、コンクール第1位を獲得した「クロンヌ ドゥ ノエル(Couronne de Noël)」。クリスマスリースをイメージした真っ赤なビジュアルが特徴的なケーキは、甘味とほろ苦さのバランスが絶妙な大人の味わいだ。チョコレートとカシスのムースで、まろやかなマスカルポーネムースを包み込み、塩味をきかせたチョコレート生地と組み合わせている。中に忍ばせたカシスのジュレが甘酸っぱいアクセントに。クリスマスカラーの「ジュワイユー ノエル」「ジュワイユー ノエル(Joyeux Noël)」は、レッド&グリーンのクリスマスカラーが印象的な2段式のケーキ。イチゴとホワイトチョコレートの甘いムースの上に、ピスタチオとベリーを合わせたチョコレートのムースを重ねている。また、フランスの美しい街並みを捉えた絵葉書をキーワードに作られた「カルト ポスタル(Carte Postale)」、愛らしいスノーマンをデコレーションしたティラミスベースのケーキ「スノーマン(Snowman)」などもラインナップする。【詳細】ロイヤルパークホテル 2022年クリスマスケーキ予約開始日:2022年10月3日(月)取り扱い店舗:ロイヤルパークホテル1階 スイーツ&ベーカリー「粋」住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1<メニュー例>※価格はすべて販売予定価格。・クロンヌ ドゥ ノエル 5,832円<限定80個>・ジュワイユー ノエル 5,832円<限定80個>・カルト ポスタル 5,400円<限定60個>・スノーマン 6,264円<限定50個>【問い合わせ先】TEL:03-3667-1111(代表)
2022年08月19日横浜ロイヤルパークホテルは、ハロウィンアフタヌーンティー「ランドマークアフタヌーンティーセット ートリック オア トリート!ー(Trick or Treat!)」を2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで、1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」にて販売する。”ハロウィン”の世界観を表現したアフタヌーンティーみなとみらいのアイコン“横浜ランドマークタワー”型のティースタンドでおなじみ、横浜ロイヤルパークホテルのアフタヌーンティーが、ハロウィン仕様にチェンジ。かぼちゃや黒猫、コウモリなどで装飾したティースタンドには、バラエティー豊かなスイーツ&セイボリーが勢揃いする。スイーツは、クモの巣のようなデザインがキュートな「ヘーゼルナッツオレンジタルト」や、かぼちゃを模った、サクふわ食感のクッキー「かぼちゃのビスキュイ・ア・ラ・キュイエール」、ブラックとレッドのコントラストがちょっぴりダークな「クラシックショコラ」など、ハロウィンの世界観が楽しめる品々がラインナップ。また、濃厚なモンブランクリームを絞った「モンブランマロン」や上品なバラを飾った「ローズショートケーキ」、さっぱりとした味わいの「洋梨の赤ワインコンポートとゼリー」など、見た目も華やかなスイーツが揃う。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンには、可愛らしいかぼちゃ型の「パンプキンスコーン」を用意。またセイボリーは、キノコとブルーチーズのキッシュや竹炭バンズの合鴨バーガー、ブリニーと鮭のサンドウィッチなど、秋の食材をふんだんに使用したメニューを取り揃えている。【詳細】横浜ロイヤルパークホテル「ランドマークアフタヌーンティーセット ートリック オア トリート!ー」<1日20食限定・完全予約制>※3日前19:00までに要予約。開催期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)時間:平日 13:00~/16:00~、土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~※各2時間制料金:1名 6,000円場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3<メニュー例>・スイーツ洋梨の赤ワインコンポートとゼリー/かぼちゃのビスキュイ・ア・ラ・キュイエール/モンブランマロン ・クリームチーズのシブーストといちじくのロティ/クラシックショコラ/ヘーゼルナッツオレンジタルト/ローズショートケーキ・セイボリーブリニーと鮭のサンドウィッチ/かぼちゃと長ネギの冷製スープ/ナスとサンマのテリーヌ/キノコとブルーチーズのキッシュ/竹炭バンズの合鴨バーガー・スコーンプレーンスコーン/パンプキンスコーン・ドリンクNEWBY紅茶セレクション、コーヒーセレクション※料金はサービス料(13%)を含む。※写真はすべてイメージ。※内容は状況により変更する場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(レストラン予約 10:00~19:00)
2022年08月07日横浜ロイヤルパークホテルは、「天空のチャイニーズアフタヌーンティー」を2022年9月2日(金)から10月31日(月)までの平日限定で、68階 中国料理「皇苑」にて開催。絶景とともに楽しむ“チャイニーズアフタヌーンティー”「天空のチャイニーズアフタヌーンティー」は、68階からの絶景を眺めながらゆったりとしたティータイムを楽しめるチャイニーズアフタヌーンティー。18種類のスイーツや点心と共に、中国茶を含む11種類のドリンクを用意。胡麻団子やマンゴープリン、杏仁豆腐などアフタヌーンティースタンドには、愛らしいウサギのマシュマロやチョコレートの胡麻団子、南瓜とカスタード餡のタルト、黒糖入り蒸しカステラなどのスイーツやフルーツ盛り合わせがラインナップ。加えて、マンゴープリンや杏仁豆腐、タピオカ入り台湾式スノーアイスなど、ひんやりグラススイーツも楽しめます。点心も充実さらに、トリュフ風味の小籠包や、焼売、蒸し餃子、春巻といった点心も充実。ドリンクは、プーアル茶、安渓鉄観音茶、ジャスミン茶をはじめとする中国茶6種や、ハーブティー、紅茶、コーヒーなどを提供。【詳細】天空のチャイニーズアフタヌーンティー〈1日20食限定・完全予約制〉開催期間:2022年9月2日(金)~10月31日(月) ※平日限定定休日:木曜日(9月15・22・29日は営業)開催場所:横浜ロイヤルパークホテル 68階 中国料理「皇苑」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3時間:13:30~14:30最終入店 ※2時間制※要予約(3日前 19:00まで)料金:1名 5,500円※季節のオリジナルカクテルを800円で追加オーダー可能。※価格はサービス料(13%)込。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(受付時間 10:00~19:00)
2022年08月05日ステュディオス(STUDIOUS)は、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)が展開するGround Y(グラウンド ワイ)と、LDH新世代メンバーのプロジェクト「バトル オブ トウキョウ(BATTLE OF TOKYO)」によるコラボレーションアイテムを発売。2022年7月21日(木)から7月31日(日)まで、バーチカルガレージ 渋谷パルコなどにて予約を受け付ける。LDH「バトル オブ トウキョウ」×Ground Yのグラフィックプリント「バトル オブ トウキョウ」は、MAD JESTERS・ROWDY SHOGUN・Astro9・JIGGY BOYSといった Jr.EXILE 世代のメンバーから成る各チームが、架空の未来都市“超東京”を舞台にバトルを繰り広げるLDHの総合エンタテインメントプロジェクト。ステュディオス、Ground Y、「バトル オブ トウキョウ」によるコラボレーションアイテムには、「バトル オブ トウキョウ」のロゴや作品のシーンをフィーチャー。Ground Yの世界観に「バトル オブ トウキョウ」のイメージを落とし込んだ、クールなグラフィックがあしらわれている。アイテムラインナップは、Tシャツ2型、フーディ2型、シャツ、ロングシャツの全6型。ブラックを基調に、ホワイト、ブルー、パープルといった差し色があしらわれている。川村壱馬、龍、澤本夏輝、海沼流星がモデルに尚、ルックには「バトル オブ トウキョウ」のメンバーである川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)・龍(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)・澤本夏輝(FANTASTICS from EXILE TRIBE)・海沼流星(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)が起用されている。【詳細】ステュディオス×Ground Y×バトル オブ トウキョウ予約受付期間:2022年7月21日(木)~7月31日(日)予約受付店舗:バーチカルガレージ 渋谷パルコ(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 3F)、ステュディオス オンラインストア※バーチカルガレージ 渋谷パルコでは、実際にアイテムを展示。※上限数に達し次第予約受付終了。※9月下旬~順次配送。・T-シャツ A・B 各24,200円・フーディ A・B 各38,500円・ロングシャツ 81,400円・シャツ 74,800円
2022年07月23日公開中のマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、観客だけでなくスタッフやキャストまでも虜にしているヤギ“デヴィン”の特別映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。7月8日に公開されるやいなや『トップガン マーヴェリック』の快進撃を押さえ、公開3日間で興行収入5億8,601万円を記録し、週末動員ランキングで1位を獲得するスタートを切った本作。その勢いは海の向こうも同じく全米・世界各国の累計興行成績は約3億200万ドル(日本円で約413億円)を記録するなど、全世界で快進撃を続けている。(1ドル137円換算・7月11日時点※Box Office Mojo調べ)本作が公開されて以降、SNS上では「ヤギの存在感w」、「ヤギに何度も笑わせられたw」、「ヤギがたまらん」、「ヤギうるせぇ、実際いたら怖いけど、嫌いになれないw」という投稿が上がるなど、多くの観客がヤギに魅了された。このヤギは、本作で初登場となったキャラクターで、ソーやマイティ・ソーたちが乗り込むヴァイキング船を引っ張る2匹の巨大なヤギ、トゥース・グラインダーとトゥース・ナッシャーのこと。既に公開されている予告編などでも登場するこのチャーミングなヤギは、その巨大な身体で暴れまわり「メェー!」と強烈な奇声を響かせるなど、存在感を存分に発揮。公開前から本作での戦いの鍵を握る(?)キャラクターとして注目を集めてきた。今回公開されたのは、そんな本作に出演したヤギコンビの片方トゥース・ナッシャーを演じた“デヴィン”について本作のメインキャストでもあるクリス・ヘムズワース(ソー役)、ナタリー・ポートマン(マイティ・ソー / ジェーン役)、テッサ・トンプソン(ヴァルキリー役)、そしてタイカ・ワイティティ(監督兼コーグ役)が語る特別映像。このなかで「メリル・ストリープやマーロン・ブランドと肩を並べる名優」と絶賛する監督を皮切りに、ポートマンやトンプソンも相次いでデヴィンをべた褒め。しかし、肝心の主人公であるヘムズワースだけは“デヴィン”に嫉妬心全開で「みんな彼が好きでチヤホヤしてたけど俺は嫌いだね」と、吐き捨てるなど、本作で注目の的となっている“デヴィン”が気に入らないというそぶりを見せる。しかし、そんなヘムズワースの傍でスタジオの小道具やおやつに夢中になっている“デヴィン”のなんとも微笑ましい姿も。また本作を手掛けたスタッフたちも、このヤギに対して並々ならぬ想いを語る。タイカ監督と共に脚本を手掛けた、ジェニファー・ケイティン・ロビンソンは「この作品でファンに最も気に入られるのは、多分、あのヤギたちでしょうね。2匹のヤギ(トゥース・ナッシャーとトゥース・グラインダー)は間違いなくスターですよ」と、自信満々なコメント。ヤギのキャラクターデザインを担当したクリーチャー&プロスセティック・デザイナーのアダム・ヨハンセンは「あのヤギたちの存在感を演出することがとても重要だったんです。ひとつずつ毛を打ちつけ、合成毛皮を染めたり、それは私たちが手掛けたどの作業よりも、おそらく一番難しい仕事だった思います。撮影現場で私たちが作ったヤギたちをお披露目したときの反応は上々でしたよ」と、ソーやマイティ・ソーたちに並ぶような、ヤギの存在感を出すために、こだわって作られていたという。『ソー:ラブ&サンダー』公開中
2022年07月14日7月9日、10日の全国映画動員ランキングは、マーベル・スタジオ新作『ソー:ラブ&サンダー』が初登場で首位に立った。『ソー:ラブ&サンダー』は、クリス・ヘムズワース主演の『マイティ・ソー』シリーズの第4弾で、大切な人を失い、戦うことを恐れるようになってしまったソーの、新たな戦いと自分探しの冒険を描く。『マイティ・ソー バトルロイヤル』に続いてタイカ・ワイティティが監督を務め、“神殺し”を宣言して、ソーの前に立ちはだかる強敵ゴアを名優クリスチャン・ベイルが演じている。首位を走っていた『トップガン マーヴェリック』は、公開7週目でワンランクダウンの2位になった。3位は『バズ・ライトイヤー』。玉島ノンの人気漫画をSnow Manの岩本照と生見愛瑠の共演で実写化した『モエカレはオレンジ色』は初登場4位に入った。ひとりぼっちの女子高生と、シャイで真面目な消防士が出会い、互いに成長しながら不器用な恋模様を繰り広げていくラブストーリー。監督は村上正典。そのほか公開8週目の『映画 五等分の花嫁』もTOP10入りを続けている。『ソー:ラブ&サンダー』次週は『劇場版アイカツプラネット!』『キャメラを止めるな!』『キングダム2 遥かなる大地へ』『グレイマン』『ミニオンズ フィーバー』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ソー:ラブ&サンダー』2位『トップガン マーヴェリック』3位『バズ・ライトイヤー』4位『モエカレはオレンジ色』5位『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』6位『映画ゆるキャン△』7位『エルヴィス』8位『ベイビー・ブローカー』9位『それいけ!アンパンマンドロリンとバケ〜るカーニバル』10位『映画 五等分の花嫁』
2022年07月11日7月8日から10日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、マーベルの『ソー:ラブ&サンダー』だった。売り上げは1億4,300万ドル。世界興収は3億ドル。2位は、先週1位だった『ミニオンズ・フィーバー』。3位は『トップガン マーヴェリック』。公開7週目を迎えた『トップガン〜』の北米興収は、まもなく6億ドルを突破しそうだ。4位は『エルヴィス』、5位は『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』だった。次の週末はパラマウントのアニメーション映画『Paws of Fury: The Legend of Hank』が公開となる。文=猿渡由紀
2022年07月11日マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、タイカ・ワイティティ監督や、クリス・ヘムズワースやナタリー・ポートマンらが登場する特別映像が公開となった。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。公開された映像で「大胆で迫力のある作品だ」と自信を覗かせるのは『ジョジョ・ラビット』で「第92回アカデミー賞」脚色賞を受賞する傍ら、本作や『バズ・ライトイヤー』など、俳優・声優でもその才能を光らせるワイティティ監督。『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)でMCUに初参加した彼は、ド派手でかっこいい雷神・ソーのお茶目で愛嬌のあるキャラクターの魅力を爆発させ、シリーズの新境地を切り開いた。ヴァルキリーを演じるテッサ・トンプソンが「タイカの新たな発想が『ソー』シリーズやMCUに影響を与えた」と語る通り、ワイティティ監督はMCUにおいて、まさに“ターニングポイント”となる作品を生み出したのだ。さらに『ソー』シリーズでもコーグ役を務め、監督のみならず俳優としてもキャリアを積む彼は、誰よりもキャストの心を掴むのが上手く、数々の名作に出演してきたクリス・ヘムズワースやクリスチャン・ベールからも高く評価されている。キャストたちが絶賛する確かな能力に加えて、彼は持ち前の愛嬌やユーモアで現場の雰囲気も和らげていた様だ。監督自身の魅力溢れるキャラクターで皆をリードし作品に昇華させる、そんな唯一無二の才能を持つワイティティ監督の撮影現場でのひとコマを堪能することができる映像だ。さらに今やMCUに欠かせない存在の彼は「前作以上に強烈な作品になった」と堂々の宣言。さらに10年以上役を演じ、ソーと一心同体といえるヘムズワースも「コメディやドラマ、アクションが詰まってる」と監督の手腕で“本当の自分”を探すソーの集大成が壮大な物語に仕上がっていることを覗かせる。そして、マイティ・ソーとしてカムバックしたジェーン役・ポートマンは「タイカが描く人生は光と闇が共存してるの。だからリアルに感じる」と語り、製作のケヴィン・ファイギも「タイカは壮大な物語の中で、繊細な感情も丁寧に描き出してる」と、彼が描き出すエモーショナルな展開を熱くコメント。本作では、ソー&マイティ・ソーによる迫力バトルの楽しさだけでなく、両者の深いドラマ、笑えるコメディ、興奮のアクションから感動までエンタテインメントのすべてが詰まっている。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年07月08日7月8日(金)公開となるマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、スタッフ・キャストが、クリス・ヘムズワースや彼が演じるソーのキャラクターについて語る特別映像が公開となった。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。今回公開となった映像は、ソーが歩んできたこれまでのシリーズの名場面や、貴重なメイキングのシーンも交えながら、スタッフやキャストが、ソーのキャラクターやソーを演じるクリス・ヘムズワースについて語る特別映像となっている。マーベル・スタジオのCEOにしてMCU作品すべての制作を手掛けるケヴィン・ファイギが、主人公ソー役にヘムワーズを抜擢した“ソーの誕生”の経緯を語るシーンでは、ソー役のオーディションを受けている若かりし頃のヘムワーズの映像も登場。そして、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』で監督を手掛け、ソーをより魅力的で人間味のあるキャラクターへと昇華させた仕掛け人タイカ・ワイティティが、いかにソーというキャラクターを主演であるヘムワーズと作り上げていったのかなどがインタビュー形式で語られている。「常に楽しんで演じてきた初作からもう10年だ。またソーを演じられるなんて夢みたいだよ」そう語るヘムワーズの表情は、『マイティ・ソー』の頃のフレッシュな印象から打って変わって、雷神ソーとして10余年歩んできたからこそ醸し出される貫禄も漂っている。ヘムワーズは、本作の出演について、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』での好評を受け、“ものすごいプレッシャー”があったという。「MCUで、同じキャラクターが主人公としてシリーズ4本目をつとめるのはソーが初めてだから、今までとは違うことをしたいと思っていたんだ。いつだってこのキャラクターをより良く演じたいと思っているからね。こうして再び映画を作れるチャンスを得られて、とにかく最高だよ。」と、プレッシャーの中でも、ソーのこれまでと違う部分を作り上げ演じることは、ヘムワーズ本人にとっても充実した作業だったようだ。さらに、「今回の作品で、タイカと僕はまた新たにソーのキャラクターを膨らませる機会を得たんだよ。『マイティ・ソー バトルロイヤル』から始まり、そこには心が引き裂かれるほどの傷心もあったけれど、今回、タイカはそれをロマンティック・コメディの方向に導いているんだ。それはヒーロー映画というジャンルにしては、とても独創的なものだと思うよ。」とコメント。本作では、ワイティティ監督と共にこれまで以上に独創的な物語の中でソーのキャラクターを膨らませていったという。ヘムワーズは、本作でのワイティティ監督との作業について、「彼は大きな子供みたいな、天才児みたいな人なんだ。彼のイマジネーションは他に類を見ないものだね。新しいアイデアには必ず興味を持つし、彼自身を笑わせてくれそうなものには全身で飛び込んでいく。退屈な瞬間が一瞬たりともないから、彼と仕事をするのが本当に大好きなんだ。」と語るなど、ワイティティ監督との強い信頼関係も伝わってくる。本作はそんなワイティティ監督が「“共感できて笑えるキャラクター”」と語る、ヒーロー・ソーの何が起こるかわからない、ノープランな新章を描く迫力のバトル・アドベンチャー作品となっている。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年07月06日マーベル・スタジオの劇場公開最新作『ソー:ラブ&サンダー』が8日(金)から公開になる。本作の主人公ソーは、アイアンマンやキャプテン・アメリカに並ぶ人気ヒーローで、これまでに数々の作品で活躍してきたが、日本語版でソーを演じ続けてきた三宅健太は「ソーはマーベルのキャラクターの中で最も“人生そのもの”を体現している人物」だと分析する。雷神で、力強く、なみいる敵に立ち向かってきた剛腕ソーになぜ私たちは惹かれるのか? なぜ彼を見ていると笑顔になるのか? 声の演技でソーと伴走し続けた三宅に話を聞いた。ソーがマーベル・スタジオ作品に最初に登場したのは、2011年公開の『マイティ・ソー』だった。地球ではない別世界アスガルドの王位継承者ソーは、ある事情から地球に追放され、人間の女性ジェーンらに出会い、戦いを繰り広げる中で成長を遂げた。「最初に登場した時のソーは“世間知らずの王子さま”でしたよね」と三宅は笑顔を見せる。「当時の彼は自分の知っていること、自分の周囲で起こっていることが人生のすべてで、未成熟な部分が目立っていたんだと思います。あの頃のソーはすべてに対して一生懸命で、僕もヒーローを声で演じることに一生懸命で手探りな状態。おこがましい話ではあるんですけど、演じている自分に近いものを感じましたし、彼の姿にシンパシーを抱きましたね」その後、彼は“アベンジャーズ”に加入。2013年公開の『マイティ・ソー/ダークワールド』では自身の進むべき道を探して迷い、2017年公開の『マイティ・ソー バトルロイヤル』では父と愛する故郷を失いながらも自らの生き方を模索した。一方で、コワモテで屈強なイメージだったソーの意外な一面やコミカルな部分が登場するようになり、時には道に迷って“飲んだくれ”状態で観客の前に登場することもあった。「そうなんですよ。『…ダークワールド』でアスガルドの王になる重圧や責任を背負って少し落ち着きが出てくるんですけど、『…バトルロイヤル』では自由を得て自分の気持ちに素直になっていく。彼は変化の大きいキャラクターですし、演じていく中で求められる幅は、マーベル・スタジオ作品の登場人物の中で一番広いのかもしれないですよね。僕の見た範囲の話になってしまいますが、ソーはマーベルのキャラクターの中で最も“人生そのもの”を体現している人物なんじゃないかと思うんです。他のヒーローもそれぞれに試練を経て成長しますけど、ソーがこれまでの物語を通して最も変化している。でも、彼の根の部分はずっと“ピュア”なんですよね。純粋だからこそ、周囲の影響を受けやすいし、変化を続けてきたんだと思います。でも、彼のピュアな部分はいつまでも変わらないんです」三宅が語る通り、世間知らずの王子さまだったソーは、人間たち、アベンジャーズの仲間、アスガルドの女戦士ヴァルキリー、そして彼の前に立ちはだかる最強の敵に出会うことで、影響を受け、さまざまな変化と成長を見せてきた。どんなピンチや危機が訪れても毅然としているヒーローは確かに頼もしい。でも、ピンチのたびに苦しみ、予想外の出会いの中で変化したり、成長したり、時には失敗するソーはどこまでも愛おしい存在だ。最新作では「ジェーンが物語の重要な役割を果たす」『ソー:ラブ&サンダー』そして、最新作『ソー:ラブ&サンダー』でも、雷神ソーに新たな危機と変化が訪れる。公開前のため、映画の内容に具体的に触れることはしないが、三宅は「ジェーンが物語の重要な役割を果たす」と語る。本作の予告編では、天文学者の穏やかな女性だったジェーンが“マイティ・ソー”の姿で登場。何がどうなって彼女は鎧を着ることになったのか? ソーとの再会はどんなドラマをもたらすのか? 誰もが気になるところだ。「シリーズの1、2作目もそうだったんですけど、ソーはずっとジェーンに導かれてヒーローの道を歩んできたんですよね。だから今回もソー自身が行動はするんですけど、新生マイティ・ソーになったジェーンが照らし出す光に沿ってソーが新たな道を歩んでいくことになるんじゃないかと思います。これ私見ですが、ソーは誰かを守っているようで、実は“守られている”ヒーローだと思っているんです。すごく強いんだけど、彼ほど仲間に守られ、支えられて走り続けているヒーローはいないと思うんですよね。ソーは仲間が集まってきてくれる、人が手を差し伸べたくなる人なんだなって」三宅も声の演技を通じて、ソーに寄り添い、伴走を続けてきた。外国映画の吹替は“俳優と俳優が映画を通じて向き合う”行為。本シリーズは「いつも自分の中に“目標=フラッグ”を掲げてもらっている気がする」と三宅はいう。「ソーを演じることは難しいですし、しんどいんですけど、本当にありがたいんです。その作品で立てた目標が仮にこなしきれなかったとしても、そこでやったアプローチや挑戦は自分の中でずっと残り続けますし、その先で達成できれば自分が成長することができる。その意味で、いつも自分の中に“目標=フラッグ”を掲げてもらっている気がするんです。僕のキャリアの中で、映画の主役を任せていただいたのは、ソーが初めてなんです。もちろん、主役と脇役で演技に差はないと思うんですけど、作品を背負って引っ張っていくこと、たくさんのお客さんがワクワクして新作を待っていることを僕に教えてくれたのはソーでした。何より、(ソーを演じる)クリス・ヘムズワースさんが本当にピュアで純真にお芝居をされているから、僕にはここまでの純真さは持ち合わせてはいないのかもしれないですけど、クリスさんのピュアな目に見合うだけのことはし続けていきたいと思っています」『ソー:ラブ&サンダー』を「これまでのソーの物語の“集大成”のようだった」と語る三宅は、10余年に渡って雷神ソーと、俳優クリス・ヘムズワースの変化し続ける姿と、それでも変わらない純真さに向き合ってきた。私たちがソーを好きになるのも、豪快なアクションだけでなく、彼の“少し抜けているところもあるけど、根はピュアなところ”に惹かれてしまうからだろう。「これからも、ソーのように純真な気持ちで役に向き合っていきたい、と心から思っています」『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開(C)Marvel Studios 2022
2022年07月06日東京・日本橋のロイヤルパークホテルと横浜ロイヤルパークホテルは、ロクシタン(L’OCCITANE)とのコラボレーション宿泊プランを2022年7月1日(金)から9月30日(金)まで開催する。ロクシタン“アメニティ&ブランケット付き”宿泊プラン東京・日本橋のロイヤルパークホテルと横浜ロイヤルパークホテルから、ロクシタンのアメニティ&ブランケットが付いた、お得な宿泊プランが登場。滞在中、リッチな気分でバスタイムを過ごせるようにと、爽やかな香りの「ヴァーベナ」シリーズのバスグッズやソープを揃えた。また、柔らかなガーゼ生地のロクシタンオリジナル ブランケットも付属。ホテルによってデザインが異なるのも、ロクシタンファンにはたまらない仕掛けだ。部屋タイプが選べる「ロイヤルパークホテル」気になる宿泊ルームは、東京・日本橋ロイヤルパークホテルは、多様なラインナップから選択可能。「スタンダードフロア」はもちろん、最上階専用ラウンジへのアクセスなどリクエスト特典などが付いた「エグゼクティブフロア」も対象となる。60階~64階のホテルステイ「横浜ロイヤルパークホテル」一方、横浜ロイヤルパークホテルは、60階~64階に位置するスカイリゾートフロア「アトリエ」の客室を用意。横浜の絶景を眺めながら贅沢気分でホテルステイを楽しめるほか、通常より1時間長い12:00チェックアウトのため、最大21時間の滞在が可能だ。【詳細】ロクシタンとのコラボレーション宿泊プラン■ロイヤルパークホテル(東京・日本橋)【ロクシタン】爽やかなヴァーベナアメニティを楽しむご褒美サマープラン開催期間:2022年7月1日(金)~9月30日(金)住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1料金例:・スタンダードフロア スタンダードルーム 1室2名 一人 11,400円~・エグゼクティブフロア スタンダードルーム 1室2名 一人 16,900円~内容:ロクシタンセット(シトラスヴァーベナ シャンプー、コンディショナー、ボディミルク 各35mL/ヴァーベナ リーフソープ 25g/シア ハンドクリーム 10mL/ヴァーベナ クリーンハンドジェル 65mL/マルチブランケット)予約・問い合わせ先:TEL 03-5641-2958(宿泊営業課 平日8:00~20:00、土・日・祝日9:00~18:00)※表示料金はサービス料(10%)、東京都宿泊税を含む。■横浜ロイヤルパークホテル【ロクシタン◇シトラスヴァーベナ】~心はじける2022夏~開催期間:2022年7月1日(金)~9月30日(金)住所:神奈川県 横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金例:・スカイリゾートフロア「アトリエ」 1室2名 一人 11,500円~内容:ロクシタンセット(シトラスヴァーベナ シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディミルク各50mL/ヴァーベナ リーフソープ 25g/シア ハンドクリーム 10mL/ヴァーベナ クリーンハンドジェル 65mL/マルチブランケット)予約・問い合わせ先:TEL 045-221-1133(宿泊予約 9:00~19:00)※表示料金はサービス料(13%)を含む。
2022年07月01日発掘型ドキュメンタリー番組『WARPs DIG Season1』のダンスバトル決勝戦の模様が公開された。WARP-Syndicate(通称WARPs)とは、「Wind Assemble Radical People-Syndicate:革新的な風を創造できる集団」の意。 固定のグループだけではなく様々なプロジェクトを分野横断で組み合わせることで、 既存のカテゴリーや枠組みを超えて、 才能が輝く新たな世界や価値観を作り出すことを目的とした集合体であり、 日中混合ボーイズコレクティブ・WARPs UPはその第1弾アーティストとして活動している。『WARPs DIG』は、更なる世界での活躍を目指したWARPsにおける次世代の才能のトレーニング機関「WARPs ROOTS」のメンバーによって行われる発掘型ドキュメンタリー番組。様々な年齢・領域の才能が切磋琢磨しながら、日本から世界に通用する新グループの誕生を目指している。WARPs ROOTSのメンバーは幾つかのチームに分かれ、ダンス、ラップ、ボーカルなどエピソードごとの様々なテーマをもとに戦い、365日後にメジャーデビュー組が決定。技術だけでなく人間力や精神性を高めるための仕掛けも用意されている。4月から6月にかけて行われているシーズン1では「ダンス」にフォーカスし、フリースタイル力・振付力・構成力・チームで勝利に向かう人間力を培っていく。過酷な戦いを勝ち抜き決勝に進んだのは、チームRED(TAKERU、SOMA、MIZUKI、REIA)とチームYELLOW(TSUBASA、YUGA SANO、YUGA SHIBUTANI、SEIYA)の2組。それぞれのチームにダンスの実力者が集い、スタイルの異なる熾烈なバトルを繰り広げた。決勝トラックはm-floの☆Taku Takahashiがオリジナル楽曲を提供、ゲスト審査員にはダンスの世界大会で2連覇を達成したFabulous SistersのRuuが参加した。またSeason1の優勝チームにはSeason2への優先参加券が与えられ、さらにファッションブランド「A|X アルマーニ エクスチェンジ」からはスペシャルプライズが授与される。『WARPs DIG Season1』ダンスバトル決勝戦関連リンクWARPs ROOTS YouTube: ROOTS Twitter: ROOTS Instagram: ROOTS Facebook: ROOTS TikTok: ROOTS Weibo: ROOTS bilibili: ROOTS note:
2022年06月29日マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日(金)公開となる。この度“ロックな肉の日”となる6月29日(水)、筋“肉”芸人・なかやまきんに君が“ロック”な本作の予告映像を解説する、スペシャル映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。ゴア役を演じるクリスチャン・ベールの、本人と認識できないほどの衝撃的なビジュアルや、ナタリー・ポートマン演じるジェーンのたくましくビルドアップされた姿が話題となり“神バトル“開幕へ期待は高まるばかりだ。公開された映像では、なかやまきんに君の上腕二頭筋がストームブレイカーに反応。マッチョの形跡を発見し、導かれるままに予告映像を独自の目線で解説していく。ソーのトレーニングについて触れながら、伝説のハンマー“ムジョルニア”をダンベルに見立てた小ボケをかますなど、趣旨“なかやま節”の解説が繰り広げられる。そんななか、最強の敵“神殺し”のゴアの登場の際には、自らも“パワー”を込めて攻撃を仕掛ける(?)も空振り。それでもめげない、きんに君の強心臓・ハイテンションの筋肉解説は続く。最後はお決まりの「どっちなんだい!」そして「パワー」で締め。見るだけで脂肪を燃焼させそうな濃密な3分18秒だ。収録を終えたきんに君は「素晴らしいものができましたね。だから僕の筋肉もすごい張りが出ていますね。作品自体も筋肉を鍛えてる人が出ているということで、そこに僕の筋肉が最近では珍しいくらい反応しました」と、まさかの予告映像にパンプアップ作用があったことを告白。映画の魅力については「ストーリーで楽しめるのはもちろん、筋肉でも楽しめる映画です。主演のクリスさん、前作の3作目よりもとんでもない進化をされています。その肉体を撮影期間の何カ月もキープしているのがまたすごい」と肉体を強調する。さらに「ここはぜひ皆さん、見比べてほしいですね。筋肉の厚みとかキレとか全然違いますから。なので登場シーンからスローで観てほしいくらいですね。2時間くらいそこだけを」と、アメリカのボディービル大会で優勝した、筋肉のスペシャリストとしてコメントを贈った。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月29日7月8日(金)より公開となる『ソー:ラブ&サンダー』より、アクションと笑いがふんだんに盛り込まれた新予告映像が公開となった。映像の冒頭には主演のクリス・ヘムズワースから日本のファンへのメッセージも収められている。公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、5月4日に公開された『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』も、マーベル作品史上No.3の初日成績で大ヒットを記録し、ますます勢いを増していくマーベル・スタジオ。本作では『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界を舞台に、激闘の末多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズBIG3の一人、ソーがヒーロー卒業を宣言し、”自分探し“の旅を始めるところから物語がスタートする。この度、公開されたのは本作を彩るメインキャラクターたちが登場する新予告映像。ソーは目の前に突如現れた、全宇宙の神の抹殺を誓う“ヤバイ奴”、神殺しのゴアに立ち向かうため、アベンジャーズとはまた違った、超個性的な“史上最強チーム”を結成。ソーの親友コーグや、元カノのマイティ・ソー、新・アスガルドの国王にして女戦士ヴァルキリー、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーなどクセが強すぎるメンバーたちが、ド派手な神バトルを繰り広げる。さらに本映像では、物語のカギを握る2匹のでかいヤギが、ガーディアンズたちの船でひと暴れするシーンや、ソーが猛スピードで突っ込んでくる敵を見事な開脚でいとも簡単に止めてみせる姿、ソーがスター・ロードとじゃれ合うシーンなど思わず笑ってしまうようなユーモア溢れる場面が満載。本作の監督を務めるタイカ・ワイティティ節ともいえる、コメディと大迫力のアクションが掛け合わされた演出がふんだんに盛り込まれている。この作品を仕掛けた張本人であるワイティティ監督は最新作の制作にあたり「私がやりたくなかったのは、ただ前作の『マイティ・ソー バトルロイヤル』を再び作ることだったんだ。それはもう済んでしまったことだからね」と、これまでとは違う全く新しいものを作りたかったという。「全体に火をつけておくために、そして創造的な刺激を感じるようにするために、自分にとってもっと面白いことをする必要があったんだ」と『マイティ・ソー バトルロイヤル』で世界中を興奮の渦に包み込んだワイティティ監督だが、本作ではさらに“面白いこと”を目指し、『ソー:ラブ&サンダー』を完成させたと語っている。また、映像の冒頭にはソー役を演じたクリス・ヘムズワースから日本のファンへ向けてのメッセージが。先日行われたワールドプレミアにてヘムズワースは、「この映画は史上最高の映画なんだ。そして日本のファンの皆様、あなたたちはこの映画を気に入るでしょう。誰よりも好きになるはずです。そして、私は日本を愛しています。日本のファンも大好きです。そして、私は早く日本に行きたいと思ってます。そして、みなさんを愛しています。映画を楽しんでください」と愛のこもった熱いメッセージを送った。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年06月27日マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』の公開を控えた6月26日(日)<雷の日>に、ソー&マイティ・ソーによる破壊力2倍のバトルをよりダイナミックに味わえるIMAX・MX4Dなどのラージフォーマット版ポスター全4種&特別映像が公開された。公開当時、全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、5月4日に公開された『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、マーベル作品史上No.3の初日成績で大ヒットを記録し、ますます勢いを増していくマーベル・スタジオ。最新作『ソー:ラブ&サンダー』も、公開を前に熱い視線が注がれている。公開されたのは「ソー」シリーズならではのカラフルでポップな絵柄から、ソー&マイティ・ソーVS“神殺し”ゴアの壮絶なバトルが予感される大迫力のビジュアルまで、最新作への期待が高まる色鮮やかな4種のポスター。本作では、史上最大の強敵ゴアの出現をきっかけに、ソーは元カノのジェーンことマイティ・ソーとタッグを組み、壮絶なバトルを繰り広げることとなる。マイティ・ソーの参戦によって、さらに激しいアクションが期待される最新作でクリス・ヘムズワースは「12ヵ月間、家でひたすらトレーニングに励み、身体を操り、操られ続けた。体格も良くなったけど、それを4カ月間キープするのはとても大変なことだったよ」と過酷なトレーニングを明かす。一方でヒーローとしてカムバックを果たし、その姿が公開されて以来たくましくビルドアップされた上腕に大きな注目が集まっているナタリー・ポートマンは「生まれて初めて、強くなるためのトレーニングができたのは本当に楽しかった。アクション映画にはたくさん出演しているけれど、格闘のトレーニングはしたことがなかったので、とても刺激的だったわ」と当時を振り返り、新境地に挑戦したナタリーがどれだけパワフルに暴れまわってくれるのか?熱い視線が注がれている。そんな、壮絶なトレーニングを乗り越えたソー×マイティ・ソーのタッグによる大迫力のバトルは、まさにラージフォーマットでこそ楽しめる魅力が満載。本作では2D(字幕、吹替)に加え、映像にあわせて立体的な音響を楽しむことができるドルビーアトモス(2D字幕) / ドルビーシネマ(3D字幕)、通常のスクリーンよりも圧倒的に画面が大きく、高画質な映像と音響も合わさってまるで目の前でバトルが繰り広げられているかのような没入感とIMAXカメラで撮影されたシーンは最大26%増の映像世界で体感できるIMAX(3D字幕)、映画のシーンにあわせて客席が動き、風やミストなど五感を刺激する特殊効果が繰り出される「体感型」シアターシステムの4DX(3D吹替)やMX4D(3D吹替)の全7種のラージフォーマットが勢揃い。臨場感溢れる音と演出で、ソー&マイティ・ソーが落とす“雷”を体感できるかも?劇場ならではの多種多様なラージフォーマットによるダイナミックな演出は体感必至。“ソーの”集大成“となる『ソー:ラブ&サンダー』、期待して待ちたい。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年06月26日お笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)、声優の三宅健太が22日、東京・赤城神社で行われた映画『ソー:ラブ&サンダー』(7月8日公開)の大ヒット祈願イベントに出席した。マーベル大好き芸人として知られ、本作の宣伝アンバサダー就任と吹替声優への参加が先日発表された見取り図。イベント冒頭、クリス・ヘムズワース演じるソーの声を長年担当している三宅が「そーです。私がソーです」と挨拶すると、盛山は「かっけー!」と興奮した。そして盛山は「『ソー:ラブ&サンダー』に関われて光栄ですし、何より、今日初めて三宅さんとお会いしたんですけど、声を聞いて本当に感動しました。地声がソーだったんですよね」と感激。「三宅さん、短髪、ベリーショートでいらっしゃいますけど、僕には長髪に見えます」と話して笑いを誘った。また、リリーが「僕、ソー大好きなんですよ。というのも、ムキムキで髪も長いですし、ほぼ相方なんで、大好きなんですよ」と言うと、盛山は「いいの!?」とうれしそうに反応し、「日本人だけでリメイクする際はソーをやらせていただきたい!」と志願。三宅も「負けないぞ!」と名乗りを上げた。三宅は、ソーへの思いを聞かれると「劇場版で初めて自分が主演の吹き替えをさせていただくというのもあって、ものすごい愛着がありまして、回を重ねていくごとにどんどん愛が深まっていく。『ソー:ラブ&サンダー』はソーの集大成が詰まっている感じがして、リハーサルしたりアフレコしたりしているときに思わず涙ぐんでしまったりして、感慨深い思いもあって。ずっとつかまえていたい人です」と熱く語った。すると盛山は「完全なるソーですね」と太鼓判。さらに「三宅さんと僕こそソーですね!」と自分も加えると、リリーが「違います。一緒にするのやめてください」とツッコミを入れ、三宅も「負けないぞ!」と乗っかって盛り上げた。さらにスペシャルゲストとして、本作のキーとなる“雷神”にかけて、高木ブーがザ・ドリフターズの名物コントでおなじみの雷様のコスチュームで登場。見取り図も三宅も、「僕たち芸人からすると憧れの方なので、お会いできて光栄です」「ずっと子供のときからテレビで見ていた神様ですから、涙が出てきて。もう光栄です」と感激していた。
2022年06月22日7月8日(金)公開のマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、主人公・ソーの活躍を振り返るアベンジャーズ総(ソー)集編スペシャル映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。シリーズ最新作となる本作は、神々の殲滅を目指す“神殺し”のゴアを前にソーが絶体絶命に追いつめられる。そんななかで救世主として現れたのは新たなヒーロー“マイティ・ソー“となった元恋人のジェーン。ソーは彼女とタッグを組み、最強最悪の敵へと対峙していく。ゴア役を演じるクリスチャン・ベールの、本人と認識できないほどの衝撃的なビジュアルや、ナタリー・ポートマン演じるジェーンのたくましくビルドアップされた姿が話題となり“神バトル“開幕へ期待は高まるばかりだ。今回公開された映像では、ソーの名前にかけたダジャレワードが連発され、コミカルかつ小気味よいテンポでこれまでの『アベンジャーズ』シリーズにおける彼の活躍が振り返られている。ナレーションを担当するのは、前作からソーの仲間となるキャラクター・コーグの日本版吹替声優を演じる金谷ヒデユキ。『アベンジャーズ』では、弟・ロキによって危機に陥った地球を救うためアベンジャーズの仲間たちが初めて集結し戦い、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、暴走する人工知能・ウルトロンを止めるため、雷の力を駆使しアイアンマンらと力を合わせる雄姿を再び堪能できる。さらに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』での、新たな仲間とともに最大の敵・サノスに挑むも大切な仲間を失ってしまう絶望から、責任感から酒浸りとなり、激太りの姿で登場した『アベンジャーズ/エンドゲーム』での活躍も。初めての人にとっては分かりやすく、ファンにとっては映画を観た時の気持ちが蘇る仕上がりとなっている。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月20日7月8日(金)公開のマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、キャラクターポスター7種が一挙公開となった。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間たちと宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に、神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。監督を『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが担当し、これまで同様にソー役としてクリス・ヘムズワースが堂々のカムバックを果たす。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場。そして“神殺し”ゴアを演じるのは『ダークナイト』(2018~2012年)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベール。神々の危機救うためタッグを組んだソー&マイティ・ソーVS神殺しゴアの火花散る熾烈な戦い、さらに新たな王となったヴァルキリー、戦友コーグの活躍から個性強すぎな新キャラクターまで、ソー&マイティ・ソーによる破壊力2倍の神バトルを彩る個性豊かな登場人物が集結した。公開されたポスターには以下のキャラクターが写し出されている。<アベンジャーズの破天荒な雷神ソー(クリス・ヘムズワース)>アスガルドの王として、そしてアベンジャーズBIG3のひとりとして、戦い走り続けてきたソー。“ヒーロー卒業”を宣言し、自分探しの旅を始めるも、神殺しゴアの襲撃をきっかけにマイティ・ソーとなった元カノとタッグを組み波乱万丈な戦いを繰り広げることに。11年間ソーを務めてきた、クリス・ヘムズワースの集大成に期待が高まる。<最強のハンマー“ムジョルニア”を手にした新生マイティ・ソー(ナタリー・ポートマン)>ソーの元恋人で天文学者のジェーンが、壊されたはずのムジョルニアを手に、新たなヒーロー“マイティ・ソー”として降臨。ソーに勝るとも劣らないパワフルかつ逞しい戦いで、ヒーローとしてのデビュー戦に挑む。美しく華怜なナタリー・ポートマンが今までの役柄とは打って変わって、ヒーローという新境地に挑戦!ビルドアップされた逞しい上腕が繰り出す、ダイナミックな戦いに要注目だ。<全宇宙の神の抹殺を誓う神殺しゴア(クリスチャン・ベール)>全宇宙の神々の殲滅を目指す、神殺し。ソーとマイティ・ソーにとっての最大の敵として現れる。演じるのは“超ストイック俳優”でお馴染みのクリスチャン・ベール。ついにMCUに参戦したかと思いきや、全白&神殺しという迫力満載の敵として登場したクリスチャンが繰り出す、異様な雰囲気漂うビジュアルからも、“本領発揮の演技”に期待が高まる。<ソーから王座を押し付けられた戦士ヴァルキリー(テッサ・トンプソン)>ソーと共に戦ってきた戦闘能力MAXの女戦士で、今では彼に代わってニュー・アスガルドの新国王に。王として逞しくなった彼女とソーとの共闘からも目が離せない。<ソーと仲良しの陽気な戦士コーグ(タイカ・ワイティティ)>ソーと獄中で出会い、アスガルドを守るため共に戦って以来、お互いの理解を深め戦友に。本作でどんな戦いを魅せてくれるのか。本作でも監督を務めるタイカ・ワイティティが前作に引き続き、声を担当する。<全知全能の神ゼウス(ラッセル・クロウ)>神の上に立つ全知全能の最高神でありながら自堕落な神。オスカー俳優のラッセル・クロウがMCUに初参戦。<大きな声と歯がチャーミングなヤギ×2>謎に包まれた2匹のヤギ。※画像は左上から時計回りに、ソー、ゴア、ヴァルキリー、コーグ、ヤギ×2、マイティ・ソー、ゼウス。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月14日“ロイヤルブルー”がテーマのアフタヌーンティー「プリンセスアフタヌーンティー~Royal Blue~」が2022年9月15日(木)までストリングスホテル 名古屋「ニューヨークラウンジ」にて開催される。当初8月31日(水)までの予定だったが、好評を受け期間延長となった。“ロイヤルブルー”がテーマのアフタヌーンティー「プリンセスアフタヌーンティー~Royal Blue~」は、イギリスの王室オフィシャルカラー“ロイヤルブルー”をテーマにしたアフタヌーンティー。プリンセスを思わせるような美しさのスイーツが勢揃いする。ラインナップするのは、ティアラをあしらった「ヨーグルトとカルピスのヴェリーヌ」や、ハイヒールが印象的な「ライチのガトーオペラ」など。また、「ココナッツのブランマンジェ バタフライピージュレ」など、暑い夏に嬉しい見た目にも爽やかなスイーツが揃うほか、セイボリーには「海老とトマトのマリネ」や「ベーコンのキッシュ」などシェフ特製の3種を用意する。ランチにぴったりのパスタ付きアフタヌーンティーも加えて、ストリングスホテル 名古屋1階「グラマシースイート」ではパスタ付きのアフタヌーンティーを提供。涼やかで美しい「アンチョビとビシソワーズの冷製パスタ」を楽しむことができる。【詳細】「プリンセスアフタヌーンティー~Royal Blue~」開催期間:2022年7月1日(金)~9月15日(木)場所:ストリングスホテル 名古屋 ニューヨークラウンジ住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-7時間:10:00~22:00(ラストオーダー 20:30)※最新の営業時間はホテル公式ホームページを確認。料金:1人平日4,125円、土日祝4,510円※価格はサービス料15%別。■メニューファーストディッシュ:季節のビューティースープセイボリー:シェフ特製3種のセイボリー(チーズボール/海老とトマトのマリネ/ベーコンのキッシュ)特製スコーン:スコーン/ワッフル(マスカルポーネクリーム・コンフィチュール2種)スタンド:・上段 ヨーグルトとカルピスのヴェリーヌ/ミニコーン・中段 ライチのガトーオペラ/ココナッツのブランマンジェ バタフライピージュレ・下段 琥珀糖/レアチーズとブルーベリーのムース/チョコミントマフィンドリンク:フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュフレール」、挽きたてコーヒーなど、約30種類の中からおかわり自由■パスタ付きアフタヌーンティープラン場所:ストリングスホテル 名古屋1階「グラマシースイート」開催期間:2022年7月1日(金)~9月15日(木)料金:4,730円 ※価格はサービス料15%別。メニュー:セイボリー/パスタ/スイーツスタンド/ドリンク(紅茶やコーヒーなど、約30種類の中からおかわり自由)【問い合わせ先】オールデイ・アフタヌーンティーラウンジ&バー「ニューヨークラウンジ」TEL:052-589-0787
2022年06月12日7月8日(金)公開のマーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』より、本作の特別映像が公開された。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。監督を『マイティ・ソー:バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが担当し、これまで同様にソー役としてクリス・ヘムズワースが堂々のカムバックを果たす。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場。そして“神殺し”ゴアを『ダークナイト』(2018~2012年)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベールが演じる。本日6月9日で41歳の誕生日を迎えたハリウッド屈指の人気女優、そして他言語を操る才女としても知られるナタリー・ポートマン。『レオン』(1994年)で鮮烈なデビューを飾ったあと、今もなお愛される『スター・ウォーズ』シリーズ(1999年~2005年)ではパドメ・アミダラを熱演し、『ブラック・スワン』(2010年)ではアカデミー賞主演女優賞を受賞……という経歴を持つポートマンは、本作でソーの元恋人・ジェーンを演じる。自分探しに迷走するなか、現れた神々の殲滅を目指す“神殺し”ゴアによって全宇宙の神が危機に晒され、ソーも絶体絶命のピンチに。その時に救世主として現れたのが、ソーのコスチュームに身を包んだ新たなヒーロー“マイティ・ソー”こと元恋人のジェーンだった。ソーとマイティ・ソー“2人の雷神”がタッグを組み、シリーズ最大の脅威ゴアを倒すため、白熱バトルを繰り広げる。ポートマンの誕生日を記念して公開された動画では、最強のヒーローとしてシリーズへ戻ってきたポートマンが、主役を演じたのは私だと主張し、ヘムズワースを押しのけまさかの主役略奪。すかさずヘムズワースが「ちょっと待て、元祖“ソー”が今回も主役だ」と、アベンジャーズBIG3最後のひとりとして、主役の座を絶対に譲らない。怯むことなく「でもマイティ・ソーの方が強い」とポートマンは笑顔の裏にメラメラと闘争心を燃やし、負けじとヘムズワースが強さを必死にアピールするも、「私もよ」と余裕の表情で一蹴。主役を争うバチバチのバトルが繰り広げられるも、すでにポートマンが主導権を握っているような頼もしさをみせつけるのだった。『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)公開
2022年06月09日横浜ロイヤルパークホテルでは、ジュエリーブランドのスタージュエリー(STAR JEWELRY)とのコラボレーションによるアフタヌーンティーセット「ランドマークアフタヌーンティーセット“STAR JEWELRY”」を、2022年7月1日(金)から7月31日(日)までの期間で提供する。横浜ロイヤルパークホテル×スタージュエリーのアフタヌーンティー横浜ロイヤルパークホテルと同じ横浜・元町に本店と自社工房を構え、1946年の創業時よりメイドインジャパンにこだわった日本発のジュエリーを提案しているスタージュエリー。今回のコラボレーションでは、スタージュエリーのブランドカラーの一つであるバイオレットを基調にした、様々なスイーツやセイボリーが楽しめる。バイオレットカラーを基調にしたスイーツ&セイボリーホテルが位置する横浜のシンボル・横浜ランドマークタワーをかたどったアフタヌーンティースタンドには、リングピローをイメージしたブルーベリームースや、リングスタンドを模したハイビスカスのゼリー、ダイヤモンドカットされたサンドウィッチなど、スタージュエリーの世界観を表現したメニューの数々が並ぶ。スペシャリテはジュエリーボックスに入ったマカロンまた、スペシャリテのマカロンは、特別感のあるジュエリーボックスに入れて提供。バイオレットカラーのクリームをたっぷりと挟んだマカロンに天の川をモチーフにした装飾を施した、ロマンティックな一品となっている。さらに、2022年7月1日(金)から9月30日(金)まで開催される、浴衣の着付けとホテルのアフタヌーンティーがセットになったイベント「浴衣でアフタヌーンティー 2022」にて、ランドマークアフタヌーンティーセット“STAR JEWELRY”の選択が可能となっている。詳細「ランドマークアフタヌーンティーセット“STAR JEWELRY”」提供期間:2022年7月1日(金)〜7月31日(日)※1日20食限定場所:1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」時間:平日13:00~/16:00~、土・日・祝日12:00~/14:30~/17:00~ 各2時間制料金:6,500円(アフタヌーンティーセット・お飲物・お土産を含む)<メニュー内容>■スペシャリテジュエリーボックスに入れたマカロン■スコーンプレーンスコーン/ブルーベリースコーン■スイーツタルトフリュイルージュ/ムースショコラブラン/レモン風味のハーブティージュレ/ブルーベリームース ココナッツ、ショコラと共に/ルビーショコラの“リングピロー”プティフール/ハイビスカスの“リングスタンド”パートドフリュイ■セイボリームール貝の白ワイン蒸し 紫野菜とレモン風味のソース/カニ、アボカドの“ダイヤモンドカット”サンドウィッチ/ポークとフォワグラのリエット/ホタテ貝のピンチョス ハーブソースで/合鴨とナスのミルフィーユ■お土産スタージュエリーオリジナル扇子(1人につき1つ) ※色の指定は出来ない。■ドリンク・NEWBY 紅茶セレクション<ウェルカムティー>ルービアスグローリー(7月の誕生石ルビーを表現)<ホテルオリジナルブレンド>サファイアミント(5月~8月限定)<ノンフレーバーティー>アッサム、ダージリン<紅茶ベース/フレーバードティー>アールグレイ、マサラチャイ、ロイヤルミルクティー<緑茶ベース/フレーバードティー>ジャスミン<烏龍茶ベース/フレーバードティー>ミルクウーロン<フルーツ&ハーブティー>レモン&バーベナ、ルイボスティラミス、ピーチ&ラズベリー・コーヒーセレクションブレンドコーヒー/エスプレッソ/カフェオレ/カプチーノ※全てアイスでの対応可能【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(レストラン予約 10:00~19:00)※完全予約制、3日前19:00までに要予約。
2022年06月04日マーベル・スタジオの最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日(金)公開となる。この度、本作の日本語吹替キャストとして三宅健太、坂本真綾、沢城みゆき、山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加が前シリーズより続投。そして、新たに子安武人の参加が決定した。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界。激闘の末、銀河一の落ちこぼれチーム、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの仲間達と宇宙へ旅立ったソーは、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていた。ブヨブヨに太った体をシェイプするも、未だ自分探しに迷うソーの前に神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴアが現れる。監督を務めるのは『マイティ・ソー:バトルロイヤル』で、過去のシリーズから逸脱したユニーク×ポップな世界観を描き出しヒットを記録、MCUの新しい扉を開いたタイカ・ワイティティ。ソー役として堂々のカムバックを果たすのは、MCUには欠かせない存在のクリス・ヘムズワース。さらにニュー・アスガルドの新たな王となったヴァルキリー役にテッサ・トンプソンも再登場する。そして“神殺し”ゴアを『ダークナイト』(2018~2012)のバットマン役をはじめ、ヒーローから悪役まで幅広い演技で注目を浴びるオスカー俳優クリスチャン・ベールが演じる。雷神・ソーの日本版声優は、これまでも長い間ソーの声を担当し続けている三宅健太。ソーの元恋人のジェーンの声は『スター・ウォーズ』のエピソード1〜3、『ブラック・スワン』などでもナタリー・ポートマンの声を演じてきた坂本真綾が続投となった。ニュー・アスガルドの新たな王となった女戦士・ヴァルキリー役を続投するのは、『ルパン三世』シリーズ・峰不二子役や『鬼滅の刃 遊郭編』・堕姫役などを演じ分ける沢城みゆき。さらにソーと行動をともにするガーディアンズメンバーには、それぞれピーター・クイル役に山寺宏一、ロケット役に加藤浩次、グルート役に遠藤憲一、マンティス役に秋元才加ら、お馴染みの顔ぶれとなっている。本作で新たに登場するヴィラン、神々の殲滅を目指す最強最悪の敵“神殺し”ゴア役は『銀魂』や『鬼滅の刃』、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』など、数々の大人気アニメ作品でイケメンキャラから悪役まで幅広い役をこなしてきた子安武人に決定。彼らの声がどう作品を彩るのかに期待したい。各キャストのコメントは以下の通り。<三宅健太:ソー役>ソーです。ソーなんです。マイティ・ソーが再びスクリーンに帰ってきます。『エンドゲーム』の後、ガーディアンズのメンバーと旅立ったソーがどんな活躍を見せるのか、今からワクワクが止まりません。ノープランな雷神ソーの活躍、是非お楽しみください。そう、ソーは楽しいんです。そう、ソーは熱いんです。そう、ソーはちょっと可愛いんです。早く見たい?ソーでしょう、ソーでしょう。愛の雷は誰にも止められソーにない!!お楽しみに!!<坂本真綾:ジェーン・フォスター./ マイティー・ソー役>まさかこうした形で『ソー』シリーズに帰って来られるとは思っていなかったので、ものすごく意外で、ものすごく嬉しいです!久しぶりのソーとの再会と新しい仲間たちとの共演に今からワクワクしています。新しいマイティー・ソーを演じられるナタリー・ポートマンさんの美しさももちろんですが、今回ヒーローとして戦う彼女のかっこいい姿にも是非注目していただけたら嬉しいです。<沢城みゆき:ヴァルキリー役>ヒーローのはずなのにどこか隙がある…ありすぎるソーが大好きです。そんなソーに、思わずやれやれとジト目になってツッコんでしまう部分が1番ヴァルキリーとシェアできたところかもしれません。しかしながら!ここぞと言う時にはやっぱりその背中に問答無用でついて行きたくなるヒーローのソー。今回再びそんなカッコいい姿を見られるのか…!(予告を見る限りではジェーンの方がカッコ良さそう!?)今から楽しみにしています。前回なんと王となったヴァルキリーにも、ぜひご注目ください!<子安武人:ゴア役>不気味な見た目だけでなく。“神殺し”という恐ろしい異名をもったゴアとして、マーベル作品に出演することができること、そして2人のソーを相手にどんな展開が描かれるのか、公開を待ち望んでいるファンのみなさんと同様にワクワクする気持ちでいっぱいです!みなさんが期待するような、その期待を超えるような迫力満点のバトルに期待したいです。ソーだけでなくゴアの活躍にもぜひご期待ください!『ソー:ラブ&サンダー』7月8日(金)より公開
2022年06月02日