「ヨコハマストロベリーフェスティバル2019」を横浜赤レンガ倉庫で、2019年2月1日(金)から2月11日(月・祝)まで開催する。「ヨコハマストロベリーフェスティバル」は、“いちご”の新しい楽しみ方を伝えるイベントとして、毎年多くの人が来場する新春の人気イベント。いちごを使ったスイーツはもちろん、食べ比べや雑貨、さらにはアトラクションなどを通じて、旬のいちごを心ゆくまで堪能できる。今回は、過去最多となる23の店舗が参加する。”食べる宝石”と称される「ミガキイチゴ」を贅沢に使ったスパークリングワインや、いちご味のヨーグルトや生クリームに、ジューシーないちごの果実をゴロゴロと乗せた「めっちゃいちごパフェ」、そして、フルーツ専門店が厳選した4種の珍しいいちごを1度に味わえる食べ比べも。いちごを指に刺しているように見える指輪「ベリリング」など、ユニークな雑貨も用意している。さらに、毎年好評の「いちごの無料サンプリング」を今回も実施。2018年にデビューした佐賀県の新品種「いちごさん」を含む、全国のブランドいちご8種類を日替わりで配布する。【詳細】ヨコハマストロベリーフェスティバル2019開催期間:2019年2月1日(金)〜2月11日(月・祝)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1開催時間:平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00入場料:無料 (飲食・物販・アトラクション代は別途)※“いちご”一会のサンプリングは、1人1パック限り。無くなり次第終了。■出店メニュー例・「ミガキイチゴストア」ミガキイチゴ・カネット 赤・白 500円・「東京ストロベリーパーク」めっちゃいちごパフェ 500円・「横浜元町 香炉庵」いちごの生どらやき 400円・「伊豆いちご factory」いちごバーム串 450円・「横浜水信」いちご4種食べ比べセット 2,000円・「馬車道十番館」とちおとめのまーるいショートケーキ 650円※全て税込み【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代)
2018年12月16日楽器を持たないパンクバンド「BiSH(ビッシュ)」の初期からの人気曲「サラバかな」のフルライブ映像が、2018年12月9日(日)に開催され7,000人が集結した横浜赤レンガフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」で公開されました。横浜赤レンガ開催ライブで「BiSH」の人気曲「サラバかな」がフル公開!「BiSH」は、2018年12月7日(金)から3日間に渡って開催された人気企画「BiSH参勤交代the beyond」の締めくくりとして、2018年12月9日(日)に横浜赤レンガ倉庫でフリーライブ「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」を開催。2015年リリースのインディーズファーストアルバム「Brand-new idol SHiT」に収録される、メンバーと清掃員(BiSHファンの総称)とともに大事に歌い継いできた人気曲「サラバかな」のライブ映像がフル公開されました。「BiSH」とは?「BiSH」は、“楽器を持たないパンクバンド”として2015年にデビューした女性アイドルグループ。全国大型フェスへの出演ラッシュやソフトバンクのPRキャラクターに起用されるなど、勢いの止まらないアイドルです。「BiSH」2018年の主な功績・輝く!日本レコード大賞新人賞ノミネート・オリコン週間シングルチャート1位・全国ホールツアー「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR」・ワンマン公演「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL “THE NUDE”」12/9「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」セットリスト横浜赤レンガで開催された「stereoなfutureにしないYOKOHAMA」には、なんと7,000人が集結。生中継されたLINE LIVEでは50万視聴を超え、「BiSH」史上最大規模のフリーライブとなりました。01.BiSH-星が瞬く夜に-02.stereo future03.GiANT KilLLERS04.MONSTERS05.オーケストラ06.サラバかな07.S・H・i・T08.DA DANCE!!09.BiSH-星が瞬く夜に「サラバかな」のエモーショナルな単独フル映像「サラバかな」の単独フル映像がYouTubeに公開されるのは、これが初めてのことなのだそう。メンバーと清掃員が一体となったエモーショナルなパフォーマンスと、フリーライブの規模感が堪能できる映像となっています。「サラバかな」公開に清掃員も歓喜!「BiSH」をずっと応援してきた清掃員にとって、「サラバかな」は特別な楽曲のよう。それぞれに思い入れのある「サラバかな」のフル映像が公開とあって、たくさんの清掃員から歓喜の声があがっています。“おはアイナサラバかなのライブ映像ヤバいってその手をはなさないよ~♪ビッシュいくぞー!!エモすぎる”出典:“サラバかなの落ちサビ。ライブの時、アイナさんの伸ばす手に、全力の気持ちを注いで手を差し返してるのは僕だけではないはず…”出典:“ほんっと!これは!!BiSHの名前だけ知ってるフォロワーさんにも聴いてほしい!!!程良く意味が分からない歌詞が好きなの!!そして皆可愛い!!歌うまっ!!!エモーショナル!!”出典: ワンマンライブ「THE NUDE」も開催!2018年12月22日(土)には千葉「幕張メッセ」で「BiSH」のワンマンライブ「BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"」も開催されます。迫力満点のパフォーマンスを、ぜひ生で体験してみてはいかがでしょうか。ライブ名BRiNG iCiNG SHiT HORSE TOUR FiNAL "THE NUDE"開催日2018年12月22日(土)場所千葉 幕張メッセ 9・10・11ホール時間OPEN:14:30START:16:00チケット 詳細
2018年12月12日グリーンルームフェスティバル’19(GREENROOM FESTIVAL’19)が、2019年5月25日(土)と26日(日)の2日間、横浜・赤レンガ地区で開催される。⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル⽇本最⼤級のサーフカルチャーフェスティバル として、毎年多くの人々で賑わいをみせるグリーンルームフェスティバル。“ビーチを後世に残していこう”という思いに端を発し、「Save The Beach、Save The Ocean」をコンセプトに掲げ、世界中の音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝えていく。国内外の注目アーティスト集結!海外アーティスト2019年も、国内外から豪華なアーティストが集結。海外からは、甘い歌声で高い評価を得ているトム・ミッシュ(Tom Misch)が登場。ビートメイカーやプロデューサー、シンガー・ソングライターなど多彩な才能を持つ若干20歳のロンドンの天才が、ノスタルジックなメロディーと甘い歌声を響かせる。また、イギリス出身のシンガーソングライター・コリーヌ・ベイリー・レイ(Corinne Bailey Rae)も参戦。グラミー賞にノミネートされた、ソウルフルかつ優しい歌声で観客を魅了する。加えて、米・テキサス出身の新世代ソウル・シンガーであるレオン・ブリッジズ(Leon Bridges)や、過去にグラミー賞にノミネートされ、ビルボードでトップ5にランクされるなど、実力派の世界的オルタナティヴ・ロックバンド、スウィッチフット(SWITCHFOOT)、ファンク、スカ、レゲエなどをミックスしたロサンゼルス出身のバンド・フィッシュボーン(FISHBONE)もステージに登場する。さらに、アヴィーチーのシングル“Wake Me Up”のヴォーカルとして知られるカリフォルニアのシンガー・ソングライターのアロー・ブラック(Aloe Blacc)も要注目のアーティストだ。国内アーティスト日本からは、2018年にデビュー20周年を迎えたクレイジーケンバンドや、Chara、KICK THE CAN CREW、EGO-WRAPPIN’、ORIGINAL LOVE、Nulbarich、竹原ピストル、HY、Yogee New Wavesらが出演。また、KREVA、King Gnu、Caravan、YOUR SONG IS GOOD、安藤裕子といった面々もステージを盛り上げる。人気DJが多数参戦DJ陣には、「Kyoto Jazz Massive」「Kyoto Jazz Sextet」の沖野修也や「MAJOR FORCE」の⾼⽊完 & K.U.D.O、 DJ HASEBEといったベテラン勢をはじめ、水原希子の妹でありモデルとしても活躍するYUKA MIZUHARAら若手実力派DJも参戦する。【詳細】グリーンルームフェスティバル’19開催日:2019年5月25日(土)、26日(日)開催場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※ 休日は駐車場及び近辺道路が大変混雑するため、車での来場は控え、電車・バス等の公共機関の利用を推奨。■出演アーティスト(最終)・25⽇(⼟) Leon Bridges / FISHBONE / SWITCHFOOT / Allah-Las / クレイジーケンバンド / THE BAWDIES / KICK THE CAN CREW / The BONEZ / Nulbarich / King Gnu / Caravan / Yogee New Waves / 向井太⼀ / SIRUP / jizue / NakamuraEmi / ReN / TRI4TH / AmPm / 中村佳穂 / DÉ DÉ MOUSE / 沖野修也 (Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet) / ⾼⽊完 & K.U.D.O (MAJOR FORCE) / リベラル(SANABAGUN.) / grooveman Spot / やけのはら / YonYon / YUKA MIZUHARA・26⽇(⽇) Tom Misch / Aloe Blacc / Corinne Bailey Rae / Tommy Guerrero / Chara / EGO-WRAPPIN’ / KREVA / ORIGINAL LOVE / OAU (OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND) / YOUR SONG IS GOOD / ⽵原ピストル / 安藤裕⼦ / HY / KANDYTOWN / TENDRE / FIVE NEW OLD / LUCKY TAPES / ichikoro / yahyel / ビッケブランカ / RIRI / MAJOR FORCE / BAKU(KAIKOO) / 野崎良太(Jazztronik) / DJ HASEBE / DISCO MAKAPUʼU / MONKEY TIMERS (DISKO KLUBB) / TSUBAME (from TOKYO HEALTH CLUB) / Minnesotah (KANDYTOWN) / MASATO (KANDYTOWN)■出展アーティスト ※アートセクション(赤レンガ倉庫2Fギャラリーエリア)Yusuke Hanai / Matthew Allen / Luke Taaffe / Jonas Claesson / Aaron Rathbone / Max Stewart Heather Brown / Kris Goto / Bree Poort / Thomas Lodin / Koji Toyoda / hi-dutch / Sho Watanabe / Ryuji Kamiyama/ Keeenue / Jonas Glass 他■一般チケット発売日:2019年4月1日(月)販売場所:オフィシャルウェブストア、プレイガイド価格:1日券 11,730円(税込) / 2日券 19,000円(税込)
2018年12月03日横浜赤レンガ倉庫で、今年で9回目となる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、11月23日から始まった。12月25日までの計33日間に渡り、イベント広場ではドイツの古都“アーヘン”をモチーフに、昨年好評だったイルミネーションルーフやクリスマスツリーが点灯される。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われている、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”の期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。開催地である横浜赤レンガ倉庫が、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることや、横浜市がフランクフルト市とパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年から開催し、今回で9回目の実施となる。今年は、ドイツの古都“アーヘン”がモチーフ。ご当地スイーツのスパイス入りクッキー「アーヘナープリンテン」をモチーフにした、巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が来場者を迎えてくれるのが名物となっていて、本イベントでも、現地で制作されたアーヘンのクリスマスマーケットと同じ型の、高さ3メートルのドイツ製プリンテン人形を会場エントランスに2体設置し、本場の雰囲気を演出。また「アーヘナープリンテン」は会場内で販売され、日本ではなかなか食べることができないクッキーとしてお土産にもぴったり。会場奥の海側には、高さ約10メートルの本物のモミの木を使用したクリスマスツリーを設置。昨年好評だった無数のライトがついたイルミネーションルーフが光のトンネルとなり、今年もツリーまでの道を彩る。クリスマスツリーの装飾は、花を使って思いを結ぶサービスを展開するフラワーショップ「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」がプロデュース。ゴールドを基調としたクリスマスカラーの装飾にグラデーションを加えることで、温かみのある光の中に華美さを演出する。会場内には、ドイツから輸入した29棟の屋根に人形装飾を施したヒュッテ(木の小屋)が軒を連ね、寒い身体を温めてくれる「カルトッフェルズッペ」や「シチューパングラーシュ」などドイツの郷土料理や、ドイツのクリスマスの定番お菓子「シュトレン」を販売。さらに、ミシュランの一つ星を獲得している代官山「PACHON」のオーナーシェフ、アンドレ・パッションのプロデュースによるクリスマスケーキが今年初めて登場している。ドイツのクリスマスの定番である「グリューワイン」は過去最多となる約25種類が用意され、本場のように飲み比べが楽しめる。冬季限定生産の温めて飲むために作られたホット専用ビール「リーマンス・グリュークリーク」や、アーヘンのあるノルトライン=ヴェストファーレン州のフェルティンス醸造所で製造されたビール「フェルティンス ピルスナー」も登場する。飲食以外にも、クリスマスマーケットでお馴染みのオーナメントなどクリスマスの雑貨や、ドイツの雑貨、また今年のクリスマスマーケット限定のオリジナルマグカップなども展開される。他にも、サンタクロースからのプレゼント配布や記念撮影などを行うグリーティング企画や、クリスマス音楽の生演奏などでクリスマスムードを盛り上げる催しも。館内でも、限定のクリスマスグッズやここでしか味わえないフード・ドリンクメニューが登場!【イベント情報】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫会期:11月23日〜12月25日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11月24日~12月14日は11:00~21:00、ライトアップ 16:00~21:00(ツリーのみ23:00まで)、12月15日~12月25日は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00(ツリーのみ23:00まで)料金:入場料無料(飲食代・物販代は別途)
2018年11月25日「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が、2018年11月23日(金・祝)から12月25日(火)まで開催される。「クリスマスマーケット」は、赤レンガ倉庫の広場を、色とりどりのイルミネーションや巨大ツリー、そして本場ドイツをイメージしたヒュッテ(小屋)が彩る横浜のクリスマスシーズンの名物イベント。9年目を迎える今回は、ドイツの古都「アーヘン」のクリスマスを再現した。マーケットのエントランスでは、実際にアーヘンのマーケットに飾られているのと同じ高さ3mの巨大ジンジャーブレッドマン型のプリンテン人形が出迎えてくれる。各店では、カップ型に焼いたパンの器にドイツのスープ料理「グラーシュ」を注いだ「シチューパングラーシュ」や、豚のスネ肉を香味野菜とブイヨンでじっくり煮込んだとろける食感の「アイスバイン」など、日本ではなかなか味わえない本場ドイツの郷土料理が楽しめる。寒い屋外を歩いて冷えた身体は、グリューワインで温めて。今回は、過去最多となる25種類のグリューワインを用意。また、ピンク色のブーツ型にサンタクロースのイラストを描いたオリジナルのマグカップも販売している。【詳細】クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫開催時期:2018年11月23日(金・祝)〜12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館内ショップ&レストラン全店住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料( 飲食・物販代は別途)時間:・11月24日(土)〜12月14日(金) 11:00〜21:00 ライトアップ 16:00〜21:00・12月15日(土)〜25日(火) 11:00〜22:00 ライトアップ 16:00〜22:00<br />※ツリーは23時までライトアップ。※11月23日(金・祝)は点灯式・プレオープンを予定。
2018年10月07日12月9日(日)から12月25日(火)までの17日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールで音楽イベント「毎日がクリスマス2018」が開催される。2008年に横浜ランドマークホールで始まった同イベント。各日で異なるアーティストが出演し、横浜のクリスマスシーズンを盛り上げている。11年目を迎える今年は、第一弾アーティストにSURFACE、JASMINE、アンジュルム、wacci、奥華子、NakamuraEmi、中田裕二、ISEKI、でんぱ組inc.などの出演が決定。今後の発表にも期待が高まる。チケットの一般発売は10月6日(土) 午前10時より。■「毎日がクリスマス2018」日程:12月9日(日)~12月25日(火)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール(神奈川県)
2018年09月05日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が、9月15日から17日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。イベント初の食べ比べチケットや、このイベントだけの企画パンが登場する。「パンのフェス」初の企画「2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券」(3,240円)は、出店パン屋が同イベントのために作った限定パンを食べ比べできる豪華な詰め合わせに、入場待機列に並ばずにパン屋さんエリアに優先で入場できる優先入場券がついたお得なセット。詰め合わせには、満寿屋商店、ブーランジェリーアツシ、AFFIDAMENTO BAGEL、おへそカフェ&ベーカリー、カノムパン、カフェ・プラネット・ショコラ、GU-GU-BAKERY、パン工房 クーロンヌ、グルッペ、パンの木、パンプラス、スコーンとティータイム famfam、東京べーぐる べーぐり、Les Freres、八芳園 BLUE TREE、菱田ベーカリーのパンをお試しサイズで用意。チケットは、8月18日よりチケットぴあにて各日数量限定で販売中。ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス「牛フィレカツサンド」(税込5,400円)また企画パンは、第2弾として、ブーランジェリー タテルヨシノ プリュスから、ミシュラン一つ星の超高級サンドウィッチ「牛フィレカツサンド」と、企画パン初参加となる軽井沢の名店・沢村のSAWAMURA限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」が決定。「牛フィレカツサンド」は、母体である高級フレンチレストラン、タテル ヨシノ 銀座でも提供するような牛肉の料理を、通常は販売しない特別なサンドイッチにした一品。牛フィレ肉120gを豪快に揚げ、黒トリュフ入りマデイラワインとポルト酒のソースとあわせた。ブリオッシュ生地は、バターや卵をたっぷり使ったリッチな味わい。1日20個限定、9月16日と17日のみ販売される。メープルシュガーをふんだんに練り込んだブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ「ラムマロンメープルブリオッシュ」は、メープルとラムの香り、加えて栗の甘みをしっとり口どけの良いブリオッシュ生地が包み込んだ贅沢な味わいの逸品。各日限定50個で販売する。企画パンはチケットぴあにて8月18日より限定販売中。この他、最新情報は公式サイト()にて随時公開となる。【イベント情報】パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ会期:9月15日〜9月17日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~19:00、17日のみ 11:00~17:00、パン屋さんエリアは全日11:00~17:00料金:イベントエリア無料、パン屋さんエリア先行入場(11:00~13:30)500円、パン屋さんエリア一般入場(14:00~17:00)無料
2018年08月21日「CLASSIC CAR AUCTION」&「ART FAIR」が開催!大阪・港区にある「赤レンガ倉庫」の「ジーライオンミュージアム」にて、さまざまな「美」と「価値」を発信する「ART HARBOR OSAKA」が展開されます。古き良き珠玉のクラシックカーを集めた「CLASSIC CAR AUCTION(クラシックカーオークション)」を2018年11月30日(金)と12月1日(土)の2日間に開催。コンテンポラリーアートを集めた「ART FAIR(アートフェア)」は2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)の7日間にわたって開催されます。開催の想いヒュー・エドミーズ大阪港にある100年の歴史を誇る「赤レンガ倉庫」を舞台に、日本発の新たなアートの発信地となるように展開されるイベント「ART HARBOR OSAKA」。イベントでは、古き良き珠玉のクラシックカーを集めた「CLASSIC CAR AUCTION」と、コンテンポラリーアートを集めた「ART FAIR」が開催されます。クラシックカーは、別名「旧車」や「アンティークカー」とも呼ばれ、その一つひとつにストーリーがあります。発売から数十年以上が経っても、世界中の人々の心を魅了し続けています。「CLASSIC CAR AUCTION」では、歴史を飾った味わいのあるさまざまなクラシックカーが並びます。貴重な一台にきっと出合えますよ。PICK UP ITEMSTOYOTA 2000GT「トヨタ2000GT」は、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発したスポーツカーです。1970年当時、日本の最高技術を注いだ珠玉の名車として人気を集め、発売前には映画『007』シリーズにもボンドカーとして登場しました。発売前にコンセプト・モデルがプロモーションに使われることは当時としてはとても珍しく、「トヨタ2000GT」の登場は国内外に衝撃を与えたのだそう。MG-J2 J4spec1933年に登場した「MG-J2 J4spec」は、4つのスペックを忠実に再現したMidgetシリーズの集大成ともいえる一台です。Jシリーズには、4座モデルなど4種のモデルがありましたが、メインは伝統的ブリティッシュスポーツの法則を再現したロードスターの「J2」でした。「MG-J2 J4spec」は、「J2」をベースとした4つのスペックを兼ね備えていることで人気を集めました。イベント概要催事名称:ART HARBOR OSAKA「CLASSIC CAR AUCTION」at GLION MUSEUM開催日時:【オークション】[EVENING AUCTION]2018年11月30日(金)17:00~[DAY AUCTION]2018年12月1日(土)11:00~※オークション参加には入札者登録が必要となります【下見会&アートフェア】2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)12:00~20:00実施場所:GLION MUSEUM大阪市港区海岸通2-6-39(赤レンガ倉庫内)入場料:下見会&アートフェア2,000円※小学生以下は無料 必ず保護者の同伴が必要となります※チケットは当日、会場受付にてお買い求めください主催:ART HARBOR OSAKA実行委員会イベント情報イベント名:CLASSIC CAR AUCTION & ART FAIR催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月01日住所:大阪府大阪市港区海岸通2‐6‐39赤レンガ倉庫 「GLION MUSEUM」電話番号:06-6573-3006(GLION MUSEUM)
2018年08月16日横浜赤レンガ倉庫にて、今年15周年を迎えるビールの祭典「横浜オクトーバーフェスト 2018」が、9月28日から10月14日まで開催される。オクトーバーフェストは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている、世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」は、開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い 雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年から開催。昨年は会期中15万人が来場した。会場では、本場ドイツのオクトーバーフェストのために正式に醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールを始め、170種類以上のビールをラインアップ。ヴァイツェン、ピルスナー、ラガーなど多種多様な味わいが楽しめる。アインガー オクトーバーフェストビール目玉のビールは、ドイツの各醸造所から今年のオクトーバーフェストの時期まで保つように3月から仕込みを開始したオクトーバーフェストビア。中でも、ハッカー・プショール、アインガーのフェストビアは日本初上陸となり、この会場でしか飲むことができない。またコアなビールファンにも楽しめるよう、ストラップ付きで首からぶら下げられるプラスチック製グラスを初めてホフブロイの店舗で販売。なお、ビールだけでなくフードでも本場感を感じられるよう、ビールと相性抜群のドイツソーセージやドイツの郷土料理を提供する。ソファー席(昨年の様子)今年は落ち着いた雰囲気でイベントを楽しめる空間として、第1会場には開放的な屋上テラス席、海側の第2会場にはラグジュアリーなソファー席の個室が登場。第2会場には、ビールが苦手な人も楽しめるドイツのジンを使ったカクテルやゼリー感覚のモヒート等を扱うお店も並ぶ。また15周年の節目を記念し、地元横浜市民に感謝の気持ちを込め、横浜市在住の方が対象日に来場すると入場料が無料になる「横浜市民 THANKS DAY」を実施。他にも、会場内の席が予約できる「第2四半期お疲れ様キャンペーン」や、雨予報の日に対象メニューでお得な特典が受けられる「雨マークキャンペーン」など、来場者が楽しめるユニークなキャンペーンを今年も展開する。さらに、9月14日から10月14日の間、横浜赤レンガ倉庫内のショップ・レストランでも、オクトーバーフェストと連動したドイツやビールに関連した商品等を販売。今年の秋も、本場ドイツ・ミュンヘンさながらのビール祭りに訪れてみて。【イベント情報】横浜オクトーバーフェスト2018会期:9月28日〜10月14日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目1時間:平日 12:00〜21:30 / 土日祝 11:00〜21:30 ※9月28日のみ15:00〜料金:入場料300円 ※飲食代は別途
2018年08月14日「横浜オクトーバーフェスト 2018」が、2018年9月28日(金)から10月14日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンにて開催されている世界最大規模のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」は、ドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物の横浜赤レンガ倉庫で2003年より開催されており、本場ドイツさながらの雰囲気と、ビールを楽しめるイベントとして、2017年には15万人が足を運んだ。15周年を迎える「横浜オクトーバーフェスト 2018」では、ドイツビール定番のホフブロイをはじめ、アウグスティナー、レーベンブロイなど170種類を超えるビールを用意。麦芽の風味が最大限味わえる数量限定のハッカー・プショール、飽きのこない程よいコクと香ばしい麦の香りが特徴のアインガー オクトーバーフェストビールなど、日本初上陸となるここでしか飲めないビールもラインナップする。もちろん、ビールに合うフードも取り揃える。限定ソーセージ付きのドイツソーセージ盛り合わせや、豚肉とほうれん草をパスタ生地でつつみこんだドイツの伝統料理「トマトの南ドイツミートパスタ包み」などが味わえる。また、ビールが苦手な人向けのドイツのジンを使ったカクテルやゼリー感覚のモヒートなども用意。会場には、開放的な屋上テラス席や、ラグジュアリーなソファー席の個室を新たに設置するなど、家族連れやデートなどでも気軽に楽しめるよう工夫されている。【詳細】横浜オクトーバーフェスト 2018開催期間:2018年9月28日(金)~10月14日(日)※台風24号の影響により9月30日(日)・10月1日(月)は終日休業。10月2日(火)は通常営業予定。場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:・平日 12:00~21:30 ※9月28日(金)のみ15:00~21:30まで・土日祝 11:00~21:30 ※ラストオーダーは21:00入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料※デポジット(ジョッキ預かり金)が必要※未成年者は保護者の同伴が必要。
2018年08月12日クラシックカーに特化したオークションイベント「クラシックカー オークション(CLASSIC CAR AUCTION)」が、大阪・赤レンガ倉庫内のジーライオンミュージアムにて開催。期間は、2018年11月30日(金)と12月1日(土)の2日間。発売時から長い歳月が流れた今なお、世界中で多くの人々を魅了し続けるクラシックカー。「アンティークカー」や「旧車」とも呼ばれるこのクラシックカーには、そのひとつひとつのモデルに歴史を刻んだストーリーがあり、現代のハイテク技術を兼ね揃えた車にはない魅力を持っている。開催される「クラシックカー オークション」では、そんな古き良き珠玉のクラシックカーを一堂に集結。映画『007』シリーズで"ボンドカー"として注目を集めた「トヨタ」の貴重なスポーツカー「TOYOTA 2000GT」(1970年)や、イギリスのカーブランド「ミジェット」の4つのスペックを忠実に再現した一台「MG-J2 J4spec」(1933年)など、コレクターにはたまらない車種が複数出展される。なお2018年11月23日(金・祝)から11月29日(木)までの期間では、クラシックカーを展示する「下見会」を実施。同時に、コンテンポラリーアートを集めた「アートフェア」も開催される。【開催概要】「クラシックカー オークション」at ジーライオンミュージアムオークション開催日時:<夕方の回>2018年11月30日(金)17:00~<日中の回>2018年12月1日(土)11:00~*オークション参加者は入札者(ビッダー)登録が必要実施場所:ジーライオンミュージアム住所:大阪市港区海岸通2-6-39(赤レンガ倉庫内)■下見会&アートフェア期間:2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)12:00~20:00入場料:下見会&アートフェア 2,000円*小学生以下は無料。ただし必ず保護者の同伴が必要*チケットは当日、会場受付にて販売【オークション出品・入札者登録に関する問い合わせ先】ジーライオンミュージアム内 アートハーバー オオサカ(ART HARBOR OSAKA)事務局E-mail:info@artharborosaka.jp
2018年08月03日横浜赤レンガ倉庫では、朝時間の充実をテーマとした朝活フェス「みんなの朝」を7月13日から16日まで開催。開放的な空間での朝食に加え、思い思いの時間を過ごせる爽やかなアクティビティが多数集結する。ワールド・ブレックファスト・オールデイ「イギリスの朝ごはん」メインコンテンツの「みんなの朝食」では、世界の朝食や日本の定番朝食、フレンチトーストなど朝食にぴったりなメニューを中心に11店舗が出店。「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとし、都内で世界各地の伝統的な朝ごはんを提供している「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」のイギリス・メキシコ・マレーシアの朝ごはんも販売する。飲食スペースには、日本初上陸のドイツ製テント「LOSBERGER kubo」を設置。歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫を背景に、開放的な空間でゆっくりと朝食を楽しめる。会場内では朝食を食べるだけでなく、横浜市を中心に神奈川県産の野菜・果物や加工品、全国各地より美味しいもの、楽しいものを厳選した約50店舗が集結する「マルシェ」や、お部屋に合う観葉植物が探せる「グリーンマーケット」も展開する。「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」さらに、思い思いの朝時間を過ごすことが出来るアクティビティを用意。行く先々に合わせて、品ぞろえや形態が変わる移動式本屋「ブックトラック」は、新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊をそろえて登場。ドライフラワーを使ったお花のワークショップでは、ハーバリウムやスワッグを作る「ハーバリウムのワークショップ」や「アンティーク柄のリボンに合わせるミニスワッグ作り」が実施される。この他、現役のNHKテレビ・ラジオ体操講師による身体を目覚めさせる「ラジオ体操」や、横浜赤レンガ倉庫の歴史を学ぶ「朝の赤れんが散歩」、読書をしたり、寝転がったり、自由に過ごすことが出来る「ゴロゴロ空間」など様々なアクティビティがラインアップ。本イベント開催中には、自然の樹木からヒントを得た全く新しい形の日よけ「フラクタル日よけ」による森の中のような涼しい空間で、ヨガやワークショップなどが体験出来る「こもれびの下でウエルネス涼活」も同時開催される。「みんなの朝」で爽やかで充実した新たな朝時間を楽しんでみては? 【イベント概要】みんなの朝会期:7月13日~7月16日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:9:00〜17:00(14日と15日は19:30まで)※エリアごとに営業時間は異なる入場無料
2018年06月12日横浜赤レンガ倉庫にて、8月18日から9月3日まで、オランダ人絵本作家であるディック・ブルーナのデザインの軌跡をたどる「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展が開催される。『こいぬのくんくん』より 絵本 1969年 Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2018 www.miffy.comディック・ブルーナは、絵本「ミッフィー(うさこちゃん)」シリーズで有名な絵本作家で、グラフィックデザイナーとしての顔も持ち合わせており、ペーパーバックシリーズである「ブラック・ベア」の表紙やポスターといった数々の名作を世に残してきた。本展は、2017年4月19日から5月8日までの期間に松屋銀座で開催され、好評を博した展示の巡回展となり、横浜での開催をもってフィナーレを迎える。ディック・ブルーナの作品の共通点であるシンプルさにフォーカスし、同展では200冊を超えるペーパーバッグや、約40点のデザイン原画、スケッチの他、ミッフィーやボリスといった絵本原画約30点、ポスターの複製などを加えた約500点を展示される。また、シンプルをキーワードに「シンプルの明日」というテーマで日本のデザイン界で活躍するKIGI、groovisions、中村至男、ミントデザインズら4組が、ブルーナの作品からインスピレーションを受けた新作を発表する。【展覧会情報】「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン」展会期:8月18日~9月3日会場:横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2F スペース住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:10:00~17:00(入場は閉場の30分前まで)※8月18日、19日、25日、26日、9月1日、2日は19:00まで会期中無休入場料:一般1,000円(前売り 800円)他※前売券は各プレイガイドで販売予定最終更新: 6月11日
2018年06月11日「レッド ブリック ジャーニー(Red Brick JOURNEY)」が、2018年7月28日(土)から8月26日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2011年より毎年夏季に様々な"国"をテーマに開催されてきた本イベント。8年目となる今回は、国や地域を絞らず"JOURNEY/夏の旅行"をテーマとした空間、飲食を提供する。会場のエントランスゲートを抜けると、木々に囲まれた一本道が登場。道の両脇には世界各国のソウルフードやお酒を販売するスペースや、様々な地域の情景をイメージした異国情緒漂うエリア、さらにアウトドア体験のできる3つの寄り道ポイントが用意されている。飲食店には、世界各国の空港やフリーウェイにある休憩所のような「LECKER」、アイランドビーチバーがテーマの「SCREW DRIVER」、"キャンピングカーで味わう世界の味"がコンセプトの「SLD」といったユニークなスタイルの3店舗がラインナップ。担々風カレーやロコモコ丼のランチボックス、ボリューミーなグリルプレートなどが味わえる。他にも、旅先での思い出の品々を美しいインテリアに変身させることのできる「ハーバリウム」や「ハピネスボトル」の作り方ワークショップが開催されるなど、歩いて、食べて、作って楽しむ体験型イベントとなっている。【詳細】レッド ブリック ジャーニー開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)※雨天決行、荒天時は休業する可能性あり営業時間:10:30~22:30(L.O. 22:00、ライトアップ 日没後~22:30)場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1料金:入場無料(飲食・物販代は別途)■ワークショップ開催期間:2018年7月28日(土)~8月26日(日)開催時間:10:30~18:00 ※予約不要定休日:7月30日(月)、8月6日(月)、8月13日(月)・ハーバリウム(制作時間15分)体験料:1,500円(税込)~・ハピネスボトル(制作時間15分)体験料:2,000円(税込)
2018年06月10日大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」が、2018年7月11日(水)から7月17日(火)まで、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。史上最大規模の「猫写真展」いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」をテーマにした本展は、横浜赤レンガ倉庫の広大な展示スペースに約500点の作品が展示される、史上最大規模の「猫写真展」。プロアマ問わず、あらゆるジャンルの猫写真が集結出展者は、1年間かけて行われたFacebookでのコンペ上位者から、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家、海外の写真作家、「猫」をキーワードに作品制作を依頼したプロフォトグラファーまで様々。そのごか、メデイアや企業とのコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、キャラクター猫作品など、様々な側面から猫写真の魅力に迫る。オリジナル猫グッズの販売やトークショーもまた、一部の展示スペースでは、出展者によるオリジナル作品や、企画用に制作されたオリジナルプレミアムフォトブックなどの猫写真関連グッズを販売。土日を中心に、トークショーも実施される。開催概要「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」開催期間:2018年7月11日(水)〜7月17日(火)時間:10:00〜19:00※最終日は15:00まで※入場受付は終了の30分前迄会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2階全イベントスペース入場料:500円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可。<出展者情報>■スペシャルゲスト小澤太一・鹿野貴司・竹沢うるま・中西敏貴・長根広和・星野佑佳・山本まりこ■出展者(順不同)池口正和・池野武志・石井尚顕・市川 淳一・伊藤 匠・内田 園子・Junya Umetsu・大越香絵・ 岡崎リョウタ・沖昌之・金森玲奈・上林利寛・河井蓬・きょーこ♪&のぼー・川上卓也・熊谷忠浩・蔵人・Kurihara Masayuki・齊木一貫・Kazuya Saito・阪靖之・阪井壱成・サトウミキ・渋谷昌章・田川和彦・寺本成貴・teru・寝子・ねこしめ・猫夫人(簡佩玲)・はにぶちひろあき・久野大介・平林佳代子・Photographe ikuyo・星野俊光・MARCO・御木茂則・南幅俊輔・柳沢諏訪郎・吉田裕吏洋■企画展示大佛次郎記念館
2018年05月19日2015年、2016年に延べ1万4,000人を集客した猫をテーマとした大規模写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2018」 が7月11日から17日の期間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が一堂に会する史上最大規模での「猫写真展」。 2015年の初開催から、延べ日数2週間で約1万4,000人の動員を記録し、各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる。回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、猫写真界の登竜門となりつつある本展。第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター三村漢を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、写真業界からも大きな注目を集める内容となっている。 今回は、1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、プロアマを問わずに選ばれた作品を大判で展示。さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファー には「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない作品の数々は、写真好きも必見の内容となっている。その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりしてしまうキャラクター猫写真作品まで、表情豊かな約500点以上の猫の写真を展示。 ©沖昌之さらに、Instagramで8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみの沖昌之が捉えるソト猫や、独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉えるウチ猫「おでんカルテット」などメディアで話題の猫たちも登場。猫が何かに夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!? と比べてみるのも楽しい。期間中は展示スペースの一部で出展者による猫写真関連グッズを販売し、土日を中心にトークショーの開催も決定。また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっ くりと楽しむことができる(受注販売有)。真夏の猫祭りを見逃さないで。【イベント情報】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2018会期:7月11日〜17日会場: 横浜赤レンガ倉庫 1 号館 2 階全イベントスペース時間:10:00〜19:00 (17日は15:00まで)※入場受付は終了の 30 分前まで料金: 500 円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2018年05月18日今年で開催14回目を迎える「グリーンルーム フェスティバル(GREENROOM FESTIVAL)」が、5月26日から2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催。出演アーティストの日割りが発表された。初日の5月26日には、Jimmy Cliff、Vintage Trouble、ハナレグミ、EGO-WRAPPIN’、THE King ALL STARS、平井 大、MONKEY MAJIK、GLIM SPANKY、never young beach、SOIL&”PIMP”SESSIONS、Nulbarich、七尾旅人、KNOWER、スガ シカオ(solo)、藤原さくら、SANABAGUN. 、WONK、小袋成彬、Port of Notes、King Gnu他が出演。2日目の27日は、Sublime with Rome、The Wailers、ASIAN KUNG-FU GENERATION、UA、大橋トリオ、サンボマスター、在日ファンク、GRAPEVINE、水曜日のカンパネラ、MOROHA、HYUKOH、Nick Moon、手嶌葵、Ovall、KANDYTOWN、高野寛、武藤昭平withウエノコウジ BAND SET、THE CHARM PARK他が出演する。本イベントは、ビーチカルチャー・サーフカルチャーをバックボーンに持ち、2005年よりスタートしたMUSIC・ART・FILMのカルチャーフェスティバル。“Save The Beach Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、急速に減少しているビーチと海の環境を守るための活動も行っている。【イベント情報】GREENROOM FESTIVAL ’18会期:5月26日~27日会場:横浜赤レンガ地区野外特設会場時間:開場 11:00、開演 12:00、終演 21:00(予定)料金:1日券 1万1,730円(税込) 2日券 1万9,000円(税込)
2018年03月22日横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガ パークにて、ドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018(Yokohama Frühlings Fest 2018)」が開催される。 期間は、2018年4月27日(金)から5月6日(日)まで。「横浜赤レンガ倉庫」は、ドイツ建築を一部に取り入れていること、また横浜港が北ドイツ「ハンブルク港」と姉妹港であること など、ドイツと縁が深いことからこれまでドイツにまつわるイベントを多数開催してきた。そのひとつである「フリューリングス フェスト」とは、ビール祭りと移動遊園地が合体した、春の訪れを祝すドイツの祭りのことをいう。そんな祭りを再現する今回、美味しいビールを堪能できるエリアと8つのアトラクションが設置されるエリアが、期間限定で誕生する。ドイツビールは、ラインナップ豊富に展開。幅30メートルの「ビールカウンター」では、日本初上陸のビールも販売される。また神奈川・厚木の老舗地ビール蔵・サンクトガーレンから、本物のマンゴーを使用したフルーツビール「マンゴーIPA」も限定発売される。さらにフードには、“フィッシュマルクト”をコンセプトに、“ハンブルガーパンフィッシュ”や“ハンブルガーガーリックシュリンプ”など、港町ハンブルクの市場「フィッシュマルクト」をコンセプトにしたシーフード料理が多数揃う。もちろん、ドイツ料理の定番であるソーセージも。飲食類はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上でも楽しめる。お腹が満たされたら遊園地へ。2018年は、前回よりパワーアップし、昨年好評だった「メリーゴーランド」や、振り子の動きで上下にスイングする「海賊船」などに加え、新たにコーヒーカップが登場する。アトラクションだけでなく、ワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども同時開催する。【詳細】ヨコハマ フリューリングス フェスト 2018会期:2018年4月27日(金)~5月6日(日)※荒天の場合、中止する恐れあり。※アトラクションは天候によって休業する恐れあり。場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~21:30 飲食のラストオーダーは21:00 (アトラクション・物販店舗は11:00~21:00) ※4月27日(金)のみ15:00~21:30(アトラクション・物販店舗は15:00~21:00) ※一部アトラクション・物販店舗は早く終了する場合がございます 料金: 入場無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月04日横浜赤レンガ倉庫は、4月27日から5月6日までの計10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークにてドイツの春祭りを再現したイベント「ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018」を開催する。会場イメージ「フリューリングス フェスト」は、春の訪れをお祝いするドイツのお祭り。ビール祭りと移動遊園地がセットになっており、ドイツでは家族や仲間と共に春の一日を楽しむ風物詩となっている。開催地の横浜赤レンガ倉庫は、ドイツ建築を一部に取り入れていることや、横浜港が北ドイツ・ハンブルク港と姉妹港であることなどドイツと縁が深いことから、年間を通じてドイツ発祥とされる様々なイベントを開催。本イベントは、昨年の開催期間中に約40万人もの来場があり、横浜エリアのゴールデンウィーク恒例のお祭りとして定着しつつある。6回目を迎える今年は、横浜港の姉妹都市・ハンブルク港の市場“フィッシュマルクト”をコンセプトに、「ハンブルガーパンフィッシュ」や「ハンブルガーガーリックシュリンプ」などのシーフード料理を多数販売。ソーセージなどの定番ドイツ料理や食べ歩きが楽しめるフードメニューも提供する。サバサンドまた、今年は2016年まで設置していた幅30メートルのビールカウンターが復活し、日本初上陸の「ヴェルテンブルガーウルティプ・ヘル」や「ヴァイエンステファンブラウパクト」などのビールを販売するほか、見た目が可愛い「シュワポップ」などのノンアルコールドリンクも販売し、老若男女が楽しめるフード・ドリンクを展開。なお、飲食はテーブル・ベンチだけでなく、横浜港を一望できる赤レンガパークの芝生の上で春の陽気と共に楽しめる。さらに、同イベントの目玉の一つである移動遊園地は昨年に引き続きパワーアップ。今年は、昨年好評だったメリーゴーランドや、振り子の動きで上下にスイングする海賊船などに加え、コーヒーカップが新登場。大人と子供が一緒に乗ることができるアトラクションもあり、家族で楽しめる。また、飲食類やアトラクションだけでなく、子供向けワークショップや特設テント内でのドイツ楽団の生演奏なども開催。「いつ来ても変わらない、けれども、いつ来ても新しい」をコンセプトとする横浜赤レンガ倉庫で、春のドイツ文化と共にゴールデンウィークを楽しんでみては。【イベント情報】ヨコハマ フリューリングス フェスト(Yokohama Frühlings Fest)2018会期:4月27日〜5月6日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク時間:フード・ドリンク 11:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 11:00〜21:00※4月27日のみフード・ドリンク 15:00〜21:30(ラストオーダー21:00)、アトラクション・物販店舗 15:00〜21:00入場料無料(飲食代・アトラクション代は別途)
2018年03月02日bills(ビルズ)は、2018年2月17日(土)から3月25日(日)までの期間限定で、横浜赤レンガ倉庫限定メニュー「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」を発売する。「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」は、生地、バター、トッピングのそれぞれに「ベリー」をふんだんに使用したパンケーキ。今回登場する期間限定のレシピでは、海外のフードトレンドとなっている、スプラウトやハーブ等の幼葉野菜を使う“マイクログリーン”よりアイディアを得て、シソ(ムラメ)を抹茶やピスタチオなどとともにトッピング。砂糖に浸したストロベリーと合わせ、ヘルスコンシャスで彩り鮮やかなパンケーキに仕上げている。ストロベリーのフレッシュな酸味に、ピスタチオは香ばしくまろやかな甘みをプラス。シソ(ムラメ)はスパイスとして程よく全体の味を引き締める役割を果たし、奥深い味わいに。ベリーが練り込まれた自家製ベリーバターやメープルシロップと合わせて食べると、素材一つ一つの味わいが生き、ベリーの魅力がより引き立つパンケーキとなっている。【詳細】bills「ベリーベリーパンケーキ w/ ベリーバター」期間限定レシピ販売期間:2018年2月17日(土)~3月25日(日)販売場所:bills 横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館1F価格:1,500円+税営業時間:平日 9:00~23:00 土日祝 8:00~23:00 ※L.O.フード 22:00、ドリンク 22:30
2018年02月17日シドニー発のオールデイカジュアルダイニング「bills」の日本第2号店「bills 横浜赤レンガ倉庫」限定で提供している「ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター」が、2月17日(土)~3月25日(日)まで、「マイクログリーン」を取り入れた期間限定レシピにて提供される。今回の期間限定レシピでは、主にトッピング部分が変更になり、通常は複数のベリーを使用しているが、フルーツはストロベリーのみに変更。新たに昨今海外で注目を集めている「マイクログリーン」のシソ(ムラメ)をはじめ、抹茶、ピスタチオをバランスよく配置することで彩りと風味を添え、まるでイチゴ畑のような見た目に。このパンケーキの注目どころは、「マイクログリーン」を取り入れているということ。「マイクログリーン」とは、スプラウトやハーブ、ムラメなどの幼葉野菜を総称したもので、非常に栄養価の高い野菜として海外では高く注目されている食材。日本でも近年取り入れられる機会が増えてきている「エディブルフラワー」(食用花)と同様に、「マイクログリーン」をトッピングした料理は“ヘルシー志向”かつ“フォトジェニック志向”の人々から支持を得ている。パンケーキ生地とベリーが練り込まれた自家製ベリーバター、メープルシロップのレシピはそのままに、ストロベリーの爽やかな酸味に、ピスタチオは香ばしくもまろやかな甘みを加え、シソ(ムラメ)がほどよいスパイスとして全体の味を引き締め、より奥深い味わいが体験できるという。■「bills 横浜赤レンガ倉庫」概要営業時間:月~金曜日 9時~23時土日祝 8時~23時「berry berry pancakes, berry butter」(ベリーベリーパンケーキ w/ベリーバター)価格:1,500円(税抜)提供期間:2月17日(土)~3月25日(日)予定(cinemacafe.net)
2018年02月16日「フラワーガーデン 2018」が、2018年3月31日(土)から4月22日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。今年で12回目を迎える「フラワーガーデン」は、海を望む広場に毎年テーマに沿った色とりどりの草花が咲き誇る、横浜の春の風物詩だ。今年のテーマは「ワイルドフラワーガーデン」。草木を多く取り入れた庭園や、色鮮やかな花畑を14,200株の草花で演出する。歴史的建物に挟まれた赤レンガ倉庫広場が、野性の花々と緑に溢れた春らしい空間に。会場内にはカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海と青い空をイメージした「スカイブルーガーデン」、ラベンダーやローズマリーなどの香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を集めた「ベジタブルガーデン」の異なる4つのテーマでガーデンが設置される。さらに今年は、花を"視覚"だけでなく"味覚"からも楽しめるようにドライフラワーカフェ&バー「ハナバー(HANABAR)」を会場内に併設。食べられる花「エディブルフラワー」を使用した見た目にも華やかなカクテルやドリンク、ハーブを使用したフードなどを提供する。他にも、横浜赤レンガ倉庫内の各店舗にて「ワイルドフラワーガーデン」をイメージしたメニューや、春らしいカラーを用いた商品が用意される。【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン 2018」開催期間:2018年3月31日(土)~4月22日(日)ライトアップ:18:00~24:00開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A住所:所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料植栽:14,200株の花木を使用予定■ドライフラワーカフェ&バー「ハナバー」営業時間:平日 11:30~17:00土日 11:00~19:00※荒天の場合、営業を中止する場合がある。メニュー例:・お花のカクテル 各800円(税込)・コルクドライ 各500円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館TEL:045-227-2002(代表)
2018年02月05日横浜赤レンガ倉庫は3月31日から4月22日までの計23日間、1万4,200株の草花で春の訪れを演出するイベント「FLOWER GARDEN 2018」を開催。今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに、昨年好評だった草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚が味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加え会場を構成。ワイルドフラワー(自然環境に自生する野生の花の総称)で、会場内に色とりどりの花畑を再現し、歴史的建物に挟まれた空間に色鮮やかな花と緑に溢れた春らしい空間を演出する。会場イメージエントランスを抜けると、カラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海、透き通った⻘い空や白い雲を連想させるさわやかな「スカイブルーガーデン」、三つ目は香りを感じる植栽を取り入れ、爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色の「ベジタブルガーデン」の4つの花畑が出現。さらに18時から24時まではライトアップし、フォトジェニックな景色を楽しむことができる。HANABAR「お花のカクテル」(税込800円)会場には花を視覚だけでなく味覚でも楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バーのハナバー(HANABAR)を併設。食べられる花、エディブルフラワーを用いた「お花のカクテル」(税込800円)や、ワインのコルクに様々な種類のドライフラワーを装飾した「コルクドライ」(税込500円)など、見た目も華やかなフード・ドリンクを提供。イベント最終日には来訪者への感謝の気持ちを込めて、数量限定で草花を無料でプレゼントする。nana’s green tea「桜と餅の⾦箔ロールケーキ」(税込745円)さらに横浜⾚レンガ倉庫では会期中、館内キャンペーンとして「Red Brick SPRING 〜16th Anniversary〜」を実施。B-COMPANYでは「フレグランス・ディフューザー」(税込1,080円)や「フラワーリング」(税込648円)、ヨコハマズベスト赤レンガショップ Danielでは「アンティーク・フラワー」(税込3,780円)や「アンティーク・キャンドルホルダー」(税込3,780円)、nana’s green teaでは「桜と餅の金箔ロールケーキ」(税込745円)など、各店舗でワイルドフラワーガーデンをイメージさせたメニューや、春色カラーを用いた商品を展開する。【イベント情報】FLOWER GARDEN 2018会期:3月31日~4月22日会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A入場料無料
2018年02月05日サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」のモチーフを取り入れた、食フェス「ぐでたまフェス」が、横浜赤レンガ倉庫にて開催される。2018年3月31日(土)、4月1日(日)の2日間限定だ。今年で5周年を迎えるサンリオキャラクター「ぐでたま」は、"ぐでぐでとしたやる気のないたまご"。大阪にキャラクターカフェを構えるほか、サンリオの人気キャラクター「ポムポムプリン」のカフェと期間限定でコラボレーションするなど、近年注目を集めているキャラクターだ。「ぐでたま」初の野外食フェス今回初の野外食フェスとなる「ぐでたまフェス」では、そんな「ぐでたま」をモチーフにした豊富なフードメニューがラインナップ。「ぐでたま」を中心に埋め込んだドーナッツ「ぐでたまドーナッツ~穴、埋めときました~」や、マンゴープリンを「ぐでたま」の"プリケツ"に見立ててトッピングした「ぐでたまプリケツドリンク」などユニークなメニューが楽しめる。「ぐでたま」×レストラン「スイーツパラダイス」また、会場には、数々の人気レストランとコラボレーションしたメニューが登場する。レストラン「スイーツパラダイス」からは、”卵かけご飯”に見立てた「ぐでたま」モチーフのスイーツを発売。醤油のようにみえるチョコレートシロップが添えられている。「ぐでたまフェス」限定グッズの発売もまた、「ぐでたまフェス」限定のTシャツやタオルなどグッズ販売のほかに、イベントアクティビティやフォトスポットなどが用意されている。当日は、「ぐでたま」本人も会場に足を運び、来場客との交流をはかる予定だ。【開催概要】開催日時:2018年3月31日(土)/4月1日(日) 10:00~19:00 ※最終入場は18:30まで開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場B住所:神奈川県横浜市中区新港 1丁目1番1号入場料:・通常チケット:当日 463円(WEB事前予約 450円) ※当日チケットにはステッカーはつかない・イベント限定スポーツタオル付チケット:当日 2,315円(WEB事前予約 2,000円)・イベント限定ペアマスコット付チケット:当日 2,778円(WEB事前予約 2,500円)・イベント限定Tシャツ付チケット:当日 3,241円(WEB事前予約 3,000円)・WEB事前予約限定プレミアムチケット 10,000円(先着200名様限定)※2/8(木)15:00より公式サイトにて特典付きの事前予約チケットを販売開始予定ⓒ2013, 2018 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S584424
2018年02月05日横浜赤レンガ倉庫では「鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。~」をイベント広場にて、1月19日から28日までの10日間に渡り開催する。会場である特設テント「鍋小屋」の中に入ると、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、古き良き昭和レトロな雰囲気を感じられる空間が広がる。場内は2つのエリアに分かれており、入り口側は日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しめる「個性豊かな えらべる鍋」エリア、会場奥海側は座敷でくつろぎながら、自分好みに鍋料理をカスタマイズできる「自分で作る こだわり鍋」エリアから構成されている。なお、「自分で作る こだわり鍋」は75分の時間制、60分でラストオーダー。「個性豊かな えらべる鍋」は、横浜市内で絶大な人気を誇る「もつ肉店」の、手作りきりたんぽと比内地鶏、地元野菜を使用した秋田名物きりたんぽ鍋、半世紀近く大相撲大阪場所公式売店を出店している立浪部屋直伝の嵐山ちゃんこなど、1杯から選べる各地域や各店の味の食べ比べが楽しめる。「自分で作る こだわり鍋」は、白みそ、地鶏塩、焼きあご塩、鶏白湯の出汁4種類、石狩鍋(タラバガニ、鮭、ホタテ)、はまぽーく鍋(はまぽーく)、牡蠣鍋(北海道産)、かじか鍋(北海道産)、菜彩鶏鍋、九十九鳥とらふぐ鍋(数量限定)のメイン6種類、神奈川県産や東北産の新鮮な採れたて国産野菜11種類、ごはん(数量限定)、うどんのシメ具材を自分で選び、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋を作るのが醍醐味。また、今回はギターを片手に会場内でリクエストに応えて歌う流しの演奏も開催。日時は1月19日の12時から、21日の12時から、26日の18時から、各日2時間程度予定。他にも、インベーダーゲームやスマートボールなどの昔懐かしいゲームで遊べる「レトロゲームコーナー」を用意し、子どもから大人まで楽しめる。寒い冬に心も身体も温まるイベント。気の合う仲間や恋人、家族と日本独自の食文化である鍋料理を囲んで。【イベント情報】鍋小屋 2018~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜会期:2018年1月19日〜28日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:12:00〜21:30(土日は11:00から、飲食の販売終了時間は21:00まで)入場無料(飲食代は別途)
2018年01月09日鍋料理の祭典「鍋小屋 2018〜冬の横浜 赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜」が横浜赤レンガ倉庫で2018年1月19日(金)から28日(日)まで開催される。3回目となる本イベントは温かい鍋の数々を楽しめる、冬のフードフェスティバル。前回は16万人以上が訪れ、横浜の冬の風物詩となっている。赤レンガが「昭和レトロ」に期間中は「鍋小屋」と呼ばれる特設テントが張られ、赤ちょうちんが灯る店舗が軒を連ね、まるで古き良き昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気に。会場は2つのエリアに分かれており「個性豊かな えらべる鍋」では、日本各地の鍋料理や各店自慢のこだわり鍋を楽しむことができ、「自分で作る こだわり鍋」では好みの鍋料理を作ることができる。各地域の鍋料理を食べ比べ「個性豊かな えらべる鍋」エリアでは、各地域や各店の鍋料理がずらりと並び、1杯から食べ比べることができる。「嵐山ちゃんこ」は大相撲大阪場所公式売店を出店している「立浪部屋」直伝の味わい。「大館直送!秋田名物きりたんぽ鍋」は鶏ガラスープや肉に日本三大美味地鶏である「比内地鶏」を100%使用した贅沢な一品だ。茨城県が誇る冬の名物鍋「アンコウ鍋」も。このほか「ふわふわタコつみれ串の豆乳鍋」や「ほっかほかラム生姜鍋」「活〆アンコウのつむぎ糀味噌鍋」「麻辣火鍋」が揃う。オリジナル鍋作りも一方、座敷でくつろげる「自分で作る こだわり鍋」エリアでは、4,200通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れる。メインの具材はタラバガニ・鮭・ホタテを使用した石狩鍋、牡蠣鍋、鶏鍋、かじか鍋、はまぽーく鍋といった5種類を用意。野菜は新鮮な採れたて国産野菜11種類から選ぶことができる。もちろんご飯、うどんといった最後のシメ具材も。自分好みの鍋をぜひ堪能したい。【詳細】鍋小屋 2018〜冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。〜期間:2018年1月19日(金)〜28日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり時間:平日 12:00〜21:30 / 土日 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料 (飲食代は別途)※「自分で作る こだわり鍋」エリアは75分制。60分でラストオーダー
2017年12月18日開館15周年を迎えた横浜赤レンガ倉庫では、2018年2月2日から12日までの11日間に渡って「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018(Yokohama Strawberry Festival 2018)」をイベント広場にて開催する。果汁工房 果琳「果肉ゴロゴロいちごジュース」(税込500円)会場内に設置された特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしの「いちごマーケット」が行われ、初出店のガトーよこはま、果汁工房 果琳の2店舗を含む過去最多20店舗が出店。ここでしか食べられない限定いちごスイーツや、各店が工夫を凝らした一品を提供する。テント内では、横浜市内のいちご農家による毎朝採れたての新鮮ないちごの直売も行われ、会期中はテント内がいちごの甘い匂いで包まれる。毎年好評のいちごの無料サンプリングでは、2017年にデビューした千葉県の新品種「チーバ ベリー」、いちご王国栃木県の「とちおとめ」と「スカイベリー」、福島県いわき市産のオリジナル品種「ふくはる香」の4種が日替わりで登場。栃木県「スカイベリー」「チーバ ベリー」のサンプリング日は2月2日、7日、9日で、各日ひとり1個限り先着100名。「ふくはる香」のサンプリング日は3日と4日で、ひとり1パック限り各日先着300名。「とちおとめ」のサンプリング日は10日のみ、ひとり1パック限り先着400名。「スカイベリー」のサンプリング日は12日のみ、ひとり1パック限り1日先着400名。いずれもなくなり次第終了する。 フード以外では、いちごをモチーフにしたアトラクションを会場内に設置。子供に大人気の新感覚アトラクションの「ジャンプゾーン」が、いちごバージョンで登場する。横浜赤レンガ倉庫2号館 2階 Prego横浜赤レンガ倉庫限定・数量限定「ムラーノグラスペンダント フラゴラ」(税込4,980円)さらに、横浜赤レンガ倉庫館内にあるカフェ、レストラン、物販店舗でも、イベント期間中はいちごにちなんだ飲食メニューやアイテムを販売。千葉県、栃木いちご消費宣伝事業委員会(JA全農とちぎ)、福島県いわき市協力のもと、「チーバベリーと千葉県産のいちご」、「とちおとめ」、「ふくはる香」の3種を使用した限定コラボメニューを展開する。また、2月5日から7日の各日9時から12時まで、横浜赤レンガ倉庫隣の新港地区7街区の特設会場にて、熱気球搭乗体験をイベントも同時開催。開館15周年にちなんだ気球に乗って、横浜赤レンガ倉庫をはじめ港を行き交う船やベイブリッジなど、横浜みなとみらいならではの景色を上空約20メートルから眺め、非日常のひとときへといざなう。体験料金は6歳以上が1,000円、3歳以上6歳未満が500円、3歳未満は無料。各日最大120名の搭乗予定、詳細は横浜赤レンガ倉庫公式ホームページにて順次案内する。イベント会場だけでなく、横浜赤レンガ倉庫一体が真っ赤に染まる11日間。旬のいちごを楽しまるイベントを通して、温かな冬の思い出を過ごしてみては。【イベント情報】Yokohama Strawberry Festival 2018会期:2018年2月2日~2月12日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~18:00(土日祝は10:30~18:00)入場無料
2017年12月18日グリーンルームフェスティバル’18(GREENROOM FESTIVAL’18)が、2018年5月26日(土)と27日(日)の2日間、横浜・赤レンガ地区で開催される。コンセプトは「Save The Beach、Save The Ocean」。ビーチを後世に残していこうという思いから、世界中の音楽、アート、フィルムを通して、海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝えていく。2018年も豪華アーティストが続々登場過去にはリップスライムやクレイジーケンバンドなど国内の有名アーティストも参加していた本フェスティバル。2018年出演アーティストには、ジャマイカのレゲエシンガー ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)が登場する。2014年にも出演したジミー・クリフは、ジャマイカがイギリスから独立した1962年にデビュー。まだ「レゲエ」というジャンルが確立していなかった頃からジャマイカの音楽シーンを支え、レゲエを世界中に広めた人物の1人でもある。また、アメリカ西海岸の伝説のスカ・パンク・バンド、サブライム・ウィズ・ローム(Sublime with Rome)も出演。「ホワット・アイ・ゴット」など、全世界で1,700万枚のセールスを記録している。2009年に新たなシンガーのロームを加え、再始動したスリーピースバンドはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。さらに、初登場となるASIAN KUNG-FU GENERATION、サンボマスター、水曜日のカンパネラ、大橋トリオ、平井 大、SOIL&”PIMP”SESSIONS、在日ファンク、MONDO GROSSOなども出演。ジャンルや国籍を超えた豪華なアーティスト陣が各々の熱いステージを繰り広げる。グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ"「グリーンルームフェスティバル」に行く前に海岸をキレイにしよう!"というコンセプトを掲げ、「グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ(GREENROOM FESTIVAL’18 BEACH CLEAN&LIVE)」を4月22日(日)に開催。ビーチクリーンへ参加した人は無料で、グリーンルームビーチクラブで行われるbirdやNakamura Emiらが出演するライブを楽しむことが出来る。【詳細】グリーンルームフェスティバル’18開催日:2018年5月26日(土)、27日(日)時間:開場11:00/開演12:00/終演21:00(予定)一般チケット:1日券 11,730円、2日券 19,000円開催場所:横浜・赤レンガ地区野外特設会場アクセス:JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分※ 休日は駐車場及び近辺道路が大変混雑するため、車での来場は控え、電車・バス等の公共機関の利用を推奨。■出演者情報5月26日(土):Jimmy Cliff/Vintage Trouble/ハナレグミ/EGO-WRAPPIN’/THE King ALL STARS/平井 大/MONKEY MAJIK/GLIM SPANKY/never young beach/SOIL&”PIMP”SESSIONS/Nulbarich/七尾旅人/KNOWER/スガ シカオ(solo)/藤原さくら/SANABAGUN./WONK/小袋成彬/Port of Notes/King Gnu/DATS/LUCKY TAPES / DJ HASEBE/高木完/Rude-α/リベラル/DJ TOGA/DJ NORI/ Kenichiro Nishihara / Dazzle Drums5月27日(土):Sublime with Rome/The Wailers/ASIAN KUNG-FU GENERATION/UA/大橋トリオ/サンボマスター/在日ファンク/GRAPEVINE/水曜日のカンパネラ/MOROHA/HYUKOH/Nick Moon/手嶌葵/Ovall/KANDYTOWN/高野寛/武藤昭平withウエノコウジ BAND SET/THE CHARM PARK/MONDO GROSSO/D.A.N/The Babe Rainbow/大比良瑞希/DAISHI DANCE/DISCO MAKAPU’U/Gakuji “CHABE” Matsuda / Chip Tanaka/JUN “JxJx” SAITO/高木完/NOEL & GALLAGHER/YonYon■参加アーティストMATTHEW ALLEN/JONAS CLAESSON/NATHAN MCKEE/SLIGHTLY CHOPPY/RUSS POPE/ERIK ABEL/EDEN SAUL/TRAVIS REYNOLDS/JAMES MCMILLAN/SHAUN GONZALEZ/KRIS GOTO/NICK KUCHAR/PAUL HARBOUR/BREE POORT/KOJI TOYODA/SHIBATA MITSUYUKI/YUSUKE HANAI/KENTARO YOSHIDA/core/hi-dutch■グリーンルームフェスティバル’18 ビーチクリーン&ライブ開催日:2018年4月22日(日)開催時間:14:00集合集合場所:・材木座海岸エリア グリーンルームビーチクラブ(神奈川県鎌倉市材木座5-8-25)・鵠沼海岸エリア 神奈川県立湘南海岸公園(神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-17-3)サーフビレッジ 施設外 海側料金:無料ライブ出演者:bird、Nakamura Emi<タイムテーブル>14:00~ ビーチクリーンアップ15:00~ 渋木さやかによるヨガ教室16:00~ Nakamura Emi ライブ17:30~ bird ライブ【問い合わせ先】GREENROOM FESTIVAL実行委員会TEL:03-6692-0939
2017年12月04日パンの祭典「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」が、2018年3月2日(金)から4日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「パン好きが最高にパンを楽しめるイベント」として、2016年3月に初開催した「パンのフェス」。2017年3月には第2回目、2017年9月には第3回目が開催、第3回目には過去最多数となる80店舗以上のパン屋が出店し、約14万人を動員した日本最大規模の“パンフェス”だ。今回も、地元神奈川の人気店、全国のパン屋が集結。初出店となる全16店舗が加わり、より一層パワーアップして会場を盛り上げる。その中には、140年以上伝統の製法と味を守り続けている「金谷ホテルベーカリー」や、東京・八芳園のベーカリーショップ「HAPPO-EN BLUE TREE」など高級ベーカリーが登場。「HAPPO-EN BLUE TREE」からは、桜の酵母と桜の葉のパウダーを使用した春らしいパン「桜ブリオッシュ」が販売される。また、静岡県三島市を拠点とし、「日本全国ご当地パン祭り」で2年連続優勝した「Café & Bakery グルッペ」や、京都のデニッシュパン専門店「アン デ」など、全国各地の選りすぐりのベーカリーも店頭へ並ぶ。「アン デ」は、保存料不使用で長期的な賞味期限を実現したベーカリーショップで、多彩なフレーバーのデニッシュを用意。京都ならではの宇治抹茶を使用したフレーバーも販売する。定番菓子パンから一風変わった食材パンまで、各店自慢のパンを心ゆくまで味わってみてはいかがだろう。【開催概要】「パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ」開催期間:2018年3月2日(金) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月3日(土) 11:00~19:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00、3月4日(日) 11:00~17:00/パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1入場料:イベントエリア 無料/パン屋さんエリアの先行入場 11:00~14:30 400円、一般入場 15:00~17:00 無料■初参加店舗「Spice Mayonnaise and ウチキ パン」byウチキパン✕山下マヌー(パンのフェス限定店舗)/金谷ホテルベーカリー(栃木)/あづみの ぱんのわ(長野)/カノムパン(神奈川)/デンマークベーカリー(東京)/コーナーポケット(山梨)/Paradis(東京)/アンデ(京都)/ HAPPO-EN BLUE TREE(東京)/HEART BREAD ANTIQUE 菊名駅東口店(神奈川)/aruch(神奈川)/緑と風のダーシェンカ(愛知)/よろず茶屋 444(東京)/Café & Bakery グルッペ(静岡)/梅鶯堂(京都)/マルニチガイ・丁字(新潟)※ほか店舗は今後発表
2017年11月20日レンガ色のようなオレンジブラウンカラーを目元に取り入れて女らしさUP!下まぶたにもしっかりと色をのせることで今年らしい囲みEYEに。リップはベージュでバランスを取ります。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年11月12日