中部テレコミュニケーションは、同社が提供するスマートフォン向け地図情報アプリ「ちずコレ」にて、愛知大学および常葉大学との産学連携コンテンツの配信を開始している。「ちずコレ」は、中部地域を中心としたあらゆる情報を選別し、独自の視点で編集して配信するスマートフォン向けアプリ。地図情報とともに話題のスポット、グルメ情報などのコンテンツを提供している。今回、本アプリと産業連携したのは、地域文化保全と観光振興を研究テーマにする愛知大学 地域政策学部の学生と、天竜浜名湖鉄道沿線に所在することから地域性を活かした経営学教育を行う常葉大学 経営学部の学生。天竜浜名湖鉄道沿線の風光明媚な自然豊かな魅力を発信するため、学生たち自らがコンテンツの企画段階から、情報収集、取材、編集までの一連の作業を行った。同産学連携による「ちずコレ」配信コンテンツは、以下の3つ。「愛知大・常葉大生が厳選in天浜 古きが新鮮、見どころ満載編」マップ「愛知大・常葉大生が厳選in天浜 ぶらっと入れる、お食事処編」マップ「愛知大・常葉大生が厳選in天浜 思い出をお土産と一緒に編」マップ同社は今回の産学連携を通じて、中部地域の魅力を発信し続けるとともに、地域貢献を行っていくという。
2015年02月03日Googleは、Android端末向け「Google」アプリのNowカードに、40のアプリとの連携機能を追加した。クックパッド、SUUMO、SmartNewsなどのNowカードが表示される。対応端末はAndorid 4.1以降。Nowカードは、Googleアプリの機能の一つで、天気、株価、フライト情報などをジャストなタイミングで提示してくれるパーソナルアシスタント機能。連携可能になったアプリは、海外発祥のものが多くを占めるが、クックパッド、SUUMO、SmnartNewsといった和製アプリも対応した。SmartNewsは今話題のニュースや各都道府県に関連したニュースを通勤時間を現在地に合わせて表示する。クックパッドは旅先の郷土料理や節分など季節ごとの行事、天気にちなんだレシピなど、季節や場所に合わせて表示する。SUUMOは探しているエリアの新着物件情報を提示する。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月02日米Microsoftは29日(現地時間)、2015年1月にプレビュー版として公開していたAndroidタブレット向けOfficeアプリの正式版を同社のブログ「Office Blogs」で発表した。Androidタブレットに最適化したというWord、Excel、PowerPointアプリの正式版が、Google Playから無料でダウンロードできる。ファイルの作成や印刷、一般編集作業以外の上位機能は、有料のOffice 365サブスクリプションへのサインアップが必要。また、Intel製チップセット採用端末のネイティブサポートを、今後3カ月以内に予定する。対応OSはAndroid 4.4以降。同時に、iOS向けOutlookアプリおよび、Android向けOutlookアプリのプレビュー版が公開された。Outlookアプリの提供はユーザーから強い要望があったという。同アプリは2014年に買収した、モバイル向けメールアプリ開発の米Acompliのコードを基に開発している。タップやスワイプなどの操作をユーザーの好みでカスタマイズでき、例えばタップ操作で予定表で会議のスケジュールを決めたり他のユーザーとスケジュールを共有したりできる。他のメールサービスとの連携は、Office 365、Exchange、Outlook.com、Yahoo! メール、Gmailなどの主要電子メールに対応する。対応OSは iOS 8.0以降、Android 4.0以降。
2015年01月31日Facebookは30日、iPhone向け「Facebook」アプリのニュースフィード上に、利用者の位置情報をもとにして、様々な情報を表示する新機能「Place Tips」の提供を開始した。同機能は、本日公開時点で、Facebookの言語を「英語(米国)」に設定している場合に適用される。「Place Tips」は現在地ついての情報を提供するサービス。iPhoneアプリのニュースフィード上部に、Place Tipsが表示され、そこをタップすると、現在地情報についてのまとまったカードが出現する。自分と友達がシェアする投稿のなかで、現在地にまつわる投稿や写真や、現在地にもとづいてFacebookページを持つ店舗の投稿やメニュー、イベントの予定などが表示される。同機能はアプリの設定から解除し、特定のスポットからの情報を非表示にすることも可能。なお、同機能はiPhoneの設定でFacebookアプリに対して位置情報の利用を許可した場合に表示される。
2015年01月30日米Microsoftは29日(米国時間)、Androidタブレット向けのOfficeアプリ「Microsoft Word for Tablet」、「Microsoft Excel for Tablet」、「PowerPoint for Tablet」をリリースしたと発表した。それぞれGoogle Playよりダウンロードでき、価格は無料。作成・編集を行うにはMicrosoftアカウントが必要で、全機能を利用するには「Office 365」のサブスクリプションが必要となる。Androidタブレット向けの「Office」アプリは、2014年11月にプレビュー版が公開されていたが、今回正式版として新たに公開された形となる。プレビュー版に寄せられたフィードバックは正式版への改良に活かされているという。サードパーティ製のキーボードを使用することもできるが、タッチ操作にも対応している。「Microsoft Word for Tablet」では文書が、「Microsoft Excel for Tablet」ではスプレッドシートが、「PowerPoint for Tablet」ではプレゼンテーションがPC版と同じように表示される。無料のMicrosoftアカウントからログインすることで作成・編集が可能。また、それぞれのアプリの全機能を利用するには、アプリ内より購入できる「Office 365」のサブスクリプションが必要となる。対応するのは、7インチ以上10.1インチ以下のAndroidタブレット。OSはAndroid 4.4。ARMベースのプロセッサ、1GB以上の内蔵メモリを推奨している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月30日オンライン動画配信サービスの「Hulu」は1月29日、Googleのストリーミングメディアプレーヤー「Nexus Player」向けにアプリを提供することを発表した。Nexus Playerは2月下旬に販売が開始される予定だ。Nexus Playerは、Android TVを搭載したストリーミングメディアプレーヤー。北米ではすでに販売されているが、国内でも2月下旬に税別12,800円で販売されることが決まった。Nexus Player向けのHuluアプリは、Android TVのホーム画面を活用した機能を搭載。ホーム画面には、新着の映画やドラマを表示するほか、作品の検索機能も用意する。動画再生時の画質はHD(720p)。なお、HuluはGoogleのHDMI接続スティック型デバイス「Chromecast」向けにもアプリを提供している。
2015年01月29日ローランドは29日、1990年代にコンピュータ・ミュージック用の定番音源として普及した「SOUND Canvas」シリーズを再現したiOS向けアプリ「ソフトウェア・シンセサイザー with SMFプレーヤー『SOUND Canvas for iOS』」をリリースした。通常価格は2,000円(2月10までは発売記念セールとして期間限定で1,500円)。同社の「SOUND Canvas」シリーズは、コンピューターミュージックの最盛期とも言える’90年代のスタンダード音源として絶大な人気を誇っていた、ハードウェアの音源モジュール。このたび発売された「SOUND Canvas for iOS」は、1,600音色、63ドラムセットの音色を搭載し、16パートの楽器を同時に発音できるiPhone / iPad向けの音源アプリだ。ローランドGS規格に対応したSMFプレイヤーが内蔵し、「SOUND Canvas」シリーズ用として作成された過去のSMFフォーマット(スタンダードMIDIファイルの略、拡張子は.mid)の曲データを、iPhone/iPadでそのまま再生することが可能だ。また、「SC-8820」、「SC-88Pro」、「SC-88」、「SC-55」の4種類の音色マップを搭載して同シリーズとの互換性を確保しているほか、「GM2」、「GM」の音色マップを搭載し、多様なフォーマットのSMFの再生が可能となっている。さらに、内蔵エフェクトとしてリバーブやコーラス、ディレイ、2バンドEQ、64種類のインサーションエフェクトを装備するなど、クオリティの高いサウンドを実現している。そのほか、内蔵のSMFプレーヤーは、曲のキーやテンポを自在に変更できるほか、一部を繰り返し再生できる「ループ再生」や複数のSMFファイルを連続再生できる「ソング・リスト・プレイ」、さらにはドラムやベース、ギター、ボーカルのアイコンをタップするだけで任意の楽器の音を消せる「イージー・マイナス・ワン」などの機能を搭載。さらに「Core MIDI」に対応したほかの音楽制作アプリと連携したり、iPhoneやiPadにMIDIインターフェイス(別売)を接続することで外部MIDI音源として使用することも可能だ。音楽制作向けの「SOUND Canvasスキン」と楽器練習や楽器カラオケに適したの「プレイヤースキン」の2つのスキンを搭載しており、用途に合わせてインターフェイスを切り替えられる仕組みが用意される。なお、SMF形式の楽曲データは、同社がAppStoreで提供している別アプリ「Roland MusicData Browser」(ダウンロードは無料)を使用することで、アプリ内課金(1曲200円~)で簡単に購入できる。
2015年01月29日コルグは、iPhoneに対応した礎練習が楽しくなる次世代のチューナー・アプリ「cortosia」を発売した。価格は1,000円。同アプリは、フルート, クラリネット, トランペットの演奏を、ピッチの安定性/音量の安定性/音色の安定性/音色の豊かさ/アタックの明瞭度といった5つの要素で分析・評価し、リアルタイムで採点するというもの。「いい音」に足りない部分を、チューナー表示と同時にレーダーチャートで視覚的に表示する。また、「いい音」を自動録音し、技術の向上を日々確認することも可能。「いい音」で世界に挑戦できるランキング機能や、演奏家が主に良い演奏に関して情報共有を行うアカデミー・サイト「good-sounds.org」を通じ、世界中の仲間と「いい音」を楽しめるコミュニケーション機能なども搭載している。なお、今後バージョン・アップで対応する楽器も増加する予定とのことだ。
2015年01月28日MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険はこのたび、スマートフォン向けアプリ「スマ保」の新シリーズとして、代理店の情報を簡単に確認できるサービス「Myエージェント」を開発し、26日から提供を開始した。「Myエージェント」は、顧客が登録した代理店の紹介ページ(Myエージェントページ)を「スマ保」で表示する仕組み。代理店の電話番号やメールアドレス等をすぐに見つけることができるため、もしもの時の連絡ツールとして活用できるという。さらに、契約内容の照会や住所変更の手続きを行う「お客さまWebサービス」や自動車事故発生時の対応をサポートする「緊急時ナビ」などの既存サービスと合わせて、「スマ保」は顧客の安心・安全な生活に役立つより付加価値の高いアプリへと進化を続けているという。三井住友海上では、今後も顧客のニーズに応える商品・サービスの提供に努めていくとしている。「Myエージェント」は同社のスマートフォン向けアプリ「スマ保」から利用できる。初めて使う場合は、代理店の登録が必要。候補代理店の一覧から代理店を選び、「Myエージェント」として登録する。「スマ保」は、「保険をてのひらに。」をコンセプトとする同社独自のアプリ。ダウンロード件数は2014年12月時点で45万件を突破した。Myエージェントページには、手続きの簡便さと手頃な保険料が人気のインターネット専用保険「ネットde保険@シリーズ」への入口を設けている。ネットde保険@とらべる:旅行当日まで申込できる海外旅行保険。リピーター割引もあるネットde保険@さいくる:高額賠償事故に備える自転車利用者向け保険。安心の示談交渉サービス付ネットde保険@ごるふ:プレー前日まで申込できるゴルファー保険。年間保険料は3000円から
2015年01月28日中部テレコミュニケーションは、同社が提供するスマートフォン向け地図情報アプリ「ちずコレ」において、金城学院大学と産学連携したコンテンツの配信を開始した。「ちずコレ」は、中部地域を中心としたあらゆる情報を選別し、独自の視点で編集して配信するスマートフォン向けアプリ。地図情報とともに話題のスポット、グルメ情報などのコンテンツを提供している。今回、本アプリと産業連携したのは、コンテンツと地域ブランディングを研究テーマにする金城学院大学 国際情報学部 国際情報学科 後藤昌人研究室に所属する学生。学生たちがコンテンツの企画段階から、情報収集、取材、編集までの一連の作業を行った。連携コンテンツの第1弾は、「ネクストブームの予感!? 金城生が選ぶアップルパイ10選」マップ。年内に第2弾、第3弾を配信する予定となっている。同社は今回の産学連携を通じて、「ちずコレ」のコンテンツを充実させていくとともに、中部地域の情報発信力をさらに強めていくという。
2015年01月28日新生銀行はこのたび、個人の顧客向け無担保カードローン「新生銀行カードローン レイク」(以下レイク)のスマートフォン用アプリを導入し、アプリを使った新規申し込みの受付を開始した。このアプリは、レイクの既存の顧客、新規で申し込みの顧客双方を対象に、会員ページで提供しているサービスに加え、プッシュ通知、新規申し込みと書類提出、審査状況確認や借入診断、返済シミュレーションなどの機能を提供する。これにより、新規申し込みの顧客は、申し込みから契約の手続まで、すべてスマートフォンで行うことができる。レイクにおいては、2014年3月よりスマートフォンでの会員ページのサービスを行っており、このたびのスマートフォン用アプリの導入により、顧客にはレイクのサービスをさらに便利に利用できるようになったという。同行はインターネットでの取引の利便性を一層高め、顧客に付加価値の高い商品・サービスを引き続き提供し、顧客基盤の拡大を目指していくとしている。
2015年01月27日本稿では、NTTレゾナントが運営する、Androidスマートフォン利用者向けのスマホ専門サイト「gooスマホ部」で人気のAndroidアプリをランキング形式で紹介する。gooスマホ部独自のランキングでAndroidアプリのトレンドを掴んで頂きたい。○今週の無料アプリランキングまずは、1月15日~21日の無料アプリのアクセスランキングを紹介。gooスマホ部内で最も閲覧されている無料アプリとは!?○今週の有料アプリランキング続いて、1月15日~21日の有料アプリのアクセスランキング。gooスマホ部内で最も閲覧されている有料アプリをお届けする!!○今週のおすすめgooスマホ部スタッフが旬の話題をピックアップ!! 今週は「ポケットに入れられるPCって?話題のスティックPCを使ってみた!」です。「m-Stickシリーズ MS-NH1」(以下MS-NH1)は、世界最小のWindows 8.1を搭載したスティック型PC。2014年11月28日の発表以来、新しいモノ好きのアーリーアダプターだけでなく多くのビジネスユーザーを巻き込み大きな話題となりました。その勢いは2015年に入ってからも衰えることはなく、いまも多くの店舗では品切れ状態が続いているようです。そんな話題の製品をお借りする事ができたので、早速紹介してみたいと思います!***スマートフォン・アンドロイドアプリといえばgooスマホ部!2万件以上のQ&Aや、国内最大級のアプリラインナップ、最新機種情報のほか、スマートフォンの操作に不慣れな方へのよりわかりやすい使い方を解説した「世界で一番わかりやすいと評判のスマホ講座」等、スマホが楽しくなる情報が満載のサイトです。なお、gooスマホ部では、「Twitter」「Facebook」でも情報を配信中。Twitterアカウントは「@goosumaho」、Facebookページは「」。
2015年01月23日NTTドコモは、日本語と外国語の間での会話を可能とする訪日外国人向け翻訳アプリ「はなして翻訳 - Jspeak」のiPhone版を19日より提供開始した。訪日外国人や海外在住の日本語話者向けのため、日本のApp Storeからはダウンロードできない。5月までは無料で利用できるが、以降は有料(価格未定)となる。「はなして翻訳 - Jspeak」は、訪日外国人や海外在住の日本語話者向けの対面型翻訳アプリ。アプリをインストールしたスマートフォンを介して、対応しているそれぞれの言語と日本語が音声翻訳されることで、スムーズな会話をすることができる。対応言語は訪日旅行者が多い、英語、中国語、タイ語、インドネシア語と日本語間。対応端末は、iOS 7.0から8.1を搭載したiPhoneとなる。
2015年01月21日フォーカルポイントは、ポシェットタイプで女性向けのiPhoneケース「Julia PhonePochette for iPhone 6/6 Plus」を発売した。価格は、iPhone 6向けが税別4,480円、iPhone 6 Plus向けが税別4,680円。「Julia PhonePochette for iPhone 6/6 Plus」は、ポシェットタイプのiPhone 6/6 Plus向けケース。2014年9月に神奈川県横浜市で開催された、iPhoneケースのイベント「iPhoneケース展」のプロデューサーである弓月ひろみ氏とのコラボレーションデザインとなっている。女性をターゲットとしており、ハンドストラップが付属しているほか、肩から下げて使用できるチェーンストラップも付属する。内側には、定期券やカード類を収納できるカードホルダーを搭載。フリップ部分は、財布のようにスナップボタンで留めることが可能だ。「Julia PhonePochette for iPhone 6/6 Plus」のサイズ/重量は次の通り。iPhone 6向けが幅約140mm×高さ約80mm×厚さ約30mm(ケースを閉じた状態)/約83g。iPhone 6 Plus向けが幅約160mm×高さ約95mm×厚さ約30mm(ケースを閉じた状態)/約105g。カラーバリエーションは、iPhone 6向けがブラック、ローズ、ブルーの3色。iPhone 6 Plus向けがブラック、レッドの2色。
2015年01月18日ピクセラは1月15日、著作権保護技術「SeeQVault」規格に準拠したAndroid向けアプリ「SeeQVault プレーヤー」を発表した。SeeQVaultに対応したSDカード内のコンテンツをAndroid端末から視聴できるようにするアプリだ。2月以降にGoogle Playにて無料で提供開始される。「SeeQVault」とは、SeeQVault対応機器で録画した番組を、別のSeeQVault対応TVやレコーダーでも再生できるようにするコンテンツ保護規格。これまでは、SeeQVault対応のSDカード内に保存されたコンテンツを、Android端末で直接再生する手段がなかった。今回の「SeeQVault プレーヤー」アプリによって、Android搭載スマートフォンやタブレットから、SeeQVault対応のSDカード内コンテンツを視聴可能になる。視聴にはSeeQVault対応SDカードやUSBメモリを読み書きできるAndroid端末、または外付けデバイスが必要だ。アプリの対応OSはAndroid 4.2.2以上となっている。
2015年01月16日ピクセラは1月15日、著作権保護技術「SeeQVault」に対応したAndroid端末向けアプリ「SeeQVault プレーヤー」を発表した。これにより、SeeQVaultに対応したSDカード内のコンテンツをAndroid端末から視聴できるようになる。アプリはGoogle Playにて2月以降に無料で提供開始される。「SeeQVault」はデジタル放送をハイビジョン画質のまま録画・保存するための次世代コンテンツ保護規格。これまでAndroid端末では、SeeQVault対応のSDカード内に保存されたコンテンツを直接再生することができなかった。今回の「SeeQVault プレーヤー」アプリによって、Android搭載スマートフォンやタブレットから、SeeQVault対応のSDカード内コンテンツを視聴できるようになる。視聴にはSeeQVault対応SDカードやUSBメモリを読み書き可能なAndroid端末、または外付けデバイスが必要だ。アプリの対応OSはAndroid 4.2.2以上。
2015年01月15日オンラインコンサルタントは1月13日、スマートウォッチを利用して、乗車中も音声でメッセージをやり取りできる法人向けアプリをリリースしたと発表した。同社によると同アプリは、業務用のスマートウォッチアプリとして日本初のリリース。Smart動態管理というスマートフォンアプリの機能の一部として利用できる。乗車中のスマートフォンを利用したメッセージのやり取りは「ながら運転」になり、事故に繋がる恐れがあることから、これらの問題を解決すべく、スマートウォッチで音声や簡単な操作によるメッセージの返答機能の開発に至ったという。Smart動態管理のアプリにメッセージが届くと、スマートウォッチの画面にメッセージが表示され、スマートウォッチから返信できる。また、返信は音声入力と、あらかじめ用意してある3つのメッセージから選択ができ、スマートフォンで開いてより詳細な情報を確認することができる。さらに、スマーフォン側の機能の使用により、住所を地図で送ることができるため、指定の地点へ、後どれぐらいの距離・時間で着くか、指定の地点までのナビをすぐに起動できる。価格は、月額950円(税込・スマートフォン1台あたり)で、7日間の無料お試し期間を設けている。
2015年01月14日みずほ銀行は8日、スマートフォン向け「かんたん残高照会アプリ」の提供を開始した。このたびは、Android OS向けにサービスを開始し、iOS向けは後日にサービスを開始する予定。「かんたん残高照会アプリ」は、ワンタッチで口座残高を確認できる「かんたんログイン」と、入出金が発生した際に知らせてくれる「プッシュ配信」の二つの機能を特徴としているスマートフォン向けサービス。従来、口座情報の確認には、顧客に同行のサービスへアクセスする必要があったが、同アプリの利用により、手持ちのスマートフォン端末で入出金の更新有無を簡単、便利に確認することができるようになったとしている。同行は、顧客と銀行の双方向のコミュニケーションサービスを実現する次世代チャネル構築を通じて、顧客に、「いつでも」、「どこでも」、「ベンリに」、金融サービスを利用してもらえるよう、新サービスの開発へ積極的に取り組んでいくとしている。
2015年01月13日Evernoteは1月9日、iPhone・iPad 対応の新アプリ「Scannable」を発表した。アプリは、App Storeから無料ダウンロード可能)となっている。同社では、モバイル端末で行う「書類のスキャン」にはまだまだ改善の余地があり、「スキャンすれば終わり」ではなく、紙文書のデジタル化は業務の一部に過ぎず、余計な手間や時間を節約することが本来の目的だと考え、優秀なスキャンアプリはデータを「残す」ことよりも「どう処理するか」に重点を置くべきだとして「Scannable」を開発した。アプリは、手元にあるレシートや書類をカメラロールに溜めるのではなく、素早くスキャンして共有できるように設計。スピードを売りとしており、アプリを起動すると、すぐに原稿(レシート、名刺、文書など)を検出して自動撮影する。タップは必要なく、原稿の両端や色を調整することもなく、すべてが自動化されている。スキャンすると画面下にサムネイル画像が次々に表示されるので、簡単に画像を確認したり、次の原稿をスキャンしたりできる。名刺のスキャンに使用する際にも、Scannableが名刺の重要性をよく理解し、EvernoteとLinkedInに連携させることで、名刺をスキャンするたびにScannableがその情報を瞬時にデジタル化する。名刺に記載された情報を取り込む以外にも、相手の写真を含むLinkedInプロフィール情報も追加で取得できるので、名前と顔が一致するように覚えられる。また、この情報を瞬時に自分の連絡先に登録できる。さらに、Scannableの開発にあたり、Evernoteのデスクトップ用スキャナ「ScanSnap Evernote Edition」の使い勝手もWi-Fi経由で接続できるように向上させた。スキャン結果はすぐにモバイル端末に表示されるので、操作の流れはとてもスムーズで、スキャナに原稿をセットしScannableのボタンをタップすれば、後は待つだけとなる。
2015年01月12日本稿では、NTTレゾナントが運営する、Androidスマートフォン利用者向けのスマホ専門サイト「gooスマホ部」で人気のAndroidアプリをランキング形式で紹介する。gooスマホ部独自のランキングでAndroidアプリのトレンドを掴んで頂きたい。○今週の無料アプリランキングまずは、1月1日~7日の無料アプリのアクセスランキングを紹介。gooスマホ部内で最も閲覧されている無料アプリとは!?○今週の有料アプリランキング続いて、1月1日~7日の有料アプリのアクセスランキング。gooスマホ部内で最も閲覧されている有料アプリをお届けする!!○今週のおすすめgooスマホ部スタッフが旬の話題をピックアップ!! 今週は「夢のタッグが実現!マリオxパズドラの究極コラボ3DSに登場」です。2014年1月8日、国内累計3,200万ダウンロードを誇る大ヒットスマホアプリ「PUZZLE & DRAGONS」(以下、パズドラ)を提供するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、ニンテンドー3DS向け新作タイトルの発表会を行いました。***スマートフォン・アンドロイドアプリといえばgooスマホ部!2万件以上のQ&Aや、国内最大級のアプリラインナップ、最新機種情報のほか、スマートフォンの操作に不慣れな方へのよりわかりやすい使い方を解説した「世界で一番わかりやすいと評判のスマホ講座」等、スマホが楽しくなる情報が満載のサイトです。なお、gooスマホ部では、「Twitter」「Facebook」でも情報を配信中。Twitterアカウントは「@goosumaho」、Facebookページは「」。
2015年01月10日BIGLOBEは、スマートフォンの電池を長持ちさせるAndroidアプリ「ハローキティ・バッテリー長持ち」をauスマートパス会員向けに提供を開始した。同アプリは、簡単な操作でスマートフォンの設定を最適化し、無駄な電力消費を削減することができるのが特徴。アプリの節電機能をオンにするだけで、無線LAN、Bluetooth、バイブレーション、自動同期、画面回転、アニメーション、画面の明るさ、バックライト点灯時間の8項目を、節電に最適な設定に自動変更してくれる。項目ごとのカスタマイズも可能。また、電池残量とそれに基づいた待受時間、音声通話の利用時間、音楽・動画の視聴時間などもハローキティが通知してくれる。節電機能以外にも、起動したままのアプリを自動的に終了してくれるクリーナー機能も備える。
2015年01月09日ドワンゴは8日、ニコニコ動画の音楽再生に特化したiOS向けプレーヤー「NicoBox」の提供を開始した。App Storeより無料でダウンロードできる。同アプリではニコニコ動画の音楽をスピーディーに手軽に楽しめるほか、ランキングや検索からお気に入りの動画をみつけて自分だけのプレイリストを作成することもできる。なお、niconicoアカウント不要で利用可能。
2015年01月08日ジェイアイエヌは6日、メガネ型デバイス「JINS MEME」のアプリ開発者向けAPI仕様を公開した。「JINS MEME」開発者向けサイトより開発環境に合わせた2種類の形式にて提供される。また、合わせてアプリのアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」も開始した。「JINS MEME」は、ジェイアイエヌが2015年秋頃に発売を予定しているメガネ型デバイス。同社が独自に開発した三点式眼電位センサーと六軸センサーを搭載しており、目の動きやまばたきから眠気や集中度、体のバランスなどの生体データを取得することができる。取得したデータはスマートフォン向けの専用アプリを通じて様々なシーンに応用できるという。API仕様は、「JINS MEME」開発者向けサイトにて、開発環境に合わせ「リアルタイムモード」と「スタンダードモード」の2種類の形式で提供される。「リアルタイムモード」は、ランニングやフィットネス時の動きの把握やコントローラーとしての使用など、精緻なデータを即時取得・分析する場合に適した形式。「スタンダードモード」は、ライフログなど長時間にわたるデータ取得・分析を目的とする場合に適した形式となっている。そのほか、開発者向けサイトでは、「JINS MEME」を使って取得可能なデータを解説した動画が公開されている。また、「JINS MEME 」を使用したスマートフォンアプリのアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を開始。「JINS MEME」アプリ開発者向けサイトより応募が可能で、参加者の募集は1月から3月にかけて3回のラウンドに分けられている。その後、審査員による審査を経て、開発者に合計300本のベータ版「JINS MEME」が無償で提供される。
2015年01月08日LINEは1月6日、LINEアプリ上からタクシーを呼ぶことができるタクシー配車サービス「LINE TAXI(ライン タクシー)」をLINEアプリ内で公開したと発表した。同サービスは、外部アプリの追加インストールが不要。ユーザーは、LINEアプリ上からGPS機能の利用や建物情報の入力を行い、乗車位置を指定するだけで、タクシーが呼べる。これにより、タクシーが捕まりにくい時間帯や、タクシーの通行量が少ないエリアなどでタクシーを呼ぶといった状況で、簡単にタクシーを呼ぶことができる。また、配車までの待ち時間の目安が「LINE TAXI」内の地図上に表示されるため、タクシー手配にかかるおおよその時間を想定することができ、計画的なタクシー手配ができる。さらに、支払いはLINEのモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」と連携しており、降車時の料金支払いプロセスが一切不要となる。当初は東京23区内・三鷹市・武蔵野市で提供を開始し、近日中に全国版の提供を開始する予定だ。LINE TAXIは、日本交通と提携しており、東京版公開時には日本交通が保有する車両を含む約3340台の車両が対象。全国版の展開では、日本交通が提携するタクシー事業者129グループ保有の合計約2万3000台が順次対象となるよう準備を進めている。
2015年01月07日アパレルウェブは12月25日、iOS/Android端末向けのファッションアプリ「Staff Snap(スタッフスナップ)」において、BLE(Bluetooth Low Energy)を活用した「リアルタイム情報配信の実証実験」を開始したと発表した。BLE技術とは、位置情報を特定するための技術。Bluetoothとビーコン端末が相互通信することで、GPSよりも精度の高い位置測定が可能となる。来店検知やリアルタイムの情報配信など、スマートフォンと連携してさまざまな用途に活用できる。実証実験では、Staff Snapのユーザーに対して、来店・購買効果が期待できる情報配信(店舗限定のお得なセール情報など)を行う。ユーザーが参加ブランドの該当ショップの前を通りかかると、ショップに設置されたビーコン端末の電波を受信し、アプリ上にPUSH通知でメッセージが届く仕組みとなっている。実施エリアは、東京都・渋谷区神南、明治通り/キャットストリート、原宿。主な参加ブランドは、DIESEL(ディーゼル)、SHIPS(シップス)、snidel(スナイデル)、FRAY I.D(フレイアイディー)、gelato pique(ジェラートピケ)、Lily Brown(リリーブラウン)、Mila Owen(ミラオーウェン)、Salon de Balcony(サロンドバルコニー)、flower(フラワー)で、今後も順次追加する。実証実験を開始するにあたり、NTTドコモがサポートを担当。技術サポートとビーコン端末の無償提供、実証実験で取得したデータの解析を担当する。
2014年12月29日本稿では、NTTレゾナントが運営する、Androidスマートフォン利用者向けのスマホ専門サイト「gooスマホ部」で人気のAndroidアプリをランキング形式で紹介する。gooスマホ部独自のランキングでAndroidアプリのトレンドを掴んで頂きたい。○今週の無料アプリランキングまずは、12月4日~10日の無料アプリのアクセスランキングを紹介。gooスマホ部内で最も閲覧されている無料アプリとは!?○今週の有料アプリランキング続いて、12月4日~10日の有料アプリのアクセスランキング。gooスマホ部内で最も閲覧されている有料アプリをお届けする!!○今週のおすすめgooスマホ部スタッフが旬の話題をピックアップ!! 今週は「東京でのクリスマスデートをスマートに-Tonight×Uber」です。クリスマスまであと2週間。特別な日だからこそ、クリスマスデートはいつもと違ったシチュエーションを演出したい。そんな声に応えるべく、タクシー配車アプリ「Uber」と当日ホテル予約アプリ「Tonight」がトータル9,000円分(Tonight 5,000円、Uber 4,000円)クーポンがプレゼントされるクリスマスコラボキャンペーンを展開中。***スマートフォン・アンドロイドアプリといえばgooスマホ部!2万件以上のQ&Aや、国内最大級のアプリラインナップ、最新機種情報のほか、スマートフォンの操作に不慣れな方へのよりわかりやすい使い方を解説した「世界で一番わかりやすいと評判のスマホ講座」等、スマホが楽しくなる情報が満載のサイトです。なお、gooスマホ部では、「Twitter」「Facebook」でも情報を配信中。Twitterアカウントは「@goosumaho」、Facebookページは「」。
2014年12月26日セルシスは、複数のユーザーで一緒に絵を描けるスマートフォン・タブレット向けソーシャルお絵かきアプリ「kakooyo!」の提供をApp Storeにて開始した。価格は無料。「kakooyo!」は、ペン/マーカーペン/えんぴつ/スタンプ/消しゴムの5種類のブラシパターンを切り替えながら、iPhoneやiPadの画面上に指で絵を描けるお絵描きアプリ。最大の特徴は、複数(最大3人)のユーザーでキャンバスを共有して一緒に絵を描ける「みんなでお絵かき」機能を備えること。参加者の画面上では同じ絵がリアルタイムに表示され、共同で作品を描くことができる。また、「みんなでお絵かき」機能では描き始めや途中でTwitterにツイートする機能も用意され、描画過程をライブ配信できるほか、完成までの様子を動画のように閲覧することも可能。さらに、一緒に描いている人やライブを見ている人とチャットを楽しめるということだ。なお、ひとりでお絵描きを楽しめる「こっそりお絵かき」モードも用意される。そのほか、ブラシサイズを100段階に変更できるのをはじめ、写真や画像素材の読込み、HSVスライダーやスポイトツールによるカラー選択、最大10層まで作成できるレイヤー機能、矩形/楕円/投げなわ選択ツール、さらにiPadで利用する場合はスタイラスペン「Wacom Intuos Creative Stylus」シリーズの筆圧感知機能にも対応するなど、プロ向けのマンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」を提供する同社ならではのパワフルな仕様となっている。なお、このたび公開されたのはiOS版のみだが、後日Android版の提供も予定されているということだ。
2014年12月24日米Facebookは19日(米国時間)、写真にスタンプやキャラクターの画像を付けて加工できるAndroid向けアプリ「Stickered for Messenger」を公開した。Google Playにてダウンロードでき、価格は無料。「Stickered for Messenger」は、写真を撮影する際や、撮影した後にスタンプを追加できるアプリ。スタンプは、ドラッグ、ピンチ、ストレッチ、回転が可能で任意の大きさや位置、角度に調整できる。テキストを入力することもでき、作成した画像は「Facebook Messenger」で送信可能。対応OSはAndroid 4.0.3以降で、iOS版は近日中に公開される予定となっている。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月22日iPad iPhone Wireの読者が先週もっとも多くダウンロードしたアプリはどれ? 先週新登場のアプリでもっとも注目されたのはどれ? 12月7日~12月14日の人気アプリ&新着アプリランキングをお届けします!○注目の人気アプリ&新着アプリは……全体ランキングの注目は7位の「MAPS.ME - オフライン地図」。名前の通り、インターネットの接続が不要な地図アプリだ。世界中どこでも利用可能なルート機能を装備するほか、KML/KMZファイルに対応している。新着アプリの注目は、こちらも7位の「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」。92年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたゲームのiOS移植版で、親子3代にわたる物語が展開される。○12月7日~12月14日の人気アプリランキング本コーナーでは、App Storeの全アプリを対象に、iPad iPhone WireのさまざまなページからApp Storeに移動して実際に購入された"かもしれない"回数に基づいたランキングをご紹介しています。価格などの記載情報は配信元の都合などにより変更されることがありますのであらかじめご了承ください。アプリの導入は自己責任のもとお願いいたします。第1位■ムービープレーヤー―全てのビデオを再生!■エンターテインメント■300円 → 無料■今、ムービープレーヤーで全てのお気に入りの映画をiPhone、iPadまたはiP... App Storeでチェック第2位■VIBO-リアルマッサージ機■健康&フィットネス■無料■リアルな電動マッサージ機がAppStoreに登場!1人で使うもよし。みんなで使... App Storeでチェック第3位■新しいiPhone iOS 8用着メロ■ミュージック■100円 → 無料■「本日のアプリ」で今日だけ無料に!フレッシュな着メロ付きの全てが新しい着メロ... App Storeでチェック第4位■Nozbe Todo■仕事効率化■500円 → 無料■Nozbe - Simply Get it Done!」iPhoneアプリがリリ... App Storeでチェック第5位■Sky Map■レファレンス■無料■空のマップは夜の空上でウィンドウをあなたの iPhone または iPad を回... App Storeでチェック第6位■解剖図鑑■レファレンス■400円 → 無料■詳細の解剖知識,実用的でのAPP App Storeでチェック第7位■MAPS.ME - オフライン地図■旅行■500円 → 無料■世界中のすべての国のどんな場所の詳細地図にでも瞬時にアクセス!インターネット接続... App Storeでチェック第8位■Yahoo!キーボード■ユーティリティ■無料■無料で「きせかえ」できるキーボードアプリです。テーマは約100種類!自分で撮っ... App Storeでチェック第9位■Thunderspace HD ~ Sleep Relax Meditate in a Thunderstorm with Rain Sounds■健康&フィットネス■無料 → 200円■You will sleep better with Thunderspace ... App Storeでチェック第10位■5秒でわかる姓名判断!うえけん占い■エンターテインメント■100円 → 無料■【今が超オトク!】 80万DL突破&出版記念セール!・通常価格 350円 → ... App Storeでチェック○12月7日~12月14日の新着アプリランキング本コーナーでは、先週一週間の間にApp Storeに新たに登録されたアプリを対象に、iPad iPhone WireのさまざまなページからApp Storeに移動して実際に購入された"かもしれない"回数に基づいたランキングをご紹介しています。価格などの記載情報は配信元の都合などにより変更されることがありますのであらかじめご了承ください。アプリの導入は自己責任のもとお願いいたします。第1位■Studio Demo■ミュージック■100円 → 無料■Studio Demo allows you to become one of ... App Storeでチェック第2位■魔王が強すぎて勇者がヤバい!!■ゲーム■無料■最初からクライマックス!いきなり魔王との最終決戦!タップするだけの簡単ド派... App Storeでチェック第3位■phopit - フォピット 音でつながる!消えるSNS!写真やメッセージで思い出を共有しよう!■ソーシャルネットワーキング■無料■誰とでも「音」で簡単につながろう!つながった後は、メッセージを送ったり、写真を... App Storeでチェック第4位■IQ Test■ゲーム■300円 → 無料■IQ Test®With solutions!Available for... App Storeでチェック第5位■ウィジェット・タイマー - 通知センターで使えるシンプルなキッチンタイマー■ユーティリティ■無料■リリース記念セール! 通常200円→いまだけ無料!(12月14日までの期間限定)... App Storeでチェック第6位■wMemo■仕事効率化■無料 → 100円■Check your memo quickly in Today screen.... App Storeでチェック第7位■ドラゴンクエストV 天空の花嫁■ゲーム■1,800円■ドラゴンクエスト天空シリーズ第2作とな... App Storeでチェック第8位■astro agenda 2015■ライフスタイル■1,100円■Astro * Carto * Graphy 公認占星術研究家としてビジネスマン... App Storeでチェック
2014年12月17日米Googleは15日、米国などで提供しているiOS用「Google Wallet」アプリをアップデートし、割り勘機能やTouch ID認証のサポートを追加した。バージョン番号は8.174.19。割り勘機能は、他のGoogle Walletユーザーを追加して支払いを分担する機能。それぞれの支払い額を設定したら、追加したユーザーに支払いリクエストが送られる。Touch IDサポートはiOS 8で公開されたTouch ID APIを用いた機能と思われる。Touch ID搭載機種では、ピン番号入力の代わりに、ホームボタンに触れて指紋認証ですばやくGoogle Walletにアクセスできる。また、オフライン時にもギフトカードやポイントカードにアクセスできるようになった。これらの新機能のほか、バージョン8.174.19ではiPhone 6シリーズのスクリーン解像度に対応、アプリが起動できないことがある問題が修正されている。
2014年12月17日