映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の特別映像が公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、10年もの時をかけてドム(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)や、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、本作でシリーズ本格復帰を果たすデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)などの新旧キャラが登場する。このたび公開されたのは、ダンテを演じたモモアにフォーカスした特別映像。ダンテはシリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』でドムらが倒した、麻薬王エルナン・レイエスの息子。父を殺したドムたちに10年もの間復讐の炎を燃やし続け、満を持して本作に登場した。ダンテを演じたモモアは「大のバイク好きさ、車も大好き。“カーチェイスにローマをバイクで爆走?”出るに決まってる」と出演のきっかけを笑みをこぼしながら説明。10年ぶりの悪役を演じるにあたり、新たな要素を盛り込みたかったと語るモモアは、自身の役柄を「ダンテは猟奇的な奴だ。俺の中のイメージは“クジャク”」と語る。そんなモモアのことを共演したキャストは口々に絶賛。ディーゼルは「ジェイソン演じるダンテはキョーレツで『ワイスピ』に見事にハマってる」、シリーズを通してのファミリーの宿敵・サイファーを演じたシャーリーズ・セロンは「登場からインパクトがすごいの。レースのシャツは全開だしロン毛だし体はムキムキ。圧倒されて思わず見とれちゃって“シーンの途中だった”と我に返った」とふたりが初めて対面するシーンを回顧。ドムの妻・レティを演じたミシェル・ロドリゲスに関しては「モモア史上一番ホットじゃない?」とベタ褒め。さらに、ワイスピファンであったというモモアが撮影現場でドムの愛車ダッジ・チャージャーに興奮する映像も映し出され、最後は「『ワイスピ』は大衆文化だ。その一翼を担えてうれしい」という彼のワイスピ愛のこもった発言で締めくくられる。また、ルテリエ監督は最も優れたヴィランとは観る者が恋に落ちるようなヴィランだと言う。「ダンテはとてもユーモアがあり、みんなを油断させるんだ。ドムは自分の前に強い敵が現れることには慣れている。だが目の前にいるのは、つかみどころのない狡猾な自分のファンだ。ドムのことを崇拝するほど大好きで、彼の次の一手をすべて把握している。そこが恐ろしいところなんだ」と解説。さらに、これまでに登場した悪役たちと一線を画す独特の見た目について、「パステルカラーのサファイアのネックレスからヒントを得て、ダンテの穏やかな面をつくったんだ」とモモアは説明。「父親の有能な人物像と対比させて、これらのパステルカラーにダンテを投影したいと思ったんだ。彼を感じの良い、人を誘うような見た目にしたかった」と目を見張るような鮮やかな衣装の数々についても言及した。そして、ダンテとモモアには似ているところがたくさんあると続ける。「正直に言うと、ジェイソンとダンテの唯一の違いは残忍性があるかどうかだ」「ジェイソンは(ダンテのように)車やバイクに合うネイルカラーを選ぶと思う。彼は素晴らしいバイク乗りであり、スタントマンでもある。そしてほぼすべてのスタントシーンを自分でやり遂げたんだ。身体的に大きなリスクを負うのをいとわない俳優と仕事ができるなんてめったにないことだよ。彼は格闘し、飛び跳ね、車やバイクを乗り回しただけでなく、自分のセリフも書き換えてより臨場感を出した。本当に見事だった」と撮影を振り返りつつ、危険なシーンをも自ら演じ切ったモモアに称賛を送っている。映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月26日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)の新作ウェアが、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店などにて販売。ワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアの注目は、着丈が長くゆったりとしたシルエットの半袖ブラウス4型。ヨウジヤマモト プールオムの半袖シャツをベースに、柔らかで上品な風合いが特徴のセルロースローン素材を組み合わせることで、コンフォートな着心地に仕上げている。「バンテージ半袖シャツ」は、4つのポケットと2本のベルトが特徴的な1着。肩から流れる2本のベルトには、6つのボタンホールを開けた。左右でクロスさせたり、あえてボタンを外したりと、好みのデザインに変更することができる。また、胸ポケットと当て布利用ポケットを1つずつあしらった「パッチポケット半袖シャツ」と、当て布利用ポケットを両胸に施した「ダブルパッチポケット半袖シャツ」も要チェック。ポケットを深めに作ることで、機能性とデザイン性を両立させた。ソックスやボクサーパンツも展開このほか、「WILD SIDE」のロゴを大胆に配したソックスとボクサーパンツも登場。ボクサーパンツは、縫い目が平らになる特別な縫製を行うことで、身体にフィットする快適な履き心地に仕上げている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作発売日:2023年5月17日(水)取扱店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店、ワイルドサイド限定取扱店舗、オンラインストアアイテム例:・フラップポケット半袖シャツ 31,900円・バンテージ半袖シャツ 33,000円・パッチポケット半袖シャツ 30,800円・ダブルパッチポケット半袖シャツ 30,800円・ソックス 2,420円・ボクサーパンツ 4,950円※予告なしに展開終了する場合あり。※店舗により取り扱いのない場合あり。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年05月22日5月19日(金)、20日(土)、21日(日) の全国映画動員ランキングは、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が初登場1位を獲得した。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は、これまで数々の難ミッションを最高の車とチームワークと気合いで達成してきたドミニクとそのファミリーの活躍を描くシリーズ第10弾。シリーズは完結に向けて加速をはじめており、最新作ではシリーズ最強の敵ダンテが登場。最終章のはじまりの物語が描かれる。2位は先週1位の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、3位は『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』がランクイン。『劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』も4位につけており、引き続き好調だ。そして5位に『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が登場。2022年8月に原作アプリリリース7周年を迎えた、メディアミックスプロジェクト『アイドリッシュセブン』初の劇場ライブ。大きなスクリーンと大音響でライブを楽しめるファン待望の作品になっている。6位は岡田准一と綾野剛が共演した『最後まで行く』が入った。危篤の母のもとへ向かう道中で、男性を車ではねてしまった刑事が、証拠隠滅を試みるも監察官に追い詰められていく96時間を描いた作品だ。俳優陣の白熱の演技、次から次へと起こる新たな展開、そしてキャラクターたちの濃密な関係と魅力的な要素が凝縮された映画だけに今後、リピーターも期待できる。8位は『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』。2019年に試験的に放送されレギュラー化された、民放初の乳幼児向け番組の映画化で、本作で“映画館デビュー”した子どもたちも多かったようだ。今週は『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』『クリード 過去の逆襲』『65/シックスティ・ファイブ』『aftersun/アフターサン』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』2位『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』3位『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』4位『劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』5位『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』6位『最後まで行く』7位『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』8位『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』9位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』10位『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』
2023年05月22日5月19日から21日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのはシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』だった。観客評価は「B+」で、ひとつ前の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』と同じ。ただし、7作目と8作目は「A」だった。全世界興収は3億1,900万ドルで、『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』に次いで今年2番目の全世界デビューだ。2位は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol. 3』。3位は『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』。4位は『Book Club: Next Chapter』、5位は『Evil Dead Rise』だった。次の週末は実写版『リトル・マーメイド』が北米公開される。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)UNIVERSAL STUDIOS文=猿渡由紀
2023年05月22日公開を間近に控え、ますます盛り上がりを見せる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本編映像が解禁された。本作は、世界的大ヒットを記録している「ワイスピ」の記念すべき10作目の最新作。ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウがシリーズ本格復帰を果たすなど、新旧キャラの活躍が期待されている。この度、解禁された本編映像では、デッカード・ショウとハンの因縁の2人がついに対面、戦闘を繰り広げるシーンがとらえられている。サン・カン演じるハンは、シリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06)で初登場して以来、クールな性格な一方、スナック菓子が大好きという愛すべきキャラクターで不動の人気を築く。その後に公開された同作以前のエピソードを描いた第4作『ワイルド・スピード MAX』(09)から第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)までの間、ドムらファミリーの一員として活躍。だが敵の策略により命を落としてしまった…と思いきや、前作の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)で実は生存していたことが判明!そんなハンを一度殺した男こそがジェイソン・ステイサム演じる殺し屋・デッカード・ショウだ。ショウは敵にも味方にもなりうる、ファミリーとしての馴れ合いを求めない一匹オオカミのようなキャラクターだ。映像は、ハンがショウの隠れ家にローマン(タイリース・ギブソン)らと訪れる場面からはじまる。ショウはハンと対面するや否や、自分が一度殺した男が復讐をしにきたのであろうと考える。会話の途中、ハンは胸の内ポケットから何かを取り出そうするも、武器がでてくると勘違いしたショウに投げ飛ばされてしまう。しかし、宙に舞い、床に砕け散ったものはなんとハンのお気に入りスナック・亀田製菓の<亀田の柿の種>!亀田の柿の種は前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)でも登場し話題となった。「なぜ現れた。面倒な野郎だ」と吐き捨てるショウに対し、柿の種の袋を手に「こぼれた」と飄々と答えるハン。ショウに対し、「冷静に。戦いたくない」とハンは応じるが、戦う気満々のショウはまったく聞く耳を持たない。誤解が解けないまま戦闘へとなだれこんでいく2人だが、その結果はいかに?本編での2人の活躍にも期待が高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月18日映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本編映像が公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、10年もの時をかけてドム(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)や、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、本作でシリーズ本格復帰を果たすデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)などの新旧キャラが登場する。このたび公開されたのは、因縁のふたりであるショウとハン(サン・カン)がついに対面し、戦闘を繰り広げるシーンを捉えた本編映像。ショウの隠れ家にローマン(タイリース・ギブソン)らと訪れたハン。ショウはハンと対面するや否や、一度殺したはずの男が復讐をしにきたのかと考える。会話の途中、ハンは胸の内ポケットから何かを取り出そうするも、武器が出てくると勘違いしたショウに投げ飛ばされてしまう。しかし、宙に舞い、床に砕け散ったものはなんとハンのお気に入りスナック・亀田製菓の「亀田の柿の種」であった。「なぜ現れた。面倒な野郎だ」と吐き捨てるショウに対し、亀田の柿の種の袋を手に持ち「こぼれた」と飄々と答えるハン。戦う気満々のショウに対し、「冷静に。戦いたくない」と応じるハン。誤解が解けないまま戦闘へとなだれこんでいく――。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金) に公開される。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月18日インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、「セイコー ワイルド・スピード/ファイヤーブースト コラボウオッチ」を、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。5月19日(金)に全世界同時公開される超人気アクションシリーズの最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、日本を代表する腕時計メーカー・セイコーとコラボレーション!ドミニクの愛車ダッジ・チャージャーをイメージしたクールな腕時計が登場しました。車体を思わせるブラックの文字盤に、ヘッドライトとフロントグリルをモチーフにした中央の意匠。6時位置のインダイヤルはメーターを模したデザインで、レッドの小秒針がアクセントになっています。ストップウオッチ機能を搭載したクロノグラフモデル。限定2000点を発売。裏蓋にはエディションナンバーが刻印されます。原題のロゴの箔押しが施された特製ボックス入り。2023年5月16日(火)より、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。商品特設ページ: セイコー ワイルド・スピード/ファイヤーブースト コラボウオッチストップウオッチ機能を備えたクロノグラフモデル。カレンダー機能(デイト表示)も搭載。天面に原題のロゴが箔押しされた特製ボックスに収めてお届け。■商品情報商品名:セイコー ワイルド・スピード/ファイヤーブースト コラボウオッチ価格 :49,800円(税込54,780円)限定数:2000発売日:2023年5月16日(火)お届け:2024年1月中旬発送予定発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)URL : (c)Universal City Studios LLC. All Rights Reserved.Dodge and related logos, vehicle model names and trade dress are trademarks of FCA US LLC and used under license by Suikosha Corporation.※Universal Studios Licensing LLC (ユニバーサル・スタジオ・ライセンシング LLC )との商品化契約に基づき、 株式会社Suikoshaが企画・制作した商品です。■商品仕様材質 :ケース・裏蓋・バンド=ステンレススチール 風防=カーブハードレックスケースサイズ(約):縦47×横39.8×厚さ12.8mm手首回り(約):S=14cm、M=16cm、L=18cmムーブメント:クオーツ(平均月差±15秒以内)防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)保証 :1年間品質保証生産国:日本※製造上の理由により、裏蓋の向きや文字の位置、仕様等が写真とは異なる場合があります。■ワイルド・スピード/ファイヤーブーストシリーズ1作目の公開から22年も爆走を続け、ド派手なアクションでメガヒットシリーズへと成長した『ワイルド・スピード』最新作。10作目となる本作では『トランスポーター』シリーズの実力派ルイ・ルテリエが初メガホンを取り、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)をはじめとしたお馴染みの顔ぶれが再集結。また新キャストとして、ファミリーを次々と襲う史上最狂の敵役に『アクアマン』のジェイソン・モモア、そしてオスカー女優のブリー・ラーソンが初参戦する。遂に“最終章”へと更なるブーストをかけたシリーズが、多くのサプライズを携えて再びスクリーンを駆け抜ける!5月19日(金)全世界同時公開!映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 OFFICIAL SITE: ■PREMICO(プレミコ)についてPREMICOは、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。PREMICOオンラインショップ: ■会社概要会社名:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承ください。※製品の仕様や外観は、改善のため予告なく変更することがあります。※限定数に達した場合、販売を終了させていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日世界的大ヒットシリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より特別映像が解禁された。最新作が最終章の幕開けとなることが明かされている本作。新旧ファミリーが勢ぞろいし、シリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することになる。そんな期待の本作より解禁されたのは、キャスト陣がコメントを寄せた特別映像。シリーズ誕生から22年にわたり爆走を続け、ド派手なアクションでメガヒットシリーズへと成長した『ワイルド・スピード』シリーズ。ドムのパートナーとして抜群の存在感を誇るレティを演じたミシェル・ロドリゲスは、「持てる全てを出し切った」と語り、本作ではバイクを自由自在に操り、華麗なハンドル捌きをみせるなど、アクション全開で挑んだ。「スペシャルな作品が完成した」と大きな自信をのぞかせる。ルイ・ルテリエ監督も、「最終章だからこそ、『ワイスピ』の原点に戻る」と明言し、歴代の人気キャラクターのデッカード・ショウを演じたジェイソン・ステイサムや、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で見事な復活を遂げたハン役のサン・カンという危険なコンビ、さらにはシリーズを知るファンには激アツのストリートレースシーンも登場し、原点に敬意を表す。シリーズを通して登場してきた宿敵サイファー役のシャーリーズ・セロンも余裕の笑みをたたえて登場し「新たな火種が現れる?」と意味深な発言も飛び出す。さらに前作でファミリー入りを果たし、すっかり笑顔がお馴染みとなったドムの弟ジェイコブ役のジョン・シナは「迫力もキレも増し増しで衝撃的だ」とコメントし、その見事な体躯で魅せるアクションにも注目だ。本作でファミリーの前に大きく立ちはだかる敵、ダンテを演じたジェイソン・モモアは悪役を演じるのは10年ぶりだという。「歴史に風穴を開けたかった」とやる気十分のモモアに対し共演者は「銃を連射したって感じ」(セロン)、「ダンテは極悪だが妙に身なりがいい」(カン)と独自のダンテ像を展開し、モモアも「猟奇的な奴じゃなきゃドムに挑まない」といちファンとしてワイスピを愛してきたからこその役へのこだわりを垣間見せる。ついに「未知の領域」(ルテリエ監督)に踏み込んだ本作はいよいよ最終章の幕を開ける。ドム(ヴィン・ディーゼル)が「サーガの完結に結末は不可欠だ。終わるからこそ意義がある」と語るように、シリーズ史上最高の最終章に向けてさらなる期待が高まる特別映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月16日5月19日より全世界同時公開となる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のプレミアイベントが劇中で舞台になったイタリア・ローマで開催され、ヴィン・ディーゼルをはじめとしたワイスピファミリーが集結した。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。その最終章のはじまりを描く本作では、ジェイソン・モモア演じるシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場。さらに、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、そして今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。オールブラックコーデのシックな出立ちで登場したディーゼルは「ここで感じるのは俺たちを四半世紀支えてきたファンの熱気なんだ。この瞬間を祝ってくれているのを感じる。何年間ファンなのかは関係ない。今作はさらに進化している終わりの始まりだと感じて貰えるだろう。シリーズは人生の一部だからほろ苦い思い出だね。でも幸運なことだ」と長年携わってきたシリーズが最終章に向かっていることを感慨深く話す。ヴィン・ディーゼルまた、“ファミリー“が何を意味するのかについて問われると「それは全てだ。僕たちを奮い立たせるものだ。このサーガ全体の生命力であり、それは僕たちがいなくなった後もずっと続くものだ。その意義や重要性を決して忘れてはいけない」と力強くコメント。さらに故ポール・ウォーカーの娘メドウ・ウォーカーが本作にカメオ出演してることに関しては、しばらく無言で涙ぐんだあと「メドウがここにいてくれて、父親を敬うためだけにカメオ出演してくれたというのは、運命としか言いようのないものにさらにレイヤー、色彩を加えるものだ」とワイスピシリーズとポールに対して謹み込めて語った。本作より初参戦となるブリー・ラーソンは、胸元に煌びやかなロザリオを身にまとったブラックドレス姿で登場。本作が公開を迎えることについての心境を聞かれると「とても嬉しいわ。そして光栄なの。この場所にいるということが、信じられないほどよ」と長年ファンだったシリーズへ出演できたことへの喜びを吐露。また、「本作はこれまでの23年間の素晴らしいストーリーテリングや、多くの人々に感動を与え、とても大切にされてきたキャラクターたちの集大成だと思うわ。だから、そのレガシーを継続し、尊重しながら、終結させる術であるのと同時に、新たなスタートでもあるの」とワイスピサーガについてもコメントした。ブリー・ラーソン前作から続いての出演となるジョン・シナは、ワインレッドのスーツにチェックのジャケット姿で登場すると「最高の気分だ。世界中の映画ファンがこの作品を気に入ってくれると、本当に思うんだ。この映画について話し始めることができるというだけでワクワクするし、人々に観てもらい、君たちも本作について話し始めるということに興奮しているよ」と思いの丈を話す。本作の魅力について問われると「このシリーズのファンで、これまでの作品を全て観てきた人なら、きっとすごく気にいるはずだ。これまでワイルド・スピードを全く観たことがなかった人も、全てのストーリーに追いつくことができるし、素晴らしい映画なので、劇場を出る時には『次はどうなるんだろう?』と話題になるだろう」と回答。そして「日本のワイルド・スピードファンのみなさん、今こそ、東京ドリフトだ!車、中でも日本車、そして皆さんの応援はワイルドスピードシリーズには欠かせないものだ。これまで応援してくれてありがとう!」と日本のファンだけに向けたコメントも。ジョン・シナベレー帽に透け感のあるセクシーな衣装という、彼女にしか着こなせないであろうゴージャスな姿で登場したシャーリーズ・セロンは、本作について「この映画だけでなく、本シリーズ全体のDNAと歩んできた道のりということだと本当に思うわ」とコメント。セロン演じる宿敵サイファーが本作でどのような影響を及ぼすかについては「彼女には全てを覆すというところが少しあって、それはいつもいいことだと思うの。彼女は物事をちょっとかき回すような人なのよね」と意味深な発言をした。シャーリーズ・セロンブラウンとブラックを基調としたワンピースに身を包んだミシェル・ロドリゲスは「23年という長い旅の、終焉の始まりをお届けするわ。いい作品に仕上がっているから、ぜひ楽しんでください!」と期待の高まるコメントを残した。ミシェル・ロドリゲスさらに、本作の予告編にも登場したローマでのバイクチェイスシーンの本編映像も公開。リトルノーバディ(スコット・イーストウッド)が、バイクを駆るダンテに後ろを取られ、装甲車にマグネット爆弾を張り付けられてしまう。ダンテをバイクで追うレティ(ミシェル・ロドリゲス)により、九死に一生を得るリトルノーバディ。レティは機転を利かせたバイクテクでダンテを追い続けるシーンとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像【Letty Chases Dante】<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開(C) Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月15日『ワイルド・スピード』シリーズのファンに朗報だ。これまで、同シリーズは5月19日公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が最終章の前編であり、次の後編で完結すると発表されていた。しかし、主演・製作のヴィン・ディーゼルによると、二部構成の最終章が三部構成に変更となり、『ファイヤーブースト』の後に2本公開される可能性があるというのだ。先週末、ローマで行われた『ファイヤーブースト』のワールドプレミアに出席したヴィンは、レッドカーペットで「この映画を製作するにあたり、スタジオから『二部作にしてくれないか』と依頼されました。そして、この前編を観た後に『三部作にできないか?』と聞かれたのです」とホストのナズ・ぺレスに語った。メインキャストのミシェル・ロドリゲスは「どんな物語だって、3幕でしょ?」とヴィンのコメントに付け加えた。この話を聞いて驚いたぺレスは「ということは、最終章が三部作になるというのをいま認めたということですか?」と興奮した様子で問いかけると、ヴィンは「トラブルに巻き込まれたくないです」とジョークっぽく言ってインタビューを切り上げ、ミシェルを連れ去ってしまった。それでもペレスは大興奮。「みなさん、聞きましたよね?最終章は三部構成になるかもしれませんよ。私、イイ仕事をしたでしょう?」と自画自賛した。(賀来比呂美)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月15日『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』に、故ポール・ウォーカーの娘メドウがカメオ出演しているという。ポールは同シリーズ第7作までメインキャストの一人、ブライアン・オコナーを演じていたが、2013年に自動車事故で死去した。ポールの亡き後も『ワイルド・スピード』の仲間たちはメドウを気にかけてきた。ポールの親友だったヴィン・ディーゼルは2021年、メドウの結婚式でメドウと一緒にヴァージンロードを歩き、父ポールの代わりを務め、仲間たちと祝福した。そして今回、メドウは家族同然の付き合いをしてきた『ワイルド・スピード』の共演者たちと、ついに映画で共演を果たすことに。インスタグラムに「カメオ出演からのワンシーン」を載せて報告したメドウ。「最初の『ワイスピ』が公開された時、私は1歳だったんですよ!撮影現場で父、ヴィン、ジョーダナ(・ブリュースター)、ミシェル(・ロドリゲス)、クリス(リュダクリス)がモニターに映っているのを見ながら育ちました」とふり返る。「父のおかげで私は『ワイスピ』ファミリーになれた。いま、自分もその映画に出ているなんて信じられない。私の成長を見守ってきてくれた人たちと一緒にね」と思いをつづった。ファンは「お父さんはきっとあなたのことを誇らしいと思っているだろうね」「素晴らしいこと。楽しみ!」とメドウと共に喜んでいる。メドウがカメオ出演する『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は、5月19日(金)公開予定。(賀来比呂美)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月12日全世界同時公開となる記念すべきシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の日本語吹き替え版の公開が決定し、ドム役の楠大典らワイスピファミリーが再集結。さらに、新キャストを安元洋貴、水樹奈々が担当することも分かった。シリーズ史上最も凶悪なヴィラン・ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙することになる本作。敵か味方か不明の謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)の登場、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)のシリーズ本格復帰と、新旧キャラの活躍が楽しみな最新作。ドミニク役の楠さんは「本当に気合を入れて挑みました」と話し、「今回はファミリー全体でというより、皆を信じながらバラバラに戦っていきます。また、リトルBの成長も見どころの一つです。更に、各キャラクターがとても活躍しており、様々な見どころがあります。各キャラクターのいい所がたくさん出ているため、キャラクターそれぞれのファンが楽しめると思います」と見どころを説明。「ぜひ皆さんで観に行っていただけると嬉しいです。僕も何回か行こうと思うので、字幕版ももちろん面白いと思いますが、ぜひ吹替版の方も観て下さい。劇場でお会いしましょう」とメッセージを寄せる。楠大典また、レティ役の甲斐田裕子、ローマン役の松田健一郎、テズ役の渡辺穣、ミア役の園崎未恵、ラムジー役の坂本真綾、ハン役の川島得愛、サイファー役の田中敦子、ジェイコブ役の中村悠一、デッカード役の山路和弘、クイーニー役の沢田敏子といった、お馴染みのキャストも参加する。安元洋貴そして新たに、物語を左右する新キャラクター、ドムに復讐心を燃やす最狂の敵・ダンテを、『アクアマン』『DUNE/デューン 砂の惑星』など、ジェイソン・モモアを多く担当する安元さん。テスを、『ハンガー・ゲーム』シリーズのカットニス役や、TV番組のナレーション、歌手など、多岐にわたり活躍する水樹さんが吹き替えることも決定。安元さんは「最初から最後までとんでもないテンションです、が、一つも無駄なものがありません。何一つ、見逃さないでください」と呼びかける。水樹奈々水樹さんも「私も1ファンとして、この日を心待ちにしておりました!これぞワイスピ!という、豪快で圧倒的、そして激アツシーンが満載です。みなさんぜひ劇場の大スクリーンで、迫力ある映像と物語を堪能していただけたらと思います!」とコメントした。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月11日ナショナルジオグラフィックの人気シリーズ最新作「仰天!海の底まる見え検証 5」と「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」が日本初放送されることが分かった。「仰天!海の底まる見え検証」は、考古学調査と最先端技術を組み合わせ、世界各地の広大な海や地中に隠されたミステリーを解明する人気シリーズ。詳細なデータと最新技術を使って、海底の様子を可視化する。日本初放送となる第5弾の今回は、長い間人目に触れず沈んでいた潜水艇、噴火で埋もれた都市、失われた宮殿に関わる沈没船などを調査。コンピューターグラフィックによって命を吹き返した遺物や遺跡を新たな視点で検証すると、歴史を覆す驚きの真実が明らかになる。はたして、海の底や土砂の下にはどのような秘密が眠っているのか…?さらに、サバイバルの達人ベア・グリルスとともに、人気セレブが大自然へ飛び込み、危険な冒険に挑むドキュメンタリー番組「ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス」の新シリーズ「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」も日本初放送される。毎週様々なゲストが登場し、大自然で生き残るスキルを学び、習得したサバイバルスキルを駆使して、ベアが用意した究極の試練に立ち向かう。肉体的にも精神的にも追い込まれるなか、セレブたちのチャレンジは成功するのか?今回も、オスカー女優のナタリー・ポートマンをはじめ、マーベル・スタジオ作品でシャン・チー役を演じたシム・リウ、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーなど、人気スターが出演。そんな豪華セレブの日本語吹き替えを務めるのは、坂本真綾、細谷佳正、鈴木達央、田村睦心、三宅健太、堀内賢雄といった人気声優たち。ベア・グリルスの吹き替えは引き続き小野大輔が担当する。「仰天!海の底まる見え検証 5」は5月13日(土)より毎週土曜日22時~、「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」は5月14日(日)より毎週日曜日21時~、ナショナル ジオグラフィックにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日『ワイルド・スピード』シリーズのドミニク・トレット役で知られるヴィン・ディーゼルが、F1マイアミGPを観戦。『ワイルド・スピード』シリーズ共演者のリュダクリス、『トップガン マーヴェリック』のトム・クルーズと会場で撮影した3ショットをインスタグラムに掲載し、「マーヴェリックがトレットに出会ったよ…」とキャプションを添えた。喜んだファンが「トムが『ワイルド・スピード』シリーズに出演してくれればいいのに!」「悪役の一人なんていいんじゃない?」「トムとヴィン、どうか2人が共演する映画を作って」「レジェンドがレジェンドに対面!」などのコメントを寄せている。ハリウッドのアクションスターを代表する2人は、今夏それぞれ主演作の公開を控えている。ヴィンは5月19日に『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が公開予定。初参戦となるジェイソン・モモアがシリーズ史上“最狂”のヴィランを演じ、ブリー・ラーソンも謎のキャラクターで初出演する。トムはつい最近、クリストファー・マッカリー監督が「3年かけてようやく撮影が完了!」と報告した『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』がアメリカで7月14日、日本では7月21日に公開予定だ。(賀来比呂美)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月09日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のメイキングシーンを収めた特別映像とキャラクターポスターが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、12年もの時をかけてドムたちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場する。公開された映像は、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まる。最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせている。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味よ」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも“ワイスピ愛”を語っている。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子が映し出されたド派手なメイキングシーンの中には、街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破る衝撃シーンも。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」という本作。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、ドムによるアツい言葉で締めくくられている。また、総勢12点にもおよぶキャラクターポスターは、決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、まるでドムと対峙しているかのように復讐心溢れる鋭い目つきで睨みつけるダンテ、意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス、こちらを見透かすかのようなクールな表情をする宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)といったキャラクターの姿が。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎるアツい信念を感じ取ることができ、イメージカラーで彩られたビジュアルは、最終章への期待を高める仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月03日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』よりアクションシーンのメイキングもとらえた特別映像が解禁。併せてキャラクターポスターも解禁された。ついに最終章を迎える、全世界累計興行収入9000億円突破の超人気カーアクション大作。世界待望の最新作では新旧ファミリーがそろい踏みで、最強の敵に立ち向かう。ドム(ヴィン・ディーゼル)この度解禁されたのは、本作の監督ルイ・ルテリエと出演者の最新作にかける意気込みと、ド派手なメイキングシーンが収められた特別映像。冒頭、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まると、最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、もはやブランドと化している“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせているよう。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも口々に続き、新旧ファミリーの“ワイスピ愛”がさく裂している。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子など、度肝を抜かれるアクションの数々が収められたメイキングシーンも。街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破るシーンは衝撃の迫力だ。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」というコメントの通り、長年追い続けてきたファンの期待を常に上回ってきた本シリーズ。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、アツい言葉で締めくくられている。ダンテ(ジェイソン・モモア)さらに、併せて総勢12点にも及ぶキャラクターポスターも解禁。決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。まるでドムと対峙しているかのように復讐に燃える鋭い目つきで睨みつけるダンテ(ジェイソン・モモア)。意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス(ブリー・ラーソン)、こちらを見透かすかのようなクールな表情を見せる宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎる信念を感じ取ることができる。それぞれのイメージカラーで彩られ、最終章への期待をブーストさせる仕上がりのビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月03日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ミヨシ ラグ(MIYOSHI RUG)のコラボレーションラグマットが、2023年4月26日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹&デザイナー山本耀司の愛犬・リンモチーフのラグマットワイルドサイド ヨウジヤマモトは、50年以上続く老舗ハンドメイドラグファクトリー三好敷物が運営するオリジナルラグブランドのミヨシ ラグとコラボレート。ヨウジヤマモトを象徴するアートワーク“牡丹”と、デザイナー山本耀司の愛犬“リン(凛)”をモチーフとした2柄のラグマットを展開する。真っ赤な牡丹が印象的なラグマットは、5色の糸を使い分けることで牡丹の花びらの濃淡をリアルに表現。黒の背景に、牡丹が浮かび上がる写実的なデザインがポイントだ。全長はおよそ145cmあるため、インパクト抜群なインテリアとなっている。一方の“リン”モチーフのラグマットは、リンのシルエットと“WILDSIDE”のロゴをステンシルのように平面にデザイン。直径80cmのラウンド型で、使い勝手の良いサイズに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ミヨシ ラグ発売日:2023年4月26日(水)※オンラインプラットフォームでは12:00~販売スタート販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:・PEONY Rug 93,500円・RIN Rug 49,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年04月27日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より最新予告映像が到着した。本作は、全世界同時公開が予定されている「ワイスピ」シリーズ10作目、全世界待望の最新作。この度解禁された映像は、ダンテ(ジェイソン・モモア)によるファミリー壊滅大作戦から始まる。ダンテの目論見を見越して、ドム(ヴィン・ディーゼル)をはじめファミリーたちは先手を打っていたのだが、それをも先読みしていた用意周到なダンテは「地獄行きだな」と不敵に笑う。ノンストップで燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじい。ダンテは爆風を成功の余韻のように浴びるのだった。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。車を爆破するたびに高笑いをあげる様子は狂気じみている。その矛先はドムの溺愛する息子・ブライアンにも及ぶが…。そして、窮地に陥ったファミリーが助けを求めたのはかつての宿敵デッカード(ジェイソン・ステイサム)だ。前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)を殺した因縁の相手と手を組み、特殊部隊を蹂躙する。息の合ったハン&デッカードの新コンビによる共闘も熱い!また、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)も切れ味鋭い動きを見せる。バーでなめた口を利いた男を倒し、ドムとともにマシンガンをぶっ放すその活躍にも期待せずにはいられない。レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を繰り広げる様子も映し出される。どうやら南極まで連れてこられた2人も手を組み窮地を脱するようだが…?世界各地に散り散りにされたファミリーそれぞれの戦いから目が離せない。さらに、予告映像の最後には大迫力のシーン、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる様子が切り取られた。大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブする。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し…。果たして、逃げ切ることはできるのか?ダンテの言う通り「最後のレース」となってしまうのか!?迫力満点の予告映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月25日5月19日(金) に全世界同時公開される『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より、最新予告映像が公開された。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開された映像は、カソリックの総本山でもあるバチカンでのダンテによる巨大爆弾でファミリー壊滅大作戦のシーンからスタート。ダンテの目論見を見越して先に手を打ち、ドムをはじめファミリーたちは手を打っていたのだが……、それをも先読みし用意周到にワナにはめるダンテ。ノンストップに燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじく……、爆風を成功の余韻のように浴びるダンテが「地獄行きだな」と不敵に笑う姿が映し出される。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と、決意を口にし執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。その矛先は、ドムの溺愛する息子・ブライアンにも向けられるが、ドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)がブライアンを救い、意気揚々とハイタッチするシーンも。そのほか、前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)と自分を殺そうとした因縁の相手デッカード(ジェイソン・ステイサム)が手を組み、特殊部隊を蹂躙するアクションや、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)が、バーでなめた口を利いた男をのし、ドムと共にマシンガンをぶっ放すシーン、そして、レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を展開する場面も収められている。予告映像の最後には、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる迫力のシーンが切り取られ、大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブ。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し逃げ切ることはできるのか!? 期待の高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 日本版最新予告<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開公式サイト:公式Twitter:公式Facebook:公式Instagram:
2023年04月25日最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の公開が控える世界的ヒットシリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が5月12日(金)、金曜ロードショーにて地上波初放送されることになった。「ワイルド・スピード」シリーズといえば、凄腕ドライバー・ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とその仲間たちが、想像の遥か上をいく大迫力のカーアクションを繰り広げる大人気シリーズ。本作『ジェットブレイク』は、コロナ禍の日本で2021年の洋画No.1ヒットを記録。今回は、ロサンゼルス・ロンドン・東京・ドイツのケルンなど、世界中を駆け抜け、さらにタイトル通り、車にジェットエンジンを搭載し、ついに宇宙へ飛び出すことに!?政府の要人ミスター・ノーバディが襲撃され、その奪還に向け動き出すドミニクとその仲間たち。その前に立ちはだかったのは、ドミニクの実弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)。2人の間には、父親の事故死に関して深い因縁があった。ジェイコブの背後には、かつての強敵で凄腕のハッカーでもある、サイファー(シャーリーズ・セロン)の影もちらつき…。<最強最速のキャラクターたち!>●ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)かつてはロサンゼルスを拠点にしたトラックギャングのカリスマリーダー。その後、アメリカ政府の秘密組織にその手腕を買われ、本作ではその秘密組織の要人の奪還に動き出す!ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)●ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)ドミニクの実弟。父親の事故死に関して、兄ドミニクとは確執がある。襲撃事件を追う兄の前に立ちはだかる。ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)●レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)ドミニクの恋人。戦闘能力や運転技術が高く、本作ではバイクのドライビングテクニックの高さも見せる。レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)●ローマン(タイリース・ギブソン)、テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)ムードメーカーなだけでなく、技術面でもドミニクたちをサポート。時には度胸のある大胆な行動も!ローマン(タイリース・ギブソン)&テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)●ハン(サン・カン)高度なドライビングテクニックを持つ、ドミニクの仲間であったが、数年前に渋谷でのカーチェイスの末に命を落とす…。ハン(サン・カン)●サイファー(シャーリーズ・セロン)ドミニクのかつての敵。世界支配をもくろむサイバーテロリスト。過去には、ドミニクの息子を人質にして、ドミニクを脅迫し利用していたこともあった。サイファー(シャーリーズ・セロン)<「東京」がこの映画のカギを握る!?>世界中を舞台にした『ジェットブレイク』だが、その中で「東京」がカギを握る超重要な地点に。キャラクターたちが東京に上陸し、肉弾戦を繰り広げる。(※ただし、撮影は東京そっくりに作られたロンドンのセットで行われたそう)。また本作のキーパーソンとなるのが、東京が舞台となったシリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の登場人物たち。『TOKYO DRIFT』は、東京・地下の立体駐車場で行われるドリフトレースに主人公の高校生ショーンが挑む作品(渋谷のカーチェイスなど、こちらもド大迫力のシーンが満載)。そんな主人公ショーンを始めとした“東京メンバー”が、15年の時を経て『ジェットブレイク』に登場。彼らは、さらなるスピードを求めジェットエンジン付きの車を作っていたことが、本作で鍵を握る。<『ジェットブレイク』をもっと楽しむには…>かつての敵サイファーと対峙する『ワイルド・スピード ICE BREAK』、ハンの“事件”が描かれる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』といった過去作を見ておくと、『ジェットブレイク』がより楽しめるはず。各配信サイト、Huluなどで配信中となっている。金曜ロードショー『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は5月12日(金)21時~日本テレビ系にて放送(※放送枠15分拡大)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月21日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本ポスタービジュアルが解禁された。ドム(ヴィン・ディーゼル)とファミリーの、世界を股にかけた活躍を描く人気シリーズ最新作にして最終章が、ついに幕を開ける。この度解禁されたのは、新旧ファミリーが大集結した本ポスタービジュアル。鋭い眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。その中にはブリー・ラーソン演じる新キャラクター・テスや前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)より続けての参戦となるドムの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の姿、さらにドムの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とシリーズ初登場となる最狂の敵・ダンテ(ジェイソン・モモア)の姿も。全てをかけてファミリーを守ろうとするドムたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志がメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのデザインに仕上がった。また、ワイスピ1作目から観客の心を躍らせてきたストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」とコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月13日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本ポスタービジュアルが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章となる本作では、12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開されたポスターには、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)や、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より続けての参戦となるドミニクの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)といった新旧ファミリーたちが集結。さらにドミニクの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とダンテの姿も。ファミリーを守ろうとするドミニクたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志が全体からメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのビジュアルとなっている。また、ストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」というコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるデザインに仕上がっている。<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開監督:ルイ・ルテリエ脚本:ジャスティン・リン、ダン・マゾー出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジェイソン・モモア、ナタリー・エマニュエル、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・シナ、ジェイソン・ステイサム、サン・カン、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン、ブリー・ラーソン(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年04月13日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー(THE H.W.DOG&CO.)のコラボレーションヘッドウェアが、2023年3月29日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹を刺繍したメッシュキャップ&メッシュハンチングワイルドサイド ヨウジヤマモトのコラボレートコレクション第23弾の相手は、日本の帽子ブランド・ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー。男らしさを表す「GENTLEMAN」に、遊び心を意味する「DOG」をプラスしたヘッドウェアを展開している。今回のコラボレーションでは、2型のハットを製作。1860年代当時のベースボールキャップをベースに、ブリムを短くした新シルエットのメッシュキャップと、1980年代のシルエットにメッシュキャップの要素を組み込んだメッシュハンチングだ。フロントには、いずれも繊細な“牡丹”の花の刺繍をオン。また、サイドには、本コラボレーションのみに付属する、黒いペーパータグが付属する。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー発売日:2023年3月29日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム(12:00~)価格:ベースボールメッシュキャップ 16,500円、メッシュハンチング 17,600円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月30日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションによるキャップが、2023年3月22日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ウールギャバジンを用いたオールブラックキャップコラボレーションキャップのベースとなるのは、カーブしたバイザーが特徴の、ニューエラ「9THIRTY」。ヨウジヤマモトを象徴する布帛生地のウールギャバジンを用いて、ソリッドなビジュアルに仕上げた。フロントには、MLBの球団「ニューヨーク・ヤンキース」と、「ロサンゼルス・ドジャース」の球団ロゴを立体的に刺繍。左サイドには、ニューエラのフラッグロゴを配した。ボディからロゴまで、すべてをブラックに統一した、コラボレーションならではのアイテムとなっている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ニューエラ発売日:2023年3月22日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:各12,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月23日ボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を手がけ、アーティストとしてだけでなくプロデューサーとしても活躍中のSKY-HIさん。才能を“選ぶ”立場にいる彼は運の存在をどう捉えているのか。経験から導き出された運を掴むための条件とは。1. 目標への“純度”が高いこと。自分のなりたい姿に対して、迷わず突き進むのは実はかなり難しいこと。それでも「その純粋さを持ち続けられるのが運を掴める人だと思う」と分析する。「“運を掴む人になりたい”ではなく、自分にとって掴みたい運が何を指し示すのか、それがより具体的であるほうが純度は上がりますね。それに対してまっすぐに進める心の純粋性も必要だと思うんです。例えば、ゴール前でどんな人にパスを出したいか考えたとき、とまどいや邪な気持ちでフラついてる人よりも、ひとつのことに対して純粋な人のほうが当然、ボールが回ってくる確率は高いでしょうから。目標への純度や純粋性の高さみたいなものが、運を掴むことに直結していると思います」2. 後悔よりも方向転換ができる。「反省は必要ですが、後悔は何の役にも立たない」と断言。後悔は結果的に、不運を招くだけだと言う。「“後悔先に立たず”といいますが、本当にその通りだと思います。だから後悔しないためにも、やり残しがないように日々取り組んでおくことが大事。ただ、チャンスを掴むために努力した結果、それがうまくいかなかったのだとしたら、そのほうが正解ってこともあるかもしれない。ネジで生まれてるのに、クギになりたがる人生のほうが不運かもしれないから。後悔に囚われることは不運に繋がる。むしろ、自分を見つめ直すいい機会だと思って、方向転換することも必要な気がします」3. 開き直れる強さ。邪念や雑念を捨てて、“なるようになる”と開き直れるかどうかが成功のカギだと、自身が主催したオーディション「THE FIRST」を例に挙げて話す。「本番で成功・失敗を分けるのも、純度の高さだと思うんです。失敗する人の多くは余計なことを考えてしまいがち。“周りはみんな上手い人ばかりで俺なんてダメだ”とか、“やっぱりまだ受けなきゃよかったかなぁ”なんて考えていたらきっと失敗すると思うんですよ。でも、開き直って挑戦できたら、失敗する確率は減り、成功率はUPする。“これをやると決めたからやるんだ”と、雑念なく、純粋に思えた分だけ、成功する確率は上がるでしょうね」4. ゴールを決めたらひたすらに進む力。「BE:FIRSTはみんな純度が高い」とSKY-HIさん。目標を設定したら、脇目も振らずに一直線。それも幸運を掴み取る近道だと考える。「よく“2行で説明できない曲は、商業音楽としてダメだ”みたいなことをいわれるんですが、目標やゴールが明確であることも大事。その点、BE:FIRSTはみんな動物的な直感を信じられるタイプなので、全ての答えがシンプル。なかでも、SOTAとJUNONは決めるまでは迷ったりするけど、決めたことに対しては100%で進む猪突猛進型(笑)。簡単ではないですが、自分を信じて突っ走ることができたら、欲しいものが手に入る確率も上がるはず」5. 自分が掴みたい運が何かを知っている。「目指すべきものが明確であればあるほど、余計なものには目がいかなくなる」とも考える。「何を大切にしているかの純度が高ければ高いほど、それ以外のことはどうでもよくなるので、許容範囲も広がる気がするんです。幹の部分がしっかりしていれば、枝葉がどこに伸びようがわりと大丈夫というか…。不安や焦りがあるときのほうが、他の物事に対して許せない気持ちが強くなったり、何でもかんでも気になってしまうんじゃないかと。逆に、純度の高い目標が1個あって、絶対に譲れないというものを持ってる人ほど、それ以外のことに関しては融通が利くと思う。結果としてブレずに運を掴めるんじゃないかな」6. 邪念は早期に取り払う。邪念は誰しも抱いてしまうもの。それに気づいた段階で処理することも運を掴む秘訣であり、SKY-HIさんが心がけていることのひとつ。「会社のスタッフやBE:FIRSTのメンバーと話していると、時に損得でしか語れない話が出てくることもあって。それを正直に伝えることで信用を得られることもあるし、邪な気持ちを持ってはいけないとなると、プレッシャーにもなってしまう。だから、邪念が生まれたらそれを認めて、早めに片付けることが大切。ごまかさずに一回受け入れて、さすがにエゴがすぎるなと思ったら、それから捨てればいい。邪念に惑わされないというのと、なかったことにするというのは別物」7. 最後は、運よりも縁。オーディションで合否を分けるものは、実力や才能、努力以外の要素において「縁が大きく左右する」と、経験から語る。「『THE FIRST』で合否を分けたものは運ではなく縁。例えば、オーディションの課題曲がその人の得意分野だったとしたら、それも結局は縁。課題として提出しているものは僕が求めているものであり、そこに近い人のほうが輝けるのは至極当然なこと。オーディションに参加してくれた人が人生の中でたまたま求めたものと、僕が思い描く像がマッチした結果なので、出会えたのは縁だと思うし、磁石のN極とS極のように引き寄せられたのだと思います」スカイハイ1986年12月12日生まれ、千葉県出身。ラッパー、音楽プロデューサー、経営者。日本テレビとの大型プロジェクト「D.U.N.K. Showcase」がHuluストアで配信決定。東阪アリーナツアー「SKY-HI ARENA TOUR 2023‐BOSSDOM‐」チケットも発売中。※『anan』2023年3月22日号より。写真・樽木優美子(TRON)ヘア&メイク・椎津 恵取材、文・関川直子(by anan編集部)
2023年03月19日素直に、ただまっすぐ進むこと。ボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を手がけ、アーティストとしてだけでなくプロデューサーとしても活躍中のSKY-HIさんが運とチャンスの掴み方について語ります。純度の高い人に出会えた僕こそ、運を掴んだ一人。ご自身の運の良し悪しを問えば、「めちゃくちゃ運はいいと思いますよ」と即答するSKY-HIさん。その運の良さを、自ら手がけたボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」のエピソードとともに語ってくれた。「どんなに厳しい状況でも、『THE FIRST』は絶対にやると決めていて。コロナの影響で、予定していた自分のライブが流れてしまった際、実家でワンマンライブを行い、そこでオーディション開催についても発表したんです。結果、実家からライブ配信というのが、多くの注目を集めたことは確かなので、自分が絶対に良いと思ったことであれば、思いっきり貫くことが大事だと思います」やると決めたら突き進む。その純度の高さが、運を掴む重要条件だと、身をもって感じているよう。「王道から外れて、何でもかんでも目立てばいいというのは違うと思いますが、チャレンジを恐れず、置きにいかないことは大切で。結果、『THE FIRST』は日本テレビさんで取り上げていただくことができた。日テレさんのほうでも、以前に放送していた『Nizi Project』が大きな反響があり、何かまたオーディション企画を放送しようと考えていたところにスポッと入ることができて、『スッキリ』で放送してもらえた。ただ、放送が始まった当初は反響もそれほど大きくはなかったと思います。それでも“置きに”いかずにやり続けたことで、凡庸なものにならず特異性を誇示でき、結果応援してくれる人も増えたし、スタッフ側のテンションもどんどん上がっていった。信念を曲げずに貫き通したことで、雪だるま式に膨らんでいったと思います。結果、最初はMAX3か月程度の放送予定でしたが、最終的には半年ぐらい放送して、みなさんに注目してもらえました」多くの人を魅了し、熱狂させたこの一大プロジェクトで、「一番運を掴んだのは自分かもしれない」と素直な思いも明かす。「(プロジェクトから誕生した)BE:FIRSTのメンバー含め、純度の高い方々に巡り会えたので、この上ない幸運ですよね。でも、それは必然とも言えるかもしれない。純度の高い自分でいることで、あのモチベーションで、あの発言をしていたのだから、そういう人が集まってくるのは必然だったのかなって。4次審査の合宿終了時、『なんでこんないい子ばかり集まったんだろう』とボソッとつぶやいたら、スタッフに『そもそも日高くん(SKY-HI)、そういう人しか残してないじゃん』と言われて…確かにって(笑)。残らなかった人が邪念・雑念まみれであるということは全くなくて、残った人たちがたまたまその段階での僕の思いに共鳴し、マッチングしたってことなので、改めて、いいご縁だったなと思いますね」オーディションでは1か月に及ぶ長い合宿審査も。そこで大事にしていたことは、「邪念・雑念の排除だった」と振り返る。「自分が生き残るために他の人を蹴落とそうという気持ちが少しでも出てしまったら、グループを結成したとしても、きっとうまくいかない。だから、一緒に生活して、いろんなことを話して、邪な気持ちの排除みたいなことは常に心がけていたと思います。結局、こんな機会は一生に何度もあることではないから、合宿やオーディションでの体験を、この先、何度も振り返るかもしれない。そのときに“あの時間は最高だったな”と思えたほうが絶対に幸運だし、そういう方向性にすることが、自分の一番の仕事だったと思いますね」さらに、「邪念をなくして、純度の高い人間でいられたら、結果として優しくなれる気がする」と続ける。そういう人にこそ、運が舞い込み、チャンスを掴み取れる。「結局ね、“純粋・優しい・前向き”より強いものはないと思うんですよ(笑)。愛嬌があって、『あの人がいてくれると楽しいな』と思える人は、いろんな人の意識にポジティブに介在できると思うので、大きなチャンスに繋がりやすいような気がするんです。僕の周りにも、仕事の処理能力が特別高いわけではないけど(笑)、愛嬌があって、発言にも邪さがなくて、彼がいると現場の空気が良くなるようなスタッフがいて。だからこそ近くにいてほしいなと思うし、彼が何かミスをしたとしても誰かが手を差し伸べてくれるんですよね。特に、時代的にも“謀(はかりごと)”の時代ではなくなってきている気がして。昔は、大きな会社であればあるほど、“なんであの人が役員なんだろう”といった、上から気に入られることだけに長けた人が運を掴む傾向が強かったと思うんですけど、今はもっと少年漫画みたいな世界に近い気がしています。そうあってほしいと自分が望んでいるだけかもしれませんが、“純粋たれ”というのはこれからも言い続けていきたいなと思っています。会社のモットーにも、“純粋たれ”を足しておきましょうかね(笑)」スカイハイ1986年12月12日生まれ、千葉県出身。ラッパー、音楽プロデューサー、経営者。日本テレビとの大型プロジェクト「D.U.N.K. Showcase」がHuluストアで配信決定。東阪アリーナツアー「SKY-HI ARENA TOUR 2023‐BOSSDOM‐」チケットも発売中。※『anan』2023年3月22日号より。写真・樽木優美子(TRON)ヘア&メイク・椎津 恵取材、文・関川直子(by anan編集部)
2023年03月19日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、Room No.6、ノースノーネーム(NORTH NO NAME)とトリプルコラボレーションした新作フーディーを、2023年3月15日(水)に発売する。手刺繍で仕上げたトリプルコラボフーディー1940年代から80年代の米軍アイテムを解体・再構築したバッグ・小物を展開しているRoom No.6と、ハンドメイドのワッペンブランドノースノーネーム、そしてワイルドサイド ヨウジヤマモトがタッグ。手作業で刺繍を施して仕上げた、ユニークな表情のフーディーを展開する。“イエティ”パッチや機能的なポケットをレイアウトヨウジヤマモト社のフーディーをベースに、ヴィンテージ生地を採用したフーディーは、所々にレイアウトされた“パッチ”が特徴的。ノースノーネームによる、フロントのイエティや、左ひじのスパイダーウーマンパッチはユーモアあふれる表情が目を引く。フロントのカートリッジホルダーや、裾に配された機能的なポケット、両肘のエルボーパッチはRoom No.6が手がけ、ミリタリーのエッセンスをプラスしている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×Room No.6×ノースノーネーム発売日:2023年3月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:フーディー 79,200円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月17日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ジャケット&パンツが登場。2023年3月8日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ今回の新作は、各所に張り巡らされたオフホワイトのステッチが印象的な、コットンチノ素材で仕立てたジャケットとパンツ。ステッチは、一部がトリプルステッチとなっており、デザイン性がありながら頑丈なワークウェアとしての機能性も兼ね備えたウェアに仕上げている。ヴィンテージのカバーオール着想の遊び心溢れるジャケットジャケットは、ヴィンテージのカバーオールから着想を得たディテールが特徴。胸元の内側についた変形ポケットや、上下どちらのボタンでも留められるウエスト部分の左右非対称なフラップポケットなど、遊び心溢れるデザインに仕上げた。セットアップで着用可能なドローストリングパンツセットアップでの着用も可能なパンツは、ヨウジヤマモト プールオムの定番アイテムである“紐パンツ”をベースにアップデート。フロント部分に大胆に配したステッチが目を惹く一着だ。ウエストは紐、裾はストラップで絞り具合を調節できるため、気分やスタイルに合わせたバランスで着用できる。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ発売日:2023年3月8日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム※公式オンラインプラットフォームでは12:00~発売。価格:・シャツジャケット 61,600円・ドローストリングパンツ 45,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月11日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とシュタイン(stein)による初のコラボレーションウェアが登場。2023年3月1日(水)12:00より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪ほかにて発売される。シュタイン×ワイルドサイドヨウジマモト、初のコラボ初となるコラボレーションでは、シュタインの定番アイテムをベースに、ヨウジヤマモト独自の素材使いでアレンジを加えたジャケットとパンツ、さらにオリジナルデザインのスウェットなど全4種のウェアを展開する。定番テーラードジャケットに切り返しでアクセントを中でも目を引くのは、シュタインが定番で展開しているテーラードジャケットをベースに、左右脇の身頃から袖部分を柔らかい牛革で仕上げた「オーバーサイズロングテーラードジャケット」。ボディにはヨウジヤマモトが長年にわたり製作し続けている、オリジナルのウールギャバジンを使用。さらにアームホール脇下部分にスリットを入れ、肩周りの落ち感やスリーブ部分の可動域を調整するなど、シルエットにもこだわった。牛革×スウェット地のオーバーサイズスウェット同じく異素材のコントラストが目を引く「オーバーサイズリコンストラクションスウェット」。着古された雰囲気の加工をプラスしたスウェットは、両袖後ろ袖部分・後身頃中心部分を牛革でつなぎ合わせることで、特異な佇まいの一着に。また牛革はウォッシャブル加工済のため、デイリー使いしやすいのも魅力だ。ほかにも、シュタインのアーカイブのコレクション写真を10枚重ねたオリジナルグラフィックをフロントプリントに配した「オーバーサイズリビルドスウェット」、左右脇シーム部分に柔らかい牛革レザーで側章を入れたテーパードトラウザーズ「ベルトレストラウザー」を展開する。詳細ワイルドサイド ヨウジヤマモト×シュタイン発売日:2023年3月1日(水) 12:00販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪/公式オンラインプラットフォームアイテム:・オーバーサイズロングテーラードジャケット 165,000円・ベルトレストラウザー 82,500円・オーバーサイズリコンストラクションスウェット 159,000円・オーバーサイズリビルドスウェット 71,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月02日待望の最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より予告映像が解禁。さらにトレーラーローンチイベントレポートと場面写真も到着した。映画史を代表する一大シリーズ10作目、ついに最終章を迎える本作。この度到着した予告映像では、ドムをはじめ、レティ、ミア、ローマン、テズ、ラムジー、ハンのお馴染みのファミリーが集結。「最後への道が始まる―」と打ち出され、世界的人気シリーズの最終章への始まりを期待させる映像となっている。ドム(ヴィン・ディーゼル)とそのファミリーはいかなる状況下でも敵の裏をかき、世界の至るところで幾多のミッションを、勇気と愛と信頼を貫き乗り切ってきた。そして、最新作となる本作では、シリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することになる。最凶の敵の名はダンテ(ジェイソン・モモア)。なんと12年もの時をかけてドミニク達ファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたのだった…。その禍根は2011年公開シリーズ5作目『ワイルド・スピード/MEGA MAX』(11)に遡る。ドムたちは麻薬王エルナン・レイエスをリオデジャネイロで倒したのだが、ダンテはそのレイエスの息子だったのだ。父が殺されるのを目撃したダンテによる積年の復讐の炎が燃え広がりファミリーは壊滅状態に…!ドムの愛する息子もダンテの手中に落ち、ファミリーはシリーズ史上最大のピンチに。ダンテの陰謀によりファミリーは、世界中に散り散りになってしまう。窮地に陥ったファミリーの運命は…?映像には、高速道路に輸送機から愛車ダッジ・チャージャーで降り立つドムが敵のヘリ2機に巨大な杭を打ち付けられ、宙吊りにされるもお構いなしで、エンジンをブーストさせ超スピードで引きずり降ろしヘリを大破させるシーンが映し出され、圧巻のドライブテクと機転でファミリーを引っ張るドムの健在ぶりが垣間見える。そして、前作より登場したドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も活躍の一端を見せる。両サイドにバズーカを搭載した特別仕様車で眼前の敵を木っ端微塵にし、爆発の下をくぐり抜ける!バスそして街並みを破壊する巨大な球体を回避し、追手をきりきり舞いにする、ドムの愛するパートナー、レティ(ミシェル・ロドリゲス)の、バイクテクにも注目だ。そして、ワイスピシリーズの原点、ストリートレースも登場。戦いの決着はレースに委ねられるのか?ドムサイドとダンテサイドが銃口を向けあい物々しい雰囲気の中、レース直前にはダンテの口からファミリーの運命がダンテの術中にあるかのような発言も飛び出し、勝負の行方からも目が離せない。そして、レティと手を組んだと思いきや、バトルを始める新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)は敵か味方か?『ワイスピ』の大ファンであることを公言するブリー・ラーソンの活躍にも要注目。また、今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。ファミリーの一員であるハン(サン・カン)とは因縁の関係だが、どうやら協力するシーンが切り取られており「昨日の敵は今日の友」的な展開も予感させる。新旧キャラの活躍に大きな注目が集まる。本予告には麻薬王レイエスを倒したドムの永遠の相棒ブライアン(故ポール・ウォーカー)が登場する過去作映像が使用されており、彼らが過去の因縁にどう立ち向かうのか…。続報に期待したい。さらに、現地時間2月9日にはLAにてトレーラーローンチイベント(予告編披露イベント)が実施された。ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カンらお馴染みのファミリーたちと本作の監督ルイ・ルテリエが登壇し、会場には作品を彩ってきた数々のスポーツカーも展示された。全世界待望のトレーラーのお披露目と生のキャスト陣に会場は熱狂の渦に包まれた。主演のヴィン・ディーゼルはシリーズ最終章を迎えた気持ちについて問われると「ほろ苦く感じる。俺たちは今フィナーレにいるんだ。シリーズは、俺たちの人生の中でとても大きな部分を占めてきた。ファミリーとの永遠の絆が生まれたんだ」と心境を吐露。また、長い間ファミリーの大黒柱・ドムを演じてきたことについては「俺はこのキャラクターを23年間演じてきた。そして、次の章(作品)に入るたびに、それが初めてであるかのように感じるんだ。そして、このキャラクターの新しい側面を発見することになる。それらは決して同じようには感じられない。何十年にもわたって、積み重ねてきた進化であり、解き明かされてきたアイデンティティのように感じる」と演じるたびに毎回新たな発見があり、自身のキャリアの中でもとりわけ特別な思いがある旨を語った。サン・カンさらに、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)にて復活を遂げた、シリーズきっての人気キャラクター・ハンを演じるサン・カンは日本のワイスピファミリーに向けて「日本のファンたちはこの作品に最高に満足すると思う。この映画に日本のスナックが出てくるだけでなく、すごいカーアクションもあるし、いくつかカッコイイ日本車も出てくるし、ファンたちの期待に応えてくれると思う」とコメント。さらに、「応援ありがとう!つい最近も東京に行ったし、京都にも行った。素晴らしかった。また行くのが待ち遠しい!」としばしば本シリーズの舞台となる日本に思いを馳せるようなコメントも寄せた。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年02月27日