今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。同居した途端豹変した義母主人公は授かり婚をし、義実家で同居することになりました。同居前は「あなたの夫の世話だけすればいいから」と優しい言葉をかけてくれた義母。しかし、いざ同居生活が始まると…。ありとあらゆる家事や雑務を押しつけられた…出典:lamire優しかった義母は豹変し、妊娠初期の主人公をこき使います。問題さあ、ここで問題です。同居を始めた途端、義母が豹変。その後待ち受けていた悲惨な生活とは?ヒント主人公は悪阻が重い体質のようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「『悪阻は病気じゃないんだから』と家事を押しつけられた」でした。悪阻がつらくて寝込む主人公に、心ない言葉を投げつける義母。義母との関係が原因で、主人公は離婚を考えるようになるのでした。ひどい…悪阻のつらさは人によって違いますよね。場合によっては妊娠悪阻で入院するケースも。具合が悪くて寝込む主人公をこき使おうとする義母に思いやりはないのでしょうか…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月15日皆さんは浮気をされてしまった経験はありますか…?今回は「家庭教師を妊娠させた夫」と読者の感想を紹介します!原作:サレ妻ありさ@sareduma_arisaイラスト:美吉香胡夫の浮気が発覚…!ある日、主人公は夫が浮気していることに気が付きます。その浮気相手は、あろうことか息子の家庭教師をしていた女子大学生で、妻は驚愕します。主人公はたまらず夫に浮気について問い詰めます。すると、夫は「浮気相手との間に子どもができた、彼女と結婚するから別れたい」と主人公に告げたのでした…。さらに追い打ちをかけるように…出典:lamireさらに夫は「家は自分のローンで買ったんだから出て行って」とまで言い放ちます…。無責任すぎる夫に唖然としつつも、息子だけは絶対に自分で守ろうと決意した主人公。その後両親や弁護士にこれまでのことを相談、夫の勤め先に内容証明を送付し、夫に多額の慰謝料を請求することを決意。夫は職場で浮気の噂が流れ、浮気相手との関係も上手くいかず、悲惨な末路を辿ることになるのでした…。読者の感想自分の息子の家庭教師と浮気していた挙げ句、子どもができたから浮気相手と一緒になりたいだなんて、脳天気な夫の発言には呆れてしまいます。そんな夫はこちらから願い下げだと思いました。(匿名)まさに「母は強し」ですね。我が息子を何とか守りたいという強い気持ちが、主人公の行動力を駆り立てたのでしょう。浮気をした夫とその相手に慰謝料の請求をするのは、浮気をされた側として当然だと思います。(48歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月15日生理は、毎月訪れるもの。そんな生理がある時急に止まってしまったら、不安になってしまいますよね。そこで今回のMOREDOORは、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。監修医:新見正則新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。Cさんの場合……大きさ6cmの左卵巣嚢腫が見つかったことがあります。20歳の時に生理が止まり、妊娠の可能性はなかったため、婦人科を受診。内診の結果、左卵巣が大きいのが気になるとのことで再度受診するよう言われ、判明しました。どんな治療を受けましたか?腫瘍の大きさが5cm以上とのことで、即手術を受けました。傷跡が目立たず、術後の体力回復も早いため、私は腹腔鏡手術ができる病院を選びました。卵巣は残して腫瘍だけ摘出する形となり、その後は年に1回婦人科検診を受けています。世の女性陣へ伝えたいことは?不妊にならないか心配しましたが、結婚後すぐに妊娠できたので心配しなくて大丈夫です!※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのも良いので、検討してみてください。不安な気持ちを1人で抱え込まないで生理が止まってしまった原因は、左卵巣嚢腫だと判明したCさん。Cさんは治療を受けて無事妊娠もできたようですが、もし急に生理が止まってしまった場合は放置しない方が良いと言えるでしょう。毎月の生理で何か不安なことや心配なことがあるのなら、ためらわずに一度専門医に相談するのをおすすめします。今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。※監修医:新見正則医院院長、新見正則※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月15日長年付き合ってきた彼氏から突然別れを告げられたら、誰しもショックを受けてしまいますよね。中には、別れる理由が“浮気相手を妊娠させたから”という人もいるようで……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが実話を元に描いた漫画『2人の女性を同時に妊娠させた男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!彼に捨てられ……彼氏のF也に“浮気相手を妊娠させてた”と打ち明けられ彼と別れた1ヶ月後、自分も妊娠していることに気付いたユナさん。彼氏に妊娠の事実を伝えるも見捨てられてしまった彼女は、彼氏の母親に直接話をしますが……?ここでクイズです!この後、ユナさんは“ある決断”をします。その決断とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、今後の人生に大きく関わることです。ユナさんの決断とは……?正解は、1人で産んで育てる彼氏のF也に捨てられてしまうも、子どもを1人で出産し育てる決断をしたユナさん。しかしそれから数日後、そんな彼女の元にF也から「浮気相手と離婚する」という衝撃のメッセージが届くのでした……。こんなときどうする?好きな人の子どもを産みたい気持ちと、好きな人から捨てられてしまったという現状に板ばさみになってしまったユナさん、これは辛いですね……。今回のお話でユナさんは、F也の子どもを1人で産み、育てることを決断しました。あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月15日2023年5月13日、女子テニスプレーヤーの大坂なおみ選手がTwitterに投稿したコメントが反響を呼んでいます。同年1月に妊娠を公表し、5月現在ツアーを離脱している大坂選手。テニスプレーヤーとして今後もキャリアを続けていけるかどうかついて、『心配』をする声に対し、次のように反論を示しました。ところで、私のキャリアについて突然心配してきた人たちへ。子供を持つ男性アスリートにも成績が著しく低い人はたくさんいるので、私の代わりに彼らのことを心配したほうがいいかもしれません。ご心配いただきありがとうございます。でも、その心配は必要としている人に向けたほうがいいかもしれません。@naomiosakaーより引用(和訳)大坂選手はさらに、「これを男性と女性の問題にするつもりはありませんが、現実を見てみましょう」ともつづっています。妊娠・出産は女性アスリートだけの『壁』なのか女性アスリートが妊娠や出産をすると、現役の引退と直結して考えられたり、その後の競技復帰にどんな悪影響があるか、議論されたりすることがたびたびあります。しかし、男性アスリートの場合は、子供を持ったとしても、競技人生に影響は少ないとされているのか、そうした『心配の声』にさらされることはほとんどありません。出産・育児と競技生活の両立は、女性アスリートだけの課題ではなく、男性アスリートにとっても同じ課題のはずです。大坂選手の痛烈な皮肉を込めたコメントは、「女性は妊娠、出産したら競技を続けるのが難しい」とされる現状の社会に、疑問を呈する形となりました。投稿は反響を呼び、多くの共感の声が上がっています。・まさにその通り。妊娠や出産を女性だけの『壁』にするのはやめてほしい。・本当にそれ。妻に子育てを丸投げして年中ツアーに参加しているのに、成績が振るわない男性選手もいます。・よくいってくれました!コート外の切り返しも最高です。妊娠を公表した際、「将来、子供が私の試合を見て、誰かに『あれが私のママ』ということが楽しみ」と、喜びをつづっていた、大坂選手。競技人生にとどまらず、大坂選手が自分自身と家族にとってベストな選択をし、生き生きと人生を歩むことが、多くの人々を励まし勇気付けることにつながるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月15日長男くんが生まれてまもないころ。猫を飼い始めたお義母さんの家へ長男くんを連れて行くと、猫は長男くんだけを威嚇し、鋭い爪をたてて来ました。さらにそんな猫をお義母さんが放し飼いにしていることが発覚。猫は泥だらけ、床は土が散乱し、さらには外で捕まえたネズミの死骸が……。夫から放し飼いをやめるように言っても、猫や部屋の汚れについて注意しても、お義母さんは一切受け入れません。その結果、gachaさんがお義母さん宅へ長男くんを連れて遊びに行く機会は劇的に減っていきました。月日は流れ、gachaさんは2人目を妊娠し、長男くんは4歳になりました。「お義母さん宅へ遊びに行きたい」と言う長男くんの願いを叶えるべく、gachaさんは意を決して猫を放し飼いにするお義母さん宅へ遊びに行くことに。お義母さんは長男くんの頭をなでながら、「猫ちゃんが待ってるよー」と声をかけ、gachaさんには「猫は人を幸せにするわね」と言うのですが……? 妊婦のママへ義母がありえない用事を言いつけ… 猫を探して部屋のなかへ走っていく長男くんを追いかけようとするお義母さん。 お義母さんは「あ、そうだ」と何かを思い出し、gachaさんに向かって「お願いがあるの!」と話しかけてきました。 「ルーちゃんのトイレの砂、替えといてくれる?」頼まれたのは猫のトイレ掃除でした。「私は孫の面倒を見なきゃ。よろしくねー」 gachaさんは怒りが湧いてきました。 猫のトイレの砂替えぇ?そんなもん自分で替えろ! さらに引っかかるのはgachaさんが“妊婦”ということ。 猫のトイレ掃除を妊婦に任す?ちょっとは気をつかってくれないかな……。 モヤモヤした気持ちを抑えながら、猫のトイレ掃除に向かうgachaさんなのでした。 孫を見るからという理由で、自分が飼っている猫のトイレ掃除を嫁であるgachaさんに言いつけるのは、ちょっと違う気がしますよね。猫の糞便には、トキソプラズマ原虫が潜んでいる場合があります。口や結膜から入り、妊婦さんがトキソプラズマという感染症になると、生まれてくる乳児が感染して重度の脳障害が生じることがあります。このリスクをお義母さんは理解していないのかもしれません……。自分が飼っている猫の世話くらい嫁に押し付けず、自分でしてほしいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター gacha
2023年05月14日妊娠による体調の変化は、症状もその度合いも人それぞれですよね。もし自分が妊娠している最中に、身近な人から助けを求められたらどうしますか……?今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの大人気クイズシリーズ【デリカシー皆無ママ友】の中から、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)幼馴染と同時期に妊娠し……自分の妊娠報告に『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をした幼馴染の満里奈が、まさかの“デキ婚”だったと知りモヤモヤを抱えていたさおり。悪阻に苦しむ幼馴染を支えていたさおりでしたが、その後連日買い出しや家事を頼まれるようになってしまい……?共通の友人とお茶会中……ここでクイズです!この後さおりは友人の早苗から、幼馴染のSNS投稿を見せられます。さて、その投稿は一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、現在幼馴染は悪阻に苦しんでいるはずですが……?幼馴染の投稿とは……?正解は「キラキラ投稿」悪阻に苦しむ幼馴染へと手を差し伸べるも都合よく扱われ、さらにSNSでは元気そうな写真をあげていると知ったさおり。その後、さおりの事情を知った友人が幼馴染を注意するも、幼馴染は逆ギレしだすのでした……。こんなときどうする?悪阻を理由に友人を都合良く扱いながら、SNSではキラキラした投稿を繰り返していた幼馴染、これは身勝手すぎますよね……。その後のお話でさおりは、友人を介し幼馴染を注意しますが、逆ギレされてしまいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月14日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの投稿をご紹介!今回は「夫の浮気が引き起こした家族崩壊」です。原作:されみさん漫画:真青様24歳の時に夫と結婚し、結婚2年目共働きで忙しい日々を送るものの何もしてくれない夫…。日々少しずつ不満が溜まっていると、夫はまさかの行動をしているのでした。<<HPはこちら!>>前回のあらすじ出典:instagram離婚の話し合いのために夫の到着を待っていると、玄関前から何やら物音。主人公と母は何やら嫌な予感がして見に行くことに…。するとそこには夫と浮気相手の姿があるのでした…。伝えていたようで…出典:instagram言わなきゃいけないこと…出典:instagram妊娠…出典:instagram浮気相手は何か言いたいことがあるようで…。聞いてみると、なんと妊娠しているとのこと。頭の中で疑問が広がるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。妊娠中で優先席に座っていると…主人公は妊娠中にバスを利用することになりました。つわりがひどいので優先席に座っていると、目の前に杖をついた高齢の男性が来ます。主人公が席を譲ろうかと悩んでいると…。いきなり怒鳴る中年男性出典:CoordiSnap「お前がどいてやれや!」と怒鳴られ、困惑する主人公。すると、近くに座ってウトウトしていた女性が目を覚ましました。問題さあ、ここで問題です。目を覚ました女性が、この後に口にした言葉とは何でしょうか?ヒント女性は主人公が妊娠中だと気づいたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「妊婦さんよね?私が立つわ」でした。女性は怒鳴った中年男性にも声を掛けます。主人公が妊娠中だと知った中年男性は「気づかなくてすまなかった」と謝罪したのでした。声の掛け合いは大切!中年男性も妊娠中だと知らずに怒鳴ってしまったのでしょう。ちょっとした声掛けをするだけで、相手を思いやれるようになるものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月14日妊娠・出産と聞くと、おめでたいイメージのほかに「痛い」という印象を抱く人も多いはず。もしあなたの出産に“無痛分娩”という選択肢があったら、どうしますか……?今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!不妊治療を開始……痛みにめっぽう弱いなか、本格的な不妊治療を始めたママぺいさん。彼女は「卵管造影検査」を乗り越えたものの、次は筋肉注射をすることになり……?ここでクイズです!この後、ママぺいさんの体に“ある異変”が起こります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、ママぺいさんが痛みに弱いという点です……。ママぺいさんの異変とは?正解は「倒れた」卵管造影検査や筋肉注射の痛みで気分が悪くなり、受付前で倒れてしまったママぺいさん。『先が思いやられる』と不安になるものの、彼女はなんと不妊治療1周期目で妊娠できたのでした……!こんなときどうする?妊娠・出産などに関わる内診は、痛いものが多いイメージがありますよね……。その後のお話でママぺいさんは、検査や注射を乗り越え、無事妊娠することに成功します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。〈記事監修医師プロフィール〉『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mamapeeei)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。妊娠中&子連れの買い物は大変!妊娠中の主人公は、2歳前の子どもを連れて買い物をしていました。途中、子どもに抱っこをせがまれる主人公。子どもを抱えているので、レジにカゴをスムーズに運べません。店員さんが舌打ち出典:CoordiSnap店員はカゴを取ろうとしてくれません。すると、後ろに並んでいた上品なマダムがカゴをレジに運んでくれました。問題さあ、ここで問題です。この後、上品なマダムが店員に言ったことは何でしょうか?ヒント上品なマダムは店員のことも考えてくれているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「こういったときはカゴを取ってあげるとお互い気持ちいいわよ」でした。ごく自然に主人公を助け、店員にも的確な言葉がけをする上品なマダム。主人公は「自分もこんな女性になりたい」と思うのでした。笑顔がすてきすてきな笑顔を向けられると、注意も素直に受け止めたい気持ちになるのでしょう。笑顔は人とのコミュニケーションをスムーズにするものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月14日韓国人の夫と国際結婚をしたあゆみさん。3回の流産後、44歳で自然妊娠した体験をマンガで紹介します。2児を育てながら、40代でも可能性がゼロではない限り頑張りたい! そんな想いから妊活をスタートして紆余曲折を経て自然妊娠をしたときのお話です。流産後にまたかかりつけの産院を訪れました。妊娠を確認するためにやってきたのです。不安を抱えて産婦人科に足を運んだあゆみさんでしたが、無事に妊娠していることがわかって安心しました。しかし、予想はしていたものの、医師や役所の担当者など周りは流産を心配するばかりで、なんだか妊娠を歓迎されていないような気持ちに。 そして、家でも連日友だちと遊びに行ってしまう夫にイライラが募ります。だんだん感情のコントロールがきかなくなってしまったあゆみさんは……。 思うようにいかなくてイライラ… 赤ちゃんが自分のもとへやってきてくれたのはうれしいはずなのに、流産しないかなど、妊娠のことが不安で憂うつになってしまうあゆみさん。さらに、家にいると息子が大声でかんしゃくを起こし、夫は連日友だちとビリヤード……。誰にもやさしくしてもらえない現実に、あゆみさんはイライラしてしまいます。 「やさしくしろ! もうお前の子ども産まないぞ!」感情がうまくコントロールできず、ちょっとしたことで涙が出てしまいます。 あみさんは不安な気持ちを、受講している心理学の講座の先生に聞いてもらいました。そこで先生からかけられたのは「だれに何を言われようが胎児が決める。私が決めるんじゃない」という言葉でした。 不安で憂うつだったあゆみさんですが、素直な気持ちを相談できる相手がいるのは心強いですね。相談してからは、「人間だから不安になって当たり前だ」と思えるようになって、随分気持ちがラクになったのだそうです。妊娠中は誰しも不安になることがあると思いますが、そんなときは家族をはじめ、かかりつけの産院の医師や助産師さんなどに自分の気持ちを話してみると良さそうですね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター あゆみん
2023年05月13日みなさんは、浮気をされたことがありますか?なかには妻の妊娠中に他の女性と関係を持つ夫もいるようで…。今回は「妊娠中に夫に裏切られた話」を紹介します。つわりで入院している妻まだ家に戻れないよ親友から妻に連絡が退院できるまで回復帰ってきて欲しくないのかとつわりで苦しんでいる妻への配慮がまったく感じられない夫。その上、寂しさに負けて浮気するなんて信じられませんよね…。もっと妻やお腹の子どもを大切にしてほしいものです。
2023年05月13日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠しても仕事を続ける決心をしたぷよ子さんでしたが、夫のZ夫さんはぷよ子さんには仕事を辞めてほしい様子。そんなZ夫さんから通帳を渡されたぷよ子さんは……。★前の話一時は大幅にシフトを減らされてしまったぷよ子さんでしたが、上司と話し合った結果週3〜4日の短時間シフトで働くことになりました。Z夫さんは妊娠が判明したときから、ぷよ子さんのことを心配して仕事を辞めてほしいと言っていました。そして、Z夫さんは100万円の残高がある口座の通帳をぷよ子さんに渡しました。私たち夫婦はそれぞれの収入の差を考えた上で、それぞれ生活費を家に入れることにしています。なのでお互い財布は別で、貯金もそれぞれでするということになっていました。Z夫さんには借金があるのですが、私との結婚を機に整理したようでした。しかし、どのくらい残っているのかなど、詳しい金額を私は知りません。なので、Z夫さんが子どもができたときのために貯金をしていたなんてまったく知らず……通帳を渡されたときはびっくりしました。しかも100万円ものお金が入っているなんて、いつの間にそんなに貯めたの!?Z夫さんは生活費も自分が持つし何かあればこのお金を使っていいから、仕事を辞めてほしいようでした。しかし、Z夫さんに頼りきりになりたくない私は、このお金は子どものために取っておくことに。妊娠したことで、私の周りにはやさしい心を持った人が多くいることを知りました。Z夫さんもそのうちの1人で、この人と一緒にいられて幸せだと改めて思いました。--------------Z夫さんがぷよ子さんにお金を渡した理由は、ぷよ子さんに自分の体や心を大切にしてほしいからでした。ぷよ子さんの無理しがちな性格をZ夫さんはよくわかっていたのです。ぷよ子さんは自分を大切にすることが苦手なのだそうですが、Z夫さんのためにも無理はしないでほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月12日韓国人の夫と国際結婚をしたあゆみさん。3回の流産後、44歳で自然妊娠した体験をマンガで紹介します。2児を育てるあゆみさんが、40代でも可能性がゼロではない限り頑張りたい! そんな想いから妊活をスタートして紆余曲折を経て自然妊娠をしたときのお話です。韓国在住のあゆみさん。ある日、通い慣れた産婦人科にやってきました。このときあゆみさんは44歳。なぜ産婦人科を訪れたかというと……!? またこの反応… ※40~44歳の流産率は、自然妊娠の場合が約51%、体外受精で妊娠した場合が約40%という報告があります。(不妊治療情報センター「i-wish.ママになりたい」Vol.61より) 前回の妊娠は流産してしまったあゆみさん。手術からまだそこまで長い時間が経っているわけではありませんでしたが、通い慣れた産婦人科の前にいました。 実は、妊娠の兆候があったので、診察を受けるために来たのです。しかし、受付で驚かれ、担当医さえも、なんだか歓迎していない口ぶり。 それでも、「赤ちゃんが子宮にいてくれますように……」という祈りが通じたのか、あゆみさんの子宮の中には小さな命が宿っていました。 さっそくその足で役所に妊娠証明書を取りに行きますが、担当者からも「もしかして妊娠したんですか?」と驚かれてしまい、あゆみさんは「またこの反応……」と思わず苦笑いしてしまうのでした。 医師や役所の方たちの言った何気ない「一応」「とりあえず」「もしかして」などのひと言ひと言は、流産したばかりのあゆみさんのことを心配をして思わず出てしまった言葉なのかもしれません。けれども、あゆみさんが悲しくなってしまうのも理解できます。自分のひと言や反応が相手を傷つけてしまうこともあるということは、いつも気に留めておきたいですね。 監修者:医師 三鷹レディースクリニック院長 天神尚子 先生 著者:マンガ家・イラストレーター あゆみん
2023年05月12日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。妊娠したことによってシフトを大幅に減らされてしまったぷよ子さんは、上司のY山さんにどうして減らしたのか理由を聞くことに。すると、Y山さんから厳しい言葉をかけられてしまい……。★前の話これまで一生懸命働いてきたぷよ子さんは、シフトを減らされたことで「自分はもうこの職場に不必要なのでは?」と思ってしまいました。過去に妊娠してもフルタイムで働いていた人がいたため、自分だけシフトが減っていることが不思議で仕方ありませんでした。どうやらY山さんはぷよ子さんの体を心配してシフトを減らしていたのだそう。そしてぷよ子さんには他の妊婦さんと大きく違う点があるとのことでした。Y山さんは私の体を心配して、シフトを減らしてくれていました。ただそのシフトだと給料が3万円くらいになってしまうので、これから何かと物入りになる私にとっては大問題!それに他の人は妊娠してもフルタイムで働いていたのに、私だけ勤務時間を大幅に削られているのはおかしいとも思ったのです。Y山さんいわく、他の人はうまくサボることができるけど私にはそれができないから体だけではなく赤ちゃんにも負担がかかるだろうと思ったようでした。「頼れるのはお母さんしかいないんだよ!」とY山さんに厳しく言われ、自分のことだけじゃなくて赤ちゃんのことも考えて行動しなければいけないんだと痛感させられました。私は妊娠したからシフトを減らされたと悲観的になっていたのですが、本当はY山さんなりに私のことを考えてくれていて、やさしさからシフトを減らしていただけでした。そのことを理解して、私が気付いていないだけでこの世界はたくさんのやさしさがあるのだろうな……と思わず涙が出そうになってしまいました。--------------何も言われずにシフトを減らされたのでぷよ子さんは妊娠したことが迷惑だと考えてしまったようでしたが、Y山さんはぷよ子さんや赤ちゃんのことを気づかってシフトを減らしていました。話し合いをしなければ2人の気持ちはすれ違ったままだったのではないでしょうか。ぷよ子さんがY山さんの真意を知ることができてよかったですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月12日2017年生まれの息子と2021年生まれの娘をもつ、40代ワーキングマザーのかめ子さん。2022年に離婚した経緯を連載マンガにされています。結婚して15年後、35歳のときに待ち望んでいた妊娠をしたかめ子さん。うさ夫さんには「20代で2人は産みたい」とお願いしていたのですが……。★前の話子ども好きのはずが妊活に非協力的で2人が出会ったのは、かめ子さん20歳・学生、うさ夫さん22歳・社会人のとき。うさ夫さんは冗談好きで、グイグイ引っ張ってくれるタイプの男性でした。「子ども好きだから本当は保育士になりたんだ。でも、いろいろ考えて諦めた」と、医療職についた理由を話してくれました。早く子どもが欲しかったかめ子さんは、「この人とならすてきな家庭が築けるに違いない」と思っていました。しかし、待望の妊娠をしたのは……。結婚して15年後の35歳のとき、やっと待望の妊娠をしました。うさ夫には「20代で2人は産みたい」とお願いしていたのですが、のらりくらりとかわされ続けていたのです。妊活に非協力的で、子どもを早く産ませてくれなかったことが、元夫への1つ目の不満でした。最初は「子どもが早く欲しい」ってうさ夫も言っていたんです。子ども好きアピールも多かったです。元義母の「孫早く」の圧がすごかったので、今思えば、自分が責められないために「俺は欲しいんだけどね〜」って責任逃れのアピールをしていただけなのかなと……。子どもを待たされている間に私の母に病気が見つかり、里帰りできなくなりました。そこでうさ夫に「まとまった休みか育休を取ってくれないかな?」と言うと、「無理!!」と即答されたのです。-----------------------結婚前「子どもが好き」と言っていたうさ夫さん。なのに結婚後、妊活に非協力的な態度を取られてしまっては、妻としては裏切られた気持ちになってしまいそうですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/かめ子40代シングルマザー。長年一緒にいた子ども好きだったはずの夫から、実際産んでみたら思うような協力が得られず産後クライシスで離婚。そんな経験から心機一転ブログを始めて前向きに生きれるように当時について振り返り中。
2023年05月11日昨年8月に発表された離婚発表以来、“新しい家族の形”が物議を醸し続けるタレントのryuchell(27)とpeco(27)。ゴールデンウィークの連休にはpecoが4歳の長男をryuchellに預け、妊娠以来初めてとなる約5年ぶりの単身帰省を楽しんだことが報告された。ryuchellの“育児放棄疑惑”に対する批判が消えないなか、一時的とはいえひとりの時間を楽しめたpecoの様子はどうだったのか。大阪で暮らす彼女の実母に話を聞いた。――pecoさんが大阪にひとりで帰られたそうですね。「はい。友達からバーベキューに誘われて、本人は『子供いるし無理やと思う……』と答えていたそうなんですが、ryuchellに相談したら、『その日は休みで僕が一日中家にいるからせっかくだし行ってきたらいいよ』と言ってくれたみたいで。日帰りで、ずっと友達のところに行ってたので、私がpecoと過ごしたのは車で伊丹空港まで送る間の小一時間だけでした」――pecoさんの様子はいかがでしたか?「『すごく楽しかった』と言ってました。最初は帰省を諦めかけていたので。ryuchellからは子供の様子が写真で何回か送られてきたみたいです。息子も機嫌よく留守番してるって」――ryuchellさんの“女性化”が著しく、心配の声も上がっているようですが。「はい、そうですよね(笑)。娘は覚悟してというか、もう吹っ切れていると思います。ryuchellのほうも、最初は批判が多くてかなりストレスを感じていたようですが、徐々に、何とかやっていけるようになってきたみたいです」――今回お母さんに特別な相談などはなかったですか?「私も気になるんでね。普段からな何もなくても連絡をとって、娘の話を聞くようにはしています。でもこれまでに、私に泣きながら話してきたなんてことは一度もないです。いろいろあっても、なんとかがんばってるのだと思っています」――pecoさんにはこれからどんな人生を歩んでほしいですか?「とりあえず息子と3人でね。あっ、(愛犬の)アリソンもいれたら4人ですか(笑)。子供をしっかり育てて、その上でryuchellともできることを楽しくやっていってくれたらいいなと思っています」
2023年05月11日皆さんは、恋人とのトラブルに悩んだことはありますか。今回は「願いをかなえる猫」を紹介します。作画:たなみエピソード:おばけてゃの怖い話<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>彼氏のカミングアウト最近彼氏ができた主人公。ある日、突然彼氏から連絡がきて家で待っていると、そこには彼氏と友人の姿がありました。すると、彼氏は土下座をしながら、浮気をしていたことをカミングアウトします。主人公は、その事実を聞き驚愕しますが…。彼氏が打ち明けた更なる事実出典:Instagram彼氏は浮気相手が妊娠してしまったことも打ち明けてきたのです。さらに、責任をとって浮気相手と結婚するつもりだと彼氏は話します。話を聞いて呆然と立ち尽くす主人公。こうして主人公は彼氏と友人を同時に無くしてしまったのでした。友人との浮気今まで事実を隠していた彼氏には、びっくりしてしまいますね。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日仕事で理不尽な嫌な目に合った経験がある方もいるでしょう。本当につらいですし、なんとかして仕返してやりたいと思ったこともあるのではないでしょうか。そこで今回は「スカッとした話」を紹介します!急な態度の変化にうんざり業務内容が連携しており、絡むことの多かったお局社員がいます。とても親切で仕事もでき信頼のできる同僚だと思っていたのですが、私の妊娠を社内に伝えた頃から態度が変化。それまで彼女が担当していた業務を、私のグループへ回してくるように。また不必要にタイトなスケジュールを切ったり、周りから見ても「何かあったの?」と声をかけられるほどの嫌がらせが。このメールなんだろう…?私が有休をとった翌日、出社してメールを確認すると、見知らぬメールが。「今日中の締め切りだったが1人だけ返信を頂けていない」という旨のメールが入っていました。どうやら私の上司宛に送るはずだった告口のメールを、誤って私に送ってしまったのだとか。その後の対応はすべて上司にお願いし、その後は彼女からの嫌がらせは収まりました。(女性/会社員)自爆で嫌がらせが収束!妊娠をきっかけにわざとらしい嫌がらせを連発していたお局さん。しかしまさかのメールの送信相手を間違えたばかりに、自爆して嫌がらせは収束しました…。我慢せず相談することも大切もしかすると、同じような状況で苦しんでいるという方もいるのではないでしょうか。自分で抱え込んでしまわずに、上司やほかの部署の方へ相談することも大切かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています
2023年05月11日義実家との付き合いが苦手という方も多いのではないでしょうか。今回は「義実家トラブル」について紹介します。母親に妊娠報告親戚には黙っていてほしい妻からのLINEまさか母さんが?「嬉しくってつい…」しばらく実家と距離を置くことに…その後、隆は和江のために、実家と連絡を取ることを控えるようになったようです。いくら嬉しいことがあったからといえ、他の人の気持ちを無視して行動することは良くありませんね。
2023年05月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫の行動が怪しい…妊娠中の主人公は、最近夫がコソコソをスマホをいじっているのを「怪しい…」と思っていました。隙を見て主人公が夫のスマホをチェックすると…。夫は出会い系アプリをしていた!出典:CoordiSnap主人公は浮気現場を押さえようと決意します。問題さあ、ここで問題です。夫の浮気に勘付いた嫁がとった行動とは?ヒント妊娠中の主人公ですが行動力があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「タクシーで待ち合わせ場所まで向かった」でした。主人公は夫が女性と会っているところに突撃!現場を押さえられた夫は、今後浮気をしないと誓うのでした。すばらしい行動力!言い逃れされないよう、浮気の現場を見事に押さえた主人公。浮気を企んだ夫への寛大な対応にも感心してしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日皆さんは、妊娠中に夫から言われた許せない言葉はありますか?今回は「妊娠中に夫から言われた酷い言葉」を紹介します。イラスト:@yumaiko妊娠中に夫から言われた酷い言葉妊娠初期に不正出血が続いた主人公。不安な気持ちを抱えながら、夫と一緒に検査結果を聞きにいきます。病院の検査の結果は「体質によるもので異常なし」とのこと。主人公がホッと胸を撫で下ろしていると…。「心配して損した」って…?夫から「心配して損した」と主人公を責める発言が。怒りと虚しさで何も言い返せない主人公。すると、話を聞いていた病院の先生が「お互い支えあうのが夫婦でしょ?」と夫の言動を叱ってくれました。それ以来、夫も自分の考えを改めるよう努力するようになったのでした。配慮に欠けた言動妊娠中の不正出血で不安な気持ちが大きいなか、異常なしとはいえ「心配して損した」という夫の言動は配慮に欠けていると思われても仕方がありませんね。夫の間違いをビシッと指摘する婦人科の先生にスカッとするエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月11日私は妊娠33週から実家に里帰りしていました。周りからは「貴重なひとりの時間、有意義に使いなよ!」と言われていましたが、だらだらと過ごす日々。思いもよらぬてんやわんやな出産が待っているとは知らずに……。 これはおしるし? 前日、病院にて確認妊娠36週6日のとき、おしるしのようなものが確認できました。念のため病院に電話をすると、「状況を確認するので来てください」とのこと。先生からは「子宮口も開いていないです。様子を見ながら安静にしていてください」との指示を受けたので、その日はそのまま帰宅しました。私自身も「さすがに3週間以上前だし、たまたまの出血かな……」と思っていました。 母から「陣痛はそんなもんじゃない!」翌日5時ころからおなかが痛いな〜と目が覚めてしまいました。昨日のこともあったので心配になり、陣痛アプリをダウンロード。間隔を入力してみましたが、陣痛かどうかよくわからず、「間隔も何もずっと痛いんだけどな……」と感じた私は病院に電話しました。先生からは「あなた、声は元気そうよ。だからそれまだ陣痛じゃないんじゃない? また何かあったら電話して」と意外とあっさり。 私がソファで丸まって「おなか痛いよ〜」と訴えても、母からは「陣痛はそんな痛みじゃないから! 私なんか叫びすぎてよく覚えてないくらいだったわよ」と。出産経験のない妹からも「お姉ちゃん大丈夫〜?」と皆あまり心配してくれていませんでした。 車内で悶絶、スピード出産12時半ごろ、耐えきれなくなった私は「もう無理! 病院に連れてって!」と母と妹に伝えました。ようやく私の状況を理解してくれたのか、2人は車で私を病院まで運んでくれました。このときとにかく冷や汗が止まらなかったのを覚えています。病院に到着すると、助産師さんが「これは大変!」と私の足の間を手で押さえました。そして、「あなた歩ける?」と聞かれたので、「大丈夫です!」となんとか分娩室までの階段を自力で歩き、その後約20分で出産予定日より3週間早く出産しました。 私にとっても家族にとっても初めての経験だったので、全員ドタバタ焦ってしまいました。とにかく無事病院に着いてよかったなと思います。今となってはスピード出産でよかったねと言えますが、少し遅れていれば車内で出産する可能性もあったと思うとゾッとします。今第2子を妊娠中なので、次はもう少し余裕を持って行動したいです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子作画/こちょれーと著者:倉木アリサIT企業に在職中。現在第2子妊娠中のため育休延長し、1歳男児の子育てをしながら、自身の経験をもとに体験談を執筆している。転勤族のため現在は東京都在住。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年05月11日真面目なC奈さんには、3歳上にW子という姉がいます。W子は破天荒で派手なタイプ。C奈さんとは真逆で、何もかもが合いません。そんなW子は20歳になったとき、妊娠を理由に急きょ結婚すると言い出したのです。何の前触れもなく「子どもができた」と言い出したW子に、母もC奈さんも困惑……。結婚を機に、落ち着くかと思ったけれど… あっけらかんと、母親とC奈さんに結婚を報告してきたW子。その上、彼女のおなかには赤ちゃんがいると言います。 驚くC奈さんと母親でしたが、結局W子は強引に結婚し、夫の実家で暮らすことに。 出産を終え、しばらくは幸せそうにしていたW子。 ところが結婚から2年が経つころには、頻繁に娘のI子を実家に預けて、遊びに行くようになったのでした。 母親にとって子どもは大切な宝物。とはいえ、育児に疲れてしまうこともあるでしょう。 毎日子育てに奮闘するW子も、たまには子どもから離れて羽を伸ばしたくなったのかもしれません。 ですが、家族であってもお願いするにはマナーを守ることが大切。事前に日程や時間をご家族と相談しながら、節度を守って育児をお願いできるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 日々野希色年子兄弟を育児中の主婦。小さい頃から漫画を描くのが趣味で、仕事と育児の合間に漫画を描いています。
2023年05月10日28歳の会社員、パニ子は仕事関係で知り合った恋人の「タツヤ」からプロポーズをされ、幸せの絶頂にいました。しかし、パニ子には気がかりなことが……。それは妹の「ミユキ」の存在です。読者モデルをしているミユキは、美人ですがプライドが高く負けず嫌い。幼いころからなにかとパニ子に対してマウントをとり嫌味ばかり言います。パニ子は、そんなミユキに結婚が決まったことを知られるのを恐れていたのですが……。 スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「社長の夫を奪った妹が堂々と略奪自慢「妊娠したから私が社長夫人ねw」私「今ハワイで結婚式だけど…」妹「は?」【スカッとする話】」を紹介します。 プロポーズされて幸せ!けれど心配事が…28歳会社員のパニ子は、やさしくて仕事熱心な恋人「タツヤ」からプロポーズされました。タツヤとの結婚が決まり幸せの絶頂にいるパニ子ですが、ひとつ心配事があります。それは妹の「ミユキ」。ミユキは大学のミスコンで優勝するほどの美貌の持ち主で今は読者モデルをしていますが、性格は最悪。常に一番でいられないと耐えられない性格で、パニ子に対していつも嫌味を言ったり見下したりしてきました。 ある日実家に帰ったパニ子は、ミユキと久々に顔を合わせました。会って早々にいくつもの嫌味を投げつけてくるミユキにうんざりしながらも、両親に結婚の報告をするタイミングを伺っていると、なにかを察したパニ子の母がミユキにおつかいを頼みます。ミユキが外出をしたタイミングでようやく両親に結婚することを伝えられましたが……なんとミユキはその内容をすべて聞いていたのです。 「結婚するってほんと?!」「お姉ちゃんが私より先に結婚するなんてありえない。しかも年収3000万円の社長とだなんて、嘘に決まってる!」と大騒ぎするミユキ。そう、タツヤは会社経営者なのです。そんな人と結婚すると知られれば、ミユキがなにをしてくるかわかりません。そのためパニ子はミユキだけには知られたくなかったのです。 「騙されているんじゃないの?」「急に倒産して借金まみれになるに決まってる」など散々な嫌味をぶつけるミユキから逃げるようにして帰ったパニ子。その後もミユキから何度も連絡がありましたが、着信拒否をして距離を置くことにしました。 会社帰りに待ち伏せしていた人は?ある日、会社から帰ろうとすると元カレの「ヤマト」がパニ子を待ち伏せしていました。ヤマトは別れた後もしつこく連絡をしてきたり、家までやってきたりとストーカーまがいな行為を行なっています。 そんなヤマトがついに会社にまでやってきて、困惑するパニ子。2人が揉めていると、そこにまさかのミユキがやってきます。ヤマトを見て「お姉ちゃんの彼氏でしょ?結構イケメンじゃん」とヤマトにぐいぐいと迫るミユキ。ヤマトも「そうそう俺がパニ子の彼氏〜♪」とデタラメを言う始末。 するとミユキが「お姉ちゃんは地味だし性格も最悪だからやめておいたほうがいいですよ!私のほうが美人だし料理も得意なんです。今から私とデートしませんか?」とヤマトを誘い始めました。 ミユキから誘惑されノリノリなヤマト。2人は仲良く夜の街へと消えていきました。まさかの展開に呆然とするパニ子。しかし、厄介な2人が一緒にいなくなりほっとしたパニ子は2人と縁を切ることを決意。このことを報告すると両親も激怒し、ずっと実家暮らしをしていたミユキは家から追い出されました。 結婚式当日。一件の着信が…面倒なトラブルもありましたが、無事にタツヤとの結婚式を迎えたパニ子。挙式はハワイで行うことになり、当日は朝からバタバタと忙しくしていました。すると、知らない番号から着信が。「もしかしたら参列者からの連絡かも」と思い、パニ子が電話に出ると声の主はミユキでした。 ミユキは「お姉ちゃん? 実は報告したいことがあって〜♪ 私、妊娠したの。だから私が社長婦人になるから!」と言います。ワケのわからないパニ子が黙っていると、ミユキは「お姉ちゃんの夫は私と結婚することになったから(笑)。残念でした〜♪」と続けます。 パニ子は「なにを勘違いしているのか知らないけれど、今日が結婚式で私たち今ハワイにいるの。忙しいから切るわね」と言うと、ミユキが「どういうこと?! だって私が今、ヤマトさんと一緒にいるんだよ」と焦り始めました。 すべての真実が明らかにどうやらミユキは元カレのヤマトをパニ子の婚約者だと勘違いして、ヤマトとの子を妊娠したようです。さらにヤマトは「俺は会社経営者だ」と嘘をついていてミユキはそれを信じていました。しかしヤマトの本当の姿は、ギャンブル好きで借金まみれの男。だらしない性格で、遅刻を繰り返し仕事もクビになっていました。 そうとは知らず、「会社の経営がうまくいかなくて……」というヤマトの言葉を信じ、ミユキは自ら借金までして彼を支えていたのです。すべての事実が明らかになり、絶望するミユキ。ヤマトを問い詰めた結果、彼は逃げていき多額の借金だけが残りました。産まれた子どもは遠い親戚が引き取ることになったそうで、実家にも頼れなくなったミユキは借金返済のために苦労しているそうです。 一方でパニ子は、タツヤとラブラブな新婚生活を送り、子宝にも恵まれました。今は生まれてくる子どもを心待ちにして、幸せな毎日を送っています。 プライドが高く傲慢なミユキは、人のものを奪うことばかりにエネルギーを使った結果、悲惨な末路を辿ることになってしまいました。幼いころから、ミユキのマウント言動に悩まされ続けていたパニ子さん。これからは幸せな生活を送ってほしいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年05月10日みなさんは、恋人に浮気をされたことがありますか?信頼していた相手に裏切られたら、誰だってショックを受けるでしょう。今回は「大好きな彼氏に浮気をされた話」を紹介します。大好きな彼氏とデートの約束彼の同僚から連絡がまさかの真実どういうこと!?私はどうなるの?妊娠させたことに負い目を感じているのか、迷わず浮気相手との結婚を選んだ彼氏。彼女としては納得のいかない結果ですよね。恋人がいるのなら、浮気せずに誠実に向き合ってほしいですね。
2023年05月10日私は36歳のときに3人目を妊娠。妊娠がわかる前は月に1回程度のペースで夜の営みがありました。上の兄たち2人のときは、妊娠中も産後も夫の性欲はあり、セックスレスになることは今回が初めての経験です。私は育児に疲れており、性欲は未だにないのですが、私が思う夫のセックスレスの理由を考えてみました……。3人目妊娠初期の出来事…妊娠検査薬で妊娠がわかった妊娠初期のころに夜の営みをしました。しかし、その2、3日後に微量の出血と陰部や腟のヒリヒリ感があり、産婦人科を受診。出血の原因は着床出血で、腟のヒリヒリ感はカンジタ腟炎だと医師から言われ、軟膏をもらいました。 私はカンジタ腟炎になったのは初めてで、夫に治るまでは無理だからと伝え、この日からセックスレスがスタートしたように思います。 3人目が女の子とわかると夫に変化が私のカンジダ腟炎は2週間後の妊婦健診で治ったのがわかりましたが、つわりが始まったり切迫流産になったりして私のほうがそれどころではなく、セックスレスのまま妊娠中期に入りました。 そして、夫がおなかの子の性別を気にし出して、担当医から「女の子かも」と言われたことを告げると、太っている父親と思われたくないという一心でダイエットに没頭し始めてしまったのです。 おなかを触ってもらえず不安になる私夫はダイエットに集中して、夜は疲れて爆睡……。胎動があり、兄たちは触ったり声をかけてくれたりするのに、夫は関心がないのかと思うくらいおなかに触れてくれませんでした。 兄たちのときは胎動を感じながら夫婦、親子のスキンシップをとれたのに、今回はまったく近寄ってこない夫。不安に感じ、いつもならしない私がおなかを触ってもらうために夫の布団に潜り込んだくらいです。 私が思う夫のセックスレスの理由私は、きっと3人目が生まれたら夜の営みを求めてくるだろうなと思っていました。ですが、産後5カ月を過ぎてもその素振りはありません。 私自身の性欲はないので、夫に何でしないのかと聞こうとは思わないですが、生まれたのが女の子だったことが、夫に何かしらの気持ちの変化をもたらしたのかもしれません。兄たちのときにはセックスレスにならなかったので、何となく、3人目が女の子だったことが影響しているような気がしたのです。 現在は娘の2時間ごとの夜泣きが始まり、夫婦して体力を削られていますが、もし今後そういう雰囲気になったときには、疲れているからと断わらないようにしたいと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:古谷きょうこ2男1女の母。正看護師免許資格あり。育児休暇や隙間時間を利用し、ライターとして活動中。主に妊娠・育児や健康についてのジャンルを執筆している。
2023年05月10日婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんは2022年5月に妊娠していることが判明しました。上司のY山さんに妊娠したことを報告すると、強制的にシフトを減らされてしまったぷよ子さん。このままでは金銭的に困ってしまうということで、Y山さんにシフトについて相談することにして……。★前の話ネットで「妊娠は職場にとって迷惑」という意見を見かけたぷよ子さん。しかしながら働かなくては困るということで、上司であるY山さんにシフトについてどうして減らしたのか聞くことに。話し合いの場にはぷよ子さんの先輩であるO田さんも同席することに。ぷよ子さんの訴えを聞いた2人の反応は。私はY山さんとO田さんに時間を作ってもらい、シフトについてどういうことなのか聞いてみることにしました。私が率直に妊婦が職場にいることは迷惑なのか聞いてみたところ、Y山さんは違うと否定してくれました。そして、シフトを減らしたのは妊娠したばかりで体調などにつらい部分があるかと思ったとのことでした。決して迷惑しているわけではないということでひと安心したものの、さすがにこのままだと給料が少なすぎて困ると伝えました。するとY山さんとO田さんはシフトを減らし過ぎたと申し訳なさそうな様子に……。Y山さんたちが私の体のことを気づかってくれたことはとてもうれしかったのですが、それだけでは納得できない理由が私にはありました。この職場には以前、産前産後休業を取得した人がいました。その人はフルタイムでしっかりと働いていたので、私だけが急にシフトを大幅に減らされてしまったのか謎でした。そのときの上司はY山さんではなかったものの、O田さんはそのことを知っているはず。同じ妊婦であることは変わらないのに……差別されてしまったような気がして仕方がありませんでした。--------------Y山さんはぷよ子さんの体のことを考えて、シフトを減らしたようでした。しかし、他の従業員は妊娠してもフルタイムで働いていたことを知っていたぷよ子さんはなんだか納得できない様子。妊娠したらどうやって働くのか、上司としっかり話し合うことが大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ぷよ子低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。Instagram:@puyozip
2023年05月09日妊娠・授乳中は禁酒…アルコール好きには辛いですよね。今回は、禁酒に付き合うと言った夫のエピソードを紹介します。子どものために禁酒夫「一緒に禁酒する」平日の夜から…知ってるんだから!禁酒宣言したのなら、せめて目の前で飲むのはやめてほしいですね。作画:スルメ王子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月09日