ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)が展開するコンセプトショップ・グラウンド ワイ(Ground Y)が7月29日から8月7日まで、渋谷パルコパート1 1階のスペイン坂入口プロモーションスペースにポップアップショップをオープン。アーティストの笹田靖人とのコラボレーションによる「Ground Y × Yasuto Sasada」コレクションを発売する。同コレクションは、渋谷パルコの一時休業に伴うグラウンド ワイ(Ground Y)最後のコレクションとなるもの。グラウンド ワイのオープニングを彩った“芸者シリーズ”、15-16AWコレクションで展開された“GIRLシリーズ”に続く笹田靖人との3度目のコラボレーションとなっており、笹田靖人が描く緻密なアートワークをデザインにとり込んだTシャツの数々が展開される。また、グラウンド ワイはポップアップショップと同期間の7月29日から8月7日まで、渋谷パルコパート1 3階で開催される企画展「SHIBUYA, Last Dance_」に参加。今回の「Ground Y × Yasuto Sasada」コレクションに用いられた原画4作品と、笹田靖人がレザーに描いたアートワークをグラウンド ワイデザインチームがジャケットに仕立てた1点物のコラボレーションピースを展示する。
2016年07月25日ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)が展開するコンセプトショップおよびそのオリジナルラインである「グラウンド ワイ(Ground Y)」と仮面ライダーがタッグ。2016年5月27日(金)より、東京・渋谷パルコの「グラウンド ワイ」店舗にコラボレーションコレクションが並ぶ。当時異形のヒーローと言われながらも子供達の心をとらえて放さず、日本のヒーローの歴史を変えた「仮面ライダー」。TV放映45周年を迎える記念すべき年、ヨウジヤマモトがそのフィルターを通して石ノ森章太郎氏の描く「仮面ライダー」の世界観を洋服で表現。サマーニットやTシャツ、ハンカチなど、コラボレーションアイテムの数々が販売される。イベントに先駆け、『仮面ライダーアマゾンズ』に出演中の谷口賢志・武田玲奈を迎えた、本コラボレーションのためのスペシャルビジュアルが公開された。【商品情報】「Ground Y MASKED RIDER COLLECTION」発売日:2016年5月27日(金)販売店舗:Ground Y 渋谷 PARCO PART1 / 1階住所:渋谷区宇田川町 15-1TEL:03-6455-3621アイテム展開:小物、カットソー、サマーニットなど価格帯:4,000〜55,000円
2016年04月23日「日本ワインMATSURI祭」が、東京・お台場で2017年4月15日(土)と16日(日)の2日間で開催される。「日本ワインMATSURI祭」には、北海道から大分県まで17都道府県の46ワイナリーが出展。日本各地の銘柄を1杯300円から味わうことができる。入場は無料。会場でオリジナルグラス(200円)を購入したら、後は各ブースでワインを堪能するだけ。飲み終わった後は、洗浄スペースでグラスを洗って次の一杯へ……。貴重なプレミアムワインの飲み比べや、産地・品種毎の飲み比べなども楽しめる。また、フードを販売するキッチンカーも多数出店するので、ワインに合う料理も合わせて楽しみたいところ。ほかにも、音楽ステージ、日本全国にある日本ワインを紹介する展示コーナーなど様々な企画が用意されている。【開催概要】日本ワインMATSURI祭開催日時:2017年4月15日(土)、16日(日) 11:00~19:00※15日は10:30分よりオープニングセレモニー開催。会場:お台場シンボルプロムナード公園※商業施設ヴィーナスフォートの間に位置する公園住所:東京都江東区青海1・2丁目【出展ワイナリー】<北海道>十勝ワイン、北海道ワイン株式会社<秋田県>ワイナリーこのはな<岩手県>株式会社エーデルワイン、亀ヶ森醸造所、くずまきワイン<山形県>サントネージュワイン株式会社、高畠ワイナリー、月山トラヤワイナリー<新潟県>岩の原葡萄園/岩の原ワイン、越後ワイナリー、カンティーナ・ジーオセット、カーブドッチワイナリー、フェルミエ、ルサンクワイナリー株式会社<茨城県>Domaine MITO(ドメーヌ・水戸)<栃木県>ココ・ファーム・ワイナリー、Cfa バックヤードワイナリー<埼玉県>有限会社秩父ワイン<東京都>深川ワイナリー<山梨県>アルプスワイン株式会社、株式会社サドヤ、サントリーワインインターナショナル株式会社(登美の丘ワイナリー)、シャトー勝沼、シャトー酒折ワイナリー、シャトー・メルシャン、蒼龍葡萄酒株式会社、ドメーヌヒデ、本坊酒造株式会社(マルス山梨ワイナリー)、マンズワイン株式会社(勝沼ワイナリー)、盛田甲州ワイナリー、モンデ酒造株式会社、大和葡萄酒株式会社、株式会社ルミエール、ロリアンワイン、白百合醸造<長野県>安曇野ワイナリー株式会社、株式会社アルプス、株式会社井筒ワイン、サントリーワインインターナショナル株式会社(塩尻ワイナリー)、シャトー・メルシャン、ノーザンアルプスヴィンヤード、はすみふぁーむ&ワイナリー、マンズワイン株式会社(小諸ワイナリー)<京都府>丹波ワイン株式会社<岡山県>サッポロワイン株式会社(岡山ワイナリー)<島根県>株式会社島根ワイナリー<広島県>株式会社広島三次ワイナリー<香川県>さぬきワイナリー<大分県>三和酒類株式会社(安心院葡萄酒工房)
2016年04月11日元ザ・ローリング・ストーンズのビル・ワイマン(79)が、前立腺がんと診断されたようだ。ビルの代理人は「ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマンは、前立腺がんと診断されました」とコメント。「ビルは治療を受けており、早期発見だったこともあり完治が見込まれています」と説明している。先週末には、ミック・ジャガーの元妻ジェリー・ホールとメディア王ロバート・マードックの結婚式に妻スザンヌ・アコスタ、ボブ・ゲドルフとジェーン・マリン夫妻と一緒に写った健康的な姿をビルは見せていただけに、今回のニュースを驚きをもって捉えられている。ビルは、ザ・ローリング・ストーンズにベーシストとして1962年に加入し、31歳の時にソロ活動をするために脱退し、1996年には自身のバンド、ビル・ウェインズ・リズム・キングスを結成した。2012年にはザ・ローリング・ストーンズ結成50周年を記念した一連のコンサートに再参加していたが、「もっとよりよいことがある」という理由から、完全な再加入とまではならなかった。昨年リリースした33年ぶりとなるソロアルバム『バック・トゥ・ベイシックス』では、これまでのデモテープの中に眠っていた未発表の66曲を披露した。ビルの好奇心は音楽だけにとどまることなく、独自の金属探知機を発明したり、ロンドンでスティッキー・フィンガーズという名のビストロレストランの経営するなどの幅広い分野で活動している。(C)BANG Media International
2016年03月10日ソフトバンクは、ワイモバイルからソフトバンクのiPhoneに乗り換えるなどの条件を満たした人を対象に、最大25,290円を通信料金より割り引く「ワイモバイルからのiPhoneキャンペーン」を8月1日から実施する。キャンペーン期間は8月31日まで。同キャンペーンは、ワイモバイルの指定機種からソフトバンクのiPhone 6/6 Plus/5s/5cのいずれかへ番号移行を行った人を対象に、通信料金より最大25,290円(1080円×24回の分割割引)を割り引くというもの。詳細な適用条件は以下のとおり。新スーパーボーナスでiPhoneの対象機種を購入し、ワイモバイルからソフトバンクへ番号移行を行うこと新料金プランのスマ放題またはホワイトプラン(i)+パケットし放題フラット for 4G LTEへの加入。スマ放題は「通話し放題プラン(2年契約)+データ定額パック小容量・標準・大容量(10/15/20/30)」の組み合わせであること以下のいずれかの機種を7月1日時点で契約していること「STREAM X」「Dell Streak Pro GS01、GS02、GS03」「Sony Ericsson mini S51SE」「smart bar S42HW」「Pocket WiFi S II S41HW」「Pocket WiFi S S31HW」「HTC Aria S31HT」「Touch Diamond S21HT」「Dual Diamond S22HT」「EMONSTER S11HT」「EMONSTER lite S12HT」「H11HW」「H12HW」「H11LC」「H31IA」「H11T」
2015年07月31日ソフトバンクはワイモバイルブランドで提供中の一部料金プランへの新規加入申込みの受付、既存のユーザーによる料金プランの変更受付を9月30日に終了する。9月30日に受付終了となる料金プランは以下のとおり。なお、対象となる料金プランを利用中のユーザーは、受付終了後も継続して下記プランを利用することができる。○データ通信向け料金プランイー・モバイルブランドで提供開始したプラン・データプラン・ギガデータプラン・バリューデータプラン・スーパーライトデータプラン・データプランB・昼割プラン・EMOBILE G4データプラン・EMOBILE G4ギガデータプラン・EMOBILE G4バリューデータプラン・EMOBILE G4スーパーライトデータプラン・EMOBILE G4データプランB・EMOBILE G4昼割プラン・フレッツ+定額モバイル・フレッツ+スーパーライト・フレッツ+昼割モバイル・フレッツ+EMOBILE G4定額モバイル・フレッツ+EMOBILE G4スーパーライト・フレッツ+EMOBILE G4昼割モバイル・LTEプラン・モバイル閉域網接続定額プラン・モバイル閉域網接続2段階プランウィルコムブランドで提供開始したプラン・新ウィルコム定額プランGS・3Gデータ定額S・3Gデータ定額ビジネスS○音声通話向け料金プランイー・モバイルブランドで提供開始したプラン・スマートプラン・スマートプランライト・LTE電話プランウィルコムブランドで提供開始したプラン・ウィルコムプランD・ウィルコムプランD+・ウィルコムプランW・ウィルコムプランLite・PORTUS for Bizワイモバイルブランドで提供開始したプラン・スマホプラン(タイプ2)・スマホプラン(タイプ3)・スマホベーシックプラン(タイプ2)・スマホベーシックプラン(タイプ3)
2015年07月30日ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)が展開するブランド「グラウンド ワイ(Ground Y)」が、7月24日より渋谷PARCO PART1の1階で15-16AWコレクションを発売。アーティストの笹田靖人が描いた「GIRL」をデザインソースにしたコラボレーションアイテムを展開する。昨年、「グラウンド ワイ」のオープニングを彩った「若者」に続き、笹田靖人が新たに手掛けた「GIRL」は、女性たちを鉛筆やボールペンで細密に、あるいはそれに淡く色鮮やかな色彩をつけて描いたイラスト。精緻なディティールと軽やかな色、様々な要素の組み合わせによって、ハイテクとアナログが交差する現代の肖像ともいえる作品に仕上げた。15-16AWコレクションでは、この「GIRL」をデザインソースにしたコラボレーションアイテムを展開。アートワークを直接ハンドペイントで描いた1点物のレザージャケット(90万0,000円)を始め、爽やかなカラーリングでプリントが施されたスケートデッキ(2万8,000円)、シャツ(3万8,000円から4万5,000円)、Tシャツ(9,000円)、iPhoneケース(3,000円)、レザーポーチ(9,000円)などが取り揃えられている。
2015年07月29日日本ユニシスは、7月25日から、長野県塩尻市で災害に強い地域通信ネットワークの実証実験を開始すると発表した。第一弾として、塩尻市から塩尻市民へメッシュ型地域ネットワーク(情報通信研究機構が開発したNerveNet)を使って行政情報や災害情報などを情報配信し、平時・緊急時の両面から情報配信の質・量の向上を図り、その効果を検証する。また、携帯電話・スマートフォンを利用していない子供や高齢者向けに、市役所、図書館や病院の待合室など塩尻市内の公共施設などに設置したデジタルサイネージを通じて情報を配信する。今回の実証実験は、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)からの受託研究事業「メッシュ型地域ネットワーク(以下 NerveNet(ナーブネット))のプラットフォーム技術の研究開発」で行うもの。NICTが開発したNerveNetは、従来の携帯電話や固定電話と異なり、各基地局のサーバーに情報を持ち、地局同士を網の目のようにメッシュで接続。また、自動経路生成機能により、災害や障害に強く、回線が切断されても分散配置された別のサーバからサービス提供を継続できるという。日本ユニシスは、今回の実証実験によって、塩尻市から塩尻市民への情報発信に対する認知度向上、塩尻市職員の情報発信の作業負荷軽減などを検証。また、本実験に続く第二弾のアプリケーション検証も予定しているという。
2015年07月25日いよいよ6月19日に発売されるマイクロソフトのWindowsタブレット「Surface 3」。同端末のLTE対応モデルを販売するワイモバイルでは、回線契約とセットで予約するとプレゼントがもらえる先行予約特典や月額基本使用料が最大3カ月無料になる購入特典などのキャンペーンを実施中だ。そこで本稿では、「Surface 3がいくらで購入できるのか?」「月々の料金はどのくらいか?」といった気になるポイントをおさらいしたい。○4G LTEに対応したWindows 8.1搭載タブレット「Surface 3」Surface 3は、10.8型ディスプレイとWindows 8.1を搭載したタブレット。ワイモバイル提供するのは4G LTEに対応したモデルで、外出先でもいつでも高速なインターネットを利用できる。タブレットとして使えるのはもちろん、別売りのキーボード付きカバー「Type Cover」を用意することでノートPCのように使うことも可能。またOffice Home & Business Premium プラス Office 365サービス(1年間)を標準搭載するほか、7月29日リリース予定のWindows 10への無償アップグレードにも対応する。ワイモバイルショップおよびワイモバイル取扱店、ワイモバイルオンラインストア、家電量販店にて予約・購入が可能だ。○Surface 3の本体価格や月額料金をチェック!ワイモバイルが提供するSurface 3はSIMロックフリーモデルとなるため、回線契約は必須ではないが、ワイモバイルでは回線契約とセットで本体を購入可能。ワイモバイルで購入することで、端末代金を分割で支払ったり、先行予約特典をもらえるといったメリットがある。同端末の本体価格は、64GBモデルが81,800円(以下、金額は税別)、128GBモデルが91,800円。上位モデルの「Surface Pro 3」や一般的なノートPCなどと比べると割安だが、一括払いで購入するには少し躊躇する金額。だが、ワイモバイルであれば、回線契約とセットで購入することで、一括払いのほか、24回の分割払いを選択することが可能だ。24回払いを選択した場合、端末代金の分割支払金は64GBモデルが月々3,409円、128GBモデルが月々3,825円となり、この分割支払金に毎月の基本使用料を加えるだけで、ワイモバイルの通信サービスとともに利用することができる。また、ワイモバイルの料金プランとしては、スマートフォン向けの「スマホプランL」(月間データ通信量7GB)を選択でき、月額基本使用料はタブレット割引適用で月額3,696円(4年目以降は月額4,196円)となっている。なお、同端末の購入特典として、スマホプランLを選択した場合、月額基本使用料が最大3カ月無料となるキャンペーンも7月末まで実施される。さらに、同端末をより安価に利用したい人向けに、月間1GBのデータ通信量を月額980円(3年間)から利用できる「スタートキャンペーン」も実施している。このほか、スマートフォンを主回線、Surface 3を副回線として契約した場合、スマートフォンと月間のデータ通信量をシェアする「シェアプラン」での利用も可能だ。○ワイモバイルの先行予約特典は?Surface 3をワイモバイルの回線契約とセットで予約すると、先行予約特典として、スタイラスの「Surfaceペン」(5,980円相当)がプレゼントされる。Surfaceペンは、Surfaceシリーズ独自のスタイラスで、書き心地が滑らかであることが特長。なお、先行予約特典は数量がなくなり次第終了となる。Surfaceペンは本来、別売りとなっているため、Surface 3の購入を検討している方は、この機会にお得に特典をゲットしておくとよいだろう。
2015年06月16日ソフトバンクモバイル、ウィルコム沖縄は、ワイモバイルブランドからPocket WiFiシリーズ最軽量となるモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 401HW」(ファーウェイ製)を27日より発売する。「Pocket WiFi 401HW」は、重量約75gという軽量設計が特徴のモバイルWi-Fiルーター。下り最大112.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTEをサポートしている。本体表面には、電波の状態、Wi-Fi接続の有無、電池残量を表示するLEDを搭載。直感的に状況を確認できるという。そのほか、電源を入れてから待ち受け画面が約5秒で起動する「クイック起動」機能を備えている。「Pocket WiFi 401HW」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約90.9mm×高さ約56mm×厚さ約13.0mm/約75g。バッテリー容量は1,500mAh。最大連続通信時間は約6時間。最大連続待機時間は約440時間(無線LAN オフ時)。通信面では、下り最大112.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTE、下り最大110Mbps/上り最大10MbpsのAXGPをサポート。無線LANの規格はIEEE802.11b/g/n。同時接続可能台数は10台。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月20日ファーウェイ・ジャパンは、車載用ルーター「404HW」をワイモバイルへ提供し、3月26日に発売する。一括払い価格は税別14,899円だ。404HWは、日本国内では初となる車載用のWi-Fiルーター(ファーウェイ・ジャパン調べ)。2月にワイモバイルから販売されることが発表されていたが、このたび正式に発売日が決定した。シガーソケットに直挿しするだけで、車内をWi-Fiスポットにすることができる。通信方式は、2.1GHzのW-CDMAと2.1GHz/1.7GHz/900MHzのFDD-LTEに対応。Wi-Fiは、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nをサポートし、同時に10台までの機器と接続可能だ。また、5V/1Aまでの給電が可能なUSBポートも装備しており、スマートフォンなどの充電も可能だ。404HWは、親回線のワイモバイルスマートフォンとデータ通信量を分け合える「シェアプラン」で利用できる。ただし、シェアプランの契約には、ワイモバイルが提供するスマホプランS/M/Lいずれかの契約が必要だ。
2015年03月19日ワイモバイルは、ヤフーと協力してヤフーが提供する「Yahoo!かんたんバックアップ」アプリの公開を記念したキャンペーンを開始した。ワイモバイル契約者のうち、同アプリを利用した先着1万人にTポイント1000ポイントを付与する。キャンペーン期間は3月31日まで。キャンペーンに参加するには、スマートフォンからキャンペーンページにエントリーし、「Yahoo!かんたんバックアップ」アプリでバックアップを完了する必要がある。ポイント付与は4月10日前後を予定。付与されるポイントは6月30日まで使える期間固定ポイントとなる。「Yahoo!かんたんバックアップ」アプリは、スマートフォンの写真や動画、連絡先などのデータをボタンひとつでバックアップできるアプリ。ワイモバイル契約者は30GB、Enjoyパック会員なら50GBまで無料で利用できる。
2015年03月17日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、スマートフォンアプリと連動することで、運動、睡眠、食事など日々の活動を記録できるアクティビティトラッカー「UP MOVE」(Jawbone製)を20日より発売する。5色のカラーバリエーションでポップなデザインが特徴。価格は税別6,112円。「UP MOVE」は、スマートフォンアプリと連動することで運動、睡眠、食事などの活動量を記録できるアクティビティトラッカー。付属の専用クリップにより、胸ポケットやベルト、ジーンズのコインポケットなどに身につけることができる。取得したデータはスマートフォンとBluetoothによってワイヤレス同期することで記録しておける。専用アプリ「UP」では、搭載されている「Smart Coach」機能により、活動量データに基づいた健康管理アドバイスを受けられる。バッテリーはボタン型のリチウム電池で、最長6カ月の連続使用が可能だとしている。ワイモバイルでは、「UP MOVE」の取扱い開始を記念し、初回購入特典として腕時計感覚で手首に装着できる専用ストラップをプレゼントする。「UP MOVE」の主な仕様は次の通り。センサーは3軸加速度センサー。防水は生活防水。バッテリーは、非充電式ボタン型リチウム電池 CR20323V225mAh。サイズ/重量は、幅約27.64mm×高さ約9.75mm/約6.8g(本体のみ)。カラーバリエーションは、イエロー、フォッグ、レッドパンチ、オニキス、パープルの5色。初回購入特典の専用ストラップは、数量限定でなくなり次第終了。また、カラーの指定はできない。専用アプリ「UP」の対応端末は、Android 4.3以降を搭載したAndroid端末、iPhone(4S以降)、iPod Touch(第5世代)、iPad 3以降に発売されたiPadシリーズとなっている。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月13日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、ハート型デザインが特徴のPHS「Heart 401AB」(エイトビット製)を20日より発売する。端末価格は税別35,280円。「Heart 401AB」は、待受時にはハート型、使用時にはストレート型に変形できるギミックを搭載したPHS。「ファッションやオシャレに敏感で、こだわりのあるアイテムや流行を先取りするような女性に持ってもらいたい」というコンセプトのもと開発されており、女性の手にもしっかりフィットするラウンドフォルムが採用されている。ボディには、液晶表示が浮かび上がり、高級感を演出している。操作はタッチセンサーによって行い、使用する電話帳などは、スマートフォンからアプリを通じて簡単に転送できる。「Heart 401AB」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約68mm×高さ約68mm×厚さ約26mm(ハート型時)、幅約43mm×高さ約93mm×厚さ約26mm(ストレート型時)/約54g。ディスプレイサイズは0.9インチ。ディスプレイ解像度は128×36ピクセル。最大連続通話時間は、約2時間、最大連続待受時間は約250時間。電話帳登録可能件数は100件(1件あたり1電話番号)。通信方式はPHS方式(1.9GHz)。カラーバリエーションは、パールレッドとパールブラックの2色。
2015年03月12日ヤフーの100%子会社であるワイジェイFXはこのたび、3月9日時点で顧客からの預かり残高が1,000億円を突破したと発表した。同社は、2014年3月に社名を「ワイジェイFX」へと変更し約1年が経過した。この間、顧客への認知向上や要望を形にした、人気FXトレードツールCymoのバージョンアップ、外貨exにおけるスプレッド縮小キャンペーン、取引数量キャンペーンなどを実施してきたという。また親会社であるヤフーとの連携を強化するなどの取り組みにより、多くの顧客の支持を得て、3月9日(月)時点で、預かり残高が1,024億円となったという。同社は、今後もより多くの投資家から支持を得られるよう、さらなる取引環境の向上に努め、さまざまなサービスを拡充していくとしている。
2015年03月12日●全国50カ所の速度計測、ワイモバイルがUQ WiMAXに勝利ICT総研は3月4日、全国50カ所で実施したモバイルWi-Fiルーター(モバイルルーター)の通信速度、およびモバイルルーターの購入検討者を対象とした意識調査の結果を公表した。同調査では、モバイルルーターの主要2キャリアであるワイモバイルとUQコミュニケーションズ(UQ WiMAX)の最新機種を用いて、全国50カ所で通信速度を計測。さらに、利用検討者に対し、料金プランを提示のうえ、利用したいプランを選んでもらうWebアンケートも並行して実施した。結果をまとめると、通信速度ではワイモバイルが下り平均25.22Mbps、上り平均7.93Mbpsを記録し、UQ WiMAXの下り平均22.37Mbps、上り平均4.48Mbpsを上回り、上り・下り速度ともに優勢だった。また、利用検討者の意識調査でも、ワイモバイルの料金プランが魅力的とする意見が多い結果となった。本稿では、当調査結果について詳しく紹介するとともに、ワイモバイルが通信速度・意識調査ともに優勢となった理由を考察していきたい。○全国50カ所の速度調査では、ワイモバイルがUQ WiMAXに勝利ICT総研が実施した今回の通信速度調査では、ワイモバイルとUQ WiMAXの最新機種のモバイルルーターを使用して、全国7都市50地点で通信速度を計測した。50カ所の測定地点は、4月からの新生活で重要となる、各エリア拠点都市の主要駅、ビジネス街、大学などを選定。計測方法は、モバイルルーターとAndroidタブレット「Nexus 7」をWi-Fi接続し、「RBB TODAY スピードテスト」アプリで下り速度、上り速度を各3回ずつ測定する方式を採用した。結果を見てみると、全国50カ所の平均速度では、ワイモバイルが下り25.22Mbps、上り7.93Mbpsとなり、UQ WiMAXは下り22.37Mbps、上り4.48Mbpsで、上り・下り速度ともにワイモバイルがUQ WiMAXを上回った。とりわけ、UQ WiMAXが上り速度で苦戦する結果となった。また、各計測地点の通信速度では、ワイモバイルはすべての地点で下り10Mbps以上となり、下り10Mbps台が8地点、20Mbps台が35地点、30Mbps台が7地点と、全体的に安定した速度を記録した。一方、UQ WiMAXは、下り20Mbps以上を記録した地点が34カ所あったものの、下り10Mbps未満となる地点が3カ所あり、全体の平均を押し下げている。なお、ワイモバイルは全国50地点すべてで高速通信「AXGP」または「LTE」の電波を受信でき、UQ WiMAXも全国50地点すべてで高速通信「WiMAX 2+」の電波を受信できたという。ここで、両社のモバイルルーターの通信方式をおさらいしておくと、ワイモバイルのモバイルルーターでは、ワイモバイル(旧イー・モバイル)の1.7GHz帯LTE、ソフトバンクの2.1GHz帯LTEに加えて、ソフトバンクグループのWireless City Planningが提供するAXGPを利用でき、通信速度は理論値で下り最大165Mbpsとなっている。一方、UQ WiMAXのモバイルルーターでは、WiMAX 2+およびWiMAXを利用でき、オプション料金を支払うことで、KDDIのau 4G LTEも利用可能。WiMAX 2+の通信速度は理論値で下り最大220Mbpsとなる。下り速度の理論値では、UQ WiMAXがワイモバイルを上回るが、今回の通信速度調査では、ワイモバイルが優勢という逆の結果になった。これは、ワイモバイルとソフトバンクのLTE、さらにAXGPという3つの高速通信ネットワークに対応するワイモバイルのモバイルルーターが、カバーエリアの面で優位であったことが要因と考えられる。対するUQ WiMAXのWiMAX 2+は、東名阪エリアからスタートし、全国主要都市へと拡大中だが、カバーエリアの面ではまだ十分とは言い難い。ワイモバイルのカバーエリアの広さが、UQ WiMAXの理論値のアドバンテージを打ち破り、実測の通信速度では上り・下り速度ともに上回る結果につながったと言えるだろう。●意識調査でも支持を集めるワイモバイル○利用検討者は、使い放題で割安のワイモバイル「Pocket WiFiプラン+」を支持Webアンケートで実施された意識調査では、まず、現在モバイルルーターを利用していない1,000人に対して、「月額料金が安かったら、モバイルルーターを利用する可能性はあるか?」を質問。その結果、40.7%が「利用を検討したい」と回答した。利用用途としては、「固定インターネットの代わり」とする回答が約3分の1となり、自宅の固定回線の代替としてモバイルルーターを検討する人が多いことがわかる。次に、モバイルルーターの利用を検討したいと回答した407人に対し、ワイモバイルとUQ WiMAXそれぞれの新料金プランを提示し、どちらが魅力的に見えるかを質問した。なお、対象の料金プランは、ワイモバイルが「Pocket WiFiプラン+」、UQ WiMAXが「UQ Flat ツープラス ギガ放題」。その結果、ワイモバイルを利用したいという回答が45.7%となり、UQ WiMAXの11.8%を大きく上回った。また、「どちらも利用したいと思わない」という回答は42.5%だった。前述の通り、両社のモバイルルーターの通信速度は、理論値でワイモバイルが下り最大165Mbps、UQ WiMAXが下り最大220Mbpsとなっているが、これらはいずれもキャリアアグリゲーション(CA)という技術により実現している。CAとは、周波数帯の異なる複数の電波を束ねることで、通信速度を高速化する最新技術。ワイモバイルのPocket WiFiプラン+は、CAに対応する端末の専用プランとなり、2年契約で「おトク割」を適用することで、2年間の月額料金が3,696円となるのが特長だ。一方、UQ WiMAXのUQ Flat ツープラス ギガ放題は、下り最大220MbpsのWiMAX 2+が使い放題で利用できることが特長のプランで、月額料金は4,380円。なお、キャンペーンにより、最大3カ月は月額3,696円で利用できる。当初の3カ月の料金はワイモバイルとUQ WiMAXともに月額3,696円で同様だが、4カ月目以降はワイモバイルのほうが約700円割安になるため、この料金の差が、ワイモバイルが支持を集めた一因だと考えられる。また、UQ WiMAXの場合、KDDIのau 4G LTEを利用するには、LTEオプション料金として、月額1,005円が追加で必要となる。対するワイモバイルは、最初からLTEとAXGPを利用可能であり、追加料金を支払うことなくLTEを利用できることもメリットとなっている。なお、ワイモバイルの場合、月間の通信量が7GBを超過した場合、通信速度制限が行われるが、速度制限が行われたときに通常の速度に戻す追加料金(500円/500MB)がキャンペーンにより最大2年間無料となるため、2年間は実質使い放題で利用可能となっている。そのため、使い放題が特長のUQ WiMAXのプランと比べても遜色ない内容と言える。ただし、月間の総量制限とは別に、ワイモバイルでは前日までの3日間の通信量が1GBを超えた場合に、当日6時から翌日6時まで速度制限が行われる場合がある。一方、UQ WiMAXでは3日間の通信量制限がないため、この点ではUQ WiMAXが優位と言える。一般的な使い方では3日間の通信量が1GBを超えることはないと思われるが、ヘビーユーザーであれば留意しておくとよいかもしれない。***ICT総研が実施した全国50カ所におけるモバイルルーターの通信速度調査では、ワイモバイルが上り・下り速度ともにUQ WiMAXを上回る結果となった。理論上の最高速度ではUQ WiMAXが優位であることを踏まえると、モバイルルーターを選ぶ際には、ネットワークや機種のスペックだけで判断するのではなく、通信速度調査などの実測値を参考にするのが賢明と言えそうだ。また、料金プランについても、利用できるネットワークの種類やカバーエリア、キャンペーンなどを考慮し、よく比較検討したうえで、もっともお得なモバイルルーターを選択するとよいだろう。
2015年03月06日●世界初のAndroid TV搭載STBワイモバイルは2月26日、GoogleのNexus Playerを発売するにあたって、都内でランチパーティーを開催。報道関係者を対象にNexus Playerのデモンストレーションを行った。イベントでは「Nexus Player」の発売日を2月27日と発表。全国のY!Mobileショップやソフトバンクショップ、家電量販店など約3,000店舗が取り扱う。○音声操作にも対応した世界初のAndroid TV搭載STBGoogleが開発した「Nexus Player」は、OSにAndroid TVを搭載し、テレビに接続して利用するセットトップボックス。本体にはHDMI出力とIEEE802.11ac(MIMO技術)対応のWi-Fi機能を搭載。メモリは1GB、ストレージは8GB、プロセッサに4コア/1.8GHz動作のインテル Atomを採用している。テレビとの接続はHDMIケーブルを繋ぐだけだ。ChromeCastとは異なり、スマートフォンと連携することなく、単体で利用することが可能。HuluやU-NEXTなどの動画配信サービスやゲームなどの専用アプリが用意されている。ただし、GoogleCast機能にも対応しており、Androidスマートフォンの画面をテレビに映し出すこともできる。この場合、NTTドコモの「Dビデオ」や「Dアニメ」など、GoogleCastに対応したアプリの映像もキャストすることが可能だ。会場には国内でNexus Playerを販売するワイモバイルの代表取締役兼CEOエリック・ガン氏が登壇。ワイモバイルを含む、ソフトバンクグループだけがNexus Playerを発売することを発表した。続いて登壇したGoogle社のGoogle Play アジア太平洋地域統括副社長のクリス・ヤーガ氏は、アクティブなAndroid搭載端末が10億台のマイルストーンに達したことを報告。そして今回のAndroid TVの登場により、「より大きな画面に没入してコンテンツを楽しめる」ことをアピールした。再び壇上に上がったワイモバイルのエリック・ガン氏は、2014年1月から2015年1月期におけるAndroidスマートフォンの新規契約販売台数でワイモバイルがナンバーワンになったことを紹介。Nexus 5やNexus 6を国内キャリアで唯一発売してきたことを振り返りつつ、Nexus Playerは「契約、2年縛りなし」と宣言した。さらにキャンペーンとして、ワイモバイルではMNP転入でNexus6を契約した場合、ソフトバンクモバイルではAQUOS CRYSTALを新規契約した場合において、Nexus Playerを0円でプレゼント。また、Googleからは、映画の視聴やアプリの購入などができる2,000円分のコードがプレゼントされるという。●注目の専用アプリも続々登場その後、イベントではリモコンに話しかけて、コンテンツを探し出せる音声検索のデモンストレーションを行った。デモではYouTube動画を検索し、テレビの大画面で高画質映像を映し出すところが紹介された。ただし、対応しているのは音声検索のみで、音声による操作機能は搭載しない。また、Nexus Player用のアプリを開発中のパートナー企業として、GYAO!の取締役メディアサービス本部長 寺岡宏彰氏と、U-NEXTの代表取締役社長 宇野康秀氏も登壇。それぞれ専用アプリを開発・検証中であることを紹介した。無料で5万本以上の動画コンテンツを提供しているというGAYO!では具体的な説明はされなかったが、今後登場予定の新たなサービスに連動した加入者向け特典を検討していると語った。また、有料配信サービスであるU-NEXTは共同プロモーションとして、30日間無料トライアルを用意するとともに、最新映画などが見られる2,100円分のポイントをプレゼントするという。○R-1チャンピオンのじゅんいちダビッドソンさんもゲームを堪能そしてイベントの最後には、ミラノから本田圭佑選手(?)と思わせて、ものまねのじゅんいちダビッドソンさんが登場。実際にNexus Playerと専用ゲームパッドを使い、対戦ゲーム「ソウルキャリバー」をプレイ。初めて使ったキャラクターながら大技を決め、3戦3勝で納め、「ハットトリックですね!」と声を上げるなど、非常に興奮した様子だった。
2015年02月26日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、27日より発売するメディアプレイヤー「Nexus Player」をプレゼントする「Nexus Playerプレゼントキャンペーン」を実施する。MNPによってAndroidスマートフォン「Nexus 6」を契約したユーザーが対象で、期間は2月27日から3月31日まで。「Nexus Playerプレゼントキャンペーン」は、MNPによってAndroidスマートフォン「Nexus 6」を購入したユーザーに「Nexus Player」をプレゼントするキャンペーン。NTTドコモ、auからのMNPが対象となる。期間は2月27日から3月31日までだが、申込み状況により、早期終了する場合があるとしている。同社が27日より発売する「Nexus Player」は、TV向けプラットフォーム「Android TV」を搭載したメディアプレイヤー。YouTube動画やGoogle Playの映画やテレビ番組を視聴できるほか、Androidのゲームアプリを専用コントローラーを使って遊ぶこともできる。価格は税別12,800円。なお、ソフトバンクモバイルからも発売されるが、「Nexus Playerプレゼントキャンペーン」は実施していない。そのほか、「Nexus Player」購入者にGoogle Playで利用できるクーポン「Nexus Player をはじめようキャンペーン」も実施。キャンペーン期間は12月31日までとなっている。こちらはソフトバンクモバイルでも実施される。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月26日ソフトバンクモバイルとワイモバイル、ウィルコム沖縄は2月27日、「Android TV」を搭載したストリーミングメディアプレーヤー「Nexus Player」を販売開始する。価格は税別12,800円。Nexus Playerは、テレビ向けプラットフォーム「Android TV」を搭載したメディアプレーヤー。2015年1月に日本国内での発売が告知されていたが、このたびソフトバンクモバイルとワイモバイル、ウィルコム沖縄が2月27日に販売開始すると正式に発表した。なお、Google Playでも販売される。Nexus Playerをテレビやセットトップボックスと接続すると、YouTubeで配信されている動画のほか、Google Playから購入・レンタルした映画や動画などを大画面で楽しめる。付属のリモコンは音声検索に対応し、Bluetooth 4.1で本体と接続する。主な仕様は、プロセッサが4コアのIntel Atom(1.8GHz)、通信機能がIEEE802.11ac対応無線LAN、HDMI出力×1。サイズは直径120mm×高さ20mm、重量は235g。
2015年02月26日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、防水・防塵・耐衝撃性能を備えたAndroidスマートフォン「DIGNO C」(京セラ製)を27日より発売する。端末価格は税別28,800円。「DIGNO C」は、5.0インチTFT液晶ディスプレイ(960×540ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。IPX5/IPX7に準拠した防水、IP5Xに準拠した防塵性能のほか、米国国防総省が定める規格MIL-STD-810Gに準拠した耐衝撃性能を備えている。機能面では、初めてスマートフォンを使うユーザーでも抵抗なく使えるよう、ボタンやアイコンなどの機能をわかりやすく表示したオリジナルUIを搭載している。「DIGNO C」の主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。CPUは、Qualcomm MSM8916(クアッドコア、1.2GHz)。内蔵メモリは1GB、ストレージは8GB。外部ストレージはmicroSDHC(32GB)。サイズ/重量は、幅約73mm×高さ約144mm×厚さ約10.8mm/約146g。バッテリー容量は2,300mAh。最大連続待受時間は、W-CDMA網接続時が約880時間、FDD-LTE網接続時が約710時間、AXGP網接続時が約640時間。背面には500万画素、前面には200万画素のCMOSカメラを内蔵。カラーバリエーションは、グロスブラックとホワイトの2色。なお、ホワイトは3月下旬より発売する。通信方式は、W-CDMA(900MHz/2.1GHz)、FDD-LTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz)、AXGP(2.5GHz)をサポート。そのほか、Bluetooth 4.0、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)に準拠したWi-Fiなどに対応する。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月20日ワイモバイルは2月19日、都内で「ワイモバイル接客グランプリ2014 決勝大会」を開催した。同社が接客コンテストを開催するのは、今回が初めて。当日は出演者の同僚スタッフも多数応援に駆けつけており、会場は熱気に包まれていた。北は北海道から、南は沖縄まで全国のワイモバイル直営店・代理店のスタッフ3000人がエントリーした、今回の第1回大会。地方大会を勝ち抜き決勝の舞台に立ったのは、14名のファイナリストだった。舞台上では、1人15分の持ち時間で接客を展開。「初めてワイモバイルショップを訪れた、ワイモバイルとは契約していない夫婦2人」に対していかに自社製品とサービスを勧めていくか、というシチュエーションで接客の腕を競い合った。以下のような舞台設定でロールプレイングはスタートする。ガラケーが故障しつつあり、スマホに乗り換えるか迷っている妻。しかし、スマホを使いこなす自信がない。当日は付き添いの夫と2人で来店。夫はドコモのスマホを、妻はauのガラケーを使っている。そんなスマホ初心者の女性に対してショップ店員が勧める端末は、「DIGNO T 302KC」(京セラ製)だった。カメラが趣味という2人に対し、DIGNO Tの800万画素カメラではガラケーよりも綺麗に写真が撮れることに加え、多彩なモードで撮影できることをアピールする。そして防水・防塵、耐衝撃性能に対応しているのでうっかり落としても安心なこと、エントリーモードを利用すればスマホ初心者でも使いこなせることを丁寧に説明。さらに、子供がどこのキャリアと契約しているか、自宅ではインターネットに光回線を利用しているか、月々の通信費はどのくらいか、といった来店者から聞いた情報をもとに、現在ワイモバイルが提供している最適なプランを提案していった。約5時間で、すべての出演者によるロールプレイングが終了。ワイモバイル 取締役兼COOの寺尾洋幸氏をはじめとする同社役員たちが審査を行った。審査の結果、第3位に輝いたのは九州・沖縄代表の「ワイモバイル門司」の清水直子さん。清水さんは「今日まで、たくさんの方にお世話になりました。皆さんのお陰でいまの自分があります。第1回大会で第3位という素晴らしい賞をいただけました。今後、より一層成長できるように、またお店が発展していけるように頑張っていきたいと思います」とコメントした。準グランプリに輝いたのは、東海・北陸地域代表の「ワイモバイル名古屋栄」の水野由奈さん。賞状とトロフィー、賞金の30万円が贈られた。「皆様に支えられてきました。感謝しています。お店の子たちや、忙しい中応援に駆けつけてくれた皆様の温かい言葉があったから、ここまで頑張れました。まだまだ足りない部分があるので、今後ますます成長して、お客様に満足していただけるように頑張りたいと思います」とコメントした。そして初代グランプリに輝いたのは、関東甲信越地域代表の「ワイモバイル港南台」の北山祐平さん。賞状とトロフィー、賞金の100万円が贈られた。北山さんは「この業界に入って10年になります。最初の5年間くらいは、お客様に対してしっかりした対応ができていなかったように思います。なかなか僕のお話を聞いていただけない、なんでだろうと考えていました。そのとき、先輩方やお客様から温かい言葉をいただけたので、ここまで来ることができました。賞をいただいたので、今後は自信をもって後輩たちにも指導できます。一緒に働ける仲間を盛り上げていきたいと思います」とコメントした。最後に、ワイモバイル 取締役兼COOの寺尾洋幸氏から総評が行われた。寺尾氏は「昨年の8月から再出発することになったワイモバイルでは、”インターネットの楽しさをすべての人に届ける”、という理念を掲げている。実際にお客様の元までサービスを届けるのは、販売店のスタッフの方々。今回の接客コンテストを通じて、素晴らしいスタッフがワイモバイルを支えてくれていることを再認識した。出演者の皆さんは、コミュニケーションの”間”を大事にしていた。皆様が舞台上で見せてくれたロールプレイングは、サービスを作る経営側にとっても参考になる。これを横展開して、もっと多くの方にインターネットの素晴らしさを伝えられると思う。約1年足らずだが、良いスタートが切れたと思っている。これからも成長してやっていきたい。それには、皆様の協力が必要となる。これからも引き続き、ご支援をお願いしたいと思っています」と話した。***約15分という限られた時間の中で、小気味良く、それでいて初心者にも分かりやすく丁寧に自社製品とサービスを説明していくのは、至難の技のように思われる。まして、舞台の上で審査員や来場者に注目されつつ、という状況下である。しかし、この日に出演したファイナリストたちは理路整然と、そして常に笑顔を絶やすことなく接客を展開していた。そこには頼もしさのようなものを感じた。今後、接客コンテスト入賞を目指すショップ店員も増えてくることだろう。将来的には、それがワイモバイルのお客様満足度の向上にもつながっていくのではないだろうか。今後の取り組みにも期待したい。
2015年02月20日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、4.5インチAndroidスマートフォン「Spray 402LG」(LG Electronics製)を19日より発売する。端末価格は税別31,200円。「Spray 402LG」は、4.5インチTFT液晶ディスプレイ(1,280×720ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。4.5インチというディスプレイサイズながら、幅約66mm×高さ約128mm×厚さ約11mm/約143gというコンパクトボディが特徴となっている。発表当初は2月中旬以降の発売となっていたが、19日に発売日が決定した。機能面では、電源ボタンを押さずにスリープ解除できる「ノックオン」機能や、登録したパターンでタップするだけでホーム画面を表示できる「ノックコード」機能など独自機能を多数搭載する。そのほか、アイコンの画像や大きさを自由に変更できる「アイコンカスタマイザー」、キャプチャ画面に手書きでメモができる「Qメモ」、ブラウザのページ全体が保存できる「キャプチャープラス」、ロック解除のパターンを変えることで異なるホーム画面を表示できる「ゲストモード」、ボタンに触れることなく自分撮りができる「ジェスチャーショット」などの機能を搭載している。「Spray 402LG」の主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。CPUはQualcomm MSM8926(クアッドコア、1.2GHz)。内蔵メモリは1.5GB。ストレージは8GB。外部ストレージはmicroSDHC(32GB)。サイズ/重量は、幅約66mm×高さ約128mm×厚さ約11mm/約143g。背面には800万画素、前面には30万画素のCMOSカメラを内蔵。バッテリー容量は、2,100mAh。最大連続待受時間は、W-CDMA網接続時が約520時間、FDD-LTE網接続時が約440時間、AXGP網接続時が約420時間。なお、パッケージには、予備の交換用バッテリーが付属する。通信面では、W-CDMA(900MHz/2.1GHz)、FDD-LTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz)、AXGP(2.5GHz)をサポートする。そのほか、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)に準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0に対応している。カラーバリエーションは、ホワイト、ピンク、ダークネイビーの3色。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月12日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、車載用のWi-Fiルーター「404HW」(Huawei製)を3月下旬以降に発売する。価格は未定。「404HW」は、シガーソケットに挿すことで車内をWi-FiスポットにできるWi-Fiルーター。ボタン1つで操作できることが特徴となっている。本体にはUSBポートも搭載しているため、Wi-Fiルーターとして利用しながら、スマートフォンなどの端末を充電することも可能だ。「404HW」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約59.6mm×高さ約49.6mm×厚さ約93.2mm/約68g。Wi-Fiの規格は、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)。最大同時接続台数は10台。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月05日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、4.5インチAndroidスマートフォン「Spray 402LG」(LG Electronics製)を2月中旬以降に発売する。端末価格は税別31,200円。「Spray 402LG」は、4.5インチTFT液晶ディスプレイ(1,280×720ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。4.5インチというディスプレイサイズながら、幅約66mm×高さ約128mm×厚さ約11mm/約143gというコンパクトボディが特徴となっている。機能面では、電源ボタンを押さずにスリープ解除できる「ノックオン」機能や、登録したパターンでタップするだけでホーム画面を表示できる「ノックコード」機能など独自機能を多数搭載する。そのほか、アイコンの画像や大きさを自由に変更できる「アイコンカスタマイザー」、キャプチャ画面に手書きでメモができる「Qメモ」、ブラウザのページ全体が保存できる「キャプチャープラス」、ロック解除のパターンを変えることで異なるホーム画面を表示できる「ゲストモード」、ボタンに触れることなく自分撮りができる「ジェスチャーショット」などの機能を搭載している。「Spray 402LG」の主な仕様は次の通り。OSはAndroid 4.4。CPUはQualcomm MSM8926(クアッドコア、1.2GHz)。内蔵メモリは1.5GB。ストレージは8GB。外部ストレージはmicroSDHC(32GB)。サイズ/重量は、幅約66mm×高さ約128mm×厚さ約11mm/約143g。背面には800万画素、前面には30万画素のCMOSカメラを内蔵。バッテリー容量は、2,100mAh。最大連続待受時間は、W-CDMA網接続時が約520時間、FDD-LTE網接続時が約440時間、AXGP網接続時が約420時間。なお、パッケージには、予備の交換用バッテリーが付属する。通信面では、W-CDMA(900MHz/2.1GHz)、FDD-LTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz)、AXGP(2.5GHz)をサポートする。そのほか、IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)に準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0に対応している。カラーバリエーションは、ホワイト、ピンク、ダークネイビーの3色。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月05日ワイモバイルとウィルコム沖縄は30日、ソフトバンクBB提供の光回線サービス「SoftBank 光」とワイモバイルスマートフォンのセット利用で、スマートフォンの月額利用料を割り引く「光おトク割」を3月1日に提供すると発表した。2月4日より「光おトク割」の事前受付を開始する。光おトク割の割引額は、スマートフォンの契約回線数に応じて異なる。2回線までは、戸建住宅、集合住宅ともに、1回線につき毎月500円が割り引かれる。それ以上では、住居の形態により、割引額が変わる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月30日ソフトバンクは1月23日、子会社のソフトバンクモバイルとソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルを合併すると発表した。同日行われた取締役会で決議し、2月25日の株主総会で承認を予定。合併期日は4月1日を予定している。存続会社はソフトバンクモバイルで、合併後も会社名は変わらない。代表取締役会長には孫正義氏、代表取締役社長は宮内謙氏が就任する。4社の株式保有比率は、ソフトバンク3社がソフトバンクの100%持ち株、ワイモバイルが99.68%となっており、合併後は99.99%の持株比率となる。ソフトバンクモバイルはモバイルテックとBBモバイルを通した保有であり、合併後はBBモバイルが75.81%の株式保有比率、ソフトバンクの直接保有比率が24.18%となる。なお、これらの保有比率は議決権数を基準としている。ソフトバンクは合併の目的を「4社が有する経営資源のさらなる集約と国内通信事業の競争力強化で、企業価値の最大化を図る」とコメント。「情報革命で人々を幸せに」という経営理念のもとに、革新的なサービス創出を行うとしている。気になる点は現在提供されている「ワイモバイル」などのブランド名だが、移動通信サービスは「ソフトバンク」「Y!mobile」の2ブランドで引き続き提供するとしている。
2015年01月23日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、ハート型デザインが特徴のPHS「Heart 401AB」を3月下旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は税込み35,280円。「Heart 401AB」は、待受時にはハート型、使用時にはストレート型に変形できるギミックを搭載したPHS。「ファッションやオシャレに敏感で、こだわりのあるアイテムや流行を先取りするような女性に持ってもらいたい」というコンセプトで作られており、女性の手にもしっかりフィットするラウンドフォルムが採用されている。価格などの詳細はコチラを参照。ボディには、液晶表示が浮かび上がり、高級感を演出している。操作はタッチセンサーによって行い、使用する電話帳などは、スマートフォンからアプリを通じて簡単に転送できる。「Heart 401AB」の発売を記念して、アニメ「美少女戦士セーラームーン」とコラボレーションしたデコレーションキット「Heart×セーラームーン コラボレーションセット(携帯電話本体+デコレーションキット」も発売される。21日より申込み受付が開始され、3月下旬から4月上旬に商品が発送される予定となっている。「Heart 401AB」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約68mm×高さ約68mm×厚さ約26mm(ハート型時)、幅約43mm×高さ約93mm×厚さ約26mm(ストレート型時)/約54g。液晶画面サイズは0.9インチ。画面解像度は128×36ピクセル。最大連続通話時間は、約2時間(測定中)、最大連続待受時間は約160時間(測定中)。電話帳登録可能件数は100件(1件あたり1電話番号)。通信方式はPHS方式(1.9GHz)。カラーバリエーションは、パールレッドとパールブラックの2色。
2015年01月21日ワイモバイルは1月20日、スマートフォンやタブレットを一元管理できる法人向けサービス「デバイスマネジメントサービス」を開始すると発表した。端末管理者の業務負担と、利用する社員自身が行う設定作業の手間を大幅に軽減し、セキュリティ対策の徹底化を図るとともに、組織ごとに必要な端末機能の統一化などを迅速に行うことで、業務の安全性と効率化を促進する。基本サービス利用料金は、1IDあたり月額500円で、オプションサービスが月額200円。3月31日までにサービス登録が完了したユーザーを対象に、申込みから3カ月間、利用料金が無料になるキャンペーンも実施する。
2015年01月21日ワイモバイル、ウィルコム沖縄は、Android 5.0 Lollipopを搭載したスマートフォン「Nexus 6」のクラウドホワイトを12月19日より順次発売する。端末の一括販売価格は、32GBモデルが税込75,168円、64GBモデルが85,536円。ダークブルーは11日にすでに発売済み。予約に関しては両カラーともに4日から開始している。「Nexus 6」の主な仕様は次の通り。プロセッサは、Snapdragon APQ8084(クアッドコア、2.7GHz)。内蔵メモリは3GB。ストレージは32GB/64GB。外部ストレージには対応しない。ディスプレイ解像度は1,440×2,560ピクセル。サイズ/重量は、幅約83mm×高さ約159mm×厚さ約10mm/約184g。バッテリー容量は3,220mAhで、最大連続通話時間は約1,200分、最大連続待受時間は約400時間(4G/3G接続時)。充電時間は約150分。背面には約1300万画素、前面には約200万画素のカメラを内蔵。国内の通信方式はW-CDMA方式(900MHz/2.1GHz)、FDD-LTE方式(900MHz/1.7GHz/2.1GHz)、AXGP方式(2.5GHz)。そのほか、Bluetooth 4.1、IEEE 802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、NFCなどに対応する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月13日海外用格安WiFiレンタル「Wi-Ho!®(ワイホー)」は、2014年11月19日に個人ユーザー向けにリニューアル!サービス内容を今までよりシンプルにし、1 日 390 円からの業界最安値クラスの価格を実現した。(従来提供しているレンタル WiFi サービスは「Telecom Wi-Fi(テレコムワイファイ)」と名称を変更し、法人ユーザー向 けのサービスとして継続)Wi-Ho!®(ワイホー)についてよく知らないという方は、編集部の体験レポートをCheck!>>Wi-Fi難民からの卒業!ルーターを相棒に、ブルネイとシンガポールを旅して来た。1 日 390 円~業界最安値クラスの Wi-Ho!®リニューアル後の Wi-Ho!®の最大のメリットはなんといっても価格!たとえば、ベトナムは従来の 1日700円から390円に!マレーシアは 700 円から 590 円に値下げ。また、複数カ国で使 える世界周遊商品(※)も 2,400 円から 1,980 円となった。海外でスマートフォンを利用する方法は、国内の携帯電話会社の海外パケット定額プランが一般的だが、本プラン が 1 日最大 2,980 円かかるのに対し、Wi-Ho!®では最大 86%のデータ通信費の削減を実現。また、WiFi ルーターには、 スマートフォンやPCなどのWiFi 対応機器を5 台~10 台まで接続できるため、友だちや家族などと一緒に 1 台のルーターをシェアして利用ができる。たとえば、3 人のグループで 1 台をレンタルした場合、1人あたり1日130 円~とさらにお得な使い方も可能に!※ Wi-Ho!®では「ワールド Wi-Ho!」、Telecom Wi-Fi では「ビジネス世界周遊」という名称で取り扱い。これでもうWiFi環境を求めて街中うろうろ・・・なんてことにはならず、旅行中も快適にインターネット接続可能!LINEやFacebook、instagramにアクセスし、旅先の出来事をリアルタイムにシェアしたり、旅行情報をその場で簡単にGET!さらにアクティブな旅が実現できること間違いなし!<女子旅グループ割キャンペーン>利用者累計 250 万人を記念して、女子旅グループ割キャンペーンを実施中!モバイルレンタルサービスの利用者の累計が 250 万人を突破したことを記念して、サービスリニューアルと同時 に、女子旅グループ割キャンペーンを2015 年 3 月末まで実施中!本キャンペーンサイトから申し込みをすると、1 台につき総額から 500 円割引となる!冬休みや春先にかけて女子旅を企画している女子は要チェック!>>詳しくはこちら
2014年11月19日