ユニクロ(UNIQLO)は、エアリズムインナーの「シームレス」タイプからウィメンズを新発売する。2017年3月8日(水)よりオンラインストアで先行販売、20日(月)に発売予定だ。エアリズムは、年間を通じて、世界中のあらゆるシーズン、あらゆる人の肌に心地よさを提供する、ライフスタイルに寄り添うアイテム。2016年にメンズ用アイテムとして発売したインナーの「シームレス」タイプを、肌あたりが気になる女性向けに、さらに縫い目を減らした仕様で新たに販売する。縫い目のないシームレス仕様をネックと袖口、裾に加え、縫製部分も肌に負担がかからないように仕立て、ソフトな肌あたりを実現している。裾のめくれ上がりを軽減する編み設計も採用することで、タイトなスカートやパンツ内のもたつきを軽減。さらに、深めのUネック設計なので襟口からインナーが覗きにくく、シームレス仕様なので薄手のアウターを着ても上からラインが目立ちにくい。消臭機能も付いているので、汗をかいても安心の快適性を実現している。ウィメンズのエアリズム シームレスは半袖Tシャツとタンクトップがそれぞれ3色ずつラインナップ。サイズはXSから3XLまで幅広く展開している。通気性も高く、暑くなり汗ばむ季節の必需品となるだろう。【詳細】ウィメンズエアリズムシームレス発売日:2017年3月20日(月)予定※3月8日(水)よりオンラインで先行発売価格:・エアリズムシームレス T(半袖) 990円+税・エアリズムシームレスタンクトップ 990円+税サイズ:XS〜3XL ※XS、XXL〜3XLはオンラインのみ。カラー:3色展開
2017年03月03日ユニクロUの新作ラインナップ。あなたはもうチェックしましたか?ユニクロUは人気デザイナー、クリフト・ルメールとコラボしたユニクロの新ラインです。パリのデザインチームが手がけているとあって、通常ラインとは一味違うエッジの効いたデザインがとても魅力的。有名ブロガーやショップスタッフなど、あらゆるオシャレ女性たちから注目を浴びているんです。今回は、そんなユニクロUの新作から3点の注目アイテムをピックアップ。さらにパピマミ世代ならではの着こなし術もレクチャーしちゃいましょう♪●(1)レディに仕上げて! ワイドデニムパンツ参考画像:まずご紹介するのはこちら、デニムワイドパンツです。かなりワイドなシルエットですが、生地がしっかりしているのでダボつきません。足首に向かって美しく広がり、スタイルよく見せることができます。カジュアル使いもできますが、ここはひとつ大人らしく着たいところ。ドレスのようなシルエットを活かして、レディに着こなすのがパピマミ世代の正解コーデです。ゴツめのアウターをはおって、甘辛MIXに仕上げてみるのもいいですね。●(2)袖を折るのがポイント♪ デニムノーカラーシャツ参考画像:こちらはデニムノーカラーシャツ。リリースされるやいなや、SNSで大絶賛されたアイテムです。ざっくりした大きめの作りで、シャツとしてもジャケットとしても活用できます。ボタンを止めず、襟を抜いて着ればマニッシュでラフな印象にもなります。フレアな袖口はトレンド感がありますが、ママたちがそのまま着ると割烹着チックに見えるという声も。数回折り返して、こなれ感をだすのがスタイリングのコツです。●(3)流行の盛り袖! ミラノリブクルーネックセーター参考画像:最後はこちら、鮮やかカラーが目を引くミラノリブクルーネックセーターです。袖は長めで、ふんわりとしたバルーンタイプ。袖口には広め・長めのリブがあしらわれています。ちょっぴりたくし上げ、肘あたりをクシュッとさせると女性らしさ満点です。袖リブの上にワンポイントアイテムを足して、目線を集めるのも素敵。大人だからこそ持っている、ラグジュアリーな時計やアクセをつけてみませんか?----------スタイリッシュながらも飽きのこないデザインが魅力のユニクロU。いち早く手に入れたお洒落ママたちから、着こなしのコツを更に聞いてみましょう。『デニムのワイドパンツは、ハリのあるしっかりした生地。ガウチョみたいにバサバサするパンツが苦手な私でも、違和感なく着られました。ハイウエストなので、丈の短いトップスと合わせるか、フロントインですっきりキメてください』(20代女性/主婦)『デニムノーカラーシャツのサイドには程よいスリットが入ってます。ここからさりげなくボトムの色をチラ見せさせるのが、ものすごくカワイイんです。春にはイエローなどの明るいカラーをあわせて、ポップに着たいです』(30代女性/パート)『どちらかというとモードな雰囲気のリブクルーネックセーター。これなら、春に流行するというウエストマークも嫌味なくできそうです。オレンジのセーターに黒の太めベルトを使ってカッコよくしてもいいですが、ブラックに同系色の細めベルトをあわせてシンプルに仕上げてもいいですね』(30代女性/自営業)こんなにオシャレなのに、お値段は安心のユニクロ価格。セーターは2,000円台から、ボトムスは3,000円台から新作を買うことができるのも、とても嬉しいですね。夏にはスイムウエアもリリースされる予定です。こちらもあわせてチェックしてみてくださいね!【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2017年02月28日ユニクロ(UNIQLO)のTシャツブランド「UT」、2017年春夏コレクションが2017年2月上旬より全国のユニクロ店舗及びオンラインストアで順次発売される。世界のポップカルチャーを選りすぐりそれぞれのTシャツに世界観を表現する「UT」が、今年もさらにパワーアップ。キャラクターTシャツは個性豊かな顔ぶれで登場する。1年ぶりに「リサ・ラーソン」が復活し、しま猫「マイキー」をあしらった親子で楽しむUTを提案。また、ムーミンやスヌーピーなどに加えて、夏に映画公開が決定している映画『怪盗グルー』のキャラクター、ミニオンズも。サンリオキャラクターズからは、ハローキティ、ポムポムプリン、ぐでたまなど人気者が大集合する。音楽をTシャツにのせたシリーズ「デイズ・オブ・ソングス(DAYS OF SONGS)」が新発売。アメリカのポピュラー音楽の代表的レーベル、キャピトルレコードの75周年を祝して制作された「キャピトル 75th」は、ビーチ・ボーイズ、ザ・ビートルズらの代表作から厳選したデザインで展開する。さらに、ウィメンズではロックTシャツ「ロック スクワッド」をラインナップ。ビッグシルエットやノースリーブなど一癖あるシルエットに、エアロスミス、メタリカ、セックス・ピストルズらの世界観をそれぞれ表現した夏フェスシーズンに最適な1枚だ。そのほか、グラフィティアート界のレジェンドとも言われる「アブストラクト エクスプレッショニスト フューチュラ」が落とし込まれるなど、注目のアイテムが店頭に勢揃いする。【詳細】UT 2017年春夏コレクション発売時期:2017年2月上旬~※アイテムによって異なる。取り扱い店舗:全国のユニクロ店舗及びオンラインストア価格帯:990~1,500円© Lisa & Johanna Larson© Moomin Characters© 2017 Peanuts Worldwide LLC
2017年02月19日ユニクロ(UNIQLO)がクリストフ・ルメール率いるパリのデザインチームによる「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」が2月17日、2シーズン目となる2017年春夏コレクションを発売する。人々のあらゆるライフシーンをより快適に豊かにする“Life Wear”を提案するユニクロの新ライン「ユニクロ ユー」。2017年春夏コレクションでは、ウィメンズ61型、メンズ43型、グッズ8型の新アイテムを順次展開する。ラインアップは、ジャケットやワンピース、Tシャツなどの定番アイテムの他、コットンタッチの新素材を使ったウルトラライトジャケットや、通気性と撥水機能を備えセットアップでも着られるメンズのライトウエイトジャケットやパンツなど。さらに、夏に向けてスイムウエアやラッシュガードなどのアイテムも展開される。価格帯は、アウター4,990円から9,990円、パンツ2,990円から3,990円、スカート3,990円、シャツ2,990円から3,990円、カットソー1,000円から3,990円、ニット2,990円から4,990円、ワンピース4,990円から6,990円、スイムウエア990円から2,990円、グッズ1,990円から3,990円。なお、現在「ユニクロ ユー」のスペシャルウェブサイト()では、2017年春夏コレクションのアイテムや同コレクションの世界観を表現したキービジュアルなどを紹介している。
2017年01月31日ユニクロやGU、しまむらを愛用して久しいママさんたち。たまには目先を変えて、ちょっと別のブランドも見てみませんか?実は最近ナチュラル派のママたちから高い評価を受けているのが、“無印良品ファッション”なんです。シンプルで機能的なアイテムはファッション関係者からの人気も高く、ブランドプレスやショップスタッフたちも身につけているんですよ。というわけで今回は、無印良品大好きママ、通称“ムジジョママ”たちにインタビューを敢行!無印で買うべきママ向けファッションアイテムを3つ教えてもらいました。いつものプチプラブランドとは少し違う、こだわりの商品が集まりましたよ。どうぞ参考にしてください。●(1)ボーダーTシャツシリーズ参考画像:無印ファッションといえば、誰もが真っ先に思い浮かぶのがこちら。実店舗のスタッフたちも愛用しているボーダーTシャツシリーズです。どこにでもあるような普通のシャツに見えますよね。でもこれ、他のプチプラシャツとは比較にならないほどハイクオリティなんです。『とにかく着心地がいいんです。ジャブジャブ洗ってもヨレにくいので、遠慮なくガンガン洗濯することもできます。さらに、首元には伸び止めテープ加工が!ここまで手が込んでいて、安ければ1,000円ちょっと。ユニクロやGUのTシャツと同じくらいの値段なんだもの。ママが買わずして誰が買うの?って感じです』(30代女性/主婦/2児の母)『ベーシックなので季節を問わず、どんな着こなしにも合います。今の時期なら大きめニットの下に合わせるのが旬。首元や袖口からボーダー柄をチラ見せさせたいですね。暖かくなってきたらトレンチコートを羽織って、パリジェンヌ風にキメてみようかな』(20代女性/会社員/1児の母)●(2)タートルニットシリーズ参考画像:細かい部分にも、さりげない気遣いやこだわりをもってモノづくりをしている無印良品。文具や雑貨のみならず、ファッションアイテムにもそのスピリットは健在です。『首周りがチクチクするので、タートルネックはキライでした。でも、無印のタートルニットは全然チクチクしないんです。襟の部分だけ素材を変えて作られてるんですよね。タートルが苦手な人、ぜひ一度手触りを確かめてみて!』(30代女性/派遣社員/2児の母)『袖や身ごろがゆったりめにできてるので、重ね着してもモコモコせず動きやすいです。寒がりなので本当に重宝してます』(40代女性/主婦/2児の母)●(3)ホワイトスニーカー参考画像:春が近づくと気になる、白いスニーカー。足元を軽やかに見せてくれる一足ですよね。無印からは、究極に無駄を省いたこんなスニーカーが出ています。『シューレースもステッチもライニングも、全部ホワイト。ここまでまっ白なものは、あまり見かけません。ソックスがよく映えますよ』(20代女性/パート/1児の母)『子連れだと白って敬遠してしまいがちだけど、このスニーカーは撥水加工が施されているので安心して履けます。「ママの靴が汚れるから公園遊びはナシ」とか、そんなの子どもがかわいそうですもんね』(30代女性/主婦/2児の母)----------無印のファッションアイテムはシンプルでベーシック。手持ちのどんなアイテムにも、すぐにすんなり馴染んでくれるはずです。次にショップを訪ねるときには、ぜひファッションコーナーへも立ち寄ってみてくださいね!【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2017年01月29日ユニクロ(UNIQLO)が新たなコンセプトショップ「ユニクロ ムーブ(UNIQLO MOVE)」を、新宿髙島屋に2017年3月15日(水)オープンする。「ユニクロ ムーブ」では、既存のユニクロ店舗とは異なるラインナップによって、スポーツにとどまらない日常の様々な“動き”に焦点を当てたウェアを提案していく。なお、店内に立つスタッフはラグビー、バスケットボール、ラン、ヨガ、トレーニングなど様々な得意スポーツを持っており、各スポーツのおすすめ商品の相談対応もしてくれるという。店頭に並ぶのは、「ユニクロ スポーツ」の高機能で本格的なスポーツにも使えるアイテムと、機能性を兼ね備えたデイリーウェア、そして“日常をより快適に、アクティブに”というテーマでピックアップする既存のカジュアルウェアなど。ドライEX、AIRism、ブロックテックといった機能性商品、デニム、シャツ、パーカのような普段着として親しまれている商品が展開される。また、この店舗だけでしか手に入らないアイテムも。「エアリズムパフォーマンスサポートタイツ」は、通気性やストレッチに長けた高機能な1着。体への負担が少なく、疲れにくさをサポートする効果とパフォーマンスを維持する効果も期待できる。一方、「ウィメンズドライEXウルトラストレッチブルゾン」はアクティブなシーンはもちろん、普段着にも応用の効くデザインで。カラーも3色あり、男女ともに楽しめる。【詳細】ユニクロ ムーブ 新宿髙島屋店オープン時期:2017年3月15日(水)住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿髙島屋8階売場面積:75坪■アイテム例・エアリズムパフォーマンスサポートタイツ 1,990円・ウィメンズドライEXウルトラストレッチブルゾン(⻑袖) 2,990円・ウィメンズドライEXウルトラストレッチハーフパンツ 1,990円・ドライEXクルーネック(半袖) プリントカモ 1,500円
2017年01月28日ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュ(Ines de la Fressange)がコラボレーショし、第7シーズン目となる2017春夏コレクション第1弾が1月27日より販売を開始する。1月19日には、ショーが開催された。今シーズのテーマとなったのは、古くから交易の拠点として栄えた南フランスの港町・マルセイユ。波止場や旧市街など、港町の情緒溢れるムードが、シャツやジャケット、パンツ、スカートにワンピースとなどのアイテムに落とし込まれた。コレクションの中心となるのは、イネスが愛する藍色のグラデーションカラー。海からインスパイアされた表情豊かな美しいインディゴカラーがアウターや、シャツ、ジャケット、ワンピースなど表情を変えてラインアップする。アクセントカラーとしてはベリーカラーが取り入れられ、フレッシュな表情を演出している。また、南フランスでのバカンスを思わせるような優しい色合いのフラワープリントや、シックでエレガントなドット柄の軽やかなカシュクールワンピース、スポーティーなポロシャツ、メッシュ素材のサマーニット、エプロン風のラップドレスなども登場する。価格は、アウター3,990円から9,990円、キャミソール・シャツ・ブラウスが1,990円から3,990円、カットソー・ラウンジウェア1,500円から2,990円、ニット2,990円から3,990円、パンツ・スカート・キュロット・ワンピース3,990円から4,990円、その他グッズ1,500円から2,990円、エスパドリーユ2,990円など。展開は一部の店舗及び、オンラインストアにて。また、第2弾のコレクションは3月上旬の発売を予定している。
2017年01月19日こんにちは。寒さはどんどん強さを増していき、おしゃれをとるか防寒をとるかでいつも悩みます。フリーママライターの横山かおりです。最近ではプチプラのファッションブランドが増えているので、寒い冬でもお手頃価格でファッションを楽しみやすくなっていますよね。では、増えているプチプラファッションブランド、いったいそれぞれどんな特徴があって何が違う のでしょうか?今回はブランドごとの特徴などをまとめてご紹介します。●UNIQLO(ユニクロ)ファストファッション、プチプラファッションブランドの代表格でもある『ユニクロ』。ユニクロは製造から販売まですべて自社で行っているので、品質の良いものを安く提供 しています。最近では『ユニ女(じょ)』(ユニクロ女子)なんて言葉も生まれるほど、老若男女すべての人たちから愛されているブランドです。おしゃれな洋服だけではなく、ヒートテックや下着、ベビー服も取り揃えられています。自社製品ということで大量に生産することができ、サイズも豊富。シンプルな商品が多いので着回しも抜群です。トレンドもしっかり押さえているので、「はやりのものはプチプラで」と考えている人には特にオススメのブランドです。ユニクロを利用しているというママに話を聞いてみると、『最近はユニクロで購入したものがとても多く、なるべく人とかぶらないようにうまく他のブランドと混ぜて着こなすようにしています』(都内在住・30代/1歳女の子と5歳男の子のママ)とのこと。たしかに多くの人がユニクロを利用しているので、人とかぶってしまうこともある のです。着こなし方などで他の人と差をつけられるといいですね。●GU(ジーユー)「ユニクロとGUは同じファーストリテイリングだし、そんなに違わないでしょ」と思う人がいたら、大間違いです。ユニクロとGUの商品は全然違うのです。ユニクロは幅広い年齢層をターゲットにしているのに対し、GUのメインターゲットは10〜30代の女性 。もちろんメンズ服も取り揃ってはいますが、メインはオシャレやトレンドに敏感な若い女性です。オシャレをプチプラで楽しんでもらえるよう、品質よりも種類やトレンド、ファッション性に重点をおいています 。つまり、ユニクロよりもさらにプチプラ。ユニクロよりもさらにトレンドを求める人、安くて多くのファッションを楽しみたい人にはGUがオススメです。GUを利用しているという人に話を聞いてみると、『ユニクロよりさらにトレンドのものを求めるときにGUを利用します。安いから、いつもは着ないようなテイストにもチャレンジしてみたくなってしまうんです』(埼玉県在住・30代/5歳女の子と8歳男の子のママ)とのこと。たしかに安いと「ちょっとチャレンジしてみようかな!」という気持ちにもなりやすいですよね。●しまむら都心というよりはすこし都心から離れた、地域密着型に多く存在するファッションブランドのしまむら。しまむらもプチプラでおしゃれなファッションが手に入ると話題です。『しまパト』(しまむらパトロール)なんて言葉が生まれるほど。しまむらは自社製造ではなく、いろいろなブランドから服を買いつけているセレクトショップです。とはいってもほとんどが外部を通さず、自社で直接買いつけていることで安価を実現させているのです。そしてしまむらのメインターゲットは、20〜50代くらいの主婦 。子どもがいる主婦もメインターゲットにあたるため、おもちゃまでも販売しています。ユニクロなどのシンプルな服よりも、ガーリーなテイストの服が多いようにも感じます。ユニクロやGUよりも服の種類がとにかく多い です。その分、数は少ない ので、“自分だけの1点物”を求めている人にオススメです。しまむらを利用しているという人に話を聞いてみると、『たくさんの服の中から自分好みの服を見つけるのは宝探しみたいで楽しい!』(神奈川県在住・30代/0歳と5歳の女の子のママ)とのこと。しまむらにあるたくさんの種類の中の服から自分好みの服を見つけられたときは、達成感に近いものもわいてきそうですね。他の人とかぶる、ということはあまりなさそうです。----------今回は国内ブランドで代表的な3ブランドを紹介してみましたが、『H&M』や『ZARA』『GAP』『Forever21』など多くの海外ブランドも。そのブランドの特色を見ながら、“自分に合うファストファッションブランド”を見つけられるといいですね。●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)●モデル/香南
2016年12月24日ユニクロ(UNIQLO)は、ユニクロ史上最も暖かいヒートテック「ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)」を2016年12月19日(月)より発売する。氷点下などの極寒環境に最適な機能性インナーで、寒さの厳しい地域に住んでいる人や、氷点下に近い場所で長時間作業する人などのために開発された「ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)」。暖かさは、通常の「ヒートテック」の約2.25倍、さらに暖かい「エクストラウォーム(極暖)」の約1.5倍となっている。ウルトラウォームの登場により、気温や環境のシーンに応じて、最適なヒートテックが選べるようになった。ヒートテックは、特殊な糸構造により発熱した空気を保温する仕組みになっているが、ウルトラウォームは、これまでと異なる編み設計により、繊維のふくらみをさらにアップし、裏地の起毛部分の毛足をより長くした。ストレッチ機能や吸湿機能も備えており、快適な着心地を実現している。価格は全タイプ1,990円+税。サイズは、メンズがXSから4XLまで、ウィメンズがXSから3XLまでの展開。色は、トップスタイプが4色、タイツタイプが2色の展開だ。【詳細】「ヒートテックウルトラウォーム(超極暖)」発売日:2016年12月19日(月)ラインナップ:■メンズ・ヒートテックウルトラウォームクルーネックT 4色 XS~4XL・ヒートテックウルトラウォームタイツ 2色 XS~4XL※XS、XXL~4XLはオンラインストアのみでの展開 ■ウィメンズ・ヒートテックウルトラウォームクルーネックT 4色 XS~3XL・ヒートテックウルトラウォームタイツ 2色 XS~3XL※XS、XXL~3XLはオンラインストアのみでの展開 価格:1,990円+税
2016年12月11日ユニクロ、GU、しまむら、H&M……ファストファッションブランドは、私たちにとって大変身近なものになっていますね。でも、好みは人それぞれ。“高見せ”を意識し、プチプラアイテムを主役として着こなす人たちがいる一方で、「安っぽいのではないか」「部屋着にしかならないのでは?」と敬遠する女性たちがいるのもまた事実です。そんな“キレイめ派”女性のみなさん、食わず嫌いはもったいないですよ!今回は、プチプラブランドの王者ユニクロの商品から、キレイめな着こなしにピッタリのアイテム3つをご紹介しましょう。●(1)ドレープボートネックTブラウス参考画像:インナーにはもってこいのプチプラアイテム。特にオフィスで働くワーママさんたちから高い支持を得ていたのが、こちらの一枚でした。『さらりとした肌触で着心地のいい素材。一日着ていてもシワになりにくいので、ジャケットのインナーにはピッタリです。この“きちんと感”、お値段からは想像もつきません』(30代女性/出版)『ビジネスシーンにもOKな着用感。丈が短かめなので、スカートにもパンツにもあいます。いつもよりも1サイズ下を選ぶのが、スタイルよく着こなすコツです』(20代女性/通信)●(2)ウールブレンドビッグシルエットノーカラーコート参考画像:値段が品質にあらわれやすいアウター。冬コーデの主役となることもあり、コートだけは高価格のものを選びたい、というキレイめ派女性は多いようですが……。『2着目のラフなコートなら、これで十分。普通の価格のものに引けを取りません。どちらを着るかは、シーンや気分によって使い分けています』(30代女性/主婦)『他のファストファッションブランドだと、この価格帯のコートはペラペラでチープな感じ。でもこちらはとてもしっかりした作りです。ウール混のため、厚手でも軽くてあたたか。頼もしい一枚ですよ』(20代女性/主婦)●(3)ハイウエストプリーツシフォンミディスカート参考画像:コート同様、シフォンスカートも難しいアイテム。安いものは生地やシルエットが明らかに悪く、キレイめを愛する女性としては避けたいところですよね。ユニクロのこちらはどうなのでしょうか?『お値段に似合わず、惜しみなく布を使っています。そのおかげで服にちょうどいい重みがあり、はくとキレイなシルエットになるんですよね。着痩せ効果が絶大です!』(20代女性/主婦)『これでもか!っていう程たっぷりしたシフォンが上品。裏地付きで暖かいので、タイツなどをあわせて冬にも着られます』(30代女性/パート)----------プチプラでもキレイに着られるアイテム集、いかがでしたでしょうか?今回紹介した商品はすべてユニクロのもの。コートに至っては8,000円程度と大変リーズナブルな価格設定です(2016年11月29日現在)。これまでちょっぴり敬遠していた皆さんも、ぜひ一枚取り入れてみてくださいね!【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2016年11月29日ユニクロ(UNIQLO)は、イネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションラインの2017年春夏コレクションを2017年1月27日(金)よりユニクロ店舗(一部を除く)とユニクロオンラインストアで順次販売する。2017年春夏シーズンのイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションは、フランスの港町マルセイユがインスピレーション源。夏の日差しが似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードが漂うコレクションだ。“藍色”のグラデーションをテーマ色とし、そこにベリーカラーを差し色として採用。涼し気なリネンのワンピースやかぎ針編みのカジュアルニットなどにもそのカラーリングが取り入れられている。また、バカンスを思わせるような優しい花柄やシックなドットのワンピース、チェックやストライプのシャツなどラインナップは幅広い。マニッシュ、ガーリー、エレガントといった具合にあらゆる着こなしができる。さらに、かごバッグ、エスパドリーユといった小物類にも洗練されたデザインは行き届いている。洗練されたリミックススタイルがトータルコーディネートで楽しめる、全68種のアイテムが揃う。なお、ユニクロは2017年春夏、MoMAとのコラボレーションやクリストフ・ルメール率いるデザインチームが創り出す「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」も展開する。【詳細】イネス・ド・ラ・フレサンジュ コラボレーションライン 2017年春夏コレクション発売日:2017年1月27日(金)より順次※第二弾は3月上旬を予定。販売店舗:一部を除くユニクロ店舗とユニクロオンラインストア価格帯:アウター 3,990~9,990円+税キャミソール、シャツ、ブラウス 1,990~3,990円+税カットソー、ラウンジウェア 1,500~2,990円+税ニット 2,990~3,990円+税パンツ、スカート、キュロット 3,990~4,990円+税ワンピース 3,990~4,990円+税グッズ 1,500~2,990円+税エスパドリーユ 2,990円+税
2016年11月21日ユニクロ(UNIQLO)は、クリストフ・ルメール率いるデザインチームが創り出すコレクション「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」の2017年春夏コレクションを2017年2月17日(金)より発売する。今シーズンは、無駄をそぎ落としたミニマルなデザインは前シーズンと変わらず、よりテクスチャーやディテールにこだわったワードローブを展開する。大小様々なストライプ幅を織り交ぜたシアサッカーや、いくつかの糸が織り交ぜられた立体感のあるニットなど、その表現は多岐に渡る。素材の面白さはもとより、夏らしい爽やかなイエローやブルーの色味と相まってさらに研ぎ澄まされた装いを生みだす。2017年春夏は、ジャケット、ワンピース、Tシャツなどの定番アイテムをはじめ、コットンタッチの新素材を採用したウルトラダウンジャケット、通気性と撥水機能を揃えたメンズ向けジャケット&パンツなどがラインナップ。また、夏に向けてスイムウェアなど、新アイデアを盛り込んだアイテムも登場する予定だ。なお、ユニクロは2017年春夏、MoMAやイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションも行っている。【詳細】ユニクロ ユー(Uniqlo U) 2017年春夏コレクション発売時期:2017年2月17日(金)※一部商品は4月中旬頃発売予定。取扱い店舗:フルラインナップは、全58店舗とユニクロオンラインストアのみ※一部商品を168店舗で取扱う。商品ラインナップ:ウィメンズ 61型、メンズ 43型、グッズ 8型サイズ展開:ウィメンズ S~XXL、メンズ S~XXL※ XXLはオンラインストアのみ。<価格帯>・アウター 4,990~9,990円+税・パンツ 2,990~3,990円+税・スカート 3,990円+税・シャツ 2,990~3,990円+税 ほか
2016年11月21日ユニクロ(UNIQLO)が、2017年春夏コレクションを2016年11月18日(金)に東京・渋谷にて発表した。人はなぜ服を着るのか?ユニクロが継続的に掲げるこの問いには多くの答えがある。温かいインナーは寒い日のため、きちんとしたスーツは仕事のため、そしてカジュアルウェアは友人と遊ぶ日のため……。日々の生活を豊かにしてくれる洋服は、今シーズンさらに表情豊かにパワーアップし、どんな人のニーズにも応えられるようなワードローブとして展開。特に今シーズンは、コラボレーション商品に加え、新たなプロジェクトも始動する。ユニクロ ユー2016年9月に誕生した、クリストフ・ルメール率いるデザインチームが創り出すコレクション「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」。今シーズンは、素材やテクスチャーへのこだわりをより強め、ファッション性の高いワンランク上のベーシックウェアを提案する。大小様々なストライプ幅を織り交ぜたシアサッカーや、いくつかの糸が織り交ぜられた立体感のあるニットなど、その表現は多岐に渡る。素材の面白さはもとより、夏らしい爽やかなイエローやブルーの色味と相まってさらに研ぎ澄まされたデザインを生みだす。アウターからニット、カットソー、パンツ、スカートまでメンズ・ウィメンズともに豊富な型数でラインナップ。なお、小物類では機能的なバッグやキャップなどが登場する予定だ。MoMAとのコラボレーションプロジェクト「SPRZ NY」世界最高峰のモダンアートコレクションを有するMoMAとのコラボレーションプロジェクト「SPRZ NY」。今シーズンは、Tシャツのほかにバッグや傘などの雑貨も充実しており、着る人・持つ人の感性を刺激するような創造性に満ちたバリエーションを揃える。それぞれのアイテムを彩るのは、世界に名を轟かせる豪華なアーティストたち。アンディ・ウォーホル、キース・ヘリングらに加えて、ソル・ルウィット、フランソワ・モレルによる幾何学アートもアイテムに落とし込む。イネス・ド・ラ・フレサンジュイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションは、フランスの港町マルセイユがインスピレーション源。夏の日差しが似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードが漂うコレクションが完成している。“藍色”のグラデーションをテーマ色とし、そこに赤を差し色として採用。涼し気なリネンのワンピースやかぎ針編みのカジュアルニットなどにもそのカラーリングが取り入れられている。かごバッグ、エスパドリーユといった小物類にも洗練されたデザインが行き届いており、上質なリミックススタイルがトータルコーディネートで楽しめる。ハナ タジマ フォー ユニクロ2016-17年秋冬コレクションより登場した、ハナ・タジマとのコラボレーション「ハナ タジマ フォー ユニクロ(HANA TAJIMA FOR UNIQLO)」。全てのアイテムが、ボディラインを強調しないゆったりとしたシルエットで構成されており、これまでユニクロが提案してきたコンフォータブルウェアとは一線を画すデザインが魅力だ。エスニックなムードを纏うワイドパンツやプルオーバーなどが揃い、ゆったりとしたサイズ感の中にも女性らしさを忘れないエフォートレスな着こなしを展開する。マジック フォー オール今年で2周年を迎えるユニクロとディズニーによるプロジェクト。今年は新登場となるシリーズが豊富に揃う。注目は、ディズニーキャラクターが描かれたボックスに、Tシャツとピンバッチが入ったスペシャルアイテムだ。古書をイメージしたボックスは、インテリアとしても活躍しそう。また、アイコニックなポーズをしたミッキーマウスがあしらわれた「MICKEY STANDS」コレクション、アメリカ西海岸のカルチャーと日本の藍染めからインスパイアされたコレクションといった新作が、続々発売されるのであわせてチェックしてほしい。J BRANDと開発したデニム発売ユニクロやGU(ジーユー)を手掛ける株式会社ファーストリテイリングは、アメリカ・ロサンゼルスにデニムの研究・開発を行う専門施設「デニムイノベーションセンター(DENIM INNOVATION CENTER)」を開設。ここではすべての自社デニム製品の開発を行い、特にユニクロでは2017年秋冬シーズンから本施設でJ BRAND(ジェイ ブランド)と共に開発した製品を販売する予定だ。世界的なデニム生地メーカーが集うロサンゼルスを舞台とする「デニムイノベーションセンター」では、ジーンズの種類に応じて最適な生地を開発・選定できる仕組みを設置。タッグを組んだファブリックメーカーの中には、ジャパンデニムの代表格といえる広島県のカイハラ社の名前も。ジーンズ作りに必要な要素、ファブリック・フィット(シルエット)・フィニッシュ(加工・デザインディテール)の3つを基軸に、より美しく快適に着用できるアイテムを提案する。ユニクロが贈る、日常を映し出すファッションショー会場では、新作を展示すると同時にファッションショーも披露。通常のライフウェアはもちろんのこと、コラボレーションラインとの組み合わせも見られた。オフィスや公園、部屋でのリラックスタイムなど全部で4つのライフシーンに分け、何気なく街の中で目にするような光景をランウェイの中で再現していく。スマートフォンを片手に音楽を聴きながら歩く女性、仲睦まじい老夫婦や親子、そしてスーツで颯爽と歩く男性。ユニクロのシンプルなワードローブが、ひとりひとりの個性を伝えてくれる。性別、年齢、国境、全ての垣根を超え、どんな人のニーズにも応えられるようなワードローブの提案がここに濃縮されていた。
2016年11月21日ユニクロ(UNIQLO)から、ディズニーとのプロジェクト「マジック フォー オール(MAGIC FOR ALL)の2017年春夏コレクションが登場する。「マジック フォー オール」は、ウォルト・ディズニー・カンパニー協力のもと、ユニクロのライフウェアを通して夢と喜びを届けるプロジェクト。「ディズニー」「マーベル」「スター・ウォーズ」「ピクサー」の人気キャラクターたちを、ユニクロのベーシックなスタイルに落とし込む。「MICKEY STANDS」馴染みのポーズで立つミッキーをプリント最もスタンダードで印象深い“スタンディングポーズ”のミッキーをデザインに用いた「MICKEY STANDS」コレクション、アメリカ西海岸のカルチャーと日本の藍染めからインスパイアされた「MICKEY BLUE」コレクション。「MICKEY STANDS」はベーシックな4色のTシャツで展開、「MICKEY BLUE」はブルーを様々なデザインで用いたTシャツやリラコで展開される。ミニーをモチーフにした、オランピアルタンとのコラボレーションデザイナー・オランピア ル タン(Olympia Le-Tan)とコラボレーションした「Minnie Mouse Loves Dots Collection」が販売される。アクセサリー6型とウィメンズTシャツ11型、ガールズTシャツ6型の全23アイテムには、ミニーマウスのトレードマークであるドットとクラシックなビンテージカラーのブルードレスをモチーフにファンタジーな世界が吹き込まれた。Tシャツにはミニーがドレスにドットを縫い付けている姿を、フェルトアップリケや刺繍のように見えるプリントで表現。さらにリボンやボビンなどハンドクラフト感溢れるモチーフも登場する。さらに、小物類も充実しており、オランピア ル タンのアイコニックなクラッチバッグをユニクロらしく解釈してリーズナブルに提案。また、2WAYのショルダーバッグなど乙女心をくすぐるラインナップが揃う。ディズニー実写版映画『美女と野獣』主人公ベルの衣装をデイリーにディズニー実写版映画『美女と野獣』の公開を記念してDisney「Beauty and the Beast Collection」を発売。デザインモチーフは、劇中で主人公ベルが着用している衣装だ。全体的にリラックス感のあるボヘミアンムードが漂う。パフスリーブシャツや、ガウンのようにさらっと羽織れるロングシャツなど、カジュアルながらも軽やかで女性らしいシルエットを提案。夏に映えるビビッドなロイヤルブルーとグッと力のあるレッドを取り入れたカラーパレットに、フェミニンなポイントとしてフラワープリントを採用している。なお、クラシックのディズニーアニメーション『美女と野獣』のキャラクターを描いた Tシャツコレクションもあわせて展開する。主人公「ベル」の衣装が日本へ劇場公開となる2017年4月21日(金)から5月16日(火)までは、ユニクロ銀座店・名古屋店が、ディズニー実写版映画『美女と野獣』仕様に。劇中で主人公・ベルが着用した衣装が展示される。また、ポスターなども散りばめられ、作品の世界を堪能できる空間となる。Tシャツとピンバッチがセットになったボックスキャラクターたちを描いたボックスの中に、Tシャツとピンバッチが入ったスペシャルアイテムも登場。ボックスはまるで一冊の本のようなデザインになっており、ページをめくると中には折りたたまれたTシャツとピンバッチが。ミッキーマウスとミニーマウスはもちろん、『不思議の国のアリス』や『バンビ』に至るまで、誰もが知る人気キャラクターたちがレトロな描写で展開される。そのほか、2016年12月に実写映画スピンオフ第1弾、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開が決定している「スター・ウォーズ」、同じく映画『カーズ/クロスロード』が2017年7月に公開予定の「カーズ」などが揃い、これまで以上の豊富なラインナップで私たちを楽しませてくれる。なお、ユニクロは2017年春夏、「マジック フォー オール」コレクション以外にも、MoMAやイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションも行っている。詳細マジック フォー オール 2017年春夏コレクション■MICKEY STANDS発売日:2017年2月20日(月)・ミッキースタンズグラフィック T(S) 4色 ユニセックス 990円・ミッキースタンズ T(S)ポケツキ 4色 ユニセックス 990円■Minnie Mouse Loves Dots Collection展開時期:2017年3月17日(金)取り扱い:ユニクロ店舗及びユニクロオンラインストア・W ディズニーMinnie Mouse Loves Dots CollectionグラフィックTシャツ(半袖) 11色柄 1,500円グラフィックTシャツ(半袖) 6色柄 ガールズ 990円・アクセサリー W ディズニーMinnie Mouse Loves Dots Collectionポーチ 2色柄 990円クラッチバッグ 2色柄 1,500円ショルダーバッグ 2色柄 1,990円※一部取り扱いのない店舗かあり。※地域によって発売時期が異なる。■Disney「Beauty and the Beast Collection」発売日:2017年4月3日(月)・W ディズニーBeauty and the Beast ブラウス 5色柄 ウィメンズ 2,990円+税・W ディズニーBeauty and the Beast ロングシャツ 2色柄 ウィメンズ 2,990円+税・W ディズニーBeauty and the Beast Tシャツ 4色柄 ウィメンズ 1,500円+税・W ディズニーBeauty and the Beast グラフィック Tシャツ 6色柄 ウィメンズ 990円+税・G ディズニーBeauty and the Beast 半袖(チュニック) 3色柄 ガールズ 1,500円+税・G ディズニーBeauty and the Beast グラフィック Tシャツ 5色柄 ガールズ 990円+税※一部店舗では取り扱いのない場合がある。■ベルの衣装展示期間:2017年4月21日(金)~5月16日(火)会場:ユニクロ銀座店、名古屋店■MICKEY BLUE発売時期:2017年4月中旬~・W ミッキーブルーグラフィック T(S) 6色柄 ウィメンズ 990円・ミッキーブルーグラフィック T(S) 8色柄 メンズ 990円・K ミッキーブルーグラフィック T(S) 4色柄 キッズ 790円・BT ディズニーグラフィック T(S) 4色柄 ベビー 790円・W ミッキーブルーリラコワイド 8色柄 ウィメンズ 990円・ディズニーグラフィックステテコ 8色柄 メンズ 990円・G ディズニーコレクションリラコ 3色柄 ガールズ 790円・B ディズニーコレクションステテコ 3色柄 ボーイズ 790円・BT ディズニーレギンス(10) 4色柄 ベビー 790円※沖縄の一部店舗では2月27日(月)より先行発売。© Disney
2016年11月21日ユニクロ(UNIQLO)とMoMA(ニューヨーク近代美術館)のコラボレーションプロジェクト「SPRZ NY(エスピーアールゼット・ニューヨーク)の新作が登場。2017年春より一部のユニクロ店舗にて発売される。世界最高峰のモダンアートコレクションを有し、「あっ」っと驚かせるようなアートを発信しているMoMA。彼らはこれまで良質で革新的なものを、あらゆる人に提供することに取り組んできた。それはユニクロにも通ずる部分。今回のコラボレーションでは、創造性豊かなアートがユニクロのライフウェアを彩る。初回となる2017年春夏コレクションでは、アンディ・ウォーホル、キース・ヘリングら錚々たるアーティストに加えて、ソル・ルウィット、フランソワ・モレルといった幾何学アートもアイテムに落とし込む。ラインナップはTシャツのほかにバッグや傘などの雑貨も充実。着る人、持つ人の感性を刺激し、生活に彩りと豊かさを与える。なお、ユニクロは2017年春夏、イネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションやクリストフ・ルメール率いるデザインチームが創り出す「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」も展開する。【詳細】SPRZ NY(エスピーアールゼット・ニューヨーク)発売時期:2017年春頃予定
2016年11月21日ユニクロ(UNIQLO)などを手掛ける株式会社ファーストリテイリングは、アメリカ・ロサンゼルスにデニムの研究・開発を行う専門施設「デニムイノベーションセンター(DENIM INNOVATION CENTER)」を開設した。今後自社ブランド全てのデニム製品の開発を行う。世界的なデニム生地メーカーが集うロサンゼルス。この特性を活かし、「デニムイノベーションセンター」では、ジーンズの種類に応じて最適な生地を開発・選定できる仕組みを設けた。タッグを組んだファブリックメーカーの中には、ジャパンデニムの代表格といえる広島県のカイハラ社の名前も。ジーンズ作りに必要な要素、ファブリック・フィット(シルエット)・フィニッシュ(加工・デザインディテール)の3つを基軸に、より美しく快適に着用できるアイテムを提案する。またユニクロ(UNIQLO)は、J BRAND(ジェイ ブランド)と共にデニムも開発。両者のノウハウを生かし、本施設で開発された最高品質の商品を制作予定。展開は2017年秋冬シーズンを予定している。なお、ユニクロは2017年春夏、MoMAやイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションも行っている。
2016年11月21日ユニクロパリR&Dセンターから発信するユニクロの新ライン「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」から、秋冬コレクションの第二弾商品を、2016年11月14日(月)より発売開始。「ユニクロ ユー」は、人々のあらゆるライフシーンをより快適に豊かにするユニクロの服=LifeWearとして、2016年秋冬よりスタートした新ライン。2016年秋冬コレクション第二弾となる今回は、ウィメンズ52型、メンズ35型のアイテムのうち、未発売の10アイテムを発売。WOMENS■左上:WOMEN ラムニットビーニー(スクエア)1,500円(税抜) / 全6色■右上:WOMEN ラムニットスカーフ(スクエア)2,990円(税抜) / 全6色■左下:WOMEN ラムニットグローブ(ドット)+E1,500円(税抜) / 全6色■右下:WOMEN ラムニットグローブ(スクエア)1,500円(税抜) / 全6色■左上:WOMEN ラムクルーネックセーター(ドット・長袖)3,990円(税抜) / 全5色■右上:WOMEN ラムクルーネックセーター(長袖)3,990円(税抜) / 全5色■左下:WOMEN オーバーサイズステンカラーコート+E9,990円(税抜) / 全3色■右下:UNISEX レースアップシューズ(HI)4,990円(税抜) / 全2色MENS■左:MEN ラムクルーネックセーター(ハニカム・長袖)3,990円(税抜) / 全5色■中央:MEN ラムクルーネックセーター(長袖)3,990円(税抜) / 全4色■右:UNISEX レースアップシューズ(HI)4,990円(税抜) / 全2色
2016年11月08日ユニクロ(UNIQLO)の2016年秋冬コレクションから、オーバーサイズニットが登場。この秋冬、多くのブランドが提案しているオーバーサイズニット。ほどよい抜け感を演出してくれ、オフィスにもカジュアルにも幅広いシーンにマッチするのが魅力だ。ユニクロはサイズ感を重視し、身体をゆるっと包み込んでくれるような優しいシルエットを提案している。身幅をたっぷりととることで、手首や首元が華奢に見え、ほっそりとした印象へと繋げる。店頭には様々なデザイン・素材のニットがラインナップ。中でも注目は、ブークレー地のアイテムだ。フランス語で巻き毛や輪という意味を持つブークレーは、布地表面を糸の輪が包み込み、モコモコとした雰囲気。思わず頬ずりしたくなるような手触りなので、着心地もとても良い。カラーは、オフホワイト、ライトグレー、ダークグレー、ベージュの4色。サイズもXSからXXLまで揃うので、2点・3点買いするのもオススメだ。さらに、モヘアブレンドとしたふわふわのテクスチャーのニットや、7分袖のもの、深めのVネックタイプも揃うので、ブラウスやロングTシャツなど、いろいろなアイテムとのレイヤードスタイルを楽しんでみて。【アイテム詳細】ユニクロ 2016年秋冬コレクション・ブークレーオーバーサイズクルーネックセーター(長袖) 2,990円+税・モヘアブレンド オーバーサイズセーター 2,990円+税・オーバーサイズワイド スリーブセーター(7分袖) 2,990円+税・オーバーサイズ Vネックセーター(長袖) 2,990円+税※現在店頭にて発売中。
2016年10月16日ユニクロ(UNIQLO)は、ファッションエディター、カリーヌ・ロワトフェルドとコラボレーションした「カリーヌ・ロワトフェルド」の2016年秋冬コレクションを発表。2016年11月11日(金)から国内12店舗およびユニクロ オンラインストアにて順次販売する。前回の2016年春夏のコレクションでは、“働く女性のためのフェミニンなスタイル”を追求した「カリーヌ・ロワトフェルド」。今シーズンは、女性の“新しい美しさ”と“新しい自分”を引き出すウェアを展開する。今シーズンの注目は、トレンドを取り入れたアウターコレクション。特にイミテーションファーを用いたものはMA-1やノーカラーコートで登場し、カリーヌならではの気丈な女性を表現してくれる。モードなブラックはもちろん、レオパード柄にアレンジを効かせたものも揃う。コンパクトなカシュクールブラウス、総レースのタイトスカートなどエレガントなアイテムをコーディネートしてほしい。そのほか、ボリューミーなボアコート、オールマイティーに使えるツイードコートなども登場する。シャープなシルエットで女性らしさを引き立ててくれる。また、スタイリングは“フェミニン”と"マスキュリン”のコントラストが今シーズンのムード。これはカリーヌ自身のスタイルに紐づくものだ。コレクションの中では、ウエストからヒップにかけてフレア仕立てになったコートなどでフェミニンを、ピークドラペルのエッジが効いたジャケットでマスキュリンを具現化している。また、ひとつのルックの中で対局的要素を共存させるのもポイント。ベビーピンクのスカートにはタイトなライダースをマッチさせて、あるいは大胆なファーコートには着こなしの中でレースを覗かせて提案。フォーマルなボトムスには、ショールのように羽織るアウターを合わせて、ヌケ感を出すのも良いだろう。【詳細】「カリーヌ・ロワトフェルド」 2016年秋冬コレクション発売日:2016年11月11日(金)価格帯:・アウター(コート・ジャケット) 5,990〜17,900円+税・パンツ・スカート 3,990〜4,990円+税・シャツ 3,990〜5,990円+税・ニット 2,990〜6,990円+税・ドレス 4,990円+税・バッグ、ベルト、スカーフ 1,500〜3,990円+税・タイツ 990円+税取扱店舗:ユニクロ 銀座店、UNIQLO OSAKA、ビックロ ユニクロ新宿東口店、ユニクロ 吉祥寺店、 ユニクロ プランタン銀座店、ユニクロ 心斎橋店、ユニクロ 池袋東武店、 ユニクロ 渋谷道玄坂店、ユニクロ 世田谷千歳台店、ユニクロ 五反田TOC店、 ユニクロ ラゾーナ川崎店、ユニクロ 札幌エスタ店、以上の日本国内12店舗およびユニクロオンラインストアにて販売※一部アイテムは、ユニクロ全店で展開
2016年10月07日ユニクロ(UNIQLO)が11月11日、ファッションエディター、カリーヌ・ロワトフェルドとコラボレーションした「カリーヌ・ロワトフェルド」2016秋冬コレクションを発売する。カリーヌ・ロワトフェルドは、フランス版『VOGUE』の元編集長で現在は『CR Fashion Book』の編集長を務める。昨年2015秋冬シーズンよりスタートしたこのコラボレーションコレクション。2016秋冬シーズンは、「働く女性の“新しい美しさ”を引き出すコレクション」をテーマにトレンドのイミテーションファーやロング丈のチェスタフィールドコートなど、これまで様々な流行を生み出し続けてきたカリーヌ・ロワトフェルドならではのアイテムがお目見え。イミテーションファーはレオパード柄にアレンジされ、ブルゾンやトートバッグとして展開。メンズのテーラードからインスパイアされたチョークストライプのバギースーツも登場する。その他、アウター(5,990円から1万7,900円)、パンツ・スカート(3,990円から4,990円)、シャツ(3,990円から5,990円)、ニット(2,990円から6,990円)、ドレス(4,990円)、バッグ・ベルト・スカーフ(990円から3,990円)、タイツ(990円)など幅広いアイテムがそろった。また、シルエットや素材にこだわったアイテムも登場。ウエストラインやバックラインなどの細部に女性らしいカッティングが施された他、イミテーションファーやボア、ネオレザー、ツイードなど、それぞれのシルエットに最適な素材を組み合わせることでデザインと質感を両立させた。さらに、カリーヌ・ロワトフェルド自身のスタイルでもある“マスキュリンとフェミニンのコントラスト”を意識したアイテムも登場。マスキュリンでは、デザインに男性的な要素が加えられたツイードコートや襟の大きなテーラードジャケットの提案を、一方フェミニンでは女性らしいフレアなデザインのウールコートを提案している。取り扱いは、ユニクロ 銀座店、UNIQLO OSAKA、ビックロ ユニクロ新宿東口店を始めとする日本国内12店舗およびユニクロ オンラインストアにて。なお、コレクションの広告ビジュアルは、ファッションフォトグラファーのスティーヴン・マイゼルが手掛けている。
2016年10月05日写真提供:ユニクロユニクロは東南アジア初となる旗艦店を9月2日、シンガポールにオープンした。 東南アジア初の旗艦店写真提供:ユニクロ旗艦店がオープンしたのは、シンガポール随一のショッピング通りオーチャードロード沿い、サマセット駅直結の「Orchard Central(オーチャード・セントラル)」。3フロア、2,700平方メートルの売り場には、ウィメンズ、メンズ、キッズ、べビー各商品を幅広く展開する。写真提供:ユニクロ2009年にシンガポール1号店を開き、東南アジアに進出を開始したユニクロ。以来、価格以上のクオリティの高さで、シンガポールを始めとする東南アジア諸国でも根強い人気を獲得してきた。シンガポール旗艦店誕生に際し、ユニクロ東南アジアのCEO(最高経営責任者)守川卓氏は、「この国の成長と未来に欠かせない存在になっていきたい。今後もLifeWearのコンセプトに基づき、生活をより豊かにする革新的な服の創造を目指していく」と話す。写真提供:ユニクロ旗艦店オープンにあたり、現地では300人以上のスタッフを新たに採用。ニューヨーク5番街店、ロンドン311オックスフォードストリート店、東京の銀座店などと同様、ユニクロブランドの東南アジアにおける情報発信拠点として、重要な役割を担っていく。 UNIQLO ORCHARD CENTRAL STORE (GLOBAL FLAGSHIP)・住所:#01-01 to 04/23 to 25, #02-01 to 06/26 to 32/K1 to K5, #03-01 to 05/27 to 33/K1/K2,181 Orchard Road, Orchard Central, Singapore 238896・営業時間:11:00~22:00
2016年09月16日誰でも1着は持っているユニクロの服。ベルメゾン生活スタイル研究所が20~60代の女性を対象に行った調査によると、直近1年間に購入したブランドで最も多かったのは「ユニクロ」で、全体の71%にものぼりました。そんなユニクロの服を上手に着こなす女性たちは「ユニジョ」といわれ、インスタグラムで日々コーディネートがポストされ盛り上がりを見せています。『ユニジョ×リアルコーデBOOK』(扶桑社)は50人のユニジョのリアルコーディネートが満載。どれもプチプラに見えない着こなしばかりです。今回は本書の中から、コーディネートの色使いのコツをご紹介します。■1:抜け感を出すには「白」を追加するコーディネートに使うのは3~4色までにするのが基本ですが、色ものばかりだと暑苦しい印象になりがち。そこで抜け色である「白」を取り入れましょう。例えばピンクのシャツとブルーデニムのコーディネートの場合、シャツのボタンを3~4つあけて、インナーの白を見せます。カチッとしたシャツとパンツのスタイルなら白ニットを肩にかけて結びましょう。これだけで抜け感を出すことができ、明るさとメリハリが生まれます。また、抜け感を出したいときは手元、足元、首元の肌見せも効果的。パンツをロールアップする、袖を折る、髪をまとめるなどしてみましょう。■2:しっかり締めたいときは「黒」を取り入れる甘すぎる印象を避けるには黒を取り入れましょう。例えばチェック柄のシャツを選ぶときも、黒が入ったものにするとカジュアル感が抑えられて幼く見えません。■3:小物を同系色で合わせるとまとまりが出るベージュのパンツにはベージュの靴など、ボトムスと靴を同系色で揃えると縦のラインが強調されて脚長効果が生まれます。また、靴とバッグを同系色でそろえるのも統一感が出ておしゃれです。■4:「青」と「黄色」の組み合わせはハズレなし!系統の違う色を組み合わせるときは、反対色の組み合わせがおすすめだそう。特に便利なのは青×黄色のコーディネート。青系はネイビーやデニムのブルー、黄色系はベージュやキャメルなど使い勝手のよいアイテムがたくさんあります。薄いブルーのストライプシャツとベージュのパンツなどはオフィスにもぴったり。また使い勝手のよいキャメルのニットにはゴールドのアクセサリーが相性のいい組み合わせです。■5:ワントーンコーデには濃い色の小物を使うワントーンや淡い色どうしのコーディネートはメリハリが少ないので、濃い色や反対色の差し色を。ただし、悪目立ちしないようにベルトや小さなバッグなど面積の少ないもので取り入れるのがコツです。また、白のワントーンコーデにネイビーのハットなどでコントラストを出すとぼやけた印象になるのを防ぐことができます。■6:赤ニットはデニムと合わせるのが王道赤ニットは着るだけで気持ちの上がるアイテム。赤のVネックニットに少しゆるめのデニムを合わせると女性らしく着こなせます。また赤のケーブルニットもコーディネートに取り入れやすく人気。ニットはネックの形状やサイズ感で印象が大きく変わります。ビッグサイズでゆったり着る、ジャストサイズで女性らしく着るなど、自分の作りたいイメージにあったものを選びましょう。■7:キッズアイテムは色のコントラストをつけすぎないユニクロのメンズアイテムやキッズアイテムをコーディネートに取り入れるのも人気。ただし、アイテムの合わせ方によっては野暮ったくなってしまうので要注意。例えばキッズサイズのスカートは上下でコントラストをつけすぎると子どもっぽく見えます。セットアップ風に同系色でまとめるか、タイツとスカートを同じ色でまとめて落ち着いた印象にしましょう。ストールやサングラスなどの大人っぽい小物を投入するのもおすすめ。*ユニクロの服はシンプルだからこそ「いかにもプチプラ」にならないようなアイテムの組み合わせや色使いの工夫が必要ですね。おしゃれなコーディネートを見ていると、すぐにでもユニクロに行きたくなるのではないでしょうか。今まで着たことのないようなアイテムも思い切ってチャレンジしてみては?(文/平野鞠) 【参考】※扶桑社 編集部(2016)『ユニジョ×リアルコーデBOOK』扶桑社※「ファッション」に対する意識や価値観、購入の実態等調査-ベルメゾン生活スタイル研究所
2016年09月13日ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュ(Ines de la Fressange)のコラボレーション第6弾となる16-17AWコレクションが、9月9日に順次発売となる。同日からユニクロ銀座店12階には9月28日まで、フルアイテムがそろうスペシャルフロアがオープンする。8日には同所でコラボレーション以来初となるショーが開催された。今秋冬のテーマは、“60年代ファッション変革期のパリ”。“クラシック&エレガンス”、“シック&ノワール”、“70’sスタイル&ロック”という3要素をモチーフとしたアイテムがお披露目された。カラーはコレクション初のチャコールやダークグレーといったくすんだ色味のグラデーションに、ビビッドなレッドやブルーがアクセントとして用いられている。ファーストルックは、鮮やかなピーコックブルーの半袖ニットにグレーのスラックス。続いてカシミアニットのアンサンブルや、ベルベットジャケット、フリルシャツなど上品なブルジョアスタイルを彷彿させるアイテムから、チェスターコート、ブラックのタートルネックニットにベレー帽など、落ち着いたブラック&グレートーンでインテリジェンスなパリジェンヌを思わせるアイテムへと変化。後半にはモヘアのアーガイル柄ニットやコーデュロイパンツ、ミニスカートなど70年代の自由で開放的なムードをまとったアイテムが登場し、重たくなりがちな秋冬ファッションにハッピーオーラを添えた。登場したルックは全24体。取り扱いは一部のユニクロ店舗およびユニクロオンラインストア。発売第2弾は10月21日、第3弾は 11月11日を予定している。
2016年09月08日クリストフ・ルメールが手がけるユニクロの新ライン「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」ウィメンズアイテムを紹介。2016年9月30日(金)から順次展開を予定している。現在、発表されているのは52アイテム。そのうち、ドットや幅広のリブニットなど、通常ラインにはないデザインも含めてニット類を18アイテムと、豊富に取り揃えている。丈を短く、袖を長く仕立てたビックシルエットもこのラインならではだろう。さらに、ウルトラライトダウンも上質なエッセンスを注入してマイナーチェンジ。ボタンの配置やキルトの形にアレンジを加えた。なお、冬の強い味方であるダウンを用いたアイテムは、ストールや手袋などの小物も展開される。そのほか、リバーシブルブルゾンやチェスターコート、デニムワンピース、コーデュロイフレアスカートなど、多種多様なアイテムが登場。どのアイテムもカラーバリエーションが豊富で、オフホワイトやブラック、レッド、ダークグリーン、オレンジ、ブルーなど様々な色から選択可能だ。また、「ユニクロ アンド ルメール」でスリッポンが話題になったが、同ラインでもシューズをラインナップ。こちらは11月ごろに展開が予定されている。ギャラリーページには、公開されている(8月30日現在)全ての画像を挿入してあるので、ぜひチェックしてみて。【詳細】「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」ウィメンズアイテム発売時期:2016年9月30日(金)から順次展開※一部11月より展開予定。価格帯:シャツ 2,990~3,990円+税ニット 3,990~12,900円+税アウター 6,990~14,900円+税パンツ 3,990~5,990円+税スカート 3,990円+税ワンピース 3,990~7,990円+税ジャケット 6,990~12,900円+税カットソー 1,500~3,990円+税グッズ 1,500~4,990円+税※今後変更の恐れあり。■メンズはこちらをチェックユニクロ ユー(Uniqlo U) アイテム紹介【メンズ】
2016年09月02日ユニクロ(UNIQLO)が9月30日、デザイナーのクリストフ・ルメール率いるユニクロパリR&Dセンター発信の新ライン「ユニクロ ユー(Uniqlo U)」の2016秋冬コレクションを発売する。これまでラコステ(LACOSTE)やエルメス(HERMES)などのアーティスティックディレクターを歴任してきたクリストフ・ルメール。2015-16秋冬シーズンから2016春夏シーズンには自身のブランドであるルメールとユニクロとのコラボレーション「UNIQLO AND LEMAIRE」も手掛けていた。今回、そのコラボレーションの成功を経てユニクロのアーティスティックディレクターに就任し、新ラインであるユニクロ ユーの2016-17秋冬コレクションを製作した。ユニクロ ユーは、着る人に寄り添い、日々の生活をより快適で豊かにしていくユニクロのLifeWear(=日常着)に、クリストフ・ルメール率いるパリR&Dセンターのエッセンスを加えた新ライン。一時の流行を超え、着る人の姿を理想的に表現できる服を目指して新しいアイディアを提案していく。2016-17秋冬コレクションでは、ニット(3,990円から1万2,900円)、アウター(6,990円から1万4,900円)、ワンピース(3,990円から7,990円)、ジャケット(6,990円から1万2,900円)などウィメンズ52型、メンズ35型を展開。アイテムは現在、ユニクロ ユーのスペシャルウェブサイトにて公開されている。サイト内ではコレクションアイテムの他、同コレクションの世界観を表現したキービジュアルや動画なども紹介されている。また、ブランドロゴには「U」の文字を12個使用。「12」は12ヵ月、12時間、干支の12年など、日々の生活に普遍的に存在している数字であり、「U have」から始まる同ラインの12個のコンセプトにも通じている。そのコンセプトとは、「U have clothes」「U have essentials」「U have colors」「U have possibilities」「U have comfort」「U have movement」「U have function」「U have innovation」「U have quality」「U have simplicity」「U have LifeWear」「U have Uniqlo」の12個。今回発表されたキービジュアルもこの「12」という数字にちなみ、12カットで構成された。なお、同コレクションは9月30日より日本、ヨーロッパ、カナダにて先行発売された後、その他の国にて10月7日より順次発売される。
2016年08月31日ユニクロ(UNIQLO)の「MAGIC FOR ALL」コレクションから、2016年秋冬の新作が登場。2016年8月22日(月)より、第1弾「Disney Varsity Collection」が全国の店舗および公式オンラインストアにて順次発売される。「MAGIC FOR ALL」コレクションは、「ディズニー」、「マーベル」、「スター・ウォーズ」、「ピクサー」の4つのブランドの世界観を表現したコレクション。ウィメンズ、メンズ、キッズのすべてのラインナップを揃え、日常の幅広いシーンに合わせた新しいディズニースタイリングを提案している。2016-17年秋冬シーズン第1弾として発売される「Disney Varsity Collection」は、9月の新学期に学校へ戻る姿をイメージし、アメリカのカレッジスポーツファッションからインスパイアされたコレクション。チアリーディングやフットボール、ベースボールチームをイメージしたシルエットとアートワークをヴィンテージ風に仕上げ、秋冬らしいネイビーやバーガンディー、フォレストグリーンなどのシックなカラーを採用している。なお、木や山など自然のモチーフを用い、秋のアウトドアスタイルに彩りを添える第2弾「Disney Outdoor Collection」は10月中旬、クリスマスシーズンに向けた第3弾「Holiday Disney Collection」は11月中旬よりそれぞれ発売予定だ。【商品情報】ユニクロ「MAGIC FOR ALL」2016-17年秋冬コレクション発売日:・第1弾「Disney Varsity Collection」 2016年8月22日(月)・第2弾「Disney Outdoor Collection」 2016年10月中旬・第3弾「Holiday Disney Collection」 2016年11月中旬取扱店舗:全国のユニクロ店舗、公式オンラインストア※一部商品は取り扱いのない店舗あり。主な価格帯:990円〜7,990円+税
2016年08月20日ユニクロ(UNIQLO)が、ファッションモデルでデザイナーのイネス・ド・ラ・フレサンジュ(Ines de la Fressange)とのコラボレーション第6弾となる16-17AWコレクションを9月9日より順次発売する。パリジャン・シックの代名詞であり、ファッションアイコンであるイネスコレクションの今季のテーマは、“60年代ファッション変革期のパリ”。“クラシック&エレガンス”、“シック&ノワール”、“70’sスタイル&ロック”という3つの要素をモチーフに全70アイテムを展開する。今季のコアカラーは、コレクション初のチャコールやダークグレーなど、グレーのグラデーションカラー。そこにビビッドなブルーやレッド、深みのあるローデングリーンやコニャックといったトレンドカラーをアクセントとして取り入れた。イネスのシグネチャーカラーであるネイビーとともに、表情豊かなパリジャン・シックを演出。エレガントでありながらも開放感のあるビンテージムードを漂わせたスタイルが楽しめる。“クラシック&エレガンス”では、いつの時代も多くの女性が憧れるエレガントで洗練されたブルジョワスタイルを表現。ゴダールの映画に出てくるような、ピーコックブルーや鮮やかなレッドの上品なカシミアのニットのアンサンブル、ベルベットやツイードのテイラードジャケット、しなやかな風合いが特徴のレーヨンのソフトスタンディングカラーやフリルシャツ、シルエットが美しいストレートパンツ、カトリーヌ・ドヌーヴを彷彿させる髣髴とさせるような帽子つきのステンカラーコートを揃えた。シンプルな中に個性が光るモードスタイル“シック&ノワール”では、パリの人々が昔から愛用してきた伝統的なワークウェアを美しいパイピングやヴィンテージ風のプリントでアレンジしたユニークなアイテムを用意。チェスターコートやダークカラーのポンチョ、ニットジャケットがラインアップする。“70’sスタイル&ロック”は、文化や趣向の異なるモチーフをミックスしたスタイル。アースカラーのコーデュロイシャツや裾の広がったフレアパンツやミニスカート、フランネルシャツのワンピース、鮮やかなカラーブロックのバリエーションが楽しめるモヘアのアーガイル柄ニットといった70年代ならではの開放感あふれるアイテムに加え、スタジャンタイプのブルゾンやチャンキーニットなど旬なアイテムも登場する。取り扱いは一部のユニクロ店舗およびユニクロオンラインストアにて。第2弾は10月21日、第3弾コレクションは 11月11日の発売を予定している。また、ユニクロ銀座店12階では9月9日から9月28日まで、コレクションのスペシャルフロアもオープンする。
2016年08月14日ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションラインから、2016-17年秋冬シーズンの新作コレクションが登場。2016年9月9日(金)より、一部のユニクロ店舗およびオンラインストアで発売される。なお、第2弾が10月21日(金)、第3弾が11月11日(金)よりそれぞれ販売開始される予定だ。テーマは、1960年代ファッション変革期のパリ。ブルジョワ達だけのものだったファッションが、より多くの人々の生活に流れ込み、大きな革命がパリから世界へと発信された時代である。そんな当時のエネルギッシュなパリを着想源にしたコレクションでは、「クラシック&エレガンス」、「シック&ノワール」、「70’s スタイル&ロック」の3つのストーリーに仕立てて、全70アイテムを提案する。発売に先駆け、2016年9月8日(木)には、東京・銀座店にてファッションショーを開催。ランウェイでも3つのストーリーに分けて、イネスの世界観を表現した。■クラシック&エレガンスいつの時代も憧れるエレガントスタイルは、ピーコックブルーや真っ赤なニットアンサンブル、柔らかなブラウスで表現。細やかなスカラップラインの裾などディテールへの配慮と、コンパクトなフォルムがその女性らしさを助長する。ベルベットやツイードのテーラードジャケットには、しなやかなレーヨンのシャツを合わせて。タックインしたパンツは、マニッシュなストレートタイプ。ステンカラーコートやトレンチコートなど、クラシカルなアウターがストーリー演出に拍車をかける。■シック&ノワールパリの人が昔から愛用してきた伝統的なスタイルを基盤に、アレンジを効かせたアイテムを提案。ボタンの取り外しが可能なスポンテニアスなニットポンチョは、ノーカラーシャツにあわせたり、ストールのようにさらりと羽織ったり。チェスターコートは、ラペルのカラーをゴージラインで切り替えた一癖あるデザイン。落ち着いたカラーのヘリンボーンやペンシルストライプのジャケットには、赤いボタンホールが良く映える。■70’s スタイル&ロックコーデュロイのベルボトムやミニスカート、フランネルのシャツワンピース…。あげればきりがない70年代らしい自由な発想。アーガイルニットは、モヘア素材を採用することで、様々なカラーブロックをイネスらしく上品に表現している。また、スタジャンタイプのブルゾンは、チェックのシャツにウエストが紐タイプの緩いパンツを合わせて、開放感あふれるコーディネートで提案。そのほかヒッピー風のカラフルなニットもあれば、ゆったりとしたベーシックなニットまで。着こなしの幅が広がるアイテムが登場した。【商品概要】ユニクロ×イネス・ド・ラ・フレサンジュ 2016-17年秋冬コレクション発売日:2016年9月9日(金)※第2弾 10月21日(金)発売予定、第3弾 11月11日(金)発売予定価格帯:・コート 9,990円+税〜12,900円+税・ジャケット/ブルゾン 5,990円+税〜9,990円+税・ニット 2,990円+税〜12,900円+税・シャツ 2,990円+税〜3,990円+税・パンツ 3,990円+税〜4,990円+税・スカート 3,990円+税・ワンピース 3,990円+税〜6,990円+税・グッズ 1,500円+税〜2,990円+税取扱店舗:ユニクロ銀座店など一部の店舗、公式オンラインストア
2016年08月13日ユニクロが、新たなコンフォートウェアラインとして、ニューヨークでファッションデザイナーとして活躍する英国生まれのハナ・タジマ氏とのコラボレーションした「HANA TAJIMA FOR UNIQLO (ハナ タジマ フォー ユニクロ)」が注目を集めている。ユニクロ 銀座店をはじめ、ビックロ ユニクロ 新宿東口店、ユニクロ 吉祥寺店、ユニクロ 心斎橋店、ユニクロオンラインストアで販売中。英国生まれのファッションデザイナーのハナ・タジマ氏は、自身の日本と英国からなるルーツに着想を得た機能的かつ現代的なデザインでワールドワイドに活躍するデザイナーのひとり。本コレクションでは、着心地の良さやゆったりとした服を求める女性のニーズにフォーカスした新しいコンフォートウェアを提案。すでに2015年秋冬から東南アジア4か国(マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ)で展開、2016年春夏からは、フィリピン、米国、英国でも販売し、高い評価を得た。今回、2016年秋冬向けに日本で初ローンチとなり、全33品番109色柄で展開する。ラインナップには、ほかのアイテムとコーディネートしやすい用途の広いアイテムが揃い、体のラインが出にくい、ゆったりとしたジーンズ、レーヨンブラウス、ロングワンピースや、髪を覆うヒジャブなど、エキゾチックなムード漂うアイテムも登場する。また今シーズンの柄には、ハナ・タジマ氏が描き下ろしたオリジナル柄のデザインもある。価格帯は、500円~4,990円(税別)。(※店舗により在庫状況は異なる)(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日ユニクロ(UNIQLO)より、ニューヨークを拠点に活躍する英国生まれのファッションデザイナー、ハナ・タジマとのコラボレーションライン「ハナ タジマ フォー ユニクロ(HANA TAJIMA FOR UNIQLO)」が登場。2016年6月30日(木)より、ビックロ ユニクロ 新宿東口店、ユニクロ 銀座店、吉祥寺店、心斎橋店で販売する。ハナ・タジマの独自の感性で創り出されるライン「ハナ タジマ フォー ユニクロ」は、2015年秋冬から東南アジア4カ国で展開。その後、2016年春夏からはフィリピン・米国・英国でも販売し、高い評価を受けてきた。そしてこのたび、2016-17年秋冬コレクションより、遂に日本上陸。ラインナップには、ゆったりとしたジーンズ、レーヨン素材のブラウス、ロングワンピースだけでなく、髪を覆うヒジャブなど、全33品を揃える。テキスタイルには、ハナ・タジマが描きおろしたオリジナルファブリックを含む109の色と柄を用いた。同ラインの特徴は、肌やボディラインの露出を抑えながらも尊重した女性らしさ。ファッション性の高い女性の心にも響くような、コンテンポラリーなデザインに加え、深めのスリットやゆったりとしたシルエットを採用することで、洗練された優雅さと快適さを兼ね備えた服に仕上げている。【詳細】ハナ タジマ フォー ユニクロ発売日:2016年6月30日(木)展開店舗:ユニクロ 銀座店、 ビックロ ユニクロ新宿東口店、 ユニクロ 吉祥寺店、ユニクロ 心斎橋店、ユニクロオンラインストア※店舗により取り扱い商品が異なる可能性有。アイテム価格(一部):・ジャケット 4,990円+税・パンツ 2,990~3,990円+税・ロングスカート 2,990~3,990円+税・ロングワンピース 4,990円+税・カパヤ 4,990円+税
2016年06月17日