ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作グラフィックTシャツが登場。ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などにて発売。モダンガールやモンスターモチーフの新作Tシャツ新作Tシャツは、3種のモンスターやレトロなモダンガール、クラシカルな女性のグラフィックを配したユニークなデザインが勢揃い。いずれもゆったりとしたサイズ感で、ジェンダーレスに楽しめる。グラフィック加工を重ねた“ワイルドガール”プリント女性の肖像をグラフィックに落とし込んだTシャツは、あえて被写体の粒子の荒さを生かしながら幾つものグラフィック加工を重ねることでエッジをプラス。ポップアートのような“ワイルドガール”モチーフをダイナミックにあしらっている。シャーク・イエティ・ネッシーモチーフのTシャツもまた、イエティやネッシー、シャークなどのモンスターたちをモチーフにしたTシャツは、危険を喚起する標識を思わせるデザインがアイキャッチ。あえてかすれたような質感を表現することで、時を経て風化していったかのような独特なグラフィックに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト 新作Tシャツ発売日:2023年7月12日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、阪急メンズ東京 期間限定ストア、Y’s 上野パルコヤ、Y’s 藤崎本店、Y’s 天満屋 岡山本店、Y’s 岩田屋本店、Ground Y 渋谷パルコ、Ground Y 名古屋パルコ・ワイルドモンスターTシャツ 各9,350円・モダンガールTシャツ 各9,900円・ワイルドガールTシャツ 各9,900円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年07月28日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、ニードルズ(NEEDLES)など4ブランドとコラボレーションした「ファーストアニバーサリーコレクション」を2023年7月21日(金)より順次、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などにて発売する。ワイルドサイド ヨウジヤマモト1周年記念、4ブランドとコラボ2022年7月にワイルドサイド ヨウジヤマモトがスタートしてから1周年を記念する「ファーストアニバーサリーコレクション」では、初登場を含む4ブランドとタッグ。ニードルズ、一澤信三郎帆布、カンゴール(KANGOL)、エフシーレアルブリストル(F.C.Real Bristol)とコラボレーションした、多彩なアイテムが順次登場する。〈ニードルズ〉スカルローズ×蝶のトラックスーツやジャケット4度目を迎えるニードルズとのコラボレーションでは、ヨウジヤマモト社のスカルローズモチーフとニードルズのアイコン・蝶を散りばめたジャカードのジャケット、トラックジャケット、トラックパンツが登場。ニードルズの定番素材であるポリエステルジャージーをベースに、ジャカード編みを施すことでグラフィックの個性をより一層際立たせているのがポイントだ。〈一澤信三郎帆布〉良質な天然帆布の黒トートバッグ創業1905年、京都発の帆布かばん店である一澤信三郎帆布の良質な天然帆布を用いたトートバッグも店頭に並ぶ。ヨウジヤマモト 青山本店のノベルティトートバッグと同じシンプルなシルエットを採用しており、様々なコーディネートに取り入れやすい仕様に仕上げた1品だ。全ての工程を手作業で行った上質な仕上がりのバッグに、ヨウジヤマモトのシグネチャーロゴと「一澤帆布製」のネームタグがさりげないアクセントを加えている。〈カンゴール〉コラボロゴを配したベルハット&バケットハットカンゴールとのタッグでは、2型のブラックハットを用意。カンゴールの定番バケットハットである「ウォッシュド バケット」と象徴的なベルハット「バミューダ カジュアル」をベースに、それぞれカンガルーロゴと“WILDSIDE”の文字を刺繍で施した限定デザインで登場する。〈エフシーレアルブリストル〉牡丹の花バックロゴTシャツワイルドサイド ヨウジヤマモトとエフシーレアルブリストル、両ブランドの個性を生かしたTシャツもアイキャッチ。フロントにはワイルドサイド ヨウジヤマモトのロゴを大胆にあしらい、バックにはヨウジヤマモト社のアイコニックなモチーフである“牡丹の花”を飾っている。インパクトのあるデザインに加え、手触りと着心地の良さも兼ね備えた1着だ。尚、「ファーストアニバーサリーコレクション」のキービジュアルには 、 俳優・モデルとして活動する窪塚愛流が起用されている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト「ファースト アニバーサリー コレクション」販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 阪急メンズ東京 期間限定ストア、公式オンラインプラットフォーム(発売日12:00~発売)※ニードルズとのコラボレーションアイテムは、ECサイトでは抽選販売、実店舗では整理券順の案内による販売。販売方法の詳細はワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式サイトにて告知。■第1弾発売日:2023年7月21日(金)〈ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ニードルズ〉・2B ジャケット 50,600円・トラックジャケット 45,100円・トラックパンツ 37,400円〈ワイルドサイド ヨウジヤマモト×一澤信三郎帆布〉・綿帆布製手さげかばん 33,000円■第2弾発売日:7月28日(金)〈ワイルドサイド ヨウジヤマモト×カンゴール〉・ウォッシュド バケット 13,200円・バミューダ カジュアル 16,500円〈ワイルドサイド ヨウジヤマモト×エフシーレアルブリストル〉・S/S TEE 19,800円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年07月22日44歳でランニングを始めたとき、足首と膝を痛めました。医師によると、痛みの原因はオーバーワークと加齢なので、注意するようにとのことでした。46歳となった現在では、運動時に足首や膝に痛みを感じるだけではなく、日常生活の中で他の関節が痛むことも多くなり、年齢を感じる機会が増えました。私が2年間続けている加齢や運動による関節痛への予防策についての体験談を紹介します。★関連記事:「関節が痛い」関節痛は加齢が原因? 更年期が影響? それとも病気? 関節痛を緩和するには【医師監修】運動しても故障しない体を作る筋トレ44歳のとき、ダイエット目的でランニングを始めました。ですが、しばらく走ると足首を痛めて、歩くのが苦痛なほどに悪化。足を引きずって整形外科に駆け込みました。医師からは急な運動によるオーバーワークと、加齢が原因との診断を受けました。1カ月半後に完治してランニングを再開すると、今度は膝が痛むように。やはり無理は禁物だと実感し、40代でも故障せずに運動する方法を考えるようになりました。調べてみると、膝痛は筋肉量の減少で30代から起こり始め、もともと筋肉量が少ない女性は男性よりなりやすいとのこと。筋トレで緩和や予防ができることがわかり、早速、運動しても故障しないためにトレーニングを始めました。膝痛の予防には、太ももの前面に位置する大腿四頭筋を鍛えると良いとのことでしたので、スクワット15回を1セットとして3セットを週に3回、椅子に座って片脚を伸ばし上げ下げする運動を毎日しています。また、普段から階段を使うのも効果的だそうです。私は運動前には、膝周りや足首を念入りにストレッチしています。地味なトレーニングでも積み重ねれば、筋力アップにつながると感じています。痛める前に着けるのが◎!サポーターは必需品筋トレ以外にも関節痛の予防策を何か講じたいと思い、運動時は必ずサポーターを着用するようにしています。最初に足首を痛めたときに両足首のサポーターを、その後は両膝用のサポーターを購入して活用しています。動きを妨げない薄手のものを選んだのでスポーツウエアの下にも着用しやすく、運動時の動きの補助となり重宝しています。うっかり着け忘れると、特に痛めやすい左膝と右足首は痛めてしまうことが多いです。やはりサポーターの役割は大きいのだなと実感しました。46歳になった現在は、足首や膝以外の関節についても、日常生活の中で過度に動かすと痛めることが増えました。例えば、庭の芝刈りでずっと同じ作業をしていたときには、家事ができないほど右手首を痛めてしまい、慌てて手首用のサポーターを購入。このときは治るまでに2週間かかり、やはり関節を痛めやすい年齢になったのだと痛感しました。これからは、手首用のサポーターを着けてから芝刈りの作業をしようと思いました。サポーターを着けることでけがの防止になり、関節の動きをサポートする役割も果たしてくれるので、私にとってサポーターは必需品です。サプリメントや普段の習慣で体の中から予防体の中からも関節痛を予防できないかと考え、バランスの良い食生活を心がけて、さらに効果が期待できる成分を含むサプリメントをとるようにしています。製薬会社のサイトによると、関節軟骨に含まれる成分のコンドロイチンやヒアルロン酸などが加齢によって減少することも、関節の痛みを引き起こす要因になっているとのこと。それらの成分をサプリメントで積極的にとり、少しでも関節痛予防につながればと思っています。効果は明確ではありませんが、運動しても膝や足首を痛めることが減ったので、これからも服用を続けてみようと思います。また、適度な運動習慣は体内のコラーゲン産生の促進や関節に栄養分が行き渡りやすくなるそうなので、無理なくできる運動を続けていこうと思います。その他、普段の生活でも関節や筋肉に負担をかけるような無理な動きはしないように心がけたり、寒い時期にはなるべく体を冷やさないようにしたりもしました。筋力トレーニング、適度な運動、バランス良い食事に加え、サプリメントや普段の習慣の3方向から関節痛の予防をするようになり、46歳の現在では大きな故障をすることはなくなりました。痛みの原因は個人差がありますが、私にはこの3つの予防策が合っていると感じています。まとめランニングがきっかけで足首や膝を故障してみて、体を痛めるから動かないのではなく、無理なく動いて筋力アップすることが関節痛予防になるのだと身をもって経験しました。適度に運動して筋力トレーニングを続けることで、運動しても故障しにくい体になれたと実感しています。年を取ってもそのときの体に合った運動をすることで、いつまでも足腰が丈夫で元気なおばあさんになれたら良いなと思います。もし故障しても、なるべく関節や筋肉に負担をかけない改善方法を考えて、これからも楽しみながら健康的に運動したいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長・医学博士)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。イラスト/sawawa著者/あめあがりのにじ (46歳)映画と音楽をこよなく愛する小学生女児の母。娘とお互いの推しを応援することが楽しみ。 心と体のアンチエイジングをゆるりと実践中。座右の銘は「雨垂れ石を穿つ」。
2023年06月24日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、セント マイケル(©SAINT M××××××)とコラボレーションした新作ウェアを、2023年6月21日(水)より順次、ワイルドサイド ヨウジヤマモト店舗などにて発売する。ワイルドサイド ヨウジヤマモト×セント マイケル初コラボセント マイケルとワイルドサイド ヨウジヤマモトがタッグを組むのは今回が初。セント マイケルの人気アイテムであるパジャマシャツ、パンツをベースに、ヨウジヤマモトのアーカイブモチーフを落とし込んだウェアを展開する。ヨウジヤマモト プール オムのアーカイブ「スカルローズ」を採用モチーフには、ヨウジヤマモト プール オム 2014-15年秋冬コレクションで披露され、セント マイケルのデザイナー・細川雄太もお気に入りの「スカルローズ」を採用。シャツ、パンツの素材にはビエラ織コットンに起毛加工を施した生地を使用し、リアルなヴィンテージ感とともに、着心地や肌触りの良さにもこだわった。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×セント マイケル※販売店舗によって発売日は異なる。発売日:・2023年6月21日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 阪急メンズ東京 期間限定ストア、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 六本木ヒルズ 期間限定ストア(※6月22日(木)会期終了)、ワイルドサイド ヨウジヤマモト オンラインストア・2023年6月28日(水)展開店舗:アカシア、バーニーズ ニューヨーク、L.H.P、パークス(PARQS)、マーク 山口、ヌビアン、アルバス/ルーフス、ホワイ・アー・ユー・ヒアー?■展開アイテム・シャツ 50,600円サイズ:S / M / L / XL・パンツ 45,100円サイズ:S / M / L / XL / XXL※XXLサイズはワイルドサイド ヨウジヤマモト店舗での取り扱いなし。【問い合わせ先】セント マイケルTEL : 03-5774-0733
2023年06月22日アシックス(ASICS)の高機能ランニングシューズシリーズ「ゲルカヤノ(GEL-KAYANO)」から、新作「ゲルカヤノ 30(GEL-KAYANO 30)」が登場。2023年8月10日(木)より、アシックス直営店や全国スポーツ用品店で順次販売する。アシックス「ゲルカヤノ」シリーズから最新モデルが登場1993年に発売された「ゲルカヤノ」シリーズは、長時間走行してもスムーズな足運びができるサポート力や足元のぐらつきを抑える安定性から、現在もブランドを代表する高機能ランニングシューズのひとつだ。新作「ゲルカヤノ 30」では、シリーズ誕生30周年を機にその安定性を再解釈。走り始めから終わりまでの疲労によるランニングフォームの変化に着目し、新たな機能を設けるとともに、最新テクノロジーを搭載することで優れた快適性を追求した。“走行姿勢”に着目した新開発の機能構造注目すべきは、長時間の走行によるランニングフォームの変化に適応した新開発の機能構造「フォーディガイダンスシステム(4D GUIDANCE SYSTEM)」。かかと部外側に設けられた適切な傾斜は、よりスムーズなヒールコンタクトをサポート。ミッドソールを内側のかかと部から中足部にかけて広がりをもたせた立体形状にすることで、疲労時に起こりがちな過度な前傾姿勢を抑制する。快適性・安定性を追求また、アーチ部に横に張り出すように配された柔らかなフォームパーツは、疲労時に必要となる中足部の安定性と快適性を向上。アシックススポーツ工学研究所で行われた走行テストでは、被験者から「最初に履いたときよりも長時間走った後の方がより快適である」といった声があがったという。ミッドソールは、前作より全体を約4mm厚くしながら、軽量で柔らかなクッション性を実現。かかと部には前作搭載していたタイプと比較して約65%柔らかく、約10%軽量化された衝撃緩衝機能「ピュアゲル(PureGEL)」テクノロジーを内蔵している。詳細「ゲルカヤノ 30(GEL-KAYANO 30)」発売日:2023年8月10日(木)~※7月27日(木)よりアシックスオンラインストアで先行発売販売店舗:アシックス直営店や全国スポーツ用品店サイズ:24.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm価格:19,800円※希望小売価格
2023年06月17日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)やノーマティーディー(NOMA t.d.)とのコラボレーションアイテムが登場。2023年6月9日(金)よりスタートする、六本木ヒルズ ヒルサイドでの期間限定ストアにて先行発売される。ヒステリックグラマー&ノーマティーディーとコラボ今回で3回目を迎えるワイルドサイド ヨウジヤマモトとヒステリックグラマーのコラボレーションより、遊び心を効かせたプリントTシャツがラインナップ。エレクトリックギター「フライング V」を携えたヒステリックウーマンと、ヨウジヤマモト社の“牡丹の花”モチーフを掛け合わせた、グラマラスなヘヴィメタルデザインのTシャツと、1970年代アメリカのハイウェイ脇にあるモーテルを彷彿させるグラフィックTシャツが揃う。ノーマティーディーとのタッグでは、パッチワークシャツを展開。ノーマティーディーの開襟シャツをベースに、ノーマティーディーのハンドダイの生地とヨウジヤマモト プールオム(Yohji Yamamoto POUR HOMME)のアーカイブのドット地を組み合わせ、5種の異素材を切り替えた表情豊かな1着だ。オリジナルアイテム&コラボアイテムが集結ワイルドサイド ヨウジヤマモトの期間限定ストア会期中は、先行アイテムの他、オリジナルアイテムや多彩なブランドとのコラボレーションアイテムを用意。一部購入可能な、コラボレーションスケートボードの展示も行われる。S’YTE&ワイズ フォー メンの限定ストアもまた、六本木ヒルズ ヒルサイドでの期間限定ストアでは、会期を3つに分割。ワイルドサイド ヨウジヤマモトが期間限定ストアを6月22日(木)まで行った後、6月23日(金)からは通常オンラインのみで展開を行っているS’YTE(サイト)が展開し、7月7日(金)からは2023年秋冬コレクションよりスタートを切るワイズ フォー メン(Y’s for men)が限定展開を行う。〈S’YTE〉刺繍を施したスカジャン&カバーオールS’YTEでは、刺繍を施したアイテムに注目。スカジャンのバックには、中国語で記した「オウム返し」のテキストを添えた色鮮やかな刺繍を大胆に施し、アイキャッチな佇まいに。期間限定ストアを記念して制作されたカバーオールジャケットは、両袖に昇り龍、両胸にグースベイ、背中に月下美人の華を刺繍し、インパクトのあるデザインに仕上げている。〈ワイズ フォー メン〉緻密なテーラリング×上質な素材のメンズウェアワイズ フォー メンが提案するのは、デザイナー山本耀司の創造性とデザイン哲学を凝縮し、シンプルながらも洗練されたスタイル。緻密なテーラリングや独自のシルエット、上質な素材を組み合わせたメンズウェアを販売する。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト 六本木 期間限定ストア開催期間:2023年6月9日(金)~7月17日(月・祝)場所:六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所:東京都港区六本木6-10-1営業時間:11:00~20:00 ※金土・祝前日 11:00~21:00■展開スケジュール・6月9日(金)~22日(木):ワイルドサイド ヨウジヤマモト先行アイテム:〈ヒステリックグラマー〉"FLYING V" Tシャツ 19,800円、"WILDSIDE MOTEL" Tシャツ 17,600円〈ノーマティーディー〉パッチワークシャツ 57,200円・6月23日(金)~7月6日(木):S’YTE展開アイテム例:〈S’YTE〉刺繍スカジャン 74,800円、カバーオールジャケット 66,000円、グラフィックプリントTシャツ/ベストコレクションTシャツ 各7,480円・7月7日(金)~17日(月・祝):ワイズ フォー メン
2023年06月08日ドウェイン・ジョンソンが『ワイルド・スピード』シリーズに復帰することが正式に発表された。ジョンソン演じるホブスは、現在公開中の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の最後にサプライズで登場し、ファンを騒然とさせたが、次は彼が主演の独立した映画が作られるとのこと。ただし、スピンオフではなく、10作目『…ファイヤーブースト』とタイトル未定の11作目をつなぐ映画になるらしい。脚本は、ジョンソンとジェイソン・ステイサムが主演した『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を書いたクリス・モーガン。公開日はわかっていないが、11作目が2025年に公開予定なので、その前になることは確実だ。ジョンソンの次回作は、モーガンが脚本とプロデュースを手がけるアクションコメディ『Red One』。共演はクリス・エヴァンス、ルーシー・リュー、監督は『ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル』のジェイク・カスダン。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)UNIVERSAL STUDIOS文=猿渡由紀
2023年06月02日全世界同時公開となった『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、全世界で3億1,900万ドルを記録し、84のマーケットでNO.1を記録、日本でも約9.9億円と週末興行ランキングで1位のヒットスタートを切っている。本作で『ワイスピ』シリーズに初参加、最狂の敵・ダンテ役で話題を呼ぶジェイソン・モモアにフォーカスした特別映像が解禁となった。シリーズ最狂の敵・ダンテとは、シリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)でドム(ヴィン・ディーゼル)らファミリーたちが倒した麻薬王エルナン・レイエスの息子。父を殺したドムたちに10年もの間、復讐の炎を燃やし続け、満を持して本作に登場した。ダンテを演じたモモアは「大のバイク好きさ、車も大好き。“カーチェイスにローマをバイクで爆走?”出るに決まってる」と出演のきっかけを笑みをこぼしながら説明。10年ぶりの悪役を演じるにあたり、新たな要素を盛り込みたかったと語るモモアは自身の役柄を「ダンテは猟奇的な奴だ。俺の中のイメージは“クジャク”」と語る。そんなモモアのことを共演したキャストは口々に絶賛!ヴィン・ディーゼルは「ジェイソン演じるダンテはキョーレツで『ワイスピ』に見事にハマってる」とコメントする。さらに、『ワイスピ』ファンであったというモモアが撮影現場でドムの愛車ダッジ・チャージャーに興奮する映像もあり、最後は「『ワイスピ』は大衆文化だ。その一翼を担えてうれしい」という愛のこもった発言で締めくくられる。そんな魅力的な悪役であるダンテだが、ルイ・ルテリエ監督は最も優れたヴィランとは、観る者が恋に落ちるようなヴィランだと言う。「ダンテはとてもユーモアがあり、みんなを油断させる。ドムは自分の前に強い敵が現れることには慣れている。だが目の前にいるのは、つかみどころのない狡猾な自分のファンだ。ドムのことを崇拝するほど大好きで、彼の次の一手をすべて把握している。そこが恐ろしいところなんだ」と解説。さらに際立っているのはその性格だけではない。「パステルカラーのサファイアのネックレスからヒントを得て、ダンテの穏やかな面をつくった」とモモアは説明。さらに「父親の有能な人物像と対比させて、これらのパステルカラーにダンテを投影したいと思った。彼を感じの良い、人を誘うような見た目にしたかった」と目を見張るような鮮やかな衣装の数々についても言及。また、ルテリエ監督は、ダンテとモモアには似ているところがたくさんあると続ける。映像でも触れているように「正直に言うと、ジェイソンとダンテの唯一の違いは残忍性があるかどうかだ」と語り、「ジェイソンは(ダンテのように)車やバイクに合うネイルカラーを選ぶと思う。彼は素晴らしいバイク乗りであり、スタントマンでもある。そしてほぼすべてのスタントシーンを自分でやり遂げた」と明かす。「彼は格闘し、飛び跳ね、車やバイクを乗り回しただけでなく、自分のセリフも書き換えてより臨場感を出した。本当に見事だった」と撮影をふり返りつつ、多くのスタントシーンを自ら演じ切ったモモアに称賛を送っている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月26日映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の特別映像が公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、10年もの時をかけてドム(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)や、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、本作でシリーズ本格復帰を果たすデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)などの新旧キャラが登場する。このたび公開されたのは、ダンテを演じたモモアにフォーカスした特別映像。ダンテはシリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』でドムらが倒した、麻薬王エルナン・レイエスの息子。父を殺したドムたちに10年もの間復讐の炎を燃やし続け、満を持して本作に登場した。ダンテを演じたモモアは「大のバイク好きさ、車も大好き。“カーチェイスにローマをバイクで爆走?”出るに決まってる」と出演のきっかけを笑みをこぼしながら説明。10年ぶりの悪役を演じるにあたり、新たな要素を盛り込みたかったと語るモモアは、自身の役柄を「ダンテは猟奇的な奴だ。俺の中のイメージは“クジャク”」と語る。そんなモモアのことを共演したキャストは口々に絶賛。ディーゼルは「ジェイソン演じるダンテはキョーレツで『ワイスピ』に見事にハマってる」、シリーズを通してのファミリーの宿敵・サイファーを演じたシャーリーズ・セロンは「登場からインパクトがすごいの。レースのシャツは全開だしロン毛だし体はムキムキ。圧倒されて思わず見とれちゃって“シーンの途中だった”と我に返った」とふたりが初めて対面するシーンを回顧。ドムの妻・レティを演じたミシェル・ロドリゲスに関しては「モモア史上一番ホットじゃない?」とベタ褒め。さらに、ワイスピファンであったというモモアが撮影現場でドムの愛車ダッジ・チャージャーに興奮する映像も映し出され、最後は「『ワイスピ』は大衆文化だ。その一翼を担えてうれしい」という彼のワイスピ愛のこもった発言で締めくくられる。また、ルテリエ監督は最も優れたヴィランとは観る者が恋に落ちるようなヴィランだと言う。「ダンテはとてもユーモアがあり、みんなを油断させるんだ。ドムは自分の前に強い敵が現れることには慣れている。だが目の前にいるのは、つかみどころのない狡猾な自分のファンだ。ドムのことを崇拝するほど大好きで、彼の次の一手をすべて把握している。そこが恐ろしいところなんだ」と解説。さらに、これまでに登場した悪役たちと一線を画す独特の見た目について、「パステルカラーのサファイアのネックレスからヒントを得て、ダンテの穏やかな面をつくったんだ」とモモアは説明。「父親の有能な人物像と対比させて、これらのパステルカラーにダンテを投影したいと思ったんだ。彼を感じの良い、人を誘うような見た目にしたかった」と目を見張るような鮮やかな衣装の数々についても言及した。そして、ダンテとモモアには似ているところがたくさんあると続ける。「正直に言うと、ジェイソンとダンテの唯一の違いは残忍性があるかどうかだ」「ジェイソンは(ダンテのように)車やバイクに合うネイルカラーを選ぶと思う。彼は素晴らしいバイク乗りであり、スタントマンでもある。そしてほぼすべてのスタントシーンを自分でやり遂げたんだ。身体的に大きなリスクを負うのをいとわない俳優と仕事ができるなんてめったにないことだよ。彼は格闘し、飛び跳ね、車やバイクを乗り回しただけでなく、自分のセリフも書き換えてより臨場感を出した。本当に見事だった」と撮影を振り返りつつ、危険なシーンをも自ら演じ切ったモモアに称賛を送っている。映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月26日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)の新作ウェアが、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店などにて販売。ワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアの注目は、着丈が長くゆったりとしたシルエットの半袖ブラウス4型。ヨウジヤマモト プールオムの半袖シャツをベースに、柔らかで上品な風合いが特徴のセルロースローン素材を組み合わせることで、コンフォートな着心地に仕上げている。「バンテージ半袖シャツ」は、4つのポケットと2本のベルトが特徴的な1着。肩から流れる2本のベルトには、6つのボタンホールを開けた。左右でクロスさせたり、あえてボタンを外したりと、好みのデザインに変更することができる。また、胸ポケットと当て布利用ポケットを1つずつあしらった「パッチポケット半袖シャツ」と、当て布利用ポケットを両胸に施した「ダブルパッチポケット半袖シャツ」も要チェック。ポケットを深めに作ることで、機能性とデザイン性を両立させた。ソックスやボクサーパンツも展開このほか、「WILD SIDE」のロゴを大胆に配したソックスとボクサーパンツも登場。ボクサーパンツは、縫い目が平らになる特別な縫製を行うことで、身体にフィットする快適な履き心地に仕上げている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作発売日:2023年5月17日(水)取扱店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店、ワイルドサイド限定取扱店舗、オンラインストアアイテム例:・フラップポケット半袖シャツ 31,900円・バンテージ半袖シャツ 33,000円・パッチポケット半袖シャツ 30,800円・ダブルパッチポケット半袖シャツ 30,800円・ソックス 2,420円・ボクサーパンツ 4,950円※予告なしに展開終了する場合あり。※店舗により取り扱いのない場合あり。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年05月22日5月19日から21日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのはシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』だった。観客評価は「B+」で、ひとつ前の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』と同じ。ただし、7作目と8作目は「A」だった。全世界興収は3億1,900万ドルで、『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』に次いで今年2番目の全世界デビューだ。2位は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol. 3』。3位は『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』。4位は『Book Club: Next Chapter』、5位は『Evil Dead Rise』だった。次の週末は実写版『リトル・マーメイド』が北米公開される。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)UNIVERSAL STUDIOS文=猿渡由紀
2023年05月22日公開を間近に控え、ますます盛り上がりを見せる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本編映像が解禁された。本作は、世界的大ヒットを記録している「ワイスピ」の記念すべき10作目の最新作。ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウがシリーズ本格復帰を果たすなど、新旧キャラの活躍が期待されている。この度、解禁された本編映像では、デッカード・ショウとハンの因縁の2人がついに対面、戦闘を繰り広げるシーンがとらえられている。サン・カン演じるハンは、シリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06)で初登場して以来、クールな性格な一方、スナック菓子が大好きという愛すべきキャラクターで不動の人気を築く。その後に公開された同作以前のエピソードを描いた第4作『ワイルド・スピード MAX』(09)から第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)までの間、ドムらファミリーの一員として活躍。だが敵の策略により命を落としてしまった…と思いきや、前作の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)で実は生存していたことが判明!そんなハンを一度殺した男こそがジェイソン・ステイサム演じる殺し屋・デッカード・ショウだ。ショウは敵にも味方にもなりうる、ファミリーとしての馴れ合いを求めない一匹オオカミのようなキャラクターだ。映像は、ハンがショウの隠れ家にローマン(タイリース・ギブソン)らと訪れる場面からはじまる。ショウはハンと対面するや否や、自分が一度殺した男が復讐をしにきたのであろうと考える。会話の途中、ハンは胸の内ポケットから何かを取り出そうするも、武器がでてくると勘違いしたショウに投げ飛ばされてしまう。しかし、宙に舞い、床に砕け散ったものはなんとハンのお気に入りスナック・亀田製菓の<亀田の柿の種>!亀田の柿の種は前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)でも登場し話題となった。「なぜ現れた。面倒な野郎だ」と吐き捨てるショウに対し、柿の種の袋を手に「こぼれた」と飄々と答えるハン。ショウに対し、「冷静に。戦いたくない」とハンは応じるが、戦う気満々のショウはまったく聞く耳を持たない。誤解が解けないまま戦闘へとなだれこんでいく2人だが、その結果はいかに?本編での2人の活躍にも期待が高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月18日映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本編映像が公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、10年もの時をかけてドム(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)や、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、本作でシリーズ本格復帰を果たすデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)などの新旧キャラが登場する。このたび公開されたのは、因縁のふたりであるショウとハン(サン・カン)がついに対面し、戦闘を繰り広げるシーンを捉えた本編映像。ショウの隠れ家にローマン(タイリース・ギブソン)らと訪れたハン。ショウはハンと対面するや否や、一度殺したはずの男が復讐をしにきたのかと考える。会話の途中、ハンは胸の内ポケットから何かを取り出そうするも、武器が出てくると勘違いしたショウに投げ飛ばされてしまう。しかし、宙に舞い、床に砕け散ったものはなんとハンのお気に入りスナック・亀田製菓の「亀田の柿の種」であった。「なぜ現れた。面倒な野郎だ」と吐き捨てるショウに対し、亀田の柿の種の袋を手に持ち「こぼれた」と飄々と答えるハン。戦う気満々のショウに対し、「冷静に。戦いたくない」と応じるハン。誤解が解けないまま戦闘へとなだれこんでいく――。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金) に公開される。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月18日世界的大ヒットシリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より特別映像が解禁された。最新作が最終章の幕開けとなることが明かされている本作。新旧ファミリーが勢ぞろいし、シリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することになる。そんな期待の本作より解禁されたのは、キャスト陣がコメントを寄せた特別映像。シリーズ誕生から22年にわたり爆走を続け、ド派手なアクションでメガヒットシリーズへと成長した『ワイルド・スピード』シリーズ。ドムのパートナーとして抜群の存在感を誇るレティを演じたミシェル・ロドリゲスは、「持てる全てを出し切った」と語り、本作ではバイクを自由自在に操り、華麗なハンドル捌きをみせるなど、アクション全開で挑んだ。「スペシャルな作品が完成した」と大きな自信をのぞかせる。ルイ・ルテリエ監督も、「最終章だからこそ、『ワイスピ』の原点に戻る」と明言し、歴代の人気キャラクターのデッカード・ショウを演じたジェイソン・ステイサムや、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で見事な復活を遂げたハン役のサン・カンという危険なコンビ、さらにはシリーズを知るファンには激アツのストリートレースシーンも登場し、原点に敬意を表す。シリーズを通して登場してきた宿敵サイファー役のシャーリーズ・セロンも余裕の笑みをたたえて登場し「新たな火種が現れる?」と意味深な発言も飛び出す。さらに前作でファミリー入りを果たし、すっかり笑顔がお馴染みとなったドムの弟ジェイコブ役のジョン・シナは「迫力もキレも増し増しで衝撃的だ」とコメントし、その見事な体躯で魅せるアクションにも注目だ。本作でファミリーの前に大きく立ちはだかる敵、ダンテを演じたジェイソン・モモアは悪役を演じるのは10年ぶりだという。「歴史に風穴を開けたかった」とやる気十分のモモアに対し共演者は「銃を連射したって感じ」(セロン)、「ダンテは極悪だが妙に身なりがいい」(カン)と独自のダンテ像を展開し、モモアも「猟奇的な奴じゃなきゃドムに挑まない」といちファンとしてワイスピを愛してきたからこその役へのこだわりを垣間見せる。ついに「未知の領域」(ルテリエ監督)に踏み込んだ本作はいよいよ最終章の幕を開ける。ドム(ヴィン・ディーゼル)が「サーガの完結に結末は不可欠だ。終わるからこそ意義がある」と語るように、シリーズ史上最高の最終章に向けてさらなる期待が高まる特別映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月16日5月19日より全世界同時公開となる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のプレミアイベントが劇中で舞台になったイタリア・ローマで開催され、ヴィン・ディーゼルをはじめとしたワイスピファミリーが集結した。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。その最終章のはじまりを描く本作では、ジェイソン・モモア演じるシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場。さらに、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、そして今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。オールブラックコーデのシックな出立ちで登場したディーゼルは「ここで感じるのは俺たちを四半世紀支えてきたファンの熱気なんだ。この瞬間を祝ってくれているのを感じる。何年間ファンなのかは関係ない。今作はさらに進化している終わりの始まりだと感じて貰えるだろう。シリーズは人生の一部だからほろ苦い思い出だね。でも幸運なことだ」と長年携わってきたシリーズが最終章に向かっていることを感慨深く話す。ヴィン・ディーゼルまた、“ファミリー“が何を意味するのかについて問われると「それは全てだ。僕たちを奮い立たせるものだ。このサーガ全体の生命力であり、それは僕たちがいなくなった後もずっと続くものだ。その意義や重要性を決して忘れてはいけない」と力強くコメント。さらに故ポール・ウォーカーの娘メドウ・ウォーカーが本作にカメオ出演してることに関しては、しばらく無言で涙ぐんだあと「メドウがここにいてくれて、父親を敬うためだけにカメオ出演してくれたというのは、運命としか言いようのないものにさらにレイヤー、色彩を加えるものだ」とワイスピシリーズとポールに対して謹み込めて語った。本作より初参戦となるブリー・ラーソンは、胸元に煌びやかなロザリオを身にまとったブラックドレス姿で登場。本作が公開を迎えることについての心境を聞かれると「とても嬉しいわ。そして光栄なの。この場所にいるということが、信じられないほどよ」と長年ファンだったシリーズへ出演できたことへの喜びを吐露。また、「本作はこれまでの23年間の素晴らしいストーリーテリングや、多くの人々に感動を与え、とても大切にされてきたキャラクターたちの集大成だと思うわ。だから、そのレガシーを継続し、尊重しながら、終結させる術であるのと同時に、新たなスタートでもあるの」とワイスピサーガについてもコメントした。ブリー・ラーソン前作から続いての出演となるジョン・シナは、ワインレッドのスーツにチェックのジャケット姿で登場すると「最高の気分だ。世界中の映画ファンがこの作品を気に入ってくれると、本当に思うんだ。この映画について話し始めることができるというだけでワクワクするし、人々に観てもらい、君たちも本作について話し始めるということに興奮しているよ」と思いの丈を話す。本作の魅力について問われると「このシリーズのファンで、これまでの作品を全て観てきた人なら、きっとすごく気にいるはずだ。これまでワイルド・スピードを全く観たことがなかった人も、全てのストーリーに追いつくことができるし、素晴らしい映画なので、劇場を出る時には『次はどうなるんだろう?』と話題になるだろう」と回答。そして「日本のワイルド・スピードファンのみなさん、今こそ、東京ドリフトだ!車、中でも日本車、そして皆さんの応援はワイルドスピードシリーズには欠かせないものだ。これまで応援してくれてありがとう!」と日本のファンだけに向けたコメントも。ジョン・シナベレー帽に透け感のあるセクシーな衣装という、彼女にしか着こなせないであろうゴージャスな姿で登場したシャーリーズ・セロンは、本作について「この映画だけでなく、本シリーズ全体のDNAと歩んできた道のりということだと本当に思うわ」とコメント。セロン演じる宿敵サイファーが本作でどのような影響を及ぼすかについては「彼女には全てを覆すというところが少しあって、それはいつもいいことだと思うの。彼女は物事をちょっとかき回すような人なのよね」と意味深な発言をした。シャーリーズ・セロンブラウンとブラックを基調としたワンピースに身を包んだミシェル・ロドリゲスは「23年という長い旅の、終焉の始まりをお届けするわ。いい作品に仕上がっているから、ぜひ楽しんでください!」と期待の高まるコメントを残した。ミシェル・ロドリゲスさらに、本作の予告編にも登場したローマでのバイクチェイスシーンの本編映像も公開。リトルノーバディ(スコット・イーストウッド)が、バイクを駆るダンテに後ろを取られ、装甲車にマグネット爆弾を張り付けられてしまう。ダンテをバイクで追うレティ(ミシェル・ロドリゲス)により、九死に一生を得るリトルノーバディ。レティは機転を利かせたバイクテクでダンテを追い続けるシーンとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像【Letty Chases Dante】<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開(C) Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月15日『ワイルド・スピード』シリーズのファンに朗報だ。これまで、同シリーズは5月19日公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が最終章の前編であり、次の後編で完結すると発表されていた。しかし、主演・製作のヴィン・ディーゼルによると、二部構成の最終章が三部構成に変更となり、『ファイヤーブースト』の後に2本公開される可能性があるというのだ。先週末、ローマで行われた『ファイヤーブースト』のワールドプレミアに出席したヴィンは、レッドカーペットで「この映画を製作するにあたり、スタジオから『二部作にしてくれないか』と依頼されました。そして、この前編を観た後に『三部作にできないか?』と聞かれたのです」とホストのナズ・ぺレスに語った。メインキャストのミシェル・ロドリゲスは「どんな物語だって、3幕でしょ?」とヴィンのコメントに付け加えた。この話を聞いて驚いたぺレスは「ということは、最終章が三部作になるというのをいま認めたということですか?」と興奮した様子で問いかけると、ヴィンは「トラブルに巻き込まれたくないです」とジョークっぽく言ってインタビューを切り上げ、ミシェルを連れ去ってしまった。それでもペレスは大興奮。「みなさん、聞きましたよね?最終章は三部構成になるかもしれませんよ。私、イイ仕事をしたでしょう?」と自画自賛した。(賀来比呂美)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月15日Y-3(ワイスリー)から、ランニングシューズライン「Y-3 アディゼロ ランニング(Y-3 Adizero Running)」がデビュー。2023年5月12日(金)より、新作スニーカーをY-3 国内直営店ほかにて順次発売する。Y-3、ランニングに特化した新ライン「Y-3 アディゼロ ランニング」「Y-3 アディゼロ ランニング」は、山本耀司ならではのアヴァンギャルドなデザインと、無駄を削ぎ落とし、実用性を追求するスポーツの機能美を融合させたランニングシューズを展開する、Y-3の新ライン。毛筆風のスリーストライプス&ネームロゴ入り第1弾となる今回は、「Y-3 ボストン 11」「Y-3 タクミ セン 9」「Y-3 ウルトラブースト ライト」「Y-3 ランナー 4D FWD」といった全4モデルのシューズを用意。いずれもカラーはシックなモノトーンを基調としており、ユニークな形状のソールを備えているのが特徴だ。またミニマムなデザインには、“毛筆風”のスリーストライプスと、山本耀司のシグネチャーロゴがエッジの効いたアクセントを効かせている。詳細Y-3「Y-3 アディゼロ ランニング」コレクション発売日:2023年5月12日(金)販売店舗:Y-3 国内直営店、指定の小売店、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、CONFIRMED アプリ(一部アイテム)、Y-3.com、Y-3 ZOZOTOWNアイテム:・「Y-3 ボストン 11」54,450円・「Y-3 タクミ セン 9」60,500円・「Y-3 ウルトラブースト ライト」48,400円・「Y-3 ランナー 4D FWD」66,000円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2023年05月12日あの激坂が帰ってくる「第26回村岡ダブルフルウルトラランニング」は、2023年9月24日(日)に兵庫県香美町で開催します。同大会は、毎年9月に行われており.兵庫県村岡を囲む1000m級の山々、谷、里を駆け抜けます。昨年までは感染予防のためコース変更などがありましたが、今年から全コース復活しての開催となります。開催概要村岡ダブルフルウルトラランニングは、名前の通り「44km」「66km」「88km」「100 km」のウルトラマラソンに加えてウォーキング(26km)の種目があります。参加費は、44kmが7,000円、66kmが11,000円、88kmが13,000円、100kmが15,000円、ウォーキング高校生以上が4,000円(小中学生が2,000円)です。辛さよりも楽しさを覚えるコーススタート場所は、100 km、88 km、66 kmが村岡小学校、44 kmが山田区、ウォーキングが長楽寺となります。ゴールは、全ての種目が村岡小学校、制限時間は、100 kmと88 kmが14時間、66 kmが11時間、44 kmが9時間、ウォーキングが7時間30分です。どの部門も坂ばっかりのかなりキツイコースですが、地元をあげてのおもてなし、応援がある温かい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「村岡ダブルフルウルトラランニング」の公式サイト
2023年05月12日全世界同時公開となる記念すべきシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の日本語吹き替え版の公開が決定し、ドム役の楠大典らワイスピファミリーが再集結。さらに、新キャストを安元洋貴、水樹奈々が担当することも分かった。シリーズ史上最も凶悪なヴィラン・ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙することになる本作。敵か味方か不明の謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)の登場、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)のシリーズ本格復帰と、新旧キャラの活躍が楽しみな最新作。ドミニク役の楠さんは「本当に気合を入れて挑みました」と話し、「今回はファミリー全体でというより、皆を信じながらバラバラに戦っていきます。また、リトルBの成長も見どころの一つです。更に、各キャラクターがとても活躍しており、様々な見どころがあります。各キャラクターのいい所がたくさん出ているため、キャラクターそれぞれのファンが楽しめると思います」と見どころを説明。「ぜひ皆さんで観に行っていただけると嬉しいです。僕も何回か行こうと思うので、字幕版ももちろん面白いと思いますが、ぜひ吹替版の方も観て下さい。劇場でお会いしましょう」とメッセージを寄せる。楠大典また、レティ役の甲斐田裕子、ローマン役の松田健一郎、テズ役の渡辺穣、ミア役の園崎未恵、ラムジー役の坂本真綾、ハン役の川島得愛、サイファー役の田中敦子、ジェイコブ役の中村悠一、デッカード役の山路和弘、クイーニー役の沢田敏子といった、お馴染みのキャストも参加する。安元洋貴そして新たに、物語を左右する新キャラクター、ドムに復讐心を燃やす最狂の敵・ダンテを、『アクアマン』『DUNE/デューン 砂の惑星』など、ジェイソン・モモアを多く担当する安元さん。テスを、『ハンガー・ゲーム』シリーズのカットニス役や、TV番組のナレーション、歌手など、多岐にわたり活躍する水樹さんが吹き替えることも決定。安元さんは「最初から最後までとんでもないテンションです、が、一つも無駄なものがありません。何一つ、見逃さないでください」と呼びかける。水樹奈々水樹さんも「私も1ファンとして、この日を心待ちにしておりました!これぞワイスピ!という、豪快で圧倒的、そして激アツシーンが満載です。みなさんぜひ劇場の大スクリーンで、迫力ある映像と物語を堪能していただけたらと思います!」とコメントした。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月11日ナショナルジオグラフィックの人気シリーズ最新作「仰天!海の底まる見え検証 5」と「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」が日本初放送されることが分かった。「仰天!海の底まる見え検証」は、考古学調査と最先端技術を組み合わせ、世界各地の広大な海や地中に隠されたミステリーを解明する人気シリーズ。詳細なデータと最新技術を使って、海底の様子を可視化する。日本初放送となる第5弾の今回は、長い間人目に触れず沈んでいた潜水艇、噴火で埋もれた都市、失われた宮殿に関わる沈没船などを調査。コンピューターグラフィックによって命を吹き返した遺物や遺跡を新たな視点で検証すると、歴史を覆す驚きの真実が明らかになる。はたして、海の底や土砂の下にはどのような秘密が眠っているのか…?さらに、サバイバルの達人ベア・グリルスとともに、人気セレブが大自然へ飛び込み、危険な冒険に挑むドキュメンタリー番組「ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス」の新シリーズ「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」も日本初放送される。毎週様々なゲストが登場し、大自然で生き残るスキルを学び、習得したサバイバルスキルを駆使して、ベアが用意した究極の試練に立ち向かう。肉体的にも精神的にも追い込まれるなか、セレブたちのチャレンジは成功するのか?今回も、オスカー女優のナタリー・ポートマンをはじめ、マーベル・スタジオ作品でシャン・チー役を演じたシム・リウ、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーなど、人気スターが出演。そんな豪華セレブの日本語吹き替えを務めるのは、坂本真綾、細谷佳正、鈴木達央、田村睦心、三宅健太、堀内賢雄といった人気声優たち。ベア・グリルスの吹き替えは引き続き小野大輔が担当する。「仰天!海の底まる見え検証 5」は5月13日(土)より毎週土曜日22時~、「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」は5月14日(日)より毎週日曜日21時~、ナショナル ジオグラフィックにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のメイキングシーンを収めた特別映像とキャラクターポスターが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、12年もの時をかけてドムたちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場する。公開された映像は、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まる。最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせている。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味よ」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも“ワイスピ愛”を語っている。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子が映し出されたド派手なメイキングシーンの中には、街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破る衝撃シーンも。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」という本作。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、ドムによるアツい言葉で締めくくられている。また、総勢12点にもおよぶキャラクターポスターは、決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、まるでドムと対峙しているかのように復讐心溢れる鋭い目つきで睨みつけるダンテ、意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス、こちらを見透かすかのようなクールな表情をする宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)といったキャラクターの姿が。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎるアツい信念を感じ取ることができ、イメージカラーで彩られたビジュアルは、最終章への期待を高める仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月03日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』よりアクションシーンのメイキングもとらえた特別映像が解禁。併せてキャラクターポスターも解禁された。ついに最終章を迎える、全世界累計興行収入9000億円突破の超人気カーアクション大作。世界待望の最新作では新旧ファミリーがそろい踏みで、最強の敵に立ち向かう。ドム(ヴィン・ディーゼル)この度解禁されたのは、本作の監督ルイ・ルテリエと出演者の最新作にかける意気込みと、ド派手なメイキングシーンが収められた特別映像。冒頭、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まると、最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、もはやブランドと化している“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせているよう。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも口々に続き、新旧ファミリーの“ワイスピ愛”がさく裂している。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子など、度肝を抜かれるアクションの数々が収められたメイキングシーンも。街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破るシーンは衝撃の迫力だ。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」というコメントの通り、長年追い続けてきたファンの期待を常に上回ってきた本シリーズ。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、アツい言葉で締めくくられている。ダンテ(ジェイソン・モモア)さらに、併せて総勢12点にも及ぶキャラクターポスターも解禁。決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。まるでドムと対峙しているかのように復讐に燃える鋭い目つきで睨みつけるダンテ(ジェイソン・モモア)。意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス(ブリー・ラーソン)、こちらを見透かすかのようなクールな表情を見せる宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎる信念を感じ取ることができる。それぞれのイメージカラーで彩られ、最終章への期待をブーストさせる仕上がりのビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月03日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ミヨシ ラグ(MIYOSHI RUG)のコラボレーションラグマットが、2023年4月26日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹&デザイナー山本耀司の愛犬・リンモチーフのラグマットワイルドサイド ヨウジヤマモトは、50年以上続く老舗ハンドメイドラグファクトリー三好敷物が運営するオリジナルラグブランドのミヨシ ラグとコラボレート。ヨウジヤマモトを象徴するアートワーク“牡丹”と、デザイナー山本耀司の愛犬“リン(凛)”をモチーフとした2柄のラグマットを展開する。真っ赤な牡丹が印象的なラグマットは、5色の糸を使い分けることで牡丹の花びらの濃淡をリアルに表現。黒の背景に、牡丹が浮かび上がる写実的なデザインがポイントだ。全長はおよそ145cmあるため、インパクト抜群なインテリアとなっている。一方の“リン”モチーフのラグマットは、リンのシルエットと“WILDSIDE”のロゴをステンシルのように平面にデザイン。直径80cmのラウンド型で、使い勝手の良いサイズに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ミヨシ ラグ発売日:2023年4月26日(水)※オンラインプラットフォームでは12:00~販売スタート販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:・PEONY Rug 93,500円・RIN Rug 49,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年04月27日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より最新予告映像が到着した。本作は、全世界同時公開が予定されている「ワイスピ」シリーズ10作目、全世界待望の最新作。この度解禁された映像は、ダンテ(ジェイソン・モモア)によるファミリー壊滅大作戦から始まる。ダンテの目論見を見越して、ドム(ヴィン・ディーゼル)をはじめファミリーたちは先手を打っていたのだが、それをも先読みしていた用意周到なダンテは「地獄行きだな」と不敵に笑う。ノンストップで燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじい。ダンテは爆風を成功の余韻のように浴びるのだった。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。車を爆破するたびに高笑いをあげる様子は狂気じみている。その矛先はドムの溺愛する息子・ブライアンにも及ぶが…。そして、窮地に陥ったファミリーが助けを求めたのはかつての宿敵デッカード(ジェイソン・ステイサム)だ。前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)を殺した因縁の相手と手を組み、特殊部隊を蹂躙する。息の合ったハン&デッカードの新コンビによる共闘も熱い!また、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)も切れ味鋭い動きを見せる。バーでなめた口を利いた男を倒し、ドムとともにマシンガンをぶっ放すその活躍にも期待せずにはいられない。レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を繰り広げる様子も映し出される。どうやら南極まで連れてこられた2人も手を組み窮地を脱するようだが…?世界各地に散り散りにされたファミリーそれぞれの戦いから目が離せない。さらに、予告映像の最後には大迫力のシーン、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる様子が切り取られた。大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブする。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し…。果たして、逃げ切ることはできるのか?ダンテの言う通り「最後のレース」となってしまうのか!?迫力満点の予告映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月25日5月19日(金) に全世界同時公開される『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より、最新予告映像が公開された。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開された映像は、カソリックの総本山でもあるバチカンでのダンテによる巨大爆弾でファミリー壊滅大作戦のシーンからスタート。ダンテの目論見を見越して先に手を打ち、ドムをはじめファミリーたちは手を打っていたのだが……、それをも先読みし用意周到にワナにはめるダンテ。ノンストップに燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじく……、爆風を成功の余韻のように浴びるダンテが「地獄行きだな」と不敵に笑う姿が映し出される。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と、決意を口にし執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。その矛先は、ドムの溺愛する息子・ブライアンにも向けられるが、ドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)がブライアンを救い、意気揚々とハイタッチするシーンも。そのほか、前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)と自分を殺そうとした因縁の相手デッカード(ジェイソン・ステイサム)が手を組み、特殊部隊を蹂躙するアクションや、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)が、バーでなめた口を利いた男をのし、ドムと共にマシンガンをぶっ放すシーン、そして、レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を展開する場面も収められている。予告映像の最後には、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる迫力のシーンが切り取られ、大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブ。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し逃げ切ることはできるのか!? 期待の高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 日本版最新予告<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開公式サイト:公式Twitter:公式Facebook:公式Instagram:
2023年04月25日最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の公開が控える世界的ヒットシリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が5月12日(金)、金曜ロードショーにて地上波初放送されることになった。「ワイルド・スピード」シリーズといえば、凄腕ドライバー・ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とその仲間たちが、想像の遥か上をいく大迫力のカーアクションを繰り広げる大人気シリーズ。本作『ジェットブレイク』は、コロナ禍の日本で2021年の洋画No.1ヒットを記録。今回は、ロサンゼルス・ロンドン・東京・ドイツのケルンなど、世界中を駆け抜け、さらにタイトル通り、車にジェットエンジンを搭載し、ついに宇宙へ飛び出すことに!?政府の要人ミスター・ノーバディが襲撃され、その奪還に向け動き出すドミニクとその仲間たち。その前に立ちはだかったのは、ドミニクの実弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)。2人の間には、父親の事故死に関して深い因縁があった。ジェイコブの背後には、かつての強敵で凄腕のハッカーでもある、サイファー(シャーリーズ・セロン)の影もちらつき…。<最強最速のキャラクターたち!>●ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)かつてはロサンゼルスを拠点にしたトラックギャングのカリスマリーダー。その後、アメリカ政府の秘密組織にその手腕を買われ、本作ではその秘密組織の要人の奪還に動き出す!ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)●ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)ドミニクの実弟。父親の事故死に関して、兄ドミニクとは確執がある。襲撃事件を追う兄の前に立ちはだかる。ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)●レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)ドミニクの恋人。戦闘能力や運転技術が高く、本作ではバイクのドライビングテクニックの高さも見せる。レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)●ローマン(タイリース・ギブソン)、テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)ムードメーカーなだけでなく、技術面でもドミニクたちをサポート。時には度胸のある大胆な行動も!ローマン(タイリース・ギブソン)&テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)●ハン(サン・カン)高度なドライビングテクニックを持つ、ドミニクの仲間であったが、数年前に渋谷でのカーチェイスの末に命を落とす…。ハン(サン・カン)●サイファー(シャーリーズ・セロン)ドミニクのかつての敵。世界支配をもくろむサイバーテロリスト。過去には、ドミニクの息子を人質にして、ドミニクを脅迫し利用していたこともあった。サイファー(シャーリーズ・セロン)<「東京」がこの映画のカギを握る!?>世界中を舞台にした『ジェットブレイク』だが、その中で「東京」がカギを握る超重要な地点に。キャラクターたちが東京に上陸し、肉弾戦を繰り広げる。(※ただし、撮影は東京そっくりに作られたロンドンのセットで行われたそう)。また本作のキーパーソンとなるのが、東京が舞台となったシリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の登場人物たち。『TOKYO DRIFT』は、東京・地下の立体駐車場で行われるドリフトレースに主人公の高校生ショーンが挑む作品(渋谷のカーチェイスなど、こちらもド大迫力のシーンが満載)。そんな主人公ショーンを始めとした“東京メンバー”が、15年の時を経て『ジェットブレイク』に登場。彼らは、さらなるスピードを求めジェットエンジン付きの車を作っていたことが、本作で鍵を握る。<『ジェットブレイク』をもっと楽しむには…>かつての敵サイファーと対峙する『ワイルド・スピード ICE BREAK』、ハンの“事件”が描かれる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』といった過去作を見ておくと、『ジェットブレイク』がより楽しめるはず。各配信サイト、Huluなどで配信中となっている。金曜ロードショー『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は5月12日(金)21時~日本テレビ系にて放送(※放送枠15分拡大)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月21日湘南国際マラソンは、「ランニングパーク in 東京ゆめのしま」を2023年6月17日(土)~18日(日)に開催します。湘南国際マラソンプレゼンツ「ランニングパーク in 東京ゆめのしま」開催開催日:2023年6月17日(土)~18日(日)の2日間参加申込:受付中(6月1日(木)締切)会場:江東区 夢の島陸上競技場種目:3時間リレー、10km、5km、ハーフマラソン、フルマラソン、60km、キッズラン、他◎全12種目。誰でも参加できる種目がいっぱい会社の同僚や友人同士でタスキを繋ぐ「リレーマラソン」、ファンランからレースに向けた調整に「10kmラン」、初の長距離チャレンジに向けた「ハーフ&フル」、お子様と一緒に走る「ファミリーラン」など。もちろん12月3日のレース準備にも。みんなでランを楽しもう!◎環境に配慮したマイカップ・マイボトルラン給水は「湘南国際マラソン」でお馴染みのマイカップ・マイボトルラン方式を採用。「使い捨てカップやペットボトル」を使用せず、参加者ランナーはマイカップ・マイボトルで給水を行います。ゴミが出ないクリーンなコースをお楽しみください。◎ペーサーによる充実のサポート体制ペーサー集団「MoFFls pacer club」がペースメイキングなど、さまざまな形で参加者のレースをサポートします。Pick up Pacer 萩原 裕磨(HAGI)YouTube(HAGIRUNちゃんねる)で登録者3万人を超える人気「ランニング系ユーチューバー」であり、日々ランニングの情報を発信し続けている。◎湘南国際マラソンも先着エントリー受付中環境へ配慮し、世界で初めてコース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した湘南国際マラソン。富士山と湘南の海を眺めるクリーンなコースをみんなで走りましょう。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月14日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本ポスタービジュアルが解禁された。ドム(ヴィン・ディーゼル)とファミリーの、世界を股にかけた活躍を描く人気シリーズ最新作にして最終章が、ついに幕を開ける。この度解禁されたのは、新旧ファミリーが大集結した本ポスタービジュアル。鋭い眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。その中にはブリー・ラーソン演じる新キャラクター・テスや前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)より続けての参戦となるドムの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の姿、さらにドムの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とシリーズ初登場となる最狂の敵・ダンテ(ジェイソン・モモア)の姿も。全てをかけてファミリーを守ろうとするドムたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志がメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのデザインに仕上がった。また、ワイスピ1作目から観客の心を躍らせてきたストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」とコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月13日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本ポスタービジュアルが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章となる本作では、12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開されたポスターには、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)や、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より続けての参戦となるドミニクの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)といった新旧ファミリーたちが集結。さらにドミニクの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とダンテの姿も。ファミリーを守ろうとするドミニクたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志が全体からメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのビジュアルとなっている。また、ストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」というコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるデザインに仕上がっている。<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開監督:ルイ・ルテリエ脚本:ジャスティン・リン、ダン・マゾー出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジェイソン・モモア、ナタリー・エマニュエル、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・シナ、ジェイソン・ステイサム、サン・カン、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン、ブリー・ラーソン(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年04月13日快適に走るためのトレーニングを学ぼうHIS旅カレッジは2023年4月23日(日)、『RCH2023 KickOff!! ~マラソン、ランニングを快適に走るためのトレーニング計画のアドバイス~』を東京都港区の「5A SPORT LAB TORANOMON」にて開催します。同イベントでは、湘南ベルマーレトライアスロンチームGM、株式会社アスロニア ディレクター/ヘッドコーチの中島靖弘コーチがマラソン、ランニングを快適に走る方法をレクチャー。自己ベストを更新したい人や運動不足を解消したい人や、記録は気にせずに楽しく走りたい人など、全てのランナーにオススメです。受け付け開始時間は14:50、開催時間は15:00から17:00までです。料金は一般が2,000円、R.C.H.メンバーは無料となっています。申し込みは4月21日(金)まで、Peatixにて受け付けています。楽しく走ることをモットーとしているR.C.H.HISのR.C.H.(Running Club by HIS)はランニング初心者からベテランまでが参加できる「走り続ける」クラブです。同クラブに登録すると、講習会やナイトランに無料で参加できる他、公認スポーツ栄養士による栄養アドバイスや、プライベートレッスン割引、ナイトセミナー割引などの特典を受けることができます。(画像はHISより)【参考】※Peatix※HIS
2023年04月04日