女優の藤原紀香が3日に自身のアメブロを更新。驚きと悲しみで胸がいっぱいになった4月26日に亡くなったデザイナー・桂由美さんの訃報についてつづった。この日、藤原は桂さんの訃報に言及し「知らせを受けた時は驚きと悲しみで胸がいっぱいでした」と胸中を吐露。桂さんについて「文金高島田の時代にたくさんの逆風を受けながら、ウエディングドレスや、エスコートする男性のために燕尾服も日本に広められた先駆者」「日本の伝統工芸にも大きな功績を残した方」と説明した。続けて「私もこれまで」「様々な仕事で、友禅ドレスや絞りのドレス、伊藤若冲や浮世絵のデザインドレスなどに身を包ませていただきました」とドレス姿の自身と桂さんの2ショットを複数枚公開し「その度ワクワクが止まりませんでした」とコメント。「90歳を過ぎても自らテキパキと『ここはこんな風にした方が紀香さんには合うわね』と何着ものドレスのフィッティングやお直しにお付き合いくださり」「現場に来てくださることも多くありました」と振り返った。また「『愛之助さんはいまどちらで歌舞伎をされているの?』と常に夫のことを気にかけてくださり」「何十人ものスタッフの皆さん揃って毎回 応援に来てくださいました」と夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助と桂さんとの3ショットとともに回想。「いつお会いしても、指先までお綺麗で」「見るたびに違う装いで、会う人の目も心も楽しませてくださいました」とつづった。さらに、桂さんから昨年末に電話があったことを明かし「いまの夢はね,“アニバーサリーウエディング”を世の中に広めたい」「愛之助さんと紀香さんも結婚10年目の時、やってみましょうよ。もうすぐでしょう」と言われたといい「お声が、今も耳に残っています」とコメント。最後に「生涯現役で夢に突き進んできた先生...は、沢山のことを教えてくださいました」「感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と述べ「心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月04日歌手でタレントの森口博子が3日に自身のアメブロを更新。4月26日に亡くなったデザイナー・桂由美さんとの思い出を回想した。この日、森口は桂さんの訃報に言及し「心から哀悼の意を表します」とコメント。「先生には大変お世話になりました」と述べ、2016年5月に日本橋三井ホールで開催された桂由美さんの創作活動50周年を記念した舞台『桂由美物語』で桂さんの役を務めたことを明かし、桂さんとの2ショットとともに「改めて先生の偉大さを実感した感動の連続の日々。いろいろな思い出が蘇ってきます」と当時を振り返った。続けて、舞台のポスターで着用していた衣装について「先生から『是非に』と、お貸しいただきました私物なんです」と説明し「恐れ多くも袖を通させていただき、背筋が伸びる思いでした」とコメント。「先生が、本読みの時に持って来て下さって、ターバンを私の頭の上にのせて下さった」といい「先生からの無言のメッセージを受け取ったような瞬間で、目頭が熱くなりました」とつづった。また、稽古場では桂さんから「歌のシーンで涙が・・・・大変だった時代を思い出しちゃって…素晴らしかったわ。ありがとうございます」と言われたそうで「こちらこそ、感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。「カーテンコールでは何と私もウエディングドレスを着させて頂きました」と明かし、ウェディングドレス姿の自身の写真を公開した。さらに、着用したウェディングドレスについて「ベールのビーズやスパンコール、ひとつひとつ手作りで愛情と透明感が溢れていました」と述べ「マーメイドのようなデザインは『由美ライン』と言われています」と説明。「現役で常に創作アイディアが溢れていらっしゃる先生のカーテンコールでのお言葉にも感銘を受けました」といい「まだまだ『道半ば』。強い意志やロマンを感じずにはいられませんでした」とつづった。最後に「日本で革命を起こし、偉業を成し遂げた先生に敬意を表します。本当にありがとうございました」とコメント。「旅立たれた新たな世界でもきっとアグレッシブに過ごされているのだと思います」と述べ「心から、ご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月03日タレントのキャシー中島が4月30日に自身のアメブロを更新。4月26日に亡くなったデザイナー・桂由美さんの訃報に心境を吐露した。この日、キャシーは「桂先生に初めてお会いしたのは、女の60分と言う番組で取材をさせていただいた時です」と初対面した日を回想。「それからかれこれ50年!!私の結婚式のドレス、娘2人の結婚式のドレスと公私共におつきあいさせていただきました」と明かした。続けて、桂さんがキャシーの夫で俳優の勝野洋の舞台を必ず観に来てくれていたそうで「大きな拍手をくださいました」とコメント。「いつも心に留めてくださいました。先生、寂しい!」と心境を吐露し「2月にサファイア婚のイベントをしていただいたのが最後になりました。その時にこんなに早くお別れが来るとは思いもしませんでした」とつづった。また、一緒に食事をする約束をしていたことを明かし「実現しなかったですね。寂しい」と述べ「ただただご冥福をお祈りするばかりです」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月01日2024年4月30日、ブライダルデザイナーの桂由美さんが94歳で亡くなったことが分かりました。ブライダルデザインの第一人者として、日本にウェディングドレスを広め、数々の芸能人のドレスなども手掛けていた、桂さん。訃報を受けて、親交のあったモデルやタレントからも追悼の声が寄せられています。アンミカが、故・桂由美さんを追悼ファッションモデルやデザイナーとして活躍する、タレントのアンミカさんも、桂さんと親交があった1人。訃報を受けて、同日自身のInstagramで追悼のコメントを寄せました。生前の桂さんとのツーショット写真や、美しいドレスを身にまとった自身の写真を添えた、アンミカさん。「桂由美さんの訃報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」という書き出しで投稿された文章には、桂さんとの思い出などがつづられていました。日本の伝統美や技術を継承し、思いもよらない新素材の発想力で誕生する桂由美さんが手掛ける衣装やドレスたちは、どれも唯一無二の芸術作品。なのに着用すると動きやすく、何より着る人をとても美しく見せてくれて、自信を増大させ輝かせてくれる。何度も桂由美さんの魔法にかかりました。そして、いつお会いしても完璧ないでたちに、優しい笑顔を称えられ、とても空気が丸い美しい方でした。ahnmikaofficialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿 モデルになった15歳から、桂さんのショーに出ることがずっと夢だったという、アンミカさん。念願が叶った時には、1つステージが上がったような自信がついたといいます。また、アンミカさんは写真集やテレビ番組でも桂さんの手がけた衣装をたびたび着用。投稿された写真は、その時に着用したものの一部なのでしょう。華やかで斬新なデザインのドレスはどれもインパクトがあり、着こなすアンミカさんの美しさも際立っていますね!投稿を見たファンからは、ドレスを絶賛する声や桂さんにまつわるエピソードなど、さまざまなコメントが寄せられています。・どのドレスも似合っていて、とても素敵!私も30年前に、桂由美さんのイブニングドレスをお色直しで着させてもらい、心から幸せな気持ちになれた想い出です。・アンミカさんが着ることでドレスの魅力も増していて、どの衣装にも魂が込められているようです。これからも光り輝くドレスたちですね!・どれも素敵で、桂由美さんの偉大さを感じます。アンミカさんがこうして桂由美さんのお洋服を素敵に着こなされることで、亡くなられても作品は生き続けるのですね。アンミカさんをはじめ、多くの関係者から感謝や追悼の声が寄せられている、桂さん。その功績は、唯一無二の美しいドレスと幸せな思い出とともに、人々の心の中に生き続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月01日女優で声優の戸田恵子が5月1日に自身のアメブロを更新。4月26日に亡くなったデザイナー・桂由美さんから差し入れを貰った日のエピソードをつづった。この日、戸田は桂さんの訃報に言及。2月24日に放送されたスペシャルドラマ『はれのひ シンデレラ ウェディングドレスを日本へ!ある女性の挑戦』(読売テレビ、日本テレビ系)に出演していたことを明かし「撮影現場にもお顔を出されて、私はすれ違いでお会い出来なかったのですが、お弁当の差し入れまで頂戴しました」と振り返った。続けて「後に先生から送って頂いたサイン入りの御本です」と桂さんのサインが入った本の写真を公開し「~おしあわせに~のお言葉がいかにも先生らしい」とコメント。「94歳。本当にあっぱれな人生だったと思います」と述べ「ドラマ録画されてる方は、是非もう一度観てもらいたいです」とつづり「ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。
2024年05月01日モデルでタレントのアンミカ(52)が4月30日、自身のブログを更新。デザイナーの桂由美(かつら・ゆみ、本名結城由美=ゆうき・ゆみ)さん(享年94歳)が26日に死去したことを受け、追悼した。アンミカは「桂由美さんの訃報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」と追悼。「日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった桂由美さん」とあらためて桂さんを紹介し、「15歳でモデルになってから、ずっと桂由美さんのショーに出ることが夢で、叶った時は一つステージが上がったと自信がつきました」とつづった。さらに「MBSのパリコレ学では、日本から世界へ活躍するモデルの成長のためにご協力して頂き、私もコレクションでお世話になりました」「近年は、アクスタ衣装全て、アンミカーニバルPVの衣装、写真集の衣装、トークィーンズでの衣装まで、とてもお世話になっていました」と、桂さんと共演した番組や仕事などを回想。また、「日本の伝統美や技術を継承し、思いもよらない新素材の発想力で誕生する桂由美さんが手掛ける衣装やドレスたちは、どれも唯一無二の芸術作品。なのに着用すると動きやすく、何より着る人をとても美しく見せてくれて、自信を増大させ輝かせてくれる」と桂さんが手掛ける衣装やドレスに身を包んだ姿を複数枚公開するとともに桂さんを称賛し、「何度も桂由美さんの魔法にかかりました」とコメントした。最後は「いつお会いしても完璧ないでたちに、優しい笑顔を称えられ、とても空気が丸い美しい方でした」と桂さんの人柄についても触れながら、「ご生前のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。共に同じ場所で過ごさせて頂いた日々は、私にとって大切な宝の思い出です。安らかに、美しいものに囲まれていらっしゃいますように。。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月01日歌手の水森かおり(50)が30日、自身のブログを更新し、この日訃報が伝えられたブライダルファッションデザイナーの桂由美さんを追悼した。「桂由美先生」というタイトルで更新されたブログの冒頭、水森は「ニュースで知ってとても驚きました」と心境を吐露。「2003年『鳥取砂丘』で紅白歌合戦に初出場させていただいた際の衣裳でお世話になってからご縁をいただき、それから昨年までの紅白、コンサートやキャンペーンなど様々なドレスを着させていただいております」と桂さんとの関係を明かし、その衣装の魅力を「桂先生のドレスはとにかく夢がいっぱい詰まっていて、デザインも生地も装飾も素晴らしく全世界の女性の憧れ!着用すると背筋がシャンとなるような、また触れているだけで幸せな気持ちになり心が満たされていくのです」とつづった。また、「先生のプロフェッショナルの凄みを感じる出来事」として、ある年の『NHK紅白歌合戦』でのエピソードを披露。「前日リハーサルの際に衣裳のベールのシルエットが気になるからとスタッフの方々に一からやり直しを指示されました。何メートルもの生地を使ったベール。さすがにスタッフの方も『先生、本番は明日です。1日しかありません』。と言われました。私もさすがにそれは時間がなさすぎると思いました」と、さすがの水森も難しいと思ったと告白。「でも桂先生は『なに言ってるの、まだ1日もあるじゃない』とおっしゃったのです。桂先生のお言葉で一斉に直しに入り、翌日の本番には最高の衣裳に進化していて大成功を収めました!」と、当時の思い出を振り返った。続けて「この時私は桂先生のドレスへの並々ならぬこだわり、プロ意識、最後まで諦めない心、全力を尽くす姿勢に心から感動したのです。その時の空気感や先生の表情やお言葉は目と心に焼き付いていて忘れられず、今でも思い出すと涙が出てきてしまいます。私のためにそこまでしてくださって、水森かおりへの愛ももの凄く感じました!そしてそれ以来私は『こんなところでいいかな』と思わずに、桂先生のように最後まで諦めずに全力を尽くそう!と思うようになりました」と、水森にとっても大きい出来事だったと語った。最後に会ったのは、昨年の『NHK紅白歌合戦』のリハーサルだといい、白いドレスをまとった水森と、車椅子に乗った桂さんの2ショットを公開。ブログの最後を「桂先生、今まで本当に本当にありがとうございました!『私、あなたの歌声大好きなのよ』という嬉しいお言葉を胸に、先生に届くようにこれからも歌ってまいります。天国で見守っていてください。私も先生のこと大好きです!心よりご冥福をお祈りいたします」と締めた。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。94歳で亡くなった。
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。94歳だった。これを受けタレントの神田うの(49)が所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。桂さんと親交の深かった神田は訃報を受け「桂由美先生の突然の訃報に接し、ただただ呆然としております」と悲しみ。「先生には、いろんな会にてお目にかかり、今年も先生主催のお茶の会にお声がけ下さったりといつもお心に掛けて頂きました」と振り返った。また「いつも素敵にオシャレをされて、精力的に活動をされていらした先生。ウェディングドレスデザイナーとしてはもちろんの事、『デザイナー桂由美』としてパワフルに社会に貢献された先生の生き方は本当に素敵でした」とつづり、「私、若かりし頃はモデルとして先生のドレスを着させて頂いたり、ウェディングドレスのデザイナーとして大先輩の先生の背中を追いかけて参りました」と、自身の人生にも大きな影響を受けたことを明かした。続けて「『うのちゃんとブライダル業界を一緒に盛り上げる企画を是非しましょう!』と言って下さっていた先生…、残念ながらそれはもう叶いません…」と思いを吐露。「先生を心から尊敬しておりました。大好きでした。桂由美先生どうかごゆっくりお休み下さいませ。どうぞ安らかにお眠り下さいませ…」と締めくくった。(以下、コメント全文)桂由美先生の突然の訃報に接し、ただただ呆然としております。先生には、いろんな会にてお目にかかり、今年も先生主催のお茶の会にお声がけ下さったりといつもお心に掛けて頂きました。いつも素敵にオシャレをされて、精力的に活動をされていらした先生。ウェディングドレスデザイナーとしてはもちろんの事、『デザイナー桂由美』としてパワフルに社会に貢献された先生の生き方は本当に素敵でした。私、若かりし頃はモデルとして先生のドレスを着させて頂いたり、ウェディングドレスのデザイナーとして大先輩の先生の背中を追いかけて参りました。「うのちゃんとブライダル業界を一緒に盛り上げる企画を是非しましょう!」と言って下さっていた先生…、残念ながらそれはもう叶いません…。先生を心から尊敬しておりました。大好きでした。桂由美先生どうかごゆっくりお休み下さいませ。どうぞ安らかにお眠り下さいませ…。神田うの
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。94歳だった。これを受けタレントの菊地亜美(33)が30日、生放送番組で追悼した。菊地はきょう放送のカンテレ情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金後1:50)に出演。桂さんとの思い出について「私、実は自分の結婚式で桂由美さんのウエディングドレスを使わせていただいて…」と話し、「実際にお会いして、桂さんの事務所の下にカフェがあるんですけど、カフェでお茶しない?と言ってくださって。そこで生花をつけるのはかわいいと思うよと言っていただいた」とエピソードを明かした。訃報は移動中に知ったと言い「さっき新幹線の中で知って、すっごいびっくりしちゃって。最後までオシャレで桂由美さん素敵だなって思いました」とコメントした。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。
2024年04月30日2024年4月30日、ブライダル関連のサービスを展開する株式会社ユミカツラインターナショナルは、ウェブサイトを更新。同社でクリエイティブディレクターを務めた、ブライダルデザイナーの桂由美さんが亡くなったことが明かしました。94歳でした。桂さんの逝去を報告するにあたって、このように想いを明かしています。並外れたクリエイティブさと情熱を持つ桂由美は、花嫁の夢を叶えるため奔走し続け、日本人女性にぴったりのウエディングドレスや打掛をはじめとする婚礼衣装の開発をしました。1965年には着用率がたったの3%だったウエディングドレスも、現在では90%以上の花嫁が着用するようになり、その活動は婚礼衣装にとどまらず、結婚式のスタイルに強く影響を与えてきました。数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、”婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう。株式会社カツラユミインターナショナルーより引用ブライダルデザインの第一人者として、活躍した桂さん。新婦の夢を叶えるために、日本人女性にぴったりのウェディングドレスや打掛などの婚礼衣装を開発したといいます。また、ウェディングドレスの普及にも貢献。1965年当時は、ウェディングドレスの着用率がわずか3%だったのが、2024年現在では、90%以上の花嫁が着用するようになったそうです。さらに、桂さんの活躍は国内だけにとどまらず、1981年で開かれた、アメリカでのショーを皮切りに、イタリアやフランスなど30か国以上で日本の技術を用いたコレクションを発表しています。ネット上では「桂さんのウェディングドレスを選んだばかりだったので、驚いています」「素敵なドレスを作っていただきありがとうございました」といった追悼の声が上がっていました。ブライダルデザイナーとして、花嫁の幸せの瞬間に寄り添い続けてきた桂さん。その功績は、数々の美しいドレスとともに、人々の記憶の中で輝き続けることでしょう。桂さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。94歳だった。これを受けアイドルユニット・Berryz工房の元メンバーでタレントの熊井友理奈(30)が30日、追悼コメントを自身の公式Xに投稿した。熊井は桂さんのショー出演時について「私のモデル人生のきっかけとなったYumi Katsuraのブライダルショー」とつづり「素敵なドレスを着用させていただき 初めてショーに出演した時の緊張と幸せな気持ちで溢れていたあの瞬間は一生の宝物です」と振り返った。最後は「桂由美先生 ご冥福をお祈りいたします」と結んでいる。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。
2024年04月30日タレントのモト冬樹が29日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美をいつも心配していた理由を明かした。この日、モトは「妻の健康の秘訣」というタイトルでブログを更新。武東について「俺と結婚する以前は何回も病気で入院していた」と明かし「だから身体が弱いという印象があっていつも妻のことが心配だった」と武東を心配していた理由を説明した。続けて「最近思うのは妻が健康でいられる秘訣ってきっと毎日を楽しく過ごすってことなんだね」と推測し、武東の写真を公開。ハッシュタグで「#入院」「#毎日を楽しく」「#病気」「#武東由美」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月30日ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが死去した。ユミカツラインターナショナルが30日、公式インスタグラムで発表した。94歳だった。同社は投稿で「桂由美に感謝を込めてー」と題し、「株式会社ユミカツラインターナショナルは、1965年以来ユミカツラのクリエイティブディレクターを務めてきた桂由美(かつら・ゆみ/94歳)の逝去を発表します」と発表した。発表で同社は桂のこれまでの活動を振り返り「数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、“婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう」とコメント。手掛けた多くのドレスについて「多くの花嫁様を輝かせ、かつてない自信と感動を届け、新しいクリエイションを生み出し続けてきたことは忘れてはなりません」としのんだ。また同社の常務執行役員、鞍野貴幸氏は「桂由美氏は、誰よりも花嫁を美しくすることに寄り添い、日本のブライダル文化の発展を願い、そしてユミカツラを愛していました。そのあくなき挑戦を続けるマインドによって、誰も想像しなかった未来を切り拓き、数多の遺産を残してきました。1965年から今日までの60年間並々ならぬ情熱を捧げてこられた桂由美氏の意思を受け継ぎ、ユミカツラとして100年続く企業を目指します。」と言葉を寄せた。今後は、デザイナーで30年以上桂さんの右腕としてクリエイションをしてきた藤原綾子氏・森永幸徳氏・飯野恵子氏の3人が率いる「ユミカツラ」のクリエイティブチームが、「桂由美の想いと遺産が生き続けるよう、後任としてコレクションの制作を託されました」とし、「ユミカツラは、心より哀悼の意を表しますともに、ご冥福を心よりお祈りします」とつづった。桂さんは1930年生まれ、東京都出身。東京オリンピックが開催された64年、赤坂に日本初のブライダル専門店をオープン。ファッションブランド「ユミカツラ」創業者兼デザイナーとして、世界的に活躍。日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった。(以下、発表全文)桂由美に感謝を込めてー株式会社ユミカツラインターナショナルは、1965年以来ユミカツラのクリエイティブディレクターを務めてきた桂由美(かつら・ゆみ/94歳)の逝去を発表します。並外れたクリエイティブさと情熱を持つ桂由美は、花嫁の夢を叶えるため奔走し続け、日本人女性にぴったりのウエディングドレスや打掛をはじめとする婚礼衣装の開発をしました。1965年には着用率がたったの3%だったウエディングドレスも、現在では90%以上の花嫁が着用するようになり、その活動は婚礼衣装にとどまらず、結婚式のスタイルに強く影響を与えてきました。数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、”婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう。1981年にはNYショーのデビューを皮切りに、ローマやパリなど、30カ国以上へと活動の場を広げ、国内だけにとどまらず世界中の花嫁に影響を与えました。日々ドレスの制作や新素材の開発を続けながら日本の素晴らしい伝統技術を体感した桂由美は、ブライダルの枠組みを超え、日本の技術を用いたコレクションをパリコレはじめ海外で発表。日本の伝統美や技術を継承し発信していく試みは、世界的に評価されました。最後に、桂由美のウエディングドレスにかける強い思いと美への探究心――そこから生み出されるドレスたちは多くの花嫁様を輝かせ、かつてない自信と感動を届け、新しいクリエイションを生み出し続けてきたことは忘れてはなりません。同社の常務執行役員、鞍野貴幸氏は「桂由美氏は、誰よりも花嫁を美しくすることに寄り添い、日本のブライダル文化の発展を願い、そしてユミカツラを愛していました。そのあくなき挑戦を続けるマインドによって、誰も想像しなかった未来を切り拓き、数多の遺産を残してきました。1965年から今日までの60年間並々ならぬ情熱を捧げてこられた桂由美氏の意思を受け継ぎ、ユミカツラとして100年続く企業を目指します。」との言葉を寄せました。ユミカツラのデザイナーであり、30年以上桂由美の右腕として共にクリエイションをしてきた藤原綾子・森永幸徳・飯野恵子の3名が率いるユミカツラのクリエイティブチームが、桂由美の想いと遺産が生き続けるよう、後任としてコレクションの制作を託されました。ユミカツラは、心より哀悼の意を表しますともに、ご冥福を心よりお祈りします。
2024年04月30日9人組グループ・Snow Manのラウールが単独主演する映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)において、本編映像が初解禁。さらにヒロイン・出口夏希をはじめ、奥平大兼、高橋ひかる(高=はしごだか)の出演が発表され、3人のイメージビジュアル、メイキング映像、ティザービジュアルが公開された。『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに/ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。荒邦の幼馴染で、100億円の懸賞金をかけられてしまう赤羽骨子役には劇場映画初のヒロインを務める出口が抜てき。クラスをまとめる最強の司令塔・染島澄彦(そめじま・すみひこ)役には奥平。さらに、3年4組のクラスメイトで、空手が得意な骨子の親友・棘屋寧(とげや・ねい)役には高橋が起用された。特報映像では、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄(すご)みを効かせた表情で校内をかっ歩し、喧嘩も日常茶飯事でヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている荒邦のシーンからスタート。100億円の懸賞金が掛けられた幼馴染の骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である澄彦から3年4組のクラスメイト全員がボディガードだと告げられ「はあぁぁ?」と驚きを隠せない様子。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な寧をはじめ、それぞれ得技を持つクラスメイトらと協力し、ズタボロになりながらも、戦うハメになるのだった。ラストはいつものごとくにらみを利かせた表情で教室にいる荒邦に、正義感の強い骨子が「クラスの皆をにらまない!友達できないよ」と言い放ち、「友達なし、武器なし、特技なし、才能なし」というテロップと共になんともかわいらしい表情の荒邦が…。抜群のスタイルを生かしたド派手なアクションシーン、“個性的すぎ”なクラスメイトたちにも注目だ。ティザービジュアルでは、骨子を守るために体を張る武器なし、特技なし、才能なし、友達もなしの威吹荒邦の躍動感あふれる姿がデザイン。メイキングでは、ラウール、出口、奥平、高橋のクランクインの様子やキャスト同士の仲睦まじい姿が伺える。ラウールと高橋の本格アクションシーンも収められており、見どころ満載の映像となっている。■キャストコメント▼出口夏希――赤羽骨子はクラスメイトの皆から守られる役ですが、お話をいただいた時の率直なお気持ちをお聞かせください。また、原作、脚本を読んでいかがでしたか?お話をいただいて、「赤羽骨子のボディガード」というタイトルは一体どういう意味なんだろうと思いながら、すぐに読み始めたんですけど、骨子だけ何も知らないまま物語が進んでいくことがすごく面白くて!あっという間に読んでしまいました。――脚本は原作と少し違う設定で、ダンスに挑戦されたと思いますがいかがでしたか?私は本当にダンスが苦手で、リズム感もなくて…でもやるからにはカッコいいものを見せたいので、たくさん練習しました。――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがですか?学園ものではあるのですが、特殊な設定なのでキャストの皆さんの年齢層も違って、落ち着いていて、なんだか居心地がいいです。――共演者の皆さんの印象はいかがですか?ラウールさんは、身長が高くて大人っぽいので、最初は話してくれるかな?と心配になったのですが、楽しくお話をしてくださる方で安心しました。――高橋さんはいかがですか。高橋さんは最初から話しかけてくださったので緊張が解けました。骨子を守るため、同じダンス部に所属している設定なので、一緒に練習もして教えてくれます。――奥平さんはいかがですか?奥平さんとはまだ撮影シーンがそこまでなかったのでそんなにお話できていないのですが、骨子を守ってくれる司令塔でもあるので、これからコミュニケーションをとっていけたらと思います。――今後の撮影で、楽しみにしているシーンはありますか?クラスの皆が骨子にバレないように集まっているシーンが多くて、私だけ仲間外れみたいなことが多いので(笑)、みんなと一緒に撮影できるシーンは少ないですが、とても楽しみにしています。その時はたくさん話したいなと思います。――映画を楽しみにしている皆さんへ一言『赤羽骨子のボディガード』皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、ぜひ楽しみにしていてください!▼奥平大兼――染島は3年4組をまとめる司令塔という役どころですが、今回初めてお話を聞いてどういう気持ちでしたか?原作漫画にいる染島と台本にいる染島、どちらに偏りすぎてもよくないなと思いました。作風的にコメディシーンがあったり、雰囲気も明るいシーンがたくさんあるんですけど、染島自体がそこに関わる瞬間が少ないのですが、ただ真面目すぎると浮いてしまうので、そのあたりの塩梅を現場で監督と毎回「ここどうしますか?」とご相談しつつやろうというのは、思っていました。――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがでしょうか?クラス皆のシーンを撮影する日に、このチームで赤羽骨子を守るんだという実感がわいてきました。染島は皆の前で言うセリフがものすごく多いので、毎回緊張するんですよね(笑)。司令塔として皆の前でセリフを言うのが、意外と撮影に入ってみてから(緊張することだなと)分かったことです。――ラウールさんとは初共演ですが、印象はいかがですか?最初は背が大きいなあと思いました(笑)。今回キャストの方々が年齢層高めで、最年少がラウールくんと僕の2人なんです。やっぱり同い年の子がいるというのはすごく心強いですし、一緒にいるシーンも多いのでだんだん心が開いていっているのかなと思います。――出口さんと高橋さんはいかがですか?染島の司令塔としての部分は骨子に見せてはいけないところなので、一緒のシーンがあると少し違和感がありました。出口さんは明るくて、周りの人を笑顔にさせてくれるような方なので、現場がすごく明るくなります。高橋さんは、過去に一緒の作品で共演したことがあったので、気軽に話せてとても楽に現場にいることができます。――これからの撮影で見せ場が沢山ありますけど、楽しみにしているシーンはありますか?やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか…染島の強さが一番分かるシーンなので、クランクイン前からアクション練習はやりましたけど、ちゃんとできるのかなと。でも楽しみです!――楽しみにしている皆さんに一言お願いします。まだ全然どのような映像になるのか分からないのですが、コメディな雰囲気もあり見やすい作品だと思いますし、3年4組のボディガード達に熱くなるシーンもあります。難しい映画や暗くなってしまう映画などたくさんあると思うのですが、気軽に観れて「あ~面白かったな」と言える作品があること自体すごく有難いなと思うので、これからそういう作品に頑張って仕上げていくので、ぜひ映画館でご覧いただけると嬉しいです。▼高橋ひかる――寧は骨子の親友かつボディガードという少し難しい役どころですが寧役のオファーが来た時のお気持ちを聞かせてください。アクションだ!と思いました。私はずっとかっこいい女性、内面としても物理的にも強い女性に憧れを持っていたので、今回それを体現したような、でもあどけなさもある可愛らしい寧を演じられる事がすごくうれしかったです。――原作と脚本を読まれての感想を教えていただけますか?学生生活って卒業だったりとか受験だったり就職、皆さんその先々のことに向けて頑張っている事がそれぞれあるけれど、でもこの3年4組は皆が、骨子を守るという同じ目標を持っています。守る皆がそれぞれリスペクトしあっていたり、家族のように日々を過ごしている姿がすごく微笑ましくて。でも時に切ない時もあったり…。そういう3年4組の色々な顔を見せられたらいいな、という風に思いながら読んでいました。――クランクインしてから数日経ち3年4組の皆さんが合流してきましたが現場の雰囲気はどうですか?皆、「お腹すいた~」とか「ねむ~い」って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています。――ラウールさんとは二度目の共演ですよね。初めて共演させていただいた作品ではお話しさせていただいた事がほぼなくて、身長が高いなあ、という印象でした。前作がコメディだったんですが、めっちゃ本番で笑うやん!と思う時もあって。今回はクールな役でラウールさんの見せどころがたくさんあります。魅せるときは魅せてくださるなって感心しながら、さすがだなと思っています。――寧は骨子をとても愛する役どころですが、骨子役の出口さんとは今回初めての共演ですよね。はい、初めてお会いします。元々、一方的に出演されている作品や雑誌を見ていたので、ご一緒できることがすごくうれしかったですし、実際にお会いした出口さんはとても明るくて、チャーミングで、でもサバサバしてて。寧が骨子を思うように愛しい存在で、みんなで愛すべきヒロインだなと思っています。――そんな骨子(出口さん)はダンスの練習をすごく一生懸命頑張っていますが、今後の一番楽しみにしているシーンは何でしょうか?ダンス大会のシーンはみんなどうなるか想像ができていないのですが、レッスンを何度も何度も重ねています。特に出口さんはダンス経験がない中、この作品から(ダンスを)始められてるのですごく難しい試みだと思いますが、ダンス大会で優勝するという目標があるので、みんなでバチバチにかっこよくキメたいと思います!――公開を楽しみにされている皆さんへ一言お願いします。学生の方も、社会人の方もやっぱり友情っていいなー!と思っていただけたらうれしいです。今回の作品(に登場するの)はみんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています。今作品を頑張って作っているので、(公開を)楽しみにしていただきたいです!
2024年04月18日タレントの森尾由美(57)が15日までに自身のインスタグラムを更新。次女との旅行写真を投稿した。森尾は、次女の真香さんと大自然をバックに笑顔の2ショット写真を投稿。3月に北陸新幹線で福井県の敦賀へ行き、「美味しいものいただいて自然を満喫していい体験をさせていただきました!」と報告した。旅行はBSフジで13日に放送された『北陸新幹線で行く!大人の親子旅 in 福井』の様子で、森尾は真香さんが初のロケだったことも報告した。この投稿に「森尾由美がふたり!?」「そっくり」「美人姉妹ですね、双子のようです」など、若々しい森尾の姿を絶賛するコメントが多数寄せられていた。
2024年04月15日駅には『南口』や『中央口』といった、いくつかの出口が存在します。東西南北を表すシンプルな名前のほか、東京都の渋谷駅にある『ハチ公口』のように目印になるものが名前になっている出口もありますよね。目的地までスムースに行くために、どの出口から出ればいいのかを、事前に調べておくという人も多いでしょう。駅の出口に『11万いいね』のワケ鉄道旅が趣味だという、旅鉄N(@tabitetu_N)さん。このような言葉とともに、1枚の写真をX(Twitter)に投稿しました。「これ以上に、出口の名前と風景が合っている駅はないと思っている」旅鉄Nさんによると、出口の名前と景色が、どこよりもマッチしている場所があるとのこと。写真を見れば、旅鉄Nさんの伝えたいことが理解できるはずです…!写っているのは、茨城県日立市にある日立駅の『海岸口』からの景色。なんと、駅の出口から海を一望できるではありませんか!『海岸口』から外に出た時の開放感は、想像しただけでも気持ちよさそうですね。この光景を見て、旅鉄Nさんは「出口の名前と風景が一番合っている」と感じた模様。旅鉄Nさんの素敵な『気付き』には、11万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられました。・なんて素敵な駅なんだろう。行ってみたい。・美しすぎて泣きそうになった。・わざわざ駅だけを観に行けるくらい、価値のある場所でした。・私も日立駅に行くたびに気分が高揚します。たまに行きたくなる駅。ちなみに、写真に写っているのは『海岸口』から見えた朝日なのだとか。旅鉄Nさんは、朝日を見るために前泊していたようで「太平洋の水平線から昇る朝日がとても美しかったです…」と感想をつづっていました。景色にふさわしい名前が付いた日立駅の『海岸口』。近くを訪れる際には、立ち寄ってみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月14日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。見かけると購入しているスーパーマーケット『成城石井』の品を公開した。この日、武東は「10分休憩!」と切り出し「成城石井のマクロビクッキー」と『成城石井』の品を写真とともに紹介。「棚にない時もあるので見かけると買っています」とつづった。続けて、自身について「イチジクとアプリコットが入っているクッキーが好き」と明かしつつ「噛めば噛むほど味がある!みたいな」と説明し、ブログを締めくくった。
2024年04月13日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に驚かれた服装を公開した。この日、武東は「雨風で落ち葉がすごい!」と切り出し、1時間半かけて玄関前などを掃除したことを報告し、掃除前と後のビフォーアフターを公開。「私はお家では休むことができません」と述べ「桜の花びらがひらひらひらひら 次から次へと...」とつづった。続けて「今更ながら夫が驚いたファッション」というタイトルでブログを更新し、自身の服装を見たモトが「えっ!誰かと思った!キャップで雰囲気変わるなぁ」と驚いていたことを説明。「今更???」と述べ、キャップを被った自身の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月12日ミセスモデルの武東由美が5日に自身のアメブロを更新。10年以上リピ買いしている会員制倉庫型スーパー『コストコ』の品を公開した。この日、武東は「10年以上リピ買いしているコストコ品」というタイトルでブログを更新。「今朝はゴミの日でした」と述べ「確か夕べは覚えていましが朝忘れていて慌てた」と明かしつつ「コストコのひもつきゴミ袋にささっと集めて」とまとめたゴミ袋の写真とともにつづった。続けて『コストコ』のゴミ袋について「結婚してスタイリストさんにもらってからずっとリピ買い」しているそうで「10年以上になります」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年04月05日女優の出口夏希が3月29日、自身のInstagramを更新。全身ネイビーのコーディネートでクールな表情を披露し、話題を呼んでいる。○「スタイル神」「何色でも似合ってしまう」出口は「カルティエのアイコンジュエリー『トリニティ』の100周年を記念して、『トリニティ』バッグが登場しました」「サイドの3ゴールドのメタルパーツがお気に入り!」と記し、バッグを手にした写真を3枚投稿。オールネイビーで決めたシックなコーディネートで、スラリとした全身ショットを披露した。この日は、自然光の中での撮影で、肌の透明感が一層と際立っている出口。全身ネイビーのコーディネートに合わせ、クールかつ大人っぽい表情でいつもと違う雰囲気を演出し、最後に「ほんとは全身ネイビーなんじゃよ!」と自然光で見えづらくなっている色味についても言及した。こうした投稿にファンからは、「綺麗でかっこいい」「何色でも似合ってしまう好きー!」「スタイルレベチだって!」「女神様」「スタイル神」「黒かと思ったらネイビーなのね」「ハイブランドが似合う上品さ」「ずっと推せる」「ネイビーでぐちゃん」「輝きすぎて眩しい」「似合いすぎ」「スタイルもいいから様になる!」「めっちゃかっこいい!」「脚が長いなー」「ネイビーが似合うって本当に素敵です」「全身ネイビーがこんなに似合うなんてすごすぎる」「洋服一色なのに可愛すぎるって何事ですか」など250件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月05日ミセスモデルの武東由美が3月31日に自身のアメブロを更新。かなり満足感があるスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、武東は「満足感が高いなと思う成城石井品」というタイトルでブログを更新し「久々に見つけた」「バタークッキー ピスタチオ」と『成城石井』の品を写真とともに紹介。「味わい深いなと思います」とコメントし「1枚でかなりの満足感がある感じ」とつづった。その後に更新したブログでは「今日の晩ごはんはカレイのしぐれ煮(モト作)お豆腐 豚汁 ご飯でした」と述べ、食卓に並べられた料理の写真を公開。「お豆腐には魯山人」と湯浅醤油『魯山人醤油』を紹介し、ブログを締めくくった。
2024年04月01日ミセスモデルの武東由美が29日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹に大好評だった夕食を公開した。この日、武東は「夫に大好評だった晩ごはん」というタイトルでブログを更新。「ロールキャベツ お豆腐 きんぴら サラダ 玉子のお吸い物 ご飯」と夕食のメニューを紹介し、完成した料理の写真を公開。ロールキャベツについて「パセリをかけすぎたかも」と述べつつ「モトちゃんに大好評でした」と明かした。続けて更新した「夫にリクエストしたお惣菜」と題したブログでは「今夜のきんぴらはモトちゃん作です」と報告。武東のリクエストで作ってもらったことを明かしつつ「美味しい!」と絶賛した。この投稿に読者からは「美味しそうですね」「野菜いっぱい」「煮込み料理いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月30日ミセスモデルの武東由美が29日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのモト冬樹からも大好評だった品を公開した。この日、武東は「夫に大好評だったお土産」というタイトルでブログを更新し、和歌山中華そば『井出商店』の『和歌山ラーメン井出商店3食入』を購入したことを報告。「すごく人気があると聞いて買いました」と明かし「モトちゃんにも大好評!」とつづった。続けて「夫と納得しながら食べた高島屋購入大福」と題したブログでは「岡埜栄泉の大福をいただきました」と報告。「結構サイズは大きいです」と説明し「あんことのバランスがいいよね!とモトちゃんと話ながらいただきました」(原文ママ)と食事中の様子をつづった。また「栗まんじゅうとどちらにしようかな?と迷いました」と述べ「さすが!老舗だけあるなとモトちゃんと納得!」と大満足の様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2024年03月29日タレントのモト冬樹が25日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美が高速道路で見舞われた危険なアクシデントについてつづった。同日のブログで、武東は「アクシデント発生」というタイトルでブログを更新し、高速道路で自身が乗っていた車のタイヤがパンクしたことを報告。その後、レッカー車で車を運んでもらったことを明かし「手早い対応でありがたい」とつづった。この日、モトは「妻達が乗ってた車がどうやら高速でパンクしたみたいだ」とパンクしたタイヤの写真を公開。「高速でパンクって危ないよなぁ」と述べ「レッカーが来て修理したみたいだけど」「ライルもポンムも元気そうで良かったけど」と愛犬を抱える武東の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「本当に大事にならずに良かったですね」「高速でパンクは、ビックリしますね」「事故なくてよかった」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日テーマとして“好奇心の入口、世界への出口”を掲げ、「作品創造」、「京響プログラム」、「伝統芸能の継承」、「ロームシアター京都セレクション」、「ラーニング」、「コミュニティ」の6つの事業カテゴリごとに多彩な作品をプロデュース、および招聘していくことが発表された。作品のプロデュースや国内外のアーティスとの協働により、ロームシアター京都を創造の場として活かした事業を展開する「作品創造」では6作品をプロデュース。「Sound Around 004」は、音楽を軸に、ジャンルや固定観念にとらわれない表現活動を行うアーティストによるパフォーマンスシリーズの第4弾。聴くことの創造性をユーモラスに追求し、パフォーマンスやインスタレーションなどの多岐にわたる作品を発表してきた荒木優光が「げんし」をテーマにした作品を創造する。荒木は「音と音楽の境界を行き来するような、もしくはその境界の上で、パフォーマンスの時間を体験するようなことになれば」と意気込みを語る。荒木優光(photo:Kai Maetani)2024年度全国共同制作オペラでは歌劇『ラ・ボエーム』を上演。2024年末での引退を宣言している指揮者・井上道義、井上が深い信頼を寄せる舞踊家の森山開次(演出)のコンビで送る。また劇場のレパートリー演目として時代を超えて末長く上演されることを念頭にプロデュースする「レパートリーの創造」では、人間の生と性に関わる違和感を大胆かつ緻密に描く市原佐都子/Qの新作を発表する。市原佐都子 (c) Bea Borgersこのほか、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト XXI ヴェルディ:歌劇『椿姫』、高谷史郎(ダムタイプ)がロームシアター京都にて発表した『Tangent(タンジェント)』のエストニア公演、スコットランドのアーティスト、アンディ・マンリーによるこども向けのノンバーバル演劇公演『ペック』の全国公演などがラインアップされている。「京響プログラム」では、こどものためのオーケストラ入門として人気の「オーケストラ・ディスカバリー 2024」、「京都市交響楽団0歳からの夏休みコンサート」(、新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室2024 『ドン・パスクワーレ』など、若い世代に音楽やオペラに親しんでもらうためのプログラムがラインアップ。ほかにも、京都市交響楽団と異ジャンルのアーティストのコラボレーションによって、オーケストラの新たな魅力を発見する人気シリーズでは、小澤征爾も認めたジャズピアニストの大西順子を迎えた「大西順子 meets 京都市交響楽団」をお届けする。「オーケストラ・ディスカバリー 2024」より、左から)角田鋼亮(ⒸHikaru Hoshi)、鈴木優人(ⒸMarco Borggreve)、横山奏(Ⓒ平舘平)、松井慶太(ⒸAyase Shindo)「ロームシアター京都セレクション」では、ヨーロッパで注目を集めるフランスの若手振付家ノエ・スーリエの振付による『The Waves』、RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI『TIME』、第67回岸田國士戯曲賞最終候補となった兼島拓也作・田中麻衣子演出による『ライカムで待っとく』、松尾スズキの代表作を台本をリニューアルして贈る『ふくすけ2024-歌舞伎町黙示録-』、日本屈指のパーカッショニスト加藤訓子が率いる「スティーヴ・ライヒプロジェクト」ほか、若手アーティストの発掘と育成を目的に、ロームシアター京都と京都芸術センターが協働して行う創作支援プログラム“KIPPU”選出作品など、確かな実力を持った作家・演出家による話題作が数多く上演される。また、「ロームシアター京都セレクション」の一環として、10月には同劇場ほかで「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2024」も開催される。“KIPPU”2024年度参加アーティスト:プロトテアトル第12回本公演『悲しき玩具 Bang Bang』(2023年)“KIPPU”2024年度参加アーティスト:J_Dr. Holiday Laboratory『脱獄計画(仮)』(2023年)Ⓒマコトオカザキ「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2024」ロゴほかにも寄席や薪能といった伝統芸能にフィーチャーした「伝統芸能の継承」事業では、木ノ下歌舞伎主宰で、古典芸能/伝統芸能に関する執筆、講座など多岐にわたる活動が注目されている木ノ下裕一を迎えての対談企画「~芸能の在る処~」を開催する。木ノ下裕一演劇、音楽、パフォーマンスに伝統芸能、そして若い世代に向けた教育プログラムなど、幅広い層が楽しめるプログラムが目白押しとなっており、「好奇心の入口、世界への出口」というテーマにふさわしいラインアップと言えそうだ。取材・文:黒豆直樹ロームシアター京都2024年度自主事業ラインアップ【作品創造】■Sound Around 004多彩な出演者と劇場空間をフルに活かしたパフォーマンスで「音 - 音楽」の境界を探る2024年6月29日(土)・30日(日)<ノースホール>■2024年度全国共同制作オペラ歌劇『ラ・ボエーム』(全4幕、イタリア語上演、日本語・英語字幕付、新制作)作曲:ジャコモ・プッチーニ台本:ジュゼッペ・ジャコーサ、ルイージ・イッリカ指揮:井上道義演出・振付・美術・衣裳:森山開次管弦楽:京都市交響楽団合唱:きょうと+ひょうごプロデュースオペラ合唱団、京都市少年合唱団2024年10月6日(日)<メインホール>■レパートリーの創造市原佐都子 /Q 新作公演人間の生と性に関わる違和感を大胆かつ緻密に描く、次代を牽引する劇作家・演出家、市原佐都子の新作2025年2月中旬<ノースホール>■小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト XXI ヴェルディ:歌劇「椿姫」ROHM CLASSIC SPECIAL演目:歌劇「椿姫」(全3幕、イタリア語上演、日本語字幕付)作曲:ジュゼッぺ・ベルディ創設者/永久音楽監督:小澤征爾指揮:ディエゴ・マテウス(小澤征爾音楽塾首席指揮者)演出:デイヴィッド・ニース装置・衣裳:ロバート・パージオーラ管弦楽:小澤征爾音楽塾オーケストラ出演:ヴィオレッタ・ヴァレリー役:ニーナ・ミナシアンアルフレード・ジェルモン役:カン・ワンジョルジョ・ジェルモン役:クイン・ケルシー 他2025年3月14日(金)・16日(日)<メインホール>■レパートリー作品 高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent(タンジェント)』エストニア公演欧州文化首都タルトゥ 2024※ロームシアター京都が製作した作品の他地域での上演ロームシアター京都レパートリーの創造で生みだされた高谷史郎(ダムタイプ)8年ぶりの新作が早くも世界へ2024年6月4日(火)・5日(水)会場:ヴァネムイネ劇場(エストニア)■アンディ・マンリー 『ペック』 全国ツアー※ロームシアター京都が製作した作品の他地域での上演“とりのうたごえ” にさそわれて、見て聞いて楽しむ、こどもとおとなのためのノンバーバルパフォーマンス2024年7月初旬~8月8日(木)会場:KAAT 神奈川芸術劇場、高槻城公園芸術文化劇場、 演劇 愛知県芸術劇場 他【京響プログラム】■オーケストラ・ディスカバリー 2024今年で16年目。こどものためのオーケストラ入門として人気を博すシリーズ2024年6月16日(日)、9月1日(日)、12月1日(日)、2025年3月30日(日)<メインホール>■新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室 2024『ドン・パスクワーレ』悲喜こもごものドタバタ劇! ドニゼッティの代表作を2024年10月29日(火)・30日(水)<メインホール>■クラシック × ジャズ『大西順子 meets 京都市交響楽団』指揮:角田鋼亮出演者:大西順子(ピアノ)、井上陽介(ベース)、吉良創太(ドラムス)、京都市交響楽団2024年12月21日(土)<メインホール>【伝統芸能の継承】■市民寄席第370回:2024年5月21日(火)(番組)『道具屋』月亭希遊『餅屋問答』林家卯三郎『質屋芝居』桂米左『鹿政談』笑福亭福笑第371回:2024年7月23日(火)第372回:2024年9月29日(日)第373回:2024年11月26日(火)第374回:2025年1月26日(日)<サウスホール>■第73回京都薪能 ―光源氏の夢―2024年6月1日(土)観世流能 『半蔀』(シテ)松井美樹金剛流能 『葵上』(シテ)金剛永謹大蔵流狂言 『おばんと光君』(シテ) 茂山逸平観世流能 『土蜘蛛』(前シテ)片山伸吾(後シテ)橋本忠樹2024年6月2日(日)観世流能 『須磨源氏』(前シテ)浦部幸裕(後シテ)河村晴道観世流能 『野宮』(シテ)青木道喜大蔵流狂言 『ひめあらそい』(シテ)茂山千之丞金剛流能 『土蜘蛛』(前シテ)廣田泰能(後シテ)豊嶋幸洋会場:平安神宮特設能舞台※雨天の場合はメインホール■能の世界へおこしやす ―京都薪能鑑賞のための公開講座―京都薪能を通じて能と狂言の世界を楽しむための出演者による公開レクチャー2024年6月1日(土)・2日(日)<メインホール>■能楽チャリティ公演 ~祈りよとどけ、京都より~(第1部)半能『屋島』(シテ)橋本忠樹狂言『口真似』(シテ)茂山 茂能『羽衣 和合之舞』(シテ)杉浦豊彦(第2部)能『花月』(シテ)河村浩太郎狂言『梟』(シテ)茂山忠三郎半能『融 酌之舞』(シテ)片山九郎右衛門2024年8月22日(木)<サウスホール>■対談企画 ~芸能の在る処~(全3回)<ノースホール>木ノ下歌舞伎主宰で、古典芸能/伝統芸能に関する執筆、講座など多岐にわたる活動が注目されている木ノ下裕一による対談企画【ロームシアター京都セレクション】■ノエ・スーリエ『The Waves』振付:ノエ・スーリエ出演:ステファニー・アムラオ、ジュリー・シャルボニエ、アドリアーノ・コレッタ、船矢祐美子、ナンガリンヌ・ゴミス、ナン・ピアソンパーカッション:トム・ドゥ・コック、ゲリット・ヌレンス(イクトゥス)音楽:ノエ・スーリエ、トム・ドゥ・コック、ゲリット・ヌレンス2024年4月5日(金)<サウスホール>■RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI『TIME』音楽+コンセプト:坂本龍一ヴィジュアル・デザイン+コンセプト:高谷史郎出演:田中泯(ダンサー)、宮田まゆみ(笙奏者)、石原淋(ダンサー)能管:藤田流十一世宗家藤田六郎兵衛(録音:2018年6月)2024年4月27日(土)・28日(日)<メインホール>■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ライカムで待っとく』作:兼島拓也演出:田中麻衣子出演:中山祐一朗、前田一世、佐久本宝、蔵下穂波、小川ゲン、神田青、魏涼子、あめくみちこ2024年6月7日(金)・8日(土)<サウスホール>■COCOON PRODUCTION 2024『ふくすけ 2024 ―歌舞伎町黙示録―』作・演出:松尾スズキ出演:阿部サダヲ、黒木華、荒川良々、岸井ゆきの、皆川猿時、松本穂香、伊勢志摩、猫背椿、宍戸美和公、内田慈、町田水城、河井克夫、菅原永二、オクイシュージ、松尾スズキ、秋山菜津子加賀谷一肇、石井千賀、石田彩夏、江原パジャマ、大野明香音、久具巨林、橘花梨、友野翔太、永石千尋、松本祐華、米良まさひろ、山森大輔ミュージシャン:山中信人(三味線)2024年8月9日(金)~8月15日(木)<メインホール>■加藤訓子プロデュース『スティーヴ・ライヒプロジェクト kuniko plays reich ll / DRUMMING LIVE』出演者:KUNIKO KATO & MUSICIANS2024年8月25日(日)<サウスホール>■ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム“KIPPU”2024年度参加アーティスト①プロトテアトル第13回本公演『ザ・パレスサイド』2024年9月13日(金)・14日(土)・15日(日)<ノースホール>② Dr. Holiday Laboratory『想像の犠牲』2024年12月13日(金)~12月15日(日)<ノースホール>■KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭20242024年10月5日(土)~10月27日(日)会場:ロームシアター京都、京都芸術センター、京都芸術劇場 春秋座、THEATRE E9 KYOTO 他■ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes ー身体の極限で』現代サーカスとコンテンポラリーダンスが融合!アスリートとアーティストによるアンサンブル2024年11月2日(土)・3日(日・祝)<サウスホール>■マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ『Carcaça』ポルトガルの若手振付家マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラの初来日公演2024年11月15日(金)・16日(土)<サウスホール>■ドレスデン・フランクフルト・ダンスカンパニーヤニス・マンダフニス&マノン・パラン ソロダンス『SCARBO』ドレスデン・フランクフルト・ダンスカンパニーの芸術監督に就任した、ギリシャ出身の振付家ヤニス・マンダフニスが振付2024年12月21日(土)・22日(日)<ノースホール>■トリコ・A『穴』脚本・演出:山口茜出演:大石英史、おぐりまさこ(空宙空地)、佐々木ヤス子(サファリ・P)、関戸哲也(空宙空地)、長沼航(ヌトミック/散策者)、福谷圭祐(匿名劇壇)、三田村啓示2025年3月28日(金)~3月30日(日)<ノースホール>【ラーニング】■劇場の学校「演劇」「ダンス」「メディア表現」のコースを設け、国内外で活躍するアーティスト等が講師を務める2024年7~8月予定■小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト XXI子どものためのオペラ ヴェルディ : 歌劇「椿姫」より ローム クラシック スペシャル※京都府内の小学生 6 年生を対象にした学校単位での招待公演2025年3月<メインホール>■舞台芸術プロデュース講座~演劇・ダンス編~地域の舞台芸術のプロデュース/企画制作領域の専門人材の育成プログラム2024年11月~2025年1月予定<ロームシアター京都、京都芸術センター 他>■ロームシアター京都 × 京都市ユースサービス協会連携事業未来のわたし - 劇場の仕事 -15~30歳の若者を対象に、ロームシアター京都を職業体験の場として活用した事業通年■リサーチプログラム(通年※2025年3月に最終報告会を予定)メンター:吉岡洋(京都芸術大学文明哲学研究所教授)、若林朋子(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授、プロジェクト・ コーディネーター)【コミュニティ】■ホリデーパフォーマンス音楽をはじめ、美術や演劇など様々なジャンルのパフォーマンスを無料で楽しめるシリーズ2024年7月、11月、2025年2月に展示、パフォーマンス予定<パークプラザ3階共通ロビー、プロムナード 他>■プレイ ! シアター in Summer 2024 ステージプログラムミッドナイトシアター『はじめての一歩』from アイスランドこどもとおとなが一緒に楽しむ、セリフのない音楽劇2024年7月20日(土)・21日(日)<ノースホール>■プレイ!シアター in Summer 2024 オープンデイ家族や友達と楽しめる、ロームシアター京都の夏休み恒例イベント2024年8月12日(月・休)~14日(水)・17日(土)・18日(日)<全館>■プレイ!シアター in Summer 2024 京都市交響楽団 0 歳からの夏休みコンサート指揮:和田一樹管弦楽:京都市交響楽団演出:ごまのはえ絵本:tupera tupera2024年8月17日(土)<メインホール>■全京都洋舞協議会 65 周年記念公演京都が誇る振付家・故石井潤の創作バレエの他、新国立劇場バレエ団のプリンシパルをゲストに迎えるクラシック古典作品など2024年9月1日(日)<サウスホール>■OKAZAKI PARK STAGE 2024ロームシアター京都の中庭「ローム・スクエア」を会場にした恒例イベント2024年9月28日(土)~10月27日(日)予定<ローム・スクエア>■ユスカル ! ~若者文化市~ 2024“若者のミカタ”をテーマに、若者の多様な営みを文化と捉え、イベントを通じてその活動の一端を知ってもらうことを目的とした若者文化発信イベント2024年11月3日(日・祝)<ローム・スクエア 他>■ロームシアター京都 × 京都市文化会館連携事業「シアターデビュー !」促進プログラムナイブニ人形劇場『こいぬと機関車―CHOO.CHOO.WHISTLE.WOOF!―』from チェコアンサンブルによる良質な人形劇をつくり続けるチェコの「ナイブニ人形劇場」の作品・2024年12月7日(土)会場:京都市西文化会館ウエスティ 創造活動室・2024年12月8日(日)会場:京都市東部文化会館 創造活動室■となりの劇場 ~シニア向け演劇ワークショップ~演出家のごまのはえを講師に迎え、演劇の手法を使ったワークショップを行う通年会場:京都市内の高齢者施設■アセンブリープログラム劇場文化を育むための入り口として、気軽に参加できるワークショップや、多様な角度から同時代の社会を知り、捉え直すた めのトピックを挙げ、それにまつわるゲストを招くシリーズ企画「“ いま ” を考えるトーク」などのプログラムを開催■WEB マガジン「Spin-Off(スピンオフ)」の発行■音楽総合体験施設ミュージックサロン(パークプラザ3階)の運営
2024年03月25日ミセスモデルの武東由美が18日に自身のアメブロを更新。高島屋でたくさん購入した品を公開した。この日、武東は「モーニングに間に合わなかったKALDI」というタイトルでブログを更新。カルディコーヒーファーム(キャメル珈琲)が運営するカフェ『カフェカルディーノ』を訪れ「厚切りトーストと黒糖ミルク珈琲をKALDIでいただきました」と堪能した品を公開した。続けて更新した「高島屋でカートいっぱいのお買い物」と題したブログでは「高島屋で食材のまとめ買いをしました」と購入した品を公開し「デパ地下って見ているとぜ~んぶ美味しそうに見えます」とコメント。「大好きなビーツがあったのでボルシチと甘酢漬けかな?」と述べつつ「気がつくとカートいっぱいになってる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月18日タレントのモト冬樹が13日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美がスーパーマーケット『成城石井』で購入した品を公開した。この日、モトは「そのままのネーミング」というタイトルでブログを更新し「妻が成城石井で買ってきた2種ブドウが7つ入った杏仁豆腐」と武東が『成城石井』で購入した品を写真で紹介した。続けて「すごいよね そのまんまがネーミングになってる」と驚いた様子で述べ「これは間違いなく美味しい!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月14日ミセスモデルの武東由美が11日に自身のアメブロを更新。病院で診察を受けて医師から言われたことを明かした。この日、武東は「午後からの診察をうけるために病院へきました」と病院を受診したことを報告し「駐車場1台あいていました」と車内での自撮りショットを公開。「親指がカクンカクンとなるのは朝起きた時です」と症状について説明し「ドキドキする」と心境をつづった。続けて更新したブログでは「整形外科へ行って来ました」と述べ「初期のバネ指でした」と診察結果を報告。「早く受診したので注射をしていただきこれで終了となりました」と説明し「いつも早い段階に来てよかったと言われています」と医師から言われたことを明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く診てもらって良かったですね」「お大事に」「注射痛そう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日タレントのモト冬樹が5日に自身のアメブロを更新。63歳とは思えない妻でミセスモデルの武東由美の姿を公開した。この日、モトは「ゴルフの行きも帰りも妻が車の運転をして」と明かし、運転中の武東の姿を公開。「ゴルフもバッチリで」と述べ「帰ってからお鍋の支度もしてと昨日はフル回転の妻でした」と武東の様子を報告した。続けて「とても63とは思えない見た目とそしてパワフルな妻です」といい「若いね」とゴルフウェア姿の武東の全身ショットを公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「羨ましい」「パワフルで若々しくて素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日ミセスモデルの武東由美が2月28日に自身のアメブロを更新。リピートしているスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、武東は「成城石井でお買い物をしました」と切り出し『成城石井』で購入した品の写真を公開。「今日はリピ買いばかりです」と述べ「全部おすすめ」と気に入っている様子でつづった。続けて更新した「リピ買い続きそうな予感がする成城石井」と題したブログでは「成城石井desicaのマクロビクッキーが美味しくてリピ買いしました」と購入した品を紹介。「今回はプレーンとイチジクとアプリコット入りにしました」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「買ってみます」「どれも美味しそう」「売り切れてました」などのコメントが寄せられている。
2024年03月01日