ルイ・ヴィトンは、ゴールデン・グローブ賞を受賞した女優のゼンデイヤ(Zendaya)を初めて起用した、広告キャンペーンを発表し、ルイ・ヴィトンの新たなアンバサダー、そしてアイコンバッグ 「カプシーヌ」 の顔としてデビューします。©LOUIS VUITTONゼンデイヤは、去る3 月に開催されたルイ・ヴィトンの2023 秋冬 ウィメンズショーではフロントローのゲストでしたが、このたび、先駆的なモダニスト建築兼デザイナーのアイリーン・グレイ(Eileen Gray)が設計したロクブリュヌ カップ マルタンのヴィラ 「E 1027」 を舞台に、フォトグラファーのマート・アラス マーカス ・ ピゴット(Mert Alas & Marcus Piggott)のコンビが 彼女 をレンズに収めました©LOUIS VUITTONコート・ ダジュールの夢のような空気に包まれて、ゼンデイヤは、 鮮やかで 抒情的な 風景を背に ポーズを 取り 、その手には、これもキャンペーン初登場 となるミニバッグ「カプシーヌBB」をはじめとする 「カプシーヌ」コレクションを携えています。テラスからバルコニー、そして屋上へと舞台を移しながら、ゼンデイヤは、本キャンペーンと 「カプシーヌ」に新鮮でありながら官能的な優美さを吹き込みます。©LOUIS VUITTON2013年に発表された バッグ 「 カプシーヌ 」 は、1854 年にルイ・ヴィトンが最初の店を 構えたパリのヌーヴ・デ・カプシーヌ通りにちなんで名付けられました。このバッグは今やメゾンの最も象徴的なデザインの 1 つとなっています。フルグレインのトリヨンレザーで仕立てられ、手持ちやショルダーキャリー、クロスボディキャリーといったさまざまな着用スタイルでお 楽しみいただける実用的かつエレガントなバッグで、フラップは、閉じればモノグラム ・ フラワーが現れ、内側にしまえばレザーで覆われた LV イニシャルが現れるスタイルとなっています。ゼンデイヤが登場する「 カプシーヌ 」 キャンペーンは、世界各国の媒体やソーシャルメディア上で展開されています。【クリエイティブ・クレジッド】スタイリスト: Law Roach写真・動画: Mert and Marcusクリエイティブ・ディレクション: The Council Teamヘアー: Raoul Alejandreメイクアップ: Antoinette Hillルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作ハイウォッチ「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」が登場。“万華鏡”着想の新作ハイウォッチ「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」は、“万華鏡(カレイドスコープ)”に着想を得たルイ・ヴィトンの新作ハイウォッチだ。絵画のようなダイアル万華鏡の優雅な世界を思わせる大胆な文字盤のデザインは、エナメルを用いた伝統的な技巧と、メゾンの象徴的なモノグラム・フラワーのアーティスティックな再解釈を融合したもの。金糸で模様を描いた細かい仕切りに、エナメルを流し込む伝統技法“クロワゾネエナメル”を用いて制作。ダイアルのキャンバスに記号を入れないことで、クロワゾネエナメルのディテールを強調した。そのため、エナメル細工の名匠 アニタ・ポルシェによるエナメル細工を充分に堪能できる。熟練の技術によって表現される“パープル”ダイアルのカラーリングは、濃淡のあるブルーと共に複数の鮮やかなパープルを配色し、万華鏡を思わせる優美な仕上がりに。パープルはエナメル加工で最も表現しにくい色であるため、ダイアルの装飾だけでも2週間近い作業を要した。また、ウォッチには、ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングアトリエである「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で設計から開発、組立てが行われている“フライング トゥールビヨン キャリバーLV 81ムーブメント”を搭載。6時に位置するアイコニックな“V”が目を引くレギュレーターや、サファイアクリスタル越しに、マイクロローターとウォッチ機構が覗くケースバックなど、細部にまでこだわり抜かれた仕様も必見だ。詳細「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」価格:要問合せ<仕様>■ムーブメント・キャリバーLV 81・フライング トゥールビヨン、時、分・部品数:146・パワーリザーブ:40時間・振動数:28,800回/時・石数:28■ケース・ケース素材:18Kローズゴールド・ケース径:直径42.0mm・厚さ:11.5mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50m・裏蓋にJAPAN LIMITED EDITIONの刻印■ダイアル・アニタ・ポルシェによるクロワゾネエナメル■ストラップ・ブルーカラーのアリゲーターストラップ■バックル・18Kローズゴールドのアーディヨンバックル【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年04月23日2023年4 月17日から23 日 「ミラノデザインウィーク 2023」の期間中、ルイ・ヴィトンは、アトリエ・オイ、ロー・エッジス、アトリエ・ビアゲッティ、マルセル・ワンダース、ザネラート /ボルトット、スタジオ ルイ・ヴィトン、そしてカンパーナによる11の新たな「 オブジェ・ノマド コレクション」 を発表しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONまたメゾンは、国際的に著名なオーストラリア人デザイナー マーク・ ニューソンがルイ・ヴィトンのクラシカルなトランクをエレガントに再構築した 「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ by マーク・ニューソン」 も初披露しています。©LOUIS VUITTON最後に、ルイ・ヴィトンが取り組んでいるノマディックな建築物のエキシビションでは、今年、フランス人建築家マルク・フォルヌによるパビリオンが登場。好奇心をそそる魅惑的な構造の同パビリオンでは、一連のスペシャル・イベントが開催されています。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンの 「オブジェ・ノマド コレクション」の最新作をはじめ、「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ by マーク・ニューソン」、そして マーク・フォルヌ の 「パビリオン・ノマド」 は すべて 、 2023年4月17日(月)から 23 日(日)まで、ミラノのコルソ・ヴェネツィア 16 番地にあるパラッツォ・セルベローニ(セルベローニ宮)で展示されます。©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月22日ルイ・ヴィトンは、日本限定エディションの「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」を発表しました。この新たなウォッチは、伝統的なクロワゾネエナメルの精巧なクラフツマンシップとモノグラム・フラワーのアーティスティックな再解釈を融合したもの。この大胆な万華鏡(カレイドスコープ)を実現するため、ルイ・ヴィトンは「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」ですべて製作されたユニークなフライング トゥールビヨン ムーブメントを採用しました。©LOUIS VUITTON2017年、ルイ・ヴィトンがウォッチ「タンブール」の誕生15周年を記念する新たなケースをデザインした際、メゾンは、このモデルを成功させるべく、美学的コードを守ることに気を配りました。「タンブール ムーン」の丸みを帯びた逆カーブは、本タイムピースに新たな三日月のプロフィールをもたらします。装着した時、本ケースは、「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」のデザインに完璧にマッチする精妙な光のショーを演出。主となるインスピレーション源は、ルイ・ヴィトンが1896年に初めて導入したモノグラム・フラワーです。©LOUIS VUITTON「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」のマスターウォッチメイカー ミシェル・ナバスは次のように説明しています。「このウォッチを万華鏡に変身させることで、その現代的なバージョンを作りたいと思いました。これは、特に折り紙など、単一のモチーフの繰り返しがよく見受けられる日本文化へのさりげないオマージュでもあります」本タイムピースは、メゾンにとってもウォッチコレクターにとっても大切な国である日本限定発売となります。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON絵画を想わせるダイアル「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」は、クロワゾネエナメルという古来の技法への現代的なオマージュです。時計職人が金糸で模様を描いて細かい仕切りを作り、その後、エナメルを流し込みます。ルイ・ヴィトンは、ダイアルのキャンバスに記号を入れないことで、クロワゾネエナメルのディテールを輝かせることを選択しました。そのためダイアルは全面、アニタ・ポルシェのエナメル細工に充てられています。パープルは、エナメル加工で最も出しにくい色です。本モデルにおける色合いを完璧なものにするためには、数週間にわたるリサーチが必要でした。ルイ・ヴィトンは、ブルーのバリエーションと共に、階調を生みダイアルの万華鏡効果を高めるため、複数の鮮烈なパープルの色調を求めました。この極めてデリケートなプロセスには、エナメルを構成する成分(シリカ粉末と金属酸化物)間の完璧なバランスが必要とされます。アニタ・ポルシェのような専門的で正確で熟練した手先でしか成し遂げられない技術的な離れ業です。ダイアルの装飾だけでも、完成までに2週間近い作業を要します。ダイアルが仕上がると、ウォッチフェイスの魅惑的な美学は、ブルーとパープルの色合いの力強さと繊細さによってさらに高められます。この効果は、無限に繰り返されるモノグラム・フラワー パターンの見事な筆致によってさらに強められます。クロワゾネエナメルで描き出される中央のモチーフは、類い稀な曼陀羅さながら、ダイアルの枠を超えて繰り返されるかのようです。©LOUIS VUITTON高みを目指すムーブメント「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン」を万華鏡的なフェイスの躍動感とマッチさせるため、ルイ・ヴィトンは、最も美しい自動巻きムーブメントの1つを本ウォッチに装備することにしました。それは、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で設計・開発・組立てされているフライング トゥールビヨン キャリバーLV 81ムーブメントです。洗練されたデザインを誇るアイコニックなレギュレーターは6時の位置にあるため、ガストン-ルイ・ヴィトンにちなんだ「V」は、フライング トゥールビヨン キャリッジの中心のセンターステージを占めることができます。ケースバックでは、サファイアクリスタル越しに、マイクロローターとウォッチ機構を見ることも。この繊細な装飾は、1858年に製作されたストライプ入りのトリアノン・キャンバスを彷彿させます。©LOUIS VUITTON「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」を通して、ルイ・ヴィトンは、伝統的でありながら革新的でもある美学を保ちつつ、最も並外れたコンプリケーションウォッチの再構成に成功したと言えるでしょう。©LOUIS VUITTON「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン カレイドスコープ」価格:要問合せムーブメント■キャリバーLV 81:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発され、組立てられた自動巻き機械式ムーブメント■フライング トゥールビヨン、時、分部品数:146■パワーリザーブ:40時間■振動数:28,800回 / 時■石数:28ケース■ケース素材:18Kローズゴールド■ケース径:直径42.0 mm■厚さ:11.5 mm■反射防止加工サファイアクリスタル■防水:50 m■裏蓋にJAPAN LIMITED EDITIONの刻印ダイアル■アニタ・ポルシェによるクロワゾネエナメルストラップ■ブルーカラーのアリゲーターストラップバックル■18Kローズゴールドのアーディヨンバックルルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月21日「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」が、新しいハウスアンバサダーにゼンデイヤ(『スパイダーマン』シリーズ、「ユーフォリア/EUPHORIA」)を起用したことを公式HPやツイッターなどで発表。ゼンデイヤが2013年の発売以来大人気のバッグ「カプシーヌ」をPRする広告動画を公開。同時に公開された広告写真は、フォトグラファー・デュオのマート・アラス&マーカス・ピゴットが撮影、先月引退宣言した人気スタイリストのロー・ローチがスタイリングを手掛けたという。今年3月のパリ・ファッションウィークで、同ブランドのショーにサプライズ出席したゼンデイヤ。アンバサダーのエマ・ストーン、アナ・デ・アルマスらと共に最前列に座りショーを鑑賞したことから、一部のファンの間で「ゼンデイヤもアンバサダーに就任か?」といううわさが広がっていた。1か月が経ち、今回アンバサダーに就任したことが報じられると歓喜の声を上げ、「彼女はなにをやっても完璧!」「ゼンデイヤがプロのモデルじゃなくてよかったと思う人(モデル)がたくさんいるでしょう」「すべてのモデルの代わりにゼンデイヤを起用してください」「フルタイムのモデルへの転身もありでは?」とプロ顔負けのスタイルと表情を見せるゼンデイヤを称賛した。(賀来比呂美)
2023年04月21日ルイ・ヴィトンは、マーク・ニューソンによってデザインされたラゲージ・コレクション「ホライゾン」の最新トラベル・キャンペーンを発表。「Horizons Never End」と題したエキサイティングな本キャンペーンでは、ワールドチャンピオンであるリオネル・メッシが主演を務めています。©LOUIS VUITTON本キャンペーンは、ラゲージ「ホライゾン」を唯一の旅の伴侶として旅に出るリオネル・メッシの姿からスタート。ファッション写真家兼映画監督でもあるグレン・ルックフォードによる一連の写真には、空港ターミナルのベンチに座り、ローリングラゲージ「ホライゾン」の上に足を伸ばすサッカー界のレジェンド メッシの様子が捉えられています。また、空港の駐機場に置かれたルイ・ヴィトンのアイコニックなトランクに腰掛け、ラゲージ「ホライゾン」を携えて遥か遠くの冒険へと旅立つメッシの姿も。彼の足元には、モノグラム・パターンのサッカーボールが置かれ、ピッチ上と同じオーラを漂わせています。現代において最も影響力のあるインダストリアルデザイナーの1人であるマーク・ニューソンは、2014年以来、独自の視点を通して、ルイ・ヴィトンの旅の真髄(こころ)の再解釈に貢献しています。メゾンとの初のコラボレーションでは、「アイコンとアイコノクラスト:Celebrating Monogram」プロジェクトにおいて、明るく遊び心溢れる色彩が印象的な「究極にコンテンポラリーなバックパック」を製作。その後も、2019年には、熱可塑性ニットを使用した超軽量のローリングラゲージ「ホライゾン・ソフト」、2022年にはスーツケース「ペガス」をエレガントに現代的に再解釈するなど、ルイ・ヴィトンの旅の必需品のデザインや技術開発を数多く手掛けています。現在ではメゾンを象徴するコレクションである「ホライゾン」が初めて発表されたのは2016年──以来、マーク・ニューソンによる「ホライゾン」コレクションは、その独創的なデザイン、耐久性、優れた機能性により、ルイ ・ ヴィトンのラゲージ ・ ファミリーにおける真のマイルストーンとなりました。 3D 熟成形による一体形メッシュ素材 の超軽量ケースは、特別に開発されたモノグラム またはダミ エ ・ キャンバスで覆われ、メゾンが誇るトランクメーカーとしての伝統に忠実に、天然の牛革でトリミングされています。静音 仕様の ミニチュア キャスター を採用した機動性の高い外装のトロリーシステムは、360° 方向転換が可能。また、完全にフラットな内装が抜群の収納性を実現します 。リオネル・メッシが登場する「Horizons Never End」第1章は、世界各国の媒体やソーシャルメディア上で展開しています。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月21日ルイ·ヴィトンのアイコンバッグ「ツイスト」より新作が登場します。©LOUIS VUITTONモダンな多様性を備えたエレガンスとフレッシュな魅力が融合した独特なシルエットが特徴の「ツイスト」。光の反射によって玉虫のような煌めきを放つ風合いに仕上げたトリプルチェーンと、創業者のイニシャルの「L」を回転させて「V」に合わせると開く、象徴的なLV ツイストロックがデザインポイントです。©LOUIS VUITTONユニークなトリプルチェーンで手持ちでも、細いチェーンの2本をレザーストラップに付ければショルダーキャリーやクロスボディキャリーでも楽めます。©LOUIS VUITTONツイスト MM価格: 63万8,000円素材:エピ・レザー(皮革の種類:牛革)サイズ:W 23 x H 17 x D 9.5 cmルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月20日ルイ·ヴィトンは、モダンかつクラシックな、メンズサングラスの新しいコレクション、LV シグネチャー コレクションをローンチします。©LOUIS VUITTONタイムレスで普遍的な魅力を放つサングラスの 「LV シグネチャー」コレクションは、メゾンのトランク製造の伝統を反映したディテールを備えた軽量素材で作られており、すべてのスタイルのヒンジには、メタルに「LV」イニシャルが刻印されています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON発売日:2023年4月27日(木)予定展開:ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイトルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月18日ルイ·ヴィトンから、メゾンを象徴するモノグラム、ダミエを用いたスタイリッシュかつ実用的なメンズの新作バッグが登場します。クラシカルなダミエ・グラフィット キャンバスとエンボス加工が特徴のダミエ・アンフィニ レザーを組み合わせ、同系色のダミエ・パターン入りのジャカードストラップをあしらった「トリオ・メッセンジャー」。ファスナー付きのフロントポケットとコインパースは取外し可能で、別々に楽しむこともできる、多機能なバッグです。ダミエ・パターンから着想を得て、斜めに配した「Louis Vuitton」シグネチャーも魅力。©LOUIS VUITTONトリオ・メッセンジャー価格: 34万2,100円素材:ダミエ・アンフィニ レザー(皮革の種類:牛革)、ダミエ・グラフィット キャンバスサイズ:W 25 x H 18.5 x D 7 cmモノグラム・エクリプス キャンバスと、そのカラーを反転させたモノグラム・エクリプス リバース キャンバスを使用した「トリオ・メッセンジャー」。トーン・オン・トーンのグレーの色合いであしらったアイコニックなモチーフが、機能的なハイブリッドデザインを際立たせます。ボディには取外し可能なファスナー付きポケットを、ストラップにも同じく取り外し可能なコインパースを備えた、伝統的なクロスボディバッグを進化させたアイテムです。©LOUIS VUITTONトリオ・メッセンジャー価格:32万5,600円素材:モノグラム・エクリプス キャンバス、モノグラム・エクリプス リバース キャンバスサイズ:W 25 x H 18.5 x D 7 cmルイ・ヴィトンのクラシカルな旅行鞄「キーポル」をモノグラム・エクリプス キャンバスで小ぶりなサイズに仕立てた、スタイリッシュかつ実用的な「シティ・キーポル」。アイコニックなモノグラム・パターンを反転させてサイドパネルにあしらい遊び心を演出しました。取外し可能なシグネチャーストラップで、日常の必需品をエレガントに持ち運べます。©LOUIS VUITTONシティ・キーポル価格:28万4,900円素材:モノグラム・エクリプス キャンバス、モノグラム・エクリプス リバース キャンバスサイズ:W 27 x H 17 x D 13 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作シューズ「ニーナ・ライン バレリーナ」が登場。クラシカルなバレエシューズをラフィア素材で再解釈ルイ・ヴィトンの新作「ニーナ・ライン バレリーナ」は、クラシカルなバレエシューズを夏らしく再解釈したシリーズ。中でも、ラフィア素材で仕立てた一足に注目だ。ラウンドトウとフェミニンなローカットのフロント部分には、アイコニックなバッグ「ツイスト」のロックから着想を得た、ゴールドに輝く“LV イニシャル”のアクセサリーを配した。パテントカーフレザーで仕立てたモデルもまた、パテントカーフレザーで仕立てたモデルも展開。アイコニックなモノグラム・パターンを、エンボス加工で全面に施した。ラウンドトウとローカットのフロントにはリボンを添えて、フェミニンな印象に。アウトソールには、柔軟性のあるレザーを採用している。艶やかなパテントカーフレザーのモデルは、レッドとネイビーの2色が展開される。【詳細】ルイ・ヴィトン「ニーナ・ライン バレリーナ」アイテム:・ニーナ・ライン バレリーナ ラフィア 157,300円・ニーナ・ライン バレリーナ パテントカーフレザー 149,600円カラー:ルージュ(レッド)、マリーヌ(ネイビー)【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年04月16日ルイ・ヴィトンは150本限定のエクスクルーシブエディションの新作ウォッチ「ヴォヤジャー スケルトン」を発表しました。©Laziz Hamani「ヴォヤジャー スケルトン」それは、時を超える旅。「タンブール カーブ フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ」や「ヴォヤジャー フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ」といったオープンワーク(スケルトン)・ムーブメントの技術的専門知識を受け継ぐ「ヴォヤジャー スケルトン」は、時を超える旅、機械式時計ムーブメントのミニチュア世界を巡る旅へと誘います。ルイ・ヴィトンのスタイル・コードを体現するために作られた「ヴォヤジャー スケルトン」は、メゾンのデザインコードを具現化したもの。「ヴォヤジャー」ならではの独特なケースは、機械式の傑作であるキャリバーLV 60を収めています。ルイ・ヴィトンのいくつかのフラッグシップストアのダイナミックで意図の込められた建築や、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの幻想的なフォルムを連想させるスケルトン・ムーブメントです。スケルトン仕様で「ヴォヤジャー」のケースに収めることを前提に考案されたLV 60は、ウォッチ版の現代建築と言えるでしょう。ムーブメントのブリッジは、必要不可欠な構造部品ですが、単なる機能的メカニズムというより、ルイ・ヴィトンを体現するようデザインされています。これにより、不動のはずの要素が、フランク・ゲーリーによって設計されたフォンダシオン ルイ・ヴィトンの、風を孕み膨らんだ帆のようなガラス構造さながら、動的な美を備えた工学的フォルムに変わります。©Piotr Stoklosa機械式のミニマリズムメゾン初の自動巻き時刻表示限定スケルトン・ムーブメントであるLV 60は、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が設計・開発し、スイスのヌーシャテルにある工房、ル・セルクル・ドルロジェと共同で製造。ルイ・ヴィトンの核心を成す建築的な美を表現したLV 60は、メカニズムとデザインのショーケースであり、レザーグッズやトランク、さらには建築にまで体現された、ルイ・ヴィトンの真髄を体現するスタイルで高められています。©Piotr StoklosaLV 60のすべてのブリッジとプレートは、構造的完全性のために必要最小限まで巧みに削ぎ落とされています。美学を念頭に置いて行われた削減のプロセスです。LV ロゴを模ったブリッジの特徴は、幾何学的なラインと独特の直線性であり、その一方で、モノグラム・フラワーをさりげなくあしらったローターブリッジなど、いくつかの装飾を組み込んでいます。もう1つの際立ったディテールは、「LOUIS VUITTON」と綴るために大胆なオープンワークが施された香箱角穴車です。©Piotr Stoklosaこうしたディテールへの入念な配慮によって、ウォッチフェイスは、ロジウムメッキが施されたムーブメントの部品が醸し出すモノクロームに近い美意識と完璧にマッチしたものに。機械式の部品を縁取るディープブルーのリングには分を表すインデックスが刻まれ、ブルーの時針と分針で最高の視認性が確保されています。©Piotr StoklosaキャリバーLV 60は、単に様式美を追求したものではありません。LV ロゴを模ったブリッジを実現するには、従来のフルサイズのブリッジより遥かに手の込んだ装飾を必要とします。上面に細かい直線の木目調装飾が施され、角が面取りされたブリッジは、下面がサンドブラスト処理されており、どこから見ても非の打ち所のない機械的造形美を生み出しています。©Piotr StoklosaLV 60の透過性を最大限に高めるため、本ムーブメントには、ホワイトゴールドのロジウムメッキが施されたプレートで飾られたタングステン製マイクロローターが装備されています。LV ロゴを模ったブリッジや内部のメカニズムの視認性を最大限に高めるため、マイクロローターは意図的に中心からずらされています。マイクロローターは、控えめなサイズにも関わらず、両巻き上げのローターの採用により、ゼンマイを効率よく易々と双方向に巻き上げます。©Piotr Stoklosaムーブメントの透過性により、本ムーブメントの基本的なメカニズム、すなわち、動力が5時の位置にあるゼンマイから、輪列を経て、12時の位置にあるてん輪と脱進機にどう到達するかが明らかになります。特筆すべきことに、ゼンマイが露出した香箱は、パワーリザーブを知る目安にもなります。ゼンマイが見えるため、ゼンマイの透過性から残りの作動時間を概算できます。隙間なくしっかりと巻かれたゼンマイは完全な巻き上げを示す一方、光が透けて見えるほどゆるく巻かれたゼンマイは、巻き上げの合図となります。プラチナの純度キャリバーLV 60の機械的な洗練性と好対照を成すのは、「ヴォヤジャー」のウォッチケースの優美なシンプルさです。2016年に初登場した「ヴォヤジャー」は、ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキング製品でのみ採用されています。一目でそれと分かるシルエットを備えた「ヴォヤジャー」のエレガントでユニークなフォルムは、円形でもなければ四角形でもなく、紛れもなくルイ・ヴィトンオリジナルのデザインです。©Laziz Hamani「ヴォヤジャー スケルトン」はプラチナを纏ってデビューします。これは、純度95%の稀少かつ貴重な合金で、それゆえ、ケースバックには「Pt 950」という品質証明が刻印されています。永遠に輝きを保つ明るい色合いで珍重されるプラチナは、ウォッチメイキングで使用される最も高密度の合金の1つに数えられています。当然ながら、この高貴な金属は、ルイ・ヴィトンでは、ハイウォッチメイキングやリミテッド・エディションなど、特別なタイムピースでのみ使用されます。©Laziz Hamaniケースの中間部とベゼルが一体化したモノコック構造を採用した「ヴォヤジャー」のケースは、波紋のような曲線と、対照的な表面仕上げを組合せた、入念に成形されたフロントがニュアンスを醸し出していますが、これをプラチナで実現するのは、最も熟練した職人でさえ腕前を試されるプラチナ合金の機械加工上の特性ゆえに、大変な難題です。鏡面仕上げの表面はラグからケースの両側へと延びた後、3時と9時の位置にあるマットサテン仕上げの面で終わり、サテン仕上げの面は、上方のダイアルを囲むサテン仕上げのベゼルと、下方のケース両脇へと続きます。「ヴォヤジャー スケルトン」は、150本限定のエクスクルーシブエディション*で発売。*2023年4月現在、完売©LOUIS VUITTON「ヴォヤジャー スケルトン」プラチナ製 リミテッドエディション150本限定(完売)価格:739万2,000円(税込)■サテン仕上げの側面と光沢仕上げの上面、サファイアクリスタルを装備したプラチナ製ケース■ケース径:幅41 mm、対角径43.7 mm■厚さ:9 mm■同心円模様の入ったブルーのミニッツリング■自動巻き機械式スケルトン・マニュファクチュールムーブメント、時、分■「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で設計、開発されたキャリバーLV 60■ホワイトゴールドのロジウムメッキ・プレートで装飾されたタングステン製マイクロローター■部品数:120■石数:29■パワーリザーブ:48時間■振動数: 28,800回/時■防水:50 m■「LIMITED EDITION」と刻印されたサファイアクリスタルケースバック■ストラップ:ネイビーブルーのアリゲーターレザーストラップとトリヨンレザーストラップの2種■プラチナ製アーディヨンバックルルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、春夏の新作ウィメンズ帽子が登場。涼しげな素材の新作ハット&キャップルイ・ヴィトンの新作ウィメンズハット&キャップは、身に着ける人を強い日差しから守るスタイリッシュなデザインと、涼しげな素材使いがポイント。中でも、ラフィア調の天然素材をベースに、大きめのモノグラム・フラワーモチーフを配したバケットハット「シャポー・ビーチビュー」に注目だ。ブリムの周囲には、ヌメ革のパイピングを施してアクセントをプラスした。ビーチでのバカンスなどにぴったりなアイテムに仕上げている。また、バケットハットと同素材のサンバイザー「ビジェール・ビーチビュー」も用意。バイザーの周囲にはヌメ革のパイピングを施し、上品な印象を与えるデザインに。ヘッドバンドには、“Louis Vuitton”シグネチャーをあしらった。シルクスカーフ付きハット「パナマ・アブストラクト」は、メゾンを象徴するモノグラム・パターンをプリントしたシルクスカーフ付きのハット。軽量に仕立てた天然素材と、スカーフとのコントラストが魅力的だ。レザーのバイザー×ジャカード織りクラウンレザーのバイザーと、ジャカード織りのクラウンの組み合わせが印象的な「キャップ・LV ファースト」もラインナップ。クラウンには、ジャカード織りの技法でトーン・オン・トーンのモノグラム・パターンを配している。シンプルでありながら、さりげなく個性を添えてくれるアイテムとなっている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作ウィメンズハット&キャップアイテム例:・シャポー・ビーチビュー 102,300円・ビジェール・ビーチビュー 126,500円・パナマ・アブストラクト 133,100円・キャップ・LV ファースト 102,300円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年04月15日ルイ·ヴィトンは、タイムレスなデザインの新作バレリーナシューズ「ニーナ・ライン バレリーナ」を発売しました。夏らしく、ラフィア(ヤシ)を卓越した職人技で仕立て、クラシカルなバレエシューズをルイ・ヴィトンならではの雰囲気で再解釈した1足は、ラウンドトウとフェミニンなローカットのフロント部分が特徴です。メゾンのアイコニックなバッグ「ツイスト」のロックから着想を得た、ゴールドカラーのLV イニシャルのアクセサリーが彩りを添えます。©LOUIS VUITTONニーナ・ライン バレリーナ価格: 15万7,300円(税込)素材:ラフィアカラー:ノワール光沢感を放つパテントカーフレザーで仕立て、エンボス加工で全面に施したアイコニックなモノグラム・パターンが個性を放つデザイン。ラウンドトウとローカットのフロントをフェミニンなリボンで彩り、タイムレスなバレエシューズをルイ・ヴィトンならではの雰囲気にアップデートしました。柔軟性の高いレザーのアウトソールがデザインを完成させます。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONニーナ・ライン バレリーナ価格: 14万9,600円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工で施したパテントカーフレザー(皮革の種類:牛革)カラー(上から):ルージュ、マリーヌルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月14日ルイ·ヴィトンは、これからのシーズンに重宝する、スタイリッシュに身に着ける人を日差しから守る新作の帽子を発売しました。バケットハット「シャポー・ビーチビュー」。ラフィア(ヤシ)調の天然素材をオーバーサイズのモノグラム・フラワー モチーフで彩り、ブリム(つば)の周囲にはヌメ革のパイピングを施しました。クラウンにあしらったLV ロゴがメゾンならではの個性を添える、ビーチでのバカンスにぴったりのアイテムです。©LOUIS VUITTONシャポー・ビーチビュー価格:10万2,300円素材:レーヨン 52%、コットン 48%サイズ:W 27 x H 15 x D 27 cmラフィア(ヤシ)調の素材にモノグラム・フラワー モチーフをあしらい、バイザーの周囲にはヌメ革のパイピングを施し、上品な雰囲気に仕上げました。単体ではもちろん、シルクのバンドーをカウハイドレザーのループに通して、より洗練された表情でもお楽しみいただけます。©LOUIS VUITTONビジェール・ビーチビュー価格:12万6,500円素材:レーヨン 52%、コットン 48%サイズ:W 28 x H 7 x D 21 cm身に着ける人をスタイリッシュに日差しから守る「パナマ・アブストラクト」。軽量に仕立てた帽子は、メゾンを象徴するモノグラム・パターンをプリントしたシルクスカーフが付いたデザイン。天然素材とコントラストを描きます。©LOUIS VUITTONパナマ・アブストラクト価格:13万3,100円素材:麦わら 100%、シルク 100%のスカーフサイズ:W 34 x H 13 x D 31 cm異素材使いが特徴の、「キャップ・LV ファースト」。ジャカード織りの技法でトーン・オン・トーンのモノグラム・パターンをあしらったクラウンを、レザーのバイザー & トップボタンと組み合わせました。顔周りに日陰をつくってクールに保ちながら、さりげない個性を添えるアイテムです。©LOUIS VUITTONキャップ・LV ファースト価格:10万2,300円素材:コットン 100%サイズ:W 29 x H 15 x D 15 cm*すべて税込価格表記ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月13日ルイ·ヴィトンは、スタイリングのポイントになる、メンズの新作モノグラム・パターン ローファーを発売しました。「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コレクションに相応しい、エクスクルーシブなエディションの「LV × YK LV ドライバー・ライン ローファー」。メゾンと、日本を代表するアーティスト 草間彌生とのコラボレーション第2弾に相応しいデザインに仕上げました。モノグラム・パターンをエンボス加工したカーフレザーを使用し、カラフルなインソールには草間を象徴するカボチャから着想を得た「パンプキン」のモチーフをプリント。手縫いのヴァンプの下部にあしらったコラボレーションの証であるシグネチャーと、「パンプキン」のモチーフのプリントを施したアウトソールのラバーパッドが特徴です。©LOUIS VUITTONLV × YK LV ドライバー・ライン ローファー価格: 12万4,300円(税込)素材:グレインカーフレザー(皮革の種類:牛革)モノグラム・パターンを施したグレインカーフレザーで仕立てた「LV ドライバー・ライン ローファー」。チューブラー製法でしなやかな履き心地と軽量性を実現し、ヴァンプは手縫いで仕上げました。アウトソールに施したラバーパッドや、LV イニシャルのシューレースチップなど、カラフルなディテールが個性を放ちます。©LOUIS VUITTONLV ドライバー・ライン ローファー価格: 12万4,300円(税込)素材:グレインカーフレザー(皮革の種類:牛革)©LOUIS VUITTONLV ドライバー・ライン ローファー価格: 12万7,600円(税込)素材:グレインカーフレザー(皮革の種類:牛革)ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月08日ルイ・ヴィトンからメンズの新作帽子が登場します。象徴的なモチーフやシグネチャーをアクセントに、 メゾンのコードを反映した多彩なスタイルで展開するルイ・ ヴィトンの帽子。今シーズンは、カラフルで子供時代の遊び心あふれるハット& キャップの新作が登場しました。©LOUIS VUITTONシャポー・モノグラム ネオン価格: 10万2,300円(税込)サイズ:W 30 x H 30 x D 16 cmホワイト面の素材:コットンイエロー面の素材:ポリエステル、コットン雨の日も晴れの日も、あらゆる装いに夏の雰囲気を添える「シャポー・モノグラム ネオン」。片面はコットンの素材にジャカード織りの技法でモノグラム・パターンをあしらい、もう片面はコットンとポリエステルの混紡素材を使用して、リバーシブルに仕立てました。ファッショナブルなネオンイエローで彩ったハットは、2023春夏コレクションのカラフルなレザーグッズ・コレクションと相性抜群です。©LOUIS VUITTONキャスケット・デニム モノグラム価格: 10万2,300円(税込)サイズ: W 15 x H 16 x D 25 cm素材:コットンカートゥーンの刺繍で、アスレティックスタイルに遊び心を効かせた「キャスケット・デニム モノグラム」。ストーンウォッシュ加工の風合いやアンティーク調のアクセントが、カジュアルかつヴィンテージ感のあるデザインを引き立てます。メゾンならではのアイコニックなLV イニシャルとモノグラム・パターンをあしらいました。©LOUIS VUITTONキャスケット・レインボー価格: 10万8,900円(税込)サイズ: W 15 x H 16 x D 25 cm素材:コットン「Louis Vuitton」シグネチャーを鮮やかに再解釈した「キャスケット・レインボー」。2023春夏コレクションで視線を集めたアイテムです。5枚のパネル構造が特徴の人気のキャップを、雲と虹のイラストとアイコニックなモチーフを組み合わせて、今シーズンならではの雰囲気にアップデートしました。幅広のバイザーが魅力のハットは、あらゆるモダンな装いを引き立てます。ルイ・ヴィトンについて1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月05日ルイ・ヴィトンは、「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」第2弾コレクションの動画を公開いたしました。©LOUIS VUITTONレア・セドゥ、ジャスティン・ティンバーレイク、大坂なおみ、チョン・ホヨン、チョウ・ドンユィなど、メゾンのアンバサダーや友人たちを起用した動画は、今回のコラボレーションの世界観をお楽しみいただけます。アイコニックなインフィニティ ドットやパンプキンなど、草間彌生によるモチーフをメゾンのアイテムセレクションに取り入れたアイテムを展開しています。ルイ・ヴィトンについて1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月05日ルイ・ヴィトンは、3月31日より発売される「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コレクション第2弾の発売に合わせ、国内をはじめ、世界中のストアにて期間限定のスペシャルなウィンドウ・ディスプレイやポップインを展開します。©LOUIS VUITTON, Yaushiro Takagi第2弾のコレクションを象徴する「インフィニティ ドット」、「パンプキン」、「フラワー」、そして魚や陽気な顔の「フェイス」のイラストなどを用いた色鮮やかなディスプレイが、ストアのウィンドウや店内の随所に登場。また、ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋では草間彌生をモデルにしたヒューマノイドロボットも登場し、見る者を魅了します。新作コレクションと共に「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」の世界観を体現する空間をお楽しみいただけます。ルイ・ヴィトン 松屋銀座店©Louis Vuitton, Sinya Keita©Louis Vuitton, Sinya Keita六本木ヒルズ店©Louis Vuitton, Sinya Keita©Louis Vuitton, Sinya Keitaメゾン 大阪御堂筋©Louis Vuitton, Sinya Keita©Louis Vuitton, Sinya Keitaルイ・ヴィトンについて1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月02日ルイ・ヴィトンはムーブメントからエナメルダイアルまで自社アトリエで手掛けた新作ハイウォッチ「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」を発表しました。©Ulysse Frechelin甘美な世界の向こう側──ルイ・ヴィトンは、新しいフェミニンなタイムピースを通して、オートマタウォッチにおける高度な熟練技術を披露©Régis Golay初の自社製自動巻きオートマタムーブメントを搭載した「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、ジュネーヴに構えるメゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって生み出された、ハイウォッチメイキングのサヴォアフェール(匠の技)が凝縮されたタイムピースです。エングレービングが施されたグラン・フーエナメルダイアルの、キャンディのような鮮やかな色合いと魅力的なテクスチャーの下に「タンブール ファイアリーハート・オートマタ」は、驚くほどの独創性と鋭い精度を持つムーブメントを搭載。美しさの裏に鋭い知性が秘められたルイ・ヴィトンの最新作となる本ウォッチは、「綺麗な薔薇には棘がある」ということを私たちに改めて想い出させます。咲き誇るメカニズムルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキングの旅は、21世紀初頭に開花しました。その後ルイ・ヴィトンでは、特別な顧客のために、オートマタを搭載したタイムピースのスペシャルオーダーをごく少数受注製作するようになりました。そして2021年、メゾンはジュネーブ時計グランプリ(GPHG)に「タンブール カルペ・ディエム」を出品。この時初めて、それまで謎に包まれてきたメゾンにおけるハイウォッチメイキングの専門知識が明かされることになりました。同コンペティションにおいて、このジャンピングアワーの オートマタウォッチは、審査委員会が相応しい候補者を認めた場合にのみ与えられる裁量部門である「オーダシティ賞」を受賞。ルイ・ヴィトンは、オートマタ搭載タイムピースの領域でさらに次の一歩を踏み出し、情熱とサヴォアフェール(匠の技)の融合をテーマに探求を続けます。高揚感に溢れる「カルペ・ディエム」、そして「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、その二面性が魅力です。薔薇、絡み合う蔓、そして鋭い棘というモチーフが、メゾンがエナメルダイアルの「エスカル スピン・タイム オンリー ウォッチ」(2019年)で最初に採用した時よりもさらに進化して、今回再登場。「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」の特徴は、モーションとダイナミズム。しかしそれ以上に挑発的なのは、ルイ・ヴィトン初の自社製エナメルダイアルに咲き誇る鮮やかな色合いの花びらと艶やかなハートの下に潜む驚くべきメッセージです。8時の位置にあるボタンを押すことで、「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のダイアルのアニメーションが豊かに咲き乱れます。棘にご注意 or 気を付けて時間とは時に危険なものです。「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、棘の鎧を纏った針と、内向きに棘が生えた蔓で囲まれたサブダイアルが時刻を告げます。時間を大切にしない人、あるいは注意が散漫になりがちな人は、やがて棘のある状況に陥るかも──「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、そんなメッセージを伝えようとしているかのようです。このウォッチのリズミカルなパルスとなるのが6時位置に配されたフライングトゥールビヨン。秒を刻みながら1分間で1回転します。9時位置にあるのは、燃え盛るハート。敬愛の象徴であるハートには、「SWEET」の文字が刻まれ、ハートのすぐ上にはモノグラム・フラワーがあしらわれたゴールドの小さな冠が輝いています。ハートの中には秘められた力が宿っており、ダイヤモンドがセットされた8時位置のプッシュボタンを作動させると、その力が明らかとなります。時・分を表示するサブダイアルの周りを取囲む蔓からは、外向きに生えた棘が後光のように姿を現し、外側へ向けて放射線状に伸びていきます。エナメル製のローズ(12時位置と4時位置に1つずつ)は、控えめで寡黙な第一印象とは裏腹に、中心に配された回転するモノグラム・フラワーが新たな生命力を感じさせ、ダイヤモンドの雌しべは光を反射して鋭く輝きます。燃え盛るハートが唸りを上げながら命を帯び、目に見えない強風に煽られるようにハートの炎が舞い上がります。ハートにギザギザの亀裂が入り、2つに割れると、ハートの上に刻まれた穏やかな癒しの言葉「SWEET」の続きが明らかとなり、「SWEET BUT FIERCE」という大胆なメッセージが完成します。優れた機械仕掛けの世界知識が力であるならば、自らだけが持っている知識(ノウハウ)は、最も強力なものとなります。メゾンがこれまでに世に送り出したクリエーションの中でも最も見事な機械仕掛けが搭載された「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」には、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇る革新的なオートマタウォッチにおける独自のサヴォアフェール(匠の技)が凝縮されています。「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のオートマタ配列は、別々に動く5つのダイアルエレメントで構成されています。8時位置のプッシュボタンを押すと、これらのエレメントが同時に動き出します。まずは、時・分を告げるサブダイアルの外周から、棘が放射状に姿を現します。次に、4時と12時の位置に配されたエナメルローズの中央にある2つのモノグラム・フラワーが、一方は時計回り、もう一方は逆方向に同時に回転。その後少し間を置いて、2つのフラワーは逆回転のダンスを披露します。そして、ハートが2つに割れると、「SWEET BUT FIERCE」というメッセージの全貌が明らかに。最後に、ハートの上部にあるゴールドの火の手が、本物の炎を模してうねるように動きます。©Régis Golayこの時計製造における新奇な妙技は、ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキングにおける、実に3年にわたる研究開発の成果です。ムーブメントのデザインと仕上げに見られる繊細なサインは、キャリバーLFT 325が「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のために特別に製作されたものであることを示しています――専用ムーブメントは、古来より、時計界における名声を物語るものとされてきました。マイクロブラスト仕上げのムーブメントブリッジには、ピンクゴールドの棘が生えた薔薇の茎があしらわれ、オープンワークの部分から垣間見える露出した歯車をしなやかに包み込んでいます。18Kピンクゴールドのローター、そして12時位置のオートマタレギュレーターブリッジにも、モノグラム・フラワーのエングレービングとオープンワークが施されています。ムーブメントの形状を刻みながら、ダイアルの歴史は続きます。色彩のダンスと魅惑的なテクスチャーの戯れは続き、長時間の研究と開発を経て、グレーの柔らかさとピンクゴールドの輝きのコントラストを実現。カラーの探求、素材への働きかけ、そして細部へのこだわりが、この上なく高いレベルの仕上がりを実現するために要する精度と細心の注意を物語っています。ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキングに頻繁に登場するフライングトゥールビヨン。この機構をダイアル側にオートマタを備えた自動巻きムーブメントと組み合わせたのは、「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」が初となります。オートマタは専用のゼンマイで駆動するため、フライングトゥールビヨンは65時間のムーブメントパワーリザーブを通じて、高いレベルのクロノメーター性能を維持することが可能に。©Ulysse Frechelin「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のダイアルアニメーションを同期させるという課題は、メゾンのウォッチメイキングアトリエの「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」でマスターウォッチメーカーを務めるエンリコ・バルバシーニとミシェル・ナバスの2人が率いるムーブメント開発チームが長年にわたり積み重ねてきた専門知識と経験によって解決にいたりました。まるで魔法のよう瞬時に動き出すダイアルは、オープンケースバックから、その秘密の仕掛けを垣間見ることができます。ムーブメントの右上隅にあるオープンワークのブリッジからは、自動巻きゼンマイ、動輪、そしてレギュレーターが動く魅惑的な眺望を楽しむことができます。この複雑な機構は、7つのダイアルから成るオートマタに動力を供給し、その動作時間を調整し、動作速度まで制御します。ダイアル上では、ハートを開いて秘密のメッセージを明らかにするところから、回転するモノグラム・フラワー、舞い上がる炎、そして浮かび上がる棘まで、オートマタの優雅な動きの1つ1つが高精度に調整され、「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」をおいて他に見られない、優れた機械仕掛けのシンフォニーが13秒にわたって奏でられます。アート、ガラス、火「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のグラン・フーエナメルダイアルは、インハウスのサヴォアフェール(匠の技)――千年を超えて続く職人技の融合――という点で、メゾンにとって重要な一歩を表すものと言えるでしょう。グラン・フーエナメルの工程は、まずはシリカの粉末からはじまります。手作業で細かく砕いたシリカは、最終的な仕上がりに色を与えるさまざまな金属酸化物と混ぜ合わせられます。準備された表面に粉状のエナメルを塗布した後、窯の中で700℃から1,200℃の温度で焼成し、エナメルをガラス化。これにより、グラン・フーエナメルが何世紀にもわたって時計の装飾技術として選ばれてきた最大の理由である、強烈で耐久性のある色彩が引き出されるのです。「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のダイアルは、シャンルベエナメルとクロワゾネエナメルの組み合わせを通して、さまざまな美的要素が表現されています。シャンルベとは、ダイアルの表面素材を削ってできたくぼみにエナメルパウダーを流し込んで焼成する技法で、後者のクロワゾネは、細い金線を手作業で丁寧に成形してダイアルの表面に固定し、小さな仕切りを作ってそこにエナメルを充填する技法です。グラン・フーエナメルの技術には、繊細なタッチ、長年の経験、そして高度に訓練されたまさに技術的なアプローチを要します。「エスカル スピン・タイム オンリーウォッチ」のダイアルを手掛けた伝説的なエナメル師、アニタ・ポルシェなど、現在最も尊敬されているエナメルアーティストたちとのコラボレーションを経て、メゾンは今、マスター・エナメラーの熟練の手の元で、この貴重な技術をインハウスのサヴォアフェール(匠の技)として誇っています。ルイ・ヴィトンの時計に関する高い知識と複合的な専門技術を結集したるつぼから生まれる、何者をも超越した洗練された美しさ──「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、169年のルイ・ヴィトンの歴史の中で前例のないレベルにまで高められた、何層にもわたるメゾンのハイウォッチメイキングへの取組みの賜物なのです。©LOUIS VUITTON「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」価格:問い合わせムーブメント■LFT 325 キャリバー:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発され、組立てられた自動巻機械式ムーブメント■7つのアニメーション、フライングトゥールビヨン、時・分表示を備えたオートマタ機構■部品数:325■パワーリザーブ:65時間■振動数:28,800回/時■石数:67ケース■18Kピンクゴールド製のケース■ダイヤモンドをセットした18Kピンクゴールド製のリューズ、プッシュピース、ホーン■ケース径:42.0 mm■厚さ:13.0 mm■ドーム型の反射防止加工サファイアクリスタル■防水:50 mダイアル■「ラ・ファブリック・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によるハンドメイドエナメルとミニチュアペインティング(ダイアル、ハート & ローズ)■ディック・スティーンマンによるハンドエングレービング(王冠 & ローズ)■ダイアルにホワイトダイヤモンドをセットストラップ■グリーンアリゲーターストラップバックル■18Kピンクゴールド製のフォールディングバックルダイヤモンド107個(~0.53カラット)ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年04月01日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作ウィメンズシューズ「シェイク・ライン パンプス」が登場。“エピ・レザー”を使用した新作パンプスルイ・ヴィトンの新作「シェイク・ライン パンプス」は、独特なシボ感が特徴的なメゾンを代表する“エピ・パテントカーフレザー”を使用したウィメンズシューズだ。光沢感のある佇まいに仕上げることで、足元をエレガントに演出する。“LV”イニシャルのアクセサリー×「V」シェイプのヒールフロントには、アッパーと同色系の“LV”イニシャルのアクセサリーを配して、大胆でモダンな印象に。さらに「V」シェイプを象ったチャンキーなブロックヒールを組み合わせて、存在感あふれる1足に仕上げた。カラーは、9.5cmヒールの上品なホワイトに加えて、5.5cmヒールのシックなブラックや鮮やかなレッドを用意している。【詳細】ルイ・ヴィトン「シェイク・ライン パンプス」167,200円※2023年3月下旬現在販売中。素材:エピ・パテント レザー(皮革の種類:牛革)カラー:ホワイト(ヒール 9.5cm)、ブラック(ヒール 5.5cm)、 ルージュ(ヒール 5.5cm)【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年03月31日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)と、アーティスト・草間彌生によるコラボレーションコレクション「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」から、フレグランス第2弾が登場。2023年3月31日(金)より、各ルイ・ヴィトン ストアにて販売される。ルイ・ヴィトン×草間彌生のコラボレーションフレグランス第2弾「ルイ・ヴィトン×草間彌生」から展開される話題のコラボレーションフレグランスから、ファン待望の第2弾が到着。ルイ・ヴィトンで人気を集めるメンズ・ウィメンズの全3種のフレグランスが、草間彌生が描くプレイフルなアート「フラワー」「フェイス」「パンプキン」を纏って、特別なビジュアルへとドレスアップされる。ウィメンズ向けフレグランスまずウィメンズフレグランスからは、「スペル オン ユー」「アトラップ・レーヴ」の2種が登場。「スペル オン ユー」は、プレシャスなアイリスパリダと、洗練されたローズブーケが溶け合うことで生まれる、官能的な緊張感を持つフレグランス。まるで“愛の妙薬”のような香りに呼応するように、フレグランスボトルには草間彌生が描く魅惑的なカラーの花々や蝶をあしらった。「アトラップ・レーヴ」は、ピオニーのブーケとカカオパウダーを組み合わせたフレグランス。ミドルノートではパチョリが仄かに香り、やがて瑞々しく弾けるようなライチの香りが広がる、爽やかな仕上がりで人気を集めている。今回のコラボレーションでは、草間彌生の近年の絵画作品からあるキャラクターを選び、特別なパターン&フェイスを創作。ユーモラスでにこやかな顔のモチーフが、フレグランスボトルにポップな彩りをもたらしてくれる。メンズ向けフレグランスメンズ向けフレグランスとして登場する「リマンシテ」には、草間彌生を象徴する“パンプキン”のモチーフを添えて。様々な明るい色で描かれたパンプキンが、フレグランスボトルをグラフィカルな遊び心で飾る。またフレグランスは、これからの時期にぴったりな爽やかな香り立ちも魅力的。ルイ・ヴィトン独自の二酸化炭素抽出法によって抽出されたジンジャーの爽やかな刺激と、グレープフルーツのビターなテイストを組み合わせた、瑞々しい後香を楽しむことが出来る。詳細ルイ・ヴィトン × 草間彌生 フレグランス第2弾発売日: 2023年3月31日(金)展開店舗:ルイ・ヴィトン 各ストア、ルイ・ヴィトン 公式サイト・オー ドゥ パルファン「アトラップ・レーヴ フェイス」 100ml 49,500円・オー ドゥ パルファン「スペル オン ユー フラワー」 100ml 49,500円・オー ドゥ パルファン「リマンシテ パンプキン」 100ml 49,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年03月30日ルイ·ヴィトンは、エピ・レザーの質感が足元をエレガントに演出する「シェイク・ライン パンプス」を発売しました。今シーズンはエピ・パテントカーフレザーを使用し、光沢のある仕上げとメゾンの象徴的なエピ・レザー独特のシボが組み合わされています。Vシェイプのブロックヒールが目を引くスタイルで、アッパーと同系色のチャンキーなLV イニシャルのアクセサリーをあしらっています。©LOUIS VUITTONシェイク・ライン パンプス価格:16万7,200円(税込)素材:エピ・パテント レザー(皮革の種類:牛革)カラー:ブロンヒール:9.5 cm©LOUIS VUITTONシェイク・ライン パンプス価格:16万7,200円(税込)素材:エピ・パテント レザー(皮革の種類:牛革)カラー(左から):ノワール、 ルージュヒール:5.5 cm*価格はすべて税込み表記ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年03月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作ウィメンズバッグ「マレリーニ」が、ルイ・ヴィトン ストアなどで販売。ユニークなディテールが光る新ウィメンズバッグ「マレリーニ」「マレリーニ」は、小ぶりなサイズ感に仕上げたミニバッグ。ユニークなディテールが目を引く、遊び心溢れるデザインが特徴だ。フロントには、取り外し可能な円形のコインパースが付属。また、“LV”イニシャルを配したフロントポケットにはすっぽりとはまるミラーが収納されている。バッグとミラーを繋ぐ、シルバーカラーのチェーンもポイントだ。なお、バッグの素材には、メゾン定番のエピ・レザーを採用。カラーは、ビビッドなローズマイアミや、シックなノワール、クォーツなどを用意する。【詳細】「マレリーニ」 311,300円取扱店舗:ルイ・ヴィトン ストア 各店舗、オンラインストア※2023年3月下旬現在発売中サイズ:W19×H13.5×D6.5cm素材:エピ・レザー
2023年03月26日ルイ·ヴィトンより、シック&スポーティなデザインをチャーミングなミニサイズで仕上げた「マレリーニ」を発売しました。遊び心に溢れ、多用途にお楽しみいただけるアイテムを、メゾン定番のエピ·レザーを使用して仕立てています。取外し可能な円形のコインパースも魅力。フロントポケットにあしらわれた小ぶりのミラーは、スタイリッシュなシルバーカラーのチェーンでバッグに取付けることができます。クォーツ/©LOUIS VUITTONノワール/©LOUIS VUITTONローズマイアミ/©LOUIS VUITTON製品名:マレリーニ税込み価格:31万1,300円カラー:クォーツ、ノワール、ローズマイアミサイズ:W19 x H13.5 x D6.5 cm素材:エピ·レザー(皮革の種類:牛革)ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年03月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、新作シューズ「LV アークライト 2.0・ライン」を、2023年3月31日(金)よりルイ・ヴィトンストアにて発売する。新作「LV アークライト 2.0・ライン」シューズ2018年春夏より展開されている「LV アークライト」は、ダイナミックなソールが近未来的なスニーカーをはじめとするシューズコレクション。2023年春夏シーズンは、さらに進化を遂げた「LV アークライト 2.0・ライン」として、スニーカーだけでなくローファー、ブーツといった多彩なシューズを展開する。レースやラフィアなど多彩な素材のスニーカー「LV アークライト 2.0・ライン」のスニーカーは、グラフィカルなラバーアウトソールや、「LV サークルロゴ」を添えたオーバーサイズのシュータンといった特徴的なディテールを生かしつつ、多彩な素材使いで遊び心をプラス。天然素材のラフィアをアッパーに採用したモデルや、ホワイト・ブラックで展開されるレースアッパーのモデル、テクニカルメッシュとレザーを組み合わせたミックス素材のシューズがラインナップする。スエードアッパーのブーツスエードカーフレザーのアッパーを配した、「LV アークライト 2.0・ライン ブーツ」も登場。グラフィカルな切り替えを施したアッパーに、モノグラム・パターンのヒールタブがアクセントを添える。ボーイッシュなローファーも「LV アークライト 2.0・ライン ローファー」は、ボーイッシュな佇まいが魅力。ブラックのアッパーに、ロゴを配したベルトパーツ、ブラックラバーの波型アウトソールを組み合わせ、アクティブさと上品さを兼ね備えた1足に仕上げている。【詳細】ルイ・ヴィトン「LV アークライト 2.0・ライン」発売日:2023年3月31日(金)展開店舗:ルイ・ヴィトン ストア 各店舗、オンラインストア※オンラインでは先行販売。・LV アークライト 2.0・ライン スニーカー ラフィア 254,100円・LV アークライト 2.0・ライン スニーカー レース 236,500円・LV アークライト 2.0・ライン スニーカー ミックス素材 193,600円・LV アークライト 2.0・ライン アンクルブーツ 236,500円・LV アークライト 2.0・ライン ローファー 201,300円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年03月25日ルイ・ヴィトンは四川オペラ(川劇)にインスピレーションを得た新作ハイウォッチ「タンブール オペラ オートマタ」を発表しました。©Ulysse Frechelinルイ・ヴィトンは、「タンブール オペラ オートマタ」のデビューと共に、オートマタムーブメントを搭載したハイウォッチメイキングのエクスクルーシブな世界への旅を続けます。四川オペラ(川劇)の「変面」への敬意を表し、匠の技による精緻を極めた装飾が施されたこの特別なウォッチは、手元の操作によって命が吹き込まれ、瞬時に表情が変わる伝統的な面を表現しています。これはまさに、ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が構想から開発、組立まですべてを手掛けた名作ムーブメントが生み出す芸術的パフォーマンスです。©Regis Goley2021年、「タンブール カルペ・ディエム」がジュネーブ時計グランプリ(GPHG)で見事に「オーダシティ賞」を受賞した後、ルイ・ヴィトンは、ヨーロッパ、そして表情豊かなヴァニタスの世界を離れ、「変面」の発祥地、中国において、新たな旅をスタートさせました。「タンブール オペラ オートマタ」では、四川オペラの最大の特徴であるこの「変面芸」がその大きなインスピレーション源となっています。プッシュボタンを押すことによって表情を変える「タンブール カルペ・ディエム」と同じように、「タンブール オペラ オートマタ」にもまた、驚異的な熟練の技を要する揺るぎない規律が体現されています。四川オペラでは、変面師は瞬く間に20種類もの面を次々と付け替え、さまざまな表情を見せていきます。絹のように薄い生地に描かれた顔を、素早い手の動きや優雅な扇の動きで出現させたり消したりする技法は秘伝とされ、21世紀になった今、古くから伝わる変面の技術を受け継ぐ変面師は数えるほどしか残っていません。©Ulysse Frechelinルイ・ヴィトンでは、この神秘的な表情の交錯をウォッチケースで表現するために、現代の最も優れた職人たちの協力を仰ぎました。メゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」のマスターウォッチメーカーである、ミシェル・ナバスとエンリコ・バルバシーニがこの並外れた時計のムーブメントを製作し、エナメル師のアニタ・ポルシェと彫金師のディック・スティーンマンが、このウォッチを素晴らしいデザインで飾りました。©Piotr Stoklosaミシェル・ナバスはこう説明しています。「『タンブール オペラ オートマタ』には、『変面』の印象的な美学と表現力豊かな動きを反映させたいと考えました。この非常に困難な伝統芸能は、代々門外不出の秘技とされています。これは、オートマタのメカニズムが、伝統的な時計製造技術の完璧な理解を要することに通ずるものがあります」。©Regis Goley元来ジャックマールとは、時を告げるために教会の鐘楼に設置されたオートマタ(機械式からくり人形)を指します。その後、各ウォッチメーカーがジャックマールを小型化してタイムピースに搭載する際に、その機能は主として装飾的なものとなりました。つまり、ジャックマールはダイアルにちょっとした遊び心をプラスするためのデザインとしての役割を果たすだけで、時刻は引き続き従来の針で表示されるようになったのです。©Piotr Stoklosa©Piotr Stoklosa前代未聞の表現2021年にヴァニタスに捧げる「タンブール カルペ・ディエム」のクリエーションと共にヨーロッパではじまったルイ・ヴィトンの大胆な旅。今、「タンブール オペラ オートマタ」と共にアジアで新たな章が幕を開けます。今回、四川オペラをテーマとして選択したことで、「ラ・ファブリク・デュ・タン・ルイ・ヴィトン」は、現代のウォッチメイキングにおけるその卓越した技術を、さらに上のレベルへと引き上げることになりました。実際、いくつかの特許の対象となっているこのタイムピースは、開発に2年を超える歳月を要しました。「タンブール カルペ・ディエム」と同じく、時刻はオートマタを作動させることでのみ――ジャンピングアワーとレトログラードミニッツ機構によって――ダイアル上に表示されます。合計426個の部品で構成されるこのキャリバーLV525は、実に100時間のパワーリザーブを有しています。©Regis Goleyオートマタ機構は、5つのアニメーションが、ジャンピングアワーとレトログラードミニッツを備えた類い稀なキャリバーによって駆動されることで、ユニークで忘れ得ぬ16秒間のウォッチメイキングスペクタクルを繰り広げます。プッシュボタンを押すと、精巧な彫刻が施されたピンクゴールドのドラゴンの頭が立ち上がり、クロワゾネエナメルの変面の額に刻まれたジャンピングアワーが姿を現し、一方ドラゴンの尾がレトログラードミニッツを表示。面の表情の変化は実にドラマティック――面が眉をひそめ、左目の瞼が下がり、右目にはモノグラム・スターフラワーが現れます。顎の動きで喜怒哀楽を表しながら、変面がさまざまな感情を表現していきます。ダイアルの美しさと、このミニチュアシアターの躍動感あるリズムは、見る者を魅了します。©Regis Goley卓越したクラフツマンシップルイ・ヴィトンでは、この「タンブール オペラ オートマタ」を21世紀に根付かせるため、キャンバスのパターンやモノグラム・フラワーをダイアルにエナメル加工で施すなど、中国の伝統的なシンボルとメゾンを象徴するデザインエレメントの融合を図りました。古代中国の皇帝に纏わる神話上の生き物であるインペリアルドラゴン(皇龍)は、力強さ、権力、そして高貴さを表し、至高の存在として君臨する存在です。そのすぐ傍に配された扇は、知恵と権威の証です。雲は幸運の象徴であり、ひょうたんは悪霊から人々を守ると信じられています。さらに、時刻表示においては、アジアで不吉な数とされている「4」に代えて4つの花弁を持つモノグラム・フラワーをあしらうことで、究極に洗練されたデザインを実現しました。ホワイトゴールドの細い金線で区切った白、赤、黒のクロワゾネエナメルで仕上げられたこの面は、エナメル細工の名匠アニタ・ポルシェの手による完璧な仕上がりに。扇には、金属の表面を削ってできた窪みに顔料を流し込んで焼成するシャンルベエナメル技法により、驚くべき深みが生れています。ダイアルとリューズのエナメル加工は、完成までに実に7日間を要しました。©Piotr Stoklosa貴金属に刻まれたディテールは、著名なスイス人彫金師ディック・スティーンマンが約2週間かけて完成させたもの。これにより、「タンブール オペラ オートマタ」に比類なきレベルのレリーフ効果が生れています。ピンクゴールドのドラゴンは、細かいディテール──ルビーの鋭い目、エングレービングとサンドブラストによる鱗などにいたるまで、その特徴が表情豊かに表現されています。それゆえに、変面師の面からドラゴンが文字通り飛び出し、口を開けて時刻を表示しているように見えるのです。ドラゴンの頭を模したオートマタのプッシュボタン、巻き上げリューズ、シャンルベエナメルの扇、いずれの装飾も、すべて手作業で作られています。最後に、洗練と技術を極限まで高めるために、ルイ・ヴィトンは、ムーブメントの裏側に変面の形状を再現し、ショットブラスト仕上げと完璧なミラーポリッシュを対比させ、わずかな欠点もなく仕上げました。ルイ・ヴィトンは、「タンブール オペラ オートマタ」を通して、オートマティックウォッチの技術的複雑性を、大胆で力強く、現代的な美学で体現しています。©LOUIS VUITTON「タンブール オペラ オートマタ」価格:問い合わせムーブメント■LV 525 キャリバー:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発され、組立てられた手巻き機械式ムーブメント■5つの仕掛けを持つオートマタ機構、ジャンピングアワー、レトログラードミニッツ、パワーリザーブインディケーター■部品数:426■パワーリザーブ:100時間■振動数:21.600回/時■石数:50ケース■18Kピンクゴールド製のケースとラグ■18Kピンクゴールド製の手彫りのリューズとプッシュボタン■プッシュボタンにはルビー2個、リューズにはルビー1個をセット■ケース径:46.8 mm■厚さ:14.4 mm■ドーム型の反射防止加工サファイアクリスタル■防水:30 mダイアル■アニタ・ポルシェによるエナメル加工とミニチュアペインティング(ダイアル、面、扇)■ディック・スティーンマンによるハンドエングレービング(ドラゴン、ひょうたん)■曲面ガラス製のひょうたん■ダイアルにカボションカットルビーをセットストラップ■ブラックアリゲーターストラップバックル■18Kピンクゴールド製のダブルフォールディングバックルカボションカットのルビー6個(~0.06カラット)【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年03月24日ルイ·ヴィトンより、新生活におすすめの新作ダミエ·スクエアード コレクションのアイテムが登場します。シティ·キーポルすっきりとしたラインの美しさ表現した「シティ·キーポル」。エンボス加工が特徴のダミエ·アンフィニ レザーに、ダミエ·グラフィット キャンバスを組み合わせて仕立てました。ダミエ·パターンを織り込んだ幅広のジャカードストラップと、斜めに配した「Louis Vuitton Paris」シグネチャーが特徴の、小ぶりで持ちやすい日常使いにぴったりのバッグです。©LOUIS VUITTON製品名:シティ·キーポル価格:34万2,100円サイズ:W 27 x H 17 x D13 cm素材:ダミエ·アンフィニ レザー(皮革の種類:牛革)、ダミエ・グラフィット キャンバストリオ·メッセンジャー「トリオ·メッセンジャー」は、クラシカルなダミエ·グラフィット キャンバスとエンボス加工が特徴的なアイテム。同系色のダミエ・パターン入りのジャカードストラップをあしらいました。ファスナー付きのフロントポケットとコインパースは取外し可能で、別々にお楽しみいただくこともできる、多機能なバッグ。©LOUIS VUITTON製品名:トリオ·メッセンジャー価格:34万2,100円サイズ:W 25 x H18.5 x D 7 cm素材:ダミエ·アンフィニ レザー(皮革の種類:牛革)、ダミエ·グラフィット キャンバスアヴェニュー·スリングバッグ「アヴェニュー·スリングバッグ」は、異素材を組み合わせて洗練されたデザインが特徴的なアイテム。バッグの左右に付け替えできる調節可能なストラップで、さまざまなキャリーオプションをお楽しみいただけます。©LOUIS VUITTON製品名:アヴェニュー·スリングバッグ価格:33万3,300円サイズ:W 20 x H 31 x D 7 cm素材:ダミエ·アンフィニ レザー(皮革の種類:牛革)、ダミエ·グラフィット キャンバスサンチュール·LV イニシャル 40MM リバーシブル「サンチュール·LV イニシャル 40MM リバーシブル」はメゾンのアイコニックなダミエ·パターンのベルト。片面はダミエ·グラフィット キャンバス、もう片面はダミエ·アンフィニ レザーを組み合わせたストラップで、カジュアルなデザインに仕上げました。同系色のレザーをインターシャ(象嵌細工)の技法であしらったLV イニシャルのバックルが、シックなスタイルを完成させます。©LOUIS VUITTON製品名:サンチュール·LV イニシャル 40MM リバーシブル価格:8万1,400円サイズ:W 95 x H 4 cm素材:ダミエ·グラフィット キャンバス 、ダミエ·アンフィニ レザー(皮革の種類:牛革)*価格はすべて税込み表記ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年03月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)からアーティストの草間彌生とのコラボレーションコレクション「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」第2弾が登場。各ルイ・ヴィトン ストアほかにて2023年3月31日(金)より発売される。「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」第2弾2023年1月1日(日)に第1弾が発売されるや否や大きな注目を集めたコラボレーションコレクション「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」。第2弾では、草間彌生が強いこだわりを持って描き続けている 「フラワー」をはじめ 、 「フェイス」 や「パンプキン」がデザインされたアイテムが充実のラインナップで展開される。バッグ&スモールレザーグッズウィメンズバッグは、彩り豊かな“フラワー”をデザインした「カプシーヌ MINI」や「オンザゴー MM」、カラフルな“フェイス”を描いた「カプシーヌ MM」「スピーディ ・バンドリエール 25」、“パンプキン”を大胆にレイアウトしたトートバッグ「ネヴァーフル MM」、ポップなカラーリングが魅力的なドットモチーフの「ツイスト PM」「ナノ・ノエ」などがランナップ。メンズバッグは、モノグラム・エクリプス リバース キャンバスの上に、ブルーやパープルの“パンプキン”を描いたボストンバッグ「キーポル」やトートバッグ「ウィークエンド・トート」、個性豊かなフェイスモチーフをあしらった鮮やかなブルーのバックパックやボストンバッグなどが揃う。さらに、鮮やかなパンプキンを配したジップウォレットや長財布などスモールレザーグッズも幅広く展開される。シューズウィメンズシューズは、“フェイス”のアップリケをあしらったサンダルや、サイドに“パンプキン”をデザインしたモノグラム・パターンのスニーカーなどを用意。メンズシューズからは、“フェイス”や“ドットモチーフ”を落とし込んだ「LV トレイナー・ライン スニーカー」、ブルー×グリーンやブラック×イエローのポップなカラーの「LV ドライバー・ライン ローファー」が展開される。プレタポルテウェアも、“フェイス”や“パンプキン”を落とし込んだコラボレーションらしいデザインでお目見え。デニムパンツやシャツ、ジャケットなどウィメンズ・メンズ共に豊富なバリエーションで取り揃える。アクセサリーウィメンズアクセサリーの注目は、第2弾を象徴する“フラワー”を大胆に落とし込んだスカーフ。蝶々も描き、春夏にぴったりな華やかなデザインに仕上げている。メンズアクセサリーは、ドットモチーフやパンプキンのバンダナを用意するほか、爽やかなブルーで彩ったブレスレットやネックレス、サングラスなどがラインナップする。フレグランス第1弾と同様、草間彌生のアートをボトルとボックスに描いたフレグランスも、ウィメンズとメンズ両方から登場。ぜひ店頭で、このスペシャルなコレクション「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」をチェックしてみてほしい。【詳細】「ルイ・ヴィトン × 草間彌生」コレクション第2弾発売日:2023年3月31日(金)取扱店舗:各ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト※営業日・営業時間については各商業施設のサイトにて要確認。展開アイテム:プレタポルテ、バッグ、シューズ、アクセサリー、レザーグッズ、ラゲージ & トランク、フレグランス©LOUIS VUITTON
2023年03月20日ルイ·ヴィトンから、イニシャルやカラーをカスタマイズできるベルト「サンチュール・マイ LV ピラミッド」が新たに登場しました。リバーシブル仕様のこのベルトは、片面がメゾンのアイコニックなモノグラム・キャンバス、もう片面を8色から選ぶことが可能。また3文字まで選べるイニシャルや、「LVピラミッド」バックルもレザーと同様のカラーにカスタマイズすることができ、さらにもう1色のカラーを選ぶことで、レザー面のイニシャルをコントラストカラーにデザインすることもできます。©Louis Vuitton価格:9万9,000円(税込)展開:ルイ・ヴィトン ストア 及び公式サイトでオーダー可能【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年03月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作ウィメンズウォレットが登場。ルイ・ヴィトンの新作ウィメンズウォレットフェミニンな色合いのモノグラム・パターンルイ・ヴィトンから、春にぴったりな華やかなカラーリングの財布が到着。中でも注目したいのは、パフ感のあるラムレザーに、フェミニンな色合いのモノグラム・パターンをエンボス加工とプリントで施した「ポルトフォイユ・ルー」と「ジッピー・ウォレット」だ。「ポルトフォイユ・ルー」は、コンパクトな見た目ながらも、6つのカードスロット・紙幣用コンパートメント・ファスナー開閉式のマチ付きコインポケットを備えた機能性抜群のアイテム。一方「ジッピー・ウォレット」は、コンパートメントやカードスロットを数多く備えた収納力に優れた長財布だ。マリンスタイルのモチーフをプリントした財布ダミエ・アズール キャンバスに、ロープとチェーンで表現したマリンスタイルのモチーフのプリントした新作財布も要チェック。ゴールドカラーのスナップボタンで開閉するフラップ付きの小ぶりな財布「ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ」と長財布「ポルトフォイユ・サラNM」、複数のポケット・コンパートメント・カードスロットを備えた「ジッピー・ウォレット」がラインナップする。エピ・レザーの長財布に新色さらに、ルイ・ヴィトンのアイコニックなエピ・レザーで仕上げた「ジッピー・ウォレット」には新色が仲間入り。エネルギッシュなオレンジと爽やかなブルーが展開される。インパクトのある鮮やかなウォレットは、クラッチバッグとしても活躍してくれそうだ。2023年3月21日(火)は財布の使い初めに運気が良いとされる一粒万倍日。ぜひこの機会に新しい財布をゲットしてみてはいかがだろう。【詳細】ルイ・ヴィトン新作ウィメンズウォレットアイテム例:・ジッピー·ウォレット(日本先行発売) 172,700円サイズ:W19.5xH10.5xD2.5cm・ポルトフォイユ·ルー(日本先行発売) 133,100円サイズ:W11xH9xD3cm・ジッピー·ウォレット 117,700円サイズ:W19.5xH10.5xD2.5cm・ジッピー·ウォレット 122,100円サイズ:W19.5xH10.5xD2.5cm・ポルトフォイユ·サラNM 106,700円サイズ:W19xH10.5xD2cm・ポルトフォイユ·ヴィクトリーヌ 83,600円サイズ:W12xH9.5xD1.5cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©Louis Vuitton Malletier
2023年03月17日