ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:大賀智也)が運営・マネジメントする日本ハンドボールリーグ(以下JHL)所属のジークスター東京は、佐藤智仁コーチと契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。佐藤 智仁(さとう ともひと)プロフィール生年月日:1985年5月14日出身地:愛知県経歴:笹島中学、愛知高校、名城大学を経て2008年からJHL所属の湧永レオリックでプレー。2019年に引退後、ドイツブンデスリーガのSG Flensburg-Handewittにてコーチングを学ぶためにドイツへ留学。SG Flensburg-Handewittユースチーム(U16、U18、ジュニアチーム)でもアシスタントコーチを務めた。その後、21年9月から22年4月末まで湧永レオリックにてコーチとして活動。コメントこのたびジークスター東京のコーチに就任いたしました佐藤智仁と申します。選手達が持っている素晴らしい力を最大限に引き出せるように、勝利への執念を強く深く持ったチームにしていくために、観ている人の胸を熱くし愛されるチームにするために、日々学びながら監督の目指すところに向けて覚悟を持って全力で頑張っていきます。応援よろしくお願いいたします。ファンの皆様、一緒に戦いましょう!instagram投稿 : Twitter投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月01日伝説的コミックを原作にした『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』の初日舞台挨拶が2月6日(土)、都内で行われ、宮野真守(主人公・藤原拓海役)、小野大輔(ライバルの高橋涼介役)、中村悠一(涼介の弟・啓介役)、白石稔(拓海の友人・武内樹役)が出席した。『新劇場版「頭文字D」』は、講談社の人気マンガ誌「ヤングマガジン」の35周年記念し、全3部作でシリーズ化。2014年8月に第1作『新劇場版「頭文字D」Legend 1 -覚醒-』、2015年5月に第2作『新劇場版「頭文字D」Legend-闘走-』が公開された。最終章となる本作では、成長を遂げた拓海と、FC3Sを操る“赤城の白い彗星”涼介との対決がクライマックスを迎える。宮野さんは「戦いの終わりをお見せできて、感慨深いです。拓海の成長や、3部作で培ったチームワークを反映させた作品。最初は新劇場版ということで、緊張やプレッシャー、そして免許ももっていない僕が、運転していいのか(笑)…そんな悩みもありました」と心境を明かし、「Legend3までに免許を取るぞと決めて、ついに取りました!オートマ限定ですけど」と報告すると、客席は大きな拍手に包まれた。一方、小野さんは「最終章ではありますが、プロジェクトDの始動を宣言するストーリーになっている。終わりではなく、ここからが始まりだと思うので、今後も皆さんに愛していただければ」とシリーズが秘める可能性に言及。中村さんは「拓海と兄貴の涼介、どちらにも負けてほしくないという、心のせめぎ合いをきっちり表現したかった」とふり返った。この日は、原作者のしげの秀一氏から「3部作の完結に相応しい、素晴らしい出来でした。新劇場版シリーズの中では、Legend3が一番好きです。自分が生み出した原作をこんな形で新たに表現されて、いやー面白いんだな『頭文字D』ってと改めて思いました。この世界観は永遠だと思います。全スタッフの方に“ありがとう”と言いたい、感無量です」とメッセージが届き、宮野さんは「先生にこう言ってもらえると、本当にうれしい」と感激を新たにしていた。舞台挨拶には中智仁監督、松浦裕暁(サンジゲン代表・CGクリエイティブプロデューサー)も出席した。(text:cinemacafe.net)
2016年02月06日