京都・祇園の隠れ家カフェ「TEA VENIR(ティーベニール)」は、京町家を改装した内装でノスタルジックな雰囲気に包まれています。京の素材をつかった贅沢な「アフタヌーンティーセット」が看板メニュー。五つ星ホテルも採用する紅茶と共に優雅なリラックスタイムを楽しめます。ゆっくりとした時間の流れに身を任せてみませんか?京都の隠れ家カフェ「TEA VENIR」京都・祇園四条に面した「SOUVENIR京都」の奥にある「TEA VENIR」。花見小路に入って一つめの角を右手に入る、弥生小路側にも入口があります。“観光で訪れる方に、京都の空気や雰囲気の中で優雅なひとときを過ごしてほしい”との想いからお店をオープンしました。ノスタルジックな空間で優雅なひととき手前にある「SOUVENIR京都」は、おみやげ雑貨を扱うショップです。庭園の先にある「TEA VENIR」の京町家を改装した店内に足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気に包まれます。数量限定「アフタヌーンティーセット」「TEA VENIR」の看板メニューは「アフタヌーンティーセット(税抜 2,800円)」。京野菜のキッシュ、美山卵をつかった濃厚なプリンなど“京都”のエッセンスがたっぷり入った、ほかとは異なるスペシャルなアフターヌーンティーセットです。トップにのっている“五重塔”をモチーフにしたクッキーは、「TEA VENIR」のオリジナルでクッキー型からつくっています。「アフタヌーンティーセット」は一日に提供できる数に限りがあるので、予約してから訪れるのがおすすめ。ここでしか体験できない味「抹茶フレンチトースト」「抹茶フレンチトースト(税抜 750円)」は食パンを焼いたときに綺麗な緑色になるようにと、お茶屋さんと一緒に試行錯誤してつくったオリジナルブレンドの抹茶をつかっています。デニッシュ生地の食パンをつかっており、サクッとした食感とふわっとした食感の両方を楽しめます。ほろ苦い抹茶と甘いバニラアイスに、バターのコクが絶妙にマッチした逸品。五つ星ホテルが選ぶ「アールグレイ」「TEA VENIR」で提供している「アールグレイ(税抜 600円)」は、ドイツの老舗メーカー・ロンネフェルト社の紅茶。ドイツの五つ星ホテルや、日本の高級ホテルに採用されています。芳香を楽しめる「アールグレイ」は、「抹茶フレンチトースト」とのセットがおすすめ。フードと一緒に注文すると150円引きになる嬉しいサービスも。「TEA VENIR」でくつろぎのティータイムを「TEA VENIR」では季節ごとに新しいスイーツやドリンクが登場するのだそう。最新情報はホームページやSNSを確認してくださいね。観光スポットが集まる「祇園四条駅」から徒歩4分の場所に位置しているので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか? どこか懐かしくも優雅な雰囲気が漂う空間で、くつろぎのティータイムを過ごせることでしょう。スポット情報スポット名:TEA VENIR住所:京都府京都市東山区祇園町南側 577-3電話番号:075-531-4710
2018年08月22日京都の観光地よりほど近い場所に佇む「ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店」は、「CACAO BAR(カカオバー)」とカフェ、ギフトショップを併設した複合店。おすすめメニュー3選「スモア、ニブブッセ、マイコホットチョコレート」をご紹介します。この機会に足を運んでみてください。「ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店」「ダンデライオン・チョコレート」観光スポットが点在する祇園四条にある「ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店」。アメリカ・サンフランシスコで2010年に創業されたチョコレートのファクトリー&カフェ「ダンデライオン・チョコレート」が展開する、日本では4店舗目のお店です。「ダンデライオン・チョコレート」は、友人のガレージを借りてつくったチョコレートが始まりだそう。現在はサンフランシスコと日本にお店を展開し、着実にファンを増やしているBean to Barチョコレート専門店です。CACAO BAR × カフェ「京都東山一念坂店」は「CACAO BAR(カカオバー)」とカフェ、ギフトショップを併設した複合店。現在金・土・日曜のみ営業している 「CACAO BAR」では、カカオの魅力を丸ごと引き出したここでしか味わえないデザートとアルコール(ノンアルコールもお選びいただけます)のペアリングを堪能できます。「ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店」について「京都東山一念坂店」は京都の町並みにマッチする趣ある店構えです。築100年以上の日本家屋を改装したそうで、のれんをくぐって一歩敷地内に入ると風情あふれる雰囲気に包み込まれます。日本家屋の造りを生かした店内は、木のぬくもりを感じる温かい空間です。広々としたカフェ空間で美味しいチョコレートドリンクをいただけば、ほっと心が休まること間違いなし。店頭にはギフトにもおすすめの「ダンデライオン・チョコレート」の代名詞と言えるチョコレートバーが並んでいるので、ぜひ覗いてみてください。「京都東山一念坂店」のおすすめメニューアメリカやカナダなどでキャンプのときにつくるスイーツとして人気がある「スモア」。自家製のグラハムクラッカーの上にマシュマロ・チョコレートガナッシュをのせたスイーツ。オーダーをうけてから表面をじっくり焼き上げるので、トロ~リとろけるマシュマロとガナッシュの相性は抜群。口の中でとろける幸せな味を体験してみてください。「ニブブッセ」ふんわりとした優しい味の「ニブブッセ」。粒状にしたカカオニブがはいったバタークリームを、パウダー状のカカオニブを混ぜた生地ではさみました。チョコレートをディップして仕上げています。チョコレートをディップした方と、ディップしていない方の違いを楽しんでくださいね。「マイコホットチョコレート」「京都東山一念坂店」限定のチョコレートドリンク「マイコホットチョコレート」。舞妓さんの世界をイメージしてつくられました。優しい甘さのはちみつとほんのりと生姜を感じることができます。一口いただけばほっこりと心が温まります。こだわりの“Bean to Bar”製造の流れ「ダンデライオン・チョコレート」は、カカオ豆からチョコレートバーになるまでのすべての工程を1つの場所(ファクトリー)で完結させる“Bean to Bar”チョコレート専門店。チョコレートは、カカオ豆の選別から始まり焙煎、摩砕、テンパリング、成形、包装までの工程を経て店頭に並びます。世界15ヶ国以上の原産国をすべて訪れ、最高のカカオ豆を選びチョコレートをつくるというこだわりようです。おすすめの板チョコ「ワンプゥ,ホンジュラス70%」ホンジュラス・モスキーティア地方のリオ・プラタノ生物圏保護区でつくられたカカオ豆をつかった「ワンプゥ,ホンジュラス70%」は、イチ押しのチョコレートバー。ほんのり感じるバニラ、キャラメリゼしたアーモンド、スパイシーなチャイのようなフレーバーを感じることができます。包装もおしゃれでギフトにもおすすめです。「ダンデライオン・チョコレート」へ足を運んでサンフランシスコ発祥の「ダンデライオン・チョコレート」を関西で唯一味わえる「京都東山一念坂店」。和に包まれながらチョコレートをいただく新体験ができるお店です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ダンデライオン・チョコレート 京都東山一念坂店住所:京都府京都市東山区桝屋町363-6電話番号:075-531-5292
2018年08月22日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)から、ザ・リッツ・カールトン京都限定マカロン「ジャルダン ド 京都」が登場。ザ・リッツ・カールトン京都 1階 ピエール・エルメ・パリ ブティックにて販売される。「ジャルダン ド 京都」は、ピエール・エルメが京都に想いを馳せて創作した限定マカロン。古都・京都に息づく庭園文化にインスピレーションを受け、フランス語で“京都の庭園”を意味する名前が付けられた。ピエール・エルメの代名詞でもあるふっくらと美しいマカロンに、京都で古くから親しまれている"煎り番茶"風味のホワイトチョコレートガナッシュをサンド。さくさくとした歯ざわりと共に、"煎り番茶"特有のスモーキーな香りのガナッシュを楽しむことができる。【詳細】ピエール・エルメ・パリ ザ・リッツ・カールトン京都限定「ジャルダン ド 京都」発売中 ※2018年7月現在販売場所:ザ・リッツ・カールトン京都 1階 ピエール・エルメ・パリ ブティック住所:京都市中京区鴨川二条大橋畔価格:1個 280円+税【問い合わせ】レストラン予約直通TEL:075-746-5522(受付時間:9:00~18:00)
2018年07月27日京都・祇園発祥の高級デニッシュ食パン「ミヤビ(MIYABI)」から、夏季限定「マンゴーデニッシュ食パン」と「マンゴーハニートースト」が登場。2018年7月12日(木)から8月31日(金)まで、「カフェ&ベーカリー ミヤビ」神保町店・大森店にて数量限定で発売する。桜、ブルーベリーに続き登場する「マンゴーデニッシュ食パン」は、ミヤビ史上初となるトロピカルフルーツを使用したデニッシュ食パン。パン生地に、強い甘みが特徴のアルフォンスマンゴーと濃厚な味わいのアップルマンゴーの2つの果汁をたっぷりと練り込んだことで、従来よりもしっとりとした食感に。マンゴーのジューシーな味わいをそのままに味わえる、贅沢な一品に仕上がった。「マンゴーハニートースト」は、外はサクサク、中はフワフワのデニッシュ食パン「ミヤビ」に、アルフォンスマンゴーやマンゴーホイップ、マンゴー果肉、バニラアイスをたっぷりとトッピングしたデザートトースト。仕上げに加えた濃厚なマンゴーソースとハチミツによって、甘酸っぱい果実の美味しさより引き立てた、トロピカルな味わいのハニートーストとなっている。なお食事と共に楽しみたいドリンク「雅なマンゴーフローズン」も登場。アルフォンスマンゴーに酸味のきいたヨーグルトを合わせた、後味爽やかなドリンクに仕上がっている。【詳細】ミヤビの夏季限定メニュー<数量限定>販売期間:2018年7月12日(木)~8月31日(金)販売店舗:カフェ&ベーカリー ミヤビ・神保町店住所:東京都千代田区西神田2丁目1−1-3・大森店住所:東京都大田区山王2丁目5−7商品:・マンゴーデニッシュ食パン(一斤) 864円(税込)※オンラインショップでも販売・マンゴーハニートースト 800円(税込)・雅なマンゴーフローズン 550円(税込)
2018年07月13日祇園の中心“花見小路”に隠れるようにお店を構える「Abbesses(アベス)」。季節の京野菜や肉・魚をつかった創作フレンチを堪能できます。シェフは本場フランスで修行してきた本格派です。その時期にしか出合えない味を求めて、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。京都で大人の隠れ家フレンチ「Abbesses」京都・祇園四条に佇む「Abbesses」は、2008年にオープンしたフレンチレストランです。“80%の安心感と20%の驚き”をコンセプトに料理を生み出しているそう。店名の「Abbesses」は、シェフが修行していた街にあったパリの地下鉄の名前。その駅のように“歴史と伝統ある”お店になりたいという想いが込められています。「Abbesses」シェフの技が光るメニュー「初夏の野菜畑 オオモンハタを添えて」初夏を彩る鮮やかな野菜たちは、それぞれの野菜に合う調理方法で味付けされています。白身が綺麗な「オオモンハタ」を添えて、一つの器に盛られた姿はまさに美しいの一言。まるで宝探しをするように一つひとつ口に運ぶ方もいるそうです。訪れたときにしか体験できない味を堪能して。「鮎とアメリカンチェリー 香草と松の実の添え物」京都の夏の風物詩である「あゆ」をまるごとつかった創作フレンチ。3枚におろしたあゆはロール状に。あゆの内蔵・パン粉・松の実を一緒に炒めて香り豊かなディルを加え、ロールの中にいれてじっくり焼きます。あゆの骨は揚げて骨せんべいに。アメリカンチェリーと九条ネギをつかったソースと一緒に味わってみてください。「Abbesses」の“こだわり”季節を感じるこだわりの食材「Abbesses」では、美味しい料理作りに欠かせない素材選びにこだわっています。シェフ自ら生産者のもとへ足を運んで素材を厳選するこだわりようです。農家さんからとどいた新鮮な野菜・肉・魚をつかったその時期にしか味わえない料理を提供しています。ワイン好き必見のラインナップヨーロッパを中心に取り揃えたワインは150種以上。希少性の高いものばかり取り揃えており、ワイン好きの方もきっと満足するはず。コースの料理に合わせてソムリエがワインをおすすめしてくれるペアリングも別途お願いできます。絶品料理とワインの至極のマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。「Abbesses」で落ち着いた大人時間を楽しんでアクセスについて京阪本線「祇園四条駅」より徒歩6分。祇園の中心・花見小路の裏路地にある「Abbesses」。2018年3月にリニューアルし、さらに大人シックな落ち着いた空間に変身しました。シーンに合わせて席を選んで京の町並みに似合う町家のような外観と、木や土壁をつかい、やさしいぬくもりを感じる店内は訪れる方の心を癒やします。テーブル席やカウンター席があり、シーンに合わせて席を選ぶことができるので予約の際に相談してみてください。「Abbesses」を行きつけのレストランに加えませんか?「Abbesses」に一度足を運べば、大切な人を誘った食事や普段の食事に何度も訪れたくなることでしょう。カジュアルすぎない、でも背伸びもしない、大人がゆっくりくつろげる時間が流れます。シェフが紡ぎ出す想いの込められたフレンチを堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Abbesses住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-2323F電話番号:075-533-2501
2018年07月06日河内洋画材料店は、ポップアップショップ「“Draw Your World” Exhibition」を、6月28日から7月12日まで京都・祇園の「y gion」にオープン。新たなオリジナル商品の他、サイ(Scye)とのコラボレーション商品も限定発売する。大正9年に創業した画材店「KAWACHI」の創業時の屋号を継承し、2017年にデビューした河内洋画材料店。同イベントでは、人気の“BIG OIL PASTEL”の新色・蛍光6色や、品質にとことんこだわったオリジナル・アクリル絵の具を発売する。画材の他にも、原点である「KAWACHI画材店」の創業時の資料を元に、京都在住のグラフィックデザイナー・三重野龍と、ペインター・濱大二郎の作品をモチーフに、サイが製作した河内洋画材料店のオリジナルTシャツが登場。古い資料を2人の若手注目アーティストがそれぞれ違うテイストでモダンに表現した。さらに、ペインターコートとしての機能を備えつつ、サイのデザインとパターンでファッションアイテムとして仕上げた、サイと河内洋画材料店のコラボレーション・ペインターコートも限定発売する。会期中には、オリジナル・アクリル絵の具や同店が厳選した画材を使って自由に試し描きや落書きが楽しめる「Draw Your World 画材ラボ」コーナーが登場。ルーフトップには、フルーツ酎ハイのパイオニア「サワー(Sour)」による「サワーガーデン」が開設される他、土日のランチ限定で京都の伝説のうどん店「萬樹」が、土日の夜限定で京都のアーティスト達に愛された「むんと食堂」がそれぞれ特別営業する。週末にはアーティストによるライブペイントを、音楽とフード・ドリンクと共に楽しむイベントを開催。6月30日は、DJ・プロデューサーとして活躍する、田中知之(FPM)がスペシャルゲストとして参戦し、濱大二郎のライブペイントを盛り上げる。この他、7月1日はライブペイントをsimo(WHOLE9)、DJをDJ SHIOTSU、YOTTUが、7日はライブペイントをOT29、DJをsintaro fujita/seQuenceが、8日はライブペイントを三重野龍、DJを夫婦が担当。各日18時スタート、別途エントランス料金が必要となる。なお、7月13日から16日には、東京・千駄ヶ谷のサイ マーカンタイル(Scye Mercantile)でも、サイとのコラボレーション・ペインターコートとオリジナルTシャツの限定販売を実施する。【イベント情報】“Draw Your World” Exhibition会期:6月28日~7月12日会場:y gion住所:京都市東山区弁財天町19時間:15:00~24:00定休日:火曜日
2018年06月21日“あんこ”がテーマの新感覚和菓子店京都・祇園にある「京都祇園 あのん」は、長年培ってきたあんこ作りの技法を軸に、和洋の枠を超えた“新趣”を目指した新感覚のお菓子を味わえるお店です。京都の町家を改装した和モダンな店内には29席のイートインスペースがあり、和紙を使用したペンダントライトや壁紙があたたかみのある雰囲気のなか、お店自慢の和スイーツを堪能することができます。新感覚もなか「あんぽーね」じっくり炊き上げた十勝産の小豆で作ったつぶあんと、マスカルポーネチーズを使用した自家製クリームを、香ばしく歯切れの良さが特徴の滋賀県産の糯米「羽二重糯」のもなか皮にサンドしていただく新感覚のもなかです。あんこの甘さとマスカルポーネチーズの爽やかな風味がマッチした「あんぽーね」は、お土産にもおすすめですよ。アンデス山脈がモチーフのあんこケーキ「あんです」サクサク食感のメレンゲ菓子の上には、十勝産小豆のつぶあんとホイップクリームが2層仕立てに。そのまわりをやわらかく炊き上げたあっさりとした味わいの白あんで包みました。最後に山肌に広がる新緑の芽吹きをイメージした抹茶をふりかけて仕上げた一品。雄大なアンデス山脈をモチーフにした絶品ケーキは写真映えもばっちりです。新しいあんこの世界を堪能して「京都祇園 あのん」は、京阪本線「祇園四条駅」から徒歩5分ほどのところにあります。店名の「あのん」は、五十音の始まりの“あ”と中間の“の”、終わりの“ん”を紡いだ音。あんことさまざまな素材を組み合わせたり、お店を通じていろいろな出会いができたら、という思いが込められています。休日などたくさんの人で賑わう店内ですが、オープンしてすぐの時間や18:00以降は比較的落ち着いた時間帯だそう。新しいあんこの世界を楽しめる「京都祇園 あのん」へ、ぜひ足を運んでみては。スポット情報スポット名:京都祇園 あのん 本店住所:京都府京都市東山区清本町368-2電話番号:075-551-8205
2018年06月16日南フランス プロヴァンスで展開する老舗パティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー(La maison JOUVAUD)」が、2018年5月25日(金)に京都祇園にオープンする。ラ・メゾン・ジュヴォーは、1948年から続く南フランス プロヴァンスの歴史あるパティスリー。フランスでは3店舗が構えられ、2003年に日本に進出。広尾店(東京)とKITTE名古屋店に続き、関西初となる京都祇園に新規出店する。中でも人気なのはメレンゲ菓子の生ロカイユ。外側はサクッ、中はふんわりトロリとしたメレンゲ独特の食感が楽しめる。そして、ショコラティエの長年の歴史を感じるボンボンショコラ、生ケーキ(プチガトー)など、ジュヴォーのこだわり溢れる商品が展開されている。季節によって商品が入れ替わり、通年様々なフランス菓子を楽しめるのも魅力の一つだ。京都祇園店オープンに向けて、その他季節限定商品、生キャラメル、マロングラッセ、京都限定アソートギフトなども発売する予定である。そして、今回の新店舗のコンセプトは、京都と南フランス プロヴァンスの融合である。外観は京都の町屋づくりの古民家をベースに、内装は京都の伝統とプロヴァンスのオープンな雰囲気両方が感じられる空間となっている。1階にショーケースが並んだブティック、2階にはアトリエとサロンスペースを併設。サロンスペースでは特別なデザートを提供する演出が施され、憩いのひと時を過ごすことが出来る。【詳細】ラ・メゾン・ジュヴォー京都祇園店 ブティック&サロンオープン日:2018年5月25日(金)営業時間:10:00~21:00住所:京都府京都市東山区大和大路新橋上ル元吉町 71-5客席数:22席■販売商品生ロカイユ(メレンゲ菓子) 1個300円~ボンボンショコラ 1個290円~生ケーキ(プチガトー)1個320円~※価格はすべて税抜きその他 季節限定商品、生キャラメル、マロングラッセ、京都限定アソートギフトなど発売予定
2018年05月21日カフェコムサでは、2018年5月24日(木)から6月3日(日)までの期間、京都宇治茶の新茶を使用したケーキ、パスタ、ドリンクを展開する「京都week」が開催される。今回開催される「京都week」では、京都・祇園辻利とコラボレーション。新茶の季節である5月に、祇園辻利が選りすぐったお茶をたっぷり使用したメニューが揃う。京都の「山桜」をイメージした「宇治茶 祇園辻利の抹茶といちごの桜ケーキ」は、いちごと桜餡の桜の花びらと、祇園辻利の抹茶を使用したムースとゼリーの桜の葉を隙間なく飾り付けた。その他にも、2018年の摘みたて新茶を使用した「宇治茶 祇園辻利の新茶『鴨東』と湯葉と筍の和風パスタ」や、カフェコムサ人気メニューの抹茶ラテに、生クリームと抹茶、クラッシュした抹茶ゼリーをトッピングした「宇治茶 祇園辻利の抹茶ゼリーラテ」が展開される。【詳細】カフェコムサ「京都week」開催期間:2018年5月24日(木)~6月3日(日)メニュー例:・宇治茶 祇園辻利の抹茶といちごの桜ケーキ・宇治茶 祇園辻利の新茶「鴨東」と湯葉と筍の和風パスタ・宇治茶 祇園辻利の抹茶ゼリーラテ※フルーツの入荷状況により、展開内容、価格、デザインが異なる。
2018年05月19日サンリオの人気キャラクター、ハローキティと抹茶をモチーフにした和カフェ「京都二寧坂 はろうきてぃ茶寮」が、京都・二寧坂にオープン。店内では、高級茶葉を使った超濃厚な抹茶アイス、ハローキティの焼印が入った抹茶わらび入りのどら焼き、様々な和スイーツが楽しめるケーキプレート、抹茶ラテなど、抹茶を使用した様々なメニューが味わえる。また、様々なグッズが並ぶショップも併設。宇治抹茶のあんバターや、抹茶バウムクーヘン、抹茶カステラなどのお菓子、「はろうきてぃ茶寮」限定のTシャツやトートバッグなどのオリジナルグッズは、観光で京都を訪れた際のお土産にも最適だ。【店舗情報】「京都二寧坂 はろうきてぃ茶寮」オープン日:2018年4月28日(土)住所:京都市東山区高台寺南門通下河原町東入桝屋町363番22の2営業時間:10:30~18:00・カフェ10:30~17:30 L.O.・ランチ10:30~16:30 L.O.・テイクアウト 10:30~18:00・グッズショップ 10:30~18:30定休日:年中無休【問い合わせ先】株式会社 寺子屋 お客様相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-975-316
2018年05月14日「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」が、これまでの常設展示室3室と企画展示室1室に加え、新たに2室を拡張して2018年5月3日(木・祝)にグランドオープン。それを記念し、5月3日(木)から2019年2月28日(木)まで「草間彌生 永遠の南瓜展」を開催する。「草間彌生 永遠の南瓜展」では、タイトルにある通り、草間彌生の代表的なモチーフの一つとして知られる「南瓜」にフォーカスし、その作品世界を中心に123点を紹介。特に、南瓜をモチーフにした作品は油彩、版画、立体インスタレーション作品など多岐にわたり35点を展示する。屋外に展示された巨大なパブリックアートの「南瓜」、形、色、サイズが様々な版画作品の南瓜、ミラールームの中で増殖を繰り返す「宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ」など、どれ一つとして同じではない南瓜の世界を楽しむことができる。また、ほか2つの企画展示室では、花の間、富士の間として、それぞれの展示室名にちなんだ作品で構成。花の間では、花をモチーフにした47点の作品群を、富士の間では、草間彌生が浮世絵師とコラボレーションして制作した「七色の富士」の作品シリーズ全9点を公開する。一方で、常設展示室では、1950年に制作された貴重な初期作から1963年の「無限の網」、1992年の作家の代表作「黄樹」など28点の作品展示により、草間彌生の初期から2000年代までの作家活動を追う。【詳細】フォーエバー現代美術館コレクション 草間彌生 永遠の南瓜展Yayoi Kusama Pumpkin Forever会期:2018年5月3日(木)~2019年2月28日(木)住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-2 フォーエバー現代美術館 祇園・京都開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:年末年始観覧料:一般 1,500円、中高生 1,000円、小学生以下無料voice
2018年04月29日ハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」が、1か月限定で「お茶漬けスタンド 東京茶寮」に変身。2018年4月28日(土)から5月27日(日)まで期間限定オープンする。「東京茶寮」は、高品質なハンドドリップ日本茶が楽しめる、新しいスタイルの体験型日本茶専門店として世界で初めて誕生した。日本茶の新たな楽しみ方・スタイルを提案するべく、「お茶漬けスタンド 東京茶寮」として1ヵ月限定で営業する。登場するのは、茶葉をたっぷりふりかけたお茶漬け。海苔の代わりにやわらかい新芽のみを集めて作られた碾茶をふりかけ、にこまる玄米と具材を上にのせる。具材は「鰻」「鮭」「帆立」の3種類。味のベースをにぎるだしは、枕崎産のかつおと昆布の合わせだしを使用した。一口頬張れば、芳しい茶の香りと贅沢な具材のうまみが口いっぱいに広がる。また追加で、ハンドドリップ日本茶を注文すると、ドリップしたお茶をお茶漬けにかけることも可能。渋味の層が厚くなり、深みのあるお茶漬けを楽しむことができる。【詳細】お茶漬けスタンド 東京茶寮オープン期間:2018年4月28日(土)〜5月27日(日)※定休日:月曜日(祝日の場合翌日休み)営業時間:平日 13:00〜20:00 / 土日祝 11:00〜20:00所在地:東京都世田谷区上馬1丁目34番15号<メニュー>・お茶屋の本格茶漬け 鰻(うなぎ) 500円(税込)・お茶屋の本格茶漬け 鮭(しゃけ) 500円(税込)・お茶屋の本格茶漬け帆立(ほたて)500円(税込)※ハンドドリップ日本茶を追加注文+150円。※生七味+50円(税込)※テイクアウトメニューも対応。
2018年04月29日京都クオリティ! 「加加阿365祇園店」のチョコ京都・祇園にある「加加阿365(カカオ365)祇園店」は、京都のスイーツブランド「MALEBRANCHE(マールブランシュ)」がプロデュースするショコラトリー。祇園の街並みに馴染む町家風の店の入り口には、赤い提灯と店名が記された白い暖簾がかかっています。店内は木を使った落ち着いた雰囲気で、ガラス越しに小さな中庭が見えます。工房の様子を覗くこともでき、チョコレートを使ったスイーツが、職人たちの丁寧な作業で次々と生み出されていく瞬間を見学できます。チョコレートを365日楽しめる“ほんまもん”の味わいカカオは、古代マヤ文明の時代から神々の食べ物として崇められてきました。「加加阿365祇園店」は、神聖なものとされていたカカオを使い、「365日楽しんでほしい」という思いからオープン。自然を愛し、四季折々の暮らしを丁寧に楽しむ文化のある京都で生まれた丁寧な工程で作りだされる上質なチョコレートです。「加加阿365祇園店」は美味しさの原点である素材にこだわり、京都に受け継がれる繊細な匠の技で生み出されたチョコレートと共に、季節の趣に寄り添った心でおもてなししてくれます。365日、その日だけ出会える特別なチョコレートは、京都にしかない“ほんまもん”の味わいです。かわいすぎる! 「加加阿365祇園店」のエクレアもお店自慢の「ちょこっとエクレア」(388円)は3種類あります。中でも「ちょこっとエクレア おちょぼ」は、舞妓さんを思わせるかわいいデコレーション。一口いただけば、サクサクしたエクレア生地の中から、上品な甘さのクリームがとろりと口の中に広がります。「加加阿365」(972円)は、その日だけ出会える特別なチョコレート。箱を開けるとカカオの香りが広がり、紋が型押しされたチョコレートが並んでいます。チョコレートの紋には、感謝を花に託す日、などそれぞれに名前が付けられており、紋は日替わりです。パリッとしたチョコレートの中から濃厚な生チョコレートがとろりとでてきて、食感の違いと風味が絶妙のバランスとなっています。「加加阿365祇園店」では、こだわりのチョコレートを使ったスイーツに出会えます。京都ならではの舞妓さんをイメージしたかわいいエクレアや、日替わりの紋のチョコレートなど、丁寧に作られたスイーツが魅力です。京都の”ほんまもん”を是非堪能してみてください。スポット情報スポット名:加加阿365 祇園店住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-150電話番号:075-551-6060
2018年04月24日京都の老舗料亭がプロデュースした日本酒バル安政三年創業の味を提供する「下鴨茶寮 日本酒バルのまえ」は、京都の老舗料亭下鴨茶寮がプロデュースする日本酒バルで、京都の珍しい地酒を中心に、全国から厳選した日本酒をワイングラスで味わえます。料亭の板前が選定したお酒に合う料理とともに、至福のペアリングを堪能できるのが魅力です。メインの大きなコの字カウンターはゆったりとくつろげる空間。ランプシェードの温かい光に照らされて、粋な雰囲気を演出しています。京都の信三郎帆布で特注したランプシェードは、シンプルでしなやか。良質の天然帆布ならではの質感から、はんなりとした京都らしさが香り立ちます。全国から選び抜かれた食材で作った肴(さかな)は、どれも京料理ならではの繊細さが光ります。それぞれ季節感にあふれ、気鋭の料理人が美しく調理。豊かな土壌で育まれた和の素材に新たな発想でひと手間かけることで、お酒がすすむ絶妙な塩梅に仕上げています。お酒とのマリアージュが鮮やかな京料理ねっとり艶やかなお刺身が並ぶ「季の鮮魚いろいろ」は、一度に新鮮なお造りを味わいつくす贅沢なメニュー。鮮度たっぷりの魚は脂がきらきらと光り、プリッとした弾力がたまりません。出汁巻き卵は、職人技が光るふんわりトロトロの食感。美しい黄色の卵を口に入れると、じゅわりと出汁があふれ出ます。究極のシンプルな美味しさを味わうと、自然と笑みもこぼれ出そうです。〆に欠かせないのが「季節の釜炊き飯」。季節の食材を釜炊き御飯で炊き上げることで、旬の香りと風味がより一層引き立ちます。冬は「ぐじと茸の釜炊き飯」を提供。ぐじとはアマダイのことで、甘みのある高級魚です。「下鴨茶寮 日本酒バルのまえ」には日本酒の利き酒師も在籍しているため、日本酒初心者の方にもぴったり。各地の個性が引き出された日本酒、国産ワイン、焼酎と京料理のマリアージュを楽しめます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:下鴨茶寮 日本酒バルのまえ住所:東京都中央区銀座5-2- 1東急プラザ銀座11F電話番号:03-6264- 5264
2018年04月23日フィルメランジェ(FilMelange)から、京都・祇園の老舗履物匠「ない藤」が手掛けるサンダル「JOJO」の別注モデル「JOJO×FilMelange」が登場。2018年4月21日(土)に発売される。創業から100年を超えて履物を作り続ける「ない藤」が、老舗ならではの技法を駆使し、デザインや素材にこだわって生み出したサンダル「JOJO」。活動的に1日中歩いても疲れにくいのが特徴だ。フィルメランジェとコラボレーションするのは、2017年に次ぐ2度目となる。今回はフィルメランジェを代表する定番素材ニューリンダコットンを吊り編み機でゆっくりと編み立てたニューリンダ裏毛と、環境に優しいと称えられるウルトラスエードを、鼻緒部分に採用した。中綿には弾力性・吸湿性に優れたペルー産のアスペロ綿を詰め込み、ボリューム感のある仕上がりに。柔らかなムードの中にも、どこか都会的なニュアンスを感じさせる1足が完成した。カラーはメランジェとブラックの2色を展開。ブラックの前つぼは、フィルメランジェ別注のターコイズカラーに彩られている。また、シューズボックスも別注の証としてオレンジロゴを採用した。このサンダルの発売を記念したイベントが、4月21日(土)、22日(日)の2日間、ハウス・フィルメランジェ(HOUSE FilMelange) 神宮前店にて開催される。初日には「ない藤」の職人によるフィッティングレクチャー会を行うほか、通常ラインナップで使用されているパーツをフィルメランジェオリジナルの組み合わせにしたスペシャルアイテムも用意される。また、サンダルと合わせて楽しみたい、ウールリネンを使用した二股ソックス「JOJO×FilMelange SOCKS」も登場する。【詳細】「JOJO×FilMelange」30,000円+税発売日:2018年4月21日(土)色展開:メランジェ、ブラックサイズ展開:23/24/26/27/29■JOJO×FilMelange 限定ストア&発売記念イベント日時:2018年4月21日(土)、22日(日) 11:00~20:00※フィッティングレクチャー会は4月21日(土)のみ。場所:ハウス・フィルメランジェ 神宮前店住所:東京都渋谷区神宮前 2-6-6 秀和外苑レジデンス 1階南東角・「JOJO×FilMelange SOCKS」4,000円+税色展開:ネイビー、メランジェ、オレンジ【問い合わせ先】ハウス フィルメランジェ 神宮前TEL:03-6447-1107
2018年04月14日京都・老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用した抹茶スイーツが楽しめるビュッフェ「抹茶スイートガーデン(MATCHA Sweet Garden 2018)」が、日曜日限定で京都センチュリーホテルにて開催される。期間は、2018年5月20日(日)から8月26日(日)まで。会場には約30種類のスイーツが勢ぞろい。中でも、注目は老舗宇治茶専門店「祇園辻利」の宇治抹茶を使用バラエティ豊かな抹茶スイーツだ。しっとりとしたスポンジ生地で抹茶クリーム、蜜柑のガナッシュをはさんだ「抹茶蜜柑のオペラ」や、シロップ漬けにしたブリオッシュに甘酸っぱいいちごのコンフィチュールと濃厚な抹茶ショコラのクリームをサンドした「抹茶のトロペジェンヌ」などがラインナップする。また、席につくとすぐに、おもてなしの一皿として登場する「INOMEMADO」も必食。花模様が飾られた抹茶のクッキーのハート型の窓から覗くと、中には、宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶をたっぷりとふりかけた濃厚なマスカルポーネクリームを使った抹茶のティラミスがつまっている。そのほか、フードやフルーツ約15種、アイスクリーム15種以上など、合計約60種のメニューを提供。今回、“幸せを呼ぶ窓”としてハート型の猪目窓が注目を集めている正寿院と初のコラボレーション。正寿院 客殿の天井を色鮮やかに彩る天井画や、風鈴まつりをイメージしたスイーツや装飾が店内に並ぶ予定だ。【詳細】「抹茶スイートガーデン(MATCHA Sweet Garden 2018)」会場:オールデイダイニング ラジョウ(京都センチュリーホテル2F)住所:京都府京都市 下京区東塩小路町680時間:1部13:30~15:00、2部15:30~17:00(90分制)料金:大人 4,500円、7-12歳 2,500円、4-6歳 1,200円(消費税・サービス料込)【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2018年04月01日こんにちはアトリエカオルのデザイナー、中西薫です。 京都は、桜が満開でアトリエの裏にある木屋町通りは毎日きれいな桜に魅せられてたくさんの人々で賑わっています。 京都の中心地でとても有名なのが円山公園にあるしだれ桜です。樹齢約87年の大木で、毎年春になると美しい姿を見せてくれます。 この桜は二代目の桜で、初代の桜は昭和22年に樹齢220年で枯死してしまったのですがその種子から大事に育てられ成長したのが今の二代目の桜です。近年、カラスの害により枝が折れ枯れてしまったりと枝が少なくなってしまっているのですが毎年力強くきれいな桜を咲かせてくれています。 3月下旬から4月中旬まで夜間ライトアップが行われており日没~24:00までと夜遅い時間まで力強くもあり儚さも感じさせる美しい姿を見ることができます。昼間もとても美しいのですが夜のライトアップは、本当に綺麗で自然が作り出したアートのようでおすすめです。祇園に近いこともあり「祇園の夜桜」として、とても有名です。祇園での宴会帰り、酔冷ましのお散歩に夜桜見物に訪れる方もたくさんいます。 祇園白川もとても風情がありおすすめです。 桜を見ながらゆっくりお食事できるお店があるので、夜桜を見ながら心も体も満足できる贅沢なディナーの時間を過ごすことができます。 天気の良い日は、少し足を伸ばして上賀茂神社の桜もおすすめです。 境内に現存するほとんどの建物が国の重要文化材に指定されており歴史的な建物と桜の素敵な景色を見ることができます。 春の柔らかな日差しの下、お出かけする時はジュエリーもサクラ色のものをコーディネートすると心がはずんで自然と優しい気持ちになりおすすめです。 KAORUでは、サクラ色をした天然石のネックレスを多く取り揃えております。 写真一番上のサクラローズクォーツは、石の中にサクラの花びらが舞っているようなインクルジョーンが見られとても優しい桜色のストーンです。 KAORU有楽町店・KAORU藤井大丸店では、4/1~4/31まで天然石のイベントを開催致します。 Supplement color -カラフルな天然石から選ぶ自分色- ルミネ有楽町店と藤井大丸店では2018年4月1日(日)〜30日(月)の期間、自分自身をより輝かせるサプリメントカラーと自分をサポートしてくれるミッションナンバー・カラーを診断します。自分と相性の良いカラーの組み合わせをたくさんの天然石の中からお選び頂けます。 SHOP情報 〜アトリエのおやつ〜 No.22ラマルティーヌのケーキ 京都下鴨にあるお洒落なケーキ屋さんのケーキです。 KAORU製作スタッフの中でもスィーツ好きで有名な男性スタッフからのホワイトデーのお返しで頂きました。 KAORU OFFICIAL HPKAORU OFFICIAL INSTAGRAM
2018年03月30日スコットランドのクラフトブルワリー「ブリュードッグ(Brewdog)」と、ハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」のコラボレーションドリンク「ナイトログリーンティー(NITRO Green Tea)」が登場。2018年3月20日(火)から4月20日(金)までの期間、ブリュードッグ六本木にて販売される。ナイトログリーンティーとは、水出しで抽出した日本茶に窒素ガスを浸透させた、まるでビールの様なクリーミーな泡が立つ、新感覚の日本茶ノンアルコールドリンク。今回のコラボレーションでは、東京茶寮・煎茶堂東京で使用されているスペシャリティ茶葉を使い両ブランド共同でこだわりのレシピを完成させた。基本のメニューは「さえみどり」、「香駿」。それぞれ日替わりで提供され、茶葉の色味や味わいの違いを楽しむことが出来る。また、期間中の日曜日から木曜日では「さえみどり」と「香駿」に玄米茶を加えた「NITRO玄米茶」バージョンを用意。スタッフがナイトログリーンティーに玄米茶を加えてシェーカーを振ることで、玄米の香りが加わった、よりクリーミーな泡立ちを味わえる。【詳細】ブリュードッグ×東京茶寮 「ナイトログリーンティー」※1日20杯、売り切れ次第終了販売期間:2018年3月20日(火)~4月20日(金)販売店舗:ブリュードッグ 六本木住所:東京都港区六本木5-3-2 齋藤ビル1階営業時間:月~金 17:00~24:00、土・日・祝 15:00~24:00メニュー:・ナイトログリーンティー さえみどり 400円(税込)・ナイトログリーンティー 香駿 400円(税込)・ナイトログリーンティー さえみどり×玄米茶 400円(税込)・ナイトログリーンティー 香駿×玄米茶 400円(税込)
2018年03月22日祇園辻利から、春限定のテイクアウトメニューが登場。祇園本店・八条口店・茶寮都路里高台寺店にてそれぞれ異なるメニューが販売される。祇園本店限定「春色そふと」祇園本店限定が考案したのは、抹茶ソフトクリームをフワフワの桜クリームで包んだ「春色そふと」。ソフトクリームの上には、金平糖やカステラ、麩焼きせんべいをトッピングした、春の訪れを感じる風情溢れるスイーツだ。【商品情報】春色そふと価格:650円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 祇園本店高台寺店限定「ねねフロート」高台寺店からは、抹茶の香り豊かな特選グリーンティーに抹茶ソフトを浮かべ、色彩豊かなぶぶあられをふりかけた「ねねフロート」が登場。仕上げに春らしい三色の白玉団子と、小倉あんを添えて。【商品情報】ねねフロート価格:780円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 高台寺店祇園本店&八条口店限定「桜ソフトクリーム」「練乳桜ソフトクリーム」祇園本店と八条口店の2店舗で味わえるのは、桜の香りがやさしく香る、春限定の桜ソフトクリーム。そのまま頂くのは勿論、桜の香りと抹茶の味わいが絶妙に調和する練乳抹茶をプラスするのもオススメだ。【商品情報】桜ソフトクリーム / 練乳桜ソフトクリーム価格:470円(税込) / 520円(税込)販売期間:2018年3月9日(金)~終了時期未定提供店舗:祇園辻利 祇園本店、祇園辻利 京都駅八条口店
2018年03月16日京都・祇園発祥の高級デニッシュ食パン「ミヤビ(MIYABI)」のベーカリーカフェ「カフェ&ベーカリー ミヤビ(CAFE&BAKERY MIYABI)」から、春限定の新メニュー「桜ハニートースト」と「桜デニッシュ」が登場。“ミヤビの日”の2018年3月8日(木)から2018年4月30日(月)まで、「カフェ&ベーカリー ミヤビ」神保町店、大森店にて販売される。「桜ハニートースト」と「桜デニッシュ」は、店の看板メニュー「ミヤビハニートースト」と「デニッシュ食パンミヤビ」をアレンジした限定メニュー。「ミヤビらしく雅に美しく」をテーマに、“京都の春”をイメージした、華やかなプレートを提供する。”桜吹雪"を散らした、春限定ハニートースト「桜ハニートースト」は、外はサクサク、中はフワフワのデニッシュ食パン「ミヤビ」に、桜もちアイスクリームと桜ホイップクリーム、ハチミツをトッピング。"桜吹雪"をイメージしたピンク色の苺粉糖と、花びらにみたてたストロベリーシェイブチョコを散らし、仕上げには桜の塩漬けを添えた。芳醇なバターの香りと、ほんのりと甘い桜の風味が絡み合う、贅沢な一品に仕上げた。桜がふんわりと香るデニッシュ柔らかなピンクに色付いた「桜デニッシュ」は、桜の花弁を使用したペーストと八重桜の花や大島桜の葉の塩漬けをデニッシュ生地に練り込んで作られた。仕込み水の代わりに牛乳を使用したことによって、桜の香りをまろやかに。口に運べば、ふんわりと広がる甘い香りを楽しめる。また、昨年に引き続き、桜の香るフローズンドリンク「桜苺フローズン」と桜フレーバーのエスプレッソコーヒー「桜ラテ」も、同期間に提供される。【詳細】「カフェ&ベーカリー ミヤビ」春の新メニュー販売期間:2018年3月8日(木)~4月30日(月)取扱店舗:「カフェ&ベーカリー ミヤビ」神保町店(東京都千代田区西神田2-1-13)、大森店(東京都大田区山王2-5-7)商品例:・桜ハニートースト 800円・桜デニッシュ 864円・桜苺フローズン 500円・桜ラテ 430円※価格は全て税込み■桜ハニートースト特別キャンペーン期間:2018年3月8日(木)~3月14日(水)内容:桜ハニートーストをオーダーするとコーヒーまたは紅茶をサービス
2018年03月03日オリジナル朱印帳 1,800円パスザバトン(PASS THE BATON)は、尚雅堂×キギ(KIGI)×パスザバトンによる「オリジナル朱印帳」を、パスザバトン京都祇園店限定で2月9日より販売する。1964年に色紙短冊の問屋としてスタートして以来、書道や画材の専門店向けの和紙製品のほか、和紙を中心としたオリジナル和文具を送り出してきた尚雅堂。同店が製作した朱印帳を、パスザバトンのオリジナルイラストレーションを用いてキギ(植原亮輔・渡邉良重)がデザインし、登場したのが同アイテム。使用には支障がないものの、表紙の傷や模様のかすれにより販売に至らなかった朱印帳を利用し、表紙には京友禅紙を用いて、色鮮やかでバリエーション豊富な朱印帳を展開する。
2018年02月13日童心に返って楽しむキティちゃんとのカフェタイム2014年、キティちゃんは生誕40周年を迎えました。同年、二寧坂に京都の伝統とキティちゃんのかわいさをミックスさせた、キャラクターカフェ「はろうきてぃ茶寮 二寧坂店」 がオープン。古い旅館を居抜きした作りのお店で、キティちゃんやリボンをかたどった京菓子など、キティちゃんとコラボした食事が楽しめます。伝統工芸品の清水焼の茶碗にもキティちゃんが描かれた、細部までこだわりの光るカフェ。店内に4人いるキティちゃんは、スタッフが全テーブルに回してくれるため、全員がキティちゃんと相席することができます。かわいさと和がコラボ「はろうきてぃ いなり茶そばセット」お店の人気メニューは、「はろうきてぃ いなり茶そばセット」(1,380円)。冷たい茶そばの横には、かわいいキティちゃんのいなり寿司がちょこんと2つおかれています。かわいすぎるいなりは、食べるのがもったいないほどキュートで、インスタ映えもバッチリ!料理を写真にとる人も多いです。さっぱりとした和風メニューは、幅広い年齢層の方に好まれています。100%インスタ映え! 「はろうきてぃ 特製カレー」みんなが大好きなカレーに、キティちゃん型のライスをIN! テーブルに届いたらまず写真を撮りたくなる、絶品「はろうきてぃ 特製カレー」(1,280円)です。キュートな見た目に、どこから食べるか悩んでしまいます。キティちゃんを取り囲む特製カレーソースは、コクと旨みの凝縮した絶品の味。キティちゃんの可愛さが隠し味となり、楽しいカフェタイムを演出します。キティちゃんモチーフのラブリーなスイーツ系も人気料理メニューだけでなく、スイーツにもキティちゃんモチーフがたくさん! 「でぃあだにえる ココア」(800円)や「はろうきてぃ おもてなし抹茶ラテ」(800円)は、ドリンクの上にちょこんと乗った、マシュマロのキャラクターたちがポイントです。濃厚抹茶をベースに仕上げた、ラブラブな京風パフェ「はろうきてぃとでぃあだにえるの仲良し抹茶パフェ」(1,150円)もおすすめ。お店で唯一、ハローキティとディアダニエルが揃ったメニューです。キティちゃんファン必見! 旅の思い出に残る癒やし時間を堪能根強い人気のキティちゃんをはんなり京風カフェで楽しめるとなると、キティラーにはたまらないお店です。落ち着いたかわいらしい和空間で楽しむ、キティちゃんと一緒に過ごす時間は贅沢そのもの。フォトジェニックなメニューと店内を、スタッフに気軽に写真撮影を頼めるゆったりとした空間です。訪れたことを記念に残せる、丁寧であたたかい接客も魅力のひとつ。京都旅行の記念に、ぜひ訪れてみてください!京阪電鉄本線「祇園四条駅」より徒歩20分、バス停「東山安井」より徒歩10分の場所にお店はあります。また、観光名所の高台寺の隣、二寧坂を入ってすぐの位置です。京都観光のついでに、キティちゃんとの癒やしの時間を楽しみにお越しください。©︎1976, 1999, 2018 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.SP581580スポット情報スポット名:はろうきてぃ茶寮 京都二寧坂店住所:京都府京都市東山区高台寺南門通下河原町東入桝屋町363-22-2電話番号:075-541-1210
2018年01月31日ハイアット リージェンシー 京都の「トラットリア セッテ ペストリーブティック」のバレンタイン限定スイーツが、2018年1月20日(土)より発売される。バレンタインスイーツは京都の食や文化にインスパイア。京都ならではの食材をチョコレートと組み合わせたり、京都らしい和柄を取り入れたりしている。注目スイーツは、「京都ジン “季の美” チョコレート」だ。京都のプレミアムクラフトジン"季の美 KI NO BI"を用いて、なめらかなガナッシュに大人の味わいをプラスしている。ミルクチョコレートに緑茶を合わせたものと、ホワイトチョコレートに柚子を合わせたもの、ダークチョコレートに山椒を合わせたものの3種類のチョコレートを、専用ギフトボックスに入れて販売する。「チョコレートスラブ」は、フランス産、カリブ産、ベルギー産など、産地にこだわった5種類の板チョコレート。表面は和の文様に仕上げ、裏面にはナッツや米粉サブレ、ホテルオリジナルグラノーラといった素材を敷き詰めている。食べ応えのある食感とこだわりチョコレートの味わいを楽しめる。なお、2018年3月1日(木)からはホワイトデー限定スイーツも販売開始。和の文様をあしらった、ロリポップキャンディ型のキュートなクッキーなどが展開される。【詳細】ハイアット リージェンシー 京都「トラットリア セッテ ペストリーブティック」場所:ハイアット リージェンシー 京都 2F トラットリア セッテ ペストリーブティック住所:京都府京都市東山区三十三間堂廻リ644-2■バレンタイン販売期間:2018年1月20日(土)~2月14日(水)・京都ジン “季の美” チョコレート 3本セット 2,000円(税込) ※3月31日(土)まで販売。・チョコレートスラブ 1枚 1,000円(税込)■ホワイトデー販売期間:2018年3月1日(木)~3月14日(水)・ロリポップキャンディ(直径6cm) 1本 350円(税込)【予約・問い合わせ先】トラットリア セッテ ペストリーブティックTEL:075-541-3204(11:00~21:00)
2018年01月23日茶寮都路里より、限定の「祇園パフェ」など7品を、伊勢丹立川店で開催される「伝統とモダンの競演 京都展」にて販売。期間は2018年1月10日(水)から1月15日(月)まで。「祇園パフェ」は、伊勢丹立川店で開催される「伝統とモダンの競演 京都展」のみの限定メニュー。玄米茶ムースの上に、カカオショコラアイスなどを乗せ、最後に、抹茶チョコドーナツとほうじ茶チョコソースのかかったきな粉ホイップクリームを重ねた。お茶とチョコレートを堪能できる贅沢な一品だ。そのほかにも、自慢の抹茶みつを使った「あんみつ」や、抹茶を練り込んだそばを豆乳だしで食べる「豆乳抹茶そば」など、7種類のメニューが展開される。【詳細】茶寮都路里出展 伊勢丹立川店「伝統とモダンの競演 京都展」会場:伊勢丹立川店 7階催物場期間:2018年1月10日(水)~1月15日(月) ※最終日は17時終了営業時間:10時~19時(各日ラストオーダー閉店30分前) ※最終日は16時終了価格例:・祇園パフェ 1,501円(税込)・あんみつ 940円(税込)・豆乳抹茶そば 1,151円(税込) ※各日30食限定
2018年01月14日台所用品を中心とした日用品店のラダー(LADER)と、コミュニティストア トゥー シー(Community Store TO SEE)の合同ポップアップストアが、京都・祇園にある「y gion」にて2018年1月5日から15日まで開催される。ラダーのキッチンツールや、コミュニティストア トゥー シーから京都・トキノハ(TOKINOHA)と、岐阜県多治見・サード セラミックス(3RD CERAMICS)の器が並ぶ。また、会期中はサワー(SOUR)による限定「キャラメリゼサワー」のおもてなしや、週末にはイベントの開催も。日用品店のラダー(LADER)のキッチンツールトキノハ(TOKINOHA)の噐サード セラミックス(3RD CERAMICS)の器趣向を凝らした空間で、日々の暮らしを豊かにするキッチンツールや器に出会える機会。お気に入りの1点を探しに出かけてみては。【イベント情報】LADER x TO SEE会期:2018年1月5日〜1月15日会場:y gion住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:15:00〜24:00--RECEPTION PARTY--■祇園乾物屋「柿善 商店」のお出汁を使った寄せ鍋会期:1月5日 時間:18:00~24:00料金:500円■祇園乾物屋「柿善 商店」のお出汁を使った寄せ鍋会期:1月6日時間:18:00~24:00料金:500円■ミシュランガイド掲載店「炭火ソーセージ酒場Salumeria」会期:1月12日、13日時間:18:00~24:00料金:500円
2018年01月01日京都・祇園発祥の高級デニッシュ食パン「ミヤビ(MIYABI)」のベーカリーカフェ「カフェ&ベーカリー ミヤビ(CAFE&BAKERY MIYABI)」から、クリスマス限定菓子パンや焼菓子など3種が登場。2017年12月11日(月)から12月25日(月)まで、数量限定で発売される。シュトーレンやレモン香るケーキが登場ドイツのクリスマス定番菓子パン「シュトーレン」がラインナップ。ミヤビでは、熟練のパン職人が1本ずつ焼き上げ、1週間熟成させたオリジナルシュトーレンを用意した。高級発酵バターやドイツ産アーモンドペーストを贅沢に織り交ぜた生地は、甘いバニラがほんのり香る。レーズンは通常のラム酒漬けだけでなく赤ワイン漬けも使用し、オレンジピール、ナッツ、シナモンなども相まって、芳醇な風味を醸し出す。素朴な甘さの中に、フルーツやスパイスのアクセントが効いた上品な味わいだ。「シトロン・ブラン」は、優しいミルクの味わいと爽やかなレモンの香りを楽しめるベイクドケーキ。北海道産の発酵クリームやシチリア産レモンピール、レモンリキュールを練り込んで焼き上げたスポンジは、甘酸っぱいレモンシロップにくぐらせしっとりとした食感に。最後にホワイトチョコレートと粉雪のようなシュガーをあしらい、ホワイトクリスマスを連想させるスイーツが完成した。フランス産ショコラと生クリームで作った滑らかなガナッシュをたっぷりと詰め込んだのは「MIYABIショコラクリーム」。選び抜いた素材で11時間かけて作る高級デニッシュ食パン「ミヤビ」と同じ生地がチョコクリームを包み込む。口溶けの良いガナッシュとふんわり柔らかなデニッシュが絡み合う、贅沢なスイーツパンに仕上げた。ドリンク無料キャンペーンもまた、クリスマス限定商品の販売期間に合わせてドリンク無料キャンペーンを実施。「シトロン・ブラン」をイートインで注文すると、コーヒーか紅茶(いずれもスモールサイズ)が無料でプレゼントされる。【商品詳細】ミヤビ クリスマス限定商品<数量限定>販売期間:2017年12月11日(月)~12月25日(月)販売店舗:カフェ&ベーカリー ミヤビ 神保町店(東京都千代田区西神田2-1-13)、大森店(東京都大田区山王2-5-7)価格:シュトーレン 1,000円(税込)シトロン・ブラン 500円(税込)MIYABIショコラクリーム 250円(税込)※シュトーレンはテイクアウトのみ■ドリンク無料キャンペーンシトロン・ブランをイートインすると、コーヒーか紅茶(いずれもスモールサイズ)が無料でプレゼントされる。
2017年12月09日「大人の隠れ家」がコンセプト京都・祇園にある「WHAT’S THE KITCHEN(ワッツ ザ キッチン)」は、贅を尽くした松阪牛肉懐石が味わえる人気店。店内は大人の隠れ家をコンセプトにした落ち着いた空間が広がっています。個室もあるので、接待や特別な日の利用にもおすすめなお店です。こだわりの松阪牛をコース料理でいただく「WHAT’S THE KITCHEN」はA4以上の最高級松阪牛を使用した、コース料理を提供しているお店。中でも、お肉のお寿司は人気のメニュー。炙りや、ローストビーフなど、お肉の部位に合わせた調理法にこだわっています。鉄板焼きで提供される希少部位へレ&サーロインのステーキはシンプルに塩やわさびでお召し上がりください。松阪牛の味をしっかりと引き立たせてくれるので、お肉本来の旨味を味わうことができるはず。また、和食出身の料理人が作る前菜や椀物も女性に大人気です。おすすめの来店時間は平日の夜!大盛況の「WHAT’S THE KITCHEN」ですが、平日の夜は比較的予約が取りやすいそう。接待はもちろん、デートや特別なお祝いの日にも、そして頑張った自分にご褒美など、様々なシーンで利用したいお店です。お店は、京坂本線「三条駅」の1番出口から縄手通りを南へ約3分、ビルの地下1階にあります。大人な空間で、贅沢な時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:WHAT'S THE KITCHEN住所:京都府京都市東山区祇園縄手通新橋上ル東側 大西ビルB1F電話番号:075-551-9299
2017年11月19日京都・祇園の歓楽街に突如現れた一棟の雑居ビル「y gion」。スナックやバーがひしめく空間をリノベーションとブランディングによって一新、“クリエイティブ雑居ビル”をコンセプトに複合施設として新たに息を吹き返した。ディレクションを手掛けたのは、クリエイティブディレクターの井上拓馬氏。10月末にソフトオープンした、4階のイベントスペースと6階のルーフトップを紹介しよう。4階では、広々としたアイランド型のキッチンと、音響設備を備えたイベントスペース「ラウンジ(lounge)」がオープンしている。同フロアでは、アートエキシビジョン、ポップアップショップ、ワークショップ、料理教室などの開催を予定しており、さまざまなジャンルのクリエイティブを体感することの出来るコミュニティの場となっている。オープンに先駆け、京都・四条にある「VOU」のポップアップを開催。(※会期終了)第二弾として、11月14日から21日まで、京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ「AGING by 技と枝」を開催している。開放感のあるキッチンスペースでは、ドリンクを提供ギャラリースペースで開催された、「VOU」によるポップアップの様子(会期終了)©Mitsuru Wakabayashi鴨川を一望できる6階のルーフトップでは、全国でもポップアップを展開するフルーツ酎ハイのパイオニア「サワー(Sour)」による「サワーガーデン(Sour garden)」が11月22日までオープンしている。同店は、「レモンやグレープフルーツの他、旬のフルーツをハンドジューサーで丁寧にプレスしたフレッシュなサワーを提供。果実そのものの優しい甘さと酸味が広がり女性でも飲みやすく、フルーツが飾り付けされた可愛らしい見た目も嬉しいところ。期間中は、ここでしか飲めない限定サワーも用意している。その他、同フロアではYOGAイベントなども実施。鴨川を見下ろすことができ、日中から夜へと移りゆく贅沢な景色を堪能することが出来る。6階のルーフトップの様子ザクロサワー(800円) クリエイティブディレクターの井上氏は、国内外の人が集まる京都から新しいカルチャーを発信していきたい。いつ来ても変化しているコンテンツを仕掛け、京都に来たら何度も訪れたくなる場所にしていきたいと話す。来年にかけてアジア料理、ギャラリーやミュージックバーなどのテナントの入居を予定している。新しい時代の“雑居ビル”として京都の新スポットとなりそうだ。<イベント情報>■ワールドワイドFM 『WW KYOTO』公開生放送会期:毎月第2月曜日「ワールドワイドFM(WORLDWIDE FM)」 とは、“音楽の伝道師”と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション。ロンドンに本部を置き、LA、リオデジャネイロ、ブリュッセル、東京、パリ、そしてベルリンに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタートする。DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJが、ロンドン経由で世界へと“京都の粋”を上質な音楽セレクションと共に発信する。■「AGING by 技と枝」会期:11月14日~21日京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ。標高の高い場所で強い風に当たりありえない角度に曲がった枝。棘々しいハードな質感の枝。実の重みで曲がったしなやかなラインの枝。自然そのままな多種多様の枝の姿と向き合い全く新たな視点で表現したエキシビジョン&ポップアップショップを個人活動<枝と技>として開催。■「BAKIBAKI × Daijiro Hama 2人展 」会期:12月1日~10日アーティストBAKIBAKIこと山尾光平、京都を拠点にモノクロームでVoid(虚空)を描くDaijiro Hama。違う繋がりを持つ2人が協業して生み出される特別な作品を展示する。<取材協力>「y gion」住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:13:00~20:00(不定休)
2017年11月15日京都の街並みに溶け込みつつ、オシャレな異空間を演出「KILN COFFEE SHOP(キルン コーヒーショップ)」は京都・祇園四条にあるコーヒー専門店です。四条通りを高瀬川沿いに南に下ると、スタイリッシュでモダンなビルがみえてきます。そのビルの1Fがお店です。川沿いにたたずむお店は、オシャレな異空間でありながら、京都の風情ある街並みにも溶け込んでいます。大きな窓のある開放的な造りとなっているので、川のせせらぎを眺めながらコーヒーを楽しむことができます。文化発信の場「KILN COFFEE SHOP」「KILN COFFEE SHOP」の店名にある「KILN」という言葉は窯という意味。お店の2Fにある系列店のレストランに大きな窯があり、それが店名となりました。お店が入る村上重ビルは、老舗漬物店の「村上重本店」が営んでいるビル。京都の新しい文化発信の場となるよう、2013年にデザイナーによってリノベーションされました。「KILN COFFEE SHOP」以外にも、オシャレなギャラリーや宿泊施設などがこのビルに入っています。お店の自信作! こだわりコーヒー「kilnブレンド」お店自慢のメニューである、「kilnブレンド」。こちらは京都北山の有名コーヒー焙煎所、サーカスコーヒーのオリジナルブレンドです。高温で時間をかけずに抽出することで、豆本来の旨み・酸味・甘みを余すことなく引き出しています。口当たりはクリアで、スッキリとした飲み口。冷めてもおいしいこのコーヒーは、最後の一口までしっかり堪能できるようにという思いで作られています。コーヒーと相性抜群! 「ブルーベリーのチーズケーキ」コーヒーと一緒にいただきたいのが「ブルーベリーのチーズケーキ」。ずっしりと濃厚な生地と、フレッシュなブルーベリーを合わせたケーキは、さっぱりとした酸味とチーズのコクのバランスが絶妙です。フルーティーな酸味と甘みのある「KILN COFFEE SHOP」のコーヒーとも相性抜群で、満足できる一品です。京都の街中で、上質なコーヒーと憩いの場を提供京都の中心地における交流の場をコンセプトとした「KILN COFFEE SHOP」。京都の街並み・高瀬川の風情や景観に寄り添いながら異空間を演出し、憩いの場として存在しています。訪れる人たちも、カップル・家族連れ・年配の方・外国人観光客と様々。四条通りのにぎわいから一歩離れた落ち着いた雰囲気の中でコーヒーを存分に楽しむことができます。阪急京都線「河原町駅」出口1Bから徒歩1分、京阪本線「祇園四条駅」出入口1から徒歩3分。四条木屋町の交差点を100mほど下がったところにお店はあります。京都散策の合間にこだわりコーヒーをいただいてみてはいかがですか。スポット情報スポット名:KILN COFFEE SHOP住所:京都府京都市下京区船頭町194 村上重ビル1F電話番号:075-353-3810
2017年11月14日京都にあるチョコレート専門店「加加阿365(かかおさんろくご)祇園店」からアドベントカレンダー「きょうの宙 日日待聖夜(ひびまつせいや)」が登場。2017年12月20日(水)まで予約受付中だ。京都の流儀で楽しむ“加加阿(カカオ)のある暮らし”をコンセプトに、京都・北山の洋菓子店「マールブランシュ」がプロデュースする「加加阿365祇園店」。アドベントカレンダーには「金閣寺」や「京都御所」、「平安神宮」など京都の名所をチャーミングな「紋」であしらったボンボンショコラが24粒入っている。「ミルク×白ごま」や「ビター×山椒」など、京都らしいフレーバーにも注目したい。さらに、箱を引き出すと加加阿365祇園店のマスコットキャラクター「加加阿ちゃん」がサンタを探しながら京の町を巡る、という絵本仕立てのストーリーが楽しめる。1日1粒のボンボンショコラを味わいながら、京都の名所に想いを馳せてみては。【詳細】「きょうの宙 日日待聖夜」予約期間:2017年11月1日(水)~12月20日(水)※限定50箱、当日販売なし受取期間:2017年11月28日(火)~12月24日(日)価格:10,000円(税込)内容量:ボンボンショコラ「きょうの宙」24粒入り受取店舗:■加加阿365 祇園店営業時間:10:00~18:00住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-150TEL:075-551-6060■北山本店 加加阿365 ショップインショップ住所:京都府京都市北区北山通植物園北門前TEL075-722-3399
2017年11月13日