公益社団法人 北海道観光振興機構が2023年3月より試験的に提供を開始した、北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」が、2万ダウンロードを突破しました。感謝の気持ちを込めて、記念に豪華宿泊券や特産品が当たるプレゼントキャンペーンを2023年7月5日(水)まで実施します。キャンペーンビジュアル・キャンペーン名HOKKAIDO LOVE!アプリ2万ダウンロード記念 プレゼントキャンペーン・キャンペーン期間2023年5月30日(火)~7月5日(水)・参加方法(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロード(2)アプリ起動時に表示されるポップアップから応募(3)簡単なアンケートと必要情報を打込み応募完了・プレゼント内容ホテルペア宿泊券、体験型カタログギフト、野菜詰め合わせセット、北海道観光PRキャラクター「キュンちゃん」グッズセット、「ほがじゃ」を、合計30名様へプレゼント!・キャンペーン特設サイトURL メインビジュアル■北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」概要~「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる~北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。ため方使い方実機■URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日持続可能な地域社会発展への寄与を目指す麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)と、北海道虻田郡ニセコ町(町長:片山健也)は、両者が広範な分野を含めて連携し、相互協力することで、持続可能な地域社会発展に取り組むために、2023年5月15日に包括的な連携協定締結式をニセコ町役場にて行いました。左:片山健也町長、右:堀内一史副学長ニセコ高校生徒、麗澤大学学生も締結式に参加【包括的連携協定の主な内容】(1) 北海道ニセコ高等学校との連携、交流に関する事項(2) 人材の育成、教育及び文化の振興に関する事項(3) 観光、まちづくりに関する事項(4) 地域の国際化に関する事項(5) その他前条の目的を達成するために必要な事項本協定は、本学外国語学部山川和彦教授がニセコ町で観光に関する研究を行っていたことがきっかけとなり締結されました。これまでも、北海道ニセコ高等学校の高校生と麗澤大学の大学生は交流授業などを通じて、ニセコ町における観光資源についての学びを深めてきましたが、本協定締結を機に、ニセコ高等学校の生徒と本学の留学生との交流や、ニセコ町における本学学生の長期インターンシップなど、実質的な活動における連携をさらに強化してきます。包括的連携協定締結式出席者コメント北海道虻田郡ニセコ町片山 健也(かたやま けんや)町長地域の質がもっとも問われてくる時代になってくるのではないかと思っており、ニセコ町は強い決意を持って、将来の子ども達にこの豊かな自然を残していこうと考えています。麗澤大学は小規模でありながらグローバルな品格ある人材を育成するという理念、まさに私たちが世界に誇れる町を作りたいという共通の理念に立脚しているのではないかと強く思っております。この度、こうして包括連携協定を結びましたこと、私たちニセコ町民にとっても大変大きな価値に繋がっていくものになると確信をしております。北海道ニセコ高等学校本谷 一(もとや はじめ)校長今回の包括連携協定につきましては、本校の生徒が麗澤大学と関わることにおいて、課題解決型学習が充実するなどということを多いに期待されております。しかしながら、そのような片方向だけの支援に留まらずに、麗澤大学にとってもプラスになるような関係性を作っていきたいと思います。大学生の教育の充実に繋げること、あるいは大学の教育の未来に繋がるような関係性を作ることを目指して、これからも双方による情報交換や、連携を続けていき麗澤大学とニセコ町どちらの未来にとっても良い関係性を構築していきたいと考えております。麗澤大学堀内 一史(ほりうち かずのぶ) 副学長ニセコ町における「相互扶助」の精神は、麗澤大学の道徳教育の基本理念に通じるものがあります。観光教育・環境教育の宝庫であるニセコ町にて、今後インターンシップや課題解決型の取組を通じ、学生諸君が学び、学習成果が持続可能なまちづくりに少しでもお役に立てればと期待しています。本協定の締結により、ニセコ町の豊かな自然環境と麗澤大学が長年培ってきた研究・教育の蓄積を背景に、双方の資源を有効活用しつつ、今後一層、相互の交流・協働が深まることを祈念いたしております。麗澤大学山川 和彦(やまかわ かずひこ)教授ニセコ町は、教室だけが生徒さんの学びではなく町内全体がまさに高校のキャンパスであると、非常に感激をいたしました。そして、高校生の学びの姿が大学生の学びに直結するのではないかと思い、これまでニセコ高等学校にご協力いただき、高大連携の取り組みを行って参りました。今回の協定締結を機に、まさしく広く教育・観光そして環境、街づくりなどのキーワードを軸として、色々な形で高校生が大学生と学び、大学生がニセコという素晴らしい町での実地体験を通じて、より実質的な活動に取り組んでいきたいと考えています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。麗澤大学WEBサイトはこちら : 【プレスリリース】麗澤大学とニセコ町包括的連携協定締結.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月29日今年5回目となる、吹奏楽活動の活性化と国際意識向上を目的とした「NEW YORK JAZZ EXPRESSWAY」北海道 東川町は、6月1日(木)に東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂にて、町内の学生に対する吹奏楽活動の活性化と国際意識向上を目的とし、ジャスコンサート「NEW YORK JAZZ EXPRESSWAY」を開催いたします。本イベントは、東川町にゆかりのあるニューヨーク在住の青森善雄氏と、所属ジャズグループであるNew York Jazz Expresswayの他メンバー4名を招聘。その5名と、東川町の高校、中学、小学校の吹奏楽部とコラボレーションをし、演奏を行うコンサートです。本演奏会の実施は今回で5回目となり、アメリカのジャズ指導者(演奏家)による青少年への音楽指導や「東川ブルース」(オリジナル曲)の提供・共演をします。町内の小学生から高校生までが一同に会し本場の音楽文化を学ぶことができる活動の場を提供し、音楽分野における文化・芸術事業の推進と町民への国際意識向上に寄与するものです。青少年を中心とした町民が、世界を舞台に音楽分野で活躍する指導者(演奏家)との交流を体感することにより、音楽のすばらしさや国際人として活躍することのすばらしさを認識することを目指します。一流のジャズミュージックと学生たちの活力あふれる演奏で最高のひとときをお過ごしください。【New York Jazz Expresswayメンバー】・青森 善雄 (ベース)・青森 朋也(チェロ)・ジェブパットン(ピアノ)・ジーンジャクソン(ドラムス)・マイクモスマン(トランペット)各メンバーはニューヨーク市立大学、クイーンズ大学の教授・助教授等であり、指導者として、そして演奏家としても経験が豊富な一流のミュージシャンです。【コンサート内容】日時:2023年6月1日(木)開場18時15分、開演18時30分会場:東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂※既に一般席は完売しています。■第1部(18:30~19:10)・東川中、高校吹奏楽部&ニューヨークジャズメンバーの共演 3曲「東川ブルース(オリジナル)」 ほか2曲・東川小、中、高校吹奏楽部&ニューヨークジャズメンバーの共演「エル・クンバンチェロ」■第2部(19:30~20:30)ニューヨーク・ジャズ・エクスプレスウェイの演奏主催:東川町芸術文化事業招へい委員会共催:東川町・東川町教育委員会お問い合わせ先:東川町文化交流課0166-82-2111(内線731)※報道の希望がありましたら、上記お問い合わせ先にご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月25日写真文化首都北海道「写真の町」東川町が、建築家隈研吾氏とともに実施する第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の入選作品が決定しました。6月25日(日)に北海道東川町にて各賞を決定のうえ表彰式を開催します。『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』は、建築家 隈研吾氏と東川町が連携し、KAGUのある豊かな(丁寧な)暮らしを育み、建築と家具が育む新たなライフスタイルの発信を目指し、「KAGU」を人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したものと定義し、①未来に羽ばたく若者を育む、②豊かな(丁寧な)暮らしを育む、③地域を育む の3つの視点のもと実施しています。昨年に続き第3回目の開催となる今回は、世界中の30歳以下の学生を対象に、「外における家具」をテーマに昨年11月1日より作品を募集した結果、48の国地域から1,619件のエントリーをいただき、最終的には34の国地域から564件の作品提出をいただきました。(3月31日作品提出締切)入選された12作品は、6月25日(日)に東川町にて審査会を実施のうえ各賞を決定、同日に表彰式を執り行う予定です。最終審査会では事前に入選者より提出いただく動画により、審査員のみによる審査会にて各賞を決定する予定です。なお、表彰式は、国内外を含め当日参加可能な入選者が参加のうえ実施を予定しています。「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ入選作品の概要◆募集テーマ「外における家具」のデザイン◆対象世界中の30歳以下の学生◆募集期間2022年11月 1日募集開始2023年 2月28日事前登録(エントリー)締切2023年 3月31日作品提出締切◆応募数事前登録件数1,619件(48国地域)作品提出件数 564件(34国地域)◆入選者(12作品)※登録ID順・23-0468イ・ヨンヒ(韓国)・23-0848キム・ソホ、シン・ドンソク、ユン・ジョンベ(韓国)・23-0895ジョン・ションビン、ホアン・ジュン(中国)・23-1027ベ・ジュンリョル(韓国)・23-1044シャン・メイチェン、コン・チェンシン(中国)・23-1133ユルギス・グラスマニス(ラトビア)・23-1160豊福悠、金森雄哉(日本)・23-1299ワン・チォンカイ(台湾)・23-1368イ・ヒョンジョン(韓国)・23-1419マーコ・フローリアン・ベアー(ドイツ)・23-1477 ワン・ジウパン、シン・リッリッ、ハオ・ジュンチン(中国)・23-1562ラッタナポーン・ラートウィブンキット、タッタワン・タスクラセー(タイ)第3回KAGUコンペ入選作品一覧.pdf : 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日北海道最高峰・旭岳が舞台となっている短編小説がワンコインで購入可能に。北海道東川町により2021年4月に公開された、ショートムービー『北の残照』の原作(著者:毛利宏嗣、原作同名)が、この度電子書籍にて販売開始されたことをお知らせいたします。東川町は、東川町や旭岳の魅力を多くの方に伝えたいという想いから、北海道最高峰・旭岳が舞台となっている短編小説「北の残照」のストーリーを基に、PR動画と写真集の制作に取り組みました。2021年の4月29日、「北の残照」のストーリーを映像化した大雪山文化を発信する動画が完成し、東川町公式YouTubeにて発信。同時に写真集の発売も行いました。そしてこの度、『北の残照』を電子書籍化(編集:スマート・エコロジー企画)。原作の電子書籍版として、テキストだけではなく、旭岳の四季折々の写真群も掲載されています。大自然の豊かさと懐の深さを、より多くの方に知っていただく機会になることを願っています。出版社 : スマート・エコロジー企画発売日 : 2023/4/30 : 書籍紹介(以下、Aamzon 書籍ページより著者コメントを抜粋)電子出版にあたって2021年4月、北海道東川町制作による写真小説『北の残照』が上梓されましたが、この程、改めて電子書籍として出版する運びとなりました。今回も東川町、(有)シネボイス、大栄不動産(株)様にお力添えを頂きました。内容は、北海道の旭岳と東京のとある喫茶店を舞台にした物語です。本書にお目通しくだされば幸いです。本書『北の残照』出版の経緯2021年4月北海道上川郡東川町から写真小説「北の残照」が出版されました。当時の松岡町長から「写真小説にしてコロナ禍で低迷する観光復活に活用したい」との申し出を頂き、およそ一年がかりで同町にて作成、写真小説の監修を「ぼくらの七日間戦争」等の菅原浩志映画監督が監修、併せて、菅原監督による短編映画が完成、現在ユーチューブで配信中です。近年とりわけ若年層の人々が世を儚んで自ら命を絶つ状況には心底胸が痛みますが、そうした若者達の大切な命を救う一助になりたいとの思いを込め、これが最後の出版のつもりでした(友人知人から「もう一回だけ出版する」よう強く勧められ、その後『わかれ雲』を上梓)。タイトルについて『北の残照』のタイトルは、タイの有名女性作家(元国会議員)トムヤンティさんが、太平洋戦争を背景に、美しきタイ人女性と若き日本人将校との恋愛を描いた『メナムの残照』(原題『クーカム』)から採用しました。当小説は、タイで映画・テレビ計10回以上リメイクされた有名な作品です。主人公の日本人将校モデルは実在したタイ国駐屯軍指令官・中村明人中将で、憲兵大尉であった私の父の元上官です。彼の「辻政信」逃亡時司令官としても知られ、数々のエピソードがあります(昨年から本年にかけ7回にわたり『カレント』に掲載)。『メナムの残照』の翻訳者である西野順治郎は外務省退官後、商社勤務。初代泰日協会学校理事長、日タイ両国で勲三等を授与。私も同じトーメン(現・豊田通商)出身です。2018年、トムヤンティさん宛て送った私の手紙を偶々取材でタイの彼女宅を訪問していた共同通信の清水記者(その後、特別報道室長)が翻訳して伝えてくださったお陰で、清水氏を介してトムヤンティさんから感謝のメッセージを受け取ることができました。2021年8 月タイ語翻訳原稿『北の残照』を送り、返信を心待ちにしていた矢先の9月13日、彼女の突然の訃報に接しました。一度も会えないままのお別れでした。北海道東川町のご紹介本書の出版にあたってご協力頂いた東川町(現在、菊地町長)は、北海道のほぼ中央部に位置し、旭川市と隣接している地域です。日本最大の山岳公園である「大雪山国立公園」、北海道最高峰の「旭岳」など恵まれた自然環境は多くの方の心を捉えて離しません。また、東川町は世界でもめずらしい「写真の町」としても知られており、「写真文化首都」宣言を行っていることから、写真を通じたまちづくり(毎年、全国「写真甲子園」開催)を推進しています。近年では全国から移住者が増え、若い世代にも人気の観光エリアとなっています。旭岳の麓には「旭岳温泉」「天人峡温泉」などの観光地があり、旭川空港からは車で約10分とアクセスも良く、都市環境と自然環境の両方が調和した暮らしに適した町です。本書を通じてぜひ一度、東川町に足を運んで頂けると幸いです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日北海道当麻町にて運営中の大自然の中でアースバッグサウナ、バレルサウナ、サウナカーが味わえるサウナ・宿泊・キャンプ場の複合施設である“Koti Private SAUNA Cottage”(運営:株式会社リムズキャピタル)がリニューアルオープン後の利用者はリニューアルオープン前に比べて400%増の予約受付となり人気急上昇となっております。さらに今回、2023年7月の営業開始を目指し、日本初となるヘンプを使った小屋で作られる“ヘンプサウナ”が設置されます。施設画像1【空き家を活用した複合型施設】“Koti Private SAUNA Cottage”は、株式会社リムズキャピタルの地方創生プロジェクトにより築四十年以上の空き家となっていた古民家を宿泊施設・サウナ施設に再生してオープン、その後、旭川で人気の銀座サウナを運営するアサヒサウナがプロデュースする形で昨年リニューアルオープンしました。キャンプスペース・RVパークも備え、当麻町とも連携し運営しています。当サウナ施設は、その土地の土や砂を用いて造られるアースバッグ工法によって建設された、洞窟のようなサウナ2棟とフィンランドから伝わる樽型のバレルサウナ2棟、そして新感覚の軽トラの荷台に載るサイズのサウナ室のあるサウナカーがあり、温度感も雰囲気も違うサウナが楽しめます。今回、そこに新たなサウナとしてヘンプサウナが設置されます。【ヘンプサウナとは】ヘンプサウナとは、ヘンプを基にしたヘンプクリートを壁材として建築するサウナです。ヘンプクリートとは、大麻の茎(オガラ)と石灰を混ぜて作られ、ヨーロッパ、アメリカなどで注目されている新しい建材です。ヘンプシード、ヘンプオイル、CBDオイルなど健康推進や医療でも注目されている大麻ですが、建材としても今後の普及が期待されるカーボンネガティブな素材です。この材料は、断熱性があり耐火性能も有し、ヘンプクリート自体はアルカリ性の為、害虫被害もないという天然素材であり、ホルムアルデヒドとも無縁です。うまく利用すれば暖房効率を最大限に上げ、理想の快適空間を作ることが可能な素材です。これを今回、北海道ヘンプ協会の協会員であり、ヘンプクリートの普及に努める株式会社リムズによる施工監修の下、クラウドファンディングにより集めさせていただいた資金を活用し、地域ボランティアの方々そして応募いただいた皆様とヘンプサウナを制作し、日本で初めてのサウナとして利用します。ヘンプクリート参考【“ととのい”ブームで利用者が400%増】四季により景色も変わる大自然の中で様々なサウナを楽しめる上に、密を避けながらサウナでととのうこともできると利用者が急増しています。コロナ下では道内の利用者が中心でございましたが、徐々に道外の利用者も増え、リニューアルオープン前に比べ400%増となっています。【今後の展開】アフターコロナでも、密を避けたアウトドアや屋外型施設で楽しもうとする傾向は今後も増加することが予測されます。“Koti Private SAUNA Cottage”ではより多くのお客様のご希望に応えられるように、当麻町及び地域の方々と連携し、サービス内容の質の向上やコンテンツの充実を進めていく予定です。《Koti Private SAUNA Cottage概要》URL : 所在地 : 〒078-1334 北海道上川郡当麻町北星2区5537-1定休日 : 不定休(祝日営業、振替休業あり)電話番号: 080-3504-3577(午前11時から午後9時まで)EMAIL : koti.toma0722@gmail.com 施設画像2施設画像3《会社概要》会社名:株式会社リムズキャピタル代表 :三平 裕毅所在地:東京都千代田区神田錦町2-7 南部ビル4階 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日鹿児島県大崎町との協働事業。2自治体で研修を受ける外国人Uターン留学生を育成北海道東川町は、鹿児島県大崎町(町長:東靖弘)と協働し、慶應義塾大学SFC研究所(担当:社会イノベーション・ラボ(代表:玉村雅敏)。以下、SFC研究所)の助言のもと推進してきた、日本と世界の未来を育む『リサイクル留学生プロジェクト』の第一期留学生受け入れを行い、研修を開始しました。また、5月15日(月)には、「リサイクルの町から、世界の未来をつくる町」と題して、鹿児島県大崎町の環境政策課 課長補佐 竹原 静史氏を招き、世界の環境課題解決に挑むための講演会を開催します。東川町と大崎町が取り組む『リサイクル留学生プロジェクト』は、外国人留学生が2つの自治体で研修を受け、最先端の学びを得る機会の創出を想定しています。世界から留学生を受け入れ、日本初で唯一の公立日本語学校を営む北海道東川町にて日本語教育を行い、その後、 資源リサイクル率14年日本一を誇る鹿児島県大崎町において、資源リサイクルシステムの研修を行います。この研修を通し、持続可能な社会の形成およびグローバルに活躍する人材を育成する取り組みです。5月15日(月)16時からは、せんとぴゅあⅠ講堂にて、プロジェクト発足に際しての講演会を実施いたします。ゴミの焼却をしないで分別をする低コストのゴミ処理方式「大崎システム」を生み出し、インドネシアなどにも展開している大崎町の取組みについても講演していただきます。町だけに留まらず、世界の未来のために、それぞれができることってなんだろう?を、考える場を目指します。プロジェクトの背景このプロジェクトは、鹿児島県大崎町と北海道東川町に加え、「未来を先導する実学と人材育成」を行ってきたSFC研究所の3者の連携でスタートしました。それぞれが異なる分野でこれまで培ってきた知識・経験を提供し合い協働することで、日本の社会とつながりながら、世界各地で直面する資源リサイクル問題に挑戦するグローバル人材育成のために、2018年11月27日に三者で締結した協定に基づく取り組みです。大崎町(鹿児島県)が、東川町(北海道)および慶應義塾大学SFC研究所と、「日本一の資源リサイクル技術」を世界に普及する留学生育成に関する協定書を締結 : 現在進行している連携事業の概要第一留学生の概要国籍インドネシア人数2名第1期研修スケジュール5/12(金)~5/14(日)来日5/15(月)~7/10(月)東川町での日本語研修、文化体験、道内観光視察。主な研修施設:東川町立東川日本語学校(北海道上川郡東川町北町1-1-1)7/11(火)~8/8(火)大崎町でのリサイクル研修。主な研修施設:そおリサイクルセンター(鹿児島県曽於郡大崎町菱田1218番地48)8/10(木)帰国講演会概要講演テーマ:リサイクルの町から、世界の未来をつくる町日程2023年5月15日(月)時間16:00~17:00場所せんとぴゅあⅠ講堂参加費無料登壇者■鹿児島県大崎町環境政策課 課長補佐|竹原 静史氏■インドネシアバリ州 環境廃棄物処理員リサイクル留学生第1期生 |イ ケチュッ スアルナヤイ氏主催:東川町・大崎町問合せ:東川日本語学校 多文化共生室担当 山口 / 経済振興課電話:0166-74-6815メール: kyouseishitsu.higashikawa@gmail.com 日本語とリサイクルを学び世界の環境課題解決に挑む 講演会 : 鹿児島県大崎町について⼤崎町は広⼤なシラス台地が広がる⾃然豊かな⼤隅半島に位置し、⾃治体としてこれまで12年連続を含む14回リサイクル率日本一を達成し、「ジャパンSDGsアワード」内閣官房長官賞を受賞するなど、環境問題への取り組みは「⼤崎リサイクルシステム」として世界的に評価されています。また、温暖な気候と溢れる豊富な湧水で育む農畜産物は、⽣産量も国内最⼤級ながら、⾼い品質を求め常に挑戦し続けています。・所在地:⿅児島県曽於郡⼤崎町仮宿1029番地・代表者:町⻑ 東靖弘鹿児島県大崎町公式ホームページ : 北海道東川町について北海道のほぼ中央に位置し、「写真の町」として東川町国際写真フェスティバルや写真甲子園などの取り組みを通したまちづくりを進めています。北海道第 2 の都市「旭川市」に隣接し、現在の人口は約 8,000 人ながら、この数年は移住者が多く、人口が年々増加していることで注目をされています。上水道システムがなく、地下水で生活を行っており、米作りが盛んな場所にあって良質な水で育った美味しいお米はもちろん、その他の野菜、加工品、飲食店も大雪山系の雪解け水の恵みを受けています。・所在地:北海道上川郡東川町東町 1 丁目 16 番 1 号・代表者:町長 菊地伸美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月08日北海道・札幌市の映画宣伝会社、株式会社MACH(マッハ、代表取締役:長谷川 雅弘)は、映画による地域活性化と新たな映画ファンの開拓を目的として「第0回 北海道まある+映画祭」を2023年7月より幌加内町、森町、別海町で開催。その開催経費の不足を補うためにクラウドファンディング「CAMPFIRE」で2023年4月27日(木)から5月25日(木)まで支援を募っています。開催地■開催の背景道内全179市町村のうち映画館があるのは13市町※のみ。映画館のない地域では、映画という日常に活力や潤いを与えるエンターテインメントの不足が、過疎化や少子高齢化、都心への若者の流出などを加速させる一因になっていると考えられます。また大きなスクリーンで映画に没入し、同じ空間にいる人と感動を共有するという、映画館でしか得られない体験をしたことがない子どもが増えることは、映画業界の将来にとって大きなマイナスとなります。そうした問題に対する取り組みとして本映画祭を企画しました。※札幌市、旭川市、江別市、小樽市、帯広市、北見市、千歳市、苫小牧市、室蘭市、函館市、稚内市、浦河町、釧路町■開催概要第0回 北海道まある+映画祭7月22日(土)、23日(日) 幌加内町生涯学習センターあえる978月19日(土)、20日(日) 森町公民館(森町福祉センター)9月23日(土)、24日(日) 別海町生涯学習センターみなくる観賞料 :1回800円、小学生以下無料上映作品:1日で3~4作品を上映予定チケットは町内及びオンラインで販売予定(詳細は6月中旬に発表予定)■町の紹介【幌加内町】(ほろかないちょう)旭川市の北にある人口1,300人あまりの町。幌加内町には(1)そば畑の面積日本一の「幌加内そば」、(2)日本最大の人造湖「朱鞠内(しゅまりない)湖」、(3)日本最寒記録「-41.2度」という3つの日本一があります。映画祭を開催する頃には、そばの花が開花を迎え、見渡す限りの白い風景が広がります。そば打ちが必修科目になっている幌加内高校では、映画祭初日の7月22日(土)に「幌高商店会」というイベントがあり、生徒の打ったそばやパンなどが振る舞われます。朱鞠内湖では釣りやキャンプが楽しめます。【森町】(もりまち)函館市の北に位置し北海道駒ヶ岳と内浦湾(噴火湾)を望む、人口14,000人ほどの町。漁業が盛んでホタテをはじめ、スケトウダラ、毛ガニ、ボタンエビなど新鮮な海産物が豊富です。名物の「いかめし」は全国駅弁ランキングでも常に上位に入る人気。映画祭2日目の8月20日(日)には「もりもり盛り上がって三業まつり」も同時開催予定で、森町で収穫された農産物や水産加工品の即売が行われます。【別海町】(べつかいちょう)北海道の東部、根室管内のオホーツク海に面した町で、国後島まで約16kmと北方領土に隣接しています。酪農が盛んで生乳生産量が日本一、人口の7倍の約11万頭の乳牛が飼育されています。漁業では伝統的な漁法でとる北海シマエビ、野付産のジャンボサイズのホタテなどが有名。映画祭を行う9月には、地元で「秋味」と呼ばれる秋鮭が旬を迎え、町内にいくつかあるソフトクリームスタンドでは別海牛乳を100%使用したソフトクリームが9月下旬または10月上旬までの期間限定で提供されています。■上映作品それぞれの地域性も考慮しながら、メジャー大作から自主製作作品まで、以下のような方向性で上映作品を調整しています。上映後には作品関係者によるティーチインや作品テーマに関するトークイベントなどを予算の許す範囲で実施したいと考えています。(1)純粋に地域の皆さんに喜んでいただける作品リピーターが続出するなど大ヒットも記憶に新しい、大スクリーンで観るに相応しいアクション超大作、子どもから大人まで楽しめるアニメーション作品、子どもたちに夢を与えられるような作品など(2)映画の感想を語り合うことで、持続可能なまちづくりのヒントとなるような作品北海道ロケ作品で地域活性化をテーマにした作品、高齢化や過疎地の医療、児童虐待などの重いテーマをエンターテインメントに昇華した作品など(3)今こそ地域の皆さんに見てほしい作品地域に縁がある俳優や監督の作品、地域の特産品や立地、歴史に関係するテーマを扱い、地域の皆さんが原体験から感情移入しやすい作品、その地域で上映することに意味のある作品など■クラウドファンディングについて開催経費に対して、観賞料収入は半分程度に留まる見込みのため、不足を補うためにクラウドファンディング「CAMPFIRE」で支援を募っています。タイトル: 映画館のないまちを巡回する、北海道の新しい映画祭を応援してください!実施期間: 4月27日(木)~5月25日(木)価格 : 5,000円~300,000円まで8つのプラン目標金額: 1,000,000円リターン: 上映前スクリーンへのお名前の掲載、地域の特産品などURL : ■今後のスケジュール5月25日(木) クラウドファンディング受付終了6月5日(月) 公式ホームページにて上映作品を発表6月中旬 チケットの購入方法など詳細を発表公式ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日道の駅 阿寒丹頂の里(北海道釧路市阿寒町上阿寒23線36-1)では、4月27日(木)より、釧路市阿寒町のブランド牛“阿寒モルト牛”を使用した「阿寒モルト牛ステーキ重」と「阿寒モルト牛ローストビーフ重」の販売を開始いたします。地域内外の人に阿寒町の魅力を“食”を通じて発信したいという思いを込めて、地域のブランド牛を使用した新メニューを開発しました。阿寒モルト牛ローストビーフ重阿寒モルト牛ステーキ重【阿寒モルト牛ローストビーフ重(上)/阿寒モルト牛ステーキ重(下)】価格:ステーキ重2,580円(税込)、ローストビーフ重1,980円(税込)■釧路市阿寒町のブランド牛を贅沢に使用した「阿寒モルト牛ステーキ重(価格:2,580円 税込)」と「阿寒モルト牛ローストビーフ重(価格:1,980円 税込)」阿寒丹頂の里オリジナルの新メニュー。ヘルシーで高タンパクな阿寒モルト牛をじっくりと焼きあげ、柔らかい口あたりと肉の旨みをしっかり感じられるように仕上げました。肉の甘さを存分に引き出す秘伝のたれと卵黄を贅沢にのせた阿寒ならではの逸品。地元で獲れた山わさび(別売)と一緒に食べるのもおすすめです。■新メニューの3つのこだわり1. 阿寒モルト牛の旨味をそのままに北海道阿寒生まれのブランド牛で、一貫した健康管理のもとでじっくりと肥育し、ビール酵母による発酵飼料をたっぷりと与えることで、柔らかく、キメの細かい肉質が特徴です。2. 絶妙な焼き加減絶妙な火加減で調理することで、お肉の旨みを凝縮し、噛むほどに贅沢な味わいに。きれいなピンク色が見た目も鮮やかにします。3. こだわりのタレステーキと卵黄とご飯の橋渡し。ごま油と長ねぎの香りが食欲をそそるネギ塩ソースと、大根おろしでさっぱり食べられる和風おろしソース、タイプの違う2種類のソースを楽しむことができます。■今後の展開釧路市阿寒町には、「阿寒モルト牛」だけでなく、「阿寒ポーク」「阿寒もみじ」など魅力あふれる食材と素晴らしい食文化がたくさんあります。食材×文化でオリジナルな新しい商品を開発し、より多くのお客様に釧路市阿寒町の魅力と楽しさを感じていただけるように商品開発を進めていきたいと考えております。■問い合わせ先・店舗情報道の駅 赤いベレー(北海道 釧路市)株式会社 阿寒町観光振興公社:0154-66-2330【赤いベレー レストラン鶴】酪農、農業が盛んである阿寒地域は四季折々の旬の食材の宝庫です。阿寒もみじ・阿寒ポーク・阿寒モルト牛など地元で味わう美味しい料理をご堪能下さい。営業時間:AM11:00~PM8:30■道の駅 阿寒丹頂の里 周辺施設紹介阿寒丹頂の里エリア地図釧路市阿寒は四季を通じて大自然を満喫できる街です。なかでも、特別天然記念物タンチョウの越冬地と知られ、冬には息も凍るほどの大地に、より白く、艶やかに舞うタンチョウの姿が多く見られます。大自然の息吹を感じられる町「阿寒」を、ゆっくりご堪能ください。■施設紹介・道の駅 クレインズテラス施設内には24時間トイレや観光案内所、特産品販売、軽食喫茶を設置しています。営業時間:4月29日(土)-30日(日)AM9:00~PM6:005月~9月 AM 9:00~PM6:0010月~4月 AM 9:00~PM5:00観光案内所 AM10:00~PM4:00道の駅 クレインズテラス・特産品販売所 阿寒マルシェ地元産の肉・魚介類・お菓子などを取りそろえている特産品販売所です。臭みが少なく、脂もさっぱりとした阿寒もみじをマルシェで購入しバーベキューコーナーでお楽しみください。営業時間:AM10:00~PM5:00特産品販売所 阿寒マルシェ・赤いベレー レストラン鶴酪農、農業が盛んである阿寒地域は四季折々の旬の食材の宝庫です。阿寒もみじ・阿寒ポーク・阿寒モルト牛など地元で味わう美味しい料理をご堪能下さい。営業時間:AM11:00~PM8:30赤いベレー レストラン鶴・美肌の湯「赤いベレー天然温泉」赤いベレーの天然温泉は、天然保湿成分「メタケイ酸」と「炭酸水素イオン」の保湿効果が高い美肌の湯として親しまれています。営業時間:大浴場AM10:00~PM10:00料金 :大浴場 大人540円、中学410円、小人130円美肌の湯「赤いベレー天然温泉」・RVパーク令和4年7月13日にRVパーク(車中泊専用駐車場)がオープン。キャンピングカー等による快適な車中泊をお楽しみいただけます。区画数 :10区画(うち5区画は電源設備あり)料金 :1,500円(電源設備利用の場合2,000円)利用時間:13時~翌日12時までRVパーク・パークゴルフ場広々とした森林コースが魅力的な全36ホールのパークゴルフ場。用具のレンタルも行っております。営業時間:9:00~17:00料金 :1日券 510円借用具代 260円早朝パークゴルフ 210円(7:00~9:00)パークゴルフ場・キャンプ場&バーベキュー場大自然でキャンプやバンガローを楽しめます。バーベキューコーナーもありますのでぜひご活用ください。営業時間:チェックイン 15:00チェックアウト 10:00利用期間:4月~10月料金 :テント 1泊1張 850円バンガロー 1泊1棟 6,050円(7~8月のみ7,860円)■PR動画・買い物・食事&宿泊・温泉 ・まるっと!阿寒1泊2日の小旅行 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月27日あべのハルカス近鉄本店では、春の完全開催は4年ぶりとなる「大北海道展」を開催します。第一弾では、「たくさんの味を味わいたい!」をキーワードに北海道各地の食材を存分に楽しめる美味しい食べ比べ企画を開催します。また、札幌で話題の「さっぽろコーヒー牛乳」が初登場し、札幌のコーヒー専門店のこだわりコーヒーを使用したオリジナルコーヒー牛乳4アイテムと「飲み比べ」セットを販売します。第二弾では、「北海道魅力再発見」として、北海道南部の「函館・道南エリア」を特集し、絶滅の危機から復活を遂げた長万部町のブランドほたて「湾宝」が登場します。道内の人気ショップが「湾宝」を使用してつくる近鉄百貨店限定のコラボレーションアイテムを多数展開します。「大北海道展」を通じて、北海道の魅力をお客様に再発見していただき、また、地域や生産者・事業者の皆様と連携することで、「地方創生」のアクションに取り組んでまいります。【開催期間】第一弾:4月26日(水)~5月2日(火)第二弾:5月3日(水・祝)~9日(火)※5月2日(火)は19:00、最終日5月9日(火)は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場■ 第一弾は美味しい!を食べ比べ第一弾は、北海道の旬の素材を味わい尽くす「食べ比べ」「飲み比べ」ができるセットを多数展開します。また、昨年秋の北海道物産展ではコロナ禍における“酪農危機”のなか少しでも消費を手助けしたいと「ミルク」を特集しましたが、今年は「コーヒー牛乳」に注目し、道産牛乳を使用した「コーヒー牛乳」とベストマッチの「パン」を特集します。定番の「イートインコーナー」では、札幌の行列が絶えない人気店が登場し、出来たての北海道の味が大阪にいながら楽しめます。牧場ごとのこだわり牛乳3種類を食べ比べできる楽しいセット。それぞれの牧場の個性をお楽しみください。●西興部村 萩原牧場●帯広市 十勝加藤牧場●千歳市 細澤牧場札幌<みるくsan> 牧場別ソフト3種食べ比べ 990円「恋みのり」「やよいひめ」「かおり野」の3種のいちごを贅沢に使用したスイーツ!近鉄本店限定札幌<ベリーベリークレイジー>うらかわ3種のいちご贅沢食べ比べパフェ 【各日限定数70】 1,501円うらかわ3種のいちご大福食べ比べセット 【各日限定50セット】 1,201円■ パンとコーヒー牛乳フェア札幌で話題の新名物「さっぽろコーヒー牛乳」が大阪に初登場します。札幌の朝を盛り上げたいという想いから始まったプロジェクト「さっぽろモーニング」が、札幌の新名物を作ろうと商品開発したのが「コーヒー牛乳」でした。道産牛乳と札幌市内で焙煎された豆から抽出したコーヒーを使用することが条件という、北海道愛にあふれたプロジェクトです。店舗の数だけあるその個性豊かな味わいと焼きたてパン・ご当地パンの組み合わせを楽しめます。初登場<さっぽろモーニングプロジェクト>・さっぽろコーヒー牛乳(Cafe Tocoche、大人座、丸美珈琲)各種 1杯 550円・さっぽろコーヒー牛乳飲み比べセット 1セット 601円鹿追町<カントリーホーム風景>牧場ミルクコーヒー 500ml 648円 ほか岩見沢<ベーカリーカンスケ>美瑛コーンのアスパラバターパン1個 189円 ほか■ 食べごたえたっぷり!北海道物産展といえば「イートイン」旬のアスパラの肉巻きをトッピングした、食べごたえたっぷりの催事限定濃厚味噌ラーメン。近鉄本店限定札幌<麺屋雪風>濃厚味噌 肉巻きアスパラ乗せラーメン 1人前 1,485円鮮魚店ならではの新鮮な湾宝ホタテ・ボタンエビ・イクラなどの北の味覚がてんこ盛り!道外初登場札幌<シハチ鮮魚店>シハチ彩り北海道海鮮丼 1人前 3,300円■ 第二弾は「道南」エリアの魅力をお届け!第二弾は、北海道の南西部に位置する「道南」エリアを特集します。注目は、絶滅の危機から奇跡的な復活を遂げた長万部町のブランドホタテ「湾宝」です。身が厚く甘みの強さが特徴の「湾宝」を会場で味わうことができ、また北海道各地のショップとの近鉄本店限定のコラボ商品を多数展開します。他にも、「道南」エリアの中心地・函館の人気フレンチレストランが手がけるスイーツや函館朝市からは海産物、春採れアスパラ等が大集合します。素材の旨みがギュッと楽しめる「湾宝」の濃厚バター焼きを会場で!初登場長万部町<長万部漁業協同組合>湾宝ホタテ バター醤油焼き 2個 801円 ※写真はイメージ\「湾宝」で町おこし!/長万部町の“宝”「湾宝」を楽しむコラボ商品がいっぱい!近鉄本店限定函館<ミートハウス>はこだて大沼黒牛赤身三部位と湾宝ホタテの盛合せ弁当 1折 2,700円イートイン札幌<鮨処 桐>湾宝ホタテ3種食べ比べ(普通・炙り・生ウニのせ) 1,650円近鉄本店限定木古内町<サンメイト>湾宝ホタテ丸ごとコロッケ 1個 581円■ 長万部町の公式キャラクター「まんべくん」もやってくる!長万部町の新名物ブランドホタテ「湾宝」をプロモーションすべく、人気の公式キャラクター「まんべくん」があべのハルカス近鉄本店に初登場します。表1: ■ 道南出身のフレンチシェフがプロデュースしたこだわりスイーツ初登場函館<メゾンフジヤハコダテ>【1】ノード・ルージュ 1個 431円【2】ガトーフロマージュ 12cm 3,081円藤谷圭介シェフフランスで研鑽を積み、料理長を務めた札幌「コートドール」ではミシュラン一つ星を獲得。■ 新鮮な北の海の幸、大地の恵みが到着!函館朝市から新鮮な海鮮が登場!函館<船岡商店> 毛ガニ 100gあたり 1,296円すじこ 100gあたり 1,620円※写真はイメージ道南エリアから直送した旬の野菜を販売します。厚沢部町 春採れアスパラ 1束(約150g) 501円厚沢部町 えぞまいたけ 約400g 1,080円 ほか※写真はイメージ※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日2023年度より2名が中富良野町へ移住し、地域おこし協力隊として観光・移住促進事業や健康福祉事業に貢献。全国の地域事業者と旅や地域貢献に関心の高いユーザーをマッチングさせるプラットフォーム「SAGOJO(サゴジョー)」を運営する株式会社SAGOJO(本社:東京都 品川区、代表取締役:新拓也、以下「SAGOJO社」)は、北海道空知郡中富良野町と連携し、2名の地域おこし協力隊の採用を実現しました。中富良野町が官民連携で地域おこし協力隊の採用を行うことは、今回が初となります。SAGOJO社は中富良野町と共に地域おこし協力隊の募集ページや地域の魅力を伝えるPR動画を制作し、2023年1月から2月にかけて、採用説明会を2回実施しました。採用された2名は今後、観光・移住促進事業、健康福祉事業を担当し、中富良野町の活性化に向けて貢献します。中富良野町は農業を基幹産業とし、豊かな自然環境を生かした「クリーン農業推進の町」を宣言していますが、農業を含めた第一次産業の就業者割合は50歳以上が増え、少子高齢化が進んでいます。2023年現在の人口は4,627人と、減少傾向にあり、少子高齢化や人口減少が進んでいく中で、関係人口の創出や移住・定住の推進を担い、町外からの新しい視点や発想を取り入れた地域振興策を推し進めてくれる地域おこし協力隊を採用するため「中富良野町地域おこし協力隊募集支援業務委託」として公募型プロポーザルを実施し、SAGOJO社が2022年12月に委託事業者として採択されました。中富良野町 企画課が地域おこし協力隊の受け入れ窓口として町民との関係構築をサポート。人口減少が進んでいる中富良野町は、総面積が約100km²と市街地がコンパクトな町であるため、町民一人ひとりとの距離が近く、コミュニケーションが取りやすい環境にあります。また、中富良野町のまちづくりや情報発信、ふるさと納税、ワーケーションなどを担当する中富良野町役場の企画課が地域おこし協力隊の受け入れを行い、町民との関係構築をサポートするため、地域おこし協力隊は地方創生に関する様々な仕事に携わりながら、幅広い経験を積むことができます。中富良野町が官民連携事業として、SAGOJO社と共に地域おこし協力隊を採用。今回受託した、SAGOJO社は、「旅 × シゴト」「旅 × 学び」をコンセプトに、移住/関係人口の創出を目指す地方自治体や企業と、地域活性化に貢献したい “旅人” をマッチングさせる人材プラットフォーム『SAGOJO』を運営する企業です。SAGOJOの “旅人” とは、移住/多拠点居住に関心が高く、実際にその土地を訪れたり暮らしたりしながら、地域の活性化に貢献することに意欲を持つユーザーのことであり、2023年4月現在、全国から約26,000人が登録しています。(SAGOJOサイト: )SAGOJO | すごい旅人求人サイト : SAGOJO社は中富良野町と連携し、地域おこし協力隊の募集支援業務として下記の4点を行いました。(1)地域おこし協力隊 募集ページの制作URL: 北海道 中富良野町の魅力発信・街づくりに関わる地域おこし協力隊を募集! | SAGOJO : (2)採用説明会を2回実施【1回目】1月19日(木)19:00-20:00 (オンライン開催)【2回目】2月10日(金)19:00-20:00 (東京都「移住・交流情報ガーデン」)中富良野町の紹介だけでなく、現役で活躍中の地域おこし協力隊員のインタビューや交流会も実施し、2日間で計12名が参加しました。(3)現役で活躍中の地域おこし協力隊員6名の対談記事を制作URL: 「干渉しすぎず、ほっとかれずの距離感がちょうどいい」現役地域おこし協力隊員に聞く、北海道 中富良野町の魅力|SAGOJO(サゴジョー) : (4)中富良野町の魅力を伝えるPR動画を制作URL: 中富良野町 PR動画 : 地域おこし協力隊として採用された2名のコメント<平石真優さん>広大な自然と空気がきれいな北海道に憧れを持つ中で、「SAGOJO」がきっかけで地域おこし協力隊や中富良野町について知りました。採用説明会で、中富良野町や地域おこし協力隊の方と話をするうちに、中富良野町の魅力や温かさを感じ、移住を決断できました。今後は、SNSでの情報発信やさまざまなイベントを通し、地域の方々とのつながりを大切にしながら、私と同じような「中富良野町に住みたい」と思う人を増やせるよう、活動していきます。<竹中弘恵さん>大自然の恩恵を受けて自分らしく自然体で生きられる土地への移住を考えていたタイミングで、中富良野町の地域おこし協力隊の募集を「SAGOJO」で知りました。説明会では現役で活動されている地域おこし協力隊の話を聞けたことが、後押しとなりました。移住の夢が叶い、自分のこれまでの経験を活かせる「スポーツタウン事業」に携われる事にわくわくしております。中富良野町では、新しい事にチャレンジできる環境も整っていて、やりがいも感じています。地域の方と親交を深めながら、新たな生活を楽しんでいきます。平石さんは、今後、中富良野町のテレワーク施設の管理や、ふるさと納税品に関する企画、さらにはSNSを用いた情報発信に関わる業務を担当し、また、竹中さんは中富良野町の地域活性化や住民の健康づくりの推進を目的とした「スポーツタウン事業」に関する業務を担当します。▷スポーツタウン事業について: 中富良野町、SAGOJO社コメント中富良野町役場企画課係長松本健司中富良野町は今、ワーケーション事業やふるさと納税事業など、地域内外の繋がりを構築するための取り組みにどんどんチャレンジしています。その取り組みをより魅力的なものにするために、民間企業の有する幅広いネットワークを活用し、多様な経験を持つ地域おこし協力隊の採用を行いました。株式会社SAGOJO執行役員/事業統括責任者井谷太一今回、中富良野町さまと連携し、2名の地域おこし協力隊としての採用を実現できたこと、心より嬉しく思います。今回採用された竹中さん、平石さんには、SAGOJOの “旅人” らしい、外部からの視点や自らのスキルを活かして、ぜひ中富良野町の地域おこしを楽しんで推進してもらえれば幸いです。今後もSAGOJO社は、中富良野町と連携し、中富良野町の地域活性化や関係人口の増加、および地方創生へと貢献します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日SHIRO(シロ)の世界観を堪能できる一棟貸しの宿泊施設「メゾンシロ(MAISON SHIRO)」が、北海道夕張市長沼町に2024年春オープンする。SHIROの一棟貸し宿泊施設「メゾンシロ」北海道夕張市の自然を活かした1,979㎡の敷地にそびえ立つ、2階建ての宿泊施設「メゾンシロ」。宿泊者がSHIROのものづくりや世界観を堪能する機会として用意された「メゾンシロ」では、施設内の至る所にあるSHIRO製品を存分に体験できるほか、インテリアや家具など随所でSHIROのこだわりが感じられる。蒸留設備「シロラボラトリー」を併設また「メゾンシロ」敷地内に、SHIRO製品の原料となる天然水の蒸留設備「シロラボラトリー」を併設。実際に行われているSHIROのものづくりの一部工程を見ることができるのも魅力だ。薪火のサウナもさらに、電気だけでなく“薪火”を使用するサウナも併設される。薪火のサウナでは、室内の空気が常に新鮮で乾燥することがなく「柔らかい」と感じる熱を楽しめるのが特徴。なお電気を用いるサウナには、国内ではまだ数少ない「イキ(iki)」のヒーターを導入予定だ。【詳細】メゾンシロ(MAISON SHIRO)オープン時期:2024年春頃住所:北海道夕張郡長沼町加賀団体構成:2階建定員:最大4名敷地面積:1,979㎡延床面積:215.48㎡
2023年04月17日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日街中を歩いていると、後世に残したい出来事や言葉が書かれている記念碑を目にすることがあります。Twitterで一風変わった記念碑を紹介したのは、地図情報の調査や制作などを行っている、株式会社ゼンリン。その記念碑は、北海道虻田郡の真狩(まっかり)村にあるものです。思わず二度見してしまう光景がこちら!まさか碑の名前まで書いてあるとは...! #細かすぎるぞ住宅地図 #北海道真狩村 pic.twitter.com/tavevCSagi — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 4, 2023 こちらが現地の写真です! pic.twitter.com/q1pM3dYHv1 — 株式会社ゼンリン (@ZENRIN_official) April 4, 2023 同村にある記念碑は、歌手の細川たかしさんを讃えるもの!細川さんは同村出身で、こちらの記念碑は、生まれた家の跡近くに建てられたそうです。1986年に建立され、細川さんのヒット曲である『心のこり』『北酒場』『矢切の渡し』といった歌が刻字されています。ネットを通じて、細川さんの記念碑に対し「本当にあるとは!」「素直にすごい、と思いました!」といったコメントが上がりました。あなたの住んでいる街にも、何かの記念碑があるかもしれません。どのような内容のものがあるか、見に行きたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月10日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月3日(土)、4日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2023に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年に続けて2年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。リニューアルした日比谷音楽祭のロゴ東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》祝・日比谷野音100 周年日比谷音楽祭2023《日時》2023 年6 月3 日(土)/ 4 日(日)《会場》・日比谷公園(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場/日比谷図書文化館大ホール・小ホール / 草地広場(予定)・東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)・日比谷ステップ広場/ パークビューガーデン《参加費》無料日比谷音楽祭2023のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。《主催》日比谷音楽祭実行委員会/ 日比谷野音100周年記念事業実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2023 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2023 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン(本社:北海道帯広市、代表取締役:宮本 達也)は、北海道のさまざまな“名物”をフィギュア化したカプセルトイ『ミニチュア 北海道 vol.2』を2023年4月4日より全国のカプセルトイ専門店#C-pla、他北海道内カプセルトイ自販機にて発売します。販売元は、カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン。企画制作・発売元はフィギュア企画制作を手がける『フィギュアみやげ(R)』を展開している、株式会社ケンエレファント(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:石山 健三)です。ミニチュア 北海道 vol.2■北海道のさまざまな“名物”をフィギュア化!好評につき第2弾が登場!『ミニチュア 北海道』は、2021年10月1日より発売したカプセルトイです。観光客はもちろん、北海道民が認める“地元名物”6種類をミニチュアフィギュア化した本商品は、北海道のテレビや各種メディアで紹介されるなど反響を集めました。このたび、2023年4月4日から、続編となる『ミニチュア 北海道 vol.2』が登場します。【ラインナップ】・北海道サイコロキャラメル<道南食品株式会社>1927年に発売したサイコロキャラメルは、「サイコロで遊べるお菓子」として「楽しさ、おいしさ」を提供してきました。2016年に北海道サイコロキャラメルとしてリニューアルしたパッケージと、キャラメルがセットになったマスコットです。※ボールチェーン付き北海道サイコロキャラメル・十勝ワイン トカップ(赤)・山幸<北海道池田町役場 ブドウ・ブドウ酒研究所>日本国内初の自治体経営ワイナリーとして誕生した、北海道池田町役場 ブドウ・ブドウ酒研究所(十勝ワイン)の名物がラインナップ。十勝ワインを代表するテーブルワイン「トカップ(赤)」と、赤ワイン「山幸」(やまさち)がセットになっています。赤ワイン「山幸」は、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に国内では3番目となる品種登録がされたブドウ「山幸」を原料としたワインです。ボトルの透明感、エチケットのプリントの精巧なプリントに注目です。※ボールチェーン付き十勝ワイン トカップ(赤)・山幸・ソフトカツゲン<雪印メグミルク株式会社>北海道で40年以上愛されているロングセラー商品「ソフトカツゲン」が、おなじみのパッケージを高さ約2.9cmでミニチュアフィギュア化。セットになっている赤いお守りのプレートは、期間限定・受験生応援パッケージとして発売された1000mlパックの側面にデザインされたお守りをイメージして制作しました。※お守りフィギュア付き ※ボールチェーン付きソフトカツゲン・元祖やきとり弁当<株式会社ハセガワストア>北海道函館市内近郊で13店舗展開しているコンビニエンスストアで販売されている、豚串を使用した手作り弁当「元祖やきとり弁当」。シズル感たっぷりの塗装で表現した大人気のタレ味の「元祖やきとり弁当」は会社のデスクやご自宅に置いて楽しめるフィギュアです。※こちらの商品にはボールチェーンが付属しません。元祖やきとり弁当・松尾ジンギスカン 特上ラム<株式会社マツオ>北海道といえばジンギスカン。松尾ジンギスカンの中でも人気No,1の「特上ラム」と、松尾ジンギスカンのロゴが入ったオリジナルギフトボックスがセットになっています。※ボールチェーン付き松尾ジンギスカン 特上ラム・よいとまけ<株式会社 三星>1953年の発売以来、愛され続ける有名な北海道の銘菓。日本一食べづらいけど美味しい「よいとまけ」のフィギュアは、ロールカステラにハスカップジャムを配した様子を塗装や造形で表現。一切れにカットされた「よいとまけ」フィギュアと、1本入りの箱がセットになっています。※ボールチェーン付きよいとまけ【商品の共通概要】素材 :ABS、PVC、PET、紙、鉄販売方法 :カプセルマシン(カプセルトイ)販売価格 :カプセルトイ/1個 400円(税込)販売場所 :#C-pla全店舗、ケンエレスタンド販売元 :株式会社トーシン企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。※本商品の対象年齢は15歳以上です。※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。パッケージ商品全体【会社概要】社名 :株式会社トーシン本社所在地:北海道帯広市西6条南40丁目3番3号代表者 :代表取締役 宮本 達也資本金 :40,000,000円事業内容 :カプセルトイ専門店の運営、玩具自動販売機レンタルによる、カプセルトイマシン、ミニカー等の販売、カード自動販売機によるトレーディングカードの販売、アミューズメントマシンレンタル及び販売、プリ機(写真シール機)レンタル、アミューズメントコーナー運営、各種イベントへの玩具自動販売機、ゲーム機のレンタル、イベントレンタル及び運営#C-pla URL : トーシン URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日北海道美幌町は、転職なき移住をはじめ、多様化する働き方に対応し、移住相談者やサテライトオフィス契約企業、地元住民などの多様な主体による交流を通じたコミュニティ活性化と移住定住を促進いたします。この度、立地等の優位性が見込まれる「美幌みどりの村」敷地内にある旧休憩施設を、移住相談窓口とワーキングスペースを備えた「WorkingSpace KITEN(ワーキングスペース キテン)」(運営:株式会社FoundingBase)を2023年4月1日(土)にオープンします。WorkingSpace KITENKITEN外観【自然豊かな環境と利便性が両立している美幌町】「水多く・大いなるところ」と称された美幌町は、その名のとおり、多くの「川」が流れる豊かな土地です。水が「木」を育て「森」を育む。まちから少し離れたところにある美幌峠では、朝には雲海が広がり、幻想的な景色を体験することができます。冬にはダイヤモンドダストも見ることができ、圧倒的な自然の美しさを身近に感じられる一方で、女満別空港から車で15分とアクセスも良好です。また、人口の8割が半径2km圏内で生活するコンパクトシティであり、生活のしやすい町でもあります。また美幌町は持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した「適切な森林管理」を認証する国際的な制度に早くから取り組み、SDGsの17目標のうち、14項目を実現しています。SDGsの取り組みを体験するプログラムも多数存在し、KITENの周辺施設にはアウトドアを十分に楽しめる「美幌みどりの村森林公園キャンプ場」もあり、自然で「遊ぶ」環境も整っており、「遊び」、「学び」、「仕事」の3つを切り替えながら滞在していただくことが可能です。【WorkingSpace KITENについて】新しくオープンする「WorkingSpace KITEN」は、地域の中と外が混じり合い交流が生まれ、新しいコトが進んでいく場所を目指しています。この場所を中心に美幌町の魅力を感じてもらい、まちを好きになってもらえるように。訪れる皆さまの「起点」となるようこの場を運営していきます。当施設は美幌町中心部から車で約5分、桜の木に囲まれた小高い丘の上に位置します。施設からは美幌町中心部の街並みを見渡せるだけでなく、晴れた日には藻琴山や斜里岳まで一望できます。施設設備としては最大10名で利用できる会議室やオンライン会議に集中できる半個室ブース、食事のできるコミュニティスペースが完備されており、用途に合わせてブースを選ぶことが出来ます。テレワーク、ワーケーション利用のほか、資格取得勉強やリスキリングの場としてもおすすめです。【KITENの機能】(1) 移住相談の拠点移住相談の拠点として、移住定住コンシェルジュが常駐しており、いつでもお気軽にご相談いただけます。また、オンラインでのご相談も可能です。(2) コワーキングスペース「WorkingSpace KITEN」という名称のとおり、コワーキングスペースとしてご利用いただけます。個人利用(ドロップイン)では3時間未満と3時間以上のプランがあり、料金は500円からとなっております。個人利用は予約不要です。(3) 企業のサテライトオフィス企業様のサテライトオフィスとしてご利用いただけます。フルタイムのテレワークやワーケーションのご利用も可能です。法人利用は月額20,000円からとなっており、コーディネーターが常駐しておりますので、企業の皆さまの課題やニーズを一緒になって考え、伴走する体制を整えています。(4) コミュニティカフェカフェを併設し、地域のコミュニティスペースとしても運営します。町民の方や観光で訪れた方など、幅広い方にご利用いただけます。コワーキングスペースコミュニティスペースKITENからの景色会議室【KITENのロゴのご紹介】「KITEN」には「自然と地域と人が交わり、新しいコトが進んでいく場所」という意味が込められています。「自然」と「地域」と「人」、3つの要素が出会い、交流する場所になってほしいという想いを込めました。(1) 「K」というイニシャルを象徴(2) 「自然」「地域」「人」を3本の曲線で表現(3) KITENという場で交わることで希望や未来が芽吹いていくこの3つの要素がロゴに含まれています。「WorkingSpace KITEN」イメージ【運営会社のご紹介】当施設の運営を行う株式会社FoundingBaseは、全国各地で事業を創造し、地域経済を創ることでまちづくりを行う「地方共創ベンチャー」です。観光事業、1次産業支援事業、シティプロモーション事業、関係人口創出事業、教育事業と多種多様な事業を通じて、地域に関わる人を増やすことで、まちの変化を生み出します。■会社概要商号:株式会社FoundingBase本社:東京都世田谷区北沢2-6-2 ミカン下北B街区501設立:2014年2月役員:代表取締役CEO 佐々木 喬志代表取締役CCO 林 賢司取締役COO 片岡 寛明【オープニングセレモニー告知】「WorkingSpace KITEN」オープニング記念 入場無料内覧会 開催!4月1日のオープニングセレモニーの後、無料内覧会を開催します。内覧会:2023年4月1日(土)12:00~17:00【施設概要】施設名称:「WorkingSpace KITEN」所在地 :北海道網走郡美幌町字美禽252番地2アクセス:女満別空港から車で約15分利用料金:個人利用 500円/3時間、1,000円/日、5,000円/月法人利用 20,000円/月(複数プランあり)設備 :Wi-Fi、電源使用、プリンター、会議室(1部屋)、プライバシールーム(2部屋)、カフェ、スロープ、多目的トイレ(オストメイト対応)運営会社:株式会社FoundingBase【問い合わせ先】株式会社FoundingBase担当: 一戸(イチノヘ)TEL : 080-3727-2211MAIL: kiten@foundingbase.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日公益社団法人北海道観光振興機構は、2023年3月13日(月)よりスマートフォン利用者を対象に「北海道旅行でポイントがたまる・つかえる」新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」の提供を試験的に開始いたしました。※iOS版、Android版共にプレリリース。4月中旬頃(予定)にグランドオープンとなります。また、北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」のプレオープンを記念して、「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を開催いたします。アプリをダウンロードしご応募いただいたお客様の中から抽選で、宿泊券や北海道グルメの豪華賞品プレゼントします。「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。ポイントのため方は「チェックイン」「移動」「記事・動画をみる」の3つです。アプリプレオープン記念キャンペーンも実施中!(期間限定)詳細は公式サイトをご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月22日公益社団法人 北海道観光振興機構が2023年3月より試験的に提供を開始した、新しいモバイルアプリサービス「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!(ホッカイドウラブ)」のプレオープンを記念して2つのキャンペーンを実施します。■キャンペーン第一弾【キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン】キュンちゃんはどっち?CP〈バナー〉アプリのプレオープン記念として、スタートするキャンペーン第一弾「キュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン」を実施致します。アプリ内のポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを選んで応募した方の中から抽選で「北海道で使える宿泊券」や、「北海道の海産物」が当たるキャンペーンです。・キャンペーン名HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードキュンちゃんはどっち?プレゼントキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月30日(木)・参加方法(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてポイント画面のサークル中央にいるキュンちゃんを確認(2)キャンペーン特設サイトにある応募フォームからキュンちゃんを選択し応募・キャンペーン特設サイトURL ■キャンペーン第二弾【キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン】フォトモザCP〈バナー〉キャンペーン第二弾は、北海道観光振興機構で運営しているLINE公式アカウント「HOKKAIDO LOVE!」との連携企画「アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン」。“北海道観光PRキャラクター キュンちゃん”のフォトモザイクの素材となる写真を募集し、2枚のフォトモザイクの制作をします。1枚はキュンちゃん公式のスマホ壁紙としてWEB上で公開をされ、もう一つは応募してくれた応募者のみに送付します。・キャンペーン名アプリのクイズに答えて参加♪キュンちゃんフォトモザイクキャンペーン・キャンペーン期間2023年3月15日(水)~3月23日(木)・参加方法【クイズの問題はコチラ→〈チケットに交換できるポイント数は??〉】(1)HOKKAIDO LOVE!アプリをダウンロードしてクイズの答えを探そう(2)HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウントを登録、リッチメニューからクイズに挑戦(3)正解で登場する応募フォームに、フォトモザイク応募写真と必要情報を入力(4)後日メールでフォトモザイク画像を送付・まずはLINE登録を(HOKKAIDO LOVE!LINE公式アカウント) ■旅してたまるアプリ「北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!」概要~「北海道観光をさらに楽しく」を目的に、旅してたまる~北海道内を楽しく巡ってもらうため、北海道を旅してポイントがたまるアプリです。アプリの利用者の位置情報を取得し、移動や観光スポットにチェックインなどでポイントを取得。ためたポイントを「宿泊券・特産品等が当たるPOINT抽選券」や「北海道で使えるお得なチケット」に交換が可能です。現在初回登録ポイントが1,000ポイントたまる特典も実施中です。北海道公式観光アプリ HOKKAIDO LOVE!■URL: ■アプリプレリリース概要2023年3月13日(月)にプレリリース(※iOS版、Android版共に)試験的に運用を行い、後日正式リリースを行います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日当社グループが北海道の遠別町、浜頓別町、天塩町において、2022年4月からリプレース(建て替え)工事を行ってきた3件の風力発電所のうち、2件が2023年2月より、また3件目の施設も3月1日より営業運転を再開しました。いずれの風力発電所も、運転開始から約20年が経過し、高経年化が進んだことより2021年2月から同年9月にかけて順次営業運転を終了し、引き続き豊かな風資源を有効活用し地域の活性化に寄与するべく、設備の全面的な更新を進めてきたものです。リプレースでは、国内最大級である単機出力4,300kWのシーメンス・ガメサ・リニューアブルエナジー社製の風力発電機を1基ずつ設置しました。風車の大型化と、複数あった風車を1基に集約したことにより、リプレース前に比べ発電量の増加と同時にメンテナンスの効率化を期待することができます。発電した電力は北海道電力ネットワークへ全量売電しますが、3つの発電所を合わせて一般家庭の約6,200世帯相当分の電力を供給するとともに、年間約10,400トンのCO2削減効果が見込まれます。北海道は国内でも屈指の風況が良い地域であることより、当社グループは今後も道内で積極的に風力発電を推進してまいります。【発電所の概要】発電所名:ユーラス遠別ウインドファーム所在地 :北海道天塩郡遠別町規模 :2,970kW運転開始:2023年2月発電所名:ユーラス浜頓別ウインドファームI所在地 :北海道枝幸郡浜頓別町規模 :2,970kW運転開始:2023年2月発電所名:ユーラス天塩ウインドファーム所在地 :北海道天塩郡天塩町規模 :2,400kW運転開始:2023年3月※いずれも出力制御ユーラス遠別ウインドファームユーラス浜頓別ウインドファームIユーラス天塩ウインドファーム 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏作品「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカを限定販売します。北海道三部作80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけて頂いております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井氏が北海道の雄大自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた非常に珍しい作品「北海道三部作」です。永井博氏直筆サインとエディションナンバー付き(背面)■原画の美しさを再現するジークレー版画印刷ジークレーとは、インクジェットプリンターで印刷された限定版画作品のことです。株式会社アイワードによる高精細7色プリンターで再現した本作品は、色彩から質感までこだわりぬいたレプリカ作品です。すべての作品に永井博の直筆サインとエディションナンバー付きとなります。永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道●永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/雪道息も凍りつくような冬の日。宇宙まで届きそうな蒼い空。耳を澄ましても風の音すら聞こえない静まり返った真っ白な大地。凍れた雪道、踏みしめるとキュッキュッと雪が鳴く。北海道の厳しくも美しい冬のひと時。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/針葉樹の森どこまでも続く白銀の大平原と遥かなる山々。風雪にも負けることなく緑をたたえながら天に伸びる針葉樹たち。眩しく輝く冬の光と青く伸びる影。冬の日の美しく優しい時間。永井博が描く北海道をテーマにした三部作。プリントサイズ:W530×H454mm 額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)永井博「北海道三部作」公式ハイエンドレプリカ/ポプラ●永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ/ポプラ果てしない大空と悠々と流れていく雲。まるでパッチワークのように美しく咲き誇る北の花たち。どこまでも続くただ1本の道。透明な光の中、風に揺らぐポプラの葉音が優しく聞こえてくる。プリントサイズ:W530×H454mm額装サイズ:W675×H600mm エディション:30販売価格165,000円(税込)●額装込み(アルミフレーム、ブラック)●直筆サイン、エディションナンバー付(ナンバーは選べません)【マテックプロダクツとは】マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製しました。また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を数十種類開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。【マテックとは】株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。■店舗概要マテックプロダクツストアYAHOOショップ店永井博「北海道三部作」 公式ハイエンドレプリカ マテックプロダクツストア所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1電話 : 0155-35-7711FAX : 0155-35-9911営業時間: 9時から17時(月曜日~土曜日、日曜日・祝日休み)公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会は、令和4年度観光庁「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用し、倶知安町や一般社団法人倶知安観光協会と協力し、経営トップ層のニーズに訴求するハイエンド型ワーケーション商品を造成、2023年2月15日より販売を開始いたします。3つのスタイルから選べるハイエンド型ワーケーション今回ハイエンド型のワーケーションプログラムを3件造成いたしました。(1)ニセコラグジュアリースタイルワーケーション(2)ニセコネットワーキングスタイルワーケーション(3)ニセコSDGsスタイルワーケーションこれらのプログラムは、企業経営者や役員を対象に、SDGsに対する最先端の取り組みを学び、地域人材や企業との交流を通じて、新たなビジネスインスピレーションや未来のビジョンを獲得する機会をご提供します。また、サマーシーズンだからこそ味わえる豊富なニセコの自然体験・食体験・滞在環境をご堪能いただき、世界の富裕層を満足させるサービスとは何かを実体験いただくと共に、学びと交流を深められる付加価値の高いワーケーションプログラムをオーダーメイドでアレンジさせていただきます。冬のピークシーズンには海外の富裕層も多く集まり、国際リゾートとして認知される北海道ニセコエリアでSDGs経営のエッセンスを学び、多様な起業家との交流を通して、新たな経営者としての視座と企業価値を高めるインスピレーションを獲得いただける内容となっております。3つのワーケーションプログラムの詳細は添付資料をご参照ください。■ハイエンド型ワーケーションご希望の方からの問い合わせ先■一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会事務局Email: info@npwhokkaido.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※特設Webサイト2023年2月20日公開予定
2023年02月13日東川町の物産販売やトークショー、コーヒー名店の試飲会なども実施!北海道 東川町は、2月19日に、東川町の移住イベント「オール東川フェア2023」を実施いたします。年に1度都内で実施している本イベントを、今年度は東京の代官山で「東川と、」と題して開催いたします。会場では、毎回好評の「移住者トークセッション」や、ヨシノリコーヒーの轡田紗世さんの書籍出版記念トークライブ、さらには「東川ミーツ」による東川町の産品の販売も実施します。東川町の移住者の生の声を聴ける貴重な機会となっています。また、移住相談やふるさと納税の対応も。東川と、様々なモノ・コトが交わる場に、ぜひお越しください。開催概要日時 :2023/2/19(日)10:00~17:00場所 :代官山ヒルサイドテラス・アネックスA棟スケジュール:10:00~10:30 会場来場者先着100名プレゼント企画10:30~11:30 移住者トークセッション『東川で生きること ~東川生活実感からみる東川の未来は?~』・杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)・塚越さちさん(デザイン編集業/東川在住)・ファシリテーター:小島 敏明さん(慶應義塾大学大学院特任教授/2拠点生活者)11:30~11:45 参加者プレゼント抽選会1回目12:30~13:30 ワークショップ『パラパラ漫画作り体験』・講師:杉野公亮さん(パラパラ漫画作家/東川在住)13:45~15:15 『田んぼの中のコーヒー豆屋 東川町で起きた八年間の奇跡』出版記念トークライブ・轡田紗世さん(著者・ヨシノリコーヒー店主/東川在住)・中村稔彦さん(長野県立大学准教授)15:15~15:30 参加者プレゼント抽選会2回目■常設ブース・東川ミーツ(飲食中心の物産販売ブース)・ヨシノリコーヒー試飲コーナー・ふるさと納税ブース・キッチンカー「Tea Era」東川コラボ企画(屋外)オール東川フェア2023「東川と、」プログラム申込フォーム : 美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日北海道東川町では、1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんをモデルにした映画「カムイのうた」の製作を進めています。1月26日(木)、主演の吉田美月喜さんと、望月歩さんが撮影終了となったことに対して、お二人と監督からのコメントをいただきました。また、第1弾となる映像の公開をさせていただきますことをお知らせいたします。左から、望月歩さん(一三四役)、吉田美月喜さん(テル役)、菅原浩志監督吉田美月喜さん(テル役)コメントーー冬の北海道での撮影はどうでしたか?冬の北海道がはじめてでした。夏の北海道での撮影が楽しかったこともあり、この撮影もとても楽しみにしていました。こちらに来てみると大寒波と重なって驚くほどの寒さで(笑)。寒くて手先が痛かったのですが、景色がすごくきれいで「ずっと見ていたい」と思えるいい場所でした。ーー冬の演技を通して感じたことは?昔は今よりも物が限られた中で生活をされていたと思うのですが、この極寒のなかで私たちの衣装よりもっと寒い服装で過ごされていたことを考えると、本当に私たちには想像できない苦労があったんだろうなと感じました。それと、昔からある藁の靴を履いて撮影をしたのですが、藁の間から雪が入ってくることがないんですよね。こうした道具に触れながら、昔の方々の知恵と工夫でつくられているものに感銘を受けました。ーー撮影を振り返ってこの作品が決まってから、アイヌの人々や北海道の方に納得していただける作品にしないといけない、と思いながら演じさせていただきました。自分の人生の中で、大きくて素敵な文化を知ることができたと感じています。アイヌ文化やアイヌの人々の考え方は、今の時代にも必要なものだと感じて、私自身とても勉強になりました。知里幸恵さんという実在した方をモデルとした役に、真剣に向き合って役に取り組めたことも貴重な経験でした。望月歩さん(一三四役)のコメントーー冬の北海道での撮影はどうでしたか?吉田さんと同じく北海道の冬ははじめてでした。台本の中での「自然」は、雪のシーンも含めて想像でしかなかったのですが、今回の冬の撮影でやっとこの自然を体験できたことを嬉しく思っています。この現場で自分が一番はしゃいでいる自信があるくらい、めちゃくちゃ楽しかったですね(笑)。どこもかしこも雪で真っ白で、「きれいだな」というのが一番の印象です。ーー撮影を振り返って北海道に来て、この土地の食べものを食べ、空気を吸って、景色を見て、自分の役である一三四に入り込めるように準備をしてきました。その中で、台本にはない部分で、セリフや動きなどが自分の中身から自然と出てきたことに対して、準備したかいがあったなと感じています。それと、北海道の冬は雪が多く、音を吸収するんです。都会の喧騒に慣れてしまった僕にとって、その音のない空間にいることは、いろんなことを考えさせられる時間だったと感じています。菅原浩志監督のコメントこの北海道の寒さでは、「演技」ではなく「リアル」が入ってきます。寒さで耳が赤くなり、吐く息が白くなる。吉田美月喜さんと望月歩さんには、この北海道の厳しい寒さの中で生きたテルと一三四を感じてほしかった。撮影は大変ですが、実際の雪、冬を映像に撮ると、もの凄い力があり、その中で、おふたりは素晴らしいリアルな演技をしてくれたと思います。今後のスケジュールですが、北海道の動物や自然、冬だからこそ撮れるものの撮影を進めます。撮影が終わると、映像の編集と音楽や効果音など「音」の創造が始まります。9月には完成し、皆さんに観ていただけるよう準備を進めています。一番最初に北海道の方に見ていただきたく思っています。「カムイのうた」第1弾公開動画映画「カムイのうた」の第1弾として、以下の映像を公開したことをお知らせいたします。スタッフ監督・脚本:菅原 浩志(「ぼくらの七日間戦争」「写真甲子園0・5秒の夏」「早咲きの花」「ほたるの星」「北の残照」「ヌプリコロカムイノミ」)プロデューサー:作間 清子撮影:上野 彰吾/美術:長 寿恵/編集:時任 賢三/助監督:桑原 昌英企画協力:写真文化首都「写真の町」北海道東川町「ふるさと納税」でのみなさまからのご支援、お願いいたします。「カムイのうた」の映画製作にあたり、多くの個人及び企業様の協賛をお願いいたします。本事業へのご支援につきましては、個人版ふるさと納税、企業版ふるさと納税にてご支援をお願いいたします。詳しくは、各サイトよりご参照ください。■ご支援への特典映画「カムイのうた」にご支援いただいた皆様には特典をご⽤意いたしております。●1,000 万円以上特設サイト:ロゴ(大)、映画内エンドロール:ロゴ(大)、ポスター:社名(⼩)、フライヤー:社名(⼩)、無料上映会放映権:10 回、DVD:100 枚(映画完成から約1年後)●500 万円以上特設サイト:ロゴ(大)、映画内エンドロール:ロゴ(大)、無料上映会放映権:3回、DVD:50 枚(映画完成から約1年後)●100 万円以上特設サイト:社名(中)、映画内エンドロール:社名(中)、無料上映会放映権:1回●30 万円以上特設サイト:社名(⼩)、映画内エンドロール:社名(⼩)カムイのうた : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月27日日本の車道には、いたるところに信号機が設置されています。多くは横型。一方、北国では縦型が一般的で、雪が積もりにくいように対策が行われているのです。Nuno Hokkaido(@TNHokkaido)さんは、北海道札幌市で目にした信号機が気になりました。雪が積もる北海道であれば、縦型の信号機が設置されているもの。しかしNunoさんが見たのは、単に縦型というだけではなく…。札幌の信号機には、透明のカバーがついてます。 pic.twitter.com/Uzx8DVXBAx — Nuno Hokkaido (@TNHokkaido) January 22, 2023 点灯する部分を覆うように、透明のカバーも設置されていたのです!豪雪だけでなく、吹雪もある地域では、縦型であったとしても点灯する部分に雪が積もり、運転者が見えづらくなることがあります。とはいえ、Nunoさんによると、札幌市内のすべての信号機にカバーが設置されていたわけではない様子。写真のように、カバーが設置されていない信号機もあったのです。信号機は、運転者がはっきりと確認できる状態でなければなりません。カバーが付いた信号機はネットを通じて注目を浴び、「知らなかった」「未来のような光景」といった反響を呼びました。雪国では、その地域ならではの対策を行い、人々が安心して暮らせるようにしているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日北海道 東川町は、1月16日(月)、鹿児島県大崎町と東川町オフィシャルパートナーシップ協定締結の調印式を行いました。町として初めての自治体間協定の締結となった長崎県の壱岐市、北海道内初の自治体間協定となった美唄市に続き、3つめとなる自治体との協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所(社会イノベーション・ラボ)と共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、大崎町長 東 靖弘氏鹿児島県大崎町は、リサイクル率日本一(80%以上)を誇り、全国でも循環型社会の一歩先を行く“サーキュラーヴィレッジ”として注目を集める自治体です。今回の協定は、これまでに両自治体が協力して取り組んできた、大崎うなぎと東川米のコラボ商品「東川米贅沢うなぎグルメギフトセット」の開発や、実施準備を進めてきた「リサイクル留学生」の本格始動を目指すものです。「リサイクル留学生」は、大崎町で日本一のリサイクル技術である「大崎システム」を学びたい留学生が、まずは東川町立日本語学校で日本語や日本の社会・文化を学ぶ、という仕組み。将来的に世界各地で資源リサイクル問題に挑戦、グローバルに活躍する人材を、2つの自治体が協力し育成することを目指しています。協定の概要「東川町オフィシャルパートナーシップ協定」■締結日:2023年1月16日■締結内容(協定締結書 一部抜粋)鹿児島県大崎町(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次のとおり協定を締結する。(目的)第1条共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取り組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取り組みに関すること(2)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取り組みに関すること(3)甲及び乙の人材育成への取り組みに関すること(4)甲及び乙の新たな働き方への取り組みに関すること(5)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること(6)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換2甲及び乙は、前項に掲げる事項に関する取り組みを効果的に実施するため、必要に応じて具体的事項等について協議の上、別に定めることができるものとする。松岡市郎東川町長のコメントこの度、北海道と鹿児島という、北と南の自治体同士による連携が実現しました。日本語教育、人材育成による連携に加えて、大崎町の先進的な取り組みから、たくさんの刺激をいただけることに期待をしています。東川町が抱える、次世代への継承も含めたSDGsやゼロカーボンの課題に対し、大崎町と共に広く社会貢献できる仕組みを構築したいと考えております。東靖弘大崎町長のコメントこの度、写真甲子園、公立日本語学校などの町の特性を生かした斬新な取り組みを行うことで、関係人口創出から定住人口増加へとつなげている北海道東川町との連携により、得るものが多いと考えています。今回の連携をもとに大崎町の地域課題解決はもちろんのこと、北と南の自治体同士がともに地域課題に取り組むことで、持続可能な地域社会づくりを進めていきたいと考えています。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。Twitterに、雪だるまの様子を投稿した、カンタ@ammonite_boyさん。投稿者さんは、北海道で目にした光景に感銘を受けたといいます。その雪で作られたオブジェは、1本の木にくっついていたもの。完成度の高さに、驚いてしまうオブジェがこちらです。すごいな、北海道民が作る雪だるまはここまで来たか。 pic.twitter.com/LrxMtYEp4s — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 木の上にあったのは、クワガタにそっくりなオブジェ!木にエサを見つけてしがみつくような姿を想起させますね。投稿者さんが見つけて驚いたオブジェは、これだけではありません。これはヒグマに襲われる人 pic.twitter.com/cIqEUF9DD7 — カンタ (@ammonite_boy) January 13, 2023 こちらは、クマに襲われ、木に登って避難している様子を描いたものだったのです!クワガタと同様、こちらもリアルな場面が雪で再現されていますね。いずれも、北海道に住んでいるデザイナーの田中宏美さんが制作したもの。オブジェに対しネットでは、さまざまな感想が上がりました。・すごいクオリティ!・冬なのに夏を感じる作品!・アイディアがいいですね。雪だるまを作ることができるのは、寒い時期ならでは。独特な雪景色は、多くの人を魅了させたようです![文・構成/grape編集部]
2023年01月16日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日北海道森町とテンタメ連携で効果測定を行う商品お試しサービス「テンタメ( )」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小笠原亨)は、北海道森町(町長:岡嶋 康輔)と連携し、商品お試しサービスサイトのテンタメ内で観光促進、及びふるさと納税申込み促進の実証実験を開始します。レシート投稿で毎日のお買い物にお得とハッピーを|テンタメ : プロジェクトの内容北海道森町のふるさと納税の返礼品の1つであるホタテのPRをテンタメ内で行います。PRの結果、どのような行動につながったのかを2022年12月23日から実験開始します。プロジェクトの流れ1.テンタメのサイト内で、北海道森町のふるさと納税の返礼品の1つであるホタテのPRを行います。2.北海道森町や商品の情報を見て興味を持ったテンタメユーザーが、ふるさと納税で北海道森町に寄付を行います。3.寄付を行ったテンタメユーザーは、北海道森町や商品に関するアンケートに回答するとポイントがもらえます。4.北海道森町や森町の提供する返礼品の認知度・情報の拡散・ふるさと納税の申込みにどのような効果があったのか、アンケートと合わせて効果を測ります。テンタメとはテンタメは、250万人の会員の方にご利用いただいているおトクなポイ活サイトです。購入した商品のレシートとアンケートを送るだけで、最大で商品代相当がポイントでバックされます。貯めたポイントは現金や電子マネー、マイルなど様々なものに交換することが可能です。掲載商品は食品や飲料、日用品が中心で、新商品や話題の商品を気軽に試すことができることも魅力の一つです。メーカーの商品担当者様には、商品開発や店頭でのプロモーション施策などにご活用いただいています。会社概要企業の商品開発や商品育成支援を目的に、マーケティングサービスを提供しています。生活と流通の2つのマーケティングフィールドに対して様々なサービスを提供しています。会社名:株式会社ドゥ・ハウス 設立:1980年7月7日代表者:代表取締役社長小笠原亨 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月28日