三井不動産は20日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と「東京 2020 スポンサーシッププログラム」における「東京 2020 ゴールドパートナー」契約を締結し、その発表会見を東京・日本橋のマンダリン オリエンタル 東京で開催した。発表会見では、同社代表取締役社長の菰田正信氏、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗氏、日本オリンピック委員会会長の竹田恆和氏、日本パラリンピック委員会会長の鳥原光憲氏が登壇したほか、同社CMに出演している女優の蒼井優さん、パラリンピアン(陸上・走り幅跳び)の佐藤真海さん、元体操女子日本代表の田中理恵さんをゲストとして招き、2020年に向けて東京の街づくりに期待することを中心としたトークセッションが行われた。トークセッションに藍色の和装姿で登壇した蒼井さんは、「2020年には外国の方々が多く来日すると思うので、外国の方が来ても喜ばれる、そして日本人にとっても誇れる街づくりに期待したいですね」とコメント。また、2年前のオリンピック招致の時に話題になった「おもてなし」を、街と人々の心でできるようにしたいという希望も述べた。また、田中さんは、「2020年は海外の人が東京をいい街だな、また来たいなと思ってもらえるような街になると良いと思います。私も体験教室などスポーツを通じて、一人でも多くの人がオリンピックを見たい、関わりたいと思ってもらえるよう頑張りたいと思います」と、2020年に向けた街づくりと自身の抱負を語った。ほか、佐藤さんからは、2012年のロンドン大会で街中が歓迎ムードと大会を盛り上げていこうという意識を感じたことに触れ、また「ロンドンでは心のバリアフリーが進んでいて、自然に声掛けや手を差し伸べる環境がありました。こういったものは選手の力になると思っています」と、同大会で印象的だったことを披露。2020年に向けた抱負は「2020年はたくさんの企業や人々の力を結集する最高の大会になると思っているので、その雰囲気をしっかり肌で感じたいと思います。その中でアスリートとして、できるだけ後悔しない形で、チャレンジできたらいいなと思います」と意気込みを見せた。トークセッション後は、蒼井さんが出演中の三井不動産のCMに登場する日本橋の守り神「福徳神社」の御守として、出産を控えた佐藤さんに、"ここぞ"という場面で効果を発揮する「勝ち守」を、田中さんには新しいことにチャレンジする節目の時に効果を発揮する「芽吹き守」がプレゼントされた。
2015年04月22日MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険は16日、日本IBMの協力により、顧客からコールセンターに寄せられる年間70万件以上の問い合わせ内容を分析するシステムを構築し、このたび稼働を開始したと発表した。これにより、顧客からの問い合わせに一層迅速かつ的確に応えることができるよう、電話対応や情報発信を強化し、顧客満足度のさらなる向上を目指すとしている。同システムには、テキストマイニングや分析を行うソフトウェアであるIBM WatsonExplorerを採用している。クラウド上で稼働するIBMWatsonExplorerは、高度なコンテント・アナリティクスにより、顧客サービスの傾向やパターン、相関関係などを新たに見出すことを支援するという。その結果、コールセンターのオペレーターは、顧客からのさまざまな質問に対して、過去の問い合わせ内容をはじめとする構造化・非構造化データの分析に基づき、適切な情報を得ることができるとしている。構造化データは、数値や日付、文字列などの固定の型を持つデータで、非構造化データは、オフィス文書や電子メールなどの固定の型を持たないデータのこと。三井住友海上では、コールセンターに寄せられる年間70万件以上の問い合わせに対応するべく、要員の増強を中心とした各種対策を講じてきたが、増加する問い合わせに迅速かつ的確に応えるため、さらにきめ細かな対応が求められていたという。そこで、電話やWebでの問い合わせ内容等の非構造化データをIBMWatsonExplorerのテキスト解析技術を使って分析し、顧客が「なぜ(Why)」問い合わせをしたのかを明確化した。これにより、今まで以上に効果的な傾向分析と確かな未来予測が可能となり、顧客のタイプ別(年代・性別・家族構成など)、時期別、イベント別(災害発生・法制度改定など)の問い合わせ傾向の容易な把握に繋がっているという。分析によって得られる具体的な数値や傾向に基づいて、Webでの情報発信や要員の適正配置を行い、コールセンターへの問い合わせ件数の削減や応答率の向上を図っているという。また、月別の顧客の問い合わせ傾向に合わせて、新たに「お客さまに寄り添うトーク」をまとめた社員・代理店向けの「歳時記」を作成。社員・代理店それぞれが、顧客が問い合わせに至るまでの背景を踏まえつつ、ニーズに合わせた的確な対応をすることで、顧客サービスの品質向上を実現するという。このたびクラウド上に構築した分析システムのデータと、既存の基幹システムのデータとの連携を図り、全社的な顧客サービスの変革にも分析結果を役立てていくとしている。
2015年04月20日「旧古河庭園」(東京都北区)では5月9日~6月7日、春バラの見ごろの時期に合わせて「春のバラフェスティバル」が開催される。旧古河庭園は、約90種180株の華やかなバラが咲き誇る洋風庭園と大正ロマンを感じさせる重厚な洋館、そして、京都の名庭師・七代目小川治兵衛氏による風情ある日本庭園を味わえるなど、和洋の趣を楽しめる庭園。同イベントは今年で15回目を迎え、期間中は「春バラと洋館のライトアップ」や「春バラの音楽会」、「春バラの人気投票」などを実施する。「春バラと洋館のライトアップ」は5月15日~24日の日没~21時に、バイオリンやビオラ、チェロなどで奏でる「春バラの音楽会」は洋館横芝生広場にて5月9日・30日・6月6日各日12時、15時(各回約30分)に行う。また、園内のナンバーワンのバラを決める「春バラ人気投票」のほか、約60分の無料「庭園ガイド」も実施する(月~金曜日は各日14時より、土曜・日曜日は各日11時と14時より)。さらに、期間中は芝生広場アプローチに「ローズショップ」が登場し、バラにちなんだグッズや軽飲食、バラの苗木等を販売する。開催期間は5月9日~6月7日9時~17時(最終入園は16時30分)、ライトアップ期間の5月15日~24日は21時(最終入園は20時30分)まで。なお、ローズショップは10時から閉園の30分までとなる。
2015年04月15日ファナックと古河電気工業(古河電工)は4月14日、産業用光ファイバーレーザーの基幹部品である高出力レーザー・ダイオード・モジュール(LDM)の開発・製造・販売を行う新会社FFレーザを設立すると発表した。2015年度上期中の設立、2016年4月の営業開始を予定しており、両社が50%ずつ出資する。資本金などの詳細は今後協議の上、決定していくという。ファイバーレーザーは切断や溶接用途として金属加工分野で用いられており、炭酸ガスレーザーに比べて吸収率が高く、薄い板金切断で高速に加工ができる、消費電力が低いなどのメリットがある。
2015年04月15日三井住友銀行はこのたび、ミャンマー中央銀行(Central Bank of Myanmar)より、ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市における支店開設の認可を取得したと発表した。同認可は、2014年10月に、同国で外国銀行による支店開設が可能となって以降、初めての認可となるという。同認可を受け、4月23日にヤンゴン支店の営業を開始する予定だという。同行は、2012年に外国銀行として初めてという、現地駐在員事務所を出張所に格上げして以来、同国において情報提供および営業活動を行ってきたが、ヤンゴン支店の開設により、同国内で預金、貸金、為替等の銀行業務を行うことが可能となるという。ティラワ経済特区をはじめ、更なる投資が見込まれる同国において、同行は、顧客のビジネスをより一層充実した体制でサポートしていくとともに、引き続き、業務提携先である民間最大手銀行「カンボーザ銀行」との連携を通じて、同国における銀行サービスの充実に努めていくとしている。
2015年04月08日三井住友銀行は4月1日、「外貨自動積立サービス」の取扱いを開始した。○外貨自動積立サービスの特徴積立金額は500円から指定できる通貨は"18通貨"から選択可能特定の通貨における為替手数料は、通常の店頭での取引より割引している積立日は、毎日・毎週・毎月(日付指定もしくは月末指定)から選択できるドル・コスト平均法の効果で、リスクを抑えた運用が期待できる
2015年04月02日三井不動産は3月23日、千代田区有楽町1丁目の「三信ビルディング」および「日比谷三井ビルディング」の跡地で推進している「(仮称)新日比谷プロジェクト」の起工式を行った。同プロジェクトは1月28日に着工しており、2018年1月に完工予定。同プロジェクトは、日比谷公園や周辺の劇場・映画館と連携した芸術文化発信、国内外のベンチャー企業・中小企業の事業拡大・新産業創出などを支援するビジネス連携拠点として、昨年末に東京圏で初となる国家戦略特区の区域認定を受けている。マスターデザインには、ロンドンを拠点とする建築事務所「ホプキンス アーキテクツ」を起用。外装は、高層部は明治期の「鹿鳴館」を始め、国際交流や西洋文化の先駆けとしての歴史を踏まえたデザインコンセプト「DANCING TOWER」とし、低層部は三信ビルディングをモチーフにしたデザインとし、品格あるエレガントな外装デザインを実現する。商業施設ゾーンには、TOHOシネマズの出店が決定している。4階に11スクリーン、約2300席のシネマコンプレックスが新設されるほか、隣接する東京宝塚ビル内のスカラ座・みゆき座(約800席)との一体運営により、全体で13スクリーン、約3000 席の「(仮称)TOHOシネマズ日比谷」が誕生する予定。また、比比谷線と千代田線「日比谷」駅の2駅間をつなぐ地下バリアフリー動線が整備される。
2015年03月24日ヤフーは3月11日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で、今夏より三井住友海上火災保険のアプリ「スマ保『運転力』診断」と連携すると発表した。「Yahoo!カーナビ」は、2014年7月にサービスを開始後、累計300万ダウンロードに迫る勢いで利用者が拡大している。4月より、アプリ内で提供する渋滞情報に、従来のリアルタイムのVICS情報に加え、同アプリが保有しているプローブ情報を元にした独自の渋滞予測データを提供する。これにより、従来カバーできていなかった道路を含む広範囲の情報など、アプリで提供する渋滞情報の品質が一層高まるとしている。一方、三井住友海上火災保険の「スマ保『運転力』診断」は、スマートフォンの加速度センサーやGPS情報などを基に、ドライバーの運転力を客観的に評価するアプリ。「Yahoo!カーナビ」と連携することで、ドライバーの運転傾向の分析・診断が表示されるようになるという。さらに、「Yahoo!カーナビ」と連動しさまざまなサービスを提供するカーテレマティクス事業「ヤフーカーナビプラス(仮称)」も構想しており、「Yahoo!カーナビ」と親和性の高い領域のパートナー企業と、今夏より順次連携していく。
2015年03月12日三井住友銀行は24日、スマートフォン(Android・iPhone)向けに「口座開設アプリ」の提供を開始した。近年スマートフォンの普及率が高まりつつある中、口座開設における利便性向上のため、顧客に来店してもらうことなく、普通預金の口座開設の申込、自宅でキャッシュカードの受取が可能となる、スマートフォンアプリ「口座開設アプリ」(以下同アプリ)を導入するという。○同アプリによる口座開設の特徴顧客の来店が不要同アプリでの口座開設の申込では、本人確認書類として運転免許証を同アプリのカメラ機能により撮影し、名前や住所等の情報とともにデータにて送信するため、申込時の来店が不要。同アプリによる口座開設の申込からキャッシュカードの受取までの手続きにおいては、印刷や郵送といった書面での手続が原則不要となり、より便利に口座を開設できるようになった。なお、印鑑届は口座開設後に郵送にて送る必要がある。また、普通預金口座の不正利用防止の一環として、申込したスマートフォンの電話番号にショートメッセージ(以下SMS)を送付し、本人が持っているスマートフォンであることを確認する認証機能を導入したキャッシュカードの発送を知らせるキャッシュカードが顧客に発送されるタイミングを知りたいという要望に応えるため、同アプリにより口座開設を申込みした顧客に、キャッシュカードの発送当日にSMSで知らせる機能も導入した○同アプリのサービス概要同アプリの概要申込み可能な商品・サービス/普通預金口座開設の申し込みが可能。なおSMBCポイントパックやSMBCダイレクトの申込みなど、所定の申込条件がある対象端末/以下のOSを搭載したNTTドコモ・au・ソフトバンクのスマートフォンが対象。AndroidOS:4.0~4.4、iOS:7~8。なお、電話番号宛のSMSが受信できないため、タブレット端末へのインストールは原則できない対象者:同アプリからの申込可能な顧客は、日本国内発行の有効な運転免許証を持っている顧客、運転免許証に記載の住所に住んでいる顧客、日本国内在住の顧客、三井住友銀行の口座を持っていない顧客利用料/無料(通信料は別途かかる)同アプリの画面イメージ手続きの流れアプリから申込み/Google PlayまたはApp Storeより同アプリをダウンロードし、運転免許証の撮影および必要事項を入力した上で、データを送信するキャッシュカードの受取・利用開始/同行よりキャッシュカード発送当日にSMSで発送を知らせる。書留郵便にて自宅に郵送されたキャッシュカードを受け取ると、口座が利用可能になる印鑑届に記入・捺印の上、返送/届のキャッシュカードと同封の専用の印鑑届を返送する三井住友銀行では、今後も様々な顧客のニーズに応え、きめ細かなサービスを提供するとともに、スマートフォンによる取引への対応を一層強化していくとしている。
2015年02月26日三井住友銀行(以下SMBC)、シップヘルスケアホールディングス(以下SHIP)及びNECキャピタルソリューション(以下NECAP)は17日、3社が主要スポンサーとなる、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、医療関連施設等のヘルスケア施設に特化して投資する、ヘルスケア&メディカル投資法人が東京証券取引所不動産投資信託証券市場への上場の承認を受けたと発表した。なお、同投資法人保有資産の運用については、ヘルスケアアセットマネジメント(以下同資産運用会社)が、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号。その後の改正を含む)(以下投信法)上の資産運用会社として、投信法及び同投資法人の規約に定める資産運用の対象及び方針に従って行うという。我が国では高齢化が急速に進展する中、政府の「日本再興戦略~Japan is Back~」においても、高齢者が安心して必要な医療・介護サービスを受けながら生活できる環境整備は不十分である等の認識が示されるなど、高齢化が引き起こす課題への対策が急務となっている。SMBCは、高齢者向け商品・サービスの充実は社会的な課題の解決に向けた重要な取り組みであると捉え、これまでに、高齢者向け賃貸住宅の普及を目的とした、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を融資対象不動産とする専用ローンの取り扱いを開始(平成25年5月)するなど、インフラ整備の支援に積極的に取り組んできたという。SHIPは、「医療」「保健」「福祉」「介護」の4分野を事業ドメインとするヘルスケア企業として、医療機関の新設・移転・増改築のニーズに一括して最適なソリューションをプロデュースする「トータルパックプロデュース事業」で培ったノウハウをもって、高齢社会におけるヘルスケア領域の社会基盤づくりの一翼を担うべく、介護付有料老人ホーム等のヘルスケア施設の新規開発・運営に取り組んできたという。NECAPは、NECグループの一社として、社会共通価値の創造を目指す顧客に対し様々なサービスを提供することをグループビジョン・中期計画2014に掲げ、NECグループが保有するICT周辺の知見や幅広い機能、子会社のリサ・パートナーズが有するファンド運営のノウハウを活用し、高齢社会における社会的課題の解決に取り組んできたという。SMBC、SHIP、NECAPは、これまでの取り組みの経験・実績を活かし、重要な社会基盤であるヘルスケア施設の新規供給を促すインキュベーターの役割を担うべく、同投資法人への譲渡を前提として、ヘルスケア施設用不動産の新規開発、それらへの投融資やアドバイザリー業務を推進することで、国民一人ひとりが安心して生き生きと生活できる社会の実現を目指していくとしている。
2015年02月19日古河電気工業(古河電工)とUACJは1月29日、HDD向けアルミニウムメモリディスク用ブランク材の販売、技術サービス、開発マネジメントを行う会社を設立することで基本合意したと発表した。急激な成長を遂げているクラウドサービスを支えるデータセンターや、高画質のテレビ番組などを録画する家庭において、HDDの需要は年々増加する傾向にあり、HDDの高密度化が求められ、メモリディスクの要求品質も高まっている。現在、ブランク材については、UACJがアルミニウム素材を古河電工に供給し、古河電工がブランク材に加工して販売している。両社は、品質、技術対応、材料開発に関して、連携しながら取り組んでいるが、さらなる高品質化への対応には、より連携を強化し、素材から加工まで一貫した品質、技術サービスを提供する体制の構築が必要となってきた。そして今回、ユーザーの要望に、より的確かつタイムリーに応えていくため、ブランク材についての販売、技術サービス機能を統合し、開発マネジメント機能を付加した新会社「株式会社 古河UACJメモリーディスク」を設立することで基本合意した。なお、新会社は4月1日より営業を開始する予定で、初年度の売上高は約60億円を見込んでいる。
2015年02月02日MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険はこのたび、スマートフォン向けアプリ「スマ保」の新シリーズとして、代理店の情報を簡単に確認できるサービス「Myエージェント」を開発し、26日から提供を開始した。「Myエージェント」は、顧客が登録した代理店の紹介ページ(Myエージェントページ)を「スマ保」で表示する仕組み。代理店の電話番号やメールアドレス等をすぐに見つけることができるため、もしもの時の連絡ツールとして活用できるという。さらに、契約内容の照会や住所変更の手続きを行う「お客さまWebサービス」や自動車事故発生時の対応をサポートする「緊急時ナビ」などの既存サービスと合わせて、「スマ保」は顧客の安心・安全な生活に役立つより付加価値の高いアプリへと進化を続けているという。三井住友海上では、今後も顧客のニーズに応える商品・サービスの提供に努めていくとしている。「Myエージェント」は同社のスマートフォン向けアプリ「スマ保」から利用できる。初めて使う場合は、代理店の登録が必要。候補代理店の一覧から代理店を選び、「Myエージェント」として登録する。「スマ保」は、「保険をてのひらに。」をコンセプトとする同社独自のアプリ。ダウンロード件数は2014年12月時点で45万件を突破した。Myエージェントページには、手続きの簡便さと手頃な保険料が人気のインターネット専用保険「ネットde保険@シリーズ」への入口を設けている。ネットde保険@とらべる:旅行当日まで申込できる海外旅行保険。リピーター割引もあるネットde保険@さいくる:高額賠償事故に備える自転車利用者向け保険。安心の示談交渉サービス付ネットde保険@ごるふ:プレー前日まで申込できるゴルファー保険。年間保険料は3000円から
2015年01月28日「三井アウトレットパーク」関西3施設(滋賀竜王、マリンピア神戸、大阪鶴見)では、半期に一度の究極セール『三井アウトレットパーク アウトレットセール』を2015年2月6日(金)から2月15日(日)の期間で開催。冬物セールの最後を飾るアウトレットセールは、今季の冬物が最大80%オフとなる三井アウトレットパーク最大級のセール。さらに、同期間内に、アウトレットならではのワケありなお得商品を豊富にとりそろえた『サンプル品&B品フェア』も開催。有名ブランドをはじめとした各店舗で、ちょっと"ワケ"ありなお得アイテムを宝探し感覚で楽しめるフェアとなっている。【概要】開催施設:三井アウトレットパーク関西3施設(滋賀竜王、マリンピア神戸、大阪鶴見)開催期間:2015年2月6日(金)~2月15日(日)※商品が無くなり次第終了。■三井アウトレットパーク アウトレットセール半期に一度、総力をあげて開催する究極セール。コートやブーツなどの冬物衣料はもちろん、スポーツアイテムやアウトドア用品、生活雑貨、グルメまで人気ショップのアイテムが、最大80%オフまでプライスダウン。掘り出し物から春先まで使えるトレンドアイテムまで、欲しかったアイテムを大人買いするチャンス。■サンプル品&B品フェア試作段階の商品や雑誌掲載のための商品である『サンプル品』、着用には問題のない軽微なキズがある『B品』をはじめ、レア品(廃盤品、インポート品、1点もの、2013年モデル特価品)を取り揃える。百貨店などの売り場では販売できない商品のため、非常に割引率も高く、まさにアウトレットだからこそ開催できるお得なフェア。元の記事を読む
2015年01月27日三井住友銀行はこのたび、顧客のニーズに合った投資信託(ファンド)をより的確に提供できるよう、「SMBCファンドセレクション」を制定したと発表した。「SMBCファンドセレクション」とは、同行取扱ファンドの中から厳選した、投資経験の少ない顧客や堅実運用ニーズ層の顧客に相応しいファンドの総称。また、顧客のニーズ毎にカテゴリーを分類することで、より一層、顧客の希望や意向に応えることができるようにしたという。○「SMBCファンドセレクション」また、「SMBCファンドセレクション」の制定に併せて、新ファンド5本を13日より取扱いを開始した。○新ファンドジャパン・ストラテジック・バリュー三井住友・米国ハイクオリティ株式ファンド米国リート厳選ファンド三井住友・新興国ハイクオリティ株式ファンド三井住友・新興国債券トータルリターン・ファンド「SMBCファンドセレクション」は上記新ファンドを加えて21ファンドとなるが、今後も新ファンドの導入やファンドの入替えを行い、内容を見直していく予定だという。同行では、今後とも顧客の多様化するニーズに幅広く応えることができるよう、より一層、商品・サービスの拡充に取り組んでいくとしている。
2015年01月15日「三井アウトレットパーク」関東5施設(木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド)で、半期に一度の究極セール『三井アウトレットパークアウトレットセール』が、2015年2月6日(金)~2月15日(日)の期間で開催される。冬物セールの最後を飾るアウトレットセールは、三井アウトレットパーク最大級のセールとなっており、コートやブーツなどの冬物衣料はもちろん、スポーツアイテムやアウトドア用品、生活雑貨、グルメまで人気ショップのアイテムが、最大80%オフまでプライスダウン。また、2015年2月16日(月)からは、クリアランスセールを開催し、さらにお得なショッピングが楽しめる。【三井アウトレットパーク アウトレットセール 概要】開催施設: 三井アウトレットパーク関東5施設(木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド)開催期間:アウトレットセール:2015年2月6日(金)~2月15日(日)クリアランスセール:2015年2月16日(月)~2月22日(日)《三井アウトレットパーク 木更津》■「房総わくわくスタンプラリー三井アウトレットパーク 木更津 x いちご園」三井アウトレットパーク 木更津と、施設周辺のいちご園(君津地域・館山市内)を巡るスタンプラリー。三井アウトレットパーク 木更津と、対象のいちご園のそれぞれにてスタンプを1つずつ集めると、割引やノベルティプレゼントなどの特典を用意。開催期間 :2015年1月10日(土)~5月31日(日)場所 :三井アウトレットパーク 木更津、周辺のいちご園 (14施設)特典内容 : ①おもしろ消しゴム②特製チーバくんシール③割引や特典を受けることができるスペシャルクーポン■ KuKuRuZa Popcorn 三井アウトレットパーク 木更津店限定「バレンタインフレーバー」発売「ククルザ ポップコーンが贈る、リッチで濃厚なチョコレートのハーモニー」クラシックキャラメルに黒と白のチョコレートでデコレーション。ダークチョコレートのほろ苦さとホワイトチョコレートの優しい甘みが重なり合う。フレーバー名 :タキシード販売期間 :2015年2月1日(日)~2月14日(土)価格 :S 420円(税込)M 720円(税込)L 980円(税込)《三井アウトレットパーク 幕張》■「壁面スペースdeふしぎアート」三井アウトレットパーク 幕張のリニューアル工事に伴う壁面スペースに、「ふしぎアート」が登場壁面スペースの前で撮影すると、あたかも自分が入り込んだような不思議な写真を撮ることが可能。開催期間 :2015年1月23日(金)~3月31日(火)※開催期間が変更となる場合がございます。場所 :ローズコート元の記事を読む
2015年01月13日三井不動産レジデンシャルは1月9日、2017年竣工予定の分譲タワーマンション「パークタワー晴海」の情報発信に、LINEが提供するマーケティングサービス「LINE ビジネスコネクト」を採用すると発表した。分譲マンションを対象とした同サービスの活用は初の試みとなる。「LINE ビジネスコネクト」は、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができる対話型マーケティングサービス。API(アプリケーションプログラミングインタフェース)と外部データの接続により、LINEのシステムと利用企業のシステム間でメッセージなどの送受信を実現し、企業とユーザーのOne to Oneや双方向のコミュニケーションを可能とする。本サービスの採用によりユーザーは、LINEとWebサイト上にて情報検索・閲覧や各種質問・問い合わせなどが可能なほか、LINE上では「パークタワー晴海」の間取りや共用空間、眺望などの物件情報や写真・CGイメージなども閲覧することができる。また、同物件のモチーフとなる「くじら」のキャラクターとのコミュニケーション機能や、晴海で開催されるイベント情報も配信。顧客の関心に合わせた内容やニーズが発生したタイミングでの情報発信を可能とする。
2015年01月13日三井住友銀行(以下、SMBC)と米シティグループは25日、SMBC子会社のSMBC信託銀行が、シティグループの日本法人であるシティバンク銀行のリテールバンク事業(個人部門)を取得することに合意したと発表した。これに伴い、SMBC信託およびシティグループは同日、リテールバンク事業の円滑な移行および維持・継続に協力していくことに合意し、商品・サービスの継続提供について包括的な契約を締結した。シティバンク銀行は、32支店(インターネット支店などを含む)、約1,600人の社員を含む全リテールバンク事業をSMBC信託に譲渡する。同事業の個人顧客数は約74万人、預金残高は2兆4,400億円(2014年9月30日時点)。なお、買収価格は公表されていない。
2014年12月25日三井住友銀行は16日、LINEの100%子会社であるLINE Payが提供する「LINE Pay」のサービス開始にあたり、決済ソリューションを提供すると発表した。具体的には、三井住友銀行は、顧客のLINE Payの利用にあたり、「顧客の預金口座とLINE Payの預金口座との資金の振替」を行うという。三井住友銀行の預金口座を決済口座としてLINE Payを利用する際には、顧客自身でLINE Payの利用登録を行うと共に、三井住友銀行に対し口座振替の申し込みをすることになる。なお、顧客自身がLINE Payに開示した情報や、開示に同意した情報を除き、三井住友銀行で保有している顧客の情報が、LINE Pay側に開示されることはないという。三井住友銀行は、引き続き、顧客のニーズやライフスタイルの変化に応えることができるよう、利便性の高い決済ソリューションの提供に努めていくとしている。
2014年12月18日三井製糖は、12月4日~6日に開催された「SPORTEC2014」(東京ビッグサイト)に出展し、自社製品である「パラチノース」の説明や糖質摂取の重要性をPRするブースを展開した。「パラチノース」は、蜂蜜の中に微量に含まれる天然の糖質。エネルギーは砂糖と同じ1gあたり4kcalだが、小腸での分解速度が砂糖に比べて約5倍遅く、ゆっくり消化吸収される。そのため、摂取後の血糖値の上昇が緩やかで、持続的に糖質を供給できることが特長だ。ブースでは、さまざまなパラチノース配合アイテムを同社は展示。パラチノースは、持続的にエネルギーが供給できて腹もち感も長いため、「スポーツようかんプラス」(井村屋)や栄養調整食品「スローバー」(ブルボン)などの食品にも取り入れられている。同社が販売するパラチノース配合の甘味料「スローカロリーシュガー」なども展示された。また、プロテインを補給できる「ミールリプレイスメントプロテイン(ミルクショコラ味)」(江崎グリコ)、「HALEO CHASE」(ボディプラスインターナショナル)、「パーフェクト・スムージー・プロテイン」(ボディフィット)にも配合されている。その他、パラチノース配合のドリンクとして、「ゲータレードラン」(サントリー食品インターナショナル)、飲むヨーグルト「ミルミル」(ヤクルト本社)、「クエン酸ドリンク」(健康体力研究所)もアピールした。同社は、「砂糖は食品のおいしさや物性の面で日本の食文化を彩ってきた重要な食品素材。糖質を悪者とする『糖質絶対悪』の考え方や、ローカロリーやノンカロリー食品を善とする『エネルギー絶対悪』の考え方ではなく、バランスを取りながら各食品素材の良さを活用し、その上で健康になれることが理想的な食の状態であると考えている」と話している。さらに、パラチノースを利用した研究を行うとともに、「スローカロリー」(糖質の小腸での消化吸収速度がゆっくりであることを意味する造語)の考え方を食に活用することで、「『元気で太りにくい健康な体を創る』を目標に啓発活動を行っていく」としている。
2014年12月15日MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険はこのたび、中堅・中小企業向け確定拠出年金(401k)の新プラン「三井住友海上401kネクスト」の販売を開始した。新プランは、各加入企業が共通の年金規約を採用する「総合型401k」。同じ年金規約に多くの企業が参加することで、割安な手数料で加入できるという。また、各加入企業は年金規約の作成などの個別手続きが不要になるほか、「掛金の設定方法」などをニーズに合わせて自由に設計することができるという。昨今、雇用の流動化や厚生年金基金の解散問題など、退職金・年金制度を取り巻く環境は複雑で、退職金・年金制度の見直しを迫られる企業が増加している。同社は新たな401kプランの提供を通じて、中堅・中小企業を支援し、安定的な企業の発展に寄与していくとしている。○「三井住友海上401kネクスト」の特長総合型401k共通の年金規約に多数の企業が参加する「総合型」の形態とすることで、単独で導入するよりもコストの削減、導入期間の短縮を実現した企業ニーズを反映させた制度設計一般的に「総合型401k」は、同一の規約に多数の企業が加入することから、個別企業のニーズは反映されないイメージがあるが、三井住友海上401kネクストは、「掛金の設定方法」、「従業員が掛金を拠出するマッチング制度の導入」など、各企業の個別ニーズを反映させることが可能コスト体系制度導入時手数料を3万円と設定し、中小企業のコスト負担を抑える体系とした合計16本の商品を用意しているという。元本確保型商品には元本保証タイプの「確定拠出年金積立傷害保険5年」と加入者利回りを高めた「確定拠出年金積立傷害保険(無配当)10年」の2本を揃えた。また、投資信託には国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の伝統4資産およびバランス型ファンドに加え、REIT、変動バランス型ファンドをラインアップし、運用商品の充実を図ったとしている。
2014年12月08日三井住友銀行は4日、マンション管理会社(以下管理会社)向けに双方のシステム連携を前提としたサービスおよびインターネット版ASPサービス(Application Service Providerの略。インターネットを通じたソフトウェアの提供サービス)、2つのサービスの開発に着手すると発表した。マンション管理適正化法施行規則(正式名称:マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則)(2010年5月1日施行)が一部改正されたことを受け、マンション管理組合(以下管理組合)の財産の分別管理などをより厳格に行いつつ、効率化も図りたいというニーズに対応するもの。両サービスとも管理会社の業務と連携し、管理組合の支払手続を簡素化するサービスで、従来の通帳と印鑑を用いた手続に比べ、簡単・便利に支払手続を行うことができるという。三井住友銀行は、日本ハウズイングとシステム連携を前提としたサービスの開発にまず着手しているという。また、並行してインターネット版ASPサービスも開発していて、両サービスとも2015年度上期にリリースする予定だという。三井住友銀行は、引き続き業界毎の顧客のニーズに応えることができるよう、利便性の高い最適な決済ソリューションの提供に努めていくとしている。
2014年12月08日三井住友銀行の全額出資子会社であるマレーシア三井住友銀行はこのたび、イスラム金融取引がイスラム法(シャリア)教義に適合していることを自社で判定することを目的とし、イスラム法(シャリア)学者で構成される委員会、シャリアコミッティをマレーシア三井住友銀行内に設立したと発表した。シャリアコミッティは社内のイスラム法(シャリア)に関連する全ての決定、見解につき監督責任を負う機関だという。同コミッティ設立に際し、イスラム法(シャリア)に知見のある複数の学者を直接採用することで、より多くの様々なイスラム金融案件に対応することが可能となるという。このたび採用した学者はイスラム法(シャリア)学位に加えて、イスラム銀行勤務経験、他社でのシャリアコミッティ経験、イスラム金融学位保有いずれかのバックグランドを各人が有していて、多様な意見聴取及び判定が可能だという。同行グループは邦銀で唯一、英国及びマレーシアの二拠点からイスラム金融サービスを提供可能な体制を整備しているという。マレーシア三井住友銀行においては、アジアのイスラム金融の中心地であるマレーシアにおいて、今後もイスラム金融への取組みを行うことで顧客のニーズに幅広く応えるとともに、同国の金融市場の発展に一層貢献していくとしている。なお、イスラム金融とは、イスラム法(シャリア)に則した金融取引の総称で、利子という概念の禁止、アルコール、賭博などのイスラム教義に反する事業に関与する取引の禁止、不確実性の排除などの特徴がある。
2014年12月04日MS&ADインシュアランスグループの三井ダイレクト損害保険は12月1日、「シンプル」で「わかりやすく」「使いやすい」をコンセプトに、公式Webサイトを全面的にリニューアルした。このたびのリニューアルでは、顧客から得た要望・指摘やユーザビリティー調査、サイトアクセス分析の結果などを踏まえ、これまでの課題を改善するとともに、急速に利用者が増えているスマートフォン、タブレット端末からの操作性を格段に向上させ、自動車保険の新規の見積もりから加入手続きまで、快適に利用できるようになったという。新規の保険料見積もりから加入手続きまでのすべての画面を、「レスポンシブWebデザイン」の採用によりスマートフォン、タブレット端末にも最適化したのは、自動車保険を主にダイレクトで販売している会社としては初めてだという(11月時点、同社調べ)。主な内容は以下のとおり。○1.スマートフォンでも操作しやすいWebサイトスマートフォン、タブレット端末など、顧客が利用するデバイスごとに、Webサイトが見やすく、操作しやすいレイアウトに最適化される。○2.誰でも操作しやすいWebサイトウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン(WCAG)2.0をベースに独自のガイドラインを作成し、アクセシビリティを考慮した、文字サイズの変更、ナビゲーションやサイト構成の見直しを行った(高齢の顧客も含めて多くの人が見やすく、操作しやすいWebサイトに改良した)。○3.保険料の見積もりも簡単!従来、自動車保険の新規見積もりには、多くの項目に入力する必要があったが、このたび、入力必要項目の絞り込みを行うとともに、選択ボタンのサイズやデザインの見直しを実施し、シンプルな操作でストレスなく、見積もりできるように改善した。○4.知りたい情報が見つかる新コンテンツ「教えて!三井ダイレクト損保」では、同社のコンタクトセンター(お客さまセンター)の応答状況や、同社自動車保険の契約者が設定している補償額や特約の統計等、顧客が保険を考える際に有用な情報の開示を開始した。また、よくある質問のランキング表示や検索結果の画像表示など、顧客が知りたい内容にすばやくアクセスできるように改善した。三井ダイレクト損保は、6月1日に創立15周年を迎えたが、これからも、今まで以上にサービスの拡充を進め、顧客に安心と満足を届けることができるよう努めていくとしている。
2014年12月02日三井アウトレットパーク関西3施設で『ウインターセール』2014年11月21日(金)から12月7日(日)まで開催!三井アウトレットパークのウインターセールは、コートやダウンジャケット、マフラー、手袋などのアイテムを豊富にとり揃えて、今すぐ着られる冬物アイテムを通常のアウトレット価格から、さらにご褒美プライスで購入することができる。また、アウトレットならではの素敵なギフトが、お得にお買い物できる『クリスマスギフトコレクション』は、 クリスマス前に恋人やご家族に、そして自分へのステキなプレゼントを手に入れるチャンス。さらに、WEBからアンケートに答えて応募するとトリンドル玲奈が選んだクリスマスプレゼントが全国で31名様に当たる キャンペーンを開催。 プレゼント内容は、トリンドル玲奈が三井アウトレットパークのショップでセレクトした商品や、サイン入り写真など豪華賞品が当たる。滋賀竜王では11月22日(土)~24日(月・休)期間にて、氷のないスケートリンクでお子様にも安全にお楽しみいただける『わくわく!キッズスケートパーク』を開催!その他、新鮮な野菜や果物を販売する『竜王まるしぇ』のイベントなども予定。【概要】〈三井アウトレットパーク滋賀竜王、マリンピア神戸、大阪鶴見共通開催〉■ウインターセール開催期間:2014年11月21日(金)~12月7日(日)■クリスマスギフトコレクション開催期間:2014年12月8日(月)~25日(木)■12月25日に届く!トリンドルセレクトXmasプレゼントキャンペーン応募期間:2014年11月17日(月)~12月20日(土)応募方法:三井アウトレットパークのホームページから応募〈三井アウトレットパーク 滋賀竜王〉■わくわく!キッズスケートパーク*画像はイメージです実施期間:2014年11月22日(土)~11月24日(月・休)実施場所:南モール1F センターコート参加費用:1名 300円(約10分)参加対象年齢:4歳~12歳※当日受付10:00より開始。※混雑時はお待ちいただく場合があります。※4歳~5歳のお子様には必ず保護者様の同伴が必要です。※スケート靴は、サイズ・数に限りがあります。(15cm~28cm)※天候などの諸事情により、中止になる場合があります。■竜王まるしぇ*画像はイメージです実施期間 : 2014年11月23日(日・祝)実施時間 : 10:00~売切れ次第終了実施場所 : 南モール1階 ベリーガーデン※天候などの諸事情により、内容変更や中止になる場合があります。※2014年より毎月第2、第4日曜日開催になりました。〈三井アウトレットパーク 大阪鶴見〉■妖怪ウォッチの『ジバニャン』がやってくる!©L5/YWP/TX*画像はイメージです実施期間 : 2014年11月2日(日) 実施時間 : ①11:30~12:00 ②15:00~15:30 ③17:00~17:30 実施場所 : 3階プラザ ステージ※参加は無料です。※参加者募集:各回開始30分前からステージ前にて整理券配布※各回の定員は、先着で約70組です。※お手持ちのカメラでの撮影となります。※荒天時中止元の記事を読む
2014年11月01日エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(以下エイベックス)と三井住友カードは30日、エイベックス所属アーティスト等と三井住友カードのコラボレーションカードの会員を対象に、AR用画像認識技術を応用したスマートフォン向けアプリケーション(アプリ)を提供し、マルチなコンテンツが展開できるサービスを開始した。アプリ配信は11月7日以降。第一弾として、30日に発行を開始する、アジアが誇るモンスターグループ「BIGBANG」とコラボレーションした「BIGBANGVISAカード」の会員に対し、専用アプリを提供し、BIGBANG関連の様々なコンテンツが楽しめるサービスを開始する。ARとは、Augmented Realityの略称で最新の拡張現実機能のことで、マーカーと呼ばれる予め決められた素材を撮影することで、スマートフォン上で「実際にはその場に無いコンテンツ」を楽しめる機能。同サービスは、ARで用いられる画像認識技術を活用しBIGBANG VISAカードの券面画像をスマートフォンで撮影し取り込むことで、専用アプリにログインすることができ、動画やゲーム、クイズなどBIGBANG関連の様々なコンテンツを楽しむことできるという。クレジットカードの券面をマーカーとして認識して展開するサービスは、世界初(10月現在リコー調べ)の事例だという。提供するアプリケーションは、リコーの「Clickable Paperサービス」をもとに、エイベックスとリコーが共同開発したもので、このたび、三井住友カードとBIGBANGのコラボレーション企画に展開した。三井住友カードとエイベックスは、2013年よりエイベックス所属アーティストとのコラボレーションカードを次々と発行しており、今後は、これらのカード会員に対しても、専用アプリを活用したコンテンツサービスの展開を予定しているという。エイベックスと三井住友カードは、今後もエイベックス所属アーティスト等とコラボレーションしたクレジットカードの発行、およびカード会員向けの様々なサービスの展開を図っていくとしている。
2014年10月31日三井不動産は、今年3月より建設してきた「福徳神社(別号:芽吹神社)」が竣工したと発表した。同神社の建設は、同社が東京都中央区日本橋室町で推進してきた「日本橋室町東地区開発計画」によるもの。同社の目指す街づくりは、建物を再建することを端緒として、その地に昔からある良質なコミュニティに、年を経るごとに魅力を加え続けていくことにあり、地域の精神的なよりどころとして地元の人々に愛され、地域と共に歩んできた福徳神社を再建することは、その考え方を具現化したものだという。福徳神社は、屋根形状を入母屋造り正面向拝および千鳥破風付とするなど、現在の福徳神社の本殿のデザインを踏襲している。地下1階には、公共の駐輪場・ミニバイク置き場を99台整備し、地下2階は、災害発生時に地域の帰宅困難者に提供する水や食料等の防災用備蓄倉庫となっている。あわせて、福徳神社の隣地で開発中の「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」において、福徳神社と一体となった広場空間「(仮称)福徳の森」を整備(2016年度竣工予定)することが発表された。「福徳の森」は、約1000平方メートルの敷地中央に、多目的な利用が可能な広場を設けるとともに、広場を囲むような形で豊富な木々を植え、都心の森が演出される。また、「くすリのまち」の象徴でもある「薬祖神社」が、広場の中に移転する予定。広場地下には、地下通路を介してCOREDO室町2とつながる商業空間が設けられる。
2014年10月24日三井不動産商業マネジメントが運営する「三井アウトレットパーク」は11月21日~12月7日、関東5施設(木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド)で「ウインターセール」を開催する。今すぐ着られる冬物アイテムを多く取りそろえ、通常のアウトレット価格からさらに値下げした価格で販売する。また同セール期間中に、「クリスマスギフトコレクション」と「12月25日に届く! トリンドルセレクトXmasプレゼントキャンペーン」もスタート。クリスマスギフトコレクションは、期間中に3,000円(税込・合算可)以上の購入レシートを提示すると無料ラッピングサービスをしてもらえるキャンペーン。開催期間は、12月6日~7日、13日~14日、20日~21日、23日。開催時間は11時から20時まで(受付は19時まで)。12月25日に届く! トリンドルセレクトXmasプレゼントキャンペーンは、WEBからアンケートに答えて応募すると、トリンドル玲奈さんが選んだクリスマスプレゼントが全国で31名に当たるというキャンペーン。プレゼントの内容は、トリンドルさんが三井アウトレットパークのショップでセレクトした商品や、トリンドルさんのサイン入り写真などだという。応募期間は11月17日から12月20日まで。プレゼントの到着は12月25日を予定。
2014年10月21日三井住友銀行はこのたび、ミャンマー中央銀行(Central Bank of Myanmar)より、同国における外資銀行免許の仮認可を取得したと発表した。これを受け、今後、銀行業務取扱開始に向けた手続きを進めていくという。ミャンマーは、ティラワ経済特区などへの外国企業による投資の活発化が見込まれるなど、さらなる経済発展が期待されているという。同行は、2012年に他外銀に先駆けてヤンゴン出張所を設置し、各種サービスを提供してきたが、今後、ミャンマーにおける銀行業務の取扱開始により、顧客のビジネスをより一層充実した体制でサポートしていくとしている。
2014年10月15日三井住友銀行、パナソニック、日本電気(以下NEC)、日立製作所(以下日立)はこのたび、三井住友銀行の営業店窓口における一層の顧客サービスの向上と事務処理の簡素化を図るため、窓口で顧客が直接操作することができるタブレット型の新しい端末『SMBCステーション』(以下新端末)を開発した。新端末については、年内に試行を開始した上で、順次、三井住友銀行の国内本支店約460店に約3700台を導入していくとしている。このたびの新端末の開発にあたっては、三井住友銀行及び金融機関向け大規模主要システムの構築に数多くの実績を持つNEC、軽量かつ高機能で耐久性の高いタブレット型パーソナルコンピュータの製造技術を持つパナソニック、高速性と安全性を兼ね備えた指静脈認証の独自技術を持つ日立の計4社がコラボレーションし、共同開発した。2009年6月に三井住友銀行の全店への導入を完了した行員専用営業店端末CUTEと連動する新端末の導入により、窓口では、以下のような、より利便性が高くわかりやすいサービスの提供が可能になるという。平置きも可能な視野角の広い(176度)20型4K高精細液晶を搭載したタブレットにより、預金や投資信託などの商品内容や、為替チャートなどのマーケット情報、公的年金などのマネーシミュレーションといったコンテンツを顧客によりわかりやすく説明可能少ないタッチ操作と指静脈認証により、これまでの窓口端末の機能に加え、より簡単に「記入レス・印鑑レス」で外貨預金等の購入や住所変更等の各種諸届の手続きや受付・完結可能4社は、今後も共同で新端末を活用したサービスの開発を行い、より一層、顧客の利便性を向上させるよう、業界に先駆けて取り組んでいくとしている。
2014年10月09日三井住友銀行、パナソニック、NEC、日立製作所の4社は、三井住友銀行の営業店窓口において、窓口で顧客が直接操作することができるタブレット型の新しい端末「SMBCステーション」を開発したと発表した。新端末は、平成21年6月に三井住友銀行の全店への導入を完了した行員専用営業店端末CUTEと連動する。平置きも可能な視野角の広い(176度)20型4k高精細液晶を搭載したタブレットにより、預金や投資信託などの商品内容や、為替チャートなどのマーケット情報、公的年金などのマネーシミュレーションといったコンテンツを提供する。少ないタッチ操作と指静脈認証により、これまでの窓口端末の機能に加え、より簡単に「記入レス・印鑑レス」で外貨預金等の購入や住所変更等の各種諸届の手続きを受付・完結可能。三井住友銀行では年内に試行を開始した上で、順次、三井住友銀行の国内本支店約460店に約3,700台を導入していくという。
2014年10月06日