■これまでのあらすじ生後6ヶ月、かわいい盛りの娘に目を細める妻だが、娘が生まれてからというもの、どこか夫の様子が変わってしまった。妻が娘をあやしていると、なんとなく不機嫌さを醸し出してくるのだ。しかしなぜ夫が不機嫌なのか妻にはその理由の見当がつかない。知らぬ間に静かに忍び寄る夫婦のすれ違いは、どうなってしまうのか…。私と夫はマッチングアプリで知り合いました。価値観が似ていると思う部分が多く、この人となら幸せな家庭を築けそうだと感じたことを覚えています。出会いから結婚までは、そんなに時間を要しませんでした。きっとこの人と私は幸せな家庭を築ける! そんなある日、友人の家でかわいい赤ちゃんを抱かせてもらって、私は「私たちにもこんなに可愛い赤ちゃんがきてくれたら…」と想像が膨らみました。しかし夫はどこか人ごと。そんな夫の様子が気になりつつも、私は赤ちゃんが欲しいことを夫にわかってほしくて、今後の夫婦の人生を夫に語り続けました。すると夫の返答は予想外なもので…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月13日■これまでのあらすじ仲良しのママ友が緊急入院したことで、その娘を急遽預かることになった夫婦。夫はここぞとばかりに子どもたちの相手をし、それを逐一SNSに投稿していた。見ていたママ友・パパからは大絶賛。しかし実際に対応したのはすべて妻。ここでもまた夫の「イクメンぶり」だけが発揮されただけ。夫はどこへ向かっているのだろうか。「俺っていいパパでしょ」アピールがエスカレートしているように思えて、モヤモヤしていたある日。体調を崩して熱がある私に、夫がプレゼントだと渡したのは…電気圧力鍋?さらには、「フォロワーに言っちゃったからパパッとなんか作って」と言ってきた夫にはさすがに怒りを覚えました。風邪を引いている私より、どうやら夫の頭の中はいつでもSNSのこと。イクメンアピールをすることにばっかり意識が向いているようなのです。私のことなんて何も考えてない…こんな夫に付き合ってられるか! いい加減にしろー!!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月13日夫の行動に疑念を持ったとき、その真相を突き止めることは重要です。今回は、夫の浮気が明るみになった驚きの瞬間と、それに直面した妻が取った行動について紹介します。ビデオ通話が暴く真実遠く離れて暮らす夫婦にとって、ビデオ通話は日常のコミュニケーションツールです。ですが、ある日の通話で妻が意図せず耳にした他の女性の声が、夫の裏切りの証拠となりました。言葉の矛盾に気づいたとき何気ない日常の会話の中で、夫が誤って語ってしまった一言が、浮気の疑念を抱かせることもあります。かつて彼が連れて行ったという知らないケーキ屋の話が、妻に浮気の疑問を抱かせました。カーナビの履歴が残した痕跡夫が突然決めた車中泊。翌日、何気なくチェックしたカーナビには、見慣れないアパートの住所があり、これが、浮気関係を疑うきっかけとなりました。帰ってくるはずが…「夫が出張に行ったときのこと。夫が言うには3日で帰ってくるとのことでしたが、1週間たっても帰ってこなかったので夫の出張先に行くことに決めて…宿泊先に突撃すると、ちょうどエレベーターから降りてきた夫と浮気相手と鉢合わせに!エレベーターの扉を閉めようとする夫を阻止しようとエレベーターボタン連打対決が始まりました」(40代女性)浮気は信頼関係の再構築を難しくするかもしれません。真実を直視し、自身の未来に向けた一歩を踏み出す勇気を持つことが大切です。(Grapps編集部)
2024年09月11日夫から受ける精神的ストレスは妻に深刻な影響を及ぼします。今回は、モラハラ夫の言動への対処法を紹介します。真実を暴露夫が事実と異なる話をしていると感じた場合には、直接その件について質問しましょう。嘘が明るみに出た際、夫が自身の行動を省みるきっかけとなる場合があります。自分の感情を明確に伝える夫に自己中心的な要求をされた際には、自分の気持ちや希望を明確に伝えましょう。自己表現を通じてあなたの立場や感情を夫に理解してもらうことが、相互理解の第一歩となります。改善が見られない時は距離を夫の振る舞いが改善されないとき、自分を守るために距離を置くことも一つの手段です。この行動は、夫にあなたの存在の大切さを再認識させる機会にもなります。弁当に文句「夫から『もうこんな弁当飽きた』と昼食代を要求されたときのこと。感謝の言葉もない夫に激怒した私は、翌日、昼食代として250円を夫に渡しました。」(30歳/女性)妻を苦しめる夫の振る舞いに、自らの幸せは自分で守る覚悟を持つこともときには必要でしょう。自分の心と身体を第一に考え、適切なサポートを求める勇気も大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月10日■これまでのあらすじ妻・あずさは夫・博樹が「人前でイクメンぶる」ことにうんざりしていた。人前で嘘をついてまでイクメンぶるため、夫は周囲から褒められてばかり。しかし実際には家事育児のほとんどは妻が担当しており、夫は本当のイクメンではなかった。夫は家事も育児も全くやらないわけではないし、これでもマシなのかと、妻はモヤモヤする日々を過ごしていたのだった。これまで夫がSNSをしていることは知っていましたが、特に何を発信しているのか興味はなく、フォローすらせずに放置していました。しかしママ友に言われて、久しぶりに夫のアカウントをのぞいたところ、びっくりする投稿の数々が。私がやったあれも…! 私が作ったあれも…! 全部自分がやったかのように、夫は投稿しているではありませんか。もちろん私に「投稿していい?」なんて聞いたことは1度もありませんし、投稿には「自分がやった」と勘違いされる文面で記載されています。何やってんのよ…。夫に詰め寄りましたが、悪びれるそぶりなんてちっともありません。この人はどんな神経をしているんだろう。夫の考えていることがまったく理解できません。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月10日結婚すると、相手の隠された性格が見えてくることがあります。今回は、モラハラ夫に好まれがちな妻の特徴を紹介します。世話を焼くタイプパートナーに尽くし、過剰に世話を焼くタイプの女性は、モラハラ傾向のある男性から好まれることが多いでしょう。柔和な態度相手の考えや行動に対して控えめに反応する女性は、モラハラ夫からのアプローチ対象になりやすいと言われています。自己尊重感が低い他者の意見に対して自分の考えを主張できない女性も、モラハラ男性にとって魅力的な存在です。自己評価が低く、簡単に意見を曲げることができる相手は、彼らにとって都合のよいターゲットになるでしょう。妻に対して上から目線の夫「夫が脱ぎ捨てていた服を、まだ着るのだと思いそのままにしていたときのこと。洗濯されていないことを知った夫は『そんなことも満足にできないでよく主婦がやれるよな』と上から目線で暴言を吐かれました。さすがにイラっときた私は、翌日、今度はわざと夫の服だけ放置しました。」(26歳/女性)当初は対等な関係であったはずが、いつしかパワーバランスが変わってしまうことがあります。モラハラを見極め、早期に対処することが、健やかな結婚生活を保つために重要となります。(愛カツ編集部)
2024年09月10日■これまでのあらすじゲームへの不満をぶつけたことで、夫婦仲がぎくしゃくしはじめた夫の春人と妻のゆかり。そんな折、夫が急に出張が入ったと言い出した。普段なら出張を面倒くさがっているのに、なぜか今回はご機嫌で…。あやしんだ妻が夫のスマホをチェックしたところ、そこには女性とのやりとりのメッセージが。相手はオンラインで結婚した「りん」という女性のようで…。ゲーム内で夫が結婚したという「りん」という女性。その女性に会うのはあくまでもオフ会のためだと言い張る夫ですが、そんなはずはありません。だって、やましい気持ちがないのなら、最初から私にオフ会だと言ってくれればいいだけですよね? 夫に話しても仕方ないと悟った私は、相手の女性と直接話すことを決意しました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月09日■これまでのあらすじある日、息子を連れて公園に出かけた夫の雅也と妻の菜緒。お弁当を食べる準備をしている間、夫が子どもを見ていたのだが転んでケガをさせてしまう。ところが妻の指示がないために、子どもをどうしたらいいのかわからずオロオロしてしまう夫。そんな夫に我慢できなくなった妻は「なんで黙って見てるの?」と夫に詰め寄るのだった…。【夫sideSTORY】「あなたと子育てできる気がしない」って妻は言い出したけれど、それってどういう意味…? 僕は父親としてふさわしくないということなんでしょうか。それとも妻は、もう僕とは夫婦でいられないっていうことなんでしょうか。どっちにしてもひどすぎる…。僕は妻のことを心から大事に思っているし、僕なりに息子のことも愛しているつもりなのに。だいたい息子がちょっとケガをしただけで、僕たち夫婦に問題があるような言い方をするなんて、話が飛躍しすぎてないかな。妻は僕に親としての責任感がないと責めるけど、よく意味がわからない。僕はどうしたらいいのかわからなくなっていくのでした…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月08日アキラは常に原価率を考え節約を重んじる夫。妻が何も考えずに生活していることに呆れていたアキラは「野菜を自分で作れ」とまで言い始めます。仕事に家事と育児をひとりで押し付けられた上に何でも「自分で作れ」と強要される生活に、妻の美久は限界を迎えて…。■妻はダメ人間?! ため息をつく夫だが…小森アキラは、妻の美玖が忙しそうなフリをしていると思っています。美玖は朝の育児に忙しく、朝お弁当を作れなかったことを怒ります。美玖は少しでも育児を手伝ってほしいと言うのですが…。■原価率を気にする夫 野菜も買わずに育てろ…?アキラは仕事で降格したことで減給になります。そのため、もっと妻に節約させなくてはと考えるのでした。野菜を家で育てようと思い、美玖に話します。一緒にやるならと言う美玖に対して、自分は忙しいからと美玖一人にやらせるのでした…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、美玖がアキラのお弁当を作れなかった際のアキラの態度です。批判の声が多数集まりました。・旦那、共働きなのにこの態度?一馬力で妻子を養えない甲斐性なしが偉そうに原価率とかほざくのか…逆におもろい。・妻は仕事しながら家事も育児も全て引き受け、十分家庭内の売上に貢献してるでしょ。対してアンタは「仕事しか」してないくせに、イバリ散らして妻に自分の世話までさせ、売上に貢献するどころかストレスのもとでしかない。逆に原価率を計算できないダメ人間はどっちよ。・節約大事なんだよね?じゃあ明日からお前の弁当は白飯と塩で良いよね。あ、白飯は昨夜の残りな。水筒に水も入れておいてあげるね。はい、節約節約〜。・こんな旦那なら一瞬で離婚する…妻も仕事してるなら一緒にいる意味がなさすぎる…。・仕事しかしていない人間が何を言っているんだか。奥さんにある程度収入があれば、こんな旦那いらないよね。次に、アキラが会社で降格を言い渡され、減給になった場面です。どうしてアキラが降格になったのかを想像する読者が多くいました。・そういう高圧的な態度が人事の評価に影響したんじゃない?・降格した理由わかったわ。自分で動かないで部下か後輩に仕事させてたんだね?忙しい忙しいて言うけど忙しい仕事とは?仕事内容教えてほしいね!・たぶん会社からの評価は不当じゃないと思うよ。・この会社の人を見る目は確かだね。会社でも口ばっかりで人にさせてたんだろうな。あの人いない方がスムーズに進むって事あるもんね。・奥さんに俺"以上"に頑張ってもらう!?この思考、きっと部下にも圧を掛けたに違いない。さらに、仕事で降格し減給になったアキラが、さらに美玖に頑張ってもらわないと…という場面で、批判の意見があがりました。・自分が仕事できないシワ寄せを妻に押しつけるな。しかもなんで「俺以上にがんばってもらわないと」?まずお前が一番頑張れ。総合して妻子に捨てられる危機感を持たなきゃならないのはお前な。(あー!ツッコミが追いつかん)・自分が降格したくせに奥さんに頑張らせるのはおかしいやろ。最後に、野菜を家で育てれば節約になると考えたアキラへの批判です。・買わなくていいほど育てるとなるとだいぶ広い敷地がいるんですよ?ちゃんと用意してね。その安月給で。・えーと苗植えてから野菜ができるまで何日かかるかわかってる?そういう先の見通しができないから降格したんでは?・野菜育てる方がお金かかるよ。そんなことも調べられないから降格したんだよ。・減価率減価率言うならそれにかかる土代、肥料代、水道代、元を取るまでにかかる期間、妻の労働力まで全部算出してからにしてくれる?原価率を気にして節約することばかりを考えるアキラ。自分は育児や家事を全くせず、美玖に全て負わせる言動に読者から批判の声が集まりました。この後、アキラが野菜だけでなく洋服にまで節約を強いるようになり…。母親なのだからと、全てを押し付けるアキラに美玖は…!▼漫画「アキラの場合」
2024年09月07日■これまでのあらすじ夫・雅也が家事を手伝ってもいい顔をしない妻の菜緒。そんな妻の態度に不満を抱えた夫は「だったら菜緒ちゃんがなんでも指示してよ」と言い渡した。ゴミの日だとわかっていても、妻が何も言わなければ捨てにいかないし、掃除をしたほうがいいと思っても妻の指示がなければやらない。妻のいうことを聞いていたのに、さらに妻がイライラしていってしまうのはなぜ…?【夫sideSTORY】妻が怖い…。「なんで黙って見てるの?」って言うけど、僕なりに息子のことを見てたつもりだし、僕が勝手に転んだ息子のお世話をしたら、菜緒ちゃんは「そうじゃない! こうして!」って不機嫌になるでしょう?だから手を出さずにいただけなのに…。女の人って結婚して母親になったら、そんなに変わってしまうものなのでしょうか。それとも妻が変わってしまっただけなのでしょうか?僕は妻の考えていることが、だんだんとわからなくなってしまいました。妻は僕に何を求めているのでしょうか。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月07日もしかしたら、あなたが意図せずに夫から”ちょっとウザいな”と思われてしまっているかもしれません。この記事で、夫が不快に感じることがある妻の行動について話を聞いてみました。ヤキモチは上手に管理して「通りすがりに見かけた女性について、何もないのに問い詰められると、かなり気まずい」(33歳/男性)一見すると普段取っている行動が、実は夫を苦しめているかもしれません。ヤキモチを焼くこと自体が悪いわけではありませんが、度を超えると夫とリラックスして過ごす時間を減らしてしまい、夫を不愉快にさせることにもつながりかねません。必要以上の甘えは控えめに「夫婦でいるときも、妻が『かまってちゃん』になってしまうと、息苦しく感じることがある」(29歳/男性)相手の私生活を十分に尊重することで、お互いの独立性を保つことが、心地よい関係を築くためには欠かせません。[nextpage title="R0nOP$0…"]自分の価値観を押しつけすぎる「感染症が流行していた頃、専業主婦の妻はいろいろ対策してくれました。しかし、どんどんその対策は過剰になっていき、感謝しつつも戸惑いを隠せずにいました。挙げ句の果てには、帰宅した息子がおかずをつまみ食いしようとした所『こら!!ダメでしょ!!』と大きな声で怒鳴り、手洗いを促したようで…。妻の剣幕に息子は萎縮。気持ちは分かりますが、少し神経質だなと思いました」(30歳/女性)日常生活の中で、夫や家族の気持ちに寄り添って行動することで、無用な誤解を避けることができるでしょう。家族とのつながりを大切にしたいものです。(愛カツ編集部)
2024年09月07日夫婦生活は互いにサポートしあう関係が理想ですが、中には夫の自己中心的な態度に困惑する妻もいます。今回は、自己中心的な夫の特徴を探ります。常に自己優先、家族は二の次「息子の急な熱で大変なときでも、夫は自分の用事を優先しました」(30代/女性)自己中な夫は、家族よりも自分の予定や欲望を最優先することもあります。責任転嫁、常に他責「トラブルがあると、すぐに『お前のせいだ』と言います。いつも責任を私に押しつけてくるんです」(20代/女性)問題が起こると他人のせいにし、自身の失敗や責任から目を逸らすのが自己中な夫の典型的な行動です。無関心で冷たい態度「何を話しても夫はうんざりした顔で聞くだけ。私の話にはまるで興味を示さず、心が痛みます」(20代/女性)家族の意見や感情に対して無関心で、自己中心的な夫は妻の話を真剣に聞こうとしないでしょう。息子からのプレゼントを食い尽くした夫「母の日に息子が私の大好物のアップルパイを作ってくれました。少しずつ食べようと思っていたのですが、翌日冷蔵庫を開けるとなくなっていたのです。犯人は夫…。夫は始め誤魔化そうとしますが、あまりに激怒した私の豹変ぶりに動揺し白状。謝罪してきましたが、怒りはおさまらずです」(40代/女性)自己中な夫に立ち向かうには、問題をはっきりと指摘し、改善を求める取り組みが必要です。互いの理解と尊重を深めることで、よりよい夫婦関係を築くことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月07日■これまでのあらすじ結婚後も恋人気分を忘れずにいたい夫は、ことあるごとに妻の菜緒に花束のプレゼントを送っていた。また家事や育児も積極的に携わってきたつもりだった。しかし最近になって不機嫌さが目立つようになった妻。花束を贈っても喜ばないし夫の家事にケチをつけてくる。不満がたまった夫はとうとう「だったら菜緒ちゃんがなんでも指示してよ」と言い渡したのだが…。【夫sideSTORY】僕が何かを手伝っても、妻は不機嫌になってしまう。どうやら妻の思うような形で僕が手伝いをしないことが許せないらしいのです。そこで僕は「だったら指示してよ」と伝えました。それ以降、ゴミ出しにしても子育てにしても、妻が指示しないときは動かないようにしています。なのに妻は日に日に不機嫌になっていきます。言ったとおりにしているのにどうして…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月06日いつでも優しくて私の仕事に理解もあって、おまけに稼ぎも良い完璧な夫。私が部長に昇進したことを報告したら、きっと自分のことのように一緒に喜んでくれると思っていました。なのにまさか、こんなことになるなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月05日■これまでのあらすじある日、熱を出してしまった妻・菜緒はご飯が作れず、夫の雅也に買い物を頼んだ。しかし夫が買ってきたのはカップ麺やおつまみなどばかり。「え…せめて子どものご飯くらい買ってきてよ」と思ったが、夫は「指示してくれないからわからない」の一点張り。そんな夫の姿に、妻はどんどん不満を溜め込んでいく。そして…。【夫sideSTORY】結婚してからも妻のことを大切に思っている僕。でも最近は花束を贈っても反応がイマイチなんです。昔はあんなに喜んでくれていたのに…。女性は結婚したら変わってしまうと聞いたことがあるけれど、僕の妻もそうなんでしょうか。それに家事を手伝っても感謝されるどころか、僕の手際が悪いとブツブツ。聞こえてないと思ってるかもしれないけど、ちゃんと聞こえてるよ…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月05日俳優の妻夫木聡が5日までに、自身のインスタグラムを更新。飛行機でまさかの出会いを果たしたことを明かした。妻夫木は「#偶然」と書き出し、「同じ飛行機にムロくんが!偶然の出会いって、より深い話ができたりするよね」と親交のある俳優・ムロツヨシと同じ飛行機に乗っていたことを明かした。続けて「これって必然?いやぁ、楽しかったなぁ」と心境をつづった。この投稿には「ムロさんが隣の席なら絶対楽しい」やムロのオフすぎる姿に「ベートーヴェンかと思いました」といった反響も寄せられた。
2024年09月05日■これまでのあらすじ「菜緒ちゃんがなんでも指示してよ」とふてくされた夫は、その日以降、「指示したこと以外」はやらなくなってしまった。ゴミの日もスルー、トイレ掃除やお風呂掃除もスルー。妻が「やって」と言わない限り、夫は動かないのだ。指示するのが面倒くさくなった妻は、夫をあてにせず何もかも自分でやってしまうようになっていく…。「熱を出して寝てるからご飯作れてない。何か買ってきてくれる?」と夫に伝えたら、たいていの人は察してくれますよね?妻である私の分を買ってこなかったのは百歩譲って我慢できるとしても、せめて子どもが食べるものを買っていこうと考えるのが親ではないでしょうか。それとも私のメッセージが言葉足らずだった!?いやいや、そもそも私は熱があってフラフラしてるんだから、そんなメッセージの内容を細かく考えるほどの余裕もないのです。何につけても自分のことばっかりの夫。私がどうしているのか子どもがどうしているのか、考えることはできないのでしょうか。本当にこの人とずっと夫婦としてやっていけるのだろうか。そんな不安がよぎりはじめています。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月04日妻を支える夫の心境は複雑なものです。今回は、そんな夫の本音に焦点を当ててみましょう。休息の必要性妻のつわりを支えながら、夫自身のストレスもたまります。夫もときにはリフレッシュが必要であり、そのバランスを見つけることが重要です。信頼関係の重要性特に妊娠期間中はお互いの不安が高まりますが、無用な疑念は関係を損なう原因になります。信頼し合えるコミュニケーションが大切です。歩み寄ろうとしない夫「私からの要望を無視して『腹減ったんだけど…』と言ってくる夫。ストレス発散で一気に飲酒してしまい、その場で倒れてた私を見ても、夫は呑気にスマホを触っていました。どこまでも自己中心的な夫に怒りが込み上げました」(30代/女性)自分のことばかり考え、妻の様子には目もくれない夫。このような行動をとる夫は、妻も子どもも深く傷つけてしまいます。(愛カツ編集部)
2024年09月04日■これまでのあらすじ誕生日や記念日を大切にしてくれる優しい夫・春人に惹かれて結婚した妻のゆかり。しかし子どもが生まれてしばらく経った頃から、夫は趣味のゲームに没頭していくように。寝かしつけを終えた妻がゲーム部屋を覗くと、楽しそうに会話しながらゲームをしている夫の姿が。声をかけても気づかないほど夢中になっている姿に、妻はイライラしはじめて…。結婚後も夫の優しいところは変わっておらず、娘のことを可愛がってくれるし家事もやってくれます。それでもゲームに夢中になっている夫を見ると、私はどこかモヤモヤしてしまうのです。寝かしつけのときに聞こえてくる声はそれなりに不快。それに早くゲームをしたいからなのか、私と娘に「早く寝てよ」って思っているのも伝わってくる。私だって自分の時間が少しでも欲しいのに…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月03日離婚の理由は人それぞれですが、中には妻が夫から「家のことをやらない」という理由で離婚を言い渡される、というケースもあるようです。今回はそんな話を紹介します。収入は夫の倍になったけど…「去年会社勤めをやめ、会社を立ち上げた私。経営は順調で、ひっきりなしに仕事の依頼がくる状態に。そしていつの間にか、収入は夫の倍になりました。ですがその分時間がなくなり、家庭にしわ寄せがきてしまい……。夫はもともと育児をする方ではあったものの、私の起業後は自分ばかり子供の世話をしているのが不満だったよう。ですが、私はそれに気付かず……。ある日突然夫に記入済みの離婚届を渡され、『もう離婚しよう』『養育費はしっかり毎月払ってね?』と言われ、唖然……。どうしたらいいか悩んでいる最中です」(体験者:30代 女性・自営業/回答時期:2024年6月)▽ この後どうなったのか……心配ですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月02日夫婦生活において、夫の些細な行動や言葉が不意に妻を傷つけてしまう瞬間があります。今回は、夫との関係に悩む女性に向けて、気をつけたいことを探ります。気持ちのズレが生むコミュニケーションの壁一貫してオープンな関係を保つことは、夫婦間の信頼を維持する上で欠かせません。ですが、夫の突然の沈黙や、話しづらい雰囲気が漂うような状況では、妻は不安や疑念に駆られるかもしれません。お互いの意見を尊重し、気持ちを伝え合うことが重要です。愛情を示そうとした行動が裏目に「体調不良の中、夫のお弁当を作りました。いつもこだわって作っていますが、その日は冷凍食品を使った手抜き弁当になってしまいました。そのことを夕食時に謝ると、なぜか夫は笑い出して…。そして『今までで1番おいしかった!』と言ってきたのです。いつもはそんな風に褒めないのに…虚しかったです」(30代/女性)相互理解とは、夫婦が互いに歩み寄り、お互いの気持ちを大切にすることから始まります。夫の意図を理解しようとする姿勢が、絆を深める第一歩になるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年08月30日結婚して夫婦になってからも、ことあるごとに花束などの贈り物をしてくれる夫。優しい人と結婚して幸せだなあと思っていました。しかし最近は、どうも夫のやっていることがズレているように感じてしまうのです。私を喜ばせたいと思ってくれる夫の優しさは伝わってくるけれど、その間も私は家事育児にてんてこまい。プレゼントよりももっと察してくれたらいいのに…。そんなふうに求めてしまうのは、私のワガママなのでしょうか。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月29日夫からの突然の行動によって、妻が精神的ストレスを感じることは珍しくありません。今回は、妻を戸惑わせる夫の行動について見ていきます。自己中心的な行動夫の自己中心的な行動が続くと、妻としては戸惑いや怒りを感じるのも無理はありません。この場合、夫婦の信頼関係に影響を及ぼすでしょう。事前の相談なく物事を決定する夫婦に関する問題を、夫が一方的に進める場合は、夫婦間のコミュニケーション不足を表しています。事前の相談がなければ、妻は自分の意見や感情が無視されていると感じ、孤独や疎外感を味わうことになるかもしれません。夫のうっかりミス「普段からうっかりミスの多い夫。ある日、夕食で使う予定のキャベツがないことに気づき、夫が自ら買い出しをかって出てくれたのはよかったのですが…レタスを買ってきました。1周回って面白くなり爆笑してしまいました」(31歳/女性)うっかりミスがあまりに多いと困ってしまいますね。どうしたらミスを防げるのか、2人で話し合ってみる時間を持つとよいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月28日誰しも、人にはなかなか打ち明けられない秘密があるかもしれません。今回は、実は夫が妻に隠していることを紹介していきます。忘れがたい旧恋人の影「昔の恋愛が心に残っており、妻との幸せな日々に感謝しつつも、ときどき昔を思い出してしまうんです。妻には言い出せません」(32歳/男性)夫が以前の恋愛を完全に忘れられないのは、実はよくあることのようです。家計を支える重圧「最近、仕事が忙しいと妻に伝えていますが、実のところは収入が減っているんです。家族を支えるという責任感から、この現実を隠してしまっています」(30歳/男性)経済的な不安や重圧は、夫が妻に話すのが難しい問題のひとつです。自己評価の低さ「妻の方が自分より優れていると感じたとき、自信を無くしてしまいます。しかしその気持ちは表には出せないのです」(31歳/男性)夫が感じる妻への劣等感も、夫婦間でなかなか話されない心の声の一つです。夫が救急搬送「ある日夫がくしゃみをした途端、その場から動けなくなってしまったことで救急搬送されました。診断はぎっくり腰。毎日の激務でかなり夫は無理をして体に負担がかかっていたようです。そこまで無理させてたなんて…と反省しています。」(20代/女性)夫が隠している心の内を理解することは、妻にとって簡単ではありませんが、お互いの心を開いて語り合う時間を持つことで、見えない悩みに気づき支え合うことができます。(愛カツ編集部)
2024年08月26日原価率も知らない妻には本当にあきれるばかりです。俺は常に、売上に対する原価の割合を計算しながら節約しています。そんな俺の努力をまったくわかっていない妻は、忙しいふりをしてすぐに家事をさぼろうとするんです。「ランチを食べて」と軽々しく言いますが、お弁当を作るのが妻の役目でしょう?注意すると、まるで俺が悪いみたいな言い訳を並べ立てるのも感じが悪いです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月25日長年培ってきた夫婦関係にも、思わぬ危機が訪れることがあります。夫の言動に疑問を持ち、心に不安を抱える妻は少なくありません。今回は、夫婦円満の秘訣を紹介します。スマホから距離を置く夫のSNSやメールをチェックしたくなる気持ちは理解できますが、その行為が逆にストレスの原因になることも。スマホとは適度に距離を置いて、リアルなコミュニケーションを重視しましょう。趣味で心を豊かに夫の言動で傷つくとき、自分自身の趣味や好きなことに没頭することで、心の安定を得ることができるかもしれません。自己実現を通じて、自信を取り戻しましょう。生活空間の整頓心が乱れると、それが生活空間にも影響を及ぼすことがあります。片づいた部屋ですごすことで、心もすっきりし、夫に対する明確な思考を持つことができるでしょう。自分を大切に、自信を持つ夫との関係に悩むときほど、自分自身を大切にし、健康的な身体と心を保つことが重要です。日々の自己ケアを通じて、自分自身を労わりましょう。問題に正面から向き合う「食い尽くし夫に我慢の限界がきて、買い物に連れだし体験させました。帰宅後『疲れたぁ…』と横になる夫に食事を作らせると疲れ果てていました」(30代/女性)夫の行動に不安を抱えるときこそ、気持ちを理解してもらうことも大切です。相手がどんな気持ちになるかをわかってもらえるような体験をさせることで、関係がさらに強くなるきっかけにもなります。(愛カツ編集部)
2024年08月25日夫からの思いやりが感じられないとき、妻はどのように感じ、どう対処すべきなのでしょうか。今回は、配慮の足りない発言や行動を繰り返す夫の特徴について考えます。相手の感情を軽視する言葉妻の妊娠中「病気じゃないんだから」という夫の一言が妻を寂しくさせます。体の変化だけでなく、心理的にも不安定なこの時期に、夫から冷たい一言を言われればショックを受けるでしょう。日常のサポートの欠如家事や育児においても「お前がしておけよ」というスタンスの夫もいます。この場合、家庭内での役割分担について、もっと話し合うことが必要です。コミュニケーション不足「夫との間に会話が少なくなった」と感じることはありませんか?妊娠中は特に、夫婦のコミュニケーションが密になることで互いの理解が深まります。夫に積極的に話を振り、感じていることを率直に伝える時間を作ることが大切です。悪いと思っていない「引っ越し当日に夫から無理やり夕食を作らされました。元々料理が苦手なのに加えて慣れない調理器具で苦戦したのですが…夫は私が作ったカレーを酷評。思わず号泣すると『泣かなくてもいいじゃん』とドン引きされさらに腹立ちました」(20代女性)夫に感じている不安や希望を正直に伝え、共に解決策を模索することが、よりよい夫婦関係を築いていくうえで重要となります。(愛カツ編集部)
2024年08月23日結婚後、夫の本性に悩まされる女性もいるようです。今回は、結婚後に妻を悩ます男性の特徴について紹介します。感情がすぐに爆発する人些細なことで怒りを爆発させ、感情を上手くコントロールできない夫は、結婚生活において課題を抱えることがあるかもしれません。家庭内での感情の爆発は、2人の関係を長期的に揺るがす可能性があります。共感力が欠けている家族や子どもへの共感が足りない行動を見せる男性は、結婚相手として不向きなケースがあるかもしれません。例えば、息子が怪我をしても心配するどころか怒るようなケースでは、その人の思いやりが不足している可能性が考えられます。家族より趣味を優先する趣味や仕事など家族以外の事を優先する態度を示す男性には注意が必要です。適度なリフレッシュは大切ですが、自分のことばかりを優先する傾向がありすぎると、結婚生活に適していない可能性があります。話を聞いてくれない「何度言っても夫がポケットに小銭を入れたまま洗濯機に服を入れます。『洗濯機が壊れる』と言っても『お前は細かいな』を私の話を無視…。しかしある日、とうとう小銭が原因で洗濯機が壊れ夫は『え?』と狼狽…。反省してほしいです」(30代/女性)普段の生活の中で、相手を思いやる態度が見られない場合があります。このような行動は、配慮が足りない証拠であるといえるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月20日結婚後、夫の意外な行動や性格に気づくことがあります。今回は、妻を悩ませる夫の行動を紹介します。大切な約束を軽視する約束事を容易に破る夫は、ひょっとするとあなたを尊重していないのかもしれません。こうした行動は、夫婦生活の土台である信頼関係を損ねる恐れがあり、警戒するべき兆候だといえるでしょう。思いやりが欠如している自分自身の欲求や考えを最優先し、配偶者の気持ちを二の次にする行動は、夫婦間で摩擦を生じさせる可能性があります。夫婦はお互いの感情を大切にすることが、円滑な関係を築くための鍵です。アルコールへの過度な依存飲酒が原因で性格が変わる、あるいはアルコールに依存してしまっているような場合、家庭生活に深刻な影響を及ぼす可能性があります。このような問題は、夫婦関係の危機を引き起こすこともあるため、注意が必要です。緊急時もサポートしない「ワンオペ育児に奮闘していたある日、子どもたちが高熱を出し、息子の方は『入院治療が必要です』言われてしまいました。私がつき添うことになり、娘の面倒を見てもらう必要があるため、夫に連絡したところ『急に言われても無理!』と断られ…思わず『え?』と驚きました」(30代/女性)相手を思いやる行動ができない男性との生活は、予想外の困難に見舞われる可能性があるため、パートナー選びではその人の思いやりや社会性も重要視することが望ましいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月19日夫の一言や行動が、妻を深く傷つけることがあります。今回は、妻にストレスを与える夫の行動を紹介します。過度な要求でプレッシャーをかける夫からの一方的なリクエストは、妻を精神的に追い込むことがあります。そうした夫の期待は、無意識のうちに妻を疲れさせます。お互いの役割に感謝し、期待することを話し合い、無理なくサポートし合うことが健全な関係性を保つ秘訣でしょう。余裕のない態度朝の忙しい時間に「早く用意して」と夫がせかせば、プレッシャーとなり、妻をさらに追いつめる可能性があります。夫の余裕のなさは、妻に気遣いが足りない印象を与え、2人の関係に亀裂が生じかねません。金銭面での無計画さ夫が計画なくお金を使えば、妻にとって深刻な問題となります。節約や貯金は、共有の未来を見据える上での重要な話題です。まったく気遣いなし「共働きの妻に平気で家事を任せ『自由に過ごす』と堂々と宣言する夫。限界を感じていたときに義母から連絡があり、夫のことを相談すると駆けつけてくれ…。夫を厳しく叱ってくれ、家事の大変さを思い知ったようです」(27歳/女性)夫が日々小さな配慮を見せること、妻の頑張りを評価することで、夫婦の絆を深めます。些細な「ありがとう」や、助けたいという気持ちの表明が、夫婦の絆をより一層強固なものにすることでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月18日