東京・有楽町のプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」では、クリスマスイベント「星空クリスマスマーケット」を、2023年12月4日(月)から12月25日(月)までの期間で開催する。プラネタリア TOKYOで「星空クリスマスマーケット」開催イベント期間中は、館内のプラネタリウムドーム(DOME1)を入場無料で開放。きらめくイルミネーションの映像や「星空クリスマスマーケット」限定のとなる特別映像が投影されたドーム内で、クリスマスならではの限定メニューやミニゲームが楽しめる。星空の下で楽しむ限定メニュープラネタリウムに併設されている「カフェプラネタリア(Cafe Planetaria)」は、イベント期間中限定でドーム内にも出店。雪景色に星屑が降り注ぐ様子をイメージした「星屑ホットチョコレート」、クリスマスマーケットに欠かせない「一番星のホットワイン」、4種のスイーツを詰め合わせた「スイートギフトボックス」など、プラネタリウムならではのモチーフを取り入れた特別なメニューが販売される。様々な景品が当たるミニゲームまた、リゾートホテル宿泊券やプラネタリウム鑑賞券などが当たるハズレなしの千本引き「フォーチュンボックス」、倒れた的の数で景品が決まる「シューティングギャラリー」など、恋人や家族と楽しめるミニゲームも用意されている。ドーム内への入場自体が無料となっているため、特別映像の鑑賞にチケットは不要。仕事帰りやショッピングの合間に気軽に立ち寄って、プラネタリウムならではのクリスマスマーケットを楽しんでみては。開催概要「星空クリスマスマーケット」開催期間:2023年12月4日(月)〜12月25日(月)※12月16日(土)・17日(日)は開催なし。時間:13:00〜21:00料金:入場無料※カフェメニューやゲーム(「フォーチュンボックス」「シューティング ギャラリー」)は有料。開催場所:コニカミノルタプラネタリア TOKYO(有楽町) DOME1
2023年11月19日山梨のアドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ(FUJI GATEWAY)」では、クリスマスマーケット「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」を、2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)の4日間で開催する。山梨「フジ ゲートウェイ」でクリスマスマーケット初開催富士北麓エリアの玄関口に位置し、様々なアクティビティを通してその大自然を満喫できる体験型アドベンチャー施設「フジ ゲートウェイ」。クリスマス本番に向けて初開催となる「ライトアップマーケット」は、富士山の絶景をバックに、光、音楽、そして外遊びが楽しめるクリスマスマーケットだ。クリスマス仕様にライトアップされた会場内では、クリスマスらしいクラムチャウダーやミートパイなどのグルメや、オーナメントをはじめとする雑貨、ファッションアイテムなどを販売。暖かい焚き火を囲みながら、クリスマスシーズンならではの特別なショッピングが楽しめる。富士山の麓を照らす400個のランタンまた、イベントのメイン企画のひとつとして「ランタン・ライトアップ〜クリスマスの夜空を灯そう〜」を実施。山梨在住のシンガーソングライター・入倉 都による音楽に合わせて、約400個のランタンを標高1,000mの澄み切った満天の星空に向けてリリース。富士山の麓の大自然をあたたかな光が包み込む、幻想的な情景が広がる。ワークショップやクリスマス縁日もこのほか、まつぼっくりや松の葉を使ったクリスマスオーナメント作りを体験するワークショップ、子供連れのファミリーも楽しめる様々なクリスマス縁日など、様々な企画が用意されている。開催概要「ライトアップマーケット(LIGHT UP MARKET)」開催日:2023年12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)会場:フジ ゲートウェイ(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)<スケジュール(全日共通)>17:00〜 オープン/マーケットスタート18:00〜18:25 ランタン受付18:30(予定) ランタンリリース開始19:00 ランタン終了20:30 会場クローズ※イベントスケジュールは、当日の進行状況により一部変更する場合あり。
2023年11月19日北欧雑貨や北欧フードなどが楽しめるイベントジェイアール京都伊勢丹は、2023年11月21日(火)から12月25日(月)まで、ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場で、『北欧屋台~クリスマスマーケット~』を開催します。同イベントでは、クリスマスを彩る北欧雑貨をはじめ、食器、インテリア用品、北欧フードなどを販売。トークイベントやワークショップも充実しています。同イベントでお買い物した人先着3,000名に、北欧屋台オリジナルショッパーをプレゼントします。『北欧ファブリックパネル受注会』や、『キッピスの生地カット販売』などの特別企画にも注目です。温もりのある北欧雑貨を手作りしよう12月6日(水)には、『キッピスのハギレで作る、みつろうラップ作り』が開催されます。このワークショップでは、天然素材のみつろうと、キッピスの布を使って、地球環境に優しいラップを手作りします。1日5回開催で定員は各回6名です。対象年齢は小学生高学年以上、参加費は材料費込みで2,750円となっています。事前予約はECサイトで受け付けています。その他にも、『ラトビアの伝統的な装飾「プズリ」作り』と『ラトビア柄のリストウォーマー作り』のワークショップを予定しています。(画像はジェイアール京都伊勢丹より)【参考】※ジェイアール京都伊勢丹
2023年11月19日ジェイアール京都伊勢丹は、期間限定ショップ「北欧屋台~クリスマスマーケット~」を開催する。第1弾は2023年11月21日(火)~12月4日(月)まで、第2弾は12月5日(火)〜12月25日(月)まで。北欧のライフスタイルを楽しむ 「北欧屋台~クリスマスマーケット~」“子どもから大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット”をコンセプトに掲げた、イベント型の期間限定ショップ「北欧屋台」。2022年に続く2023年の「北欧屋台 ~クリスマスマーケット~」は、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンおよびバルト3国から集めた、クリスマスの装いやギフトにぴったりの北欧雑貨を約15,000点以上取り揃える。イートインで味わう「北欧フードマーケット」中でも注目は、初登場となるイートインコーナー「北欧フードマーケット」だ。第1弾でお目見えするのは、フィンランドの定番料理である「サーモンスープ」や、シナモンとカルダモンのスパイシーな香りが特徴の「シナモンロール」。また第2弾では、スウェーデンの家庭料理であるミートボールとマッシュポテトを楽しめる「ミートボールプレート」などを提供する。暮らしを彩る北欧雑貨さらに、温かみあふれる北欧雑貨の存在も見逃せない。フィンランドの銀行で、ノベルティとして使用されていた貯金箱を復刻した「白くまの貯金箱」は、ベージュカラーのサウナハットを被った愛らしい装いで登場。250点限りの数量限定販売となる。北欧デザイン×高密度の“あったか”ソックスなど一般的なソックスの約2倍の糸を使用して仕上げた「キエトアソックス」も用意。「キエトア」は、フィンランド語で “包み込む” を意味し、足首が締め付けられないやさしい履き心地のソックスとなっている。そのほかにも、カラフルなデザインのファブリックや、ビンテージの陶器、ムーミンやリサ・ラーソンといったキャラクターアイテムなど、数々の北欧雑貨を堪能できるクリスマスマーケットとなっている。開催概要「北欧屋台~クリスマスマーケット~」第1弾:11月21日(火)~12月4日(月)第2弾:12月5日(火)〜12月25日(月)会場:ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町営業時間:午前10時〜午後8時※12月4日(月)は午後5時終了※北欧フードマーケットのラストオーダーは各日営業時間の30分前【問い合わせ】ジェイアール京都伊勢丹TEL:075-352-1111
2023年11月18日東京・有明ガーデンのクリスマスマーケット「Christmas Market in 有明ガーデン」が、2023年12月15日(金)・16日(土)・17日(日)の3日間、有明ガーデン スポーツエンターテイメント広場にて開催される。有明ガーデンでクリスマスマーケット開催クリスマスシーズンの到来を祝福する恒例イベントとして、日本でも年々人気が高まっているクリスマスマーケット。有明ガーデンでも、本場ドイツをはじめとするヨーロッパ各地の本格的なクリスマスマーケットをイメージした空間が楽しめる。クリスマスならではのフード&ドリンクや雑貨が集結クリスマスらしいイルミネーションオブジェがきらめく会場には、クリスマスならではのフードやドリンク、雑貨を販売する店舗が出店。このほか、子どもたちも楽しめるゲームやワークショップなども用意されている。開催概要「Christmas Market in 有明ガーデン」開催日:2023年12月15日(金)・16日(土)・17日(日)期間:2023年12月15日(金)~17日(日) 計3日間時間:・12月15日(金) 17:00~21:00・12月16日(土) 12:00~21:00・12月17日(日) 12:00~21:00入場料:無料※コンテンツは一部有料会場:有明ガーデン スポーツエンターテイメント広場(東京都江東区有明 2丁目1-8)アクセス:・ゆりかもめ「有明」駅から徒歩4分(約260m)・ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩3分(約210m)・りんかい線「国際展示場」駅から徒歩6分(約440m)
2023年11月17日大阪・阪急うめだ本店は「クリスマスマーケット2023」を、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで、9階 祝祭広場・催場にて開催する。ミラーボールツリー&メリーゴーランドが彩るクリスマスマーケット2023年は、「クリスマスマーケット」を祝祭広場・催場の2か所にて拡大開催。ヨーロッパの街角さながらの演出を施した空間の中で、各国のスイーツやクリスマス雑貨のショッピング、グルメを楽しめる。マーケットの中央には、光と音楽の巨大ミラーボールツリーと、実際に乗車もできるメリーゴーランドが登場。全長約8mにも及ぶミラーボールツリーは、1時間ごとに約5分間にわたり音楽と光のショーを繰り広げ、幻想的なムードを演出する。ドレスデンのシュトレンやオルゴールデザイン缶入りチョコレート目に留まるのは、カウントダウンスイーツなど、心躍るような世界のお菓子を販売するショップ。シュトレン発祥の地であるドイツ・ドレスデンの「エミールライマン」は、伝統的かつ洗練されたレシピのシュトレンを華やかなパッケージで販売する。「ウィンデル」は、オルゴールやカルーセル、木馬など遊び心いっぱいのチョコレート缶を用意。また、ホットミルクの中で“くつろぐ”かのような「マイフェイバリットカンパニー」の人形型チョコレート「パーフェクトマン」も、目を引く1品だ。ドイツのソーセージやホットワインなどグルメ、初の実演ゾーンも初のフード実演ゾーンも展開されるクリスマスグルメは、12月2日(土)より展開。ドイツで修業したマイスターが作る、ジューシーな味わいのソーセージや、チュロス、ホットワインなど、本場クリスマスマーケットの雰囲気を味わえるメニューをイートインや実演販売で提供する。「サンセバスチャン」の“外はカリッ、中はもっちり”食感のチュロスは、お酒やホットチョコレートとの相性も抜群だ。この他、ドイツでは“ポメス”と呼ばれるフライドポテトを提供する「アイン・プロージット」や、ヌテラやシュガーバター、ハムチーズのクレープなどを揃える「クライネラーデン」などが出店する。イタリア発のジェラートや、ニューヨークのクリスマスを思わせるドーナツなど、世界各地のクリスマス気分を楽しめるフード・スイーツやドリンクが集結する。ドイツのクリスマス雑貨店が阪急初登場さらに、クリスマス気分をより一層高めてくれる雑貨やクリスマス人形も、豊富なバリエーションを用意する。ドイツ・ローテンブルクに本店を構え、一年中オーナメントなどクリスマス用品を取り扱うショップ「ケーテ・ウォルファルト」が阪急初登場し、卵型のお香人形‟スモーキーなどユニークな雑貨を販売。この他のショップでも、『不思議の国のアリス』をイメージしたくるみ割り人形やオーナメント、クリスマスプレート、スノードームなど、思わず手に取りたくなってしまうようなアイテムが店頭に並ぶ。「鏡の国のアリス」を表現したコンコースウィンドー装飾尚、阪急うめだ本店では、「鏡の国のアリス」をテーマにしたクリスマスの装飾を展開。1階コンコースウィンドーでは、“マリオネット劇場”を思わせる人形の装飾で「鏡の国のアリス」の世界観を表現する。「クリスマスマーケット」と合わせて要チェックだ。【詳細】「クリスマスマーケット2023 」開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)※ミラーボールツリーとメリーゴーランドは11月23日(木・祝)~※催場は12月20日(水)まで、祝祭広場は12月25日(月)まで※12月1日(金)は催場のフードゾーンは休業※フード実演は12月2日(土)~展開場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場・催場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7商品例:・「Kmaison」ホットドッグ 651円、カリーブルスト 601円、ソーセージ盛り合わせ 1,201円・「サンセバスチャン」チュロス 各325円~、ホットワイン 725円、ホットチョコレート 605円・「エミールライマン」ミニシュトレン 1,836円、プレミアムシュトレン 7,560円[限定80 ]・「ケーテ・ウォルファルト」ケーテ・オリジナルスモーキー(高さ約15cm) クリスマス・ベーカリー 8,250円、ラインホルト君 6,980円、合唱団の少年 6,400円■祝祭広場 メリーゴーランド※11月25日(土)はイベントのため終日運休。参加費:1人 1回 300円+発券手数料※阪急うめだ本店でのチケット販売はなし。チケットは、ローソンとミニストップ店頭またはオンラインで11 月15日(水)~販売。■コンコースウィンドー クリスマス装飾期間:11月15日(水)~12月25日(月)場所:阪急うめだ本店 1階 コンコースウィンドー
2023年11月17日神奈川県厚木市の商業施設にて、「本厚木ミロード クリスマスマーケット(CHRISTMAS MARKET) 2023」が、2023年12月8日(金)から12月25日(月)まで開催される。「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」では、地元厚木で愛されるスイーツ店やコーヒーショップ4店舗、全国で人気のショップ合わせて総勢18店舗が集結。クリスマス雑貨やお菓子、ギフトなどを展開する。クリスマス限定の型抜きバウムなど注目は、<カタヌキヤ>による型抜きしながら食べるバウムクーヘン。店頭では、パンダと赤いソックスを描いたクリスマス限定デザインで提供される。また、オーナメントにもなるクリスマスクッキーなどを販売するアイシングクッキー専門店<ベリーデコ>や、サンタやツリー型の和三盆糖を楽しめる和菓子屋<萬年堂>など、幅広いジャンルのスイーツ店が揃う。クリスマス気分を盛り上げる雑貨クリスマスにぴったりな雑貨も充実。クリスマスムードを盛り上げる赤と緑のカラーを用いた文房具を展開する<ぺノン>、北欧から直輸入した個性的なブランドや商品を取り揃える<北欧雑貨>などが出店する。地元厚木の人気店もさらに、地元厚木の人気店として、手づくり焼き菓子や、ロールケーキを作った時に出る耳の部分を生地に練り込んだマドレーヌなどを展開する<洋菓子エミタス(eMitas)>、厚木で焙煎を行い、ドリップバッグやラテを提供する<厚木珈琲>などが集結。厚木ならではのグルメも堪能できそうだ。なお、期間中の週末は、館内店舗のHibiya Kadan-Styleや無印良品によるクリスマスにぴったりなワークショップも予定している。【詳細】「本厚木ミロード クリスマスマーケット 2023」開催期間:・第1弾 2023年12月8日(金)~12月17日(日) 10:00~20:00、12月8日(月) 10:00~17:00・第2弾 2023年12月19日(火)~12月25日(月) 10:00~20:00開催場所:本厚木ミロード ミロード1 4階 ミロにわ住所:神奈川県厚木市泉町1-1<出店店舗>■全日出店カタヌキヤ、ベリーデコ、ぺノン、北欧雑貨、西光亭、萬年堂、エーゾーン、クラダシ(kuradashi)■第1弾のみ出店ハンサ(HANSA)、ナナコプラス■第2弾のみ出店カカオハンターズ、りぶはあと、TANZAWA GIBIER、宇治園■地元厚木の人気店(全日出店)洋菓子エミタス、久遠チョコレート厚木店、厚木珈琲、厚木グラススタジオ※予告なく延期・中止・内容変更となる場合あり。※画像はイメージ。■お部屋を飾るクリスマスブーケを作ろう♪開催日時:12月9日(土) 11:00~ / 11:30~ / 12:00~ / 12:30~ / 13:00~ / 13:30~(10:30より各回受付開始)内容:季節の花を使って可愛いブーケ作り。参加費:700円■親子で作ろうクリスマス オリジナルマイバッグ開催日時:12月16日(土) 13:00~ / 14:00~ / 15:00~内容:親子でクリスマスのオリジナルのマイバッグ作り。無印良品のマイバッグと専用の布描きクレヨンを使って、好きな絵や文字をデザイン(クレヨンを定着させるため、自宅でアイロンがけを行ってから使用すること)対象:親子、各回5組15名程度参加費:綿マイバッグ・A4サイズ 299円 / 1枚参加方法:参加希望者は、当日の朝に無印良品(本厚木ミロード2 3F)にてマイバッグを購入後、希望の回へ参加。
2023年11月17日北欧インテリア商品の輸入販売などを手掛ける株式会社アルトスター(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:芳子ビューエル)が運営するインテリアショップ「Lycka」は、2023年11月15日(水)から12月25日(月)まで、「クリスマスフェア」を開催しています。公式ホームページ: インテリアショップ「Lycka(リッカ)」(1)インテリアショップ「Lycka(リッカ)」(2)「Lycka(リッカ)」は、北欧デンマークのライフスタイル概念を象徴する「ヒュッゲ(Hygge)」をコンセプトにした店舗です。ヒュッゲとは、日本語にすると「居心地のよさ」。幸福を感じる場所や時間には、楽しい会話や心地いい雰囲気があります。それこそがヒュッゲです。お金を使わずに豊かなライフスタイルを楽しめるのも、ヒュッゲの魅力。これからの寒い季節に、本場北欧のクリスマス気分を味わいながら、お家にヒュッゲを取り入れることで“おこもり時間”をさらにお楽しみいただけます。今回はその中から、特におすすめの3アイテムをご紹介します。■ヒュッゲやクリスマスにまつわる本デンマークではそろそろ、読み聞かせが始まる時期です。寒く長い冬に向けて、家族や友達と一緒に、大人も子供も混ざって、温かい室内で読み聞かせをします。今回のクリスマスフェアでは、軽井沢の『エホンゴホン堂』さんにセレクションをお願いし、近隣の書店ではなかなか手に入らないような本で、ヒュッゲのコンセプトに合うものや、クリスマス・ホリデーシーズンに適しているテーマのものを集めています。■北欧の妖精「トムテ」北欧のクリスマスには欠かせないと言われる「トムテ」。北欧で古くから伝承されてきた小人の妖精で、目深に帽子をかぶり、丸いお鼻で、長いあごひげがあります。昔から「幸せを運んできてくれる小人」として親しまれていて、彼らがいるお家は幸福になるとされているそう。また「サンタクロースのお手伝いをしている」と言われ、クリスマスが近づくと、北欧ではこのトムテのお人形を家のあちこちに飾ります。ぜひトムテを飾って、クリスマスまでの時間をお楽しみください。(税込1,364円~)北欧の妖精「トムテ」(1)北欧の妖精「トムテ」(2)■ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」リトアニアのハンドメイド技術を使ったキャンドル“Flatyz(フラッツィ)”。16×6×1cmというスマートフォンほどの大きさの平面に、1つ1つ特殊な技術で絵付けされるキャンドルは、部屋に気軽に飾れるアートとしても大好評。キャンドルを薄く平らな表面にする技術はヨーロッパで特許を取得しています。また火をつけてもロウが垂れてこない良質なキャンドルで、煙が出ないことも大きな特徴。今回のフェアでは、イベント展示に使用したものなどを特別価格にて販売いたします。(税込1,650円~)ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」(1)ロウが垂れないキャンドル「Flatyz」(2)これからもインテリアショップLyckaは、心と生活を豊かにして毎日を心地よく過ごすヒントをご提案し続けて参ります。■店舗概要店舗名 : Lycka(リッカ)所在地 : 群馬県高崎市筑縄町62-1アクセス: 高崎駅から車で約15分営業時間: 10時~18時(日曜定休)駐車場 : ありLycka HP: ■株式会社アルトスター概要商号 : 株式会社アルトスター代表者 : 代表取締役社長 芳子ビューエル所在地 : 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町257-7創業 : 2006年事業内容: 新素材を用いた商品開発、輸出入事業や通販事業のコンサルティング、店舗運営などURL : ◆代表者 芳子ビューエル(よしこ・びゅーえる)経歴株式会社アルトスター・株式会社アイデン代表取締役、株式会社アペックス創業者。ウェルビーイングアドバイザー、北欧流ワークライフデザイナー。高校卒業後にカナダに留学、大学在学中にカナダ人男性と結婚し、母となり帰国。1989年に創業し、長年代表を務めた輸入商社アペックスでは、世界的に有名なデンマークブランド「menu」他、北欧の大手メーカー7社の日本代理店として、多くの日本企業に北欧の商品を供給。2020年には株式会社アルトスターと合計で年商約40億円を達成。上場企業とのM&Aも成功させた。現在は株式会社アルトスター・株式会社アイデンにて海外の新素材や商品を輸入し、多くの企業とSDGsを意識した共同開発も行っている。一方で、1998年にJETROから派遣されて以来、北欧のライフスタイルにゆかりが深く、「北欧流ワークライフデザイナー」として「ヒュッゲ」をいち早く日本に紹介。テレビや雑誌などでも、ヒュッゲの第一人者として日本での取り入れ方を紹介しているほか、「幸せ」をテーマにした各種講演なども行う。2022年より「ウェルビーイングアドバイザー」としての活動もスタートさせた。著書に、『世界一幸せな国、北欧デンマークのシンプルで豊かな暮らし(大和書房)』『fika(フィーカ) 世界一幸せな北欧の休み方・働き方(キラジェンヌ)』ほか。芳子ビューエル公式ブログ:「北欧からみた世界の引き出し。暮らしを、もっと楽しもう!」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」のクリスマスイベント「古城のクリスマス2023」が、2023年11月11日(土)から12月25日(月)までの期間で開催される。神戸布引ハーブ園/ロープウェイ「古城のクリスマス2023」標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、四季折々で約200種75,000株のハーブや花々が咲くリゾート施設。神⼾市街地からのアクセスも良く、ロープウェイでの空中散歩やハーブ鑑賞、自然豊かな空間での食事と、花々に囲まれながら優雅な1日を過ごせる人気スポットだ。「ボタニカルクリスマス」テーマのタワーや巨大リースイルミネーションの灯りが街を照らすクリスマスシーズンには、園内各所をナチュラルで上質なクリスマス空間に演出。「ボタニカルクリスマス」をテーマに掲げる2023年は、約20種の花々に囲まれたクリスマスタワー、ヒノキ1本分のヒノキの葉と赤いリボンで作る巨大なウェルカムリース、星のオーナメントやクリスマスカラーの植物で彩ったクリスマスガーデンなどの特別な装飾が楽しめる。夜空にそびえる森のクリスマスツリー森の中にたたずむ⾼さ25mのメタセコイアを装飾した「森のクリスマスツリー2023」も要注目のスポットのひとつ。2023年は電球の数を大幅に増やし、神戸布引ハーブ園の森の中をクリスマスらしい穏やかな光で照らす。「神戸クリスマスマーケット2023」も開催また、期間中はヨーロッパの古都を思わせる空間で「神戸クリスマスマーケット2023」も開催。ドイツ製の錫製品、木工製品のオーナメントのほか、卓上ツリーやくるみ割り人形、煙出し人形といったクラシックなクリスマスグッズが販売される。開催概要「古城のクリスマス2023」開催期間:2023年11月11日(土)〜12月25日(月)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※期間中の金曜、土曜、日曜、祝日および12/25(月)は特別ナイター営業を実施9:30~20:15(ロープウェイ上り)、21:00(ロープウェイ下り)
2023年11月13日たまアリ△タウンクリスマスマーケット実行委員会(株式会社さいたまアリーナ/LAF Entertainment株式会社/MTJ株式会社)は、「たまアリ△タウン クリスマスマーケット2023」を12月15日(金)~25日(月)の11日間、さいたま新都心けやきひろばにて開催いたします。9回目の開催となる今回は、「おいしいがあつまる、クリスマス」をキャッチフレーズに、バラエティに富んだ約20店舗の絶品グルメと、クリスマスムードにあふれた雑貨・ギフトを取り揃えお届けします。イベントキービジュアル【クリスマスならではのあったか&美味なフード/スイーツ/ドリンクが大集合!】ローストチキンやホットワインはもちろん、クリスマスフードだけじゃない、冬の屋外で食べたらおいしいものが勢ぞろい。ステーキ、クラムチャウダーにソーセージ、熱々の小籠包やヤンニョムチキン、チーズフォンデュ、刀削麺まで、あらゆるジャンルの絶品お食事メニューが充実。食べるのがもったいないようなカラフルで可愛い林檎飴、ホットチョコレートやホットレモネードなど、甘くて体が温まる、クリスマスならではのスイーツ&ドリンクもお楽しみいただけます。クリスマスの定番・絶品ローストチキン唐揚げからヤンニョムチキンまで様々なチキン料理がラインナップホットワイン熱々のステーキなど肉料理も楽しめるあったか~いチーズフォンデュ熱くて辛い「刀削麺」も登場。体が温まること間違いなし!カラフルな林檎飴【ヨーロッパ雑貨の販売「セレクトマーケット」】リトアニア・スイス・ドイツ・オーストリア・スウェーデンなどから届く、雑貨やオーガニックコスメ、お茶など、ギフトにもぴったりな商品がラインナップ。可愛いものがぎゅっと詰まった例年大人気のマーケットです。ヨーロッパ雑貨も充実さらに今年はクリスマスマーケット期間限定で、華やかに煌めく高さ6mもの大型ツリーが登場。約150本のけやきの木々がライトアップされ、幻想的な輝きを放つ「けやきひろばイルミネーション」と併せてお楽しみいただけます。幻想的なイルミネーションの中で開催さいたまスーパーアリーナならではの、超人気音楽アーティストコラボ企画も開催予定。出店情報やイベント情報など、詳細は公式Webサイトで順次発表します。■たまアリ△タウン クリスマスマーケット2023~おいしいがあつまる、クリスマス~の概要(1) 開催期間・日時: 2023年12月15日(金)~25日(月)12:00~21:00(初日のみ16:00最終日のみ20:00まで)※セレクトマーケットのみ11月29日(水)16:00~(2) 開催場所 : さいたま新都心たまアリ△タウン けやきひろば(3) アクセス : JR京浜東北・高崎・宇都宮線「さいたま新都心」駅下車 徒歩3分JR埼京線「北与野」駅下車 徒歩7分(4) 入場料 : 無料(飲食代・商品代別途)(5) 内容 : ・フード販売・ヨーロッパ雑貨・クリスマス雑貨の販売・クリスマスワークショップの開催(6) 来場予定人数 : 100,000人(11日間)(7) Webサイト : (8) 主催 : たまアリ△タウンクリスマスマーケット実行委員会(株式会社さいたまアリーナ/LAF Entertainment株式会社/MTJ株式会社)(9) 制作 : LAF Entertainment株式会社・株式会社さいたまアリーナ/MTJ株式会社(10) 協力 : 一般社団法人さいたま新都心エリアマネジメント(11) 後援 : さいたま市/さいたま新都心まちづくり推進協議会/公益社団法人さいたま観光国際協会(12) 一般問合せ : さいたまスーパーアリーナ 048-601-1122(10:00-18:00)■株式会社さいたまアリーナ【会社概要】会社名 : 株式会社さいたまアリーナ所在地 : 埼玉県さいたま市中央区新都心8番地資本金 : 4億9,500万円設立年月日: 平成9年3月27日設立目的 : 「さいたまスーパーアリーナ」及び「けやきひろば」の事業管理及び管理受託URL : 【お問合せ先】株式会社さいたまアリーナTEL:048-601-1122FAX:048-601-1121 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日『幕張クリスマスマーケット 2023』を、2023年11月18日(土)~2024年1月8日(月・祝)に開催いたします。ドイツのドレスデンを発祥の地とし、その歴史は1434年まで遡ります。600年余りも愛され続けているクリスマスマーケットを幕張で開催いたします。クリスマスマーケットは全国、世界各地の都市や町で開催されていますが、その都市によってクリスマスマーケットの特色や雰囲気が異なります。『今年の冬は、幕張でクリスマスを!』幕張クリスマスマーケット 2023『幕張クリスマスマーケット 2023』では、イオンモール幕張新都心・豊砂公園が会場となり、広い敷地にクリスマスマーケットのブースが並びます。会場の前には巨大なクリスマスツリー、煌びやかなイルミネーションがクリスマスの雰囲気を盛り上げます。屋根付の巨大テントの中に客席が設けられ、天候を気にせずにお楽しみいただけます。幕張クリスマスマーケット Image1おいしい、あたたかなクリスマスグルメもたくさんご用意しています。クリスマスマーケットでは定番のグリューワインは、シナモンやクローブ等のスパイスがたっぷり入った心も体も温まるホットワインです。クリームたっぷりのホットココアやサクサクのチュロスが入ったチュロスココアは見た目にもかわいい、大人気のホットドリンクです。お食事は定番の肉汁があふれるソーセージや寒い冬には嬉しいビーフシチュー、チーズたっぷりのグラタンなどなど本場ドイツのクリスマスマーケットの雰囲気を存分に感じることができます。幕張クリスマスマーケット Image2今年の冬は、幕張クリスマスマーケットをぜひお楽しみください。※幕張クリスマスマーケットと同時開催で、「台湾祭 in 幕張夜市」を併設して開催いたします。■開催概要開催期間:2023年11月18日(土)~2024年1月8日(月・祝)※開催時間に関しましては公式HPをご確認ください。会場 :JR京葉線 「幕張豊砂駅」前 イオンモール幕張新都心豊砂公園特設会場「幕張夜市」入場料 :入場無料内容 :クリスマスグルメ飲食ブースほか主催 :幕張クリスマスマーケット実行委員会[幕張クリスマスマーケット 公式サイト]公式サイト: X : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月07日「たま アリタウン クリスマスマーケット2023」が、2023年12月15日(金)から12月25日(月)まで、さいたま新都心たまアリ タウン けやきひろばにて開催される。「たま アリタウン クリスマスマーケット2023」「たま アリタウン クリスマスマーケット2023」には、世界各国・全国各地から、“あったかグルメ”が集結するクリスマスイベント。ローストチキンや温かいスープなど、寒い冬にぴったりなフードが勢揃いする。また、パーティーシーズンを盛り上げるホットワインやクラフトビール、見た目にも味にもこだわったスイーツなど、子どもから大人まで楽しめるクリスマスならではのメニューが揃う。ヨーロッパ雑貨やクリスマスグッズもさらに、ヨーロッパ雑貨やクリスマスグッズを購入できる「セレクトマーケット」も登場。クリスマスムードをより高めてくれるアイテムをゲットすることができる。会場には、美しいイルミネーションが展開されるほか、クリスマスツリーも設置され、クリスマスらしい特別な空間に仕上げている。【詳細】「たまアリ タウン クリスマスマーケット2023」期間:2023年12月15日(金)~12月25日(月)※セレクトマーケット(物販)のみ11月29日(水)~ 16:00~21:00。会場:さいたま新都心たまアリ タウン けやきひろば住所:埼玉県さいたま市中央区新都心10時間:12:00~21:00(初日 16:00~/最終日 ~20:00)入場料:無料(飲食代・商品代別途)
2023年11月05日「名古屋クリスマスマーケット2023」が、名古屋・久屋大通公園 エディオン久屋広場にて、2023年12月9日(土)から12月25日(月)まで開催される。ヨーロッパ郷土料理が集結「名古屋クリスマスマーケット2023」クリスマス前の約4週間“アドベント”の期間、ドイツをはじめとするヨーロッパ各国では、町の中心の広場でクリスマスマーケットを開催する。「名古屋クリスマスマーケット2023」は、そんなクリスマスマーケットをモチーフとしたクリスマスイベントとなっている。ソーセージやホットワインなどドイツグルメ&クリスマス雑貨会場では、ドイツの甘いホットワイン“グリューワイン”やソーセージなどドイツグルメを販売。また、具だくさんのスープやシュトーレンなど、クリスマスならではのメニューも楽しむことができる。2022年に発売し人気を博したホットチョコレートも展開されるため、要チェックだ。加えて、クリスマスにぴったりな雑貨も充実。クリスマスオーナメントや、くるみ割り人形といったキュートなヨーロッパの輸入雑貨が揃う。巨大なもみの木のクリスマスツリーが出現さらに、会場中心には巨大なもみの木のクリスマスツリーを設置。イルミネーションも実施され、暖かな灯りによりロマンチックな空間を演出する。【詳細】「名古屋クリスマスマーケット2023」開催期間:2023年12月9日(土)~12月25日(月)時間:平日 16:00~21:00、土日祝&12月25日(月) 11:00~21:00会場:久屋大通公園 エディオン久屋広場住所:愛知県名古屋市中区栄入場料:無料(会場内での飲食は有料)出店:ヨーロッパ郷土料理(ソーセージ、ホットワイン、ビール、シチュー、お菓子他)、クリスマス関連商品(クリスマスオーナメント、ガラス雑貨他)※内容は変更となる場合あり。※写真は過去の様子。■サンタクロース来場イベント実施日:2023年12月9日(木)・10日(日)・16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)・25日(月)【問い合わせ先】東海テレビ放送 事業部TEL:052-954-1107(平日 10:00~18:00)
2023年10月27日東京・六本木 アークヒルズでは、クリスマスマーケット「クリスマスマルシェ」を、2023年11月18日(土)・25日(土)・12月2日(土)・9日(土)・16日(土)・23日(土)にアーク・カラヤン広場で開催する。六本木 アークヒルズでクリスマスマーケット開催毎週土曜日に開催されている六本木 アークヒルズの人気イベント「ヒルズマルシェ」。クリスマスシーズンに向けた特別バージョン「クリスマスマルシェ」では、通常のマルシェで取り扱われている旬の食材や珍しいお酒、雑貨に加えて、クリスマスシーズンを華やかに彩るアイテムが多数並ぶ。雑貨やアクセサリー、食品など多彩なクリスマスアイテムフラワーショップが厳選したクリスマスリース、柊の葉をモチーフにしたハンドメイドのアクセサリー、ナッツやドライフルーツがたっぷりと入ったクリスマスマフィン、フランスのくるみ農家が作るクリスマス限定のギフトセットなど、雑貨から食品まで様々な商品が用意されている。アンティークを取り扱う「赤坂蚤の市」もクリスマス仕様にまた、毎月第4日曜日限定で行われている「赤坂蚤の市」も、11月回と12月回はクリスマスシーズンだけの特別仕様で開催。アンティーク&ヴィンテージ 雑貨や古着、ジュエリーなど、生活を彩るさまざまな品物が並ぶ蚤の市では、クリスマスの贈り物としても喜ばれるハイクオリティなアイテムが手に入る。なお、期間中のアーク・カラヤン広場にはクリスマス気分を盛り上げてくれるシンボルツリーを設置。ワークショップの参加者が作るオーナメントを飾ったツリーは、中央に設置されたスイッチを押すことでライティングが変化するという演出も楽しめる。開催概要「クリスマスマルシェ」開催日:2023年11月18日(土)・25日(土)、12月2日(土)・9日(土)・16日(土)・23日(土)時間:10:00〜14:00会場:六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場「赤坂蚤の市 in ARK HILLS CHRISTMAS ver.」開催日時:・11月26日(日)11:00〜17:00・12月10日(日)11:00〜16:00場所:六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2023年10月27日雑貨店やテーマパークのクリスマスムードが大好きなみなさま。お待たせしました、アンジェの2023年クリスマス特集がスタートです。イルミネーション、耳なじみのあるクリスマスソング、店内の甘い香り、キラキラした雑貨たち、サンタやツリー、プレゼント選びにパーティーの計画。大人になってもワクワクするクリスマスムードに添えたい雑貨がアンジェにも続々と届いています。■ 今年のテーマはクリスマスマーケット!今年のクリスマス特集のテーマは、ヨーロッパで盛り上がる伝統的な「クリスマスマーケット」です。雑貨の屋台やグリューワイン(ホットワイン)、街の中心広場がクリスマス一色になるヨーロッパのクリスマスマーケットをイメージしてセレクトしました。今回は、その中から初登場の5アイテムをピックアップしてご紹介します。1.ウィーンの老舗から届いたスノードーム小さくて幻想的なスノーと愛らしいモチーフ。子どもの小さな手にも扱いやすく、インテリア小物としてもちょこんとかわいいサイズ感のスノードームが入荷です。ココがこだわり!世界最古のスノーグローブ(スノードーム)メーカーであるウィーンの老舗「パージー」社のスノードームが初登場です。職人が1つ1つ手作りしているドーム内のモチーフは、センスの良さの中にも愛嬌のあるクオリティ。量産品とは違う表情に、"我が家のクリスマス小物”として、長く大切にしていきたいなと愛着がわきます。▲ スノーの成分や製法は、パージー家当主だけの企業秘密なんだそう。絵本や映画の中から出てきたような、本場ヨーロッパのスノードーム。きれいな水だからこそ生まれる透明感と繊細に舞うスノーに、大人も童心にかえって眺めたくなります。はじめてのスノードームにも、コレクションの追加にも、まずはウィンドウショッピング気分でお立ち寄りください。 【ご紹介したアイテム】ウィーンの老舗PERZY社から届いたスノードームです。透明度の高いアルプスの澄んだ水を使用しており、長くきれいな姿を楽しめます。小さくて可愛いスノードームに子どもも大人も笑顔に。⇒ クリスマス パージー スノードーム/PERZY スノーグローブ 2. 会話が弾む、お手軽ホットワインホットワインを片手にマーケットをまわるようなイメージで、ご自宅やホームパーティーで「グリューワイン」を味わってみませんか?クリスマスパーティーの準備や夜更かしのお供に。軽めのスナックをつまみながら、ぽかぽかワイワイと。ご自宅用にもホームパーティー用にも1本キープしておきたいホットワインです。レンジやお鍋で温めるだけでOKな手軽さも◎です。▲ アグリーセーター風デザインがユニークな”映えワイン”。スペイン産テンプラニーリョの赤ワインと新鮮なフルーツ、スパイス。人工甘味料香料は無添加です。いつものお酒をグリューワインに替えて、“ヨーロッパのクリスマスマーケットごっこ”を楽しんでみてはいかがでしょう。ツリーにオーナメントを飾ってひと口、飾ったツリーを眺めてまたひと口。暖房が効いたあたたかいお部屋で、大人だけのとっておきワイン時間を過ごしてクリスマスを迎えましょう。 【ご紹介したアイテム】ご自宅でクリスマスマーケット気分を味わえる、ヨーロッパの冬の定番「グリューワイン」です。良質な赤ワインに、新鮮なフルーツやハーブ、スパイスを効かせた無添加で安心のホットワインです。⇒ クリスマス ジ・アグリー・グリュ―・ワイン ホットワイン 3. クリスマスの魔法リバティハンカチ冬のプチギフトにも、自分で使うシーズナル小物としても選んで気分が上がる、イギリス発リバティプリントハンドタオルが届きました。ココがこだわり!イギリスのリバティプリントの中でも「クリスマスの魔法」を表現した柄がアンジェ初登場です。表面は上華やかなクリスマス柄の上質コットン、裏面は今治産のパイル生地。お行儀の良さと使いやすさのバランスがとれた1枚です。▲ 小さなお出かけバッグにも入れやすい20cm×20cmサイズです。クリスマスショッピング、ランチ、お呼ばれホームパーティー。バッグから取り出した姿に、ホリデームードが溢れます。この季節のお出かけバッグに1枚忍ばせて、小物使いからクリスマスを楽しんでくださいね。 【ご紹介したアイテム】クリスマスシーズンのプチギフトにもぴったりな「クリスマスの魔法」のリバティプリントハンドタオルです。今治産のパイル生地と上質なコットン生地のリバティプリントで華やかながらも使いやすい1枚です。⇒ クリスマス ミニハンドタオル リバティクリスマス 4. クリスマス会のお配りスイーツ缶クリスマスマーケットで、ついお土産に買ってしまいそうなお菓子缶を発見です。クリスマス会で配ったり、お友達や親戚キッズにプレゼントしたり、もちろん自分用にも欲しいんですが。キッチンのカウンターに置いておくだけで、家族が「それ何?」と目をキラキラさせそうです。▲ 中にはクリスマス柄の個別包装の小さなお菓子が入っています。エンボスデザイン+留め具が付いたキャニスター缶。アフターユースは、他のお菓子を入れたり、細々したデコレーション品や小物入れにしても良いですね。お子様は宝物入れにもしたがりそうなデザインです。「サンタさんへ、食べてください。」そんなお手紙を添えてクリスマスの夜を迎えたくなる、夢いっぱいのお菓子缶です。(もちろん、翌朝は空っぽに。サンタさん食べてくれた~!)なんて思い出づくりにも。 【ご紹介したアイテム】食卓などに置いておくだけでクリスマスムードを高めてくれる、クリスマスモチーフがエンボス加工で散りばめられたキャニスター缶。中には3種類のお菓子入りです。⇒ クリスマス キャニスター缶 お菓子入り 5. パリピの飲み物、あります。こちら、ワインを注いで「サングリア」が作れるというキットなのですが、ワインだけでなくノンアルコールワインやオレンジジュースでも作ることができるんです。つまり、お酒が苦手な方も、酔いたくない方も、サングリアっぽいドリンクを楽しめます♪さらに、秘密があって・・・実は、「ポッピングキャンディー」が付いているんです。キッズが大好きなあれです。大人も懐かしい、お口でパチパチするキャンディーです。▲ 本品とワインを入れたら冷やします。炭酸水で割ったり、ポッピングシュガーを入れて。「自家製サングリアで乾杯~、イエーイ!パチパチ弾けるーー!」はい、もうパーティーにうってつけですよね。大人はワインでサングリア、酔いたくない方にはノンアルやジュースでサングリア風、そしてお子様はポッピングシュガーだけをジュースに入れてパチパチドリンクに。それぞれの楽しみ方ができるサングリアキット。4個入りです。 【ご紹介したアイテム】ワインを注ぐだけで簡単に自家製サングリアを作ることができるキットです。飲む直前にポッピングシュガーをグラスに注げば、口の中でパチパチはじける新感覚サングリアになり、盛り上がること間違いなし。⇒ クリスマス パチパチはじける ポッピングシュガーサングリア いかがでしたか?ハロウィンが終わったら、もう街は年末クリスマスムードに。おうちでクリスマスBGMを流しながらパソコンやスマホでウィンドウショッピングするのも楽しい時間です。国内外から集めたクリスマス雑貨やパーティーフードを、ぜひご覧になってみてくださいね。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年10月27日「仙台クリスマスマーケット2023」が、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場にて2023年12月8日(金)から12月25日(日)まで開催される。「仙台クリスマスマーケット」イルミネーションと共に“杜の都仙台”の冬の風物詩であるイルミネーションイベント「SENDAI 光のページェント」の開催にあわせて、勾当台公園市民広場では「仙台クリスマスマーケット2023」を実施。2022年開催時よりも、よりスケールアップしてカムバックする。木造の小屋「ヒュッテ」で販売する本場ドイツグルメ&雑貨会場には、本場ドイツのクリスマスマーケットでもお馴染みの木造の小屋「ヒュッテ」を設置。2022年よりも規模を拡大し、クリスマスフードやクリスマス雑貨を販売する。仙台クリスマスマーケット限定のオリジナルマグカップなど、限定グッズも用意するため気になる人は要チェックだ。東北最大級のクリスマスツリーまた、会場内には高さ約5mに及ぶ東北最大級のクリスマスツリーが登場。ツリーからはイルミネーションのコードが伸び、会場を温かい光で照らしてくれる。【詳細】「仙台クリスマスマーケット2023」開催期間:2023年12月8日(金)~12月25日(月)会場:勾当台公園市民広場住所:宮城県仙台市青葉区国分町3丁目実施時間:平日 15:00~22:00、土曜 12:00~22:00、日曜 12:00~21:00入場料:無料※ただし、特定日のみ協力金1,200円が必要。※特定日:12月16日(土)・17日(日)・23日(土)・24日(日)・25日(月)※協力金:オリジナルマグカップ付き。※小学生以下は全日無料。
2023年10月23日「クリスマスマーケットin高知」が、2023年12月15日(金)から12月25日(月)まで、高知市中央公園にて開催される。「クリスマスマーケットin高知」本場ヨーロッパの雰囲気を再現ドイツをはじめヨーロッパ各地で行われている、中世から続く伝統的な祭り「クリスマスマーケット」。「クリスマスマーケットin高知」は、そんな本場のクリスマスマーケットの雰囲気を楽しめるイベントだ。会場では、クリスマス気分を盛り上げるフードや雑貨を販売。これらを販売する建物は、ドイツのシュトゥットガルトなどで見られる木造のヒュッテを忠実に再現しているのもポイントだ。高さ10mのイルミネーションタワーもまた、会場中央には高さ10mのイルミネーションタワーを設置。タワー頂上からは、約50本のイルミネーションコードを放射状に広げ、会場全体を覆っている。イルミネーションコードの温かな光に包まれた空間にて、特別な思い出を作ることができそうだ。【詳細】「クリスマスマーケットin高知」開催期間:2023年12月15日(金)~12月25日(月)場所:高知市中央公園住所:高知県高知市帯屋町1-11※画像は2022年開催時の様子。
2023年10月22日「神戸クリスマスマーケット2023」が、神⼾布引ハーブ園/ロープウェイにて2023年11月11日(土)から12月25日(月)まで開催される。「神戸クリスマスマーケット」標高約400mの展望広場で華やかなディスプレイで彩られた標高約400mの広場「展望プラザ」にて、クリスマスマーケットを開催する。2023年は売場面積を15%増床し、よりパワーアップ。本場ドイツのクリスマスグッズやグリューワインなどの販売を行う。ドイツの工芸品やクリスマス雑貨店頭には、煙出し人形、くるみ割人形、鳩時計といったドイツの工芸品や、クリスマスオーナメント、錫製品、アドベントカレンダーなど様々なクリスマス雑貨が勢揃い。ドイツの輸入雑貨ならではの、温かみのあるユニークなデザインに注目だ。また、神戸布引ハーブ園オリジナルグッズも販売。ハーブティーやルームスプレー、ハーバルクッキーなどを揃える。ドイツのワイン醸造所が作るグリューワインなど温かいグルメもグリューワインは、本場ドイツのワイン醸造所が作る特製ホットワインを提供する。また、フランス、ドイツ国境にあるアルザス地方の伝統菓子“黒い森”をイメージしたホットチョコレートやシュトーレン、クリスマスチキンプレートなど、クリスマスシーズンにぴったりのメニューも用意。屋外でも温まる、新メニューのビーフシチューも販売する。ツリーやライトアップなどクリスマスイルミネーションクリスマスイルミネーションも要チェックだ。高さ25mのメタセコイアの木には、1,600灯の電球を飾りダイナミックなクリスマスツリーに。また、星を飾ったクリスマスタワーや、大きなクリスマスリース、ガラス張りの温室「グラスハウス」のライトアップも眺めることができる。眼下に広がる神戸の夜景と合わせて楽しみたい。【詳細】「神戸クリスマスマーケット2023」開催期間:2023年11月11日(土)~12月25日(月)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ「展望プラザ」住所:兵庫県神⼾市中央区北野町1-4-3メニュー例:・特製グリューワイン 800円・ビーフシチュー 1,500円・ホットチョコレート 800円・シュトーレン 800円・クリスマスチキンプレート 1,800円 ※クリスマススペシャルディップ付き※商品の内容、金額は変更となる場合あり。【問い合わせ先】神戸布引ハーブ園/ロープウェイTEL:078-271-1160
2023年10月21日東京スカイツリータウンのクリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023」が、2023年11月1日(水)から12月25日(月)までの期間で開催される。東京スカイツリータウンのクリスマスイベント2023約46万球が輝くクリスマスイルミネーションイベント期間中は、東京スカイツリータウン全体を包み込むように、約46万球のきらびやかなイルミネーションが点灯。公式キャラクターであるソラカラちゃんたちをモチーフにした4メートルのオブジェ「twinkle three stars」や、冬らしい雪化粧を施した高さ8メートルのクリスマスツリーを設置するなど、タウン全体がクリスマスムード一色に染まる。また、12月15日(金)からはイルミネーションに加えてプロジェクションマッピングもスタート。ソラカラちゃんが心弾む音楽と光のステージを繰り広げるほか、東京スカイツリーの特別ライティング、展望台でのクリスマスライブ、毎年恒例のアカペラパフォーマンスなど、様々な催し物が行われる。本格派のクリスマスマーケット2022年に3年ぶりの復活を遂げた「クリスマスマーケット」にも要注目だ。会場には、本場ドイツから輸入したサンタやトナカイのモニュメントで装飾したヨーロッパ式の小屋「ヒュッテ」を並べ、“雪降るドイツのクリスマス”をイメージしたスノータウンを再現する。本場ドイツグルメ&グリューワインそんなクリスマス気分を盛り上げてくれる会場では、グルメやビール、スイーツ、雑貨などを販売。たとえば、本場のドイツソーセージや定番ドイツ料理をはじめ、食べ歩きにぴったりな一口サイズのチュロスやバウムクーヘンがラインナップする。赤ワインにオレンジやレモン、砂糖、香辛料を入れて温めたドイツ名物のホットワインであるグリューワインは、ブーツ型のマグカップに注いで提供。さらに、可愛らしいクリスマス限定ラベルの「パイクビール」も味わうことができる。日本最大級の巨大シュトーレンが出現また、全長約2mの「巨大シュトーレン」も見逃せない。日本最大級の大きさとなっており、クリスマスマーケット初日にはサンタクロースが巨大ナイフでシュトーレンをカッティング。カットされたシュトーレンは、実際に購入が可能だ。“見て楽しい”クリスマス雑貨さらに、見て楽しいクリスマス雑貨も充実のラインナップで。ドイツの伝統的なクリスマスの飾りである、人形型のお香立て「煙出し人形」や、透明度の高いドームの中で優雅に雪が舞う、オーストラリアPERZY社製のスノードームなどを取り揃える。開催概要「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2023」開催期間:2023年11月1日(水)〜12月25日(月)■イルミネーション期間:2023年11月9日(木)〜12月25日(月)※一部のイルミネーションは2024年3月10日(日)まで点灯予定。時間:16:00〜24:00場所:東京スカイツリータウン各所■プロジェクションマッピング期間:2023年12月15日(金)〜25日(月)場所:東京スカイツリータウン 4階 スカイアリーナ上映時間:17:30/18:00/18:30/19:00/19:30■クリスマスマーケット 2023期間:2023年11月9日(木)〜12月25日(月)時間:11:00〜22:00(L.O.21:00)場所:東京スカイツリータウン 4階 スカイアリーナ入場料:無料※掲載内容は予告なく変更になる場合あり。©TOKYO-SKYTREETOWN ©TOKYO-SKYTREE【問い合わせ先】東京スカイツリーコールセンターTEL:0570-55-0634(11:00〜18:00)東京ソラマチコールセンターTEL:0570-55-0102(11:00〜18:00)
2023年10月19日北欧の文化や食が体感できるイベント2023年11月10日(金)、11月11日(土)、11月12日(日)の3日間、GREEN SPRINGS 2F街区内で『青空の北欧市場 TACHIKAWA LOPPIS』を開催します。開催時間は11:00から17:00までです。同イベントでは、心が弾む北欧の雑貨や小物、食器、お菓子などを販売する「北欧マルシェ」を開催。ヴィンテージから新作まで、バラエティ豊かなアイテムを取りそろえています。その他にも、北欧ドリンクや立川産クラフトビールなどを販売する「フィーカタイム」や、フィンランドの伝統ゲームをベースにしたモルックが楽しめるモルック体験などを開催。家族みんなで参加可能な「モルックファミリーカップ」は11月11日(土)12:30にスタートします。GREEN SPRINGSの住所は東京都立川市緑町3番1です。JR中央線立川駅から徒歩約8分、多摩都市モノレール立川北駅から徒歩約4分の場所にあります。北欧伝統工芸品を手作りしよう11月11日(土)と11月12日(日)は、北欧伝統工芸品「ネーベルスロイド」の手作り体験ができるワークショップを開催します。「風車のオーナメント」の開催時間は11:00から13:00まで、費用は1人1,500円です。小学生以上が対象で、所要時間は1回15分程度となっています。「星のオーナメント」の開催時間は14:00から16:00まで、費用は1人2,000円です。対象は小学校高学年以上。所要時間は1回30分程度となっています。(画像はGREEN SPRINGS 青空の北欧市場 TACHIKAWA特設サイトより)【参考】※GREEN SPRINGS 青空の北欧市場 TACHIKAWA特設サイト※GREEN SPRINGS オフィシャルサイト
2023年10月17日国内最大級の北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」のクリスマスイベント「メッツァの北欧クリスマス2023」が、2023年11月9日(木)から12月25日(月)までの期間で開催される。北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」のクリスマスマーケットでのショッピングやレストラン・カフェでの食事、ワークショップなど、宮沢湖の豊かな自然の中で北欧のライフスタイルが体験できる「メッツァビレッジ」。開業5周年のアニバーサリーイヤーでもある2023年も、素朴であたたかい北欧らしいクリスマスが楽しめる。優しい光が並木道を彩る「天空のヒンメリロード」期間中は、フィンランドの伝統的な工芸品である「ヒンメリ」をモチーフにした装飾を施した「天空のヒンメリロード」が、メッツァのエントランスロードに登場。高さ最大約100cmの大ヒンメリを中心に、大小様々な100個のヒンメリが入口の並木道を優しく彩る。“サンタのお手伝い妖精”のプロジェクションマッピング「天空のヒンメリロード」の先にあるメッツァビレッジのランドマーク「マーケットホール」では、プロジェクションマッピングを実施。「マーケットホール」の建物をスクリーンに、人々が寝静まった頃からクリスマス支度を始めるフィンランド生まれのサンタのお手伝い妖精「トントゥ」のアニメーションを映し出す。「マーケットホール」でのプロジェクションマッピングだけでなく、トントゥたちはエントランスロードや建物内など計5か所に出現する。近づくとトントゥが集まってくるエリアなど、トントゥと一緒にクリスマスを楽しめそうだ。“北欧のクリスマス妖精”モチーフのグッズ&フードトントゥだけでなく、スウェーデンのトムテ、デンマークのニッセといった北欧のクリスマス妖精をモチーフにしたグッズも盛り沢山。幸せを運ぶデンマークの妖精「ニッセ」の人形、ヘルシンキの職人による手作りのふんわりとしたキエトアソックスなどが揃う。また、クリスマス限定フードも多数用意。特製タレに一晩漬け込んだ「シェフ特製グリルチキンレッグ」や、冬にぴったりな「クラムチャウダーのパンシチュー」などがラインナップ。加えて、ホイップクリームにチョコレートソースを加えたコクのある抹茶ラテなど、クリスマスらしいドリンクも味わうことができる。北欧クリスマスマーケットも同時開催クリスマスイベントに先行して「北欧の森とクリスマスマーケット」も同時開催。幸せを運ぶとされるデンマークの妖精・ニッセをモチーフにした木製人形「ノルディカニッセ」をはじめ、北欧直輸入のぬくもりあふれるクリスマスグッズが販売される。このほか、北欧の人々の祖先であるヴァイキングが使用していたアクセサリーや雑貨の販売、繊細で心地よい音色が特徴の民族楽器「カンテレ」によるクリスマスソングの生演奏など、「メッツァビレッジ」ならではの企画が用意されている。開催概要「メッツァの北欧クリスマス2023」開催期間:2023年11月9日(木)〜12月25日(月)場所:メッツァビレッジ■「天空のヒンメリロード」日時:2023年11月9日(木)~12月25日(月)時間:ライトアップは16:00~場所:メッツァティエ■「『トントゥ』のプロジェクションマッピング」日時:2023年11月9日(木)~12月25日(月)場所:マーケットホール エントランス前時間:約3分(17:00~20:00の毎時30分毎に上映※最終上映は20:00)上映作品:「森と湖のトントゥたちのクリスマス支度」サブ会場:メッツァティエ、インフォメーション前、マーケットホール1階、ヴァイキングホール1階■「北欧の森とクリスマスマーケット」日時:2023年10月13日(金)~12月26日(火)時間:10:00~18:00場所:メッツァホール
2023年10月15日クリスマスの準備から当日までを楽しもう!メッツァヴィレッジは2023年11月9日(木)から12月25日(月)まで、『メッツァの北欧クリスマス』を開催します。同イベントには、フィンランドの伝統的な工芸品「ヒンメリ」を100個使用した「天空のヒンメリロード」が登場。優しい灯りがメッツァのエントランスロードを彩ります。ライトアップは16:00からです。12月16日(土)には、武蔵越生高等学校 吹奏楽部による「クリスマス・コンサート」をメッツァアウキオで開催。歌やダンスも楽しめます。1日2回開催で、開催時間は1回目が12:00から、2回目が14:00から、料金は無料です。その他にも、民族楽器「カンテレ」の生演奏が楽しめる「カンテレミニコンサート」や、北欧デザインの雑貨やヴィンテージにも出会える「スウェーデンクリスマス・ルシアデイ」などが行われます。北欧直輸入のクリスマスグッズも登場北欧のかわいい雑貨や食品がそろう「北欧の森とクリスマスマーケット」は10月13日(金)から12月26日(火)まで、メッツァホールで行われます。開催時間は10:00から18:00までです。デザイン性に優れた「ノルディカニッセ スノードーム」は11月中旬から販売スタート。カタヌキを楽しみながら美味しいバウムが味わえる「ノルディカニッセ カタヌキバウム」には新柄が登場します。(画像はプレスリリースより)【参考】※メッツァ
2023年10月15日ストーンアイランド(STONE ISLAND)とドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)によるコラボレーションウェアが登場。2023年10月14日(土)より、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)にて発売される。“プロテクション機能”にフォーカスした全20型ドーバー ストリート マーケット ギンザ、 ロンドンのみで展開されるストーンアイランドとのコラボレーションでは、風雨や寒さから身体を守るプロテクション機能にフォーカスしたアイテム全20型を用意。ブラックで統一されたコートやウールニットなど全20型ラインナップするのは、アイコニックなストーンアイランドのコンパスバッジの下に、ドーバー ストリート マーケットのロゴをプリントしたブラックのアイテム。軽量素材の「David-TC」、高い断熱性を持つ「PrimaLoft」を使用した中綿コートをはじめ、起毛させたオーガニックコットンキャンバス素材を製品染めしたオーバーシャツ、取り外し可能なプレミアムフェザーダウンのライナーがついたカーコート、さらにクルーネックやフード付きカーディガンを含む7種類のウールニットなどが揃う。また、コンパスバッジを含めすべてブラックで統一したストーンアイランドの「ゴースト」コレクションからもアイテムが登場。高い耐久性とバリア機能を誇る「O-VENTILE」素材を使用したフード付きジャケットやロングパーカ、カーゴパンツなどが展開される。アーカイブの展示もなお、ドーバー ストリート マーケット ギンザでは、ストーンアイランドの1999年秋冬シーズンのアーカイブから「ピュア・メタルシェル・ジャケット」19点を1階のエレファントスペースに展示する。詳細ストーンアイランド×ドーバー ストリート マーケット発売日:2023年10月14日(土)※ロンドン店では10月12日(木)販売店舗:ドーバー ストリート マーケット ギンザ
2023年10月14日日本では北欧のデザインやインテリアの人気が非常に高いですが、その歴史を語るうえで欠かせない存在とされているのがフィンランドを代表する建築家でデザイナーのアルヴァ・アアルト。そこで今回オススメするのは、名作誕生の裏側に迫る注目のドキュメンタリーです。『アアルト』【映画、ときどき私】 vol. 605アルヴァ・アアルトは、不朽の名作として名高い「スツール60」やアイコン的アイテムと言える「アアルトベース」、そして自然との調和が見事な「ルイ・カレ邸」など、優れたデザインと数々の名建築を生み出してきた。そんな彼のデザイナーとしての人生を突き動かしたのは、自身もデザイナーとして才能を発揮していた最初の妻アイノだった。公私ともにパートナーだった2人の間で交わされたやりとりや知られざるアアルトの素顔がいま明らかとなる…。アアルトの生誕125周年にあたる今年に、観るべき1本として誕生した本作。そこで、見どころについてこちらの方にお話をうかがってきました。ヴィルピ・スータリ監督フィンランドのヘルシンキを拠点に、映画監督やプロデューサーとして活躍しているヴィルピ監督。本作では、“フィンランドのアカデミー賞”と称されるユッシ賞で音楽賞と編集賞を授賞し、高く評価されています。今回は、アアルト作品が愛され続ける理由やアアルトの妻たちから学んだことなどについて、語っていただきました。―子どもの頃に通っていた図書館がアアルトの設計だったこともあって興味を持たれたそうですが、どんなところがアアルトの魅力だと思われますか?監督70年代当時の家はわりと質素だったこともあって、豪華で美しい家具のある図書館にいるだけで特別な場所にいるような気分を味わうことができました。なかでもアアルトの素晴らしいところは、スペースの使い方。“スケール感のマスター”と言ってもいいくらい、感覚の優れた人だと思いました。彼は広さに関係なく、人の気持ちをワクワクさせたり、私たちを歓迎するような温かみを感じさせたりする場所を作ることができる人。そういったアアルトならではのスケール感は、まだ幼かった私の印象にも深く残ったほどです。それから、アアルトのデザインには、いま作ったと言われても信じてしまいそうになるほど時代を越えたところがあると考えています。しかも、ほかの物を許す優しさがあるというか、控えめで周りと調和しやすいところがあるので、1930年代の作品と最近のデザイナーが作ったものを並べておいても全然違和感がないんですよ。そこが彼のすごいところだと思います。家というよりもまさに“愛の詩”―撮影のためにさまざまな場所を訪れたと思いますが、なかでも心を動かされた場所といえば?監督私が一番好きなのは、マイレア邸。ここは個人のお宅ですが、アアルトの友人である有力な一族が所有しているものです。マイレア邸については、ある建築批評家が「ラブポエム」と称していましたが、家というよりもまさに“愛の詩”。日本の影響を受けた庭や田舎のフィンランドらしいサウナ、そしてモダンなお部屋まですごく多層的なお家なので、いくつもの美しい物語が詰まっているような感じです。ちなみに、今回の撮影ではマイレア邸に宿泊させていただいたので、私とクルーはなんとピカソが描いた絵の下で寝ることができました。そのときばかりは、「なんていい仕事なんだろう」と思ったほどです(笑)。―本当に素敵なところなので、ぜひ一度は行ってみたいです。監督通常では寝泊まりすることはもちろんできませんが、一般公開もされているので、時期によっては日本のみなさんも見学することは可能となっています。この映画を観て、行きたいなと感じてくださる方がいたらうれしいですね。あと、「フィンランド人は森を夢見る」と言われるくらい森を大事にしていますが、マイレア邸は家のなかに森があるような感じ。そういうところもいいなと思っているところです。妻たちの功績について語るべきだと感じた―アアルトについてはフィンランド人ならほとんどの方が知っているそうですが、みなさんにとってはどのような存在ですか?監督フィンランドにはアアルトの作った建物がたくさんありますし、どの家庭にもだいたい1つはアアルトアイテムがあると思います。特に、最初の妻アイノは贅沢品ではなく、普通の人の日常生活をより美しくしたいという考えのもとでデザインをしていましたので。そんなふうに、誰もが知っているからこそ、アアルトに対してはみんなそれぞれの意見を持っていて、素晴らしいという人もいればあまり好きじゃないという人もいますよ。ただ、ひとつ言えるのは、誰もが彼をとても尊敬しているということです。―本作はアアルトのドキュメンタリーではあるものの、同時にアイノとエリッサという2人の妻との愛の物語でもあると感じました。彼女たちの功績については、これまであまり語られることはなかったのでしょうか。監督実は、フィンランドでも彼女たちのことはほとんど知られていなかったので、私を含めた多くの人たちが驚くことになりました。ただ、これは非常に大事なことなので語るべきだなと。幸いなことに、アアルトのご家族から過去の映像や写真、アアルトとアイノの間で交わされたラブレターを使う許可をいただくことができました。もしそれがなかったら、私はこの映画を作っていなかったでしょうね。そこが“映画の魂”になるくらい、大事なアーカイブだと思っていましたから。これらの記録のおかげで、クリエイティブなカップルの心のなかを覗き見ることができたと感じています。そして、それは現代を生きる人々にとっても、刺激を与えるものだと考えました。アイノは近代的な女性のエッセンスを詰め込んだ存在―確かに、彼らの生き方はいまにも通じる部分があるように思います。監督特にアイノは建築家で、2児の母で、アーティスティックディレクターで、最終的には会社のCEOにもなるという近代的な女性のエッセンスを詰め込んだような存在ですからね。100年以上も前にそういう女性がいたというだけでも、触発される人は多いと思います。しかも、アアルトという“簡単ではない夫”までいたわけですから(笑)。私自身も「映画作りって大変!」と思うことはありますが、そういうときは「いやいや、アイノのことを考えたら自分は大したことないよね」と。戦争があったり、海外に行くのに何週間もかかったりする厳しい時代のなかでも、あれだけ素晴らしい作品を残していたので、こんなことで文句を言っている場合じゃないなと思い直しています。―日本の働く女性たちにも、そのあたりは響くところかなと。監督そうかもしれないですね。ただ、アイノの時代は自宅兼オフィスのなかで働いていたり、料理や子どもの世話を手伝ってくれる人を雇っていたりしたので、そういう意味ではわりと両立しやすい環境にあったとは言えると思います。それに比べて、いまの私たちは、なかなかそういう状況にできる人のほうが少ないと思うので。あと、2人目の妻エリッサについては、アイノとはまた別の重要な役割を担っていたので、そのあたりも見ていただけたらいいなと。アイノの死後、アアルトは壊滅的とも言えるくらい精神的なダメージを受けていましたが、エリッサとの出会いで輝きを取り戻し、もう一度建築に向き合う力を得られたのです。彼女は事務所も切り盛りしていたので、晩年のアアルトが設計に専念できたのはエリッサのおかげと言えると思います。日本とフィンランドには似ている部分があると感じる―では、日本についての印象もお聞かせください。監督今回は夫と18歳の娘と一緒に来日していますが、到着した翌日に渋谷を歩いていたときのこと。時差ボケでボーっとしたというのもありますが、街を見回したらビデオゲームのなかにいるみたいで驚きました(笑)。若者が集まるエリアでキラキラしていたということもありますが、すごくいきいきしていて、面白い場所だなと思っています。そのいっぽうで日本といえば自然を尊重していて、森を神聖な場所と考えているようなので、そこは日本とフィンランドの似ているところですね。アアルトといえば木を多用していてナチュラルで控えめな感じですが、そこも日本人の謙虚さと通じているのかもしれません。だから、日本でアアルトの作品は好まれているんだなと納得しました。―確かに、そういう部分でシンパシーを感じているのかもしれませんね。監督あと、私の家族はみんな宮崎駿監督の映画が大好きです!それから私の夫は俳優をしていて、本作ではアアルトの声を担当しているのですが、彼は90年代に日本で公演したフィンランドの演劇で松尾芭蕉の役を演じたこともあるんですよ。去年の夏には、家族で別荘を訪れた際、良寛の本を読んで過ごしていたこともありました。―日本の文化がフィンランドにも浸透しているのは、非常にうれしいことです。それでは最後に、ananweb読者に向けてメッセージをお願いいたします。監督アアルトだけでなく、アイノとエリッサという素晴らしい2人の女性からもぜひ何かを感じていただけたらいいなと思っています。そして、彼らのようなクリエイティブなカップルの姿からも、ぜひインスピレーションを受けていただきたいです。美しい名作の数々に心が奪われる!世界各地にあるアアルト作品を巡りながら、まるで旅をしているかのような感覚を味わえる本作。いまなお色褪せることなく人々の心を動かすデザインが生まれた背景と、それを支えた女性たちの物語を知ることでさらなる感動が込み上げてくるはずです。取材、文・志村昌美興味深い予告編はこちら!作品情報『アアルト』10月13日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、UPLINK吉祥寺、10月28日(土)より、東京都写真美術館ホールほか全国順次公開!配給:ドマ️(C)Aalto Family (C)FI 2020 - Euphoria Film
2023年10月13日「大阪クリスマスマーケット2023」が、天王寺公園「てんしば」「てんしばi:na」にて、2023年12月1日(月)から25日(月)まで開催される。「大阪クリスマスマーケット」天王寺公園「てんしば」で初開催天王寺公園の「てんしば」で「大阪クリスマスマーケット」が開催されるのは初。「てんしば」ならではの空間を生かした装飾を施し、本場ドイツのクリスマスマーケットさながらの賑やかなムードを演出する。グリューワインやホットココア会場には、約17店舗が集結。そのうち12店舗は、多種多様なドリンク・フードを販売する飲食ブースに。冬の季節にぴったりのスパイス入りホットワイン“グリューワイン”をオリジナルマグカップで提供するほか、ドイツビールやカクテルといったドリンクを販売する。中でもホットココアは、味や見た目にもこだわって展開。たっぷりのホイップクリームを絞った「トナカイのホットココア」や、マシュマロとチョコレートソースをトッピングした「ホットチョコレート」など、寒い冬にもぴったりだ。ソーセージなどドイツの名物料理また、ソーセージや肉料理、スープなどのドイツフードも充実。ドイツ各都市の名物料理も揃えており、ニュルンベルグを代表するソーセージ「ニュルンベルガー」をはじめ、ドイツ風ビーフシチュー「牛肉たっぷりなグラッシュ」など、珍しいメニューを堪能できる。クリスマスらしいスイーツもフードを楽しんだ後には、スイーツも味わいたいところ。クリスマスツリーやサンタクロースなど、クリスマスモチーフのアイシングクッキー、カラフルな色合いが目を引くシナモン風味のチュリトスが店頭に並ぶ。ドイツ直輸入のクリスマスオーナメントやくるみ割り人形ドイツから直輸入した、クリスマス雑貨にも注目だ。ドイツ・エルツ地方にあるおもちゃの村・ザイフェンから、1つ1つ職人が手作りした、くるみ割り人形やクリスマスオーナメント、クリスマスピラミッド、オルゴールなどが集結する。また、会場では、キャンドルや花を用いたオリジナル作品を作るワークショップも開催。子供から大人まで楽しめるイベントとなっている。【詳細】大阪クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月1日(金)~12月25日(月)時間:全日11:00~21:00(L.O. 20:30)※雨天時も開催 (荒天の場合、中止する場合あり)会場 :天王寺公園「てんしば」、「てんしばi:na」住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5ー55入場料: 無料(飲食は有料)
2023年10月02日長崎・ハウステンボスにて、イルミネーションイベント「光の街のクリスマス」が、2023年11月10日(金)から2024年1月8日(月・祝)まで開催される。溢れんばかりの光に包まれる「光の街のクリスマス」ハウステンボスの「光の街のクリスマス」は、ヨーロッパのような街並みに世界最大級の1,300万球のイルミネーションが煌びやかに輝くクリスマスイベント。期間中は、クリスマスツリーなど華やかなオブジェや、様々なグルメ&雑貨が集うマーケット「クリスマスタウン」などを展開する。高さ約15mの“3階建てメリーゴーランド”目玉となるのは、日本初となる、高さ約15mにも及ぶ3階建てメリーゴーランド「スカイカルーセル」。イタリア製の馬車やゴンドラが並び、繊細な装飾が施されている。夜になると「スカイカルーセル」もライトアップされ、幻想的なハウステンボスの街並みとあわせて、ロマンティックな雰囲気を楽しむことができる。グルメ&ショッピングを楽しむクリスマスマーケット煌びやかな巨大ツリーに囲まれた「クリスマスタウン」では、毎年人気を博しているクリスマスマーケットが登場。総勢100人のサンタクロースのオブジェが並ぶ中、グルメやショッピングを堪能できる。2023年は「スカイカルーセル」の周辺にもクリスマスマーケットを展開し、より煌びやかな空間を創出する。屋台では、バブルワッフルやマグカップケーキなど、見た目も楽しめるスイーツも販売。「クリスマスタウン」以外の園内レストランやカフェでも、クリスマスならではのスイーツやグルメを展開するので、あわせて要チェックだ。日本で唯一「運河アイススケート」が初登場また、ハウステンボス場内を流れる穏やかな運河上に、全長50mのアイススケートリンク「運河アイススケート」が初登場。子ども用のソリや補助器具も用意するため、家族や大切な人と思う存分スケートを楽しめる。リンクサイドにはカフェでは、ホットドリンクが提供される。夜にはスケートリンクも幻想的にライトアップされるため、特別な思い出になること間違いなしの氷上散歩が可能となる。光り輝く街×圧巻の花火「クリスマス花火」さらに、期間中の4夜限定で「クリスマス花火」を実施。世代を超えて愛されるクリスマスソングと共に、2,000発の色とりどりの花火が打ち上がる。このほか、ナイトショー「メロディー オブ クリスマス」も開催され、実際に挙式も行われる神聖なチャペル「スタッドハウス」にて、本場ニューヨークから来日したゴスペル隊の歌声を楽しめる。音楽に合わせ壮大なプロジェクションマッピングやイルミネーションの光の演出により、空間全体が感動に包み込まれる。【詳細】「光の街のクリスマス」開催期間:2023年11月10日(金)~2024年1月8日(月・祝)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1入園料:18歳以上 7,000円、中高生 6,000円、小学生 4,600円、4歳~小学生未満 3,500円、シニア 5,000円※画像はイメージ。■クリスマス花火開催日:12月16日(土)、12月23日(土)、12月24日(日)、12月25日(月)【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2023年09月24日横浜⾚レンガ倉庫は、「クリスマスマーケット(Christmas Market) in 横浜⾚レンガ倉庫」を2023年11月24日(金)から12月25日(月)まで開催する。横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットが2023年も開催毎年恒例となっている横浜⾚レンガ倉庫のクリスマスマーケットも2023年で14回目。横浜⾚レンガ倉庫がドイツの建築様式を⼀部に取り⼊れた歴史的建造物であることから、本場ドイツのクリスマスマーケットをモチーフに展開している。2023年は、エリアを拡大し、過去最大規模での開催。ドイツ料理が楽しめる飲食ブースやキッチンカー、クリスマス雑貨に彩られた物販店など約50店舗が出店予定だ。メイン会場にはもみの木ツリー&4年ぶりイルミネーションルーフメイン会場では、「星」をモチーフにしたイルミネーションで幻想的な空間をつくりだす。シンボリックな高さ約10メートルの本物のもみの木のツリーでは、はじめて“色の変わるイルミネーション”を実施。また、約50メートルの⻑さを誇るイルミネーションルーフが4年ぶりに復活し、クリスマスムードを盛り上げる。ドイツ製ヒュッテ(木の小屋)や、ドイツから輸入したオブジェなども取り入れた本場さながらのムードの中、クリスマスの特別なひとときを楽しめそうだ。また、棟数限定で個室スペースを貸し切り利⽤できるプレミアムラウンジが初登場。クリスマスの装飾が施された暖かい快適な空間の中でゆったりと楽しむことができる。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにした入場無料イルミネーションガーデン昨年から登場した「イルミネーションガーデン」は、引き続き展開される。「森の動物たちのクリスマス」をテーマにしたエリア内には、動物たちのイルミネーションオブジェを各所に設置し、まるで森の中で動物たちとクリスマスを過ごしているかのような気分を味わえる。なお、入場無料なので気軽に楽しめるのも嬉しい。【詳細】「クリスマスマーケット in 横浜⾚レンガ倉庫」期間:2023年11⽉24⽇(⾦)〜 2023年12⽉25⽇(⽉)計32⽇間時間:11⽉24⽇(⾦)17:00〜21:0011⽉25⽇(⼟)〜12⽉8⽇(⾦) 11:00〜21:0012⽉9⽇(⼟)〜12⽉25⽇(⽉) 11:00〜22:00※11⽉24⽇は、点灯式も実施予定会場:横浜⾚レンガ倉庫イベント広場、⾚レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1)アクセス:みなとみらい線「⾺⾞道」駅、「⽇本⼤通り」駅から徒歩6分JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅、「桜⽊町」駅から徒歩15分⼊場料:500円(※⼩学⽣以下は無料)※横浜⾚レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※イルミネーションガーデンは⼊場無料※⼩学⽣以下は保護者の同伴が必要※12⽉8⽇(⾦)までは⾼校⽣以下は無料
2023年09月23日北欧アイテムやグルメが揃う「北欧祭2023」が、京王百貨店 新宿店にて2023年9月14日(木)から9月27日(水)まで開催される。北欧雑貨&グルメが勢揃い「北欧祭2023」カラフルな色遣いや温かみのあるデザインで人気の北欧アイテム。「北欧祭2023」では、“北欧”を切り口にした雑貨やイートインで楽しめるグルメを展開する「北欧屋台」や、“サウナ”を中心にフィンランドの人々の日常を紐解く「フィンランドサウナ展」を初開催する。ほかにも、新宿店各フロアには、北欧テイストのアイテムやグルメなど約7,000点以上を取り揃える。「フィンランドサウナ展 -サウナから見た、フィンランドの日常-」注目は、7階 大催場にて開催される「フィンランドサウナ展 ‐サウナから見た、フィンランドの日常‐」。汗を流すだけでなく、日常をとりまくネガティブな要素も一緒に洗い流すという意識を持つフィンランドの人々の日常を、北欧家具や日用品などのアイテムを通して紹介する。会場では、フィンランドのハルビア社製サウナユニットの展示をはじめ、展示会オリジナルグッズなどが展開される。“サウナ飯”も楽しめる「北欧屋台」“子どもから大人までお祭りのように楽しめる北欧ギフトマーケット”がコンセプトの「北欧屋台」。ここでは、フィンランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンを代表するデザイナーやブランドのテキスタイル製品、アクセサリー、ヴィンテージ食器、北欧グルメなどが幅広くラインナップする。また、「北欧祭2023」では、イートインで楽しめるグルメやフードを初めて展開。“サウナ飯”の定番メニューである「サーモンスープ」や、カルダモンが豊かに香る本場の味を再現したシナモンロール、サウナ後に楽しむジンをグレープフルーツソーダで割ったアルコール飲料「ロンケロ」などの提供を行う。このほか、キャンドルを入れると窓に明かりが灯る、実在の建物をモデルにした陶器製の「キャンドルハウス」や、ムーミンをモチーフにしたアラビア(ARABIA)の「ムーミン バイ アラビア(Moomin by ARABIA)」からムーミンのマグカップなどがラインナップ。さらには、北欧作家の作品を取り扱う「ガレリアナナ」の北欧絵画展販売会も実施される。【詳細】「北欧祭2023」期間:2023年9月14日(木)~9月27日(水)場所:京王百貨店 新宿店 7階大催場ほか対象売場住所:東京都新宿区西新宿1-1-4■「フィンランドサウナ展 ‐サウナから見た、フィンランドの日常‐」期間:9月14日(木)~9月25日(月)会場:京王百貨店 新宿店 7階大催場開催時間:10:00~20:00※最終日は17:00まで入場料:無料■「ガレリアナナ」北欧絵画展示販売会期間:9月14日(木)~9月25日(月)会場:京王百貨店 新宿店 7階イベントスペース開催時間:10:00~20:00※最終日は17:00まで■北欧祭オリジナルエコバッグプレゼント期間:9月14日(木)~9月25日(月)内容:期間中、「北欧祭2023」対象売場にてレシート合計10,000円以上購入者先着100名に北欧祭オリジナルエコバッグをプレゼント。※無くなり次第終了※ひとり1回限り※期間中のレシートは合算可
2023年09月14日「東京クリスマスマーケット2023」が、明治神宮外苑にて2023年11月23日(木・祝)から12月25日(月)まで開催される。チケットは11月1日(水)から発売。「東京クリスマスマーケット」2023年は神宮外苑・絵画館前で9年目を迎える「東京クリスマスマーケット」は、2022年開催時に日比谷公園にて25万人の来場者を集める等、日本最大級のクリスマスイベント。日比谷公園のリニューアルに伴い、2023年はいちょう並木の参道でも知られる神宮外苑の絵画館前にて開催される。過去最大規模の出店数「東京クリスマスマーケット」の会場には過去最大規模となる、飲食店28店舗、軽飲食7店舗、雑貨18店舗が集結。銀座のル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)などを手掛ける辻口博啓、トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)の鎧塚俊彦、テオブロマを手掛ける土屋公二の日本が誇る3人のパティシエによるブースや、ドイツの人気ぬいぐるみメーカーシュタイフ(Steiff)のブースが登場する。さらに、グリューワインやドイツビール、ソーセージ、プレッツェル、ビーフシチューといった欧風料理、スイーツなど、本場ドイツのクリスマスマーケットのムードを楽しむグルメが揃うほか、クリスマス雑貨の販売や、音楽団の演奏などステージパフォーマンスも行われる予定だ。とろけるお芋スイーツ「壺芋ブリュレ」も限定販売とろけるお芋スイーツ「壺芋ブリュレ」も会場内のフィーバーツリーブースにて、12月2日(土)以降の土日限定で販売。蜜のしたたる柔らかな壺焼き芋に、カスタードをたっぷりと詰め込んでパリッと香ばしいブリュレに仕上げた「壺芋ブリュレ」を用意する。2022年にも販売した通常フレーバーに加えて、淡いレッドとグリーンが華やかなクリスマス限定フレーバー「フランボワーズ×ピスタチオクリーム」も店頭に並ぶ。高さ14mのクリスマスピラミッドまた、「東京クリスマスマーケット」の最大の象徴ともいえる、高さ14mのクリスマスピラミッドにも注目だ。クリスマスツリーの原型ともいわれ、世界最古のクリスマスマーケットであるドイツ・ドレスデンと、東京の2か所でしか見ることのできない、貴重なシンボルとなっている。【詳細】東京クリスマスマーケット2023 in明治神宮外苑開催期間:2023年11月23日(木・祝)~12月25日(月) 33日間初日16:00~21:30/全日11:00~21:30 ※ラストオーダー各日21:00会場:明治神宮外苑 聖徳記念絵画館前・総合球技場住所:東京都新宿区霞ヶ丘町2-3内容:グリューワイン/ドイツビール/欧風料理/スイーツ/クリスマス雑貨等/音楽団等による演奏・ステージパフォーマンス<チケット>発売日:2023年11月1日(水)11:11~入場料:・11月23日(木・祝)~12月22日(金) 大人(中学生以上)平日1,000円/土日1,500円 小人(小学生)500円・12月23日(土)~12月25日(月) 大人(中学生以上)2,000円 小人(小学生)1,000円※事前予約者限定でマグカップをプレゼント。デザインは選べない。※当日券にはオリジナルマグカップが付かない。※詳細は公式サイトを参照。■壺芋ブリュレ販売情報販売日:期間中12月2日(土)以降~土日限定販売(12月2日、3日、9日、10日、16日、17日、23日、24日)※なくなり次第終了。場所:フィーバーツリーブース ※5番ブース提供メニュー:壺芋ブリュレ 通常フレーバー(1本) 850円、壺芋ブリュレ~フランボワーズ×ピスタチオクリーム~(1本) 950円
2023年09月11日北欧発の有名ブランドが手がける、秋らしいカラーが特徴のインテリアアイテムやプロダクトが続々と到着。部屋や生活に馴染み、長く使えるものばかりが揃いました。90年前と同じ、まろやかなブラウンを採用した名品。デザイナーのアアルト夫妻が手がけたペアグラス(各280ml)は、1930年代の典型的なガラスの色である美しいリオブラウンが魅力的。フィンランド・イッタラ村でマウスブロー製作されている。¥13,200(イッタラ)部屋にひと味を加える幾何学模様のテキスタイル。ランチョンマットや、花瓶やオブジェを飾るなど、さまざまな用途に使えるプレイスマット。温かさとモダンなムードが同居するデザイン。47×30cm¥6,38030×12cm¥3,520(ヨハンナ・グリクセン/haus & terrasse TEL:03・6427・5705)優しい印象の花柄で雨の日でも楽しい気分に。『マリメッコ』を代表するケシの花をモチーフにした「UNIKKO」柄の折り畳み傘に日本限定モデルが登場。専用の袋とストラップ付きで、持ち運びも便利。¥9,900(マリメッコ/ルック ブティック事業部 TEL:03・6439・1647)生き生きとした手描きのラインが、部屋を明るく彩る。デンマークの陶磁器ブランド『ケーラー』の伝統的なアイテムを現代風にアップデート。花瓶をキャンバスに見立ててペイントを施したフラワーベースは、まるでアート作品!φ21.5×H20cm¥16,500(ケーラー/HAFEN)上品な佇まいのアウトドア用ダイニングチェア。バルコニーやベランダ、庭など、屋外のシーンで活躍。デザインのポイントでもある座面と背もたれの穴は、構造の強化にも一役買っている。スタッキング可能で収納しやすい点も魅力に。¥33,000(HAYJAPAN/HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)※『anan』2023年9月13日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部)
2023年09月07日