(画像はプレスリリースより)ボディの素肌の悩みは?役立つ『肌のお手入れ』調査!第一三共ヘルスケア株式会社は『肌のお手入れ』に関連する調査を実施した。調査の方法はインターネット調査で、20歳代~40歳代の女性3209名が調査の対象だ。(詳細は共同通信PRワイヤーサイト内にある添付ファイルで確認のこと)きちんとボディケアしているかについて、【ボディケアしている】より、【ボディケアしたいけれどもできない】と回答した人が、10ポイント以上も多かった。またボディの素肌に悩みがあるかについて【悩みがある】と答えた人は8割以上である。またそのほか肌の悩みについて【かゆみ】【乾燥肌】【汗かき】がランクインした。ボディ肌の曲がり角は何歳?さらに肌の変化によって体のケアを気にしはじめ、肌の質についての変化を最も感じるのは30歳代のようだ。またボディ肌の年齢は“実年齢に比べて、0.1歳若い”とだけ感じるのに対して、肌年齢については“実年齢と比較して1.1歳若い”と感じていることが判明した。このような結果から、ボディの素肌によって“老化”を感じることがわかった。そしてボディ肌の保温ケアに対して7割以上の人は、【風呂上がり】を一番に大事にしている。また【優しさ】を重要視する人は10年前に比べて、3倍以上に増加している結果が示された。このような調査結果を参考にして、ボディケアを研究してみては。【参考】・第一三共ヘルスケア株式会社 プレスリリース(共同通信PRワイヤー)・第一三共ヘルスケア株式会社
2014年10月08日皆さん、他人のアンダーヘアー事情は結構気になりませんか?温泉に行くと分かりますが、アンダーヘアーに対する意識がまだまだ低い日本人。お手入れをしていない方、多いかと思います。しかし美容意識が高まるにつれて、アンダーヘアーを脱毛する女性が現在急増中なのです。もしかしたら、温泉に行くと自分だけがボウボウに生えていた、なんてことになりかねません。今回は気になるアンダーヘアーのお手入れについてお教えいたします。■1.ボーボーは時代遅れのスタイル現在販売されている下着は、母親世代が若い頃履いていた下着より、段々面積が狭くなっています。それは時代と共に下着に対する意識が変わって来たからだと考えられます。昔は大事な場所を守る為に作られていた下着も、時代と共にファッション性に重きを置いたものに変化。現在ではローライズジーンズに合わせる事が出来る下着や、ブラジリアン水着が流行ったりと、隠す面積が狭くなっていくばかり。それにともない、アンダーヘアーの面積が徐々に狭くなってくるのも当然だと言えます。■2.「毛であそこを守っている」それは都市伝説?!アンダーヘアーがあそこを守っている、と聞いた事ありませんか??現在は下着の進化により、毛が無くてもしっかりあそこを「下着」が守ってくれていると言う専門家が増えています。アンダーヘアーがある状態だと湿度が高くなりやすく、その結果、菌も繁殖しやすくなり、自然とニオイが発生してしまいます。そのため、毛が無い方が清潔な環境を整える事が可能になったのではないかと言われているのです。日本人は元々毎日お風呂に入る文化がありますし、外国の方と比べて清潔だと言われています。海外でアンダーヘアーのお手入れが文化として元々存在したのは、お風呂に入る頻度も関係しているそうですね。■3.自分でのお手入れ方法は?手軽に自分で出来るのが嬉しい自己処理ですが、一歩やり方を間違えると繊細な部分を傷つけてしまう恐れがあります。自己処理方法と、お手入れ時に気を付けて頂きたいポイントをまとめました。◆カミソリ、シェーバー一番手軽で、広範囲を一気に処理できますがデメリットが一番多いのもこちらのお手入れ法。毛根から処理をしている訳ではありませんので、毛がすぐに生えてきてしまいます。また直ぐに剃らなければ維持が難しく、肌の色素沈着を招く結果に。アフターケアをしっかり行わなければなりません。◆除毛クリーム塗るだけで簡単に除毛でき、カミソリの様に傷つける心配はありません。しかし強い薬剤をデリケートな部分に塗る事は肌にとって負担が大きいのでお勧めできません。カミソリの処理と同様、表面にある毛を溶かすだけで直ぐに生えてきてしまうため、頻繁に処理をしなければなりません。◆毛抜き一旦抜くと、ある程度の期間は生えてきませんし、次に生えてくる毛も先端が細いです。しかし一本一本抜かなくてはならないため時間がかかります。また、抜くときに痛みが伴います。■4.一番綺麗に仕上がるのは脱毛Vゾーン、Iゾーン、Oゾーンと呼ばれる箇所を部分的に脱毛し、アンダーヘアーを半永久的に無くしていく方法が脱毛です。現在では美容皮膚科などの医療機関で扱われるレーザー脱毛と、エステサロンなどで扱われる光脱毛があります。そのメリット・デメリットをお伝え致します。◆レーザー脱毛医療レーザー脱毛の場合は半永久的に毛が生えてこない。(個人差はあり)毛のメラニン色素のみに反応する為に皮膚のダメージが少なく、自分で処理が出来ない部分も処理が可能。しかしアンダーヘアーなどの毛の太い個所は痛みが強い。コストも高くつく事がデメリット。◆光脱毛痛みは医療レーザーよりも少なく、皮膚へのダメージも少ない。自分では処理できない箇所を確実に処理する事が可能。しかし医療レーザーと比べると毛が再生しやすい事、頻繁に通わなければならない事がデメリット。(人によって個人差があり)■まとめ美意識が高い方は脱毛などで処理をされている方が増えてきているなと言うのが私の見解です。アンダーヘアーの形ですが、それは人それぞれ好みに合った形にしている様です。自分に合ったお手入れ法で、綺麗なアンダーヘアーを手に入れてくださいね!(三平智美/ハウコレ)
2014年06月06日誰だって、人に言えないモノのひとつや2つ持っていると思います。今回は、男子が女子の部屋で発見してドン引きしたすごいモノについて、何人かの男子に教えていただきました。さっそく見ていきましょう。■1.バイブ「彼女がお風呂に入っている隙に彼女の部屋のクローゼットをそっと覗いたら、白い布に包まれた棒状のモノがありました。まさかと思って、布を開くとそこにはバイブが!」(24歳/大学生)バイブや電マ、ローターはよくあるパターンですよね。電マは、それとわからない形状がウケてヒットしたとも言われていますし、女子向けのオトナのおもちゃは、一見してそれとわからない作りになっていますが、バイブだけは、時代が変わってもバイブとわかりますよね。そのうち懐中電灯をクルクルと回したら中からバイブが!という逸品でもできればいいですが。■2.高額な電気代の請求書「彼女の家のテーブルに何気なく置かれていた電気の請求書に35,000円と書かれていました。アラブの富豪とでも結婚して欲しいです」(24歳/コンサル)男はこういう細かいところに目が行く生き物です。ひとり暮らしで電気代が35,000円であれば、アラブの富豪はスルーするでしょうし、堅実な彼氏は泡を吹いて倒れると思います。■3.ヤンキー的な元彼とおぼしきプリクラ「彼女の部屋に写真をいっぱいピンで貼っているボードがあって、そこにヤンキー的な元彼とおぼしきプリクラがありました。ぼくはおとなしく大きくなったので、ヤンキー風の人が怖いですし、そういう人と交際してほしくないです」(20歳/大学生)見た目で判断してはいけない、とはいうものの、おとなしい彼としてはヤンキー風の人は怖い人たちという判断がされているのでしょう。見た目にかかわらず元彼に関するモノは、見せないというのが賢い生き方かもしれませんね。■4.くしゃくしゃになってベッドの脇に落ちているブラジャー「彼女の部屋が汚いのは以前から知っていたのですが、先日、くしゃくしゃになってベッドの脇に落ちているブラジャーを発見してドン引きしました。どういう生活をしていたらそこにブラが落ちるのか、意味不明です」(25歳/飲食)ベッドに寝たままブラを外して投げ捨てたら、「そこ」にブラが落ちることになるのだろうと思いますが、男子は「かわいい女子って、きちんとした生活をしている」という幻想を持っていることもあるので、彼氏が来るときくらいは掃除しておくといいと思います。■5.半畳くらいあるアイドルのポスター「彼女の部屋に入ったら、目の前の壁に半畳くらいあるアイドルのポスターが貼ってありました。彼女の趣味がなんであっても彼女の自由かと思いますが、あまりのデカさにドン引きですよね」(24歳/製造)男女ともに、アイドル好きであることって、なぜちょっと隠そうかな?と思うのでしょうか?最初に出会ったときに「あたし、アイドルの**君が好きで」とか「オレ、アイドルの**ちゃんが好きで」という話をしておくといいと思うのですが・・・・・・。■おわりにいかがでしたか?世の中、「ホンネで語り合うのはいいことだ」という風潮がありますが、ホンネ的なもの・・・・・・バイブとかアイドルのポスターとか・・・・・・を見たらどドン引きするのが男子ということです。男子は女子に比べてナイーブで女々しい生き物であると言えます。「取り扱い注意」のシールを男子に貼りつつ、恋を楽しんでみてはいかがでしょうか?すると彼はあなたに「水濡れ厳禁」のシールを貼ってくれて、大事に扱ってくれることでしょう。(ひとみしょう/ハウコレ)
2014年04月05日みなさんの家にある一番長く持っているモノ、使っているモノってなんですか?著者の場合は知らずの内に幼稚園から愛用しているタオルケット。振り返ると私的なエピソードが詰まっていて、いつも心をほっこりさせてくれます。マイナビニュース会員にアンケートしたところ、いろんな品々とともに興味深いエピソードが寄せられたので紹介します。調査期間:2012/10/30~2012/11/4アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■「十数年たった今でも現役で動いているガスファンヒーター。酔ってビールをこぼして壊れかけたけど、次の日また普通に復活していた」(男性/40歳)壊れずにがんばってくれる家電って、つい愛着を持ってしまいますよね。でも故障には十分に気をつけてください!■「もう使っていないケンウッドのCD・MDコンポジットプレイヤー。バイトの初給料で買ったものだから捨てることに踏ん切りがつかない」(男性/33歳)苦労して手に入れたモノほど、簡単には手放せないです。■「捨てるのがもったいなくて乗り続けている自転車。あまりにもボロイので、盗難にもあわなくなった」(28歳/男性)最強の防犯方法、ここにあり。■「小学生から着ているシャツ。その服を着て写った卒業アルバムを友人に見せて『まだ着ているよ』とネタにしている」(女性/26歳)証拠写真を見せられたときの衝撃、量りしれません。■「履くタイミングを逃した、30年前未使用のアディダス・スニーカー。20年前のスニーカーブームのときに3万円の値が付いていたので、軽々しく履けなくなった」(男性/49歳)ということは今の値段は……よし、鑑定団へ持っていきましょう!■「iPod(初代)。イヤホンが片方からしか聞こえないが、パソコンが壊れて新しい機器を使えないためやむなく使い続けている。頼むからこれ以上壊れないで」(男性/29歳)片耳だけしか聞こえなくても、音楽好きにとってはiPodがなくなるのはつらいもの。よくわかります!■「リビングにある頑丈なテーブル。阪神淡路大震災でもびくともしなかったため、『安心テーブル』として使い続けている」(女性/22歳)これからも一家の守り神として一緒にいてほしいですね。■「大学生の時に手に入れて以来、20年くらい大事に使っているファミコン。時々『アイスクライマー』というアクションゲームをやりたくなる」(男性/39歳)ピコピコ少年だった筆者には大きな共感が。ゲームに熱狂していると、ハマっていたあのころにいつでも戻れるのです。■「ずっと壊れない扇風機。小さいころから毎年この前で『あ゛ー』と言い続けている」(女性/25歳)なんでしょう、このノスタルジックな気持ちは……筆者も「あ゛ー」したくなってきました。■「小学生のころから一緒に寝ている犬のぬいぐるみ。中学受験の合格発表で落ちてしまったとき、帰りの車に乗せていたぬいぐるみを抱きしめ号泣」(女性/29歳)悲しいときもうれしいときも、ただ何も言わずそばにいてくれる存在。モノではなく友達なんですよね。まだまだ紹介したくなるモノとエピソードがたくさんありました。みなさんも自分の家にあるモノと重ねて、いろんなエピソードを思い返して楽しんでいただけたら幸いです。すてきな思い出を提供してくれたみなさん、ありがとうございました。(黒木貴啓+プレスラボ)
2012年12月17日「どうしてこんなのが入っているの?」。友人知人、彼氏彼女のカバンの中から不思議なモノが出てきたことはありませんか。驚いたモノ、そのエピソードについて、マイナビニュース読者の皆さんにアンケートで聞きました。調査期間:2012/7/17~2012/7/24アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■リモコン、フライパン、食パン一斤一番多かったのは、「リモコン」(31歳/男性ほか)で20人(2.0%)。その理由を本人に尋ねた人によると、「携帯電話と間違えて持ってきたそうです」(25歳/女性)、「焦っていて、入れてしまったとのこと」(23歳/女性)と、形が全然違うようにも思うのですが、うっかり間違い?自宅で使うはずのモノを持ち歩く人も多数いるようで、「電話の子機。携帯電話と同様に外でつながると思っていたらしい」(27歳/女性)という勘違い(?)から、「小型掃除機」(29歳/女性)「バススポンジが入っていた」(31歳/女性)「フライパン」(29歳/女性)など、確かに驚きです。「(フライパンがなぜ入っているのか)怖くて聞けなかった」(29歳/女性)という声には、思わずうなずけます。「赤ん坊の猫。鳴かないので心配したけど、寝ているだけだった。あまりに小さいポーチから出てきたのでびっくりしました。ひとり暮らしで、ミルクをあげないといけないから、と、通勤バッグに入れて会社に連れて行っていた。『放っておくと死んでしまいそうだから』と涙目でした」(29歳/女性)「犬。ぬいぐるみのようにおとなしく顔だけ出していました」(40歳/女性)ポーチの中から動物……、予想外です。また、「食べ物」も多く、中でも、「バナナ」(38歳/男性ほか)を挙げた人が7人という結果に。「おやつに持ち歩く」(同上男性)というのが主な理由のようです。ほかに、「味のり」(28歳/女性)、「リンゴ」(25歳/女性)、「食パン一斤」(26歳/女性)、「焼き芋」(26歳/男性)など、多彩な間食がカバンから出てきたとか。「練乳」(29歳/女性)「ウスターソース」(27歳/女性)「焼肉のたれ」(31歳/男性)「お酢の小瓶」(26歳/女性)と、調味料を持ち歩く人もいて、「料理がしつこい味のとき、お酢をかけるとおいしくなるそう」(同上女性)と、当人にとっては理由があるわけです。■リコーダー。小学校からの習慣まだまだ不思議な持ち物は続きます。「孫の手。背中がかゆくなったとき、自分の手ではかけないから」(54歳/男性)「アイスノン。暑いときに首に巻くため」(29歳/女性)「将棋の駒。対戦相手をみつけたら、いつでもできるように」(53歳/男性)「ロウソク。生き残るためには必要だ」(58歳/男性)と、妙に納得してしまう答えの例から、「リコーダー。小学校からの習慣とのことです」(27歳/男性)「入社4年目の彼のカバンには、『面倒だから。特に整理する必要性を感じない』と、入社してから今までのすべての書類が入っている。絶対使わないのに、処分すべきと思う」(22歳/女性)「ダンベル。軽いのが嫌で重みが欲しかったらしい」(30歳/男性)「MacBook Air (アップル社のノートパソコン)とiPhoneとiPadと、それにつける外付けのキーボードとスピーカーまで出てきた。通勤時にいつも持っているとか。そんなに持ってどうするのかと聞くと、『安心するから』という返事。使わないらしいけど。何が安心するのかは謎」(29歳/女性)「水のペットボトルの飲みかけが3本。電車で移動中に飲みたくなったら不安だから!と力説された」(24歳/女性)どうしてどれも飲みかけ?理由を聞いても、なかなか不思議なモノがわんさかです。ひょっとして自分の持ち物も他人から見るとオカシイのでは……?整理しているはずのカバンの中、実は面白グッズにあふれているのかもしれません。(岩田なつき/ユンブル)
2012年09月30日子供に「なんでもしてあげる」という行為を通じて何かしらの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしていませんか?「子供には子供の人生。」自分の「モノ」じゃないのです……【杉元 信代 カウンセラー】「家族」って、距離感がとっても難しい関係だと思うのです。ちょっと気を許すとものすごくべたーっとなってしまう。それが心地よいときももちろんあるのだけれど、その状態が続くとまちがいなく息苦しくもなるわけで。特に「親子」。こんな私も、気をつけてはいるものの、ついつい息子に「なんでもしてあげて」しまいそうになるわけです。きゃあ、おそろしい。「なんでもしてあげる」のは子供から見たら一見「ラクチン♪」なことかもしれないけれど、実は私から「おとなになるな~」「いつまでもこどもでいろ~」「おまえはなんにもできないんだ~」というメッセージをね、垂れ流してるわけですよ。おっとろしおっとろし。私は私で、「なんでもしてあげる」という行為を通じてなんかの「罪悪感」や「責任」から逃れようとしてるわけで。それを息子を利用してしたらいかんわねえ。反省反省。そんなときはこのおまじないを。「彼には彼の人生。」そりゃ親だからいろいろ心配はありますよ。「いらん苦労をしてほしくない」という思いもある。だからこそ、口も手も出したくなるわけです。なんせこっちは人生の先輩。たいていのことは「このままだったらこの先こんな風になっちゃうぜ」的なことは見えちゃうんですよね。(あっているかどうかは別にしてね)だけど、親である私の「心配」を排除する目的で、息子の「修行の場を奪うこと」はいかんですよね。そもそも、こっちが思う「いらん苦労」が彼にとっても「いらん」かどうかは誰にもわからない。親としては、「日々観察」ぐらいしか、できないんじゃないかなとも思うのです。なんせ大事だけど、自分の「モノ」じゃありませんから。距離感保って見守るのは「親としての修行」なのかもしれません。このカウンセラーにお悩みを相談する⇒ 杉元 信代 カウンセラー
2011年07月29日