アークは28日、オンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」推奨PCの新商品として、「GOUGER GU-IH4H87As2-AVA Rev.2」を販売開始した。基本構成価格は税込152,000円から。オンラインストアおよび秋葉原店舗で注文できる。グラフィックスカードにMSIオリジナル設計のGPUクーラー「TWIN FROZR V」を搭載した「MSI GTX 960 GAMING 2G」を標準採用。動作状況に応じてファンを停止し、ファンからのノイズをカットする「Zero Frozr」に対応している。基本構成モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、マザーボードがASRock Fatal1ty H97 Performance ATX、メモリがDDR3-1600 8GB (4GB×2/最大32GB)、ストレージが120GB SSD + 500GB HDD、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。本構成での価格は税込152,000円から。カスタマイズにも対応し、他社製グラフィックカードや、上位GPUのGeForce GTX 970/GTX 980などへの変更も可能となっている。購入特典として、ゲーム内で使えるアイテム「10ga. GC Ajax(永久)」「M4A1 Witch(永久)」「Mosin-Nagant Draco(永久)」が付属する。特典配布対象期間は2016年1月31日まで、特典シリアル有効期限は2016年3月31日23時59分まで。
2015年03月30日ウイングアーク1stは3月26日、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」の最新版「MotionBoard Ver.5.5」を発表した。同製品は、2015年5月13日より提供開始される。MotionBoardは、さまざまなチャート表現により、企業システム内に蓄積された膨大な情報を可視化する情報活用ダッシュボード。同バージョンでは、インメモリによる大量データの超高速処理技術の向上に加え、地図機能の拡充や、高度な統計分析手法の搭載など、1,000を超える機能強化および改善が図られた。主な特徴は以下のとおり。○地図機能の強化地図機能においては、新たに自社開発した完全リアルタイムGEOコーディングエンジンを搭載。これまでのGEOコーディング処理は時間がかかるものだったため、事前に住所情報を緯度経度情報に変換し、データベースなどに変換結果を格納しておく必要があったが、同エンジンを搭載したことにより、10万件のデータを0.3秒ほどで処理できるようになった。ユーザーは事前にデータ加工をすることなく、手持ちの住所情報やIPアドレスを画面上で指定するだけで、丁目番地レベルで地図上に可視化することができる。同社によると、BI製品としては世界初となる機能だという。○高度な統計分析手法の搭載Ver. 5.0から採用されたインメモリ技術の高速性を活かし、演算量が多いためにRDBなどでは難しかった、一緒に購入される頻度の高い組み合わせを示す「バスケット分析」や、商品を購入した消費者が再び同一商品を購入するかどうかを調べる「トライアル・リピート分析」などの高度な分析機能が追加された。これらの分析は、マウス操作のみで行うことが可能だ。○クラウドと社内データをつなぐ「MotionBoard Bridge Service」オプション機能として提供される「MotionBoard Bridge Service」では、データをクラウドに上げることなく、社内の各種データベースの情報を活用できる。たとえば、MotionBoardをクラウド上に構築し、データベースはオンプレミスに、各種ファイルはクラウドストレージに存在するといった環境において、VPNや専用線を使用することなくデータを活用することが可能となる。ポート開放などの技術的な設定や、高度な専門知識を必要とすることなく、簡単に導入できるのが特徴だ。同社代表取締役社長CEO 内野弘幸氏は「同ツールを導入したことで、業務効率が上がるだけでなく、業績が向上したという声もある。MotionBoard Ver.5.0を発表した2014年度は、累積契約社数対前年比平均176%の成長を見せた。MotionBoard Ver. 5.5を発売することで、この流れを加速していきたい。」と述べた。同社は、今後の海外展開として、BIツールのニーズが高まりつつある中国市場の開拓強化も進めていくという。
2015年03月27日PCショップアークは23日、「METAL GEAR SOLID V:GROUND ZEROES」の推奨ゲーミングPCを発売した。価格は155,800円から。製品にはPC版「METAL GEAR SOLID V:GROUND ZEROES」のゲーム本体がもらえるダウンロードクーポンが付属する。低負荷時にファンの動作を停止する「FREEZE」テクノロジーを搭載したセミファンレス仕様のZOTAC製GeForce GTX 960搭載カードを採用する。BTOによるカスタマイズにも対応し、他社製グラフィックスカードや、上位GPUであるGeForce GTX 970搭載カードなどへの変更も可能となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(MSI H97 GAMING 3 ATX)、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB(ZOTAC GeForce GTX 960 2GB MGS V)、光学ドライブがなし、電源が550W 80PLUS GOLD、OSがWindows 8.1 Update 64bit。
2015年03月23日4月11日よりバンダイチャンネルほかにて配信される、人気アニメ『聖闘士星矢』シリーズの最新作『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』スペシャルイベントが20日、東京・お台場シネマメディアージュで行われた。『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』は、車田正美原作で1985年から1990年にかけて漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載、後にTVアニメ化された大ヒット作『聖闘士星矢』の30周年を記念した完全新作アニメーション。物語では、タイトルのとおり『聖闘士星矢』で絶大な人気を誇り、「冥王ハーデス編」にてペガサス星矢たちを助け、消滅していったはずの12人の黄金聖闘士(ゴールドセイント)による新たな戦いが描かれる。主人公は獅子座の黄金聖闘士アイオリアとなり、4月11日より隔週土曜日にバンダイチャンネルほかにて、246の国と地域で配信がスタートする。この日のイベントには、シリーズディレクターの古田丈司氏、寺本知資プロデューサー、本作で主題歌を担当するROOT FICEより蛇足、みーちゃん、けったろ、そしてスペシャルゲストとして俳優の細川茂樹が登壇した。まず古田氏によれば、『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』の物語は、原作「冥王ハーデス編」のサイドストーリーという形で進行。星矢たちがエリシオンでハーデスらと戦っている最中に、新たに発覚した地球の危機を救うため、消滅したはずの黄金聖闘士がアスガルドの地で復活するという。さらに古田氏は「原作やアニメでは、ほとんど登場していない黄金聖闘士たちの私服姿、クロスボックスを背負っている姿、聖衣を装着するシーンなどがしっかりと描かれています」とこれまでの『聖闘士星矢』シリーズとは異なる見どころも解説。続く寺本プロデューサーは「第1話でアイオリアとアイオロスの兄弟の絆を描いていますが、12人いる黄金聖闘士の人物像を深堀りしていく作品にしたいと思っています。黄金聖闘士一人ひとりの魅力を最大限に伝えていきます」と話していた。スペシャルゲストの細川は、『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold』の放送に合わせてバンダイより発売されるフィギュアシリーズ『聖闘士聖衣神話EX』のCMに、『聖闘士星矢』ファンのジェミニ部長として出演。細川はCM収録に向け、DVDを見て「ペガサス流星拳」を完全に習得してきたにもかかわらず、一瞬しか使われなかったという。当初はマイクを片手に身振りのみで動きを見せた細川だったが、最終的には、動きのポイントを解説しつつ、完全実演するというサービスも。完成した映像については「新たな一面を引き出してくれました」と満足そうな表情を浮かべていた。主題歌を歌うROOT FIVEは、代表してけったろが「メンバーには、見ている人、見ていない人などさまざまですが、そういった世代を超えながら共通の話題になる作品に関わることができて光栄です。僕たちもコスモを燃やして歌っているので、よろしくお願いいたします」とあいさつ。最後に細川が「『聖闘士星矢』を最初に見たのは中学生くらいだったと思います。そんな作品が、いまや世界中でファンがいる日本を代表する作品になっていると思うと感慨深いです」と締めくくり、イベントは幕を閉じた。
2015年03月21日人気アニメ『聖闘士星矢』シリーズの最新作『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』のプレミアム先行試写会が3月21日~22日に、東京・お台場シネマメディアージュで開催され、フィギュアシリーズ『聖闘士聖衣神話EX』の新商品が展示された。先日には、劇中で主人公・アイオリアが装着する「獅子座の神聖衣」を完全再現した『聖闘士聖衣神話EX レオアイオリア(神聖衣)』(2015年6月発売)が発表されたが、会場では同商品に続く『アリエスムウ(神聖衣)』『バルゴシャカ(神聖衣)』も参考出品。それぞれ「聖衣装着形態」「オブジェ形態」が展示され、各黄金聖衣(ゴールドクロス)の原型は継承しつつも、翼や装飾など神聖衣(ゴッドクロス)の名に相応しい、豪華絢爛な仕上がり。商品には、ダイキャストパーツに複数回のメッキ装飾が施され、劇中同様の神々しい輝きを再現している。第1弾として6月に発売される『聖闘士聖衣神話EX レオアイオリア(神聖衣)』は、必殺技のポージングが可能な広い可動域に加えて豊富な表情パーツも付属し、これまでの同シリーズのフィギュア同様「聖衣装着形態」から「オブジェ形態」に換装可能。初回生産分には「3大"神"特典」として、必殺技が再現できるパーツ「ライトニングプラズマエフェクト」、そして今後発売する同シリーズに付属するイラスト「聖衣分解装着図(聖闘士聖衣神話版)」をファイルできるバインダー、劇中に登場する「黄金聖闘士(ゴールドセイント)にちなんだ「黄道十二星座」のシンボルプレート(豪華メッキ装飾版)が3枚付属する。この日の展示では、フィギュア、初回特典、あわせて発売される『聖闘士聖衣神話EX 神台座セット』や既存の『聖闘士星矢』関連商品、1/1スケールの「獅子座の神聖衣」や「獅子座の聖衣」などを展示されていた。『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』は、車田正美原作で1985年から1990年にかけて漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載、後にTVアニメ化された大ヒット作『聖闘士星矢』の30周年を記念した完全新作アニメーション。物語では、タイトルのとおり『聖闘士星矢』で絶大な人気を誇り、「冥王ハーデス編」にてペガサス星矢たちを助け、消滅していったはずの12人の黄金聖闘士による新たな戦いが描かれる。4月11日より隔週土曜日に、バンダイチャンネルほかにて配信。(C)車田正美/「聖闘士星矢 黄金魂」製作委員会
2015年03月21日PCショップアークは19日、エレクトロニック・アーツが同日日本国内で発売するFPS「Battlefield Hardline」推奨のNVIDIA GeForce GTX 970を搭載したゲーミングBTO「GOUGER GU-ID4Z97AF-BFH」の受注を開始した。標準構成時の価格は199,800円から。「Battlefield Hardline」推奨グラフィックスカード搭載モデル「GOUGER GU-ID4Z97AF-BFH」は、エレクトロニック・アーツとNVIDIAの認定を取得した推奨BTO PC。グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970を採用したMSI製グラフィックスカード「MSI GTX 970 GAMING 4G」を搭載する。主な仕様は、Intel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express(ASRock Fatal1ty Z97 Killer ATX)、メモリがDDR3-1600 8GB (SanMax製4GB×2)、ストレージが120GB SSD(SanDisk Ultra II) + 1TB HDD(WesternDigital)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(MSI GTX 970 GAMING 4G)、ケースがFractal Design Define R5 Black Pearl ATX、電源が650W 80PLUS GOLD(Cyonic ARISE CY-AR650GM ATX)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。BTOによるカスタマイズに対応し、MSI以外のGeForce GTX 970搭載グラフィックスカードに加え、上位モデルのGeForce GTX 980搭載グラフィックスカードへのアップグレードなども行える。
2015年03月19日2015年4月11日より配信がスタートする人気アニメ『聖闘士星矢』シリーズの最新作『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』より、商品化第1弾として『聖闘士聖衣神話EX レオアイオリア(神聖衣)』が、2015年6月にバンダイより発売されることが决定した。価格は10,800円(税込)。「聖闘士聖衣神話EX」シリーズは、『聖闘士星矢』シリーズのアクションフィギュアとして人気を博した「聖闘士聖衣神話」に新たな解釈や最新技術を投入し、聖衣(クロス)と素体の一体感を飛躍的に向上させたシリーズ。『聖闘士星矢』アクションフィギュアの決定版として人気を博しており、『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』第1弾として「レオアイオリア」が立体化される。『聖闘士聖衣神話EX レオアイオリア(神聖衣)』は、劇中で主人公・アイオリアが装着する「獅子座の神聖衣」を完全再現。必殺技のポージングが可能な広い可動域に加え、豊富な表情パーツも付属し、劇中同様「聖衣装着形態」から「オブジェ形態」に換装可能となる。さらに、ダイキャストパーツに複数回のメッキ装飾を施すことで、「獅子座の神聖衣」の神々しい輝きを劇中同様に再現している。また、『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』の配信を記念して、本商品の初回生産分には、必殺技が再現できるパーツ「ライトニングプラズマエフェクト」、そして今後発売するフィギュアシリーズに付属するイラスト「聖衣分解装着図(聖闘士聖衣神話版)」をファイルできるバインダー、劇中に登場する「黄金聖闘士(ゴールドセイント)にちなんだ「黄道十二星座」のシンボルプレート(豪華メッキ装飾版)が3枚付属する。そして本商品と同時に『聖闘士聖衣神話 EX レオアイオリア(神聖衣)』をディスプレイできるステージセット『聖闘士聖衣神話EX 神台座セット(セイントクロスマイスイーエックス ゴッドステージセット)』も発売。ステージ上面には高級感のある起毛素材を使用し、台座に装着可能な「黄道十二星座」と「アテナマーク」のレリーフプレートが同梱される。『聖闘士星矢 黄金魂-soul of gold-』は、『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』は、車田正美原作で1985年から1990年にかけて漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載、後にTVアニメ化された大ヒット作『聖闘士星矢』の30周年を記念した完全新作アニメーション。物語では、タイトルのとおり『聖闘士星矢』で絶大な人気を誇り、「冥王ハーデス編」にてペガサス星矢たちを助け、消滅していったはずの12人の黄金聖闘士による新たな戦いが描かれる。(C)車田正美/「聖闘士星矢 黄金魂」製作委員会
2015年03月17日PCショップアークはこのほど、MSI製ゲーミングノートPC「GT80 TITAN SLI」の発売に合わせ、13日より秋葉原店舗に体験用のデモ機を設置すると発表した。13日中の設置を予定し、セッティングが完了次第、公式Twitterアカウント(@ark_akiba)から告知するという。「GT80 TITAN SLI」は、独ZF Electronics製Cherry MXスイッチの茶軸を採用したメカニカルキーボードを、ノートPCとして初めて搭載した(MSI調べ)ゲーミングノートPC。物理キーボードの右側スペースは、タッチ式のテンキーとタッチバッドを切り替えて利用できる。また、グラフィックスには2基のNVIDIA GeForce GTX 980MをSLI構成で、ストレージには最大4基のM.2 SSDをRAID 0構成で搭載するなど、「超」ハイエンドモデルといえる仕様となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが128GB M.2 SSD×4(512GB/RAID 0) + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB×2(2-way SLI)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが18.4型フルHD(1,920×1,080ドット)ノングレア液晶、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×5、HDMI×1、Mini DisplayPort×2、ギガビット対応有線LAN(Killer E2200)、IEEE802.11ac対応無線LAN(クアルコム・アセロス Killer 1525)、Bluetooth 4.0、SDカードリーダ、Webカメラ(1,080p)、オーディオポートなど。本体サイズはW456×D330×H49mm、重量は約4.5kg。価格は498,000円。
2015年03月13日PCショップアークはこのほど、MSI製ゲーミングノートPCを購入すると先着順でゲーミングデバイスをプレゼントする「アーク MSIゲーミングノート PCゲーマー応援キャンペーン」の開催期間延長を発表した。新たなキャンペーン期間は2015年3月15日まで。キャンペーン期間中に対象のMSI製ゲーミングノートPCを購入すると、SteelSeries製ヘッドセット「SteelSeries Fluxヘッドセット MSIエディション」、ROCCAT製ゲーミングマウス「ROCCAT Savu Mid-Size Hybridマウス」、マウスパッド「ROCCAT Taito Miniマウスパッド」、ANTEC製液晶ディスプレイクリーナー「ANTEC OAクリーナー 3Xパワフル ワイプタイプ 20セット」をプレゼントする。キャンペーンの対象となるのは、CPUにIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを採用したゲーミングPC「GS70 2QE Stealth Pro Red Edition」をはじめとする7シリーズ15モデル。キャンペーン対象製品は、すべてBTOカスタマイズに対応し、ニーズに合わせて、SanMaxメモリの増設や高速SSDへアップグレードなども可能となっている。このほか、キャンペーンの詳細については、アークのWebサイトを参照してほしい。
2015年03月09日PCショップアークはこのほど、BitFenix製のPCケースを採用したBTO PCを最大3,000円オフで販売する割引キャンペーン第2弾を開催した。キャンペーン期間は2015年3月31日まで。アークのオンラインストア、もしくは秋葉原店舗で販売するBTO PCで、PCケースにBitFenix製のキューブ型ケース「Prodigy」「Phenom」「Colossus」を採用したモデルが対象となる。キャンペーン対象製品は、すべてBTOカスタマイズに対応し、ニーズに合わせて、SanMaxメモリの増設や高速SSDへアップグレードなども可能となっている。キャンペーンの詳細については、アークのWebサイトを参照してほしい。
2015年03月09日バンダイのフィギュアシリーズ「聖闘士聖衣神話EX」より、2015年7月発売予定の『聖闘士聖衣神話EX シードラゴンカノン』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は9,720円(税込)。「聖闘士聖衣神話EX」シリーズは、『聖闘士星矢』シリーズのアクションフィギュアとして人気を博した「聖闘士聖衣神話」に新たな解釈や最新技術を投入し、聖衣(クロス)と素体の一体感を飛躍的に向上させたシリーズ。『聖闘士星矢』アクションフィギュアの決定版として人気を博している。同シリーズは、昨年12月に12人の黄金聖闘士が出揃い、今回はついに海王ポセイドンの海闘士(マリーナ)がラインナップ。第1弾は、海龍(シードラゴン)の海闘士にして、ジェミニサガの双子の弟カノンが立体化される。『聖闘士聖衣神話EX シードラゴンカノン』は、同シリーズならではのプロポーションと可動でカノンのさまざまなシーンを再現可能。通常顔のほか、正体不明時の「謎顔」、アクションポーズに最適な「叫び顔」、不適な表情が再現できる「笑み顔」など、豊富な表情パーツが付属している。もちろん鱗衣はオブジェ形態に組み換えが可能。セット内容は本体に加え、鱗衣一式、オブジェ用フレーム、交換用左手首3種、交換用右手首4種、交換用表情パーツ4種、マント。2011年8月に発売された『聖闘士聖衣神話EX ジェミニサガ』とともに、双子座の兄弟で揃えたいフィギュアに仕上がっている。(C)車田正美/集英社・東映アニメーション
2015年03月07日アーク情報システムは25日、WindowsをUSBストレージから起動可能にするソフト「BOOT 革命/USB Ver.6」を発表した。3月6日から発売する。税別価格は、Professional通常版が8,300円(アカデミック版とダウンロード版が6,000円)、Standard通常版が5,600円(アカデミック版・ダウンロード版が4,100円)。USBストレージからWindowsを起動できるようにするソフト。新たにシステムドライブ以外のデータドライブのコピーに対応。Cドライブだけでなく、データドライブを含めた環境をまるごとコピーできるようになった。また、コピー時のパーティションサイズ変更が可能になり、システムドライブがGPTディスクでらうHDDコピーにも対応している。Professional版のみの機能として、WindowsをUSBストレージへ直接インストールできる「エクスターナルインストール」と、USBストレージから内蔵HDDにコピーする機能が追加されている。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1。
2015年02月26日ウイングアーク1stは3月10日に「最新事例まるわかり! お客様11社の実例に学ぶ春のデータ活用セミナー」を東京都・渋谷区の本社で開催する。時間は14時~16時25分で、受講料は無料。セミナーでは、同社の製品「Dr.Sum EA」や「MotionBoard」を活用している11社の声を取り上げ、課題解決に繋がったポイントを解説する。Part 1では、「2014年、ここが変わった! 情報活用現場の最前線」と題して、情報活用の現場がどのような現状になっているかについて、ウイングアーク1st 執行役員CMOの小島 薫氏が解説する。続くPart 2 (1)では、公開事例として、デンソーやヤマヒサなどのBI導入事例をピックアップして紹介。Part 2 (2)では、導入後のBIコンサルティングサービスに対するユーザーの声を紹介していくという。最後のPart 3では、「新年度からすぐに取り組める! 『2015年のデータ活用』成功の秘訣」として、「誰でも」「見たいときに」「見たい数字が」「見たい切り口」で見えるようになる成功のポイントを紹介する。申し込みは同社Webサイトで受付中だ。
2015年02月24日ウイングアーク1stは2月18日、PDF帳票専用の保管検索ツール「SVF PDF Archiver」、PDF帳票の自動振り分けツール「SVF PDF Loader」、タブレット連携ツール「SVF for Tablet」を組み合わせて提供する「帳票電子活用ソリューション」の発売を開始した。同製品は、紙による帳票運用の流れを、運用ルールを変えることなく、電子化して一元管理するため、PDF形式に変換された帳票を素早く検索し、タブレット上で帳票を利用することを可能にする。帳票基盤ソリューション「SVF」と連携させることで、基幹システムとシームレスな帳票の運用環境を構築することを実現するほか、「SVF」に格納されていないPDFファイルも管理できるため、企業内におけるPDFの帳票活用を促進できる。具体的には、紙やPDFから日付、数字、文字列などの条件を読み取り、キーとして利用することで指定したフォルダーに自動振り分けし、一気通貫で検索することが可能。また、原本に、仕分け条件を設定することで、ページ単位に切り出した仮想PDFを保管でき、さまざまな視点や切り口で設定した仮想PDFを利用することで、原本を保証したままPDF帳票の一元管理を実現する。そのほか、蓄積されたPDF帳票や帳票印刷データをタブレット端末上で閲覧、印刷、スタンプ付与、画像貼り付けなどが可能となっている。価格はいずれも税別で、「SVF PDF Archiver Ver.9.2」が1サーバ当たり180万円から、「SVF PDF Loader Ver.9.2」が1サーバ当たり50万円から、「SVF for Tablet Ver.9.2」が80万円から(20同時ログイン接続ライセンス)。
2015年02月18日PCショップアークは6日、BitFenix社製キューブ型ケースを採用したBTOモデルが、最大3,000円オフになるキャンペーンを開始した。開催期間は2015年2月28日まで。BitFenix社のPCケースは、スタイリッシュなものやポップなものなど、デザイン性に優れることで知られる。キャンペーンでは、SSDを搭載したり水冷システムを搭載するといった幅広いカスタマイズも可能。また、ケース単体でのセールも開催している。
2015年02月09日アークは5日、MSI製ゲーミングノート購入者に、先着順で人気のゲーミングデバイスをプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は2015年2月28日まで。プレゼントされるゲーミングデバイスは4点。SteelSeries社製ヘッドセットのMSIオリジナルエディション「SteelSeries Siberia v2 Full-size Headset MSIエディション」。ROCCAT社のひとつのボタンに2つのアクションを割り当てることが可能なことや4段階のDPI設定が行なえるマウス「ROCCAT Savu Mid-Size Hybrid Mouse」。マウスをあらゆる方向に滑らかに移動させることができ、底面にはラバーを採用した布製マウスパッド「ROCCAT Taito Miniマウスパッド」。そして、使用することで特殊コーティングがなされ指紋がつきにくくなり、静電気の発生も防ぐ液晶ディスプレイクリーナー「ANTEC OAクリーナー 3Xパワフル ワイプタイプ 20セット」の4点だ。ただし、ヘッドセットに関しては限定数がなくなり次第、別のモデルに変更される。キャンペーンの対象となるのは、CPUにIntel Core i7-4720HQ(2.6GHz)を、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX970Mを採用したゲーミングPC「GS70 2QE Stealth Pro Red Edition」や、CPUにIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX970M、液晶に3,840×2,160ドットのパネルを採用したゲーミングPC「GS60 2QE Ghost Pro 4K」など、7シリーズ15モデル。それぞれ、メモリやストレージなどでカスタマイズが行なえる。
2015年02月09日昨年にティザー映像が公開され話題となっていた人気アニメ『聖闘士星矢』シリーズの最新作『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』が、2015年春に配信されることが明らかになった。『聖闘士星矢 黄金魂 soul of gold』は、車田正美原作で1985年から1990年にかけて漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載、後にTVアニメ化された大ヒット作『聖闘士星矢』の30周年記念プロジェクトとして始動。昨年バンダイのコレクターズ事業部が展開するハイターゲットトイブランド「魂ネイションズ」公式サイトにてティザー映像が公開され、新たな黄金聖衣(ゴールドクロス)を装着した獅子座アイオリアの姿が大きな話題となっていた。物語では、タイトルのとおり『聖闘士星矢』で絶大な人気を誇り、「冥王ハーデス編」にてペガサス星矢たちを助け、消滅していったはずの12人の黄金聖闘士(ゴールドセイント)による新たな戦いが描かれるという。今回、待望の公式サイトがオープンし、黄金聖闘士12人のキャストとスタッフが発表。獅子座アイオリアを田中秀幸、射手座アイオロスを屋良有作、牡羊座ムウを山崎たくみ、蠍座ミロを関俊彦、牡牛座アルデバランを玄田哲章、水瓶座カミュを神奈延年、乙女座シャカを三ツ矢雄二、山羊座シュラを草尾毅、蟹座デスマスクを田中亮一、魚座アフロディーテを難波圭一、天秤座童虎を堀内賢雄、双子座サガを置鮎龍太郎と、「冥王ハーデス編」のキャストが再集結している。また、監督には『聖闘士星矢Ω 新生聖衣編』で絵コンテを担当し、2014年放送のTVアニメ『ノブナガン』で副監督を務めていた古田丈司氏が担当。キャラクターデザインは、『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』や『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』で作画監督を担当した本橋秀之氏、シリーズ構成は脚本家の竹内利光氏が務める。今後も続々とキャストの発表が予定されている。また、『聖闘士星矢 -黄金魂 soul of gold-』配信開始を記念した試写イベントも予定。配信先や日程も含め、詳細が決まり次第公式サイトでアナウンスされる。(C)車田正美/「聖闘士星矢 黄金魂」製作委員会
2015年02月03日ウイングアーク1stは2月2日、集計処理の高速化やExcelデータの容易な取り込みを実現した、BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA Ver.4.1」を、同日より発売すると発表した。同製品は、様々な企業システム内に蓄積されているデータを統合し、高速にデータ集計・レポーティングが行えるBIツール。即座に集計結果がわかる高速集計エンジンと、Excelインタフェースなどの専門的な知識を必要としないわかりやすい操作性で、企業の情報活用を支援する。最新版であるVer.4.1の特長は以下の通り。集計エンジンを強化し、従来の約2倍の高速処理を実現簡単にExcelデータを取り込み可能帳票基盤ソリューション「SVF」と連携、レポート環境を強化価格は、データベースエンジンが100万円(1サーバー)~、レポーティング・OLAPツールが50万円(1サーバー)~、SVF連携製品が200万円(1サーバー)、データ更新ツール100万円(1サーバー)~、テキストデータ分析ツールが100万円(1サーバー)~で、全て税別となっている。
2015年02月03日PCショップアークはこのほど、MSI製13.3型ゲーミングノートPC「GS30 2M-030JP」の取り扱い開始を発表した。23日の発売を予定し、現在予約の受付を行っている。価格は249,800円。「GS30 2M-030JP」は、拡張ボックス「G-Dock」が付属するゲーミングノートPC。「G-Dock」には、デスクトップ向けのグラフィックスカードや、3.5インチストレージの取り付けが可能で、「GS30 2M-030JP」とPCI Express 3.0 x16規格の専用ポートで接続することで、ノートPCながらデスクトップ向けGPUのノートPCながらデスクトップPCクラスのグラフィックス性能を利用できる。「GS30 2M-030JP」本体の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4870HQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600MHz 16GB(8GB×2)、グラフィックスがIntel Iris Pro 5200、ストレージがM.2 SATA接続の256GB SSD(128GB×2)、ディスプレイが13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)のノングレア液晶。OSはWindows 8.1 64bit。主なインタフェースは、USB 3.0×2、HDMI×1、ヘッドホン出力×1、マイク入力×1、SD/SDHC/SDXCカードリーダ×1、720pWebカメラなど。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0など。バッテリ駆動時間は4時間48分(JEITA 2.0)。本体サイズはW319×D226×H19.8mmで、重量は約1.2kg。「G-Dokc」の仕様は、PCI Express 3.0 x16拡張スロット×1、3.5インチ用HDDベイ×1、Gigabit Ethernet対応有線LANポート(Killer E2200)、USB 3.0ポート×4、5Wスピーカー×2とウーファー、450W電源ユニットも備える。本体サイズはW364.4×D209×H197.7mm、重量は4.2kg。
2015年01月19日パソコンショップアークはこのほど、同社が取り扱うゲーミングノートPCの割引キャンペーン「冬のMSIゲーミングノートキャンペーン」を開催した。キャンペーン期間は2015年1月12日まで。キャンペーン期間中に対象のノートPCをアークオンラインストアや秋葉原店舗で購入すると、機種に応じた割引価格が適応される。対象モデルと割引額は以下の通り。GT60 2OD-055JP: 199,800円(通常価格から100,000円引き/限定3台)GT70 2PE Dominator Pro GT70 2PE-1245JP: 216,856円(通常価格から35,000円引き)GT72 2QE Dominator Pro GT72 2QE-411JP: 316,064円(通常価格から25,000円引き)GT72 2QE Dominator Pro GT72 2QE-412JP: 268,544円(通常価格から25,000円引き)GT70 2PC Dominator GT70 2PC-1260JP: 188,8404円(通常価格から25,000円引き)GS60 2PE Ghost Pro GS60 2PE-430JP(英語キーボードモデル): 176,344円(通常価格から20,000円引き)GT60 2QD Dominator 3K IPS GT60 2QD-1084JP: 262,104円(通常価格から12,000円引き)GS60 2PE Ghost Pro 3Kモデル GS60 2PE RAID edition: 240,544円(通常価格から7,000円引き)GS60 2PE Ghost Pro 3Kモデル GS60 2PE-472JP: 186,024円(通常価格から6,000円引き)GS70 Stealth Pro GS70 2PE-004JP: 186,024円(通常価格から6,000円引き)GS70 2QE Stealth Pro GS70 2QE-079JP: 236,784円(通常価格から6,000円引き)GS70 2QE Stealth Pro GS70 2QE-081JP: 209,784円(通常価格から6,000円引き)GS60 2QE Ghost Pro 4Kモデル GS60 2QE-233JP: 247,104円(ゲーミングデバイス3製品プレゼント)GS60 2QE Ghost Pro 4Kモデル GS60 2QE-234JP: 247,104円(ゲーミングデバイス3製品プレゼント)ASUS ROG ゲーミングノート G750JX CV213H: 159,514円(通常価格から46,000円引き)
2014年12月15日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ『聖闘士聖衣伝説』より、2015年4月に発売される『聖闘士聖衣伝説 サジタリアスアイオロス』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は10,260円(税込)。『聖闘士星矢』シリーズのアクションフィギュアとしては、「聖闘士聖衣神話」や「聖闘士聖衣神話EX」が人気を集めているが、今年7月より展開されている「聖闘士聖衣伝説」は、6月に公開されたCGアニメーション映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』に登場するキャラクターを立体化。これまでの『聖闘士星矢』シリーズから一新されたキャラクターや聖衣(クロス)を、ダイキャスト使用による聖衣の重量感、メッキによる聖衣の質感、各所に仕込まれた関節可動などで忠実に再現している。10月に発売された第1弾『聖闘士聖衣伝説 ジェミニサガ』に続いて、サジタリアスアイオロスが立体化される。『聖闘士聖衣伝説 サジタリアスアイオロス』では、マスク非装着、マスク装着、そして劇場版ならではのフルフェイスマスクの3種の頭部が差し替えパーツによって再現可能。さらに、アクションポーズに最適な叫び顔に加え、射手座を象徴する弓矢パーツが付属する。聖衣はメッキ彩色にて質感を再現しており、聖衣各所に金属素材、クリアパーツを採用。射手座聖衣の特徴である羽もフレキシブルに可動し、各所に仕込まれた関節とともに劇中のさまざまなアクションシーンを再現することができる。セット内容は本体に加え、弓矢パーツ、マスク、叫び顔パーツ、フルフェイスマスク再現用パーツ、交換用手首左右各2種、マスク用前髪、後ろ髪。なお「魂ネイションズ聖闘士星矢 スペシャルページ」では、『聖闘士星矢』シリーズのアイテムの最新情報を随時更新中。(C)2014 車田正美/「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」製作委員会
2014年12月08日パソコンショップアークはこのほど、ディスプレイに4K液晶を採用したMSI製薄型ゲーミングノートPC「GS60」の取り扱いを開始した。すでに予約の受付を開始し、スタンダードモデルの価格は247,104円から。また、12月4日までの先行予約特典として、先着でゲーミングデバイスをプレゼントする。「GS60」は、3,840×2,160ドットの15.6型液晶を搭載したゲーミングノートPC。CPUにIntel Core i7-4720HQ、グラフィックスにGeForce GTX 970Mを搭載したハイスペックながら、19.9mmの薄型モデルとなっている。また、3段階でCPUとGPUのクロックを調節し性能をコントロールする「SHIFT」機能、SteelSeries製のバックライト付ゲーミングキーボードの搭載なども特徴となる。スタンダードモデル「GS60 2QE Ghost Pro 4K GS60 2QE-234JP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが128GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 3GB、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが15.6型4K(3,840×2,160ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は247,104円から。上位モデル「GS60 2QE Ghost Pro 4K GS60 2QE-233JP」は、メモリをDDR3-1600 8GB(8GB×2)、ストレージを128GB SSD×2(RAID 0) + 1TB HDDに変更し、価格は274,104円から。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LANおよびIEEE802.11ac対応無線LAN(Killer DoubleShot Pro)、Bluetooth 4.0、Mini DisplayPort、HDMI、USB 3.0×3、SDカードリーダ、オーディオポートなど。本体サイズはW390×D266×H19.9mm、重量は約1.9kg。
2014年12月01日アーク情報システムは、Windows PCのデータ同期が可能な「HD革命/CopyDrive Ver.6」「HD革命/Partition EX3」を12月12日に発売すると発表した。「HD革命/CopyDrive」は同期先のHDDを用意し、メインディスクのデータをミラーリング/コピーすることで二重化できるソフト。使用しているPCのHDD内データを、リアルタイム / 定期的に同期させることができる。新バージョンのバージョン6では、コピー方式を見直すことで、コピー時の安定性を向上させた。また、コピー時のパーティションサイズ変更をダイアログで指定する機能、コピー先のデータを消さずにコピーする機能などの機能追加がなされている。「HD革命/Partition EX3」はパーティションの作成、削除、フォーマット、分割、結合、移動など、パーティション操作ができるソフトウェア。新たに4KネイティブのAFTフォーマットディスク、exFATフォーマットに対応した。「HD革命/CopyDrive Ver.6」の価格は、通常版が4,500円、乗り換え/優待版が3,800円、アカデミック版・ダウンロード版が各3,200円。データ抹消ソフトウェア付属の「HD革命/CopyDrive Ver.6 with Eraser」は通常版が6,400円、乗り換え/優待版が5,400円、アカデミック版が4,600円、ダウンロード版が4,600円(いずれも税別)。「HD革命/Partition EX3」の価格は、通常版が4,700円、アカデミック版が3,300円、ダウンロード版が3,300円(いずれも税別)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2014年12月01日「JIN-仁-」「とんび」で知られる実力派俳優・内野聖陽が、男手ひとつで育ててきた娘を突然失い、その謎に迫る父親を演じる映画『罪の余白』。この度、死の真相を握るヒロインに「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞した吉本実憂が抜擢された。高校のベランダから転落した加奈の死を、父親の安藤(内野聖陽)は受け止められずにいた。娘は、なぜ死んだのか。彼女の死の真相を探ろうとする教師、父親から疑いがかかるクラスメイトの咲(吉本実憂)。しかし彼女は普通の女子高生ではなかった。芸能界入りを目前に控え、学校ではカリスマ的存在として君臨していたのだ。大切な人の命を奪われた父は償いを求め、少女はそんな父と大人たちの心理を操作する…。第三回「野性時代フロンティア文学賞」受賞作を、ギャルを題材にした『Girl’s Life』やヒューマンファンタジードラマ『スープ~生まれ変わりの物語~』、日仏合作映画『フレア』などの大塚祐吉監督が映画化した本作。大人たちを翻弄していくダーク・ヒロイン役を演じるのは、大河ドラマ「軍師官兵衛」で栄姫役に抜擢され、12月には初主演映画『ゆめはるか』の公開も決定するなど、今後の活躍が大きく期待される吉本実憂。可憐かつモンスター女子高生を演じることになった吉本さんは、「かなり理解に苦しむ役です。本当に難しいです。彼女を演じることで何が私に残るかいまはまだ分かりませんが、いまは演じきることに集中してやっています」と語り、共演の内野さんについては「テレビで見ていた大先輩の内野さんとの共演ということでとても緊張しますが、同じ作品にでる限り、生意気ですが新人でも遠慮しないでいこうと決めています。演じる役の関係性が微妙なので、現場でもその距離感を楽しむようにしています」と気合十分。大塚監督は、吉本さんについて「1か月のリハーサルを通して、役に成りきり限界を持たないタフさを身につけられたと思います。相手役が誰であろうが常に挑戦する姿勢は、見ていて面白いモノがありました。邪悪なキャラクターを演じられていますが、潜在的に持っているユーモアのセンスを上手く役に取り入れてくれて、さらに面白いモノにしてくれました。強い意志を持って仕事に挑まれているので最高のコラボレーターですし、一緒に仕事をしていてとても楽しいです」と称賛している。主演の内野さん、吉本さんのほかに、安藤と同じ大学で働く助教授で、悲しむ安藤の支えとなる教師には谷村美月、咲が憧れる芸能界で大手プロダクションのマネージャー役に加藤雅也、安藤の同僚役に堀部圭亮、そして学部長には利重剛など咲の同級生として、葵わかな、宇野愛海らが出演している。『罪の余白』は2015年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月20日「大好きな彼と一緒に住みたい!」と思っている女子は多いものかと思います。結婚の一歩手前とも言われる同棲ですが、何となくで決行すると沢山のモノを失う結果になってしまうんだとか・・。という訳で今回は同棲失敗経験のあるアラサー女子になぁなぁ同棲で失ってしまったモノについて聞いてきました!■1.彼の結婚願望「同棲生活が続いてた元彼に、『そろそろ結婚は?』と圧力かけたら、『結婚ってデメリットしかないからムリ!』と言い放たれた。彼のために家事も全部やってたのに、ひどい!」(31歳/メーカー)結婚したい理由のトップに“一緒に住むこと”を挙げる男性は多いもの。温かいご飯やきれいな部屋は男性を結婚へ動かす大きな原動力となるようです。よって同棲の時点でそれが叶ってしまうと、彼の結婚願望は著しく減少しちゃうんだとか・・。同棲の先に結婚を考えている人は“結婚するまでは家事は分担ね”などと彼に宣言し、頑張り過ぎない同棲を心がけましょう。■2.自分の時間「同棲すると本当に自分の時間がない!!一人でゆっくりしたり、色々な事を考えたりする時間も結構好きだったから、そのうち彼が邪魔になってきちゃって、別れたんだ。思ってたより、一緒に生活するって難しかった・・。」(28歳/金融)いつも一緒にいることを望んでの同棲だとしても、やはり他人同士が一緒に住むのは大変。今まで当たり前に持てていた自分の時間が無くなることを窮屈と感じてしまう人も少なくないようです。一緒に住みながらも束縛し合わず、自由な時間が持てる環境を目指すといいでしょう。■3.タイミング「何となくで同棲して5年・・。彼は子供ができたら結婚すればいいっていうテンションだから、いつ結婚できるかわからないし・・。ちゃんと結婚を前提にしてから、同棲を始めればよかったと後悔・・。」(29歳/運輸)毎日一緒に居られるから寂しくないし、不安もないし・・となると、いつか結婚しようと思いながらも何となく日々が過ぎていってしまいます。結婚するための明確な理由より、結婚してからの生活の方が、ずっと大切。とはいえ、“子供が出来たから”という受身な理由でしか結婚するタイミングがないというのは、リスキーです。タイミングを失わないよう、期間を決めて同棲することを提案します!■4.興味「大好きで同棲したはずなのに、一緒に過ごす時間が長すぎて、お互い相手への興味を失ってしまった。もっとラブラブな日々になると思ってたのに・・。相手のかっこ悪いところも見えちゃうから、本当に好きな人とじゃないと冷めちゃうんだよね・・。」(29歳/旅行)同棲するとお互いの距離が縮まり過ぎて、相手への興味を失ってしまう恐れがあるんだとか・・。男性は謎めいた女性に惹かれるもの。一緒に住んでも、愛が確固たるものになるまでは、全てを見せるのは待った方がいいかもしれませんね。■5.出会い「同棲してると、とにかく他の異性との出会いがなくなる!隠してても相手に自分の生活がある程度はバレちゃうから、男友達をつくるのさえ、難しかった・・。飲み会行っても彼に悪くて、早めに帰るようになっちゃうし・・。結婚前提の相手とじゃなきゃ一緒に住めないわ!」(30歳/商社)最愛の人との同棲を考える時に、新しい出会いを考慮に入れる人なんていないと思いますが、同棲後にこの点で後悔する人は結構いるよう・・。“この人とこのまま結婚してもいい!”と思えないうちは、出会いが減る同棲はお勧めできませんね。■おわりにいかがでしたでしょうか?好きな気持ちが降り積もって、同棲したいと思うのは、ごく自然のことですが、同棲は二人の今後の生活を大きく変えるもの。将来に繋がる選択になるので、メリット・デメリットをじっくり考慮してから決めましょうね!(城山ちょこ/ハウコレ)
2014年11月18日バンダイのフィギュアシリーズ「聖闘士聖衣神話EX」より、2015年3月に発売される『聖闘士聖衣神話EX キャンサーデスマスク(冥衣)』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は8,100円(税込)。「聖闘士聖衣神話EX」は、『聖闘士星矢』シリーズのアクションフィギュアとして人気を博した「聖闘士聖衣神話」に新たな解釈や最新技術を投入し、聖衣(クロス)と素体の一体感を飛躍的に向上させたシリーズ。聖衣を着た状態でも高い可動範囲を実現させ、さまざまなポーズをパーツ換装なしで再現するとともに、オブジェ形態への組み替えも可能。『聖闘士星矢』アクションフィギュアの決定版として人気を博している。これまでに12人の黄金聖闘士(ゴールドセイント)がラインナップされ、「冥王ハーデス 十二宮編」にて黄金聖闘士たち冥闘士(スペクター)として復活した姿も続々と立体化されている。『聖闘士聖衣神話EX キャンサーデスマスク(冥衣)』は、冥衣(サープリス)に身をつつみ蘇りしデスマスクを立体化し、禍々しき冥衣は完全新規造形。必殺技「積尸気冥界波」の肩を上げるポーズも、EXならではの可動域で再現している。通常顔のほかに、新規の「歯ぎしり顔」に加え、「悪さを秘めた笑み」「叫び顔」と豊富な表情パーツが付属。手首パーツも複数同梱され、冥衣となった蟹座の聖衣でさまざまなシーンが再現できる。もちろん冥衣は、オブジェ形態に組み換えが可能となる。セット内容は本体に加え、冥衣一式、オブジェ用フレーム、交換用表情パーツ3種、交換用左手首4種、交換用右手首5種。なお、バンダイの公式サイトでは聖闘士星矢スペシャルページも展開中で、「聖闘士聖衣神話EX」や「聖闘士聖衣神話」、「聖闘士聖衣伝説」などさまざまなシリーズの情報が配信されている。(C)車田正美/集英社・東映アニメーション
2014年11月11日アーク情報システムは6日、Windows PCのデータ同期が可能な「HD 革命/DISK Mirror Corporate Edition 2」を発表した。VLA版を11月7日より、ダウンロード版を11月21日より発売する。価格はVLA版がオープン、ダウンロード版が8,400円(税別)。同期先のHDDを用意し、メインディスクのデータをミラーリング/コピーすることで二重化できるソフト。使用しているPCのHDD内データを、リアルタイム / 定期的に同期させることができる。同期モードは3種類。「ミラーリングモード」は、データロスを最小限に抑えメインとなるディスクを復旧でき、ディスク全体がつねに同期された状態となる。「スタンバイモード」は、任意のタイミングでユーザーの手動により同期を行う。「カスタムモード」は、ドライブに応じて同期する範囲を指定できる。複数の同期スケジュールも設定可能。メインとなるHDDが故障した場合に備えて復旧方法も用意する。あらかじめ作成しておいたWindows PE 起動用ディスクで起動し、同期したHDDから復元可能。同期先のHDDからWindowsを起動して復元することもできる。同期先のHDDはPCメインディスクとしても使用できる。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2014年11月07日パソコンショップアークは4日、Shuttle製のベアボーンキット「XH97V」を採用したスリムBTO「BUXTON BX-IHR2XH97V」の販売を開始した。標準構成価格は69,800円。標準構成時の主な仕様(標準構成)は、CPUがHaswell世代のIntel Core i3-4160(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがSanMax製DDR3-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、HDMI×1、DisplayPort×2、USB 3.0×4、USB 2.0×4、eSATA×1、ヘッドホン出力×1、マイク入力×2、ライン入力×1、ライン出力×1など。VESA 75mm/100mmマウントに対応し、90WのACアダプタが付属。本体サイズはW200×D240×H72mm。OSはWindows8.1 Update 64bit。
2014年11月05日ウイングアーク1stは、政府や自治体により公開されたオープンデータや民間企業の各種統計データ、マーケティング・ターゲット選定やマーケティング効果測定に有益なデータを取りまとめ、顧客の情報活用を支援する第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」を、12月1日より開始すると発表した。「3rd Party Data Gallery」で提供する第三者データは、GISマーケティングを専門とするJPSや、気象情報を扱うウェザーニューズ、ID-POS・FSPのパイオニアのカスタマー・コミュニケーションズ、ソーシャル・ビッグデータ活用を行うホットリンク、ソーシャルネットワーク上で共有される位置情報を活用したサービスを展開するナイトレイが提供するもの。「人口・世帯統計データ」「事業者・建物データ」「地理・気象データ」「消費動向データメディア」「評価・口コミデータ」の5つの分野で構成され、今後も順次拡大していくほか、「人口・世帯統計データ」の分野では、流動人口推計データの提供も含め充実を図る。また、多様なデータを統合し分析・可視化が行える直感的なダッシュボード製品「MotionBoard」(オンプレミス版 / クラウド版)をはじめ、同社の提供するBI製品全般および顧客のアプリケーション上で自由に利用可能となる。同社は、利用イメージとして、「MotionBoard」の地図機能により「人口・世帯統計データ」や「事業者・建物データ」を使ってエリアのポテンシャルを表現し、その上に自社および他社店舗情報を重ね、直感的な商圏分析を想定している。「MotionBoard」のレイヤーチャート機能を利用し、時系列で「気象データ」をもとに気象変動を表すチャートと自社売上チャートを重ねて相関分析を行うなど、ウェザーマーチャンダイジングにおける活用や、テキストデータ分析ツール「Dr.Sum EA TextOLAP」により、「評価・口コミデータ」となるソーシャルリスニングデータやアンケートデータのテキストデータと企業内で保有する定量データを組み合わせたOLAP分析なども可能だ。
2014年10月31日セガより発売されたプレイステーション・ポータブル(PSP)向けRPG『シャイニング・アーク』に登場する「セラフィム」が1/6スケールでフィギュア化され、2015年3月にコトブキヤより発売される。価格は18,144円(税込)。セラフィムは、『シャイニング・アーク』のヒロイン・パニスを狙う謎の女性ヴァイオラのもう一つの姿で、天空の歌姫。今回はTony氏の描く美麗なイラストをもとに、原型製作を松本江永氏が担当し、全高が約350mm、翼の全幅が約380mmというビックサイズの立体化となる。全身を取り巻く薄布はクリア素材にフロスト塗装を施すことにより光を透過させ、軽やかな質感を表現。大きく羽ばたいた1対と身体を包み込む2対の巨大な6枚の翼は、パールコートにより柔らかな光沢を放つ羽根の質感を再現している。フィギュア本体を引き立てるベースは水面をイメージしたものが付属し、まさに女神降臨というべき神々しい姿「サクヤ」の究極形ともいうべき造形に仕上がっている。商品価格は18,144円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年3月を予定している。(C)SEGA
2014年10月22日