ネットプライスは、丸4日間水洗いを繰り返し熟成させる「和ざらし」製法により、不純物を丁寧に取り除いた和ざらしガーゼを素材に作り上げた「三河産高級和ざらし3層ガーゼパジャマ」を独占販売する。「和ざらし」とは、コットンを最低限の薬品で時間をかけて丁寧に洗う日本独自の製法。コットンは、原材料に含まれる不純物を取り除くため、一般的には強い薬品を使用し、約40分で仕上げる「洋ざらし」が主流。しかしコットンにダメージを与えやすく、仕上がりのレベルが落ちると言われている。「和ざらし」は、通常コットンの約144倍の時間をかけてじっくり成熟させることで、綿繊維にストレスをかけず、繊維1本1本の形状が壊れないのが特徴。そのため通常のガーゼ以上にふんわり仕上がるうえに、洗濯するたびに弾力が増し、抜群の風合いを見せる。人体に影響を与える物質や残留物がほぼない無添加製品のため、肌が敏感な人や子どもでも安心して使用可能。たっぷり寝汗をかいても吸水・発散してくれるため、肌に触れる部分はいつでもサラサラ。さらに、ガーゼを3層に重ねることで空気の層をつくり、風が抜けるほどの通気性と適度な保温性を両立。程よい体温を保ち、1年中快適に過ごせる。カラーはナチュラルな生地色。女性用が6,990円、男性用が7,990円。同生地を使用した「和ざらし3層ガーゼハンカチ」は、現在特別キャンペーン中で200円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日日本人ですもの…一生ものの和のお稽古をこの春からはじめてみない?「床代」「免状」「床お礼代」など、実際私たちにはよくわからない(!)料金体系を心配することなく、気軽にレッスンを受けられると話題の音楽教室、EYS MUSIC SCHOOLでは、この春受講者が急増している和楽器コースの無料体験レッスンを開催する。琉球畳を使用した、和室レッスンルーム今回無料体験できるのは、津軽三味線、尺八、箏、和太鼓、鼓、沖縄三線を含む32種類の楽器や、ヴォーカルコースといった、どれも普段からEYS MUSIC SCHOOLで人気のコースばかり。●EYS MUSIC SCHOOLのココがスゴイ!・無料楽器プレゼントEYSなら楽器を買うお金、手間が必要なし!ビギナーにとって悩ましいのが、「どんな楽器を買えばいいのか」という問題。「質を下げて安く購入して後から後悔するのも嫌だし、かといって最初から高い楽器を購入して途中で挫折するのももったいないし…」EYSでは、楽器のプロがオススメする楽器をプレゼント。安心して、気軽にレッスンを始められるよ。・人前で披露したくなる10数秒程度のメロディーを体得するEKG(宴会芸)メソッド時間の無い中で通う「大人のお稽古ごと」だからこそ、できるだけ楽しく効率的に「音」を「楽」しみたい!EYSでは基礎練習を繰り返すのではなく、誰もが聞いたことのある曲をまず習い、披露⇒嬉しい⇒練習、という好循環を生み出してくれる。例えば「ルパン三世のテーマ」や「火曜サスペンスのテーマ」など、聞き覚えのあるメロディーから習う宴会芸スタイルで、楽しみながら上達を目指そう!既存の音楽教室の常識を破壊した革新的な授業内容で、ケイコとマナブをはじめ様々なメディアで取り上げられている。宴会芸は新入社員のあなたも、即戦力として重宝されるポイントになるのでは?●EYS MUSIC SCHOOLの人気コースは?1位.サックス(受講者数700人)2位.ヴァイオリン(受講者数400人)3位.津軽三味線(受講者数250人)並み居る競合をおさえて、津軽三味線が3位にランクイン。和楽器の人気が実証されるという結果に。和楽器は和室でのお稽古ができたり、ゴスペルコースは本物のチャペルで受講できたりと、シチュエーションも斬新!今までにない画期的な音楽教室で、あなたもこの春新しいことを始めてみよう。お申し込み: HPより
2012年04月23日江戸時代の機構で完全再現された「和時計」の復刻モデルをつくりあげる『週刊 和時計をつくる』が、2011年8月30日(火)に創刊する、デアゴスティーニ。本シリーズで完成する「和時計」は、現存する和時計(台時計)を調査研究し、新たに図面を描き起こして復元したモデルだ。江戸時代のからくり技術を西洋の時計機構に応用し作り上げた和時計を忠実に再現。マガジンでは、和時計にとどまらず、江戸時代の画期的な発明や、世界の機械式時計の歴史、「時」にまつわるエピソードを紹介。時計や歴史が生んだテクノロジーについて知ることで、より深く「和時計」を楽しんでいただける内容になっている。また、組み立て方や付属の工具の使い方も、初心者でもわかりやすいように写真付きで、全ての手順を徹底的にフォロー。和時計の組み立てを通して、時空の旅なんていかが?
2011年08月19日和央ようか主演のミュージカル『ドラキュラ』の製作発表が7月21日、都内で行われ、和央をはじめ花總まり、安倍なつみ、鈴木綜馬、小西遼生らが登壇した。和央がドラキュラ伯爵役を女性として世界で初めて演じ、また宝塚退団後初の男役に挑むとあって、注目を集めた。ミュージカル『ドラキュラ』他の写真本作はブラム・ストーカーによる怪奇小説を原作に、『ジキル&ハイド』で知られるフランク・ワイルドホーンが作曲を、ドン・ブラックとクリストファー・ハンプソンが作詞・脚本を手がけたミュージカル。2001年での米国カリフォルニア州で地方プレミアを皮切りに、2004年にはブロードウェイに進出、その後2007年に行われたオーストリアのグラーツで1か月上演されたものを、今回日本版として本邦初演する。ワイルドホーンが和央の宝塚退団演目『NEVER SAY GOODBYE』の作曲を手がけている縁もあり、和央版ドラキュラのために新曲「I HAVE ACHOICE(選ぶべきもの)」を新たに書き下ろしている。製作発表では和央が新曲「I HAVE A CHOICE(選ぶべきもの)」を、花總は「IF I HAD WINGS (翼があれば)」を歌唱披露した。いずれも切なくドラマチックなメロディラインで綴られており、和央は役作りに関して「今回はドラキュラのシンプルなストーリーですが、素敵なフランクさんの曲が乗っているので、その曲に自分の感情を上手く合わせていけばいい」とし、「『ドラキュラ』という作品は世界中にさまざまなバージョンがあるが、あまり何かの作品のドラキュラを真似しようとは思っていない」と語った。また今回、和央はミーナ役の花總、ルーシー役の安倍、ジョナサン役の小西の血を吸い、ヴァン・ヘルシング役の鈴木と対峙するが、そんな和央に花總は「稽古場でルーシーを襲っていく姿が第三者として見ていてドキドキする」とコメント。一方、和央は「毎日いろんな方の血を吸わせていただいて、とても楽しくクセになりそう」とおどけて見せた。「人の血を吸って生きることは、愛する人を食べちゃいたいくらい愛おしく思ったり、もしかすると愛を与えたりすることかもしれない。世界初、女性が演じるドラキュラだからこそ、その内面に迫ってみたい」と語るのは演出の吉川徹。中性的でミステリアスな和央版ドラキュラは、8月20日(土)から9月11日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて。その後、9月15日(木)から18日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演する。チケットはいずれも発売中。なお東京公演は7月30日(土)まで、特製クリアファイル付チケットの発売キャンペーン(S席)を実施中。
2011年07月25日