孤独に感じた経験はありませんか?中には、妊娠中の孤独な気持ちに、夫が寄り添ってくれたことで乗り越えられた方もいるようです。今回は、「妊娠中、出産後の孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Eさんの場合……現在2人目を妊娠中ですが、1年ほど前に今の家に引っ越してきました。そのため、見知らぬ土地で周りにも知り合いはいないので、日中1人でいるときに孤独を感じます。とくに、つわりが辛かったときは、夫にも頼れず、精神的にも辛かったです。ずっとこれからもひとりなのかなと思う気持ちや、頼る人がいない不安がありました。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?とくに行動はしていないのですが、夫が話を聞いてくれ、できるだけ一緒に過ごしてくれました。(32歳/専業主婦)家族の言葉に助けられ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?産後の不安を、Eさんは夫と話すことで乗り越えて、漫画の主人公は夫や長女が「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれて気持ちの切り替えをしていました。皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:響野妊娠中に生モノはNG主人公は妊娠が判明し、夫と幸せを噛みしめていました。医者から「生モノは避けるように」との指摘があり、夫にも伝えていたのですが…。1週間後、親戚の食事会でなぜか寿司が用意されていました。どうやら夫が妊娠のことだけ伝えてしまい、義母も知らなかったようです。さらに義兄はお祝いとして普段より大きなマグロを用意してくれていて…。出典:愛カツ食べられるものだけ出典:愛カツ夫が勧めてきたのは出典:愛カツここでクイズ寿司を食べられない妻に夫が提案したこととは?ヒント!主人公は食べるものがありませんでした。言葉を失う主人公出典:愛カツ正解は…正解は「シャリだけ食べること」でした。生モノが食べられない主人公にシャリだけ食べるように勧めてきた夫。シャリだけを主人公の皿に乗せたのです。皿に乗ったシャリを見て主人公は言葉を失ってしまい、ため息が出てしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月31日妊娠の可能性が高いときを予測して、性行為のタイミングを決めている方もいらっしゃるのでは?しかし、中にはそれがプレッシャーに感じている方も……。今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。プレッシャーを感じているEさん行為が義務になってしまっていることが悩みです。夫婦とも子どもを望んでいるため、タイミングを合わせて性行為をしています。しかし、最も可能性の高い日に「今日だから!」と言われると、プレッシャーに感じてしまいます。その時の心境は?子どもを望んでいるため必要なこととはわかっていますが、寂しい気持ちです。(38歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。多くの人が悩んでいるMOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……こんな時どうする?性行為がプレッシャーになっているEさんと、産後レスになってしまった漫画の主人公。カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。イラスト:わたなべこ様(MOREDOOR編集部)
2023年10月30日みなさんは、孤独を感じた経験はありますか?中には、妊娠中の不安な気持ちを乗り越えるために趣味を作った方もいるようです。今回は、「妊娠中、出産後の孤独を乗り越えた」エピソードをご紹介します。Dさんの場合……妊娠中、ずっと孤独に感じていました。妊娠したことをきっかけに仕事をやめたので収入がなく、外出しても近所の散歩くらいでした。朝起きて、テレビを観て、散歩をして、家事をして、また寝床につくという毎日……。この繰り返しで、何も予定がなければ、夫しか話す相手がいませんでした。不安な気持ちをどう乗り越えましたか?何か趣味を作ろうと思い、家庭菜園をしたり編み物をしました。没頭できる時間ができたので、少しは気持ちが楽になりました。(32歳/専業主婦)家族の言葉に助けられ……MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。2人目の子どもを出産した主人公。子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。家に帰宅すると……主人公は赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、孤独を感じているようです。その後、出産してようやく家に帰ることができた主人公。家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。こんなときどうする?毎日同じ繰り返しで、孤独を感じていたというDさん。趣味を作り、没頭できる時間ができたことで、気持ちが楽になったようですね。また、漫画では、夫や長女が主人公に「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれました。皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※この漫画はフィクションです。■作画:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年10月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!理解のない部長と上司妊娠中でつわりがひどい主人公。職場でも体調が悪くなりやすく、早退する日が増えていました。この日も早退することに…出典:エトラちゃんは見た!ある日も体調が悪くなってしまった主人公。「早退をさせてほしい」と部長へ相談をしたのですが…。問題さあ、ここで問題です。妊娠中で体調が悪くなりやすい主人公。早退の相談をすると部長は嫌そうな反応を見せます。その後、別の上司が放った驚きの言葉とは一体何でしょうか?ヒント主人公にとって、とてもつらい言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「イヤミ」でした。上司からはイヤミを言われ、部長からも嫌そうな顔で早退を承諾された主人公。さらに上司は「他の皆さんは残業頑張りましょうね!」と大声で言い放ちます。耐えきれなくなった主人公は、思わず会社を飛び出したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日皆さんは、義家族の言動に困った経験はありますか?今回は「妊娠中の嫁のお腹を触りたがる義母」を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ妊娠中の主人公夫との間に待望の赤ちゃんを授かった主人公。しかし、妊娠中の主人公には義母のことで悩みがありました。突然やって来て…出典:CoordiSnap突然やって来ては「ばあばでちゅよ~」と、主人公のお腹を触る義母。ところが主人公は、夫以外の人に触られることが苦手だったのです。義母は夫から話を聞いて、自分もやってみたくなったと言います。その後もしつこい義母の行動に、主人公義母を避けるようにして対策を講じるのでした。義母の行動に困惑妊娠中の主人公のお腹をやたらと触りたがる義母。妊婦への配慮がない義母の行動に困惑した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日私が長男を妊娠中のころのお話です。妊娠初期を過ぎて体調が落ち着いた妊娠5カ月ごろ、病院で性別を確認してもらうことができました。義母に早く報告したくて、私はウキウキしながら性別を伝えました。すると、義母から信じられないことを言われたのです……!!妊娠5カ月で、性別が判明!私が長男を妊娠中のころのエピソードです。妊娠5カ月のころ、病院で性別を確認してもらうことができました。その日の夜、義母に早く報告したくてウキウキしながら会いに行きました。義父母にとっては初孫です。孫の誕生をとても楽しみにしてくれていたため、義母に性別を早く報告したかったのです。 「お義母さん、性別わかりましたよ!」と私が言うと、「ほんと??」と義母。私は、「はい! え~と、男の子です!」と言いました。すると義母は……。 義母の反応に絶句「え、ほんと?」とまた聞き返すのです。 私は「はい! 男の子でしたよ」と再度伝えました。すると今度は、義母は「えー、なんで?? やだ私は女の子かと思ってたー。女の子がよかったのにー!!!」と言ったのです。 私は思わず絶句してしまいました……。義母は「どうした?」とよくわかっていない様子。けれども私はしばらく絶句したままでした。 あれから13年…本当にショックすぎて、言われた瞬間も、帰りもずっと無言でした。夫はその会話は聞いていなかったようで「どうしたの?」とずっと聞いてきていましたが、私は放心状態。帰って泣きながら夫に話しました。そのあと夫が義母に怒りの電話をしたようですが、私は13年たった今もまだ忘れられません。 男の子でも女の子でも、一緒に喜んでもらえると思っていたので、思ってもいない言葉をかけられショックが大きかったです。 もう、義母は覚えていないかもしれませんが、きっとわたしは一生忘れられないと思います。義母はそこまで深く考えて発言したわけではないと思いますが、私のように深く傷つくこともあるのだなあと実感。特に妊娠中や産後の状態はセンシティブになっている時期でもあります。このことを教訓として、私も発言には気をつけたいと思った出来事でした。 著者:虎ママ13歳、9歳の2人の息子の母です。今現在反抗期真っ只中の中2男子と、小3男子の子育てに毎日奮闘しています。
2023年10月21日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)により、花火大会や祭りなど、密になるイベントが各地で中止になったことは、記憶に新しいでしょう。2023年5月より、コロナウイルスが『5類感染症』に移行したことで、人が集まる数々のイベントが2~3年ぶりに復活。コロナウイルス前の日常とまではいえないものの、各地で以前のようなにぎわいが戻りつつあります。初めての運動会はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんの長男が通う保育園では、コロナ禍で中止されていた運動会が、数年ぶりに開催されました。長男にとって、この日が初めての運動会。もちろん、親であるはみだしみゆきさんも、我が子の運動会を観覧するのは初めてです。はみだしみゆきさんがドキドキしながら、長男の登場を待っていると…。はみだしみゆきさんの心配をよそに、長男は気合いの入ったダンスやかけっこをしてみせたのです。友達と仲よくしながら、運動会で頑張る長男の姿に、ママ友と胸をジーンとさせたという、はみだしみゆきさん。後ろに立って観覧していた夫に話しかけるため振り返ると、そこには、息子さんの成長を噛み締め、一番涙を流している『父親の姿』があったのでした…。我が子の成長を肌で感じられるのは、親の特権。今後もはみだしみゆきさん夫婦は、息子さんたちの成長にたくさんの喜びを感じるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、妊娠中のイラッとエピソードを紹介します。イラスト:南野ななみ里帰りはせずに…妊娠中、実家を頼ることができず、義実家もかなり遠方なので2人で頑張って出産・育児をしようということで夫と2人で決めていました。ある日酔っ払って帰ってきた夫が「俺さ、上司にかわいそうなやつだなって言われたんだ」と一言…。酔っ払いが帰宅「どういうこと?」と聞くと「嫁の妊娠時期って一番遊べる時期なのにさって」と本心か冗談かわからないことを言われました。この一件をきっかけに、夫への愛情がマイナスまで低下しました。現在も復活していません。(エピソード提供者)妊娠中の妻に対して…妊娠中に酔っ払っていたとはいえ、思いやりのない発言をしてしまった夫。夫も実家を頼れないことに心細さを感じていたのかもしれません。それでも2人で頑張っていくと決めたからこそ、しっかり信頼を取り戻してほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年10月17日私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕食の支度をすると決めていました。ほとんど私が夕食の支度をしていましたが、それは妊娠中も変わらず……。つわりがひどい時期に夫から言われた心ない一言は、いまも忘れられません。 期待した私がバカだった…私たち夫婦は共働きで、早く帰宅したほうが夕飯を支度するルールでした。たいてい私が夕飯を支度していましたが、それは妊娠しても変わることはなく。初めての妊娠でつわりがひどく、長時間立ち続けることができなかったり、食欲がわかず夕食作りのモチベーションが上がらなかったり……。そんな状態で、料理を作ることが難しくなってきました。 そんなある日、夫が帰宅してすぐに「まだできてないの?簡単なもので良いのに」と言ったのです。簡単なものと言われて白ご飯だけ出したところで文句を言うはず……。怠けているわけではなく、作りたくても作れず、凝ったものを作ろうとしているわけでもありません。 簡単なものなら自分で作って勝手に食べろ!!と思わずキレて寝てしまいました。「無理しなくて良いよ」「代わりに作るから休んでて」「何か買ってこようか」そんな言葉を期待していたのですがーー。男性はつわりを経験することはありませんが、もう少し思いやりをもってほしいと思った出来事でした。 ◇ ◇ ◇ つわりの知識が乏しかったとしても、夕食が作れない妻のことをもう少し気遣ってほしかったですね。おなかが大きくなってくると、これまでスムーズにできていた家事がやりづらくなることも。妊娠中の体の変化や体調を夫に伝えて家事分担を見直すなど、マタニティライフを気持ちよく過ごしたいですね。 作画/さくら著者:碓井あかり年子の男児2人を育てるアラフォーママ。イヤイヤ期真っ盛りの2歳長男、ハイハイでどこまでも突き進んでいく自由奔放な0歳次男に、日々振り回されている。
2023年10月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「妊娠中にうんざりしたエピソード」を紹介します。前回、生モノやマグロは食べられないということを伝え忘れていた夫。そんななか、親戚の食事会が始まりますが…。平謝りする義兄…気を遣う義母だが…親戚は盛り上がるが…まったく楽しめないお米だけの食事に…せっかくの食事会が、苦い思い出になってしまった女性。こんな形になるとは思いもしなかったでしょう。これからは、大切なことは自分からもきちんと伝えておくことが大切かもしれませんね…。作画:響野原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月15日皆さんは、夫からひどいことを言われた経験はありますか?今回は、妊娠中の妻を怒らせた夫のエピソードを紹介します。妊娠中は里帰りせず…ある日、夫は飲み会に…酔った夫のひどい暴言妻は激怒愛情は一瞬で冷めた妊娠中の妻がつわりで苦しんでいるのに、夫からはまさかの発言が…。酔っていたとはいえ、このようなことを言われるとショックですよね。今後はもっと妻の気持ちを理解してもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月14日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は妊娠がきっかけで退職を考えたエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん満員電車での通勤がつらい派遣社員として働く主人公が、妊娠したときのことです。大きなお腹を抱えて満員電車に乗るのがつらく…。退職を申し出ると出典:CoordiSnap主人公は派遣元の担当者に、退職を申し出ることにしました。その後、派遣先の上司と面談をすることになった主人公。てっきり仕事の引き継ぎのことかと思っていたのですが…。上司は「勤務時間を変更すれば勤務を続けてもらえるかな?」と提案してくれたのです。ありがたい提案を受けた主人公は、通勤時間を変更してもらったのでした…。優しい対応に感謝妊娠中の満員電車がつらく、仕事を辞めようと思っていた主人公。つらい状況を理解し、柔軟に対応してくれた上司に助けられましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、妊娠中に大変だったことはありますか?今回は「妊娠中の嫁に10キロのお米を買わせる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:knock10キロのお米を買わせる義母主人公は妊娠しており、運転免許を持っていません。ある日、主人公に「10キロのお米を買ってきて」と無茶な要求をしてきた義母。主人公が「歩きなので」とやんわり断っても義母は怒るだけです。「親になるともっと大変よ。弱音を吐くんじゃない」とまで言ってくる始末。仕方なく主人公は歩いてスーパーに10キロの米を買いに行くことに。スーパーで偶然居合わせた友人は、主人公の姿を見て驚きます。そして「妊婦さんにこんな重いもの頼むなんて、許せない」と言って…。主人公の代わりに10キロの米を持ってくれました。友人に感謝出典:CoordiSnap家に帰ると義母が友人と主人公を見て「結局楽したのね」と言い放ちます。そんな義母を友人は「なにかあったらどうするつもりですか!」と叱りつけてくれたのでした…。読者の感想普段でも10キロの米を運ぶのは大変なのに、妊娠中の嫁に買ってくるよう頼む義母はひどいですね。友人が助けてくれた上、義母にもはっきりと「いたわってください」と叱ってくれて心強いなと思いました。(30代/女性)友人の対応がとても素敵で感動しました。妊娠中は大変なことが多いので、義母もいたわってあげてほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、妊娠中に困った経験はありますか?今回は、妊娠中に夫のにおいが苦手になってしまったエピソードを紹介します。妻は妊娠中夫が夕飯を作ってくれた4ヶ月後…気を遣ってくれる夫1週間後…つわりで敏感になり、夫のにおいすらもダメになってしまった妻。妊娠中で仕方のないことかもしれませんが、お互いにショックですよね。優しい夫の気遣いもあり、最終的には無事に解決できてよかったです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは、妊娠中に体重管理をしていましたか?今回は、義両親と病院の板挟みになったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ妊娠がわかったとき食事制限ができない義両親と病院の板挟み結局…義両親に食事をすすめられて断れず、体重が増えてしまった主人公。病院の指導との板挟みになってしまって大変でしたね。無事に出産できて本当によかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月06日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?今回は、電車で人の優しさに触れたエピソードを紹介します。妊娠中に座っていたら数年前、妊娠中の私は電車通勤をしていました。ほとんどつわりはなかったのですが、電車に乗るとどうしても気分が悪くなってしまいつらくてたまりません。しかし、マタニティマークをつけていたので席を譲ってもらうこともあり、その日は優先席に座っていました。すると近くにいたおばさんが「あら、妊娠は病気じゃないのよ?私に席を譲りなさいよ」と言ってきたのです。降りる駅まであと2駅だったことと、言い返してもめたくなかったので私は席を立ちました。優しいマダムするとやりとりを見ていた、横に座っていた高齢のマダムが立ち上がり「妊婦さん、こっちの席に座ってちょうだい」と言って席を譲ってくれたのです。さらに「無理をして何かあったら大変よ」「立ってるのは少ししんどいけど、子どもは日本の宝だからね」と、私と子どもを気遣う言葉をかけてくれたのです。私の席を奪ったおばさんは居心地が悪くなったようで、すぐに席を立ち車両を移動。マダムのおかげで、嫌な気分がスッとなくなりあたたかい気持ちになれました。(40代/女性)マダムを見習いたい妊娠中に席を立つように言われたことをきっかけに、優しいマダムに声をかけてもらった女性。電車は多くの人が利用しますが、マダムのように気を遣うことができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は、妊娠中の妻を粗末に扱う夫の話と、読者の感想を紹介します。妊娠中にもかかわらず…妊娠中の主人公。夫の帰りが遅い日が続くなか、この日も「遅くなるからご飯いらない」と連絡が来ました。もう少し早く帰れないのかと聞くと、ため息をつき接待だから仕方ないと言う夫。そんな夫の態度に…。素っ気ない態度をとる夫出典:愛カツ怒りを抑えられなくなった主人公。「妊娠してるのに体を心配するとかないの!?」と聞くと「病気じゃないんだから大丈夫だろ」と言われてしまいました。夫が脱ぎっぱなしにしていたジャケットを、泣きながら手に取った主人公。するとポケットから大量のレシートが出てきました。そのレシートを見た主人公は、本当に接待なのかと不安に思うのでした。読者の感想ポケットから出てきたレシートがなんだったのか気になりますね。それにしても、夫の態度には思いやりをまったく感じませんでした…。出産後、うまくやっていけるのでしょうか。(30代/主婦)妊娠を「病気じゃないんだから」と言う夫には呆れてしまいます。お腹で子どもを育てている主人公に、もっと寄り添ってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、義母の言葉にモヤッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita2人目を妊娠中2人目を妊娠中だった頃の話です。私は義母と義妹家族、私の子どもと地元のお祭りに出かけました。そのお祭りに義父が手伝いに行っているため、義母がクーラーボックスに栄養ドリンクを20本と氷をつめた差し入れを用意しました。しかし、お祭り会場の駐車場は満車で…。重たいクーラーボックスを任された!?出典:愛カツお腹の大きな私は義母に運転してもらいましたが「はい、クーラーボックスよろしく」と言ってきました。いきなり言われて断ることはできませんでしたが、臨月の嫁の気持ちも少し考えてほしかったなと悲しくなりました(泣)(40歳/パート/女)重たいクーラーボックスを一人で…運転していた義母は、駐車場を探すことに必死だったのかもしれませんが…。臨月の嫁にとって、重たいクーラーボックスを持つことは大変でしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。入院中の妻主人公の妻は妊娠中で、大事を取ってしばらく入院が必要になりました。その間は主人公が娘のお弁当を作っています。出典:Grappsところがある日、娘が泣きながら幼稚園から帰宅したのです。その理由を主人公から聞いた妻は衝撃を受けたのですが…。ここでクイズ娘が泣きながら帰宅したワケとは?ヒント!主人公は、理由を聞いてイラッとしてしまいました。料理をしたことがない主人公出典:Grapps正解は…正解は「お弁当を友達のママにバカにされたから」でした。娘が泣いていた理由を聞いて激怒した主人公。そこから主人公はお弁当作りの研究を始め、娘がお弁当を自慢するまでになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日妊娠中は大きなお腹で家事をするのも大変ですよね。今回は、妊娠中に夫への怒りが爆発した妻の体験談を紹介します。出産前に休暇を取った夫家ではダラダラ過ごすだけ出産間近の妻を放置して飲み会にまさかの朝帰り仕事に行ってくれる方がマシ家にいてもダラダラ過ごすだけでなにもしてくれない夫。妻のストレスがたまるばかりですね。産後は夫がしっかり父親としての自覚を持ってくれることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日子どもの運動会は親にとっても大切ですよね。今回は運動会で大失敗してしまった体験談を紹介します!週末は幼稚園の運動会義姉家族も来るので大人数運動会の前日、深夜まで残業そして運動会当日寝不足でフラフラ激務とお弁当作りで運動会本番にフラフラになってしまった主人公。頑張りすぎたのが裏目に出てしまったようです。来年の運動会は笑顔で参加できるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日今回は、妊娠中の身体の変化に悩む女性のエピソードを紹介します。結婚して1ヶ月で、子どもを授かることができた主人公。初めての妊娠で、わからないことばかり起こる日々に不安を感じているようです。妊娠が判明初めての妊娠は不安も多く…つわりに苦しむ日々食欲を抑えることができず…夫に不安を話してみることに…妊娠中の身体の変化に戸惑う主人公。つわりに苦しみ、安定期に入ってからは食欲増進など、悩みは尽きないでしょう。不安を夫に話してみることにしたようですが…。夫は話を聞いてくれるのでしょうか。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日みなさんは夫や義母に幻滅してしまったことはありますか?今回は、妊娠中に起こったエピソードを紹介します。夫が勝手に会社を辞めた!?これから家族が増えるのに…無責任すぎる夫に唖然義母に相談したが…義母にも幻滅妻が妊娠中に勝手に会社を辞めてしまった夫。さらに、相談した義母の息子をかばう言動に、妻はショックだったことでしょう。夫には、父親になる自覚を持ってもらいたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみね妊娠中の女性とその祖母が電車へ…出典:愛カツ他の席を見つけた出典:愛カツ祖母を説得出典:愛カツここでクイズ祖母を座席まで誘導した後、主人公は何を思ったでしょうか?ヒント!主人公は妊娠中です。主人公の内心出典:愛カツ正解は…正解は「やっぱり長時間立ちっぱなしはつらい」でした。空いている席に祖母を座らせた主人公。しかし妊娠中だったこともあり、次第に気分が悪くなってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの浮気に気づいたことはありますか?今回は、単身赴任中の夫の浮気が発覚したエピソードです。妊娠中の出来事第3子を妊娠していたときのことです。当時、単身赴任中だった夫が帰宅したときでした。なぜか、いつもより上機嫌で晩酌していた夫。飲み過ぎたのか、私の隣で誰かとLINEしているのが見えました。そこには、ハートのスタンプを送り合っているLINEの画面が映っていたのです!離婚はしなかったけど…その晩、酔ってぐっすり寝た夫の携帯を見ることに…。暗証番号は知っていたので、安易に証拠を掴むことができました。相手は単身赴任先の女性でした。LINEでは「会ってくれたら今日もがんばれそう」「かっこいい」「声聞けて嬉しい」など…。付き合いたてのカップルのようなLINEのやり取りに呆れ、夜中に叩き起こして家から出て行ってもらいましたが…。次の日に、夫から謝罪の電話がありました。妊娠中だったこともあり許しましたが、今では「どうしてあのときに別れなかったんだろう」と少し後悔しています。(30代/女性)浮気をせずに…携帯で浮気相手と連絡を取っていたとは衝撃ですね。妻が妊娠しているときに、浮気をしていたとは許せません…。浮気をせずに、妻のことを大切にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「妻が妊娠中にした夫の爆弾発言」を紹介します!イラスト:南野ななみ妊娠中の主人公主人公が妊娠中の話です。両家の実家に頼ることができなかった主人公夫婦は、里帰りはせずに出産も育児も2人で頑張ると決めていました。ある日、つわりがひどい主人公が、飲み会に行った夫の帰りを待っていると…。夫が飲み会から帰宅出典:愛カツ酔っ払ってご機嫌になっている夫が帰宅したとたん、とんでもない発言をしてきたのです。詳しく話を聞くと、夫は上司から「妻の妊娠中って羽伸ばせる時期なのにもったいない」と言われたとのこと。それだけでも「許せない!」と腹が立った主人公でしたが…。さらに夫は笑いながら「確かにそうかもなーって!」と続けたのです。その発言で、主人公の夫への愛情は冷めてしまったのでした。夫の爆弾発言妊娠中の主人公に対して爆弾発言をした夫。酔っ払っていたとはいえ、心ない夫の発言に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!先日次男の運動会がありました! 去年は発熱のため参加できず、今回が初めての運動会参加になったのですが…■初めての運動会先日保育園に入園してから初めての運動会に参加してきました!いまだに泣いて登園することもある次男、私の姿を見るともうずっと抱っこだし、運動会ではきちんと泣かずに参加することが出来るか心配していました。 ■運動会当日やはり会場についても不安そうな顔で、まわりに友だちがいても私の抱っこから降りようとしない次男。一緒にやる? と聞くと頷いてくれて、なんとトップバッターで私と一緒に障害物競争に参加することが出来ました!■楽しんだ運動会一度参加したら楽しかったのかその後は私に抱っこもされず、友だちが頑張ってる姿を見て楽しんでいました。最後には私から離れて長男と一緒ではあったけど、楽しんで協議に取り組むことが出来ました!長男が何故か最後は帰りたくないと駄々をこねる場面もあったけど、初めての運動会はすごく良い思い出になりました。
2023年09月25日妊娠中は、体調の変化や、慣れない悪阻などの症状で苦しい思いをする人も多いのではないでしょうか。もし自分が妊娠中に、身近な人から助けを求められたら……。今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの実際にあった話に基づき制作された【デリカシー皆無ママ友】の中から、衝撃シーンをお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠報告をしたら……自分の妊娠に対し、幼馴染の満里奈から『順番間違えちゃった?』とデリカシーのない発言をされてしまったさおり。しかしその幼馴染も“デキ婚”だったと判明し、モヤモヤを抱えていたある日、幼馴染から『自宅に来てほしい』と連絡があり……?幼馴染の自宅の状態は……部屋がゴミだらけに……以前、幼馴染は「ツワリなんて気の持ちよう」と悪阻を軽視するような発言をしていましたが、いざ悪阻を迎えると憔悴してしまったよう……。そんな彼女を見たさおりは、手を差し伸べることに。自分も妊娠中にもかかわらず、幼馴染の買い物や自宅の清掃などを手伝うのでした。この漫画を見て読者からは『当事者にならないとわからない感覚とはいえ配慮のない発言をしたことに関しては反省してほしいと思いました。』『幼馴染とはいえ、つわりは気持ちの持ち用とはよく言えたものですね。人それぞれ症状が違うわけですから、その言葉もストレスになります。結局自分はその友達に調子悪くて頼ってるじゃないですか。』『困った時はお互い様とはいえ、こちらは何もされるどころか悪態をつかれたことを思い出して欲しいです。手伝うなんてしなくていいのに。人がよすぎる。』など、幼馴染への怒りの声やさおりの優しい対応に対しての声が多く集まりました。過去に棘のある発言をされたのに……過去にデリカシーのない発言をした相手に対して、救いの手を差し伸べるさおりは優しいですよね。自分も妊娠中の辛さに共感できるからこその行動かもしれませんね……。悪態をつく幼馴染が憔悴していたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日「今のような形式で運動会を継続すべき」が50%。「種目の選択が自由になるなら運動会を継続すべき」17.2%。「参加しない権利が認められるなら運動会を継続すべき」15.5%。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年7月4日から8月31日までの期間、イシュー(課題)「学校は運動会を開催すべきか?」について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。 投票詳細イシュー(課題):学校は運動会を開催すべきか?問題提起の背景: 日本の学校に通っていた人なら、ほとんどの人が参加したことがある運動会。日本では明治初期に東京の海軍兵学校で行われたのが最初。明治中期には小学校にも広まった。海外では全員参加で競い合う運動会は開催されることが少なく、スポーツ大会があったとしても子どもには不参加の選択肢が認められている。日本では今後どのような形式で運動会を進めていくべきか?Surfvoteで意見投票を行った。調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス) 調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー投票期間:2023年7月4日〜2023年8月31日有効票数:58票投票結果今のような形式で運動会を継続すべき50%“麗しき日本の伝統だから…とは言いませんが、学校を二つに分けて競い合う場があっても良いのではないですか? 勝負事には勝ち負けがある。それをやんわりとわからせてくれる行事だと思います。 かけっこで、みんな並んでゴールみたいなのならやる必要はないと思いますけど。”(全文はこちら )参加しない権利が認められるなら運動会を継続すべき15.5%“参加しない権利と言っても、体調が悪いなどの理由。 ただ参加したくないから、嫌だからは認められない。 それが認められるなら、廃止のほうがいいとおもいます。”種目の選択が自由になるなら運動会を継続すべき17.2%“今の世の中、運動会もちょっとアップデートが必要かな。各自が選ぶことができる運動会、いいんじゃないかな。自分の得意なもので参加できるし、新しいことにも挑戦できるから、個性も大事にできるし、みんなで協力して楽しむこともできる。伝統も大切にしつつ、新しいスタイルの運動会を考えてみるのはいいんじゃないかなと思います”運動会を廃止すべき10.3%“順位や勝敗をつけない運動会は意味が無い。スポーツ体験は体育の授業だけで十分。スポーツやりたい人は校外のクラブでやればよい。準備の時間、教員の稼動、熱中症などリスクを考えればやる必要がない。因みに、私は運動が得意だったので運動会は大好きだったが、嫌がっている子は結構いた。”その他 3.4%“組体操など騎馬戦などの意図の不明確な団体競技がなくなるのであれば学校は運動会を開催すべきです。”わからない 3.4%問題提起いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。小宮信夫氏Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日