無印良品を企画、開発する「良品計画」は、11月2日より、ドイツのライフスタイルショップ「マニュファクタム」の商品を販売する。マニュファクタムは、衣・食・住に関わるドイツ工業デザイン界の逸品を専門に取り扱う専門店。現在約8,000アイテムを扱い、ドイツ主要都市に8店舗を擁するという。良品計画では、世界の「良い商品」を紹介する”Found MUJI”各店舗において、このマニュファクタムの商品を販売する。展開商品は、マニュファクタムを代表する約100アイテム。また、春にはハウスウエア、ガーデン用品を追加で紹介する。展示販売店舗はFound MUJI 青山、有楽町、池袋西武、テラスモール湘南、難波、MUJI キャナルシティ博多の各店。展開期間は11月2日から2,013年3月下旬まで(MUJI東京ミッドタウンのみ10月29日~11月29日)。詳細は「良品計画のニュースリリース」で。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日「無印良品の家」のネットワーク事業を展開するムジ・ネット株式会社は、静岡県浜松市を中心にオリジナル住宅を販売している株式会社インフィルプラスとネットワークパートナー契約を結び、2012年9月1日(土)に「無印良品の家岡崎店」をオープンする。 “わけあって、安い”というフレーズをブランドコンセプトに、人々の暮らしの基本となる7000品目以上のアイテムを、リーズナブルな価格で提供する無印良品が展開する「無印良品の家」は、“暮らしの器”として2004年10月から出店を開始。 今回出店の「無印良品の家岡崎店」は、西三河地区の中心部、緑の多い住宅地に「木の家」と「窓の家」の2商品を併設するモデルハウスとなっており、共通のコンセプトとして耐震・耐久性の高いSE構法を採用することで“永らく使える”を可能にし、将来の家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを柔軟に変更できる“変えられる”家づくりを実現している。 「木の家」は自然の力を最大限に取り入れて賢く過ごす快適温度の家づくり「+AIR(プラスエアー)」をデザインに取り組み、自然エネルギーを活かす工夫を加えて ”永く使える、変えられる。"をコンセプトに、快適な暮らしを提案している。「窓の家」では、窓の上に小庇(こびさし)を付けることで、窓からの日差しを遮り室温の上昇を抑える新しい工夫が取り込まれている。また、今回の出店で全国では29店舗目、併設では中部地方初となる。 【モデルハウス概要】木の家間口5間×奥行4間半(間口 9.10m×奥行 8.19m) 建築面積74.52㎡(22.54坪)延床面積105.98㎡(32.05坪)工事面積149.05㎡(45.08坪)※工事面積には吹抜・テラス・バルコニーの各面積を含む。価格標準仕様本体工事価格1,943万円(消費税含む) 窓の家間口4間半×奥行4間(間口 11.83m×奥行 7.28m) 建築面積52.59㎡(16.02坪)延床面積96.46㎡(29.17坪)工事面積105.99㎡(32.06坪)※工事面積には吹抜・テラス・バルコニーの各面積を含む。価格標準仕様本体工事価格1,834万円(消費税含む) 所 在〒444-0879愛知県岡崎市竜美中2-2-18電 話0564-55-4100ホームページ無印良品の家岡崎店元の記事を読む
2012年08月24日「無印良品の家」のネットワーク事業を展開するムジ・ネットは、静岡県浜松市を中心に事業展開するインフィルプラスとネットワーク・パートナー(FC)契約を結び、9月1日に「無印良品の家 岡崎店」をオープンする。インフィルプラスは「無印良品の家 浜松店(静岡県浜松市西区)」、「無印良品の家 浜松北店(静岡県浜松市浜北区)」の運営も行っている。同店舗は、西三河地区の中心部にある、緑の多い住宅地に作られたモデルハウス。「木の家」と「窓の家」の2商品を併設する。「木の家」(間口5間×奥行き4間半・延べ床面積:98.53m2/29.80坪)は、自然の力を最大限に取り入れて賢く過ごす快適温度の家づくり「+AIR」でデザインしているという。屋根の中心に通風窓、西側の大きな窓には、外部ブラインドを設置し、吹き抜けにはシーリングファン、給湯には太陽熱温水パネルを採用。自然エネルギーを活かす工夫を加えて「永く使える、変えられる。」をテーマにした快適な暮らしを提案している。標準仕様で本体工事価格1,943万円。「窓の家」(間口4間×奥行き4間・延べ床面積:96.46m2/16.02坪)は、新しい工夫として窓の上に小庇(こびさし)をつけている。これにより、窓からの日射を遮り室温の上昇を抑えることができるという。標準仕様で本体工事価格1,834万円。なお、詳細は同店舗のホームページで確認することができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日無印良品を企画、開発する良品計画は、ホクソンベビー製ベビーベッドのレンタルを開始する。このサービスは、使う期間は限られているけれど、大切な赤ちゃんのために信頼できるベッドを使用したいという顧客の声に応えたもの。無印良品がデザインし、国産のひのきを使ったベビーベッドを、1ヶ月~3ヶ月単位で借りられる。貸し出されるベッドは、和歌山県産のヒノキを使用し、ていねいに作られた上質品。幅126cm×奥行き79.5cm×高さ92.5cmのレギュラーサイズで、移動させやすい2輪キャスターと、使い勝手のいいスライド式扉が付いている。PS・SG安全基準に合格し、赤ちゃんを安心して休ませておける。レンタル開始日は7月20日。レンタル料は1ヶ月6,300円、2ヶ月7,800円、3ヶ月9,300円の予定。サービス対象地域は東京、神奈川、千葉、埼玉のみで配送・組み立て設置料金は基本的に無料(場合により有料)。なお、レンタル申し込みは「ホクソンベビー」で行う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日無印良品を企画・開発する良品計画は7月6日より8月9日まで、「移動」をテーマに無印良品を編集した商品群「MUJI to GO」の世界同時キャンペーンを実施する。無印良品は現在、日本を含め22の国と地域にある549店舗で、7,500以上の商品を展開している。その中で、「コンパクト」「機能的」「快適」といった無印良品の特徴を強く持った商品群を「MUJI to GO」というテーマで2008年より展開してきた。このたび開催する世界同時キャンペーンでは、各国の旅行シーズンに合わせ、今後も毎年開催する予定で、目的は全世界の無印良品やグローバルウェブサイトを通じ、各国の利用者に同じ体験を同時に提供すること。さらに口コミやSNSの活用で、国を超えた無印良品の価値を世界に発信する。キャンペーンでは、世界のスタッフと選んだ50アイテムを紹介。ウェブキャンペーンサイトでは、アイテムと展開各国をすごろくゲームで紹介する。このゲームに参加し、当たりコマに止まれば、全世界先着50万名にオリジナルステッカーをプレゼント。大当たり商品として、日本へのスペシャルツアーや、「MUJI to GO」アイテムを詰め合わせにしたにしたスペシャルトランクセットも用意されている。ゲームにはFacebook、Twitter、mixi、Sina Weiboの各アカウントから参加できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日無印良品を企画、開発する良品計画は、文化服装学院との共同企画開発による新生児服を、7月25日より全国の無印良品(子供服取扱店舗のみ)にて発売する。この新生児服は、良品計画社内に研究の場としてもうけられている「くらしの良品研究所」のWEBコミュニティーでアンケートを実施。新生児を育てるママ約3,500人の声をとり入れ、文化服装学院と共同開発したもの。完成した商品の使い心地についても、100人のママにモニター協力してもらったという。商品の特徴は、オーガニックコットン100%の綿糸を、伸縮性のあるフライス編みに仕上げたこと。あおむけで寝ていることが多い新生児の肌への負担に配慮し、後身頃を切り替え線の無い1枚に仕立てるとともに、バインダー部分は可能な限り薄く仕上げた。また、後身頃を1枚仕立てにしたことで生地の伸縮性が最大限に活かされ、着脱しやすい仕様になった。さらに、腹部が大きい新生児の体型に合わせるため、前身頃の脇部分を立体的な仕様にした。スナップボタンやひも部分は、閉じ間違いを防止するために配色を工夫している。商品ラインアップは以下の通り。「オーガニックコットンフライス短肌着2枚組」-各色1,000円(税込み)。「オーガニックコットンフライスコンビ肌着2枚組」-各色1,550円(税込み)。「オーガニックコットンフライスグレコロンパース2枚組」-各色1,550円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日無印良品を企画、開発する良品計画は、「無印良品の家」での暮らし体験モニターキャンペーンを実施する。無印良品は、約7,500のアイテムで「感じ良いくらし」をリーズナブルに提案する、生活美学の専門店を目指している。同社は、1人でも多くの人に無印良品の提供する「感じ良いくらし」を知ってもらうためキャンペーンを企画。キャンペーン内容は、SNSで応募した人の中から1家族が選定され、「無印良品の家」の暮らしモニタリングをしてもらうというもの。家具やファブリックを含め、暮らしに必要な無印良品の全てが用意されるとともに、家賃が2年間無料になる。当選者は、2年間のモニター期間中にリポーターとして撮影、見学会、モニターリポート等、良品計画およびムジ・ネットの企業活動への協力が必須。モニター住宅の最寄り駅はJR中央線三鷹駅。詳細は6月15日10:00に発表される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日無印良品を企画、開発する良品計画は、夏を涼しく過ごせる昔ながらの服「甚平」を順次発売する。甚平は江戸時代に生まれた簡易な夏服。風通しがよくサラッとした着心地で、蒸し暑い日本の夏と相性がいいため、省エネ時代の夏服として注目されている。写真は、清涼感のある生地を使い、ゆったりしたシルエットとさらりとした肌触りに仕上げた甚平。綿平織り素材に麻とレーヨンの太番手の糸を加え、平織り綿100%生地の柔らかくてソフトな着心地に、刺し子の質感を加えた。価格は3,980円。また、サラッと爽快感がある麻100%の甚平や、アジャスターつきで、胴回りのフィット感の調整もできる甚平などが発売予定。オーガニックコットンのバスケット織を使用し、親子おそろいで着られる甚平などもそろえられている。価格は3,980円~5,980円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月17日無印良品を企画、開発する良品計画は、「Found MUJI」にて、5月25日からインドネシアの日用品を販売する。東南アジアの最南端に位置するインドネシアは、17,000以上もの島々からなる熱帯の国。常夏の気候で育まれる豊かな植物は、人々の手によって日常の道具として活かされてきた。熱帯雨林の中に点在する村々では、自然と調和した素朴なもの作りが今も根づいている。同社では、そんな自然の息づかいが感じられるインドネシアの日用品の数々を販売、日本の夏に向けて涼風を送る。・開催期間:5月25日(金)~6月20日(水) ※「Found MUJI 青山」では5月18日(金)から ・開催店舗:有楽町/池袋西武/難波/MUJIキャナルシティ博多/テラスモール湘南/Found MUJI 青山 ・販売商品:ロンボク焼き小物入れ/ケタック鉢/ケタックトレー/ケタックバッグ/ラタンソファ1シーター・2シーター など。・「Found MUJI 青山」限定販売:イエローストーン キャンドルホルダー/アルミの小箱/アルミのポット/バンダンでできたうちわ/バンダンでできたバッグなど。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日無印良品から4月11日(水)、人気のナッツ類やドライフルーツが手軽にいつでも食べられ、朝ごはんなどの軽食としてもおやつとしても楽しめる、シリアルをつかったお菓子シリーズが新登場。・シリアルビスケット 4種のフルーツプレーンの生地の上に、4種類のフルーツ(カレンズ、マンゴー、ラズベリー、パパイヤ)と玄米フレークなどのシリアルをトッピングして焼きあげた。スクエア型の片手で食べやすいサイズにしている。・シリアルビスケット セサミチョコココアを練りこんだ生地の上に、ごまなどを焙煎した五穀と玄米フレークなどのシリアルをトッピングして焼きあげた。ごまとチョコの組合せが香ばしく女性におすすめだ。・シリアルスティック オレンジチョコ食感に変化をつけるため、生地にざらめとシリアルを練り込み、オレンジピールを加えて焼きあげた。オレンジとチョコの風味が、フルーツに比べると大人向きの商品。・シリアルスティック フルーツ食感に変化をつけるため、生地にざらめとシリアルを練り込み、アクセントにラズベリーを加えて焼きあげた。一口サイズのスティック状にカットし、どこでも気軽に食べられる形状に。食欲が落ちてしまいがちなこれからの時期や、忙しく時間のない朝だけでなく、牛乳やコーヒーとともにちょっと小腹がすいたときのおやつとしてもおすすめだ。お問い合わせ: 良品計画ホームページ
2012年04月11日無印良品の家」のネットワーク事業を展開するムジ・ネット株式会社は、株式会社大川とネットワーク・パートナー契約を結び、2012年4月1日に「無印良品の家 浦和店」をオープンする。同店は全国では29店舗目、埼玉県では熊谷店(埼玉県熊谷市)に続き2店舗目となる。4月1日にオープンする「無印良品の家 浦和店」は、さいたま市浦和区、JR京浜東北線「与野」駅より徒歩約1分の場所にオープン。埼玉エリアおよび東京エリアの販売拡大を目指す重要な営業拠点となるという。浦和店のコンセプトは「間口6間半×奥行4間」タイプの「木の家」で、延床面積は98.53m2 (29.80坪)。同社がターゲットとする一次取得者層、3人家族の暮らしを想定したモデルハウスとなっている。「木の家」は標準仕様で本体工事価格1,966万円。浦和店だけではなく、無印良品の家の共通コンセプトは「永く使える、変えられる」。耐震・耐久性の高いSE構法の採用で「永く使える」ことを可能にし、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを柔軟に変更できる「変えられる」家づくりができるという。浦和店1階は、木の家の特徴でもある大きな吹抜けと二方向に開放した大きな窓で、明るく気持ちの良い空間を実現。2階は主寝室と子供部屋・フリースペースとなっているが、フリースペースと子供部屋は家具で仕切られており、将来の間取りの変更が可能とのこと。「無印良品の家浦和店」は4月1日オープン。営業時間は10時~18時。水曜日定休。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日無印良品は、入園入学関連アイテムを2月10日より順次発売する。今回発売される商品は、ママを集めたモニター会での意見をノウハウとして開発されたものだ。子どもが使いやすいよう、小さな工夫がいっぱいつまった商品が揃う。また、色味も落ち着いたトーンなので子どもが大きくなってからも長く使うことがでそうだ。写真:お道具箱が入るマチ幅や角の補強、光を反射するテープなど工夫を凝らしたレッスンバック。写真:ポケット利用のたためるシリーズ。中身がわかるよう絵型のタグが付いているレインコート。写真:持ち手の根元を回して外すと、名前欄が取り替えられる傘。【商品詳細】ギンガムチェック・レッスンバッグ価格:2,900円色:赤ギンガム・紺水玉・ブラックウォッチ※2/10発売ポリエステルマチ付きレインコート(ベビー)価格: 2,980円色:ブラックウォッチ・イエローギンガム・赤ギンガム※3/7発売ポリエステルマチお名前欄付きまるまど傘価格:1,980円色:ブラックウォッチ・イエローギンガム・赤ギンガム※3/7発売この他のアイテムについてや、商品詳細は 株式会社良品計画ホームページ で。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年02月10日株式会社ベネッセコーポレーションでは、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の途上国支援の取り組みの一つである「世界寺子屋運動」に賛同し、1月20日より、カンボジアの女性たちが制作したフェアトレード商品「布袋葵(ウォーターヒヤシンス)のカゴバッグ」を販売する。バッグの売上金の一部は、日本ユネスコ協会連盟を通じて、寺子屋運動の支援に寄付される。カンボジアの小学生の約半分は、貧困のために卒業まで学校に通えないといわれている。このフェアトレード商品を開発・販売支援することで、現地の女性たちに収入をもたらすことができるのだ。カンボジアのシェムリアップ州で行われている、日本ユネスコ協会連盟の「世界寺子屋運動」の職業訓練・収入向上クラスでは、自立と生活の安定をもたらし、母親自身の自立につながるスキル習得のための講座が行われている。職業訓練の一環として講座に参加する女性たちは、自ら小さな舟に乗り、約2時間かけて湖で材料となる布袋葵を刈り取り、しっかり乾燥させてからカゴバッグ作りにとりかかる。バッグ1個の制作期間は、1日7時間作業して2日間程度で、バッグを販売することで得られる収入が、生活に安定をもたらしているのだ。こうして作られるバッグは、一つとして同じものがないオールハンドメイド!バッグの素材となる布袋葵は、そのナチュラルな風合いと、家具などにも使われる耐久性が持ち味だ。手持ちも肩掛けもできるデザインで、日常のお買い物からちょっとしたお出かけまで活躍する。「寄附付きカンボジアのチャームと布袋葵バッグ」 2,480円(税込)サイズ:約高さ25×幅37×奥行き11.5cm素材:布袋葵発売日:2012年1月20日~購入方法:通信販売による直販 「ベネッセライフスマイルショップ」 注文専用電話:0120-114-728*一部のインターネット回線からはつながらない場合があります
2012年01月20日無印良品で2012年1月11日から販売されるバレンタイン限定の製菓材料のキット「自分でつくるシリーズ」22アイテムを購入すると、1点につき1円が国際子ども支援NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付される。 寄付金はセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが東日本大震災復興支援として実施している子ども参加によるまちづくり“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”の活動に役立てられる。寄付の対象となる“自分でつくる”シリーズの主な特長1,必要な量の材料やラッピングアイテム、つくる工程で使う道具(焼き型など)も入っている。2、「お菓子づくりは初心者」から「本格的に作りたい」という人まで、難易度別の商品展開3、価格は、すべて1,000 円以下にもかかわらず、どれも本格的な味が楽しめる。4、完成したチョコレートに、自分でデコレーションを楽しめるアイテムもある。■Speaking Out From Tohokuとは国際子ども支援NGOであるセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、2003年より、行政・地域・保護者と連携し、子どもたちの声に耳を傾け、子どもたちと共に子どもを取り巻く課題の解決を目指す、子ども参加促進事業“Speaking Out”を実施してきた。この度東日本大震災の発生に伴い、東北地区ではこの活動を復興支援として位置づけた“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”を実施している。その一環として、6月下旬から岩手県、陸前高田市、山田町、宮城県石巻市の3地域にて、被災した子どもたち自身が自分たちのまちをより良くするために活動する「子どもまちづくりクラブ」を開始。また、アンケートや聞き取り調査といった形で、被災した子どもたちの復興計画やまちづくりに対する思いや考えを集めて社会に発信し、国・県・市町村の復興計画やまちづくりに子どもたちの声を取り入れてもらう活動「Hear Our Voice~子どもたちの声~」も実施している。10月からは「Hear Our Voice3~復興計画に関する聞き取り調査~」を開始し、セーブ・ザ・チルドレンが岩手・宮城県、上記3地域の復興計画を子どもに読みやすい形に訳した復興計画を基に聞き取りを行い、「子どもまちづくりクラブ」のメンバーが考えた意見を発信している。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年01月03日無印良品は、こどもパジャマの新商品として「綿スムース腹巻付きお着替えパジャマ」「綿二枚仕立てパジャマ」(80~130cm)を2012年1月18日(水)より発売する。「綿スムース腹巻付きお着替えパジャマ」は、ひとりでお着替えができるようにボタンの色を1個おきに変え、掛け間違いを防ぐ工夫がされており、こどもたちの「自分でできた!」という達成感を手助してくれる。また、パンツのウエスト部分が腹巻になっているから寝ている間にお腹が冷える心配もない。また、折り返して穿くと通常のパンツのようにもなる。腹巻部分は縫い目がないためゴロツキ感がなくやさしい着心地になっている。「綿二枚仕立てパジャマ」は、上着の身頃部分を2枚仕立てにし、内側の1枚をボトムの中に入れることでこちらもお腹の冷えを防ぐことができる。内側の素材はボトムの中に入れてもゴロつかないよう、外側の素材より薄いものを使用。どちらのパジャマも、環境にやさしいオーガニックコットンを100%使用したカットソー素材で作られている。寝ている間も元気なこどもたちに、安心な工夫がいっぱい詰まったパジャマだ。綿スムース腹巻付きお着替えパジャマ色:ライトグレー、ピンク価格:税込1,980円サイズ:ベビー80・90・100cm /トドラー110・120・130cm綿二枚仕立てパジャマ色:ピンク、紺価格:税込1,980円サイズ:ベビー80・90・100cm /トドラー110・120・130cmプレスリリース提供元: PR TIMES
2011年12月28日無印良品では、奥行きによって選べる幅広い用途の収納の新規シリーズ「組み合わせて使える木製収納」を12月1日(木)より発売する。「組み合わせて使える木製収納」は、奥行きの違いを生かして様々な用途に使える収納家具。リビングや寝室などはもちろん、廊下の壁沿いなどの狭いスペースにも配置しやすくなった。どの奥行きもたっぷり入る収納力で、スペースを有効活用できる。3種類の奥行き、3種類の高さの棚に、自由に対応パーツを組み合わせることでスペースを活用できる収納が完成するという。文庫本がぴったりの極薄から、奥行きのあるキャビネットまで豊富な品揃えは無印良品ならでは。年末に向けての模様替えや収納・整理の見直しに大活躍しそうだ。プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年11月28日無印良品は2009年11月より、デンマークの玩具メーカー「レゴ社」とコラボレーションした「紙とあそぶレゴ®ブロック」を店舗限定で展開中。今回、既存6アイテムに加え、2011年10月上旬あらたに4アイテムを発売する。「紙とあそぶレゴ®ブロック」は、紙とレゴ®ブロックを自由に組み合わせて、別売の「レゴ®ブロック穴パンチ」を使い、子どもの自由な想像力をはたらかせながら楽しく工作することができる。 対象年齢はいずれも6歳以上だが、今回発売する4アイテムは既存アイテムに比べ、より少ない工程で比較的簡単に工作できるようなコンセプトで開発している。型紙に描かれた色のついたイラストに沿って切り抜き、穴を開け、組み立てるという工程で作品が完成するので、小さな子どもでも楽しめる作りになっている。紙とあそぶレゴブロック・はじめてセット内容:レゴブロック64ピース・紙8枚価格:¥1,500紙とあそぶレゴブロック・いきもの・のりもの内容:レゴブロック196ピース・紙12枚価格:¥1,900紙とあそぶレゴ・うごく内容:レゴブロック109ピース・紙9枚価格:¥1,900紙とあそぶレゴブロック・クリスマス・パーティー内容:レゴブロック120ピース・紙12枚価格:¥1,900発売:10月上旬発売プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年09月29日