大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日いたばしプロレスリング株式会社(所在地:東京都板橋区、代表取締役:西田 秀樹 リングネーム:はやて)は、GWに開催する2大会を「観戦無料大会」とすることを決定しました。無料大会開催にかかる経費の一部をクラウドファンディングで補うことを発表し、2023年4月6日(木)よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてプロジェクトを開始しました。『「いたばしプロレス」が5月4日と5月5日に“観戦無料”大会を開催!』クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」 「いたばしプロレス」が5月4日と5月5日に“観戦無料”大会を開催!■プロジェクト立ち上げの背景「いたばしプロレス」のミッションである「笑顔の創出により活力あるまちづくりを推進する」ということに関しては、まだまだ力不足であり、もっと沢山の方に「いたばしプロレス」を知ってもらい一緒に楽しんでもらいたいと考えています。その為には「いたばしプロレス」の一番の強みである“プロレスの試合”を沢山の方に、無料で気軽に観にきていただければ良いのではと考えました。プロジェクト立ち上げの背景■特徴いたばしプロレスは板橋区の商店街、町会、行政機関などとのコラボレーションにより板橋区の地域活性化に取り組むプロレス団体であり、その試合スタイルは、代表はやてがメキシコ修行時代に体験した大衆娯楽としてのメキシカンプロレス“ルチャ・リブレ”を基盤にした老若男女問わず誰もが楽しめ、観た人が笑顔で帰れる板橋のNo.1エンターテインメントです。■リターンについて5,000円 :いたプロドリップ珈琲+いたプロTシャツ10,000円:見学席1名様(5月4日・5日大会いずれか)+いたプロドリップ珈琲+いたプロTシャツ10,000円:見学席2名様(5月4日・5日大会いずれか)+Thank youカード15,000円:DVD(5月4日か5日いずれかの大会DVD)+Thank youカード■プロジェクト概要プロジェクト名: 「いたばしプロレス」が5月4日と5月5日に“観戦無料”大会を開催!期間 : 2023年4月6日(木)3:00~5月3日(水)23:59URL : <大会概要>大会名 :2023年5月4日・5月5日 板橋グリーンホール大会種類 :5月4日抽選無料 ~温故編~/5月5日親子限定抽選無料 ~知新編~内容 :~温故編~ 観戦無料・抽選(200名限定)~知新編~ 観戦無料・抽選親子限定100組(200名)期間 :2023年5月4日・5日開催場所:板橋グリーンホール抽選申し込みサイトURL:◎5月4日「温故編」抽選200名限定 ◎5月5日「知新編」抽選親子限定100組(200名) 5月4日(木・祝) 大会ポスター5月5日(金・祝) 大会ポスター■会社概要商号 : いたばしプロレスリング株式会社代表者 : 代表取締役 西田 秀樹所在地 : 〒174-0063 東京都板橋区前野町4-50-2設立 : 2017年4月24日事業内容: プロレス興行・イベントの企画運営・関連グッズの企画販売・出版物の刊行及び販売・動画映像の編集及び製作販売・各種教室の企画運営・WEB制作資本金 : 100万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】いたばしプロレスリング株式会社 お客様相談窓口TEL : 03-5918-6629お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日「ちいかわ水族館 in 仙台うみの杜水族館」が、2023年4月15日(土)から4月23日(日)まで開催される。「ちいかわ」と仙台うみの杜水族館がコラボ仙台うみの杜水族館では、アニメや漫画で人気の「ちいかわ」とのコラボレーション企画を実施。中でも注目は、サメやイルカに扮した「ちいかわ水族館」のキャラクターたちと、仙台うみの杜水族館の水槽展示とのコラボレーションだ。キャラクターたちを描いたシートやパネルを館内各所に設置し、写真撮影等を楽しめる。大きな水槽に配したキャラクターと魚が、一緒に泳いでいるかのような様子を見ることができる。イルカ・アシカ・バードパフォーマンスに「ちいかわ」たちが登場また、4月15日(土)・16日(日)の二日間限定で、うみの杜スタジアムにて行われるイルカ・アシカ・バードによるパフォーマンス「STADIUM LIVE ~We Are One~」開始前に、「ちいかわ」たちが登場。ちいかわ・ハチワレ・うさぎがショーをより盛り上げてくれる。オリジナルグッズの販売もさらに、「ちいかわ」たちと海の生き物たちがコラボレートしたオリジナルグッズも販売。コツメカワウソ、イルカ、フンボルトペンギンなどに姿を変えた「ちいかわ」たちのマスコットやクリアファイル、トートバッグ、チョコラングドシャプリントクッキーといったお土産にもぴったりなアイテムを取り揃える。【詳細】「ちいかわ水族館 in 仙台うみの杜水族館」期間:2023年4月15日(土)~4月23日(日)場所:仙台うみの杜水族館住所:宮城県仙台市宮城野区中野4-6■「STADIUM LIVE ~We Are One~」にちいかわ・ハチワレ・うさぎがやってくる!日程:4月15日(土)・16日(日)時間:9:50 / 11:20 / 12:50 / 14:20 / 15:50(所要時間約10分)場所:うみの杜スタジアム※握手会、写真撮影会などの実施なし。■「ちいかわ水族館」限定オリジナルグッズ期間:4月15日(土)~4月23日(日)時間:9:00~17:30場所:2階 海獣ひろば 特設ブース※水族館入館券が必要。※ちいかわ水族館 限定ショップへの入場に追加料金は必要なし。※ちいかわ水族館 限定ショップへの入場については、4月15日(土)・16日(日)は正面入口にて8:30より入場整理券を配布。※4月16日(日)以降も混雑が見込まれる場合は整理券対応での入場。
2023年04月13日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が登場。2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「まっ茶トラ」が再登場キュートなねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2022年に好評だった、京都・祇園辻利とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が2023年も再登場する。祇園辻利の抹茶を練り込んだ生地とキャラメル生地、ホワイトチョコを重ねて“茶トラ柄”に焼き上げているのが特徴だ。奥深い抹茶の風味と香ばしく甘いキャラメルの和と洋のハーモニーを味わえる。「にゃんチー」に爽快チョコミントねこねこチーズケーキ(NEKO NEKO CHEESECAKE)で人気のチーズケーキ「にゃんチー」シリーズには、気温が上がる夏に食べたい、すっきりとした風味の"チョコミント"を用意。ミントのすっきりとした風味とチーズのコクが調和した、まろやかな清涼感を楽しめる夏限定フレーバーだ。さらに甘いカールチョコを合わせ、ミントの爽快感を引き立てている。限定ぬいぐるみチャームもふんわりとした、ねこの愛らしいぬいぐるみチャームも数量限定で発売。ねこが食パンに飛び込む様を表現し、「ねこねこ」をいつでも身近に感じられるグッズに仕上げている。バッグにつけたりデスクに置いたり、自分好みで自由に使えるのもうれしい。ねこ好きへのプレゼントにもおすすめだ。【詳細】■ねこねこ食パン まっ茶トラ 1個 880円販売期間:2023年5月1日(月)〜2023年5月31日(水)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※祇園辻利では取り扱いなし。※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。■にゃんチー チョコミント 1個 280円、4個入 1,220円販売期間:2023年5月1日(月)~2023年7月31日(月)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗■ねこねこぬいぐるみチャーム(ダイブ編) 1個 900円 ※数量限定販売期間:2023年5月3日(水)~なくなり次第終了取扱店舗:ねこねこ食パン、ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗
2023年04月09日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日ねこねこ(NEKO NEKO)の人気スイーツ「ねこねこチーズケーキ」「にゃんチー」がリニューアル。2023年4月1日(土)より順次発売される。「ねこねこ」人気スイーツが“より美味しく”進化キュートな“ねこ形”のフォルムと、こだわりの原料を組み合わせたスイーツや食パンを中心に展開している「ねこねこ」。今回はそんなブランドの中でも、高い人気を集める「ねこねこチーズケーキ」「にゃんチー」の2種が、さらに美味しくパワーアップする。「ねこねこチーズタルト」まず「ねこねこチーズケーキ」は、名前を新たに「ねこねこチーズタルト」へとリニューアル。また商品名の変更だけでなく、“美味しさと製法”にこだわった、よりリッチな味わいへと進化を遂げる。特徴的なのは、タルトの中にバスク風チーズケーキを流し込んでいること。2種のクリームチーズをブレンドし、本格的なバスク風チーズケーキを目指した配合で、じっくり時間をかけて焼くことで、チーズ本来の美味しさが際立つ仕上がりを実現した。またタルト生地とチーズ生地のバランスを変更したことで、タルトのサクサク感もより一層UP。さっぱりとしたアプリコットジャムがアクセントになる、爽やかな後味にも注目だ。「にゃんチー」手のひらに収まるサイズと、コロンとしたフォルムが愛らしい「にゃんチー」。今回はパクっと食べやすいサイズ感はそのままに、よりチーズの濃厚さが引き立つ味わいへとアップデートしている。チーズの美味しさを際立たせるために、高温でじっくり焼く製法へとチェンジ。また原料には、甘味と酸味のバランスがとれたチーズを厳選することで、焼いた時にチーズの旨味をギュッと引き出すことに成功した。さらにリニューアルにあたり、新材料として“はちみつ”を加えることで、まろやかで自然な甘さも実現。おいしさがワンランクUPした「にゃんチー」は、1個入り・4個入りの2種が展開される。詳細・「ねこねこチーズタルト」1,650円販売期間:2023年4月1日(土)〜通年取扱店舗:「ねこねこ」商品取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※公式オンラインストアでは、4月10日(月)より取扱を開始。・「にゃんチー」1個 270円/4個入 1,180円販売期間:4月3日(月)〜通年(順次発売)取扱店舗:「ねこねこ」商品取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール先行発売店舗:関東エリアの「パステル」店舗 ※4月1日(土)~先行発売。
2023年04月01日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、新作「ねこねこ食パン コーヒー牛乳」が登場。2023年4月1日(土)から4月30日(日)まで期間限定で発売される。「ねこねこ食パン」4月限定“コーヒー牛乳”フレーバー水を使わずミルク100%で仕上げた、可愛らしい“ねこ”フォルムの高級食パン「ねこねこ食パン」。そんな「ねこねこ食パン」シリーズに、2023年4月限定で「ねこねこ食パン コーヒー牛乳」がラインナップする。コーヒー風味の生地にミルクシートを折り込み、コーヒーゼリーをサンドして、ぐるぐるの渦巻き模様に仕上げているのが特徴。ミルク100%のミルキーな甘さと、コーヒーの心地よい苦味が合わさった“コーヒー牛乳”の味わいを楽しむことができる。【詳細】「ねこねこ食パン コーヒー牛乳」 1個 880円販売期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日初代ファミスタ全国大会 実行委員会は、1986年12月10日に発売されたファミコン用ソフト「プロ野球ファミリースタジアム」(以下、初代ファミスタ)の全国大会を2023年12月10日に初開催します。全国大会の開催に向けた練習会として、3月25日に初代ファミスタの大阪大会をNPO法人夢検定協会の事務所(東大阪市森河内西2-36-15)で開催することが決定しました。初代ファミスタ全国大会の開催チラシ1. 初代ファミスタの大阪大会(練習会)日時 :2023年3月25日(土) 11時~16時場所 :NPO法人夢検定協会 事務所(東大阪市森河内西2-36-15)定員 :12名ルール :参加者による総当たり方式想定ゲーム数:8~12試合程度参加費 :500円申込み :必要*初代ファミスタ全国大会( )のTwitterのDMからお申込み下さい2. 初開催する初代ファミスタ全国大会の概要日時 :2023年12月10日(日)場所 :大阪市内参加定員:16名もしくは32名会費 :1,000円程度対戦方式:3試合中2試合先勝のトーナメント方式*ルール等の詳細は変更の可能性があります2022年10月27日の大阪大会(練習会)の写真3. 全国大会の広報ツール(初代ファミスタの愛好家らが作成)▼初代ファミスタ全国大会Twitter ▼プロモーションビデオ 制作:大笑映画の会▼公式ソング「ファミスタやろうよ」 *詞・曲・歌:三浦大樹プロモーションビデオのキャプチャー4. 36年前に発売されたレトロゲームの全国大会を開催する理由NPO法人夢検定協会の代表理事である琵琶 博之の夢を実現させるため。夢は、子どもの頃に夢中になった初代ファミスタの全国大会を開催して、誰が一番強いかを決めるというもの。2020年の東京オリンピック開催時期にあわせて、サブタイトル「おっさんたちのもう一つのオリンピック」と題して、全国大会を開催する予定でしたが、コロナ禍により延期した経緯があります。5. 権利関係ゲーム機やソフト名などの登録商標はそれぞれの会社に帰属しています。6. その他初代ファミスタの全国大会の初開催に協力してくれる方を募集しています。内容は、会場や機材の提供、賞金スポンサー、オンライン配信のスタッフなどです。詳しくはお問合せ下さい。7. 本件に関する問合せ先初代ファミスタ全国大会 実行委員会NPO法人夢検定協会 代表理事 琵琶 博之(びわ ひろゆき)TEL : 090-7967-1303MAIL: biwa@gold.ocn.ne.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月14日「世界の中の “ばらのまち福山”~世界バラ会議福山大会に向けて~」広島県福山市では、「第20回世界バラ会議福山大会2025」開催800日前のイベントとしてシンポジウムを開催します。世界中からお客さまを迎え、まちの魅力を存分に味わってもらうにはどうすればよいか考える機会とし、大会への機運醸成と参画意識の向上へ繋げます。開催日時2023年(令和5年)3月18日(土)13:00~15:30会場広島県民文化センターふくやま(広島県福山市東桜町1-21)内容【第1部】世界バラ会議福山大会で変わる!SDGsを意識した花と緑のまちづくり基調講演「花と緑によるまちづくりの推進」国土交通省大臣官房審議官五十嵐康之(いがらしやすゆき)さんトークセッション「花と緑を活用したウォーカブルな公共空間の形成」国土交通省大臣官房審議官五十嵐康之さん世界バラ会議推進プロジェクトマネージャー上田善弘(うえだよしひろ)【第2部】世界バラ会議福山大会とおもてなしのまちづくりトークセッション堺井啓公(さかいよしまさ)さん(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会機運醸成局長)苗村淑子(なむらよしこ)さん(大阪成蹊大学客員教授)宇田貴美(うだたかみ)さん(一般社団法人福山青年会議所顧問)原田憲太郎(はらだけんたろう)さん(一般社団法人福山グローバルパートナーシップ協会代表理事)【司会】糸永直美(いとながなおみ)さん(広島テレビ放送株式会社)定員500人(申込先着・当日空席がある場合は入場可)※入場無料申込2月17日(金)~3月15日(水)までの期間に次のいずれかの方法で・窓口世界バラ会議福山大会実行委員会事務局(本庁舎9階世界バラ会議推進室)・FAX 084-928-1229・メール world-rose-convention@city.fukuyama.hiroshima.jp ・申込フォーム下記HPにリンクを掲載イベント開催のお知らせ | ニュース | 第20回世界バラ会議福山大会2025 : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月09日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日グラビアアイドルの東雲うみさん(26)は豊満な胸とお尻を持つことから“二刀流グラドル”と呼ばれ親しまれています。先日、昭和感満載な色気溢れる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!胸元が大胆に開いたニットの谷間に指が... この投稿をInstagramで見る 東雲うみ(Shinonome Umi)(@umi_portrait)がシェアした投稿 「retro♡」と、昭和感溢れるレトロファッションがとてもお似合いのうみさん。大きく前が開いたニットに指をかけ、さらに見せるような仕草をしています。表情も妖艶でしばらく手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「うおお!可愛いがすぎる!」「うわ〜すごい!!めっちゃ誘惑されたい!!」「は、鼻血が、、、美しいがすぎる」と絶賛コメントが相次いで寄せられておりました。Gカップの胸やヒップ100cmのお尻でファンを誘惑してくるうみさんから目が離せなくなりそうです!あわせて読みたい🌈8頭身、美バストでキスおねだり「きゃわいい」「子犬感最高」森のんのさんにファン興奮
2023年03月07日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日ねこちゃん専門デザイナー「あっきーデザインスタジオ」は、2023年2月3日(金)よりCAMPFIREにて「【ねこフェチ写真集 第1弾】ねこちゃんの後頭部だけを集めたフェチ全開写真集」のクラウドファンディングを開始しました。本プロジェクトは3月31日(金)まで実施しています。企画紹介画像1ねこちゃん専門デザイナーの“あっきー”は現在、ねこちゃんコンテンツを専門に扱うデザイナーとして、世界中のねこちゃんと、ねこちゃん好きな方が、幸せになれる世界を作りために、ねこちゃん系のお仕事をするお客様をデザインのチカラでお手伝いしております。目指すのは、この世の全てのねこちゃんが、ぽっちゃりしてヘソ天できる世界です!■このプロジェクトで実現したいこと<1:ねこちゃん専門デザイナーとしての実績を残すこと>今回の写真集を、まだねこちゃん専門デザイナーとしての活動が浅い自分の足がかりとすることで、より多くの方のねこちゃん系のお仕事にも携わることができます。そして、今後より大きなプロジェクトを発していく際にも説得材料とすることができるので、世界中のねこちゃんと、ねこちゃん好きな方が幸せになれる世界を作るという自分の夢に、少し近づくことができます。<2:保護団体への寄付として、ねこちゃんたちの手術費用を作ること>今回の写真集の売上の20%は保護団体への寄付に充てる予定になっております。(残りは次回のこういったプロジェクトやねこちゃん系の企画の費用にあてます)写真集の販売で多くの方を楽しませつつ、ねこちゃんの命を救うことにも繋がります。寄付の際は、私のSNS等で結果を報告させていただきます。<3:ねこちゃん好きな皆様を楽しませること>結局のところ、全てはこれに尽きます。■プロジェクトをやろうと思った理由いつものように、あるねこちゃんのSNSを見ていたときのことでした。「後頭部だけの写真集とかあったらいいな~」との投稿を目にしました。そこで、現在販売されているねこちゃんの写真集を調べると、体のパーツでも、お顔のアップや、にくきゅう、尻尾などはあっても、後頭部の写真集はヒットしませんでした。なので、これは自分で作れば面白いし話題にもなりそうだな。と思ったことがきっかけでプロジェクトを発案し、いままでお世話になっていたねこちゃんSNSの方々に出演の打診をし、プロジェクトをスタートさせました。企画紹介画像2■資金の使い道写真集製作費:570,000円(A5サイズ、ソフトカバー、カバー付き、フルカラー、80ページ、400部制作予定)※集まった資金総額により、仕様は変更になる場合がございます。発送料:40,000円CAMPFIRE手数料+決済手数料:84,000■プロジェクト概要プロジェクト名: ねこちゃんの後頭部だけを集めたフェチ全開写真集実施期間 : 2023年2月3日~2023年3月31日URL : 企画紹介画像3■リターンについて<500円>・お礼のメールをプロジェクトオーナー【ねこちゃん専門デザイナー あっきー】よりお送りさせていただきます。<3,000円>・ねこちゃん後頭部デザインの壁紙プレゼント・お礼メール<5,000円>・写真集プレゼント・お礼メール<10,000円>・愛猫ちゃん出演権獲得・お礼メール<20,000円>・愛猫ちゃん出演権獲得・世界に一つの愛猫ちゃんオリジナルスマホ壁紙・お礼メール<150,000円>・表紙使用写真権利獲得■実施スケジュール3月下旬 クラウドファンディング締切4月中旬 写真集デザイン完成5月下旬 写真集販売開始5月下旬 リターン品お届け■最後に今回が初めてのクラウドファンディングとなりますが、自分の夢である「世界中のねこちゃんとねこちゃん好きの人が幸せになる世界」に向けた一歩目の足がかりとして、ぜひとも今回の写真集を支援いただきたく思います。SNSで人気のねこちゃんたちにもご参加いただけましたので、ねこちゃんを好きな方であれば、必ず楽しめる内容となること間違いなしの一冊にいたします。ご自身の愛猫ちゃんを写真集に掲載するリターンも用意しておりますので、一生の思い出としてもおすすめです。応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。■会社概要あっきーデザインスタジオ代表者: 大石 晃久所在地: 埼玉県URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を、2023年3月12日に埼玉スタジアム2002東駐車場で開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、西日本の全国6箇所で予選を開催。各予選を勝ち抜いたキッズアスリート達がファイナルとなる決勝で激突します。これまでのエントリー数は延べ1,394名。国内最大級のレースイベントです。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う記念すべき第1回大会の最終戦。ここから未来のアスリートが生まれる可能性も。子どもたちが真剣に走る姿をぜひご覧ください!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。【FINAL概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022 FINAL in埼玉スタジアム2002』・日時 :2023年3月12日(日)9:00~16:30(雨天決行・荒天中止)※メディア受付10:00~・会場 :埼玉スタジアム2002 東駐車場・所在地:〒336-0967 埼玉県さいたま市緑区美園2丁目1-172U6 RunBike JAPAN CUP 2022 FINAL●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典”参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定※現状関東予選~中部予選までの総エントリー数 1,394名<スケジュール>全国予選を経て決勝となるFINALを開催スケジュール表公式サイト: <クラス分けに関して>※月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。クラス分け予選大会の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)*京都 :みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い*愛知 :合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山 :MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス・株式会社N PLAT*シルバーパートナー・ルートインホテルズ*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン・DNA FACTOR*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社★一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは★「ランバイクをすべてのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】●ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信。より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。●『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな 舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 <団体概要>団体名称 : 一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、大きなねこちゃんの体型にフィットする『マナーウェア』ねこ用Lサイズを、2023年3月13日に全国で発売します。uc_01■発売の背景『マナーウェア』ねこ用は、いわゆる「マーキング」や、トイレ以外での粗相といった排泄トラブルへの対処として、多くの飼い主様にご愛用いただいています。一方、コロナ禍で愛猫と触れ合う時間が長くなったことに伴い、おやつを与える頻度が高まったことなどから、5kg以上の大きなねこちゃんが増加しています。このような飼い主様からは「従来品ではサイズが合わず、着用を嫌がるので、大きなサイズがほしい」というご要望をいただいています。そこでこのたび、『マナーウェア』ねこ用からLサイズを発売します。uc_02■商品の特長【Lサイズ専用】★のびのびウエストギャザー伸縮性のある不織布でウエストの締め付けを軽減します。uc_03【各サイズ共通】モレ防止・ズレ防止4つの工夫(1)幅広つけ直しらくらくテープねこちゃん特有のしなやかな動きにもズレず、ねこちゃんのざらざらな舌でなめても外れにくい形状です。(2)足まわりにふわっとフィットする深めのカット深めのカットを施し、しなやかなねこちゃんの動きを邪魔しません。(3)狭い足幅に合わせたスリム吸収体ねこちゃんの狭い足幅にピッタリフィットして、動きやすくモレにくい構造です。(4)シッポの穴2段階調整のミシンシッポの大きさに合わせて調整ができるミシン目を搭載しました。★『マナーウェア』 ねこ用の「はかせ方・慣らせ方」を動画でご紹介。 uc_04■容量・価格uc_05■発売時期2023年3月13日に全国で発売します。■『マナーウェア』ブランドサイト ■『マナーウェア』ねこ用Lサイズの発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。12.つくる責任 つかう責任これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、複数のねこちゃんを飼育している飼い主様に向けて、消臭機能を強化した『デオトイレ』 複数ねこ用 ふんわり香る消臭・抗菌シート “ナチュラルガーデンの香り” “ナチュラルソープの香り”を、2023年3月13日に全国で発売します。uc_01■発売の背景ねこちゃんの飼い主様は、トイレのニオイを気にしている方が多く、こまめにお掃除をすることでニオイの対処をしています。また、複数のねこちゃんを飼育されている方が増えており、消臭芳香成分を含む商品の市場構成比が高まっています。そこでこのたび、1枚で2頭分のオシッコを吸収し、しっかり消臭する『デオトイレ』 複数ねこ用 ふんわり香る消臭・抗菌シートを発売します。uc_02■商品の特長(1)1枚で2頭分のオシッコ1週間分※1を吸収します。シートには銀イオンを配合してニオイ菌を99.9%抑制します。※2uc_03(2)マッチング消臭芳香成分が、オシッコの悪臭とマッチしてしっかり消臭します。uc_04※1 愛猫1頭の体重を8kgとし、デオトイレを使用した場合。※2 ニオイ菌とは尿からアンモニアを発生させやすい菌のこと。第三者機関による抗菌性試験結果。すべての菌を抑制するわけではありません。■容量・価格uc_05■発売時期2023年3月13日に全国で発売します。■『デオトイレ』 ブランドサイト ■『デオトイレ』 複数ねこ用の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定め17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに 12. つくる責任 つかう責任13. 気候変動に具体的な対策を 15. 陸の豊かさも守ろうこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日トレイルランニングやマラソン大会の企画運営を行う、Mt.mafu project[マウント マフ プロジェクト](所在地:福島県白河市、代表:眞舩 孝道)は、2023年度も福島県3地方(会津・中通り・浜通り)を舞台にした、子どもたちが主役となるトレイルランニングのシリーズ戦「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」を開催いたします。まずは第1ステージ 会津(南会津町)を5月4日(祝・木)に会津高原だいくらスキー場で開幕いたします。ふくしまキッズ1イベント詳細: ■「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」開催の背景このプロジェクトの構想をカタチにしたのが2022年。コロナ禍の影響により、学校行事や地域のスポーツ大会も見送られている最中でした。コロナ禍の中でも、密にならない屋外で、子どもたちをのびのび遊ばせてあげたいという保護者の声を耳にいたしました。この3年、猛威をふるい世のあり方、スポーツイベントのあり方までをも変えてしまった世界的な感染症は、国の方針も明らかにされ、ようやく譲歩し合う状況が見えて参りました。そんな中、野外での過ごし方・時間の使い方の多様化も相まって、登山とランニングを掛け合わせた新しいアウトドアスポーツ「トレイルランニング」が人気を集めています。子育て真っ盛りのお父さん、お母さんもトレイルランニングを楽しむ姿を目にするようになり、「我が子にもトレイルランニングに挑戦させたい!」そんな声も耳にするようになりました。しかし、まだまだ新しいアウトドアスポーツゆえに、ジュニア層に特化したトレイルランニングイベントが全国的に見ても進展しているとは言えません。東北地方においては、なおのことです。そこで、自然豊かな福島県3つの地方「会津・中通り・浜通り」で大会を開催できたらと思うようになりました。第1ステージ(会津)、第2ステージ(中通り)、第3ステージ(浜通り)と季節を変えて、3地方のステージレースとなります。※全ステージに出場せず、単ステージのみ参加も可能です。※3ステージ終了後には、シリーズ戦の総合表彰式も行います。2023年度も、“ふくしま”3地方を舞台にした、子どもたちの未来を創る時間と空間となるような大会といたします。■子どもたちの「知的好奇心とメンタルの成長」を望んでトレイルランニングは、非日常的なフィールドが舞台だけに、普段あまり使わない感覚、部位を鍛えることが出来ます。アスファルトと違い不整地は、木の根っこや石ころ、落ち葉があったりと、つまずく恐れを懸念されがちですが、デメリットばかりではありません。幼少期~学童期においては、巧緻性やバランス感覚などの反射神経が大きく発達する時期でもあります。森を駆ける新しいアウトドアスポーツ“トレイルランニング”を子どもたちに!そして、親子で!森の中のアップダウン、のぼり坂、くだり坂を歩いたり走ったりすることは、これからの人生の中で、誰しもに訪れるであろう困難に直面したときに「この壁を、ある山を乗り越えよう!」そう思えるような、目には見えない力を生み出すメンタル(精神力)を成長させる面でも、大きなプラスの効果があると考えられます。子どもたちには、カラダの発達だけではなく、トレイルランニングを通して、ココロ(知的好奇心)も成長して欲しいとの思いがあります。■子どもたちの「基礎体力と社会的活力の向上」を望んで文部科学省が行うスポーツテスト「国民の体力・運動能力」に関する調査によると、 昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続き、子どもの結果をその親世代である約30年前と比較すると、大半のテスト項目において、現在の子ども世代が親世代を下まわっています。その一方で、身長や体重といった体格については、子ども世代が親世代を上回っていることは、一目瞭然です。現代の子どもたちは、スキップやバランス、靴ひもをかがんで結ぶのが苦手で、これは、自身のカラダをコントロールする能力が低下している証拠です。また、文部科学省が5~17歳の子どもを対象に実施した2020年度の「学校保健統計調査」の結果によると、福島県内の子どもは大半の年齢で肥満の割合が全国平均を上回る結果があります。2011年の東日本大震災に伴う、原発事故後は屋外活動の制限もあり、さらには、コロナ禍により学校も休みになり、運動量が落ちたことなども影響したとみられます。体格が向上している一方で、基礎体力・運動能力が低下していることは、 将来的に国民全体の体力低下、ついては、社会的活力の低下に発展しかねません。■親御さんの目線も大切にしたコースレイアウト3大会すべてにおいて、スタートからゴールまで『我が子が走る姿を見届けることができる』コースレイアウトを設定しています。スタートで見送ったら、後は我が子がゴールに飛び込んでくるのを親はただただ待つだけ…?途中、どんな走りをしているのだろう…どんな頑張りをしているのだろう…親心としては、スタートとゴールだけではなく、がんばっているその途中の姿を見守りたいもの。見届けたいもの。大切なのは、スタートとゴールだけではなく、その過程です。子どもたちも、スタートとゴールだけでなく、その過程を見てもらいたいはずです。だからこそ、スタートからゴールまで『我が子を見届けることができるコース』を設定しています。■福島でイベントを開催する意味東日本大震災から12年目を迎えた、2023年。福島人が主催者で、広域的な福島3地方を取り巻いての子どもたちに特化したこの新しいスポーツイベント(トレイルランニング)は、未来を創るうえでも、世にとっても大きなメッセージ性あるイベントになると自負しております。2023年度、3地方(会津・中通り・浜通り)のフィールドとなるのは、南会津町・鏡石町・広野町。少子高齢化が進む過疎・中山間地域や被災復興計画地域、また歴史的なフィールドが舞台です。参加者は、県内外の親子を見込みます。この3地方を訪れることにより、感じて欲しいこと・福島に住まう方々には、福島に誇りを抱いて欲しい。・福島を訪れる方々には、福島に関心(関わる心)を抱いて欲しい。そんなきっかけをこのトレラン大会を通して、感じて考えて欲しい思いです。東日本大震災および原子力事故から10年が経過し、震災を知らない子どもたちに向けての未来づくり、第二期復興・創成期間となる次の10年に向けて走り出す目線でもあります。大会を開催するにあたり、トレイルランニングの魅力だけではなく、その土地のPR(特産物や風土の魅力アップ)にもつながるようなイベントとなるよう、準備を進めております。スポーツ・ランニング・トレイルのチカラで、地域振興・観光振興、地元の活力活性にもフォーカスして参ります。子どもたちが、大人になってから、またこの場所に行ってみたい。そう思えるような大会を。子どもたちが将来、彼氏・彼女が出来て、そして親になり「また家族でこの思い出の場所に戻って来た」そう思えるような空間を。そんな、大会を“ふくしま”から企画し、子どもたちの未来を創ることが出来ればと考えています。このプロジェクトを開催するにあたり、自然の中を楽しそうに駆けまわる我が子をいつも見ながら、親としてもこの気持ちをたくさんの方にオスソワケをしたいとも思うようになりました。一度しかない人生。今しかない親子の時間。親も子も、トレイルランニングを通して、かけがえのない、思い出深い人生の1ページになるような大会をプロデュースすることが出来ればとの想いです。■開催概要イベント名 : ふくしまキッズトレイルラン大会2023開催日 : ▼第1ステージ 5月4日(祝・木)会津高原だいくらスキー場大会会津(南会津郡南会津町)▼第2ステージ 9月17日(日)岩瀬牧場大会中通り(岩瀬郡鏡石町)▼第3ステージ 2024年1月7日(日)二ツ沼総合公園大会浜通り(双葉郡広野町)公式サイト : 公式YouTube: ■クラウドファンディング概要プロジェクト名: 『ふくしまキッズトレイルラン大会2023』開催に向けてご支援をお願いいたします!実施期間 : 3月31日まで受付中URL : クラウドファンディング■会社概要商号 : Mt.mafu project[マウント マフ プロジェクト]代表者 : 代表 眞舩 孝道事業内容: トレイルランニング・マラソン大会等のイベント企画運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日教育図書・教材の出版および各種教室やスクール運営を行う中央出版株式会社(名古屋市名東区、代表:前田 哲次)は、全国でロボット科学教育を展開する株式会社ロボット科学教育(神奈川県横浜市青葉区、代表:鴨志田 英樹)と共同で日本各地に展開しているレゴ(R)ブロックを使ったプログラミング学習「Crefus・Kicks ジュニアエリート」講座を運営しています。FIRST(R) LEGO(R) League(FLL) Exploreの全国大会は、2月19日に東京大学本郷キャンパスで開催されました。中央出版株式会社Kicks講座からも、FLL Explore予選大会を勝ち抜いたフレンドスリー2(福岡)とEnergy EX(神奈川)の2チームが出場しました。そして、Energy EXがファイナリストに選出され、世界大会に出場予定です。中央出版株式会社Kicks講座では毎シーズン、FIRST(R) LEGO(R) League(以下FLL)に参戦しています。FLLとは、4歳~16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的な教育プログラム/ロボットコンテストです。アメリカのNPO法人「FIRST」とレゴ社によって1998年にスタートし、日本では2004年から開催されています。大会では毎年、世界が直面する現実社会の課題がテーマとして与えられます。子どもたちはテーマに対して研究活動を行い、専門家の前で課題解決策の提案や、動くレゴモデルとポスターを使った発表を行います。今シーズンのテーマは「エネルギー」でタイトルは「SUPERPOWERED」です。子どもたちがチームで、テーマを探求しながら科学技術の楽しさや面白さを発見していきます。当日はチーム毎におそろいの衣装を着て、プレゼンテーション審査やブース審査に臨みました。また他の出場チームブースの見学や名刺交換などを行い、チームでの交流を楽しんでいる様子でした。審査はとても緊張した様子でしたが、これまでの活動を自分たちの言葉で伝えることができていました。◆中央出版株式会社Kicks講座からの出場チーム/受賞内容フレンドスリー 2/チームモデル賞Energy EX/コーディング賞・ファイナリスト【FLL Exploreとは】FLL Exploreは6~10歳(日本では小学1年~3年)までの子どもたちに楽しくSTEM教育を学んでもらうためのものです。毎年、新しくて興味深いテーマが選ばれます。チームは2~6人。動くレゴモデルとポスターを使って、調べたことや新しく発見したことを発表します。チームメンバーは FIRSTのコアバリューを学び、お互いを尊敬し、話し合いながらチームワークを育てていきます。勝敗は無く、すべてのチームへ活動に対する賞が贈られます。◆Kicks講座には、じっくり考えて、あきらめずに、やりぬくチカラを育てる4つのポイントがあります。1)ハンズオン 2)プログラミング 3)STEM教育※ 4)プレゼンテーション※STEM教育とは?( Science [ 科学 ] / Technology [ 技術 ] / Engineering [ 工学 ]/ Mathematics [ 数学 ] )教科ごとに断片的に学ぶのではなく、さまざまな分野を横断的・統合的に学び、課題発見・解決能力を養います。現在、各教室で無料体験イベントを実施中です。詳しくはHPをご覧ください。中央出版 ロボット科学教育Kicks ■会社概要名 称:中央出版株式会社代表者:前田 哲次所在地:〒465-0093 名古屋市名東区一社四丁目165設 立:1979年10月(創業1972年)資本金:9,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月22日仮装に力を注ぐ人が多い大会安政遠足侍マラソンは、2023年5月14日(日)に群馬県安中市で開催します。遠足と書いて「とおあし」と読み、毎年5月の第2日曜日に開催される行事で、多くの仮装したランナーが走るユニークな大会です。仮装して、ずっと登り坂のありえないコースを走ってみませんか。安中市は日本マラソン発祥の地安政遠足侍マラソンの歴史は古く、江戸時代(1885年)に上野安中藩主の板倉勝明が文武奨励のため藩士にマラソン(遠足)を励行したことが起源といわれています。当時は、安中城から熊野神社までの7里を走らせ、その着順を記録させたことがはじまりで、ゴールすると餅などがふるまわれていたそうです。開催概要について会場は、安中城址(安中市文化センター駐車場)、種目は、20.15km(関所・坂本宿コース)、参加料は、5,000円です。表彰は、仮装アイデア賞、着順賞等があります。コースは、安中城址の武家長屋からスタートし、ゴールのくつろぎの郷へ向けて走ります。スタートしてからゴールまでずっと登り坂で、心身鍛錬のロング走ともいえるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「安政遠足侍マラソン」の公式サイト
2023年02月21日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日