ミラ・クニス&アシュトン・カッチャー夫妻に、第2子となる男の子が11月30日(現地時間)に誕生した。2日に、アシュトンが創設したサイト「A Plus」は、11月30日午前1時21分(現地時間)に誕生した男児の名前はディミトリ・ポートウッド・カッチャーと発表。体重は8ポンド15オンス(約4,000グラム)だそうだ。第2子の性別は、10月にアシュトンがTV番組に出演した際に口を滑らせ、男の子であることは知られていた。同月に2歳になった第1子で長女のワイアットは弟の誕生をとても喜んでいるという。(text:Yuki Tominaga)
2016年12月05日焼きたてチーズタルト専門店パブロから、クリスマス限定で「季節限定 たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」が登場。2016年12月19日(月)から25日(日)まで限定発売される。花びらのようないちご&クリスマス装飾「季節限定 たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」はタルトにラズベリージャム、カスタードクリームを重ね、甘酸っぱくてフレッシュないちごをたっぷりとあしらい、ブルーベリーをのせた一品。いちごを半分にカットして花びらのように美しく並べ、プレゼントにも最適の華やかなチーズタルトに仕上がっている。「Merry Christmas」のチョコプレートやヒイラギオーナメントを飾ったクリスマスを盛り上げてくれるデザインだ。いちごをひと粒まるごと山盛りに「季節限定 たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト‐贅沢ver.‐」はさらにリッチな気分に浸りたい人におすすめ。カスタードクリームとつぶつぶ食感が楽しいラズベリージャムがチーズタルトと相性抜群で、彩り豊かにあしらったいちごの甘酸っぱい香りが、口いっぱいに広がる華やかなチーズタルトに仕上がっている。豪華になったトッピングは、みずみずしくフレッシュないちごをひとつぶまるごと、山のようにたっぷりと盛り付け、金粉をあしらった。さらに、プレーンデザインの「たっぷりいちごのチーズタルト」も2016年12月1日(木)から18日(日)まで・12月26日(月)から31日(土)までと2回に分けて発売される。焼きたてチーズタルト専門店PABLO クリスマス限定タルト<数量限定>■「季節限定 たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」 2,800円販売期間:2016年12月19日(月)〜25日(日)サイズ:直径 約15cm取り扱い店舗:表参道店/新宿店/ららぽーと立川立飛店/秋葉原店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/新静 岡セノバ店/アスティ静岡店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/JR大阪駅店/なんばCITY店/道頓堀店 /阿部野橋駅店/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪店/京都八坂神社前店/神戸元町店 /姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店■「季節限定 たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト‐贅沢ver.‐」3,600円販売期間:2016年12月19日(月)〜25日(日)サイズ:直径 約15cm取り扱い店舗:表参道店/新宿店/ららぽーと立川立飛店/秋葉原店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/新静 岡セノバ店/アスティ静岡店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/JR大阪駅店/なんばCITY店/道頓堀店 /阿部野橋駅店/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪店/京都八坂神社前店/神戸元町店 /姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店■「たっぷりいちごのチーズタルト」2,500円販売期間:2016年12月1日(木)〜18日(日)・12月26日(月)〜31日(土)サイズ:直径 約15cm取り扱い店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店 新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店 梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/JR大阪駅店/阿部野橋駅店 心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店 心斎橋オーパ店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店 天満屋岡山店/さんすて岡山店※価格はすべて税込
2016年11月20日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気シリーズ第2作となる『バイオハザードII アポカリプス ~RESIDENT EVIL: APOCALYPSE』が10月30日(日) 今夜の「日曜洋画劇場」に登場。ミラ・ジョヴォヴィッチからのメッセージ映像も放送される。家庭用医薬品メーカーだが裏で細菌兵器の研究開発を手掛けていたアンブレラ社の地下研究所で生物兵器「T-ウイルス」が漏洩するバイオハザードが発生。記憶を失ったアンブレラ社の特殊部隊の隊員であるミラ演じるアリスと、ウイルスによって怪物となった「アンデッド」(=ゾンビ)との死闘を描く『バイオハザード』シリーズはカプコンのゲームソフトを原作に実写映画化。第1作が2002年に公開され、その後今夜放送の『バイオハザードII アポカリプス』を含め2012年公開の『バイオハザードV リトリビューション』まで5作が製作され、この冬にはシリーズ第6弾となる『ザ・ファイナル』の公開も控えている人気シリーズとなった。本作では1作目から36時間後を舞台に、地下研究所だけでなく地上にまでT-ウィルスが蔓延してしまったラクーンシティで、アリスが特殊部隊のメンバーであるジル・バレンタイン(シエンナ・ギロリー)ら数少ない生存者たちと共にラクーンシティ脱出の道を探る。すべての元凶であるT-ウィルスを発明したアシュフォード博士(ジャレッド・ハリス)から、アンブレラ社が事態を隠蔽するため街に核爆弾を投下する予定だと告げられ、街を脱出する方法を教える引き換えに行方不明になった博士の娘・アンジェラ(ソフィー・ヴァヴァスール)を救出してほしいと持ちかけられたアリスたちが、核の投下が4時間後に迫るなかアンジェラを救うため学校に向かうが、そこにはアンブレラ社の生物兵器“ネメシス”が待ち受けている…というストーリー。『バイオハザード』シリーズは最新作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が12月23日(金・祝)より全国にて公開。主人公アリスと共に最後の戦いを挑む女戦士コバルト役としてローラが出演していることも話題の本作。現在渋谷では映画と違う“ゾンビ姿”のローラの看板が展開されハロウィンシーズンということもあって大きな話題を集めている。シリーズ通して製作、脚本を手がけ、ミラと公私にわたるパートナーでもあるポール・W・S・アンダーソンが1、4、5作目に続きメガホンを取り、第3作『バイオハザードIII』と第4作『バイオハザードIV:アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターがカムバックするのも注目だ。また「日曜洋画劇場」が50周年を迎えるのを記念して今夜から「50周年限定オープニング」がお披露目され、ミラ・ジョヴォヴィッチからのメッセージ映像も公開されるとのことなので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『バイオハザードII アポカリプス ~RESIDENT EVIL: APOCALYPSE』は10月30日(日) 今夜21時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2016年10月30日映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、2016年12月23日(金・祝)より全国ロードショー。日本発の人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いた超大作『バイオハザード』シリーズ。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを拡大し、世界的大ヒットを記録している。シリーズの第6弾にして遂に最終章となる本作は、日本で世界最速公開となる。また、『バイオハザード:ザ・ファイナル』ではクレア役のアリ・ラーターなどシリーズ馴染みのキャラクターが再来することに加え、女戦士コバルト役としてローラの起用が決定。アメリカのラクーンシティで発生した人々をゾンビ化してしまうT-ウィルスの流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッド達の大群を相手に、主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む。日本語吹替版主題歌としてラルク アン シエル(L’Arc-en-Ciel)の「Don’t be Afraid」(12月21日発売)を起用。映画とのコラボレーションミュージックビデオも制作された。シリーズを重ねるたびに力強さが増すアリスの華麗なアクションも注目。「今回のアリスはこれまでで最もパワフルだった」とミラ・ジョヴォヴィッチが語るほど、アクロバティックなアクションを披露。圧巻のシーンと共に、過去5作の壮絶な戦いの真実とアリス誕生の秘密が明かされる。監督は、これまでのバイオハザード全シリーズに携わってきた、ポール・W・S・アンダーソン。公私ともにパートナーであるミラ・ジョヴォヴィッチとの最強タッグでシリーズ最高のスケールを繰り広げる。【作品詳細】『バイオハザード:ザ・ファイナル』公開日:2016年12月23日(金・祝)原題:Resident Evil: The Final Chapter監督:ポール・W・S・アンダーソン出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、ローラ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント© 2016 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
2016年10月28日クロエ(Chloé)の2017年スプリングコレクションから、新作トートバッグ「マイロ(MiLO)」が登場。2016年10月中旬から発売される。「マイロ」は機能的なトートバッグに、ハーフジップとコントラストカラーといった遊び心溢れるデザインを取り入れたもの。バッグの形状をしっかりと保つことのできる、厚みあるスムースカーフスキンを使用。前面につけられたハーフジップには、ハンドメイドのレザータッセルが揺れ、プリーツの内側からはコントラストカラーが顔を出す。また、ハンドル部分の小さなスタッズとスティッチもポイントだ。カラーはダスティーイエローやキャラメル、クラウディーブルー、モッティーグレーなど、シックなスモーキーカラー5色の展開に加え、パイナップルモチーフの穴空きデザインを施したアブストラクト ホワイトも登場する。【詳細】クロエ「マイロ」発売日:2016年10月中旬価格:138,000円 ※アブストラクト ホワイトは180,000円サイズ:W34 x H30 x 15cmカラー:ダスティーイエロー、キャラメル、クラウディーブルー、モッティーグレー、ブラック、アブストラクト ホワイト【問い合わせ先】クロエ カスタマーリレーションズTEL:03-4335-1750
2016年10月17日クロエ(Chloe)が、遊び心溢れるデザインが特徴の新作トートバッグ「マイロ(MILO)」を発売する。同バッグの特徴は、両端に施されたハーフジップとその先で揺れるハンドメイドのレザータッセル。プリーツの内側から覗くコントラストカラーと中のポケットにはスエードカーフスキンが使用され、深みのあるカラーリングにより一層豊かな風合いを与えている。また、ハンドル部分には小さなスタッズとスティッチを採用。日常に必要なものを十分に収納しながらもバッグの形状をしっかりと保つことのできるバッグに仕上げられた。カラーはダスティイエロー、キャラメル、クラウディブルー、モッティグレー、ブラックの5色(13万8,000円)。また、クロエの代表的なモチーフの1つであるパイナップルのパーフォレーションを施した特別デザインのバッグ(18万円)も登場。高い技術のレーザーカットによるクリーンな仕上がりのパーフォレーションと、メタルプレートによるホットスタンプの2つのテクニックを駆使して遊び心溢れるパイナップルモチーフが精巧に表現された。
2016年10月14日クロエ(Chloe)が、遊び心溢れるデザインが特徴の新作トートバッグ「マイロ(MILO)」を発売する。同バッグの特徴は、両端に施されたハーフジップとその先で揺れるハンドメイドのレザータッセル。プリーツの内側から覗くコントラストカラーと中のポケットにはスエードカーフスキンが使用され、深みのあるカラーリングにより一層豊かな風合いを与えている。また、ハンドル部分には小さなスタッズとスティッチを採用。日常に必要なものを十分に収納しながらもバッグの形状をしっかりと保つことのできるバッグに仕上げられた。カラーはダスティイエロー、キャラメル、クラウディブルー、モッティグレー、ブラックの5色(13万8,000円)。また、クロエの代表的なモチーフの1つであるパイナップルのパーフォレーションを施した特別デザインのバッグ(18万円)も登場。高い技術のレーザーカットによるクリーンな仕上がりのパーフォレーションと、メタルプレートによるホットスタンプの2つのテクニックを駆使して遊び心溢れるパイナップルモチーフが精巧に表現された。
2016年10月13日“バイオ生誕の地”日本で世界最速公開されるシリーズ完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』で主演を務めるミラ・ジョヴォヴィッチが来日することが発表された。シリーズ5作品すべてのプロモーション時に来日するなど、親日家として知られるジョヴォヴィッチの来日は今回で11回目となり、12月13日(火)に開催されるワールドプレミアに出席する。『バイオハザード』/その他の画像6作目でいよいよ最終章を迎える『バイオハザード:ザ・ファイナル』。映画の詳細なストーリーは明らかになっていないが、ポール・W・S・アンダーソンが監督を務め、クレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターがシリーズに復帰するほか、ヒロイン・アリスとともにアンデッドと戦う戦士・コバルト役をローラが演じる。また、10月15日(土)から本作のティザービジュアルを用いたムビチケカード第2弾が発売される。特典は、本作を含むシリーズ全作の海外版ポスター(英語ロゴ)を使用したポストカード6枚セットと、さらに12月13日(火)に開催されるワールドプレミアへの応募券ハガキが付いており、ファン垂涎の内容になっている。15年に渡り主人公・アリスを演じてきたジョヴォヴィッチが生誕の地で何を語るのか注目が集まる。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年10月13日女優のミラ・ジョヴォヴィッチが、『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(12月23日公開)を引っさげ、12月に来日することがこのほど、明らかになった。演じる主人公アリスとしては最後の来日となる。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールもパワーも拡大してきた人気シリーズがついにラストを迎える。このたび、本作のワールドプレミアが、"バイオ生誕の地"であるここ日本で12月13日に開催されることが決定。主演ミラ・ジョヴォヴィッチの来日も決定した。15年もの長きに渡り主人公アリスを演じてきたミラはポール・W・Sアンダーソン監督との強力タッグと共に、常に前作を凌駕し続けるアクションで見るものを驚かせてきた。女性を主人公とするアクション作品の先駆者にして、ハリウッドを代表する最強のヒロインと言っても過言ではないミラが"アリス"として最後の来日を果たす。過去『バイオハザード』シリーズの日本公開時プロモーション時には、5作品すべての作品で来日するなど大の親日家としても知られるミラはこれが通算11回目の来日。ワールドプレミアには、本作でアリスとともにアンデッドと戦う女戦士コバルト役でハリウッドデビューを飾るローラの登壇も予定されている。10月15日からは本作のティザービジュアルを用いたムビチケカード第2弾の発売がスタート。特典には本作を含むシリーズ全作の海外版ポスター(英語ロゴ)を使用したポストカード6枚セットに加え、ワールドプレミアへの応募券ハガキが付く。
2016年10月13日女優ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作といえば、やはり『バイオハザード』シリーズと断言していいだろう。第1作の公開が2002年。この冬、シリーズ第6弾にして完結する『バイオハザード:ザ・ファイナル』まで、約15年にわたり主演を務め続けたミラの胸中は?「まだ映画が完成していない段階だけど、撮影は終わったし、さみしい気持ちなのは紛れもない事実ね」と率直に語るミラ。第1作『バイオハザード』では、自分が何者であるかさえ知らずにいた主人公アリスは、仲間たちと挑んだ壮絶な戦いを通して「本作でようやく自分自身の本質を理解できた」のだという。ミラ自身にとっても「女優として、ワクワクするような素晴らしい旅」だっただけに、「さよならを言うのはとてもつらいわ」と語る。誰もが知るハリウッド女優が、別の出演作を挟みつつも、約15年にわたり同じ役柄を演じ続けるのは、かなりのレアケースだ。「確かにアリスという存在が、キャラクターの枠を超えて、私の人生の大きな一部になったと感じているわ。人として自分らしくありたいと願うけど、現場ではアリスになりきらなければという使命感が沸いてくる。互いの人格が影響し合うから、アリスと同じように、混乱し自分が何者か分からなくなることもあったわ」。そんなミラの人生に、『バイオハザード』がもたらした最大の変化にして、最高の幸福はもちろん、夫であるポール・W・S・アンダーソン監督の出会いだ。「その通り!私にとっては生涯の恋人であり、インスピレーションの源なの。特に仕事に注ぎ込むエネルギーと情熱を間近で見ていると、いい刺激になるし奮起させてくれる。プライベートでは、2人の子どもにも恵まれたし、ポールが夫だという事実は、私にとってとてつもない幸運なのよ」。近年は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ゴーストバスターズ』など女性が大活躍するSFアクションが花盛り。その先駆けが『バイオハザード』シリーズだったとは思わない?「そこまで直接的に大きな影響を与えたとは思わないし、私たちは信念を貫き、情熱をもってシリーズを重ねていっただけ。でも、確かに女性が主演のアクション大作が増えたことは認めるし、結果的に私たちの取り組みが一因だとすれば、それはとても誇らしいわ」。代表作である『バイオハザード』シリーズが大団円を迎えるいま、女優ミラ・ジョヴォヴィッチが見据えるのは“その先の未来”である。「女優として挑戦したいのは、コメディ映画ね。それに10代の頃、バンドを組んでいた影響で音楽も大好きだし、映像表現にも興味がある。最近、SOHNというアーティストのMVを監督し、出演もしたばかりなの。とにかく止まってはいられない。常に想像的な環境にいないと、私が私でいられなくなるから」。(text:Ryo Uchida)
2016年10月04日ジュリア・ロバーツが『Framed』に主演することになった。南カリフォルニアで実際に起こった事件を描く実話もので、ロバーツは、小学校でPTAの会長を務めるママを演じる。その他の情報ケリー・ピーターズ(ロバーツ)が注意を払っているべきだった時、ある男の子がうっかり学校の外に出てしまい、数分ほど戻れなくなるという出来事が起こる。そのことに激怒した男の子の両親、イースター夫妻は、ピーターズに嫌がらせをしたり、民事裁判を起こそうとしたりする。それがエスカレートし、ある時、ピーターズの車にマリファナやほかのドラッグを置いて、彼女が逮捕されるように仕掛ける。最終的に、犯人はイースター夫妻の仕業だったことがわかり、夫妻は逮捕されている。ロバーツの最新作は、ジョディ・フォスター監督の『マネーモンスター』。次回作『Wonder』では、『ルーム』の子役ジェイコブ・トレンブレイの母親役を演じる。文:猿渡由紀
2016年09月26日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演を務める人気アクション・シリーズが、映画化第6弾『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でついにコンプリートする! 完結編では、ミラ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶アンブレラ社との最終決戦に決着がつくようだ。完結編を手掛けたのは、これまで妻のミラと共に『バイオハザード』シリーズを手がけてきた、公私共にベスト・パートナーといえるポール・W・S・アンダーソン監督だ。日本から、アリスと共に戦う女戦士役でローラが参戦したということで、日本のファンはより一層色めき立っている。ミラ・ジョヴォヴィッチにインタビューし、本作の見どころやポール・W・S・アンダーソン監督と歩んできた軌跡について話を聞いた。――完結編ということで、監督の熱意はこれまでと違いましたか?ポールは映画を撮影する度に、より集中力が増してきたと思う。例えば暖かくて明るい太陽のように、レンズの焦点を合わせていくと火事になるような火が起こるでしょ。まさにそれがポールと『バイオハザード』の関係性よ。彼のヴィジョンはさらにくっきりとしていったし、燃えているのよ。撮影中の彼は森林火事のようで、毎日興奮していて情熱的だったわ。――ハリウッドデビューしたローラと共演した感想を聞かせてください。ローラは面白いしとてもおしゃれだし優しい女性だわ。でも、仕事に対してはプロフェッショナルなの。だから現場で彼女のエネルギーや才能を見ることは大きな喜びだった。彼女がガンを持って戦うのは初めてだったけど最高よ。ローラは強い女性で、現場では誰もが彼女を尊敬したの。だから彼女と共演することはとても楽しかったわ。――今回、50匹くらいの犬(ケルベロス)が一気に登場し、アリスを追いかけるシーンがあるそうですね。そのシーンでのエピソードを聞かせてください。実は現場にはたった1匹の犬がいただけなの。それなのに私たちは、あたかも50匹の犬があらゆる所から襲って来るかのように反応しなければならなかった。隅にいるスタッフの男性が、犬がどれだけ大きいのか、どれだけ高くジャンプするのかを役者たちに指示を出してくれるんだけど、それがなんとも可笑しくて、私たちはいつも大笑いしていたわ。ロケ地が大理石の採石場で、夜だとクレーターみたいに見えたの。まるで隕石がそこに衝突したような感じで、素晴らしい現場だったわ。――南アフリカでのロケはいかがでしたか?南アフリカは真冬だったからひどく寒かったの。全員が夜を通して一本の小道を走って往復しなければならなかった。その小道が終わりのないように見せかけるためにね。キャストたちはたくさんのブランケットをまとい、熱いお湯が入っている瓶を抱えていたわ。まさか夜通し走るとは思ってもいなかったから、誰にとっても最もチャレンジングな週だったわ。本当に軍隊の訓練みたいだった。そして霧の中を走って泥まみれになっていると、突然霧の中からブラウニーとイチゴをたくさん載せたトレーを持ったアシスタントが現れた。その時だけは超非現実的だったわ。――さらにそこで冷たい湖に飛び込むシーンがあったそうですね。ジャクジーを設置したテントもあったけど、男性陣が泥だらけの衣類やブーツで飛び込んだからお湯がとんでもなく汚くて、女性たちは入れなかったの。でもあれはこの映画の最も素晴らしいシークエンスだった。本当にダイナミックで、アクションがいっぱいあって、すごく怖いシーンよ。全てやりがいがあって、今となっては良い思い出になったわ。――完結編ということで、エンディングが気になるところです。とても感情的なエンディングとなったわ。1作目でアリスが目覚めた時、自分が誰なのか、どこにいるのかが分からなったでしょ。本作の最後にアリスが自分のことを知った時、私自身もとても感情的になったわ。だって、私の人生において15年間もこの映画と共にしてきたんだから。すごく感動的だったけど、これから観る人にはエモーショナルな映画だと思ってほしくはないの。完結編は楽しませるホラー映画にしようとしたけど、やっぱり終わりは難しかったわ。私たちは何年もアリスと共に過ごしてきたけど、やっと彼女が自分のことを知った時に映画が終わるの。それは本当に寂しいことだった。お別れを言うのは本当に辛くて、ポールも私も胸がいっぱいになった。きっとそのことは私の表情からも伝わってくると思う。――妻ではなく、女優としての視点から見たポール・W・S・アンダーソン監督の素晴らしい点を教えてください。細部まで行き届いているところかしら。彼はあらゆるプロジェクトに対して多くの時間やエネルギーを費やしている。その点を尊敬しているの。彼はとても多くのことを自身の経験に基づいて進めていくわ。彼が映画を撮る度にだんだん腕を上げ、どんどん経験を積んでいく姿を私はずっと見てきたから。私は彼が作家として成長し、より創造的になっていくのを感じていたの。ただ、より独創性を増している分、リスクも背負っているわ。彼はいろんな面で私を感動させてくれるの。また、彼と一緒に仕事をすると、みんなが口をそろえて彼のことをとても好感の持てる人間だと言ってくれるような気がする。例えば、撮影の準備段階で、いや映画の撮影時でさえめったに姿を見ない監督だってたくさんいるの。でも、ポールは常に現場にいるわ。彼はいつも最初に来て、最後に帰る人なの。みんなが彼をとても尊敬しているし、彼もまた誰に対しても敬意をもっている。彼は批判的なことを言う時でさえ、相手が向上したいと思えるようにと、丁重に、そして愛情を込めて言うのよ。――映画『バイオハザード』の15年という歴史は、監督と二人三脚で歩んだ歴史でもあります。その中で一番楽しかったことと苦労したことを教えてください。一番楽しかったのはこのシリーズで素晴らしく楽しい時間を過ごせたことよ。ポールはよく私たちが初めて出会った時のことを話すわ。オーディションの時、私が大きなトラックで乗り付けてタバコを吸っていたことを覚えているみたい。彼に出会った日が私の人生で一番幸せな日となったの。もちろん大変な時もあったわ。3作目の撮影中にポールのお父さんが亡くなったの。ポールは制作中にイギリスに行かなければならなくて本当に大変だったの。彼はお別れを言う間もなかったのよ。振り返ってみると、『バイオハザード』のアリス役を演じられたことはとても楽しかったし、人生の中で最も面白い経験だったわ。アリスみたいな象徴的なキャラクターを何回も演じさせてもらって、人を楽しませることができたことに感謝しているの。私の最後のお願いは、もう一度だけこの『バイオハザード』完結編を観て、興奮、恐ろしさ、情熱と、絶叫マシンのようなスリルを楽しんでほしいということね。■プロフィールミラ・ジョヴォヴィッチ1975年12月17日、ソビエト連邦キエフ生まれ。9歳でモデル・デビューし、その後トップ・モデルとして活躍。『トゥー・ムーン』(1988年)で映画デビュー。1997年のリュック・ベッソン監督作『フィフス・エレメント』で注目される。1999年に再びベッソンと組んで『ジャンヌ・ダルク』に主演し、女優としての地位を確立。2001年に主演を務めたアクション大作『バイオハザード』が大ヒットし、本作を含めたシリーズ6作に出演した。私生活では、『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソンの妻でもある。
2016年09月23日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する「バイオハザード」シリーズ最終章『バイオハザード:ファイナル』。12月23日(金・祝)の日本最速公開を前に、急ピッチで仕上げ作業が進むなか、シリーズ全作の製作に関わったポール・W・S・アンダーソン監督が取材に応じた。2002年の第1作公開以来、世界中で一大ムーブメントを巻き起こした映画『バイオハザード』シリーズ。その約15年にわたる歴史は、主演女優のミラと夫であるアンダーソン監督がクリエイティブな夫婦愛を貫いた長い歳月でもある。ハリウッドきっての“おしどり夫婦”である2人の関係性について、アンダーソン監督はこう語る。「疑いの余地なく、ミラは僕にとってのミューズだね。これまで彼女とは7本の映画を一緒に撮ってきたし、いまや自分が手がける脚本に登場する女性キャラクターは、どれも大なり小なりミラに影響を受けている。不思議だけど、必然なのかもしれないね。今回はミラの妊娠で、撮影が予定より9か月先延ばしになったけど、おかげで入念な準備ができたんだ」そんな2人を結びつけるのは、ほかならぬ映画への愛情だといい「例えば、自宅で一緒に過ごしていても、つい映画について熱く語り合ってしまうほど。プライベートでは映画のことを忘れた方がいいって言う人もいるけど、我が家ではありえないよ!仕事でも家庭でも、愛する人との時間が続いているというのは幸せなことだと思うね」としみじみ。出演の有無に関わらず、ミラはアンダーソン監督が手がける企画すべてに目を通すそうで、「ミラは思ったことをズケズケ言ってくれるから(笑)、僕としても助かっているよ。『これって、成立していないんじゃない?』なんて言われることもしょっちゅうだし、僕もしっかり意見に耳を傾けている」と全幅の信頼を寄せている。ついに最終章を迎える『バイオハザード:ファイナル』について、ミラ&アンダーソン監督が下した結論は、「ざらざらとしたリアリティを追及すること」だった。「今回は(ミラ演じる)アリスをよりエモーショナルな存在として描き、彼女の体験が観客に響くような作品にしたいと思ったからね。演出面でも、これまで以上に現実味を大切にしたから、仮想空間が舞台になることが多かった過去の『バイオハザード』シリーズと比べて、異質な雰囲気を味わってもらえるはずだよ。具体的にはグリーンバックでの撮影は極力控えて、屋外でのロケーションが増えた。その分、準備は大がかりだったけど、おかげでリアルな映像が撮れたよ」(アンダーソン監督)日本生まれのゲームを原作にした映画『バイオハザード』シリーズは、洋画不振の日本にあって、安定した興行成績を残し、何より多くのファンから熱い支持を集めている。『バイオハザード:ファイナル』は日本最速公開が実現し、有終の美を飾る舞台が整った形だ。「当然、映画のシリーズ全体を通してデザイン性、環境、クリーチャー、カメラアングルなどが、ゲームから強く影響されているのは間違いない。作品によっては、ゲームの設定からかけ離れることもあったけど、それでもゲームファンに『なるほど』と思ってもらえたと自負しているよ」とアンダーソン監督。自身も親日家を公言しており、「映画作家として日本文化に影響を受けた面が多々あるんだ。安藤忠雄をはじめとして、建築やグラフィックデザインの分野で日本は最高峰だと思うし、若い頃に見た『鉄男』(塚本晋也監督)といった日本のSF映画も大好きだよ。それにプロモーションで世界各地を旅するけど、いつも日本版のポスターこそ世界で一番クールだと感じるよ。どうしてほかの国もこういう風にデザインしなかったんだろうと思うくらい。本当に心から日本を愛しているよ」『バイオハザード:ファイナル』12月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:Ryo Uchida)
2016年09月01日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」が展開する、手のひらサイズの小さなチーズタルト「パブロミニ(PABLO mini)」は、新作「とろけるモンブラン」を2016年9月1日(木)から10月31日(月)までの間発売する。サクサク食感のタルトに、コクのあるチーズ生地を流し込み、渋川栗を使用したマロンクリームをたっぷりと絞った。トップには、イタリア栗をまるご1粒あしらい、焦げ目がつくまで焼き上げた。こっくりとしたマロンクリームとイタリア栗の豊かな風味が漂うリッチな味わいが楽しめる。パブロミニ専門店ではテイクアウトのみで展開し、焼きたてチーズタルト専門店「パブロ」では、カフェスペースにて同メニューを提供する。【アイテム詳細】パブロミニ(PABLO mini)「とろけるモンブラン」300円(税込)発売期間:2016年9月1日(木)~2016年10月31日(月)サイズ:直径約6.5cm取り扱い店舗:・パブロミニ専門店秋葉原店/ホワイティうめだ店/アリオ八尾店/イオンモール大和郡山店・焼きたてチーズタルト専門店パブロ※カフェスペースのみの提供表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/郡山駅前店/梅田HEP FIVE店/神戸元町店/姫路店
2016年08月28日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」は、1日限定のスペシャルタルト「山盛りフルーツの宝石箱チーズタルト」を、2016年8月26日(金)に全国の店舗で販売。8月26日を「パブロの日」と称し、およそ2,000円相当のタルトを826円で提供する。チーズタルト生地にカスタードクリームを重ね、天面にいちご、ブルーベリー、シャインマスカット、白桃、オレンジを山盛りにあしらった記念タルト。コクのあるカスタードクリームとそれぞれのフルーツが持つ酸味が相性抜群の、見た目にも華やかな1品だ。日頃の感謝を込めたイベント「周年記念祭」の一環として販売される採算度外視の贅沢タルトを、この機会にぜひ味わってみてはいかが。【商品情報】PABLOの日スペシャル「山盛りフルーツの宝石箱チーズタルト」発売日:2016年8月26日(金) 1日限定※数に限りあり。価格:826円(税込)サイズ:直径15cm販売店舗:全店舗(新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/(福島県)郡山駅前店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店/阿部野橋駅店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋店/JR大阪駅店/道頓堀店/神戸元町店/姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/沖縄国際通り店)
2016年08月21日ジュリア・ロバーツとオーウェン・ウィルソンが、『Wonder』への出演を交渉している。原作は2012年に出版された同名のベストセラー小説。5年生まで普通の学校に通えなかった少年が、思いがけずしてヒーローになっていくという物語。その他の情報少年は『ルーム』のジェイコブ・トレンブレイが演じる。ロバーツとウィルソンは、少年の両親を演じるらしい。監督はスティーヴン・チョボスキー。北米公開は来年4月の予定。ロバーツの最新作は、ジョディ・フォスター監督、ジョージ・クルーニー共演の『マネーモンスター』。ウィルソンの最新作は、ベン・スティラーが主演と監督を兼任する『ズーランダー2』。最近は、コメディ映画『Bastards』を撮り終えた。共演はJ・K・シモンズ、グレン・クローズ、エド・ヘルムズら。北米公開は来年1月。文:猿渡由紀
2016年06月29日ミラ・クニスとアシュトン・カッチャーが第2子を授かった。すでに1歳8カ月の娘ワイアットちゃんをもうけている2人の代理人がミラの妊娠を発表した。アシュトンはこのうれしいニュースを周りの友人や家族たちに知らせているようで、ある関係者はピープル誌に「アシュトンはワイアットちゃんや新しい赤ちゃんの話をみんなにするとき、心から喜んで話をしています。父親であることは彼にとって自然なことのようですね」と話す。ミラは今年5月、エレン・デジェネレス司会のトーク番組『エレンの部屋』に出演した際、2人目の子作り中であることを明かしていた。アシュトンもあるインタビューの中で、父親であることは人生の中で最も素晴らしいことだと語っていた。(C)BANG Media International
2016年06月17日ミラ・クニスが夫のアシュトン・カッチャーとの第2子を授かったことが明らかになった。5月にトーク番組「エレンの部屋」に出演したミラはもう1人子どもを欲しいと思っていると話していたが、早くも願いは叶ったようで、夫妻の代理人は現在ミラが妊娠中だと認めた。ミラとアシュトンには1歳8か月になる長女・ワイアットちゃんがいる。ミラとアシュトンは90年代後半に、TVシリーズ「ザット’70sショー」の共演で出会っているが、当時は恋愛関係にはなく、アシュトンは05年に16歳上のデミ・ムーアと結婚。11年に破局し、12年に離婚が成立した。ミラとの交際は12年から始まり、14年2月に婚約して9月にワイアットちゃんが誕生。昨年7月に結婚した。父親になった経験を「人生で最高のこと」と常々語っているアシュトンは大喜びで、第2子懐妊のニュースを家族や友人に早速伝えたという。(C) BANG Media International(text:Yuki Tominaga)
2016年06月17日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)が、初夏限定「たっぷり果実のピーチフルーテ」を、2017年5月15日(月)より全国のパブロカフェで提供する。パブロフルーテは、素材が持つおいしさや香りを最大限にいかし、仕上げに濃厚でコクのあるチーズ生クリームをあしらったデザート感覚で楽しめるスムージー。今回発売される「たっぷり果実のピーチフルーテ」は、クリームチーズと白桃を合わせたコクのあるスムージーに、ふわふわに仕上げたクリームチーズ入りのホイップクリームと甘酸っぱい桃のソースをあしらった1杯だ。甘く柔らかに香る白桃チーズスムージーと、ふんわりした中にも深みのある味わいのチーズホイップクリームが美味しい、爽やかなスイーツドリンクに仕上がっている。【商品情報】たっぷり果実のピーチフルーテ販売期間:2017年5月15日(月)~2017年8月14日(月)価格:・カジュアルカフェ 650円(税込)・プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:・カジュアルカフェ表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/イオンモール長久手店/郡山駅前店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京阪百貨店すみのどう店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店・プレミアムカフェ表参道店2階/道頓堀店2階
2016年06月06日女優のジュリア・ロバーツが、スパイクTVが主催するガイズ・チョイス・アワードでこの10年間で最も活躍した女性に贈られるウーマン・オブ・ザ・ディケイド賞を受賞することがわかった。ジュリアが同賞を受け取る同式典は来月、ロサンゼルスのカルバー・シティで行われる予定となっており、今年で第10回目となる。そのほかにも、この式典では『ピッチ・パーフェクト』のアナ・ケンドリックがホット&ファニー賞、ベン・アフレックとマット・デイモンがガイズ・オブ・ザ・ディケイド賞、元バスケットボール選手のコービー・ブライアントがアスリート・オブ・ザ・ディケイド賞を受賞する。さらに、ジジ・ハディッドがアワ・ニュー・ガールフレンド賞を受賞することも決定しており、同賞は過去にケイト・アプトン、クリッシー・テイゲン、エミリー・ラタコウスキー、ハンナ・デービスらが輝いている。(C)BANG Media International
2016年06月02日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、季節限定の新作タルト「白桃とヨーグルトクリームのチーズタルト」を発売。期間は2017年6月1日(木)から30日(金)まで。午前中に売り切れてしまう事も多い季節限定のタルトは、旬の素材を使用したもの。6月はジューシーな白桃と爽やかなヨーグルトクリームを使った、初夏にぴったりのチーズタルトが登場する。チーズタルト生地に白桃のジャムとヨーグルトクリームを重ね、甘くジューシーな白桃を花びらのように敷き詰めた。そして、仕上げには鮮やかなローストピスタチオを飾った一品だ。さっぱりとしたヨーグルトクリームのやわらかな酸味がみずみずしい白桃の香りをより引き立たたせ、上品な甘さを存分に楽しめるチーズタルトに仕上がっている。【商品情報】「白桃とヨーグルトクリームのチーズタルト」<数量限定>販売期間:2017年6月1日(木)~30日(金)価格:2,000円(税込)サイズ:直径約15cm販売店舗:新宿店/秋葉原店/表参道店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店/なんばCITY店JR大阪駅店/阿部野橋駅店/心斎橋店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店/京都八坂神社前店天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店※数に限りがあるため、売り切れの場合あり。
2016年05月21日女優のジュリア・ロバーツが、4日間の仕事で300万ドル(約3億1,800万円)を稼いだという。バラエティ誌によれば、先週の公開初週末で830万ドル(約8億8,000万円)の興行収入を上げた新作『マザーズ・デイ』への出演で1日75万ドル(約8,000万円)の出演料をもらっていたと言われている。『プリティ・ウーマン』などでもジュリアがタッグを組んだこのゲイリー・マーシャル監督最新作には、ほかにもジェニファー・アニストン、ジェイソン・サダイキス、ケイト・ハドソンらが出演している。ジュリアはアカデミー賞受賞作『ペリカン文書』出演の際、2000万ドル(約21億円)という記録的なギャラを受け取っていたことでも知られている。一方でジュリアは先日、同作の撮影現場に夫ダニエル・モダーがニュージーランドから駆け付けたというエピソードを明かしていた。「この前、私が現場で夫がニュージーランドにいてフェイスタイムをしていたの。そしたら彼が『ちょっと待って、見せたいものがあるんだ』って言って携帯の向きを変えたら、私の仕事中は私のホテルにいるはずのうちの3人の子供たちといたの。それで初めて彼がサプライズでこっちに来ていることを知ったの」そんなサプライズに感激したジュリアだが、同作の役柄のためにおかしなウィッグを付けていたため、恥ずかしい気分になったそうで、「私のウィッグが恥ずかしくて仕方なかったわ。『え?やだ!』って気分になったわね」と続けた。ジュリアとダニエルは、2000年に『メキシカン』の撮影現場で知り合った後、2002年に結婚し、3人の子供をもうけている。(C)BANG Media International
2016年05月09日『HEY!レイモンド』でレイモンドの母親・マリーを演じ、人気を博した女優のドリス・ロバーツさんが17日、ロサンゼルス市内で死去したという。TMZが報じた。『HEY!レイモンド』の共演者であったパトリシア・ヒートンもこのニュースをツイッターで報告しており、「私の愛するマリー。安らかに眠ってくださいね。1つの時代が終わってしまいました。TVの中での私の素晴らしい義母であり天敵でもあった『HEY!レイモンド』のドリス・ロバーツは、私が多くを学ばせてもらった正真正銘のプロの女優でした」とメッセージ。「面白くて強くて人生を謳歌している女性でした。3人の素晴らしいお孫さんたちをとても愛していました。ドリスは特別な存在で私はとても彼女が大好きでした。会えなくなるなんてさみしいです」とつづっている。ドリスさんは計6度のエミー賞ノミネートの中、『HEY!レイモンド』で4度のエミー賞助演女優賞を獲得したほか、『セント・エルスウェア』でも同賞を受賞している。テレビドラマだけでなく『ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション』『ボディガード』『殺しの接吻』『ハネムーン・キラーズ』『男と女のあいだ』『殺人狂想曲』『サブウェイ・パニック』などの映画作品にも出演していた。(C)BANG Media International
2016年04月20日ジュリア・ロバーツが、法廷ドラマ『Train Man』に主演することがわかった。実在するニューヨークの犯罪者ダリウス・マッコラムについての物語で、ロバーツは彼を弁護した数多い弁護士のひとりを演じる。監督は決まっていない。その他の情報マッコラムは子供の時から電車に強い情熱を持ち、電車や地下鉄に乗るために、しばしば従業員のふりをし、25回以上逮捕された。彼は8歳の時に、ニューヨークの地下鉄路線図を完璧に覚え、電車、スケジュール、運行手続きなどについて、社員よりもよく知っていたといわれる。ニューヨークの地下鉄とバスを運営するNYCTAに何度も入社を試みたが、受からなかったという。ロバーツの最新作は、ニコール・キッドマンと共演する『シークレット・アイズ』。今年は、ジョディ・フォスター監督、ジョージ・クルーニー共演の『マネーモンスター』と、ゲイリー・マーシャル監督の『Mother’s Day』の北米公開が控える。文:猿渡由紀
2016年03月16日ジュリア・ロバーツとニコール・キッドマン、そして『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーが出演するサスペンス映画『シークレット・アイズ』が6月に公開されることが決定した。アカデミー外国語映画賞を受賞した『瞳の奥の秘密』をベースにした作品で、ある事件の真相をめぐるドラマが描かれる。その他の情報本作はかつて共に未解決事件の捜査にあたったチームの3人が13年ぶりに再会するところから物語が動きだす。3人は事件の真相を求めて行動するが、謎に迫れば迫るほど真実にたどりつくことができない。3人の中に裏切り者がいるのか? 犯人を捕まえられない理由とは?『ニュースの天才』 のビリー・レイが脚本と監督を務め、『瞳の奥の秘密』をベースにさらに“ひねり”を加えた脚本を執筆。最後の最後まで油断できない展開が待っているという。『シークレット・アイズ』6月 TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開
2016年03月11日クロス・マーケティングは1月21日、脳波をマーケティングに活用する技術、ノウハウをもつセンタンと業務提携し、ニューロマーケティングサービスを提供すると発表した。ニューロマーケティングは脳科学を利用して生活者の意識を明らかにする手法で、生活者の深層心理(インサイト)を読み解き、“無意識”を明らかにする。センタンは、脳科学・認知神経科学の知見に基づいたマーケティングコンサルティングを強みとしており、視聴者の関心が高いと値が上がるθ派を計測し、これまで蓄積したデータと比較することで、TVコマーシャルが効果的に購買に結びついているかを評価することができる。クロス・マーケティングは今回の業務提携により、生活者の“無意識”を明らかにする手法を拡充すると同時に、リサーチからプロモーションまで一貫してサポートできる体制を整えたという。なお、今回の提携においては、クロス・マーケティングが営業活動を行い、実際脳波の計測よる調査などはセンタンが行う。
2016年01月21日ダイハツ工業は26日、主力車種である「ムーヴ」誕生20周年、「ミラ」誕生35周年、「ハイゼット」誕生55周年を記念して、それぞれの車種にアニバーサリー特別仕様車"ゴールドエディション"を設定して発売した。今回発売する"ゴールドエディション"は、専用「Anniversary エンブレム」に加え、記念にふさわしいプレミアム感のある専用ゴールド加飾を外装・内装共に施し、一部追加装備や専用色も設定された特別仕様車。設定の対象は、軽乗用車「ムーヴ カスタム」、軽乗用車「ミラ イース」、軽トラック「ハイゼット トラック」の3車種となっている。ゴールドエディションの価格は、ムーヴ カスタムが154万4,400円~180万3,600円、ミラ イースが103万6,800~135万4,115円、ハイゼット トラックが83万7,000円~132万8,400円(いずれも税込)。なお、ハイゼット トラックには一部仕様を見直して価格を抑えた"バリューエディション"を設定し、55周年にちなみ55万5,000円(税抜)で同時に発売する。
2015年10月26日『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチと、『007』シリーズのピアース・ブロスナンが共演するノンストップ・サスペンス・アクション『サバイバー』が今週末17日(土)から公開されるのを記念して、本編映像の一部が公開になった。ジョヴォヴィッチ演じる主人公と、ブロスナン演じるテロリストが対峙するアクションシーンだ。その他の画像/『サバイバー』映像公開本作は、ロンドンのアメリカ大使館の赴任した外交官のケイトが、最強のテロリスト“時計屋”から追われながら、たったひとりで、100万人の命を救うために戦う姿を描いたアクション大作。『Vフォー・ヴェンデッタ』のジェームズ・マクティーグが監督を務めている。このほど公開になったのは、ロンドンの地下通路でケイトが“時計屋”に攻撃を仕掛けられるシーン。ケイトが暗闇の中を懐中電灯だけで進む緊迫感のあるシーンから一転して、ド派手なアクションへとなだれこんでいく見どころの多い場面だ。これまで数々のアクション作品でキレのある動きと、鋭い表情で観客を魅了してきたジョヴォヴィッチと、貫禄たっぷりの演技と軽快な身のこなしで様々な役を演じてきたブロスナンが本作では直接対決を果たしており、その行方が気になる映像になっている。『サバイバー』10月17日(土)新宿バルト9ほか全国公開
2015年10月16日今春に第2子を授かり、現在『バイオハザード』シリーズの最終章を撮影中、最新作『サバイバー』の公開が控えるミラ・ジョヴォヴィッチ。また、同じく今春に第4子となる養女を迎えたばかりの『ミケランジェロ・プロジェクト』のケイト・ブランシェット。この秋は、女優としても第一線で活躍するママたちが、それぞれの“現場”で戦っている様子。最強の“ママ女優”2人を、それぞれの最新作の場面写真と共にシネマカフェがご紹介!■ミラ・ジョヴォヴィッチ「アクションが止まらない!」『フィフス・エレメント』でセンセーショナルなデビューを果たし、『バイオハザード』シリーズの“アリス”が代名詞となっているミラ。一転、本作でミラが演じたのは、ロンドンの米国大使館で働くエリート外交官のケイト・アボット。軍隊経験もあり、アメリカへの不正入国を狙うテロリストたちを阻止することが任務という、まさに戦う女性!対する悪役は、先代の“ジェームズ・ボンド”ことピアース・ブロスナンだ。現在39歳のミラは、夫であるポール・W・S・アンダーソン監督との間に第2子となる女児を出産したばかり。4月1日には、自身のインスタグラムで女児の写真を投稿して話題となった。出産の影響で、日本からローラが参加していることでも話題の完結編『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』の撮影を延期したことも記憶に新しい。ミラは、「ケイトのサバイバル能力は、彼女の賢さからくるの。とても論理的な思考力の持ち主だわ。アクションが始まるともう止まらない!」と語っており、まさに、女も惚れる聡明な女戦士といったところだ。■ケイト・ブランシェット「崇高な理想に突き動かされた」現在46歳、天才肌の演技派にしてアカデミー賞女優のケイトは、今春、第4子となる養女を迎え、実に3人の息子と1人の娘という4人の子どもたちのママとなった。昨年、『ブルージャスミン』でアカデミー賞「主演女優賞」を受賞して以降、『ホビット 決戦のゆくえ』『シンデレラ』、そして本作とコンスタントに映画出演を続けている。ジョージ・クルーニーが製作・監督・脚本・主演の4役を務めた本作は、ナチス軍に奪われた美術品を取り返すため立ち上がった特殊部隊の実話を映画化。ケイトが演じたのは、略奪品の搬送先を緻密に記録し続けた、勇敢な国立美術館学芸員クレア・シモーヌ役。無数の貴重なアートが埋蔵されている場所への鍵を握る女性で、ジョージやマット・デイモンら特殊部隊の活動を大きく飛躍させた人物がモデルという。ケイトは「彼らは崇高な理想に突き動かされていた。世界中の美術館、博物館で目玉として展示されてきた素晴らしい作品の数々は、彼らが奪還したものなの。それは幾度となく不可能と思われた任務だったわ。実際彼らの行いは勇敢で、私心がなく、驚くべきことだったのよ。彼らが守ったのは歴史なのですから!」と語り、誇り高き女戦士として、穏やかでも激しい知能戦に挑んでいく。『サバイバー』は10月17日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。『ミケランジェロ・プロジェクト』は11月6日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミケランジェロ・プロジェクト 2015年11月6日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開(C) 2014 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.サバイバー 2015年10月17日より新宿バルト9ほか全国にて公開(C) 2015 SURVIVOR PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED
2015年10月15日『バイオハザード』シリーズでハリウッドNo.1アクション女優となったミラ・ジョヴォヴィッチが、テロ容疑をかけられるエリート外交官を演じる『サバイバー』から、迫力満点な新予告編が到着した。ロンドン、ニューヨークで史上最悪のテロ計画が動きだした。不審な入国者の侵入に気づいた直後、テロ計画に巻き込まれたアメリカ大使館の外交官ケイト(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は伝説のテロリスト・時計屋(ピアース・ブロスナン)から狙われ、ロンドン市街が爆破テロのターゲットに。すんでのところで生き延びたケイトだったが、今度は爆破テロの犯人の汚名を着せられ、国家・警察からも追われることに。下された命令は、見つけ次第射殺。迫りくる追っ手をかいくぐり、アメリカ最大の危機にたった1人で立ち向かうケイトの運命は…。『フィフス・エレメント』でセンセーショナルなデビューを果たし、『バイオハザード』シリーズのアリスとして知られるミラ、そして『007』シリーズブームを再燃させた5代目ジェームズ・ボンド、ピアースと、ハリウッドきってのアクション超大作の主役を演じてきた超ビッグな2人が同じスクリーンで激突する本作。届いた予告映像は、息もつかせぬアクションシーンの連続。ミラ演じるケイトには爆弾テロに加え、殺人の容疑がかけられ、射殺許可まで出るという非常事態。国家、警察、“時計屋”と360度敵だらけの状況に陥ることに。さらに、大晦日のニューヨークを標的にした史上最悪のテロ計画の存在が発覚する。まさに、“頼れるのは自分だけ!”というミラの圧倒的な身体能力・存在感を見せ付けると同時に、英国紳士のイメージが強いブロスナンが最強・最悪のテロリスト”時計屋”として、日本の銀幕では初披露となる悪役を怪演している姿を十二分に堪能できる。ミラの凛々しい強さを感じさせるアクションシーンに、迫力ある爆破シーン。まずは手に汗握るノンストップ・アクションの魅力が凝縮された予告編から、本作を覗いてみて。『サバイバー』は10月17日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月08日