ネットギアジャパンは、10GBASE-Tポートを2、10G SFP+スロットを2、合計4基の10Gアップリンクポートを持つスタッカブル・スマートスイッチ 「S3300シリーズ」4機種を、12月11日より販売開始した。販売を開始したのは、1000BASE-Tポートを24ポート持つ「S3300-28X」、「S3300-28X」のPoE+(30W)対応機種「S3300-28X-PoE+」、1000BASE-Tポートを48ポート持つ「S3300-52X」、「S3300-52X」のPoE+(30W)対応機種「S3300-52X-PoE+」の4機種。価格はそれぞれ、11万円、19万円、19万円、33万円(いずれも税別)。S3300シリーズのスマートスイッチは、シンプルなウェブベースのGUIを装備しており、IT専任の管理者がいない中小企業や支社・支店でも、直感的な操作でスイッチを設定・管理できる。四基の10ギガビットポートは排他利用ではなく、同時にすべて使用することが可能で、10ギガのバックボーンを持つネットワークのエッジスイッチとして、また10ギガイーサネットのポートを持つサーバーやストレージ機器の接続に使用できる。10ギガビットイーサネットポートはすべて、S3300シリーズスイッチを最大6台スタッキングするためのスタック用ポートとしても使用可能。S3300シリーズをスタックした際のバックプレーン速度は40Gbpsであり、スタック内にボトルネックの発生しない、ノンブロッキングな高速ネットワークを構築可能。S3300シリーズの4機種はすべて、スタティックルート(静的なIP経路)を設定可能なレイヤー2+スイッチで、VLANやポートにIPアドレスを設定し、VLAN間やポート間でIPv4パケットをルーティングすることができる。
2014年12月12日ユニットコムは10日、同社の「iiyama PC」ブランドより、「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」の推奨ゲーミングPC3モデルを発売した。スタンダードモデルの価格は129,579円から。購入者にはゲーム内で使えるアイテムがもらえるイベントコードが付属する。「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」は、12月10日より実装されたバージョンで、モンスターやフィールドをオリジナル版よりもリアルに表現するという。PCの動作環境もオリジナル版と比べて、高いスペックが要求される。スタンダードモデル「GS7100-i7-RXB-MHFHG」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別129,579円から。上位モデル「GS7100-i7-TMB-MHFHG」は、ストレージを1TB SATA HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970 4GBに変更し、価格は149,019円から。さらに最上位モデル「GS7100-LCi7-VMRB-MHFHG」は、CPUをIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、ストレージを250GB SATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GBに変更し、価格は198,699円から。(C) CAPCOM CO., LTD. 2007, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年12月10日サードウェーブデジノスは10日、「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」の推奨ゲーミングPC3モデルを発表した。「ドスパラ」にて即日販売を開始する。購入者にはGALLERIA推奨モデル限定のオリジナル武器「ドスパライズ」をはじめとした、ゲーム内で使えるイベントコードが付属する。「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」は、12月10日より実装されたバージョンで、モンスターやフィールドをよりリアルに表現するという。PCの動作環境もオリジナル版と比べて、高いスペックが要求される。GALLERIA「MHF-G High Grade Edition」推奨モデル XT-Aの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別133,980円から。GALLERIA「MHF-G High Grade Edition」推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別153,980円から。GALLERIA「MHF-G High Grade Edition」推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税別183,980円から。(C) CAPCOM CO., LTD. 2007, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年12月10日Telit Wireless Solutionsは12月4日、3G限定セルラーモジュール「UE866/910」2機種を発表した。25mmx15mmと小型サイズの「UE866」は、信頼性の高いファームウェアを採用するとともに、同社の「GE866」とのピン互換性も有しており、2Gから3Gへのスムーズな移行を支援する。また、テレマティックス用途において理想的な小型フォームファクタによって、長期的な可用性を実現する。一方、「xE910」ファミリの「UE910」は、高い信頼性が必要とされる用途向けに、エンべデッドSIMをオプションで追加できる他、同社の幅広い通信インタフェースと帯域幅を組み合わせた、多彩なピン互換モジュールが用意されている。また、「UE866/910」は同社の統一フォームファクタ方式によって、設計・統合の作業を一度行えば、GSM/GPRS、UMTS/HSPA+、1xRTT、EV-DO、LTEなどの規格の通信インタフェースを使って、さまざまなデータ転送速度と通信テクノロジーが混在する中、世界規模、地域規模の機器の再利用が可能になる。これにより、2Gの将来的な運用終了に備えてアプリケーションの更新を必要とする北米の顧客にとっては、特に有用な製品となるとしている。さらに、「UE910」モジュールのオプションとなるエンベデッドSIMは、同社のm2mAIRモバイル接続と付加価値サービスにより、事前プロビジョニングが行えるため、開梱直後から機能を発揮できる。そして、「UE866/910」モジュールともにm2mAIR Cloudに対応しており、deviceWISEによりm2mAIR Cloudアプリケーションの使用が可能となるプラットフォームにすぐにアクセスできる。このようにハードウェア、ソフトウェア、サービスの3つが一体となった製品であり、リスクを減らし開発時間を短縮しながらM2MやIoTを採用したい企業にとっては、理想的なワンストップ・ワンショップ・ソリューションであるとしている。加えて、「UE866/UE910」にエンベデッドされたPythonスクリプトインタプリタにより、通信エンジンの中のプロセッシングコアは顧客が開発したアプリケーションを実行する。これにより、対応する同社のGNSSモジュールに直接アクセスできるため、小型の完全なトラッキング装置を実現することができる。これらにより、「UE866」はクラス最高の省電力性、サイズおよびGPIO(汎用入出力)を備えており、バッテリ駆動のウェアラブル製品に最適となっている。また、「UE866/910」は、スマートメータ、モバイルPOS端末、モバイル医療機器、警報パネル、テレマティックスといった分野にも適している。
2014年12月09日マウスコンピューターは3日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より販売する「モンスターハンター フロンティアG」推奨PCに、ハイスペックモデル"High Grade Edition"を追加した。即日発売し、価格は税別99,800円から。また、購入特典にゲーム内で利用できる防具「トゥールムシリーズ」や大剣「G-Tuneソード」を追加した。○NEXTGEAR-MICRO シリーズミニタワーPC「NEXTGEAR-MICRO im550SA6-MHH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、光学ドライブがなし、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は税別99,800円から。○NEXTGEAR-MICRO シリーズミドルタワーPC「NEXTGEAR i640GA5-SP-MHH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。価格は税別139,800円円から。その上位モデル「NEXTGEAR i640PA4-SP-MHH」は、上記「NEXTGEAR i640GA5-SP-MHH」から、ストレージを2TB SATA3 HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GBと変更し、価格は税別169,800円から。
2014年12月03日カシオ計算機は去る11月15日、イタリアのミラノにG-SHOCKアンテナショップ「G-SHOCK STORE Corso Como」をオープンした。欧州では4店舗目となり、11月27日にはオープニングイベントも開催している。G-SHOCK STOREは、カシオ計算機の耐衝撃腕時計「G-SHOCK」の世界観や最新の製品、情報を、ユーザーに直接伝えるアンテナショップ。日本では、お台場、丸の内、博多、仙台にあり、海外ではニューヨーク、ロンドン、パリといった流行発信地に設置してきた。新たにオープンしたG-SHOCK STORE Corso Comoは、トレンド発信国のイタリアでもおしゃれなファッションエリア「Corso Como」に位置する。G-SHOCKを中心に、女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」、アウトドアウオッチ「PRO TREK」、メタルウオッチ「EDIFICE」、女性向けメタルウオッチ「SHEEN」など。多くのブランドを展示している。11月27日のオープニングイベントでは、初代「G-SHOCK」の開発者である伊部氏によるスピーチのほか、G-SHOCKアンバサダーを務める人気ファッションブロガー、Mariano Di Vaio氏をゲストとして招いた。
2014年12月03日バンダイナムコゲームスは、カシオ計算機の女性向け耐衝撃ウオッチ「BABY-G」と、尾田栄一郎氏のマンガ作品「ワンピース」のコラボモデル、「BABY-G トニートニー・チョッパー」を発表。キャラクター製品の通販サイト「LaLaBit Market」にて、12月1日から予約受注を開始した。先着限定2,000個の生産で、税別価格は13,000円、2014年12月中旬からの発送予定となっている。ホワイトカラーのBABY-Gをベースに、ピンクと青のパステルカラーでチョッパーらしさを演出。アクセントとして、フロントボタンの周りにピンクゴールドパーツ、プッシュボタンや留め具にゴールドパーツをあしらった。可愛く上品な仕上げは、手元をキュートに、アクセサリー感覚で身につけられる。時計バンドには、チョッパーと「BABY-G」のコラボレーションロゴ「ハートチョッパー」を施し、裏ぶたにはチョッパーの顔を刻印。随所にチョッパーらしさを融合した。購入特典として、専用ケース収納用の「ハートチョッパークッション」が付属。時計機能としては、世界48都市の時刻表示が切り替え可能なワールドタイム機能をはじめ、タイマー、アラーム、ストップウオッチ、時報、フルオートカレンダー、20気圧防水などを搭載している。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2014年12月01日マウスコンピューターは28日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDモデリングデータに、G-Tuneの公式キャラクター「Gちゃん」の衣装チェンジ版(NEXTGAER Ver.)を追加した。G-TuneのWebページにて配布を開始している。Gちゃんは、マウスコンピューターのゲームパソコンブランド「G-Tune」の2人組み公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のうちのひとりで、パソコン・パーツマニアで新製品に目がないおじいちゃんという設定を持つ(G-Tuneちゃん公式サイトはこちら)。「Gちゃん」のMMDモデリングデータは、これまでにも通常版や若返り版などが配布されているが、今回提供を開始したのは、G-TuneのハイスペックゲーミングPC「NEXTGAER」シリーズのケースをイメージした衣装チェンジ版(NEXTGAER Ver.)となる。データの作成は引き続き、3Dモデラー「銀獅」氏の手によるもので、これまでG-Tuneが提供するモデリングデータと同様に、容量を抑えた通常版と高品質のハイポリゴン版という2種類のデータを提供する。なお、公開する作品内や作品概要において「「Gちゃん」のMMD向けモデルデータ配布先への導線を設けること」「作品の動画公開時に「G-Tune」「Gちゃん」のタグ入力、タグロックをかけること」を要件とし、商用・非商用利用、改造・改変の制限無く使用することができる。
2014年11月28日富士重工業は25日、スバル「インプレッサ SPORT / G4」を改良するともに、特別仕様車「インプレッサ SPORT 2.0i EyeSight Active Style」を設定して発売する。今回の改良では、「スタイリッシュな外観と質感の高い内装」「軽快で気持ちの良い走り」「燃費の良さを実感できる環境性能」に磨きをかけるとともに、操舵支援機能を搭載し高い予防安全性能を持つ「アイサイト(ver.3)」を採用。車両性能を総合的に強化した。エクステリアはフロントフェイスを刷新し、スポーティなイメージを向上。インテリアは金属調の加飾で質感を高めるとともに、情報デバイスも充実させた。メーターパネルの中央に3.5インチカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを採用し、アイサイトの作動状況など運転に必要な情報をわかりやすく表示。スマートフォンなどの充電に便利なUSB電源をフロントセンタートレイ内に採用している。その他、サスペンションセッティングの最適化による乗り心地の改良、騒音・振動対策などを実施したことで、静粛性の高い快適な室内空間を実現。2.0L車はパワーユニット各部のフリクション低減により、走りと環境性能を高次元で両立させた。1.6L車では、新たなグレード「1.6i-S」を設定し、内外装に上級装備を採用してスポーティさを高めた。「インプレッサ SPORT 2.0i EyeSight Active Style」は、「インプレッサ SPORT」の持つ「使い勝手」「愉しさ」をさらに広げる特別装備として、ルーフレールやサンルーフ、力強さを感じさせる専用アルミホイール、質感が高くスポーティな内装仕様などを採用。ライフスタイルをよりアクティブに楽しくする特別仕様車に仕上がったという。「インプレッサ SPORT」の価格は、「1.6i」「1.6i-L」「1.6i-S」が159万8,400~203万400円、「2.0i」「2.0i EyeSight」「2.0i-S」「2.0i-S EyeSight」が191万1,600~241万9,200円、特別仕様車「2.0i EyeSight Active Style」が254万8,800円。「インプレッサ G4」の価格は、「1.6i」「1.6i-L」「1.6i-S」が159万8,400~204万1,200円、「2.0i」「2.0i EyeSight」「2.0i-S」「2.0i-S EyeSight」が191万1,600~243万円となっている(価格はすべて税込)。
2014年11月25日ソニーは20日、デジタル一眼カメラ「α」シリーズのAマウント用Gレンズ「70-300mm F4.5-5.6 G SSM II(SAL70300G2)」を発表した。2015年2月より発売する。希望小売価格は142,000円(税別)。「SAL70300G」の後継機となる望遠ズームレンズ。高品質なGレンズならではのシャープな解像感と美しいボケ味をそのまま引き継いでいる。AFの動体追尾性能が従来機種より約4倍高速化しており、ナノARコーティングの採用により面間反射によるフレアやゴーストを大幅に抑制する。防塵・防滴設計も採用。主な仕様は、焦点距離が70~300mm、画角が35mm判で34~8.1度、APS-Cで23~5.2度、最小絞りがF22~F29、絞り羽根枚数が9枚(円形絞り)、レンズ構成が11群16枚、最短撮影距離が1.2m、最大撮影倍率が0.25倍、フィルター径が62mm。本体サイズは最大径が82.5mm、全長が135.5mm、重量は約750g。花形バヨネット式フードが付属する。
2014年11月20日マウスコンピューターは17日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、MMORPG「ハンターヒーロー」の推奨PCを発表した。即日販売を開始し、エントリー構成での価格は税別69,800円。また、購入特典としてゲーム内で利用可能なアイテムが多数付属する。エントリー構成「NEXTGEAR-MICRO im550BA7-HNH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 250X 1GB、光学ディスプレイはなし、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別69,800円から。上位モデル「NEXTGEAR-MICRO im550SA7-HNH」は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX760 2GB、光学ディスプレイはなし、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別99,800円から。(C)2014 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN CO., LTD.
2014年11月17日人気ゲーム「モンスターハンター」シリーズの最新作となる、シュミレーションRPG「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」の正式サービス開始直前記念として、都内で行われたイベントに11月13日(木)、“モンスター級”の天使すぎるアイドル・橋本環奈(Rev,from DVL)と“アイドルを狩るハンター”としてお笑い芸人のキンタロー。が登壇した。「AKB48」の楽曲「フライングゲット」に乗せてキレキレのダンスで登場した、キンタロー。さん。アイドルオタクでもあるそうで、今年の「日経トレンディ」(日経BP社)が発表した“ヒット人”に選出された橋本さんに会うのを楽しみにしていたと言い、初の共演に「Twitterを見ていてすごい子が出てきたなと思っていました。ずっと会いたかったんですが、やっと会えた!」と喜びを口にする。この日は“アイドルを狩るハンター”として登場したキンタロー。さんだが、横並びになると顔の大きさから体型まであらゆる点で「遺伝子のイタズラですね…」と苦笑い。さらに「皆の笑いをハンティングしたい!」と意気込んで新ネタとして「Rev,from DVL」のダンスを披露。ラストには橋本さんと共に胸元でハートマークを作るも…集まった報道陣からはそのあまりの違いに、ネタ以外の部分で笑いが漏れ出した。2人の身長は橋本さんが151cm、キンタロー。さんが152cmとほぼ変わらないものの、イベント後の取材でキンタロー。さんは「肩の位置の高さは負けてるのに、顔(の大きさ)で追いあげてる。公開処刑です。神様!どういう意図なんですか?」と嘆き、再び笑いを誘う。また今年1年をふり返って、大躍進となった橋本さんは「みなさんのおかげで今年1年は沢山のお仕事をさせて頂き、とっても充実した1年でした」「クリスマスもお仕事。ライヴなのでファンのみなさんとお祝いしたいと思います」と充実の表情で語る。一方のキンタロー。さんは、「環奈ちゃんは今年の顔と言われていますが、私も去年はそう言われている時期があった」と鼻息を荒くするも、報道陣からは「今年いっぱいという噂も…」と声をかけられ、「いや、まだですよ!結婚するまでは(芸能界に)いさせて!」と懇願していた。この日発表されたゲーム「モンスターハンター メゼポルタ開拓記」は、累計ハンター数450万人(2014年9月時点)を突破したPCゲーム「モンスターハンター フロンティアG」の世界観を引き継いだ開拓シュミレーションRPG。11月27日(木)よりDMMオンラインゲームで正式サービス開始となり、本日(13日)より事前登録がスタートした。(text:cinemacafe.net)
2014年11月13日マウスコンピューターは12日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15.6型ゲーミングノートPC2シリーズを発売した。ディスプレイに3,840×2,160ドットのQFHD対応IGZO液晶を搭載した「NEXTGEAR-NOTE i5701」シリーズ4モデルと、1,920×1,080ドットのフルHD液晶を搭載した「NEXTGEAR-NOTE i5700」シリーズ4モデルをラインナップする。厚さ27mm、重量2.5kgと従来のゲーミングノートPCと比較し、厚みで38%、重量で20%の削減を実現。LEDバックライトを搭載したキーボードには、ゲーム中の誤動作を防止する WindowsキーLock機能をはじめとするゲーマー向け機能を多数備える。○「NEXTGEAR-NOTE i5701」シリーズベースモデル「NEXTGEAR-NOTE i5701BA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型QFHD(3,840×2,160ドット)IGZO液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別169,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5701SA1」は上記から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD + 500GB SATA2 HDDに変更し、価格は税別189,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5701GA1」は、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを256GB M.2 SSD + 1TB SATA2 HDDに変更し、価格は税別209,800円から。最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i5701PA1」は、メモリをPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージを512GB M.2 SSD + 2TB SATA2 HDDに変更し、価格は税別269,800円から。○「NEXTGEAR-NOTE i5700」シリーズベースモデル「NEXTGEAR-NOTE i5700BA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA2 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別139,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5700SA1」は上記から、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD + 500GB SATA2 HDDに変更し、価格は税別159,800円から。「NEXTGEAR-NOTE i5700GA1」は、メモリをPC3-12800 16GB(8GB×2)、ストレージを256GB M.2 SSD + 1TB SATA2 HDDに変更し、価格は税別179,800円から。最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i5700PA1」は、メモリをPC3-12800 32GB(8GB×4)、ストレージを512GB M.2 SSD + 2TB SATA2 HDDに変更し、価格は税別239,800円から。
2014年11月12日カントリー界のジャスティン・ビーバー的存在とも言われるイケメン歌手ハンター・ヘイズ(23)がThe CMAアワード(カントリー音楽協会賞)に彼女を同伴したと「HollywoodLife.com」が報じた。加えてハンターはレッドカーペットにて彼女に関して、「実はとても素敵な彼女がいるんだ。ゴージャスだし、すごく優しくもあるんだよ」と語っており、彼女に完全に夢中な様子を見せている。彼女はリビー・バーンズというメイクアップ・アーティスト兼ヘア・スタイリストで、年齢はハンターより2つ年上らしい。「J-14」によるとハンターとの交際は4か月になると報じられている。大きな目が印象的な美女で、イケメンのハンターとはとてもお似合いに見える。今回の報道を受け、Twitterではハンターのファンたちが次のような悲しみの悲鳴を上げている。「ハンター・ヘイズに彼女?私じゃないの?」、「もう泣きそうよ」、中には「彼女の匂いをかがせて。魅力的な香水が必要なのよ」などと呟いているファンもおり、ハンターの女性人気の高さが伺える。容姿端麗のためこのようにアイドル的な扱いを受けることも多々あるハンターだが、実力派のカントリーアーティストでもある。女性ファンにとっては残念なニュースといえど、彼女との関係に刺激を受けてハンターがより良い音楽づくりをしてくれることを期待したい。(text:cinemacafe.net)
2014年11月10日Texas Instruments(TI)は11月4日、自社のPLC(電力線通信)リファレンスデザインがG3-PLCアライアンスの認証を取得したと発表した。同社は、G3-PLCAアライアンスの執行メンバーであり、スマートグリッド向けG3-PLC技術の向上と普及促進に注力してきた。今回の認証取得により、スマートグリッド技術のプロバイダが、同社のG3-PLCソリューションを選択した場合、同標準規格への準拠と相互動作性を確保した上で自社製品を開発できるという。具体的には、TI DesignsライブラリのPEER(サービスノード)、ならびにPANC(コーディネータ)向けリファレンスデザインが、ARIB(電波産業会)とCENELEC(欧州電気標準化委員会)のA周波数帯の両周波数帯で、G3-PLC Allianceのプラットフォーム認証を取得したとしている。認証を取得したPLCソリューションは、PLCに必要な回路を搭載した同社のSOM(システムオンモジュール)ハードウェアデザインと、SOMをAC電源に接続するための回路を含むPLCドッキングステーションを組み合わせた評価キットで提供される。この小型なSOMのリファレンス設計を元にしたPLCモジュールで、PLCネットワークの試作を素早く実現できる。また、これらのモジュールは個別に購入可能なことから、PLCシステムをスマートグリッドの個別要件に適合するようカスタマイズできる。同ソリューションのうち、「TMDSPLCKITV4-CEN」キットは、C2000マイコン「TMS320F28PLC84」とPLC AFE(アナログフロントエンド)「AFE031」を搭載し、欧州地域のCENELEC A(35kHz~91kHz)、またはCENELEC B(98kHz~122kHz)の各周波数帯をサポートする。「TMDSPLCKITV4-ARIB」キットは、C2000マイコン「F28M35H52」とPLC AFE「AFE032」を搭載し、日本のARIB周波数帯(154kHz~403kHz)をサポートする。データコンセントレータEVM(評価モジュール)「TMDSDC3359」は、標準構成でCENELECのA周波数帯をサポートし、アップグレードによりARIB周波数帯もサポートする。なお、価格は「TMDSPLCKITV4」キットが499ドル、「TMDSDC3359」キットが699ドル。すでに販売を開始している。
2014年11月05日マウスコンピューターは31日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDモデリングデータに、G-Tuneの公式キャラクター「Gちゃん」の衣装チェンジ版(NEXTGAER-MICRO Ver.)を追加した。G-TuneのWebページにて配布を開始している。Gちゃんは、マウスコンピューターのゲームパソコンブランド「G-Tune」の2人組み公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のうちのひとりで、パソコン・パーツマニアで新製品に目がないおじいちゃんという設定を持つ(G-Tuneちゃん公式サイトはこちら)。「Gちゃん」のMMDモデリングデータとして、これまで通常版「Gちゃん」と若返り版「Gちゃん」の2種類が配布されている。衣装チェンジ版(NEXTGAER-MICRO Ver.)は、G-TuneのゲーミングPC「NEXTGAER-MICRO シリーズ」をイメージして作成されている。データの作成は引き続き、3Dモデラー「銀獅」氏の手によるもので、これまでG-Tuneが提供するモデリングデータと同様に、容量を抑えた通常版と高品質のハイポリゴン版という2種類のデータを提供する。なお、公開する作品内や作品概要において「「Gちゃん」のMMD向けモデルデータ配布先への導線を設けること」「作品の動画公開時に「G-Tune」「Gちゃん」のタグ入力、タグロックをかけること」を要件とし、商用・非商用利用、改造・改変の制限無く使用することができる。
2014年10月31日現在MBSほか「アニメイズム」枠にて放送中で、富野由悠季監督の最新作となるTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場するモビルスーツ「G-セルフ」と「レクテン」が、バンダイのアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」で立体化されることが決定した。「魂ウェブ」のイベント特設ページにて、すでに『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』の商品化はアナウンスされていたが、10月31日~11月2日の会期で東京・秋葉原UDXにて開催されるバンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「TAMASHII NATION 2014」では、『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』に加え、『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ(宇宙用パック&GLOWING STAGEセット)』や『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン(教官用)』『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン』も参考出品として初公開。地上と宇宙をつなぐ「キャピタル・タワー」を往復運行する乗り物「クラウン」のジオラマとともに、劇中のワンシーンが展示されていた。「G-セルフ」は、『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公ベルリ・ゼナムが登場し、各種バックパックを換装することで、さまざまな局面に対応する万能型モビルスーツ。『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』では、機体各部のフォトンバッテリーや胸部インテークを、クリアパーツを駆使して可能な限り忠実に再現しているという。価格は未定で、2015年5月の発売を予定している。そして「レクテン」は、劇中のキャピタル・タワーの保守点検用モビルスーツで、多目的に応用出来る特殊アームを換装可能。劇中の第1話「謎のモビルスーツ」では、ベルリやデレンセンが登場し「G-セルフ」の捕獲に成功した。『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ(宇宙用パック&GLOWING STAGEセット)』『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン(教官用)』『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン』の3点は、参考出品のため発売日等は未定。(C)創通・サンライズ
2014年10月30日●iPhoneやAndroidスマホとBluetoothでつながるG-SHOCKカシオ計算機の耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」シリーズには、Bluetoothを搭載してスマートフォンと連携するモデルがある。その1つ、「GBA-400」は、スマートフォンと連携することで音楽の様々な楽しみ方ができるのが特長だ。実際にiPhoneと一緒に使ってみた。GBA-400はBluetooth SMARTに対応し、スマートフォンとの双方向操作を実現した。スマートフォン向けに用意された専用アプリ「G’MIX App」を使うことで、スマートフォンに保存した音楽の再生や一時停止、音量の調整、周りで流れている楽曲の曲名検索などが行える。なお、GBA-400とスマートフォンをBluetoothでペアリングするには、基本アプリ「G-SHOCK+」を使う。「G-SHOCK+」アプリには、GBA-400のワールドタイムやアラーム、タイマーを設定する機能もある。「G-SHOCK+」アプリでGBA-400とスマートフォンをペアリングしたのち、音楽アプリ「G’MIX App」を利用する仕組みだ。音楽アプリ「G’MIX App」と基本アプリ「G-SHOCK+」は、iOS 7以降、Android4.3以降の端末に対応する。どちらのアプリも、App StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロード可能だ。実際の動作確認済み端末については、カシオのWebサイトを参照いただきたい。GBA-400の本体サイズは約縦55×横51.9×厚さ18.3mm、重量は66g、防水性能は20気圧防水だ。アナログフェイスだが液晶表示を備えており、各種の時計機能を表示したり、スマートフォンで再生している音楽の曲名を表示したりできる。GBA-400本体の側面にはロータリースイッチがあり、回すことで、スマートフォンをリモートコントロールして周りで流れている楽曲の曲名検索などが行えるようになっている(詳細は後述)。●iPhoneの音楽プレーヤーをGBA-400でコントロール○iPhoneの音楽プレーヤーをGBA-400でコントロール実際にiPhoneとGBA-400をBluetoothで接続して、連携機能を試してみた。ペアリングには専用アプリ「G-SHOCK+」を使う。ペアリング中、GBA-400の液晶には「CONNECT」の文字が点滅表示される。ペアリングが完了すると、GBA-400の液晶には「G’MIX」と表示され、スマートフォン側で音楽機能に特化した「G’MIX App」アプリが自動的に起動する。アプリ側とGBA-400側の両方で、現在の状態が分かるのは親切だ。G’MIX Appは、大きく「音楽プレーヤー」「曲名サーチ」「サウンダー」という3つの機能からなる。音楽プレーヤーは、一見するとスマートフォン向け音楽プレーヤーアプリとほとんど変わらない作りだ。実際、GBA-400なしでも利用できる。ここで操作説明に従って、GBA-400の左下にあるPLAY/PAUSEボタンを押してみた。すると、iPhone内の音楽ファイルが再生された。もう1回押すと一時停止になる。再生中、GBA-400の液晶部分には楽曲のタイトルが表示される仕様。なるほど、これは便利だ。GBA-400の右下にあるFUNCTION SELECTORボタンを押すことで、ロータリースイッチの機能を変更でき、押す度に液晶の表示が液晶の表示が「VOL.」「EQ/SF」「SONG」...といった順で切り替わる。それぞれの表示中、GBA-400のロータリースイッチを回すと、「音量の調整」「イコライザーの切り替え」「曲送り・曲戻し」ができる仕組みだ。イコライザーでは「Pop」「Rock」「R&B」などのプリセットから選択できるほか、「CUSTOM」画面では指で画面をなぞって自分好みの音質にチューニングすることも可能だ。また、サウンドフィールドでは、コンサート会場にいるようなライブ感を再現することもできる。これらの機能は普段、どのようなシーンで便利に使えるだろうか。例えば家庭内で、スマートフォンとスピーカーを有線で接続して音楽を聴いているような場合。少し離れた場所にいても、(まるでリモコンでコンポを操作するように)腕時計で音量の調整や曲送りなどを操作できる。また、Bluetoothヘッドホン/ヘッドセットを利用している場合も便利だ。ヘッドホン/ヘッドセットの種類によっては、耳元で音量調整や曲送りをできない製品もあるが、GBA-400とスマートフォンを連携させることで解決できる。筆者も手持ちの製品で試してみたが、スマートフォンとGBA-400とBluetoothヘッドセットの間でシームレスに連携でき、快適な使い心地が実感できた。ランニングやサイクリングといったシーンでも、スマートフォン(音楽プレーヤー)+Bluetoothヘッドホン+GBA-400の組み合わせで音楽を快適に楽しめそうだ。●メロディや鼻歌だけで曲名を検索できる○この曲、何だっけ?G’MIX Appに搭載されている曲名サーチ機能は、サードパーティーの「SoundHound」と連携したもの。テレビやラジオ、あるいは街中などで流れている音楽をスマートフォンのマイクで拾うことで、何の曲か調べる(SoundHoundの曲名検索にかける)ことができる。カフェでお茶をしているときなど、GBA-400とスマートフォンが接続していなくても、GBA-400のロータリースイッチを3クリック回せばよい。すると、スマートフォンで曲名検索を開始し、結果を時計の液晶に知らせてくれる。「メロディは分かるけれど曲名が分からない」ときも、鼻歌で歌って曲名を検索することが可能だ。検索でヒットしたトラックは、iTunes Store、またはAmazon Musicで即時購入できる。○時刻の自動修正や、スマートフォンの音を鳴らす探索機能もこのほか、GBA-400の6つのボタンにセットした音をワンタッチで、スマートフォンから発音できるというサウンダー機能も用意されている。スマートフォンに内蔵されている音や自分で用意した音を、GBA-400のボタン操作で鳴らすことが可能だ。効果音やBGMなどをスマートフォンに入れておくと、パーティーなどでも使えそうだ。冒頭、スマートフォンとGBA-400を接続するために使用したG-SHOCK+アプリだが、ほかにも様々な機能を搭載している。例えば、一日一回決まった時刻に、スマートフォンの時刻情報を利用してGBA-400の時刻を修正する機能が便利だ。タイムゾーンの異なる国や地域に移動しても、現地時間を表示したスマートフォンと接続するだけで、GBA-400を正しい時刻に修正できる。また、バッグの中や散らかったデスクに埋もれて所在不明になったスマートフォンを探したいときには「携帯電話探索」が役立つ。GBA-400のボタン操作でスマートフォンの音を鳴らす機能で、マナーモードでも音が鳴る。Bluetooth搭載でスマートフォンと連携するG-SHOCKも、GBA-400で3世代目。スマートフォンの電話/メール着信をG-SHOCKへ伝えたりする機能からはじまり(この機能はGBA-400にはない)、GBA-400が注力した「音楽」によって、また1つ進化を遂げている。次はどんなBluetooth機能が実装されるか楽しみだ。
2014年10月30日日経BPコンサルティングは23日、全国主要500駅で実施したLTE/4G通信速度に関する調査の結果を公表した。それによると、データ通信のダウンロード速度についてはiPhone 6、Android端末ともにソフトバンクモバイルが1位となった。また、アップロード速度についてはiPhone 6、Android端末ともにNTTドコモが1位だった。この調査結果について本稿で考察していく。○通信速度トップはどこのキャリア? 下りはソフトバンク、上りはドコモに今回、LTE/4Gでつながった駅のうちデータ通信のダウンロード速度が最も速かったのは、iPhone 6、Android端末ともソフトバンクモバイルだった。全国エリアでは、ソフトバンクの「AQUOS CRYSTAL」が下り平均速度37.67Mbpsで最速。次いで同じくソフトバンクの「iPhone 6」が下り平均速度37.51Mbpsだった。特に西日本エリアでは「AQUOS CRYSTAL」が下り平均速度40.53Mbps、「iPhone 6」が下り平均速度39.99Mbpsと好結果を残している。一方で、iPhone6、Android端末ともにアップロード速度が最も速かったのはNTTドコモだった。同社のiPhone 6のアップロード速度は6機種の中で最速で、上り平均速度9.31Mbpsだった。特に西日本においては上り平均速度11.38Mbpsと好結果を残している。Webブラウジングの際や、写真や動画などのコンテンツを閲覧する際にはダウンロード速度の速さが求められる。今回、ソフトバンクモバイルの提供する端末が下り最速となった理由はどこにあるのだろうか。昨年より、ソフトバンクではFDD-LTEとTD-LTEの両方式に対応した「Hybrid 4G LTE」を提供。これまではAndroid端末でのみ利用可能だったが、iPhone 6/6 Plusでも新たにこのHybrid 4G LTEによる通信が利用できるようにしている。同社はこの Hybrid 4G LTEにより、同社のネットワークはこれまで以上に強化されたとしており、9月17日に開催された記者説明会においても、 ソフトバンクモバイル 副社長 兼 COOの宮内兼氏が「TD-LTEの基地局や100Mbps以上の基地局の数もナンバーワン。FDD-LTEでもTD-LTEでも圧倒的な強さを誇っている。Wi-Fiスポットだって日本中どこに行ってもあるくらいある」とアピールしている。今回、ソフトバンクの提供するiPhone 6およびAndroid端末がダウンロード速度で1位を獲得した理由のひとつには、この「Hybrid 4G LTE」の好影響があると言えそうだ。ちなみにKDDI(au)ではCA(キャリアアグリゲーション、複数の帯域を同時利用することにより高速化を実現する技術)を先行導入しているが、今回の調査ではダウンロード、アップロードともにその効果が存分に発揮されているとは言い難い結果となったようだ。***今回の調査は、全国の乗降者数上位500駅を対象に実施したもの。全国47都道府県のうち地下鉄を除く、JR、私鉄の乗降者数の多い駅から500カ所を選んだ。調査に使用した端末は、主要3キャリアから提供されている「iPhone 6」、およびAndroid端末。Android端末はNTTドコモの「GALAXY S5 SC-04F」、KDDI(au)の「Xperia ZL2 SOL25」、ソフトバンクモバイルの「AQUOS CRYSTAL」の計6機種。調査期間は2014年10月3日から10月10日まで。なお乗降者数上位500駅の選定に際しては、全国のJR各社、私鉄の公開データを基にした。500駅のうち、東日本エリアは376駅(北海道、東北、北関東、東京、南関東、甲信越)、西日本エリアは124駅(東海、近畿、中国、九州)となっている。データ通信速度は「RBB TODAY SPEED TEST」アプリにて計測。いずれの駅も、上りホームの中央を測定ポイントとして指定し、同一地点で各3回計測を行い、平均値を記録した。またその際の接続通信方式についても把握した。(執筆:大石はるか)
2014年10月23日10月11日にカプコンより発売されたニンテンドー3DS向けゲーム『モンスターハンター4G』が、発売5日で200万本出荷したことが明らかになった。(ダウンロードカードおよびNintendo eShopでのダウンロード版販売実績を含む)「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームで、「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、社会現象に。2004年に家庭用ゲームで第1作を発売し、今回の『モンスターハンター4G』を含めてシリーズ累計販売本数は3,100万本(10月15日時点)を記録している。『モンスターハンター4G』は、出荷本数410万本を達成した『モンスターハンター4』の続編となり、世界観やゲーム性はそのままに、新モンスターの登場など、さまざまな要素を追加。前回のセーブデータをほぼ引き継ぎ可能とすることによって、新規ユーザーのみならず従来のシリーズファンからも支持を得たことや、事前体験イベント「狩ーリバル」の開催、フィギュアスケートのオリンピック金メダリストの羽生結弦を起用したテレビCM放映などから大ヒットに繋がった。今後も、「街コン」を主催するリンクバルとの連携による「狩りコン ~MH4G で一狩りいこうぜ~」を10月から全国5都市で実施するほか、ハンターの祭典「モンスターハンターフェスタ’15」を2015年1月から開催する予定。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年10月15日カプコンの大ヒットタイトル『モンスターハンター』シリーズの最新作となる、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4G』が10月11日に発売された。同日の早朝午前6時40分からは、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAにて発売カウントダウンイベントを開催し、400人を超える長蛇の列が見られた。列は前日10日の12時頃からでき始め、11日午前5時30頃には200人に。カウントダウンイベント直前には400人に増え、隣接する西武渋谷店にまで伸びるほどだった。前日昼頃から並び始めたという双剣使いの男性は「新モンスターはもちろん、ダイミョウザザミなどの復活モンスターと戦うのが楽しみ。新型3DSと共にプレイします」と発売を待ち望んでいた様子。また、「東京ゲームショウ2014」で新型3DSを体験していた女性は「新装備のCスティックは、視点移動がしやすく遊びやすかった」など、同日に発売される新型3DSとセットで購入する検討しているファンも多かった。カウントダウンイベントには、『モンスターハンター4G』の辻本良三プロデューサーが登壇し『ついに『モンハン4G』の発売です。イベント後に僕もすぐにプレイしたいと思います!」と大勢のファンを前に感無量の様子。さらに、『モンハン4G』のテレビCMに出演しているお笑いコンビ・次長課長の井上聡と後藤真希もスペシャルゲストとして登場し、ファンを沸かせた。前日はまったく眠れなかったという井上は「前作は身内とばかりプレイしていたので、今回は一般ユーザーさんとも積極的に遊びたい。世間のレベルを知りたい」、後藤は「まずは装備をじっくりと見たいのでソロプレイ。ソロを堪能したら、今回もオンラインでフレンド募集をかけます」とそれぞれに展望を明かした。ソフト販売開始の7時には、ゲストと一般ユーザーによるカウントダウン。7時ちょうどに「狩猟解禁」のメッセージがモニターに表示され、販売がスタートした。イベントに参加した先頭の3名は、辻本プロデューサーから直接ソフトを手渡されていた。『モンスターハンター4G』は、2004年に1作目が発売されて以来、ビッグタイトルに成長したハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作。本作では、ダイミョウザザミ、モノブロスといった人気モンスターの復活や新モンスター・亜種モンスターが多数追加されている。さらに、高低差があるフィールドでは、段差を活かしたジャンプ攻撃や、モンスターへの飛びつき攻撃といった新たなアクションも可能に。そのほか、武器アクションの追加やG級クエストの導入、狩りをサポートする「オトモアイルー」のパワーアップ、定期的に配信されるイベントクエストなども用意。さらに『モンスターハンター4』のセーブデータをほぼ引き継いで始めることが可能となる。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年10月11日モンスターエナジージャパンは10月7日~10月20日、コンビニエンスストア「ローソン」店舗にてオリジナルグッズが当たる「モンスターエナジー ウィンターキャンペーン」を実施している。○先着でステッカープレゼントも同キャンペーンでは、専用応募サイトにてキャンペーンエントリー後に全国の「ローソン」店舗にてPontaカードを提示して対象商品を購入すると、「モンスターエナジー」のオリジナルグッズが抽選で当たる。対象商品は「モンスターエナジー」「モンスターエナジーアブソリュートリーゼロ」「モンスターM3」「モンスターコーヒー」の4品で、15本購入で「モンスターエナジー限定スノーボード」(5人)、3本購入で「モンスターエナジーTシャツ」(200人)、2本購入で「モンスターエナジービーニー」(300人)に応募できる。応募は各賞品につき1人1回まで。また、キャンペーン期間中に「モンスターエナジー」商品を2本購入すると、非売品の「モンスターオリジナルステッカー」が各店舗先着50名限定でもらえるキャンペーンも同時展開する。ステッカーをめくって当たりが出れば「モンスターエナジー」の無料券が当たるWチャンスつき。無くなり次第終了となる。
2014年10月08日10月2日よりMBSほか「アニメイズム」枠にてTVアニメの放送がスタートした、富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』が、タワーレコードとコラボレーションを果たし、10月7日~11月10日の期間中に「TOWERanime ガンダム Gのレコンギスタ」と題した7つのスペシャル企画を展開する。タワーレコードは「NO ANIME, NO LIFE.」のスローガンのもと、アニメ作品や声優、アーティストとコラボレーションしたさまざまな企画を実施しており、今回は富野監督15年ぶりの新たなガンダムシリーズ『ガンダム Gのレコンギスタ』とコラボ。全国のタワーレコード&TOWERminiおよびタワーレコードオンラインにて7つのスペシャル企画を展開していく。10月7日~11月10日の期間中には、全国のタワーレコード&TOWERminiにて、主人公ベルリ・ゼナムが搭乗するモビルスーツ「G-セルフ」、そして「「G-アルケイン」が描かれた「NO ANIME, NO LIFE.×ガンダム Gのレコンギスタ」のスペシャルコラボポスターが掲出されるとともに、12月10日から店頭で配布されるフリーマガジン『TOWER+』の表紙を『ガンダム Gのレコンギスタ』が飾るという。さらに10月28日~30日の3日間限定で、タワーレコード&TOWERmini、およびTOWER DININGで3,000円以上購入すると「300円offクーポン(ガンダム Gのレコンギスタver.)」が先着でプレゼント(クーポンの利用可能期間は11月1日~30日)。また、10月28日~11月10日の期間限定で、タワーレコード&TOWERminiの開店時に流れるアナウンスがベルリ・ゼナムを演じる石井マークが担当することになり、対象店舗(タワーレコード札幌ピヴォ店、仙台パルコ店、渋谷店、新宿店、名古屋近鉄パッセ店、難波店、広島店、福岡店、TOWERmini ダイバーシティ東京 プラザ店、TOWERmini&TOWERanimeLALA ガーデンつくば店)で『ガンダム Gのレコンギスタ』のパネルが特別展示される。そして、タワーレコード オンラインの特設サイトでは、「NO ANIME, NO LIFE.×ガンダム Gのレコンギスタ」のコラボポスターが抽選で3名にプレゼントされる企画も展開(応募期間は10月7日~20日)。そのほか、12月25日から発売される『ガンダム Gのレコンギスタ』のDVD/Blu-rayをタワーレコード、TOWERmini、TOWERanime、タワーレコード オンラインにて全9巻を購入すると、全巻購入特典として「オリジナルTシャツ」が先着でプレゼントされる(数量限定、無くなり次第終了)。(C)創通・サンライズ・MBS
2014年10月06日マウスコンピューターは3日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」の公式キャラクターである「G-Tuneちゃん」のLINEスタンプの配信を開始した。「LINE」のスタンプショップ内、クリエイターズスタンプから購入が可能で、利用料金は1セット当たり100円。「G-Tuneちゃん」は、PC・パーツマニアで新製品に目が無い「Gちゃん」と、ゲームが大好きでジャンルを問わず色々なゲームをプレイする「Tuneちゃん」のコンビ。G-Tune の公式キャラクターとして、PC初心者向けの製品紹介漫画や、ゲーム推奨PCのコラボレーションアイテムなど、製品プロモーションに励んでいる。今回配信を開始したLINEスタンプは、1セット当たり40種類のスタンプを提供する。
2014年10月03日パナソニックは2日、コンバーチブルPCとして世界最軽量の745gを実現した、10.1型モバイルPC「Let’snote RZ4」を発表した(2014年10月2日現在、同社調べ)。液晶を背面に360度倒すことができるコンバーチブル仕様のPCで、プロセッサには「Core M」の開発コード名で知られる、インテルの2in1向け新CPUを採用する。発売は10月17日。価格はオープン。店頭向けモデルではストレージ容量やMicrosoft Officeの有無、カラーの違いなどで、計5機種をラインナップする。店頭予想価格は160,000円から(税別、以下同)。ほか、Webモデルでは通信回線付LTEモデルも用意する。製品全体で薄肉化を図り、10.1型で745gという小型軽量を実現した。本体サイズはW250×D180.8×H19.5mmと、一般的なB5用紙(縦257×横182mm)とほぼ同等のサイズとなる。ディスプレイは1,920×1,200ドットのWUXGA解像度のタッチ対応液晶で、アスペクト比は16:10。プロセッサには、14nmプロセスで製造される、「Core M」ことIntel Core M-5Y10(0.8GHz)を採用する。このCore M-5Y10による消費電力の削減と、同社が新開発した高容量バッテリを4セル内蔵することで、バッテリ駆動時間はJEITA 2.0測定法で約10時間、JEITA 1.0測定法で約14時間という長時間駆動を実現した。なお、既存のコンバーチブルPC「Let’snote AX3」はホットスワップ対応だが、「Let’snote RZ4」ではホットスワップには非対応となる。本体面では、天板やトップキャビネット、ボトムキャビネットに新構造を採用し、「Let’snote AX3」より薄型化した。一方で、Let’snoteが重視する「堅牢性」も確保。トップキャビネットには部位ごとに適切な厚みを設定する「VHフレームストラクチャー」技術、天板・液晶部には従来のボンネット構造に加え、硬度の異なるダンパーを複合的に配置しLCDへの負荷を低減する「複合ダンパー構造」を新搭載した。同社の他モデルと同じく、100kgf加圧や76cm同左落下試験などをクリアしている。キーボードはリーフ型のアイソレーションタイプを採用。キーピッチは横16.8mm、縦14.2mm、ストロークは1.5mmと、ノートPCとして標準的なクラスに落とし込んだ。タブレット形状にもなるコンバーチブルPC用の設定として、タッチパッド誤動作防止、画面共有アシストなどのユーティリティも搭載する。店頭モデルのカラーはシルバーのほか、天板に鮮やかな水色、本体に銅色を採用したブルー&カッパーの2色で展開する。なお、1日に発表された日本市場向け新Office「Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス」搭載モデルも用意される。○SSD 128GBモデルラインナップは3機種で、いずれもWindows 8.1 Update 64bitを搭載する。標準モデル「CF-RZ4CDDJR」の主な仕様は、CPUがIntel Core M-5Y10(0.8GHz)、メモリが4GB(拡張不可)、ストレージが128GB SSD、ディスプレイが10.1型ワイド(1,920×1,200ドット)、光学ドライブとMicrosoft Officeは非搭載。通信機能は有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN。WiMAXは搭載しない。インタフェースは有線LAN×1、HDMI×1、D-Sub×1、USB 3.0×3、SDカードスロットなど。カラーはシルバー。上記仕様で、店頭予想価格は160,000円前後。上記仕様に、Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスを搭載した「CF-RZ4CDFJR」は、店頭予想価格185,000円前後。Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスを搭載したブルー&カッパーモデル「CF-RZ4CDEJR」は、店頭予想価格190,000円前後。○SSD 256GBモデルラインナップは2機種で、いずれもWindows 8.1 Pro Update 64bitを採用し、Office Home & Business Premium プラス Office 365サービスを搭載する。主な仕様は、CPUがIntel Core M-5Y10(0.8GHz)、メモリが8GB(拡張不可)、ストレージが256GB SSD、ディスプレイが10.1型ワイド(1,920×1,200ドット)、光学ドライブは非搭載。通信機能は有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN。WiMAXは搭載しない。カラーはシルバーと、ブルー&カッパーの2色。本体サイズと重量は128GBモデルと同等。店頭予想価格は、シルバーモデル「CF-RZ4CDLBR」が235,000円前後、ブルー&カッパーモデル「CF-RZ4CDMBR」が240,000円前後。
2014年10月02日マウスコンピューターはこのほど、G-tuneブランドのゲーミングPC専門店として東京・秋葉原で運営する「G-Tune:Garage」のOPEN1周年を記念したセールを開催、ゲーミングPCを特別価格で提供している。セールで販売する製品の一例として、ミニタワーPC「NEXTGEAR-MICRO am510GA1-EX2」は、APUがAMD A10-7800(3.5GHz)、メモリが8GGB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがRadeon R9 280 3GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bitもしくは、Windows 8.1 64bitという構成で税別89,750円から。また、セールではAMD製品を搭載したPCを購入すると先着で20名に1,000円分のQUOカードをプレゼントするほか、ゲーミングデスクトップ「NEXTGEAR」を購入した先着20名が、ゴールドをアクセントに使った特別仕様のきょう体に変更できるといった特典も用意されている。セールについての詳細はG-TuneのWebサイトを参照してほしい。
2014年09月30日マウスコンピューターは29日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」より無償配布するMMDデータに、G-Tuneの公式キャラクター「Gちゃん」の若返りVerを追加した。G-TuneのWebページにて配布を開始している。Gちゃんは、マウスコンピューターのゲームパソコンブランド「G-Tune」の2人組み公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のうちの1人。パソコン・パーツマニアで新製品に目がないおじいちゃんで、新しいパーツを目にすると興奮して若返るという設定を持つ(G-Tuneちゃん公式サイトはこちら)。モデルデータの作成は、数多くのMMDモデルデータを制作している3Dモデラー「銀獅」氏の手によるもので、これまでG-Tuneが提供するモデリングデータと同様に、容量を抑えた通常版と高品質のハイポリゴン版という2種類のデータを提供する。なお、公開する作品内や作品概要において「「Gちゃん」のMMD向けモデルデータ配布先への導線を設けること」「作品の動画公開時に「G-Tune」「Gちゃん」のタグ入力、タグロックをかけること」を要件とし、商用・非商用利用、改造・改変の制限無く使用することができる。
2014年09月29日人気アニメシリーズ『鷹の爪団』の劇場版第5弾となる『鷹の爪GO~吉田、秘密結社やめるってよ~(仮題)』に、大人気ゲーム『モンスターハンター4 』の制作チーム原案による巨大ロボットが登場することが明らかになり、イラスト画が公開された。その他の情報『鷹の爪GO…』は、世界征服を狙う総統、吉田くんらによる“鷹の爪団”の暗躍(?)を描いたFROGMANによる人気フラッシュアニメシリーズ。『秘密結社鷹の爪』と『モンスターハンター4』(以下、『モンハン4』)は2010年にもコラボしており、今回、新たなコラボ企画として、映画『鷹の爪GO…』に『モンハン4』チーム原案のキャラクターやメカデザインの数々が登場する。このほど発表された巨大ロボットは、古代の土器や土偶、仏像からイメージされたもので、マスコミ向けの資料によると、このロボットは“鷹の爪”史上最大の敵のボスキャラとされているようだ。今回のコラボについて、『モンハン4』の辻本プロデューサーは、「『モンハン4』でもモンスターデザインを手掛けているクリエイターたちが、“本気で”好き勝手に楽しんで作ったデザインです。かっこよく仕上がっていると思います。結構がんばったので、鷹の爪団も『モンハン4』の宣伝をがんばってくれると期待しています! ゲーム『モンスターハンター4』は9月14日(土)発売です。こちらもぜひ買って遊んでください!」と話しており、鷹の爪の生みの親、FROGMANは「当初自分で悪役キャラクターとメカのデザインをしたらオオサンショウウオみたいになってしまい、これはマズイ、と。日本でモンスターと言えばこの人たち、カプコンの『モンハン4』チームにお願いしました。予想を超えるデザインの良さに、映画もバッチリ!最高の出来になりました!カプコンさん、あざーっす!」とコメントを寄せている。『鷹の爪GO~吉田、秘密結社やめるってよ~(仮題)』今秋より全国ロードショー
2013年07月04日ユニクロは2013年5月31日(金)より、人気ゲーム『モンスターハンター4』とコラボレーションした2アイテム、「モンスターハンターグラフィックTシャツ」と「モンスターハンターグラフィックボクサーブリーフ」を販売する。 2010年、翌年2011年のグラフィックTシャツ、そして2012年のヒートテックコラボ企画に続き、今年で第4弾となるコラボは、夏発売予定のニンテンドー3DS『モンスターハンター4』を中心に、モンスターハンターシリーズをモチーフにした、バラエティー豊かなデザインのアイテムを揃えた。 ゲームの人気モンスターキャラクター「イャンクック」がTシャツとして初登場するほか、カモフラ柄や『モンスターハンター4』の紋章があしらわれたデザイン、人気モンスターキャラクター「プーギー」の刺繍が胸元に入ったボーダー柄まで、バラエティー豊かなデザインの計21色柄を用意。価格:1,500円 色柄数:21色柄※うち5色柄は一部店舗のみ展開 サイズ展開:XS-XXL ※XXLはダイレクトのみの展開また、『モンスターハンター4』の発売を記念して、グラフィックブリーフが今年初登場。Tシャツでは表現できない細かなディーテールがポイントのグラフィックボクサーブリーフは全12色柄。日本を含む11の国と地域および、ユニクロオンラインストアで販売される。 価格: 2枚組/990円 色柄数:12色柄※うち4色柄は一部店舗のみ展開 サイズ展開:S-XXL ※S・XXLはダイレクトのみの展開元の記事を読む
2013年05月06日UNIQLO(ユニクロ)は、Designers Invitation Project 2013年第二弾として、「G.V.G.V.」「iliann loeb」「DOUBLE STANDARD CLOTHING」の3ブランドとコラボレーションしたアイテムを発売する。また、3月15日(金)よりDesigners Invitation Projectの特別サイトも登場する。Designers Invitation Projectとは、ユニクロと、世界の第一線で活躍するデザイナーやブランドとのコラボレーションプロジェクト。2006年以降さまざまなブランドとコラボレーションし、今年で7年目を迎える。「G.V.G.V.」は、デザイナー得意のシャツ、ボトムスを中心としたラインアップを展開。ノーカラーコート、ジャケット、ブルゾンなど計11アイテムが発売され、価格も2,990円~5,990円にて現在発売中だ。得意のニットに加え、ユニクロとのコラボレーションにより、カットソーやドレスを展開する「iliann loeb」は、計7アイテムをそろえ、1,990円~3,990円にて全て3月11日(月)より発売される。「DOUBLE STANDARD CLOTHING」は異素材の組み合わせやカラーブロックなどトレンドを取り入れつつも、着る人を選ばないデザインが特徴のブランド。計10アイテムが1,990円~5,990円にて、全アイテム4月中旬より発売される。また、ユニクロは初となるインタラクティブWEBマガジンを創刊。このマガジンの最大の特徴は、バーチャルな誌面を、PCやスマートフォンを使って見渡すように楽しむことができ、ページをめくっていくと、モデルがDesigners Invitation Projectを着こなし、マガジン上でコーディネートチェンジが可能となっている。さらに、お気に入りのアイテムを見つけたら、「ハート」ボタンを押すことでお使いの端末にお気に入り登録することも可能。このインタラクティブWEBマガジン創刊を記念して、3月15日(金)からユニクロマルシェプランタン銀座店では期間限定でスペシャルコーナーが登場する。元の記事を読む
2013年03月12日