■これまでのあらすじみき、ちか、あきな、まいみは高校時代からずっと大親友。卒業してからも年に数回集まっては高校時代に戻ったように遊んでいました。そして、唯一独身だったまいみもついに結婚するとの報告が。その薬指には大きなダイヤがついていて、結婚相手の実家は会社をいくつも経営するお金持ちとのこと。親友のセレブ婚に驚く3人でしたが、喜ばしい気持ちでいっぱいに。しかしこの結婚をきっかけに、友人関係に変化が訪れることに…。■結婚式の打ち上げも兼ねて4人で集まることに…■まいみが遅れてやってきた理由とは…まいみの結婚式の打ち上げを兼ねて、鍋パーティをすることになった4人。しかし、まいみは遅れてやってきて…。1時間も遅れたのは「ネイルが終わらなくて」という、ちょっとモヤッとする理由でした。いつものメンバーでの集まりとはいえ、結婚式の打ち上げですから今回はまいみが主役。いくら気心が知れているからといっても、ちょっとマイペースすぎな気も…。なんだかすでに雲行きが不安な気もしますが、この鍋パーティ、いったいどうなるのでしょうか…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月01日男性が女友達を恋人にしたいと思う瞬間とは?異性としてではなく「友達」として見られていると感じてしまうこと、結構多いですよね。ですが、友達から恋愛関係に変わるカップルは意外と多いもの。では、一体何がきっかけで恋愛フィルターがかかるのでしょうか。今回は、男性が実際に「振り向いてしまった瞬間」について紹介します。その笑顔にドキッ「普段は特に好きと思ってなかったけど、一瞬振り返って見せた笑顔に心を掴まれました。それから、彼女と会うたびに意識してしまって…。もう完全に恋心ですね」(25歳/男性)いつもの何気ない笑顔でも、それがあなたがかわいいと思うきっかけになることも。いくつもの長所を知っている彼にとって、あなたを好きになる理由はあふれています。笑顔を絶やさないこと、清潔感を保つこと、こうした普段から魅力を高めるポイントも押さえておきたいですね。いつも冷静で魅力的「前に付き合っていた彼女が感情的で、それがつらくて別れました。その後、いつも落ち着いて話してくれる友人に安心感を覚えて…。別の魅力を見つけてから、本気で好きになりました」(26歳/男性)元カノに心身ともに疲れ果てた後、落ち着いた女性に魅力を感じる男性もいます。特に結婚を視野に入れた恋愛では、ストレスとトラブルを減らす優しいパートナーが魅力的に映るでしょう。大人の魅力、いつも冷静でいる女性のほうが男性から好かれる可能性は高いかもしれません。個性的で惹かれる「大学時代の友達で、あまり集まりには参加してこないタイプの子がいました。しかし会話や服装がユニークで、始めは変わってるなと思っていましたが…。その個性が独特な雰囲気となり、だんだんと無性に会いたくなる自分がいて驚きました」(24歳/男性)人と差をつける個性、それは変わり者の一面とも捉えられてしまいます。さらに自分らしさを貫くことで、他人から尊敬されることもあるでしょう。「彼女といると落ち着く」そう感じると、他の女性に目がいかないかもしれません。周囲に合わせることもいいですが、まずは自分自身の個性を大切にしましょう。特別な何かは必要ない友情があるからこそ、いつでも愛に変わる可能性があります。なぜなら、お互いのいいところを知っているから、弱みを見せても嫌われることは少ないでしょう。自分自身を磨きつつ、友達との絆を大切にすることが大切ですね。いつでも彼の心にいる存在になれるように、頑張りましょう。(愛カツ編集部)
2024年03月31日■これまでのあらすじ高校時代からの仲良し4人組みき・ちか・あきな・まいみは、卒業してからも定期的に会い、結婚・出産を経て、ライフステージが変わってもその関係は続いていたのでした。学生時代美人で有名だったまいみは唯一独身でしたが、そんなまいみもついに結婚するとの報告が…! まいみの左手薬指には大きな指輪が…!?■高級すぎる指輪に驚く友人たち■セレブ妻になったまいみを祝福左手薬指には大きなダイヤ、住居は白金。結婚相手の実家が裕福だったことから、一気にセレブ妻となったまいみ。高級な指輪も白金の新居も、いくらするのか想像もつかない3人でしたが、とにもかくにも親友の結婚を嬉しく思っていました。なのにまいみの結婚で、この友情が崩れる時が来るだなんて…、この時は誰も想像していませんでした。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年03月31日■高校時代からの仲良し4人組!■唯一独身だったまいみがついに…!学生時代からたくさんの思い出を築いてきた仲良し4人組。高校を卒業してからも、定期的に会っては学生時代さながらに盛り上がって遊んでいました。歳を重ねて、それぞれ結婚・出産という次のライフステージに進むも、4人の友情はいつまでも変わらない…!そう思っていた4人。そして、誰もが一番最初に結婚すると思っていた、美人のまいみもついに結婚すると聞き…!次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年03月30日ブルテリアのイーディスちゃんとルネくんは、スウェーデンで大好きな飼い主(madaboutfrank)さんと暮らしています。ある日、イーディスちゃんが飼い主さんと散歩に出かけた時のことです。いつもの散歩コースを歩いていたイーディスちゃんが、水路の反対側に『黒い犬』がいるのを発見。イーディスちゃんはその犬に向かって「駆けっこしようよ!」というように走り始めました。嬉しそうに飛び跳ねながら、出会ったばかりの『友達』と遊んでいるイーディスちゃん。実はその『友達』の正体は…!こちらをご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Edith and Rune(@madaboutfrank)がシェアした投稿 イーディスちゃんが駆けっこをしている相手は…自分の影!水路の反対側に映った影をほかの犬だと思って、競走していたのですね。永遠に勝ち負けが決まらない駆けっこの動画に、多くの人が楽しい気持ちになったようです。・こういうの大好き。無邪気でかわいい!・猫と走っているのかと思ったら、まさかの影だった!・笑った!我が家のブルテリアは私の影とよく遊んでいるよ。 この投稿をInstagramで見る Edith and Rune(@madaboutfrank)がシェアした投稿 イーディスちゃんがかなり遠くまで走って行ってしまったので、飼い主さんは適当なところで止めたそうです。相手が自分の影だと知っていたのかどうかは分かりませんが、競走をしているイーディスちゃんはとっても楽しそう。きっとまた同じくらいの時間に散歩に行けば、イーディスちゃんは影という名の『友達』と再会できることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年03月18日絶交しよ…関係を見直した方がいい【女友達の特徴】女友達との関係がうまくいかないのには、なにか原因があるかもしれません。ここでは「関係を見直したほうがいい女友達の特徴」について紹介します。悪口や自慢が多い「別れた途端に悪口を言ったり、SNSで自慢している女友達がいます。直前までは仲が良かったのに、急にそうなるのは怖いです」(25歳・女性)無関係の人に向けて、逆恨み的な悪口を言いふらす行為は「自分の立場を守るための行動」と言えます。同様な言動が身近な女友達からある場合、注意が必要です。親しい関係と他者への態度の差「私を褒めてくれるけど、他の友達を無視し、他のグループを馬鹿にする友達がいました。また、些細な理由でケンカし、すべてのコミュニケーション手段を遮断しました。私も敵視されているようです」(28歳・女性)身内や親しい友人には甘い態度をとる一方、他者に対して攻撃的な態度をとる女友達も注意が必要です。仲のいい友人を持ち上げつつ、他者を軽蔑するような言動が見られる場合、その女友達は好戦的な一面を持っているかもしれません。人付き合いが安定しない「自分に嫉妬されて疎まれることが多いと感じる友人が、彼氏にインスタでダイレクトメッセージを送っている事実を知って驚きました」(24歳・女性)周囲の人間関係が頻繁に変わる人がいる中、その共通点はその人自身にあるはずです。他人の彼氏に手を出すなどの行為は、多くの人にとって不快な行為である可能性があります。距離を置いて慎重に「はっきりしている」「毒舌で楽しい」といった特徴を持つ友人には、一歩引いて様子を見ることが賢明です。女友達との関係を築く際には、慎重な目を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月11日友人とのトラブルなどがきっかけで現在不登校。家では癇癪。相談場所は?Q:発達障害のある小3の子どもがいます。友人とのトラブルなどがきっかけで現在不登校になっています。学校にどのような対応をお願いしたらいいのかも分からず、家にいても癇癪がひどくどうしたらいいのか悩んでいます。どのような場所に相談をしたらよいのでしょうか。A:きっかけとなった友人とのトラブルについて、学校の先生と一緒に解決方法を探っていきましょう。場合によっては保健室や相談室登校などの可能性も探っていくことが考えられます。自宅以外の居場所なども探してみましょう。Upload By 発達障害のキホンまず友達とのトラブルの原因を考えてみます。担任の先生に相談しながら、双方が納得するような指導や環境をつくっていくことが考えられます。また、友達とのトラブルも含めて、不登校の要因はほかにも複数考えられる場合があります。再登校に関しては学校との連携に基づいて、登校しやすい環境条件を整えることから始めていきましょう。登校が困難な場合は、自宅以外の居場所として放課後等デイサービス(※)などの利用も考えられます。放課後等デイサービスの利用に関しては、お子さんの状態に合わせてクールダウンのスペースの確保や、感覚過敏性に対する配慮などの環境調整や、個別の課題やスケジュールの提供などの配慮が得られることが望ましいと思います。地域の相談支援専門員などと相談しながら進めていけるとよいでしょう。学校と福祉機関の情報共有や連携も必要だと思います。(※)放課後等デイサービスの利用には「通所受給者証」(受給者証)が必要となります。取得の条件や手続き方法は自治体により異なります。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2024年01月23日2歳過ぎまで発語ほぼなし。年長になった今でもおしゃべりは苦手な息子しのくんは発達障害グレーゾーンの男の子。しのくんは2歳を過ぎるまで意味のある発語がほとんどなく、2歳半を過ぎても2語文が出ていませんでした。そのことがきっかけでことばの教室に通うようになり、たくさんおしゃべりをするようになったのは4歳頃でした。サ行とラ行の発音が苦手なことも相まって、同い年のお友達と比べると何を言っているのか聞き取りにくいしのくん。5歳になり、年長さんになった現在も、あまりおしゃべりが得意とはいえません。しのくんは、3歳くらいまでは一人遊びばかりで、お友達と仲良くできるのかな?と心配していました。しかし、4歳を過ぎて年中になってからは、ちらほらお友達の名前が出てくるようになり、通ってる保育園の様子なども教えてくれるようになりました!保育園の様子をしのくんから聞けることを喜んだ私は、しのくんが保育園から帰ると「今日は保育園で何したん?楽しかった?お友達と何して遊んだん?」と嬉々として質問するようになりました。Upload By keiko保育園で「お友達に意地悪された」!?そんなある日、いつものように保育園から帰ってきたしのくんに質問していたら……「今日、〇〇くんに、意地悪されたねん」と言ってきたのです。Upload By keikoUpload By keikoどうやら、お友達から嫌なことを言われたらしいしのくん。「それでしのくんはどうしたん?」と聞くと「先生に言うたったわ」とのこと……。なるほど!?と思った私……。小さい子ども同士のことなので、そりゃ嫌なこと言われたり、逆にしのくんがしたり言ったりすることもあるだろうなと思いました。しかし……果たしてこういう場合、「先生に言う」と言った告げ口のような対応は正しいのかな?とも思いました。「先生に言う」以外のお友達トラブルの対処法は?ことばの教室で聞いてみるとしのくんは話すことが得意ではないので、どうして嫌なこと言われたのか?その原因をつくったのはしのくんじゃないのか?それともちがうのか?などの詳しいことは聞いてもよく分かりませんでした。ちょうど翌日がことばの教室だったので、「お友達に嫌なことをされてしまったとき、どう対処したらいいのか?」をことばの先生に聞いてみることにしました。すると先生から、「『やめて』って大きい声で言ってごらん?」とアドバイスをいただきました。理由は、「相手にも、しのくんの『嫌だ』という気持ちを伝えられるし、大きい声で言い返すことで周りの大人にも気づいてもらえるから」だそうで、なるほどな!と勉強になりました。Upload By keiko早速家に帰って、嫌なことをされたら大きな声で「やめて」と言う練習をしました(同時に、自分がされて嫌なことをお友達にしてはいけないよ。というお話もしました)。幸いにも、この件以降、お友達に意地悪されたとか嫌なことをされたという話は聞いていないのでホッとしています。目前に迫った小学校入学と、これからのことしのくんは来年から小学校の通常学級に就学する予定です。小学生になると、お友達の関係もさらに見えにくくなってくるだろうし、自分で対処しなければいけない場面も増えてくるんじゃないかなと思っています。「困ったときにはどうすればいいのか?」をしのくんと一緒に考えて、これからも話し合っていきたいなと思います。執筆/keiko(監修:室伏先生より)keikoさん、お友達に嫌なことをされたときや困ったときの対処法についてのご経験を共有いただき、ありがとうございました。まずは、しのくん、困ったことがあったことをお母さんに言えただけでも素晴らしいですし、さらには先生にお話できたのも褒めてあげたいエピソードですね。困ったことがあったときに援助要求ができるということは、とても重要なことです。さらには、嫌なことをされたときに大きな声で「やめて」と言うことは、困ったことに自ら対処をするということですが、この練習を親子でされたということは、しのくんにとって、とても大切な経験になったと思います。自分で対処できることももちろん大事なことですが、それが難しいときには援助や支援を求めることができることも、自立にあたりとても大切な能力だと思います!しのくんが困ったときの乗り越え方を少しずつ身につけていく過程を、私も応援していますね。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2024年01月13日「俺ら、ただの友達だよな?」男性から【友達扱い】されてしまうLINEとは好きな男性との関係がなんだか友達止まりになってしまっている……そんな悩みを抱えていませんか?その原因は思わぬところにあるかもしれません。今回は、男性が女性を「ただの友達」と感じてしまう、送るべきでないLINEの例を4つ紹介します。[nextpage title="u7`'0L0SːT[0 0a0X0LINE0h0o"]「◯◯君とは気を遣わなくていいよね」「彼女からLINEで『君って気を遣わないで話せるし、ラクだね』と言われました。自分は男としては見られていないんだな、と実感し、諦めました。『気を遣わない』は、友達に対する表現ですもんね……」(22歳/男性)この女性が伝えたかった意味としては「あなたと話していて楽だよ」ということだったのかもしれません。ただ「気を遣わなくていい」という言葉は「あなたは恋愛対象ではない」と誤解する男性もいます。もし、楽しいと感じていることを伝えたい場合「◯◯君といると落ち着くよ」等、特別な感情を伝える表現を使うといいでしょう。「◯◯君はいい人だよね」「『◯◯君って、いい人だよね』と言われると『彼女からはいい人止まりで、それ以上の関係は求められていない』と感じてしまいます。そう思えば、自己防衛のために一歩退くでしょう」(25歳/男性)「いい人だね」と言われると、褒め言葉として受け止めますが、それが感情的な混乱を引き起こすこともあるのです。「いい」と思った部分を具体的に伝えることで、このような誤解は未然に防ぐことが可能です。それにより「あなたは特別だ」と感じさせることができるでしょう。[nextpage title="0]0nNu7`'0La0X00nO"]「恋の相談をしてもいい?」「心から好意を寄せていた彼女から『恋の相談をしてもいいかな』とLINEを受け取ったとき、俺は彼女の恋愛対象から外れたと感じ、絶望しました。その言葉から他に好きな人がいると想像するだけで……」(34歳/男性)恋愛対象の男性に対し、あえて恋の相談を持ち掛ける女性もいます。ですが、それが男性にとっては立ち直れないダメージとなる理由になってしまいます。気になる彼に「自分は恋愛対象外」と思われる危険性があるときは、恋愛相談はしないように注意しましょう。デリケートな男心を思いやる男性たちはLINEの一文一文を気にする傾向があります。好きな女性からのLINEをもらった場合、心が繊細に反応することもしばしばあります。彼が心を傷つけることなく、思いきりLINEできるよう、思いやりのあるメッセージを心掛けてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、ママ友とのトラブルの経験はありますか?今回は息子が誕生日会に誘われたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:みつの友達の誕生日会主人公には4歳の息子がいます。ある日息子が「友達の誕生日会に誘われたんだ!」と話しました。しかし、誘ってくれた友達のママとはあまり仲よくなかった主人公は、不安がよぎります。自宅の場所も知らなかったので、幼稚園の送迎のときに聞いてみることにしました。誕生日会のことを相談出典:愛カツ翌朝、誕生日会に誘ってくれた友達のママに誕生日会のことを相談します。主人公が「お家はどちらでしょうか?」と聞くとなぜか不気味な笑みを浮かべる友達のママ。そして次の瞬間「駅前に建ったばかりの高級マンションがあるでしょ?そこがうちよ」と自慢げに語り出したのです。そんな友達のママのマウントをとる態度に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想あまり仲良くないママ友との交流となると、誰でも緊張してしまいますよね…。子ども同士の関係もあるので、できるだけトラブルは避けたいものだと思いました。(50代/女性)主人公が気を遣って声をかけたにもかかわらず、自慢をいきなりするなんて呆れてしまいました。息子のためにも、苦手な友達のママとも良好な関係を築いていけるといいですね!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日他所のお宅では予想できるトラブルが多すぎて大変!自閉スペクトラム症と重度の知的障害のある次男Pは、親戚やお友達の家などにお邪魔しても、わが家でいるのと同じように過ごしてしまうので就学するまではヒヤヒヤすることが多々ありました。他所のお宅にお邪魔する機会があるときには、Pには障害があることを相手に事前に伝え、もしかしたらこんなことがあるかもしれないけれど……と予測できるトラブルなども、ある程度話した上で、お邪魔するようにしています。初めて行くお家では、このドアの向こうは?階段の上は?何があるんだろう?どうなっているんだろう?とPは気になってしまうことばかりで、じっとしていられずにあちこち触ったり動き回ったりしてしまうため、私はPのそばから片時も離れることができず、何かしようとする度に予防をしていました。Upload By みんいくら気をつけていても、防げなかったトラブル!Pがまだ未就学児だった頃は、私がママ友とゆっくり座って話をしたくても、Pは基本的にお菓子やジュースを与えていないと大人しくすることができなかったので、P用に用意したおやつを多めに持って行き、すぐになくならないように時間をかけて与えるようにしていました。でも自分のお菓子がなくなったら、次は人のおやつまで平気で取ろうとするし、私のかばんの中はもちろん、ママ友のかばんの中まで漁ろうとして、最後は冷蔵庫の前で号泣することもありました。そんな時はこれ以上迷惑にならないようすぐに家から出て散歩へ行くなど、Pの気分を変えるようにもしていました。そんなふうに気をつけて過ごしていても、何か起きる時は起こってしまうものです。ある日、長男のお友達の家へPも一緒に連れて行って遊んでいた時のことです。Pはお友達の玩具を自分の物のように扱ってしまい、玩具を床に落として壊してしまったのです。Upload By みん親としてどう対応し、どう謝罪するのか?お友達のお母さんは「もう遊んでない玩具だから気にしなくても良いよ!」と優しく言ってくれたのですが、だからと言って、やってしまったことが許されるわけではないと思ったので、新しいものを買って返そうと考え、帰宅してすぐ同じ玩具をインターネットで探しました。しかし、もう販売されていない物だったので、残念ながら見つけることができませんでした。仕方なく、ギフトカードに菓子折りを添えて、改めてお詫びに行くことにしました。長男のお友達は快く許してくれましたが、物によっては取り返しのつかない場合もあったと思います。そしてもうP君を家に連れて来ないで欲しいと思われていたかもしれません。Upload By みん障害のある子を連れて訪問をするのは気を遣うし、大変なこともあるけれど……障害のある子どもと外出したり他所の家にお邪魔したりするのは本当に気を遣います。いくら気をつけていても防げないこともあるかもしれません。正直、家で過ごしているほうが気持ちがラクなので、このようなトラブルがあるたびに、家に引きこもってしまいがちになってしまいます。でも、それじゃあ障害がある子どもは家に閉じ込めておけば良いのか?となるのもやはり違うと思うので、私たち親子を受け入れてくれる場所であるなら、私はできるだけPを連れて外へ行きたいと思っています。大切なのは、たとえばトラブルが起きてしまうことを予測し予防することや、念のために保険に入っておくなどの安心材料を増やしておくこと、そしてトラブルが起きたあとの親である私自身の態度や、対応力も大切だと思っています。これらは子どもに障害があるなしはあまり関係ないことかもしれませんが、やはり定型発達の子どもよりもトラブルが起こるリスクが高いと思うので、出先では常に意識しながら過ごしてきました。現在、Pは8歳になり、誰かの家に遊びに行っても、無闇に動いたり物を触ったりすることもほとんどなくなり、おやつを大量に持っていかなくても大人しくしていられることが増えてきました。それでも突然奇声を発したり、ジャンプしたりすることもあるので、まだまだ油断はできませんが、これまで大変な中でもさまざまな場所へPを連れて行く経験を積み重ねてきたことは、P自身にとって初めての場所でも落ち着いて過ごせることにつながっているのかもしれないと思っています。Upload By みん執筆/みん(監修:室伏先生より)お友達のお家でのP君のご様子と、みんさんの工夫やトラブル時のご対応などについて、詳しく共有してくださりありがとうございました。大変な中でもさまざまな場所へ一緒に出かける経験を積み重ねる、みんさんの努力が素晴らしいなと思います。P君がこれから外へ世界を広げていくための重要な経験になっていることと思います。これからもP君がさまざまな場所へ安心してお出かけできるように私も応援しております。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年11月14日皆さんは、友達の行動にショックを受けたことはありますか?今回は、彼女をめぐって起きた友達とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:いのくち彼女のスマホに…自分の友達と…彼女に問い詰めると…友達から彼女に言い寄っていた…自分の友達が彼女に言い寄っていたことを知り、ショックを受けてしまった主人公。同じ人に気持ちを寄せると、関係性が難しくなってしまうでしょう…。恋人や友達との付き合いは、思いやりを持つことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日こんにちは!おにぎり2525です~今日もたろちゃんのマシンガントークから始まります(笑)■帰宅早々、息子が話し始めたトラブルとは? ■息子のかっこいい決めゼリフ小声でもお友達を守ろうとする姿!!お母ちゃんには、めっちゃかっこよく見えました。これからもお友達を守れるような、かっこいい人に成長してほしいです!
2023年11月10日友達から彼女に!男性が女友達に恋心を抱いた瞬間3選友達から恋人への一歩はなかなか簡単にいかないかもしれません。ですが、今まで友達として過ごしてきた男性と恋人になりたいと思っている方も多いのではないでしょうか?今回は、友人から恋人に関係が進展した男性たちのエピソードを紹介します。あなたも彼と恋人になるきっかけを見つけることができるかもしれません。[nextpage title="0]0p0k0D0f00h`0c0_0"]予想外に楽しい時間「私はまだ結婚に興味がなかったんです。ですが、一緒にいて楽しい人を考えたら、友人である女性が一番に頭に浮かんだんです。勢いでデートに誘ったところ、とても楽しく過ごせました。その一日で僕と彼女はすごく相性がいいと気づきました。以来、彼女を異性としてしか見られなくなりました」(30歳/男性/アパレルメーカー勤務)「友達」だからこそ気づかなかった異性としての魅力が、恋人になるための鍵になることもあります。支えてくれる存在「長い付き合いだった彼女と別れて、気力を失っていました。そんなとき、女友達が映画をすすめてくれました。みた映画はどれも元気になるもので、少しずつショックから立ち直ることができました。元気を取り戻して冷静に考えてみると、彼女はずっと僕のそばで支えてくれていました。それに気づいたとき、彼女を異性として意識し始めたんです」(29歳/男性/施設職員)ひょんなことから自然と恋愛感情が生まれることもあります。焦らず接して彼を支える存在になることも大切なことです。[nextpage title="zq60`0c0_0"]自分を理解してくれる「恋愛が全然うまくいかず、自信をなくしていたときです。女友達に愚痴を聞いてもらっていました。ですが、彼女は私のいいところをたくさん教えてくれたんです。自分のことをこんなに理解してくれる女性がそばにいたとは思いませんでした。それからすぐに彼女に告白し、今では幸せに過ごしています。」(27歳/男性/飲食店勤務)いつもそばにいるからこそ、自分のいいところに気づいてくれる存在は大切ですね。少しのきっかけで友達から恋人になるのは、決して難しいことではありません。彼のことを理解して、友達から恋人へと関係を発展させましょう!(愛カツ編集部)
2023年11月09日ちゃんとルールを決めてスマホを持った娘。トラブルもなく過ごしていたのですが…娘の様子がおかしい…何があったの?そしてとうとう娘の口から、異変の原因が…いったい何があったのか…ウミがなりすまし被害に遭い、彼氏と親友と仲たがいしてしまった経緯を母に話します。最初の異変は、彼氏のハル君との突然の別れでした。ウミが知らない間にハル君に送られていたこれらのメッセージ。戸惑ったハル君は別れを選びます。SNSに親友の悪口!? そんな子じゃなかったのに…別れにショックを受けながらも、なんとかいつも通りの1日を過ごしていたウミ。しかしクラスメイトたちの様子が変です。「ウミのSNS」に、親友マコに対する悪口が…。SNSでなりすましされて、親友や彼氏との仲を引き裂かれ、クラスメイトから白い目で見られるようになってしまったウミ。助けを求められた母の戦いが始まります。いったい誰が、何の目的でこんなことを!?こちらはますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに2023年7月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。情報社会で子どもを守るにはウミは母との約束を守ってSNSを使わずにいたのですが、それでも「なりすまし」されトラブルに巻き込まれてしまいました。自分がどんなに正しいことをしていても勝手に標的にされてしまうのが「なりすまし」の怖さですね。・えっ、こわ なりすましって防ぎようがないし。・SNSでなりすましされたら、本人じゃないって証明することが難しいんですよね… 疑惑は持たれたりするし…怖すぎます。・便利になった反面怖いなぁ、としみじみ思います。子どもには便利さと怖さは紙一重だと教えています。・SNSの怖さを改めて思い知らされる。簡単に人の中を引き裂くことができてしまったり、それだけでなく警察が捜査することが難しいことがわかった。・SNSはこわいです。無責任な憶測があたかも真実のように語られ、そこには確実に悪意があり、だれを信じていい人なのかわからなくなります。子ども同士のトラブルに大人がどれだけ関わるべきかは悩ましいところ。あまり親が介入しすぎると「過保護」と言われないか心配にもなりますが…・今回のお話では、成りすましされている対象が未成年である以上、親が踏み込んで対処するのは当然だと思います。SNSトラブルの対処は未成年だけでは到底行えません。なので、まったく過保護とは感じません。むしろ知識がないのにお子さんのために一生懸命この問題について動いているお母さんの行動は素晴らしいと思います。・全然過保護じゃないよ。 娘の名誉を守ることが過保護になるの? 悪いことは正さなきゃいけないでしょ。いい親だと思います。・お母さんの行動は当然だと思います。 私でもこのような経過なら、相手が認めなければ開示請求します。どう対処したらいいか、非常に参考になりました。・ウミちゃんのお母さんは過保護ではありません。勇気があると思います。過保護だなんて言う人は、自分やお子さんがいじめられた経験が無いんですよね。いじめられた側は地獄です。・悪い過保護と良い過保護があると思う。子ども同士の諍いやトラブルに対してどこまで介入するかは悩みどころではある。 子どもが助けを求めても何もしないのは違うだろうし、やり過ぎるのも違う。 大人は味方ではあるが、舐めてはいけない存在だとわかってほしい。 人を傷つけているという自覚のないままに、成長してはダメ・子どもたちや若者のSNSのトラブルへの対処は、緊急課題となっています。「子どもの喧嘩に口を出さない」というのはひと昔前の話。早期に事態や心身のケアに取り組む必要が求められることだと感じます。子ども同士のトラブルとはいえ、SNSのなりすましは子どもに解決できることではなく、親が介入するのが必然と考える読者が多数いることがわかりました。便利な反面、怖い側面のある情報化社会。子どもをどう守っていけばいいか親の悩みは尽きません。SNSでなりすましされたウミ。証拠がない中、犯人を暴き友人たちとの和解はできるのか…そして母が行った驚きの真犯人発見の方法は…?▼漫画「娘がSNSなりすましされました」
2023年11月07日今回は、せっかくの休日に職場でトラブルが起きたエピソード紹介します。人気のカフェで店長をしていた女性は、休日に友達と遊ぶ約束をしていたのですが…。思いがけないトラブルで、お店から呼び出されてしまったのです!カフェの店長をする女性平日でも満席の超人気店[nextpage title="00000Lvzu"]お店から電話が…まさかのトラブルが…[nextpage title="`%0D0g0J^0x"]超人気店ゆえの悩み…店内はトラブルで騒然…[nextpage title="00000ntu10o…"]怒鳴り散らすお客さん…なんとか落ち着き…[nextpage title="Ő0j[_"]笑顔になるお客さん!無事に解決!せっかくの休日にお店に呼び出されてしまったものの、主人公の対応により無事に解決できた様子。その後、お客様と和解まですることができたエピソードでした。作画:暁谷原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年11月03日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましの噂は学区中に広がり、シオ一家は引っ越すことに。シオが「悪かったわね」と声をかけると、ウミは「負けないで」とエールを送る。シオは「お人好し」とほほえみ、「ごめんね」と改めて謝罪するのだった。いじめやいじりは、現代版に形を変え解決を難しくさせているようです。このお話も、実際に被害に遭われたお子さんのご家族からお寄せいただいたお声をもとにしており、残念ながら犯人特定が叶わなかった無念を晴らすリベンジ創作として描かせていただきました。創作ではありますが、目星がついていながら犯人を許した被害者のお子さんの心優しさからインスピレーションをいただいています。どうしても疑心暗鬼にならざるを得ない世の中ですが、それでも今も昔も人を信じる大切さは変わらないですし、嫌な面だけじゃなくていい面を見つめ合っていけたらいいですよね。あなたとあなたのご家族が楽しくSNSと付き合えますように。ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
2023年09月28日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ自分の言葉でシオを傷つけてしまったかもしれない、と責任を感じるウミ。ウミの母は「これ以上関わるのは、お互いのためにならない」とウミをなぐさめ、シオを支えてくれる人が現れることを願おう、と伝えて…。転校することになったシオ。最終日、ウミに「悪かったわね」と改めて謝罪してきて…。シオからされた仕打ちは許せないけれど、ウミは「負けないで」とエールを送ったのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月27日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじウミと親友、彼氏、母親との関係性を羨ましく思っていたことに気づいたシオは、涙を流してその場を立ち去る。ウミの母は、シオがウミになりすましたのは、ウミに「なり」たかったからなのかも、と分析して…。実は私自身も、ウミと同じように中途半端な優しさと正論で相手を傷つけてしまったことがあります。(ウミみたいに全然諭せてないですけど…)後からものすごく後悔したし、今思い出してもツラくなります。そのときどんな言葉が欲しかったか、親となった今どんな言葉を掛けてあげられそうなのか、を考えながら今回のお話を描きました。肩の荷を下ろしてあげること、まず自分自身の傷と向き合うこと。とても、大切だと思います。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月26日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじウミと親友、ウミと彼氏、ウミと母親の関係性を、あらためて思い直すシオ。すると、本当は自分もその関係性をうらやましく思っていたことに気づき、涙をこぼして…。単純に嫉妬してしまっていたことに気づくと同時に、自分が人のいい面を見ていたことにも気づいたシオ。それは、人の嫌なところしか見えない絶望への一縷の望みのようでした。シオの成長は、気づくことから始まるようです。きっと、純粋なウミだからこそ、気づかせてあげられたのかもしれません。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月25日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ人のマイナスな面ばかりを見ているシオに、好きな気持ちや信じたい気持ちを持たなければ、相手からも返してもらえないと訴えるウミ。さらに、「人のいいところを見ている自分も認めてあげて」とシオに寄り添って…。気づいてしまった。気づきたくなかった、本当の気持ちに…。今まで周りを否定してきたシオ、でもその裏には、真逆の気持ちがあったのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月24日皆さんは、SNSでの悩みはありますか?今回は「女友達の迷惑行為」を紹介します!イラスト:Kyoko.女友達と食事へ主人公が女友達の行動に困ったときの話です。ある日、主人公のもとに「今度の日曜日遊びに行かなーい?」と女友達から連絡がきました。そして数日後、女友達と食事に行った主人公。女友達との時間は楽しくて充実していたのですが…。SNSでタグ付け出典:愛カツなんと女友達は、勝手に主人公をタグ付けして写真を投稿していたのです。さらに付き合っているかのような構図の写真を見て、主人公は「本当にやめてほしい」と思ってしまいます。そして「周りから付き合っている思われたら面倒だな…」と頭を抱えた主人公なのでした。匂わせ投稿に困惑タグ付けをされて、匂わせに見える投稿されてしまった主人公。その女友達の勝手な行動に、困ってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月24日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじダサい友達と親友ぶったり、初心者丸出し男と恋愛ごっこしたり、過保護の親がいたり…とウミに嫌味を言うシオ。しかしウミは、最高の友達と彼氏、支えてくれる母がいることの何が悪いの?と正論をぶつけて…。人を信じること。人を許すこと。それは大人だって難しい…。「シオちゃんには人のいいところも見えているはず」ウミはシオのことを信じているのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月23日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ今まで仲の良かった友達からも「あんたがやったことは絶対に忘れない」と突き放されてしまうシオ。そんなシオにウミが声をかけると、「そういう偽善者っぽいところが一番大嫌い」とブチ切れて…。「最高の友達と最高の彼氏、いつでも支えてくれるお母さん…それの何が悪いの?」毅然とした態度で反論したウミ。そう、何も悪くないです。何も。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月22日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじシオが廊下を歩いていると、自分のことを話している男子の声が聞こえてくる。あまりにひどい悪口に、さすがのシオもショックを隠しきれない。一方ウミは、一人ぼっちになってしまったシオの様子が気になって…。仲が良かった友達からも「あんたがやったことは絶対に忘れない」と突き放されるシオ。そんなシオの様子が気になったウミが声をかけると…。ここで「えーん…」とならないのがシオ!「偽善者っぽいところが大嫌い!」とウミに言い返すのでした。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月21日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ体育の時間、2人ずつのペアを組むよう指示されるシオだったが、組む相手がおらず、先生とペアになってしまう。廊下でも様々な悪口が聞こえてくる中、男子生徒が自分の話をしているのが聞こえてきて…。敵意を持って向けられた言葉より、第三者から客観的に述べられた言葉の方が、胸に刺さることってありますよね…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月20日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましの犯人がシオだと判明し、クラスのみんながウミの味方に。それでも友人に楯突くなど強気のシオだったが、ホームルームで謝罪すると、「キモい」「ないわ」などと厳しい言葉が聞こえてくる。私自身、いじめた子がいじめられたらいいと思っているわけではないので、あえてマイルドな描き方にしています。でも、シオみたいなタイプは、こういういじられ方の方がプライド的にヤなんじゃないかな~と思ったりもします。さて、男子に何を語られる…?次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月19日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじシオ家族との話し合いは平行線のまま決着はつかなかった。週明け、シオが学校に行くと「あの子が犯人」などと陰口が聞こえてくる。シオの母親が学校に来ていたことから、すでに校内に噂は広まっていて…。クラスのみんながウミの味方に。それでもシオは、友人に楯突くなど強気の態度。先生に促され、みんなの前で謝罪したものの、何やら不穏な雰囲気です…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月18日■前回のあらすじ圧倒的なオーラを放っていたウィキ男とシズカを失い、寂しさを感じるものの、2人の側にいることで自尊心を満たしていたことに気づいたサト子。そしてウィキ男の連絡先をシズカへ送ることにするのでした。■陶芸教室もやめてしまい…■ネット百科事典にウィキ男のページが!?ウィキ男とシズカはその後付き合ったようですが、シズカにはいろいろなダメージが積もり積もって、病んでしまったようです。恐るべし、ウィキ男。今回で「国宝級美女との共存はけっこうシンドイ」は完結です!最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年09月18日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ慰謝料の代わりに、巻き込まれた友人たちにも謝罪してほしいと訴えるウミの母。さらに、シオの母が「話し合いに行く姿を他の生徒に見られた」と話していたことから、噂は広まる可能性があると言うと、シオの父はその事実を知らなかったようで…。シオが学校に行くと、既に噂になっていて…。今の時代、SNSで繋がってるから噂が広がるのも早いですね…。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月17日