完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、ファミリーマート限定「にゃんともおいしい」シリーズの新商品が登場。2023年2月21日(火)より、全国のファミリーマートにて発売される。手のひらサイズの“ねこ型スイーツ”2022年に好評だったねこねこの「にゃんともおいしい」シリーズ第2弾。2023年の2月22日“ねこの日”に向けた新商品として、ベイクドチーズケーキ&チョコブラウニーがラインナップする。可愛らしいねこのフォルムとサイズ感はそのままに、新フレーバーを用意した。「にゃんともおいしい ベイクドチーズケーキ」は、ニュージーランド産クリームチーズを使用し、200度の高温で長めに焼き上げることで、コクのある濃厚な味に。ねこのぶち模様をイメージした焼き色にも注目だ。また「にゃんともおいしい チョコブラウニー」には、エクアドル産クーベルチョコレートを使用。甘さ控えめでしっとりとしたブラウニーに仕上げているさらにパッケージには、ねこ専門イラストレーター「Coony」によるロシアンブルーやスコティッシュフォールドなど、多様な種類のねこが描かれている。【詳細】ファミリーマート「にゃんともおいしい」シリーズ新商品発売日:2023年2月21日(火)取扱店舗:全国のファミリーマート価格例:・にゃんともおいしい ベイクドチーズケーキ 1個 220円・にゃんともおいしい チョコブラウニー 1個 198円
2023年02月18日1月に実施された東京都高等学校新人剣道大会 男子団体戦で郁文館高等学校が見事に優勝いたしました!この大会は、3月末に行われる全国選抜大会の予選も兼ねており、選手も指導陣も特別な思いで臨みました。大会前には大学受験で忙しい中、今年の夏のインターハイに残念ながら出場することができなかった高校3年生たちも練習に顔を出し、一生懸命に後輩指導をしていました。決勝では、その3年生たちが夏のインターハイ予選準決勝で敗れた明大中野高等学校と対戦し、2-0で勝利。見事、雪辱を果たしました。優勝が決まった瞬間、選手たちの目には涙が溢れていました。きっとこの大会へのプレッシャーや苦難を乗り越えて手にした優勝という喜び、やりきった達成感など様々な感情が込み上げてきたのでしょう。本校剣道部の目標は「全国制覇」です。今回の東京都大会は通過点にしか過ぎません。また今日から全国選抜大会、夏のインターハイに向けて精進してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日フランフラン(Francfranc)は、“ねこ”モチーフのキッチン雑貨やインテリアオブジェを全国のフランフラン店舗などで販売。フランフランの“ねこ”モチーフアイテム2月22日の“ねこの日”にちなみ、フランフランのねこモチーフのアイテムを紹介。キッチン雑貨からインテリア雑貨、文房具に至るまで、様々なねこモチーフアイテムを用意している。“持ち手に座る猫”のマグ「キャット フィギュア マグ」は、色によって異なるねこフィギュアがキュートなマグ。ねこたちがカップの持ち手にぶら下がっていたり、寝転んだり座っていたりと、様々な姿を見せている。ねこの顔型の蓋は、ティーバッグを乗せたり、コースターとしても使用できる。猫柄のミニボトル2匹のねこの愛らしい表情をプリントした「シュシュ ボトル キャット」は、持ち運びに便利なミニボトル。お水やお茶、粉末タイプのドリンクなどを注ぐのにぴったりなスリムな140mlサイズと180mlサイズ、スープやお味噌汁を入れるのにおすすめな220mlサイズが揃う。フラワーボール×ねこのペンスタンドねこがフラワーボールに手をかけ、中を覗き込んでいる様子を表したペンスタンドも展開。ペンスタンドだけでなく、歯ブラシスタンドとして使用できるのも嬉しい。デスクや洗面所にあるだけで癒されそうなアイテムだ。ブック型ティッシュケースやハンカチなどそのほか、ブック型のティッシュケースをはじめ、ボディケアセットやハンドクリームセットといったセルフケアアイテム、ねこデザインのハンカチなど、多様なバリエーションで用意。愛猫家への贈り物にもぴったりだ。【詳細】フランフラン“ねこモチーフ”アイテム取扱店舗:全国のフランフラン店舗(アウトレット店舗を除く)、公式オンラインショップアイテム例:・キャット フィギュア マグ 1,600円・キャットフェイス マルチマット 2,900円・ペンスタンド ミニョン キャット 864円・ティッシュボックス クリシア キャット 2,800円・ミニ ボディケアギフトセット Mサイズ 2,400円、Lサイズ 3,400円・バロット 抗菌防臭ハンカチ 単品 480円、3枚バンドル 990円※商品名、価格、仕様は変更される可能性あり。
2023年02月17日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、新作「ねこねこ食パン 練乳いちご」「にゃんチー ロイヤルミルクティー」が登場。2023年3月1日(水)より期間限定発売される。「ねこねこ食パン」春限定“練乳いちご”フレーバー水を一切使用せず、ミルク100%で仕上げた“ねこの形”の高級食パン「ねこねこ食パン」。今回はそんな「ねこねこ食パン」に、春に旬を迎える“いちご”を使用した「ねこねこ食パン 練乳いちご」が仲間入りする。ミルキーな味わいのプレーン生地に、ミルク風味のペーストを織り込んだいちご風味の生地を重ねて、ぐるぐる模様に焼き上げているのが特徴。ひと口食べれば、“練乳”を思わせるミルクのまろやかな味わいと、甘酸っぱい苺のハーモニーを楽しむことができる。そのまま食べるのはもちろん、チョコやフルーツでデコレーションしたり、アイスをトッピングするのもおすすめだ。“ミルクティー風味”のねこ型チーズケーキもまた、“ねこの形”のチーズケーキ「にゃんチー」には、華やかな香りのアールグレイを使用したロイヤルミルクティーフレーバーが新登場。芳醇な茶葉とミルクを使用して、上品な甘みとすっきりとした紅茶の風味が味わえる1品に仕上げた。手のひらサイズの小さめのチーズケーキなので、ちょっとした手土産やプレゼントにも最適だ。【詳細】■「ねこねこ食パン 練乳いちご」 1個 880円販売期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売はなし。■「にゃんチー ロイヤルミルクティー」 1個 250円、4個入 1,100円販売期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗※一部店舗では、4個入りのみの販売。詳しくは店舗まで問い合わせ。※画像はすべてイメージ。
2023年02月16日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、西日本の全国6箇所で予選を行い、2023年3月12日に、ファイナルとなる決勝を(埼玉スタジアム2002東駐車場)実施。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う、記念すべき第1回大会です。その中部予選を2月25日に実施。エントリー数は239名。また今回は新たな取り組みとして、愛知県岡崎市のレース団体である、wildrunner(代表:清水 誠)と共同による連日レース開催を実施いたします。子どもたちが真剣に走る姿をご覧ください!ここから、必ず未来のオリンピアンが生まれます!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典”参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定※現状関東予選~中部予選までの総エントリー数 1,394名【スケジュール】スケジュール公式サイト: 【クラス分けに関して】中部予選クラス分けマスタークラス※ 月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。※ FINALは各クラス各地予選を勝ち上がった11名の参加で行います。【中部予選概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022中部予選 in愛知』日時 : 2023年2月25日(土) 8:00~16:30(雨天決行・荒天中止)会場 : キョウセイドライバーランド所在地: 〒444-3341 愛知県岡崎市須淵町字木の田38番地西日本予選の様子予選の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)。*京都:みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い。*愛知:合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山:MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動。●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス・株式会社N PLAT*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン・DNA FACTOR*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社●一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは「ランバイクをすべてのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 【団体概要】団体名称 : 一般社団法人 U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日パステル(Pastel)とねこねこ(NEKO NEKO)のコラボレーションによる、“ねこの日”限定のスイーツが登場。2023年2月15日(水)よりパステル各店で発売される。ねこの日限定のスイーツ2月22日“ねこの日”に向け、パステルと「ねこねこ」がタッグを組み、ねこをモチーフにしたスイーツ2種類を用意する。にくきゅうイラスト付きプリン注目は、パステルの定番商品「なめらかプリン」をアレンジした「ニャめらかプリン」の詰め合わせ「ニャめらかプリンパック」だ。「なめらかプリン」の表面にホイップクリームを重ね、ねこのにくきゅうイラストを描いて、キュートなビジュアルに仕上げた。フレーバーは、プレーンやショコラなど3種類。中でも新フレーバーとなる「ニャめらかイチゴプリン」は、滑らかなイチゴプリンにイチゴパウダーでにくきゅうを描いた、イチゴ尽くしの1品だ。ねこ型の焼き菓子また、ねこ型の焼き菓子を詰め合わせた「ねこねこの日福袋」も用意。中には、ねこ型の「ふぃにゃんシェ」や「ダッグワーズ」など計10個の焼き菓子に加え、くじ付きの「なめらかプリン1個プレゼント券」が入っている。当たりが出ると、組み立てて“ねこの家”になる「ねこねこハウスボックス(小)」がプレゼントされる。【詳細】パステル×ねこねこ ねこの日向けスイーツ・「ニャめらかプリンパック」販売期間:2023年2月15日(水)~2月28日(火)販売店舗:パステル店舗価格:1セット 2,222円内容:ニャめらかプリン2個、ニャめらかショコラプリン2個、ニャめらかイチゴプリン2個、オリジナルデザインステッカー1枚(ランダム)※「ニャめらかイチゴプリン」は2月15日(水)〜2月28日(火)までの期間中、単品でも購入可能。・「ねこねこの日福袋」販売期間:2023年2月15日(水)~2月23日(木)販売店舗:池袋東武店、ときわ台店、京王府中店、セレオ八王子店、アリオ鷲宮店、朝霞台店、イオンモールむさし村山店、アリオ橋本店、浦和パルコ店、エキア志木店、ルミネ北千住店、nonowa武蔵小金井店、新宿小田急エース店、新横浜店、京急上大岡店、千葉そごう店、イオンモール八千代緑ヶ丘店、イオンモール千葉ニュータウン店、アリオ蘇我店、セブンパークアリオ柏店、イオン市川妙典店、シァル鶴見店、新浦安店、グランデュオ蒲田店、港南台バーズ店、ラスカ茅ヶ崎店、本厚木ミロード店、南町田グランベリーパーク店、名鉄百貨店サンロード店、イオン八事店、イオンモール草津店、イオン洛南店、洛北阪急スクエア店、イオンナゴヤドーム前店、μPLAT一宮店価格:1セット 3,000円内容:ふぃにゃんシェ4個、ふぃにゃんシェ ショコラ4個、ねこねこダッグワーズ メイプル1枚、ねこねこダッグワーズ チョコ1枚、なめらかプリン1個プレゼント券5枚、当たりの方にはねこねこハウスボックス※レストラン店舗は対象外。※すべての商品、販売期間を予告なく変更する可能性あり。※画像はイメージ。
2023年02月14日青森県八戸市では、八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が、2月17日(金)~20日(月)の日程で開催されます。およそ30組のえんぶり組が一日を通して八戸市中心街ほか市内各所でえんぶりを披露します。重厚感のあるお囃子に華やかな衣装と舞、冬真っ只中の八戸が祭りの熱を帯びる4日間です。800年以上の歴史を持つ、冬の風物詩にご注目ください。八戸えんぶりポスター【田に魂を込め、豊作を祈願する儀式】えんぶりは苗作りから、田植え、草取り、稲刈りを経て、米俵を大地主の旦那様に収めるまでの一連の流れを表現しており、豊作を祈願する「田植踊」の伝統芸能です。一番の見どころは、太夫(たゆう)と呼ばれる舞手が、馬の頭をかたどった華やかな烏帽子(えぼし)を被り、頭を大きく振って舞う「摺(す)り」です。「田んぼの上をならすように摺る」ことに由来しているという力強い動きで、冬の間眠っている田の神を揺さぶり起こします。太夫の舞の合間に子どもたちが披露する祝福芸も見どころです。煌びやかな衣装に身を包み、可愛らしく踊る姿が観客を楽しませてくれます。頭を大きく振って舞う「摺り」祝福芸「大黒舞」【組や舞手にファンがつくほど!各えんぶり組の「色」を味わう】口伝で継承されてきたえんぶりは、組によって各所に特色があります。烏帽子の絵柄や摺りの動き、田作りの工程や旦那様をことほぐ詞を盛り込んだ唄や口上などの違いが各組のアイデンティティとなり、個々の組や舞手へのファンもつくほどです。何組か鑑賞し、お気に入りの組または舞手を探してみるのもちょっとした楽しみではないでしょうか。【八戸えんぶり行事日程】八戸えんぶり行事日程■奉納摺り(長者山新羅神社/観覧無料)えんぶり組が長者山新羅神社に集まり、本殿の前でえんぶりの舞を奉納します。冬の早朝、冷たく澄み切った空気の中、神前で行われるえんぶりは厳かな雰囲気です。奉納摺り(1)奉納摺り(2)■えんぶり行列・一斉摺り(長者まつりんぐ広場~八戸市中心街/観覧無料)長者山新羅神社での奉納を終えた各えんぶり組は長者まつりんぐ広場に移動し、「えんぶり行列」を成して八戸市中心街まで練り歩きます。出発を待つ間は、広場で思い思いにえんぶりが披露されます。えんぶり行列が中心街に到着すると行われるのが「一斉摺り」。中心街に集結した、およそ30組のえんぶり組が一斉に舞を披露します。その様子は圧巻で、数あるえんぶり行事の中でも最大の見どころとなっています。一斉摺りえんぶり行列■御前えんぶり(八戸市庁前広場/観覧無料)もともとは殿様の御前で舞ったえんぶりの名残として、八戸市長はじめ関係者の前でえんぶりの舞を披露します。一般の方も鑑賞できます。御前えんぶり■史跡根城えんぶり(史跡根城の広場/要入場料)日本100名城にも選ばれている史跡根城(ねじょう)の本丸主殿前でえんぶりが披露されます。[入場料]一般 :250円高・大学生:150円小・中学生:50円史跡根城えんぶり■えんぶり公演(八戸市公会堂/有料)八戸市公会堂ホールで行われるえんぶり公演。迫力の摺りや愛らしい祝福芸など、えんぶりの魅力を余すことなくじっくり座って鑑賞できます。ほかにも市内の小・中学校の児童生徒らによる「子どもえんぶり」はえんぶり公演限定のステージです。次代を担う若き舞手のえんぶりをご覧ください。[料金]前売券1,000円、当日券1,100円 ※小学生以下無料[問い合わせ]八戸市公会堂(電話:0178-44-7171)■えんぶり一般公開(八戸市庁前広場/観覧無料)日中に八戸市庁前広場の特設ステージで披露されるえんぶりはとても華やかな雰囲気。どなたでもご覧いただけます。えんぶり一般公開■お庭えんぶり(更上閣/要予約・有料)更上閣は明治時代に建築された財閥の邸宅であり、国登録有形文化財に指定されている風情溢れる建物です。そんな更上閣の庭園で披露されるえんぶりは、夜空に包まれながら日中とはひと味違う幻想的な雰囲気を醸し出します。甘酒と八戸せんべい汁を味わいながら、お屋敷の旦那様になった気分でえんぶりを鑑賞する、贅沢な時間を過ごすことができます。お庭えんぶりは通常公演と特別公演の2種類がございます。事前に観覧券をお買い求めの上、お越しください。・各公演の詳細(1)通常公演(2月17日(金)、19日(日)、20日(月))[公演時間]1回目17:00~18:00(開場:16:30~)/2回目19:00~20:00(開場:18:30~)[観覧料金]1・2列目(座布団) 1枚3,500円3列目以降(座布団/椅子席) 1枚3,000円※定員 1公演100名※全席指定席(八戸せんべい汁・甘酒・お土産付き)(2)特別公演(2月18日(土))今年の特別公演では新たな試みとして、シアトリカル(演劇風)な空間演出を実施します。明治・大正当時の衣装に身を包んだキャストたちとストーリーテラーの重厚な語りで、まるで当時にタイムスリップしたかのような没入感ある新しい体験ができます。観覧席は座椅子付きのゆったり席となっており、間接照明の明かりでムード漂う空間に。通常公演とはひと味違う、特別なひと時をお楽しみいただけます。[公演時間]1回目17:00~18:15(開場:16:30~)/2回目19:30~20:45(開場:19:00~)[観覧料金]1・2列目 1枚6,000円3列目以降 1枚5,000円※定員 1公演60名※全席指定席(八戸せんべい汁・甘酒・お土産付き)・観覧券購入方法全国のローソンまたはミニストップのLoppi端末でお買い求めいただけます。(Lコード:21709)※VISITはちのへでの店頭販売・電話受付はございません。・お問い合わせ八戸地方えんぶり保存振興会事務局一般財団法人VISITはちのへ(電話:0178-70-1110)お庭えんぶり(1)お庭えんぶり(2)■かがり火えんぶり(八戸市庁前広場/観覧無料)八戸市庁前広場にかがり火が焚かれ、その明かりの中でえんぶりが行われます。夜空を背景に炎が燃え上がる中、烏帽子がきらめく太夫の舞や響きわたるお囃子は情緒があり、日中とは異なる魅力に惹き込まれます。かがり火えんぶり■VISITはちのへHP関連ページ【令和5年八戸えんぶり行事日程】 【切実な願いにより800年以上継承されてきた春告祭「えんぶり」】 【“えんぶり”とは?】 ■八戸えんぶりに関するお問い合わせ一般財団法人VISITはちのへ電話:0178-70-1110 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日グラビアアイドル・東雲うみのデジタル限定写真集『うみのなか〜by myself〜』(3,520円 ワニブックス)が17日より配信される。昨年3月10日に1st写真集『うみのなか』をリリースし、デビュー当初から掲げていた「紙書籍の写真集を出したい!」という目標を実現させた東雲。“ありのままの東雲うみ”をコンセプトに制作した同作は発売前に2度の重版が決まり、さらに発売後にも重版された。そして今回、その『うみのなか』から東雲自身がお気に入りカットをセレクトし、さらにアザーカットから新たに32点を加えたトータル113ページのボリュームで再構成したベスト版『うみのなか〜by myself〜』がデジタル限定版として配信決定。同作について、東雲は「『うみのなか〜by myself〜』ということで、特に思い出に残っているシーンや、 さらにファンの方にドキドキしてもらうために刺激的なカットを追加してみました。ぜひみなさんの目で確認してみてください!」とコメントを寄せている。撮影:西條彰仁
2023年02月03日大阪の魅力をぎゅっと凝縮今回で14回を迎える水都大阪100kmウルトラマラニックは、2023年4月23日(日)に大阪市で開催します。同大会は、マラソンとは異なり順位を競わないイベントなので気軽に参加することができます。開始概要について開催会場は大阪城公園内。種目は100kmと70kmで、参加費は100kmが16,000円、70kmが14,000円です。募集定員は100kmが500名、70kmが400名、どちらも先着順です。スタート時刻は100kmと70kmともに、5時30分、6時00分、6時30分、7時です。スタート時刻は事前に選ぶことができます。終了時刻は100kmが20時30分まで、70kmが17時まで、制限時間は、100kmが最大15時間、70kmが最大11時間となります。100kmを7時のスタートを選んだ場合、制限時間は14時間になります。アップダウンの少ないコースを走りたい人におすすめコースは、大阪城スタートして、淀川河川公園を走って、大阪城に戻る往復で、比較的フラットで走りやすい設定です。長距離を走るトレーニングにも向いています。(画像は「水都大阪100kmウルトラマラニック」より)【参考】※水都大阪100kmウルトラマラニックの公式サイト
2023年01月28日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日全国53店舗の買取専門店を運営する株式会社さすがや(所在地:東京都台東区 代表取締役社長:佐藤貴夫 )は、八戸市近隣のお客様にも是非ともさすがやの高価買取を体感していただきたく、この度青森県内4店舗目となる『さすがや イオンタウン八戸城下店』をオープン致しました。遂に県内4店舗目となり、更なる青森県の地域活性化に力を。青森県での出店は、昨年の9月26日にオープンした『さすがや さくら野百貨店弘前店』から約4ヶ月後の早期出店ということで、日頃から買取専門店さすがやをご愛顧頂いている全国のお客様に感謝をお伝えさせていただきます。株式会社さすがやは創業4年目で既存店買取高23億円を超え、前年比において大きく成長致しました。当社はこれまでも地方創生を軸に地方に多くの店舗を展開し、店舗数を拡大し、地域に寄り添う店舗づくりを行ってきました。八戸市の皆様、はじめまして。宝石鑑定士A級保有・イオンスーパーセンター十和田店/イオンタウン八戸城下店 兼任 ディレクター諸査定士「埼玉県出身の私は鑑定士の資格を取得し、東京本社で世界相場を学んで、さすがやイオンスーパーセンター十和田店の店長を経験、この度イオンタウン八戸城下店にディレクターとして参りました。今まで価値の分からなかった物、使っていなかったけど物凄い高価な物、そんなお宝がタンスに眠っているのを実際に見てきています。これまで培った真贋と価値を見極める知識を活かし、八戸市の皆さんのご相談に乗りたいと思っております。”こんなの値段が付かないよな!”と捨てる前に!無料でご相談承ります!!」さすがやは個室完備・秘密厳守・査定無料。グレーとウッド調の高級感ある内装。接客スペースは質屋や買取屋の「怖い・入りづらい」というイメージを払拭し、皆様がリラックスしてお話ができる空間となっています。査定士はマスクと手袋を着用・アルコール除菌を実施し、コロナ対策万全で皆様をお迎えします。オープン記念!!生活雑貨プレゼントキャンペーン実施中買取価格1,000円以上でご成約いただいたお客様に、ティッシュ・スポンジ・洗剤・サランラップなどの生活雑貨をプレゼント致します!※金券のみのご成約はプレゼントの対象外となりますので、金券のご売却の場合は是非、他のお品物と一緒にお持ち込みくださいませ。「開運!なんでも鑑定団」放映中に流れるCMで話題!買取専門店さすがやは「開運!なんでも鑑定団」のスポンサーでお馴染み。こちらのコマーシャルはYouTubeでご視聴いただけます。さすがや全店、iPhone修理SHOPを併設していますさすがやイオンタウン八戸城下店にも『iPhone修理SHOP』を併設しております!店舗で研修を受けた査定士がiPhone修理を行います。主に画面割れ修理(パネル交換)とバッテリー交換、この他に水没修理やホームボタン修理、カメラレンズ交換、充電できない等の点検作業も承ります!お買い物の前に壊れたiPhoneや、バッテリーの持ちが悪くなったiPhoneをお持ちいただければ、即日最短15分で新品同様に修理致します!イオンタウン八戸城下店にお立ち寄りの際は是非一度、iPhone修理SHOPにお越しくださいませ。さすがやイオンタウン八戸城下店 概要地図 : 【営業時間】10:00〜19:00【定休日】年中無休/イオンタウン八戸城下店に準ずる【電話番号】0178-47-3050【住所】〒031-0072 青森県八戸市城下2丁目11 イオンタウン八戸城下1F【取り扱い商品】ジュエリー/ダイヤモンド/カラーストーン全般/金/プラチナ/ブランド品/時計/着物/切手/古銭/毛皮/お酒/骨董品/金券/iPhoneをはじめとするApple製品/PC・タブレット/おもちゃ/フィギュア/トレカ/カメラ/撮影機材/ゲーム機器/家具家電/楽器/音響機器/zippo/ガスライター/電子タバコ/電動工具/釣具/記念コイン/記念メダル/金杯/銀杯/小判/古銭/古紙幣/テレフォンカード/他【店舗HP情報】 さすがや イオンタウン八戸城下店) (iPhone修理SHOP イオンタウン八戸城下店) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、新作「ねこねこ食パン 生チョコ」が登場。2023年2月1日(水)から2月28日(火)までの期間限定で、全国のねこねこ食パン店舗ほかにて販売される。“生チョコ入り”のバレンタイン限定フレーバー水を一切使用せず、ミルク100%で仕上げた“ねこの形”の高級食パン「ねこねこ食パン」。今回はそんな「ねこねこ食パン」に2023年のバレンタインにおすすめの“生チョコ”を使用した「ねこねこ食パン 生チョコ」が仲間入りする。ミルキーなチョコ生地×濃厚な生チョコココアを練り込んだチョコ風味の生地に、濃厚な生チョコをたっぷりとイン。ねこねこ食パン特有のミルキーな味わいはそのままに、まろやかなチョコの甘みやコクを存分に味わえる“チョコ尽くし”の1品に仕上げた。そのまま食べるのはもちろん、トーストしてカカオの甘みや香りを引き立てるのもおすすめだ。【詳細】「ねこねこ食パン 生チョコ」発売期間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)取扱店舗:全国のねこねこ食パン店舗、公式オンラインストア「オールハーツモール」価格:880円(1個)※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売はなし。※画像はすべてイメージ。
2023年01月20日カファレル(Caffarel)から、ねこをモチーフにした新作チョコレートが登場。2023年1月20日(金)より、カファレル直営店などで発売される。23年ねこの日コレクションは“花言葉”がテーマ2023年2月22日の“ねこの日”に向けたコレクションは、花言葉がテーマ。カファレル人気のチョコレート入りの缶には、春に咲く花とねこの日々の戯れが花言葉とともに描かれている。缶のフォルムも、春を感じさせるバスケットやハウス型などが揃う。人気チョコがアソートされた華やかな缶たちピクニックを連想させる「ねこのバスケット缶」は、自由なねこたちと白い「デイジー」、カラフルな「ポピー」が目を引く。カファレルを代表する“ジャンドゥーヤ”や、キュートなねこのホイルチョコレートなど10粒を詰めた。また、同じモチーフのデザインにリボンを付けたギフトボックス「ねこのプチギフト」にも注目だ。人気チョコレート4粒が入っており、そのままギフトとして渡せるのも魅力的。ガーベラ畑で蝶と遊ぶネコが描かれた「ねこのハウス缶」も。かわいらしいネコのホイルチョコレートやソルティッドキャラメル、ヘーゼルナッツ入りのピエモンテなど18粒が詰められており、食べ応え十分だ。その他にも、人気の“ジャンドゥーヤ”をはじめ、ハート型やねこのホイルチョコレートなどがアソートされた、ラウンド缶やキャニスター缶も用意している。【詳細】カファレル ねこの日コレクション2023発売日:2023年1月20日(金)販売店舗:カファレル 東京駅グランスタ店、神戸北野本店、神戸旧居留地店、カファレル公式オンラインショップ予約期間:1月13日(金)17時~1月19日(木) ※カファレル公式オンラインショップ先行販売価格例:・ねこのバスケット缶 2,376円・ねこのハウス缶 3,456円・ねこのラウンド缶 1,512円・ねこのキャニスターS缶 1,296円・ねこのプチギフト 799円
2023年01月15日グラビアアイドルの東雲うみさん(26)はGカップバストにヒップ100cmを持つことから“グラビア界の二刀流”と呼ばれ注目を集めています。先日、自身のインスタグラムに下乳あらわなニット姿を公開し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!ピッタリした黒ニットから下乳あらわ!際どいVラインやくびれにも視線集中 この投稿をInstagramで見る 東雲うみ(Shinonome Umi)(@umi_portrait)がシェアした投稿 「HappyNewYear♡あけましておめでとうございます!」と新年の挨拶とともに公開されたのは黒ニットから下乳が見えるという刺激的なこちらの写真。豊満なGカップの半分から下は肌があらわになっていて、美しいくびれと際どいVラインもあらわに。コメント欄には「新年早々にsexyな姿をありがとうございます♪」「エロさとカッココイイが同居してます」「下乳ビーナスだ‼」と称賛のコメントが相次いで寄せられており「チャームポイントの尻も、見たかった」との声も。昨年はセミヌードも初披露しAmazonランキングの予約1位を記録したうみさん。今年はどんな新しい姿を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈有村架純さん似のグラドル・小日向ゆかさんのセクシーワンピに「エロかわいい」「えちえちすぎ」と反響
2023年01月13日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、中国の全国6箇所で予選を行い、2023年3月12日に、ファイナルとなる決勝を(埼玉スタジアム2002東駐車場)実施。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う、記念すべき第1回大会です。その西日本予選を1月29日に実施。エントリー数は235名。子どもたちが真剣に走る姿をご覧ください!ここから、必ず未来のオリンピアンが生まれます!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典” 参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定【スケジュール】スケジュール公式サイト: 【クラス分けに関して】西日本予選クラス分けマスタークラス クラス分け※月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。※FINALは各クラス各地予選を勝ち上がった11名の参加で行います。【西日本予選概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022西日本予選 in岡山』日時 :2023年1月29日(日)8:00~16:30(雨天決行・荒天中止)会場 :なださきレークサイドパーク所在地:〒709-1201 岡山県岡山市南区北七区これまでの各地予選会の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立。*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)。*京都:みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い。*愛知:合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山:MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動。●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス・株式会社N PLAT*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン・DNA FACTOR*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社●一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは「ランバイクをすべてのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 【団体概要】団体名称 : 一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日ランニング初心者も上級者もみんなで楽しもう!2023年1月28日、UP RUN実行委員会が主催するイベント『第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会』が市川江戸川河川敷緑地周辺で開催されます。コースは市川江戸川河川敷緑地周辺から江戸川大橋まで(片道2.5km)を予定。ランナーに人気のフラットで走りやすいコースとなっているため、ランニング初心者にもオススメです。ハーフや5kmなど4種目を用意『第48回UPRUN市川江戸川河川敷マラソン大会』では、「ハーフ男女中学以上(200名)」「10km 男女中学以上(100名)」「5km 誰でも可(100名)」「5km親子3歳から小学生のお子様と保護者(50名)」の4種目を用意しています。参加料はハーフが4,000円、10kmが3,500円、5kmが3,000円、5km親子が3,500円(一組)です。10kmと5kmにはお得なペア割もあります。当日は8:30から受付がスタート。各種目、スタートの30分前までに受付を済ませる必要があります。各種目の開始時間はハーフマラソンの部が9:30、10km、5km、5km親子の部が10:00からとなっています。チケットは、Peatixにて1月27日17:00まで販売しています。(画像はUP RUNより)【参考】※Peatix※UP RUN
2023年01月12日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日有限会社デジレクト(代表取締役:五十嵐 貞治)は、見た目も動きも鳴き声も本物そっくりな、とても愛らしいねこ型ペットロボット「しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃん」の新色アイスグレーの販売を、2023年1月11日(水)から全国の百貨店、玩具専門店、カタログ通販、インターネット通販、介護通販等で開始いたします。URL: あまえんぼうねこちゃん1<商品概要・特徴>本物みたいな「しっぽ」の動きと「鳴き声」で感情表現が豊かな、とても愛らしい「ねこ型ペットロボット」です。毎日の生活が楽しくなる充実した機能が盛りだくさん。ねこちゃんの鳴き声・尻尾の動き・感情表現は全100通り以上。ふわふわな抱き心地で本物の猫の鳴き声も多数収録しておりますのでよりリアルな「ねこちゃん」を演出しています。「ねこちゃん」には「お名前登録機能(名付け親になることができます)」があり、名前を呼ぶと、登録した名前を音声認識して、尻尾をふったり、その日の気分で返事をしてくれたりします。また「ねこちゃん」は、とってもあまえんぼうなので、たくさんなでなでしてあげましょう。たくさんなでてあげることで、5つのセンサーが反応し鳴き声や尻尾の動きがより本物のように変化していきます(ふれあい成長機能)。■鳴き声・尻尾の動き・感情表現 全100通り以上■あなたが名付け親に。お名前を呼ぶことで反応「お名前登録機能付き」■5つのセンサーが反応「静電センサー・音声認識・音センサー機能付き」■たくさん遊ぶことで成長する「ふれあい成長機能付き」■面倒な設定は不要、あなたの使い方にあわせた5種類のモードをご用意■本物に近い毛並みと、ふわふわな抱き心地■自動反応(30分に1回自動反応)、自動起床・就寝機能付きあまえんぼうねこちゃん5<商品仕様>販売価格 :21,780円(税込)本体サイズ:W200×H250×D700mm本体重量 :約900g材質 :ポリエステル、ナイロン、PVC、GPPS、ABSセット内容:本体(3か月保証付き)、取扱説明書、設定ガイド電源 :単2アルカリ乾電池4本(別売)対象年齢 :15歳以上生産国 :中国(企画開発:日本)JANコード :4560386967831登録商標(C)しっぽふりふり あまえんぼうねこちゃん<主な取扱先>全国の百貨店、玩具専門店、新聞・カタログ通販、インターネット通販、介護通販等<会社概要>有限会社デジレクト(DIGITRECT CO.,LTD.)代表者 :代表取締役 五十嵐 貞治所在地 :〒192-0065 東京都八王子市新町2-5 コスモリード八王子1FTEL :042-686-0671FAX :042-633-2870設立年月日:2005年2月10日事業概要 :玩具・雑貨の企画・開発・製造・販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月06日京都の人気カフェ「イクスカフェ(eXcafe)祇園新橋」から、ねこねこ(NEKO NEKO)とコラボレーションした朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」が再登場。ねこ形食パン×七輪の人気朝食メニューが復活「イクスカフェの朝ごはん」は、"ねこねこ”が展開する人気ねこ形食パンを、七輪の炭火で焼いて楽しめる朝食メニューだ。2020年9月発売以来、高い人気を集めていたが、一時的に販売を休止。今回はファンの声に応え、内容もさらにアップデートした朝食メニューが展開される。三毛猫モチーフにチェンジ七輪を使って好みの焼き加減を楽しめるトーストは、再販売のタイミングで"三毛猫”モチーフへとチェンジ。キャラメル・ブラックココア・プレーンの風味をひとつの生地に練り込んだ、スペシャルな味わいを楽しめる。「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」といったトッピングも揃えているので、自由にアレンジを加えるのもオススメだ。またプレートには、イクスカフェの看板メニューである団子も2本(白・ヨモギ)セットに。さらにコーヒーや抹茶ラテなど、選べるドリンクメニューも楽しむことができる。【詳細】「イクスカフェの朝ごはん」1,595円セット内容:食パン、トッピング、デザート、選べるドリンク場所:イクスカフェ祇園新橋住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00(土日は8:00~18:00)※朝食メニュー提供は8:00~11:00(LO. 10:00)
2022年12月29日海洋博公園では、2023年1月に開催を予定しておりました「第44回海洋博公園全国トリムマラソン大会」に替わり、気軽に楽しく参加できる春のスポーツイベント「海洋博公園エンジョイマラソン ~同時開催 花咲く春のもとぶ街道巡り2023~」を開催することをお知らせいたします。URL: 春のスポーツイベント概要■「海洋博公園エンジョイマラソン」眺望のいい公園内を家族やお友達と走ろう♪コースには可愛らしく飾られたフォトスポットや、大きな声で目標を叫ぶなどのチャレンジスポットをご用意しています。コスプレ(仮装)の参加もOK。見て楽しい、参加して楽しい仕掛けがいっぱいのエンジョイマラソンで、楽しい思い出をたくさん作って心も身体もリフレッシュしましょう!1. 実施日 :2023年1月21日(土)2. 場所 :海洋博公園3. コース :3.5km4. 定員 :1,500名5. 参加料 :大人1,000円、小人(高校生~小学生)500円、未就学児無料※未就学児は必ず保護者同伴とし(高校生以上)、保護者も参加申し込み(有料)が必要。1人の保護者につき、未就学児3名まで。6. 申込方法 :インターネット(スポーツエントリー)による申し込み( )7. 申込期間 :2022年12月24日(土)~2023年1月15日(日)※定員になり次第締め切り8. 表彰・抽選:最高齢者賞(男女各1名)、パフォーマンス賞(若干名)、お楽しみ抽選(若干名)■「花咲く春のもとぶ街道巡り2023」豊かな自然や史跡など見どころがいっぱいの本部町内を巡りながら、各所に設置されたスタンプを集めるウォーキングイベントです。専用ハガキ台紙に必要事項を記入し、ポストまたは各スタンプ設置場所の応募箱に投函で簡単応募。抽選で素敵な賞品が当たります。スタンプ設置場所ならどこからでも気軽に参加できます。1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 抽選 :もとぶ街道マスター特賞、もとぶ街道マスター賞、おたのしみハッピー賞(それぞれ若干名)・もとぶ街道マスター特賞:本部町内ホテルペア宿泊券、本部町特産品など・もとぶ街道マスター賞 :ホテルお食事券、本部町特産品、沖縄美ら海水族館優待券など・おたのしみハッピー賞 :本部町特産品、海洋博公園グッズなど■「海洋博公園フォトコンテスト」マラソンやウォーキングに参加して楽しんでいる様子や、そこで出会った美しい風景などの写真を投稿しよう!みんなの「いいね!」を集めた入賞者には、素敵な賞品をプレゼント♪1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 表彰 :優秀賞(1名)、入賞(若干名)詳細はこちら海洋博公園 春のスポーツイベント 二次元バーコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、昨年度大会に引き続き、頑張るお子様とそのご家族を支えることを目的として、「第101回全国高校サッカー選手権大会」に協賛しています。全国大会全試合(2022年12月28日~2023年1月9日)のテレビ放映時に大会応援CM「ナイスプレー」篇を放映します。CMカット(1)CMカット(2)CMカット(3)CMカット(4)CMカット(5)CMカット(6)どんなときも、全力でサポートしてくれた 大声で応援してくれた 背中を押してくれた。がんばる子どもたちのそばには、いつも“支える”という、ナイスプレーがある。そのかけがえのない日々を育む親子の絆を、コープ共済は応援します。本CMは、様々な家族の日常を描くことで、「子どもたちのために日々支え続ける親御さんの気持ちに寄り添いたい」というCO・OP共済の想い込めたCMです。なお、本CMにはJリーグのサガン鳥栖や北海道コンサドーレ札幌で活躍し2020年に引退された、早坂 良太さんが出演しています。CO・OP共済は、ケガや病気、災害など組合員のくらしの「もしも」を保障する生協の共済で、「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員同士の助け合いの心を形にしたものです。都道府県地区大会から全国大会と、大会への応援を通じて、頑張るお子様とそのご家族に寄り添い支え続けるCO・OP共済を目指してまいります。テレビCMは、当会「コーすけの部屋」サイトでも公開中です。下記をクリックください。 ページ内:コープ共済テレビCM 全国高校サッカー選手権大会応援CM 「ナイスプレー」篇 参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月22日さくらの名所を走る第34回燕さくらマラソンは、2023年4月15日(土)に新潟県燕市で開催します。大会が開催される大河津分水さくら公園付近は「さくら名所100選」に選ばれた大河津分水路の桜並木があり、さくらと黄色いじゅうたんのような菜の花のコントラストを楽しみながら走ることができます。開催概要について会場は、大河津分水さくら公園、種目は、2km、3km、10km、ハーフマラソン(公認コース)、ウォーキング3.5kmの5種目、参加料は、ハーフマラソンが5,000円、10kmが4,000円、3km・2km・ウォーキングが1,000円です。当日受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは4月上旬に参加者へ送付されます。目指せ、自己ベスト更新コースは、どの種目も大河津分水さくら公園を発着地点としています。ハーフマラソン・10kmは、信濃川のリバーサイドを走ります。高低差が少ないコースなので、初心者から記録を狙う上級者まで幅広い人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「燕さくらマラソン」公式サイト
2022年12月20日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日“ねこ”をモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、ねこの形のチーズケーキ「にゃんチー いちご」が登場。2023年3月31日(金)まで期間限定発売される。“ねこの形”のチーズケーキ「にゃんチー いちご」「ねこねこ」は、「ねこねこ食パン」「ねこねこチーズケーキ」「ねこねこファクトリー」を統合する形で2022年7月に新しく誕生したブランド。今回発売される新作は、冬に旬を迎える“いちご”を使用した甘酸っぱい苺風味のチーズケーキ「にゃんチー いちご」だ。「にゃんチー いちご」は、苺風味の味わいに加え、ほんのりピンクに色づいた“ねこの形”のキュートなビジュアルも魅力的。手のひらサイズの小さめのチーズケーキなので、ちょっとした手土産やプレゼントにもおすすめだ。【詳細】「にゃんチー いちご」販売期間:2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗、全国のハートブレッドアンティークやパステル、ピネードなど110店舗(※1)価格:4個入 1,100円※1:2022年12月1日現在。※画像はすべてイメージ。※一部取り扱いのない店舗がある場合がある。※販売期間は予告なく変更する可能性がある。
2022年12月11日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日