鹿児島県大崎町との協働事業。2自治体で研修を受ける外国人Uターン留学生を育成北海道東川町は、鹿児島県大崎町(町長:東靖弘)と協働し、慶應義塾大学SFC研究所(担当:社会イノベーション・ラボ(代表:玉村雅敏)。以下、SFC研究所)の助言のもと推進してきた、日本と世界の未来を育む『リサイクル留学生プロジェクト』の第一期留学生受け入れを行い、研修を開始しました。また、5月15日(月)には、「リサイクルの町から、世界の未来をつくる町」と題して、鹿児島県大崎町の環境政策課 課長補佐 竹原 静史氏を招き、世界の環境課題解決に挑むための講演会を開催します。東川町と大崎町が取り組む『リサイクル留学生プロジェクト』は、外国人留学生が2つの自治体で研修を受け、最先端の学びを得る機会の創出を想定しています。世界から留学生を受け入れ、日本初で唯一の公立日本語学校を営む北海道東川町にて日本語教育を行い、その後、 資源リサイクル率14年日本一を誇る鹿児島県大崎町において、資源リサイクルシステムの研修を行います。この研修を通し、持続可能な社会の形成およびグローバルに活躍する人材を育成する取り組みです。5月15日(月)16時からは、せんとぴゅあⅠ講堂にて、プロジェクト発足に際しての講演会を実施いたします。ゴミの焼却をしないで分別をする低コストのゴミ処理方式「大崎システム」を生み出し、インドネシアなどにも展開している大崎町の取組みについても講演していただきます。町だけに留まらず、世界の未来のために、それぞれができることってなんだろう?を、考える場を目指します。プロジェクトの背景このプロジェクトは、鹿児島県大崎町と北海道東川町に加え、「未来を先導する実学と人材育成」を行ってきたSFC研究所の3者の連携でスタートしました。それぞれが異なる分野でこれまで培ってきた知識・経験を提供し合い協働することで、日本の社会とつながりながら、世界各地で直面する資源リサイクル問題に挑戦するグローバル人材育成のために、2018年11月27日に三者で締結した協定に基づく取り組みです。大崎町(鹿児島県)が、東川町(北海道)および慶應義塾大学SFC研究所と、「日本一の資源リサイクル技術」を世界に普及する留学生育成に関する協定書を締結 : 現在進行している連携事業の概要第一留学生の概要国籍インドネシア人数2名第1期研修スケジュール5/12(金)~5/14(日)来日5/15(月)~7/10(月)東川町での日本語研修、文化体験、道内観光視察。主な研修施設:東川町立東川日本語学校(北海道上川郡東川町北町1-1-1)7/11(火)~8/8(火)大崎町でのリサイクル研修。主な研修施設:そおリサイクルセンター(鹿児島県曽於郡大崎町菱田1218番地48)8/10(木)帰国講演会概要講演テーマ:リサイクルの町から、世界の未来をつくる町日程2023年5月15日(月)時間16:00~17:00場所せんとぴゅあⅠ講堂参加費無料登壇者■鹿児島県大崎町環境政策課 課長補佐|竹原 静史氏■インドネシアバリ州 環境廃棄物処理員リサイクル留学生第1期生 |イ ケチュッ スアルナヤイ氏主催:東川町・大崎町問合せ:東川日本語学校 多文化共生室担当 山口 / 経済振興課電話:0166-74-6815メール: kyouseishitsu.higashikawa@gmail.com 日本語とリサイクルを学び世界の環境課題解決に挑む 講演会 : 鹿児島県大崎町について⼤崎町は広⼤なシラス台地が広がる⾃然豊かな⼤隅半島に位置し、⾃治体としてこれまで12年連続を含む14回リサイクル率日本一を達成し、「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞するなど、環境問題への取り組みは「⼤崎リサイクルシステム」として世界的に評価されています。また、温暖な気候と溢れる豊富な湧水で育む農畜産物は、⽣産量も国内最⼤級ながら、⾼い品質を求め常に挑戦し続けています。・所在地:⿅児島県曽於郡⼤崎町仮宿1029番地・代表者:町⻑ 東靖弘鹿児島県大崎町公式ホームページ : 北海道東川町について北海道のほぼ中央に位置し、「写真の町」として東川町国際写真フェスティバルや写真甲子園などの取り組みを通したまちづくりを進めています。北海道第 2 の都市「旭川市」に隣接し、現在の人口は約 8,000 人ながら、この数年は移住者が多く、人口が年々増加していることで注目をされています。上水道システムがなく、地下水で生活を行っており、米作りが盛んな場所にあって良質な水で育った美味しいお米はもちろん、その他の野菜、加工品、飲食店も大雪山系の雪解け水の恵みを受けています。・所在地:北海道上川郡東川町東町 1 丁目 16 番 1 号・代表者:町長 菊地伸美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月08日北海道・札幌市の映画宣伝会社、株式会社MACH(マッハ、代表取締役:長谷川 雅弘)は、映画による地域活性化と新たな映画ファンの開拓を目的として「第0回 北海道まある+映画祭」を2023年7月より幌加内町、森町、別海町で開催。その開催経費の不足を補うためにクラウドファンディング「CAMPFIRE」で2023年4月27日(木)から5月25日(木)まで支援を募っています。開催地■開催の背景道内全179市町村のうち映画館があるのは13市町※のみ。映画館のない地域では、映画という日常に活力や潤いを与えるエンターテインメントの不足が、過疎化や少子高齢化、都心への若者の流出などを加速させる一因になっていると考えられます。また大きなスクリーンで映画に没入し、同じ空間にいる人と感動を共有するという、映画館でしか得られない体験をしたことがない子どもが増えることは、映画業界の将来にとって大きなマイナスとなります。そうした問題に対する取り組みとして本映画祭を企画しました。※札幌市、旭川市、江別市、小樽市、帯広市、北見市、千歳市、苫小牧市、室蘭市、函館市、稚内市、浦河町、釧路町■開催概要第0回 北海道まある+映画祭7月22日(土)、23日(日) 幌加内町生涯学習センターあえる978月19日(土)、20日(日) 森町公民館(森町福祉センター)9月23日(土)、24日(日) 別海町生涯学習センターみなくる観賞料 :1回800円、小学生以下無料上映作品:1日で3~4作品を上映予定チケットは町内及びオンラインで販売予定(詳細は6月中旬に発表予定)■町の紹介【幌加内町】(ほろかないちょう)旭川市の北にある人口1,300人あまりの町。幌加内町には(1)そば畑の面積日本一の「幌加内そば」、(2)日本最大の人造湖「朱鞠内(しゅまりない)湖」、(3)日本最寒記録「-41.2度」という3つの日本一があります。映画祭を開催する頃には、そばの花が開花を迎え、見渡す限りの白い風景が広がります。そば打ちが必修科目になっている幌加内高校では、映画祭初日の7月22日(土)に「幌高商店会」というイベントがあり、生徒の打ったそばやパンなどが振る舞われます。朱鞠内湖では釣りやキャンプが楽しめます。【森町】(もりまち)函館市の北に位置し北海道駒ヶ岳と内浦湾(噴火湾)を望む、人口14,000人ほどの町。漁業が盛んでホタテをはじめ、スケトウダラ、毛ガニ、ボタンエビなど新鮮な海産物が豊富です。名物の「いかめし」は全国駅弁ランキングでも常に上位に入る人気。映画祭2日目の8月20日(日)には「もりもり盛り上がって三業まつり」も同時開催予定で、森町で収穫された農産物や水産加工品の即売が行われます。【別海町】(べつかいちょう)北海道の東部、根室管内のオホーツク海に面した町で、国後島まで約16kmと北方領土に隣接しています。酪農が盛んで生乳生産量が日本一、人口の7倍の約11万頭の乳牛が飼育されています。漁業では伝統的な漁法でとる北海シマエビ、野付産のジャンボサイズのホタテなどが有名。映画祭を行う9月には、地元で「秋味」と呼ばれる秋鮭が旬を迎え、町内にいくつかあるソフトクリームスタンドでは別海牛乳を100%使用したソフトクリームが9月下旬または10月上旬までの期間限定で提供されています。■上映作品それぞれの地域性も考慮しながら、メジャー大作から自主製作作品まで、以下のような方向性で上映作品を調整しています。上映後には作品関係者によるティーチインや作品テーマに関するトークイベントなどを予算の許す範囲で実施したいと考えています。(1)純粋に地域の皆さんに喜んでいただける作品リピーターが続出するなど大ヒットも記憶に新しい、大スクリーンで観るに相応しいアクション超大作、子どもから大人まで楽しめるアニメーション作品、子どもたちに夢を与えられるような作品など(2)映画の感想を語り合うことで、持続可能なまちづくりのヒントとなるような作品北海道ロケ作品で地域活性化をテーマにした作品、高齢化や過疎地の医療、児童虐待などの重いテーマをエンターテインメントに昇華した作品など(3)今こそ地域の皆さんに見てほしい作品地域に縁がある俳優や監督の作品、地域の特産品や立地、歴史に関係するテーマを扱い、地域の皆さんが原体験から感情移入しやすい作品、その地域で上映することに意味のある作品など■クラウドファンディングについて開催経費に対して、観賞料収入は半分程度に留まる見込みのため、不足を補うためにクラウドファンディング「CAMPFIRE」で支援を募っています。タイトル: 映画館のないまちを巡回する、北海道の新しい映画祭を応援してください!実施期間: 4月27日(木)~5月25日(木)価格 : 5,000円~300,000円まで8つのプラン目標金額: 1,000,000円リターン: 上映前スクリーンへのお名前の掲載、地域の特産品などURL : ■今後のスケジュール5月25日(木) クラウドファンディング受付終了6月5日(月) 公式ホームページにて上映作品を発表6月中旬 チケットの購入方法など詳細を発表公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日道の駅 阿寒丹頂の里(北海道釧路市阿寒町上阿寒23線36-1)では、4月27日(木)より、釧路市阿寒町のブランド牛“阿寒モルト牛”を使用した「阿寒モルト牛ステーキ重」と「阿寒モルト牛ローストビーフ重」の販売を開始いたします。地域内外の人に阿寒町の魅力を“食”を通じて発信したいという思いを込めて、地域のブランド牛を使用した新メニューを開発しました。阿寒モルト牛ローストビーフ重阿寒モルト牛ステーキ重【阿寒モルト牛ローストビーフ重(上)/阿寒モルト牛ステーキ重(下)】価格:ステーキ重2,580円(税込)、ローストビーフ重1,980円(税込)■釧路市阿寒町のブランド牛を贅沢に使用した「阿寒モルト牛ステーキ重(価格:2,580円 税込)」と「阿寒モルト牛ローストビーフ重(価格:1,980円 税込)」阿寒丹頂の里オリジナルの新メニュー。ヘルシーで高タンパクな阿寒モルト牛をじっくりと焼きあげ、柔らかい口あたりと肉の旨みをしっかり感じられるように仕上げました。肉の甘さを存分に引き出す秘伝のたれと卵黄を贅沢にのせた阿寒ならではの逸品。地元で獲れた山わさび(別売)と一緒に食べるのもおすすめです。■新メニューの3つのこだわり1. 阿寒モルト牛の旨味をそのままに北海道阿寒生まれのブランド牛で、一貫した健康管理のもとでじっくりと肥育し、ビール酵母による発酵飼料をたっぷりと与えることで、柔らかく、キメの細かい肉質が特徴です。2. 絶妙な焼き加減絶妙な火加減で調理することで、お肉の旨みを凝縮し、噛むほどに贅沢な味わいに。きれいなピンク色が見た目も鮮やかにします。3. こだわりのタレステーキと卵黄とご飯の橋渡し。ごま油と長ねぎの香りが食欲をそそるネギ塩ソースと、大根おろしでさっぱり食べられる和風おろしソース、タイプの違う2種類のソースを楽しむことができます。■今後の展開釧路市阿寒町には、「阿寒モルト牛」だけでなく、「阿寒ポーク」「阿寒もみじ」など魅力あふれる食材と素晴らしい食文化がたくさんあります。食材×文化でオリジナルな新しい商品を開発し、より多くのお客様に釧路市阿寒町の魅力と楽しさを感じていただけるように商品開発を進めていきたいと考えております。■問い合わせ先・店舗情報道の駅 赤いベレー(北海道 釧路市)株式会社 阿寒町観光振興公社:0154-66-2330【赤いベレー レストラン鶴】酪農、農業が盛んである阿寒地域は四季折々の旬の食材の宝庫です。阿寒もみじ・阿寒ポーク・阿寒モルト牛など地元で味わう美味しい料理をご堪能下さい。営業時間:AM11:00~PM8:30■道の駅 阿寒丹頂の里 周辺施設紹介阿寒丹頂の里エリア地図釧路市阿寒は四季を通じて大自然を満喫できる街です。なかでも、特別天然記念物タンチョウの越冬地と知られ、冬には息も凍るほどの大地に、より白く、艶やかに舞うタンチョウの姿が多く見られます。大自然の息吹を感じられる町「阿寒」を、ゆっくりご堪能ください。■施設紹介・道の駅 クレインズテラス施設内には24時間トイレや観光案内所、特産品販売、軽食喫茶を設置しています。営業時間:4月29日(土)-30日(日)AM9:00~PM6:005月~9月 AM 9:00~PM6:0010月~4月 AM 9:00~PM5:00観光案内所 AM10:00~PM4:00道の駅 クレインズテラス・特産品販売所 阿寒マルシェ地元産の肉・魚介類・お菓子などを取りそろえている特産品販売所です。臭みが少なく、脂もさっぱりとした阿寒もみじをマルシェで購入しバーベキューコーナーでお楽しみください。営業時間:AM10:00~PM5:00特産品販売所 阿寒マルシェ・赤いベレー レストラン鶴酪農、農業が盛んである阿寒地域は四季折々の旬の食材の宝庫です。阿寒もみじ・阿寒ポーク・阿寒モルト牛など地元で味わう美味しい料理をご堪能下さい。営業時間:AM11:00~PM8:30赤いベレー レストラン鶴・美肌の湯「赤いベレー天然温泉」赤いベレーの天然温泉は、天然保湿成分「メタケイ酸」と「炭酸水素イオン」の保湿効果が高い美肌の湯として親しまれています。営業時間:大浴場AM10:00~PM10:00料金 :大浴場 大人540円、中学410円、小人130円美肌の湯「赤いベレー天然温泉」・RVパーク令和4年7月13日にRVパーク(車中泊専用駐車場)がオープン。キャンピングカー等による快適な車中泊をお楽しみいただけます。区画数 :10区画(うち5区画は電源設備あり)料金 :1,500円(電源設備利用の場合2,000円)利用時間:13時~翌日12時までRVパーク・パークゴルフ場広々とした森林コースが魅力的な全36ホールのパークゴルフ場。用具のレンタルも行っております。営業時間:9:00~17:00料金 :1日券 510円借用具代 260円早朝パークゴルフ 210円(7:00~9:00)パークゴルフ場・キャンプ場&バーベキュー場大自然でキャンプやバンガローを楽しめます。バーベキューコーナーもありますのでぜひご活用ください。営業時間:チェックイン 15:00チェックアウト 10:00利用期間:4月~10月料金 :テント 1泊1張 850円バンガロー 1泊1棟 6,050円(7~8月のみ7,860円)■PR動画・買い物・食事&宿泊・温泉 ・まるっと!阿寒1泊2日の小旅行 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日あべのハルカス近鉄本店では、春の完全開催は4年ぶりとなる「大北海道展」を開催します。第一弾では、「たくさんの味を味わいたい!」をキーワードに北海道各地の食材を存分に楽しめる美味しい食べ比べ企画を開催します。また、札幌で話題の「さっぽろコーヒー牛乳」が初登場し、札幌のコーヒー専門店のこだわりコーヒーを使用したオリジナルコーヒー牛乳4アイテムと「飲み比べ」セットを販売します。第二弾では、「北海道魅力再発見」として、北海道南部の「函館・道南エリア」を特集し、絶滅の危機から復活を遂げた長万部町のブランドほたて「湾宝」が登場します。道内の人気ショップが「湾宝」を使用してつくる近鉄百貨店限定のコラボレーションアイテムを多数展開します。「大北海道展」を通じて、北海道の魅力をお客様に再発見していただき、また、地域や生産者・事業者の皆様と連携することで、「地方創生」のアクションに取り組んでまいります。【開催期間】第一弾:4月26日(水)~5月2日(火)第二弾:5月3日(水・祝)~9日(火)※5月2日(火)は19:00、最終日5月9日(火)は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場■ 第一弾は美味しい!を食べ比べ第一弾は、北海道の旬の素材を味わい尽くす「食べ比べ」「飲み比べ」ができるセットを多数展開します。また、昨年秋の北海道物産展ではコロナ禍における“酪農危機”のなか少しでも消費を手助けしたいと「ミルク」を特集しましたが、今年は「コーヒー牛乳」に注目し、道産牛乳を使用した「コーヒー牛乳」とベストマッチの「パン」を特集します。定番の「イートインコーナー」では、札幌の行列が絶えない人気店が登場し、出来たての北海道の味が大阪にいながら楽しめます。牧場ごとのこだわり牛乳3種類を食べ比べできる楽しいセット。それぞれの牧場の個性をお楽しみください。●西興部村 萩原牧場●帯広市 十勝加藤牧場●千歳市 細澤牧場札幌<みるくsan> 牧場別ソフト3種食べ比べ 990円「恋みのり」「やよいひめ」「かおり野」の3種のいちごを贅沢に使用したスイーツ!近鉄本店限定札幌<ベリーベリークレイジー>うらかわ3種のいちご贅沢食べ比べパフェ 【各日限定数70】 1,501円うらかわ3種のいちご大福食べ比べセット 【各日限定50セット】 1,201円■ パンとコーヒー牛乳フェア札幌で話題の新名物「さっぽろコーヒー牛乳」が大阪に初登場します。札幌の朝を盛り上げたいという想いから始まったプロジェクト「さっぽろモーニング」が、札幌の新名物を作ろうと商品開発したのが「コーヒー牛乳」でした。道産牛乳と札幌市内で焙煎された豆から抽出したコーヒーを使用することが条件という、北海道愛にあふれたプロジェクトです。店舗の数だけあるその個性豊かな味わいと焼きたてパン・ご当地パンの組み合わせを楽しめます。初登場<さっぽろモーニングプロジェクト>・さっぽろコーヒー牛乳(Cafe Tocoche、大人座、丸美珈琲)各種 1杯 550円・さっぽろコーヒー牛乳飲み比べセット 1セット 601円鹿追町<カントリーホーム風景>牧場ミルクコーヒー 500ml 648円 ほか岩見沢<ベーカリーカンスケ>美瑛コーンのアスパラバターパン1個 189円 ほか■ 食べごたえたっぷり!北海道物産展といえば「イートイン」旬のアスパラの肉巻きをトッピングした、食べごたえたっぷりの催事限定濃厚味噌ラーメン。近鉄本店限定札幌<麺屋雪風>濃厚味噌 肉巻きアスパラ乗せラーメン 1人前 1,485円鮮魚店ならではの新鮮な湾宝ホタテ・ボタンエビ・イクラなどの北の味覚がてんこ盛り!道外初登場札幌<シハチ鮮魚店>シハチ彩り北海道海鮮丼 1人前 3,300円■ 第二弾は「道南」エリアの魅力をお届け!第二弾は、北海道の南西部に位置する「道南」エリアを特集します。注目は、絶滅の危機から奇跡的な復活を遂げた長万部町のブランドホタテ「湾宝」です。身が厚く甘みの強さが特徴の「湾宝」を会場で味わうことができ、また北海道各地のショップとの近鉄本店限定のコラボ商品を多数展開します。他にも、「道南」エリアの中心地・函館の人気フレンチレストランが手がけるスイーツや函館朝市からは海産物、春採れアスパラ等が大集合します。素材の旨みがギュッと楽しめる「湾宝」の濃厚バター焼きを会場で!初登場長万部町<長万部漁業協同組合>湾宝ホタテ バター醤油焼き 2個 801円 ※写真はイメージ\「湾宝」で町おこし!/長万部町の“宝”「湾宝」を楽しむコラボ商品がいっぱい!近鉄本店限定函館<ミートハウス>はこだて大沼黒牛赤身三部位と湾宝ホタテの盛合せ弁当 1折 2,700円イートイン札幌<鮨処 桐>湾宝ホタテ3種食べ比べ(普通・炙り・生ウニのせ) 1,650円近鉄本店限定木古内町<サンメイト>湾宝ホタテ丸ごとコロッケ 1個 581円■ 長万部町の公式キャラクター「まんべくん」もやってくる!長万部町の新名物ブランドホタテ「湾宝」をプロモーションすべく、人気の公式キャラクター「まんべくん」があべのハルカス近鉄本店に初登場します。表1: ■ 道南出身のフレンチシェフがプロデュースしたこだわりスイーツ初登場函館<メゾンフジヤハコダテ>【1】ノード・ルージュ 1個 431円【2】ガトーフロマージュ 12cm 3,081円藤谷圭介シェフフランスで研鑽を積み、料理長を務めた札幌「コートドール」ではミシュラン一つ星を獲得。■ 新鮮な北の海の幸、大地の恵みが到着!函館朝市から新鮮な海鮮が登場!函館<船岡商店> 毛ガニ 100gあたり 1,296円すじこ 100gあたり 1,620円※写真はイメージ道南エリアから直送した旬の野菜を販売します。厚沢部町 春採れアスパラ 1束(約150g) 501円厚沢部町 えぞまいたけ 約400g 1,080円 ほか※写真はイメージ※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日2023年度より2名が中富良野町へ移住し、地域おこし協力隊として観光・移住促進事業や健康福祉事業に貢献。全国の地域事業者と旅や地域貢献に関心の高いユーザーをマッチングさせるプラットフォーム「SAGOJO(サゴジョー)」を運営する株式会社SAGOJO(本社:東京都 品川区、代表取締役:新拓也、以下「SAGOJO社」)は、北海道空知郡中富良野町と連携し、2名の地域おこし協力隊の採用を実現しました。中富良野町が官民連携で地域おこし協力隊の採用を行うことは、今回が初となります。SAGOJO社は中富良野町と共に地域おこし協力隊の募集ページや地域の魅力を伝えるPR動画を制作し、2023年1月から2月にかけて、採用説明会を2回実施しました。採用された2名は今後、観光・移住促進事業、健康福祉事業を担当し、中富良野町の活性化に向けて貢献します。中富良野町は農業を基幹産業とし、豊かな自然環境を生かした「クリーン農業推進の町」を宣言していますが、農業を含めた第一次産業の就業者割合は50歳以上が増え、少子高齢化が進んでいます。2023年現在の人口は4,627人と、減少傾向にあり、少子高齢化や人口減少が進んでいく中で、関係人口の創出や移住・定住の推進を担い、町外からの新しい視点や発想を取り入れた地域振興策を推し進めてくれる地域おこし協力隊を採用するため「中富良野町地域おこし協力隊募集支援業務委託」として公募型プロポーザルを実施し、SAGOJO社が2022年12月に委託事業者として採択されました。中富良野町 企画課が地域おこし協力隊の受け入れ窓口として町民との関係構築をサポート。人口減少が進んでいる中富良野町は、総面積が約100km²と市街地がコンパクトな町であるため、町民一人ひとりとの距離が近く、コミュニケーションが取りやすい環境にあります。また、中富良野町のまちづくりや情報発信、ふるさと納税、ワーケーションなどを担当する中富良野町役場の企画課が地域おこし協力隊の受け入れを行い、町民との関係構築をサポートするため、地域おこし協力隊は地方創生に関する様々な仕事に携わりながら、幅広い経験を積むことができます。中富良野町が官民連携事業として、SAGOJO社と共に地域おこし協力隊を採用。今回受託した、SAGOJO社は、「旅 × シゴト」「旅 × 学び」をコンセプトに、移住/関係人口の創出を目指す地方自治体や企業と、地域活性化に貢献したい “旅人” をマッチングさせる人材プラットフォーム『SAGOJO』を運営する企業です。SAGOJOの “旅人” とは、移住/多拠点居住に関心が高く、実際にその土地を訪れたり暮らしたりしながら、地域の活性化に貢献することに意欲を持つユーザーのことであり、2023年4月現在、全国から約26,000人が登録しています。(SAGOJOサイト: )SAGOJO | すごい旅人求人サイト : SAGOJO社は中富良野町と連携し、地域おこし協力隊の募集支援業務として下記の4点を行いました。(1)地域おこし協力隊 募集ページの制作URL: 北海道 中富良野町の魅力発信・街づくりに関わる地域おこし協力隊を募集! | SAGOJO : (2)採用説明会を2回実施【1回目】1月19日(木)19:00-20:00 (オンライン開催)【2回目】2月10日(金)19:00-20:00 (東京都「移住・交流情報ガーデン」)中富良野町の紹介だけでなく、現役で活躍中の地域おこし協力隊員のインタビューや交流会も実施し、2日間で計12名が参加しました。(3)現役で活躍中の地域おこし協力隊員6名の対談記事を制作URL: 「干渉しすぎず、ほっとかれずの距離感がちょうどいい」現役地域おこし協力隊員に聞く、北海道 中富良野町の魅力|SAGOJO(サゴジョー) : (4)中富良野町の魅力を伝えるPR動画を制作URL: 中富良野町 PR動画 : 地域おこし協力隊として採用された2名のコメント<平石真優さん>広大な自然と空気がきれいな北海道に憧れを持つ中で、「SAGOJO」がきっかけで地域おこし協力隊や中富良野町について知りました。採用説明会で、中富良野町や地域おこし協力隊の方と話をするうちに、中富良野町の魅力や温かさを感じ、移住を決断できました。今後は、SNSでの情報発信やさまざまなイベントを通し、地域の方々とのつながりを大切にしながら、私と同じような「中富良野町に住みたい」と思う人を増やせるよう、活動していきます。<竹中弘恵さん>大自然の恩恵を受けて自分らしく自然体で生きられる土地への移住を考えていたタイミングで、中富良野町の地域おこし協力隊の募集を「SAGOJO」で知りました。説明会では現役で活動されている地域おこし協力隊の話を聞けたことが、後押しとなりました。移住の夢が叶い、自分のこれまでの経験を活かせる「スポーツタウン事業」に携われる事にわくわくしております。中富良野町では、新しい事にチャレンジできる環境も整っていて、やりがいも感じています。地域の方と親交を深めながら、新たな生活を楽しんでいきます。平石さんは、今後、中富良野町のテレワーク施設の管理や、ふるさと納税品に関する企画、さらにはSNSを用いた情報発信に関わる業務を担当し、また、竹中さんは中富良野町の地域活性化や住民の健康づくりの推進を目的とした「スポーツタウン事業」に関する業務を担当します。▷スポーツタウン事業について: 中富良野町、SAGOJO社コメント中富良野町役場企画課係長松本健司中富良野町は今、ワーケーション事業やふるさと納税事業など、地域内外の繋がりを構築するための取り組みにどんどんチャレンジしています。その取り組みをより魅力的なものにするために、民間企業の有する幅広いネットワークを活用し、多様な経験を持つ地域おこし協力隊の採用を行いました。株式会社SAGOJO執行役員/事業統括責任者井谷太一今回、中富良野町さまと連携し、2名の地域おこし協力隊としての採用を実現できたこと、心より嬉しく思います。今回採用された竹中さん、平石さんには、SAGOJOの “旅人” らしい、外部からの視点や自らのスキルを活かして、ぜひ中富良野町の地域おこしを楽しんで推進してもらえれば幸いです。今後もSAGOJO社は、中富良野町と連携し、中富良野町の地域活性化や関係人口の増加、および地方創生へと貢献します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日SHIRO(シロ)の世界観を堪能できる一棟貸しの宿泊施設「メゾンシロ(MAISON SHIRO)」が、北海道夕張市長沼町に2024年春オープンする。SHIROの一棟貸し宿泊施設「メゾンシロ」北海道夕張市の自然を活かした1,979㎡の敷地にそびえ立つ、2階建ての宿泊施設「メゾンシロ」。宿泊者がSHIROのものづくりや世界観を堪能する機会として用意された「メゾンシロ」では、施設内の至る所にあるSHIRO製品を存分に体験できるほか、インテリアや家具など随所でSHIROのこだわりが感じられる。蒸留設備「シロラボラトリー」を併設また「メゾンシロ」敷地内に、SHIRO製品の原料となる天然水の蒸留設備「シロラボラトリー」を併設。実際に行われているSHIROのものづくりの一部工程を見ることができるのも魅力だ。薪火のサウナもさらに、電気だけでなく“薪火”を使用するサウナも併設される。薪火のサウナでは、室内の空気が常に新鮮で乾燥することがなく「柔らかい」と感じる熱を楽しめるのが特徴。なお電気を用いるサウナには、国内ではまだ数少ない「イキ(iki)」のヒーターを導入予定だ。【詳細】メゾンシロ(MAISON SHIRO)オープン時期:2024年春頃住所:北海道夕張郡長沼町加賀団体構成:2階建定員:最大4名敷地面積:1,979㎡延床面積:215.48㎡
2023年04月17日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日北海道美幌町は、転職なき移住をはじめ、多様化する働き方に対応し、移住相談者やサテライトオフィス契約企業、地元住民などの多様な主体による交流を通じたコミュニティ活性化と移住定住を促進いたします。この度、立地等の優位性が見込まれる「美幌みどりの村」敷地内にある旧休憩施設を、移住相談窓口とワーキングスペースを備えた「WorkingSpace KITEN(ワーキングスペース キテン)」(運営:株式会社FoundingBase)を2023年4月1日(土)にオープンします。WorkingSpace KITENKITEN外観【自然豊かな環境と利便性が両立している美幌町】「水多く・大いなるところ」と称された美幌町は、その名のとおり、多くの「川」が流れる豊かな土地です。水が「木」を育て「森」を育む。まちから少し離れたところにある美幌峠では、朝には雲海が広がり、幻想的な景色を体験することができます。冬にはダイヤモンドダストも見ることができ、圧倒的な自然の美しさを身近に感じられる一方で、女満別空港から車で15分とアクセスも良好です。また、人口の8割が半径2km圏内で生活するコンパクトシティであり、生活のしやすい町でもあります。また美幌町は持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した「適切な森林管理」を認証する国際的な制度に早くから取り組み、SDGsの17目標のうち、14項目を実現しています。SDGsの取り組みを体験するプログラムも多数存在し、KITENの周辺施設にはアウトドアを十分に楽しめる「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」もあり、自然で「遊ぶ」環境も整っており、「遊び」、「学び」、「仕事」の3つを切り替えながら滞在していただくことが可能です。【WorkingSpace KITENについて】新しくオープンする「WorkingSpace KITEN」は、地域の中と外が混じり合い交流が生まれ、新しいコトが進んでいく場所を目指しています。この場所を中心に美幌町の魅力を感じてもらい、まちを好きになってもらえるように。訪れる皆さまの「起点」となるようこの場を運営していきます。当施設は美幌町中心部から車で約5分、桜の木に囲まれた小高い丘の上に位置します。施設からは美幌町中心部の街並みを見渡せるだけでなく、晴れた日には藻琴山や斜里岳まで一望できます。施設設備としては最大10名で利用できる会議室やオンライン会議に集中できる半個室ブース、食事のできるコミュニティスペースが完備されており、用途に合わせてブースを選ぶことが出来ます。テレワーク、ワーケーション利用のほか、資格取得勉強やリスキリングの場としてもおすすめです。【KITENの機能】(1) 移住相談の拠点移住相談の拠点として、移住定住コンシェルジュが常駐しており、いつでもお気軽にご相談いただけます。また、オンラインでのご相談も可能です。(2) コワーキングスペース「WorkingSpace KITEN」という名称のとおり、コワーキングスペースとしてご利用いただけます。個人利用(ドロップイン)では3時間未満と3時間以上のプランがあり、料金は500円からとなっております。個人利用は予約不要です。(3) 企業のサテライトオフィス企業様のサテライトオフィスとしてご利用いただけます。フルタイムのテレワークやワーケーションのご利用も可能です。法人利用は月額20,000円からとなっており、コーディネーターが常駐しておりますので、企業の皆さまの課題やニーズを一緒になって考え、伴走する体制を整えています。(4) コミュニティカフェカフェを併設し、地域のコミュニティスペースとしても運営します。町民の方や観光で訪れた方など、幅広い方にご利用いただけます。コワーキングスペースコミュニティスペースKITENからの景色会議室【KITENのロゴのご紹介】「KITEN」には「自然と地域と人が交わり、新しいコトが進んでいく場所」という意味が込められています。「自然」と「地域」と「人」、3つの要素が出会い、交流する場所になってほしいという想いを込めました。(1) 「K」というイニシャルを象徴(2) 「自然」「地域」「人」を3本の曲線で表現(3) KITENという場で交わることで希望や未来が芽吹いていくこの3つの要素がロゴに含まれています。「WorkingSpace KITEN」イメージ【運営会社のご紹介】当施設の運営を行う株式会社FoundingBaseは、全国各地で事業を創造し、地域経済を創ることでまちづくりを行う「地方共創ベンチャー」です。観光事業、1次産業支援事業、シティプロモーション事業、関係人口創出事業、教育事業と多種多様な事業を通じて、地域に関わる人を増やすことで、まちの変化を生み出します。■会社概要商号:株式会社FoundingBase本社:東京都世田谷区北沢2-6-2 ミカン下北B街区501設立:2014年2月役員:代表取締役CEO 佐々木 喬志代表取締役CCO 林 賢司取締役COO 片岡 寛明【オープニングセレモニー告知】「WorkingSpace KITEN」オープニング記念 入場無料内覧会 開催!4月1日のオープニングセレモニーの後、無料内覧会を開催します。内覧会:2023年4月1日(土)12:00~17:00【施設概要】施設名称:「WorkingSpace KITEN」所在地 :北海道網走郡美幌町字美禽252番地2アクセス:女満別空港から車で約15分利用料金:個人利用 500円/3時間、1,000円/日、5,000円/月法人利用 20,000円/月(複数プランあり)設備 :Wi-Fi、電源使用、プリンター、会議室(1部屋)、プライバシールーム(2部屋)、カフェ、スロープ、多目的トイレ(オストメイト対応)運営会社:株式会社FoundingBase【問い合わせ先】株式会社FoundingBase担当: 一戸(イチノヘ)TEL : 080-3727-2211MAIL: kiten@foundingbase.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日公益社団法人 北海道観光振興機構が2023年3月より試験的に提供を開始した、新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」のプレオープンを記念して2つのキャンペーンを実施します。■キャンペーン第一弾【キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン】キュンちゃんはどっち?CP〈バナー〉アプリのプレオープン記念として、スタートするキャンペーン第一弾「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を実施致します。アプリ内のポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを選んで応募した方の中から抽選で「北海道で使える宿泊券」や、「北海道の海産物」が当たるキャンペーンです。・キャンペーン名HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードキュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月30日(木)・参加方法(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを確認(2)キャンペーン特設サイトにある応募フォームからキュンちゃんを選択し応募・キャンペーン特設サイトURL ■キャンペーン第二弾【キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン】フォトモザCP〈バナー〉キャンペーン第二弾は、北海道観光振興機構で運営しているLINE公式アカウント「HOKKAIDO LOVE!」との連携企画「アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン」。“北海道観光PRキャラクター キュンちゃん”のフォトモザイクの素材となる写真を募集し、2枚のフォトモザイクの制作をします。1枚はキュンちゃん公式のスマホ壁紙としてWEB上で公開をされ、もう一つは応募してくれた応募者のみに送付します。・キャンペーン名アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月23日(木)・参加方法【クイズの問題はコチラ→〈チケットに交換できるポイント数は??〉】(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてクイズの答えを探そう(2)HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウントを登録、リッチメニューからクイズに挑戦(3)正解で登場する応募フォームに、フォトモザイク応募写真と必要情報を入力(4)後日メールでフォトモザイク画像を送付・まずはLINE登録を(HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウント) ■旅してたまるアプリ「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!」概要~「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる~北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!■URL: ■アプリプレリリース概要2023年3月13日(月)にプレリリース(※iOS版、Android版共に)試験的に運用を行い、後日正式リリースを行います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日当社グループが北海道の遠別町、浜頓別町、天塩町において、2022年4月からリプレース(建て替え)工事を行ってきた3件の風力発電所のうち、2件が2023年2月より、また3件目の施設も3月1日より営業運転を再開しました。いずれの風力発電所も、運転開始から約20年が経過し、高経年化が進んだことより2021年2月から同年9月にかけて順次営業運転を終了し、引き続き豊かな風資源を有効活用し地域の活性化に寄与するべく、設備の全面的な更新を進めてきたものです。リプレースでは、国内最大級である単機出力4,300kWのシーメンス・ガメサ・リニューアブルエナジー社製の風力発電機を1基ずつ設置しました。風車の大型化と、複数あった風車を1基に集約したことにより、リプレース前に比べ発電量の増加と同時にメンテナンスの効率化を期待することができます。発電した電力は北海道電力ネットワークへ全量売電しますが、3つの発電所を合わせて一般家庭の約6,200世帯相当分の電力を供給するとともに、年間約10,400トンのCO2削減効果が見込まれます。北海道は国内でも屈指の風況が良い地域であることより、当社グループは今後も道内で積極的に風力発電を推進してまいります。【発電所の概要】発電所名:ユーラス遠別ウインドファーム所在地 :北海道天塩郡遠別町規模 :2,970kW運転開始:2023年2月発電所名:ユーラス浜頓別ウインドファームI所在地 :北海道枝幸郡浜頓別町規模 :2,970kW運転開始:2023年2月発電所名:ユーラス天塩ウインドファーム所在地 :北海道天塩郡天塩町規模 :2,400kW運転開始:2023年3月※いずれも出力制御ユーラス遠別ウインドファームユーラス浜頓別ウインドファームIユーラス天塩ウインドファーム 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会は、令和4年度観光庁「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用し、倶知安町や一般社団法人倶知安観光協会と協力し、経営トップ層のニーズに訴求するハイエンド型ワーケーション商品を造成、2023年2月15日より販売を開始いたします。3つのスタイルから選べるハイエンド型ワーケーション今回ハイエンド型のワーケーションプログラムを3件造成いたしました。(1)ニセコラグジュアリースタイルワーケーション(2)ニセコネットワーキングスタイルワーケーション(3)ニセコSDGsスタイルワーケーションこれらのプログラムは、企業経営者や役員を対象に、SDGsに対する最先端の取り組みを学び、地域人材や企業との交流を通じて、新たなビジネスインスピレーションや未来のビジョンを獲得する機会をご提供します。また、サマーシーズンだからこそ味わえる豊富なニセコの自然体験・食体験・滞在環境をご堪能いただき、世界の富裕層を満足させるサービスとは何かを実体験いただくと共に、学びと交流を深められる付加価値の高いワーケーションプログラムをオーダーメイドでアレンジさせていただきます。冬のピークシーズンには海外の富裕層も多く集まり、国際リゾートとして認知される北海道ニセコエリアでSDGs経営のエッセンスを学び、多様な起業家との交流を通して、新たな経営者としての視座と企業価値を高めるインスピレーションを獲得いただける内容となっております。3つのワーケーションプログラムの詳細は添付資料をご参照ください。■ハイエンド型ワーケーションご希望の方からの問い合わせ先■一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会事務局Email: info@npwhokkaido.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※特設Webサイト2023年2月20日公開予定
2023年02月13日東川町の物産販売やトークショー、コーヒー名店の試飲会なども実施!北海道 東川町は、2月19日に、東川町の移住イベント「オール東川フェア2023」を実施いたします。年に1度都内で実施している本イベントを、今年度は東京の代官山で「東川と、」と題して開催いたします。会場では、毎回好評の「移住者トークセッション」や、ヨシノリコーヒーの轡田紗世さんの書籍出版記念トークライブ、さらには「東川ミーツ」による東川町の産品の販売も実施します。東川町の移住者の生の声を聴ける貴重な機会となっています。また、移住相談やふるさと納税の対応も。東川と、様々なモノ・コトが交わる場に、ぜひお越しください。開催概要日時 :2023/2/19(日)10:00~17:00場所 :代官山ヒルサイドテラス・アネックスA棟スケジュール:10:00~10:30 会場来場者先着100名プレゼント企画10:30~11:30 移住者トークセッション『東川で生きること ~東川生活実感からみる東川の未来は?~』・杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)・塚越さちさん(デザイン編集業/東川在住)・ファシリテーター:小島 敏明さん(慶應義塾大学大学院特任教授/2拠点生活者)11:30~11:45 参加者プレゼント抽選会1回目12:30~13:30 ワークショップ『パラパラ漫画作り体験』・講師:杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)13:45~15:15 『田んぼの中のコーヒー豆屋 東川町で起きた八年間の奇跡』出版記念トークライブ・轡田紗世さん(著者・ヨシノリコーヒー店主/東川在住)・中村稔彦さん(長野県立大学准教授)15:15~15:30 参加者プレゼント抽選会2回目■常設ブース・東川ミーツ(飲食中心の物産販売ブース)・ヨシノリコーヒー試飲コーナー・ふるさと納税ブース・キッチンカー「Tea Era」東川コラボ企画(屋外)オール東川フェア2023「東川と、」プログラム申込フォーム : 美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日北海道東川町では、1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんをモデルにした映画「カムイのうた」の製作を進めています。1月26日(木)、主演の吉田美月喜さんと、望月歩さんが撮影終了となったことに対して、お二人と監督からのコメントをいただきました。また、第1弾となる映像の公開をさせていただきますことをお知らせいたします。左から、望月歩さん(一三四役)、吉田美月喜さん(テル役)、菅原浩志監督吉田美月喜さん(テル役)コメントーー冬の北海道での撮影はどうでしたか?冬の北海道がはじめてでした。夏の北海道での撮影が楽しかったこともあり、この撮影もとても楽しみにしていました。こちらに来てみると大寒波と重なって驚くほどの寒さで(笑)。寒くて手先が痛かったのですが、景色がすごくきれいで「ずっと見ていたい」と思えるいい場所でした。ーー冬の演技を通して感じたことは?昔は今よりも物が限られた中で生活をされていたと思うのですが、この極寒のなかで私たちの衣装よりもっと寒い服装で過ごされていたことを考えると、本当に私たちには想像できない苦労があったんだろうなと感じました。それと、昔からある藁の靴を履いて撮影をしたのですが、藁の間から雪が入ってくることがないんですよね。こうした道具に触れながら、昔の方々の知恵と工夫でつくられているものに感銘を受けました。ーー撮影を振り返ってこの作品が決まってから、アイヌの人々や北海道の方に納得していただける作品にしないといけない、と思いながら演じさせていただきました。自分の人生の中で、大きくて素敵な文化を知ることができたと感じています。アイヌ文化やアイヌの人々の考え方は、今の時代にも必要なものだと感じて、私自身とても勉強になりました。知里幸恵さんという実在した方をモデルとした役に、真剣に向き合って役に取り組めたことも貴重な経験でした。望月歩さん(一三四役)のコメントーー冬の北海道での撮影はどうでしたか?吉田さんと同じく北海道の冬ははじめてでした。台本の中での「自然」は、雪のシーンも含めて想像でしかなかったのですが、今回の冬の撮影でやっとこの自然を体験できたことを嬉しく思っています。この現場で自分が一番はしゃいでいる自信があるくらい、めちゃくちゃ楽しかったですね(笑)。どこもかしこも雪で真っ白で、「きれいだな」というのが一番の印象です。ーー撮影を振り返って北海道に来て、この土地の食べものを食べ、空気を吸って、景色を見て、自分の役である一三四に入り込めるように準備をしてきました。その中で、台本にはない部分で、セリフや動きなどが自分の中身から自然と出てきたことに対して、準備したかいがあったなと感じています。それと、北海道の冬は雪が多く、音を吸収するんです。都会の喧騒に慣れてしまった僕にとって、その音のない空間にいることは、いろんなことを考えさせられる時間だったと感じています。菅原浩志監督のコメントこの北海道の寒さでは、「演技」ではなく「リアル」が入ってきます。寒さで耳が赤くなり、吐く息が白くなる。吉田美月喜さんと望月歩さんには、この北海道の厳しい寒さの中で生きたテルと一三四を感じてほしかった。撮影は大変ですが、実際の雪、冬を映像に撮ると、もの凄い力があり、その中で、おふたりは素晴らしいリアルな演技をしてくれたと思います。今後のスケジュールですが、北海道の動物や自然、冬だからこそ撮れるものの撮影を進めます。撮影が終わると、映像の編集と音楽や効果音など「音」の創造が始まります。9月には完成し、皆さんに観ていただけるよう準備を進めています。一番最初に北海道の方に見ていただきたく思っています。「カムイのうた」第1弾公開動画映画「カムイのうた」の第1弾として、以下の映像を公開したことをお知らせいたします。スタッフ監督・脚本:菅原 浩志(「ぼくらの七日間戦争」「写真甲子園0・5秒の夏」「早咲きの花」「ほたるの星」「北の残照」「ヌプリコロカムイノミ」)プロデューサー:作間 清子撮影:上野 彰吾/美術:長 寿恵/編集:時任 賢三/助監督:桑原 昌英企画協力:写真文化首都「写真の町」北海道東川町「ふるさと納税」でのみなさまからのご支援、お願いいたします。「カムイのうた」の映画製作にあたり、多くの個人及び企業様の協賛をお願いいたします。本事業へのご支援につきましては、個人版ふるさと納税、企業版ふるさと納税にてご支援をお願いいたします。詳しくは、各サイトよりご参照ください。■ご支援への特典映画「カムイのうた」にご支援いただいた皆様には特典をご⽤意いたしております。●1,000 万円以上特設サイト:ロゴ(大)、映画内エンドロール:ロゴ(大)、ポスター:社名(⼩)、フライヤー:社名(⼩)、無料上映会放映権:10 回、DVD:100 枚(映画完成から約1年後)●500 万円以上特設サイト:ロゴ(大)、映画内エンドロール:ロゴ(大)、無料上映会放映権:3回、DVD:50 枚(映画完成から約1年後)●100 万円以上特設サイト:社名(中)、映画内エンドロール:社名(中)、無料上映会放映権:1回●30 万円以上特設サイト:社名(⼩)、映画内エンドロール:社名(⼩)カムイのうた : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日北海道 東川町は、1月16日(月)、鹿児島県大崎町と東川町オフィシャルパートナーシップ協定締結の調印式を行いました。町として初めての自治体間協定の締結となった長崎県の壱岐市、北海道内初の自治体間協定となった美唄市に続き、3つめとなる自治体との協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)と共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、大崎町長 東 靖弘氏鹿児島県大崎町は、リサイクル率日本一(80%以上)を誇り、全国でも循環型社会の一歩先を行く“サーキュラーヴィレッジ”として注目を集める自治体です。今回の協定は、これまでに両自治体が協力して取り組んできた、大崎うなぎと東川米のコラボ商品「東川米贅沢うなぎグルメギフトセット」の開発や、実施準備を進めてきた「リサイクル留学生」の本格始動を目指すものです。「リサイクル留学生」は、大崎町で日本一のリサイクル技術である「大崎システム」を学びたい留学生が、まずは東川町立日本語学校で日本語や日本の社会・文化を学ぶ、という仕組み。将来的に世界各地で資源リサイクル問題に挑戦、グローバルに活躍する人材を、2つの自治体が協力し育成することを目指しています。協定の概要「東川町オフィシャルパートナーシップ協定」■締結日:2023年1月16日■締結内容(協定締結書 一部抜粋)鹿児島県大崎町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次のとおり協定を締結する。(目的)第1条共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取り組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取り組みに関すること(2)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取り組みに関すること(3)甲及び乙の人材育成への取り組みに関すること(4)甲及び乙の新たな働き方への取り組みに関すること(5)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること(6)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換2甲及び乙は、前項に掲げる事項に関する取り組みを効果的に実施するため、必要に応じて具体的事項等について協議の上、別に定めることができるものとする。松岡市郎東川町長のコメントこの度、北海道と鹿児島という、北と南の自治体同士による連携が実現しました。日本語教育、人材育成による連携に加えて、大崎町の先進的な取り組みから、たくさんの刺激をいただけることに期待をしています。東川町が抱える、次世代への継承も含めたSDGsやゼロカーボンの課題に対し、大崎町と共に広く社会貢献できる仕組みを構築したいと考えております。東靖弘大崎町長のコメントこの度、写真甲子園、公立日本語学校などの町の特性を生かした斬新な取り組みを行うことで、関係人口創出から定住人口増加へとつなげている北海道東川町との連携により、得るものが多いと考えています。今回の連携をもとに大崎町の地域課題解決はもちろんのこと、北と南の自治体同士がともに地域課題に取り組むことで、持続可能な地域社会づくりを進めていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日北海道森町とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、北海道森町(町長:岡嶋 康輔)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : プロジェクトの内容北海道森町のふるさと納税の返礼品の1つであるホタテのPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2022年12月23日から実験開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、北海道森町のふるさと納税の返礼品の1つであるホタテのPRを行います。2.北海道森町や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で北海道森町に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、北海道森町や商品に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.北海道森町や森町の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとはテンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日北海道雨竜郡妹背牛町と、身体機能改善の研究・商品開発を行う株式会社身体機能研究所(宮城県仙台市)は2022年12月、町内の保育士を対象に、身体機能へのアプローチを目的とした機能性Tシャツ「リライブシャツ」の着用結果を数値的に計測する実証実験をします。社会で「待機児童問題」や「保育士不足」が深刻化するなか、仕事の負担に伴う人材不足が、全国の各自治体で課題となっています。妹背牛町は21年から、結婚・出産・子育て問題の取り組みを強化しており、その一環として保育士の負担のケアを目的とした「リライブシャツ」の導入を検討し、身体機能研究所と共同研究に至りました。「リライブシャツ」は着るだけで経絡を整えるとされる“間接テーピング”技術を採用したTシャツ。実証実験では本製品の着用前から1週間後の変化を定点で計測します。類似の検証は、すでに岡山県新庄村の介護施設職員と林業従事者の計34人を対象に実施。被験者の81%が「身体が楽になった」と認識しており、その他の自治体とも連携を図っています。「保育施設」で“初”となる妹背牛町での本実証実験は2023年春までに結果を発表する予定です。■『保育環境』を支える保育士ケアに向けてプロジェクトが始動実証実験に使用するのは「着るだけ」で経絡(中医学に由来する、気血が流れる身体内外に拡がる通路)を整え、人間本来の機能を取り戻すことを目指した機能性Tシャツ「リライブシャツ」「リライブインナー」。認定こども園妹背牛保育所の保育士8名に1週間着用してもらい、定量的に変化を計測します。保育業界は仕事の負担に伴う人材不足・離職率の高さが一つの課題に挙がっています。問題解決のため、多くの自治体では、保育士をはじめ保育業従事者の職場環境の改善・労働者のケアに試行錯誤を重ねています。妹背牛町も、他の自治体同様に保育施設の労働環境改善を進めており、機能性Tシャツの活用を検討するなかで、株式会社身体機能研究所(下記、身体機能研究所)と共同の実証実験を始めます。■全国の保育業界へ 課題解決に向けた実証実験本実証実験は、単に「リライブシャツ」の着用結果を基に全国の保育現場に生かすことを目的としています。そのため、検証では「肩こり」「腰痛」「膝痛」など身体の不調、「イライラする」「だるい」など精神面での負荷の変化に関する定量評価だけではなく、客観的数値の指標となる立位体前屈(立った状態で膝を曲げずに前屈し、どこまで柔軟性があるか計る体勢)の画像を撮影し、姿勢の角度の変化を測定します。<実施概要>●期間 :2022年12月20日~12月27日●参加施設:認定こども園妹背牛保育所●被験者 :上記事業所に勤務する保育士8名●研究内容:身体機能研究所の開発したリライブシャツ・リライブインナーを着用して行う。定量評価のための計測を行い、着用前・着用直後・1週間後に「立位体前屈・姿勢の角度」を計測。また、定性評価を行うためのアンケートも実施し、着用前に参加者が書き出した「身体の不調」について着用の1週間後にどのように変化したかの調査を実施。認定こども園妹背牛保育所■第三者機関測定で背筋力が平均38%変化。特許を取得した「リライブシャツ」リライブシャツは、「着るだけ」で鍼灸のように経絡を刺激して整え、人間本来の身体能力を引き出すことを目的とした機能性Tシャツです。身体の経絡を正しく刺激し気血を流すとされる“間接テーピング”技術が取り入れられており、筋力・可動域・血流量・ストレス・疲労感・睡眠の質・動作などへのアプローチを目指して開発されました。「着るだけ」という手軽さからも加齢や病で身体機能における不便を伴う方、アスリートなど身体機能を最大限活用したい方、心身ともに負荷が高い重労働従事者の方を中心に活用されています。第三者機関での測定(※1)では着用することで、背筋力が平均38%、握力は10%変化したという結果が出ています。その他にも様々な実証実験が行われており、アパレルでは珍しく、特許を取得しています。(特許第6409143号)※1:第三者機関での効果検証試験結果はHPでも公開しています。■保育現場のケアをはじめ社会問題へアプローチ。自治体との連携を強化地方自治体と身体機能研究所による「保育施設」での実証実験は、今回の妹背牛町が“初”となりますが、類似の検証は、すでに岡山県新庄村の高齢者向け介護施設や林業従事者向けに行われ、被験者の81%が「身体が楽になった」と認識する結果を得ました。また、大阪府守口市との「障がい者支援施設」との実証実験も行われております。【参照】「介護施設や林業従事者の負担をケアする」岡山県新庄村との取り組みについて 【参照】「障がい者支援施設の負担をケアする」大阪府守口市との取り組みについて 今後も、日本全国の自治体との連携を強化しながら、保育施設など人々を心身の負担が大きい仕事の現場をケアを通じて、社会問題にアプローチを続けていきます。「保育施設」として“初”となる本実証実験の結果は2023年春までに発表を予定しています。【研究商品概要】リライブシャツ/プリントタイプ/Vネック/ポリエステル展開 :全5色/8サイズ価格 :8,800円(税込)特許番号:第6409143号リライブインナー展開:全3色/6サイズ価格:7,700円(税込)■株式会社身体機能研究所について株式会社身体機能研究所は「世界中の人たちが心身ともに健康で、幸せな生活を作り上げることに寄与する。」という企業理念のもと、“着る元気 リライブシャツ”の開発・製造を行う。(販売総卸元は株式会社リライブ販売)2019年よりリライブシャツの販売を開始。「リライブシャツ」は現在、年間延べ15万人に着用・活用されており、アイマスクやスパッツなどの商品展開をしている。【会社概要】社名 : 株式会社身体機能研究所本社所在地 : 宮城県仙台市泉区長命ヶ丘 3-27-3 オメガコートビル1階代表取締役 : 佐々木 貴史事業内容 : リライブシャツの開発、製造設立 : 2017年10月ホームページ: 会社外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日町内事業者と共に制作し、ふるさと納税返礼品や、東川町アンテナショップなどで販売北海道東川町では、スペイン在住の日本人アーティスト、Yoshi Sislay(ヨシ・シスレー)氏がデザインした商品を、ふるさと納税返礼品への登録と、東川町アンテナショップ「東川ミーツ」にて販売します。Yoshi Sislay氏は、東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ・Ⅱの「東川の風景」や「東川の翼」を手掛けた日本人アーティストでもあります。この度、氏が東川町をイメージして描き下ろしたデザイングッズが完成いたしました。Yoshi Sislay氏は大阪出身で、30か国以上を旅し、現在はスペインのバルセロナを拠点に活躍しています。基本、下書きなしの即興で壁やショーウィンドウ、キャンパスに描いており、イベントなどでライブペインティングも行っています。今回制作したグッズは、フラットプレートとマグカップ、トートバッグの3商品で、東川町の大地に共存している生き物たちや自然、文化など、さまざまな要素が散りばめられ、家庭で東川町を感じていただけるようなデザインが描かれています。制作は町内事業者の映像やデザインなどの企画制作を行っている株式会社スノウバグズに依頼しました。ふるさと納税の返礼品としては、フラットプレート1枚と、フラットプレートとマグカップ各1個のセット、マグカップ2個のセットを登録いたしました。また、返礼品としての取り扱い以外にも、12月下旬より東川ミーツせんとぴゅあ店(東川町北町1丁目1番2号)でトートバッグも含めてそれぞれ単品で販売予定です。商品概要フラットプレート金額:2,700円(税込)色:白サイズ:直径201mm×高さ24mm<ヨシ・シスレー氏コメント>360°見渡す限りの大地。そこに共存している生き物達、自然、文化、そんな東川町を家庭でも感じてもらえるデザイン。マグカップ金額:2,230円(税込)色:白/黒の2色展開サイズ:口径77mm×高さ88mm<ヨシ・シスレー氏コメント>大雪山、旭岳を前に東川産のお米で作ったおにぎりを食べながらちょっと一息。コーヒーやお茶、スープをこのマグに注いでくつろいで下さい。トートバッグ金額:1,180円(税込)色:ダークグレーサイズ:W450×H350×D130mm(船底)<ヨシ・シスレー氏コメント>白樺に咲く花ってこんなのじゃない!でもいいじゃん。不可能は存在しないんだから。<裏面:日本語訳>たくさんの雪と広がる田園涼しい風と照る太陽急ぐ雲の流れ、ゆっくり歩くここにいる。東川町ふるさと納税返礼品<マグカップセット>寄付金額 15,000円 <プレート>寄付金額 10,000円 <プレート&カップセット白>寄付金額 17,000円 <プレート&カップセット黒>寄付金額 17,000円 Higashikawa, Hokkaido - Yoshi Sislay : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日北海道 東川町は12月16日(金)、北海道美唄市とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、北海道内自治体同士の協定締結となりました。東川町オフィシャルパートナー協定の概要北海道美唄市(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。松岡市郎町長コメントこの度、北海道内で初めてとなる美唄市とのパートナーシップ協定を締結できたこと、お礼申し上げます。現在東川町も様々な形で地方創生に取り組んでいるが、美唄市は、東川町と同じく「芸術・文化」で地方創生に取り組まれており、さらに農業の部分も含め、共通点も多い自治体だと考えています。それと同時に、非常にチャレンジ精神が旺盛なまちでもあり、他の自治体よりも一歩先をいく事業を進めている実績もあります。令和2年から取り組んでいる人事交流などを通して、我々町にないものを見つけてお互いに良い影響を与えあっていきたいと考えております。板東知文美唄市長コメントこの度は、オフィシャルパートナー協定式を実施できて大変嬉しく思っております。東川町は文化を基軸としたまちづくりとして全国でも有数の町だと考えています。自然・歴史・文化といった地域特性を生かしながらまちづくりを進めることが非常に重要で、地域資源を活かした先進的な事業を行っている東川町と連携をしながら、我々もまちづくりを進めていきたいと思っております。その地域に暮らす人々が、豊かさと誇りを実感できるまちにしたいと考えており、東川町とのパートナー協定がその起爆剤になることを期待しています。また、東川町とは令和2年度より3年間、人事交流に取り組んでいるなかで、多くのことを勉強させていただいています。今回のパートナーシップ協定の締結は、それをより確実にしていくものです。将来のまちづくりを見据えたとき、「人口減少」という避けて通れない課題に対して、素晴らしいアプローチをしているのが東川町だと考えています。そこから学びを得たいということで、3年前から美唄市の職員を送り込んでいます。内実的には既にさまざまな連携をしているなかで、さらに連携を深めるための協定を結べたこと、お礼申し上げます。果敢に挑戦しながら、まちづくりの課題に対してお互いの力を合わせ、解決していきたいと思います。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月19日明治の冬季限定チョコレート「メルティーキッス」シリーズより、北海道限定「メルティーキッス北海道生まれのとろけるホワイト」が登場。北海道限定「メルティーキッス」そのリッチなくちどけで、毎冬人気を集める明治のチョコ「メルティーキッス」。今回はそんな人気シリーズから、北海道函館の工場で製造した北海道限定ホワイトチョコ「メルティーキッス北海道生まれのとろけるホワイト」が展開される。北海道産ミルクを使用した濃厚なチョコは、「メルティーキッス」ならではの唯一無二のくちどけとベストマッチ。北海道の地図を背景に雪の結晶が舞う、ロマンティックなパッケージにも注目だ。【詳細】「メルティーキッス北海道生まれのとろけるホワイト」発売日:2022年12月6日(火)価格:オープンプライス
2022年12月12日北海道「写真の町」東川町では、2020年以来、大人向け教育プログラムの提供を行う町内事業者「School for Life Compath」(以後「Compath」と表記)」と連携しています。進学や転職・リタイア等のタイミングで、自分と社会を捉え直す、生涯学習の機会を作っています。2023年1月23日(月)〜3月24日(金)には、デンマークからの講師も迎え、9週間の長期コースを開催いたします。人生の岐路に立ち寄る学校「フォルケホイスコーレ」とは?フォルケホイスコーレとは、19世紀にデンマークの哲学者 N・F・S・グルントヴィの思想から生まれた国民学校であり、”人生の学校” とも呼ばれています。現在北欧に約150校存在し、北欧の民主主義普及に大きく貢献したとされる教育機関です。フォルケホイスコーレの主な特徴は、主に3つあります。① 試験や成績がなく、17歳半以上であれば、 誰でも入学可能② 歴史・アート・スポーツ… 様々な授業を通して、自分と社会を探究する場③ 他者との共同生活・対話を通し、民主主義の土壌を作る場東川町では「人生100年時代」と言われる現代において、フォルケホイスコーレのような、自分と社会を見つめ直す時間が、生涯学習の基盤になりうると考え、Compathとの連携事業を行っています。2023年1月〜3月開催「余白のなかで、自分と社会を探究する Long Course Winter 2023」今回開催する ロングコースでは、5つのプログラム+余白の時間を通して、自分と社会を見つめ、捉え直していきます。A: Seeking myself and societyNVCやストーリーテリング 等の手法を用いて、自分の心と体の声に耳を傾けます。デンマークと中継を行い、現地の社会や民主主義についても学ぶ予定です。B: Music and Artデンマークのフリースクールの教員養成機関(Den Frie Lærerskole)から教育実習生が来日し、Program Bの講師を務めます。C: 地域探究プロジェクトコース期間中に湧いてきた興味や衝動を起点に、東川町でプロジェクトを立ち上げます。過去卒業生は、町の施設で、詩や絵の展示を行ったり、小さなカフェを開いたりしました。D Higashikawa Craft東川に住むクラフト職人さんの元に通い、ひとつの作品を作り上げます。ものづくりに没頭する時間は、感性を取り戻す時間になるはずです。E: 選択授業スノーシューを履いて旭岳を歩いたり、アイヌ博物館を訪れたり、町内だからこそできるアクティビティに参加できる機会を作ります。< コース開催概要 >日程:2023年1月23日(月)〜 3月24日(金)場所:北海道東川町募集人数:12名参加費:プログラム費 450,000円 + 宿泊費 60,000円申込締切:2022年12月18日(日) 23:59(相談・申込方法)コース詳細ページに掲載の「個別相談フォーム」より「個別相談」を申込 School for Life Compath Long Course Winter 2023 : School for Life Compathのこれまでの歩み2020年から現在まで、Founderの安井・遠又は、東川町の地域おこし協力隊として活動中です。活動の一環として、東川町内で、約1週間〜3ヶ月の教育プログラムを開講してきました。これまでに、町内および日本全国から10代〜60代まで、様々なバックグラウンドを持つ方々、約170名がCompathに参加しています。2024年4月には、町内の使われなくなった施設を活用し、新校舎をオープンする予定です。今年10月〜11月実施のクラウドファンディングでは、校舎設立のために、334名の方から720万円のご支援を頂いています。ロングコース以外にも、仕事しながら参加できるワーケーションコース等、複数のコースを開催中です。開催予定コース・過去の取り組みに関しては、Compathのウェブサイト、各種SNSにて、ご覧ください。Compath Website Instagram Twitter Facebook note 取材受付についてロングコース実施中(1月23日〜3月24日)も取材対応可能です。東川町のふるさと納税・企業版ふるさと納税のプロジェクトとしても寄附を募集していますふるさと納税プロジェクトページひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 企業版ふるさと納税プロジェクトページひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日学習塾や書店、駄菓子店を行うさくらネットワークス合同会社(所在地:北海道中川郡池田町、代表:片山 喜博)は、過疎の町・北海道池田町で子どもたちをはじめ地域の方々が集まれる場所として開業した書店・駄菓子店「さくら書房池田町大通店」の“夕方と日曜の営業を実現すること”を目的としてクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを実施しています。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 代表写真■実施背景2022年4月に北海道にある過疎の町池田町で新たに書店を開店し、5月には駄菓子屋を併設いたしました。学習塾の経営もあり、子どもたちが集まる夕方や日曜日には書店・駄菓子屋を営業できません。現在は地域の方々のボランティアでときどき夕方営業ができています。本プロジェクトで営業時間を夕方と日曜日まで拡大し、子どもたちをはじめ地域の方々が集まれる場所となることを実現したいです。■北海道池田町について人口6,200人ほどで過疎化が急速に進行しています。ワインの町として知られており、丘の上にはワイン城が建っています。保育園、幼小中学校、高校がそろっており、広域医療センターや高齢者向け施設が充実しています。しかし、事業者の高齢化に伴い、店舗数は徐々に減ってきており大通は寂しい状況です。■さくら書房池田町大通店の特徴(書店・さくら書房)1店舗目は3年前に地元にあるお店の一部を間借りして開業しました。その後隣接する建物を取得して2店舗目の大通店を開店しました。大通店では新刊書籍、中古書籍、パンや文房具の販売をしています。また、カフェ用テーブルが置いてあり、部屋の貸し出しもしています。さくら書房: (学習塾・さくら塾)大通店では現在、英会話教室やパソコン教室などの教室を展開しています。店内には学習塾用の机が置いてあり、仕切りにより個別席になっています。さくら塾URL: (駄菓子店・駄菓子屋さっく)小さい子供からお年寄りまで気軽に立ち寄れる店舗として駄菓子店を開きました。約300種類の駄菓子を販売しています。<店舗について>店舗は書店や駄菓子屋、学習塾、週末無料塾会場、貸しスペースとして営業しています。店舗名 :さくら書房池田町大通店/駄菓子屋さっく所在地 :北海道中川郡池田町字大通6丁目27営業時間:火水木 8:30~13:45土曜日 8:30~16:00※ときどき地域の方々がボランティアで夕方営業を実施しています。駄菓子店スペース■リターンについて2,000円 :店舗活動報告をご支援いただいた方々限定で公開5,000円 :書店ウェブサイトにてご芳名を記載10,000円:書店で取り扱っている中古書籍4冊セット■プロジェクト概要プロジェクト名: 書店・駄菓子店の夕方と日曜の営業を実現したい期間 : 2022年11月16日(水)~12月31日(土)URL : ■会社概要商号 : さくらネットワークス合同会社代表者 : 代表社員 片山 喜博所在地 : 〒083-0021 北海道中川郡池田町字西一条九丁目15番地11設立 : 2018年4月事業内容: 学習塾、書店、小売店(駄菓子店)資本金 : 200万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】さくらネットワークス合同会社 お客様相談窓口お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日2022年4月1日より新冠町の指定管理を行う事業者として、北海道ホテル&リゾート株式会社(代表取締役:小林 英樹、所在地:北海道富良野市)は、「新冠温泉ホテルヒルズ」の運営を開始しました。毎月第3水曜日に新冠町レ・コード館で行われるコンサートの曲を、新冠温泉ホテルヒルズ内で20時~21時にキャンドルナイト&リバイバルコンサートとして楽しむことができます。「新冠温泉ホテルヒルズ」公式ホームページ: リバイバルコンサート■毎月第3水曜日 新冠町レ・コード館で開催されるレコードコンサートを新冠温泉ホテルヒルズでリバイバル開催新冠町レ・コード館では毎月第3水曜日の夜にレコードコンサートを開催しています。巨大なオールホーンスピーカーと特注のターンテーブルを配置した会場で、毎月異なるテーマでスタッフが厳選したレコードを高音質で聴くことができます。毎月第3水曜の夜に開催される懐かしの音楽を、新冠町に暮らす町民の方により知ってもらいたいと考え、新冠温泉ホテルヒルズの温浴棟にて、キャンドルナイト&リバイバルコンサートとして20時~21時で開催します。・場所:新冠温泉ホテルヒルズ「温浴棟」・時間:20時~21時新冠温泉ホテルヒルズ キャンドルナイト■100万枚の所蔵量 新冠町レ・コード館新冠町レ・コード館新冠町レ・コード館は、歴史的な価値のある蓄音機や黎明期のレコード盤など希少な文化遺産が展示されています。レコードは、さまざまなサウンドを世界中に届け、多くの人々に感動を与え続けました。当時の発明家たちの努力を思い、美しいジャケットをご覧になり、そしてその懐かしい音を楽しむことができます。発端は、1990年冬、町内音楽サークル「一枚のレコード」のアイデアから発展したもので、過疎の町「新冠」を活性化するユニークな発想であると町が認め、ふるさと創生資金を活用した町づくりとして採用されました。「レ・コードと音楽によるまちづくり」は、アナログレコードの収集・保存を通じ、文化によるまちづくりを推進するため、1991年全国のレコード愛好家に「あなたのレコードを、いつまでも大切にお預かります。」と呼びかけることから始め、1997年に、その中核施設となる「新冠町レ・コード館」がオープンしました。新冠町レ・コード館がオープンするまでには約30万枚を超えるレコードが全国から送られてきました。新冠町レ・コード館ではその1枚1枚のレコードを大切にする心を、館のすみずみに反映させたいと考え、建物全体をレコードとプレーヤーに見立てたデザインになっております。さらに、役場新庁舎の敷地にあるレ・コードパークはトーンアームやカートリッジに見立てたもので、町全体がプレーヤーになっています。また、毎月第3水曜日の夜にレコードコンサートを開催しています。巨大なオールホーンスピーカーと特注のターンテーブルを配置した会場で、毎月異なるテーマでスタッフが厳選したレコードを高音質で楽しむことができます。<イベント情報> ■北海道ホテル&リゾート株式会社の歴史と今後の展開当社は旗艦ホテルである「ホテルナトゥールヴァルト富良野」を中心に、「芦別温泉スターライトホテル」、「旭川パークホテル」「新冠温泉ホテルヒルズ」「芦別スターグランピング」の5つの宿泊施設と1つの飲食店を展開しています。多くの皆様は北海道観光に対して固定したイメージをお持ちかと思います。例えば富良野でいうと、「ラベンダー」や「北の国から」を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、私たちのように、「ホテル」という観点から考えると、ホテルでの滞在の満足度、つまりスタッフ一人ひとりの「おもてなしの心」こそが、重要な観光資源であると考えています。元々北海道の人々は、観光客に対して親切で、街全体でおもてなししようという気持ちであふれています。それを当ホテルでも常に実践しています。その気持ちを具現化し、たどり着いたのがホテルナトゥールヴァルト富良野のコンセプト、「旅人の第二の我が家」です。観光客の皆様が、見知らぬ土地の見知らぬホテルに泊まるのではなく、例えて言うなら親戚の家のように、ほどよい距離感でおもてなしできる宿を目指しています。北海道には様々な層の観光客がいらっしゃいますが、私たちはそのコンセプトをベースに、全ホテルのターゲット層を「ファミリー層」に絞りました。以前はすべてのお客様に満足いただけるホテルを目指していましたが、すべてのお客様に平均点をいただいたとしても、どのお客様にも高い満足度を与えることはできないことに気付きました。だからこそお客様層を絞り込むことにより、進むべき方向性を明確にし、数年をかけて改革に取り組んできました。設備や内外装などのハード面から、料理の内容、サービス、宿泊プランなどのソフト面まで、徹底的に見直しました。特にお子様やタバコを吸わない方のために、禁煙ルームを用意するだけではなく、1フロア全体を禁煙にしたり、乳幼児のためのアメニティをお部屋に用意したりと、ファミリーで快適に過ごせるホテルへと生まれ変わりました。2017年に芦別市の指定管理業者として「芦別スターライトホテル」、2022年に新冠町の指定管理業者として「新冠温泉ホテルヒルズ」の管理運営を行っています。これまで私たちが培ってきた経験・知識に加え、サービスのスタイル、ホスピタリティの意識統一、スタッフ主体の運営など、当社ならではのやり方でそれぞれの地域を盛り上げていきます。■会社概要商号 : 北海道ホテル&リゾート株式会社代表者 : 代表取締役 小林 英樹所在地 : 〒076-0034 北海道富良野市北の峰町13-46事業内容: ホテル・旅館の運営URL : (「ホテルナトゥールヴァルト富良野」で検索) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日複合交流施設せんとぴゅあ全館を使い、「家具クラフト市」と「アート市(雑貨・フード等)」を同時開催!北海道「写真の町」東川町は、12月3日(土)、4日(日)の2日間、複合交流施設せんとぴゅあⅠ、Ⅱにて「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2022」~家具クラフト市&アート市~を開催いたします。このクリスマスマーケットは、町内の家具事業者15社が出展する「家具クラフト市」と、東川町を中心に雑貨やフードなどを販売する46店舗が集まる「アート市」の総称です。楽しいクリスマスに備えて、さまざまなお買い物やワークショップ、イベントを楽しんでください。東川町では、まちの主要産業である家具産業の振興、町内経済の活性化を目指し、2019年7月に「アート市・家具クラフト市」を、2021年4月には「家具クラフト市」を開催しました。1年半ぶりとなる今回の企画は「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2022」~家具クラフト市&アート市~と題し、町内事業者と共催のもと、過去最大出展となる61ブースで開催いたします。イベントは町中心部にある、図書館機能を持った複合交流施設せんとぴゅあⅠ、Ⅱを全館使用。年末、クリスマス前の賑わいを生み出すことを目指しています。「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2022」~家具クラフト市&アート市~開催概要【開催日時】12月3日(土)、4日(日)10時~16時【場所】東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ・Ⅱ【実施団体】主催:東川町共催:東川くらしの編集室協力:東川振興公社、東川町商工会、ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合出展社/出展者(順不同)家具クラフト市(15事業者)アーリータイムスアルファアール工房樹工房WOOD WORKEZO株式会社家具工房 木魂樹の郷AKO北の住まい設計社木と暮らしの工房工房宮地昭和木材(株)大雪木工TIME&STYLE東10号工房YUFFEアート市GOODS(32店舗)・R’shand made|バッグ、小物雑貨・アトリエ・メサージュ|テディベア・糸かけ遊び ilo.yoko8|糸かけアート・UPE|北欧、東欧雑貨と暮らしの道具・SSAW BIEI|スープ、調味料・ON THE TABLE・Less higashikawa|ワイン、お菓子、グロッサリー、コーヒー豆、紅茶、雑貨・KAGUの家C棟|アート作品(写真コラージュ)・㈲グッドニュース北の住まい設計社|お菓子、クリスマス雑貨・声のお店Salud!|ベビーギフト販売(木工品)・salvia|靴下、クリスマスの布製品、オーナメントクッキー・シモオオゾノミホ|プラバンアクセサリー・sow seeds. hokari|麦わらのストロースター・創り舎|白樺・くるみ・やなぎ細工、オリーブグリーンのクリスマスシュトーレン・陶房春悦|陶器、手芸雑貨・当麻かたるべの森|クリスマスオーナメント等(木工、陶芸、織物)・tonoto.| アクセサリー・treffen|ドイツのくるみ割り人形、渋色のサンタオブジェ、ヴィンテージ食器等・pavan-ti|アクセサリー、雑貨・東川くらしの編集室|クリスマスセレクトアイテム・photo space & item store MINA|木工クラフト、アクセサリー、コーヒー、お菓子、雑貨等・Pagewood|絵本・児童書・北海道東川ラトビア交流協会|ラトビア紹介とラトビアの物品販売・みかご|白樺かご・Moi!Suomi|北欧食器、雑貨、ハンドメイドアクセサリー・もうひとつの研究所|パラパラブックス各種・自分で作るパラパラブック・アドベントカレンダー・Modelya flower(アロマのワークショップのみ)・YAMAtune|英国羊毛靴下、発熱ソックス・LAINE|錫の糸とトナカイの革のブレスレット・lampo|みつろうキャンドル、はちみつ、燭台・LiaLa|手作り雑貨・Lienfarm|ハーブティー、製油、蒸留水・理創夢工房|陶芸品(マグカップ、小鉢、皿等)・Lettre d’amour|ネイティブフラワーブーケ、針葉樹のリース、スワッグ等・ONE DAY|イラストのグッズ、原画FOODS&DRINK(14店舗)・&DONUT|ドーナツ・18BAKERY|パン・お米のぱん屋さん|メルヘン米パン、米粉商品(東川ゆめぴりか100%)・カオリーヌ菓子店|チーズケーキ・玄米おむすびちゃみせ|玄米おむすび・DEMETER|パン、焼き菓子・Topeni COFFEE STAND|おからマフィン・ひがしかわ食堂ワッカ|お菓子(プリン、チーズケーキ)・ファームレラ|スモークチキン、平飼い卵、化学肥料不使用栽培米・ベリー中毒TOSHIMAYA|アイスベリーティー、ホットベリー・焼き菓子tekago|焼き菓子・yoshinori coffee|コーヒードリンク・liko|ドリンク、焼き菓子、チョコ・Wakkaya Bagel|ベーグルワークショップ1.&DONUT「ドーナツトッピング体験」|当日受付2.糸かけ遊び ilo yoko8「糸かけクリスマスツリー作り」|事前申込 kha.hlpl@gmail.com 3.SSAW BIEI「丘スープづくり」(2種類)|事前申込 info@s-s-a-w.com 4.カオリーヌ菓子店「美瑛酪農放牧場のチーズを使用した2種類のチーズケーキ作り|事前申込 5.声のお店Salud!「クリスマスアロマ」|当日受付6.sow seeds. hokari「東川で育てたライ麦でクリスマスツリー型ヒンメリ」「ライ麦のオーナメント「ストロースター」づくり」|事前申込 sowseeds.hokari@gmail.com /当日受付可7.創り舎「白樺細工のクリスマスオーナメント」|当日受付8.Pagewood「稲わらしおり」|当日受付。instagramにて事前受付も可。9.Modelyaflower「ミツロウで作るクリスマスの香りのクリーム作り」|当日受付10.Lampo「みつばちの巣からみつろうクリームをつくろう」|事前申込 dongurikorokoro197481@gmail.com 11.Lienfarm「カレンデュラ軟膏作り」|事前申込 ishida@lienfarm.com /当日受付も可12.Lettre d’amour「スワッグ作り」「リース作り」|事前申込 agapanthus.y@icloud.com 13.木と暮らしの工房「シラカバ樹皮のオーナメントづくり」|事前申込 14.もうひとつの研究所「自分で作るパラパラブック」| 当日受付※事前申込については、各店舗が受け付けております。詳細は各店舗のHPやSNSをご確認ください。【家具クラフト市】ご来場者様特典 物価高騰消費拡大支援。HUCポイント還元祭 特別企画も開催!家具クラフト市の会場では、町内電子マネーの仕組み「HUC」を使い、ポイント還元キャンペーンも実施します!キャンペーン①:会場にて商品購入時、HUCポイントを購入額の10%付与キャンペーン②:会場来店時、抽選でHUCポイントを進呈(お一人様1日1回)※HUCポイント特典は家具・クラフト市のみ対象です。※HUCカードの発行またはHUCアプリのダウンロードがお済でない方は、HUCアプリを事前にダウンロードいただくと便利です。2021年開催の様子2021年開催の様子2021年開催の様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月18日日本有数の食の宝庫「北海道」。誰もが一度は、北の大地が育んだ四季折々のグルメを堪能したいと思いますよね!北海道と言えば、まず思い浮かぶのが蟹や鮭、ウニ、イクラなどの海産物ですが他にも美味しいものがたくさんあります。今回は自宅にいながら北海道気分を味わえる「厳選」8商品をご紹介します。わざわざ飛行機に乗って食べに行くのは大変なので、手軽にお取り寄せしちゃいましょ!思わず「なまらうめぇ~」と言ってしまうかも!!しかも今なら期間限定で10%OFFで買えるお値打ちグルメ&スイーツもありますので、要チェックですよ!!日本有数の食の宝庫「北海道」。誰もが一度は、北の大地が育んだ四季折々のグルメを堪能したいと思いますよね!北海道と言えば、まず思い浮かぶのが蟹や鮭、ウニ、イクラなどの海産物ですが他にも美味しいものがたくさんあります。今回は自宅にいながら北海道気分を味わえる「厳選」8商品をご紹介します。わざわざ飛行機に乗って食べに行くのは大変なので、手軽にお取り寄せしちゃいましょ!思わず「なまらうめぇ~」と言ってしまうかも!!しかも今なら期間限定で10%OFFで買えるお値打ちグルメ&スイーツもありますので、要チェックですよ!!【今なら10OFF】北海道網走産!毛蟹甲羅盛の逸品「ケダマ」とは?【今なら期間限定10%OFF!】北海道網走産・毛蟹のしなやかでしっかりと伝わる甘みのある“身質”。芳醇で栗のような味わいの黄金色の蟹味噌。そんな素材を食べやすく、手作業で丁寧に全てを一つに詰め込んだ、毛蟹甲羅盛の逸品「ケダマ」。しなやかでしっかりと伝わる甘みのある”身質”。芳醇で栗のような味わいの黄金色の蟹味噌。そんな素材を食べやすく、丁寧に丁寧に全てを詰め合わせた逸品。味では蟹の中でも”1番”の呼び声高い毛蟹。ただ殻が固く剥きにくい事が敬遠されてきました。そんなお客様の声から、爪の先から殻の隙間まで、1尾まるまる余す事無くご提供したい。口に運ぶまでに難しい殻剥きの作業を無くし、純粋に毛蟹を味わって頂きたい。それが「ケダマ」誕生の原点です。爪の先から殻の隙間まで、一尾まるごと余すことなくご提供いたします。小さなお子様からご年配の方まで、手軽に蟹を楽しめます。オホーツク網走産の高級毛蟹をまるごと1尾、余す事なく全てを詰め合わせていますので、このうえない至福のひと時を楽しめますよ!しかも、今なら11月16日(水)0時まで10%OFF!迷ったあなたは、ぜひお取り寄せしてみてくださいね!→商品ページへ進む【今なら10OFF】天然蝦夷あわびやいくらなどをふんだんに使い、贅沢に仕上げた松前漬【今なら期間限定10%OFF!】とても貴重な天然蝦夷あわびやいくらをはじめ、新鮮な数の子やホタテもふんだんに使い、贅沢に仕上げた松前漬をご紹介します。ごはんやお酒の肴との相性も抜群の北海道生まれの名珍味「蝦夷あわび」は、身の締まりがよく味わい深く、味が濃厚で他のあわびとは質が違います。北海道近海のあわびは他のあわびより小ぶりで、身のしまりがよく独特なコリコリした食感を味わえます。また、いくら・帆立も入り、北海道産にこだわった高級松前漬は、この上なく贅沢なひとときを満喫できますよ!しかも、今なら11月16日(水)0時まで10%OFF!迷ったあなたは、ぜひお取り寄せしてみてくださいね!→商品ページへ進む【今なら10OFF】みずみずしくツヤのある蟹肉がぎっしりと詰まった、甘味の濃厚な一級品のずわい蟹脚【今なら期間限定10%OFF!】極寒の海で漁獲され、目利きの厳重なチェックを経て仕入れられた身入り抜群の蟹を、水揚げから間もない新鮮な状態で丹念に茹であげ加工し、トンネルフリーザーを用いた急速冷凍で旨味を閉じ込めています。みずみずしくツヤのある蟹肉がぎっしりと詰まった、甘味の濃厚な一級品のずわい蟹脚をご堪能あれ!しかも、今なら11月16日(水)0時まで10%OFF!迷ったあなたは、ぜひお取り寄せしてみてくださいね!→商品ページへ進む【今なら10OFF】酪農王国・北海道で生まれた「ラ・グランテリーヌ」【今なら期間限定10%OFF!】高品質な生乳の一大生産地「北海道」の東「道東・釧路」から生み出された濃厚なスイーツ!地元の酪農家の情熱が脈々と続く大地から生産される乳製品のクリームチーズや生クリーム、サワークリーム、バターなど数種類の乳製品をブレンドし、職人の技術と試行錯誤、生産地から地元北海道の「魅力」を伝えていきたい!という想いにより商品として形になりました。他にはない、なめらかさ、濃厚でねっとりとした食感なのにまた食べたいと思えるやさしい甘さで食欲を刺激します。焼きたてを急速冷凍し、美味しさを閉じ込めてから6等分にカット。お裾分けにも適した、食べきりサイズの個包装にてお届けしますので、幅広い用途でお楽しみいただけますよ!しかも、今なら11月16日(水)0時まで10%OFF!迷ったあなたは、ぜひお取り寄せしてみてくださいね!→商品ページへ進むタラバガニ、ズワイガニ、花咲カニを含む10種類の具材の豪華さに大満足!締めのラーメンも絶品の鉄砲鍋気軽に活魚を味わえる店として、地元の方はもちろんのこと観光・出張の方や、お一人様から同僚・家族まで、お仕事帰りの食事に、宴会など多くの方々が利用されるお店『いそ舟』。その『いそ舟』が監修した鉄砲鍋です。鍋は花咲ガニを主にコクのある味噌仕立てのスープで仕上げました。それ以外にもズワイガニとタラバガニも入れて3種類のカニの出汁に隠し味でかに味噌を加えるのが、いそ舟流です。カニの深いコクが楽しめるスープをご賞味ください。タラバガニ、ズワイガニ、花咲カニを含む10種類の具材の豪華さに大満足間違いなし!締めのラーメンも絶品ですよ!!→商品ページへ進む【札幌パークホテル総料理長監修】カニ帆立の濃厚で風味豊かなエキスとトマトの酸味のハーモニーをパスタで【札幌パークホテル総料理長監修】ご自宅で簡単にホテルの味わいをお愉しみ頂けるよう、長年札幌パークホテルで愛され続けているメニューを冷凍にてお届けいたします。カニと帆立の濃厚で風味豊かなエキスとトマトの酸味のハーモニーをお愉しみください。【総料理長のおすすめ調理法】1:このソースを袋のまま冷蔵庫にて解凍してください。2:大き目の鍋にたっぷりの湯を沸かし、ひとつかみの塩を入れ、パスタを茹でます。※この調理法の場合、パスタがソースをよく吸うので1人前100gの麺に対しパスタソース1袋を使用する事をおすすめします。3:解凍したソースをフライパン(弱火)で温めます。4:茹で上がったパスタと少量のゆで汁、オリーブオイルをフライパンに入れソースとよく絡めます。5:仕上げにオリーブオイルと乾燥パセリをひとふりしたら出来上がり!【簡単アレンジレシピ】・「カニと帆立のトマトリゾット」牛乳でのばしたソースに、ごはんと粉チーズを入れるだけでリゾットに!・「白身魚のグリルトマトソース添え」グリルした白身魚にソースをかけるだけでまるでホテルのような一皿に!→商品ページへ進む【今なら10OFF】ブランド牛「十勝若牛」の肩ロースを使用して作ったローストビーフの魅力とは?【今なら期間限定10%OFF!】「十勝若牛」は、酪農王国「北海道・十勝」の中心地、帯広市より西に約30kmの場所に位置する十勝清水町が、独自の生産方法で育てたブランド牛です。「十勝若牛」は、飼料の種類や給餌方法など、JA十勝清水町が生産者と共に、長年かけて開発した独自の肥育方法で育てており、「生後約14ヶ月」と短くなっており、この肥育期間が「赤身肉の旨味」を引き出しています。赤身肉のおいしさが一番ピークになる時期のお肉なので、脂肪含有量が少なく、低脂肪・低カロリーで食べやすいのが特徴です。脂肪の少ないきめ細やかな肉質と牛肉本来の赤身の旨味に満ちたやわらかな食感に仕上がっています。そんな「十勝若牛」の肩ロースを使用してローストビーフにしました。3Dフリーザーを用いた凍結により旨みが凝縮されています。お好みの厚さにスライスしてお召し上がりください。しかも、今なら11月16日(水)0時まで10%OFF!迷ったあなたは、ぜひお取り寄せしてみてくださいね!→商品ページへ進む北海道産の海の幸4種をお刺身で味わえる豪華なセットはいかが?北海道産の海の幸をお刺身で味わえる豪華なセットです。北海道の海の恵みをご堪能ください。気になる内容は、北海道産ぼたんえび100g、ほたて貝柱100g、いくら醤油漬け60g、たこスライス80gの4種セット。お刺身、お酒のお供、豪快に海鮮丼もいいですね!→商品ページへ進むおすすめの特集美食の宝庫!北海道グルメおすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年11月12日『ミニサーカスシアターin東神楽 CIRCUS SEEDS』が2022年12月11日(土)に東神楽大学 体育館(北海道上川郡)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて11月7日(月)より発売開始です。カンフェティで11月7日(月)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 北海道東神楽町初!世界各地のサーカス公演や日本各地のフェスティバルで人気のアーティストが東神楽町に勢ぞろい!!子どもから大人まで楽しめる1日限りの夢のコンテンポラリーサーカス!驚異のバランス感覚で魅せる綱渡り、美しい空中芸、迫力のあるシルホイール、子どもから大人まで楽しめるクラウニングやパントマイムなど驚きと笑いがいっぱいの1日限りの夢の現代サーカス。世界各地のサーカス公演や日本各地のフェスティバルで人気のアーティストたちが東神楽町に勢ぞろい!たくさん笑って心に栄養を届けてください。どうぞお見逃しなく!!公演概要『ミニサーカスシアターin東神楽 CIRCUS SEEDS』公演日:2022年12月11日(日)12:30開演/15:30開演※会場は開演の30分前会場:東神楽大学 体育館(北海道上川郡東神楽町19号南5)■出演ダメじゃん小出・Funny Bones・吉川健斗・長谷川愛実・油布直輝主催:有限会社空共催:東神楽大学(運営:株式会社AgriInnovationDesign)後援:東神楽町 東神楽町教育委員会舞台構成・演出 ダメじゃん小出企画・共同演出・制作 金丸雪菜音響オペレーション 株式会社モノグラムデザイン印刷 三木なつみ助成:文化庁 ARTS for the future!2会場:東神楽大学 体育館(北海道上川郡東神楽町19号南5)■チケット料金一般1500円/小・中学生800円(当日一般2000円/小・中学生1200円)(全席自由席) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月07日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日北海道 東川町は、10月27日(金)、長崎県壱岐市と両自治体のパートナー制度を相互に活用する協定締結の調印式を行いました。北海道と長崎県という、遠距離の自治体間での同様の協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所 社会イノベーション・ラボと共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学SFC 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、 壱岐市長 白川博一氏協定の概要「東川町オフィシャルパートナー制度」「壱岐市エンゲージメントパートナー制度」(1)両自治体の課題解決と価値創造への取り組み(2)両自治体の人材育成への取り組み(3)両自治体のネットワークを活用した新たな取り組みなど■具体的な取り組み両自治体職員が相互に出向き、それぞれが所有するテレワーク施設などを活用したテレワークを実施することにより、地域の特性や課題などを感じとることで持続可能な未来の共創につなげる。(壱岐市職員は11/11~23まで東川町で、東川町職員は11/17~20まで壱岐市でテレワークを行う予定)■参考(1)東川町オフィシャルパートナー制度は、これまで37の企業・団体と締結済みで、自治体と締結するのは壱岐市が初めてである。(2)一方、壱岐市エンゲージメントパートナー制度は、東川町との締結が第1号となる。(3)北海道の最高峰を有する地域と九州の国境離島という異なる地域特性を持つ自治体連携であることから、相互に様々なヒントを得られることが期待できる。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : エンゲージメントパートナー.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日