横浜⾚レンガ倉庫は、春イベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024 (Yokohama Frühlings Fest 2024)」を2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)まで開催する。春の訪れを祝う「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭りを再現した期間限定イベント。ドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた横浜⾚レンガ倉庫を会場に、⽇本初上陸のビールやドイツフード、カクテルやソフトドリンクなど、様々な食事を楽しむことができる。日本初上陸や会場限定のドイツビールなかでも注目は、本場ドイツの味わいを堪能できるビール。たとえば「プランク(Plank) ヘレス・カリスタ 2024」は、⽇本初上陸の限定醸造ビールだ。プランクの⼈気ラガー「へレス」をドイツの新種ホップ「カリスタ」でドライホッピングし、⻨の⽢みに爽やかさな味わいを加えている。そのほか、王道の⽩ビールや、バンベルグのみで醸造される燻製ビール「シュレンケルラ・ラオホ メルツェン」、アインガーの⽇本初上陸ビール「バイリッシュ ピルス」なども揃う。ノンアルコールやソフトドリンクもビール以外にも、フルーツをふんだんに使⽤したカクテルや、子供も楽しめるソフトドリンクを用意。オレンジを丸ごと使⽤したイベント限定ジュースや、リンゴを使用したドイツの国⺠的なドリンク「アプフェルショーレ」などを取り揃えている。ドイツの名物料理や定番ソーセージもまた、ドリンクと合わせて楽しみたいドイツ料理にも注目。焼きたてソーセージの盛り合わせや、クラフトピザのほか、豚肉を衣で揚げたドイツの名物料理「シュニッツェル」など、定番メニューからドイツならではの料理まで、多彩にラインナップする。子供が遊べるアトラクションやワークショップさらに会場では、アトラクションやワークショップも登場。巨⼤キャタピラーの中にスライダーや障害物など仕掛けたアトラクション「キャタピラーふわふわ」や、直径約1.5 メートルのバブルボールに⼊って⽔の上を歩くことができる「⽔上バブルボール」など、子供が楽しめるコンテンツを用意している。野外シアターイベント 6会場で開催なお、4⽉30⽇(⽕)から5⽉6⽇(⽉・祝)までの期間では、⽇本最⼤級の野外シアターイベント「シーサイド シネマ(SEASIDE CINEMA) 2024」も随時開催予定。横浜⾚レンガ倉庫をはじめ、マリン アンド ウォーク ヨコハマ(MARINE & WALKYOKOHAMA)、横浜ベイクォーター、横浜ワールドポーターズ、横浜ハンマーヘッド、パシフィコ横浜の6つの会場で、野外の映画鑑賞を体験することができる。詳細「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2024」開催期間:2024年4⽉26日(金)~5⽉6⽇(月・祝)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間︓11:00〜21:00⼊場料︓無料 ※飲料・物販・アトラクション代⾦などは別途※初⽇のみ17:00オープン、17:30〜オープニングセレモニーを実施予定※飲⾷のL.O.は 20:30※アトラクション・ワークショップの営業⽇時はエリアによって異なる※詳細は後⽇、イベント特設サイトで発表※「シーサイド シネマ」の開催期間・時間は会場により異なる※⾬天決⾏、荒天時は⼀部エリアを休業する場合あり
2024年03月17日横浜赤レンガ倉庫のハワイイベント「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」が、2024年7月12日(金)から15日(月・祝)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫でリアルなハワイを体感1881年、ハワイ国王・カラカウアが世界旅行の途中で横浜赤レンガ倉庫のある横浜港へ上陸して以来、140年にわたって深いつながりを作ってきた横浜とハワイ。今回が初開催となる「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」は、横浜にいながらリアルなハワイを体感できる新たなハワイイベントだ。ガーリックシュリンプなど本場のハワイアンフード会場にはキッチンカーが出店し、本場のハワイアングルメを提供。モチコチキン、ガーリックシュリンプ、ロコモコ、牛ステーキを詰合わせたボリューム満点のボックスや、創業23年の老舗ガーリックシュリンプ専門店「アフアフ(Ahuahu South Loco Style)」による本場の味を再現したガーリックシュリンプなどを味わえる。また、外はカリッと中はふわふわもちもちの食感に仕上げたハワイアンドーナツのマラサダといったスイーツに加え、フレッシュレモンをたっぷりと絞りパッションフルーツペーストを混ぜ合わせたレモネードなど、ドリンクも豊富に販売される。ハワイのファッション&アクセサリーハワイアンアクセサリーやアパレルが並ぶマーケットエリアも用意。オアフ島ハレイワの有名店「サーフアンドシー(Surf ’N Sea)」や「マツモトシェイブアイス(Matsumotoshaveice)」による現地でしか手に入らない定番・新作Tシャツ、ハワイアン・ビーチリゾートとして江の島で10年以上営業している「Little JJ江の島」のワンピースなどが揃う。フラダンスやウクレレステージもさらにステージでは、フラダンスやウクレレのパフォーマンスを披露。様々な形でハワイを体感できるので、夏の日差しを感じる中、ぜひ横浜赤レンガ倉庫に足を運んでみてほしい。開催概要「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」開催期間:2024年7月12日(金)〜7月15日(月・祝)時間:10:00〜20:00※12日(金)は夕方開場予定※15日(月・祝)は夕方までの開催予定会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港 1-1)アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅、「日本大通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜木町」駅から徒歩15分入場料:無料※但し、飲食代別途※画像はイメージ※内容は変更になる場合あり<出店店舗例>■マーケットエリアサーフアンドシー、マツモトシェイブアイス、ハレイワハッピーマーケット(Haeiwa Happy Market)、海雑貨Aperitivo、ピックザハワイ(Pick the Hawaii)、88TEES、Little JJ江の島、ローカルモーション(LOCAL MOTION)■キッチンカーココナッツ ツリー、Wow Wow Hawaiian Lemonade、メグズキッチン(Meg’ s Kitchen)、アフアフ
2024年01月29日日本最大級のパンイベント「パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ」が、2024年3月1日(金)から3月3日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が2024年春も開催2016年の初開催からこれまで、約125万人以上が来場している“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”「パンのフェス」。2024年春も東京・神奈川近郊のパン屋をはじめ、日本各地の名店・人気店が集結し、日本最大級の規模でパンのフェスを繰り広げる。第1弾の出店ラインナップには、カラフルでヘルシーなV食パンを提供する大阪の老舗ベーカリー「ベーカリーフェルディナンド(BakeryFerdinand)」、外皮はパリパリ、中はもっちりとした食感のクロワッサンが看板商品の「ブール アンジュ(BOUL’ANGE)」、数々の賞を受賞した壱岐牛カレーパンで有名な「パンプラス」、手作りの焼きたてパンを提供する「麻布十番モンタボー」、京都発のデニッシュ食パン専門店「ANDE」、鎌倉の人気店「カノムパン」、広島の食パン専門店「キューブ ザ ベーカリー」、埼玉のメロンパン専門店「ハッピーハッピーメロンパン」など。個性豊かなラインナップで来場者を楽しませる。【詳細】パンのフェス2024春 in 横浜赤レンガ開催日:2024年3月1日(金)~3月3日(日)時間:11:00~17:00(予定)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※一部有料時間帯あり■出店店舗一覧(12/27日現在 第1弾発表)kos(宮城・仙台)、ホルンベーカリー(千葉・鎌ヶ谷)、牛乳パン専門店まるせいゆ東京(東京・目黒)、Soleil et Terre(東京・新宿)、低温熟成ヒレかつ HITOKAMI(東京・南青山)、hitotema(東京・谷中)、本郷ベーカリー(東京・本郷)、chouchou muffin(福井・福井)、KT’s Bakery&Cafe(長野・千曲)、haluta bageri(長野・軽井沢)、米粉パンCUBREAD(静岡・伊東)、焼きカリーパン 咖喱日和(愛知・名古屋)、BakeryFerdinand(大阪・池田)、コミベーカリー(高知・高知)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、パレット築館本店(宮城・栗原)、クーロンヌ(茨城・取手)、パン香房ベル・フルール(栃木・那須)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、HAPPyHAPPyメロンパン(埼玉・さいたま)、BAKERY HINATA(埼玉・さいたま)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、お豆腐マフィン&豆乳スコーンGuruatsu / グルテンフリー菓子Toiro(東京・東上野)、カフェプラネットショコラ(東京・銀座)、サンドイッチのお店Merci(東京・吉祥寺)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、パンの木(東京・町田)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、伊豆高原フロマージュパン専門店Marble Coco.(静岡・伊豆高原)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・伏見)、sumheart(兵庫・淡路島)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、菱田ベーカリー(高知・宿毛)、KIYOKA MORIMOTO(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)
2023年12月30日横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル(Yokohama Strawberry Festival) 2024」が、2024年2月1日(木)から25日(日)までの期間で開催される。いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル」いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年に初開催された「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、過去10年間で延べ180万人を動員している横浜赤レンガ倉庫の人気イベント。会場規模が例年の倍に11回目の開催を迎える今回は、会場の規模を例年の約2倍へと拡大し、過去最大となる30店舗以上が出店予定。飲食ブースから物販ブースまで、全てがいちごづくしの夢のような世界が楽しめる。地元農家による直売もまた、毎年恒例となっている地元農家によるいちごの直売も実施。このほか、各店でもブランドいちごを使った限定メニューなどが数多く登場予定となっている。開催概要「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2024」開催期間:2024年2月1日(木)〜2月25日(日)※20日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。時間:10:00〜18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫公式アプリ会員は300円。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年12月10日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日横浜⾚レンガ倉庫は、「クリスマスマーケット(Christmas Market) in 横浜⾚レンガ倉庫」を2023年11月24日(金)から12月25日(月)まで開催する。横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2023年も開催毎年恒例となっている横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットも2023年で14回目。横浜⾚レンガ倉庫がドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた歴史的建造物であることから、本場ドイツのクリスマスマーケットをモチーフに展開している。2023年は、エリアを拡大し、過去最大規模での開催。ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店など約50店舗が出店予定だ。メイン会場にはもみの木ツリー&4年ぶりイルミネーションルーフメイン会場では、「星」をモチーフにしたイルミネーションで幻想的な空間をつくりだす。シンボリックな高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーでは、はじめて“色の変わるイルミネーション”を実施。また、約50メートルの⻑さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、クリスマスムードを盛り上げる。ドイツ製ヒュッテ(木の小屋)や、ドイツから輸入したオブジェなども取り入れた本場さながらのムードの中、クリスマスの特別なひとときを楽しめそうだ。また、棟数限定で個室スペースを貸し切り利⽤できるプレミアムラウンジが初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中でゆったりと楽しむことができる。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにした入場無料イルミネーションガーデン昨年から登場した「イルミネーションガーデン」は、引き続き展開される。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにしたエリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を味わえる。なお、入場無料なので気軽に楽しめるのも嬉しい。【詳細】「クリスマスマーケット in 横浜⾚レンガ倉庫」期間:2023年11⽉24⽇(⾦)〜 2023年12⽉25⽇(⽉)計32⽇間時間:11⽉24⽇(⾦)17:00〜21:0011⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:0012⽉9⽇(⼟)〜12⽉25⽇(⽉) 11:00〜22:00※11⽉24⽇は、点灯式も実施予定会場:横浜⾚レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1)アクセス:みなとみらい線「⾺⾞道」駅、「⽇本⼤通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜⽊町」駅から徒歩15分⼊場料:500円(※⼩学⽣以下は無料)※横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※イルミネーションガーデンは⼊場無料※⼩学⽣以下は保護者の同伴が必要※12⽉8⽇(⾦)までは⾼校⽣以下は無料
2023年09月23日さつまいもグルメ&スイーツの祭典「横浜おいも万博2023」が、2023年10月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。さつまいもスイーツの祭典「横浜おいも万博2023」2022年1月に初開催された「横浜おいも万博」は、さつまいもを使ったグルメとスイーツに特化したグルメイベント。今回も全国各地から厳選された30の専門店が集結し、各店自慢のさつまいもグルメを販売する。全国から選りすぐった人気店が集結会場で楽しめるメニューは、食べ比べもできる様々な品種の焼きいもから最新の進化系スイーツまで様々。焼き芋の中からとろとろのカスタードが溢れ出る「焼き芋クリームブリュレ」で人気の「[東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO-」、厳選したお芋を特製の製法で焼き上げる焼き芋専門店「[岡山]芋屋 蜜の月」、飴を丁寧に二度絡めした大学イモ専門店「[大阪]芋田屋又三郎」など、個性豊かな店舗の数々が出店予定だ。前売券は、2023年9月15日(金)の正午より、各種チケット販売サイトで発売。開催時間は各105分の全4部制で、各部スタート15分前から受付をスタート、終了の10分前が最終入場となっているので注意してほしい。開催概要「横浜おいも万博2023」開催期間:2023年10月20日(金)〜22日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:10:00〜17:45 定員入替制(全4部/各105分)[第1部]10:00〜11:45、[第2部]12:00〜13:45、[第3部]14:00〜15:45、[第4部]16:00〜17:45※各部スタート15分前から受付を開始。当日券販売および最終入場は終了の10分前まで。再入場可。入場料:前売券500円、当日券700円※未就学児入場無料。※当日券は各部予定枚数に達し次第、販売終了となる。<チケット>前売券発売日:9月15日(金)12:00〜チケット取り扱い:アソビュー!/ローソンチケット(Lコード:33386)/チケットぴあ(Pコード:651-405)/イープラス/セブンチケット(セブンコード:103-053)<出店予定店舗>[奈良]朗紀本舗 當麻 どっこいまんじゅう / [兵庫]あずまや芋庵 / [大阪]芋田屋又三郎 / [群馬]芋の瑠庵 / [東京]いもやいもこ / [岡山]芋屋 蜜の月 / [神奈川]えるろこ ロド芋 / [茨城]OIMO cafe / [広島]OIMO CAFE & BAR apollo / [茨城]お芋工房sweet / [香川]お芋スイーツ専門店 いもまる / [福井]お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ / [千葉]おいもやさん moimoi / [東京]OLIVE POTATO TOKYO / [京都]京都芋屋 芋と野菜 / [大阪]さつまいも元帥 斧屋 / [兵庫]島のDOG / [群馬]熟成焼き芋LAND &potato / [神奈川]ちちずいも / [奈良]パイ専門店 pie,guruguru / [兵庫]BUTTER CRAPE LAB. / [東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO- / [茨城]ほしいもの百貨 / [愛知]やきいもコロ / [群馬]焼きいも専門店 芋福堂 / [茨城]焼き芋専門店 芋やす / [大阪]焼き芋たかくら / [山形]やきいも処 DoCo?弐番館 / [鹿児島]Rest逢夢 / [大阪]浪漫焼き芋 芋の巣※五十音順
2023年09月18日『セブン-イレブン』といえば、いわずと知れたコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。もともとはアメリカ発祥のコンビニチェーンで、1974年に日本1号店が東京都江東区にオープンして以来、2023年7月末までに、全国で2万1千店舗以上が営業しています。そんなセブン-イレブンは、看板のほかに、レンガのような外壁が、店舗の特徴的な装飾となっています。※写真はイメージもともとはセブン-イレブンのために作られた建物が、別の店に変わった時、外壁がそのままだったために「ああ、前はセブン-イレブンだったのか…」と思ったことはありませんか。そんなレンガ風の外壁について、あべっちチューブ(@abettitube)さんが、『偽レンガがピッタリ似合っているセブン-イレブン』を発見しました。あべっちチューブさんが撮影した、こちらの写真をご覧ください。レンガでできたアーチ高架橋の下に、セブン-イレブンの店舗が、すっぽりと…!この店舗は、同月31日にオープンした『セブン-イレブン内幸町1丁目店』。新橋駅と有楽町駅の間にあり、1910年から使用されている高架橋と、セブン-イレブンの特徴的なレンガの外壁が、見事に同化しています。100年以上の時を経た、まさかのコラボレーションに、SNS上ではさまざまなコメントが寄せられました。・確かに。上は本物のレンガで、下は『偽レンガ』。これは発想の勝利か!・神奈川県横須賀市の無人島にある『猿島要塞』みたいだ。・数年経って、レンガ風の外壁に年季が入ったらどうなるか見てみたい。新しく建物を建てる時に、昔ながらの街並みに合わせて、あえて古風な装飾を施すことがあります。しかし、もともとのデザインがピッタリだというのは、珍しいですね…!ちなみに、付近には、同じくアーチ高架橋の造りを生かした商業施設『日比谷OKUROJI』もあります。気になる人は、近くを訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月22日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日「横濱元町 霧笛楼(ムテキロウ)」より、夏季限定スイーツ「横濱煉瓦(シトロン)」が登場。2023年7月1日(土)より発売される。“レンガ”に見立てた夏季限定レモンケーキ「横濱煉瓦」は、横浜元町で作られていた“レンガ”に見立てた、「横濱元町 霧笛楼」の人気フォンダンショコラ。焼きたてのチョコレートケーキにクルミソースをたっぷり染み込ませ、しっとり濃厚な味わいに仕上げたスイーツだ。“ごろっと”レモンピール入りの爽やかな味わい2023年夏は、そんな「横濱煉瓦」より、爽やかな味わいの“シトロン”フレーバーが登場。レモンピールをごろっと混ぜ合わせたスポンジ生地と、ホワイトチョコレートのチョコトップの2層仕立てになっており、チョコトップには隠し味として「ゲランドの塩」をプラスした。レモンのイラストを全面に配した、夏らしいパッケージにも注目。1つずつ個包装になっているので、ちょっとした手土産やギフトにもおすすめだ。【詳細】「横濱煉瓦(シトロン)」 1個 324円、4個入 1,404円発売日:2023年7月1日(土)~ ※夏季限定取扱店舗:横濱元町 霧笛楼 全店、通販サイトほか
2023年06月29日横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会『Japan Burger Championship 2023』および、日本一のフライドポテト店を決定する大会『Japan French Fries Championship 2023』が明日11日(日)まで開催されている。横浜赤レンガ倉庫に激ウマバーガーが集結!スタッフの意気のあった調理姿も見もの!「Japan Burger Championship」は、全国から集結した人気ハンバーガー店が、制限時間内に使用食材、調理設備やチーム編成など、予め決まったルールの中で技術と味を競い、日本一のハンバーガーを決定する大会です。ずらりと並んだバーガーたち!大会にはハンバーガーの名店12店舗が参加、6月9日(金)、10日(土) に予選を行い、予選を勝ち抜いた4店舗が11日(日) の決勝戦に進出、日本一のハンバーガーが決定!優勝した店舗は、11月にアメリカで開催される「World Food Championships」ハンバーガー部門の日本代表参加権を獲得、チャレンジすることができます。ハンバーガー日本一を競う12店舗2022年の大会の様子書類審査を通過した12店舗が決定!!6月9〜10日に行われる予選を勝ち抜き、6月11日の決勝で見事日本一の座を勝ち取るのはどの店舗になるのか!?気になる12店のハンバーガーはこちらGAKUYA BURGER(大阪・西区)ガクヤバーガー(大阪・堀江)職人気質から生み出される細部までこだわり抜いたバーガーはまさに芸術。GROW(岩手・奥州市)Grow(岩手・奥州市)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・江東区)3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)世界25カ国をまわり、各地の美食を食べ歩いてきたというオーナーが試行錯誤して作り上げた肉の旨味が溢れる唯一無二のバーガー。J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿区)J.S. BURGERS CAFE(東京・新宿)現在、全国9店舗で展開する同店が提供するのは、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格バーガー。潮見スキッパーズ(東京・江東区)潮見Skippers’(東京・潮見)バンズ、パティ、ソースと全て手作りの同店が提供するのは、全国的にも稀な100%ハンドメイドバーガー。Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)伝説の名店「Baker Bounce三軒茶屋」が新たなブランドを引っ提げ「Japan Burger Championship」に殴り込み!B.B.Q KIMURA(埼玉・所沢市)B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)本場アメリカ・テキサスで数々のテクニックを学んだ店主が作る、炭火焼パティの香ばしい本格B.B.Qバーガー。PENNY‘S DINER(神奈川・横浜市)Penny’s Diner(神奈川・横浜市)本場アメリカで修業したという店主が繰り出すボリューム満点の正統派バーガー。BORDERTOWN(茨城・境町)BORDERTOWN(茨城・境町)19歳から独学で研究を始めたという店主の理想のバーガーは「繊細」と「ジャンク」の融合。MARTINIBURGER(東京・新宿区)Martini Burger(東京・神楽坂)NYにちなんだ名前が付けられたバーガーは、味はもちろん、ストーリー性やデザインにもこだわっている。柳屋 × ぷくがり(東京・世田谷区)柳屋 × ぷくがり(東京・千歳烏山)東京・千歳烏山でご近所の店舗ベーカリー「ぷくがり」とミートショップ「精肉柳屋」がタッグを組んだ極上バーガー!YUMMY BURGER(東京都・世田谷区)Yummy Burger(東京・下北沢)試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガー。「Japan Burger Championship」競技概要今年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決めるこの大会。テーマは「世界のバーガーファンに食べさせたい“究極”のチーズバーガー」です。全12店舗でハンバーガーの完成度を競い、優勝チームは世界大会「World Food Championships」内の「World Burger Championship」ハンバーガー部門に日本代表として挑戦することができます。出来上がりまでドキドキハラハラ!制限時間内にハンバーガーを完成させ、見た目、調理の正確さ、味によって審査。予選ラウンドは6月9日・10日の2日間。制限時間60分以内にハンバーガー1種類、計6個を作成。 12店舗の中から4店舗が決勝進出。決勝ラウンド(6月11日)では制限時間90分以内にハンバーガーを規定数調理して勝負します。「World Burger Championship」とは「World Food Championships」2023年で11回目の開催となる「World Burger Championship」とは、アメリカ合衆国テキサス州ダラスで開催される、動員観客数、参加地域数、参加シェフ数などにおいて世界最大のフードスポーツイベント。世界中から約1400名のシェフが集結し、5日間をかけて、バーガー、ステーキ、ベーコン、シーフード、スープなど10個の競技カテゴリーで技術と味を競い合います。大会参加店の他にも極ウマハンバーガーが集結!!Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)会場には、大会出場店舗(一部)含む10店舗が出店し、自慢のハンバーガーも販売。各地から集まった実力派のハンバーガーが味わえます。【出店店舗】CENTRAL BURGER SHOP(神奈川・横浜)・3000日かけて完成した極上バーガーField(東京)・J.S BURGERS CAFE(東京)・潮見スキッパーズ(東京)・CENTRAL BURGERSHOP(神奈川)・Burger Big Bang(埼玉)・Burger Lounge B.C.TOKYO(東京)・B.B.Q KIMURA(埼玉)・BOXBURGER(神奈川)・BORDER TOWN(茨城)・MARTINIBURGER(東京)個性的な美味しさの激うまフライドポテトを食べ比べ!!最高のフレンチフライでおもてなし「B-FRITES」(静岡県)「Japan French Fries Championship 2023」は、全国から集結したフライトポテト店8店舗が出店、販売し、来場者の一般投票により、11日(日) に日本一のフライドポテト店が決定します。【出店店舗】フライドポテトとは言わせない!「asombroso!tokyo1st」(東京都)・asombroso!tokyo1st (東京)・UMAMI BURGER JAPAN(東京)・TINY PIT(群馬)・B-FRITES(静岡)・POTALU(大阪)・ポテトとチーズの専門店Bouquet (埼玉)・POTEPOTE(東京)・みそぽてと本舗(埼玉)『Japan Burger Championship 2023 & Japan French Fries Championship 2023』6月9日(金)~11日(日) ※雨天決行(荒天候時は中止)・6月9日・10日 11:00~20:00(閉場 21:00)・6月11日 11:00~17:00(閉場 18:00)会場:横浜赤レンガ倉庫 入場無料(※飲食は有料となります)文=牡丹餅あんこ
2023年06月10日横浜赤レンガ倉庫では、夏の期間限定イベント「レッド ブリック アイランド 2023(Red Brick Island 2023)」を、2023年7月29日(土)から8月27日(日)まで開催する。入場料は無料。横浜赤レンガ倉庫の夏イベント「レッド ブリック アイランド 2023」横浜にいながらリゾート気分を味わえる、横浜赤レンガ倉庫の人気夏ベント「レッド ブリック アイランド」が2023年もカムバック。開催11回目を迎える今回は、常夏の国“タイ”をテーマに、海を望む開放的な空間をエキゾチックな雰囲気で包み込む。会場では、タイのリゾート地・パタヤを思わせる歓楽街と、美しいビーチが広がるリゾートアイランドをイメージした2つのエリアが展開される。パタヤ市街地をイメージしたエリアに、本場タイ料理や南国スイーツネオンサインの装飾が施された歓楽街のエリアにはタイ料理を揃える飲食店が6店舗集結し、暑い夏に味わいたいフードや南国スイーツ、ドリンクなどを提供。特に目を引く数量限定1日10食の「贅沢パイナップルガパオ」は、パイナップルをそのまま器にした豪快な一品で、これひとつで南国気分が味わえる。タイのムードを感じられるメニューは、タイ風の「夏野菜のグリーンキーマカレー」や「パッタイ」、カラフルなかき氷の「ナムケンサイ」など。暑い日には、マンゴーをベースにしたフローズンドリンクにマンゴーソルベをトッピングした「ごろっと果肉マンゴーフロスティ」がおすすめだ。真っ白な砂浜が出現!リゾートアイランドのエリア一方、リゾートアイランドのエリアには、真っ白な砂浜が出現し、その美しい眺めを眺めながらソファでゆっくりとくつろぎ、タイ旅行気分を味わえる。清涼感を感じられる水場も用意されており、水中には鮮やかなヒトデや貝殻の姿も…。さらに同エリアでは、人気クラブでプレイするDJ 陣を迎えたナイトイベントを日にち限定で開催する。夏にぴったりのワークショップやハンドメイドアクセサリー販売期間限定でワークショップや物販も開催されるので要チェック。夏にぴったりのリングやピアスなど、選りすぐりのアクセサリーを揃える「ハンドメイドアクセサリー」や、プリザーブド、ドライフラワーなどをアロマオイルで閉じ込めたフラワーインテリアを作る「サマーハーバリウム/サマーディフューザー ワークショップ」が実施される。横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館も連動、夏グッズ&ひんやりメニュー横浜赤レンガ倉庫1号館と2号館の店舗では、イベントと連動した夏アイテムや暑さ対策グッズを販売。ア・ラ・カンパーニュの「ジェラート ショコラエ フランボワーズ」や、クアアイナの「ブルーハワイチアソーダ」などのひんやりメニューにも注目したい。【詳細】「レッド ブリック アイランド 2023」開催期間:2023年7月29日(土)~8月27日(日)※雨天決行、荒天時は休業。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場A住所: 神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00〜22:00入場料:無料※飲食・物販代は別途。■横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館の館内キャンペーン期間:2023年7月15日(土)~8月27日(日)展開アイテム例:・クアアイナ「ブルーハワイチアソーダ」450円・チャノマ「マンゴーとパインのヨーグルトアイスパフェ」1,480円・ア・ラ・カンパーニュ「ジェラート ショコラエ フランボワーズ」(プレミアムフレーバー) 各712円【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2023年06月03日人気店のハンバーガーが集結する「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」が、2023年6月9日(金)から6月11日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。フライドポテト店が集結する「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も同時開催。日本一のハンバーガーを決定する大会「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」は、2023年で2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決める大会だ。会場には、人気店舗全12店舗によるハンバーガーが集結。出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、ドリンクやコラボレーショングッズ、人気アパレルなども販売されるため、多様なアプローチでハンバーガーを楽しめる。また、臨場感溢れ白熱する戦いを観戦することができる。なお、ここからは参加店舗12店舗の中から一部ピックアップして紹介する。職人気質な店主が作る“浪速のバーガー”幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝が、キッチンカー販売を経て2012年にオープンした大阪「ガクヤバーガー」からは、細部までこだわり抜いたハンバーガーが登場。職人気質から生み出される芸術のようなハンバーガーに注目だ。グルメバーガーの始祖「J.S. バーガーズカフェ」ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が展開する、本格バーガーの始祖の一つとも言える「J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERSCAFE)」。現在は全国9店舗で展開しており、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派バーガーを提供する。横浜「ぺニーズダイナー」の本場アメリカ正統派バーガー1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内が魅力の、横浜「ぺニーズダイナー(PENNY’S DINER)」が贈るのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人によるボリューム満点の正統派バーガー。古き良きアメリカを想起させるアメリカンな味わいに仕上げている。「ヤミーバーガー」の“やみつき”バーガー“やみつき”から命名し2022年5月オープンした「ヤミーバーガー(YUMMY BURGER)」は、“シンプルにうまい!ハンバーガー”を用意。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が手掛けるハンバーガーは、“やみつき”必至なジューシーなパティが魅力だ。そのほか、精肉店とベーカリーがコラボレートした「柳屋×ぷくがり」や、茨城に2022年にオープンした「ボーダータウン(BORDERTOWN)」による緻密に計算された味がポイントのハンバーガーなど、魅力的なハンバーガーが多彩にラインナップする。日本一のフライドポテトを決める大会も期間中は、日本一のフライドポテト店を決定する大会「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」も開催。カリカリ&ホクホクのハンドカットフライズを展開するアソンブロッソ東京1st(asombroso!tokyo1st)や、フォトジェニックなフライドポテトが揃う大阪・ポタル(POTALU)など、世界に誇る日本屈指のフライドポテト店8店が集結する。【詳細】「ジャパン バーガー チャンピオンシップ 2023」「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」期間:2023年6月9日(金)~6月11日(日)※雨天決行(荒天候時は中止)時間:・6月9日(金)、10日(土) 11:00~20:00(閉場21:00)・6月11日(日) 11:00~17:00(閉場18:00)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※飲食は有料販売店舗:ハンバーガー、フライドポテト、ビールなど計22店舗<ハンバーガー参加店舗>ガクヤバーガー(大阪・堀江)、ヤミーバーガー(東京・下北沢)、柳屋×ぷくがり(東京・千歳烏山)、Grow(岩手・奥州市)、ぺニーズダイナー(神奈川・横浜市)、ボーダータウン(茨城・境町)、Burger Big Bang PJ(埼玉・羽生市)、Martini Burger(東京・神楽坂)、B.B.Q. KIMURA(埼玉・所沢)、3000日かけて完成した極上ハンバーガーField(東京・清澄白河)、潮見スキッパーズ(東京・潮見)、J.S. バーガーズカフェ(東京・新宿)、ボックスバーガー(神奈川・箱根)、Burger Lounge B.C TOKYO(東京・青葉台)、セントラル バーガー ショップ(神奈川・横浜)<フライドポテト参加店舗>アソンブロッソ東京1st(東京)、ウマミバーガージャパン(東京)、TINY PIT(群⾺)、B-FRITES(静岡)、ポタル(⼤阪)、ポテトとチーズの専⾨店Bouquet(埼⽟)、POTEPOTE(東京)、みそぽてと本舗(埼⽟)※「ジャパン フレンチフライ チャンピオンシップ 2023」は来場者がフライドポテトを購⼊し、好きな店舗に投票。
2023年04月14日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」では、ドイツから輸入された日本初上陸ビールや季節限定ビールが集結。ビールとあわせて楽しみたい、ドイツ料理などのフードも提供する。全国各地のクラフトビールも集結また、ドイツビールに加えて、地元横浜で醸造されたビールをはじめ、全国各地で人気のクラフトビールも充実のラインナップで揃える。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。詳細ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00 ※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。※2023年4月中旬頃にイベント詳細情報の発表を予定。
2023年03月06日横浜赤レンガ倉庫は「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023(Yokohama Frühlings Fest 2023)」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間中、イベント広場・赤レンガパークにて開催する。ドイツの春の祭典「フリューリングス フェスト」を横浜で9回目を迎える「ヨコハマ フリューリングス フェスト」は、春の訪れを祝うドイツの祭り・フリューリングス フェストを再現したイベント。家族や仲間と共にドイツビールやフード、ドイツ楽団の演奏等を楽しむ、春ならではの祭典を横浜赤レンガ倉庫で楽しめる。ドイツビール&ドイツ料理が登場「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023」には、多彩なビールが集結。「アインガー ケラービア」や「BREWHEART JENNY’S GOTTA HAZE YEAST」、「schmatz フリューリングボック」など会場限定&日本初上陸のスペシャルなビールをはじめ、バラエティ豊かな本格ドイツビールが勢揃いする。また、会場ではドイツビールと相性抜群な本場・ドイツ仕込みのソーセージや、ボリューミーなローストビーフなど肉料理も販売。食べ歩きにぴったりなチュロスなどスイーツも揃うので、ぜひあわせてチェックしてみてほしい。全国各地のクラフトビールも集結さらに、地元横浜で醸造された「ヨコハマビア 横浜ラガー」や、オレンジの風味を堪能できる「サンクトガーレン 湘南ゴールド」など全国各地で人気のクラフトビールも登場。多彩なビールを飲み比べしてみるのもおすすめだ。楽団の演奏やドイツ雑貨のマルシェ、夜の野外シアターもさらに、ドイツ楽団によるステージ演奏や、ドイツ雑貨などを扱うマルシェ、子供向けのアトラクションも登場。また、夜には特大スクリーンで野外映画鑑賞が楽しめる、日にち限定の「シーサイド シネマ 2023」も開催するなど、日中から夜まで、1日中楽しめるコンテンツを用意する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2023開催期間:2023年4月28日(金)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)時間:11:00~21:00※飲食のL.O.は20:30 ※4月28日(金)のみ17:00オープン※アトラクションは11:00~18:00、4月29日(土)営業開始。※営業日時はエリアによって異なる。入場料:無料 ※飲食・物販・アトラクション代は別途。■野外シアター「シーサイド シネマ 2023」日時:5月2日(火)~5月7日(日)※雨天決行。荒天時は中止。※期間や時間は会場により異なる。場所:横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパーク、MARINE & WALK YOKOHAMAカップヌードルミュージアムパーク海側隣接遊歩道、横浜ベイクォーター3Fメイン広場、横浜ワールドポーターズ⽴体駐⾞場屋上入場料:無料
2023年03月04日横浜赤レンガ倉庫では、愛犬同伴で楽しむドッグイベント「赤レンガでわんさんぽ」を、2023年3月17日(金)から19日(日)までの3日間で開催する。横浜赤レンガ倉庫のドッグイベント「赤レンガでわんさんぽ」開催2回目を迎える「赤レンガでわんさんぽ」は、横浜赤レンガ倉庫の開放的な空間を活かしたドッグイベント。約1年半ぶりの開催となる今回は、その規模を大幅にスケールアップ。特設ドッグラン、犬用グッズを扱うショップが集まるマーケット、ウッドデッキのテラス席や愛犬もくつろげるソファ席を完備した「ドッグカフェ」など、愛犬との特別なひとときを楽しむ様々な企画が用意されている。3つの特設ドッグランエリア会場には、大型・中型・小型犬のサイズごとに分けられた3つの特設ドッグランエリアを設置。歴史的建造物の横浜赤レンガ倉庫と横浜の海に囲まれた特別なロケーションで、開放感溢れる運動が楽しめる。100店舗が集結するドッグマーケットまた、ドッグマーケットエリアには、愛犬のためのグッズを取り扱うショップが集結。犬用ノーズワークトイを専門に取り扱う「ワーリーペット(whirlypet)」、シンプル&カジュアルなドッグウェアが人気の「シェルム(Schelm)」、無添加・合成着色料不使用の手作りペットフードを提案している「手作りペットフードもぐもぐ&Rabliss」など、総勢約100店舗が出店予定だ。開催概要「赤レンガでわんさんぽ」開催期間:2023年3月17日(金)〜3月19日(日)※ドッグランのみ3月16日(木)〜開催。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:11:00〜18:00(ドッグランは17:00最終受付/17:30終了、ドッグカフェは17:45ラストオーダー)入場料:無料※飲食・物販・ドッグラン利用料は別途。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002(代)
2023年03月03日横浜赤レンガ倉庫は、春イベント「フラワー ガーデン 2023(FLOWER GARDEN 2023)」を2023年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催する。横浜の春の風物詩「フラワー ガーデン」「フラワー ガーデン 2023」は、色とりどりの花々が咲き誇り、春を感じる空間の中で楽しめるイベントだ。2007年に初開催して以来、春らしく華やかな光景が好評を呼び“横浜の春の風物詩”に。前回開催時は約25万人の来場者を記録し、今回で17回目の開催を迎える。約2万株の花々、“フラワーセラピー”に基づく花畑も「フラワー ガーデン 2023」のテーマは“ウェルビーイング(WELL-BEING)”。会場には、柔らかく優しいパステルカラーに包まれた約20種類・2万株の花々や、樹木、芝生が登場。花で心を癒す「フラワーセラピー」に基づいた花畑が一面に広がり、こころも身体も心地良くリラックスできる空間を演出する。また、夕方から夜にかけてはライトアップも行う。ピクニックエリア&スリーピングエリアなど花の色別に場内には、リラックス効果のある青や紫を基調とした花が広がる「スリーピングエリア」や、食欲増進効果のある赤やオレンジの花に囲まれながら食事を楽しめる「ピクニックエリア」、短時間の記憶力や理解力を高めるという黄や白の花が咲く「ワーキングエリア」など、カラーごとに異なる楽しみ方ができるスペースを用意。また、フォトスポットも設置され、春を感じる特別な空間の中での思い出作りを楽しめる。マルシェやヨガ、フードトラックもさらに、観葉植物を取り揃えたマルシェや地産地消をテーマにしたマルシェ、ヨガなどのアクティビティといったイベントも実施予定。神奈川や横浜産の地場食材を使用したフードや、健康的なメニューを提供するフードトラックや、音楽の生演奏など、バラエティ豊かなコンテンツを用意する。尚、イベント詳細は後日追って発表される予定だ。【詳細】フラワー ガーデン 2023開催期間:2023年3月31日(金)~4月23日(日)※ライトアップ 17:30~20:00(予定)※雨天決行。荒天時は一部エリアを休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 ※飲食・物販代は別途。※イベント詳細は後日発表予定。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2023年02月06日パンの祭典「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」が、2023年3月3日(金)から3月5日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。日本最大級のパンイベント「パンのフェス」が横浜赤レンガで「パンのフェス」は、“パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典”をテーマに掲げる、日本最大級のパンの祭典。期間中は、地元の横浜のパン屋をはじめ、全国のパン屋が一堂に会し、各店自慢のパンを披露する。全国の人気パン屋が集結参加するのは、販売開始から2時間以内に売り切れる“贅沢なトマトハチパン”で有名な東京「みたかのセントラル 鈴屋ベーカリー」をはじめ、TVチャンピオンで優勝した実績を持ち、ブルーベリーソース・ジャムをふんだんに生地に練り込んだブレッドがイチオシの栃木「ベーカリー ペニーレイン」、丸太のような見た目が特徴で、ふわふわラウンド食パンが人気の神奈川「ラウンド食パン工房パンデマルタ」など。店舗を持たずにウェブや東京・名古屋を中心に販売を行う「Lycka」によるスコーンや、三重・鈴鹿の「ドミニクドゥーセの店」が展開するカヌレにも注目だ。【詳細】「パンのフェス2023春 in 横浜赤レンガ」開催期間:2023年3月3日(金)~3月5日(日)開催時間:11:00~17:00予定開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料※一部有料時間帯あり<参加店舗一覧>はなひな(宮城・亘理)、わこうぼう(福島・郡山)、BOUL’ANGE(東京・渋谷)、パン以上、ケーキ未満。(東京・町田)、SWELL BAKERY(神奈川・藤沢)、ラウンド食パン工房パンデマルタ(神奈川・小田原)、小麦の奴隷(神奈川・小田原/茅ヶ崎)、PAPANTREE(大阪・大阪)、CUBE THE BAKERY(広島・広島)、シュシュズベーカリー(福岡・粕屋)、スイートオーケストラ(北海道・札幌)、金谷ホテルベーカリー(栃木・日光)、ベーカリー ペニーレイン(栃木・那須)、パン工房ぐるぐる(茨城・那珂)、ベーカリー三日月(埼玉・草加)、ブーランジェリー丘の上のシェリ―(千葉・佐原)、麻布十番モンタボー(東京・麻布十番)、みたかのセントラル鈴屋ベーカリー(東京・三鷹)、ル ビアン(東京・池袋)、サンドイッチのお店Merci(東京・曙橋)、東京べーぐるべーぐり(東京・西葛西)、ブーランジェリーアツシ(東京・八王子)、パンの木(東京・町田)、フリッツァ専門店セモア!(東京・町田)、カノムパン(神奈川・鎌倉)、サンメッセしんわ(神奈川・平塚)、コーナーポケット(山梨・韮崎)、信州安曇野 トラットリアフォルツア(長野・安曇野)、スコーン専門店 famfam(岐阜・多治見)、Lycka(愛知・刈谷)、ドミニクドゥーセの店(三重・鈴鹿)、ANDE(京都・京都)、ぱん屋~LeuCocoRyne~(京都・京都)、有限会社菱田ベーカリー(高知・宿毛)、kiyoka morimoto(長崎・長崎)、パンプラス(長崎・壱岐)、SOYSOYOkinawa(沖縄・本部)※第1弾のラインナップ※各店舗の出店日は決定次第告知※出店店舗は予告なく変更する可能性あり
2022年12月29日【広島ホームテレビ】12月29日(木)放送株式会社広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、ドキュメント広島「紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶~旧陸軍被服支廠物語」を、2022年12月29日(木)午前9時55分より放送します。被爆者・切明千枝子さんの話を聞く佐藤優さん■概要広島市南区にある被爆建物「旧陸軍被服支廠」の歴史を伝える紙芝居作り。企画したのは、広島市立大学国際学部3年「ヒロシマ ヤング ピース ビルダーズ」の佐藤優さん(21)です。シナリオを作るのは大学生、絵は小学生たちが描きます。幅広い世代で取り組み、平和への思いを広げます。ヒロシマヤングピースビルダーズ紙芝居作りのきっかけは、佐藤さんが被服支廠の近くで育った被爆者・切明千枝子さん(93)の話を聞いたことでした。旧陸軍被服支廠は、軍服などを製造し、原爆直後には臨時救護所にもなった被爆建物。切明さんは、母が被服支廠で働く間、その敷地内にあった幼稚園に通っていました。被爆建物・旧陸軍被服支廠(広島市南区)切明さんの被爆証言をもとに作る紙芝居の主人公は、毛皮を軍服に使うために飼われていた2匹のウサギ。そこで生きる人々の楽しかったこと、苦しかったこと、そして原爆の投下・・・。紙芝居づくりの過程で知ったのは、切明さんのある「切実な思い」。それをどう伝えていくのか。佐藤さんは考えます。被爆者が被服支廠に託す思い、その歴史から学ぶ「平和」とは…。8カ月を追いました。12月4日紙芝居公演■番組名ドキュメント広島「紙芝居でつなぐ赤レンガの記憶~旧陸軍被服支廠物語」番組公式サイトはこちら! : ■放送日時2022年12月29日(木)午前9時55分~午前10時25分※広島エリア■担当取材:渡辺美佳(HOMEアナウンサー)プロデューサー:立川直樹 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、定番のいちごスイーツやブランドいちご、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるメニューやグッズが勢揃い。さらに、横浜赤レンガ倉庫の各店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。食べて楽しむだけでなく、視覚的にも楽しい空間を用意する。イベントの詳細情報は、追って2023年1月上旬頃に発表される予定だ。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月20日いちごの祭典「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023(Yokohama Strawberry Festival 2023)」が、横浜赤レンガ倉庫にて、2023年2月3日(金)から2月26日(日)まで開催される。いちごスイーツやブランドいちご、雑貨など集結「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベント。2013年に初開催されて以来、 10周年を迎える。前回開催時を含む10年の間に、延べ約160万人もの来場者を記録した人気イベントだ。期間中は、計29店舗が出店。「まるごと苺のパフェ」や「いちごミルク」「いちごマカロン」など定番のいちごスイーツをはじめ、ブランドいちごの直売や無料配布、ドリンクメニュー、いちごの雑貨など、いちごの魅力を堪能できるコンテンツが勢揃い。さらに、出店店舗のうち28店舗では、開催10周年を記念した限定メニューも販売する。あまおうサンドやいちご大福など10周年限定メニュー限定メニューは、2月17日(金)から2月26日(日)までの期間限定で提供。フルーツサンド屋 SUNの「あまおうの練乳バターサンド」をはじめ、浅草梅園「紅白いちご大福」、STRAWBERRY CAFE LECKER「贅沢苺のホットブラウニーショコラ(とちあいか)」など、いちごを贅沢に使ったスイーツが集結する。赤レンガ倉庫の“レンガ色”をイメージして仕上げた、Strawberry Crepe Kitchenの「ティラミス×いちごのアイスクレープ」や、サクサク食感のパイ生地とマスカルポーネチーズがいちごのフレッシュな味わいを引き立てるキッチンマカロニの「苺のミルフィーユ」といった、初出店を果たすショップのスイーツメニューにも注目だ。「いちごオブジェ」など“いちごづくし”の空間にまた、会場には恒例のイベントシンボル「いちごオブジェ」をはじめ、いちごデザインの装飾をあしらい“いちごづくし”の夢のような世界を演出。小さな子供が楽しめる苺のアトラクションなども設置し、食べるだけでなく、見たり遊んだりして楽しめる空間を用意する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル 2023開催期間:2023年2月3日(金)~2月26日(日)※2月21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。時間:10:00~18:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:300円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザー限定で、入場料100円となる。※飲食・物販・アトラクション代は別途。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。出店例:vuke、フルーツサンド屋 SUN、Strawberry Crepe Kitchen、湘南スイーツ アキズ、浅草梅園、キッチンマカロニ、STRAWBERRY CAFE LECKER、秘密の苺 MICO E、アッシュ×エム bébé、MUUNSEOUL、SHINMEI CAFE、TURQUOISEBLUE、DIVERTENTE、After Taste、ストロベリーチョコとビールのお店、紅茶の国のアリス、ベリーズベリー、いちご飴専門店 ストロベリーフェチ 他【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館 インフォメーションTEL:045-227-2002
2022年12月10日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日横浜発のパティスリーブランド「フフナーゲル」が、2022年12月6日(火)に横浜赤レンガ倉庫に初の常設店をオープンする。横浜発スイーツブランド「フフナーゲル」初常設店「フフナーゲル」は“時空を結ぶホテル”をコンセプトに、横浜でロングセラーの洋菓子を作り続ける「かをり」から誕生したスイーツブランド。オーツクッキーを用いた香ばしいバタークリームサンドを中心に、焼菓子を販売している。新作&限定フレーバー含む全10種のバタークリームサンド横浜赤レンガ倉庫のリニューアルオープンに伴いオープンする初の常設店「フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店」では、全10種のフレーバーのバターサンドを用意。オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などの既存フレーバーに加え、3種の新フレーバーと、店舗限定フレーバー1種を販売する。石焼き芋×バターやアールグレイの新フレーバー新たに登場するフレーバーは、石焼き芋とバターの調和を楽しめる「セサミポテト」、アールグレイの茶葉を練り込んだオーツクッキーに、ブランデーレーズンとアールグレイ風味のバタークリームをサンドした「アールグレイ」、黒糖ときな粉をたっぷり混ぜ込んだオーツクッキーが香ばしい和の味わいを織りなす「黒糖きなこ」の3種。ヘーゼルナッツ&チョコチップを散りばめた限定「ジャンドゥーヤ」加えて、ヘーゼルナッツとチョコチップの食感が楽しいジャンドゥーヤクリームをサンドした「ジャンドゥーヤ」が横浜赤レンガ倉庫店限定フレーバーとしてラインナップする。華やかなアンティーク調パッケージ味わいはもちろん、それぞれのフレーバーによって異なる華やかなアンティーク調パッケージも魅力的なポイント。ベーシックな「オリジナル」フレーバーは、華やかなクリスマス限定パッケージも用意する。フルーツ&ナッツたっぷり「フルーツケーク」もこの他、厳選したフルーツやナッツをたっぷりと使用した「フルーツケーク」や、深みのある栗の風味を楽しめるしっとり食感の「シナモンマロンケーク」も店頭に並ぶ。【詳細】フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店オープン日:2022年12月6日(火)住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫2号館1F■バタークリームサンド・オリジナル 430円・あんバター 450円・チーズ 450円・ほうじ茶 430円・レモン 430円・チョコレート 450円・セサミポテト 480円・アールグレイ 450円・黒糖きなこ 480円・ジャンドゥーヤ 480円 ※横浜赤レンガ倉庫店限定フレーバー※「オリジナル」クリスマス限定パッケージも12月6日(火)~個数限定販売(無くなり次第終了)。■ケーク・フルーツケーク 3,500円・シナモンマロンケーク 4,000円【問い合わせ先】株式会社かをりTEL:045-785-4231(代表)営業時間:9:00~17:00
2022年11月18日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、グリルソーセージやグリューワインといった本格派のドイツグルメやクリスマスメニューのほか、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。※事前予約サイト・詳細の案内及び、事前予約の開始については11月上旬頃を予定。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
2022年10月18日横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2022年11月25日(金)から12月25日(日)までの期間で開催される。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2022年も開催横浜赤レンガ倉庫にとって、毎年クリスマスシーズン恒例の人気イベントとなっているクリスマスマーケット。開催13回目を迎える2022年も、本格的なクリスマスグルメや雑貨を通して、1年を締めくくる特別なクリスマスが楽しめる。会場を照らす生木のクリスマスツリー会場となるイベント広場には、イベントシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーを設置。本格的なクリスマスマーケットの雰囲気を演出するドイツ製のヒュッテ(木の古屋)やオブジェなどで装飾した会場を、ツリーの暖かい光が照らす。「イルミネーションガーデン」新設また、2022年は、横浜赤レンガ倉庫 2号館側芝生エリアに「イルミネーションガーデン」を新設。一面を温かな光で照らし出すとともに、ピッツァやミネストローネを楽しめるキッチンカー、ヨーロッパ雑貨の販売、キャンドル作りのワークショップを楽しめる店舗などが揃う。また、日時限定で人気クラブのDJを迎えた音楽イベントも開催。クリスマスシーズンの夜を賑やかに盛り上げる。本格派のクリスマスグルメ&雑貨各ヒュッテでは、「あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ」や「ジャーマンプレート」など本格派のドイツグルメやクリスマスメニューを用意。は「大人のホットチョコレート」や「ミックスベリーグリューワイン」など、身も心もあったまるホットドリンクも揃える。さらに、クリスマスリースやオーナメント、ヨーロッパ雑貨なども販売。ガラス製ツリーやスノードームなど、クリスマス気分の高まる雑貨を扱う14店舗が出店する。加えて、クリスマスにまつわる各種ワークショップも行われる予定だ。なお、イベント期間中の12月上旬には、大規模改装のために休館中の横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン予定。イベント広場で行われるクリスマスマーケットとあわせて、装い新たに生まれ変わる横浜赤レンガ倉庫でのショッピングも楽しんでみては。開催概要「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」開催期間:2022年11月25日(金)〜12月25日(日) 計31日間会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12月9日(金)まで 11:00〜21:00、12月10日(土)以降 11:00〜22:00※11月25日(金)は17:00〜21:00。※ラストオーダーは営業終了の30分前。※ライトアップは16:00〜営業終了まで(ツリーのみ23:00まで)。入場料:・11月25日(金)〜12月16日(金)までの平日 無料・12月19日(月)以降の平日、及び期間中の土日 500円※飲食・物販代は別途必要。※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)。※イルミネーションガーデンは入場無料。※有料日は事前予約・オンライン決済が必要。チケットは、チケット販売サイトにて11月10日(木)12:00~販売開始。※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリユーザー限定で、有料日の入場料300円(飲食・物販代は別途)。■フード&ドリンクメニュー例・あぶりバターシャンピニオンのグラーシュ 1,400円・Christmas 贅沢ローストビーフツリー 2,800円・スペシャルローストビーフ 1,500円・ジャーマンプレート 1,800円・Xmas 限定!はちみつりんごのグリューワイン アルコール 700円、アルコールフリー 600円 ※1日200杯限定■グッズ例・ガラスツリー 3,410円~・キャンドルホルダー 各2,000円・スノードーム 1,500円~・コフレウィンターハウス3(1セット) 2,200円■音楽イベント開催日:12月3日(土)、12月4日(日)、12月10日(土)、12月11日(日)開催時間:17:00~21:00※12月10日(土)のみ 19:30~19:50、20:30~20:50
2022年10月08日ドイツの腕時計ブランド『ZEPPELIN(ツェッペリン)』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易は、10月7日から10月10日に横浜赤レンガ倉庫で開催される『ドイツフェスティバル 2022』にて、ドイツフェス限定ウォッチ2種を発売します。限定モデルは2種共に不動の人気である「100周年記念シリーズ」を基に、ドイツカラーが目を引くファッショナブルなナイロンベルトや、「ワインハイマー」社製の高品質のレザーベルトを採用しました。ドイツフェスティバル限定商品概要1.「100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム ドイツフェスティバル限定セット」「100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム ドイツフェスティバル限定モデル」は、腕時計「ツェッペリン」の人気シリーズ「100周年記念シリーズ クロノグラフアラーム」をベースに、ドイツカラーのナイロンベルトをまとい、本ドイツフェスティバル限定で登場。替えベルトとしてブラウンの型押しレザーベルトが付属します。ドイツカラーのベルトはコーディネートのワンポイントとしてお洒落の仕上げに、ブラウンの型押しレザーはビジネスシーンでも活躍と、その日の気分やスタイリング、シーンによってご自身でベルトを付け替えて楽しめます。76801N-GER(税込6万4,900円)【スペック】クォーツ / ステンレススチール / 日常生活防水 / カーフレザーベルト/ナイロンベルト/ 12時間計クロノグラフ/12時間アラーム / タキメーター/テレメーター/ケースサイズ42mm径2.「100周年記念シリーズ デュアルタイム ビッグデイト ワインハイマーコレクション」ドイツ時計「ZEPPELIN」とドイツ名門タンナー「ワインハイマー」。「100周年記念シリーズ デュアルタイムビッグデイト ワインハイマーコレクション」は、腕時計「ツェッペリン」の人気シリーズ「100周年記念シリーズ デュアルタイムビッグデイト」をベースに、世界的に有名な名門タンナー「ワインハイマー」社製の高品質レザーから制作されたベルトを一体化させた腕時計です。ドイツフェスティバル限定で発売します。7640-1-WEIN(税込5万3,900円)【スペック】クォーツ / ステンレススチール / 5気圧防水 / カーフレザーベルト(ワインハイマー社製レザー) / デュアルタイム表示 / ビッグデイト表示 / タキメーター/テレメーター/ケースサイズ42mm径≪ワインハイマー(WEINHEER)とは≫1849年創業。73の歴史を持つ、ドイツの老舗タンナー。前身は 「カールフロイデンベルグ」社。1900年に「クロムタンニング」を導入し、ヨーロッパ最大のタンナーとして成長した事で有名です。「ワインハイマー(Weinheimer Leder)」は、環境問題による制約で2000年に幕を閉じたカールフロイデンブルグ社の製法を継ぎ、2003年にドイツで創立された名門タンナーです。老舗から受け継がれた技術で、世界をリードする高級靴や革製品の生産者の多くに高く評価され続けています。ドイツフェスティバル2022出店概要■イベント名:ドイツフェスティバル2022■開催日時:10月7日(金)~10月10日(月・祝)(10月7日 →16:00-21:00/10月8~10日 →11:00-21:00)■開催場所:横浜赤レンガ倉庫 特設会場 神奈川県横浜市中区新港1-1■店舗名:ドイツ時計 ZEPPELIN■取扱ブランド:1.ZEPPELIN 【ツェッペリン(ZEPPELIN)とは】飛行船をモチーフにしたクオリティ第一主義のドイツ時計。1.飛行船をイメージしたクシカルなデザイン飛行船の機体をイメージし、ドームガラスとボンベダイヤル、ツェッペリン型ケース、それぞれが柔らかなアーチを描くように湾曲した設計でデザインされています。そのため、光の屈折によって異なる表情を楽しめます。2.品質・基本性能にこだわったクオリティドイツ時計としての品質を体現しながら、コストパフォーマンスを高く評価されいてます。3.多様なスタイルに調和ツェッペリンの時計はスーツからオフィスカジュアルをはじめ、様々なスタイルに合わせやすい事が魅力と言われています。オンオフ問わず重宝できる、ドレッシーなタイムピースです。日本輸入総代理店:ウエニ貿易について時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。アメリカの「タイメックス」、イタリアの「ヴェルサーチェ(時計)」「フルラ(時計)」「ハイドロゲン(時計)」「スピニカー」、ドイツの「ツェッペリン」「ドゥッファ」「アディダスオリジナルス(時計)」、イギリスの「ヘンリーロンドン」「テッドベーカー(時計)」、フランスの「ケルトン」などの日本総代理店を務める一方、メーカーとして「エンジェルハート」、「ペッレ・モルビダ」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開している。
2022年10月06日横浜・みなとみらいエリアの商業施設・横浜赤レンガ倉庫が、2022年12月6日(火)にリニューアルオープンする。横浜赤レンガ倉庫がリニューアルオープン2022年5月より大規模改修工事のため休館していた横浜赤レンガ倉庫。文化・商業施設として開業してから初となる今回のリニューアルでは、「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに、全66店舗のうち25店舗が新たにオープン。カフェ&レストランからファッション、雑貨、スイーツまで、日常と非日常の両方を楽しめる店舗が出店する。「ディズニー・ハーベスト・マーケット」カフェ&レストラン部門には、ディズニーの世界観をモチーフにしたヘルシーなカフェ&ギフトショップ「ディズニー・ハーベスト・マーケット」が神奈川県初出店。ディズニーが提唱する、バランスの良い栄養成分の基準を満たしたオリジナルのカフェメニューが楽しめる。「ミルクマルシェ」全国初出店となる「ミルクマルシェ(MILK MARCHÉ)」は、ミルク本来の美味しさを引き出したスイーツの専門店。日本有数の生乳生産地から提供を受けて製造された乳・乳製品と、季節によって変わる旬の食材を使用した、様々なメニューが用意されている。「「+S」スパイラルマーケット」ファッション&雑貨部門からは、東京・青山の複合文化施設「スパイラル」が運営するライフスタイルショップ「「+S」スパイラルマーケット」が新規出店。国内外からセレクトしたテーブルウェアやインテリア雑貨、ジュエリー、革小物、バスグッズを展開するほか、独自に紹介する作家やブランドの限定イベントも開催予定だ。「ものとアート」「ものとアート」は、若手アーティストと共に“使えるアートな雑貨”を提案する一点モノのお店。商業施設の常設店舗として初出店となる横浜赤レンガ倉庫店では、全てが手描きの雑貨や文具、手作業で作るガラスや陶器といったアクセサリーなど、アーティスト独自の視点で表現した独創的なアイテムが手に入る。「フフナーゲル」地元横浜から新規出店するパティスリーブランド「フフナーゲル」も、要注目の店舗だ。オーツクッキーを使ったリッチなバターサンドを、オリジナル・あんバター・チーズ・ほうじ茶など、同店限定フレーバーを含む10種のバリエーションで提案。フレーバーによって異なるアンティーク調のパッケージもポイントで、横浜土産として贈っても喜ばれそう。フードコートもバラエティ豊かにリニューアルまた、2号館1階に位置するフードコートも大きくリニューアル。6店舗のうち3店舗が新規オープンで、ゆったりくつろげるソファ席、開放的なテラス席や広場、緑が広がる芝生と、様々なロケーションで食事を楽しめる。横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返る展示スペース最後に紹介するのは、新たに開設される展示スペース。倉庫として使われた時代から、現在のように文化・商業施設として親しまれるようになるまでの歴史、外観や内観の時代ごとの変化、建物に残されていた歴史的な遺物など、横浜赤レンガ倉庫の歴史を振り返ることの出来る展示が並ぶ。詳細横浜赤レンガ倉庫 リニューアルリニューアルオープン時期:2022年12月6日(火)所在地:神奈川県横浜市中区新港一丁目1アクセス:・みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分・JR/市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分、「関内駅」より徒歩15分【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 お客様お問合せ先TEL:045-227-2002(代)
2022年10月02日ライブイベント『毎日がクリスマス2022』が、12月14日から25日にかけて神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで開催されることが決定。併せて第1弾出演アーティストが発表された。2008年に横浜ランドマークタワーで始まった本イベントは、赤レンガ倉庫に場所を移動し、2017年には10周年を迎えた。「クリスマスに特別なライブを」というアーティストの想いと、赤レンガ倉庫のイメージがマッチし、小さなキャパシティで普段観ることのできない「全公演プレミアムライブ」が実現する。このたび第1弾出演者としてアナウンスされたのは、ISEKI(exキマグレン)、椎名慶治、コレサワ、ヤユヨ、KEYTALK、wacci、あれくん、センチミリメンタル、のんといったジャンルや世代を超えたアーティストたち。チケット情報など詳細はイベント公式サイトにてチェックを。<公演情報>エアトリ presents 毎日がクリスマス202212月14日(水)~25日(日) 神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール【第一弾発表公演日程】12月14日(水) ISEKI(exキマグレン) / 椎名慶治12月20日(火) コレサワ / ヤユヨ12月22日(木) KEYTALK / wacci12月23日(金) あれくん / センチミリメンタル12月25日(日) のんチケット情報など詳細はイベント公式サイトをご確認ください。問い合わせ:KMミュージックTEL:045-201-9999(平日11:00〜18:00)
2022年10月01日2022年10月6日(木)~10月16日(日)半田赤レンガ建物「京都嵐山オルゴール博物館実行委員会」は、オルゴールの企画展として、『オルゴール博物館展in半田赤レンガ建物』を10月6日(木)より、半田赤レンガ建物で開催します。当展覧会では、会場2フロアを使用し、博物館ブースとして、約50点のオルゴールコレクションをご紹介し、併設でオルゴールショップも期間限定でOPEN致します。今回、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物。シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器などのオルゴールの様々な姿を通して自動演奏楽器の歴史を紹介します。当展覧会は、いままでのみなさんのオルゴールのイメージを覆す企画展として、お楽しみいただけます。また京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演、解説も魅力の一つです。今回は、Makuake様にご協力頂き、ギド・リュージュ氏より譲り受けた、貴重なアンティークオルゴールの修復を行い、本イベントで展示するためのプロジェクトの立ち上げが決定しています。※お客様が安心してご来場いただけますように、ご入場前にお客様の体温確認・マスク着用のお願いや、スタッフの検温等による体調管理の徹底など、万全の新型コロナウイルス感染防止対策を講じます。| The Exhibition Of Or : 開催概要タイトル:京都嵐山オルゴール博物館展in半田赤レンガ建物~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~期間:2022年10月6日(木)~16日(日) 11日間開館時間:平日10:00~19:00(最終入館時間18:00)土日祝9:30~21:00(最終入館時間20:00)開催場所:半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8番地)主催:京都嵐山オルゴール博物館実行委員会後援:半田市・半田市教育委員会・在日スイス大使館協力:半田赤レンガ建物・株式会社トヨタエンタプライズ入場料:大人¥1,000シニア¥900(60歳以上) 中高生¥600※小学生以下無料(保護者同伴)イベント公式サイト: Makuake特設サイト: 本展の魅力魅力①世界最古のオルゴールの特別展示決定!魅力②オルゴール博物館展として、半田市で初開催!魅力③京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演、解説決定!100年の時を超えて ”つなぐ” 、アンティークオルゴール修復プロジェクト!! 決定今回、Makuake様にご協力頂き、【100年の時を超えて ”つなぐ” 、アンティークオルゴール修復プロジェクト!!】の立ち上げが決定しました。京都嵐山オルゴール博物館の思い「次の世代の子供たちへ語り継いでいく事」とギド・リュージュ氏の思い「世界中の人々に愛されてほしい」をしっかりと形にしていきたいと考えております。ただ、100年以上経過したオルゴールや自動演奏楽器は、定期的なメンテナンス以外にオーバーホール、金属の経年劣化した部品の製作交換、フイゴの皮交換など、様々な修復を行う必要があります。特に、オートマタは、1800年代中頃から1900年代初頭に製作されたもので、ゼンマイを動力に動く人形です。人形が身に着ける服は、当時の流行を反映したもので、服飾文化を後世に伝える重要なものです。しかし、動かすと服が傷み、動かさなければうまく動かなくなるという管理上のジレンマがあります。また、人間のように自然にやわらかく動く瞼などにはガット(動物の腸)等の特殊な素材を使用して製作されており、動かし続けると劣化しやすく、張り替えには特殊な職人の技術も必要です。この人類の宝ともいうべきオートマタをはじめ、沢山のオルゴールを良好な状態で保つためには今、大掛かりな修復が必要と考えています。▶Makuake様を通して、集まった応援購入の使用用途●皆さんに100年以上前の音色を楽しんで頂くためのオルゴール修復費●より多くの人々にオルゴールの音色を聞いて頂き、楽しんで頂き、愛して頂くための全国巡回企画展を実施計画中。<プロジェクト詳細>Makuake特設サイト 注目の作品世界最古のオルゴールロッホマンオリジナルNo.172バードケージ画家オルゴール博物館展プレスリリース_0825.pdf : 本件に関するお問合せ京都嵐山オルゴール博物館実行委員会080-3584-6934<お問い合わせ対応時間>会期前(8/25~10/5):10:00~17:00(土日祝日を除く)会期中(10/6~10/16):平日10:00~19:00/土日祝09:30~21:00 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月25日「横浜オクトーバーフェスト 2022」が、2022年9月30日(金)から10月16日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2022」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大規模のビール祭り。横浜赤レンガ倉庫の“秋の風物詩”「横浜オクトーバーフェスト」は、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえる人気のビールイベントだ。今回3年ぶりに復活を果たす。種類豊富なドイツビール、日本初上陸ビールも会場には、定番のドイツビールはもちろん、クラフトビールやビアカクテルなど多種多様なビールが勢揃い。ヴァイエンステファンからは、2022年限定輸入の「クリスタルヴァイス」が登場する。その他、MAISEL&FRIENDSの「ツヴィッケル」や、SCHMATZの「ヘラーボック」、BREWHEART・Plank・Krombacherの「ブルーハートガバガバヘイジー」、NEW GLANZ with DER HIRSCHBRAUの「ヒルシュブロイメルツェン」など、日本初上陸のビールをはじめ、本場感あふれる多種多様なドイツビールが目白押しとなっている。ドイツの郷土料理などフードも充実また、フードも充実。「ジャーマンプレート」、「SCHMATZ特製シュニッツェル」などドイツの郷土料理や、「スペアリブステーキ」、「厚切りローストビーフ」、「ソーセージ」などビールとともに楽しみたいフードメニューも多数取りそろえる。加えて、カクテルやワインを販売するフードトラックも展開。ビールが苦手な人や、ビール以外のドリンクも併せて楽しみたい人も「オクトーバーフェスト」の雰囲気を満喫できるようになっている。ドイツ楽団による生演奏また、ドイツ楽団による生演奏も伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を演出するポイント。ドイツ・ミュンヘンさながらの賑やかな世界観の中でビールを味わいながら、思う存分お祭りムードを堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2022」開催期間:2022年9月30日(金)~10月16日(日) ※雨天決行、荒天時は休業の場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場※イベント開催期間中は、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館は休館。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30/土日祝 11:00~21:30 ※9月30日(金)のみ15:00オープン入場料:500円(飲食・物販代は別途)※中学生以下無料。※デポジット(ジョッキ預かり金)が必要。※未成年者は保護者の同伴が必要。【問い合わせ先】TEL:045-227-2002(代表)
2022年08月12日