かつて家電業界で「ひとり負け」と言われた状況から脱し、PS4やイメージングで好調なソニーが新規領域への参入を発表した。世界初のゴースト捕獲装置「プロトンパック」を8月19日に発売する。プロトンパックは、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、30年以上かけ、世界中の技術者が開発を行ってきたゴースト捕獲装置だ。46.4cm x 84.3cm x 23.8cmの筐体ながら6.66kgの軽量を実現。同社子会社のソニーモバイルコミュニケーションズが提供するスマートフォン「Xperia」で培われたSTAMINAモードを採用したほか、コンパクトカメラ「サイバーショットRXシリーズ」のスーパースローモーション機能、4K長短焦点プロジェクターなどを搭載している。また、近距離無線通信技術「NFC」にも対応しており、液晶テレビ「BRAVIA」やXperiaなどの他製品と簡単にワイヤレス接続できる。防水機能のほか、防スライム対応も果たしており、対ゴーストに万全の備えを用意した。なお、発表にあたっては、ソニー 社長 兼 CEOの平井一夫氏が以下のようにコメントを寄せている。「プロトンパックの完成は、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、世界の名だたる技術者にとって長らくの夢でした。今回の偉業は、常にイノベーションを追求し続けるソニーの姿勢を示したものであり、また、私たちソニーのミッションにおいて非常に重要な『WOW』をまさしく体現するものです」国内では8月19日に発売予定とされているが、価格などは公表されていない。なお、同日には女性が主人公となって帰ってきたソニー・ピクチャーズの「ゴーストバスターズ」が公開される。つまり、エイプリルフールのネタというオチですのでご了承ください。ちなみに、ソニー公式サイトでは、ニュースリリース一覧にも同リリースを記載し、平井氏名義のコメントも用意するなど、久々の新作に対する意気込みは相当なものがあるようだ。
2016年04月01日ソニーは1日、世界初となる"ゴースト捕獲装置"「プロトンパック」の開発に成功したことを発表した。日本での展開は8月19日を予定。開発に30年を超える年月を費やしてきたプロトンパックには、ソニーの最新技術を搭載。Xperiaスマートフォンと同じSTAMINAモードを持っておりバッテリーが長持ちするほか、デジタルカメラ・サイバーショットRXシリーズに採用されているスーパースローモーション機能によってゴーストを毎秒960フレームで高速動画撮影もできる。加えて、同社の製品にワイヤレスで接続することで、捕獲物体を閲覧、転送、シェアすることも可能。このプロトンパックが発表されることで、これまで"おばけ"に悩まされていた人も、簡単かつ楽しくゴーストを捕獲できる時代が訪れるという。なお、同製品は、同社のエンジニアと専門家であるジリアン・ホルツマン氏によって共同開発されたものだ。社長兼CEOの平井一夫氏は、「プロトンパックの完成は、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、世界の名だたる技術者にとって長らくの夢でした」と述懐。「今回の偉業は、常にイノベーションを追求し続けるソニーの姿勢を示したものであり、また、私たちソニーのミッションにおいて非常に重要な『WOW』をまさしく体現するもの」とおなじみの"WOW"のキーワードと共に喜びを語った。…というのはすべて嘘。ソニーによるエイプリルフール企画だ。プロトンパックといえば1984年、世界で大ブームを巻き起こした映画『ゴーストバスターズ』で、幽霊退治を仕事とする"ゴーストバスターズ"の面々が背中に背負って、ゴーストを捕獲する際に使う装置。現在でも"つなぎ姿"とプロトンパックは、バスターズを象徴するアイテムとなっている。ソニーのエンジニアと共同開発を行っていたという"ジリアン・ホルツマン"は、8月19日に公開される『ゴーストバスターズ』で女優ケイト・マッキノンの演じるキャラクター。また、平井氏のコメント内でプロトンパックの開発に着手したとされた"スペングラー博士"は、オリジナル版『ゴーストバスターズ』に登場するキャラクターだ。なお、プロトンパックの製品サイトは本当の情報で、こちらは4月1日限定で公開。サイトのSONYロゴの"O"の文字にマウスオーバーするとなじみ深い「ノーゴースト」のマークに変化するなど遊び心にあふれてる。8月19日公開の『ゴーストバスターズ』は、世界で初めて心霊現象を科学的に証明する研究を重ねていたコロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)が、大学側に一方的に研究費を打ち切られてクビになったことから、その知識と技術力を生かすため、"幽霊退治"を行う会社「ゴーストバスターズ」を起業したことから物語が始まる。全員女性の新生バスターズが、ニューヨークに出現したゴーストたちを捕獲していく。
2016年04月01日ソニーは4月1日、ゴースト捕獲装置「プロトンパック」の開発に成功したと発表した。国内での展開日は8月19日。プロトンパックは、1984年公開の映画『ゴーストバスターズ』に登場したゴースト捕獲装置だ。今回発表されたソニー製プロトンパックは、原子力や軍需技術の専門家 ジリアン・ホルツマン氏と共同で開発。開発期間は30年以上で、ソニーがこれまでに培ってきた技術を多数投入した。たとえば、スマートフォン「Xperia」に搭載されている「STAMINAモード」を採用することで、バッテリーの長時間持続を実現。また、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot」シリーズに備えている「スーパースローモーション機能」により、毎秒960フレームの高速動画撮影を可能とした。NFCでスマートフォンやテレビとワイヤレス接続し、捕獲した物体の閲覧、転送、シェア、画像のキャプチャや編集が行える。さらに、内蔵の4K超短焦点プロジェクターにより、捕獲した物体をリアルタイムで投影することもできる。ゴーストの捕獲は、小型超伝導加速装置が水素プラズマ細胞から抽出されるプロトン(陽子)の動きを加速させることで行う。内蔵の液体ヘリウムタンクが加速時の超伝導温度を一定に保ち、超低温冷凍機能を実現することで、低温デュワーを上回る長時間駆動が可能になっている。また、自動光線操縦技術を採り入れ、人間工学に基づいて設計された操作バーにプロトンビームを自動的に誘導。操作バーは、プロトンビームの射程精度を最大限に高める空洞共振器の役割も兼ねている。本体サイズはW464×H843×D238mm、重量は6.66kg。防水・防スライム性能を持つ。ソニー CEOの平井一夫氏はプロトンパックの開発について、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、世界中の技術者にとって長らくの夢であったとコメント。また、「常にイノベーションを追求し続けるソニーの姿勢を示したものであり、私たちソニーのミッションにおいて非常に重要な『WOW』をまさしく体現するものである」とアピールしている。なお、プロトンパックはエイプリルフール企画であり、架空の製品だ。
2016年04月01日4月1日(金)、世界で初めて“ゴースト捕獲装置”「プロトンパック」の開発に成功した事をソニーが発表した。ソニーが30年の開発期間をかけて発表した「プロトンパック」は、ソニーのエンジニアと専門家であるジリアン・ホルツマンによって共同開発されたゴースト捕獲装置。最先端の小型超伝導加速装置を搭載し、水素プラズマ細胞から抽出されるプロトン(陽子)の動きを加速させることで、ゴーストの捕獲を可能にすることに成功した。内蔵の液体ヘリウムタンクが加速時の超伝導温度を一定に保ち、超低温冷凍機能を実現することで、低温デュワーをはるかに上回る長時間駆動が可能。さらに、本機には自動光線操縦技術を採用し、人間工学に基づいて設計された操作バーにプロトンビームを自動的に誘導。この操作バーは、プロトンビームの射程精度を最大限に高められる空洞共振器の役割も兼ねており、重さ6.66キログラムのバックパック形状の本体は、使用時に背中に自動的に貼り付き、心霊体によるノイズ反響も低減。防水・防スライム機能も備え、耐久性にも優れている。また、プロトンパックにはソニーの様々な最新技術が搭載され、Xperiaスマートフォンと同じSTAMINAモードを搭載し、バッテリーは長持ち。サイバーショットRXシリーズに採用されているスーパースローモーション機能によって、毎秒960フレームでのゴーストの高速動画撮影が可能となった。さらに、近距離無線通信技術NFCにも対応しており、液晶テレビブラビアやXperiaスマートフォンなどのソニー製品にワイヤレスで接続し、捕獲物体を閲覧・転送・シェアしたり、画像をキャプチャして編集することもできる。これによって、簡単に、そして楽しく“ゴースト”を捕獲できる時代になる。ソニー株式会社社長兼CEOの平井一夫は、「プロトンパックの完成は、コロンビア大学のスペングラー博士が開発に着手して以来、世界の名だたる技術者にとって長らくの夢でした。今回の偉業は、常にイノベーションを追求し続けるソニーの姿勢を示したものであり、また、私たちソニーのミッションにおいて非常に重要な“WOW”をまさしく体現するものです」と、平井氏お馴染みの“WOW”のキーワードと共に偉業達成の喜びのコメントを発表している。ゴースト捕獲装置「プロトンパック」の日本展開は、2016年8月19日(金)を予定している。…というのは真っ赤な嘘!本製品開発のニュースは、エイプリルフール企画としてソニーが考案したものだ。プロトンパックとは、今から約30年前の1984年、世界中そして日本中で大ブームとなった『ゴーストバスターズ』において、幽霊退治を仕事とするゴーストバスターズの面々が背中に背負ってゴーストを捕獲する際に使用する装置。現在でも“つなぎ姿”とプロトンパックは、ゴーストバスターズを象徴するアイテムとなっている。上記平井氏のコメント内での、プロトンパックの開発に着手したという“スペングラー博士”は、オリジナル版『ゴーストバスターズ』に登場するキャラクター名。ソニーのエンジニアと共同開発を行っていた“ジリアン・ホルツマン”は、今年公開される<a href="">『ゴーストバスターズ』</a>にて、ケイト・マッキノンの演じるキャラクター名であり、なんとも洒落たジョークに満ちたコメントになっていたという訳だ。さらに、4月1日限定でプロトンパックの製品サイトが公開。プロモーション映像まで作られるなど、たった1日限定のエイプリルフール企画ながらも、かなりのクオリティで展開されている。また、製品サイトのSONYロゴの「O」の文字にマウスオーバーすると、『ゴーストバスターズ』を象徴する“あの”マークが…!今日しか現れないゴーストを見逃さないで。『ゴーストバスターズ』は、8月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月01日世界のトップアスリートが参加し、超絶アクションを展開する映画『X-ミッション』の本編映像の一部が公開になった。ウィング・スーツを着て大空を舞うキャストを描いた息をのむ映像だ。その他の画像/CGなしの本編映像本作は前代未聞の方法で次々と犯罪計画を成功させているアスリートチームに潜入した若きFBI捜査官を主人公にしたアクション大作。『ワイルド・スピード』の撮影監督を務めたエリクソン・コアがメガホンをとり、サーフィン、スノーボード、フリークライミングなど命がけのアクションがCGなしに描かれる。このほど公開になったのは、“ウィング・スーツ”と呼ばれる羽根のようなパーツのついたギアを着込んだキャストたちが空を舞うシーン。このシーンを撮影するため、スタッフはこの道のエキスパートとして知られるジェブ・コーリスに協力を要請。国際大会で受賞歴のある者、ギネス記録を持つ者が撮影現場に集結し、集団で飛行し、その模様を同じように飛行しながら撮影したという。ウィング・スーツを使ったアクションシーンは『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』にも登場するが、本作のアクションはこれまで以上に複雑な軌跡を描き、まるで自分が飛行しているかのようなアングルから撮影されており、大スクリーンで“体験”したくなる内容になっている。『X-ミッション』2月20日(土) 新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリーほか全国ロードショー(C)2015 Warner Bros. Ent. (C)Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2016年02月17日3D映画『ゴーストバスターズ』の日本公開が8月19日に決定し、ポスタービジュアルが16日、公開された。お披露目されたポスタービジュアルは、白いゴーストの上に赤い禁止印がかかった大きなマークを描いたデザイン。キラリと光るメタリック調のマークとなっており、ゴールドたちが3Dで飛び出してくることを期待させる。本作において、ニューヨークで幽霊退治を行うゴーストバスターズは全員女性。しかし、このバスターズたちがどんな素性で、なぜゴーストバスターズを結成したのか、そして、どのようなゴーストたちが登場し、どんな風に幽霊を退治していくのかは、まだ明かされていない。
2016年02月16日世界トップアスリートが前代未聞のノーCGリアルアクションを繰り広げる最強MG(マジガチ)大作『X-ミッション』。このほど、狼バンド「MAN WITH A MISSION」の楽曲が使用された究極のスペシャルPV映像が解禁された。若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。果たして、ユタはFBI捜査官として決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか。そして明かされる、彼らの本当の目的とは──!?若きFBI捜査官ユタが、エクストリームスポーツを駆使する謎の犯罪集団に潜入捜査し、“極限のミッション”に挑む本作。『ワイルド・スピード』の撮影監督エリクソン・コアが監督を務め、世界4大陸11か国の秘境と絶景を舞台に繰り広げられる先読みできないハラハラドキドキの展開に、手に汗握るスリルたっぷりのドラマを通して仲間たちの絆が描かれている。キャストには、『かけがえのない人』のルーク・ブレイシーをはじめ、『ボーン・アルティメイタム』のエドガー・ラミレス、『ウォーム・ボディーズ』のテリーサ・パーマー、『サハラ死の砂漠を脱出せよ』のデルロイ・リンドー、『ノア約束の舟』のレイ・ウィンストンなど人気の俳優陣が顔を揃えている。先日イメージソングへの抜擢が発表され話題を集めた「MAN WITH A MISSION」の「Give it Away」が流れる超エクストリームなオンライン限定予告動画やオンライン限定CM映像は、解禁されるたびにネット上では興奮気味な熱いツイートや本作を期待する声が飛び交い、大盛り上がりをみせた。そして、「Give it Away」のイメージぴったりに編集された本編映像がこのほど解禁。とにかく疾走感溢れるサウンドにベストマッチした映像は、ポスタービジュアルにもある上空からの落下シーンなど、度胆抜かれる極限シーンの連続とアップテンポなノリの良いサウンドに一瞬にして心奪われるPV映像となっている。なお、完成した本映像を見たワーナー・ブラザースUS本社でも話題沸騰するほど、本場ハリウッドも認めるPVに仕上がっている。そんな本国からお墨付きをもらった「MAN WITH A MISSION」のジャン・ケン・ジョニーは、「嬉シイデスネ。恐縮デゴザイマス。ハリウッドノ映画会社ノ方ハ、自分タチノイメージノ中デ、第一線級デ働イテイルクリエイター陣ノ方々ナノデ、遠イ島国ニイル僕タチガ提供シタ曲ヲソレダケ気ニ入ッテクレタノハ嬉シイデス。僕タチガバンドヲ始メタ理由ノ一ツモ世界中デ自分タチノ音楽ヲ鳴ラシタイッテユウノハ結成当初カラアッタノデ、嬉シイ限リデスネ」と喜びのメッセージを寄せている。ド肝抜かれまくりの未体験映像の連続の本作と究極のサウンドがコラボした、まさに究極のスペシャルPVを、ぜひ公開前にチェックしてみて。『X-ミッション』は、2月20日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて2D/3D同時公開。(cinemacafe.net)
2016年02月13日ロックバンド・MAN WITH A MISSIONがイメージソング「Give it Away」を手がけているアクションサスペンス映画『X-ミッション』(2月20日公開)の同曲を使用したスペシャルPVが12日、公開された。本作は、世界のトップアスリートがノーCGリアルアクションに挑み、世界4大陸11カ国の秘境・絶景で繰り広げられるサスペンス映画。若きFBI捜査官ユタが、エクストリーム・スポーツを駆使する謎の犯罪集団に潜入捜査するという極秘ミッションを描く。サーフィンや、スノーボード、フリー・ロッククライミングなどに、実力派俳優たちに加え、トップアスリートが挑戦し、映画史上初のノーCG撮影で実現。超人的な身体能力を生かした生身のアクションシーンが見どころとなっている。ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行する能力を持った"究極の生命体"というバンドのコンセプトと、本作の生身のアクションで任務をこなす男たちがもつ情熱の親和性、さらに、映画のタイトルとバンド名の"ミッション"が同じということもあり実現したMAN WITH A MISSIONの楽曲提供。公開されたスペシャルPVは、疾走感に満ちた「Give it Away」のメロディに乗って、俳優やアスリートらが巨大な波にサーフィンで挑んだり、極寒の雪山でスノーボードに飛び乗ったりする開放感のあふれるシーンや銃撃戦のような緊張感のある場面が、次々と映しだされている。アメリカのワーナー・ブラザース本社にも同映像を絶賛され、ボーカル(ラップ)・ギターのジャン・ケン・ジョニーは「恐縮デゴザイマス」と腰を低くして見せながら、「ハリウッドノ映画会社ノ方ハ、自分タチノイメージノ中デ、第一線級デ働イテイルクリエイター陣ノ方々ナノデ、遠イ島国ニイル僕タチガ提供シタ曲ヲソレダケ気ニ入ッテクレタノハ嬉シイ」と歓喜。さらに、「僕タチガバンドヲ始メタ理由ノ一ツモ世界中デ自分タチノ音楽ヲ鳴ラシタイッテユウノハ結成当初カラアッタ」と明かしながら、再度「嬉シイ限リデス」と感激を伝えた。(C) 2015 Warner Bros. Ent. (C)Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2016年02月12日キアヌ・リーブス主演の90年代の人気作『ハートブルー』を、究極のノーCGスタント&エクストリーム・アクションでリブートした『X-ミッション』。実は男性向け作品に見えがちな本作は、ハラハラドキドキのスリルを一緒に体験することでお互いの距離が一気に近づく、いわゆる“吊り橋効果”抜群のデート・ムービーであることが分かった。本作は、超危険なエクストリームスポーツを駆使した謎の犯罪集団を追いつめるべく、若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)が“極限”ミッションの潜入捜査をする物語。冒頭から、度肝抜かれるモトクロスシーンから始まり、一気に心を鷲掴み!そして、畳み掛けるように特大の波に乗りまくるサーフィン、高速で空を飛ぶウイングスーツ・フライング、絶壁を滑走するスノーボード、高低差を登りたおすフリー・ロッククライミングと神ワザ級のシーンが連続し、息をもつかせぬ展開でハラハラドキドキがノンストップ!それら生身のアクション・シーンは、ケタはずれの身体能力と運動神経、奇跡のスキルを生かした本物の世界一流のアスリートたちによって、命懸けのノーCGスタントで撮影されていることも、さらに拍車を掛ける。そんな本作を、“吊り橋効果”MAX!なデート・ムービーとしてイチオシするのは、映画ソムリエの東紗友美氏。東氏は、「アクションやサスペンスでも恋愛感情が芽生えやすくなる“吊り橋効果”を味わえる映画はこれまでにもたくさんありましたが、本作は最初から最後まで息つく間がありません。これはもはや、一緒にジェットコースターに乗っているようなもの!サーフィン、モトクロス、スノーボードといった数々のエクストリームスポーツの登場。その種類の数だけ、思わず手をつないでしまえるチャンスも必然的に増えるんです」と力説。加えて、「デートにロマンチックな恋愛映画を選ぶのはナンセンス!ぶっちゃけ、うれしいのは女だけですからね(笑)。こういった映画を一緒に楽しめる女子は間違いなく男性からのポイント高いはずです。気になる彼のこともお誘いしやすいかもしれません。男の生きざま、友情、そして永遠のロマンについてもこれまでより理解を深めることができるので、男性の生態を学びたい女子にも向いてますよ」と興味深い解説で太鼓判を押す。また、本作のエリック・コア監督に“吊り橋効果”について尋ねてみたところ、「彼氏や彼女との距離を縮める機会になるかもね。極限まで追い込まれるときこそ、一番絆が生まれやすいと思うので、そんなデートにできたらいいね」とコメントし、本作をデート・ムービーとして楽しんでもらえたら、と日本のファンにメッセージを贈っている。『X-ミッション』は2月20日(土)より新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月12日毎週日曜日朝8時よりテレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』から、「GC(ゴーストチェンジ)」シリーズの可動フィギュアと組み合わせて遊ぶ「GCPB01 ニュートンゴースト&ヒミコゴースト&ユルセンセット」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にて8日11時よりスタートする。7月発送予定で、価格は3,780円(税込)。『仮面ライダーゴースト』で展開されている「GC(ゴーストチェンジ)」シリーズは、チェンジという名前のとおり、劇中で見せる形態へのフォームチェンジを再現することが可能なモデル。「ニュートンゴースト」「ヒミコゴースト」は、別売りの「GC07 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂」「GC03 仮面ライダースペクター」に装着することができる。同商品の登場で、「GC」シリーズに15の英雄ゴーストが全てそろったことになる。「GCPB01 ニュートンゴースト&ヒミコゴースト&ユルセンセット」は、「ニュートンゴースト」に加え、2月7日に放送された第17話「絢爛!幻の女王!」で初披露された新フォーム「仮面ライダーゴーストヒミコ魂」にゴーストチェンジする際に力を借りた「ヒミコゴースト」がセットに。さらに、「仙人」の使い魔としてタケルたちをサポートするキャラクター「ユルセン」が可動部付きミニフィギュアとして付属。それぞれを飾ることのできる台座も付き、単体で飾って楽しむこともできる。商品価格は3,780円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締め切りは4月15日23時を予定。商品の発送は、2016年7月を予定している。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月08日毎週日曜日朝8時よりテレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、変身アイテム「DXメガウルオウダー」や「DXゴーストドライバー」と連動して遊ぶ「DXグリム&サンゾウ&ヒミコ ゴーストアイコンセット」が、バンダイから2月6日より発売されている。価格は2,160円(税込)。2月7日に放送された第17話「絢爛!幻の女王!」では、予知能力をもつと語る謎の女性・美和子に宿っていた「ヒミコゴーストアイコン」の力によって仮面ライダーゴーストヒミコ魂に変身したタケル。操られたアカリたちの魂を取り戻し、見事にナイフ眼魔を撃破した。「DXグリム&サンゾウ&ヒミコ ゴーストアイコンセット」は、「ヒミコゴーストアイコン」に加え、「グリムゴーストアイコン」「サンゾウゴーストアイコン」がセットに。いずれも変身アイテム「DXメガウルオウダー」や「DXゴーストドライバー」に装填することで変身・なりきり遊びが楽しめる。また、仮面ライダーネクロムグリム魂や仮面ライダーネクロムサンゾウ魂、仮面ライダーゴーストヒミコ魂のガンバライジングカードが付属する。商品価格は2,160円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月07日スノーボード、サーフィンなど、世界トップアスリートが前代未聞のノーCGでMG(マジガチ)リアル・アクションを披露する『X-ミッション』。今回は、オープニングシーンで描かれる、世界最高峰の神ワザを駆使するスリリングな“極限モトクロス・レースシーン”のメイキング映像が解禁。これには世界チャンピオンも「極限過ぎる!」とコメントを寄せていることが分かった。『ワイルド・スピード』の撮影監督だったエリクソン・コアが監督を務める本作は、若きFBI捜査官ユタ(ルーク・ブレイシー)が、エクストリームスポーツを駆使する謎の犯罪集団に潜入捜査し“極限のミッション”に挑むストーリー。先読みできないハラハラドキドキの展開に、潜入捜査というスリルたっぷりのドラマも並行しながら仲間との絆も描かれていく。その映画のオープニングシーンを飾るのが、怒涛の神ワザを駆使するスリリングな“極限”モトクロス・レース。撮影地はモトクロス・ライダーの聖地、ユタ州のスイングアーム・シティ。「最高のライダーが揃った」と語るユタ役のルーク・ブレイシーは、「興奮を求めるだけでなく、このスポーツの真価を大切にしてるんだ」と本作のアクション・シーンに込められた真意を明かしている。また、本シーンのスタントをこなすモトクロス・ライダーのスティーブ・ハフルスタインが、「高低の差や狭さはなどが、すさまじいほど難しく、僕らも限界に挑戦した」と語るその言葉通り、映像では急斜面の尾根を猛スピードで駆け抜ける様子が大迫力で映し出されている。一歩間違えば、命に関わるほど危険なスタントは、観る者の心を鷲掴み!崖を飛び越える大ジャンプには、思わず声を上げそうになってしまう。そんな凄まじいアドレナリンを放出させる映像の連続に、モトクロス世界選手権チャンピオンの渡辺明氏(AWP)は、「極限過ぎる!そこまでやったら危ないよ!プロの立場で鑑賞したからこそ、本当にドキドキしてしまった。主人公2人の男たちが目指す極限ミッションに、自分も“挑戦する”気持ちを思い出した」と熱い絶賛コメントを寄せている。『X-ミッション』は2月20日(土)より新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月03日キアヌ・リーブス主演で伝説的人気を博した『ハートブルー』(’91)を原案に、前代未聞のノーCGで繰り広げるリアル・アクションが話題の『X-ミッション』。このほど、『ハートブルー』を超える、巨大波のサーフシーンに挑んだプロサーファーたちの撮影メイキング映像が解禁。極限アクション・シーンの数々に、「コレは乗るしかないぜバディ。dude」と太鼓判を押す“流行りのビッグウェーブに乗る男”BUTCHほか、プロサーファーたちからもコメントが到着した。若きFBI捜査官ユタ(ルーク・ブレイシー)に下されたミッションは、謎のスポーツ・アスリート犯罪集団への潜入捜査。エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団は、ある目的を果たすため、8つの“極秘のミッション”を遂行する。その1つが、10年に1度といわれる30mの波に挑むサーフィンだった――。圧巻のサーフ・アクションが撮影されたのは、世界最大の波が来ることで有名なタヒチ島チョーポー。届いたメイキング映像では、一流プロアスリートたちを集結させ、巨大波が押し寄せる中、命がけの撮影が行われた様子が確認できる。「サーフィンの真髄をつかんでいる映画はごくわずかなんだ。サーフィンの哲学をこの映画は捉える」と語るのは、原案の『ハートブルー』にも出演した世界最高のビッグウェーバーであり、数々の伝説的な波を乗りこなしてきたレジェンドサーファー、レイアード・ハミルトン。本作でも監修を務め、ゲスト出演も果たしている。映像では、1つの波に2人で乗る危険かつ高難度の離れ業に挑戦している。また、キャストはもちろんのこと、荒れ狂う波に揺られながら船上や水中に潜ってスタンバイする撮影スタッフにとっても命がけ。ヘリコプター、ドローンなど多くの機材を使用し、未知なる映像体験を可能にした貴重な舞台裏が収録されている。「海のパワーはすさまじかった」と当時をふり返るのは、サーフ・スタント・コーディネーターのブライアン・ケアウラナ。撮影時、ユタ役ルーク・ブレイシーのスタントを担当したローレンス・“ローリー”・タウナーは、実際、波にのまれてしまったこともあったという。タウナーは、「頭を打った後、覚えていないんだ。気づいたらラグーンにいて…人生最悪の失敗だったけど、(生きていたことが)幸運だった」とコメント。インタビューを受ける彼の顔を見ると、打撲の跡と擦り傷、そして首にはガーゼがあてられており、いかに大きなリスクを伴った撮影だったかが伝わってくる。VFXではなく、実際に生身の人間が挑んだこれらの極限アクションには、全米オープン優勝の経験を持つプロサーファーの大原洋人氏や、プロサーファーでWSLツアー日本チャンピオンの大橋海人氏も絶賛。また、新型iPhone発売時の行列のマスコミ取材に対し「世界的ですものね、乗るしかない、このビッグウェーブに」と言い放ち、その台詞と奇抜な容姿から、一躍、ネット上の有名人となった“ビッグウェーブ男”こと、BUTCHさんからもコメントが到着している。<BUTCH(通称 ビッグウェーブ男)コメント>■作品に対してのコメントハンパないステージでのビッグウェーブ三昧!コレは乗るしかないぜバディ。dude■サーフィンシーンの特別メイキング映像に関してのコメント乗るしかない、このビッグウェーブに!dude<大原洋人(プロサーファー/全米オープン優勝)コメント>全ての場面でドキドキしながら観ていました!アクションシーンではトップアスリートが出演していて、映画を撮ってる規模の大きさに驚きました!絶対一度は見なきゃ損するど迫力の映画!!<大橋海人(プロサーファー/WSLツアー日本チャンピオン)コメント>サーフィンはもちろん僕でも見たことない世界が広がっていて、他のスポーツも上映中に瞬きをほぼできないくらいの迫力と臨場感!!何か自分の心が常に踊っていて、やる気が湧いてきて何かにまたチャレンジしたい気持ちにさせられました。どの映像も命懸けなので、メイクしたときは思わずガッツポーズとホッとする気持ちになる。ストーリーも先が読めず凄く面白かった。ひとことでこの映画を表すなら「ヤバい!!」が1番しっくりくる映画。ヤバかったです。『X-ミッション』は2月20日(土)より新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月01日日本マクドナルドは2月5日、ハッピーセット「仮面ライダーゴースト&魔法つかいプリキュア!」を全国の「マクドナルド」店舗で期間限定発売する。期間は約2週間を予定しており、なくなり次第終了。「ハッピーセット」は、チーズバーガーやチキンマックナゲット、サイドメニュー、ドリンク、おもちゃがセットになった子ども向けのメニュー。今回は、テレビ番組『仮面ライダーゴースト』のキャラクターが描かれたカードと、2月7日より放映開始予定のテレビアニメ『魔法つかいプリキュア!』のキャラクターカードがセットになっている。仮面ライダーゴーストのカードには、アーケードゲーム「データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジング」で遊べるカード5種類が登場。「仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂/ヒミコ魂」「仮面ライダースペクター/フーディーニ魂」のほか、番組本編には登場しないマクドナルドオリジナルの「仮面ライダーゴースト オレ魂/ガリレオ魂」や、新たに登場した「仮面ライダーネクロム/グリム魂」「仮面ライダーネクロム/サンゾウ魂」がいち早くもらえる。魔法つかいプリキュア! には、アーケードゲーム「データカードダス プリキュア プリンセスパーティー」で遊べるドレスやアクセサリーのカードを用意。カードの種類は、「ドルフィンドレス ピンク」「ロリータくらげドレス パープル」「スプリングドレス レッド」「シェルバレエドレス ブルー」「ムーンヘッドドレス」の5種類で、すべてマクドナルド限定デザインとなっている。また2月6日~7日には、同商品1セット購入につき「仮面ライダーゴースト&魔法つかいプリキュア! まるわかりガイド」が1冊もらえる。
2016年01月29日若きFBI捜査官が謎の犯罪集団に潜入し、その真の目的に迫る様を描く『X-ミッション』。このほど、「MAN WITH A MISSION」によるイメージソング「Give it Away」をバックに有名トップアスリートが極限アクションを繰り広げる、“MY”(マジヤバ)なWeb限定予告映像が解禁された。FBI捜査官、ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に下されたミッションは、エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いる超一流アスリートチームへの潜入。実はこの集団には、天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているという疑惑がかけられていた。度胸と才能を認められ、行動を共にするうちに、ユタはボーディの究極の信念に心奪われていく。FBI捜査官としてのミッションと狭間で揺れ動くユタ。果たしてチームの真の目的は?ユタは彼らの逮捕というミッションを遂行することが出来るのか!?今回解禁された予告映像を熱く盛り上げるのは、「MAN WITH A MISSION」の疾走感あふれる楽曲「Give it Away」。世界中の秘境や絶景を舞台に、超特大の波に乗りまくるサーフィン、超高速で空を飛ぶウイングスーツ・フライング、超絶壁を滑走するスノーボード、超高低差を登りたおすフリー・ロッククライミング、超難関の道を爆走して飛躍するモトクロス・スタントと、怒涛のように披露される超絶アクションとサウンドのシンクロは、大興奮モノ!これらのアクションシーンは、本物の世界一流のアスリートたちによって命懸けのノーCGスタントで撮影されているというが、その迫力に思わず我が目を疑うほどだ。先行してTVで公開され、「これ観たいやつ!“MWAM”がやるの?観るわ!」とった声や、「見てみたいかも。Xスポーツは見ててエキサイトするよね!」とインターネットを中心に話題をさらったこの予告映像。まずはこちらの映像から、テンション急上昇間違いなし、前代未聞の最強“MG”(マジガチ)リアルアクション映画の迫力を体験してみて。『X-ミッション』は2月20日(土)より新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月25日有名トップアスリートが世界初の試みとなるノーCGリアルアクションに挑んだ、かつてないスケールのアクションサスペンス大作『X-ミッション』。このほど本作のイメージソングに、音楽業界で最も勢いのある“究極の生命体バンド”「MAN WITH A MISSION」の「Give it Away」が決定した。本作で描かれる物語は、“極秘ミッション”。若きFBI捜査官ジョニー・ユタが潜入捜査した謎の犯罪集団の正体は、エクストリーム・スポーツを駆使する死をも恐れない特殊なスキルを持つ男たちだった――。かつてキアヌ・リーブス主演で大ヒットした『ハートブルー』を原案に、超特大の波に乗りまくるサーフィン、超高速で空を飛ぶウイングスーツ・フライング、超絶壁を滑走するスノーボード、超高低差を登りたおすフリー・ロッククライミング、超難関の道を爆走して飛躍するモトクロス・スタントなど、息をのむ危険極まりない“MG”(マジガチ)スタントを、映画史上初のノーCG撮影で実現した本作。これに挑むのは、エドガー・ラミレスやルーク・ブレイシーなど注目の俳優たちに加え、本物の世界トップクラスの超一流アスリートたち。ケタはずれの身体能力と運動神経、奇跡のスキルを活かした生身のアクション・シーンは、まさに未体験の領域ともいえる迫力だ。そんな本作に提供されたのが、頭はオオカミ、身体は人間という5匹組ロックバンド「MAN WITH A MISSION」による楽曲「Give it Away」。極限のアクションシーンにシンクロした激しくも疾走感あふれるサウンドは、劇中の“ハード”な世界観をよりいっそう盛り上げている。今回のコラボレーションは、“MAN WITH A MISSION=(使命を持った男)”というその名のとおり、ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまう能力を持った “究極の生命体”というバンドコンセプトが、本作の究極生身のアクションで任務をこなす熱き男たちが持つスピリットと合致。さらには、映画のタイトルとバンド名が“ミッション”でつながることもあり、実現した。映画のイメージソング決定を受け、ジャン・ケン・ジョニー(Gt, Vo, Raps)は、「高マル。ヒリツク。エクストリームスポーツノ興奮ト緊張ガ映像カラ襲イカカル。世界トップクラスノ超一流アスリート陣ガCGヲ一切使ワズニコレヲヤッテノケタト言ワレテド肝ヲ抜カレタ。人間ノ極限ヘノ挑戦ト可能性、加エテ大自然ノ偉大サト忘レテハイケナイ畏敬。1991年ノ名作『ハートブルー』ヲ原案ニシテトンデモネー常識破リノミッションガココニ!!!」と興奮気味にコメント。また、メガホンをとったエリクソン・コア監督からは、「『MAN WITH A MISSION』の映画『X-ミッション』とのイメージソング『Give It Away』は本当に素晴らしい曲だ!彼らのスピリット&エネルギーがこの映画のテーマとも共鳴している」という大絶賛の声が到着。映画と音楽の究極タッグを、スクリーンで目にするのが楽しみだ。『X-ミッション』は2月20日(土) より新宿ピカデリー、丸ノ内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月20日アクションサスペンス映画『X-ミッション』(2月20日公開)のイメージソングに、ロックバンド・MAN WITH A MISSIONの「Give it Away」が決定したことが19日、わかった。『X-ミッション』は、世界のトップアスリートが前代未聞のノーCGリアルアクションに挑み、世界4大陸11カ国の秘境・絶景で繰り広げられるアクションサスペンス。若きFBI捜査官ユタが、エクストリーム・スポーツを駆使する謎の犯罪集団に潜入捜査するという極秘ミッションを描く。サーフィンや、スノーボード、フリー・ロッククライミングなどに、実力派俳優たちに加え、トップアスリートが挑み、映画史上初のノーCG撮影で実現。超人的な身体能力を生かした生身のアクションシーンが見どころとなっている。今回のコラボは、"MAN WITH A MISSION=(使命を持った男)"のありとあらゆる極秘任務を難なく遂行する能力を持った"究極の生命体"というコンセプトと、本作の生身のアクションで任務をこなす男たちがもつスピリットの親和性から、さらには、映画のタイトルとバンド名の"ミッション"が同じというつながりもあり実現。提供された「Give it Away」は、極限のアクションシーンにシンクロした激しくも疾走感あふれる楽曲となっている。ギター&ボーカルのJean-Ken Johnny「高マル。ヒリツク。エクストリームスポーツノ興奮ト緊張ガ映像カラ襲イカカル。世界トップクラスノ超一流アスリート陣ガCGヲ一切使ワズニコレヲヤッテノケタト言ワレテド肝ヲ抜カレタ。人間ノ極限ヘノ挑戦ト可能性、加エテ大自然ノ偉大サト忘レテハイケナイ畏敬。1991年ノ名作『ハートブルー』ヲ原案ニシテトンデモネー常識破リノミッションガココニ!!!」と興奮気味のコメント。メガホンをとったエリクソン・コア監督も「本当に素晴らしい曲だ! 彼らのスピリット&エネルギーがこの映画のテーマとも共鳴している」と絶賛している。「Give it Away」は、2月10日に発売されるニューアルバム『The World’s On Fire』に収録される。(c)2015 Warner Bros. Ent. (c)Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2016年01月20日毎週日曜日朝8時よりテレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、「GC(ゴーストチェンジ)」シリーズの可動フィギュアと組み合わせて遊ぶ「GC08 ゴエモンゴースト&リョウマゴーストセット」が、バンダイから16日より発売されている。価格は2,808円(税込)。『仮面ライダーゴースト』で展開されている「GC(ゴーストチェンジ)」シリーズは、チェンジという名前のとおり、劇中で見せる形態へのフォームチェンジを再現することが可能なモデル。「GC08 ゴエモンゴースト&リョウマゴーストセット」は、別売りの「GC07 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂」「GC03 仮面ライダースペクター」に装着することができる。「GC08 ゴエモンゴースト&リョウマゴーストセット」は、1月10日放送の第13話「豪快!自由な男!」で歌舞伎を思わせる戦闘シーンを演じた「仮面ライダーゴースト ゴエモン魂」、1月17日放送の第14話「絶景!地球の夜明け!」で新登場した「仮面ライダーゴースト リョウマ魂」へのゴーストチェンジを可能にするゴースト2体を立体化。可動フィギュアと組み合わせることで、劇中さながらの戦闘アクションを再現することができる。商品価格は2,808円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月17日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、「S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト ムサシ魂」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年8月発送予定で、価格は5,832円(税込)。2015年12月12日に公開がスタートした映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』が、2015年に公開された「スーパー戦隊」「仮面ライダー」映画のオープニング成績を更新するなど好調の「仮面ライダー」シリーズ。映画では共通の敵・眼魔を追っていた泊進ノ介/仮面ライダードライブと天空寺タケル/仮面ライダーゴーストが10年前の世界へ飛ばされてしまったことを発端にストーリーが展開され、最強の敵「ダヴィンチ眼魔」との戦いが繰り広げられる。「S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト ムサシ魂」は、『仮面ライダーゴースト』にてゴーストがムサシゴーストアイコンの力でゴーストチェンジした「仮面ライダーゴースト ムサシ魂」を立体化。劇中では「オレ魂」に続いて登場したフォームで、二刀流の剣技によって多くの敵を撃破してきた。同モデルでは、変身ベルト「ゴーストドライバー」にクリアパーツを用いるなどディテールを再現しており、二刀流モードのガンガンセイバーも付属する。さらに印を結ぶ手首パーツも同梱され、劇中ポーズを再現することができる。商品価格は5,832円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締め切りは後日アナウンス。商品の発送は、2016年8月を予定している。(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月10日特撮ドラマ『仮面ライダー』の45周年を記念した特設サイト「仮面ライダーゴースト ~伝説!ライダーの魂!~」がオープンし、スペシャルムービーの先行カットが現在公開されている。公開されている映像では、毎週日曜朝8時より全国テレビ朝日系にて放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場する仮面ライダーゴーストとスペクターが、歴代仮面ライダーの魂を受け継ぎ、「仮面ライダーゴースト ドライブ魂」「仮面ライダースペクター ダブル魂」「仮面ライダーゴースト 鎧武魂」に"レジェンドライダーゴーストチェンジ"する姿が映しだされている。スペシャルムービー「仮面ライダーゴースト ~伝説!ライダーの魂!~」は、2016年1月8日に予告が解禁され、1月15日に第1章「ドライブ編」を皮切りに、3月25日第6章「ウィザード編」まで、全6章を隔週で公開する。なお、同サイトでは『仮面ライダーゴースト』のキーアイテム「ゴーストアイコン」に、『仮面ライダークウガ』(2000年~2001年放送)から『仮面ライダードライブ』(2014年~2015年放送)まで、歴代仮面ライダーたちの魂が宿った「レジェンドライダーゴーストアイコン」とキャラクターのプロフィールが掲載されている。「レジェンドライダーゴーストアイコン」はネットムービーと同様に、変身ベルト「DXゴーストドライバー」(別売り)にセットしトリガーを操作すると音と光がベルト本体から発動し、それぞれの仮面ライダーの個性を表現したユニークな音声とともに、なりきり遊びが楽しめる。「レジェンドライダーゴーストアイコン」シリーズは、2016年1月から玩具菓子やガシャポンで順次発売されるという。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)石森プロ・東映
2015年12月28日毎週日曜朝8時より全国テレビ朝日系にて放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場する新武器のなりきり玩具「闘魂装填 DXサングラスラッシャー」が、バンダイから発売されている。価格は6,480円(税込)。27日放送の第12話「壮絶!男の覚悟!」で新フォーム「ゴースト闘魂ブースト魂」となった仮面ライダーゴースト。復讐に燃える敵・ジャベルを圧倒的な力で撃破した。タケルの眼魂(アイコン)集めはリセットされ、物語は新たな展開を迎えている。「闘魂装填 DXサングラスラッシャー」は、「ゴースト闘魂ブースト魂」が扱う新武器「サングラスラッシャー」を商品化。「ゴーストアイコン」や「闘魂ブーストゴーストアイコン」をセットすると「メガマブシー!」と待機音が鳴り、トリガー操作で超必殺技音が発動する仕組みとなっている。さらに同商品には本編未登場の「ゴエモンゴーストアイコン」「リョウマゴーストアイコン」が付属。別売りの「DXゴーストドライバー」にセットすることで、「仮面ライダーゴースト ゴエモン魂」や、「仮面ライダースペクター リョウマ魂」への変身なりきり遊びが楽しめる。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年12月27日毎週日曜朝8時より全国テレビ朝日系にて放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場するキャラクター「ユルセン」をモチーフにした6,000個限定「おしゃべり使い魔DXユルセン」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にて12月24日11時からスタートする。2016年5月発送予定で、価格は6,480円(税込)。「平成仮面ライダーシリーズ」第17作目となる『仮面ライダーゴースト』は、ゴースト(お化け)をモチーフとしたライダーの活躍を描くストーリー。現在最新劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』が公開されており、週末記録で2015年に公開された「スーパー戦隊」「仮面ライダー」映画のオープニング成績を更新する大ヒットとなっている。劇中に登場する「ユルセン」は、主人公・天空寺タケルに戦う力を授けた「仙人」の使い魔で、愛らしい見た目とは相反した毒舌キャラながら、何かとタケルの世話を焼く"ツンデレ"ぶりを発揮している。「おしゃべり使い魔DXユルセン」は、「ユルセン」をおしゃべりするフィギュアとして全長約27cmで立体化。『ワンパンマン』戦慄のタツマキ役や『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役で知られる声優の悠木碧が演じている「ユルセン」劇中おなじみのセリフを多数収録し、背中のボタンを押すことで発動する仕組みに。また、背中のマントに手を入れ、パペットのようにセリフに合わせて操って遊ぶことが可能なほか、付属の専用台座にセットして部屋に飾る楽しみ方もできる。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2016年5月を予定している。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年12月24日毎週日曜朝8時よりテレビ朝日系にて放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、最新なりきり玩具「DX闘魂ブーストゴーストアイコン」が12月26日にバンダイより発売されることが決定した。価格は2,160円(税込)。「闘魂ブーストゴーストアイコン」は、仮面ライダーゴーストが「闘魂ブースト魂」にゴーストチェンジするために使用するアイコン。「闘魂ブースト魂」は本編未登場の新フォームで、27日放送予定の第12話「壮絶!男の覚悟!」の予告にてその姿が少しだけ明かされている。第11話では15個のアイコンがそろい、願いとして幼なじみのカノンを生き返らせることを選択したタケル。戦いはいよいよ新局面を迎え、ファンの間でも新たなアイコンへの注目が集まっていた。「DX闘魂ブーストゴーストアイコン」は、今までのアイコンとは異なり、ボタンを押すとアイコン単体でも発光し、発火音が発動する仕組みに。さらに変身ベルト「DXゴーストドライバー」にセットすると、発光とともに変身音が"掛け合い"をするという新設定となっている。なお、現在「DXゴーストドライバー」とゴーストの専用武器「DXガンガンセイバー」がセットになった「DXゴーストドライバー&ガンガンセイバー ゴーストなりきりセット」が発売中。「オレゴーストアイコン」「ムサシゴーストアイコン」「エジソンゴーストアイコン」のアイコン3種が付属し、「DXゴーストドライバー」と連動させることでそれぞれの変身音が発動する。また「DXガンガンセイバー」は4モード変形で、劇中同様にゴーストのフォームに合わせたなりきり遊びが楽しめる。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年12月23日『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や『スター・トレック』シリーズから『宇宙人ポール』『しあわせはどこにある』などまで、幅広い役柄をこなすサイモン・ペッグが、まさかの“ミラクルパワー”を手に入れる英国発のコメディ『ミラクル・ニール』。このほど、ニールの愛犬デニスの声を務めたロビン・ウィリアムズの声も蘇る本作の予告編映像と、愉快なポスターが解禁となった。はるか、銀河系の先の先―。そこではエイリアンたちが地球滅亡を企んでいた。だが、銀河法でどんな星も一度は存亡のチャンスを与えるべきと定められているため、地球の運命は、超テキトーに選ばれたロンドンの教師・ニール(サイモン・ペッグ)に委ねられることに。知らぬ間に地球の運命を背負わされた彼が手に入れたのは、右手を振るだけで願いが叶う、全知全能の力!しかし、ニールがそのパワーですることといえば、愛犬のデニスとお喋りをしたり、死んだ人間をゾンビにして生き返らせたりとロクなことにしか使わない。果たして、ニールは地球の運命を変えることができるのか!?英国の伝説的グループ「モンティ・パイソン」のメンバーが、監督(テリー・ジョーンズ)、そして声優として参加し、彼らの大ファンでいまやハリウッドスターとなったペッグが熱望して主演、さらに故ロビン・ウィリアムズがまさかの愛犬デニスの声を務め、最後の映画出演を果たすという、コメディ界のレジェンドたちの奇跡の共演が実現した本作。このたび解禁された予告映像では、右手を振るだけで何でも願いが叶う不思議な力を授けられた中年男・ニールが登場!そんな全人類が憧れるミラクルパワーを手に入れた彼がまず願ったのは、なんと愛犬デニスと会話をすること。しかも、その犬デニスがとんでもないおしゃべりだったため、意中の彼女(ケイト・ベッキンセール)が訪ねてきても、大変な事態に。映像中には2014年に急逝したロビンの吹き込んだ声が、活き活きと蘇り、ペッグとの二度とは見られない奇跡の掛け合いとドタバタコンビぶりは必見だ。また、コメディ界の「ビートルズ」と崇められる「モンティ・パイソン」のテリー・ジョーンズが監督なだけに、地球を救うためや好きな女性を振り向かせるためにミラクルパワーを使っても、全然うまくいかないニールの様子は、笑いを誘うとともに皮肉もバッチリ。しかも、ニールを選抜したエイリアンたちの声を「モンティ・パイソン」の面々が演じているのも堪らない。サイモン・ペッグ×モンティ・パイソン×ロビン・ウィリアムズがそろったミラクルムービーを、まずはこちらの映像から楽しんでみて。『ミラクル・ニール!』は2016年4月、渋谷シネクイント、新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月16日全世界321億円超えの大ヒットを記録している映画『パディントン』。本作の中で、主人公のパディントンが“ミッション:インポッシブル”に挑む本編映像がこのほど解禁となった。イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、家を探しにはるばるペルーからやってきた。丁寧な言葉づかいで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。それは…彼が“クマ”だから!やっと出会った親切なブラウンさん一家に“パディントン”と名づけられ、屋根裏に泊めてもらうことになる。そうして始まった初めての都会暮らしはドタバタの連続!そんなある日、彼をつけ狙う謎の美女・ミリセントに誘拐されてしまう!果たしてパディントンは無事に家を見つけることができるのか…!?先日の発表された英国アカデミー・チルドレンアワードの長編映画作品賞にて、見事『ベイマックス』や『インサイドヘッド』などを押さえての受賞を果たした本作。パディントンの声を『007 スペクター』のベン・ウィショーが務め、日本語版では松坂桃李が洋画吹き替えに初挑戦することでも話題を集めている。このほど解禁となった本編映像では、ある場所に閉じ込められたパディントンが、傍にあったハンディクリーナーを手に取り、煙突をよじ登り脱出を試みる。すると、追い打ちをかけるように、突然煙突から炎が燃え上がり、パディントンは絶体絶命の大ピンチに!パディントンが煙突を登りはじめるときにかかる音楽や、ハンディクリーナーの充電がなくなるところなど、本シーンは、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』でトム・クルーズが特殊グローブを使い、世界一高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファをよじ登るシーンのオマージュである。思わず手に汗握ってしまう、トム・クルーズ並みのパディントンのアクションは必見だ。愛すべき紳士なクマ・パディントンがロンドンの街で繰り広げる笑いあり、涙あり、ハプニングあり(?)の冒険感動ストーリー。まずはこちらの映像から、公開への期待を膨らませて。『パディントン』は2016年1月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月10日毎週日曜朝8:00よりテレビ朝日系にて放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』の玩具やグッズ、クリスマスケーキを詰め合わせた「仮面ライダーゴースト 夢のクリスマスセット」の予約受付が、明日12月7日23時で締め切りとなる。商品は2015年12月18日頃発送予定で、価格は13,190円(税込)。「仮面ライダー クリスマスセット」は、その年の「仮面ライダー」の玩具やグッズ、クリスマスケーキを詰め合わせた毎年恒例のセット。今年は「変身ベルト DXゴーストドライバー」と人気のクリスマスケーキ「キャラデコクリスマス 仮面ライダーゴースト」に加え、本商品のオリジナルとなる「サンタゴーストアイコン」、そしてオリジナルラッピング袋とメッセージカードが同梱される「ゴーストドライバー」は、主人公・天空寺タケルが劇中で「仮面ライダーゴースト」に変身するために使用するアイテムで、「仮面ライダーゴースト 夢のクリスマスセット」に付属する「変身ベルト DXゴーストドライバー」は、「ゴーストアイコン」をセットすることで劇中の変身音声を再現できる。また、限定となる「サンタゴーストアイコン」を装填すると、「夢のクリスマスセット」オリジナルの音声が流れるという。商品価格は13,190円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、明日12月7日23時。商品の発送は、2015年12月18日頃を予定している。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年12月06日1991年のパトリック・スウェイジとキアヌ・リーブス共演で贈る『ハートブルー』を原案として描かれた話題の前代未聞ノーCGアクション『X-ミッション』。この度プロも絶賛する本作の衝撃のエクストリーム予告動画が解禁された。若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく――。本作で描かれる物語は、“極秘ミッション”。若きFBI捜査官ユタが潜入捜査した謎の犯罪集団の正体は、エクストリーム・スポーツを駆使する、死をも恐れない特殊なスキルを持つ男たち。そんな本作の若きFBI捜査官ユタ役には『スパイ・レジェンド』にも出演しているオーストラリアの新鋭俳優ルーク、ボーディ役を『ボーン・アルティメイタム』、『タイタンの逆襲』のエドガー、さらにテリーサ・パーマー、デルロイ・リンドー、レイ・ウィンストンなど実力派俳優が集結している。また監督には、『ワイルド・スピード』でも知られるエリクソン・コアが務めている。アスリートたちに実際の現場で危険なスタントを要求した監督は「この映画で死者が毎日出なかったのが奇跡だった」「ハリウッドのトップスタントでさえ、この映画でやるようなことはできないよ」とふり返る。また4大陸、11か所のロケ地で撮影された本作は、監督自身、過去にこれ程の規模で映画を制作したことはなく、昨今のハリウッド映画において、こんなに多くのロケ地で撮影されるのは珍しいと言う。アスリートたちの意見を多く取り入れ、時には彼らの意見によって撮影場所を決めることが多かったと明かし、「“どこに行ったらこの撮影は上手くできるか”ということを常に念頭におき、撮影をしたんだ。これはほかの映画とは違う点なんだよ」と本作ならではのこだわりを語っている。今回到着した予告映像では、大金を空輸中の飛行機に忍び込んだ犯人たちが、奪ったドル札ブロックと共に飛行機からダイブし、上空で札束ブロックをぶちまけそのまま急降下するという冒頭から度胆を抜かれるシーンから始まる。見事、ボーディ率いる犯罪集団に潜入成功したユタは、彼らの神業とも言えるエクストリームなパフォーマンスを目撃することに。彼らの強盗、逃走手段は破りで、バイクに乗り高層ビルの上階から窓を突き破りパラシュートで脱出したかと思えば、優に時速100kmを超えエクストリーム・スポーツの中でも最も危険とも言われるウィングスーツを着て断崖絶壁から急降下…。さらに、超特大の波に乗りまくるサーフィン、超絶壁を滑走するスノーボード、超高低差を登りたおす命綱なしのフリー・ロッククライミングや超難関の道を爆走して飛躍するモトクロスシーンが登場する。ラストで崖から飛び降りた2人の運命は…。映画史上初のノーCG撮影で実現し、ケタはずれの身体能力と運動神経、奇跡のスキルを活かした生身のアクション・シーンの連続の本作。息をもつかせぬ展開、衝撃のシーンをまずはこちらから覗いてみて。『X-ミッション』は2016年2月20日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて2D/3D同時公開。(cinemacafe.net)
2015年12月04日毎週日曜日朝8時よりテレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダーゴースト』より、「ゴーストガジェットシリーズ 03バットクロック」が、バンダイから現在発売されている。価格は3,780円(税込)。「バットクロック」は、11月22日放送の第7話「早撃! 伝説のガンマン!」で初登場したゴーストの新ガジェット。「ガジェットモード」「アニマルモード」「ガンモード」の3つのモードに変形し、ゴーストのサポートを行う。さらに劇中では「ガンガンセイバー」と合体し、「ガンガンセイバーライフルモード」に変化。インセクト眼魔を見事に撃破した。「ゴーストガジェットシリーズ 03バットクロック」は、それぞれのモードでトリガー操作することにより時計音、銃撃音などが発動。「ガンモード」ではリロードすることで必殺技音を出すこともできる。また、別売りの「DXガンガンセイバー」と連動することで「ガンガンセイバーライフルモード」に変形、LEDの色や攻撃音が変化する。商品価格は3,780円(税込)で、全国の家電量販店、ホビーショップ、玩具店などで発売中。(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年11月30日トム・クルーズが主演を務める『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のブルーレイ&DVDが12月9日(水)にリリースされる前に、TVスポット映像が公開された。長年に渡ってトム・クルーズの吹替えを担当し、本作でも主人公イーサン・ハントの声を演じている森川智之がナレーションを務めている。その他の画像『ミッション:インポッシブル』シリーズは、変装の名人にして圧倒的な身体能力と作戦遂行能力を誇るエージェント、イーサン・ハント(クルーズ)らが毎作、それぞれの得意分野を活かしながら“不可能”としか思えない難題に挑む超人気シリーズで、最新作では最強の敵“シンジケート”に、イーサンらIMFメンバーが立ち向かう。スポット映像では、イーサンがエアバスにつかまったまま上空への舞い上がる場面や、巨大水槽に酸素ボンベなしで飛び込むシーン、バイクチェイス、カースタントなど本作のアクションシーンが次々に登場。本シリーズにはなじみの深い森川のナレーションも作品を盛り上げており、ファン必見の内容になっている。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』デジタル配信中12月9日(水) ブルーレイ&DVD発売
2015年11月26日俳優のトム・クルーズが、リブート版『ハムナプトラ』に向けて出演交渉を進めているという。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』も記憶に新しいトムが、よみがえるミイラを描いた人気シリーズのカムバックを手助けする方向だとバラエティ誌が伝えている。『プロメテウス』を手がけたジョン・スペイツが執筆中の脚本の内容についてはベールに包まれているものの、ブレンダン・フレイザー主演の前作とは異なり、現代が舞台になると言われている。『スター・トレック イントゥ・ダークネス』ではプロデューサーを務めたアレックス・カーツマンが本作では監督兼プロデューサーに就任する予定となっており、前3作を手がけたショーン・ダニエルが引き続きプロデューサーとして参加する。出演交渉中のトムは製作としても大きな役割を持つことになると言われているものの、プロデューサーには就任しないとみられている。トムは現在、『アウト・ロー』の続編となる『ネヴァー・ゴー・バック』の撮影に取り掛かっており、来年の8月からは『ミッション:インポッシブル6』の製作が始まる予定となっている。(C)BANG Media International
2015年11月26日