冬は寒くて足が出せない...と、ついつい黒タイツに頼ってしまいますが、それでは色気も何もナシ。「冬でも着られるロングスカートを探しています。」というお悩みに3店舗がアンサー。女っぷりをあげるモードなロングスカートでこの冬を乗り切りませんか?大人シルエットのニットスカートCoutulife / EASTBYEASTWEST - ニットロングスカート ¥28,080 (tax.in)アトレが展開するセレクトショップ Coutulife アトレ恵比寿店がオススメするのはニットロングスカート。2008年にローンチしたイギリス初のブランドEASTBYEASTWESTは天然素材にこだわり着心地の良いウェアを展開。こちらのニットロングスカートはウールとカシミア混なので暖かさも保証付!トップスもあるのでトレンドのニットアップとしても着ることができます。店員の声はこちらドラマ効果で○○○売れのスカートgood LIFE STORE / Styling/ - ストライプスカート ¥28,080 (tax.in)代官山のセレクトショップgood LIFE STOREは今話題のあのドラマに登場したスカートを提案。ジャケット風の厚手の生地なので風からしっかり足を守ってくれます。ベルト付きのハイウエストなので低めのヒールと合わせても脚長効果抜群!店員の声はこちらふわふわ暖か、ちょっぴりセクシーBurnish / AURALEE - ビーバーメルトンハンドソーンスカート ¥47,520 (tax.in)スリットが深く入ったモードなスカートを提案してくれたのは代々木上原のセレクトショップBurnish。モード派&カジュアル派レディに愛されるブランドAURALEEはチェックしておきたいブランド。ほっこりした高密度の生地で着心地も抜群です。店員の声はこちら冬でもオシャレはあきらめない!無理せずオシャレができるアイテムを探すのも才能のうち?足の冷えはレディの大敵です。オシャレしながら冬を楽しみましょう。Text : Azu Satoh
2016年12月16日LOUVREDO(ルーヴルドー)はこのほど、「冬になると気になる体の悩みアンケート」の結果を発表した。同調査は11月18日~25日、東京丸の内で働く20・30代の女性を対象に街頭で実施したもの。冬になると気になる体の悩みについて尋ねたところ、最も多いのは「手足の冷え」(35%)だった。次いで「肩こり」(21%)、「肌乾燥」(18%)、「むくみ」(12%)、「生理痛」(9%)、「腰痛」(5%)と続いている。冬の体の悩みに対し、行っていることを尋ねると、33%が「入浴」と答えた。2位は「たくさん着込む」(26%)、3位は「運動・ストレッチ」(17%)、4位は「マッサージ」(12%)となった。悩み対策として行っていることに効果を感じているか聞くと、「効果がある」は57%、「効果を感じない」は43%だった。具体的には「入浴しているときはいいが、夜寝る前には、手足が冷たくなっている」(36歳)、「着込んでもずっと寒く、体が温まらない」(28歳)、「平日は運動・ストレッチが忙しくてできない」(27歳)などのコメントが寄せられた。
2016年12月07日着膨れの悩みを解決してくれる救世アイテム新発売寒さ対策で重ね着をしてしまい、着膨れするということが増える冬。着膨れすればするほど、コーディネートを楽しめなくなるのが悩みの種。そんな悩みに役立つアイテムが、株式会社マックハウスのプライベートブランド「Navy(R)」より、11月4日に発売された。その名もMAC HEAT『超・特暖』同社のインナーとして毎年好評を得ているMAC HEATインナーシリーズ。今年は更に暖かさを追求した『超・特暖』だ。同品は、暖かいだけではなくその肌触りにもこだわりがあるのも特徴の1つ。肌に触れる内側は、上質な起毛感で厚みのある「裏シャギー」素材を使用し、着た瞬間からふんわり優しくなめらかな肌触りで身体を包んでくれる。そのため着心地は抜群。普段の活動からウィンタースポーツまで対応出来る同品は、汗などの水分を生地が吸収する際に発熱する吸湿発熱効果や、乾燥しやすい冬の不快な静電気を抑制する効果をもった高機能インナーである。これだけのスペックながら1490円とお手頃価格なのがまた嬉しい。もちろん、サイズもSからLLと豊富に取りそろえている。背中や腰が冷えがちな人や、ついたくさん着込んでしまいがちな人でも重ね着不要のインナーMAC HEAT『超・特暖』。同品で着膨れとさようならをし、スッキリコーディネートを楽しむ、そんな冬を今年はぜひ体感したい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社マックハウス(@Press)
2016年11月10日コナミスポーツクラブが設立した「なぜ人は続かないのか? 研究所」はこのほど、「冬の体の悩みと対策」の結果を発表した。同調査は2015年12月28日~29日、20~69歳の1,000人を対象にインターネットで実施したもの。冬に感じる体の悩みを尋ねたところ、最も多かったのは「肩こり」(40.4%)だった。2位は「冷え性」(39.6%)、3位は「肌の乾燥」(35.5%)となっている。男女別で見ると、多くの症状で女性が悩んでいることがわかった。「肩こり」は、20~50代の女性のおよそ2人に1人が悩んでいるという結果が出ている。2位の「冷え性」は特に若い女性が悩んでいる傾向があり、20代女性では、7割が「冷え性で悩んでいる」と回答した。それらの悩みへの対策として行っていることを聞くと、どの悩みでも「運動、ストレッチをする」という回答が62.9%で1位となった。2位以下は、「入浴する」(61.4%)、「十分な睡眠をとる」(36.1%)が続いている。そこで、1位の「運動、ストレッチをする」ことに効果を感じているか尋ねたところ、いずれも「とても効果を感じている」は10%程度だった。しかし「肩こり」「腰痛」「冷え性」では50%以上、「太りやすさ」も約40%が「多少効果を感じている」と回答。「とても効果を感じている」「多少効果を感じている」を合わせると、半数以上は効果を実感できていることがわかった。特に「肩こり」「腰痛」では7割近くが効果を感じている。「なぜ人は続かないのか? 研究所」では、専門家にインタビューした「運動と脳にはどんな関係がありますか? 」など、健康にまつわる情報を発信している。
2016年02月15日ディノス・セシール株式会社ディノス・セシールは、乾燥するこれからの季節に向けた「冬のオイル図鑑」と題したオイル美容の10アイテムを提案している。2015年10月1日からの発売で、「美」「健康」「ダイエット」をテーマにした『Beauty & Health 2015 VOL.5』や、セシールオンラインショップで購入可能だ。定番のオイルからまずは、ココナッツオイル。ビューティーケアだけでなく、食事やダイエットにも使用可能で、大ブームとなっている天然由来のオイルだ。アメリカ製の「CNココナッツオイル」は198g、1,500円(税抜き)だ。軽い使い心地で全身に使用可能。場油も日本人にはなじみ深いオイル。江戸時代から実演販売で売られていた「がまの油」が実は「我馬(がま)の油」であったという説もあるほどだ。日本製の「バースキンビューティーオイル」は60ml、2,370円(税抜き)だ。椿油も日本では平安時代から使用されており、ヘアケア・スキンケアに使用することができる。「椿の美容オイル」は30ml、2,300円(税抜き)だ。さまざまなオイルこれら以外にも、エミューオイルや、オリーブスクワランオイル、ホホバオイル、スクワランオイル、アプリコットオイル、アルガンオイル、セサミオイルなどがセレクトされている。いずれも乾燥が気になるこれからの季節には、オススメのアイテムだ。目的や用途を見直してオイルをセレクトしてみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・セシールが、乾燥が気になる季節に向けて、美容オイル10種類を新発売~大人気のココナッツオイルから、貴重なエミューオイルまで~
2015年10月03日調査結果を発表2015年1月28日、資生堂は同社の化粧品ブランド「ベネフィーク」において、冬のベースメークに関するアンケート調査を行い、その結果を発表した。同調査は全国の20代から30代の男女300名を対象に、インターネットを用いて2014年12月に実施した。男女で違う、魅力を感じる肌女性が冬になりたい理想の肌感は、「人形のような白い肌」が37%、「なめらかで明るい肌」が35.5%、「ノーメークの健康肌」が21%という結果に。男性に魅力的だと思う冬の女性の肌感を質問したところ、「なめらかで明るい肌」が45%、「ノーメークの健康肌」が36%、「人形のような白い肌」が17%という結果がでた。女性が理想とする肌と男性が魅力を感じる肌は全く同じではないようだ。しかし、なめらかで明るい肌は男女ともに支持率が高い。この結果から、この冬に目指すべきベースメークは「素肌の美しさを生かした、明るくなめらかな肌」であると言える。冬に気になるベースメークの悩み女性の回答者に冬に気になるベースメークの悩みを質問したところ、「乾燥でくずれる」が39%、「小じわや毛穴が目立つ」が32%、「皮脂がテカテカする」が26%という結果に。ダントツで乾燥によってベースメークがくずれることを悩んでいる回答者が多い。小じわが目立つ原因や皮脂によるテカりも、実は乾燥が原因になっていることも。1年中くずれにくい同社が展開する「ベネフィーク」は肌の温度が変化することで化粧くずれが起こることに着目した。同ブランドのパウダリーファンデーションとメーキャップベースを重ねて使うことで、肌の温度が変化してもしっかりと密着したメークをキープすることができる。2015年の夏も冬もこのアイテムがあれば、明るくなめらかな肌を保つことが可能になる。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース(PR TIMES)
2015年01月29日イーマインターナショナルが運営するトータルエステティックサロン「SBS TOKYO」はこのほど、冬の肌の悩みやその対策についての調査結果を発表した。同調査は2014年11月28日~30日、20~40代の社会人男女300人を対象にインターネットで実施したもの。「自分の冬の肌に点数をつけるとしたら何点か」を聞いたところ、全体の平均点は50.7点という結果となった。男女を比べてみると、男性の平均点は48.0点、女性の平均点は53.3点と、男性のほうがやや低めの点数になっている。そこで、「実際にどのような悩みを抱えているのか」を聞いたところ、男女共に冬の肌トラブル1位は「乾燥」(男性62.0%、女性82.0%)、以下には「かゆみ・湿疹」(男性25.3%、女性44.0%)が続いた。そのほか、女性の肌トラブルで気になるところは、「毛穴の開き・黒ずみ」(20.7%)「ニキビ・肌荒れ」(14.0%)「しみ・くすみ」(13.3%)と定番の悩みがあがった。冬の肌トラブル1位の「乾燥」について、「悪影響を与えていると思われる環境」について聞いたところ、男女共に「オフィスの環境」(男性60.2%、女性81.3%)がトップとなった。「電車などの通勤時の環境」(男性5.4%、女性15.4%)という回答も合わせると、仕事に関わる環境に原因があると考える人が多くいることがわかった続いて、「冬の肌トラブルに対してお手入れしている」人の割合を見ると、女性は79.3%、男性は51.9%と、男女共に半数以上が日頃からお手入れを行っていることがわかった。具体的には、日頃から保湿クリームやボディーミルクなどでケアをすることが定着しており、加えて保湿パックやエステティックで定期的にお手入れを行うという人もいた。また、男性も女性同様に保湿クリームを使用することが定番化しつつあることが見受けられた。最後に、男性と女性それぞれに「どんな肌の異性を魅力的だと思うか」を聞いたところ、男女共に1位は「透明感のある肌」(男性21.3%、女性23.3%)という結果となった。2位以降は、男性が魅力的だと思う女性の肌は「健康的な肌」(16.7%)「しっとり肌」(12.0%)「すべすべ肌」(10.7%)が多く、女性が魅力的だと思う男性の肌は「すべすべ肌」(14.0%)「ハリのある肌」(13.3%)「健康的な肌」(12.7%)「しっとり肌」(12.0%)が多かった。
2015年01月27日冬は冷たい風や室内の暖房のおかげで、空気はカラカラ、お肌はカサカサ。乾燥した肌がしわっぽくなるのは悲しいですし、腕や背中が乾燥からくる痒みに襲われるのは本当に困りものです。うちのダンナも数年来、冬が来るとひどい乾燥性湿疹に悩まされ、一時は掻きむしって血が滲んでしまったことも。ナイロンタオルで体を洗うのを止めさせ、尿素クリームを塗ったり、パジャマをフリースから保湿性の高いコットンに換えたりして少しずつ快方に向かってきたのでした。ところが今冬は、不思議なことにまだ痒みは来ていない様子。原因を探るとどうも、私のボディオイルの香りが気に入ってよく使っているようなのです。そのオイルはペッパーやローズマリーの精油が配合されたスリミング用で、私がせっせとウエスト回りのマッサージに使っていたもの。グレープフルーツ精油の香りがとても爽やかなお気に入りです。そういえば減っていくのが早かったような…。それにしてもあれほど毎年、掻きむしっていたのに、この変化はすごい! それならば…と涙をのんで、せめて私の貴重なマッサージオイルが無駄使いされないよう、ダンナに効果的な使用法を伝授。オイルは適度な水分と、温度があればほんの少量で全身を包み込むことができます。そこで、お風呂上がりにタオルを使わず、手の平で全身の水滴を払うように落として、肌が乾かないうちにオイルをなじませるのです。オイルはほんの数滴を手の平にのばして、乾燥のひどい箇所からなじませていきます。この時のコツは、なるべく少量ずつ、数回に分けてなじませること。一度に取る量が多すぎると部分的にギトついたり、サラサラのオイルが手の平からこぼれてしまいます。なじませつつ、軽くマッサージするとなお良いでしょう。どうでしょう、なじませ終えた頃には水分とオイルがいい感じに馴染んで、全身の肌がしっとり、もちもちになっているはずです。これは、乾燥した肌にクリームを塗り込むよりはるかに手早く、楽にできますよ。ダンナも、クリームよりヌル付きが無くてさっぱりした使用感がいいと、絶賛! 私も大切なオイルが無駄遣いされずに済んでひと安心! フェイスオイルを使うときも同じです。適度な水分と、温度があればほんのちょっとのオイルで効果は十分。つまり、洗顔後や化粧水のあと、肌が乾く前に2~3滴のオイルを手の平で温めて(これ大事)、プッシュするように肌に乗せてあげます。美容ツウが好むマニアックなアイテムと思われがちなスキンケア用オイルですが、使い方はこんなに簡単。しかも水分を含まないので防腐剤や界面活性剤といった添加物がほとんど入っていないものも多く、肌にとってはごちそうなのです。乾燥が気になる冬にはぜひ手に取ってみてください。
2014年01月19日「来年の夏こそノースリーブを着る!」そう何度も誓うものの、毎年同じ体型の悩みを抱えたまま冬を迎えてしまっていませんか?うまくいかなかったのは、取り組んだダイエット方法の良し悪しよりも、「あなたの体質や体調を無視していた」ことが原因かもしれません。自分の身体を知って、ダイエット法を生かせるあなたになりましょう。■腕「腕は痩せない」が口ぐせになっている人へ、痩せるためのポイントを2つご紹介します。(1)冷え性カフェイン類を多く摂る人は要注意。胃腸の冷えや利尿作用によるプチ脱水が長引くと、腕に脂肪を蓄えてしまいます。カフェイン類を徐々に控え、水に切り替えてみると、腕が細くなっていくのが分かります。寒い季節は、常温の水を飲むと、胃の周りがポチャポチャしてしまう人は、ぬるま湯を飲むのがオススメです。(2)運動量に勝る食事量「食事は気をつけているんだけど~」といいながら、おせんべいやお菓子が多かったり、運動量以上に食べている可能性があります。糖質を控えすぎた結果、あとから食欲に負けて食べてしまうのを繰り返しているなら、ほどほどに食べる習慣で振り幅を穏やかにしましょう。流行りのダイエットよりも、一生できそうなことを選ぶことが、リバウンドしないためのポイントになります。■背中「背中が痩せない」という人は、運動不足が長引いていませんか?胴体は内臓を守っている部分。飲み過ぎや食べ過ぎを重ねると、内臓が疲れ、結果疲労感も抜けづらくなってしまいます。飲み食いに注いできたエネルギーを、動くことに使いましょう。■お腹お腹が痩せない人に、「調理してから時間が経ったもの」を食べるのを控えていただくと、お腹が凹みます。「酸化したものはカラダによくない」と聞いたことはありますか?食後、ガスが溜まりお腹が張ったり、胃が少し痛くなってカラダ全体がだるくなったり・・・、「プチ食あたり」が原因のお腹ポッコリは、案外多いものです。また、寝る寸前に食べる癖がある人は、胃の周りが痩せにくいです。睡眠はカラダの解毒時間であり整理整頓の時間。ちょっと小腹は減っている状態で寝て、朝食をおいしく食べましょう。お腹がスッキリしてくると、腰周り・太もももスッキリしますよ。■脚「脚は痩せない」という人は、実際は脚に手をかけていないことが多いです。歩き方、ストレッチ、お風呂上がりに保湿のクリームでトリートメント。何からでも良いので、無理のないかたちでお手入れを始めましょう!マッサージは広告の影響か、「脂肪をつぶすほど強くしなければいけない」と思っている人が多いようですが、血管や細胞を痛めては本末転倒。お肌は動きのストッパーの役割もしています。お肌そのものが硬くなっている部分は特に優しく、リラックスさせるように優しく優しくトリートメントしましょう。たとえ毎日できなくても、片足数分でも脚を癒すと、少しずつ調子の善し悪しがわかってきます。特に食生活に自信がない人でむくみやすい人は、「いつも迷惑かけてゴメンね」と耐えてくれている脚をあなたの手でいたわりましょう。■おわりにいかがでしたか?エクササイズや話題のダイエット法が生きなかったのは、体質改善や体調管理がおきざりだったことが原因かもしれません。レコーディングダイエットをする場合でも、何を食べた後に落ち込みやすかったり、調子が悪くなったかを見ていくと、書く意義が更に増しますよ。(村上カナコ/ハウコレ)
2014年01月04日冬になると湿度が50%を切る日も多くなり、お肌の乾燥に悩まされている人も多いのではないでしょうか? 乾燥以外にも寒さで血行が悪くなってお肌がくすみがち…。そんな冬の肌トラブルに悩む女性にお勧めなのがオイル美容。お肌の悩みに合わせたオイル美容の方法をお伝えします。■お肌の乾燥が気になるならバスタイムにアルガンオイルでパックを。アルガンオイルは乳化しやすく、様々なオイルの中でも断トツで保水力が高いという特徴が。ビタミンEも豊富なのでアンチエイジング効果も期待できます。バスルームの蒸気で毛穴が開いてから、オイルを塗って10分以上半身浴を。アルガンオイルよりも安価で手に入るホホバオイルを使っても、しっとりしたお肌に導いてくれます。■お肌のくすみやしぼみが気になるならお肌のハリがなくなってしぼんだ感じがする場合は、オイルを使って首のマッサージを行いましょう。首をマッサージしてほぐすことで顔の血流が改善。ハリが出てふっくらとしたもち肌に。滑りが良くたっぷりと使えるアプリコットオイルやアーモンドオイル等がおすすめです。■お肌のくすみやたるみが気になるなら夜の洗顔後にローズヒップオイルでフェイスマッサージを行いましょう。ローズヒップオイルはトランスレチノイン酸やオレイン酸、ビタミンCといった抗酸化成分が豊富。美白効果が期待できる他、皮膚の細胞機能を高める作用があると言われています。ただ、酸化しやすいので日中の使用は避けた方がベター。■お肌にツヤ感が欲しいならお肌にツヤを与えたいならゴマ油がおすすめ。匂いのない白ゴマ油はアーユルヴェーダにも使用され、あらゆる病気の予防に役立っているとか。毒素を排出する作用があるので、肌代謝を促して透明感のあるツヤ肌になれちゃいます。そのまま使っても大丈夫ですが、肌への浸透性を高めたいなら火入れを。ゴマ油を鍋に入れて100℃くらいまで弱火で温めたら、密閉容器に入れて保管して下さい。オイル美容を行う際は、自然由来の質のいいものを使うのが鉄則。オイルをお肌の悩み別にオイルを使い分けて、トラブル知らずの美肌をキープして下さいね!
2013年12月01日※画像は、株式会社ファンケルニュースリリースより寒さや乾燥などから起こる肌トラブル株式会社ファンケルから、寒い冬に起こりがちな肌の悩みをカバーする『ブリリアントシナジーキット』が、2013年11月20日よりオンラインショップ及び直営店舗で数量限定販売される。冬が近づき、寒さが増す時期になると、湿度が低下し空気が乾燥する。それとあわせて、肌も乾燥し、血行不良によるくすみなどの肌悩みが起こりやすくなる。そんな気候の変化にも負けない、ふっくらとしたハリと輝くようなツヤ肌に整えてくれるのが『ブリリアントシナジーキット』だ。1年の疲れも今年のうちになくしてしまおう『ブリリアントシナジーキット』には、「フェイシャルストレッチジェル」、「BCエッセンス」、「BCマスク」、「バランシングオイルドロップス」の4点が、オリジナル巾着ポーチに入って販売される。冬ならではの、集中ケアをするのにおススメのキットだ。「フェイシャルストレッチジェル」が、次に使う美容液などのスキンケアの効果を高め、ふっくらとやわらかな肌に導く。美容液「BCエッセンス」と「BCマスク」は、最高峰のエイジングケアライン「BCライン」からのアイテム。乾燥する冬だって、ハリとツヤに満ちた潤いある肌を保ちたい。【参考リンク】▼ファンケルオンラインショップ▼株式会社ファンケルニュースリリース
2013年11月18日冬の肌悩みといえば乾燥。冷たい外気やエアコン対策として保湿ケアに重点を置いている方も多いと思いますが、この時期にやっておきたいスキンケアがもうひとつあるんです。それは、「美白」。美白といえば夏のイメージがありますが、実は冬こそ美白のベストシーズン。それはなぜかと言うと、冬の紫外線量はUVA波、UVB波とも夏の約半分、と弱いので新しくメラニンができにくく、美白ケアに適しているのです。なので、この時期にしっかりと集中ケアをすることで、春の紫外線が増える時期に肌を備え、できてしまった気になるシミも少しでも薄くすることができます。■美白に効果がある成分美白成分は色々ありますが以下の9つが厚生労働省に承認されています。・メラニンの生成を抑えてくれる成分 アルブチン/エラグ酸/ルシノール/リノール酸S・メラニンの情報伝達物質をカットしてくれる成分 mートラネキサム酸/tーAMCHA・メラニンの生成を抑え、酸化されたメラニンを元に戻してくれる成分 ビタミンC誘導体/プラセンタエキス・メラニンの生成を抑え、情報伝達物質をカットしてくれる成分 カモミラET店頭に並ぶ商品にも、上記の成分が配合されているものを見かけます。複数の成分が上手に配合されているものもありますので、自分に合ったものを上手く選びましょう。■冬美白を成功させるコツ冬の美白を成功させるために欠かせないのが、肌の水分。肌をしっかり潤すことで、シワやたるみを防ぐ効果もありますが、様々な美容成分をきちんと肌の奥まで届けてくれるという役割も果たしています。逆に言うと、お肌の水分量が少ないとせっかくの有効成分の効果を得ることができにくいので、必ず保湿をしっかりとしてから美白ケアをするようにして下さい。3月頃から紫外線は徐々に強くなってきます。それまでの間、いつもより少し高めの美容液などを使って、今のうちに集中的にケアをすると高い効果が得られます。
2013年02月01日ファッショングッズのカタログ販売を行うセシールは、インナーカタログ「セシレーヌ2012冬号」および同社オンラインショップにて、節電の冬を乗り切る「あったか冬パジャマ」を10月1日に発売した。価格は2,490円から。同商品は、軽くて温かく、乾きが早いフリース素材を使った「水玉フリースパジャマ シリーズ」のスウェットタイプ。袖口・裾は風を通しにくいリブ仕様になっており、あたたかさをキープするという。また、首元まで隠れる衿(えり)付きタイプのパジャマには、チェリーピンクとオレンジの2色が新登場。価格はともにM、L、LLが2,490円、3L、5Lが2,990円となっている。なお、そのほかにも、上着の裾が二重になっており、パンツインして温かさをキープできる「ウォーマー付パジャマ」(M、L、LL/3,990円)や、腹巻きがパンツと一体になっている「ウォーマー付チュニック丈パジャマ」(M、L、LL/3,990円)など、さまざまなパジャマが発売されているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月03日寒さ対策に加え、“冬の三重苦”に対応トリンプ・インターナショナル・ジャパンは、2012年秋冬向けインナーとして、寒さ対策に加え、“冬の三重苦”「着ごこち(乾燥や静電気が気になる)」「着こなし(着膨れや薄着ができない)」「冬疲れ(猫背やコリ)」を解消することで、より美しく、自由にファッションを楽しむ機能や特長をもった商品をグループ化し、「Warm SENSATION(ウォームセンセーション)」として全7シリーズを、9月6日より順次発売する。*画像はニュースリリースよりバラエティ豊富な展開で、冬でも自分らしく、美しく、アクティブに全7シリーズは、「着ごこち」対策として、遠赤外線放射素材+アクアキープ加工で“しっとり”した肌ざわりで乾燥しやすい季節の肌にうれしい保湿インナー「うるおいセラテック」(全14型)。「着こなし」対策として、遠赤外線放射機能+フラット仕上げ&脇接ぎなしでアウターにひびきにくいインナーシリーズ「スキニックホット」(全4型)と、遠赤外線放射素材を使用し、ボディラインメイクとあたたかさの両立を実現した「SHAPESENSATION(シェイプセンセーション)ストレッチフィットシェイパー(成型インナー)」(全3型)。「冬疲れ」対策として、あたたかさに加えて、薄さと軽さを実現して、アウターにひびきにくく、疲れにくい「マジ軽ホット」(全6型)、磁力の力でコリや血行を改善する「マグネセレブ」(全6型)、綺麗な姿勢を促す『肩甲骨のきもち』(全1型)『骨盤のきもち』(全2型)。高品質・高機能+ファッションやボディメイクを自在に楽しむバラエティ豊富な展開で、冬でも自分らしく、美しく、アクティブに楽しむ女性のライフスタイルを提案するとしている。元の記事を読む
2012年08月31日