東京都中野区・中野ブロードウェイ2階のギャラリー「pixiv Zingaro」にて、アニメ「ユリ熊嵐」のアニメーション原画などを展示する「『ユリ熊嵐』展」が開催される。会期は、4月9日~21日(水曜定休)、開場時間は12:00~19:00。入場無料。同展は、2015年1月から3月まで放送されたTVアニメ「ユリ熊嵐」の関連資料を展示するもの。最終回を迎えた今だからこそ公開できる貴重なアニメ初期設定や複製原画、幾原邦彦監督のコメントなど、同展でしかみることができない内容を予定しているとのことだ。なお、「ユリ熊嵐」は、「少女革命ウテナ」、「輪るピングドラム」など、独特の作風で人気を集める作品を手がけてきたことで知られるアニメ監督・幾原邦彦氏の最新作。流星群が降り注いで以降、「ヒト」と「クマ」が互いに対立し争うようになった地球を舞台に、「嵐が丘学園」に通う少女たちの葛藤や心の機微を描いた物語となっている。
2015年03月27日“水泳界のプリンス”をイ・ジョンソク、“孤高のスイマー”をソ・イングク、そしてふたりの“水泳男子”から想いを寄せられる女性を「少女時代」のクォン・ユリが演じることで早くも話題の映画『君に泳げ!』。本日12月5日は、ユリの25歳の誕生日であることを記念して、劇中のバンド演奏シーン、撮影中のオフショットなど彼女の未公開ビジュアルがシネマカフェに到着した。“水泳界のプリンス”として注目を集めるオリンピック代表有望候補のウサン(イ・ジョンソク)、そして、“水泳の天才”と将来を嘱望されながらも第一線から姿を消した孤高のスイマーのウォニル(ソ・イングク)。本作は、そんなふたりのトップアスリートが、オリンピック代表の座と初恋をかけ、幾つもの試練を乗り越えながら成長していく日々を、ダイナミックな水泳シーンの臨場感も交えて描きだす、爽快な青春トライアングル・ドラマ。イ・ジョンソク演じるウサンとソ・イングク演じるウォニルという、幼なじみでライバル同士のふたりの永遠の憧れの女性で、バンドデビューの夢を突き進むヒロイン、ジョンウンをはつらつと好演しているのがユリだ。先日公開された予告編でも、初のソロ楽曲「BLING BLING」を歌い、爽やかに本編の魅力を彩っていたユリ。イケメンで鍛え上げられた筋肉がまぶしい “水泳男子” ふたりを虜にしながらも、真っすぐに自分の夢を追う飾り気のない明るさは、今回初披露された場面写真からも目にすることができる。また、キュートなオフショットや恋愛模様を予感させるシーンにも注目だ。さらに、12月9日(火)には、K-POPガールズグループの中でも圧倒的人気を誇る「少女時代」として初の東京ドーム単独公演も控えており、グループとしての活動の集大成を披露する予定という。『君に泳げ!』は2015年2月28日(土)、シネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月05日韓国のみならず、アジアを虜にするふたりのホットな若手俳優イ・ジョンソク&ソ・イングクと「少女時代」ユリの共演で話題を集める、韓国初の水泳エンタメ・ムービー『君に泳げ!』。このほど、本作から待望の予告編が到着し、オリンピックを目指す“水泳男子”の栄光と恋のレースを、ユリの歌うソロナンバーが爽やかに盛り上げていることが分かった。水泳界のプリンスとして注目を集める、オリンピック水泳代表の有望選手であるウサン。将来を嘱望されながらも第一線から姿を消した孤高のスイマー、ウォニル。そんなふたりのトップアスリートが、幾つもの試練を乗り越えながら愛と友情を育む成長の日々を、ダイナミックな水泳シーンと引き締まった肉体美満載で描き出す本作。クールなアスリート、ウサン役には、透明感あふれる存在感で圧倒的な人気を獲得し、日本でもドラマ「君の声が聞こえる」でスターダムに昇りつめたイ・ジョンソク。無邪気な笑顔と旺盛な食欲で人を魅了するウォニル役には、実力派シンガーとして日韓でデビューし、「ラブレイン」「応答せよ1997」などで俳優としても活躍し続けるソ・イングク。さらに、ふたりの初恋の相手であり“絶対的マドンナ”の女性ジョンウンには、日本でも大人気のK-POPグループ「少女時代」のクォン・ユリが扮しており、甘酸っぱい恋愛模様を交えた爽やかな青春トライアングル映画ともなっている。今回解禁された日本版予告は、幼いころから水泳のライバルだったウサンとウォニルが、ともに初恋相手であるジョンウンを賭けた競泳シーンから始まり、ジョンウンを演じるユリが初披露するソロヴォーカル・ナンバー「BLING BLING」が本編の瑞々しい魅力を演出。そして予告の後半では、日本版イメージソングとして、歌手でもあるソ・イングク自らが作詞・作曲・プロデュースし歌うバラード「Last Song」も登場。劇中で明るく可愛げのあるウォニル役を演じる彼だが、映像ではそんな役柄とは対照的に、心に染み渡る極上のバラードを、本作の日本公開のためだけに提供している。また、韓国映画史上初となる水泳をテーマにしたエンタメ・ムービーだけに、撮影開始前から2か月間の水泳の猛特訓を重ねた俳優陣たちの鍛え上げられた肉体にも注目だ。『君に泳げ!』は2015年2月28日(土)、シネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月24日来年1月より放送されるテレビアニメ『ユリ熊嵐』の先行上映会が、12月7日(日)に角川シネマ新宿で開催され、キャスト・監督による舞台あいさつが行われる。その他の情報テレビアニメ『ユリ熊嵐』は、イクニゴマキナコ(作)、森島明子(画)による人気コミックを、『輪るピングドラム』『少女革命ウテナ』の幾原邦彦監督と、『ストライクウィッチーズ』などを手がけるアニメ制作会社SILVER LINK.がアニメ化するSFファンタジー。本イベントではテレビ放送に先駆けて1話を先行上映するほか、幾原監督と荒川美穂(銀子役)による舞台あいさつが行われる。チケットはプレリザーブ(先行抽選)は受付中。一般発売は、29日(土)午前10時より開始される。『ユリ熊嵐』1話先行上映会12月7日(日)会場:角川シネマ新宿開場18:00/開映18:30登壇者(予定):幾原邦彦、荒川美穂料金:1500円(税込)プレリザーブ:11月23日(日)11:00AMまでチケット発売:11月29日(土)10:00AMより
2014年11月15日2013年に韓国で公開され、イ・ジョンソク&ソ・イングク&「少女時代」ユリという最もホットな若手スター3人の共演で話題を集めた青春映画『No Breathing』の邦題が『君に泳げ!』に決定。2015年2月28日(土)より全国公開されることになり、併せて“水も滴る”いい男ふたりが眩しいビジュアルも到着した。父親からの強烈なプレッシャーと戦いながら、オリンピック韓国代表の有望選手として活躍する水泳界のプリンス、ウサン(イ・ジョンソク)。“水泳の天才”と将来を嘱望されながらも両親を失くし、第一線から姿を消した孤高のスイマー、ウォニル(ソ・イングク)。そして、ミュージシャンになる夢を追いかけてバンドデビューを目指すジョンウン(クォン・ユリ)。かつての幼なじみが、韓国屈指の体育高校の水泳部で7年ぶりに再会する。ミュージシャンへの夢を語るジョンウンの飾り気のない眩しさに、ウォニルはいつしか心魅かれていくが、一方のウサンにとっても、ジョンウンは忘れられない初恋の相手。オリンピック候補選手の選抜大会が近づいていく中、ウォニルは「俺が勝ったら、ジョンウンから手を引け」とウサンに挑戦状を叩きつける――。本作は、水泳界のプリンスと孤高の野生児スイマー、ふたりのトップアスリートによるオリンピック代表の座と初恋をかけた青春模様を、ダイナミックな水泳シーンとともに瑞々しく描きだすトライアングル・ラブストーリー。クールなプリンス、ウサンを演じるのは、韓国のみならず中国・アジアでも透明感あふれる存在感で圧倒的な人気を獲得し、ドラマ「シークレットガーデン」「君の声が聞こえる」でスターダムに昇りつめた、イ・ジョンソク。そして、無邪気な笑顔と旺盛な食欲で人を魅了するウォニル役には、オーディション番組から実力派シンガーとして日韓でデビューし、「応答せよ1997」など俳優としても活躍するソ・イングクと、韓国のいまを代表する次世代ツートップ・スターがW主演で、火花散る初共演を果たしている。また、そんなふたりの初恋の相手であり、永遠の憧れの女性となるジョンウンには、「少女時代」で屈指の人気を誇るクォン・ユリ。また、新鋭アイドル・グループ「Dal★Shabet(ダルシャーベット)」のアヨンも映画初出演しており、彼女たちのポップな演奏シーンにも注目だ。このたび公開されたポスタービジュアルでは、イ・ジョンソク、そしてソ・イングクが、本作の撮影のために鍛え上げた “水泳男子”らしい引き締まった肉体を披露。そして中央部分には、クォン・ユリが演じるふたりの憧れの女性、ジョンウンもキュートな笑顔で写っており、この3人の恋愛模様の行方も気になるところだ。『君に泳げ!』は2015年2月28日(土)、シネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月11日ニコンイメージングジャパンは5日、「史上初 カメラグランプリ三冠受賞記念フォトコンテスト」の受賞作品を発表した。東京と大阪のニコンプラザにて入賞作品展を開催する。同フォトコンテストは、カメラ記者クラブ主催の「カメラグランプリ 2014」にてニコンのカメラとレンズが三冠を達成したことを記念して行われた。メーカー問わずデジタル一眼レフカメラで撮影した写真を受け付ける「一般部門」、「Df」ボディとNIKKORレンズの組み合わせで撮影した写真を受け付ける「Df部門」、同社のデジタル一眼レフカメラとレンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」の組み合わせで撮影した写真を受け付ける「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G部門」の3部門からそれぞれ受賞作品を発表。一般部門のグランプリには「いたわる」(千田公一氏)が選ばれた。入賞作品展を、2014年11月11日から11月17日までの期間中はニコンプラザ新宿にて、2014年12月4日から12月10日までの期間中はニコンプラザ大阪にて開催する。
2014年11月05日ベストフェイス、モデル、表紙の3冠に輝く人気ファッションモデルとして、さまざまなファッション誌、ビューティ誌を華やかに飾り、活動を展開している鈴木えみ。彼女がビューティ誌「MAQUIA(マキア)」公式サイト、マキアオンラインの会員が選ぶ「2012マキア私の好き!」における部門賞3冠を獲得した。この「マキア私の好き!」は7万人の会員が選ぶ、その年のさまざまなBEST1を表彰するもので、今年、鈴木は「BESTフェイス」「BESTモデル」「BEST表紙」において、数多くの支持を得、3冠達成となった。表彰式イベントにも出席先日、パークハイアットホテルにて開催されたMAQUIAによる表彰式イベントにも出席したそうで、オフィシャルブログではその時の様子も報告されている。ちなみに「BESTフェイス」はMAQUIA10月号の「秋ファンデーションコンプリートBOOK」における、中村未幸氏によるイノセントメイクの彼女のショットが選ばれたそうだ。数ある候補の中から最高のフェイスショットとして選ばれ、モデル、表紙としてもトップに輝くとは、まさに彼女の人気の高さをこれ以上なく示しているといえるだろう。来年も選出してもらえるよう、これからもマキアミューズとしてがんばっていきたいと宣言している彼女。時代の美をけん引する存在として、今後も輝きを増していきそうだ。元の記事を読む
2012年11月25日第54回グラミー賞で最優秀楽曲など主要部門を含む6冠を制覇したアデルが、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドに扮する最新作『007 スカイフォール』のテーマソングのレコーディングをしたといううわさがあがっている。英「The Sun」紙の報道によれば、アデルは先月ロンドンのアビー・ロード・スタジオにいるところを目撃されており、それを受けて同映画のテーマ音楽のレコーディングを行っていたのではないかといううわさが渦巻いているようだ。同映画のサントラは現在、『アメリカン・ビューティー』『ロード・トゥ・パーディション』『ショーシャンクの空に』などを手掛けてきたトーマス・ニューマンによって仕上げ作業が同スタジオで行われているとも報道されている。アデルが、サム・メンデス監督がメガホンを握る『007スカイフォール』の公式ソングを手掛けるのではないかとのうわさは以前から囁かれていて、実際にファン投票では「ミューズ」を押さえてアデルが最も同映画の主題歌に適していると推薦されている。また『007/カジノ・ロワイヤルル』の作曲を手掛けたクリス・コーネルも最近、アデルが『007』の新作映画に「ぴったりだ」と発言していた。アデル自身も同作への関与を以前示唆しており、今年の年末までには新曲を出すだろうとも語っていた。『007スカイフォール』は12月1日(土)から日本で公開予定だ。■関連作品:007スカイフォール 2012年12月1日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 Danjaq, LLC, United Artists Corporation,Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.
2012年09月14日