(画像はプレスリリースより)代謝の低下に着目したサプリ「ダイエットしてもなかなか体重が減らない」、「食生活は変わっていないのに、体型が変わってきた」など、年齢を重ねるごとにダイエットをしても、「結果が出にくくなってきた」と悩む方も多いのではないでしょうか?そんな方に注目のダイエットサプリ「大人のカロリミット」が6月20日より、ファンケルヘルスサイエンスより発売されます。ファンケルヘルスサイエンスは年齢とともに落ちてくる基礎代謝や活動代謝、食事誘発性熱生産などの、代謝を高める事がダイエットのポイントと考え、食事のカロリーコントロールと代謝の低下をサポートするサプリメント「大人のカロリミット」を開発しました。食事のカロリーにもアプローチダイエットの大敵とされている炭水化物、糖質、脂質にカロリミットにおける5つの成分の「ギムネマシルベスタ」や「桑の葉」、「鳩龍緑茶(キュウロンリョクチャ)」、「キトサン」、「インゲン豆」が多角的に働きかけて、気になる食事のカロリーにアプローチします。また、気になる代謝の低下には、注目されている「ブラックジンジャー」を配合して、代謝全体に働きかけます。配合成分をすばやく、そしてしっかりと届ける為に「即感にこだわるコーティング製法」を採用して、サプリメント内部だけでは無く、表面にも「ブラックジンジャー」を配合したコーティングで、すばやく溶けて、しっかりと体内で働きかけます。「大人のカロリミット」は1袋30日分2800円(税込)で2014年6月20日より、通信販売、全国の直営店、一般流通で新発売されます。【参考】・株式会社ファンケルヘルスサイエンスプレスリリース/PR TIMES
2014年06月15日多くのダイエッターの悩みの一つに「痩せたけれど基礎代謝が下がる」という現象があります。基礎代謝が下がると太りやすくなってしまいます。そこで「基礎代謝を下げずにダイエットする方法」をお伝えしますね。■正しい基礎代謝の知識私のクライエントさんからの質問です。「先生、痩せたのはよいけれど、基礎代謝が以前より下がっています。これでは痩せた意味がありません。リバウンドしそうで心配です」と・・・。ところで、そもそも基礎代謝の正確な定義とはなんでしょうか?基礎代謝とは「空腹時、20度の室温で静かに横になり目覚めている状態で消費されるエネルギー」を言います。計算方法は、基準値(年齢・性別による)X体重です。例えば、20歳55kgの女性の場合基準値22,1kcal/kgX体重55kg=1215,1kcal(1日)となります。ここで聡明な皆さんは気づかれたと思います。そうです。体重が減ると全体としても基礎代謝は下がります。つまり体重1kg当りの基礎代謝を上げれば良いのです。■正しいダイエット法基礎知識編基礎代謝を下げずに痩せるには、運動と食事療法を並行することをお勧めします。食事制限のみをおこなうと脂肪が減らず筋肉だけが痩せて、基礎代謝が下がって太りやすくリバウンドしやすい体質になります。■正しいダイエット法ノウハウ編多くのダイエッターは運動と食事療法を並行でおこなう事の重要性を知っています。では、どのようにダイエットをおこなうと効率的に基礎代謝を下げずにダイエットできるのでしょうか?人間の筋肉量が一番多いのはどこでしょうか?そうです。足のももの筋肉ですね。しかしガンガン下半身を鍛えると筋肉太りになりそうで怖いですよね。脂肪を燃焼しつつ適度な筋肉をつけるならジョギング、水泳等の有酸素運動がお勧めです。そこでここからがポイントです。有酸素運動の前にスクワットをおこないます。スクワットで下半身の筋肉が壊され成長ホルモンが分泌されます。この成長ホルモンがエンジンとなり、脂肪燃焼をバックアップしてくれるのです。■最後に基礎代謝は消費カロリーの70%を占めていますから、基礎代謝に関心が向くのは当然です。しかし基礎代謝を上げるのは実はとても難しいのです。なぜなら骨格筋が占める基礎代謝の割合は20%(諸説あり)なのに対して、内臓が占める基礎代謝の割合は50%であり、内臓機能は簡単には向上しないからです。また、そもそも骨格筋は使って初めてカロリーを消費するので、基礎代謝そのものは骨格筋をつけてもさほど向上しません。言葉の使い方を誤っています。そこで、軽い負荷の有酸素運動で、骨格筋を落とさずに脂肪を減らす事が一番効率的であることが理解できますね。(林田玲子/ハウコレ)
2014年06月03日代謝がUPする食べ物が色々と紹介されていますが、みなさん試してみたことはありますか?試してみたものの、イマイチ効果が感じられない方もいらっしゃるのではないでしょうか。食べ物で効果的に代謝UPするには、摂るタイミングも大切。そこで今回は、代謝UPに効果的な食べ物と摂るタイミングをご紹介します。■代謝UPに効果的な食べ物5つ(1)コーヒーコーヒーに含まれるカフェインには、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」の働きを活性化させて、脂肪を分解しエネルギーとして燃焼させる効果があります。ただし、お砂糖やミルクはカフェインの働きを妨げるのでブラックで飲むのがポイント。(2)ショウガショウガに含まれる「ジンゲロン」という成分には、ノルアドレナリンの分泌を促し体脂肪を燃焼させる効果があります。ただし、このジンゲロンは、ショウガを加熱させたときに発生する成分です。代謝UPのためにショウガを食べるのであれば必ず加熱して!(3)紅茶紅茶には「紅茶ポリフェノール」と呼ばれるカテキン類のポリフェノールが含まれています。アサヒ飲料株式会社の研究によると、紅茶ポリフェノールには、食後の中性脂肪の上昇を抑え、脂肪の吸収を促す遺伝子の働きを抑制することが判っています。(4)納豆納豆には、大豆が発酵する過程で出来た「大豆プチペド」という成分が含まれています。この大豆プチペドには、食後のエネルギー消費を高め、基礎代謝をUPさせる働きがあることがわかっています。(5)グレープフルーツグレープフルーツの香り成分のひとつ「ヌートカン」には、交感神経を刺激し、摂食中枢を刺激して食欲を抑え、脂肪の分解・燃焼を促す効果があります。実際に食べなくても、香り成分に効果があるのでアロマで取り入れるのもおススメ。■代謝UP効果を効率的に利用できるタイミング5つ(1)朝イチには→加熱したショウガ日本大学平柳准教授の実験によれば、朝10gのショウガを食べると、その後3時間にわたり6~8%エネルギー代謝がUPすることが判っています。(2)運動前には→ブラックコーヒーカフェインが体内に吸収され効果を発揮するには30分必要と言われています。運動の30分前に飲むと効果的。(3)食前→グレープフルーツ香りを嗅いだり、もちろん食べてもOK!グレープフルーツは、ビタミン・ミネラルが多く、ダイエットに◎。(4)食事中→紅茶中性脂肪が多くなると、血液がドロドロになりやすくなります。ドロドロの血液では、細胞に栄養と酸素がスムーズに届かず、内臓の働きが悪くなって代謝の悪い余分なものを溜めこむカラダを作ってしまいます。(5)停滞期には→納豆ダイエット中に体重の減少が止まってしまうのは、基礎代謝が落ちてしまったから。不二製油株式会社の研究によれば、大豆プチペドを摂取することで一度落ちた基礎代謝量が回復するそう!■終わりに食べるだけで代謝UP!と言われている食材も、タイミング良く摂らないと効果が実感できないことも。代謝がUPするからといって、すぐに痩せると思うのも、ちょっと間違いですよ。焦らずに、太りにくい体質を作る体質改善だと思って、代謝が良くなる食べ物を効率的に食べてみて!(岩田麻奈未/ハウコレ)
2014年04月16日東京大学は4月3日、運動による脂質代謝改善に関わる新たな分子機構を明らかにしたと発表した。成果は、東大大学院 農学生命科学研究科の佐藤隆一郎教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、3月18日付けで「American Journal of Physiology Endocrinology and Metabolism」に掲載された。メタボリックシンドロームの発症には、影響として運動習慣の有無が大きい。特に運動による脂質代謝改善においては、骨格筋で「リポタンパク質リパーゼ(LPL:Lipoprotein lipase)」発現が上昇することが重要だとされる。LPLは運動により発現上昇した後に血中に分泌され、「キロミクロン」や「VLDL」などのリポタンパク質中に含まれる「トリグリセリド」を分解。その後、分解産物である脂肪酸を骨格筋細胞が積極的に取り込むことで脂質代謝が改善する仕組みだ。しかし運動後の骨格筋でなぜLPL発現が上昇するのか、分子レベルで明確にはわかっていなかった。そうした中、近年、運動による代謝改善効果を担う因子として「エネルギーセンサタンパク質(AMPK:AMP-activated protein kinase)」が注目されている。AMPKは運動によって生じる細胞内エネルギー枯渇を感知し、その回復に努める機能分子だ。今回の研究では、AMPKが核内受容体「PPAR(peroxisome proliferator-activated receptor)γ1」の発現亢進を介してLPLの発現上昇を誘導することが新たに見出され、さらにAMPKによるPPARγ1の発現亢進の一部は、mRNAの安定化という一風変わった機構により調節されていることが明らかにされた(画像1・2)。今回の研究では、斜度10°のトレッドミルを用い、マウスに対して毎分15mの速度で30分の走行運動を週5回、4週間にわたる負荷がかけられた。その結果、非運動群のマウスに比べ、運動群マウスでは骨格筋におけるPPARγ1およびLPLのメッセンジャーRNA(mRNA)量が有意に上昇することが認められたという。核内受容体であるPPARファミリーはα、β/δ、γの3種類のサブタイプが存在し、さまざまなエネルギー代謝に関わることが知られている。骨格筋においてはPPARファミリー中のPPARα、およびPPARβ/δが脂肪酸代謝関連遺伝子の発現を調節する機能を持つ。一方、PPARγは脂肪細胞において重要な働きをしているが、骨格筋における発現量は脂肪組織の10%以下であることから、その機能については不明な点が多く残されていた。そこで筋細胞におけるPPARγ1の機能を明らかにするため、培養筋管細胞「C2C12」にPPARγ1を過剰発現させ、種々の遺伝子発現応答の追跡が実施されたのである。その結果、LPL mRNAおよびタンパク質の突出した上昇が確認されたことから、PPARγ1がLPL発現を調節する因子であることが明らかになった。さらに研究チームは、運動時にPPARγ1発現を上昇させる上流因子の同定を試みることにし、そこで着目した因子が運動により活性化するAMPKというわけだ。C2C12をAMPK活性化剤である「AICAR」や「メトフォルミン」、AMPKを間接的に活性化する「H2O2」を含む培地で培養すると、PPARγ1mRNAならびにタンパク質の上昇が確認された。この上昇は、同時にAMPK阻害剤を培地に加えると解除されたことから、AMPK活性化によりPPARγ1mRNAが上昇することが明らかになったのである。さらにマウスに対して3日間にわたるAICARの投与が行われたところ、やはり骨格筋においてPPARγ1、LPL mRNAの有意な上昇が確認された。以上の結果より、運動→AMPK活性化→PPARγ1増加→LPL上昇の分子機構が明らかにされたのである。運動刺激により骨格筋はLPL分泌を上昇させ、エネルギー源となる遊離脂肪酸を細胞内に積極的に取り込む適応をしていると考えることができるという。続いて、AMPK活性化によるPPARγ1発現上昇の分子機構の解析が行われた。その結果として興味深いことに、PPARγ1mRNAは通常およそ4時間の半減期で分解するのに対し、AMPKを活性化することで半減期が12時間程度まで延伸することが判明。ここで見られたmRNA安定化は、AMPK阻害剤により抑制された形だ。PPARγ1mRNAの「3’非翻訳領域」には、半減期の短いmRNAに特徴的な「AU-rich配列」が5カ所存在し、いずれもヒト、マウス、ラットで保存されている。この結果は、AMPKがAU-rich配列を介したmRNAの分解機構を抑制する作用を持つことを示唆しているという。今回の成果により、骨格筋における、運動→AMPK活性化→PPARγ1増加→LPL上昇の分子機構が明らかとなった。AMPKは、運動のみならず食品に含まれる種々のポリフェノールなどによっても活性化されることが知られている。来るべき高齢社会において、運動が十分にできない高齢者の健康維持に、AMPK活性化能を持つ食品が活用されることが期待されるとした。
2014年04月07日ダイエット中は、「痩せるためにはできるだけ食べない」と考えがち。でも、食べることで代謝アップや脂肪燃焼効果がある食べ物があるんです。賢く食べて、痩せやすい体づくりをしたいですね。■トウガラシトウガラシの辛さのもとになっているのがカプサイシンという辛味成分。このカプサイシンは、エネルギーの代謝をアップさせ、発汗作用や体内の脂肪の分解を促す効果があります。運動前に摂れば、脂肪が燃焼し始める時間を早めることができ、より高いダイエット効果が期待できます。■ショウガ体を温める食べ物として、昔から親しまれているショウガ。このショウガは、冷え改善や免疫力アップのほか、ダイエットにも効果的といわれています。ショウガに含まれるジンゲロールという成分には血流を良くし、代謝をアップさせる効果が。生のショウガに多く含まれる成分ですが、空気に触れると酸化するため、すりおろす時はなるべく食べる直前に! ■赤身の魚マグロやカツオといった赤身の魚は、たんぱく質やカルシウム、さらにEPAやDHAといった成分が豊富。魚の脂質は不飽和脂肪酸で体脂肪になりにくいといわれ、ダイエット中のたんぱく質摂取におすすめです。■チョコレートダイエット中はNGと思われがちなチョコレートですが、意外にも代謝アップに効果的なんだそう。チョコレートの主成分・カカオには、食物繊維、ポリフェノール、ビタミン、ミネラルなど、嬉しい成分がいっぱい!チョコレートを食べて運動した人は食べずに運動した人よりもBMIが下がったという調査結果もあるそうです。カカオ含有率が高いものを選べば、ダイエットに上手に作用してくれそうですね。■チーズ乳製品も「太りやすい」とダイエット中は敬遠されがちな食品のひとつ。でもその中で、ダイエットに効果的と見直されている食品がチーズです。実はチーズは、カルシウムをはじめたんぱく質や脂質、ビタミン、鉄など、健康維持に欠かせない栄養素を殆ど含んでいる超優秀食品。加えて、チーズに含まれるたんぱく質が満腹感を促し、食べすぎ防止の効果も。ダイエット中だからといって、偏った食生活や極端な食事制限をしていては、代謝が悪くなり、かえって痩せにくい体になってしまいます。健康的なダイエットのためには、バランスのとれた食生活が大切です。効率よく代謝アップしてくれる食べ物で、無理なくダイエットを成功させましょう。
2014年01月15日平熱が36℃に満たない、いわゆる低体温の女性が増えているといわれています。体の末端が冷える冷え症とちがい、低体温は、体の内部が冷えている状態。放置すると、代謝が落ちて太りやすくなる、疲れやすくなる、などの不調のほか、婦人科系の疾患の原因になり、将来妊娠しにくくなるリスクも。将来の自分の体のためにも、普段の生活の中で無理なく改善していきたいですね。■低体温になる原因とは!?一般的に、日本人の平熱は36℃~37℃。平熱が36℃未満の状態を「低体温」とよびます。手足の先が冷たくなる「冷え性」とは異なり、意外と自覚症状がないのがこの低体温。若い女性をはじめ、最近増えている症状です。低体温は、病気などの明らかな原因がある場合以外は、生活習慣によって引き起こされることがほとんどです。冷暖房の効いた室内で長時間過ごす、露出の多い服装、運動不足やストレスなど、日常生活の中で誰もが思い当たることばかり。普段の生活の中で体を冷やしすぎていないか、一度振り返ってみましょう。■低体温が招くさまざまなデメリット低体温とは、体の内部が冷えているということ。体全体の機能が低下するので、疲れやすい、肩や首のコリがひどくなる、といったデメリットが。免疫力がダウンし、風邪などの感染症にかかりやすくなったり、花粉症などのアレルギー症状が出やすくなったりすることも。また、美容面にも大きな影響が。基礎代謝力が落ちるため、脂肪を燃焼しにくくなり、太りやすくなってしまいます。さらに、細胞の働きが悪くなるため肌のツヤやハリが失われ、早く老ける、という恐ろしい結果に。低体温はホルモンバランスの崩れも引き起こすといわれています。生殖機能のある下半身はとくに冷えやすく、低体温のままでは将来妊娠しにくくなるかもしれない、という大きなリスクも。■低体温を改善するためには低体温になってしまう原因の多くは生活習慣。改善するには、普段の生活の見直しが大切です。日ごろ運動をする機会のない人は、歩く時間を増やすだけでも効果があるといいます。通勤時に一駅手前から歩いてみる、出勤前にウォーキングをするなど、手軽にできる運動を続けてみて。食事は、体を冷やすものをとりすぎないよう注意しましょう。インスタント食品や嗜好品はできるだけ避け、1日3回、規則正しく食事をすることが大切です。体を温める作用のある、かぼちゃやショウガ、発酵食品などを上手にとり入れるようにしてください。また、意外と気づかない原因が下着。きつい下着で体をしめつけると、血流を滞らせ、内臓の働きを低下させてしまいます。下着をはじめ、体型に合わない洋服や靴を身につけるのも避けた方がよいでしょう。
2013年10月16日整体師の大山奏です。ぜい肉をつけないためには基礎代謝を増やし、間食を減らすのが一番の近道。基礎代謝を増やしたければ、身体の内部にあるコアの筋肉を鍛えるのが効果的です。食事の量を変えずに引き締まった身体を作るために体幹(コア)トレーニングは欠かせません。そこで今回は、腹筋と腹斜筋・おなか部分のコアを鍛える筋トレを紹介します。まず、あお向けに寝て、両脚を床と水平に上げた姿勢になります。そして、おなか周りに力を入れて右手で左足、左手で右足にタッチを繰り返します。膝を曲げないのが最大のポイントです。かかとを上に突き出すことも重要。脚が十分に上がっておらず、膝が曲がってしまった状態では効果がありません。脚が上がりきっていない状態だと、十分におなか部分へ力を入れることができません。初めは低回数でもいいので、正しい形になるように気をつけてください。この筋トレは、体幹+腹斜筋を鍛えられるというメリットがあります。手でつま先をタッチする際に上半身を大きくクロスすると、力が入る部分が増えます。テンポは速めでもOKですが、1回1回の動作が崩れるようならテンポを落としてください。常に脚の伸び、使っている筋肉を意識できていれば効果はアップします。身体が固い人にとっては、足を垂直に上げること自体が辛いかもしれません。ストレッチで少しずつ理想型を取れるようにしてみてください。タッチができなければ、クロスの状態を作るところから始めましょう。まずは左右交互で20回を目安にしてみてください。楽になってきたら回数とセット数を増やし、30回×3セットを目指しましょう。あまり負荷を感じないようなら、ちゃんとかかとを突き出して行えているかをチェックしてみましょう。正しいフォームができていないようなら、回数を増やしても意味がありません。負荷を強くしたければ、1回1回の動作をゆっくりにしてみてください。タッチした部分で3秒ずつ停止するのも有効です。体幹トレーニングは表面の筋肉を鍛えるよりも、身体への負荷が大きいものです。目には見えなくても筋肉痛が少し長く続けば、筋肉が成長していると実感できるはず。見た目も大事ですが、見えない部分の筋肉もしっかり鍛えるようにしましょう!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月30日太りがちな冬だからこそ、目指せ!代謝アップアテニアから、冬でも美しくシェープアップできる新ドリンク、『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』が登場した。ダイエットを成功させるポイントは、消費カロリーをアップさせるだけではなく、滞りがちな代謝にアプローチすること。『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』は余分なものを体に溜め込まず、スッキリとしたシルエット作りを応援する、美しいダイエットを目指す女性のためのドリンクだ。老廃物を排出し、効率よくカロリーを消費余分な水分や老廃物の排出を助ける「メリロートエキス」と「BCCA(バリン・ロイシン・イソロイシン)」のほか、余分なものを効率よく消費する7つのダイエット成分をバランスよく配合した。味もスッキリとした後口のジンジャー&柑橘風味。1本あたりのカロリーも8.9kcalなので、安心して飲むことができる。余分なものを溜め込みがちな冬だからこそ、体の中からスッキリとシェイプアップしてスタイル美人を目指そう。『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』の価格は、50mL×10本入りで2,100円(税込み)。新発売を記念して12月31日までの期間は、単品10%OFF、徳用3個セットは15%OFFのお得な特別価格で販売する。元の記事を読む
2012年11月24日甘さがお砂糖の1.3倍なのにカロリーは約20%オフ!低カロリー、低GI値の100%天然甘味料「有機ブルーアガベシロップ」が登場。クセのないスッキリとした美味しさ、冷たいものにすぐ溶ける使いやすさ、また、低GI値であることから、健康やダイエットが気になる人も安心して使えると、ただいま人気上昇中だ。原材料は「竜舌蘭」と言われる植物で、これはなんと高級テキーラの原材料としても使われているそう。砂糖が384kcal/100gに対し、これは308kcal/100gなので、砂糖より約20%低カロリーとなる。さらに甘さが砂糖の1.3倍と言うことも考慮して上手に使うと、約30%のカロリーオフが可能に。 パンケーキや、デザートはもちろん玉子焼きや、肉じゃがなどの料理にもお砂糖代わりに使えるよ。お問い合わせ: 有機ブルーアガベシロップ公式サイト
2012年06月16日トヨタ自動車は10日、低燃費・低価格を追求したという新型軽乗用車「ピクシス エポック」を発売した。価格は79万5,000円から122万円。同車は、ダイハツ工業からのOEM供給による新型軽乗用車。日常の足という軽自動車の原点に帰り、軽本来の魅力である低燃費・低価格を追求したという。JC08モード走行燃費は2WD車が30.0km/L、4WD車は27.0km/Lを達成し、停車直前(車速約7km/h)からエンジンを止めるアイドリングストップシステム「eco IDLE」(エコアイドル)も全車に設定しながら、エントリー価格79万5,000円を実現している。また、シンプルなスタイルと全8色のカラーバリエーションを組み合わせ、幅広いユーザーにアピールするデザインを採用。全高を立体駐車場に入庫可能な1,500mmに抑えながら、大人4人が余裕をもって乗車できるという室内長1,920mm・室内幅1,350mmの室内空間を確保。取り回しの良い4.4mの最小回転半径も兼ね備えている。エンジンは660ccの「KF」(水冷直列3気筒12バルブDOHC横置)、トランスミッションはCVTを搭載し、駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されている。乗車定員は4名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日