■空気を読まずに早く結婚&出産したことをアピールする女育休明けに部署に異動してきた20代の理奈は、早くに結婚・出産を経験しすでにマイホームも持っているそう。とは言え、30代で独身の女性もいる中で、空気を読まずにこんな発言をする理奈に、梨花子は困惑していました。35歳で未婚は婚活に失敗しているだけ!?理奈の失礼すぎる発言に何も言い返せなかった梨花子と渚沙。20代で結婚してママになったということは、そんなに自慢するべきことなのでしょうか?この後、理奈との関係はどうなっていくのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年3月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■こんなマウントとる人間になるくらいなら一生独身でいい!まず、「結婚や妊娠は年齢ではない」というごもっともなご意見から紹介します。高齢出産にもメリットはあるし、若くして産んだことで大変だったこともあるというコメントも。要は年齢ではなく、何歳であっても、子どもを愛情持って育てられるのかの方が重要。・20代だろうが40代だろうが、しっかり子どもに愛情もって育てる人もいれば、そうじゃない人もいるわけで。年齢でしかマウントとれないのって恥ずかしいと思うんだけど。・20代で結婚出産ってマウントとれる内容なの? 20代と30代は同じだと思ってしまう(笑)。・若ければいいってもんじゃないだろう。高齢出産だと子育て大変だと思われるけど、全然大丈夫だし、若いママよりお金に余裕あるし、精神的にも余裕があるから悪いことばかりじゃない。若いころに結構楽しんでやり尽くしたから、結婚してからは落ち着いた生活で満足して遊びたいとも余り思わないしね。・私は若いときに子どもを産んだけど、金銭的にも精神的にも余裕がなかったです。30歳に突入した今、「今産んでたらもう少し余裕持って子育てできたな」って思うときがあります。そもそも仕事で他人にこんな思いさせてたら、人として未熟すぎる気がします。次に、理奈に対してのコメントをご紹介します。結局マウントを取る人って、そういうことをしないと自分の幸せを確認できない人ってことですよね? 中には、「こんなマウントとる人間になるくらいなら一生独身でいいわ」という人も。・こんな無神経な発言をするような、もしくは悪意を持って話すような母親のほうが嫌だわ。・馴染めない要因は世代じゃなくて別にあるんじゃないかな〜。・保育園だけじゃなくて会社でも浮いてるよ、って教えてあげよう。・いちいち人と比べて「自分の方が上、自分の方が正しい」と確認作業しないといけないくらい、今の自分の人生に納得がいってないんですね、この人。・きっと誰にも認められないから自分を認めさせたいんだね。若いのに考え方古いんだねって嫌味言ってやりたい。・あなたは、結婚 出産早かったようだけど…人生はうまく行ってないようだね。・そうですよぉ。世の中って、ほんとのこと言うと失礼になっちゃうことがいっぱいあるんですよ。だから配慮ある大人は、言って良いことと悪いことを選ぶし、自分の発言に責任も持つんですよ。20代で結婚して親にもなったのに、人としてはまったく成長してないんですか?・この人は20代で結婚して子どもを作ったことが自分の中での最大級のアイデンティティなんだろうね。でも、それしか誇れる物がないから自己肯定感保つ為にマウント取るんだろうな。マウント取らないと幸せを実感出来ない人生って幸せ?って思ってしまう。そして、「実際に会社にいるいる!」という声もありました。女性だけでなく、男性にもこの若くして結婚や出産マウントをとる人がいるようです。・こんなタイプが社内にいるとホントに厄介。晩婚もいれば未婚者もいる。早婚が良いか悪いかも当人が決めること。でも、こういうタイプってとにかく自分の人生が正解って思ってるから、他人がどれだけ言っても聞かないんだよね。でも社内だし、仕事する上でトラブル起こしたくないから、「そうなんだ」で終わらせるかも。わざわざ衝突してまでこういうタイプの人の考え方を更生してあげる必要もないし。・こういう人まじでいるんだよ。職場の男性社員も若くして子ども、マイホーム持ったからこう言う話をしょっちゅうされてストレス。「俺、順風満帆っすよねー」みたいな。「まだ家買わないんすか?ローン組めなくなりますよ」とか言ってくる。・いますねぇ。若くして結婚・出産したことだけが取り柄な人。不妊治療中の友人の前でもお構いなしだったのでヒヤヒヤしてました。35歳を過ぎても、未だに自分は周りより年下だからと幼稚な振舞いをしてます。最後に、理奈の発言はありえないけど、一部正解な気もするという意見の人もいました。確かに「結婚したい!」「子どもが欲しい」と思いながら、何の行動もしていないアラサーやアラフォーも考えものなのかも。・子育ては体力いるし、40からは病気のリスクも増えるし、なんだかんだ若いうちに産むのが生物学的には正解かなと思ってます。かと言って、マウント取るのはどうかと思いますが…。・この若い子は確かに極端過ぎるけど、将来子どもが欲しいと思っているのにまだ仕事したいからと言って、もう35歳を過ぎてるのにあえて妊活をしない主人公もなんだかなと思う。そんな計画的に子どもは授からないよな。マウントはその行為をしている人は気づかなくても、実は周りの人から「かわいそうな人」って思われている可能性が大。「人の振り見て我が振り直せ」ではないですが、自分自身も気をつけつつ、マウントしている人を見つけたら対抗せずにそっとしておくのがいいのかも。▼漫画「20代で結婚・出産マウント(1)」
2023年05月11日皆さんは就活中に周りと進み具合を比べて悩んだことはありますか? 今回は「就活マウント女の話」を紹介します。イラスト:碧海自由就活マウント女の話主人公が大学4年生で、就活真っ只中だったときの出来事です。同級生たちは周りの就活の状況を気にして、お互いに気遣いながら生活していました。しかし、とある学生が周りに「内定もらった?」などとデリカシーなく話しかけている姿を目にして…?ドヤ顔で語るその内容とは…?出典:lamireなんとその学生は、超大手企業の最終選考に残っていることをドヤ顔で自慢していたのです。さらに「最終までいけば受かったのも同然」だと豪語しました。それを聞いた同級生たちは嫌な気持ちになります。しかし、言い返す元気もなくモヤモヤした気持ちのまま過ごしていました。そして数週間後。あれほどマウントをとっていた学生は、結局最終選考に落ちて就職浪人まですることになったのでした。就活中にマウントをとるような人は…自分だけうまくいきそうだからとマウントをとられては、嫌な気持ちになってしまいそうですよね。周りに配慮して発言をしてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日大人気マンガシリーズ、今回は「バイト先の女と不倫した話」です。<<第1話はこちら!>>「バイト先の女と不倫した話」出典:CoordiSnapご意見箱に…出典:CoordiSnap呼び出され…出典:CoordiSnap言うと…出典:CoordiSnap気付いていたようで…出典:CoordiSnap言ってよかった…出典:CoordiSnap違う課に…出典:CoordiSnap本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。原作:サレつぶ@サレタガワのつぶやき(@sareduma_library)▶原作者Instagramイラスト:じゅん▶漫画家HP
2023年05月08日皆さんは、マウントをとってくるママ友に出会ったことはありませんか?今回は、出産情報でマウントをとろうとするママ友のエピソードをお届けします。来月、ママ友が出産!アドバイスが全否定されて…しばらくしてから…マウントを取り続けるママ友質問に返事をもらっても全否定してしまうママ友。コミュニケーションには、お互いに相手の気持ちを思いやる気持ちが必要ですよね。出産に関してすぐマウントを取ろうとするママ友のエピソードでした※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日新入社員として働き始めた頃、先輩からの指示の意味が分からずに困った経験をした人も多いでしょう。Instagramに漫画を投稿している、みきアカリ(mikiakarij)さんと同期の男性も、新入社員だった頃に先輩からの指示を理解できなかった経験があります。これまであまりパソコンを触ってこなかったのでしょうか。キーボードの『エスケープキー』を押すように先輩からいわれた同期社員は、『エスケープ=抜け出す』と解釈し、会社から帰ろうとしたそうです。まるでコントのようなエピソードを、みきアカリさんは「本当にあった話なんですよ…」と当時を懐かしみつつ紹介しています。同期社員の失敗には「何の疑問を持たずに帰れるのは才能を感じる」「後輩としてはかわいい!」などのコメントが寄せられていました。『失敗は成功のもと』という言葉があるように、同期社員の勘違いもきっと後の人生で役に立ったでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月27日交際中の彼に仲の良い女友達…その存在って許せますか?今回は「いい女友達」でマウントを取ってくる女のエピソードです。彼氏のバイト先の女が気になる「私の方が彼と親しい」マウントを取られモヤモヤした結果疲れるのでお別れした「こんなに仲が良いけど友達です」なんてアピールは必要ないですよね。彼女がモヤモヤする気持ち、とても分かります。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月25日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。住宅メーカーでマウント…近所に住むママ友は、有名な大手住宅メーカーで家を建てたようでした。対して我が家は、地元の工務店で建てたため、住宅メーカーマウントをとられます。どういった設備が標準かオプションかなどを何度もママ友に聞かれ、比較されるのにうんざりしていました。しつこいマウントに激怒寸前アフターフォローのメンテナンスのため工務店の方が来てくれたときには「もうガタついたの?笑」と笑われる始末。私も私で「我が家の駐車場に誰が来ているのかチェックしているんですか?」と聞いてしまい険悪なムードになりました。しかし関わりたいと思っていないので、今はもう挨拶程度でしか関わってません。(30代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、職場での人間関係に悩む女性からのエピソードを紹介します。J子のマウントをうまく受け流し、J子とも周りの同僚ともうまくやっているU美。同僚のK奈は、U美と同期入社の総合職で困ったときにはお互いにアドバイスし合う中です。「お疲れ~一緒に帰ろう!」「いいよ~」そのとき、K奈の後ろからJ子が現れます…。K奈が教えてくれたのは、U美が想像もしてなかった「J子の本音」…。U美がうまくやっていたと思っていたことは、ほとんど裏目に出ていたことを知ります。友人や同僚からのマウント…会社だけじゃなくて学校やアルバイト先でも遭遇しやすいかもしれません。U美の対応は決して間違いではありませんが、世の中にはどう対応してもマイナスに取る人がいることを覚えておきましょう!そんな人が近くにいるときは、できるだけ距離を取るのがいいかもしれません…。でも今回のJ子にぴったりな一言はこれですね。「さすがに捻くれすぎじゃない?」作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月18日■前回のあらすじ主人公の梨花子が働く部署に新しくやってきた20代ママの理奈。彼女は悪い子ではないのだが、独身アラサー以上が多いこの部署内で、若いママ自慢と取れるような発言を繰り返す。梨花子もだんだん「私も早く出産しないとなの…?」と思うようになってきてしまい…。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】人それぞれタイミングがあるし、価値観も違うのに、「結婚は早いほうが人生うまくいく」という理奈の主張にうんざりしてしまいました…。そんな理奈の空気の読めない発言に、ついに渚沙がキレて!?次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年03月30日今回は人気のマンガをクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか考えてみてくださいね。『子ども服マウントを取ってくるママ友』主人公は“子ども服マウント”を取ってくるママ友に困惑していました。そのママ友はいつも自分の子どもにはモノトーンの服を着せており、主人公に対して「なにその柄!色の組み合わせヤバくない?」とバカにしてくるのです。問題さあ、ここで問題です。ある日、ママ友の子どもは主人公に“あること”をこっそり打ち明けました。一体なにを打ち明けたのでしょうか。ヒントママ友の子どもはこれまで本音を隠していたようです。みなさんは答えが分かりましたか?正解は…正解は「明るい色のキャラクターの服が着たいこと」でした。このことを聞いた主人公は、子どもの好みを無視して自分の趣味ばかり押し付けるママ友にさらにモヤモヤしてしまうのでした。自己中心的なママ友他人にマウントを取るだけでなく、自分の子どもにまで我慢をさせている自己中心的なママ友。いつかは子どもの気持ちを思いやれるママになってほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月28日友人とは良好な関係を続けたいものですが、相手がマウントを取りたがるような人だと苦労することも…。今回はそんな「マウントを取りたがる友人とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『マウントを取りたがる友人』主人公の女性は、マウントを取りたがる友人・A美に苦手意識がありました。そんなある日、スーパーで買い物をしているとA美に遭遇。A美は女性の買い物カゴを見るなり「あら!安物ばかりじゃない!」と言い放ちます。すると友人の子どもが…A美が女性にマウント発言を連発している最中、A美の子どもがカゴを覗き込み「僕もこのお菓子好きだよ!安いけどおいしいんだよね!」と言いました。A美は焦った表情で「なに言ってんのよ!そんな安物食べたことないじゃない!」と言いますが、子どもは「何回も食べたことあるもん!お父さんも大好きだって言ってた」と返します。思わず赤面する友人周りからの視線も集まり、恥ずかしくなったA美は慌てて子どもを連れて立ち去りました。マウントを取る友人を撃退してくれたA美の子ども。純粋かつ率直な意見にスカッとしましたね。(イラスト/たなご。)(2)『家の中で不気味な現象が起きる理由』主人公のソラは夫のコウジと幸せな日々を送る専業主婦。しかし義母のアポなし訪問に悩まされ、同じ料理教室に通う友人のクロハに相談に乗ってもらっていました。義母は合鍵を使って勝手に家に上がり込み、さまざまな物を物色していく始末。さらに記念日にコウジからもらったお気に入りのペンダントまで無断で拝借していました。さすがに我慢の限界でソラは義母に激怒。一件落着と思いきや…今度は逆に“家の中に見覚えのないものが増えている”という不可解な事態が起きます。不可解な事態の犯人は…出典:Youtube犯人は義母…ではなく、まさかの友人であるクロハ!クロハはソラに「私の方が女として格上」とマウントを取り「私の方がセンスのいい日用品やおいしい食事を用意できる」というとんでもない理由でソラの家に勝手に侵入し、物を増やしていたのでした…。そしてこの異常事態を救ってくれたのは、なんと義母。義母はソラのことをかばい、クロハは警察に連行されてしまいました。ずっと友人として相談に乗ってくれていたクロハが犯人だったなんて、人間不信になりそうですね。しかし最後に悪者だと思っていた義母の優しさを垣間見ることができました。 (lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月25日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、動画の炎上が止まらない件を同僚に指摘され……?ここでクイズです!この後アンさんは、同期に“予想外の返答”をします。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、彼女がこの提案を断ったわけではないということです。アンさんの返答とは……?正解は同期の提案に同意した実は、この炎上の原因が同期であったと突き止めていたアンさんは、すぐに反撃を開始しました。その後、同期が周りの女性社員たちにセクハラしていたことを暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回アンさんは、同期から非常識な提案をされつつも、冷静に応答するよう努めました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月12日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。LINEは表情が見えないため、思わぬ展開になることもありますよね。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、彼女の動画がなぜか炎上してしまい……?ここでクイズです!この後同期は、アンさんへ“まさかの提案”をします。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは、アンさんの努力を軽く見るような提案です……。同期の提案とは……?正解はチャンネルをもらう!困っているアンさんにさらに追い討ちをかける発言でしたね。実は、この炎上の原因が同期であったと突き止めていたアンさん。その後、同期の悪事を暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回のアンさんは、動画の炎上に巻き込まれながらも、同期の言葉に対し冷静に耳を傾けました。もしあなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月04日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味でコスメ系の動画を配信する中、会社の同期からSNSで誹謗中傷されてしまったアンさん。それから数週間後、また同期からメッセージがきて……?炎上への対策を伝えると……ここでクイズです!この後同期は、アンさんの動画を気にかける“理由”を話します。それは一体どんなものでしょうか?ヒントは「誹謗中傷していた同期が?」と驚いてしまうような内容です。動画を気にする理由とは?正解はファンになったから同僚の言葉に安心したのもつかの間、実はこの炎上の原因が同期だったと突き止めたアンさん。その後、同期が周りの女性社員たちにセクハラしていたことを暴き、彼を退職へと追い込むのでした……。こんなときどうする?今回のアンさんは、動画の炎上に巻き込まれながらも、追い討ちをかけてくる同期の言葉に対し冷静に耳を傾けました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!カチンとくる友人私が失業して彼氏にも振られ、落ち込んでいた時期に、マウントを取ってきた友人がいました。その友人は私に対し「彼氏に結婚しようと言われている」と言ってきたうえに「あなたせめて仕事だけでもちゃんと探しなよー、私だって心配してるんだからさぁ」といった発言を繰り返していたので、毎回カチンときていました。出典:lamireその後、私に新しい職場が見つかったタイミングで、友人から彼氏に振られたと報告がありました。どうやら「結婚しようと言われている」というのは見栄を張るためについた嘘だったようで、友人からの「プロポーズしてほしい」というプレッシャーに耐え切れなかった彼氏が逃げていったようです。すごく落ち込んでる姿を見て心は傷みましたが、マウント発言がなくなり心が安定しました。(匿名)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人の気持ちを考えずマウントを取ってくる友人。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#16>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になります。炎上が収まらず、開示請求をした結果、犯人が同期だと知ることに。このことを会社に報告たアンは、さらに同期のセクハラを追求し……!後輩にもセクハラを……?出典:Lineドラマ同期には自覚がなく……出典:Lineドラマ同期は社内の他の女性にも、セクハラ発言をたくさんしていました。しかし同期は、指摘をされても反省するどころか、開き直り……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月17日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#15>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらず、開示請求をしたアン。その結果、犯人が同期だと知り……。アンは炎上の件を会社に報告しました。さらに同期はセクハラにも該当し……。同期は言葉に詰まり……出典:Lineドラマ同期は他の人にも……?出典:Lineドラマ誹謗中傷にあたる発言をセクハラだと指摘され、言葉に詰まる同期。しかし同期は社内で、他の人にも問題発言をしていたようで……!?※この物語はフィクションです。
2023年02月16日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#14>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求をしたことで、炎上させた犯人が同期だと分かります。しかしこのアカウントは会社のものだったため、アンは炎上の件を会社に報告し……。同期は反省しておらず……出典:Lineドラマ同期はセクハラも……?出典:Lineドラマ同期は炎上の件以外にも、セクハラもしていて……!アンに事実を突きつけられた同期は言葉に詰まり……。
2023年02月15日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#13>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?開示請求をして、炎上させた犯人が同期だと知ったアン。しかしこのアカウントは会社のもので、アンは炎上の件を会社に報告し……。同期にも伝え……出典:Lineドラマ同期はアンに泣きつき……出典:Lineドラマ同期はアンに許しを請うものの、もちろんアンは断り……。さらに同期は、別の件でも問題を起こしていたようで……?※この物語はフィクションです。
2023年02月14日今、さまざまなSNSで人気のLINEドラマシリーズ。今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社員として働く傍ら、趣味でコスメ系の動画を配信していたアンさん。そんなある日、会社の同期からいきなりSNSで誹謗中傷され……?ここでクイズです!この後アンさんは、同期が動画を知った“経緯”について知ります。それは一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、アンさんの動画が会社内で広まっているかも、と思うようないきさつです……。同期が動画を知った経緯は?炎上上して→炎上して正解は……他の同期が広めていた!突然会社の同期から、配信動画や自身の容姿について悪口を言われた理由は、“他の誰か”からの噂によるもの。その後同期の誹謗中傷は続き、そしてアンさんは情報の発信源を突き止めて戦慄し、さらに頭を抱えるのでした……。こんなときどうする?今回のように相手が自分の秘密をなぜか知っていたら怖いですよね。アンさんは、自分の意思をはっきり伝えることでその場を切り抜けましたが、あなただったら、こんなときどう対処しますか?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月13日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#12>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求し、炎上させた犯人が同期だと知り……。しかし同期はこのアカウントが、会社のものだと知らず……!社長も応援していて……出典:Lineドラマ会社に報告済みで……出典:Lineドラマアンはすでに炎上のことを会社に報告し……。すると同期は態度が変わり、アンに泣きついてきて……!?
2023年02月13日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#11>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらないアンは、開示請求しました。そして犯人が同期だと知ります。しかしこのアカウント、実は会社で運営しているチャンネルで……!説明にも書かれていて……出典:Lineドラマ同期は知らずに悪口を……出典:Lineドラマアンが動画を作成していたものの、実は会社が運営していたアカウントだと知った同期。つまり同期の悪事は、会社にも筒抜けで……!?
2023年02月12日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#10>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらないアンは、弁護士に開示請求を依頼。その結果、炎上の犯人は同期だと判明。同期に理由を聞くと、自分本位な言い訳をし……。同期はまたアンを攻撃し……出典:Lineドラマ会社で運営していて……出典:Lineドラマ会社で運営しているアカウントだと知らずに、炎上させていた様子の同期。しかしこのことは、チャンネルの説明にも明記されていて……!
2023年02月11日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#9>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方に。炎上に困り果てたアンは、弁護士に依頼して開示請求をしました。するとSNSを炎上させていた犯人は、同期だと判明し……!同期に理由を聞くと……出典:Lineドラマ同期は呆れた言い訳を……自分を正当化して……出典:Lineドラマアンが誹謗中傷をした理由を聞くと、身勝手な言い訳をする同期。しかしこの動画のチャンネルは、実は会社で運営していて……!?
2023年02月10日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!忙しいマウントを取る友達毎日忙しいと言ってくる友達の話です。ご飯や遊びに誘っても、「忙しいから無理」と断られます。それ自体は特に気にしていなかったのですが、彼女は聞いてもいないのに「毎日忙しくて寝る暇もない」といかに自分が忙しいのかを報告してきたり、「あんたは暇そうでいいよねー(笑)」と私をバカにしてきたりするのです。出典:lamire度重なる忙しいマウントに堪忍袋の緒が切れた私は、反撃に出ることに。彼女に「○日って空いてる?」とLINEすると、彼女は「ごめんその日忙しいの~」と返してきました。そこですかさず、「そっかー○○(彼女が好きなアイドル)のライブ当たったから誘ったんだけどいけないんだね。残念」と返すと、彼女は「ちょっと待ってね!?もしかしたら行けるかも!」と手のひら返し。私は「予定があったんじゃないんかい!」と心の中でツッコミを入れつつ、「ごめん、他の子にも声かけててその子がすぐに行けるって返してくれたからその子と行くね。」と返信しました。少しスカッとしました。(女性/学生)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?忙しいマウントをとっていた友人をしっかり懲らしめることができてスカッとしましたね!このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月10日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#7>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ……。しかしアンのSNSが炎上してから、急にアンの味方についた同期。同期の本当の狙いは、アンのチャンネルを貰うことだったようで……。誹謗中傷した犯人は……?出典:Lineドラマ実は同期が犯人で……!証拠もあるようで……?出典:LineドラマアンのSNSを炎上させていた犯人は、実は同期だったようで……?アンが同期に詰め寄ると、ついに同期は本性を現し……!?
2023年02月08日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#6>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ続けるものの、冷静に対処しました。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまいます。それを見た同期はなぜか急に、アンの味方になり……?炎上は止まらず……出典:Lineドラマ同期からの提案は……同期は譲渡の話を始め……?出典:Lineドラマチャンネルを引き渡すことを提案してきた同期。しかし実はこの時、アンは炎上の犯人をすでに知っていて……!?
2023年02月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントをとってくる義姉私はいつも義姉にマウントをとられています。義姉は私より学歴があるからなのか、私のことを何もできない人だと思いこんでいる節があるのです。「ほんとどんくさいわね〜」「私の方が女としての地位が上だから」などなど…私にだけ不自然なまでに冷たい態度をとり、マウント発言を繰り返してきます。出典:lamireあるとき、私はキャリアアップのためにとある資格を取ろうと思い立ち、講習に通いました。親戚の集まりでそのことを報告すると、義姉はいつも通り「あなたみたいな人がそんな資格取れるわけないじゃない」とバカにしてきました。しかし父が「資格を取って見返してやれ」と励ましてくれました。その言葉のおかげで奮起した私は、私は無事に資格を取り、義姉を見返すことができました。(女性/フリーランス)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?みくびられていた人物にあっと言わせるのは気持ちいいですね。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月07日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#5>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われ続けるものの、冷静に対処しました。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまい……。すると同期からSNSをやめるよう勧められ……。同期が味方に……?出典:Lineドラマ炎上は止まらず……アンは同期に返信し……出典:LineドラマアンのSNSは一向に炎上が収まらず……。一方で、突然アンの味方になる同期……。しかし同期が味方になったのは、配信のチャンネルを貰うことが目的のようで……?
2023年02月06日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#4>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られたアン。すると会社の同期から突然SNSで悪口を言われてしまいました。アンは冷静に対処するものの、悪口を言われ続け……。しかし週数間後、アンのSNSが炎上してしまい……。やめることを勧められ……出典:Lineドラマアンは続けると返答し……ある疑問が浮かび……?出典:LineドラマSNSが炎上して困っているアンに、「もうやめた方が良い」と勧めてくる同期。アンは配信を続けるものの、その後も一向に炎上は収まらず……!?
2023年02月05日