ニナ リッチ フレグランスが、1948年誕生以来多くの女性を魅了してきた名香「レールデュタン」のルミエールコレクションより、夜明け前の静けさを表した限定アイテム「レールデュタン オーロラ」を11月23日に発売する。ニナ リッチ レールデュタン オーロラ オーデトワレ(100ml 3万5,000円)11月23日発売<限定品>“時”をテーマにした、名香「レールデュタン」へのオマージュであるルミエールコレクション。「レールデュタン オーロラ」は、アイコニックな鳩のボトルに軽やかに重なり合うメゾン・ルマリエの羽根の息吹きをデザインした優しいピンクのボトル。 輝く地平線で揺らぐ羽を持つ 2 羽の鳩の羽ばたきをイメージさせてくれる。希少で象徴的なフレグランスしか手掛けないことで知られるマスターパフューマーのカリス・ベッカーが、朝の露が昇りくる光に溶け込む情景をイメージしてつくり上げたもの。グレープフルーツの酸味がピンクペッパーコーンを引き立たせ、開花まもないオレンジブロッサムのつぼみに佇む。イチジクの光り輝くオーラがダマスクのローズのビロードのような肌に溶け込んでいくような幻想的な雰囲気を醸している。一方で、この即興の花束は、モスと流木ドリットウッドのシルバーの新鮮さに包まれているようなキラキラ輝く純粋なエネルギーも感じさせる。
2017年11月22日新宿駅南口エリアで毎年行われるイルミネーション「新宿ミナミルミ」が、2017年11月15日(水)から2018年2月22日(木)まで開催される。今年で5回目を迎える「ミナミルミ」は、「南のイルミネーション」「みんなで観るイルミネーション」の意味を込めた造語。毎日多くの人で賑わう新宿駅南口を、エリアごとにそれぞれ異なる趣向のイルミネーションで彩る。また、タカシマヤ タイムズスクエアでは、2018年に生誕90周年を迎える手塚治虫の代表作『火の鳥』をモチーフにしたイルミネーションを展開するほか、新宿サザンテラス、新宿マインズタワー、Suicaのペンギン広場等でも、ツリー点灯や幻想的なイルミネーションを施す予定だ。【詳細】「新宿ミナミルミ」実施期間:2017年11月15日(水)~2018年2月22日(木)実施場所:新宿サザンテラス/タカシマヤ タイムズスクエア/新宿マインズタワー/JR南新宿ビル/JR新宿ミライナタワー/Suicaのペンギン広場点灯時間:17:00~24:00(予定)※12月は16:30~24:00(予定)主催:小田急電鉄株式会社、株式会社髙島屋、大和証券株式会社、朝日生命保険相互会社、東日本旅客鉄道株式会社※会期、内容については変更になる場合がある
2017年09月11日ドウシシャから、スチールラックでトップのシェアを誇る「ルミナスシリーズ」に、新たにシリーズ史上最高クラスの防錆性と上品な質感を実現した「ルミナスプレミアム」が展開。今夏より全国のホームセンター、【公式通販】ルミナスクラブショップ(同社ウェブサイト)にて販売がスタートしました。水回りやこだわり空間で高機能かつ美しい収納、陳列が可能に用途に合わせて自由なデザイン収納が可能なスチールラックの需要に対応し、強度が高く錆びに強い「ルミナス」シリーズ。「ルミナスプレミアム」は、チール素材に防錆効果に優れたスズメッキと、錆に強いクリアコーティングの2層の高度防錆加工を施し、シリーズ史上最高クラスの防錆性と、空間を上品に演出する色調と質感を実現しています。「ルミナス プレミアム」シリーズ史上最高クラスの錆びにくさ!スズメッキとクリアコーティングのダブル防錆加工でシリーズ史上最高の防錆性を実現し、防錆の耐久試験において従来のルミナスシリーズの約5倍の数値を計測。(※)※塩水噴霧試験168時間をクリア(同社調べ)美しい銀白の色調と品のある質感控えめな光沢と品のある佇まいは、従来のシルバー色のラックとは一線を画す美しさと存在感です。落ち着きのある品格で、空間を上質な雰囲気に演出します。業務用途に耐える頑丈さ棚はワイヤーとソリッドの2種。どちらも業務用途に耐えうる耐荷重量を備えています。・ワイヤーシェルフ:耐荷重:90kg(1枚あたり)・ソリットシェルフ:耐荷重:120kg(1枚あたり)パーツで自在に拡張&カスタマイズ足パーツは、キャスターとアジャスターの2種類がラインナップ。動く収納も固定収納も活用シーンに合わせて選択可能です。また、棚板などの各種パーツは単品で購入可能なので、サイズや用途に合わせたアレンジも出来ます。※同社参考売価:ルミナススズメッキラック4段90W16,800円(税込)ルミナススズメッキラック5段90W18,800円(税込)「ルミナス プレミアム」の概要名称:ルミナスプレミアム(スズメッキコーティング)販売開始日:2017年夏(販売開始)販売店:全国のホームセンター、ウェブルミナスクラブショップ【楽天】ルミナスクラブショップ問い合わせ先株式会社ドウシシャお客様相談室Tel:0120-104-481
2017年08月03日俳優・佐藤健による書籍「るろうにほん 熊本へ」の発売記念会見が4月16日(日)に行われ、佐藤さんが記者陣に熊本の“うまかもん”名物だご汁をふるまった。佐藤さんは、熊本への特別な思いを語った後、「映画の撮影で訪れて、そこで初めてくまモンと出会って。それからマブダチなんですけど(笑)」と、無類のくまもん好きであることを告白し、大きな笑みを広げていた。佐藤さんにとって、熊本県は映画の撮影で度々訪れている縁の深い土地。撮影地であり、自身の代表作でもある映画『るろうに剣心』と、「日本」を掛け合わせたオリジナルの言葉がタイトルになった書籍「るろうにほん 熊本へ」は、熊本地震の復興を願って佐藤さん自らが企画した1冊。売上の一部を熊本の地元自治体へ寄付することも発表されている。この日、はじめに1分間の黙とうをささげた佐藤さんは、出版までの道のりについて、震災後、自分にできることがないかを考えていたという。「復興支援本とでも言うんでしょうか。以前、熊本に炊き出しに行ったとき、観光客が減っていることがすごく困っていると聞きました。熊本の素敵な場所や景色、食べ物を改めて紹介することで、足を運ぶきっかけになったらいいという思いで、出しました」と、佐藤さんなりの復興支援の気持ちから生まれたことを明かした。本の撮影は、トータルで4日かかったそうで、地元の人も知らないような、とっておきの穴場なども収められている。佐藤さんは、「僕は、熊本以外の方に作りました。ガイドブックはたくさんあるけど、そういうのには載っていないところが載っています。山の中にある水源とか牧場とか、自然の景色がすごく印象に残っています」と熱弁した。ちなみに、佐藤さんが好きな熊本グルメは、「馬刺しを食べるのは決まり事で儀式みたいなもの。新しく出会ったもので言うと、あか牛のステーキをいただいて。全然肉の質が違うんです!いつもは150gくらいだけど250gくらいいける」と、目を輝かせ饒舌になっていた。「るろうにほん 熊本へ」は現在発売中。(cinamacafe.net)
2017年04月16日佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら“2.5次元”系舞台で活躍する若手俳優たちが、“孤独”を抱える若者たちをリアルに演じる映画『Please Please Please』。この度、本作から予告編が到着した。ある地方都市。兄弟のシンジ(佐藤流司)とナオ(佐藤永典)は変わらぬ日常をやり過ごしていた。兄のシンジはデート詐欺で若い女を騙し、弟のナオは3人の仲間たちと架空請求詐欺をしていた。以前、2人は共に居たが、ある事が原因で仲違いし、今は別々に行動していた。シンジは若い女性に甘い言葉を囁き、廃墟で待ち受ける詐欺仲間・アオイ(赤澤燈)のもとへ誘う。シンジの言動に騙された女性は、アオイから貴金属を買わせられる。ナオはアジトである潰れた映画館で、詐欺の実行犯をさせるため、弱みを握った教師を取り囲んでいた。そんな中、仲間の一人である、ダイの裏切りが発覚する。誰にも打ち明けず、ミュージシャンを目指していたシンジは、音楽スタジオの男にデビューの話を持ちかけられる。そのためには、ある程度の金が必要だと。そんなとき、ナオは先輩から不思議な機械を売り捌けと命令される。金が必要となったシンジ、不思議な機械を売れと命じられたナオは、偶然にもある老婆の家で再会する。詐欺に陥れようとしていた兄弟に老婆は親切にし、大金を2人に渡す。そんなとき、以前シンジに騙されたアミが兄弟や彼らの仲間のことを調べまわっていた。大金を手にした兄弟はお互いの夢を叶えるべく動き出す。そして、老婆の優しさに触れ、兄弟に僅かな良心が芽生えていた。が、それは全ての終わりへの始まりであった…。遊びのように詐欺を働く若者たち、騙される女たちや大人たちが複雑に絡み合いながら、次第に皆が、少女の妄想の世界へと迷いこむ。「どうして彼らはあんな事をするのか?どうして私は彼が好きなのか」。『反抗』『私の悲しみ』『縁(えにし)The Bride of Izumo』の堀内博志が監督・脚本を務めた本作。堀内監督が温めていたという青春映画の本企画には、ミュージカル「刀剣乱舞」やライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」など人気作品に多数出演する佐藤流司や、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優の佐藤永典と赤澤燈ら3人がメインキャストに配役。そのほか野川大地、栗原卓也、黒羽麻璃央、小笠原健、上田悠介ら若手俳優陣が共演する。今後の活躍に大きな期待が持たれる彼らが、時にリアルに、時にファンタジックに物語を演じる本作の予告編が公開された。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月19日2.5次元系舞台で女性ファンを中心に絶大な人気を誇る佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら若手俳優たちが主演の映画『Please Please Please』が、2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほかにて公開されることが決定した。地方都市でデート詐欺や架空請求詐欺などをして、日々を空虚に過ごす兄弟を中心に、彼らの仲間たちや騙された女性たち、また彼らから搾取し、翻弄される大人たちを、リアルに、時にファンタジックに描いた本作。監督・脚本を務めるのは、『私の悲しみ』でTAMANEW WAVEグランプリ&女優賞の2冠の偉業を達成し、佐々木希主演『縁(えにし)The Bride of Izumo』がハワイ国際映画祭、上海国際映画祭に正式招待された堀内博志。堀内監督が温めていた青春映画の企画に、旬のイケメン若手俳優が集結。デート詐欺で若い女を騙す兄・シンジ役に、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズの加州清光役や、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」うちはサスケ役など、人気作品に多数出演し、2.5次元舞台を代表する俳優のひとりとまで呼ばれる佐藤流司。仲間たちと架空請求詐欺を企む弟・ナオ役に、ミュージカル「テニスの王子様」でデビューすると数々の舞台・映画に登場し、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優、佐藤永典。2人が数奇な運命に翻弄される兄弟を熱演。そして、シンジの詐欺仲間・アオイ役には、「Messiah メサイア」シリーズをはじめ「美男高校地球防衛部LOVE!活劇!」箱根有基役、歌劇「明治東亰恋伽」泉鏡花役、そして「男水!」にも出演する赤澤燈が配役。2.5次元を中心に女性ファンを魅力する若手俳優の彼らが、3人の等身大の若者をいかに演じるか、期待が高まる。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月13日前回の大人の女性にピッタリ「フレッシュイエロー」(リンク)に引き続き、この春取り入れたいパステルカラーの「色の効果」「コーデカラー」を紹介します。2色目は…ルミナスグリーン聡明で平穏なイメージのカラーと言えばグリーン。爽やかな印象を与えるため、入学式・入社式シーズンにもピッタリです!そんなグリーンに組み合わせるなら…「ブラック」がオススメ黒のラインで引き締めれば、知的な「印象美人」の完成です。メイクの方法や使用コスメはこちらをチェック
2016年04月04日新宿エリアに店舗を展開するルミネと、伊勢丹新宿本店が協力し、その時々の面白いことやこだわりのものをフォーカスして発信する“新宿発”のクリエイション・ラボ「ルミタン」が、2012年8月15日からルミネ新宿店 ルミネ2 2階インフォメーション前にて期間限定でオープンする。展開用品の一例(商品はすべて一点もの)「ルミタン」VOL.1がフィーチャーするのは、オンライン上で評判のハンドメイド・ソーシャルマーケット「Creema(クリーマ)」。イニシャルや星座などの“マイモチーフ”をテーマに、141人の人気クリエーターたちが「ルミタン」のために制作した、クラフト感あふれるハンドメイドの商品を約500種類展開する。¥4,725クリエーター名:Chiku Chiku(チク・チク)ふたりのユニットで活動し、羊毛フェルト作品を制作。イラスト・キャラクターデザインなどの仕事も手掛けている。動物をメインにしたアイテムを紹介する。¥6,900クリエーター名:via*lacteal一眼レフカメラ用のカメラアクセサリーを中心に、バッグやポーチなどのファッション雑貨も手がけている。カメラをモチーフにした一眼レフ用カメラケースや、カメラアクセサリーなどを展開する。¥12,600クリエーター名:fabric trophy(ファブリック・トロフィー)イラストレーターとして文芸誌の扉絵や書籍の装画を描いたり、作家として布の立体作品を制作し、販売している。シカのはく製を模したオブジェは、イニシャルに多いA,F,H,K,M,N,R,S,T,Yの10種を制作。「ルミタン」期間中は、毎日数名のクリエーターが店頭に立ち、コミュニケーションをとりながら接客する。アクセサリー、編みぐるみ、インテリア雑貨の各ジャンルで活躍するクリエーターが制作するアイテムの中から、自分だけのお気に入りアイテムを探しに行ってみてはいかがだろう?お問い合わせ:株式会社ルミネ 公式サイト
2012年08月15日佐藤健主演の映画『るろうに剣心』の舞台あいさつが13日に名古屋で行なわれ、佐藤と大友啓史監督が登壇した。その他の写真『るろうに剣心』は、1994年から『週刊少年ジャンプ』に連載され、コミックの累計発行部数は5000万部を突破、テレビアニメ化もされた人気作。かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられるも、維新後に殺さずの誓いを立てた伝説の剣客・緋村剣心(佐藤)が、様々な人との出会いを通じて、自らの生きる道を見出していく姿を描く。子どもの頃、リアルタイムでテレビアニメの放送を見ていたという佐藤は「ハードルは高かったです。僕自身がこのアニメを好きだったし、誰もが知っているマンガっていうのがわかっていたので、剣心を演じるっていうのがどれだけ高いハードルかっていうのは、最初から意識していました。でも、このハードルを超えられないならやらない方が良いと思った」と役への想いを告白。大友監督は「彼は自分から高いハードルを設定していた。そこに時間や場所を用意してあげれば、どんどん吸収していっていた」と称賛した。本作には本格的なアクションシーンが多く登場するが、大友監督は「今回は、時代劇の“殺陣”ではなく、“ソード(刀)アクション”と呼んでいます。“斬り合い”というのは人間とのぶつかり合いなので、そこにはドラマがある。今回はアクション俳優ではなく、健くんはじめ、素晴らしい役者たちが練習して演じた、CGに頼らない、汗を感じる生身のアクションになっています」と語った。また司会者から、この日を心待ちにしていたファンが開場の11時間前から列を作っていたことを聞くと佐藤は「マジっすか!? 暑いなか…。お水飲んでくださいね(笑)」と声をかけ、「この映画を楽しみにしていただいていたと思いますが、みなさんに見ていただけるのが本当にうれしいです」と笑顔を見せた。『るろうに剣心』8月25日(土)全国ロードショー※8月22日(水)、23日(木)、24日(金) 先行上映
2012年08月14日