ル・コルビュジエ建築の世界遺産「国立西洋美術館」の知られざる舞台裏を描くドキュメンタリー映画『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』より、井浦新がナレーションを担当した予告編が公開された。上野にある「国立西洋美術館」は、東アジア最大級の西洋美術コレクションを誇り、日本を代表する美術館として知られる。本作では、2020年に創建当時の姿に近づける整備のために休館した美術館の内部にカメラが入り、1年半の長期にわたり密着。所蔵作品のお引越しの全貌を記録したほか、絵画や彫刻の保存修復作業、コレクションの調査研究や国内・海外の美術館への巡回展、特別展の企画開催など、知られざる舞台裏に迫った。今回公開された映像は、数々の美術番組に出演、ガイドブックや展覧会グッズの制作にも関わるなど、美術愛の深さで知られる井浦さんが、知られざる美術館の舞台裏の世界へと誘いこむ。所蔵作品が展示される美術館のシーンから始まり、休館し観客がいなくなった場面へと移り変わる。前庭リニューアル工事の模様をはじめ、普段は決して見られない収蔵庫の内部、展覧会の打ち合わせ風景や購入作品決定の会議など、貴重なシーンが登場。関係者のインタビューでは、美術館の目前に迫る危機的状況が明かされる。ナレーションを終え、井浦さんは「美術館で働く人々のことは、お客さんは知らなくても良いかもしれない。だけど、知ってから美術館に行って美術を見ると、もっと楽しくなる」と言い、「この映画を見て、国立西洋美術館に行ったら、見る前とは国立西洋美術館の見方や過ごし方がきっと変わる。映画を見てから美術館に行くのもいいし、行ってから映画を見ても、どっちも楽しい。無機質に感じるかもしれない美術館も、実は生き物なんです」とコメントを寄せている。なお、井浦さんが担当したのは、予告編のナレーション。本編にはナレーションは入っていない。『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』は7月15日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:わたしたちの国立西洋美術館 ~奇跡のコレクションの舞台裏~ 2023年7月15日よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開©大墻敦
2023年06月19日東京・サンシャインシティプリンスホテルから、“泊まれる美術館”をテーマにしたイギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」とのコラボレーション宿泊プランが登場。期間は、2023年6月17日(土)から10月31日(火)まで。イギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」とコラボ“泊まれる美術館”テーマの「ファン・ゴッホ」コンセプトルームサンシャインシティプリンスホテルがタッグを組むのは、数多くのアート作品を保有しているイギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」。コラボレーションプランでは“泊まれる美術館”をテーマに、ファン・ゴッホの名画を散りばめたコンセプトルームを用意する。コンセプトルームの壁にはファン・ゴッホの作品を展示。ベッドには、コラボレーションプランのために特別に作られたクッションや「ロンドン ナショナル・ギャラリー」のロゴをあしらったベッドスローを設置する。さらに、 宿泊者限定のオリジナルグッズとして、ファン・ゴッホの絵画をデザインしたトートバッグ、キーホルダー、ハンカチタオル、クリアファイル、カードキーの5種をプレゼントする。ゴッホの代表作《ひまわり》モチーフのパフェ期間中は、「ロンドン ナショナル・ギャラリー」所蔵のファン・ゴッホの代表作《ひまわり》をモチーフにしたパフェも販売。黄色やオレンジ色をベースカラーに採用し、ソースやゼリー、アイスクリーム、クッキーなどを重ね、仕上げに“ひまわり”をイメージしたチョコレートを飾った。名画の複製画を展示さらにホテル館内では、「ロンドン ナショナル・ギャラリー」所蔵名画の複製画全9点を展示。《ファン・ゴッホの椅子》や《アニエールの水浴》を鑑賞できる。【詳細】「ロンドン ナショナル・ギャラリー」コラボレーションプラン期間:2023年6月17日(土)~10月31日(火)場所:サンシャインシティプリンスホテル住所:東京都豊島区東池袋3-1-5■コンセプトルーム宿泊プラン※1日2室限定予約開始日:2023年5月26日(金)12:00~※予約はホテル公式ウェブサイト内専用ページにて受付開始。料金:1名 13,400円~※1室2名利用時※料金には、1名の1泊室料、オリジナルグッズ、サービス料が含まれている。※そのほかに、パフェ「ひまわり」付きの宿泊プランも用意。※料金は、宿泊日、利用人数により異なる。※詳細はホテル公式ウェブサイト内専用ページを要確認。【問い合わせ先】サンシャインシティプリンスホテル 宿泊予約TEL:03-5954-2238 (受付時間:10:00~17:00)■パフェ「ひまわり」場所:カフェ&ダイニング Chef’s Palette(ホテル1F)提供時間:12:00~19:00(ラストオーダー18:30)料金:1名 2,900円(コーヒ・紅茶付き)※サービス料込。※仕入れの状況より、メニュー・食材に変更がある場合がある。【問い合わせ先】カフェ&ダイニング Chef’s PaletteTEL:03-5954-2254(受付時間:10:00~18:00)※画像はイメージ。
2023年05月27日ホテル椿山荘東京は、「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」を2023年7月5日(水)から9月18日(月・祝)までの特定日に開催する。霧の演出「東京雲海」を眺めながら楽しむビアテラス「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」は、ホテル椿山荘の庭園内にて、幻想的な霧の演出「東京雲海」を眺めながらビールと食事を楽しめるビアテラス。オープン・エアの開放的な席で、涼を感じながら夏のナイトタイムを楽しむことができる。バスケットに詰めたサンドウィッチや唐揚げ、トルティーヤなど「大人の夜ピクニック」というテーマに沿って、フードメニューはバスケットに詰め込んで提供。南仏風パテやスモークサーモン、ジャンボン・ブランなど、好みのフィリングをパンに挟んで楽しめる「セルフサンドウィッチ」をはじめ、トルティーヤ、ビーフステーキ、フライドポテト、唐揚げなど、ビールと相性抜群のメニューを用意する。生ビールやビアカクテル、スパークリングワインなどフリーフローでビールは、生ビールはもちろん「パナシェ」や「フローズン・ビターオレンジ」などのビアカクテルも幅広くそろえる。また、ビールに加え、カクテルやスパークリングワイン、ウイスキー、ノンアルコールカクテルなど多彩なドリンクをフリーフローでゆったりと楽しむことができる。【詳細】東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~開催期間:2023年7月5日(水)~9月18日(月・祝)※期間中、特定日開催開催時間:19:00~21:00※受付場所は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクにて案内。会場 :ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス住所:東京都文京区関口2-10-8※雨天時は宴会場内にて席を用意。料金 :大人 9,000円※サービス料(15%)込み。※WEB予約限定。予約は2名から。事前カード決済。※アルコールを楽しむイベントのため、20歳未満の入場は不可。内容:〈ドリンク〉ビール(生ビール、黒生ビール、ハーフ&ハーフ、レッドアイ、パナシェ、フローズン・ビターオレンジ)、スパークリングワイン、赤・白ワイン、その他アルコール(ウイスキー、焼酎)、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク※120分のフリーフロー〈フード〉サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブル(南仏風パテ/ジャンボン・ブラン/ツナディップ/砂肝のコンフィ/スモークサーモン/プチキッシュ/グジェール/シュリンプマリネ など)、温かい料理(ビーフステーキ サルサソース/唐揚げ/フライドポテト/オニオンリング/グリル野菜 バルサミコ風味 など)、トルティーヤ(プレーン・スピナッチ)、デザート(フルーツポンチ)※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合あり。※温かい料理とデザートは、食事開始から約20分後に提供を開始。※ドレスコード :サンダル・ショートパンツでの利用は不可。【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月22日フェイラー(FEILER)から、国立新美術館にて開催される展覧会「ルーヴル美術館展 愛を描く」とのコラボレーションハンカチ「ラシーブルダムール(LA CIBLE DAMOUR)」が登場。2023年5月3日(水)より、国立新美術館「ルーヴル美術館展」会場内特設ショップ、フェイラー銀座本店にて発売される。「ルーヴル美術館展」とのコラボハンカチフェイラーと、展覧会「ルーヴル美術館 愛を描く」がコラボレーション。ドイツ・シュニール織のコットン100%のハンカチに、展覧会で展示されているフランソワ・ブーシェ《アモルの標的》から着想を得て、キューピッドをモチーフとしたデザインを落とし込んだ。華やかに咲く色とりどりの花々や、ハートに刺さった矢などがキュートだ。ハンカチを縁取るカラーは、アイボリーとブルーの2色を用意する。【詳細】フェイラー×「ルーヴル美術館展 愛を描く」コラボハンカチ※予約不可発売日:2023年5月3日(水・祝)販売場所:国立新美術館 1E「ルーヴル美術館展 愛を描く」会場内特設ショップ、フェイラー銀座本店価格:「ラシーブルダムール」2,970円サイズ:約25×25cm※オリジナル箱入り※特設ショップは6月12日(月)まで※フェイラー銀座本店での予約、発売後の取り置き、代引き配送は不可※フェイラー銀座本店では、混雑状況により販売方法が変更になる場合あり※フェイラーでは、フェイラー銀座本店以外のショップでの販売はなし※「ルーヴル美術館展」は、5月8日(月)以降は、全てのチケットが事前予約(日時指定)不要となる※ひとり1点までの購入※購入点数制限は、一定期間経過後に解除する場合あり※販売数には限りあり
2023年05月05日ホテル椿山荘東京は、空中庭園「セレニティ・ガーデン」にて、シャンパン4種をフリーフローで楽しめる「シャンパンガーデン 2023」を、2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催する。高級シャンパン4種を飲み放題で緑を一望する空中庭園「セレニティ・ガーデン」を舞台に、南仏プロヴァンスの優雅なライフスタイルが体験出来る人気企画「シャンパンガーデン」。高級なシャンパン4種類を飲み放題で楽しめる今回のプランでは、「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」、「ニコラ・フィアット ブリュット」、「モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル」、「G.H.マーテルマルボーモン・エ・コ・ブリュット」を心ゆくまで楽しめる。“シャンパンに浸して食べる”「ビスキュイローズ」をお供にシャンパン飲み比べのお供には、“シャンパンに浸して食べる”本場フランスの菓子「ビスキュイローズ」が用意されるのもポイント。上質なシャンパンに「ビスキュイローズ」をそっと染み込ませて口の中に含めば、ほろりと溶け出して、シャンパンの華やかな香りにふんわりとした甘さが重なる。"夏らしい"BBQ風オードブルメニューもそのほか、“BBQ気分”を楽しめる夏らしいオードブルプレートにも注目。バジルトマト、アボカド、自家製レモンコンフィチュールの3種のディップを好みに合わせて付けるバゲットの盛り合わせや、ボリューム満点のフレンチラムラックのペレシレ、ローズマリー風味のチキンと彩り野菜のブロシェットや天使の海老のグリルなど、シャンパンと相性抜群のメニューが用意されている。【詳細】「シャンパンガーデン 2023」開催期間:2023年7月7日(金)~9月24日(日) ※金・土・日・祝日開催※事前WEB決済予約制(3日前18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:18:30~20:30 ※最終入店19:00価格:18,000円 ※サービス料込<メニュー>■4種シャンパンのフリーフロー 90分間・テタンジェ ブリュット レゼルヴ・ニコラ・フィアット ブリュット・モエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアル・G.H.マーテルマルボーモン・エ・コ・ブリュット※その他、ビール、ワイン、ソフトドリンクも用意。■バゲット盛り合わせ・ビスキュイローズ・2種のバゲットと3種のディップ(バジルトマト、アボカド、自家製レモンコンフィチュール)・クルミのキャラメリゼ・カマンベールチーズ■オードブルプレート・フレンチラムラックのペレシレ・ローズマリー風味のチキンと彩り野菜のブロシェット・天使の海老のグリル・グリーンサラダ【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月01日ホテル椿山荘東京は「ピーチアフタヌーンティー」を、2023年7月1日(土)から8月31日(木)まで、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて提供する。多彩な桃のスイーツ&セイボリーを一度にホテル椿山荘東京の「ピーチアフタヌーンティー」は、夏に旬を迎えるジューシーな桃を贅沢に使用した“桃好き”必見のアフタヌーンティー。白桃、赤桃、黄桃など、様々な種類の桃を一度に楽しむことができる。白桃のタルトや桃をかたどったムースなど赤桃クリームにたっぷりの白桃と白桃ゼリーをあしらい、ピンクのチョコレートでデコレーションした「白桃のパフェ」をはじめ、レアチーズムースをベースに、桃シロップで煮詰めた白桃のタルト、桃をかたどったムースなど、ジューシーな桃の風味を堪能できるピーチスイーツが勢揃い。しっとりとしたココアケーキには、フルーティーな黄桃とパッションフルーツのクリームをあしらった。“白桃スコーン”や桃のセイボリー中段には、定番のプレーンスコーン、白桃スコーン、バナナスコーンの3種スコーンを用意。レモンのコンフィチュールをあわせた爽やかなレモンクロテッドクリームをつけて楽しむのがおすすめだ。また、セイボリーにも桃を使ったメニューがラインナップ。黄桃のコンポートを使用した「桃と生ハムとモッツァレラチーズのピンチョス」や、ほぐしたカニと白桃のコンポート、胡瓜をマヨネーズで和え、カニ、桃とあわせたフィリングのサンドウィッチなど4種のセイボリーを味わうことができる。ウエルカムドリンクの桃カクテル「ベリーニ」付きプランも尚、「ピーチアフタヌーンティー」は、約20種類の茶葉を揃える紅茶と楽しむ通常プランに加え、ウエルカムドリンク付きプランも用意。ウエルカムドリンク付きプランでは、冷やしたスパークリングワインと桃が織りなす上品な味わいのカクテル「ベリーニ」を、桃スイーツやセイボリーとともに楽しめる。【詳細】ピーチアフタヌーンティー開催期間:2023年7月1日(土)~ 8月31日(木)※予約開始は2023年5月1日(月)10:00~※完全予約制(前日18時まで)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:12:00~17:30※予約は12:00~、12:30~、15:00~、15:30~の2時間制。料金 :・〈ウェブ予約〉ピーチアフタヌーンティー 1人 7,000円/ウエルカムドリンク付き 1人 8,000円・〈電話予約〉ピーチアフタヌーンティー 1人 8,000円/ウエルカムドリンク付き 1人 9,000円※料金はサービス料(15%)別。※紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由。※ウエルカムドリンク付きプランでは、「ベリーニ(桃のカクテル)」を提供。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年04月28日ホテル椿山荘東京の空中庭園でヨガを楽しもう!ホテル椿山荘東京は、2023年5月7日(日)、5月21日(日)、6月4日(日)、6月18日(日)に、空中庭園「セレニティ・ガーデン」において『雲の中のヨガ』を開催します。同イベントでは、ホテルオリジナルアロマ「Healing Garden」を取り入れた「60分クラス ~目覚めスッキリヨガ~」を実施します。受け付け開始時間は8:45、開催時間は9:00から10:00までです。雨天の場合は、会場が館内会場に変更になります。料金は1人4,800円です。特典として、ホテル椿山荘東京オリジナルアロマ「Healing Garden」ギフトセット(アロマオイル5ml&ヒノキのキューブ型ディフューザー)が1人に1セット用意されます。申し込みはホテル椿山荘東京の予約サイトにて受け付けています。国際ヨガデーにはキャンドルヨガを開催ホテル椿山荘東京では、国際ヨガデーの6月21日(水)に、「60分クラス ~癒しのキャンドルヨガ~」を開催します。受け付け開始時間は18:45、開催時間は19:00から20:00までです。『雲の中のヨガ』と同様、ホテル椿山荘東京オリジナルアロマ「Healing Garden」ギフトセット付きで、料金は1人4,800円となっています。(画像はホテル椿山荘東京より)【参考】※ホテル椿山荘東京
2023年04月17日展覧会「古代エジプト美術館展」が、福岡アジア美術館にて2023年4月8日(土)から5月28日(日)まで開催される。古代エジプト専門美術館「古代エジプト美術館 渋谷」コレクションを紹介「古代エジプト美術館展」は、古代エジプトを専門とするの日本唯一の美術館「古代エジプト美術館 渋谷」が所蔵する作品を紹介する展覧会。国内では質量共に優れた内容を誇るコレクションは、先王朝時代からローマ支配時代までを網羅し、古代エジプト文化の全貌を知ることができるものだ。ミイラや木棺・ツタンカーメンの指輪など約200点を展示本展では、「古代エジプトの神々と信仰」「ファラオが率いた国家」「古代エジプト人の衣・食・住」「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」の4つのテーマを設けて展示を構成。ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式が分かるジュエリーやレリーフなど約200点を展示する。古代エジプトの神々と信仰古代エジプト人は、この世界や宇宙は創生神によって創造され、その後多くの神々が誕生したと考えていた。中でも古代エジプトでは多くの動物神が信仰されていた。動物には人間にはない特別な能力を持つものと信じられていたためだ。本章では、《アテフ冠を被ったトト神像》や《ウラエウス厨子装飾》など、多様な神々の護符や神像、動物のミイラを紹介する。古代エジプトの死生観ー再生とミイラ死後に再生し、永遠の生命を得ると信じていた古代エジプト人は、長きにわたりミイラを作ることで、死者の遺体を保存してきた。ミイラ作りの技術が頂点に達して以降、末期王朝時代からプトレマイオス朝、ローマ支配時代にかけても多くのミイラが作られた。「古代エジプトの死生観ー再生とミイラ」では、プトレマイオス朝時代などに作られたミイラマスクや人型木棺、少女のミイラなどを紹介する。ファラオが率いた国家&古代エジプト人の衣・食・住このほか、「ファラオが率いた国家」では、常に絶対的権力を行使し国家を運営していた国王ファラオや、人口の約10%にあたるエリート高官たちにフォーカス。ファラオをモチーフとした像やレリーフ、神殿の柱などを展示する。一方、続く「古代エジプト人の衣・食・住」では、ツタンカーメン王の指輪や化粧用容器、ジュエリーなどを多数展示し、当時のエジプト人たちの生活様式を浮き彫りにする。「ペコちゃん」コラボグッズを販売なお、展覧会オリジナルグッズとして、不二家(FUJIYA)の人気キャラクター「ペコちゃん」とコラボレートしたクリアファイルやウォーターボトル、マグネットなどを販売。また、「世界一おもしろいお菓子屋さん」アート・キャンディ・ショップ「PAPABUBBLE/パパブブレ」とのコラボレーションキャンディ、文具・雑貨メーカーのハイタイドとのコラボレーショングッズなど多数展開される。【詳細】「古代エジプト美術館展」会期:2023年4月8日(土)~5月28日(日)会場:福岡アジア美術館 7階 企画ギャラリーA・B・C住所:福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階観覧時間:9:30~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで)※最終入場は30分前まで観覧料:一般 1,600円(1,400円)、高大生 1,300円(1,100円)、小中生 800円(600円)※( )内は前売り料金※チケットは、ARTNEチケットオンライン、ローソンチケット(Lコード 82255)、セブンチケット(セブンコード 098-803)等で販売■巡回情報・東広島市立美術館会期:2023年10月10日(火)~11月26日(日)住所:広島県東広島市西条栄町9-1・鳥取県立博物館会期:2024年4月6日(土)~5月12日(日)※予定住所:鳥取市東町2-124【問い合わせ先】西日本新聞イベントサービスTEL:092-711-5491(平日9:30〜17:30)
2023年03月31日ホテル椿山荘東京の「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」が、2023年5月19日(金)から7月2日(日)まで、バンケット棟 宴会場にて開催される。ほたる観賞×東京雲海の幻想的な「ほたるの夕べ」「ほたるの夕べ」は、幻想的な蛍の飛翔を楽しめる、ホテル椿山荘東京の初夏の風物詩。国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」も同時に行われるため、幻想的な空間での蛍観賞が可能だ。蛍の季節には、サーロインステーキやひつまぶしといった人気料理や、ホテル伝統のメニュー、蛍が舞う季節ならではの料理が揃う「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」を、バンケット棟 宴会場にて実施。ビュッフェ台には、「蛍に見立てた煌めきオリーブオイルとアマニオイルのエノキペペロンチーノ」や、「牛肉の柔らか黒酢煮込み」、「鮑と帆立の酒蒸し 鮑肝餡 〜夜光蛍〜」、「椿茶プリン」など、和・洋・中からスイーツまでバラエティ豊かなメニューが勢揃い。加えて、ホテル開業70周年を記念したチケット制の特別メニューとして、大人向けに「本鮪 握り寿司 食べ比べ」を、子ども向けに「ほたる支配人の焼印が入ったハンバーガー」などを用意する。閉園後の庭園を独り占め&蛍観賞「プライベートホタルナイト」また、閉園後の庭園でゆっくりと蛍観賞ができる1日6組限定のステイプラン「プライベートホタルナイト」も用意。ホテルオリジナルタンブラー入りの、グレープフルーツとライチを使用した爽快な味わいがポイントのノンアルコールカクテルが提供される。「ほたる支配人とゆく!おにわ探検隊」さらに、ホテル椿山荘東京のほたる沢で生まれた妖精“ほたる支配人”と共に、庭園内でクイズに答えながら蛍や庭園について楽しく学べるデジタルスタンプラリーも実施。蛍観賞のできる時間帯の前に、デジタルスタンプラリーを家族で楽しむことができる。詳細■「ほたるの夕べ ディナービュッフェ」開催期間:2023年5月19日(金)~7月2日(日)※期間中、特定日開催時間:18:00~20:00/19:00~21:00※食事時間は日により異なる。※受付は食事開始時間の約30分前より開始。場所:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場住所:東京都文京区関口2-10-8※受付場所は、バンケット棟 3F インフォメーションデスクにて確認。料金:<WEB予約>大人(月~木) 13,000円、(金~日) 15,000円 / 小学生 5,700円 / 幼児(3歳~) 3,300円<電話予約>大人(月~木) 14,000円、(金~日) 16,000円 / 小学生 6,000円 / 幼児(3歳~) 3,500円※サービス料(15%)を含む。※WEB予約は事前カード決済で対応。予約・問い合わせ:TEL 03-3943-5489(10:00~19:00)■1日6組限定宿泊プラン「プライベートホタルナイト」開催期間:5月26日(金)~6月11日(日)料金:・ビューバススーペリア(45㎡)1室2名利用時 59,900円~・プライムデラックスガーデンスイート(88㎡)1室2名様利用時 166,700円~・ビューバススイート ツイン(93㎡)1室2名利用時 208,700円~内容:・閉園後の庭園へ招待(23:00~23:30)・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・ホテルオリジナルタンブラーに入れたノンアルコールカクテル(グレープフルーツ&ライチ)※一人1杯・一人 5,000円のホテルクレジット※プライムデラックスガーデンスイート、ビューバススイートのみ予約・問い合わせ先:TEL 03-3943-0996(9:00~20:00)■「ほたる支配人とゆく! おにわ探検隊」開催期間:4月29日(土)~8月31日(木)時間:10:00 / 11:00 / 15:00 / 16:00※各回3組 1組3名まで(同伴者含まず)受付場所:ホテルショップ「セレクションズ」※探検用マップ、バインダー、ペンを受け取り、庭園を探索料金:<WEB予約>1名 1,500円<当日予約>1名 2,000円※探検には参加せずに同伴する子どもや保護者は料金はかからない。※必ず保護者と参加すること。※アクティビティ参加のみの来館は不可。※宿泊者、レストラン利用者、イベント参加者(参加者1名につき、利用金額2,000円以上)のみ参加可能。問い合わせ:TEL 03-3943-5489(10:00~19:00)※写真はイメージ。※いずれも国内外および仕入れ状況によりサービス・内容を変更する場合あり。※最新情報およびプラン詳細はホテル公式ホームページにて確認。
2023年03月29日ホテル椿山荘東京は、京都・宇治「辻利兵衛本店」とコラボレーションした「Premium 宇治茶アフタヌーンティー」を、2023年5月22日(月)から6月30日(金)まで提供する。“和”をイメージしたコラボアフタヌーンティー日本独自の“お茶の文化”を後世に伝えるべく、2016年より開始した両者によるコラボレーションアフタヌーンティー。8回目を迎える今回は、宇治抹茶を贅沢に使用し、“和”をイメージしたメニューを展開する。スタンド上段には、全4種類のスイーツを並べる。中でも「苔玉」は、抹茶ババロアを使用し、かわいい盆栽をイメージした1品だ。また、日本庭園「枯山水」の模様を配した「抹茶生チョコレート」や、抹茶の寒天・ティラミスとシャンティクリームの3層仕立てのグラススイーツ「抹茶ティラミス」、抹茶カスタードクリームをたっぷりと詰めた「抹茶シュークリーム」も用意する。中段のスコーンは、定番のプレーンの他、抹茶とホワイトチョコレート、ほうじ茶の3種。セットとなるクロテッドクリーム、小豆のクロテッドクリーム、黒蜜を合わせて味わうのもおすすめだ。さらに、下段には、ローストビーフをキャラウェイブレッドにのせたオープンサンド、「炙り鴨とアプリコットのピンチョス」といったセイボリーをラインナップ。なお、アフタヌーンティーには、約20種類の茶葉から選べる紅茶のフリーフローもセットとなる。【詳細】「Premium 宇治茶アフタヌーンティー」発売日:2023年5月22日(月)~6月30日(金) ※完全予約制(前日18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2丁目10−8時間:12:00~17:30※予約は12:00~/12:30~/15:00~/15:30~の2時間制。料金:・ウェブ予約1人 7,000円、ウエルカムドリンク付き 1人 8,000円・電話予約1人 8,000円、ウエルカムドリンク付き 1人 9,000円※料金はサービス料別途<メニュー>・スイーツ抹茶ティラミス / 抹茶シュークリーム / 抹茶生チョコレート / 苔玉・スコーンプレーン / 抹茶とホワイトチョコレートスコーン / ほうじ茶スコーン・セイボリーローストビーフとキャラウェイブレッドのオープンサンド / 海老と三つ葉のサンドウィッチ / ミルフィーユ仕立てのスモークサーモンとアボカドのタルタル / 炙り鴨とアプリコットのピンチョス 木の芽を添えて※紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由※アフタヌーンティーに合わせてセレクトした宇治茶2種類も提供【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年03月25日北アルプスの山小屋雲ノ平山荘は2023年4月22日(土)~7月10日(月)の会期で雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム展覧会「Diffusion of Nature 2023 土と夢」を開催します。雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラムは、かつて日本最後の秘境と呼ばれた雲ノ平におけるアーティストたちの表現活動を基点に、改めて社会と自然環境の調和に思いを馳せる試みとして2020年にスタートしました。本展はプログラム参加アーティストの作品と制作過程を紹介するとともに、アーティストたちの表現を都市の環境下で再現することを通して、さまざまな視点を巻き込みながら「自然とは何か」という問いを深めることを企画した展覧会です。mainvisual昨年に続き2回目の開催となる本年は、規模を拡大し、浅草・渋谷・山梨県北杜市の3会場・3会期で開催いたします。第1弾の浅草会場は 2023年4月22日(土)―5月7日(日) WATOWA GALLERY/THE BOX TOKYOで開催、第2弾の渋谷会場は2023年5月5日(金)―5月14日(日) elephant STUDIO(WATOWA GALLERY)で開催し、展覧会の集大成となる第3弾は山梨県北杜市のGASBON METABOLISMで2023年5月26日(金)―7月10日(月)に開催いたします。各会場ではアーティストトークやゲストによるトークイベント、ライブパフォーマンス等のイベントを計画しています。最新情報は公式ホームページやSNSで随時発信していきます。■開催概要展覧会名:雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム展覧会「Diffusion of Nature 2023 土と夢」入場料 :¥500(book付き)主催 :合同会社雲ノ平山荘共催 :WATOWA GALLERY (WATOWA INC.)GAS AS INTERFACE Co., LTD.浅草会場【Vol.1 Asakusa_浅草】東京浅草にある「WATOWA GALLERY / THE BOX TOKYO」では昨年の雲ノ平AIR参加アーティストたち(7組8名)による成果展が行われます。絵画、アニメーション、アンビエントミュージック、コンテンポラリーダンス、写真、バイオアートなど、多様な視点や媒体を通して捉え直された雲ノ平の自然環境が、都市空間に新しい芸術表現の生態系を描き出します。会期: 2023年4月22日(土)~2023年5月7日(日)時間: 12:00-19:00会場: WATOWA GALLERY/THE BOX TOKYO〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目2-10 3FURL : <参加アーティスト>Anais-karenin & Tatsuro Murakami/岩崎広大/小林茂太/敷地理/秦景子/原口みなみ/渡邉知樹会場ではアーティストトーク及び各種イベントの開催を予定しています。詳細は追ってSNS、Webサイトなどで告知します。渋谷会場【Vol.2 Shibuya_渋谷】渋谷区青山にあるアートスペース「elephant STUDIO」では、2021年までの雲ノ平AIR参加アーティストたちによるグループ展が開催されます。雲ノ平で過ごした時間を消化し、身体に刻み込まれた経験を源として、どのような創造が行われるのでしょうか。この展覧会を通じて、アーティストたちの記憶が呼び覚まされ、多様な自然表現として都市の中で蘇る様子をご覧ください。また、会場1Fではアーティストトークなどの各種イベント開催、飲食の提供を行う他、歓談スペースや雲ノ平の映像(情報)コーナーなども設置します。会期: 2023年5月5日(金)~2023年5月14日(日)時間: 12:00-19:00会場: elephant STUDIO(WATOWA GALLERY)〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-7-4URL : <参加アーティスト>加々見太地/斎藤帆奈/Shibi/渋田薫/Soar/大東忍/只野彩佳/渡邊慎二郎北杜会場【Vol.3 Hokuto_山梨北杜】雄大な山岳景観を望む山梨県北杜市にある、巨大工場跡地を利用したアートスペース「GASBON METABOLISM」では、昨年の雲ノ平AIR参加アーティストと、過去の参加アーティストが一同に会し、展示を行います。AIRの成果展という枠をこえ、雲ノ平の自然環境を共有したアーティストたちの、乱反射する視点と、その表現をより大きな枠組みで捉え、「私たちにとって自然とは何か」を問う“ムーブメント”としての「Diffusion of Nature」の現在地を指し示します。会期: 2023.5.26(金)-2023.7.10(月)営業日 金~月、休日 火・水・木時間: 11:00-17:00会場: GASBON METABOLISM〒408-0205 山梨県北杜市明野町浅尾新田12URL : <参加アーティスト>Anais-karenin & Tatsuro Murakami/岩崎広大/加々見太地/小林茂太/斎藤帆奈/敷地理/Shibi/渋田薫/Soar/大東忍/只野彩佳/秦景子/原口みなみ/渡邊慎二郎/渡邉知樹会場ではアーティストトーク及び各種イベントの開催を予定しています。詳細は追ってSNS、Webサイトなどで告知します。【展覧会ウェブサイト】 【展覧会コンセプトムービー】 【2022年度 第1回開催のアーカイブページ】 【雲ノ平山荘ホームページ】 【SNS】Instagram: @kumonodairasanso Twitter : @kumonodairahut 【お問い合わせ】雲ノ平山荘事務所MAIL: kumonodaira@kumonodaira.net TEL : 046-876-6001■ステートメント「Diffusion of Nature 2023 土と夢」昨年に引き続き、今年も雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(以下AIR)の成果展「Diffusion of Nature 2023 土と夢」を開催します。昨年は2020年、2021年のAIR参加アーティスト13名によるexhibitionを東京にて開催し、多くの方々にご来場いただくことができました。今年はさらに範囲を拡大し、WATOWA GALLERY (浅草、渋谷)ならびにGASBON METABOLISM (北杜市)のご協力のもと、東京都と山梨県の三つの会場で、22年度のAIR参加アーティストの成果展及び、過去参加アーティストによるグループ展を巡回形式で開催します。展覧会のタイトルであるDiffusion of Natureは日本語に翻訳すると「自然」の乱反射。本プロジェクトでは北アルプス最奥地の雲ノ平を旅するアーティストたちの多様な視点を通して「私たちにとって自然とは何か」という問いを掘り下げていきます。古代における狩猟採集社会の「環境の克服」から始まり、産業革命を経て科学技術の破壊性の自覚から自然保護を訴えるようになった近代、デジタルシステムへの依存により環境(空間・場所性)を知覚するメディア(主体)としての身体性の希薄化が進む現代に至るまで、人間の歴史にはあらゆる「自然」の意味が潜んでいます。恐れるべき敵であり、資源であり、生活を取り巻く環境であり、守るべき美であり、混沌とした現象そのものであり、生成と分解を促すメカニズムの集合体であり、取り戻すべき自我であり、破壊的な自分たち自身でもあるもの。環境危機や資源の枯渇が叫ばれる現代は、いわばそれらあらゆる自然の意味を経由した上でなお、足元の生活環境を破壊しなければ生活を維持できない文明世界の複雑な矛盾が突きつけられています。また、私たちにとって、日本社会に固有の自然観は重要なテーマです。日本は先史時代から自然豊かな島国として、アニミズム的な感性を持ちながら独自の文化や精神世界を形成してきました。しかし、自然が生活の資源であり制約でもあった時代を過ぎ、資源の外部依存化と殖産興業、自由経済に傾斜した近代以降、急激に環境への倫理観を喪失してきた社会の実像をどう見るべきでしょうか。山小屋に身近な領域では、アウトドアブームとは裏腹な日本の国立公園の(放置された)危機的な保全体制の問題をはじめ、各地の破壊的な再生可能エネルギー政策、国土強靭化計画など、「自然」という価値への創造的な関与とはかけ離れた現実があります。背景には、日本の自然環境が豊かであるが故に「あってあたりまえ」という意識が優越し、近代の重さに耐えうる、自然をめぐる芸術的、科学的、思想的、経済的な価値観の攪拌・気づきが起こらなかったことが長い影を落としています。生活レベルの自然資源への依存関係の解消と同時に、古来からの美意識や信仰なども迅速に後退し、自律的な価値判断のプロセスを伴わない自由経済や工業化への短期的な過剰適応とも言うべき社会性を追求した歴史的精神構造は、アニミズム美化の限界を示しているとも言えます。私たちは自然に何を見出そうとしているのでしょうか。「自然」というテーマはあらゆる価値観や土地、時代の交差点のように私たちの前に横たわっています。本展では北アルプスの最奥部にある雲ノ平の景観や生態系の実在的な肌感覚を纏った参加アーティストたちの作品と向き合うことを通して、自然をめぐる視点に小さな攪拌を促すことを志向します。そこにある調和や循環や混沌に目を凝らすことで、私たちの感覚は何を捉えるようになるでしょう。またAIRの活動地である山、展示空間である都市、田舎における自然の距離感のずれや共通性はどのようなダイナミズムを描き出すでしょうか。生命と無機物、肉体と環境、都市と山、概念と実在、現象と物質、明確なようでいて境界線のない、間(あわい)の存在としての「自然」を内包する響きとして、副題を「土と夢」としました。この活動が、これからの世界に調和と創造性をもたらす、新しい自然観を見出す一助になれば幸いです。■『雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム』本プログラムは「アートを通じて社会と自然環境の調和をデザインする試み」として、2020年にスタートしました。通常ならば長期滞在することが困難な北アルプスの最奥地にある雲ノ平山荘でアーティストたちが生活し、日常から遠く離れた環境下で「自然」をめぐる表現を探求します。資源の枯渇や環境危機などに揺れる現代社会において、私たちは「自然」に何を見出そうとしているのか、多様なアーティストたちの視点を通して思索を深めます。これまでの3年間で、絵画、写真、彫刻、バイオアート、アニメーション、ダンス、音楽、伝統工芸などの多分野にわたる計20名のアーティストを迎え、充実した活動を展開することができました。自分で現地まで歩く能力は必要ですが、生活面は全て雲ノ平山荘がサポートしています。【雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム】 【活動の様子】2022年: 2021年: 2020年: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日ホテル椿山荘東京は、春イベント「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」を2023年3月3日(金)から4月9日(日)まで庭園にて開催する。ホテル椿山荘東京の「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」都内屈指の桜の名所である、ホテル椿山荘東京の日本庭園。庭園では早咲きの「河津桜」が開花すると、濃い紅色の「おかめ桜」や大輪の「陽光桜」、淡いピンクカラーが可愛らしい「ソメイヨシノ」などが次々と開花し、約2ヶ月で約20種・100本ものの桜が咲き誇る。また夜には、人気の庭園演出「東京雲海」と、桜のコラボレーションによる「夜桜雲海」を開催。庭園一面が幻想的なピンクカラーに染まり、非日常的な空間を楽しむことができる。桜の花×光のアートが彩る新スポット2023年はホテル椿山荘東京の庭園演出に、新スポット「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」が仲間入り。水車から御神木へ向かう小路に、ピンク色の桜と黄色の小さな花・サンシュユをプロジェクターから映し出し、春の華やかなムードを演出する。“東京雲海”をイメージした桜カクテルもさらにホテルのメインバー「ル・マーキー」では、“東京雲海”をイメージしたカクテル「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」を提供。グラス上のバルーンが弾けるとミストが広がる、遊び心あふれる1杯だ。カクテルには日本酒とこぶ茶を使用し、華やかな桜のドライフラワーをトッピングしている。【詳細】「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月9日(日)場所:ホテル椿山荘東京住所:東京都文京区関口2-10-8時間:日没~23:00会場:庭園内(水車から御神木へ向かう小路)■「夜桜雲海」開催期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)■「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」2,000円※サービス料別途提供期間:2月8日(水)~4月9日(日)会場:メインバー「ル・マーキー」時間:19:00~L.O.22:30(~23:00)問い合わせ先:03-3943-1111(18:00~24:00)
2023年03月06日ホテル椿山荘東京では、上質なシャンパンのフリーフローが楽しめるイベント「シャンパンガーデン in Green」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までの毎日、5月12日(金)から5月28日(日)までの金・土・日曜日に開催する。ホテル椿山荘東京の人気イベント「シャンパンガーデン」緑を一望する空中庭園「セレニティ・ガーデン」を舞台に、南仏プロヴァンスの優雅なライフスタイルが体験出来る人気企画「シャンパンガーデン」。2023年は、「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」、「ニコラ・フィアット ブリュット」、「モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル」、「G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット」の全4種類のシャンパンを、心ゆくまで堪能できる。老舗シャンパーニュ・メゾン「G.H.マーテル」の特別銘柄が新登場中でも特に注目したいのは、今年から新たにラインナップに追加される「G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット」。石灰質の土壌で育てられた上質なブドウを手摘みで収穫して造られた特別な銘柄で、コクのある味わいとふくよかな香りが楽しめる。シャンパンと相性抜群のオードブルプレートシャンパンと合わせて味わうオードブルプレートにも要注目だ。ボリューム満点のアボカドバーガー、新緑に浮かぶ東京雲海の風景をイメージした小松菜の冷製スープ、別皿で提供される牛肉のパイ包み焼きなど、シャンパンと相性抜群のメニューが用意されている。愛犬と楽しめるペットフレンドリーなプランもまた、ペットフレンドリーな1日限定プラン「シャンパンガーデン WITH MY DOG」も、5月20日(土)に開催。会場の空中庭園には約40㎡の屋外ドッグランが併設されており、愛犬とともに優雅なひとときが楽しめる。開催概要■「シャンパンガーデン in Green」開催期間:①2023年4月28日(金)~5月7日(日)/②2023年5月12日(金)~5月28日(日)※①は毎日開催、②は金・土・日開催。予約:3月2日(木)10:00〜 受付開始時間:18:30~20:30(最終入店19:00)会場:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※雨天・強風の場合は、館内会場での開催、もしくは中止となる。料金:16,500円※サービス料込。■「シャンパンガーデン WITH MY DOG」開催日時:2023年5月20日(土)18:30~20:30(最終入店19:00)予約:3月2日(木)10:00〜 受付開始会場:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※前日14時の時点で雨天・強風予報の場合は、館内会場での開催となる。※館内の場合、愛犬は全身の入るケージに入れて足元での同伴となる。料金:18,000円※サービス料込。※食事メニューは「シャンパンガーデン in Green」と同様。愛犬用クッキーが1匹につき一つ付属。※いずれのプランも事前WEB決済予約制(予約は3日前18時まで)。予約に関する詳細は、ホテル椿山荘東京の公式WEBサイト(より。<メニュー内容>・4種シャンパンのフリーフロー 90分間テタンジェ ブリュット レゼルヴ/ニコラ・フィアット ブリュット/モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル/G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット/ビール、ワイン、ソフトドリンク・オードブルプレート小松菜とアーモンドミルクの冷製スープ/ロックフォールチーズのベイクド クルミのキャラメリゼ/アボカドバーガー/海老のカダイフ巻き トリュフ塩添え/シャルキュトリー盛り/グリーンサラダ/スモークサーモン 紅芯大根のピクルス ピストゥーソース/牛肉のパイ包み焼き(別皿)【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年03月03日ホテル椿山荘東京では、上質なシャンパンのフリーフローが楽しめるイベント「シャンパンガーデン in Green」を、2023年4月28日(金)から5月7日(日)までの毎日、5月12日(金)から5月28日(日)までの金・土・日曜日に開催する。ホテル椿山荘東京の人気イベント「シャンパンガーデン」緑を一望する空中庭園「セレニティ・ガーデン」を舞台に、南仏プロヴァンスの優雅なライフスタイルが体験出来る人気企画「シャンパンガーデン」。2023年は、「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」、「ニコラ・フィアット ブリュット」、「モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル」、「G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット」の全4種類のシャンパンを、心ゆくまで堪能できる。老舗シャンパーニュ・メゾン「G.H.マーテル」の特別銘柄が新登場中でも特に注目したいのは、今年から新たにラインナップに追加される「G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット」。石灰質の土壌で育てられた上質なブドウを手摘みで収穫して造られた特別な銘柄で、コクのある味わいとふくよかな香りが楽しめる。シャンパンと相性抜群のオードブルプレートシャンパンと合わせて味わうオードブルプレートにも要注目だ。ボリューム満点のアボカドバーガー、新緑に浮かぶ東京雲海の風景をイメージした小松菜の冷製スープ、別皿で提供される牛肉のパイ包み焼きなど、シャンパンと相性抜群のメニューが用意されている。愛犬と楽しめるペットフレンドリーなプランもまた、ペットフレンドリーな1日限定プラン「シャンパンガーデン WITH MY DOG」も、5月20日(土)に開催。会場の空中庭園には約40㎡の屋外ドッグランが併設されており、愛犬とともに優雅なひとときが楽しめる。開催概要■「シャンパンガーデン in Green」開催期間:①2023年4月28日(金)~5月7日(日)/②2023年5月12日(金)~5月28日(日)※①は毎日開催、②は金・土・日開催。予約:3月2日(木)10:00〜 受付開始時間:18:30~20:30(最終入店19:00)会場:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※雨天・強風の場合は、館内会場での開催、もしくは中止となる。料金:16,500円※サービス料込。■「シャンパンガーデン WITH MY DOG」開催日時:2023年5月20日(土)18:30~20:30(最終入店19:00)予約:3月2日(木)10:00〜 受付開始会場:ホテル椿山荘東京 ホテル棟5階 空中庭園「セレニティ・ガーデン」※前日14時の時点で雨天・強風予報の場合は、館内会場での開催となる。※館内の場合、愛犬は全身の入るケージに入れて足元での同伴となる。料金:18,000円※サービス料込。※食事メニューは「シャンパンガーデン in Green」と同様。愛犬用クッキーが1匹につき一つ付属。※いずれのプランも事前WEB決済予約制(予約は3日前18時まで)。予約に関する詳細は、ホテル椿山荘東京の公式WEBサイト(より。<メニュー内容>・4種シャンパンのフリーフロー 90分間テタンジェ ブリュット レゼルヴ/ニコラ・フィアット ブリュット/モエ・エ・シャンドン モエ・アンぺリアル/G.H.マーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット/ビール、ワイン、ソフトドリンク・オードブルプレート小松菜とアーモンドミルクの冷製スープ/ロックフォールチーズのベイクド クルミのキャラメリゼ/アボカドバーガー/海老のカダイフ巻き トリュフ塩添え/シャルキュトリー盛り/グリーンサラダ/スモークサーモン 紅芯大根のピクルス ピストゥーソース/牛肉のパイ包み焼き(別皿)【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年03月01日東京・丸の内にある美術館「三菱一号館美術館」が、修繕工事のため2023年4月10日(月)から2024年秋まで長期休館する。「三菱一号館美術館」が修繕工事のため長期休館2010年4月に開館した「三菱一号館美術館」は、1968年に老朽化のため解体された洋風事務所建築「三菱一号館」を可能な限り復元した美術館。丸の内の文化発信拠点として、休館前最後の展覧会となる「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を含め、これまでに40本の展覧会を開催している。今回の修繕工事では、展示作品の環境保全のための空調設備入れ替え、屋内外各所の照明をLEDに変更、レンガ建築に由来する電波環境の悪さの改善を実施。また、汚れの除去や各所の点検・補修など、建物全体のメンテナンスも同時に行う。なお、5月中旬から2024年夏ごろまでの期間は、「三菱一号館」の外壁を取り囲む大型の仮囲いを設置。仮囲いには、美術館のロゴマークをデザインした服部一成による、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック作品をモチーフにしたコラージュ作品が描かれている。概要「三菱一号館美術館」長期休館休館予定期間:2023年4月10日(月)〜2024年秋仮囲い設置予定期間:2023年5月中旬〜2024年夏ごろまで
2023年02月27日東京・六本木の国立新美術館では、3月1日(水) から6月12日(月) まで、世界最大級の美の殿堂であるパリのルーヴル美術館のコレクションから、「愛」をテーマとした名画を厳選した特別展が開催される。同展は、2018年から2019年にかけて東京と大阪で開催され、約70万人もの来場者を迎えた『ルーヴル美術館展 肖像芸術――人は人をどう表現してきたか』に続くもの。多彩なコレクションを誇るルーヴル美術館では、様々な切り口で企画展を構成することが可能で、今回は、16世紀から19世紀までの73点の名画を通じて、西洋絵画における「愛」の表現の諸相を紐解く試みだ。ひとくちに「愛」と言っても様々なかたちがあり、表現がある。古代のギリシア・ローマ神話に登場する神々の愛、キリスト教における神が人類に注ぐ無償の愛や、人間が神に寄せる愛、家族愛、恋人同士の愛、官能的な愛、悲劇的な愛など、ヨーロッパ各国の主要な画家たちによる多様な愛の表現を楽しめるのが同展の大きな魅力だ。また、同展は、おおまかに美術史の流れをたどる構成となっている。イタリアや北方のルネサンス期の神話画や宗教画から、17世紀オランダの風俗画や室内画、18世紀フランスのロココの画家たちによる官能的な絵画、そして19世紀フランスの新古典主義やロマン主義の絵画まで、国と時代による表現様式の変遷や違いも見てとることができるだろう。26年ぶりに来日をはたすフラゴナールの《かんぬき》やジェラールの《アモルとプシュケ》といった著名な傑作のほか、隠れた名画の初来日作など、いずれの絵画にもそれぞれの物語が織り込まれている。人物の表情や仕草、あるいは描き込まれた象徴物や小道具、背景などを細やかに見ていくと、豊かな愛の物語が浮かび上がってくる。描写の美しさや巨匠たちの優れた技を楽しめると同時に、「愛」をキーワードとして、1点1点の絵画を読み解いていく奥深い体験もできる展覧会となっている。ぜひ、たっぷりと時間をとって会場を訪れたい。ピーテル・ファン・デル・ウェルフ《善悪の知識の木のそばのアダムとエバ》1712年以降Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcomアントワーヌ・ヴァトー《ニンフとサテュロス》1715-1716年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcomシャルル・メラン《ローマの慈愛》、または《キモンとペロ》1628-1630年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Tony Querrec / distributed by AMF-DNPartcomサッソフェラート (本名 ジョヴァンニ・バッティスタ・サルヴィ)《眠る幼子イエス》 1640-1685年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF-DNPartcomジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777-1778年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Michel Urtado / distributed by AMF-DNPartcomギヨーム・ボディニエ《イタリアの婚姻契約》1831年Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcomウジェーヌ・ドラクロワ《アビドスの花嫁》1852-1853年頃Photo (C) RMN-Grand Palais (musée du Louvre) / Franck Raux / distributed by AMF-DNPartcom<展示情報>『ルーヴル美術館展 愛を描く』会期:2023年3月1日(水)~6月12日(月)会場:国立新美術館 企画展示室1E休館日:火曜(3月21日、5月2日は開館)、3月22日(水)時間:10:00~18:00、金土は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)料金:一般 2,100円/大学 1,400円/高校 1,000円※2023年3月18日(土)~31日(金) は高校無料(学生証の提示が必要)※事前予約制(日時指定券)を導入展覧会HP:
2023年02月16日ホテル椿山荘東京は、パリのフレグランスメゾン・グタール(Goutal)とのコラボレーションによる「グタール 洋梨&ローズアフタヌーンティー」を、2023年4月3日(月)から5月21日(日)まで提供する。椿山荘×グタールのコラボアフタヌーンティー「グタール 洋梨&ローズアフタヌーンティー」は、2023年に25周年を迎えるグタールの代表的なフレグランス「プチシェリー(Petite Chérie)」イメージしたアフタヌーンティー。香り高いピーチやローズなどを用いたスイーツでその“香り”を、さらに鮮やかなカラーパレットでプチシェリーのフレッシュな世界観を楽しむことができる。“蝶”モチーフのチョコ飾ったケーキなど上段に並ぶのは、見た目にも華やかなスイーツ4種。パンナコッタにローズ香るいちごのゼリーを重ねた2層のグラスデザートや、ホワイトチョコレート&赤桃のムースにミントクリームをのせたタルト、さらにグタールを象徴する“バタフライ”のチョコ飾りをあしらった洋ナシのケーキがラインナップする。豊富なスコーンメニュー、口直しにぴったりなセイボリーも続く中段には、全3種のスコーンをセットに。定番のプレーンスコーンに加え、香水をイメージした“しずく”の形が特徴の「洋梨スコーン」、口に入れた瞬間に上品なローズの香りが広がる「ローズとラズベリーのスコーン」が揃う。さらに下段のセイボリーでは、塩もみした胡瓜とミントにヨーグルトを加えた爽やかな風味のフェタチーズのケーク・サレなど、春の訪れを感じられる4種のセイボリーを展開する。バッグやミニキャンドルのギフト付き特別プランそのほか期間中は、ホテルの部屋でアフタヌーンティーを楽しむことができるステイプラン「グタール ラグジュアリーアフタヌーンティー in Suite」を1日3室限定で提供。同プランではアフタヌーンティーに加え、3点のギフトも用意。オリジナルトートバッグ、グタールの全てのフレグランスと相性が良いユニバーサルな香りのボディクリーム、さらに「プチシェリー」25周年限定パッケージのミニキャンドルがプレゼントされる。詳細「グタール 洋梨&ローズアフタヌーンティー」期間:2023年4月3日(月)~5月21日(日)予約受付:2023年2月3日(金)10:00~※完全予約制(前日18:00まで)時間:12:00~L.O.18:00場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」料金:<WEB 予約>・アフタヌーンティー 1人 5,950円・ウエルカムドリンク付き 1人 6,950円<電話予約>・アフタヌーンティー 1人 6,450円・ウエルカムドリンク付き 1人 7,450円※サービス料別途※プチシェリー オードパルファム(1.5mL)を1人1点プレゼント※紅茶は、約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由※ウエルカムドリンク付きプランでは、ハイビスカスやバラの花、ローズヒップ、桃などをブレンドしたハーブティーの氷を浮かべた「シャンパンカクテル」を用意【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~21:00)■グタール ラグジュアリーアフタヌーンティー in Suite ※1日3室限定期間:2023年4月3日(月)~5月21日(日)価格:プライムエグゼクティブスイート シティ/ガーデンビュー 1室2名利用時 85,100円~※サービス料込み、宿泊税別内容:・部屋で楽しめる グタール 洋梨&ローズアフタヌーンティー(人数分)・スパークリングワイン(1泊1室につき 1 本)・グタール ギフトセット(人数分)(オリジナルトートバッグ、ユニバーサルボディクリーム 20ml、プチシェリー キャンドル 35g)・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-0996(10:00~21:00)
2023年02月06日2023年2月3日は節分。豆や恵方巻などを準備する家庭もあるでしょう。節分に向けて、香川県小豆島にある妖怪美術館(@meipam_meiro)が準備した貼り紙に注目が集まっています。どんなものなのかというと…。日本全国の鬼の皆さま小豆島の妖怪美術館よりお知らせです。当館では皆様が安心してお過ごしいただけるよう万全の体制でお待ちしております。どうぞお気をつけてお越しください。 #節分 #節分鬼まつり pic.twitter.com/r0P4Ubwsfw — 妖怪美術館(@meipam_meiro) January 30, 2023 鬼殺隊および桃太郎関係者の入店お断り!なんと、大ヒット漫画『鬼滅の刃』に登場する鬼を狩る組織『鬼殺隊』や、鬼退治でお馴染みの『桃太郎』の入店をお断りする貼り紙です。妖怪美術館が「日本全国の鬼の皆さま小豆島の妖怪美術館よりお知らせです」とツイートし、全国の鬼に向けて発信しました。鬼たちが安心して過ごせるように、一風変わったお知らせをしたようです。ちなみに、妖怪美術館では同月28日まで節分鬼まつりを開催中!鬼の仮装で入館すると割引きになる『鬼割』や、節分の翌日には『節分お疲れ様会』も行われます。そのほかにも、鬼でなくても安心して楽しめるイベントが目白押し!気になる人間のみなさんは、妖怪美術館の公式アカウントをチェックしてみてください![文・構成/grape編集部]
2023年02月03日ホテル椿山荘東京から、2023年のバレンタインやホワイトデーに向けた期間限定チョコレートが登場。2023年1月30日(月)より、ホテル椿山荘東京 ショップ「セレクションズ」ほかにて発売される。想いを伝えるチョコレートホテル椿山荘東京は、想いを伝える機会が多いこれからの季節のための「期間限定スウィートチョコレート」を販売する。「期間限定スウィートチョコレート」は、ベルギー産クーベルチュールと厳選原料を使用したチョコレート9粒のアソートだ。ボックスの中には、赤・ピンク・ブラウンの3色ハート型ショコラ、ゴヤール社の「マール・ド・シャンパーニュ」を使用したロゴ入りチョコなどかわいらしい色や形のショコラを用意。赤ハートはアールグレイ、ピンクハートはロゼ風味の味わいだ。その他にも、りんご&ホワイトチョコを使用し白い花で表した「りんご」、フランボワーズ&ホワイトチョコのボンボンショコラ「フランボワーズ」などがあり、チョコとフルーツのハーモニーを楽しめる。【詳細】期間限定スウィートチョコレート販売期間:2023年1月30日(月)~5月中旬予定取扱店舗:ホテル椿山荘東京 ショップ「セレクションズ」、ホテル椿山荘東京オンラインストア営業時間:8:00~20:00価格:3,000円内容:ロゼハート 、ポワール、ディタ、シャンパリー、トラッフルクラシック、ジャンドーヤベース、りんご、フランボワーズ、ティーハート(9粒)【問い合わせ先】ショップ「セレクションズ」TEL:03-3943-7613(時間 10:00~18:00)
2023年01月23日京都・アサヒビール大山崎山荘美術館では、2023年1月21日(土) より、『没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより』を開催する。1970年に人間国宝の指定を受け、その翌年には紫綬褒章を受賞した黒田辰秋(くろだ・たつあき/1904-1982)は、昭和を代表する木工芸家。京都市祇園清井町に塗師屋(ぬしや)の子として生まれた彼は、小学校卒業と同時に蒔絵師・瀬川嘯流に弟子入り修行をするも、木漆工芸の分業制に疑問を抱き、ひとりで素地から塗り、加飾、仕上げまでを行う一貫制作を志す。その後柳宗悦や河井寛次郎の知遇を得て民藝運動と関わり、1927年には「上賀茂民藝協団」を結成して、志を同じくする青年らと共同生活を送りながら制作した。この「民藝」の哲学が、世間に広く知られるようになるのが、翌年の1928年、昭和天皇の即位を記念して上野で開催された『御大礼記念国産振興東京博覧会』である。この時柳宗悦らは「民藝館」というパビリオンの中で、住宅と家具・調度が一体となった総合的な生活の美を紹介。ここでまだ20代前半の若き黒田が制作したのが、テーブルセットをはじめとする多くの家具什器の類であった。博覧会終了後、「民藝館」は、「民藝運動」の支援者であった朝日麦酒(現在のアサヒビール)の初代社長・山本爲三郎が建物ごと購入。大阪・三国の山本邸に移設され、「三國荘」と名付けられた。同展は、山本家から美術館に寄贈され、開館以来コレクションの軸となっている「三國荘」ゆかりの山本爲三郎コレクションを中心に、黒田辰秋の創作の原点を探る。欅拭漆の重厚なテーブルセットや、漆塗りの灯火器など、あたたかみのある作品に「民藝」の思想や、時代の雰囲気を感じることができるに違いない。会期中は、座談会や講演会のイベントのほか、リーガロイヤルホテル京都が同展のために考案した特製オリジナルスイーツを提供するカフェ企画などもある。詳細は、同展ホームページで確認を。《貝象嵌色字筥》1928年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵《黒朱漆灯火器》1928年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵《朱漆振出し》1932年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵<開催情報>『没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより』会期:2023年1月21日(土)~2023年5月7日(日)会場:アサヒビール大山崎山荘美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(3月20日・27日、4月3日、5月1日は開館)料金:一般 900円/大高 500円公式サイト:
2023年01月05日アートアクアリウム美術館 GINZAは、お正月イベント「アートアクアリウムのお正月」を2023年1月9日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のお正月イベント「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。そんなアートアクアリウム美術館 GINZAが、謹賀新年ならぬ“金魚新年”のお正月仕様になって登場。期間中は、松の木が生い茂るトンネル型のイルミネーションや門松など、華やかなお正月飾りが館内を彩る。“紅白カラー”の美しい金魚が集結「アートアクアリウムのお正月」では、縁起の良い“紅白カラー”が美しい金魚が集結。白銀の体に、頭の上の赤い肉りゅうが特徴的な金魚「丹頂」や、”金魚の女王”とも称される大きな尾が魅力的な金魚「土佐錦」などが、お正月飾りで彩られた水槽の中で優雅に泳ぐ。新作の水槽作品「障子リウム」を初披露また、新作の水槽作品「障子リウム」も初披露する。戸枠の一部がガラスになっている障子“雪見障子”をモチーフにした水槽で金魚が舞い泳ぎ、日本庭園を思わせる美しい景色を楽しむことができる。「金魚おみくじ」が期間限定で登場さらに、2023年1月2日(月)から1月9日(月)までの期間限定で「金魚おみくじ」を用意。アートアクアリウムのオリジナルおみくじで、2023年の運勢を占ってみてはいかがだろうか。【詳細】「アートアクアリウムのお正月」開催期間:2022年12月27日(火)~1月9日(月)※2023年1月1日(日)は休館場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)※12月31日(土)は10:00~17:30(最終入場16:30)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2023年01月01日ホテル椿山荘東京は、ロクシタンとのコラボレーションによる限定宿泊プラン「桜ステイプラン」2種類を、2023年2月8日(水)より提供する。ホテル椿山荘東京×ロクシタンの「桜ステイプラン」2月に早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し始め、八重桜が花開く4月中旬まで約20種100本の桜が庭園を美しく彩る、桜シーズンのホテル椿山荘東京。毎年予約が殺到する「桜ステイプラン」は、その美しい景色を堪能できる宿泊プランだ。「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」は、庭園を望むビューバススイートに宿泊し、特等席のバスタブから花見ができるプラン。通常のバスアメニティにはないロクシタンの桜の香りのアメニティが用意されているほか、帰宅後もその余韻に浸れるよう、桜香るアイテム計20点を詰め合わせた豪華なギフトコレクションがプレゼントされる。また、予約困難な「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーを、紅茶とスパークリングワインをセットにして部屋まで提供。桜を五感で感じながら特別なひとときを過ごす、贅沢な宿泊プランとなっている。「ロクシタン 桜ステイ」一方の「ロクシタン 桜ステイ」は、部屋の中で楽しめる桜クリームのケーキや、桜香るロクシタンのギフトセットが付属する宿泊プラン。春らしいピンクとホワイトのストライプ柄ボックスには、ロクシタン「チェリーブロッサム」シリーズのボディケアアイテムをはじめとする、6点のアイテムがおさめられている。また、ホテル内「悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE」のトリートメントメニューで使用されるボディケアアイテムも、3月から5月までの期間限定で「チェリーブロッサム」シリーズに変更。ホテル椿山荘東京の庭園にインスピレーションを得て誕生した世界に一つだけのメニューで、桜の香りに包まれる特別なトリートメントを体験してみてはいかがだろう。【詳細】■「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)※1日1室限定料金:ビューバススイート(93㎡) 1室2名利用時 236,900円~※サービス料込み、宿泊税別内容:①[宿泊]ビューバススイート②[朝食]洋食・和食から選べる朝食(レストラン)③部屋で楽しめる季節のアフタヌーンティーと紅茶・シュガーレース(人数分)、スパークリングワイン1室1本④スパ施設(プール・温泉・フィットネスジム)利用⑤ロクシタン バスアメニティ計5点⑥ロクシタン 桜香るギフトコレクション(1人1セット)計20点※アフタヌーンティーは時期により内容が異なる。※バスアメニティ、ギフトコレクションの詳細は公式WEBサイトの特設ページを参照。予約・問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)■「ロクシタン 桜ステイ」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)料金:プライムスーペリア(45㎡) シティ/ガーデンビュー 1室2名利用時 59,900円~※サービス料込み、宿泊税別内容:①[宿泊]プライムスーペリア/プライムデラックス 他②[朝食]洋食・和食から選べる朝食(レストラン)③部屋で楽しめる桜クリームのケーキと紅茶・シュガーレース(人数分)④ロクシタンギフトセット(1人1セット)計6点※ギフトセットの詳細は公式WEBサイトの特設ページを参照。予約・問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)<トリートメントメニュー>「ガーデン シークレット シグネチャー トリートメント」期間:通年※2023年3月~5月はチェリーブロッサム製品のプチギフトセットプレゼント料金:52,900円内容:150分(フェイシャル90分+ボディ60分)場所:悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE予約・問い合わせ先:03-3943-4785(10:00~21:00)
2022年12月29日ホテル椿山荘東京は、椿の花を使った美しい景色が楽しめるインスタレーション「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」を、2023年2月8日(水)から2月28日(火)までの期間で開催する。ホテル椿山荘東京のインスタレーション・アート「椿絵巻」「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」は、ホテル椿山荘東京が誇る庭園を、自然と芸術が融合した空間作品として鑑賞するインスタレーション・アート。庭園の山頂エリアに広がる赤と緑の絶景その舞台となるのは、新たに造園が行われたばかりの山頂エリアだ。山頂へと向かう階段や萩の石が配置された道に舞い降りた椿の赤と、地面を包む苔の深い緑。その美しい色彩のコントラストが織りなす、文字通り“絵巻物”のような美しい情景が楽しめる。合わせて利用したい限定ステイプランなお、庭園へ入場できるのはホテルの利用者のみ。庭園内の「白玉稲荷神社」に奉納する絵馬や椿茶が付属する「縁」、8色から選べるオリジナル椿絵馬とデコレーションケーキがセットになった「My Color, My Wish!」といった限定ステイプランも用意されているので、こちらもチェックしてみて欲しい。開催概要■「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」期間:2023年2月8日(水)~2月28日(火)場所:三重塔裏手エリア時間:8:00~23:00(予定)※日没頃よりライトアップ。※山頂へは、往復で約150段の緩やかな階段と坂道、砂利道、三和土あり。※庭園への入場は、ホテルの利用者のみ。<限定ステイプラン>■椿の絵馬&椿茶付き「縁」期間:2023年1月4日(水)~3月16日(木)料金:プライムスーペリア シティ/ガーデンビュー(45㎡)1室2名利用時 49,900円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・ルームサービスの朝食・庭園内「白玉稲荷神社」に奉納する絵馬を1室1個用意・ホテルオリジナル「椿茶」1室1パック用意問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)■「My Color, My Wish!」期間:2023年1月4日(水)~3月16日(木)料金:プライムスーペリア シティ/ガーデンビュー(45㎡)1室2名利用時 53,000円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・8色から選べるホテルオリジナル椿絵馬(人数分)・8色から選べるデコレーション付きケーキと紅茶(シュガーレース付き)(人数分)問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)
2022年12月26日ホテル椿山荘東京は、ロクシタンとのコラボレーションによる限定宿泊プラン「桜ステイプラン」2種類を、2023年2月8日(水)より提供する。ホテル椿山荘東京×ロクシタンの「桜ステイプラン」2月に早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し始め、八重桜が花開く4月中旬まで約20種100本の桜が庭園を美しく彩る、桜シーズンのホテル椿山荘東京。毎年予約が殺到する「桜ステイプラン」は、その美しい景色を堪能できる宿泊プランだ。「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」は、庭園を望むビューバススイートに宿泊し、特等席のバスタブから花見ができるプラン。通常のバスアメニティにはないロクシタンの桜の香りのアメニティが用意されているほか、帰宅後もその余韻に浸れるよう、桜香るアイテム計20点を詰め合わせた豪華なギフトコレクションがプレゼントされる。また、予約困難な「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーを、紅茶とスパークリングワインをセットにして部屋まで提供。桜を五感で感じながら特別なひとときを過ごす、贅沢な宿泊プランとなっている。「ロクシタン 桜ステイ」一方の「ロクシタン 桜ステイ」は、部屋の中で楽しめる桜クリームのケーキや、桜香るロクシタンのギフトセットが付属する宿泊プラン。春らしいピンクとホワイトのストライプ柄ボックスには、ロクシタン「チェリーブロッサム」シリーズのボディケアアイテムをはじめとする、6点のアイテムがおさめられている。また、ホテル内「悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE」のトリートメントメニューで使用されるボディケアアイテムも、3月から5月までの期間限定で「チェリーブロッサム」シリーズに変更。ホテル椿山荘東京の庭園にインスピレーションを得て誕生した世界に一つだけのメニューで、桜の香りに包まれる特別なトリートメントを体験してみてはいかがだろう。詳細■「ラグジュアリーアフタヌーンティー in 桜ビューバススイート」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)※1日1室限定料金:ビューバススイート(93㎡) 1室2名利用時 236,900円~※サービス料込み、宿泊税別内容:①[宿泊]ビューバススイート②[朝食]洋食・和食から選べる朝食(レストラン)③部屋で楽しめる季節のアフタヌーンティーと紅茶・シュガーレース(人数分)、スパークリングワイン1室1本④スパ施設(プール・温泉・フィットネスジム)利用⑤ロクシタン バスアメニティ計5点⑥ロクシタン 桜香るギフトコレクション(1人1セット)計20点※アフタヌーンティーは時期により内容が異なる。※バスアメニティ、ギフトコレクションの詳細は公式WEBサイトの特設ページを参照。予約・問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)■「ロクシタン 桜ステイ」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)料金:プライムスーペリア(45㎡) シティ/ガーデンビュー 1室2名利用時 59,900円~※サービス料込み、宿泊税別内容:①[宿泊]プライムスーペリア/プライムデラックス 他②[朝食]洋食・和食から選べる朝食(レストラン)③部屋で楽しめる桜クリームのケーキと紅茶・シュガーレース(人数分)④ロクシタンギフトセット(1人1セット)計6点※ギフトセットの詳細は公式WEBサイトの特設ページを参照。予約・問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)<トリートメントメニュー>「ガーデン シークレット シグネチャー トリートメント」期間:通年※2023年3月~5月はチェリーブロッサム製品のプチギフトセットプレゼント料金:52,900円内容:150分(フェイシャル90分+ボディ60分)場所:悠 YU, THE SPA by L’OCCITANE予約・問い合わせ先:03-3943-4785(10:00~21:00)
2022年12月26日ホテル椿山荘東京は、椿の花を使った美しい景色が楽しめるインスタレーション「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」を、2023年2月8日(水)から2月28日(火)までの期間で開催する。ホテル椿山荘東京のインスタレーション・アート「椿絵巻」「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」は、ホテル椿山荘東京が誇る庭園を、自然と芸術が融合した空間作品として鑑賞するインスタレーション・アート。庭園の山頂エリアに広がる赤と緑の絶景その舞台となるのは、新たに造園が行われたばかりの山頂エリアだ。山頂へと向かう階段や萩の石が配置された道に舞い降りた椿の赤と、地面を包む苔の深い緑。その美しい色彩のコントラストが織りなす、文字通り“絵巻物”のような美しい情景が楽しめる。合わせて利用したい限定ステイプランなお、庭園へ入場できるのはホテルの利用者のみ。庭園内の「白玉稲荷神社」に奉納する絵馬や椿茶が付属する「縁」、8色から選べるオリジナル椿絵馬とデコレーションケーキがセットになった「My Color, My Wish!」といった限定ステイプランも用意されているので、こちらもチェックしてみて欲しい。開催概要■「椿絵巻〜東京椿インスタレーション・アート〜」期間:2023年2月8日(水)~2月28日(火)場所:三重塔裏手エリア時間:8:00~23:00(予定)※日没頃よりライトアップ。※山頂へは、往復で約150段の緩やかな階段と坂道、砂利道、三和土あり。※庭園への入場は、ホテルの利用者のみ。<限定ステイプラン>■椿の絵馬&椿茶付き「縁」期間:2023年1月4日(水)~3月16日(木)料金:プライムスーペリア シティ/ガーデンビュー(45㎡)1室2名利用時 49,900円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・ルームサービスの朝食・庭園内「白玉稲荷神社」に奉納する絵馬を1室1個用意・ホテルオリジナル「椿茶」1室1パック用意問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)■「My Color, My Wish!」期間:2023年1月4日(水)~3月16日(木)料金:プライムスーペリア シティ/ガーデンビュー(45㎡)1室2名利用時 53,000円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・洋食・和食から選べる朝食(レストラン)・8色から選べるホテルオリジナル椿絵馬(人数分)・8色から選べるデコレーション付きケーキと紅茶(シュガーレース付き)(人数分)問い合わせ先:03-3943-0996(9:00~20:00)
2022年12月24日ホテル椿山荘東京は「桜アフタヌーンティー」を、2023年3月1日(水)から4月2日(日)まで提供する。“桜スイーツ”が味わえる「桜アフタヌーンティー」ホテル椿山荘東京の「桜アフタヌーンティー」は、桜をイメージした華やかなピンク色のスイーツが主役。上段には、満開の桜を思わせる「桜モンブラン」や、桜色のレアチーズムースに苺風味のクリームを絞った「桜レアチーズ」、桜の花びらが舞っているかのような「桜のタルト」などが並ぶ。中段には、和菓子風の「茹であずきスコーン」や、“サクッ”とした食感にリニューアルした「桜スコーン」、定番のプレーンスコーンを用意。下段には、桜の塩漬けをアクセントに効かせた「桜色のパンケーキ桜エビと春キャベツのサラダ」や、桜色のパンでアスパラガスやクリームチーズをサンドした「鶏肉とアスパラガスクリームチーズのサンドウィッチ」が揃う。桜シャンパン付きプランも「桜アフタヌーンティー」には、ウェルカムドリンク付きプランも登場。“桜の季節の庭園”をモチーフにした、桜シャンパンを楽しむことができる。グラスの上のチョコレートプレートを持ち上げると、ホテル椿山荘東京の東京雲海を彷彿とさせるミストが広がり、幻想的な雰囲気に。“桜を眺めながら”楽しめるアフタヌーンティーまた、「桜アフタヌーンティー」を提供する「ル・ジャルダン」は、庭園を眺望できるロケーション。2月になると早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し、4月にかけて約20種100本の桜が順に見頃を迎えるため、絶景を眺めながら食事を楽しむことが可能だ。テイクアウトスイーツもアフタヌーンティーを満喫した後は、ホテルショップ「セレクションズ」に立ち寄って、テイクアウトスイーツを購入するのもグッド。桜あん入り生クリームをたっぷりと使用した「ビスキュイロールケーキ~桜~」や、桜・抹茶・苺のマリアージュが楽しめる「桜モンブラン」などを購入することができる。【詳細】■「桜アフタヌーンティー」期間:2023年3月1日(水)~4月2日(日)※予約開始1月4日(水)10:00~ ※完全予約制(前日18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:12:00~L.O.18:00料金:<電話予約>桜アフタヌーンティー 6,450円、ウエルカムドリンク付き 7,450円<WEB予約>桜アフタヌーンティー 5,950円、ウエルカムドリンク付き 6,950円※サービス料別途【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)■「桜テイクアウトスイーツ」販売期間:3月1日(水)~4月30日(日)販売場所:ホテル椿山荘東京 ホテルショップ「セレクションズ」・「ビスキュイロールケーキ~桜~」700円・「桜モンブラン」780円【問い合わせ先】TEL:03-3943-7613(10:00~18:00)
2022年12月18日ホテル椿山荘東京(東京都文京区)は、2023年3月1日より、庭園の眺望を活かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて、「桜アフタヌーンティー」を提供いたします。◇庭園の桜と一緒に楽しめる桜アフタヌーンティーで、お花見をさらに華やかに彩るホテル椿山荘東京の庭園は、2月になると早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花します。4月にかけて約20種100本の桜が順に見頃を迎え、庭園を眺望できる「ル・ジャルダン」では、春の絶景を楽しむことができます。今回提供する桜アフタヌーンティーの上段のスイーツは、満開の桜をイメージした「桜モンブラン」や、桜色のレアチーズムースに苺風味のクリームを桜の形に絞った春らしい華やかな「桜レアチーズ」、桜の花びらが舞っているような見た目も可愛らしい「桜のタルト」、桜羊羹を挟んだ昔懐かしい「シベリア」の、4種をお楽しみいただけます。中段のスコーンは、定番プレーンのほか、和菓子をイメージした「茹であずきスコーン」、今年はさくっと食感にリニューアルした人気の「桜スコーン」3種をご用意。人気のクロテッドクリームや、抹茶のクロテッドクリームをお好みで付けてお召し上がりください。下段のセイボリーは、春を感じる桜の塩漬けがアクセントの「桜色のパンケーキ 桜エビと春キャベツのサラダ」をはじめ、「玉葱のフランとフォアグラソテー 甘夏みかんのコンポート添え」や、「コンキリエに詰めた春野菜とキヌアのアーリオ・オーリオ」、桜色のパンとアスパラガス、クリームチーズの断面図が可愛らしい「鶏肉とアスパラガス クリームチーズのサンドウィッチ」の4種をご用意しました。◇東京雲海のようなミストが広がる「桜シャンパン」が楽しめるウエルカムドリンク付きプランウエルカムドリンク付きプランでは、桜の季節の庭園をイメージした桜リキュールが入った桜シャンパンをご用意します。グラスの上のチョコレートプレートを取ると、東京雲海をイメージしたミストが広がり、可愛らしい見た目をお楽しみいただけます。お昼は庭園の桜、夜には東京雲海と共演の夜桜雲海を、お食事前後にぜひお楽しみください。桜アフタヌーンティー概要■期間:2023年3月1日(水)~ 2023年4月2日(日)※予約開始2023年1月4日(水)10:00~※完全ご予約制(前日18時まで)で承ります。■時間:12:00~L.O.18:00■店舗:ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」■料金:<WEB予約>桜アフタヌーンティー 5,950円ウエルカムドリンク付き 6,950円<電話予約>桜アフタヌーンティー 6,450円ウエルカムドリンク付き 7,450円※消費税込み、サービス料別途■ご予約・お問い合わせ:03-3943-5489(10:00~19:00)■URL:桜テイクアウトスイーツ概要■店舗:ホテルショップ「セレクションズ」■お問い合わせ:03-3943-7613(10:00~18:00)■URL:「ビスキュイロールケーキ~桜~」満開の桜と東京雲海に包まれた庭園をイメージしたスイーツです。ふんわり軽やかなロール生地の中には、桜あんを合わせた生クリームがたっぷり。春の香りが華やかに広がります。■期間:2023年3月1日(水)~ 2023年4月30日(日)■料金:700円 ※消費税込み「桜モンブラン」桜と抹茶と苺を用いて、春らしいパステルカラーのモンブランを仕立てました。桜クリームの濃厚さ、なめらかさに、抹茶のほのかな香りとタルトの食感、苺の瑞々しさがほどよい調和を生み出し、贅沢な満足感の高い春限定のスイーツです。■期間:2023年3月1日(水)~ 2023年4月30日(日)■料金:780円 ※消費税込みホテル椿山荘東京とは都心にありながら、森のような庭園の中に建つホテル椿山荘東京は、2022年11月11日に開業70年を迎えました。「いつの時代も、その時代が必要とするオアシスであり続ける」という想いの下、7つの季節に7つの絶景を造り、国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と7つの季節は、2022年「日本空間デザイン賞 銀賞」、「Prix Villegiature Awards グランプリ」を受賞し、都心の絶景として通年お楽しみいただけます。美しい自然の中で、日本のもてなしの心と、世界基準のサービススタンダードをご体感いただける寛ぎの空間や時間をご提供しています。267室の客室では、第二の我が家のようにお寛ぎいただけるよう充実した機能やアメニティを備えるだけでなく、都心のパノラマ、またはガーデンビューをご堪能いただけます。そのほか、庭園内や館内の9つのレストラン、自然光を感じられる直営のスパ・トリートメント施設、最大2,000名様までご利用いただける大会場を含む38の宴会場、チャペル・神殿、理・美容室、フォトスタジオなどを完備しています。散策できる広大な庭園には、国の有形文化財の三重塔や茶室、史跡があり、また春の桜、きらめく新緑、初夏の蛍、夏の涼やかな滝のしぶき、紅葉、雪景色の中の椿と、四季の風情が東京にいることを忘れさせる特別なひとときをお過ごしいただけます。ホテル椿山荘東京は、「フォーブス・トラベルガイド」が発表した格付けの「ホテル部門」・「スパ部門」では、おかげさまで名だたるホテルが並ぶ4つ星を獲得できました。また、特に最高級の施設とサービスにより、記憶に残る体験を提供するホテルとして認められ「プリファードホテルズ & リゾーツ」の「L.V.X. Collection」に加盟いたしております。
2022年12月17日アートアクアリウム美術館 GINZAは、クリスマスイベント「燈りにきらめく冬金魚」を2022年12月26日(月)まで開催する。「アートアクアリウム美術館 GINZA」のクリスマスイベント“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」。7つのエリアで構成される館内では、色とりどりの金魚とともに、非日常的な空間を楽しむことができる。2022年の冬は、華やぐクリスマスシーズンに向けて「燈りにきらめく冬金魚」を開催。クリスマスならではの鮮やかなイルミネーションの光で館内を彩る。トンネル型のクリスマスイルミネーション中でも目玉となるのは、”提灯”に見立てた球体の水槽作品が並ぶ「提灯リウム」エリアだ。レッドカラーやゴールドカラーのオーナメントを飾った、クリスマスツリーを思わせるトンネルが出現。水槽の下には、プレゼントボックスを置いて心躍る楽し気なムードを演出する。優しく光る星の飾り日本の寺社建築に見られる回廊を表現した「金魚の回廊」では、クリスマスの飾りを代表する、”ヘルンフートの星”の明かりが灯る。赤と白に光るヘルンフートの星と、左右に並ぶ色とりどりの金魚の水槽がマッチする、幻想的な世界を楽しむことができる。幻想的なクリスマスツリーが登場そのほか、竹をイメージした円柱水槽がぐるっと並ぶ「金魚の竹林」には、美しくライトアップされたクリスマスツリーが登場。「アートアクアリウム美術館 GINZA」ならではのクリスマス空間で特別なひと時を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】「燈りにきらめく冬金魚」~アートアクアリウムのクリスマス~開催期間:2022年11月29日(火)~12月26日(月)場所:アートアクアリウム美術館 GINZA住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 新館8階営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずるチケット価格:当日券 2,400円、WEBチケット 2,300円※当日券は銀座三越新館1階にて発売【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年12月04日ホテル椿山荘東京は、「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」を2023年2月10日(金)から4月9日(日)まで開催。2022年12月15日(木)から予約を受け付ける。ホテル椿山荘東京で“お花見”ホテル椿山荘東京の庭園では、2月になると早咲きの河津桜が咲き、続いて3月には修善寺寒桜、おかめ桜、陽光桜が開花。4月に近づくとソメイヨシノ、4月中旬に桜シーズンのフィナーレを飾る八重桜が花開くなど、約2ヶ月の間に約20種・100本の桜が庭園を鮮やかにピンク色に染める。さらに、幻想的な東京雲海と桜、夜のライトアップを組み合わせた“夜桜雲海”も開催されるほか、1月から3月にかけては、ホテル椿山荘東京のシンボルでもある約100種2,300本の“椿”が咲き誇る。春メニューを味わうランチ&ディナービュッフェそんなホテル椿山荘東京が、“お花見”を楽しめる時期にあわせて「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」を開催。会場では、「ベリータルト」や「イチゴのレアチーズケーキ」など“旬の苺”をたっぷりと使用したスイーツや、「桜道明寺蒸し 蕎麦の実餡」「菜の花と桜海老のキッシュ」「自家製桜海老XO醤を使った牛肉入り炒飯」といった春らしい見た目の料理を好きなだけ味わえる。ディナービュッフェ付きステイプランまた、期間中は、ディナービュッフェ付きステイプランも用意。椿と桜が咲く日本庭園と、夜に行われる幻想的な演出「夜桜雲海」をゆっくりと堪能できる贅沢なプランだ。【詳細】「春のお花見ランチビュッフェ&ディナービュッフェ ~椿と桜と東京雲海と~」期間:2023年2月10日(金)~4月9日(日)※特定日開催。開催日の詳細は公式サイトを要確認。予約方法:電話またはWEB※2022年12月15日(木)12:00~予約受付開始時間:・ランチ:12:00~13:30/13:00~14:30・ディナー:17:30~19:30/18:30~20:30場所:ホテル椿山荘東京 宴会場住所:東京都文京区関口2-10-8※受付場所・会場は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクにて案内。料金:・ランチビュッフェ<WEB予約>大人(13歳~) 7,800円(9,000円)、小学生(6~12歳) 3,000円(3,500円)、幼児(3~5歳) 2,000円(2,500円)<電話予約>大人 8,800円(10,000円)、小学生 3,200円(3,700円)、幼児 2,100円(2,600円)・ディナービュッフェ<WEB予約>大人 11,500円(12,500円)、小学生 5,000円(5,400円)、幼児 2,800円(3,000円)<電話予約>大人 12,500円(13,500円)、小学生 5,300円(5,700円)、幼児 2,900円(3,200円)※( )内は3月17日~4月2日の料金。※サービス料(15%)込。※国内外の状況によりサービス・内容を変更する場合がある。内容:和・洋・中ビュッフェ■「春のお花見ディナービュッフェつき」ステイ期間:2023年2月10日(金)~4月9日(日)料金:プライムスーペリア(45㎡)シティ/ガーデンビュー 1室2名利用時 68,400円~※サービス料込、宿泊税別。内容:・春のお花見ディナービュッフェ・選べる朝食洋食:ホテル3階「イル・テアトロ」6:30~10:30和食:ホテル2階「みゆき」7:00~10:00■「夜桜雲海」期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)【問い合わせ先】ビュッフェTEL:03-3943-5489(10:00~19:00)ステイプランTEL:03-3943-0996(9:00~20:00)
2022年12月03日ホテル椿山荘東京より、「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」が登場。2023年1月10日(火)から2月28日(火)まで、ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて提供される。“苺×チョコレート”のアフタヌーンティー美しい庭園を望むロビーラウンジで季節のアフタヌーンティーが楽しめるホテル椿山荘。今回は、2022年に人気を博した「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」が再登場する。ティースタンドの上段には、いちごのバタークリームといちごジャムを忍ばせた「チョコレートマカロン」や、玄米パフを使用した軽い食感が特徴の「いちごチョコレートバー」など、苺とチョコレートの組み合わせを存分に楽しめるスイーツを用意。中段には、定番のプレーンスコーンのほか、いちごチョコレートのスコーンとコーヒーのスコーンが並ぶ。また、セイボリーには、2層の「カニとサワークリームのサンドウィッチ」をはじめ、「チーズのタルトと季節野菜のチップス」など冬の味覚を活かしたメニューがラインナップする。なお、「東京雲海」をイメージして作ったカクテル「ロッシーニ」が付いたプランも用意。苺の果汁とスパークリングワインを使用しており、グラスの上の蓋を外すと、ミストとミックスベリーの香りがふんわりと広がる。【詳細】ホテル椿山荘東京「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」提供期間:2023年1月10日(火)~2月28日(火)時間:12:00~18:00(ラストオーダー)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8料金:■WEB予約・「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」5,950円・「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」ウエルカムドリンク“ロッシーニ”付き 6,950円■電話予約・「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」6,450円・「ストロベリー&チョコレートアフタヌーンティー」ウエルカムドリンク“ロッシーニ”付き 7,450円※サービス料別メニュー:〇スイーツ(上段)いちごミルクセーキ、ブラウニーといちごガナッシュ、チョコレートマカロン、いちごチョコレートバー〇スコーン(中段)プレーン、いちごスコーン、コーヒースコーン ※通常のクロテッドクリームと、キャラメルクロテッドクリーム、ジャムを用意。〇セイボリー(下段)カニとサワークリームのサンドウィッチ、チーズのタルトと季節野菜のチップス、鴨のコンフィとじゃが芋のグラタン、甘エビとパプリカのムース【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2022年11月20日